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原神(げんしん)総合

1 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2022/07/10(Sun) 21:34
妾は鳴神大社の宮司・八重神子じゃ。
原神の世界…幻想世界テイワットには個性的な者が多数住んでおる。
そこでじゃ。童たちと皆が交流できるよう、このような場所を用意してみたぞ。
テイワットに住まうものは旅人であろうと将軍であろうと名無しであろうと仲間じゃ。
誰でも来るとよい。

ちなみに妾は忙しいから毎日来れるわけでもない。
来るものは拒まぬから、誰ぞともに盛り立ててくれるといいのじゃが…

ただし、基本的には誰が来ても自由じゃが、少しばかりの規律は守るんじゃぞ。
・真面目な話も他愛のない話も歓迎じゃ。じゃが、他の者が気分を害するような話は控えるがよい。
・人の世には恋愛ごとや好いた惚れたの話も付きものじゃが、破廉恥な話はするでない。
・来るもの拒まず、去るもの追わずというが、去る際には一言くらいないと皆が心配するじゃろうな。

それではよろしく頼むぞ。

468 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/16(Mon) 19:40
 ∧ ∧
 ( ・д・)
?( u旦)

469 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/01/17(Tue) 12:49
来月に管弦楽団によるテイワットの演奏会が開かれるそうじゃ。
妾も関係者枠で聴きにいってみるかのう。
汝らは予約が必要じゃから、興味があれば調べてみるとよい。

>>467
天狗などと一緒にするでない。
妾は誇り高き妖狐。無闇に鼻を高くすることなどないわ。

編集者は本分を履き違えてはならん、と妾は考える。
一般的に、物語は筆者と編集者の二人三脚で作られると謂われる。
じゃが、編集者が行うのは文章や構想の校閲…筆者が形作ったものを基礎とするもの。
そして編集者がおざなりに見た拙い文章や説明不足な展開でも、光るものがあれば売れるものは売れる。
究極的に言えば、当たるか否かを決めるのは読者、読者に刺さるものを作れるか否かは筆者の力量次第じゃ。
そういう意味では、編集者は物語を世に送り出すための補助者にすぎぬ――売れる物語を担当したところで何を自慢できることがあろうか。

妾が編集者として誇るときがあるとすれば
世に埋もれていた文豪を発見し、八重堂お抱えの書き手に引きずりこんだ時くらいじゃな。

>>468
猫か…茶を持っておるが妾のところへ何をしにきた?
…おお、もしや汝は浅瀬神社の代理宮司・寝子の使いか?
奉る神は違えど、稲妻の国を見守る主命は同じ――誼を通じてやらんこともない。
この茶は猫宮司から狐宮司への贈り物としてもらっておこう。

ズズッ…ほう、なかなか良い茶を持ってきたものじゃな。
渋味や苦味が少なく柔らかい味がじゃが、その分茶の風味を充分に堪能できる。
寒い冬に身体を暖めるようとたっぷり飲むには相応しい茶じゃ。

……じゃが、おかしいな。浅瀬神社は参拝者減少により再建中と聞く。
金欠であろう中、このような高級そうな茶を持ってこれるじゃろうか。
もしや、これはどこかしらから盗んできた茶ではあるまいな…

470 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/17(Tue) 19:30
   彡 ⌒ ミ ♪
  (( (    )
♪  /    ) )) ♪
 (( (  (  〈
   (_)^ヽ__)

471 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/17(Tue) 23:28
珈琲豆で好きな産地はありますか?

472 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/17(Tue) 23:57
銃を構えるポーズってカッコいいよね
特に女の子がやったりするとギャップもある

473 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/01/18(Wed) 20:58
来週は特に寒い日があるかもしれんとのことじゃ。
餌が欲しいからと、雪の中に飛び込んだりせんようにな。

>>470
何じゃ、神聖な大社で尻を見せて踊るとは。
一体どこの娼婦じゃ。ここには御捻りを寄越す聴衆などおらんぞ?
見世物踊りならば城下町でするがよい。天領奉行に目を付けられるじゃろうがな。

いや、これもひとつの商機か…
そも神楽も神に奉納する踊り――神が愉しむならば人も楽しめるじゃろう。
巫女たちの集団神楽舞を社殿で披露する催事を設け、桟敷席を購入性にすれば…
神楽であれば珊瑚宮の巫女を呼ぶことも出来るし、祭事ということで綾里の娘御に踊らせることも…ニヤリ

