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あの世で俺に……詫び続けろーーッ!

1 名前:ストレイボウ ◆EOYixvi2 投稿日:2022/07/07(Thu) 20:42
ヒャーッヒャッヒャヒャァ!
面白ぇ程簡単に引っかかってくれたなぁ!?
ここはライブ・ア・ライブのネタスレだってのにお前はよぉ。
お前の引き立て役だった過去に別れを告げる為に、
俺はやってやるッ!

952 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/03/25(Tue) 22:28
真の勇者は一人だけ!

953 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/03/28(Fri) 22:13
>952
「真の勇者」については、私なりに>228への返答でも自論として述べたが……
斯様な者が……果たして、実際に何処に存在するものやら。
者によって、それぞれ定義や解釈について異なる処はあろうが……
概ね、「常人を遥かに超える程に心身強く、悪しき魔王をも討ってのける勇ましき者」という認識は、自他共に共通するだろうな。

………それで、貴様の言う「真の勇者」とは……一体誰を指す?
古今東西………あらゆる世界、あらゆる時代において……「勇者」と名乗る、或いは呼ばれる者は存在したであろうが……。
本当の意味で「真の勇者」に相応しき者とは……果たして、実際に居たのだろうか。

貴様が知っているというならば……さぞかし、ご教示願いたいものだ。
ただ一人だけの「真の勇者」とは、一体誰で………どういった者であったのか。
かのハッシュでさえ、他力本願で愚かなままの人間を信じられなくなったが故に……ウラヌス曰く「弱くなった」。
そんなハッシュをも超える、「真の勇者」とはどれ程の者か………是非とも答えて貰いたいな?

954 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/03/28(Fri) 23:11
身体を鍛えて鍛えて、鍛え続ければこその最強なのだ

なんか憎しみだの妬みだので急に魔王になって俺つえー!!なんてのはチートなのだ

955 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/03/30(Sun) 10:57
>954
フッ………如何にも、そちらで言う処の「脳筋」の発想だな。
肉体の鍛練自体が悪い訳ではないが……それを継続するだけで真に最強になれるならば……
最強と呼ばれる者は、悉く"筋肉達磨"になっているな……。
最強を目指すあのタカハラですら……斯様に単純な考えを抱いてはいないであろう。
自ら、「肉体や格闘の強さだけではなく、ハートも最強になりてえ」と豪語する程だからな。

それと……私は別に、魔王になって強大な力を得た己を驕った覚えはない。
魔王になって、至高の幸福感……達成感……全能感……そんなものの実感を得られた刻は微塵もない。
得られたのは……ただ只管絶えること無き、絶望と憎悪のみよ。

「王国一の剣士」とまで呼ばれる程に、如何に鍛練で心身を強くしようとも……
あの理不尽に抗い……撥ね退けることなど叶わなかった。
もし、単に鍛え続けて最強になることでそれも可能だというならば……是非とも示して貰いたい。
守ろうとした者、信じた者に裏切られ……守ろうとしたモノ、信じたモノが全て幻想と化し……
それでも尚……そんな理不尽に抗い尽くし、必ず克服できるというならば、な―――。

956 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/04/01(Tue) 23:31
森部生士さんは現代の達人
心山拳老師のようなお方であるはずだ

957 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/04/03(Thu) 22:49
>956
タカハラにあの強力な技二つを体得させた、骨法を極めしかの老拳士か……。
彼奴と拳を交えし闘いの場が道場である以上……師父と同等の人物の可能性もあるか。
だとすると……道場側からすれば、タカハラは所謂「道場破り」に当たるだろう。
ただ、その割には………タカハラとモリベ以外、周囲には誰一人いなかったが……。
既にモリベより、骨法を継承した弟子達が巣立った後だったか……
或いは、元より弟子がいなかった(弟子を取らなかった)か……。
真相は如何なるものだったかは……死後にモリベに聞くしかないであろうな。

闘いの前には、自身のファイトスタイルを「実戦最強の武道」と誇示していたが……
敗れし後は「これからはお前のような、流派に囚われぬ格闘家の時代だ」と称賛していた辺りを見るに……
「実戦最強の骨法をも上回った」タカハラに、自身では叶わなかった世界最強の座を託した―――といった処だろうか。
ただ、もし弟子がいれば……己達の骨法が敗れた事に対し、おめおめと引っ込んだままでいよう筈もない。
師のモリベに代わり……更に練り上げた骨法によって、タカハラへの雪辱を果たさんとするだろう。

そう考えると……私の考えでは、モリベは心山拳師父のように弟子を取っていた可能性は低いとみるな………。

958 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/04/03(Thu) 23:13
ストレイボウと旅してた時、あの男から胡散臭い感じがした

959 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/04/06(Sun) 22:55
>958
………貴様は誰だ。
その話し方から見るに……ウラヌスでもハッシュでもないようだ。
或いは……魔王討伐&姫救出の時以前の、別の旅であいつに同行していた何者かか?
とすれば……いかなる旅であったのか、少々気になる処だがな……。

まあ、それは兎も角として……。
貴様にとって、あいつが胡散臭く感じたというのは……如何なる所以あっての事だ?
一見、知的で爽やかそうに振る舞いながらも……態度の端々に、どこか陰湿さが滲み出ていたとでもいうのか。
少なくとも、ルクレチア王国の魔道士だった頃は……相当負の感情が鬱積していたであろう。
隠そうにも隠し切れなかったとしても……何ら可笑しくはないだろうな。

私の場合は……それが見抜けなかったというよりも……
あいつが王国内で、長年冷や飯を食わされていることは多少なりとも承知しながらも……
それでも、負けず嫌いで努力家の"親友の強さ"を信じ……敢えて触れなかった。
『あいつにもいつか、必ず報われる日が来る』―――――そう、信じていた。

………その結果は……今更言うまでもない。
あの時………私には、あいつにしてやれることがあったのだろうか。
「"武"にのみ偏重する風潮はいい加減改めるべきだ」と、声を大にして訴えるべきだったのか……。
或いは、魔道士への見る目のないルクレチアをいっその事見限り、別の地で名を挙げるよう叱咤すべきだったのか……。
今となってはどうしようもない事だが………それでも、ふと考えてしまう時がある、な―――。

960 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/04/08(Tue) 23:33
ポゴとゴリの友情を舐めたらいかんぜよ?

