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原神(げんしん)総合
948 名前:
八重神子 ◆
Pqza0bD2
投稿日:2023/07/26(Wed) 21:14
夏の風物詩といえばカミナリにイカヅチ。
カミナリは神鳴、イカヅチは厳づ霊…ともに神や霊を畏怖して名付けられたものじゃ。
人にとっては恐れを抱くものじゃろうが、霊に近き妾にとってはとても親近感が湧く。
雷が鳴っている夜の方がよく眠れるくらいじゃ。
>>946
ディオナ
そうじゃ。鳴神大社に折角訪れるんじゃったら、
大社の敷地内にキャッツテール支店でも作ったらどうじゃ?
稲妻の国でも酒が流行りつつある…民が酒に侵されるのは由々しき事態じゃ。
ディオナちゃんのような志高き若者が大社に居てくれれば、非常に頼もしき味方になろう。
なに、大社を訪れた時だけ開店すればよい。
露店のようにしてもよいし、社務所に開くのもよいじゃろう。
そもそも神道では御神酒を飲む文化があるから、大社に飲酒する場を設けてならんという習わしもない。
ディオナちゃんは稲妻での酒の流行り様を監視できるし、
妾は癒やし…いや、味方を得られるから互いにとって勝利ー勝利の関係じゃろう。
>>947
フン、酒を飲みながら花火鑑賞とは良い身分じゃな。
花火は祭事に付き物…祭事において妾は大人しく社殿に鎮座しておらねばならん。
酒も飲めず、肴も食わず、遠くに上がる花火を座って眺める…そのような侘しさは汝には解らんじゃろう。
汝は供を選べるじゃろうが、妾にはともに花火を観る伴は居らんのじゃ…
…と言っておけば、汝は花火が打ち上がるたびに
独り寂しそうに花火を眺める妾を思い出すじゃろう?
汝が人でなしでなければ、妾のために何か供えようという気持ちが湧いてくるはずじゃな。
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