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美味しんぼの海原雄山だっ！

1 名前：海原雄山 投稿日：2022/04/17(Sun) 23:33
この糞スレを立てたのは誰だあっ！

121 名前：海原雄山 投稿日：2022/05/25(Wed) 00:02
>>107
今何と言った？「カルーアミルク」だと？
私は「もう一度さっきの台詞を」と言ったのだ。言葉の通じぬ者とこれ以上話すつもりはないっ！

122 名前：海原雄山 投稿日：2022/05/25(Wed) 00:12
>>108
まったく大変な目に遭った。
偶然その場を通りがかった青年に助けてもらわなかったらどうなっていたことか…
しかし名も言わずに去っていくというのは、される方としてはいささか困るものだ。礼がしたいのに名前がわからないのでは捜しようがないからな。
せめて彼の善意が報われることを祈るとしよう。

123 名前：センティ・ソフィー・レ・ピアリー 投稿日：2022/05/25(Wed) 13:20
>>120

わたしの長々とした話につき合わせてしまってごめんなさい。
そして力強い助言をもらって力が湧いたわ。
そうね、あなたの言うとおりプロを目指す見習いの少年には、わたしの下につかせるのはとても辛いこと
だと思うわ。
そして苦しい罰を乗り越えて彼が本当の料理人になるためにわたしが最後まで責任をもってやらないと
いけないわね。
実はこれから、少年をわたしに仕えさせることに猛反対の側近二人を説得しなければならないの。
あんなに反対されるとは思っていなかったから泣きたい気分だったけれど。
あなたに助言されてとても勇気が湧いたわ。
必ず二人を説得するわ。
どうもありがとう。

（その後、わたしは小説「人實生活から始めるスローライフ」）の世界に戻って、第156話「新人君を
　迎え入れよう」で、再び側近二人の説得を始めたわ。
　海原さんのおかげでくじけずに頑張れたのはここだけの秘密だけど、海原さんには心から感謝して
　います。）

124 名前：センティ・ソフィー・レ・ピアリー 投稿日：2022/05/25(Wed) 13:23
いやだわ、「人實生活から始めるスローライフ」て書いてしまったわ。
なろう小説の「人質生活から始めるスローライフ」が本当よ。

125 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2022/05/25(Wed) 21:50
まったく最近の料理人はなっとらん！昔の職人は己の腕を磨くのに
命がけだったのだ！見ろ！

ttps://securite-prevention-sncf.com/wp-content/uploads/2021/08/b8e2f07f.jpg

126 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2022/06/11(Sat) 11:54
雄山は死んだか…

ttps://i0.wp.com/pioncooo.net/wp-content/uploads/2022/05/tLKiJS5.jpg

127 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2022/06/27(Mon) 20:08
雄山復活希望！

128 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2022/06/27(Mon) 23:08
ハンバーガーにピクルスの話は有名やがな。

漫画の方はいつ頃復帰？

129 名前：ライドウ 投稿日：2022/06/28(Tue) 06:22
雄山さんに、ビッグバーガーを口の周りを汚さず食べる作法を教えてもらいたいね。
雄山さんならきっと、ハ道を極めているよね、阿波連さん。

（コクッ）

130 名前：はじめ人間ギャートルズ 投稿日：2022/07/06(Wed) 15:04
料理にケチを付けたかったら、マンモスを狩るのを手伝え！
最高のマンガ肉料理を期待しているぞ！

131 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2022/07/21(Thu) 22:05
帰って来い

132 名前：アラ！ 投稿日：2022/07/26(Tue) 18:11
大原社主は横綱若吉葉の激励会でブリのアラ鍋を用意するが、
実は横綱の好物はアラという名の魚の鍋であった。
雄山の言葉から士郎は大原社主の勘違いに気づいた。

なぜ誰も海苔佃煮界のレジェンドであるこの「アラ！」を
思い浮かべないのだ！
「ごはんですよ！」がそんなにいいのか！？
それとも「磯じまん」がいいのか！？

133 名前：ウルップ 投稿日：2022/07/26(Tue) 18:54
>>132
アラってなんだよ、あれだよ


134 名前：金鉱掘りのチャーリー＠黄金狂時代 投稿日：2022/07/27(Wed) 15:41
美味しい革靴のステーキをご馳走しましょう。

135 名前：モロボシ・ダン 投稿日：2022/07/27(Wed) 18:23
究極だの至高だのと言って争うのは、血を吐きながら走る悲しいマラソンですよ。

136 名前：真奧貞夫 投稿日：2022/07/28(Thu) 19:06
おい、おっさん。マグロナルド幡ヶ谷駅前店に食べに来もしないでハンバーガーをディスってんじゃねーぞ。

