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イナ妖VSポケモンVS東方66

1 名前:USAピョン 投稿日:2020/09/24(Thu) 17:23
2年ぶりの復活ダニ!
覚えてる人はいるダニ?

882 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/17(Fri) 21:15
唐突な暴力がコダックを襲う!!

883 名前:コダック 投稿日:2023/02/17(Fri) 23:06
>>882
コダァ…
(ふっ飛ばされる)

884 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/18(Sat) 15:05
Jiseokの キョジオーン(昨日2月17日から配布)

ボール:プレシャスボール
テラスタイプ:毒
持ち物:食べ残し
特性:きよめのしお
個体値:C抜け5V
努力値:H252B60D196(育成済)
使える技:塩漬け 自己再生 ワイドガード 守る

885 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/18(Sat) 20:10
キョジオーンはゴローニャ・ギガイアスポジションだろうな。
まぁこの2匹が通信進化なのに対しキョジオーンはレベルアップでの進化だが

886 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/19(Sun) 20:40
ロイはカントー出身。

887 名前:パルデア組withマサルとアルセウス ◆lGlYK4pE 投稿日:2023/02/20(Mon) 00:45
アルセウス「すまない!マサルよ。この前のレスの時お前の名前が無かった事をお詫び申し上げる。本当にすまなかった…」
マサル「Σえっ!いやーまさかアルセウスから謝罪されるだなんて思ってもみなかったので今この状態からして驚きかなー」
アルセウス「私だって失敗する事もある。神と呼ばれしとは言われても一ポケモンだからな。ゲットされてたらお前達ポケモントレーナーの助けがあったら十二分に発揮するであろうし」
ペパー「なんか妙にミュウ と言いアルセウスと言い律儀ちゃんだよな…」
ボタン「それな。」
ネモ「ホントだよねーなんか本当にポケモンなのかな?って疑いたくなるぐらいしっかりされてているからこっちが逆に驚かされるかなー」
アルセウス「それとアオイのガブリアス、アオイのマスカーニャお前達にも申し訳無かった…>>879の時のレスの最後名前がガブリアスの所をマスカーニャになってしまった。」
アオイのマスカーニャ「ホントそれ。僕はガブリアスじゃないからマスカーニャだし」
アオイのガブリアス「いやいやいや!?誰だって間違いありますし…俺だって時々間違えたりしますし…」
アオイ「やっぱりアルセウスってしっかりと謝るんだね!そういう所尊敬しちゃうかもー」
アオイのマスカーニャ「なッ!!僕だってちゃんと謝れるよ!アオイ!!」
ハルト「そう言う所だと思うよ…マスカーニャ…(アオイの事になるとすぐにムキになるからな…)」


>>877
アルセウス「いくら彼がサーナイトかエルレイドのハイブリッドな未来の存在だとしても必ずしも技を覚えるとは限らないかもな。」
アオイ「でもパラドックスポケモンの古代種の方は覚えられるんですよね?」
アルセウス 「チヲハウハネ、イダイナキバ、サケブシッポ、コライドンこの4体は確実に覚えるぞ。他の古代種は残念ながら覚えられないがな。」
ハルト「えっ!コライドンも覚えてくれるんですか?」
ペパー「なんだ!ハルトコライドンにビルドアップ覚えさせるのか?」
ハルト「攻撃と防御上げてくれるなら越した事無いかな。エースバーンだって覚えているし」
アオイ「ホント強敵だったよね…3段積まれてアクロバットされた日は私絶望を覚えました…」
ネモ「アオイ余程に悔しがってたねー」
ボタン「あんなんトラウマもんやろ。」
マサル「でも技構成としては理に適ってんだけどね。」


>>880
アルセウス「メタなこと言えばポケモン金銀の時点で導入されたらしいな。その時の当時の者達はピカチュウのLv.81を目の当たりした際驚愕を露わにしたそうだ。だがまだこの時点では
彼の専用技であるボルデッカーなどは無くかみなりとかが主な技構成だったのだ。後のポケモンHGSSにて
ボルデッカーとアイアンテールを会得したらしいぞ」


>>881
ハルト「え?逃れるよね。凶暴なポケモン相手にはピッピ人形を使えば逃れるし」
アオイ「ポケモンの特性「にげあし」なら例え逃られなくても強引に逃られるよ?」
ハルト「まあ余程の事がない限りは逃げられないって無いじゃないかなー」
アルセウス「だがポケモンバトルでの対戦時にげるのコマンドを選択したその時点で『にげることは できない』とメッセージが出るみたいだが今作はどうやら
選択は出来るが降参した意味となって賞金も払わられめのまえがまっくらにもなるらしいな。」
ハルト「エッ!マジ!うわーそんなの絶対に興味本位で選択出来ないじゃないか!」
マサル「やるつもりだったの?ハルト…」
ハルト「いや例えの話しですよ!マサル先輩!!」
ネモ「だよねー私信じてるから!ハルトもアオイも絶対に逃ないよね!」
ハルト&アオイ「「勿論!(だよ!)バトルでの逃げは対戦相手に失礼だ!(もん!)」」
マサル「後輩たちが成長してくれて嬉しい限りだ。」




888 名前:レッドとミュウの冒険 ◆lGlYK4pE 投稿日:2023/02/20(Mon) 00:49
◆ その頃レッド達は ◆

レッド「…… …… 此処何処?」
ミュウ「ゴメン。レッド…最短でパルデアに行く際テレポートで移動しまくってたら座標がズレちゃった…しかもこの地僕見覚えがあるかも…」

(向こうから怒鳴り声が聞こえ)

>>882-883
カスミ「返しなさいよ!あなた達!!私のコダック!返しなさいよ!」
ムサシ「ヤナこったー!ベロベロべーだ!」
コジロウ「コダック返して欲しければピカチュウと交換だなー」

今日もロボットを使ってピカチュウを罠で捕獲しようとしたら何故かコダックが捕獲され ▼

サトシ「そんな事させるか!大丈夫だ!カスミ絶対に俺がお前のコダック取り返してみせる!」
カスミ「サトシ…。」
ニャース「おおぉーっと!ジャリボーイ!!それ以上動いたらこのコダックはどうニャルかなー?」
レッド「じゃあ僕が動いても問題ないよね。ピカチュウボルデッカー!」
レッドのピカチュウ「ピッガァァァァ!!!!!」(訳:テメェロケット団!また悪さしてんのか!食いやがれ!)

