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イナ妖VSポケモンVS東方66

1 名前:USAピョン 投稿日:2020/09/24(Thu) 17:23
2年ぶりの復活ダニ!
覚えてる人はいるダニ?

707 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/05(Mon) 18:00
好きなサンドイッチの具は?

708 名前:ミュウとハルトとアオイとレッド ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/06(Tue) 07:45
もしもパルデア地方にあのポケモントレーナーが居たら▼

?????「……?」ジッー
会社員「え、何??バトルする?」
?????「!!」

某生徒会長「あっ!そこのお兄さん!!ポケモンバトルしませんか!」
?????「……良いよ」

ム○シ「ジャリボーイのピカチュウかと思ったらRのピカチュウだったァァ!!!」
コ○ロウ「何で此処にレジェンドが居るんだ!」
「「やな感じィィィィ!!!」」「ニャンテニャー!!!」
想像終了…▼

ミュウ「とまあもしレッドがパルデア地方に居たらこんな感じになるんじゃないかな?」
アオイ「あのぉ…もしかして…あそこに居るの…そのレッドさんじゃあ…」
ミュウ「まっさかーカントーほっぽりだして此処に居るわk…」

どく組アジトでは▼
レッド「…… ……言葉は不要!!」
スター団どく組のボス「!?」

ミュウ「居たぁぁぁぁ!!!!なんで此処にレッドが居るんだァァァァ!!!しかも対戦相手スター団のどく組のボスだと!
逃げて!超逃げて!!いやポケモンバトルの時は逃げられないんだったー!!!」
ハルト「何…あのピカチュウ…黄色の閃光に包まれたかと思ったらどく組のボスのエースが一瞬で倒された…」
ミュウ「開幕…ボルデッカーだと…?!いやレベルの差エグいぐらい差があり過ぎるのにチャンピオン以上のバトルで対応しないで!
対戦相手トラウマにならない?コレ…」


>>700
ミュウ「いや色違いニンフィアゲットよりも何でパルデア地方にレッド!キミが居るんだ!
キミ、アローラとかパシオでの事やってた筈なのに何故居る!?」
レッド「テラスタルに興味が湧いたから来た。後パルデアの大穴に強いポケモンがいると聞いて」
ハルト「あ、あの!レッドさんですよね?ミュウから聞きました!何でもカントー地方のチャンピオンランクのナンバー1で
アローラ地方ではバトルレジェンドだって」
レッド「チャンピオンランク?」
ミュウ「パルデア地方だとチャンピオンがゴロゴロ居るらしいよ」
レッド「!!」
ミュウ「あっ…ヤバい…レッドのやつそのチャンピオンがいっぱい居ると聞いてわくわくしてる…
その前にキミ。グリーンとかリーフに行くって連絡はしてるよね?」
レッド「………。(ダラダラダラダラ!!!)」
ミュウ「今頃カントー地方騒ぎになってないかコレ」
ハルト「そう言えばニンフィアって図鑑ナンバー700だったんだ…」
ミュウ「>>700に因んでだよ」



709 名前:ミュウとハルトとアオイとレッド ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/06(Tue) 07:47
>>703
レッド「遅れながら祝い言葉言うね。世界王者制覇おめでとう!サトシ…。次の新しいシリーズでもサトシの活躍期待しているよ。
あっちではキミが歩む物語が故僕は関われないけど
キミの夢であるポケモンマスターにはもうすぐかもね。」
ミュウ「その前に恒例のサトシリセットがあるのか無いのかについてだよね…今ではレッド並びに偉大な感じになってんのにあっちで
そんな事になったら大炎上通り越して大噴火になるね。」
ハルト(一体なんの話してるんだろ…?)

>>704
レッド「…その理屈はおかしい…そうなっていくと進化前のゴローンとその前のイシツブテがネコになると思う…」
ミュウ「いやそもそもパクリ以前の問題じゃ無いかな?ってか前者に至ってはとてもハルトには見せられない光景だよ…まあ此処に居ないアオイにもそうだけど…」
ハルト「あっそう言えばアオイ…ネモさんに連れて行かれてたんだっけ?」
ミュウ「引き渡したキミが忘れるとかあんまりじゃ無い?」

>>705
ミュウ「その結果バトルから帰って来たアオイに捕まりハルトはリーリエ風なメイクを施されアオイはグレちゃったのか…」
ハルト「もう…お婿に行け
ない…」(シクシク( ; ; ))
アオイ「引き渡した罰よ…」
レッド「最近の子供ってこんなに変わるんだ…」
ミュウ「いやメイクに関してはサトシも化けるよ?」
レッド「アレはコスプレもされてると思うけど…」

>>706
ミュウ「この中だとレッドだけじゃん…まあレッドのはみず・こおりだけどまだハルト達はこおりタイプのポケモンゲットしていないし」
アオイ「レッドさんはこお
りタイプじゃなかった。みず・こおりを手持ちに居たりするのですか!」
レッド「見たい?」
アオイ&ハルト「「見たい!!」」
レッド「来い!ラプラス!!」
ラプラス「キュオオオオーン!!!」
(訳 マスター私の出番ですか!)
ミュウ「おーおーラプラスだけであんなにもはしゃぐとは意外にカントー地方にちなんだポケモン達は此処パルデア地方にも居たけどラプラスは見なかったから
生息は不明なんだろうな…」
レッド「ガラル地方には居たけどね」
ミュウ「いや地方によってはポケモンの生息は変わるでしょ!僕みたいに世界を旅してるのは稀だけどね!」

>>707
ハルト「僕はハンバーグ!」
アオイ「あたしはフルーツ沢山のやつ!」
ミュウ「僕は王道でもオリジナルでも食べられるのは好きだけど…レッドは?」
レッド「そう言えば…此処に来てから食べた事無かった…パルデアだとサンドイッチが主流なの?」
ハルト「え!レッドさん食べた事無かったんですか!」
アオイ「じゃあ今からピクニック!レッドさんもどうですか!!」
レッド「僕もご一緒で良いの?」
ハルト&アオイ「「勿論です(だよ!)」」

ハルト、アオイ、レッドとポケモン達とミュウはピクニックをやる事になった▼

ミュウ「誰かに見られるとめんど臭いから情報操作は任せて!」
アオイ「そう言えば結構な頻度でミュウとピクニックやってたけど1回もバレた事無いなー」
ミュウ「まあこうやって僕の力でそこら辺に居る野生のポケモンな感じでしてたからね。他の人達にはそう見えてると思うよ」
ハルト「幻のポケモンって伊達じゃ無いね…」
ミュウ「でも今回はレッドも居るからレッドの場合は旅先に出会った観光者みたいな人が加わったみたいにしてるから他の人には怪しまれないよ?」
レッド「いつも助かる…」
ミュウ「まあ今回もグリーン達に連絡も無しに来た時点で薄々分かってたけどね…
それにこれを機に僕までバレたりしたらソレこそ格好の餌食になりかねないしね。」

710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/06(Tue) 12:17
あれ?レッドって無口なんじゃ無いの?

