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■ ■中世ファンタジー世界総合 11■ ■

1 名前:シェンリー ◆LnUU8pic 投稿日:2020/10/25(Sun) 00:41
ファンタジー世界を背景に持つオリキャラの総合スレです。
ファンタジー系のキャラクターを演じて
名無しさんの投下するネタや質問に答えたり、仲間に話題を振って会話をしましょう。

【ルール】
 1. 参加キャラは、このスレッド独自のオリジナルであること。
 2. 参加キャラは、キャラ紹介テンプレを使って自己紹介をすること。(>>2にあります)
 3. 単発系の質問・ネタ投下歓迎。
 4.誹謗中傷などはスルーすること。


【外部サイト】
中世ファンタジー世界総合スレッド避難所
 ttp://jbbs.shitaraba.net/otaku/17089/

中世ファンタジー世界総合wiki
 ttps://wikiwiki.jp/medievalftsy/

333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/05/22(Wed) 18:55
太りすぎのくせに逃げ足速すぎる食い逃げ常習犯の存在に悩んでいる…

334 名前:ジャックドウ ◆doc.fPD. 投稿日:2024/05/25(Sat) 03:31
あちらの草むらに、転々と小さな赤い実がなっているのが見えるかね。
いや、毒でも薬でもないさ。あれは食用になる。
生で食すには味気ないが、よく煮詰めてソースにするといい。肉が柔らかくなる。
干し肉の味に飽きたらやってみたまえ。数を集めるのは手間だがね。

>>333
お困りのようだな。私で良ければ相談に乗ろう。
そこまで特徴が判明しているということは……ふむ。

まず、街の複数の店舗が被害に遭っている状況と見た。
よもや食い逃げ常習犯と分かりきっている相手に食事を提供する筈もなし。
恐らく、その悪漢は短期間に複数の店を荒らし回り、
街に噂が広がりきる頃には次の街に移動していくだろう。

そうだな……詳しい人相書きは用意できるか?
できるなら、冒険者ギルドに協力を仰ぎたまえ。
何をするのかって? 冒険者に露店を開かせるのさ。
流れ者の露店ならば、油断して罠にかかる可能性がある。
後は食事を提供する前に、不意打ちでもして捕縛するだけだ。

……ああ、すまないが私自身は協力できない。
いかに美味そうな食事を用意しようと、店主が私では怪しすぎるだろう?

335 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/05/26(Sun) 22:36
物語では仮面キャラの素顔は美形というのが定番だが…(凝視)

336 名前:ジャックドウ ◆doc.fPD. 投稿日:2024/05/29(Wed) 02:35
当然ながら、私も常にこの鳥面を装着しているわけではない。
清潔に保つ為の手入れも必要なら、香料を詰め直す必要もある。
無論、装着したままでは飲食も不可能だ。

……実は、嘴にパンを押し付けるのはやめるよう諭す機会が意外に多くてな。
殊に小さな子供が相手となると、どう説明したものかと考えることがあるよ。

>>335
定番の話をするのならば、注目すべき点は他にもあるのではないかな。
例えば、“善良で病弱な薬師”は大概、鳥男ではなく若い娘の役割だろう?
献身的な看病を施されるのなら、美女の手による方が嬉しいものだ。
そのまま主人公に恋でもして、物語に華を添えるまでがお約束だよ。

一方、私のような鳥男ではどうなるかと言えば……
目覚めるなり、私の姿を見て悲鳴を上げる患者が後を絶たん。
別に構わんさ。叫べるだけの元気が出たのなら何よりだ。
好奇であれ恐怖であれ、視線を向けられることには慣れている。

それで、貴公。観察した結果、目ぼしい収穫はあったかな?
実際のところ、私の素顔を知っている人間など、さほど珍しくもない。
生活を共にしていた師や兄弟子……それに冒険者仲間にも何人かいるな。
必要がなければ見せないが、必要があれば見せても構わない程度のものだ。
知りたいのなら、まずは地道に信頼関係を築きたまえ。
私としては、そのような価値はないと断言したいところだがね。

337 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/05/30(Thu) 13:47
なるほど。野鳥にエサをやってはならないという戒めですな!

338 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/05/30(Thu) 18:41
あなたが暗い小路を歩いていると後ろから足音が聞こえる
それは誰か?