レッドの指示でニャースにめかげてボルデッカーがヒット。その衝撃でニャースは吹っ飛ばされ ▼

コジロウ「ニャース!」
ムサシ「もーう誰よ!ジャリボーイのピカチュウはあっちにいるのに後ろからピカチュウが現rコジロウ「!?ま、マズイぞ…ムサシ…」
ムサシ「なによ!ピカチュウが増えた所であたし達にはコレが」
コジロウ「そうじゃない…あのピカチュウ…レッドのピカチュウだ!!!」

2人が振り向くと赤きマジコスの服を着た青年とリザードンが佇んでおり

ミュウ「うわムコニャ達じゃん。だけどニャースはレッドのピカチュウのボルデッカーまともに食らったから戦闘不能になりましたねぇコレがリザードンでしたらブラストバーンでウェルダンされてるね!」
タケシ「み、ミュウ!」
ミュウ 「あ、どうも。何回かのテレポートをしていたらどう言う訳かキミ達とロケット団のいざこざに巻き込まれた僕とレッドです。」
カスミ「ミュウが喋ってるわ!」
サトシ「お前…シゲルやゴウの所でいたミュウなのか!」
ミュウ「ミュウ違いなんだよねー後これテレパシーでしてそこでのびているニャースみたいに喋れないよ?まあ、ポケモンダンジョンみたいにポケモン達が喋ってる様子があったら喋ってる感じになるけど」
レッド「…… ミュウふざかけないの」

ミュウを見るや否やムサシとコジロウはミュウを捕獲しようと躍起になり ▼

ムサシ「こうなったらピカチュウだけじゃなくミュウ もゲットするわよ!」
コジロウ「ほらニャース起きろ!ダメだ。気絶してるぜ…まあ良い俺達だけでも
ミュウをゲットしてやる!」
ミュウ「えー形勢逆転しているのに挑もうとしているの?やめなよやめなよ。レッドがそうやすやす遅れると思う?レッドのガチパーティの要達が牙を向くよ?」

既に戦闘態勢に入りレッドはピカチュウだけじゃなく
リザードン、カメックス、フシギバナをモンスターボールから出し ▼

レッド「…… キミ大丈夫?安心してキミのコダック必ず助けてあげる。」
カスミ「は、はい!!!(か、カッコいいー!!!)
サトシ「カスミのやつどうしたんだ?」
タケシ「こ、これは…どうやら惚れちゃったんだな…」

すると突然の唐突な暴力がカスミのコダックを襲い! ▼

捕まってたカスミのコダック「コダァ…」
ミュウ「なッ!コダックー!!なにやってんだ!オマエらーまさか勝てないとふんで暴力を振るうだなんてお前ら人間じゃねぇ!」
サトシ「あれ?なんかどっかで聞いたような最後の言葉だったな…」
ミュウ「せっかく本人がいるので言ってみました!」(チラッとタケシの方を見る)
タケシ「っていうか何故ミュウがその事を知ってるんだ!」
コジロウ「待て!今のは俺達じゃない!」
ムサシ「そうよ!暴力だなんて私達の美学に反するわ!」
ミュウ「残念だけどキミ達か慕ってる大元のサカキ率いるロケット団はポケモンを道具にしてやまない思考集団なんでギルティです。よってレッド」
レッド「…… 言葉は不要!キミ達は一線を越えた…覚悟は良いか?リザードン、カメックス、フシギバナ、ピカチュウ!四味一体だ!」

リザードンのブラストバーン、カメックスのハイドロカノン、フシギバナのハードプラント、ピカチュウのボルデッカーがロケット団に炸裂し『こうかはばつぐんだ!!』の音声の元ロケット団は吹っ飛ばされた ▼

ムコソ
「「ヤナカンジー!!」」
「ソーナンス!」

889 名前:パルデア組withマサルとアルセウス ◆lGlYK4pE 投稿日:2023/02/20(Mon) 01:14
◆場所はうって代わりパルデア地方ではハルトとアオイの元にふしぎなおくりものが届き◆


>>884
ハルト「マサル先輩!僕達にもポケモンが送られてきました!コレですよね?ふしぎなおくりものから届けてくるポケモンは」
マサル「うん。プレシャスボールに入ってるなら間違い無いね。このボールショップやらポケモンセンターには売ってなくてこう言ったイベントにしかお見えなれない特別なボールなんだ。」
アオイ「中のポケモンはどんなんだろーあっギョジオーンだ!」
ペパー「ハルト達の所にもギョジオーン来たのか?」
ハルト「入力したらこの様に何処からともなく出てきてくれました。しかもかなり育ってます!」


>>885
ハルト「まあ最初はこんな手で持てるサイズなのに気が付いたら大人よりも大きいサイズな大きさになるだもん。そりゃあ凄いよな。」
アルセウス「最大サイズは3m越えのもあるらしいな。」
アオイ「ゴローニャは知らないけど…ギガイアスならマサルさんが持ってたよね」
ハルト「そう言えばパルデア地方には居なかったなー」
マサル「やっぱり地方や環境とかで居るポケモンも居れば居ないポケモンも居るって訳か。ちなみにギガイアスはこんなポケモンだよ」

モンスターボールからギガイアスを取り出し ▼

ネモ「凄い!このポケモンも強い!」
マサル「ダンゴロの時から育成したからね。それからガンドルに進化してギガイアスになるには交換しないと進化出来ないって言うからユウリに頼んで一度交換してまた再交換してくれたんだ。」
ボタン「その手もあるんだな。」
ペパー「まあただ闇雲にやるって訳ちゃんじゃいだろ」


>>886
アルセウス「カントー出身ならサトシやレッドと同じマサラの人だろうか?
いや…案外カントー出身だとしてもマサラタウン以外にも街はあるから別枠かもな。」

890 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/20(Mon) 18:29
ぺパーってポケモンバトル苦手は嘘だよね!正直ネモよりかは強かった印象だったぞ!

891 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/20(Mon) 20:50
苦手なだけで弱いわけではない

892 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/21(Tue) 15:11
正直な話し…今作ヨクバリスとかエレズンとかイシヘンジンとかその他諸々のガラルで見かけたポケモンは居たけど
なんでマホイップだけ居ないんじゃ!不公平やろーが!