711 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/06(Tue) 15:14
今回のパルデア地方に出る野性のニャースは普通のニャースだがセイジ先生と仲良くなるとガラル地方の変なニャースももらえるんだよ知ってたか?

712 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/06(Tue) 17:45
SV主人公の仮称がアオイらしいが、昔、なんか同じ名前のキャラいたよな…?

713 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/06(Tue) 20:04
パルデア地方の幼稚園の洗面所で石鹸の盗難が多発犯人は……

ヤミカラス「モグモグムシャムシャ」
(ヤミカラス達だった。犯行動機は食べる為)

714 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/06(Tue) 21:08
過去一良い曲だよねテラスレイドバトルのBGM

715 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/07(Wed) 19:14
今回メインキャラはいいけどモブトレーナー愛嬌が無いっていうかきもいやつ多くね?

716 名前:ミュウとハルトとアオイとレッド ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/07(Wed) 23:37
アオイ「結局レッドさんの事クラベル校長にバレちゃったね…」
ハルト「仕方がないよ…ミュウ曰くあのポケモンバトルの異次元具合を
見られた際はどうやっても誤魔化しは効かないって」
アオイ「あっ!ミュウとレッドさんが校長室から帰って来たよ。」
ハルト「で、どうなりました?」
レッド「…… ……お咎め無し。」
ミュウ「嘘言わないの。結局あの校長先生にはちゃんと話したよ。レッドの事も僕の事も取り敢えずあの校長先生にも共犯者としてやる事にしたから!」
アオイ「えっ!クラベル校長も仲間に引き入れたの?」
ミュウ「今レッドをカントーには帰らせない代わりにキミ達の事を責任持って守る際を条件にしたらあっさりとしたよ。多分レッドの背後の存在を知ったからね。」
アオイ「そう言えばレッドさんってカントーにあるポケモンリーグの総合本部に在籍しているカントーのチャンピオンでしたよね…しかもアローラ地方ではバトルレジェンドとも呼ばれてるとか」
ハルト「幼馴染にしてライバルのカントー地方最強のジムリーダーとレッドさんに匹敵する強さを誇るポケモントレーナー…カントーってヤバい所ですか?」
ミュウ「マサラの彼らだけだと思うよ…後追加で世界王者のスーパーマサラ人もいれてね。」


>>710
ミュウ「完全に無口では無いよ。確かにレッドって
口数少ない方かもしれないけど基本見知った相手にはちゃんと喋ったりするよ?」
アオイ「口数少ないんですか!?でもあたし達とは喋ってますよね?」
レッド「キミ達にはミュウが付いてるから興味があるだけかな。あのミュウがキミ達にだけ節介をしているし」
ミュウ「僕以外にも一応ハルト達はパルデアの伝説ポケモンにも懐かれているね。移動の際ポケモンライドもしてたりしているし」
アオイ「すっごく爽快なんです!ミライドンに乗ってると何か皆んなが此方を見たりするのは恥ずかしいけど
走ってる時は風になるって言うか」
ミュウ「齢●歳の子が風になる発言って達観してない?」
ハルト「僕の方は何か思ってたのと違う感じかなーコライドンって言うんですけどコッチは移動の際アオイのミライドンと同じくバイクのタイヤで走るっと思ったらまさか四足歩行だったかな…」
ミュウ「でもコレよく見たら浮袋みたいだよ。多分水上とかで移動の際舟になる感じじゃない?ってレッドどうしたの?」
レッド「…… コライドン、ミライドンカッコいい!!!」
ハルト&アオイ「「!?」」
ミュウ「あーキミってこう言う系昔から好きだったね…キミの時は自転車、今はリザードンをポケモンライドに使ってるみたいだけどね」


>>711
ハルト「え!セイジ先生と仲良くなるだけでガラルニャースが手に居られるの!」
ミュウ「多分レイド用に使役する為じゃない?ニャイキングに進化させてもしそれで夢特性持ちなら対テラスレイドの時には活躍出来るし…」
レッド「マサル達に頼めば送って貰えるよ?」
ミュウ「それ反則なんだよね…こっちだと交流があるからソレが可能だけどあちらの人は地道にやらざるおえないから」
アオイ「その反則をやったお陰であたしのイーブイあたしの手持ち達より強いんですよねー」
イーブイ「スターの実がかかってます!」
ミュウ「スターの実を餌にしました!報酬(活躍)次第では
増える模様だから頑張って!!」
イーブイ「アニキに一生ついてきます!」
レッド「シビア過ぎる関係だなー」

717 名前:ミュウとレッドとアオイとハルト ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/07(Wed) 23:38
>>712
アオイ「仮称じゃないよー本名だよー」
ミュウ「ただ下手をすると見た目アオイなのに名前がハルト、逆も然りで見た目がハルトで名前がアオイってのも最近出せるようになったらしいが」
ハルト「ミュウ。キミはどこを向いて喋ってるの?」
レッド「もしかしたらヒビキとコトネとクリスなら知ってるかも?コガネシティにアオイというラジオパーソナリティーの人が居るって前聞いた事があるから多分その人の事言ってるんじゃ無い?」
ミュウ「あーはいはい。後に復活したロケット団がラジオ塔を占拠するみたいだけどこっちだとたまたま下山したレッドと復活したロケット団を追って来たヒビキ、コトネ、クリスの面々に再度潰された舞台があのラジオ塔ね。」
アオイ「いや凄い偶然じゃないですか!」
ハルト「あ、じゃあ前に
ミュウが言ってたロケット団を二度も潰したとあるポケモントレーナー達ってレッドさん達だったんだ!」
ミュウ「まあ彼らも懲りなくてね。パシオでも悪さしてたんたけど結局またレッドに潰されたみたい。」
レッド「ミュウ…。リーフを忘れているよ…彼女だって…手伝ってくれたよ…。」
ミュウ「まあどちらにせよロケット団終了のお知らせだったと思うねぇ」

