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原神(げんしん)総合
913 名前:
八重神子 ◆
Pqza0bD2
投稿日:2023/07/08(Sat) 08:01
>>908
>ディオナ
そうか、耳や尻尾は親しき者にもあまり触らせんのか。
つまり、妾とは相当仲が良くなったということじゃなぁ。
撫で撫で。
おおそうじゃ。言い忘れておったが、ディオナちゃんはディオナちゃんの配分でここに来るとよい。
とくに妾を待つ必要はないからの。
>>909
汝の奢りか。ならば妾もたまには、いならない寿司を食うかの。
妾がいなり寿司を食うていては、皆が畏れてそれに倣ってしまう。
折角の奢りじゃというのにいなり寿司ばかりでは、汝の財力をみくびっているかのようになってしまうからな。
ふむ、今日は妾は大トロと中トロと鮑と雲丹しか頼まん。
妾たちを思う存分接待してみるがよい。
三日三晩接待を続け、最後に立っていた者がこの接待の勝者じゃ。
>>910
酔拳か…璃月の任侠小説では見かけるが、実物にお目にかかったことはない。
普段とは異なる動きから繰り出される不思議な拳法というのは理解できなくもないが、
所詮は酔っ払いで、拳にも足にも力が入らぬが必定…本当に強くなるんじゃろうか。
ちなみに妾は前後不覚になるまで飲むことはないタイプじゃ。
酒は飲んでも呑まれるな――酒のせいで失敗した権力者も大勢居る。
酒に溺れて馬脚を顕わすどころか、尻尾まで晒すわけにはいかんからのぅ。
>>911
会えない待人が居るというのは辛いものじゃ…
次の一年後にまた絶対に逢える、という確約などない。
また、たった一日を過ごすために次の一年を待たなければならない苦しさもあろう。
また、七夕の男女は一年後に逢うという約束をするが、
次に逢える日を決めずに待つ身ならばどうじゃ?
いつ逢えるかも分からんのに待ち続けるのは大妖怪でさえ退屈でもどかしく遣る瀬ない。
待つ者が居ないのであれば、それはそれで幸せなのかもしれん。
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