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【プリコネ総合】プリンセスコネクト！Re:Dive【もう一度、キミとつながる物語】

540 名前：悪魔偽王国軍 ―ディアボロス― ◆/fhTBasY 投稿日：2021/11/07(Sun) 01:58

>>511 なかよし部
　ヨリ「まあ、用心しておくに越したことはないわね。
　　　　実際問題うちもいつ急にまた出番が来るかわからないわけだし…。
　　　　さすがに死んだことになっているわけじゃないから可能性は大いにあるわ。」
アカリ「あそこは確かに入ってきちゃいましたからね…スパイが。」
シノブ「そうですね。私はその際に呼ばれましたね。
　　　　向こうの策略みたいだったですけれどもどうだったのでしょうか？」
ミヤコ「確かにそういうのが使えたら無限エネルギーになってたかもしれないの！
　　　　でも大体相場はあまりおいしくないって決まってる気がするの。
　　　　あくまでその場しのぎみたいな扱いになりそうなの。」
イリヤ「そうじゃな…いつの間にか半分超えたところじゃ。
　　　　ただ、最近ではこちらが返答が遅れ気味になっておるがな…。
　　　　如何せん情報量過多でまとめるのに時間がかかってしまうのじゃ。」

>>515
イリヤ「どうも奴からは何とも言えぬオーラがにじみ出ておる…。
　　　　間違っても絶対に敵に回してはいけない、そのような気がしてならぬ。
　　　　命が惜しくば逆らわぬ方が身のためじゃな。ただ、一言多いが。」
　ヨリ「いつ動くかと思いきやこのタイミングでとはね。
　　　　プリフェスというある意味大物に相応しい立ち位置だけど。」
アカリ「なんかいつも微笑んでいる方って裏があったりしません？」
シノブ「それこそ一種のポーカーフェイスでしょう。
　　　　常にこの表情で固定することによって感情を読まれなくするみたいな。
　　　　いわば仮面を被るのと似たようなものなのかもしれませんね。」
ミヤコ「どのみちイリヤは割と小物っぽいから比べられないの〜。」

>>516
アカリ「なんというか…つらい過去があるのですか？
　　　　そういうのを経験してきたからこそ影響を及ぼしているみたいな。
　　　　せめて何とか救済することってできないのでしょうか？」
　ヨリ「いや、さすがにそれはないんじゃないの？
　　　　ただでさえあれな世界観なのにこれ以上闇深にしてどうするのよ？」
イリヤ「ここまでの悲惨な境遇が変えてしまうとなると…何とも言えぬ。」
ミヤコ「きっとミヤコがプリンに固執しているのも似たようなものかもしれないの！」
シノブ「多分そこまで重いものではないかと思いますけれど…比較できないでしょう。」

>>517
>>521
>>524
　ヨリ「何というか…謎だったわね。
　　　　まさかあれほどの存在になってしまったとは想像もつかないよね。
　　　　闇の力を得たところでいわゆる痛い人になるパターンがほとんどなのに。」
アカリ「毒をもって毒を制する…ってことなのでしょうか？」
シノブ「大体強大、あるいは負の力を制御し切れずに堕落するケースが主ですね。
　　　　この手のものにはどうしても曰くがつくことがほとんどですし。
　　　　例としては妖刀に奪ってきた命が怨念として宿っている感じです。」
ミヤコ「結局最後は取り込まれて"それ"の一部になる気がするの〜。」
イリヤ「いかんせん対象が対象だからどうしてもあれなイメージがついてしまいそうじゃ。」

>>522
>>535
　ヨリ「河童ね…蛙や小人の方が有名な気もするけど
　　　　逆にその状態であるからこそ真価を発揮する装備があるっていうことなのね。
　　　　とはいっても魔法や技が使えないというのが最大の欠点みたいだけど。」
アカリ「この場合装備している人を相手にするということなのでしょうか？」
イリヤ「つまりは我々にとって性質の悪い相手になるということじゃな。」
シノブ「それに水の力を吸収する効果も持つみたいですね…。
　　　　とはいってもこちらでは属性の概念はほぼないんですけど。」
ミヤコ「ミヤコはそもそも防御メインだから関係ないの。」

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