893 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/21(Tue) 18:00
今日はニンフィアの日。

894 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/21(Tue) 21:28
明日はニャオハの日 

895 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/22(Wed) 17:25
2月27日(月)の「ポケモンデー」を記念して、【ポケットモンスタースカーレット・バイオレット】の★7の黒い結晶のテラレイドバトルに【最強のピカチュウ】が襲来決定!

最強のピカチュウ詳細

・水テラスタイプ
・【最強の証】付き
・1匹のみ捕獲可
期間:2023年2月24日(金)9:00〜2月27日(月)23:59

896 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/22(Wed) 18:20
2月27日の23時からポケモンプレゼンツ。

897 名前:パルデア組withマサルとアルセウス ◆lGlYK4pE 投稿日:2023/02/22(Wed) 23:54
遡る事2日前……▼
>>893の出来事にて)
ソレはハルトのニンフィアとボタンのニンフィアが両人に毛づくろいをされてきた時の出来事であった。▼

ボタン「知らんかった…毛づくろいすると更になつき度が上がるって本当だったんだな。」
ボタンのニンフィア「フィーウィ!!(訳:マスターくすぐったいです!!)」
アルセウス 「手っ取り早い方法ならポケモン専門の散髪屋とやらでポケモン達のなつき度を上がらせれる事は出来るが残念ながら此処パルデア地方には無いみたいだな。ジョウト地方にあるコガネシティという街の地下通路には散髪屋があるみたいだが」
ハルト「いっつも思うんだけど…なんでアルセウスって
そんなに詳しいの?」
アルセウス「私はまだまだたぞ。この情報もミュウから聞いたが故の知識だ。彼は一時期レッドと別れて以来今ある地方を巡る旅をしてたそうだ。」
アオイ「そう言えば前に全地方の旅をしてたって言ってたっけ?此処パルデアには興味がてらに来たらレッドさんと再会したんだって!」
ペパー「それで今日までにハルト達や俺達の事情やマサルさんの招待やらで見届ける形をとってたちゃんか。」
ネモ「でも肝心のレッドさんとミュウがまだこっちに戻って来てないけど…今なにやってんだろう?」
アルセウス「案外楽しくやってるかもな。懐かしの者達にも会ってるみたいだし」
マサル「アルセウスあなたには何が見えているんだ?」


>>890-891
ペパー「ゲッ!!恐れていた事が名無し達に暴露された!」
ネモ「その話しホント!ペパー私よりも強いって何で言ってくれなかったの!」
ペパー「ほらこうなるから隠したかったんだよ!ハルトもアオイも何か言ってくれよ!」
ハルト「でも正直ペパー先輩強かったな…」
アオイ「うん、うん。苦手って言うからちょっとゆるーくやろうと思ったら軽く5タテされかかって、『あっこれ本気で行かないと負ける』って思ってエーフィが頑張ってくれたんだよね…」
アオイのエーフィ「あの人…バトル苦手絶対嘘だね。バトルの仕方がガチの人だね。」
アオイのマスカーニャ「クッあの頃はまだニャローテだったから一瞬で戦闘不能にされたから一時期嫌いになったのはあったよ」
ハルトのコノヨザル「そうか?俺はワンパンで倒してやったけどな!」
アオイのマスカーニャ「クッ!タイプ相性が憎い!!!事実インファイトで奴の手持ち半分倒しやがってぇぇ」
マサル「へぇーペパーキミって意外にやれるんだ。」
ペパー「あっ!今度は元ガラルチャンピオンにもロックオンされちゃんたんだぜ!」
ネモ「いくらマサルさんでも此処は譲れない!私とバトルしよ!」(やいやいいうも)
ボタン「うわー…ネモはともかくマサルにも興味持たれたペパー…合掌だな。」
ペパー「見てないで助けてくれ!」
アルセウス「でも良かったな。ペパーよ。此処にレッドまで居たらレッドもお前とバトルしたそうな顔してたかもな。まあ今は不在な為知らない感じだが」
ペパー「いや!レッドさんは割と洒落にならないちゃんだわ!」


>>892
マサル「そっか。キミはパルデアにマホイップが居ない事に嘆いているのか。僕のマホイップで良ければ思う存分観賞でもどうぞ。」
マサルのマホイップ「マホ!!(訳:見てー見てー)」
アオイ「かわいい。」
ネモ「ホントだ!マホイップって可愛いですね!」
ボタン「やっぱ実物かわいいんやな。」
ボタンのニンフィア「ガーン!!」
ボタン「勿論!ウチはニンフィアしか勝たんけどな!」」
ハルト「知ってた。ボタンは本当にニンフィア大好きだよねー」
ペパー「ニンフィアどころかブイズスキーちゃんだがな。」
アルセウス「はい。そこまでた。此処から規則に則り触りは厳禁だ。罰をおかしたものにはさばきのつぶてだ!」
ハルト「いつからそういう感じになったの?」


アオイ「>>894以降は次回に回します。」

898 名前:896 投稿日:2023/02/23(Thu) 19:40
そのポケモンプレゼンツは約25分

899 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/24(Fri) 21:10
最強のピカチュウの詳細に【でんきだま持ち】【16分の1の確率ででっかい証が付く】を追加

900 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/24(Fri) 22:50
ファイヤー「シロガネ山での厳しい特訓の末、なんと!ついに!
      これまた見事に!ポケモンリーグのトップにも負けない力を
      身につけたのだ!」   

901 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/24(Fri) 22:55
インドメタシン×10配布!だって。

902 名前:パルデア組withマサルとアルセウス ◆lGlYK4pE 投稿日:2023/02/26(Sun) 00:44
ポケモンの世界にはLv.100迄が限界の強さである。
だが此処では上限がカンストされてもなお例外があるらしく……▼

アルセウス「お前達がどこまで強くなってるか見定めてやろう。」
超克の時空へ個体のアルセウスがバトルをしかけてきた▼
アルセウスのさばきのつぶて ▼
オレンジ色の球体弾が上空に打ち上げ爆発!
ソレに伴い礫が至る場所にある建物や地面やらが破壊され