>>471
妾はもっぱら茶を嗜むため、あまり珈琲は飲まん。
じゃが、その少ない経験の中ならばナタの珈琲が良いじゃろうか。
たとえば、「ナタモカ」や「レッド・マウンテン」は渋味や苦味が少なく良い香りじゃと思った。
逆に「黄金コーヒー」に代表されるスメールの珈琲は妾にとっては苦くて苦手じゃ。

これらの他にも、妾の飲んだことがない様々な銘柄があるそうじゃ。
中でも、パイモンに豆を食わせ腹の中で発酵させた「コピ・パイモン」というものがあるらしいのう。
非常に珍しく高級な珈琲豆じゃと聞いておるが…怖いもの見たさで試してみたいものじゃ。

>>472
なるほど、次の流行は銃を持った主人公か?
ならばファデュイの先遣隊を主人公とした物語がよいか…
特に女子か――女性騎士団員が男装してファデュイに潜伏するが、
先遣隊として他の者と組まされて間諜者とバレないよう苦労する、という話などどうじゃろうか。

妾が思い浮かべている者をモデルにすれば銃を構える様もさぞ映えるじゃろう。
また、後ろを向いて銃を撃つ様を見て悦に入る男性読者の票も獲得できそうじゃ。
それにあの見目であれば「くっ、殺せ」といった台詞も似合うじゃろうから、そういう展開も乙じゃのう。
全年齢版か限定版か悩むところじゃな、くっくっく…

ふむ…早速じゃが誰か人物描写が上手い書き手を選んで、
モンドの西風騎士団に取材に行くとするか。

474 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/18(Wed) 22:39
神子様、これでもお召し上がりください、温まりますよ
つ鍋焼きうどん

475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/19(Thu) 00:05
こんな事を言うと狂人かと思われるかもしれませんが……
現実と架空の世界にいったいどれほどの差があるというのでしょうか?
確かに小説の中でしか彼ら彼女らは存在しません
しかし彼ら彼女らは本の中で立派に生きています

同人誌で酷く扱われる彼ら彼女らを目にすると胸が酷く痛みます
やっぱりこんな事を思う私は気が狂った異常者なのでしょうか…?

476 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/01/19(Thu) 17:21
今日から璃月の国では海灯祭が開かれておる。
迷い人を出口に誘導する神映遊戯やコイン集めなど、様々な催しがあるとのことじゃ。
妾も甘雨お姉さまの粉骨を労いついでに、明日からしばらく璃月に滞在する予定じゃ。
興味がある者は共に付いてくるがよい。

>>474
ほう、鍋焼きうどんか!妾はこれが好みでのう。
なぜならこの料理には目出度い食材が多く入っておる。
長寿を示す海老や亀甲椎茸、良縁を結ぶ縁の木――エノキに、
日照を形どった玉子、名に春を含む春菊、幸運の色を呈す人参、無病息災を呼ぶネギ…
これらをふんだんに含んだ鍋焼きうどんは幸運を呼び寄せる、まさに食べ物の神楽舞じゃ。

じゃからこそ、神職にある妾は鍋焼きうどんにはちとうるさいぞ?
果たして汝の鍋焼きうどんは仙狐の眼鏡に適うじゃろうかな。
おっ!ふむ…薄揚げが入っておるな…

よし、百点満点じゃ。

>>475
物語の登場人物はその物語の中で生きておる…か。
それは面白い考え方じゃな。

妾は汝の考えを否定するつもりはない。
むしろ物に霊魂が宿り付喪神と化すことがあるのであれば、
本に書かれた登場人物にも霊魂が宿り現実と変わらぬ振舞いをすると考えるのも道理じゃ。
現実世界においては悲惨な目に遭遇した者が造物主としての神を恨むのと同じように、
創作の中で酷い目に遭わされた登場人物が筆者を恨むこともあるかもしれん。

凌辱モノや寝取られモノ、性倒錯モノを書く作者に夭折する者が多いのは
精神構造の違いによる心の摩耗・神経衰弱の早期化以外に、創作による受呪という要因もあるかもしれんの。

477 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/19(Thu) 19:40
璃月の伝承では文章を粗末にした輩には文字を創った祖神や
学問の神達から相応の神罰が下ると古くから言われていますね

478 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/19(Thu) 23:18
神子様、甘雨様に会うなら寒中見舞いとしてこれを渡してください
つ文明堂の特撰五三カステラ(4本入り)

479 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/20(Fri) 23:17
神子様は面白いのならどのジャンルも好き嫌いはしないと仰っていましたよね?
実はお勧めしたい本があるのですが…引かないでよく話を聞いてくださいね…?