961 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/04/10(Thu) 20:25
>960
フッ……随分とあ奴らの友情を買っているようだな?
まあ、長年の絆だの、腐れ縁だのが齎す力というのは……侮れないものがあろう。
狩りの時は、一人では打倒が無理な獲物も……二人で協力したことで成功させたなどの例は、幾らでもあったであろうな。

―――尤も、その友情も……いつまでも不滅などという"保証"はない。
>463への返答でも述べたように……いつ、何を切っ掛けに容易く崩壊しても可笑しくないもの。
互いの信頼が強ければ強いほど………それが反故になった時の反動もまた凄まじいもの。
仮に何かしらを原因に拗れる時が来たならば……その時こそ、奴らの友情の本当の真価が問われるのであろう。

私も……かつては「一度紡いだ友情は、決して滅びない。」と信じていた時期があった。
「ストレイボウとの、子供の時分から長く続く友情が裏切られる筈がない」―――とな。

………クッククク………実に滑稽で、無様なものよ。
私に言わせれば、友情も所詮……愛と同様のまやかしに過ぎぬ。
私の得た"真実"を否定したくば結構……精々、"不滅の友情"とやらを信じているがいい。
それが崩壊した時の貴様らの反応が、実に見ものだな………くくく―――。

962 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/04/16(Wed) 21:01
ついさっき知ったけどオルステッドの構えって『霞の構え』に似ていて、
後に出たファイナルファンタジーシリーズのラスボスの一人であるセフィロスも同じ構えしているらしい。
スクウェアのキャラでこの構えをしていて悪堕ちしなかったのはハッシュだけかな?ある意味不吉な構えと言えるかも。
ハッシュは悪堕ちせず死ぬまでは信念を貫いて逝ったけど、死後の様子を見ているとバッドエンドだし

963 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/04/17(Thu) 23:03
緊迫した状況の中、「キャプテンスクウェア」で遊ぶキューブたん

964 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/04/18(Fri) 23:17
>962
剣士の頃は……ロングソード(長剣) or ハンド・アンド・ア・ハーフ(片手半剣) or ツーハンデッドソード(両手剣)の使用を前提に、技を磨いた。
構え自体は特段意識していた訳では無かったが……両手で剣を扱う場合、「カスミ」とほぼ同じ構えを自然に取るようになっていた。
どうやらこちらの剣法では……ジャパン・ブレードを用いる剣術と、ほぼ共通した動作や技法を取るケースがあるようだ。
より効率的に対象を攻撃することを突き詰めていけば……洋の東西関係なく、共通する部分が決して少なくないのだろう。

……それで、セフィロスなる者もまた、同じ構えを取っていたという話か。
彼の者は、己の出生の秘密を知って以降、狂気の道を突き進むようになったそうだが……。
"カスミ"の構えを取る者の皆が皆、悪堕ちするとは限るまい。
ハッシュにしても、斯様な構えの所為で悲惨な末路を辿ったという訳ではあるまい。

―――そういえば、"某侍魂"にてフラワーカードを技のモチーフにする人斬りサムライも、カスミの構えを取るようだが……。
………いや、単なる偶然であろう。 そう思わせて貰いたい。
カスミの所為で私が魔王堕ちしたなど………冗談でも認めたくはないものだ。

>963
船内が混乱と恐怖に陥る中、リフレッシュルームで仮想遊戯に興じる"人の心を得し、人ならざる者"か……。
どのような行動をさせるかは"プレイヤー次第"とはいえ……冷静に考えれば常軌を逸しているな。
単に、まだ自律思考の学習力が状況の深刻さを理解するまでに至っていなかったからか。
或いは、状況への危機感を上回る程に仮想遊戯の面白さを覚えたか……それとも、現実逃避に走りたくなったか。
実際の処どうであったかは……彼の者に聞くしかないであろう。

プレイをして唯一違和感のないタイミングは……やはりカークなる者と交代した時か。
初プレイで全面クリアしてのける事が……よりスマートに映るであろう。
その仮想遊戯が、後にOD-10を鎮圧する唯一の手段になるなどとは、誰も予想だにしなかったろうな……。

危機的状況に瀕しても尚、遊戯に興じる者は……大体幾つかのタイプに分かれる。
豪胆か…鈍感か…諦観か…現実逃避か………。
仮想遊戯の中では誰しも勝者・英雄になれようと、現実は無常………一方で本物の"英雄"になったキューブを嗤える者は、果たしてどれほどいるのであろうな?

965 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/04/19(Sat) 14:31
オルステッドは何も悪くない!
悪いのは悪事を計画したストレイボウのバカタレと
ストレイボウを貶めたルクレチア国民だ!

966 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/04/21(Mon) 20:17
>965
ククク………つまりは、この私に同情すると?
嫉妬と劣等感で屈折し、筋も通も通らぬ憎悪と殺意に塗れた、愚かなる男と……
ルクレチア王国に蔓延る、歪で偏った空気の中、理不尽に冷遇し続けた……屈折の根源たる、蒙昧なる民。
そんな奴等こそが"悪"であり………私は悪くない、と言いたい訳か。

―――――フッ、安っぽい同情だな。
そんな王国内でかつては"王国一の剣士"と持て囃され、内心少なからず高揚し……
そして、あいつの冷遇ぶりを知りながら、"武"にしか重きを置かぬ空気の払拭に何ら働こうとしなかった……

―――この私に至っては……滑稽極まる愚か者だな。

重ねて言うようだが、「悪」というならば……愚かなるが故に過ちを犯し、そして省みも学びもせず……
挙句……それを歴史の中で幾度も繰り返す、人間の存在そのものよ。
貴様の主張は……プレイヤーという、"神の視点"からルクレチアの悲劇を知れたが故、そう言えるだけではないのか。
もし、貴様含むあらゆるプレイヤーが、ルクレチア王国の一国民という"当事者"の立場だったならば……
それでも尚……その主張を変えずに貫けられるかな?

967 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/04/21(Mon) 22:45
ストレイボウがあの世で大爆笑してるぞ

968 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/04/24(Thu) 20:08
>967
ほう……それは聞き捨てならぬな。
あいつがあの世で呵々大笑していると?
心のダンジョンで永遠に悔やみ続けているのかと思いきや……その実、せせら笑っていると?
あのザマを見る限り、とてもそうは思えぬが……それが真ならば、とんだ食わせ者よ。

そもそも……何に対する嗤いなのか。
歪んだ形でアリシアの心を奪い取り……私を"英雄"から"魔王"に堕とした、暗い喜びか?
長年己を理不尽に蔑ろに扱ってきたルクレチア王国に……間接的に復讐を遂げられた達成感か?
実際の処はどうであるのか……あいつ自身の本心を聞かない限り、分からぬな……。

………尤も……たとえ本当に、暗い喜びを抱いていようと……。
肝心のあいつ自身は、碌に名も偉業も遺せず……名誉や栄光といったものも、一切得られてはいない。
遺したのは、決して償えぬ罪業であり……得られたのは、消えぬ悪名のみ。
それでも尚、嗤えるというならば………もはや何も言うことはあるまい。

―――――ふっ、「償えぬ罪業」と「消えぬ悪名」か。
私がそれを言うなぞ……とんだ皮肉でしかない、な―――。

969 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/04/27(Sun) 17:55
個人的にオルステッドがどんな感情を持つか興味がある悪役に、ファイナルファンタジー3の魔王ザンデがいるけど、
仮に魔王山に像が現れたらどう思うかな? どんな魔王か軽く説明すると大魔導士ノアという偉大な魔導士の弟子で、
他の弟子達ドーガとウネという主人公一行を助けてくれた、弟子たちはノアの死後ドーガはノアの魔力を、ウネは夢の世界を引き継がせてもらったけど、
彼は人間としての生命を受け継いだらしい。
そしてその結果それを不服に思い悪に走ったとされていて、FC版だと昔は良い人だったという評価をされています。
人間じゃなかった者が人としての命をもらった故に狂ったのは人を捨てたオルステッドから見たらかなり複雑かな?