ペパー「待て待て待て待て!!いやなんだコレ!どうしてこうなった!最強レイドに備えていうからアルセウスとポケモンバトルになったがこれ無理ゲーちゃんだろ!至る所で爆心地が出来てんだが!」
アオイ「ああぁ!?リザードン!ゲッコウガ!!そんなー最強の証を持っている2匹が一瞬で戦闘不能に…!これ本当にあのアルセウスに傷つけられるの?」
アルセウス「一応サトシのピカチュウは私に10万ボルトを浴びせたぞ?」
ボタン「いやスーパーマサラ人とピカチュウの面を被った黄色い悪魔と比較するなし!」
ハルト「酷い言われよう…でも事実アルセウスはその時弱体化してて雷のプレートが無かったからダメージが入ったんでしょ?」
アルセウス「そうだ。その時は水・草・地面のプレートを主体に雷のプレートでまとめ、竜のプレートで力を高めると土地を豊かにする【命の宝玉】をダモスに預けててな。返すためにダモスに問い出したらギシンとかいう悪い人間に操られて返そうとしなかったのを
未来の世界からサトシ達がやってきて返してくれたのだ。だからハンデとしてお前達には草・炎・水・雷・悪・竜のプレートを抜いて
ダメージが入る様にしたからこれで互角だ。」
ペパー「いやテラレイドバトルより難易度鬼畜ちゃんとか想像出来たか?」
ネモ「すっーごい!アルセウスと本気のバトル!こんなにも楽しいだなんて体験出来て良かった!それも皆んなで一緒にレイドバトル!良い実だよ!」
マサル「どうやらネモはそうでも無いみたいだね…皆んな此処からが正念場だ。最低限僕がゴリランダー、ムゲンダイナ、ザルードでサポートに回るアタッカーは任せたよ!」
ハルト「マサル先輩…。いやこれ往来のレイドバトルよりも特殊なレイドバトルは聞いてないよ…」

これはもしも彼ら達がアニポケに登場しアニポケ独自のポケモンバトルで幻のポケモンとバトルしたらの一幕だった……。
なおハルト達が本気アルセウスと戦ってた同時刻。レッドとミュウはサトシ達ご一行と別れ次の場所へと旅していた。

>>894
ミュウ「パルデアじゃあニャオハだけどジョウトだとニューラなんだけどね。」
レッド「パルデアにも居たけどね。主にナッペ山に生息してたみたいだけど…」
ミュウ「でも今僕らが次にテレポートした場所ジョウト地方じゃん!しかも何でシロガネ山の方面に向かってんの?」
レッド「まあ我が家に帰ってきたって事で備えもあるぐらいだし」
ミュウ「いやキミの故郷はマサラタウンでしょ!」

903 名前:レッドとミュウの冒険 ◆lGlYK4pE 投稿日:2023/02/26(Sun) 00:55
ナレーション「パルデア地方に向かう途中次にレッドとミュウが向かった地方はジョウト地方」

ミュウ「朗報!アニポケ新シリーズ ピカチュウ続投確定!まあ当然か。看板ポケモンである彼を
此処で引退がガチだったらマジで暴徒化すよ?主にガチ勢に」
レッド「どうやら新しい博士のパートナーポケモンらしいね。」
ミュウ「キャプテンピカチュウ…何谷育江なんだ?」
レッド「CVは別の人だったりして」
ミュウ「いやそれだったら話し違ってくるんだけど!!!」

>>895
>>899
>>901

ミュウ「まさかの最強シリーズセオリー無視してピカチュウだって!しかも証持ち二つ!!」
レッド「テラスタイプはみず…これ初見だったらみんな電気タイプで一網打尽にしたいかもしれないけど…相手の最強ピカチュウがひらいしんだったら…」
ミュウ「特攻が一段階上がるね…。しかも初手でバリア展開とか考えてるな!このピカチュウ…あまごいからのなみのり、さらにかみなりとかもちものにできだま持ってるだなんて今までの最強シリーズよりも一筋縄ではいかないかも!」
レッド「どうやら対処ポケモンは草タイプのポケモン達有利かな?」


>>896
>>898
レッド「遂に解禁かな?ポケモンSVのDLCが」
ミュウ「まあ前作のポケモン剣盾も大体この頃に発表していたし多分そうじゃないかな?」
レッド「ハルト達の冒険の続きはどんなものになるんだろうか?」
ミュウ「こればかりはその時にならないとね。」


>>900
そしてレッドとミュウはシロガネ山山頂に着きそこでファイヤーに遭遇し……▼

レッド「つまり今のトップは此処だとリーフだね。一応カントーチャンピオンなんだし…」
ミュウ「いや代理だから!本来のカントーチャンピオンはキミだからね!」
レッド「なら話が早い…そのトップの力とやら僕に見せて」

レッドは腰に付けてたモンスターボールを取り出しカメックスを呼び出し

ミュウ「なんか本来ならヒビキがシロガネ山でファイヤーと戦うならまだしも相手がレッドだと
時代軸で考えるならポケモンFRRGとポケモンHGSSの間なのかな?」


今決戦の火蓋が開始されたという……▼


904 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/27(Mon) 16:03
ポケットモンスター 27周年 おめでとう!

905 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/27(Mon) 18:05
悲報・・・最強ピカチュウ かみなりの石で進化可能
特別仕様のピカチュウじゃないので可能らしい

906 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/27(Mon) 23:45
ウネルミナモ(水・ドラゴン)
テツノイサハ(草・エスパー)

907 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/28(Tue) 01:20
スカーレット・バイオレット ゼロの秘宝

前編・碧の仮面:2023年秋配信予定
後編・藍の円盤:2023年冬以降配信予定

908 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/28(Tue) 05:15
ポケモンスリープは2023年夏に配信決定!GOPlus+も

909 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/28(Tue) 15:15
ポケモンSV初の公式大会【パルデアプロローグ】開催!参加賞で10000LPが貰える

910 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/28(Tue) 17:35
ハイドロスチーム:ウネルミナモの専用技
サイコブレード:テツノイサハの専用技

911 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/28(Tue) 19:55
ポケモンSVレイドバトルで【タマゴに挑戦出来てしまう不具合】が発生中

912 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/28(Tue) 21:00
ゼロの秘宝を購入することによりゾロアーク(ヒスイの姿)をスカーレット・バイオレットで受け取れる。