>>713
ハルト「そもそもヤミカラスって石鹸食べるの?」
ミュウ「さあー?僕は石鹸よりもきのみやら、お菓子とかカレーやイモモチとか後サンドイッチとか食べたいけど石鹸は流石に食べないよ。例えヤミカラスの遺伝子を持ってたとしてもね」
レッド「…食べないんだ。」
ミュウ「いやいくら全てのポケモンの遺伝子を持つとか言われてるけど流石に食べれないでしょ!石鹸は!食べるものじゃ無いよ!シャワーする為だから!!!」
アオイ「ピクニックついでにシャワーしてあげると喜ぶんだよねーポケモン達って」
ハルト「たまにサーナイトにへんしんしたミュウがシャワーされてる時があったけど…なんかアレだね…」
ミュウ「ハルト…それの領域はキミにはまだ早い!」
レッド「ミュウって時々僕達寄りにしてくるね」
ミュウ「伊達に世界回って無いからね」

>>714
ハルト「わかりみ!」
アオイ「サポートしてくれる学生さんと連携する時
共闘してテラスレイドやると一体感ありますね!」
ミュウ「でも実際問題こっちだと…3人と1匹でやろうと思えば出来るよね。」
レッド「知らなかった…パルデア地方にもリザードンって居たんだ。」
アオイ「レッドさんだけ過剰戦力だった。記憶があるんですが…」
ハルト「レッドさんのピカチュウ…なんなんですか!アレ!動きがピカチュウらしく無い動きであのリザードンを翻弄してましたよ!」
ミュウ「これねレッドのピカチュウ曰く…」

レッドのピカチュウ「全然ダメだね。最強リザードンって言うからレイドバトルに参戦しその強さを体験したけどまだうちのエースの方が強いよ。」

ミュウ「だって、しかもまだコレ余力があってメガシンカ使えてたら巣穴が崩壊してたかも」

>>715
ミュウ「ぶっ飛んでたトレーナーなら見た事あるよ?ハルト達の教育には悪かったけどでもレッドとのバトルで更にトラウマ植え付けられてだけど」
アオイ「ピカチュウだけで6タテされてたよね…」
ハルト「そもそもレッドさんって手加減しないですよね?」
レッド「手加減しないよ?相手に悪いと思うから僕はポケモンバトルは全力でやるから」
ミュウ「そのお陰で赤ちゃん言葉治らなくなったトレーナーが多出してたなー」

718 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 02:39
ジムリ戦曲は剣盾の方が良かったですね
曲の山場がいくつもあるのに、そのどれもかっこいい構成はズルすぎた

今回もじっくり聞くと悪くはないんですけどね
逆に言うとじっくり聞かないと意識に残らないというか
おしゃれ?な感じはあるけど、少なくとも盛り上がる感じではなかったです

719 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 09:28
もしかしてミュウがいくつもの技使えたりするのってその場で技覚えたり忘れたりしてんの!
それだったら納得いくかも!

720 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 12:27
ハッサムをはがねタイプにテラスタルした場合技の威力が2倍になってバレットパンチにテクニシャン補正はかからなくなっちゃうの?
それだったら弱点補完のみずタイプやほのおタイプにテラスタルしたほうがいいの?(むしタイプは論外)教えてえらい人!!

721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 13:54
スター団はイジメをしている人間のクズらしいぞ!

722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 14:06
ビワ姉貴がコノヨザルを繰り出してくる

「なんだこいつ!?つよそうだぞ!!」

→実際つよくてボコボコにされる


それでおれ…ち、ちびっちまってよ……

723 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 14:34
デカヌチャンが ウミディグダをたたこうと おいかけまわしている!
「もぐらー!まてまてー!出る杭は打たれろー!」
「だーもう!こっちくんなって!オレはもぐらじゃなくて魚だって言ってんだろ!」

724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 19:01
ホモ―ホモット―ホーモット

俺のポケモンを見てくれ
こいつをどう思う?

725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 21:09
ナンジャモンジャTVの企画低レベル過ぎて笑うわ
かわいい子がしょうもないことやってるというギャップでバズっているのかな

726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/08(Thu) 23:50
デンジュモク「クリスマスツリーなら俺に任せろ!」

727 名前:ミュウとアオイとハルトとレッド ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/09(Fri) 01:09
おまもり小判とは
持たせたポケモンに持たせると、勝った際に賞金が2倍になる。
金欠の際にやるとなお効果的である▼

ミュウ「えっコレ酷くない?ポケモンバトルに負けたら払う賞金額が2倍って…コレ…」
アオイ「でもポケモンバトルのルールとおまもり小判の効果的には正当だよ?」
ミュウ「ポケトレ世界怖ぁ!ってかこっちが負けたら大損じゃん…」
ハルト「勝てば大丈夫!ポケモンたちを信じてバトルに挑めば必ずポケモン達だって応えてくれる!」
ミュウ「言ってる事はそれらしいんけど…背景に闇が見えるんだけど…」
レッド「懐かしいな…おまもり小判。僕も殿堂入りした際よく周回とかでよく使ってたな…チャンピオンになった際はグリーンに禁止令が出されちゃったけどね…」
ミュウ「キミの場合は自重した方が良かったんじゃないかなーバトルも連敗し更に払う賞金額か毎回2倍とか
そりゃあグリーンから禁止令出すでしょ!」