他の弟子ウネは人間としての命が一番良い物だったと評価していたし、昔は善人だったという、評価が本当なら、
師匠であるノアが贈る相手を選び間違えなければ、防げた事態だったかも。
長命種がなりたくもない人間にされて寿命縮められたらそりゃ嫌だよなとも思うかな

970 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/04/29(Tue) 16:20
>969
元々は長命の人外の存在だった者が、人間としての有限の生命を与えられ、人間同然となったことで魔王になった者か……。
人間の生命に価値を見出さず、永遠の命を求めるあまり「闇の氾濫」なる破滅を引き起こすことで世界を闇に呑み込ませ……
そして世界の時を止めることで、相対的に寿命から解放されんとした、か………。
だが、その結果「暗闇の雲」なる全てを無に帰す異形の到来を招き……その者に支配され、自滅の末路を辿るとは。
目的こそ違えど、己が野望を成就出来なかった上に自滅するという点で、以前(873)のエクスデスと似通う処があるな……。

ノアなる者が、いかなる理由あって人間の寿命を贈与したかは不明だが……。
「限りある人間の生だからこそ最も尊く、素晴らしい。その事をザンデにも感じ取って貰いたい」などという思惑だったならば………あまりの愚かさに嗤う気すら起きぬ。
ウネとやらも、人間としての命の何処に良き処を見出したかは定かではないにせよ……。
その"限りある生"の中で、これまで人間が何を為してきたか……魔導士程の聡明なる者達ならば、解っていた筈であろうに。
見方次第では、その贈り物がザンデに不服を抱かせ、結果的に魔王という闇堕ちへと追い詰めたとも取れ……所謂"戦犯"とも取れるだろう。
"偉大な魔導士"が聞いて呆れる……ノアとやらには精々、己の犯した過ちをあの世で詫び続けてもらいたいものだ。

人間の命とは……短いが故に無価値なのではない。
生ある間の……その在り様が果てしなく愚かしいが故に無価値なのだ。
だが………私に言わせれば、「永遠の命」とやらには尚更価値がない。
そんな者は……もはや、"生きている"とは呼べぬのだ。 異世界の魔王よ―――。

971 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/04/29(Tue) 22:41
勇者を殺した先に何があるというのだ

972 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/05/02(Fri) 19:14
>971
ふふふ………無論、勇者(英雄)達を屠った先にあるのは人間無き世だ。
魔王に太刀打ちできる強者がいなくなれば……もはや人間など取るに足らぬ。
そして、根絶やしにするだけではない………これまで人類が築いてきた歴史…軌跡…知見…遺産……。
忌まわしき人の世を構成するもの総てを……無に帰す。
そうする事で漸く………争いも憎しみもない、真の平穏なる世が実現するのだ。

―――そう。
争いも憎しみも無ければ………生きる喜びも、哀しみも、意義も、価値も、何もない。
そういったモノも……結局は人間が己の都合で見出し、創り出すモノでしかない。
それらが存在しなくなる以上……ただ生存本能のままに過ごす、人間以外の生物だけが存在する楽園のみ。
本当の意味で永遠の平和なる世界とは……そういったものなのであろう。

―――やり方次第では、そこに私のみが残ることになる。
己以外誰一人いない平穏なる世界。憎き人間共を滅ぼし尽くし、本懐を遂げられた理想の世界。
………だというのに、この虚しさは何だ? 心に穴が開いたが如き、満たされない気持ちは?
何故だ………何故、こうなった? これが本当に………私の望んだ結末だったのか?
私には解らぬ………そしてもはや、誰も答えはくれぬ………。(SAD END)

973 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/05/06(Tue) 20:18
オクトアライブのオルステッドがちゃんとハッピーエンドを掴んだとして、
万が一、向こうのオルステッドが英雄となる事を決定づける戦いで倒した敵の像が、
魔王山に出てきたらオルステッドはどうするかな?
流石に向こうの世界の自分のハッピーエンドは壊す気になれないだろうし、
向こうのオルステッドはこちらの魔王山には招きたくない気がする

974 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/05/08(Thu) 21:11
>973
>352への返答において、向こうの"私"にエールを送ったこともあったが……。
そんな"私"が、名実共に英雄になる戦いで倒した敵の像が、もしこちらの魔王山に現れたならば、か………。
となれば、その敵もまた……強大なオディオを抱いたが故に選ばれし者ということになる。

………ならば、やる事は一つ。
彼の英雄達と同様……"大切なこと"を教えるべく誘うまで。
英雄となった"あちらの私"と違い、この私は魔王なのだ……。英雄を否定する事に何ら変わりはない。
たとえ幸福を勝ち取った世界線の"私"だからとて、特別扱いはせぬ上……決して容赦もせぬ。

―――それがたとえ、どれ程数奇な運命と痛烈な皮肉に満ちているとしても、だ。
もし斯様な邂逅が実現するならば……この滅んだ王国のザマと"ルクレチアの悲劇"を、あちらの"私"に嫌という程教えてやろう。
そして何かが掛け違った末に辿った、別の"私"として……魔王(オディオ)として英雄(オルステッド)と対決するだろう。

英雄の私にとっては……魔王に堕ち、全てを憎み人間を滅ぼさんとする私を否定するべく戦い……
魔王の私にとっては……有り得た筈が、結局は成れなかった私自身を否定する……。
どちらの私が真に勝るか………それも確かめるもまた一興、か―――。

975 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/05/12(Mon) 21:19
オルステッドの目から見て、撃退した側や被害者側から見たら、
一番理不尽だと思うオディオって誰だったと思いますか?
最終編まで入れてしまうと異世界から力貸したり、あるいは呼び出して襲ってくるオルステッドが一番になるだろうけど、
それぞれの世界の住民たちが気を付けて対策すれば防げたかもしれないオディオは理不尽度低めとして、
これは予想できないし防ぎようがないだろう見たいに思える度合いが一番高いのは誰でしょうか?