世界的ベストセラーの本でジャンルはスピリチュアル部門に入ります
その名も『神との対話』という本で本編は三部作で、その他に最後になる「神へ帰る」で終わります

私は感動したんですが、周囲の人に勧めても白い目で見られたり
文章量も膨大で読む気が起きないor時間が無い人が大半でした…
相当な歯応えがする本なので本腰を入れて読まないといけません
どんな評価するかは人それぞれなのですが、興味が湧かなかったら
読むべき時期ではなかったのでしょう、とりあえず紹介だけはして置きますね

前に「アミ小さな宇宙人」を紹介しましたが、
とっつきやすさ具合は断然、アミの方になりますね(`・ω・´; )

480 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/21(Sat) 18:45
      / ̄\ 
     / *´ω`)つ 
     | つ /
     \   \___
        ̄ ̄\/

481 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/01/22(Sun) 20:49
璃月の国から今帰ったぞ。
妾のいない間に大社に事件など起こっていないじゃろうな?

>>477
ほう、さすが太古より仙人や鬼と歩んできた国じゃ。
神妙不可思議な存在や話には事欠かんな。

その話が本当じゃとしたら、妾は璃月に生まれなくて良かったのう。
書き手に繰り返しボツを食らわし文章を廃棄させる編集長であれば、
小説にまつわる神達から総スカンを食らっておったところじゃ。
文字や学問のみならず、筆や炭、硯、紙などよろずの神を敵に回したかもしれぬ。

まぁさすがに璃月の神も稲妻に居る妾に手出しはできぬじゃろう。
それにたとえ外国の神が妾に罰を下しに稲妻に来ても負ける気はせぬ。
地元じゃし。

>>478
ああ、甘雨の姉君に渡しておいたぞ。
あれは家主貞良というのか、甘くフワフワで非常に美味じゃった。
……あ、いや、甘雨の姉君がそう言っておったということじゃ。

そうじゃ、そなたへの御礼の手紙を甘雨の姉君から受け取っておる。
妾が読んでやろう。どれどれ――

「旅人さん、この度はお菓子の差し入れありがとうございました。
 海灯祭で忙しく飲まず食わずで仕事をする日が続いていたので、いい息抜きになりました。
 一本いただきましたが、とても甘くて魅力的で・・・誘惑に負けないようにするのが大変ですね。
 残りの二本は、海灯祭で共に頑張ってくれている同僚たちにも振舞おうと思います。
 お心遣いに本当に感謝します。

 追伸.八重さん
 この手紙を読んでいると思いますが、他者へのお土産をつまみぐいするのは
 」

…おっと、ここからは古代璃月語で書かれていて妾にも読めんな。
じゃが、甘雨の姉君はそなたの甘味にとても満足しておられたようじゃ。

>>479
ああ、哲学的創作でも精神学的創作でも面白ければそれでよい。
「八重堂神秘調査班」や「人生の法則本」など、そのような題材の小説も
編集者としてよく目にすることがあるからの。

以前のアミの物語と同様、他者との交流の中で正しい生き方を啓発されてゆく話か。
どこぞの魔神と対話しても「永遠」と「鍛錬」しか言わぬことを思えば、
生き様や考え方を指標を示してくれる神のなんと優しきことよ…

ふむ、汝の薦めを片隅に入れておこう。
手に入れられるかは分からんが、知り合いの文舎に聞いておこう。

>>480
活きのよさそうな魚じゃな。
どれ、晩御飯の肴として妾が釣ってやろう。
呪禁、敕、律令。

よし、うまく魚肉が浮かんできおった。
…フン、誰も釣り針で釣るとは言っておらん。
殺生櫻から落ちる雷を水面に落とし感電させる…これが妖狐の釣りじゃ。

482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/22(Sun) 21:39
だいぶ前ですが、「虚白ノ夢」というホラーのフリーゲームがありました
その後に小説化されたのを読んだんですが、キラリと光る文章力でした
神子さまもお読みになってはいかがでしょうか?とても面白かったですよ
欠点としては重苦しいあらすじから始まるので見る時はお気を付けてください

483 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/23(Mon) 16:58
それで璃月の海灯祭は楽しかったですか?首尾は上々?