913 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/03/01(Wed) 20:20
・オーガポン
・テラパゴス
・イイネイヌ
・マシマシラ
・キチキギス

914 名前:パルデア組withレッド&ミュウとマサルとアルセウス ◆lGlYK4pE 投稿日:2023/03/01(Wed) 23:16
前回までの前置きのあらすじ。。。▼
擬似レイドバトル発足 ▼

ミュウ「みんなー久しぶり!!ミュウだよ!やっとパルデア地方へと帰ってきましたよ!いやー長かったね…レッド…
途中サトシ達に出会うわ…すっごいとっくんを受けたファイヤーとレイドバトルするわ色々とあったね…」
レッド「…………(ぶっす)」(何やら不機嫌な顔をし)
ミュウ「あれどうしたの?レッドってばめっちゃ不機嫌な顔をしてんじゃん」
レッド「ポケモンリーグのトップに負けない強さって言うからちょっとカメックスで少し本気になったのに…ハイドロカノンで一撃ノックアウトだった。」
レッドのホウオウ「いや主(あるじ)よ…メガシンカとやらのカメックスのハイドロカノンはそんじょそこらの強ポケモンでも対抗出来ないな…。寧ろ主のカメックスはメガシンカしたら我々に匹敵する。」
レッドのスイクン「そうでごさいますよ!ホウオウ様の言う通りですよ!あなた様はカントー・ジョウトを含めて5本の指に入るポケモントレーナーなのです。我々もホウオウ様もあなたについて行き此処パルデア地方とやらに来たのですよ!いやー良い所ですよね!なんか懐かしい気もしてきました!」
ミュウ「そう言えばキミらがパルデアに居るのなんか珍しいね…」
レッドのホウオウ「それを言ったらミュウお前だってこの地に居る自体珍しいだろ。しかも奴も居るらしいな。」
ミュウ「アルセウスの事?でもあのアルセウス別個体な上に正真正銘の本体だから今向こうでハルト達の所に居ると思うよ?」
レッド「… Σ!?なんかおかしい…至る所で地面に穴が空いてるんだけど…これどう言う事?」
(事態を重く知ったレッド達はすぐさまハルト達の元に向かった)

>>904
レッド「ハルト!アオイ!大丈夫?」
ハルト「レッドさん!うわーんレッドさぁぁん!!!」(レッドの顔を見てレッドに抱き付き)
レッド「ど、どうしたの?なんかキミ達ボロボロになってんだけど」
アオイ「アルセウスがどれだけ強くなってるか見定めてやるって言ってレイドバトルしたんです…でも全然勝てる感じしなかった!」
ハルト「マサル先輩がサポートしてくれたのに…後ペパー先輩やネモ、ボタンも居たのに全然突破出来なかった。」
アオイ「絶対アレ星レベル10(推定)だよ…。そうじゃなくてももうアルセウスとはレイドバトルしたくない…」
ミュウ「ちょっと何やっちゃってんの!?アルセウス!ハルトとアオイ自信喪失しちゃってんじゃん!」
アルセウス「すまない…。やり過ぎしてしまったのは反省する。取り敢えず後で穴だらけの大地は命の宝玉で元に戻す…」
レッドのホウオウ「主よ。傷付いたポケモン達は私に任されよ…。」
レッド「うん、おねがい。」

自身の虹色の羽根を大きく広げ覆うようにハルトやアオイの他4名のポケモン達はみるみる回復し ▼

ボタン「すっご…」
マサル「レッドさん…そのポケモンって…」
レッド「そう。ホウオウ。ちょっと此処に行く途中ジョウト地方に用があったから序でにボックスから取り寄せてきた。」
レッドのホウオウ「主の仲間達よ…念の為ポケモンセンターとやらに念入りに検査したまえ。」
ネモ「すっごーい!レッドさんのポケモンってこんな事も出来るんだ!!」
レッド「余程の事にならない限りやらないけどね。」
ミュウ「そう言えば今年ポケットモンスターも27周年じゃん!!本当におめでとうじゃん!」
レッドのホウオウ「ある少年が初めてポケモンを手にしてから早27年か。」
ミュウ「メタ的な事言えばそうだね。それが時代共に流れて今まさに彼ら(彼女)達にバトンは手渡せたのは大いに越した事ないかもね!」

915 名前:パルデア組withレッド&ミュウとマサルとアルセウス ◆lGlYK4pE 投稿日:2023/03/01(Wed) 23:19
>>905
レッド「進化出来ちゃうんだ…。その最強のピカチュウ…」
ミュウ「進化出来ちゃうんだよね…そうだよね。かみなりのいし与えたらライチュウになちゃうんだよね…」
ペパー「それ最早最強のライチュウちゃんだな…」
ハルト「でも証持ちだから特別なライチュウなんだよね?」
アルセウス「ピカチュウが好きな者達はそのままにすれば良い。ライチュウが好きならばかみなりのいしを与えれば良いだろう。」
アオイ「じゃあ私はかみなりのいしは与えないもん!」
アオイのピカチュウ(最強の証持ち)「ビッカヂュウ!!」(訳先輩方よろしくっす!)」
レッドのピカチュウ「ピカピカ!(訳あ、でんきだま持ってるんだ。じゃあボルデッカー教えてあげよう)」
ミュウ「はい。そこ新人ポケモンを魔改造させないの!ってかボルデッカーはたまご技だから覚えられないでしょ!」
レッドのピカチュウ「ピッカァ!(訳え?サトシのピカチュウみたいに電気技のキャンセルとでんこうせっかを組み合わされば自然に覚えられるけど?)」
ミュウ「おいばかやめろ。そっちの覚え技を教えさせるんじゃない!」