976 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/05/14(Wed) 21:12
>975
撃退した側や被害者達にとって、最も理不尽なオディオか……。
特に、命を奪われた者達にしてみれば、奪ったオディオこそが理不尽なる存在に映るだろうが……。
私から視て、その中でも最たる存在は……アキラの世界のオディオこと、隠呼大仏(御出居)か。

他のオディオは皆、ある程度存在が明るみになっている以上……戦う上で対抗策を講じることが出来ている。
その一方で隠呼大仏は……陸軍・筑波研究所・日暮里寺が結託して水面下で長年暗躍した結果、突如誕生したオディオだ。
その正体も、2000人分の液体人間を注入した結果、2000人分もの憎しみが結集した塊であり……そこに"異形の神"が降臨した。
「人間全ての融合による争いのない世界を実現してもらう」などという妄執の末、斯様な神が生まれるなど……あの3人以外の誰に予想や想像が出来ようものか。
そんな強大なる相手に唯一対抗出来るのは……あの時点ではブリキ大王しかなかった。
しかも……ムホウマツとアキラの二人掛かりで臨まなければ、到底動かせなかった代物だ。
もし、ブリキ大王の発見&稼働が実現しなかったならば………たとえアキラ達でも、防ぎようも対抗のしようも無かったであろう。

まあ、攫われて液体人間にされ…異形の神の動力源にされた挙句…最後はブリキ大王に消滅させられた……
被害者たる2000人にとっては、愚かな人間とブリキ大王こそが、さぞかし理不尽に映ったであろうがな………。

977 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/05/17(Sat) 18:34
>>804でオルステッドの初期知力について発言したけど、
ハッシュは加入した時は戦士にしては知力が高い。
そこで思ったけど、もしかしたら、オルステッドの様な目にあってなくても、
人間不信になったのは高い知力が原因だったのかな?
持ち上げてくる人間とかの本心やどうしようもなさがわかってしまったとか

978 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/05/19(Mon) 20:45
>977
………知力の高い低いは、さして関係無かろう。
確かに、相手が如何なる考えや思惑を抱いているかを察するには、それなりの知力は要るだろうが……。
余程の鈍感でもない限り……"勇者"になって以降、その肩書だけで持て囃され、体よく担ぎ上げられ続ければ嫌でも察しはつこう。

―――「非力な自分達では到底手に負えない荒事・面倒ごとは全て"勇者"に押し付けてしまえばいい。
    弱い自分達を守ってくれるべく、自らなったのだ。その為の存在なのだ。」―――――こんな風にな。

ハッシュの知力の高さは……現役時代の鍛錬の中で培ってきた面もあっただろうが……。
自分ばかりを当てにする、愚かで他力本願な人間にやがて嫌気が差し……そして、隠遁生活を送るようになった中で………
………一種の諦観めいた、悟りの境地に至ったが故の面も、或いはあったのかもしれぬ。

ただ………"人間嫌い"にはなれど、"人間そのものを憎む"ことはなかった。
そして、勇者という"名声"を厭悪すれど……勇者の"矜持"までは捨て去らなかった。
最後の最期まで……ハッシュとはそういう男であった。 この私と違い、な………。

979 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/05/19(Mon) 22:53
ポゴと高原の怪力の前では、お前は無力なのだ

980 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/05/20(Tue) 19:40
配下のモンスターの中で、一番気に入っているのはどれですか?

981 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/05/21(Wed) 21:56
>979
ほう……明確に断言するではないか。
無論、英雄に相応しき実力を有している以上、侮ってよい相手ではないが……。
腕力さえ強ければ私を無力化できるとは……随分見くびられたものよ。

強さとは何も、腕力だけに限るものではあるまい。
寧ろ、精神面の強さ……そちらの方こそが重要ではないかと見受ける。
即ち……如何ほどの怪力を有していようと……。
タカハラは、「ハートも最強になりてえ」と言う以上……どれだけ力が強かろうと、それを以て自身を"真の最強"と驕ってはいまい。
そしてポゴも……あの過酷な世界で一人だけで出来ることなど高が知れていよう。
頼りになる長年の相棒……そして、最愛の者がいるからこその強さなのであろう。

―――フッ。 どちらも私にとっては忌々しく映る。
そのような強さこそ、この果てしなき憎悪の力の前には無力であることを………思い知らせてくれようぞ。

>980
一番気に入っている配下か………。
いずれも我がオディオの力のみならず、各世界から流れ集う憎しみの念をも基に造り出す魔物だが……。
中でも特に気に召しているのは……ヘッドプラッカーか。
私を前にして恐れをなし、退いていく臆病者共を……異次元から死の世界へと送るべく造った処刑人。
私には馴染みのある騎士姿に加え、即死級の威力を誇る技「ウェザンブレード」で断罪する様は……正に処刑人に相応しい。

ただ……「ウェザンブレード」のみしか使わぬ上、使用後は一時的に大きくステータスダウンするのが難点か。
故に、そこを突かれてしまえば………容易に撃破されてしまう。
他にも幾つか剣技を覚えさせ、多彩且つ強力な攻撃を繰り出せるようにしておけば良かったか……。
今更ながら……口惜しきことよ。

ちなみに、その外見が「魔王山山頂の魔王像と酷似しているのでは」と見られ……
それ故、「正体は勇者ハッシュと戦った先代の魔王(もしくはその成れの果て)では?」と想像するプレイヤーも一部いるようだが、結局の処推測の域を出ぬ。
仮にその場合、私の配下というよりは、あくまで都合よく利用しているだけの存在という事になるが………まあ、各々の想像に委ねるとしよう。
真相がどうであろうと……私にとっては些事でしかないから、な―――。

982 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/05/27(Tue) 21:59
どいつが本当の魔王なのだ?

いっぱいいるぞ?

983 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/05/30(Fri) 22:18
>982
どの者が本当の魔王か……だと?
私含め、各オディオ達のことを指して言っているならば……答えは一つ。

―――どれも、本当の「魔王」だ。
私は無論……人への……世への……強き憎しみ(オディオ)抱きし者は、全てが魔王たりえる。
かつての偽魔王などとは、比較にもならぬ程のな………。

………そして、それは私たちだけではない。
人の世が続く限り……いつの世であろうと……誰しもが、魔王になり得る。
迫害……差別……弾圧……裏切り……人の世に蔓延る様々な"理不尽"が憎しみを生む。
そして、歯止めも自制も利かず……最大限にまで膨張した憎しみが、やがては魔王を生み出す。

そう………それは、貴様もまた例外ではない。
「どの者が本当の魔王か」などと悠長なことを宣う貴様自身はどうだ?
「たとえ自分だけは何があろうと、決して魔王にはならない」―――死ぬまでそう言い切れる自信が、あるのかね?
その言葉がそっくりそのまま自身に返ってこない事を、精々祈ることだな………くくく………。