137 名前：ただの酔っぱらい 投稿日：2022/08/05(Fri) 05:19
初めて来た店だが、いい感じじゃないか。
とりあえず冷酒くれ。

138 名前：ウルップ草 投稿日：2022/08/05(Fri) 06:56
美食倶楽部の一輪挿しに刺された一輪の花です。
雄山様をお慕いしております。
なんとか擬人化してご恩返ししたいのです。

139 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/07(Sun) 23:28
<ドスドスドス>

<ガラッ>
すまなかった！断りもなく姿を眩ませた事については詫びの言葉もない！
だがこの雄山、己の内に宿る探究心を抑えることができなかったっ！
私とて責任ある立場の人間だ。ここからは言葉ではなく行動で示させていただく。

>>110
ふふふ…それはなにより。料理とは生活を豊かにする為のもの、追求の心を忘れてはいかんぞ。

140 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/07(Sun) 23:29
>>111
お前はたかが水と思っているのだろうがな、我が美食倶楽部はその水とて一流のものを使っている。故に一杯の水だろうが金を取る。そのくらいはしても良いという自負がある。



…だが、うちの敷地内で死人が出るというのも外聞が悪い。さあ水だ飲め！これは貸しにしておいてやる、払える時に払いにくるがいいっ！

141 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/07(Sun) 23:30
>>112
これは美食倶楽部の料理にも使われている至高の水だ。一切の混じり気のないまさに水の中の水。水のうまさを知るのにこれ以上のものはあるまい。まずは一口、ご賞味あれ。

142 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/08(Mon) 23:05
>>113
そうだろう。士郎は私が誤って産み出した物の中でも最大の失敗作、あの男には何度落胆させられたか知らん。
思い出すことすら嫌になるまさしく恥部だな。

143 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/08(Mon) 23:06
>>114
ふふふ…噂をすれば、とやらか。
しかし珍しくお前と意見が合ったな。ならば私が今思っていることも当然理解しているだろう。今一番見たくないお前の不細工な顔が目の前に現れて、はらわたが煮えくり返っているのだ！

144 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/08(Mon) 23:07
>>115
それ以上はお客様とて見過ごす訳にはいきませんな。
世の中似ていない親子などごまんといる。あの男もその内の一つにすぎませぬ。

145 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/09(Tue) 23:48
>>116
<ガラッ>

なっ、何を言うか！私がつんでれだと！？おのれ…心を見透かしたような事をぬかしおって。
あれはあの男があまりに無知だったから影で嘲笑ってやっただけだ！！
お前もよく心掛けておくが良い。わかった風な口を聞く者などいい笑い者だとな。

146 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/09(Tue) 23:49
>>117
ふん、まだまだ甘いな。子供など間違いを犯して笑われるくらいが丁度良いのだ。
恥をかき慣れていない人間はいつか取り返しのつかない事をしでかす。失敗から学ぶという事を知らぬまま大人になってしまうからな。
だからこそ先程お前がした子の誤りの指摘、あれは見事だった。これからも母親として子共々精進するがよい。

147 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/10(Wed) 23:52
>>118
<ガラッ>

実に愉快そうな話だ。だがやはり、私は料亭で客人に料理を振る舞いたいな。
屋台は専門性が強い。別にそれを否定するわけではない、むしろ飲食店全体で言えばその方が主流だろう。
しかし私としては、この世の中のあらゆる美味しいものを取り揃えた至高の料亭というものを創り上げたいのだよ。

148 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/11(Thu) 22:55
>>123-124
<ガラッ>

そうか、だがそういった手合いの小僧は手を焼くと相場が決まっている。そんな者を側に置く覚悟はあるか？
ふふ、野暮な質問だったか。お前の気概は顔を見ればよくわかる。気概なくして物事を成し遂げる事はできん、臆せず説得してみせろ。

149 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/11(Thu) 22:56
>>125
ほう、これは興味深い。本来なら特訓というものはこのようにしくじれば痛い目を見るというくらいの真剣さで取り組むべきかもしれん。
だが爆発物を使うというのは感心できんな。火薬の匂いが他の食材に移ってしまうし、爆発の際に発する熱もまた食材によっては大敵となる。被害を抑えるために締め切った場所でやるにしても、その空間を確保せねばならぬ。やり過ぎはかえって非効率的というものだ。
考え方自体はわからぬでもないが、手段の方は首を傾げずにはいられんな。