>>718
ミュウ「でも歓声が流れてる所は懐かしく無かった?
今までだと1対1みたいな形で観客は居ない所かそれもなくてだったけどガラルでは会場のバトルコーナーで戦いパルデアだと街行く人々が観ながらチャレンジャーとジムリーダーとのバトルが魅力なんじゃないかなー」
レッド「へぇー最近だと身近に感じられてのジムリーダーとのポケモンバトルしてるんだね…。僕がジム巡りした時はそんなのは無かったかな…」
ハルト「え?観客とか街行く人達からの声援とか無かったんですか!」
レッド「僕の時はいつも入り口の前にタイプ相性を教えてくれる人しか居なかったかな。『おーす!みらいのチャンピオン』って言われてね。ジムリーダーの特徴や使ってくるポケモンのタイプを事前に教えてくれたりしてたなー」
アオイ「パルデアだとチャンピオンランクがあるから未来のチャンピオンとか言われてもピンと来ないですね。」


>>719
ミュウ「バレちゃあしょうがないね…そうだよ!その場にポケモンとのバトルの際は瞬時に技とか選んだり忘れたりしないと制限に限りがあってね。そうやって今まで勝って来たかな。」
アオイ「ミュウは全てのポケモンの技を覚えたりする…
技を覚える際に技を忘れたりするから普通のポケモンでは出来ない事出来たりするんだ…」
ハルト「ミュウと戦う際は本気で挑まないと逆に勝てないって事か。」
(かつて遊び程度でミュウとレッドのポケモン達がバトルした状況を思い出し)
アオイ「レッドさんとのポケモンバトルは両者ガチだったような…」
レッド「久しぶりに本気で楽しめたかな。」
ミュウ「キミとのポケモンバトルは毎度冷や冷やさせられるけどね…」



728 名前:ミュウとレッドとハルトとアオイ ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/09(Fri) 01:13

>>720
レッド「性格をいじっぱりにして持ち物をじゃくてんほけんを持たせて、覚えさせる技構成にアクロバット、バレットパンチ、インファイト、つるぎのまいならテラスタイプはがねとかにすれば有効なんじゃない?」
ミュウ「もうパルデアのテラスタルバトル具合覚えてるレッドとか脅威じゃん!コレ!!パシオでハルト達が本格参加してレッドのポケモンがテラスタルしたりしたら割とやっていけそうかも。かつてユウリがパシオに来た同時にレッドのカビゴンがキョダイマックスしていたし…」
アオイ「やっぱりレジェンドは伊達じゃ無いかも」
ハルト「僕達って凄い人と一緒に居たりしてるだね…」
ミュウ「パシオでのレッドはポケモントレーナーでのオールランダー系かな。メガシンカ、キョダイマックスを使ってくるからね。コレでZ技、テラスタル使いこなしたらいよいよ持ってレッドとのポケモンバトルは要注意かも。コレを実際やり遂げたのがサトシかな。
テラスタルは使えないけど
マスターズトーナメントでは当時ガラルチャンピオンだったダンデとのポケモンバトルで世界王者になったからね。」
レッド「ダンデも結構やれてたけどね。」
ハルト「あれ?でもそれだったらマスターズトーナメントでしたっけ?チャンピオンクラスならレッドさんが参戦してないのはどう言う事なんでしょうか?」
ミュウ「ついにその線を触れてきたか。ハルト…何故レッドではなくてカントーのチャンピオンがワタルになってた理由は…こっちだと代理扱いがワタルだったのさ!レッドはその頃別の所にいたのだ!」


>>721
アオイ「そ、そうかな?あたしにはスター団はそんなに悪い人達だけじゃ無かったけど…」
ハルト「いや!悪い人達だろ強制的に勧誘してくるのは
逃げ場無いし…」
アオイ「そんな事無いよ!あたしも理由は分からないけど…あの人達なんだか仲間の為にやってると思うよ…」

ミュウ「どう思う?レッドアオイが思ってるやつは本当にスター団は悪い人では無いって思う?」
レッド「根拠は無いけど彼らの信念ってやつは見れたかな。」
ミュウ「レッドが思ってる事があるなら次のスター団フェアリー組と戦えば何か掴めるか。もう少し探ってみるか。」
レッド「まあ本当に悪い人間なら全力で潰すけどね…」
ミュウ「いやキミの場合ガチでやった結果シルフカンパニーのビルが崩壊して多額の請求書をロケット団に払わした経緯があるからやりかねないんだよな…」
レッド「請求書を払わせたのはリーフの双子の姉であるブルーだよ。僕は払わせて無いよ。」
ミュウ「いや崩壊させたのはガチでしょ…」

729 名前:ミュウとハルトとレッドとアオイ ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/09(Fri) 01:14
>>722
レッド「へぇ…。こっちだとオコリザルの次の進化系がこのコノヨザルってポケモンなんだ…」
ハルト「見るからに凶悪な見た目してるよね…うわタイプもかくとう・ゴーストになってんじゃん!」
レッド「よくそのポケモンに勝てたね。アオイ」
アオイ「あーそれなんですけど実は…。」

回想…▼
ミュウ「良いかい?エーフィ次のボスは一筋縄で行かない相手だ。もしかしたらアオイを悲しませる事になるかも」
エーフィ「それってもしかして一気に困難にさせられる状況になるって事ですか!」
ミュウ「キミもようやく進化出来て更に強くなったかもしれない…でも世の中には絶対とは言い切れないから…此処からが正念場だよ…マスカーニャ達もね。」
マスカーニャ「アオイを悲しませるのは僕が許さない!!!」
デカヌチャン「私達もでしょ!」
ソウブレイズ「サポートはそれがしに任せるでござる。エーフィ殿は温存してもらっても大丈夫でごさるよ」
エーフィ「馬鹿言え。全力でやってやるさ!ミュウのアニキに泥を塗る事になるし、ご主人を悲しませるのはもっと嫌だ!」
マスカーニャ「フッソレでこそこのチームの特攻隊員だ!アオイを勝たせる為行くぞ!皆んな!!」
アオイのポケモン達「「「「オォォォォォ!!!!!!!!」」」」
フカマル(色違い)「僕は?」
マスカーニャ「キミはお留守番!」