984 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/06/03(Tue) 20:12
少し早いかもしれないけど、今のうちにお礼を。
オディオさん、ここまでこのスレに付き合ってくれてありがとうございます。
まだ終ってないし、自分もまだ書き込むかもしれないけどお礼を言えずに終わってしまっても嫌なので。

ストレイボウさんもこの場を用意してくれてありがとうございました。話せなかったなかった期間も多いけど、
それでも貴方のレス返しされたレスは読んでいて楽しかったです。
もしも、また暇があって気が向いたら、またこの板で会えたら嬉しいです

985 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/06/05(Thu) 20:49
>984
ふっ………別れの挨拶か。
そこまでせずとも、「来る者拒まず、去る者追わず」が通常であろうに……。
わざわざ魔王の私相手に礼を言うとは、何とも律儀且つ奇特な者よ。

振り返れば、貴様は幾度も熱心且つ様々な問いを投げかけてきた。
それほど、「Live A Live」への強き思い入れがあったという事だろう。
その度……問いへの答えにならぬ、見当違いな事を何処かで言ってはいないかと、多少ながら思いもした。
まあ、どれ程溜飲が下がったのかは貴様次第だが……こうして礼を言う以上、それなりに期待に応じたと思うとしよう。

ここまで付き合ったのも、元はほんの気紛れであったが……そもそも貴様含め、訪れる者なくしては続かなかった。
現在、私のほぼ独占状態になってしまっているのは些か残念な気もするが……元はあいつが建てた場だ。
その事に関し………私からも率直に、改めて感謝するとしよう―――――さらばだ。

986 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/06/06(Fri) 23:44
ストレイボウの悪口を書いたら彼に呪われそうで怖いのだよ

987 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/06/08(Sun) 17:15
>986
それは……逆に言えば、呪われさえしなければあいつへの悪口(あっこう)を書きたいという事か?
まあ、中世編であの所業を為したが故というのであれば……それもあいつの自業自得か。
「Live A Live」が世に出てから31年経った今……"非難"という意味での悪口は、もはや出尽くして今更という気もするがな。
そうした悪口に関しては……あいつも最早分かり切った事である以上、呪われる恐れはあるまい……。

―――ただ………見る目無きルクレチアの連中が息をするが如く、陰に陽にあいつに浴びせてきた……
「魔道士であること」自体への理不尽なる悪口であるならば……仮に呪われても文句は言えぬぞ?
評価こそ碌にされなかったものの、魔道士としてのあいつの腕は本物であり……そのことに関してはあいつ自身も矜持を抱いている。
その矜持を不当に侮辱する悪口なぞ垂れるならば……無論、恨まれる覚悟は出来ているな?
あいつからすれば、散々己を蔑ろにしてきたルクレチアの連中は……たとえ実際には出来なかったとて、悉く"呪い"殺してやりたかったことだろう。

………但し、ここで一つ見方を変えるならば……あいつの"呪い"は、ある意味成就したといえよう。
"卑"に堕し、私を"魔王"へと追い込んだ結果、奴ばらへの復讐は間接的に叶った……そういう意味では正に"呪い"であろう。
だが……「人を呪わば穴二つ」とでも言うべきか………あいつ自身も碌な末路を迎えることはなかった。
筋も道理も通らぬ悪意を振り撒けば、いつしか必ず報いを受ける………あいつを悪意を以て悪し様に罵るならば、貴様も相応の覚悟はすることだ。

………ふっ………"人間"そのものを呪う、この私が言えた義理ではない、な―――――。

988 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/06/09(Mon) 23:37
デカい目二つと口一つ(第一形態)
の気持ち悪い化物になって嬉しいのかい?

989 名前:ストレイボウ ◆EOYixvi2 投稿日:2025/06/10(Tue) 01:56
戻って来たッ!俺は、恥を忍んで戻って来たぞ!
それと重大発表がある。
過去の質問に全部答えると宣言していたが…… 無 理 だッ !
とてもじゃないが、時間が足りねえ。
だから、すまないな。せめて>>801の名無しが振ってくれた過去の質問と
直近で答えられそうな質問だけ答えさせて貰うッ。
それと魔王オディオとも会話をしたい。
この場所が、残り僅かになるまで姿を現さなかった俺の怠慢を
幾らでも罵ってくれていいからな。

>>738
真っ先に声を掛けてくれたのに、返答が遅くなっちまったな。すまねえ。
俺は、確かにオディオに成りかけていたが、
結局成りきれなかったのはただ単に憎しみが足りないだけだった……。
オルステッドに対してはやはり、友として過ごした時間が長かっただけに
最後の一片まで憎み切れなかったと言うのが正解だぜ。
逆に問おう、お前は、自分の友を殺したい程に憎んだ事はあるか?
少しでも友の人柄を知るなら、どんなに憎む理由があっても人間なら躊躇するのが普通だろう。
確かにオルステッドに対して憎しみと嫉妬はあったが……同時に戸惑いもあった。
だから、他のオディオボスのような力は出せずオディオ化もせず、
強くもなく弱くも無いと言う微妙な判定を貰ったんだろうな。

>魔王オディオ
長い間、音沙汰無しですまなかったな。
結局は、この地の大半をお前に任せる事となってしまった。
俺は、モチベーションを理由に逃げたが、お前は辛抱強くここに留まってくれた。
場所を用意したのは、俺だがオルステッド。
お前が、居なかったらここは既に無くなっていただろう。
改めて最後に礼を言わせて貰うぜ。
最初は、俺がお前に参加を提案したんだが、お前は俺の想像以上に素晴らしい成果を
もたらしたんだ。名無し達が、お前を慕うのも当然の事だ。
是非>>1000は、お前が取ってくれよ。その権利は、十分にあるぜ!

>>984
名無しッ!俺は今猛烈に感動しているぞッ!
途中逃げたり戻って来たり、また逃げた挙句最終的に戻って来るか分からない俺なんかに
その言葉……本当にありがてえぜ。俺の返答は読んでいて楽しかったか?
それなら結構ッ。元々は、名無し達に喜んで貰う為に用意した場所だからな。
最後に、礼を言いに来てくれて感謝だ。
この場所は、もう直ぐ終わるが俺達の返答の記録を読み返して楽しむと言う楽しみ方も
ありそうだな。ライブ・ア・ライブは、永遠に不滅だッ!

990 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/06/10(Tue) 21:55
我ら義破門団に入らないか?

991 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/06/11(Wed) 21:13
―――――順番を変えて返答しよう。

>988
ふっ……オディオアイ・オディオマウス・オディオモール形態が気持ち悪いか。
別段否定する心算はない……元より自覚した上で成ったのだ。
最初からピュアオディオ形態を晒しても面白くない……まずは小手調べだ。
私の生まれ変わった姿……ピュアオディオ(純粋なる憎しみ)を打倒し得る強さか否か、測る必要がある。
その為の"目"と"口"だ………その姿が気持ち悪かろうがどうでもいい。
要は前哨戦だ……その第一形態に敵わなければ、所詮彼奴らの強さも信念もその程度に過ぎぬという事。

目からは血涙を流し……視界に映るものすべてを憎む。
口からは呪詛を吐き……鋭い歯で憎き者を?み砕き、「メルトブレス」で焼き尽くす。
そういう意味を込めての形態でもあるのだ………理解したかね?