150 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/11(Thu) 22:56
>>126
なっ、なんだこの記事はっ！こんなものは根も葉もないでっち上げだっ！
日本の報道がここまで腐敗していたとはな！！
いったいどこの新聞社だ！私は断固抗議するっ！！

151 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2022/08/13(Sat) 06:43
士郎のこと好きなんでしょ？

152 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/13(Sat) 23:45
>>127 >>131
<ガラッ>

うむ、長い間待たせてすまなかった。この雄山、恥ずかしながら帰ってきたぞ。

153 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/13(Sat) 23:56
>>128
宇田か…まったく恩知らずな男よ。せっかく私が目をかけてやったというのの、ハンバーガーなどという浅ましい食べ物に傾斜しおった。挙げ句の果てにピクルスなどという下衆な物まで勝手に作っていたではないか。
勿論奴に始末をつけさせた。自分で蒔いた種だ、自分で刈り取らせねばな。

さて、お前のもう一つの話についてだが…私にとて分からぬ事はある。いや、雲の上のお人の意思など、誰にも理解できんだろう。
だが、絶対というものは絶対にない。お前の言う復活とやらも、可能性はゼロではないだろうよ。

154 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/15(Mon) 00:10
>>129
汚れないようになどと考えているうちはまだまだだな。
汚れたなら拭けばいい、ただそれだけのこと。なぜ飲食店にはおしぼりや紙ナプキンがあるのか考えたことがあるか？
相手のもてなしの心を享受することこそ、食事における一番の作法なのだ。

155 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/15(Mon) 00:15
>>130
な、なんと…！現代にまだマンモスがいたとはこの雄山驚きだわい！
ええい、中川！穴だ、落とし穴を掘れ！それと誘き寄せる餌もだ！私は石斧の使い方などわからん！

156 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/15(Mon) 23:03
>>132
<ガラッ>

魚のアラとは季節にちなんだ希望でもあったからな。ともすればお前が言う佃煮の方のアラは真っ先に候補から外れるだろう、なにしろ佃煮とは保存食、季節を問わず食べられるように考え出された調理法なのだ。それをわざわざ「今の季節は」などという言い方はせんよ。

157 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/16(Tue) 22:42
>>134
<ガラッ>

うむ……食えなくはないが、あまり美味いものではない。
なめしに使われるタンニンの渋みが強く、人間の味覚に不快感をもたらす。食感も革特有の弾力があって歯切れが悪い。
だが、このような物を食べなくてはならない時代があったのだ。それを知るという意味では一度は味わう意義があるかもしれぬな。

158 名前：亡くなった兄の日記を公開してくれない老人 投稿日：2022/08/17(Wed) 17:30
懐石料理？フランス料理？中華料理？
ふん、どれも昔の最高の味を知っている私には今の料理は悲しくなるような代物さ。
そんなものをあれこれいじくり回しているのが君たち俗物だ。

159 名前：クリス・ヴォーン＠（美味しんぼ6巻 第6話「日本のコンソメ」） 投稿日：2022/08/18(Thu) 09:15
ちょっとタイムトラベルして新鮮なアンモナイトを取ってきました。
これで美味しい料理を作ってもらえませんか？

160 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/23(Tue) 20:50
>>135
<ガラッ>

争い？違うな、これは教育だよ。究極のメニューなどと失笑ものの自己満足に酔いしれる愚か者に、真の美食とはどういうものかを教えてやる為のな。士郎のやつめ、少しばかり料理の知識を身に付けたからといって、偉そうに講釈を垂れておる。そういった井の中の蛙には、わからせてやる必要がある。それが至高の料理を求める者の務めだろうよ。

161 名前：海原雄山 投稿日：2022/08/23(Tue) 20:53
>>136
まったく嘆かわしい。今の日本の食文化はハンバーガーなどという下賤な食べ物に汚染されてしまったか。いいだろう、そこまで言うのなら私にそのハンバーガーを食わせてみせるがいい！味覚音痴のアメリカ人好みの浅ましい食べ物は日本に相応しくないと私自ら証明してくれるっ！

<バクッ>

ふむ、チーズの濃さに負けない牛肉の風味が良い。それでいてくどさを感じさせないようピクルスとソースの酸味で全体をまとめている。そして何よりパンがこれらの具材を力強く支え、かつ優しく包み込むことで調和を生み出している…