回想終了…▼

アオイ「と、この様に皆んなやる気になって何とか倒せたんですよね…」
ハルト「いや!もう対応が最終決戦の雰囲気じゃん!え?まだポケモンリーグに辿り着いて無いよ?」
レッド「情報によるとジムリーダーより強いって聞いたから多分ミュウ なりに叱咤激励したのかも」
ハルト「いや確かにこの前やっとチャンプルジムのジムリーダー倒して、次のフリリッジジのジムリーダー
の時は僕の方は先に倒したけどまさか同時刻ではアオイの方はその様な事になってたのか…」
残すスター団のチームは
フェアリー組とスター団のボスだけだ!▼

>>723
レッド「アレがパルデアの姿をしたディグダか。」
ミュウ「でもあのウミディグダ実はディグダのリージョンフォームでも、別の進化系じゃ無いらしいよ。全く持ってディグダとは違う種族らしいよ!」
ハルト「名前がウミディグダなのにディグダじゃないんだ!」
アオイ「図鑑説明の補足だとディグダに似ていたからウミディグダって名前付けただけでディグダみたいに砂の中や地面に潜れるからそう付けたらしいだって」
ミュウ「所でアオイのデカヌチャン…キミは何をしようとしてるのかな?」
アオイのデカヌチャン「同族よ…そんなウミモグラよりもやるべき事があるでしょ?」

野生のデカヌチャン「何よ!人間に飼われてるからって偉そうに!アオイのデカヌチャン「鋼狩りに行こうゼ!」野生のデカヌチャン「乗った!」

ミュウ「手のひらつのドリルじゃん…」
アオイ「いやソレよりもやめさせてくれませんか!」

>>725
ミュウ「分かる!多分アレじゃ無いかな?サイコソーダにメントス入れるみたいな感じとかそういうのを身近にある物を人気配信者がやるから面白いんじゃ無いの?知らないけど」
ハルト「知らないのかー」
アオイ「確かにナンジャモさんって有名なポケチューバーでしたね!」
レッド「電気タイプのジムリーダーなんだね…この子って…マチスとは大違いだ。」
ミュウ「軍人と人気配信者比べられるのは何か違くない?」

>>726
アオイ「何あのポケモン…」
ハルト「アレもポケモンだったりするのかな?」
ミュウ「あんまり羽目を外さないでね。キミ達ウルトラビーストまだパルデア地方じゃあ入国出来るかどうか検討中だからえっ?僕は一応内定があるから大丈夫だよ…一足先に厄介になってるけどね。」
アオイ「ミュウ!あのポケモン知ってるの!」
ミュウ「アレはウルトラビーストって言ってね。この世界とは別の世界からウルトラホールを通じてやって来た別の世界のポケモンさ。本来ならアローラ地方にいる筈なんだけどね…」
レッド「僕やミュウみたいに旅してるのかな?」
ミュウ「ウルトラビーストが他の地方に来ていたら危険外来案件でしょ」

730 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/09(Fri) 16:54
なんたる事や…チリちゃん再戦が出来ないだなんて!あんまりや!

731 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/09(Fri) 18:55
アオイちゃんの正体が気になるんジャモ〜

732 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/09(Fri) 20:27
あのルギアは本当にルギアなのか?

733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/09(Fri) 21:25
登場キャラ多くなってきて誰が誰かわからなくなってきたな
照会はしないのかい

734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/09(Fri) 21:59
(ミジュマルがサンドイッチにイモモチを挟もうとしている…)

735 名前:ミュウとレッドとハルトとアオイ ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/10(Sat) 06:54
ヌシポケモンとは…▼
今作の3つのルートの内の
レジェンドルートにてペパー先輩という料理好きの学生さんがひでんのスパイスを手に入れるために奮闘するのだがそのひでんのスパイスを独り占めしているポケモンの事をヌシと呼んでいる。現在此処ではアオイとハルトがジムを巡りながらスター団との激闘を繰り広げる中の道中にて遂に四番目のヌシポケモンである
土震のヌシ:イダイナキバと対峙しようとした矢先なんと!テツノワダチも現れた!

ペパー「おいおい嘘だろ…2体目ちゃんだと!」
ハルト「くそぉ!何とかイダイナキバをあと一歩って言う時に新手のヌシポケモンは聞いて無いよ…」
ペパー「マズイ!ハルト逃げ」

『リザードン ブラストバーン!!!』
リザードン「グォォォォォ!!!!!」

リザードンの口から特大な火炎の柱が放出されテツノワダチを飲み込み
序でにイダイナキバまで飲み込まれ▼

アオイ「ペパー!ハルト!大丈夫!!!」
ペパー「俺は大丈夫だが…あのリザードンは?最近テラスレイドに現れたリザードンよりも強そうだが」
ミュウ 「うわー一撃じゃんちょっとレッド。キミのリザードンまた強くなった?
ヌシポケモンとか呼ばれてるポケモン2体を纏めて戦闘不能はエグいって」
レッド「疲労しきってたハルトを狙ったんだ…普通は助けるでしょ」
ハルト「レッドさんありがとうごさいます。もしレッドさんが現れなかったら…」
レッド「その時はミュウにテレポートさせるように仕向けるけど」
ペパー「なああんた何者ちゃんなんだ?それに隣にいるポケモンは…本で見たことある!幻のポケモンミュウ だろ」
アオイ「えっと…どこまで話した方が良いんだろ…ねぇハルト上手く説明出来る?」
ハルト「これまでの経緯ってやつだよね。ミュウ はともかくレッドさんの事どう説明しようか。」
ペパー「なんか訳ありちゃんなのか。だがアオイもハルトも話さなかったのは俺の事信用してないのか?」
ミュウ 「テラスタルに興味がてらエリアゼロにいるポケモン相手に武者修行する為パルデア地方へ足を踏み入れた。野生のカントー地方のチャンピオン兼生きる伝説と呼ばれしレッドかな」
ペパー「ちょっと待った!情報量が多くてツッコミ所満載ちゃんなんだが…ってかエリアゼロの事何で知ってる!」
レッド「…… 勘かな?」
ミュウ 「コレが此方のレッドですよ。『レッドさんなら仕方がない』ってやつかな?」