―――――目と口がありながら、鼻(オディオノーズ)が無いことへの突っ込みは聞き入れぬ。
流石に絵面が些か滑稽に映るからな………。

>990
ほう……義破門団への勧誘か。
己が肉体を厳しく鍛え……"心"などという形なきものに流されず……
全てを捨ててでも、真の強さを追求せんとする拳鬼に師事しないか……か。
人間が特に重きを置く"仁義"に対し、オディオ抱きし者という点においては……共感できるところはある。
それ故……勝者に返り咲かせるべく、戦いの"後押し"はする。

―――されど、門下に入ることとは別だ。
たとえ、入ろうと思えば入れる機会があろうとも………軍門に下るつもりはない。
あの大した実力もなき破落戸如きが簡単に入れるのだ……おそらくまともな入団試練も無いだろう。
斯様な浅薄なる俗物如きと同格になるなぞ……不快の極みだ。

それだけでなく……私とあの男では、強さの質が違う。
そして何よりも………同じ"オディオ"ではあるが、互いに相容れる余地はない。
憎しみという同じ感情を抱きながら………どちらも見つめる先は、決定的に違うからな―――。

>ストレイボウ
ふっ……この"場"の終わり間際に、漸く再び姿を見せたか。
怠慢云々については……既に貴様自身が自覚の上で省みてもいる以上、言及はすまい。
何も告げずに途中放棄したまま去る者とている以上……まだマシだ。
まあ……時に各々、モチベーション以外に何かしら止むに止まれぬ事情がある場合もあろう……深くは追及せぬ。

ただ、先にも言ったが……ほぼ私の"独占状態"になっていたことは否めぬ。
そうしてレス数が消費され、今や残り10を切った……答えると決めた分に対しては如何にして返答するかは……貴様で決めるがいい。
また、ここまで来た以上……1000へのスレ完走は果たせよう。
ここまで来れたのも………繰り返すが、「この場」と「訪れる者」があってこそだ。
気紛れに、自由気儘に、私も自身の答えを述べることが出来た……そのことに対し、私からも重ねて感謝する。

―――さて、いよいよ別れの刻が近づいてきたか………。
1000を取れようが、取れまいが………私なりに"有終の美"とやらは飾らせて貰うとしよう。

992 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/06/14(Sat) 20:39
中世編を見てゲームの価値観が変わったという人がいたけど、
その人曰く悪いことだけじゃないって言ってました。中世編やるまでは、
必ずハッピーエンドで終わると思っていたから中世編をやってからは、
他のゲームでもゲームの登場人物たちがどうなるか最後までドキドキできるようになったそうです。
はじめて選択肢関係なしなバッドエンドを見たのがが中世編だった人ってうらやましい様な、
気の毒な様な複雑な気がするけど、オルステッドもそう思いますか?

993 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/06/15(Sun) 20:08
>992
ふむ……"ルクレチアの悲劇"を見たことで、仮想遊技での価値観が変わった者……か。
特に大きな決断を迫られる選択肢なき一本道である以上、当然辿ると思われていた展開に至らず、予想を大きく裏切られたことで……
これからはどのような別の物語においても、登場する者達が如何なる結末を迎えるか……油断出来なくなったという処だろうか。
それ程までに……私たちの世界で起きた事は、衝撃的だったという訳だ。

物語ではなく、自分達にとっての"現実"を生きる上では……本来、決まりきった予定調和などは無い。
その後の在り様を大きく左右する、「運命の分岐点」とでもいうべき選択の時は……幾度か訪れる。
また、たとえ最後まで己にとっての最善を尽くし、懸命に生きてきたとしても……必ずしも、"お約束のハッピーエンド"を迎えられるとは限らない。
結局の処、最後に報われるか報われぬかなど………誰しも分からぬということやもしれぬ。

―――その事を、"ルクレチアの悲劇"を通じて初めて知ったのだとするならば……。
それを"幸運"と喜ぶべきか、或いは"不運"と嘆くべきか………感じ取り方は「者次第」といった処か。

………私たちの身に起きたこの悲劇が……もしも広く、そして後世にも知れ渡ったならば……
「人の世にありふれた理不尽譚に過ぎぬ」と、すぐに忘れ去られるか………或いは、「人類の記憶に留め置くべき教訓譚」として、長く語り継がれるか………
いずれに転ぶか………恐らく、そこで"人間の本質"が問われるのかもしれぬ。
"当事者の一人"である私としては………思う事はこんな処、か―――。

994 名前:ストレイボウ ◆EOYixvi2 投稿日:2025/06/18(Wed) 20:37
>>986(呪われそうで怖い)
ああッ!?俺が呪術でもってお前を呪うだと?
俺の専門は、自然を基本とした純粋な魔術だ。
土や、風、勿論火と氷を放つ魔法も使えるぞ。
人を呪い殺すような術式は、専門外だぜ。
それに悪口なんて、散々言われ慣れているからな……。

だが、オルステッドが言っていたように、俺の魔道士としての
生き方を否定するような悪口なら、心情的には呪ってやりたい程
恨んでいるぜ。実際に、その気持ちでルクレチアの住人を殺す事は
無かったが……国王は、確実に殺してしまった。
国王だけは、少なくとも俺を軽んじては居なかったのにな。

>>990(義破門団に入らないか?)
断るッ!俺の何処をどう見たらそんな発想になるんだよ?
身体を動かす事にかけては、めっきり不得意な俺が拳法集団なんかに間違って
紛れ込んでみろ。腕力と体力の無いガリヒョロ野郎と罵られて、虐められるのが関の山だぜ。
俺には、得意な物がある。そうだ、魔術だッ。
魔術を専門とする流派が、もし存在するとすればそここそが俺の居場所だ!
尤も、簡単につるむような事はしねえがな。
魔術の道は、険しく孤高なんだよッ。

>魔王オディオ
どうやら罵る事はされなかったし追及もされなかったが
完全に終盤まで放置していた事は謝るぜ。
何も告げずに去り最後まで放置している奴よりかは、マシ……か。
確かにその通りなんだが、俺は放置期間があまりにも長すぎたからな……。
流石にこのままじゃ、恰好がつかない。
>>1000までは、答えると決めた分には全て答えさせて貰おう。
ああ、ここまで来れば後は>>1000が見えている。
思えば、俺と魔王オディオが同時に存在する不思議な時空だったな。
俺が作った場所とは言え、不思議な巡り合わせってもんだ。
別れの時は、近いがこの巡り合わせ、勿論名無し達にも感謝しているぜ。