>>906 >>910
そしてハルト達は遂にそのパラドックスポケモンと遭遇そして……▼

ハルト「やったー!!ウネルミナモ、テツノイナハゲットだぜ!!!まさかイベントレイドバトルで遭遇するだなんて思ってもみなかったからアオイが終始クエスチョンマークな顔だったよ!」
アオイ「この2体がスイクンの古代の姿とビリジオンの未来の姿…」すると…▼
レッドのスイクン「いやー懐かしいですねーホウオウ様に助けてもらう前は私此方の姿でしたのでまさか前世の自分と対面出来るとは夢見心地な感じですねー」
ハルト「えっじゃあウネルミナモって本当にスイクンの前の姿って事?教えて!レッドさんのホウオウ!!」
レッドのホウオウ「あれ?お前の前の姿これだったけ?もっと二回り小さかったし…後犬みたいな見た目だったんだが…あれ??」
ミュウ「いや双方に記憶違いが発生してんだけど!パラドックス生じてんじゃん!」
アルセウス「パラドックスポケモンなだけにか?」
ミュウ「誰が上手いこと言えって言ったのさ!ってかアルセウスーこれってもしかして…」
アルセウス「矛盾が生じてしまったか…ホウオウですら今回の件について知らない形を見る限りウネルミナモとスイクンの関連性はあやふやな形なんだろうな…」
ミュウ「いやこれ割と深刻な事態じゃん…。」
レッドのホウオウ「いやお前らだけで納得すんな!後で詳しい話し聞かせろよ!」

>>907 >>912
レッド「つまり今度のハルト達の新たな冒険はこの二つのルートって事?」
ハルト「林間学校に交換留学かーあー待ち遠しい!早くその時にならないかなーってアオイどうした?」
アオイ「ねぇ…みんなは!ペパーもネモもボタンも来てくれるよね!」
ペパー「いやー俺達は…」
ボタン「正直言って呼ばれるのハルト達だけだろうし」
ネモ「そりゃあ私だって行きたいよ!でもこのシナリオにはハルトやアオイしか書かれていないし」
マサル「メタ過ぎるよ…ネモ」
ハルト「えっ!じゃあレッドさんもマサル先輩も来てくれないんですか?」
マサル「そもそも本来僕もレッドさんも関係ないのに此処ではパルデアに居る形になってるから都合さえあれば可能なんじゃ無い?」
アルセウス 「でもそうなってくると此処のマサルは前作の主人公のよしみで体験する事になるな。今回の事例に」
アオイ「じゃあミュウは!ミュウも来てくれないの?」
ミュウ「正直な話し…此処で林間学校の話し交換留学の話し同時進行にやれる事も無いけどね。メタ的に言えばだけど…」
ハル&アオ「「あっ…!」」


916 名前:パルデア組withレッド&ミュウとマサルとアルセウス ◆lGlYK4pE 投稿日:2023/03/01(Wed) 23:21


>>908
レッド「なんか睡眠について今度は研究されるみたいだね。」
ミュウ「まあそれがポケモンスリープかな。色んな睡眠をしているポケモン達が見られるから一種の楽しみだろうね。」
マサル「カビゴンとかまさに良い対象になりますよね」
レッド「僕のカビゴンも良い寝顔していたよ」


>>909
ミュウ「太っ腹?参加賞で10000LPはでかいね。ハルト、アオイどうする?」
アオイ「やる事いっぱいあり過ぎて今それどころじゃないよー!」
ハルト「色々と手続きもあるし」
レッド「どうやらハルト達はには忙しい感じだったね


>>911
アルセウス「だがソレは公式が謝罪したから既に解決はしているぞ。」
ミュウ「でも実際昨日辺りに注意喚起はされてたみたいだね。レイドバトルしてる時にその卵が出てきて
もし捕まえたら取り返したの付かない事になるみたい」
アルセウス 「しかも孵化も出来ないとはな。」


ハルト「それじゃあ今日は此処まで。>>913は次回から!」

917 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/03/01(Wed) 23:40
【ポケモンSV】4月からのランクバトルルールは「準伝(4凶)解禁」に決定!

918 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/03/02(Thu) 07:35
4凶:チオンジェン・ディンルー・パオジアン・イーユイの4匹

919 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/03/02(Thu) 19:55
イイネイヌ:犬
マシマシラ:猿
キチキギス:雉子
オーガポン:鬼

桃太郎だ

920 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/03/03(Fri) 17:30
テツノイサハ・・・やはりインファイトを覚えられるのか(ビリジオンに似てるからそう思った)。
悪タイプで余裕と思わない方が良いな。
メガホーンも有るし。

921 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/03/03(Fri) 18:15
悲報・・・アニメポケットモンスター 『めざせポケモンマスター』 今日入れて後4話・・・。
悲しいかなもうすぐサトシは引退するのか・・・。
でもピカチュウは引退しないのか・・・。別ポケだと思うが

922 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/03/04(Sat) 17:35
ブルーベリー学園は近年新設された学校で、特にポケモンバトルの教育に力を入れています。

923 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/03/05(Sun) 18:10
ゼイユ:キタカミの里出身でブルーベリー学園に通う女の子。余所者には冷たい態度を取ってしまうこともあるが(関わり方を知らないだけだと思う)弟のスグリを気にかけている(ブラコン?)。

スグリ:姉のゼイユ同様キタカミの里出身で温厚な性格。ゼイユの背中に隠れているが主人公のことが気になっている。

924 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/03/06(Mon) 17:00
最強ジュナイパー詳細

・飛行テラスタイプ
・【最強の証】付き
・1匹のみ捕獲可 
・期間は3月17日(金)9:00〜3月20日(月)8:59、3月24日(金)9:00〜3月27日(月)8:59

925 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/03/10(Fri) 17:55
【ポケモンSV】「ウネルミナモ・テツノイサハ」レイドが再開催決定!ダメタマゴを捕まえてしまうバグも修正へ

926 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/03/11(Sat) 18:10
キハダ先生「意外かもしれないが 大人も日々学んでいるんだよ でないと子供に勉強しろと偉そうに言えないだろう!?」

927 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/03/11(Sat) 20:55
今週のアニポケ序盤で金の像を介してムサシ、コジロウ、ニャースに指令を伝えたサカキの声誰だ?
エンディングのクレジットには載ってなかったけど・・・
初期のアニポケでサカキの声を務めてた鈴置洋孝は2006年に亡くなってるし…そもそも声質も違ったし…

928 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/03/11(Sat) 21:10
三宅健太さん

929 名前:チーム『ポケットモンスター!!!』 ◆lGlYK4pE 投稿日:2023/03/14(Tue) 21:16
あの後レッドから詳しく聞かされたホウオウは納得し▼

