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【プリコネR】聖テレサ女学院(なかよし部)
507 名前:
悪魔偽王国軍 ―ディアボロス― ◆
/fhTBasY
投稿日:2021/03/22(Mon) 11:23
シノブ「前回のお返事にて間違いがありました…訂正してお詫び申し上げます。」
>>485-486
ミヤコ「でかい人がいない以上仕方ない気がするの。」
シノブ「確かに…恋愛事が絡むと人が変わるという方はいますね…。
父とはまた違うベクトルで他人の恋路を邪魔するという事なのでしょうか?」
ヨリ「ところで私達ってどう見ても下っ端的な扱いよね?
まあセットになる以上仕方のない事なのかもしれないけど…。」
アカリ「せめて双子とまではいかなくても2人1組がいればよかったんですけどね。」
イリヤ「わらわの扱いは守り神という事なのじゃろうか?
本来は真逆の存在であるような気もするが…悪くはなかろう。」
>>491
ミヤコ「これは…ミヤコのプリンを横取りした奴なの!
前にこいつに割り込みされたせいで(パシリが)幻のプリンを買い損ねたの!
こいつだけは絶対に…たとえ向こうが死んでも許さないの!」
イリヤ「かつてわらわに仇をなした者共の姿が見えおるわ…。」
シノブ「父の仇が…このせいで父は変わり果てた姿になってしまいました。」
アカリ「あれ?おかしいですね…何も映ってはいませんよ?」
ヨリ「確かにあんたにはあんまりそういうのはなさそうだからね。」
>>493
ヨリ「それほど恐ろしい描写って事なの…?
確かにそんな人に描かせたらとんでもない方向に行きそうね。」
アカリ「例えどんな方面でもアカリは受け入れる覚悟はありますよ?」
シノブ「それは流石に止めておいた方が身のためかと…。
実際結構過激な方面に向かうようなケースは少なくありません。」
イリヤ「しかし世の中どうなっておるのかわからんもんじゃ。」
ミヤコ「ミヤコを相手にしようというつわものはたぶんいないの。
少なくともそういう話の中のようにプリンで買収されるほど甘くはないの。」
>>494
シノブ「ええ、割と最近まではそういう時期もありました…。
ただ父がこの姿になってはその機会も減ってしまいましたけれど。
何分この状態を利用してよからぬ事を企みかねませんので。」
アカリ「アカリは別に混浴も大歓迎ですからね〜。」
ヨリ「私は絶対にい・や・よ!そんなの断固として拒否するわ。」
イリヤ「完全にわかりやすいものじゃな…既に知られておるではないか。」
ミヤコ「ミヤコはそもそも入れなさそうなの〜。幽霊が入浴ってなんか変なの。」
>>496
ユニちゃんズ
アカリ「確かにその方面ではお役に立ちますよね〜。
アカリも知りたいことはまだまだたくさんありますから。」
ヨリ「とりあえず1人タンク要員がいるのは頼もしいわね。
1人除いてほぼ確実に一番前に来るという安心感もあるし。
あとは☆6次第という事になるのかしら…。」
ミヤコ「多分ミヤコは順番的にまだ当分は来なさそうなの〜。」
シノブ「確かにそれはわかりますね…。
まだ表沙汰にならない事が不用意に露呈した事で結果
とんでもない事態を引き起こす事はざらですから。」
イリヤ「あるいはよからぬ輩に利用されるという可能性もあるのう。」
>>502
>>504
>>506
シノブ「これは色々な意味でやばいですね…。」
ヨリ「何か語感だけでどんどんずれていくって事割とない?
あるいは口癖が伝染するというのも割とお約束な気がするし。
同じくツンデレ三銃士といわれそうな私にも感染しかねないんだけど。」
アカリ「確かによくそういう展開ってありますよね…。
そこからあんなことやこんなことに発展しちゃったりはお約束です。」
イリヤ「それは一体どこの世界の話じゃ?わらわに縁がなければよいが…。」
ミヤコ「多分なんとなくありそうな気がするの〜。」
>>503
イリヤ「少なくともぼちぼちといったところか…。
何分表に出にくいからそこまで目を付けられんのじゃ。」
シノブ「そもそも野心家タイプがほとんどですからね…。
各々が自らの野望を果たすために行動しているようなものですし。」
ヨリ「でも誰かのせいで収入の大半は消えてしまいのよ。」
アカリ「え?一体この中に誰かいるの?まさかアカリって事は…?」
ミヤコ「少なくともミヤコには何の事か全然わかんないの〜(←元凶)」
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