484 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/01/23(Mon) 20:37
明日から寒波がやってくるそうじゃな。
鳴神大社が坐する山にもおそらく雪が積もろう。
ふむ…歩いて雪山の道を歩くのは大変じゃ。ソリか雪板でも用意するか。

>>482
汝に薦められた小説を読んでみたぞ。
なるほど、繊細な表現で描写しており主人公が置かれた状況を理解しやすい。
周囲や部屋の様子もそうじゃが、主人公が自死する様もありありと想像される。
妾は救いのない物語もよく見かけるから、あらすじの重さもさして気にはならん。
じゃがナイフを喉に突き立てる最初の場面などは扇情的で、夢に見るのは嫌じゃのう。

ちなみに、まだ緑の章までしか読み進めておらんがな。
遊戯の方も知らんから、主人公の望みが何なのかも結末も知らぬ。
汝は知っておるんじゃろうが、ネタバレは厳禁じゃ。もし行ったら天罰が下ると思え。

>>483
うむ、良い余興じゃった。
璃月港は道も海も天も灯りで埋め尽くされ、一面に広がる輝かしい彩り。
光の中に歩を進めれば我が同好の士と会い、小説や詩について大いに語り合う。
海灯が白んでゆく空に溶け込む様を見て、朝が来たことを知れば同志と別れる刻。
今年も良き日々を互いに願うとともに、また来年も同じひと時を過ごそうと約束した。
国の違いも文化も違いも超えて様々な者と交流できるのが、大きな催事の利点じゃな。

影のやつも、他の七神と盃を共にしたようじゃ。
摩耗を留めるためには一心浄土に籠るのも一つの解かもしれんが、
同じ境遇の者と誼を深め摩耗を癒すのが今のあやつには良いかと思うておる。
そういう意味では影にとっても、この度の海灯祭はいい気分転換になったじゃろう。
大体あやつは放っておけばすぐ引きこもりよる…多少無理やりにでも外での散歩に連れ出す方がいいんじゃ。

485 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/24(Tue) 20:40
  ∧ ∧
 ( .-ω-) 
 / .。 ⌒δ
(人___つ_つ

486 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/24(Tue) 21:08
寒いですけど、妖怪コタツムリに成ってはダメですからね?神子様

487 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/24(Tue) 22:14
神子様、寒いのでこれでもどうぞ
つ豚汁

488 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/01/25(Wed) 20:22
うむむ…さすがに寒い…
毛があればこの程度の寒さは気にもならんのじゃが。
人の姿は色々と不便じゃな…

>>485
こやつ……すでに死んでおる。
殺人事件か――ここは狐探偵の出番じゃな。真実はだいたい一つじゃ。
数々の難事件を解いてきた名探偵…が活躍する小説を見てきた妾がこの事件を明かしてやろう。

死体は全裸じゃな…他にどこか手がかりはないか触ってみるか。ペタペタ
おっと、死体が倒れてしまったか。まぁよい、調査には特に支障は出んじゃろう。
死体の周りは…しまった、濡れた道には妾の足跡だらけじゃ。これでは他の足跡があったか解らんな。
しかし、死体に集る蝿どもが煩いのう…雷を落として追い払ってやるか。バリバリー
…む、死体に当たって焦げてしまった。これでは死因を調べることは出来んか。

他には……うーむ、探偵の真似事も飽きてきたな。
あとは天領奉行の探偵に任せるとしよう。

>>486
妾を影と一緒にするでない。
寒かろうと行事はつつがなく進めねばならんから、
宮司には引き籠もっている暇などないんじゃ。

ところで、そのコタツムリとは何じゃ?
…ふむ、コタツという布団で暖炉を包んだものがあるのか。
仙狐を妖怪呼ばわりした罰じゃ。そのコタツとやらを持ってくるがよい。

よし…では早速コタツを堪能させてもらうぞ。
おお…
あ"ーー…
いい湯じゃ…
ふぅ、これは心地よい…
もういっそここに住んでしまうか。

>>487
ほう、よう持ってきた。
寒い日には温かい食料で暖を取るのが一番じゃ。
冷めないうちにいただくとするか。

……いや、妾は今コタツに入っており離れられん。
腕も布団の中に入れており出すことが出来んのじゃ。
じゃから、ほれ。その汁椀を持ってきて妾に食べさせぬか。

服にこぼすでないぞ。しっかり口に入れい。
あーん――

489 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/25(Wed) 22:54
ナレーション「自堕落な狐となった八重神子であった」

490 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/25(Wed) 23:10
ナレーション「>>485の事件現場を荒らした罪で逮捕される八重神子であった」

491 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/26(Thu) 18:23
神子様の声優さん、地声が普通に可愛くてワロタ

492 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/01/26(Thu) 19:29
1月ももう終わりじゃな。
2月になれば節分に雪祭り、か…
今年は鬼役の候補にぴったりな者がいて人選が楽じゃな。