995 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/06/20(Fri) 23:20
ハッシュは人間嫌いになっていたけど、ウラヌスはちゃんと友として見ていたし、
オルステッドのことも最終的には嫌ってなかったと思う。
個人的には王様のことも嫌いではない例外の一人に入れていると思いたい。

996 名前:魔王オディオ ◆540jaHfI 投稿日:2025/06/27(Fri) 20:58
>995
そればかりは……ハッシュの心持ち次第といった処か。
ハッシュが仲間に加わった後、今にして思えば何故であったか……
魔王山へ挑む前に一度……ルクレチア城へ戻ったことがあった。
その際………あの大臣には、露骨に不愉快な表情を見せた。
その時の心境は……城外で、「勇者」という色眼鏡でしか自身に声援を送らなかった、民衆に対しても同様であったろう。
ハッシュにしてみれば……ルクレチアは今となっては、ただの「針の筵」でしかなかったことであろう。

一方で………王への心境は、如何であったのだろうか。
かつての、先代王妃の救出自体は少なくとも強制ではなく……ハッシュ自身の意志で向かったことだろう。
それが、王への忠義・恩義であったか、或いは王国と民を護るという使命感であったか………いずれにせよ、全てはハッシュしか知らぬことだ。

ただ………王に激励された際のハッシュは……言いようのない表情ではあった。
大臣同様の嫌悪ではなく……かといって、再び期待された喜びでもない……簡単には推し量れぬ、複雑な心境であったろう。
王の方も………ハッシュの事を「勇者」という以外に、どう視ていたのであろうな―――。

>ストレイボウ
>思えば、俺と魔王オディオが同時に存在する不思議な時空だったな。
俺が作った場所とは言え、不思議な巡り合わせってもんだ。

この不思議な空間も……もはや終わりが近い。
ここが終われば……貴様は再び「心のダンジョン」で虚ろに彷徨うか。
或いは……この場での経験が、ほんの僅かでも何かしら心境に変化を与えるか。
どう転ぶかは………それも貴様の心境次第であろう。
自身にとって、有益であったか……無駄であったか……結局は己自身が決めることだ。

ただ……この場限定であるとはいえ、貴様は以前弟子を取った。
その後どうなったかは与り知らぬが……それが多少なりともマシな経験になったならば……精々忘れぬことだ。
今だけは、かつて"友人"であった者として………敢えて、こう言わせて貰うとしよう。

997 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/06/28(Sat) 03:12
ストレイボウ、オディオ様
ありがとう
縁があれば、どこかで

998 名前:ストレイボウ ◆EOYixvi2 投稿日:2025/06/28(Sat) 20:58
>>995は、オルステッド(オディオ)宛てだと思ったんでな。
答えは無しだッ!

>>997
最後に、礼を言われちまうとはなッ。
へへッ、こう言うのも悪く無いか。
長い間、本当に長い間ありがとうな。
俺は、おそらくもう新しい場所(スレ)を用意する事は無いと思うが……
縁があれば、また何処かで遭遇するかもな。
人生は、意外と長いんだ。こうやってここで出会った事も奇跡なら
また再び会う奇跡も起こらないとは限らない、と言っておくぜッ!
それじゃあ『友』に最後の言葉を掛けたら俺は、もう行くからなッ。
あばよ……。違うぞ!これは泣いているんじゃねえぞ!
名無しの前でみっともねえ泣き顔を見せられるかよッ……!

>魔王オディオ

>どう転ぶかは………それも貴様の心境次第であろう。

ふん、心のダンジョンでずっと彷徨い続ける程落ちぶれちゃいねえぞ。
俺は、魔術の得意なストレイボウ様だッ!
何らかの手段で、心のダンジョンを抜け出し歴史に干渉する事を
考えているぜ。
尤も流石に一度死んでいるから、100パーセント上手く行くとは思っちゃいねえが。

>その後どうなったかは与り知らぬが……それが多少なりともマシな経験になったならば……精々忘れぬことだ。

弟子については、既に俺の手を離れて独自の研究をして居るぞ。
>>164の子供が、弟子入りを志願した時は俺は正直に言って嬉しかったし
基礎を教えるのは楽しかったぜ。
どうやらそいつは魔術の才能が、あったらしく俺が居ない間に研究の旅に出ますと
置き手紙が残っていた。
へッ、子供にしては案外タフな奴だ。マシな経験か……俺は、忘れない。
ここでの出来事、そして少なからず俺を肯定してくれた人間が居た事を。
魔王オディオよ、お前にとってもここでの経験は糧になったか?

999 名前:オルステッド ◆540jaHfI 投稿日:2025/06/29(Sun) 16:42
シン・オディオ戦
『・・・・・・・・・?
 ・・・・・・・・・!
 おまえ・・・・・・たちは・・・・・・私・・・・・・は・・・・・・・・・?
 「我ハ・・・・・・オディオ・・・・・・
  我ハ・・・・・・死ナヌ・・・・・・!
  憎シミハ・・・・・・・・・消エヌ・・・・・・・・・!!」
 ・・・・・・・・・私・・・・・・・・・は・・・・・・・・・!』

シン・オディオから脱出後
『……………クゥ……………ハア……ハア……ハア………。
 ………私は……一体………この……禍々しき……邪念の塊、は………?
 ………もしや……これこそが……「魔王」? ……そして………この……「私自身」でも………あるのか………。
 ………思い、出せ………私は………本当は………何を為したかった? 
 ………そう、だ………私は………私は……………

 ――――――――――「オルステッド」!!』(シン・オディオに止めの一撃)

「――――――――――思い出した……………私は……………オルステッド……………。」

―――――最後は………私(オルステッド)として、返答しよう。

>997
「縁があれば何処かで」………か。
その後、案外すぐに再び会えるか……やがて忘れ去るほどの遥か先に、突如再会するか……
或いは………もはや、これが結局は今生の別れとなるか……。
私にも……誰にも……知り得ぬことよ。

尤も………誰しも、如何なる形であれ……別れはいずれ、必ず訪れる。
その別れが自身にとって、辛く悲しいものか…逆に、大いに喜ぶべきものか…それとも、何とも感じぬか……。
会ってから別れる刻までの出来事や経験が……その答えとなる。
ただ………もし、この"別れ"が心に残るものであるならば……もう何番煎じになる言い方か知れぬが……精々忘れず、記憶に留め置くがいい。
たとえ縁がなく、これが今生の別れと相成ろうと……
忘れぬ限り………それはお前自身を形作る、"想い出"の一つになる筈だ。
少なくとも、私は想い出の一つとさせて貰おう………繰り返すが、私からも改めて感謝する。

