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原神(げんしん)総合

974 名前:八重神子 ◆Pqza0bD2 投稿日:2023/08/11(Fri) 13:38
盆は先祖を崇拝する期間じゃ。
神社に詣でるのでも墓の前で手を合わせるのでもよい。
居なくなった先人たちを想い、その霊を鎮めるために感謝を捧げるんじゃ。

>>969
食事処や料亭を契りを交わす場所として使う者も居る。
そして、どぶろくや濁り酒とまではいかぬが食事処では酒が付き物。
酒場が酒臭いのも確かじゃが、料亭で婚約を行うのと変わらんと思うがのぅ。

それに対して婚約破棄が、王宮や催事場などの厳正な処で
衆人が多い環境の中に行われるのは何故じゃろうか…
あれこそ、酒とともに流してしまえばよいものを。
あるいは酒に溺れ酔いに酔った姿を見せれば、婚約破棄された側の恋も冷めるじゃろうに。

ふむ…眷属関係の破棄を申し込まれるならば
一心浄土と稲妻城天守と烏有亭、何処がマシか――難しい問題じゃ。

>>972
それは汝の言うとおりじゃ。
表表紙には挿絵、裏表紙には挿絵やあらすじを書く。
これらは手に取る者の主観に訴えかけ購買意欲をかき立てるものじゃ。
それに対して帯には、有名人の読後の感想や購買層の反応を書くのが一般的じゃな。
つまり帯の記載は、手に取る者に対して客観的な評価を示して興味を惹かせることにある。
人に例えれば、表紙は顔や胸、臀部といったその者の外観に係るものであるのに対して、帯は宝石や時計といった装飾品と言えよう。
皆が皆、装飾品を見て人となりを判断するとは言えんが、それを見て好感を覚える者も多いじゃろう。

それじゃというのに、帯はどこかで見たような焼き直しになりやすい。
「全璃月人が哭いた!」とか「あの海祇島の巫女が読後赤面を禁じ得なかった!」とかのぅ。
帯の書き様は編集者の腕の見せ所であるのに、自由度なく同じようなことを書いて終わらせようとする者が多くて寂しい限りじゃ。

>>973
>ディオナ
ほう、お返しとは殊勝じゃな。
小説のネタがあるんじゃったら、ディオナちゃんも小説家になったらどうじゃ?
バーテンダーが語り部として、客から聞いた話を短編としてまとめる形式の小説など良いじゃろう。
勿論、処女作じゃろうから編集長の妾自ら手ほどきをしてやろう。
締切を守っている限りは優しくしてやるぞ?

書き手が難しければ、小説の販売促進役として手伝ってもらうのもよい。
ちょうどもうすぐ稲妻城下で娯楽小説の即売会が開かれる予定じゃ。
その日は「こすぷれ」という、普段は着ないような幻想的な装いをして参加者の目を楽しませる催事もある。
八重堂のこすぷれいやーとして、メイド服や魔法少女服、逆バニーの姿になって小説販売所を盛り立ててくれぬか?

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