>>489
年末年始の多忙な時期を越え、神職にとっては束の間の休息。
たまの余暇くらいのんびりとしようと思うたら、自堕落呼ばわりとは…
妾に休むことなく仕事をしつづけ過労死しろというのか、しくしく。。。

ナレーション「こうして八重宮司からこぼれ落ちた涙は
大社を越え、山を駆け降り、やがて海へと流れ出た――これが現在の影向川である。
八重狐は稲妻島の随一の清流として、今も稲妻に住まう者たちの生活を見守っているのじゃ。」

…よし、うまく物語が出来上がったのう。
仙狐は座っていても世を見守っていると広く知れ渡れば、
少しサボっているくらいで自堕落だのと宣う不届き者もいなくなるじゃろう。

>>490
ほう、殺人事件の現場を荒らした者がおるのか?
それはけしからんな。そのような不埒な賊は妾が懲らしめてくれよう。
――なに?それは妾じゃと?

……狐モード発動じゃ!



          ;' ':,       ,:'':,
          ;' ;;:':,    ,;' ;;;':,          ん?妾は可愛い野生の狐じゃ。
          ,:' ;:;:;;:':;,.,.,..,;' ;:;:;:;:':,        人の間の規則など狐は知らぬ。
         ,:'           ::::::::',   ,;'゙':゙:,      少しばかりイタズラしてしまっただけじゃろう。
         :;           :::;;  ,: ::::::',        ほれ、可愛い狐に免じてそれくらい許さんか。
         :: ヽoo 、  , ooノ  ;;  ;  :::::::;'
          ':          ::::::::::;'  ;  ::::::;' 
          `:  = ・ = :::::,:'   ,'  ::::;'
           ,:'     ^ :::::::::::`:、  ;' ::::,:'
         ,:'        : ::::::::::`:,;' :::,:'
        ,'           : : ::::::::::';;::,:'

>>491
ほう、妾の声が好みじゃと?
いいじゃろう、そういうことならば更に聞かせてやろう。
特別じゃ、何か妾に言ってほしいセリフはあるか?

――ん?妾の声は要らんじゃと?
そうかそうか。フンじゃ、じゃったらもうこれからしばらく妾は喋らん。
手旗信号で答えてやるから満足じゃろう?

493 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/26(Thu) 19:53
甘雨様は可愛くて癒されるよね……一緒に杏仁豆腐とか食べたくない?

494 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/26(Thu) 20:05
   ∧_∧ 
  ハ/´・ω・`ヽノ\ 
 ノ i       ,   \
 ⌒ゝc_c_,.ノ ⌒⌒  
     (

495 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/27(Fri) 17:10
>>492性悪キツネ
いいや、許さないね
お仕置きのお酢スプレーだっ!(プッシャー!!

496 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/01/28(Sat) 10:10
>>482の小説を読破した。
原作を創った者と書き手は違うということじゃが、表現が非常に丁寧じゃった。
自死するときの様、異形に追われる緊迫感、主人公の心の葛藤と移り変わり、すべて分かりやすい。

最後の辺りの場面も、異世界召喚勇者たちが元の世界へ還ってゆくような「絶対…忘れないからの…」感が暖かな消失感を思わせ、
「ダメダメダメ!諦めんなよ!周りのこと思えよ、応援してる人たちのこと思ってみろって!」という熱い応援性を感じた。
途中の展開には少しお使い感があったが、話の筋がしっかりしており描写が流麗で全体的によき物語じゃったな。

>>493
甘雨の姉君が可愛いというのには同意じゃ。
じゃが、甘雨の姉君は自分を律する厳格さを持った方じゃ。
甘味には誘惑されんじゃろう…苦い清心の花を主食するのもその証左。
共に杏仁豆腐を、と勧めても難しいかもしれんな。

妾はそんな姉君の目の前で甘味を山盛り堪能してみたい…
始めは「私は要りません」とそっぽを向いて興味がない風を装うも――
段々と、妾が美味そうに食べる様をうらめしそうに悩ましそうに眺めだし――
ふと目が合った、何も事情を知らないフリをした妾に甘味への誘惑を悟られまいと苦笑いを返す――
うむ、嗜虐心をそそられる表情が目に浮かぶようじゃ。

>>494
稲妻島にコウモリとは珍しい。
スネージナヤの吸血鬼にでも伴われてやって来たか。

そういえば、堕憐・酸などの小説で云われておるが
吸血鬼は自らの血を他者に与えることで新たな吸血鬼を産み出すらしいな。
じゃったら、もし妾が吸血鬼の血を分け与えられたら吸血狐になるんじゃろうか。
仙狐の美しさが血を吸うことで永遠に保たれ、妖術を使いながら吸血鬼の膂力を持ち、狐とコウモリを従える…
何とも最後の敵に相応しい能力の高さではないか?