お答え願おうか、そこな旅人殿

339 名前:ジャックドウ ◆doc.fPD. 投稿日:2024/06/01(Sat) 04:12
深夜、早朝は音がよく響く。無人に等しい廃墟ならば尚のこと。
だが――雨風の激しい夜なら、話は別だ。
何事か起きたとしても、痕跡ごと掻き消されてしまうだろう。

>>337
クク、かも知れんな。私のような鳥では、特に。
人馴れしていて、すぐに懐く。おまけにお喋りときた。
みだりに餌付けしては、軒下に住み着いて毎日囀るようになるかも知れん。
何より問題なのは、得体の知れぬ病を患っていることだがね。

人里に疫病をもたらすものといえば、まず鼠と蚤の名が挙がるだろう。
その次に鳥だ。未知なる遠方から飛来し、災厄を運んでくるという。
――だが、そこから転じて、鳥に願いをかけることもある。
今ここにある災いを、どこか遠くに持ち去ってくれるように……と。

必要なら、貴公もこの野鳥に何か願いをかけていきたまえ。
私自身には特別な力など無かろうが、気持ちは軽くなるだろうさ。
より遠くまで飛べるよう、支援してやるのも縁起が良いかも知れんぞ。
先に申し上げた通り、住み着かない程度に加減して頂く必要はあるがね。

>>338
……何とも風変わりな趣向だな。
非常に残念なことだが、まず思い浮かぶのは、悪漢、ごろつきの類だ。
嘆かわしいことに、旅人から金を巻き上げようとする輩が後を絶たなくてな。
あまり近くに立たれると、剣に手を伸ばす習慣がついてしまったよ。

背後からこっそりと近づいて「だーれだ」と問いかける悪戯は、
親しい相手か子供の仕業にしておいて頂きたいものだ。
客や患者なら歓迎したいところだが――期待はできんな。
もしも客なら、呼びかけは『旅人殿』ではなく『薬師殿』になるだろうさ。

さて、貴公。どちら様かな?
叶うのなら、要件と真意を手短にお答え頂きたいのだがね。
ああ、念の為に言っておくが――私は少しばかり気が短い。
よくよく気をつけてくれたまえ。痛くされるのは嫌だろう?

340 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/06/05(Wed) 10:53
ずっと一人旅?寂しくならない?

341 名前:ジャックドウ ◆doc.fPD. 投稿日:2024/06/07(Fri) 03:28
さて、今日は何の話をしようか。
気の触れた王の話、おぞましき悪疫の話、滅亡の日を繰り返す廃村の話――
おや……困ったな、ろくな話がない。

>>340
ずっと……そうだな。ずっと、と言ってもいいか。
師と別れ、一人旅になってから、もう五年ほどになる。
寂しくはない……と言いたいところだが、断言しづらいな。
こうして饒舌になるのも、人恋しさゆえと言われれば否定できん。

とは言え、耐えられぬほどではないがね。
依頼の兼ね合いで、一時的に他の冒険者に同行することもある。
貴公のような、旅先で出会う人々とのささやかな交流もある。
ただ、時々……

……いや、止めておこう。何、そう大した話ではないよ。
私は人前で格好のつかない真似をするのが嫌いでね。
要するに、その類のことが口から出そうになってしまったわけだ。
どうにも気が緩んでいるらしい。暖かくなったせいかな。
もう少し、気を引き締めていかねばなるまい。

342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/06/09(Sun) 21:55
魔物と出会ったら逃げるべきである

343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/06/11(Tue) 22:50
しみったれたお話より、熱烈な甘いラヴロマンスの方が聞きたいね

344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/06/11(Tue) 23:53
参ったな、何度も同じ場所に来てる・・・これは思いっきりワンダリングワンダじゃんか!

345 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/06/12(Wed) 17:10
私は素敵な青空に恋をした、いつかはあの大空を自由自在に羽ばたくこと
それが私の夢、アナタの夢は…?

346 名前:ジャックドウ ◆doc.fPD. 投稿日:2024/06/14(Fri) 03:24

「おい貴様。誰に許可を得てこの地で商売をしている」
 そのように声をかけてきたのは、おおよそ十二歳程度の少年だった。
 傍らに大柄な従者を伴い、いかにも貴族のご令息らしい様子で威張り散らしている。
 だが、声変わりも終えていない子供に凄まれたところで、恐ろしいより滑稽だ。

「おや。そのような制度があるとは露知らず。ご無礼をお詫び申し上げます」
 形ばかり畏まってみせると、少年はますますふんぞり反ってみせた。
 横の従者の方は、何やら困った様子でチラチラとこちらに目配せをしている。
 悪いが少し付き合ってやってほしい――とでもいったところか。

「最低限の礼節は弁えているようだな。僕から父上に話を通してやってもいい」
 少年は横柄に従者を見た。従者は今にもため息をつきそうな顔で頷いた。
「……こちらは、領主様の四男であらせられる、レイマン様です」
 まあ、そんなところだろうとは思った。
 近隣で名高い領主の息子達といえば、実直な長男、聡明な次男、勇猛な三男。
 そして年の離れた四男はと言えば――話題の端にも上らない存在なのだった。 