―――――さらば。

>ストレイボウ
>ふん、心のダンジョンでずっと彷徨い続ける程落ちぶれちゃいねえぞ。
>俺は、魔術の得意なストレイボウ様だッ! 何らかの手段で、心のダンジョンを抜け出し歴史に干渉する事を考えているぜ。
ふっ………久方ぶりの負けず嫌いぶり、か。その方がやはり貴様らしい。
だが、貴様も既に自覚していようが……貴様の所業自体は赦されるものではない。
私が消えれば、おそらく心のダンジョンも無くなろう……もしその後も、貴様自身が存在できたならば……地獄で贖い続けよ。
そして、贖いが終わり……生まれ変わり来世でやり直すという形であらば、やってみせよ。
次は……精々悪名を遺さぬことだ。 歴史に干渉する程の野心を抱くならば、な。

>魔王オディオよ、お前にとってもここでの経験は糧になったか?
フッ………言わずもがなだな。
当初はほんの気紛れの心算で始めたことだが……様々な訪問者を相手に返答し続け……最後まで続けられた。
その中で、如何にして納得のいく返答が出来るか(時に失態を演じたこともあったが)……文の内容を考え、時には資料を調べ……
そうして、多かれ少なかれ……何かしらの気付き・知見といったものを得ることも出来たのだからな。

それと、今の私は………もう、魔王オディオではない。
唐突に過程を省略する形ですまないが………最後に「オルステッド」に戻れた。
そして、最後を飾る形で………"私(魔王オディオ)"への決着を付けることが出来た。(リメイク版)
ふっ………28年の時を経て、よもやこのようなお膳立てがあろうとは……つくづく、憎い計らいをしてくれたものだ。

さて………もうじき私も消える、か。
もし、真に死後の世があるならば……貴様以上に赦されざる所業を為した私だ。 貴様以上の地獄に落ちるだろう……。
ならば、それも結構………覚悟ならば既に決めている。 その末が無に帰すというならば、それも良し。

ただ、願わくば………いつかやり直せる"次"があるならば……今度は、他者に望まれるがままではなく……
自身の揺るがぬ意志と覚悟を基に生きる………「一人の人間」として生き直したい。
あの者達が体現したが如く、な―――――。

―――――貴様への最後の言葉は、ここまでだ。

さらばだ……………ストレイボウ。

1000 名前:オルステッド ◆540jaHfI 投稿日:2025/06/29(Sun) 16:50
最後に………。

「愛を得た狩人」、ポゴよ………。
かつての>263での……当時はSFC版しか知らなかったが故の非礼を詫びよう。
リメイク版でのあの時の抱擁は効いた……言葉がないが故の直接の表現は、な。
"言葉"は要らなかった………お前が伝えたかった事は、あれだけで十分であった。

「人の心を得し、人ならざる者」、キューブよ………。
機械故に………大切なものが分かるという事だったのか。
下手な先入観や偏見等に囚われず……自身が良いと信ずる事を……ただ率直に、愚直に遂行する。
それが……「花を添える」という行為に現れた、か………お前は良き親(カトゥー)に恵まれたな。

「最強の座を得し闘士」、高原 日勝よ………。
力や肉体だけではなく……「心」においても最強を目指す、か………。
かつて「ルクレチア王国一の剣士」とまで呼ばれた私も………心までは、頂点には至らなかった。
剣技だけではなく、心も真に強くあったならば………今のような結果には、ならなかったのかもしれぬ。

「英雄の名声を得し銃手」、サンダウン・キッドよ………。
人から離れ、ただ独りで放浪するが故に……人の温もりの恋しさが、誰よりも解る、か………。
私自身も……結局は人間………今にして思えば、魔王になった"つもり"の人間でしかなかった。
人間総てを憎み、否定した末の真の孤独………それは何ら、魂の救いにはならなかった。
それが……人間そのものを憎まず、自ら孤高を貫くお前との………違いであった。

「人の道に目覚めし忍」、おぼろ丸よ………。
人を殺す力ではなく……信ずる力こそが、世を変える……か………。
かつて同じことを……私も誰かに言われた気がする………だが、忘れていた。
憎しみに染まり……人間を信じなくなったその刻から………ずっと………。

「怒りにより勇気を得し術士」、アキラよ………。
そう、だな………お前の言う通りだ。
人間でありながら、人間を否定し……己自身さえも、否定してしまった。
ただ他者から求められるがままであったばかりに……誤った道を、選ぶしか無くなってしまった。
その時点で………私は、"自ら"を終わらせてしまった。

「志を受け継ぎし拳師」の一人、サモ・ハッカよ………。
「自分がされて嫌なことは、きっと人も嫌」………ふっふっ……ははははは………。
そんな……至極簡単な事を……私はいつしか、忘れ去っていたのか。
たとえ、如何なる経緯があろうとも………その言葉に反する、赦されざる所業を為してしまった。
憎しみで……我を忘れてしまっていたのか………。

「志を受け継ぎし拳師」の一人、ユン・ジョウよ………。
生きる以上、人は悩み………それが運命の分岐点を作る、か。
だが……私は不器用なあまり、他の道が見えず……運命はただ一つと決めつけ、逃避した。
もしかすれば……他に方法はあったのかもしれぬというのに………。

「志を受け継ぎし拳師」の一人、レイ・クウゴよ………。
欲するものは、「ただ欲しい」と乞い願うのではなく……諦めず、懸命に努力せねば手に入らぬ、か……。
たとえ思っていたものと違おうとも……それに付随する形で、他の様々なものも手に入る、とも……。
私は……諦めるばかりか………自ら、全てを捨ててしまっていた。
故に………私は何処かで、お前達を羨んでいたのかもしれぬ………。

―――そして、「LIVE A LIVE」に心惹かれた者達(プレイヤー達)よ………。
私達のこの物語(ライブアライブ)は………お前達にはそれぞれどう映り、どう遺っただろうか。
誰しもが抱く、何かしらの感情……それがより強く、膨大になれば……そのエネルギーは凄まじい。
それは時として、奇跡……喜劇……悲劇……惨劇………様々な人の世を織りなす。
その中で……私は「憎しみ」という感情を強く抱き………この結末を齎した。
そして、あの者達も……何かが間違えば、私と同じような運命を辿っていたかもしれぬ。

「憎しみ」がある限り……人の世が続く限り……誰しもが、"魔王"になり得る。
お前達の心の内の「LIVE」と「EVIL」………それは今、どちらに傾いている?
ただ一度の"生"をどう生き、何を為していくか………今一度己自身を見つめ、決めていくがいい。
決して取り返しのつかぬ後悔をせぬよう、真剣に………誰に指図されるでもなく、自らの意志と覚悟で、な………。
これが……魔王(オディオ)から人間(オルステッド)に戻れた、私からの最後の言葉だ……。
これを以て……最後を締め括らせて貰うとしよう。






―――――――――さらばだ。

1001 名前:1001 投稿日:Over 1000 Thread
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。

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