>>730
アオイ「チリちゃんって確か…ハルトが4番目のジム制覇した時にハッサク先生と一緒に居た人?」
ハルト「そうなんだけどその人と再戦も何も僕とアオイは戦った事ないから再戦も何も無いけど」
ミュウ 「ヤバない!レッド。マサキ以来の喋り方をする人パルデア地方に居たんだねぇ!」
レッド「彼女強いかも…ハルト、アオイ、戦う事になったら感想聞かせてね。もしかしたらポケモンリーグで戦うかもしれないし」
アオイ「えっ!その人リーグ関係者の人なんですか!」
レッド「聞いたことない?地面タイプの使い手四天王チリ」
ハルト「じゃあまさか!あの人が!!」
ミュウ 「カントーで例えるなら氷の使い手カンナがジム巡りを見てる様なもんなんだね。レッド。」

736 名前:ミュウとアオイとハルトとレッド ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/10(Sat) 06:58

>>731
アオイ「正体も何も普通ですー」
ミュウ 「期待のジムチャレンジャー」
ハルト「先輩のスパイス巡りに付き合う健気な後輩。」
レッド「スター団と呼ばれる組織を解体させるべく挑む人」
ミュウ 「最終的にチャンピオンランクのライバルと戦う為高みに登ろうとするアカデミー生?」
アオイ「確かにそうですけど!って、ハルト!あなたもこっち側じゃん!何でそっち側にいるのよー!!」
ハルト「何か言わないとダメって天の声が聞こえた気が」
ミュウ (アルセウスのやつ何やってんの)

>>732
ミュウ 「ルギアでしょ!3週続けてあいつな訳ないし」
レッド「でもあのミュウ もキミも気紛れがてらふらっと来るから可能性は捨てきれてない?」
ミュウ 「いや本物のルギアの可能性もあるでしょ。」
ハルト「でもミュウが知ってるルギアってテレパシー使えるルギアじゃない?あのルギア使えて無かったよ?」
ミュウ 「いや海の神の方は頻繁に現れちゃ駄目な方だからあっちのルギア現れた時は世界に脅威が来る時だよ。」

>>733
ミュウ「自己紹介かー僕の名前はミュウ!ニックネームはまだ無い!カントー地方の図鑑では151番号目のポケモンさ!世間一般では幻のポケモンとも呼ばれてまーす!趣味は全地方の旅を巡る事だよ!」
レッド「僕はレッド。一応カントー地方のチャンピオン」
ミュウ 「放浪してる時は四天王のワタルが代理兼でチャンピオンやってるけどね。たまに現トキワジムリーダーグリーンも
代わりにチャンピオン代理してたけどね。」
レッド「今はただのレッドかな。アローラ地方ではレジェンドとも呼ばれているよ。」

アオイ「私はアオイ!先月グレープ&オレンジアカデミーに転入してきた学生です!ハルトとは幼馴染ですがハルトも一緒に転入してきました!」
ハルト「僕はハルト。まさかアオイも同じ所のアカデミーに転入してくるとは…ちなみにアオイはグレープ生で僕はオレンジ生の生徒だね。」

以下3人にはポケモンを手持ちにしているがレッドはいわずもがなリメイクレッドと同じ手持ち(固定)稀に外伝レッドの手持ちにもなる▼
ハルトとアオイは原作のポケモンSVの男主人公、女主人公となるが手持ちは自由らしい▼
そしてその3人についてきてるポケモンこと幻のポケモンミュウ は最果ての孤島からパルデア地方へと一足先にやって来たのだ!▼

>>734
ミュウ「イモモチだけで大丈夫かい?味付けにみそとかサンドイッチにつけた方が良いよ?」
アオイ「パンは上から落とすのが有効的だよ!」
レッド「…… いやソレ場合によっては崩れると思うけど…」
ハルト「アオイのやつは正しく無いやつですよ。普通はちゃんと手使って挟みますよ…」

737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/10(Sat) 08:34
ハルトくん?ハルトちゃん? キャラメイクの可能性……嫌いじゃ無いわ!

738 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/10(Sat) 19:48
ピカチュウの鳴き声は「ピッ!ピカチュウ!」だよな

739 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/10(Sat) 23:59
強さにこそ意味があるでヤンスよ

740 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/11(Sun) 00:20
話や探索は楽しいがそれを踏まえてもシンボルエンカウントとしてはここまでテンポ悪いのは見たことないですよ
なにより敵が見えないのはつらすぎますね
特に小型の保護色とか鳥ポケモンね、全然見えない
その上でスキップないからいちいちいかくとかの開幕強制デバフ効果見せ付けられるでしょ、きつい

741 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/11(Sun) 00:41
今作あなぬけひもが無いとは不便やな

742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/11(Sun) 00:43
あなぬけ"の"ひもやった

743 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/11(Sun) 01:10
スカーレット・バイオレットではシンクロ無効(この特性を持っているポケモンを先頭にすると同じ性格の野生ポケモンが出現しやすくなるという効果は無くなった)。
ソード・シールドまで100%だったのがマズかったのかな?

744 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/11(Sun) 07:40
つれないなぁ

745 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/11(Sun) 20:28
ヨモヤヨモヤダピカ!

746 名前:ハルト&アオイwithレッドとミュウ ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/11(Sun) 23:07
レッド「所でミュウ。ペパーに僕の事を聞いてみたかったって言ってたけど…何かげっそりしてない?」
ミュウ 「えー口で説明よりも映像でレッドの軌跡を送ったのまずかったのかなー。ちなみにノーカットで映画2本分ぐらい?」
レッド「…原因それなんじゃない?」
アオイ「ハルトーハルトー無事で良かったよぉー」
ハルト「ははは…今頃になって震えてきたよ…入り江のほら穴の時もヘルガーと対峙した際アオイを守るべくしたけどあの時はコライドン、ミライドンのお陰で何とかなったけど今回のは本当に危うかった…」
ペパー「おいおいそれ本当ちゃんかよ!あのほら穴いっつも大群のデルビルとヘルガーが我が物顔で居るんだがお前らよく無事だったな…まあコイツらが何とかしたみたいだが」
ミュウ 「じゃあ今度その入り江のほら穴に行ってお礼参りしよう!大丈夫!僕がルカリオのグロウパンチ、サーナイトのムーンフォース、のウェーニバルのハイドロカノンをお見舞いさせるから」
レッド「…それヘルガー達側からしたらオーバーキルじゃない?」