>>342

 魔物と出会ったら逃げるべきである。一般人なら、間違いなくその通りだ。
 冒険者であろうとも、状況次第ではそうするべきだろう。
 しかし、今の私に課せられた任務は、まさにその反対を行く内容なのだった。

 商売の許可を与える交換条件として、レイマン少年はこのように述べた。
「魔物が我が領民の暮らしを脅かしているらしい。退治しろ。
 本来なら僕が退治してやるのだが、こいつが煩く止めるのでな」
 少年の雑な説明を、横の従者が甲斐甲斐しく補足した内容によると――

・領地のはずれに魔物が出たという噂が流れている。
・曖昧な噂ばかりで、特にこれといった被害は出ていない。
・魔物を倒したという証拠を持ってきてほしい。
・あわよくば手柄はレイマン少年のものということにしたい。

 大体、こんなところだった。
 私が証拠を偽造してくることは想定外なのか、あるいはどうでもいいのか――
 おそらく、少年は前者、従者の方は後者なのだろう。
 一通り話して満足したのか、やがて少年は領主館まで帰っていった。
 ああ見えて忙しい身の上らしい。私には、この上なく暇そうに見えたがね。


>>343

 少年を領主館まで送り届けると、従者はため息をつきながら戻ってきた。
 私を監視するよう命じられたか、まだ話すべきことでもあるのか。
「随分とご立派なご主人様のようだな。領民の信望もさぞ厚かろう」
 軽く皮肉を飛ばしてみたが、返す元気もないらしい。従者は黙って首を横に振った。

「……魔物が出ると噂の場所は、粉挽き小屋なのですが……、
 レイマン様は、どうも、粉屋の娘に気があるようで」
「波乱万丈なことだ。若くして身分違いの恋とはな」
 粉屋、水車屋といえば、多くの土地で差別の対象となる職業だ。
 生まれながらに村はずれの生活を余儀なくされ、村人からも蔑まれる。
 ましてや貴族との付き合いなど、以ての外と言っていいだろう。

「魔物など、暇な連中が流す馬鹿げた噂に過ぎません。
 貴方には、レイマン様の恋を諦めさせる手伝いをして頂きたいのです」
 方法は任せる。いっそ、何もせずこの地から立ち去っても構わない。
 そう付け加えると、従者は私に小金を握らせ、足早に立ち去っていった。

 ……このようにして、私は何やらよく分からない状況に放り込まれてしまった。
 恋物語の萌芽を前に、橋渡しをするか、敵役を演じるかは、私次第というわけだ。
 どいつもこいつも勝手な要望ばかりで、肝心の方法は私に丸投げしてくる。
 いや全く、どうしたものか。困ったものだな。



347 名前:ジャックドウ ◆doc.fPD. 投稿日:2024/06/14(Fri) 03:25

>>344

 判断に迷った私は、ひとまず水車小屋の視察に訪れることにした。
 本当に魔物がいるのなら、退治するなり逃げ帰るなりしてもいい。
 いないならいないで構わない。話題の娘がどのようなものか興味がある。

 ……と、向かったまでは良いのだが。
 どういうわけか、水車小屋へ至る林の様子がおかしかった。
 さほど広くもない林である。粉を運ぶための道もある。
 だというのに、いくら歩けど一向に林を抜けられない。
 まるで魔法にでもかけられたかのように、幾度も同じ場所を巡っている。

 道中、同じように道に迷ったと思しき旅人に出会った。
 彼の故郷では、このような現象のことをワンダリングワンダと呼ぶらしい。
 専用の言葉が必要なほど頻発するのだろうか。何とも苦労しそうな土地だ。

 木々に印を付け、ロープを結び、時に祈り、火を起こし……
 傍目には奇行と思えるような様々な試行錯誤の果てに、私と彼は林を抜けた。
 時に、苦労は人と人との距離を縮めるものだ。
 彼とは一生涯の親友になったような気さえしたが、私たちはそのまま別れた。
 互いに旅の道中だ。縁があれば、また会うこともあるだろう。
 またワンダ……? なんだったか。その現象の最中でなければ良いのだが。


>>345

 林に入った時には昼前だったというのに、今や日が傾きかけている。
 異常があったということは、魔物がいる可能性が高まったということでもある。
 周辺を警戒しつつ歩を進めるうち、一人の娘が目に入った。
 何やらふわふわとしている。そんな印象を持った。
 浮いてこそいないが、足取りは踊るように軽快で、視線は宙に向けられている。