レッドのホウオウ「成程…。タイムマシンとやらで連れ来られた古代と未来のポケモン達か…」
レッド「まあ僕も実物を知った時は驚いたよ。古代種はともかく未来種はいずれ
あんな機械化するって事は未来のポケモンは…」
レッドのホウオウ「主よ。未来の先の事は我々でも把握しなける。だが今の人達が今のポケモンの事を知ってくれたら回避は可能かもな。所で…主よ。ミュウ達は何をしているのだ?」
レッド「ああ、あれねー」
ミュウ「ひーん!!!許してー!!!レッドォォォ!!この数日間ハルトの家でゲーム大会を開催し此処を疎かにしてごめんなさーい!!」
アルセウス『私はミュウと一緒にゲームをしました』←(な反省札を首に掛け)
レッドのホウオウ「あの2体め…仮にもお前達幻のポケモンなのだがら幻のポケモンなりの威厳は無いのか!」
ミュウ「そんなもの此処に来た時点で落っことしたよ!」
レッドのホウオウ「元気よく言うな!」
アルセウス「私とした事が…人間達が扱う娯楽器機に現を抜かしてしまったか…」
アオイ「ホントシュールだったよね…前にミュウ達ゲームが出来るって言ってた際冗談かと思ったけど…アルセウスはサイコキネシスミュウは手を使ってやり込んだ時はびっくりしちゃった!」
レッド「…ごめんね。ハルトキミの家に勝手に彼らが来て一時期キミの家が幻ポケホイホイのスポットになっちゃってごめんね。」
ハルト「そんなーレッドさんのせいじゃ無いですよ!ただお母さんには迷惑かけちゃったかなー」
レッド「まあ今回もそうだったけどエリアゼロでの前科もあるから余計にね」
ハルト「あははは…」
アオイ「そう言えば私もお母さんに怒られちゃったな…いくらポケモントレーナーだからと言ってチャンピオンだからといってあなたはまだ子供なのよって言われて反省したなー」
ミュウ「此処でのキミたちはレッドが背後に居たからあまり大人達の干渉は無かったけど実際は結構心配はされてたね。親御さんは勿論だけど特にアカデミーの先生達もそうだけどね。」


>>913
>>919
ミュウ「でも肝心の桃太郎がモチーフのポケモンは居ないみたいだね。まあ居たとしてもポケモンではなくポケモントレーナーが桃太郎の役割がハルトとアオイかも」
ハルト「今、目があったな!これで俺とも縁が出来たな!」
アオイ「ハルトそれ違うよ!別の桃太郎な人のセリフだよ!」
レッド「え?目があったらポケモンバトルじゃないの??」
ペパー「レッドさんレッドさん…パルデア地方は声かけでのポケモンバトルっす。」
ネモ「なんで他の地方はソレでのポケモンバトルなのにパルデア地方はそっちになっちゃったの!」
ボタン「ネモが片っ端からポケモンバトルは…」
ネモ「ううん…私の時は既に声かけでのポケモンバトルだったよ…」
マサル「ガラルまでは目と目があったら強制的にバトルだったけどね」
アルセウス「まさに修羅の地だな。」


>>917-918
アルセウス「これはもしかして荒れるかもな。如何にして彼らの特性をどう使うかが問題もあるが…」
レッドのホウオウ「こいつらの特性なんなんだ?強制的にデバフをかけられるのはやり難いたらありゃしない」
アルセウス「こだいかっせいかとクオークチャージが泣くかもな。」
ミュウ「技構成も慎重に行かないとダメだよね…まあ言うても此処でのハルトやアオイはあんまりランクマッチには行かない感じだけど」
ハルト「学校最強大会があるし…」
アオイ「レイドバトルがあるし…」
マサル「要するにハルトもアオイちゃんも目先の事で精一杯だから参加しないかも」
レッド「それにDLCもあるから気が気じゃないかもね。」
ハルト「まさにソレです…」
アオイ「右に同じくです…。」


930 名前:チーム『ポケットモンスター!!!』 ◆lGlYK4pE 投稿日:2023/03/14(Tue) 21:22
ミュウ「そう言えば今日ホワイトデーだったんだ。忘れてた!」
アルセウス 「ああ、道理でさっきハルトとペパーが女性陣にお返ししたそうだ」
ミュウ「だからかーマサルもレッドも3倍返ししてたなー」

>>920
ハルト「逆に覚えられない技とかあるのかな?」
マサル「ビリジオンが覚えられる技は大体覚えられるみたい」
レッドのホウオウ「逆にウネルミナモはスイクンが絶対に覚えられない技は覚えられるぞ…かえんほうしゃとかな。」
ミュウ「でもれいとうビームやぜったいれいどは無理らしいね。スイクンの代表の的な技なのにね。」
ペパー「まあそこはコライドンとモトトカゲを見れば一目瞭然ちゃんかと」
レッドのスイクン「古代の私はこおり技は覚えられないのですか!」
ハルトのウネルミナモ「逆に現代の私は覚えられるのか!」
ハルト「改めて2体揃ってるのを見たけど…体格差が…」
アルセウス「かなり大きな印象だな。」
アオイ「コライドンよりも大きのは見た事無かったなー」

>>921
レッド「残念だけど後2話だけどね…今週の金曜にやるお話は多分ラティアスに関する話しだと思うけど」
マサル「予告見る限りだとラティオスが捕まってたんですよね?」
ミュウ「まあ人間を憎む気持ちは分かるよ。しかもポケモンハンターだとね。でもねサトシ達みたいにそうじゃない人間達も居るって事!」
アルセウス「サトシなら問題無いだろ。私を救ってくれた彼ならきっと捕まってたラティオスを救うだろう」
ミュウ「でもなんかあのラティ兄妹とサトシの絡み見を見る事になるとアルトマーレで起きたやつ思い出しちゃうねー」
アルセウス「まあ当の本人?いやこの場合は本ポケは自分じゃ無いラティアスとの絡みを見せられて怒り心頭
だったんだがな。」
アオイ「ちょっと待って!その言い合いだとラティアスも知ってたりする?」
アルセウス「無論。これまでにサトシが関わってきた伝説・幻のポケモン達との出会いなどはディアルガに頼んである程度は知っているぞ」
ミュウ「なんならアルセウスその気になると反転世界経由でゲストポケモンを呼ぶ事も可能だけど…まあそれやったらこっちのパルデア地方に伝ポケ達が現れて大変な事態になるんだけどね…」
ボタン「いやミュウやアルセウスが居る時点でもう大変な事態だろ!」
アルセウス「大丈夫だ…メタモンがへんしんしているってカモフラージュしとけば案外バレないものだ」
ペパー「いやソレで信じる奴は果たして居るだろうか?」