>>737
レッド「だってさ。ハルトキミのそのメイクを好きなトレーナーにはちゃんと伝わってるから」
ペパー「レッドさん。それトドメ刺してるちゃんです…」
レッド「?」
ハルト「笑われた方がまだ良かった…(シクシク泣)」
アオイ「えーハルトのそれ私のとお揃いの色違いだから私がお姉ちゃん。ハルトが…じゃなかった。ハルちゃんが妹ね!」
ハルト「グハッ!」
ペパー「ハルトーしっかりしろー!!!!」
ミュウ 「恥ずかしくするからそういった羞恥が生まれるんだよ。サトシを見なよ。服も着替えて立派な女の子な感じしてるでしょ」
ハルト「いやあそこ迄の域に達したら後戻りが」
レッド「それサトシからしてみたら自らはやってないんだけどね…」

>>738
ミュウ 「ほら!やっぱりそうだよ!レッドのピカチュウもサトシのピカチュウだって鳴き声はコレなんだよ。ちなみに鳴き声次第では挨拶な感じらしいけど」
ペパー「ピカチュウってこんな鳴き声ちゃんなのか?パルデアじゃあ全然聞いた事無いな。」
レッド「じゃあ試しにピカチュウ出してみようか?ゆけ!ピカチュウ!!」
レッドのピカチュウ「ピッカー!(訳:何?レッド。僕の出番?)」
ミュウ 「出番じゃないけどパルデアじゃあキミの鳴き声が変わってるらしい」
レッドのピカチュウ「ピカピーカー(訳:そんな事言われてもねぇ生まれてから僕の鳴き声はコレだよ?)」
ハルト「そう言えば僕ピカチュウゲットしてたんですけど聞き比べします。」
ハルトのピカチュウ「ビッガヂューッ!!!」
レッド&ミュウ 「「Σ!?」」
レッド「ミュウこれって…」
ミュウ 「うわ懐かしい。前までピカチュウの鳴き声コレだったなーいつのまにか
お馴染みの鳴き声に変わってたけど」
アオイ「地方によって違うのかなー」
真相は闇の中である▼

>>738
ミュウ 「よりにもよってその言葉レッドに言うのは酷だよ!まーた果てに登りつめちゃうよ!」
レッド「強さの果て…だから僕は先を目指す。その先がパルデアにあると踏んで此処に来たんだよ。だからペパーエリアゼロに僕を連れって」
ペパー「現カントー地方のチャンピオンにしてリビング・レジェンド・レッドの呼び声ちゃんのレッドさんの頼みでもダメです!いやレッドさんのポケモン達なら
エリアゼロ内に居るポケモン相手に向かう所敵無しだけど…うーん」
ハルト「レッドさんなら行けるんだ。パルデアの大穴」
アオイ「まあレッドさんだから仕方がないよね…」
ミュウ 「じゃあこうしよう!ハルトもアオイもレッド程じゃないけど強くなれば良いんじゃない!そうしたらペパーも付き添いで来ればいいさ!」
アオイ「え!私達も!?」
ハルト「その前に今自分達が向き合ってる問題全部解決してからにしよう!アオイはネモ先輩とバトル!僕は先輩と一緒に秘伝のスパイス全制覇!そして!」
ハルト&アオイ「「スター団を潰しながらジムバッジ8つゲットする!」」
ペパー「お前ら…なら最後まで付き合ってやるか!」
レッド「エリアゼロに行きたかった…」
ミュウ「いやハルト達成長させる為我慢しよ」

747 名前:ハルト&アオイwithレッドとミュウ ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/11(Sun) 23:11
レッド「ごめん。>>738 じゃなくて>>739だった。」


>>740
アオイ「そんなに酷いんですか!こっちだと見え難い時もあるけど見えてるよね?」
ハルト「完全に見えないってのは無いよなー」
ミュウ「空間歪んでんじゃ無いの?パルキア仕事してーちょっとアルセウスフォンで連絡してるんだけど…管轄外とか言いやがった。いや空間そのものを生み出したのキミじゃん!」
レッド「それスマホなんだ…」
ミュウ 「前衛的でしょアルセウスから貰ったんだけどさー高スペックの割にはスマホロトム以下ってつい最近言われてたんだって」
ペパー「ちょっと待ってくれ…ポンポンと普通にとんでもない名前が出てきたちゃんなんだが」
アオイ「慣れれば問題ないよ!」


>>741-742
ハルト「あなぬけのヒモって何?アオイ知ってる?」
アオイ「ハルトが知らなかったら私が知る訳ないじゃん。」
ミュウ 「な、なにぃぃぃ!!!!キミ達あなぬけのヒモ知らないのかい!」
レッド「…洞窟とか迷ったら直ぐに地上に帰してくれるおたすけ品なんだけど…そうなんだ…ハルト達は知らないんだ。」
ミュウ 「もしかしたらアオイ達にはコライドンとミライドンが居るから必要無いんじゃないなかなー」
レッド「でもそれだとパルデアの学生辺りはどうしてるんだろうね。」


>>743
ミュウ 「単純に今作は初の試みって事で心機一転したじゃ無いの?次回作がどうなるか分からないけどね…」
レッド「その頃になると僕は何歳ぐらいだろうか?」
ミュウ「軽ーくグレーゾーンじゃない?それ」


>>744
ミュウ「あれ!今回つりざおも無いじゃん!オープンワールドにしたから必要性が無いんだ!!」
レッド「これも時代の流れなんだね…」
ミュウ「まあ普通に寄ってくるからね。海とか湖にいるポケモンたち」


>>745
アオイ「わっ!なにこのピカチュウ…顔が全然可愛くない…」
レッド「むしろギョロ目ったピカチュウだね」
ミュウ「メタモンでもこんなへんしんしないね。かと言って僕もしないけど」
ハルト「なんかほおうが使えるピカチュウかも」
アオイ「テラスタルタイプがほのうタイプって事?」


748 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/12(Mon) 06:00
おはヨーギラス!!(おはよう+ヨーギラス)

749 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/12(Mon) 07:23
此処のレッド面倒見がよくて後輩たちに慕われてそう

750 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/12(Mon) 12:09
スター団はスカル団のさわやか版
もうロケット団やフレア団のような
危険な思想を持つ組織が現れる予感はしない

751 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/12(Mon) 15:04
お、おかしい レッドの口からスマホという単語が出てきたぞ!ポケギアはどーした!