「こんにちは。旅の人ね」
 私の姿を認めると、娘はにっこりと笑った。妙な娘だと思った。
 私の容貌を見れば、大概の人間は眉を顰めるか怯えるものだ。
 そこまであからさまな反応でなくとも、取り繕う素振りぐらいは見せる。
 そのような動揺が、この娘には、一切、見られなかった。

「魔物が出ると聞いて来たのだが、貴公、何か知らないかな」
 私の問いかけに、娘はただ微笑んでみせた。それから、また空を見る。
「私は素敵な青空に恋をした、いつかはあの大空を自由自在に羽ばたくこと、
 それが私の夢、アナタの夢は…?」
「魔物の噂について知らないかな」
 娘は答えなかった。笑顔を浮かべたまま、私の返答を待っている様子だった。

「……悪いが、夢らしい夢は思い当たらんな。
 先のことを考えるのは、持病を治してから。
 そのように考えているうち、この歳になってしまった」
「つまらない人!」
 言葉に反して、娘は楽しげに笑った。

「村の人が言う魔物というのは、私のこと、きっとね」
 感覚を狂わせ、不思議と道に迷わせる林。夢見がちで不可思議な娘。
 それらを気味悪がった村人たちの一部が、娘のことを魔物と揶揄した。
 その話を耳にしたレイマン少年が、本当に魔物がいるものと勘違いした。
 娘の話を総合すると、どうやらそのような事情らしかった。
 

 さて、材料は揃った。そこからどうするかが問題だ。
 ここにいるのは娘が一人。余所者の薬師が一人。
 この場にいないのは、恋する少年が一人。悩める従者が一人。
 誰の手を取り、誰の意向を無視するかは、相変わらず私に丸投げされている。

 結論――魔物は退治する。
 ただし、ここで言う魔物とは、この娘のことではない。 
「貴公は魔物を退治した。そういうことにしよう」

 噂の魔物の正体は変な格好をした旅の男であり、林に毒を撒いたり、
 レイマン少年の命を狙ったりという諸々の企てをこの娘が暴き、何とかした。
 ……“何とか”とは具体的に何なのかと言われると困るがね。
 皆して私に丸投げしたのが悪い。私も丸投げさせてもらう。

 ……少年少女の恋物語がどうなったのか?
 さて、私は魔物として退治されてしまったので分からないな。
 従者殿に握らされた小金を手元に、私はこの土地を立ち去った。
 後のことは、風の噂で耳にすることもあるだろう。

 青空に恋した奔放な娘と、娘に恋する少年貴族と、ついでに情けない従者の珍道中。
 そのような他愛ない物語ばかりを集めて、人に語って聞かせるような、
 そんな生活ができたら、夢のように愉快かも知れぬと、今は考えている。
 ……おや、今と大して変わらないような気がしてきたな。

 今回は、大体そういうお話だ。楽しんで頂けたなら良いのだがね。


348 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/06/15(Sat) 22:18
是非少年には娘の尻に敷かれて心を入れ替えてほしい
商才があれば家を捨ててもなんとかやっていけるよ、とりさんのように

349 名前:ジャックドウ ◆doc.fPD. 投稿日:2024/06/16(Sun) 02:08
伝統的な騎士物語の主役と言えば、遍歴の騎士だな。
各地を冒険し、危険な魔物や悪人を退治し、武勲を立てて名を上げる。
私の父も、若い頃、そのような生活をしていた時期があったという。
結局、そう長く続けることは叶わなかったようだが……
父が時おり語る冒険譚の数々には、幼心に憧れたものだったよ。

>>348
おや、私に商才を認めてくれるのかね?
では早速、こちらの薬をだな――という茶番は後にしようか。

私も、あの少年は家を出たほうが良いのではないかと思うよ。
親の威光に頼るばかりで、自ら何かをする、できるという発想がない。
自分の力で何かを成し遂げた経験が無いか……
あったとして、非常に乏しいのだろうと感じたな。
滑稽で、空虚で、哀れなものだ。

無論、旅は良いことばかりではないがね――どう表現するべきか。
曖昧にぼやけていた世界が、実感を伴って鮮明に描かれるようになる。
苦境を切り抜け、困難を乗り越えた経験は自信に繋がる。
あの娘と共に行くのなら、否応なしに見聞も広がるだろう。
私の目が確かなら、あれは好奇心の赴くままに首を突っ込む性質だ。

……とは言え、あのような子供が何もかも自力でやろうとしても死ぬからな。
その辺は従者殿の尽力に期待するとしよう。
私も師には、随分と世話になった。
私が師の世話をしていた面も大いにあるがね。

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