真奧貞夫と言ったか。見ろ！手が汚れてしまった！（備え付けの紙ナプキンで手を拭きながら）

162 名前：味王 投稿日：2022/08/27(Sat) 21:17
お初にお目にかかる！海原雄山殿！！
私、味王グループの総帥である村田源次郎と申す！！
貴殿の噂は、前々から聞いておりました
お会い出来て光栄だ！

今日ここに来たのは、雄山殿にある料理の事を聞きたくて参りました
その料理とは…ずばり！雄山殿の考える至高のカツ丼とは何か！？
…いえ、実は私…とある天才料理少年に目をかけておりまして
その、少年と初めて会った時に作って貰ったのがこのカツ丼なのです
カツ丼の主役である、豚カツを油で２回上げると言う
２度上げのカツ丼は大変絶品の美味さでありました！

もし、雄山殿ならばどんなカツ丼を作るならば
どのような物になるのか、非常に興味があるのです！！

163 名前：味王 投稿日：2022/08/27(Sat) 21:31
むっ！最後の２行何か日本語がおかしい…

もし、雄山殿がカツ丼を作るならば
どのような物になるのか、非常に興味があるのです！！

に訂正させて頂こう！

164 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2022/08/28(Sun) 07:12
　
　　　(~)
　γ´⌒｀ヽ
　 {i:i:i:i:i:i:i:i:}
　（　´・ω・）　　かき氷だよ
　 （:::::::::：:::）
　　 し─Ｊ
　　　 　　　　,,,.　
　　　　　　　,;'"'ﾞ';,/
　　　.　　￣ヽ､ ノ￣￣￣￣
　　　　　　　　┴

165 名前：藤波竜之介＠うる星やつら 投稿日：2022/08/28(Sun) 09:57
ほんと、親父って言うのはろくでもないよなあ。
きっとここのおっさんも「美食倶楽部が好き〜」とか言って息子に後を継がせようとか思ってたんだろうな。
縁が切れたみたいでうらやましいぜ。

166 名前：海原雄山 投稿日：2022/09/02(Fri) 18:28
<ドスドスドス>
>>137
<ガラッ>

ふむ、本当に良い酒というものはただ栓を抜いて注げば良いというものではない。客に出すまでにそれは様々な手間がかけられている。その時を待つことができた者のみがこの一杯にありつけるという訳だな。

………
（さて、そろそろこの男も本心から酒が欲しくなってきた頃だろう。酔うためではなく、飲みたい時に飲む酒こそ真の価値を持つのだ…）
どうやら酒の準備が終わったらしい。さあ、一杯どうぞ。

167 名前：海原雄山 投稿日：2022/09/02(Fri) 18:29
>>151
な、何を馬鹿なことをっ！あやつには嫌悪を抱きこそすれ、好きだの可愛いだのと思ったことなど一度たりともないわっ！！
ええい、せっかくの食事が不味くなる。この話はこれで終わりにするぞ。

168 名前：海原雄山 投稿日：2022/09/04(Sun) 00:05
>>158
<ガラッ>

ふむ、確かに先程貴方に振る舞った懐石料理に使われていたもの、魚、野菜、味噌に至るまですべて私が集めた最高のものだ。だがそれらはかつて日本では実にありふれたものだった。だがそれがどうしてか、時代とともに消えつつある。食の多様化に伴ったのかもしれないが…
人間とは愚かなものだ。本当に美味しいものは身近にあったというのに、それを忘れてしまった。貴方の言う俗物というのも、強ち否定できぬのかもしれん。
だがな、消えつつあると言っても完全に消えた訳ではない。この素晴らしい食文化を絶やさぬために、私や、私のような人間がいるのだ。そう悲観なされるな。

169 名前：海原雄山 投稿日：2022/09/04(Sun) 23:13
>>159
<ガラッ>

うむ、アンモナイトの味や肉質はオウムガイのそれと非常に近い。よって調理の方法もオウムガイになぞらえたものとなる。だがアンモナイトはオウムガイと比べて体が大きいため火の通りが悪い、また調理器具も限られてくる。
この条件の中で作れる料理とは…酒蒸しだ！
まず念入りに砂を吐かせたら、鍋に酒、塩、味醂、生姜、と共に入れて火にかける。沸騰した頃を見計らって弱火にし、ここからじっくりと蒸し上げるのだ。下手に勢いを強めれば火の通りにムラができるし、なにより完成するより先に水分が蒸発しきって蒸し料理として成立しなくなる。
かける時間を惜しまぬことで初めてこの料理は完成するのだ…………

出来たぞ。さあご賞味を。

170 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2022/09/05(Mon) 22:32
雄山先生の奥様ってどんな人？

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