ふむ…おっと、茂に設定を盛りすぎだと呆れられそうじゃな。

>>495
野生の狐をいじめておるのか?
この仙狐の前で大胆なことじゃ。
なに?妾が事件現場を荒らし狐に化け逃げたから成敗したじゃと?
何とぼけたことを言うておる。妾はずっとここに居るし、それはただの野の狐じゃ。
夢でも見ておったか、狸にでも化かされたのではなかろうか。

とは言え、鳴神大社で狐の使いをいじめるのは重罪じゃ。
汝にも同様の罰を……では、妾が最近手に入れた媚薬をかけてやろう。
ちょうど効果の程を試してみたかったところじゃ、遠慮するでない。ほーれ、ほーれ。

…どうじゃ?何か身体や心に変化はあるか?
よし、身体の隅々までくすぐってやろう。コショコショ

497 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/28(Sat) 19:40
   ___
 /ノ  ハヽm、
 ト' |  ( i/ -`、ノi
 ) ト、,.__,.-、,.___=ノ
 凵凵  凵凵

498 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/28(Sat) 23:45
おお、読んでくれましたか!八重様
そういう風に言って頂けるとこちらも紹介した甲斐があるというものです
また何かいい作品に出合えたら、すぐ八重様にご紹介させて頂きますね!

499 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/29(Sun) 14:27
もし可能だったら神子様と「デート」してみたい……

500 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/29(Sun) 19:45
あらら

501 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/29(Sun) 20:55
レス500にまで到達おめでとうございます
ひとえに神子様の魅力が有ったからここまで来れたんだと思います
同僚に成ってくれる方が、中々来なくて寂しい思いをしていらっしゃいますが
どうか完走するまで続けて頑張ってください、応援してますから!

502 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/01/30(Mon) 19:48
どうやら鬼の小僧が虫相撲とやらを開こうとしておるらしい。
近いうちに開かれるようじゃから、強そうな虫の用意をしておくことじゃ。

>>497
こやつ、岩のヴィシャップとそっくりじゃな。
そういえば、ヴィシャップが落とす素材は骨じゃったか…
ちょうど小腹がすいていたところじゃ。こやつを倒して骨を手に入れるとするか。
そして、獣骨ラーメンの名料理人であるゴローに調理してもらえばよい出汁になるじゃろう。

うん?こやつは絶滅危惧種じゃから猟をすると逮捕されるじゃと?
フン、絶滅が危惧されていると言っても数千や数万頭はおるんじゃろう?
それに対して、仙狐は今や妾ひとり…つまり、絶滅度でいえば妾の方が強い。
ならば、妾がこやつを討伐することを止められる事情はないはずじゃ。

>>498
うむ、次の作品も期待しておるぞ。
前作は半分だけ幸福な結末を迎えたという感じじゃったな。
妾は喜劇の方が好きじゃ。次は大団円で終わる物語がよいかのう。
登場人物みなが幸せになって終わる展開はご都合主義と評されることもあろうが、
現実の世界も物語の世界も悲しい場面を見るより楽しい場面の方がよかろう。

もちろん、悲劇を否定しておるわけではない。
惨状を乗り越えようとする者の意志の強さは心震えるものがあるし、
悲しい体験や苦しい境遇に逢ってこそ人は強く育つものじゃ…
どこぞの将軍のようにな。

>>499
デート?ああ、逢引きのことか。
ふむ……別に連れ立ってやってもよいが…
他人を誘うにしては繊細さが無い…あまりにもお粗末じゃ。

まず、そういった誘いは衆目下で行うべきではないじゃろう。
他者の目につかぬよう、手紙などで二人だけのやり取りをすべきじゃ。
そして、「もし可能だったら」という言葉は誘い文句にしては弱気すぎる。
こういうのは強引とならぬよう相手の都合を尊重しつつ、さりげなく興味を惹くとよい。
たとえば、「先日、油揚げの照焼きの屋台を見つけた。暇を見つけて試食しに行かぬか?」という感じじゃな。

ほれ、もう一度誘いなおしてみるがよい。

>>500
フン、何があららじゃ。
折角の節目を適当な感嘆詞で消化しおって。
汝へは特に何かを答える必要は感じぬ。

>>501
同僚、仲間、か…そんな者が来ることはもう諦めておる。
そもそも参加するのであれば、もっと早い段階からやって来とるじゃろう。
それぞれの国を超えて交流できる場があれば、と思い用意したが徒労じゃったな。
時期を見誤ったか、魅力を感じぬか…妾の力量の足りなさじゃな。