>>922 >>923
レッド「へぇーポケモンバトルに力入れているのか…転入手続きした方が良い?」
ミュウ「行く気なの!ってかキミレベルで行った際向こうも気が気じゃ無いでしょ!ハルト達はまあ分かる。リビング・レジェンド・レッドって言う異名持つキミ迄着いていったらいよいよグリーン達が本腰でこっちに来ちゃうよ!」
アルセウス「まあやろうと思えば並行に沿ってこの面子でお邪魔すれば良いだろう…何?部外者はとおせんぼだと?なら作成しよう手続きに必要な此方の書類を…!」
ネモ「えっ!私達も行って良いの?」
アルセウス「まだ全容はわからないが此処では私がある程度創造しといてやろう…
メンツはハルト、アオイ、ネモ、マサル、レッドならチームで組めなくもだが」
ミュウ「団体戦がエグい事になるじゃんか!ってかペパーとボタちゃんは!」
ボタン「ボタちゃん言うなし!いや…うちとペパーはお留守…」
アルセウス「まあ安心しろ。無理強いはしないでおくだが場合によっては此方から彼方側に行ったり来たりも可能だがな。」
ハルト「諦めよ。ボタン今迄がそうだったじゃ無いか。」
ボタン「うちら迄巻き込まれる形は此処だと可能はなんでもありだよな…」
アオイ「ゼイユさんとスグリ君ってどんな人達なんだろー」
ミュウ「まあ言うてもこっちはあっちでの印象がまだわからない形だけどね」

931 名前:チーム『ポケットモンスター!!!』 ◆lGlYK4pE 投稿日:2023/03/14(Tue) 21:28

>>924
アルセウス「遂に御三家の草タイプ解禁になったか…レジェアル以来のモクローを孵化出来そうだが…」
ミュウ「言うてもヒスイ産じゃなくてアローラ産だけどね。でも最強シリーズだとパルデア産だねー」
ハルト「対抗させるポケモンはどんなポケモンがおすすめなんだろー」
アオイ「なんか対応班が言うにはテツノカイナかハラバリーらしいよ?」
アルセウス「成程…テラスタイプはひこうか…。ならこの2体の内どう使うかだな。」


>>925
ハルト「まあ僕はもうゲットしたから別に良いんだけどね!」
アオイ「でもサポートに回ったけど…ハイドロスチームが厄介だったなー初手でにほんばれして特性がこだいかっせいしてそして日差しが強いと技の威力が1.5上がるとか長期決戦だったら負けてたかも」
レッドのホウオウ「そりゃあ痛いはな…。しかも聞けばウネルミナモの専用技らしいな。あまごいをも覚えてたらより威力上がってたかもな。」
ミュウ「うわぁ…短期で倒して正解だったね。これでりゅうのまい積んでたらエグい仕様だったかもしれないけどどうやらこのウネルミナモは覚えてなかったから
此方は何とかなったみたいやね」
アオイ「そこはテツノカイナでサポートしたよー!」
ハルト「なんとかゲットしました!!」


>>926(此処だけゲストでキハダ先生が登場し)
アオイ「そうだったんだ…キハダ先生も勉強しているんですね。」
キハダ先生「そりゃあそうだ!わたし達教師もキミ達生徒に教える立場だからな!
如何なる時に備えて日々精進しているのさ!」
ハルト「キハダ先生!!!」
ミュウ「へぇー意外と考えてるんだね。学校の先生ってハルトもアオイもネモも
チャンピオンランクに到達しているけどまだまだ教わる立場だからね。羽目を外さないでね!」
3人「「「はーい!!!!」」」
キハダ先生「なんと!キミがあの幻のポケモンミュウなのか! 生徒達の噂で知ったがホントにアカデミーに居たりしてるんだな!」
ミュウ「最も僕以外にも幻のポケモンなら向こうでレッド達擬似レイドバトルしている筈…ああほら今レッドが手持ちフルメンバー相手に奮闘しているのが幻仲間のアルセウスだよ。」

向こうではまさに激闘の最中で戦っており▼

ペパー「うわ!レッドさんやばちゃんだな。あの全力アルセウス相手に対抗出来てるだなんて…」
マサル「そうか。あの立ち回りならいけたのか!勉強になります。レッドさん!」
ボタン「いや指示無しでバトルって普通出来んの?」
ミュウ「レッドの領域まで辿りついたら可能かな?最もレッドの場合レッドのポケモン達もレッドが次にくる指示をどうやって疎通させるから最高に応えてるんだけどね。」
キハダ先生「あれが生きる伝説のポケモントレーナーレッドか…。」
遂に対面を果たした▼


>>927-928
ミュウ「いやもう答え知らされたんだけど!クイズ形式取ろうとしたら答えを聞かされるってどう言う事なの?」
レッド「どうどう」
ミュウ「いや僕馬ポケモンじゃないんだけど!」
アルセウス「成程今時のクイズは答えを教えるものなのか?」
ミュウ「ちなみにこっち時空のサカキは油断出来ない存在でね。目的があれば戦力になり得るポケモンなら捕獲命令するしそうじゃないポケモンだったら興味無くなるらしいよ」
レッド「じゃあミュウとかアルセウスは対象になりそうだね。」
アルセウス「まあその点こっちは対ロケット団戦力のレッドが居る限り大丈夫だろ。」
ミュウ「いや世界観的に対峙するのはサトシなんだけどね。でも結局この26年間通してロケット団を壊滅は出来なかったのが心残りかー他の悪の組織は壊滅してたけど」
アルセウス「まあサトシは第一にポケモンの為なら無茶をするからな。その時の場面にならないと案外難しいかもな。」


アオイ「これで全部かな!」
ハルト「多分…」
アオイ「ホワイトデーありがとうハルト!でも良いの?
バレンタインの時は逆チョコだったのに…」
ハルト「まああの後貰えたから正式って事でだよ。ペパー先輩もくれただろ?」
アオイ「へへへへ(照」


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