752 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/13(Tue) 07:19
アオイチャン…ハアハア…

753 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/13(Tue) 23:11
アギャスの逆立ち走りを真似してニャオハが逆立ちしてる

754 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2022/12/13(Tue) 23:15
殿堂入り後スター団のボスと1日1回再戦出来る。
スターモービルは使用しないそうだ。

755 名前:ハルト&アオイwithレッドとミュウ ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/14(Wed) 22:35
現在此処のハルトとアオイが今持ってるバッジの数▼

ハルト:ジムバッジ7個
スター団のバッジ5個
ヌシバッジ4個

アオイ:ジムバッジ7個
スター団のバッジ5個
ヌシバッジ4個

アオイ「まさかペパーが私達の宝探しに付き合ってくれるだなんて意外だなー」
ペパー「ま、前回お前らの課題授業付き合ってやるって言っちまったしな。後アオイだけだと目が離せられないちゃんのもあるが…」
アオイ「ペパー!」
ミュウ 「あのお二人さんそういう所僕達が居ない所でやってくれません?側から見ると初々しい男女みたいな感じなるよ?」
アオイ&ペパー「「!?ッー」」
アオイ「ミュウ !あなたいつから其処に!」
ミュウ 「いや最初からだけどあまりにも2人だけの世界つくるからミライドンも空気を察して『私は最新型のバイクです!』な感じにしているし」
ペパー「何処でそんな事覚えやがった!」
アオイ「あ、所でミュウ 。ハルトとレッドさんは何処に行ったの?」
ミュウ 「レッド達ならー」
ハルト「レッドさん!レッドさん!ポケモンセンターにあるモンスターボールの広告掲示板ってレッドさんですか?」
レッド「さぁーどうなんだろうね。なんか似てる似てるとか巷では言われてるけどサトシぽいのも入りそうかな。」

>>748
ミュウ「こんばんワイルドボルド!」
アオイ「え?なんで>>748さんがおはようって言ってる筈なのにミュウはこんばんはなの?」
ミュウ「いや多分今夜ごろだと思うんだよね。時間的には」
ハルト「でもその割には外は明るいね…」
ペパー「あまり考えちゃダメダメちゃんなんだろ…」
レッド(言う事無くなっちゃった)
ポケモンSVあるあるである▼

>>749
ミュウ「実際レッドは面倒見はあるよ!ジョウトでもアローラでもパシオでも色々と!」
レッド「まあヒビキやコトネちゃんでみていてるからね」
アオイ「こっちだと私達にちゃんとアドバイスしてくれるんです!」
ハルト「僕のラウドボーンすばやさが遅いからこだわりスカーフを持たせてベイクジムを撃破出来ました!」
ミュウ「実際問題レッドの場合だとカビゴンにスカーフ持たせて素早さを1.5倍にしたらめっちゃくちゃ早い動きで襲ってくるから脅威だよね…」
ペパー「前に荒ぶってたリングマがギガインパクトで吹っ飛ばしてたのは恐怖だった。」



756 名前:ハルト&アオイwithレッドとミュウ ◆lGlYK4pE 投稿日:2022/12/14(Wed) 22:39
ミュウ「明日はアニポケの日!」
レッド「レイドバトル僕もやってみたいな。」
ミュウ「レッドはもうやってるでしょ!此処では!!」

>>751
レッド「僕だってスマホは知ってるよ。ただ前まではポケギアだったのは認めるけど」
アオイ「あのぉーレッドさん…」
ハルト「ポケギアってなんですか?」
ミュウ 「分かってた。今時の若いキミ達が知らないことについて知ってた。当然ペパーも知らないよね?」
ペパー「面目無ぇ…」
レッド「ポケギアはジョウト地方にある腕時計型携帯電話みたいなものかな。時計機能もついてたりして
よく時間を見る際は見てたりしてたな。」
アオイ「ジョウト地方にあるのですか?」
ハルト「でもレッドさんはカントー地方出身ですよね」
レッド「僕はグリーンからポケギア貰ったんだ。あまりにも旅ばっかりしてて連絡してこない理由とかでくれたりしたけどそれまで使ってたんだ」
ペパー「まあ他地方の電話事情はおいおい分かったちゃんだがそのポケギアはポケモン図鑑は機能してましたか?」
レッド「いやポケモン図鑑は別個だったよ?今でいうスマホロトムに図鑑になるは無かったかなー」
ミュウ 「時の流れは不思議だね」

>>752
ミュウ「ジュンサー案件!総員変質者からアオイを守れ!」
ペパー「アオイを離せ!」
(掴まれてた手を振り落としアオイを避難させ)
ハルト「ゆけ!ニンフィア!!」
ニンフィア「フィア!」
(弱めのマジカルシャインで目眩しをし)
レッド「ピカチュウ弱めの10万ボルト」
レッドのピカチュウ「ピッカー!!!」
気絶程度の電撃を浴びせたのち▼
駆けつけてきたパルデアのジュンサーぽい人に御用となった▼

アオイ「怖かったよぉー」
ハルト「アオイは僕が守る!」
ペパー「いや俺だって!」
レッド「青春だね」
ミュウ 「まさにアカデミーらしいね。」

>>752
ハルト「アギャス?そんなポケモン居たか?」
アオイ「もう私ニャオハは立派なマスカーニャになってるから逆立ちはしないかも」
マスカーニャ「アオイを悲しませるかー!!!」
ミュウ「めっちゃ逆立ちしてますね…しかも大玉に乗って」
レッド「ピエロの素質あるよ」
ペパー「アオイのマスカーニャとってもおや想いちゃんだぜ!」

>>754
ミュウ「まだ此処のハルトもアオイもチャンピオンランクに到達してないから当分先の話しだね。」
レッド「ようやくマジボスとの戦いに後で行くみたいだけどね。」
ペパー「各スター団を纏めたマジボス相手にハルトとアオイは勝てるのか?」
レッド「まあ信じるしか無いね」

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