じゃが、ここで汝に会えたのはひとつの僥倖じゃ。
妾はこれまで常人との間で縁を結ぶ機会など中々なかったが、
ここで様々な話をし、色々な物語に出会えたことは妾にとって生の楽しみじゃと思える。
この場が続く限り、妾はここを見守ることを誓おう。

503 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/30(Mon) 20:51
>ほれ、もう一度誘いなおしてみるがよい。
(それじゃあお言葉に甘えて再挑戦)
神子様、ここら辺の近くに美味しい串カツ屋が出来たんですよ
良かったら一緒に味見をしに行ってみませんか?神子様

504 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/30(Mon) 20:58
もし仲間が出来るならこの人と交流してみたい方はいますか?
(※あくまでもアンケートのようなものだと気軽に思ってください)

505 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/30(Mon) 23:10
虫関係で思ったんですが、八重様はイナゴの佃煮を食べられますか?
美味しいけど見た目がグロくて食べる気起きない人が結構いますよね

506 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/01/31(Tue) 20:00
   ?ヘ⌒ヽフ
.  (  ・ω・)
  ノ"" )  )
  彡ノ,,,,ノ
―〃-〃――――
  レ,,/

507 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/02/01(Wed) 16:36
もうすぐ立春じゃ。
寒い日が続くが、暦では春の始まり。
少しでも季節を感じるため、今日は神事もそこそこに切り上げ早柚と日向ぼっこでもするとするか。

>>503
すまんな、串カツには興味がないから御免じゃ。



…いや、冗談じゃ冗談。
あまりに例に挙げた通りに誘うものじゃから、からかいたくなっただけじゃ。
じゃが、ただ串カツを食べるだけでは平凡な食事会でありきたりじゃのう。
…そうじゃ、では妾が頼んだ串揚げに何の食材が使われているか食べて当ててみせよ。ほれ、あーん。
味以外の手がかり無しでは答えるのが難しいか?そうじゃな……これは甘雨の姉君にとって垂涎ものじゃろうな。

@羊肉の串カツ
A清心の花の球根揚げ
Bハムとエビとカニの合わせ揚げ

>>504
ふむ…交流には同好の士は欠かせんじゃろう。
妾と同じく書物を好む、モンドのリサ司書や璃月の沈玉先生、スメールのファルザン殿か。
娯楽小説を好む妾とは少し趣好は違えど、互いに興味深い本を薦めあい感想を言い合ったりしたいものじゃ。

他には、妾の精神的な癒し枠が要るじゃろう。
ここに、小さく手のひらに納まりそうな可愛ゆい子がいればのう。
モンドのクレーちゃんや、早柚、ゴローなどは撫で甲斐があって妾の精神回復によい。

あとは、まったくの初対面でない方がよいかもしれん。
相手の心の傷や地雷源を抉ってしまうと雰囲気も悪くなってしまうじゃろう。
甘雨の姉君やレイラちゃんなど、妾がある程度見知ったる者のほうが汝らも安心じゃろう。

誰も来ずに困ったら雷電影でも呼べばよい。
あやつがここで皆と触れ合えば、人の可能性や願いの強さに気付き今後の執政に役立つこともあるじゃろうからな。

>>505
ああ、料亭でしばしば供されるから抵抗はない。
元は魚の穫れぬ内陸部での栄養源じゃから、そこまで食う機会はないがの。
少しパリパリ、ガリガリとした食感はエビの甲殻の素揚げによく似ておる。
妾からすれば、エビもカニも異形じゃというのにあちらは受け容れられているのが不思議じゃ。
見た目より単純に旨いか否かで判断しているところもあるのではないか?

食べず嫌いも、一度食えば手のひらを返すのではないじゃろうか。
イナゴだけでなく蜂の子なども中々に美味じゃ。佃煮だけでなく甘露煮も疲れているときにはよいぞ。
じゃが、生で食うのは苦味やえぐ味があってオススメはせんがな。

>>506
おや、汝はモンドの皇女に仕える執事ではないか?
…いや、少し不細工で肥えすぎな気もするな。鳥違いか?
鳥違いならば、妾が捕って喰ってしまってもよいのよな。

……ふむ、殺気に気付いて逃げられてしもうたか。
警戒心の高い獣を狩るのは中々に大変じゃのう…妾は遠距離での攻撃手段を持たん。
弓矢は魔を祓う、神職にとってぴったりの武器じゃ。暇があれば甘雨の姉君か花火屋の店主にでも弓術を習うか。

妾が海道一の弓取りとなり、天狗の小娘が悔しがる様子を見るのが楽しみじゃ。
くっくっく…

508 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/01(Wed) 17:46
>では妾が頼んだ串揚げに何の食材が使われているか食べて当ててみせよ。
答えはAの「清心の花の球根揚げ」ですかね?でも美味しいのかな…?

509 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/01(Wed) 18:21
ワシが育てたネタで、「〇〇は妾が育てた」だったら空欄には誰の名を入れますか?

510 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/01(Wed) 19:18
神子様を丸呑みにしたい(妖怪ウワバミ感)

511 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/01(Wed) 19:50
           _,.イ~
          / 、 ;}
   _,,..,,,,_   / 、 、;/
  ./ ・ω・ヽoノ,;_;,シ
  l      l
  `'ー---‐´

512 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/02/03(Fri) 10:29
ゴホッ、ゴホッ…!
不覚じゃ…キツネ風邪をひいてしもうた。
このままでは折角の節分じゃというのに鬼に豆をぶつけることができぬ…

>>508
残念じゃが不正解じゃ。
ふふ、手がかりに引っ掛かってしまったな。
たしかに清心の花弁は甘雨の姉君の好物ではある。
じゃが、食うのを禁じられあるいは自ら禁じている物こそ恋い焦がれ涎が溢れてしまうものよ。
正解は「Bハムとエビとカニの合わせ揚げ」…仙跳牆によく似た味わいの串カツじゃ。

それでは間違った汝には罰遊戯の時間じゃな。
自分で選んだ「清心の花の球根揚げ」をたっぷり食べてもらう。
これは虫も寄らぬほど非常に苦いが、仙人の生薬と呼ばれる――身体に良いから薬じゃと思って食うがよい。

>>509
ふむ…それならば「ヒナは妾が育てた」じゃな。
汝は八重堂の優しきお姉さん…ヒナのことを知っているじゃろうか。
とある雑誌での読者からの質問に答える企画でヒナさんに答えてもらったところ、
その丁寧で親身なる返答や愛嬌のある見た目も相まって八重堂の看板お姉さんと呼ばれるようになった。
あやつを起用したことと、想像通りの絵姿を描いてウケたこと、妾の眼に狂いはなかったということじゃ。

…いや、これは実際に妾が育てた案件か。
趣旨から言えば、「稲妻の変革は妾が育てた」というところかの。
ほれ、童が一心浄土にたどり着けたのも妾の介添えあってのことじゃったし、
あやつが引きこもりをやめたのも妾の海より深い慈悲の心に触れたからと言えるじゃろうからな。

>>510
ほう、妾を一呑みにできる…と?
妾は狐の大妖怪――そして、雷神の眷属じゃ。
妖力を結集すれば、風魔龍のごとく若陀龍王のごとく島に比肩する程度の大きさにもなれよう。
その妾を丸呑みとは大きく出たのう。汝は在りし日の海祇大蛇の魔神・オロバシの子孫か何か?

まぁよい。丸呑みにしたければ身体を大きくしてみるがよい。
本当に鳴神島を覆うほどの大きさなのであれば妾には抗することも出来ぬ…大人しく喰われようぞ。

……大きくなった瞬間に影に知覚され夢想の一太刀を浴びるじゃろうがな。
くっくっく…巨大化したときがお主の最期じゃ。

>>511
ほう、これはまた立派じゃな。
ゴツゴツしておるし、ここまで長くて太いのは初めてじゃ…
このまま頬張っては口の中を怪我してしまうか、顎が外れてしまうか。
少し小さくしてやらねば口に入らんな。

では包丁で切り――ザクッザクッ
小さくなったところを叩き潰す――グチャグチャ
よし、このままスイートポテトでも作り将軍に献じてやろう。
民からの献上品と聞けば、人の料理の可能性にも気付くことじゃろう。
これを機にあやつも料理のひとつでも試すようになればよいのじゃが…

513 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/03(Fri) 18:40
鬼は外!福は内!

514 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/03(Fri) 18:55
鬼は外!福は内!

515 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/03(Fri) 21:10
うげっ!清心の花の球根揚げがにが過ぎ…!!
八重様、これを大量に食うのは無理ゲーです!
お願いです許してください、何でもしますから!

516 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/03(Fri) 21:15
恵方巻を食べた?

517 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/02/04(Sat) 19:30
     ___
   /゙Y(,,゚ー、)
  /xx(,,゚Д゚)
  iX/~i 王 i"フ
  !∠ノ_土ノ"
  ゙レし"し"


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