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【華麗なる探偵】名（迷？）探偵、アリス＆ペンギン登場！【アリス＆ペンギン】

1 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2022/10/05(Wed) 03:52

P・Pジュニア「ウェルカ〜ム！ペンギン探偵社へ！」
アリス「ししょ〜…。は、恥ずかしくて…落ち込む…。」
P・Pジュニア「何を言ってるんですかアリス！
私たちが有名になるには、こうした地道な活動が一番でしょう！」
アリス「どうしても…やらなきゃ…だめ…？」
P・Pジュニア「もちろんです！この10ちゃっと♪で、
私たちの認知度を上げるんですよ！そうすれば依頼も増えるでしょう！」
アリス「…うう…。それならがんばる…それなりに…。」

P・Pジュニア「それでは、世界観とルールの説明ですっ！」

・ここは小学館ジュニア文庫「華麗なる探偵アリス&ペンギン」のスレですっ！
・メタですが、スレ主は全巻持ってはいるもののまだ「トラブル・ハロウィン」までしか読んでいませんっ！
ここまで読んだ、という報告はちゃんとしますっ！
・ageとsageはどうぞご自由にっ！
・ゆるふわな世界観なので、セク質とか荒らし、誹謗中傷はいけませんよ！
・マイナーな作品かもしれませんが、どうぞよろしくお願いしますっ！

キャラハン説明

〜P・Pジュニア〜
アデリーペンギン。ペンギン探偵社日本支部所長。
ペンギンなのになぜかしゃべる。スクーターを運転したりもする。
アリスの父親に恩があり、その関係でアリスの保護者になる。
自称名探偵。3月25日生まれ。

〜夕星（ゆうずつ）アリス〜
主人公。中学2年生の女の子。とてつもないマイペースで、
テストはいつも考えすぎて半分までしか答案が書けない。
この世のあらゆる鏡から、鏡の世界に行くことができる。「エンター・アリス・リドル」の言葉で、
別なアリスの姿「アリス・リドル」となる。P・Pジュニアを「ししょ〜」と呼ぶ。5月4日生まれ。

104 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/01/27(Fri) 22:06

P・Pジュニア「ハローエブリワン！今日も寒かったみたいですね〜。わたしにはわかりませんが。」
アリス「最低気温が…もう……マイナスに…行ってるんだけれどね…。」

>>101
P・Pジュニア「おお！ありがとうございますっ！ほっとレモンですか〜！いやあ温まりますね〜。
寒いときはあったかいものを飲むに限りますよ！」
アリス「さっき…寒いのが…わからないって…言ってなかったっけ…？
それはそうと……わたしも…いただきます…ありがとう……ございます…。」
P・Pジュニア「レモンにはビタミンCがたくさん含まれていますよ！お肌にいいのです！
女性ならば乾燥するこの時期、よく摂取しておくに越したことはありません！」
アリス「うん……そうだね…。風邪予防にも…いいって……聞いたよ…。」
P・Pジュニア「まして探偵の生活は不規則ですからね〜。栄養は本当に大事なのです！」
アリス「わたしも…今度…お料理当番の……ときは…栄養を…よく考えるからね…。」

>>102
P・Pジュニア「わたしの夢は、もちろん世界一の名探偵になることですっ！
あなたもそうでしょうアリス？2人そろえばきっと叶いますよ！」
アリス「わ…わたし…？う〜ん…ま、まあ…なれたたなれたで…というか…。
わたしは……探偵として…そこまで…こだわっているわけでは…。」
P・Pジュニア「なんですとっ！？あなたはわたしと同じ夢を持っているのではないのですか！？
それはいけません！将来は名探偵になるのですよ！もちろん2人で！」
アリス「う…うう…わたし……本当に…なれるのかな…？むしろ…願い事は…。
平凡でも…いいから……それなりに…幸せになれたら……十分だよ…？」
P・Pジュニア「むっき〜っ！！名探偵になりたいのはわたしだけですかっ！？あなたとはコンビなのですよっ！？」
アリス「わ…わかったから…そんなに…怒らないで…？うん……名探偵に…なろうね？」

>>103
P・Pジュニア「はっ！？ま…まさかとは思いますがそんなことは…！？
一応やっておかないと…アリス！事務所内を詳しく調べてみるのですよっ！」
アリス「と…盗聴器！？そんなことは……でも…わからないよね…。」
P・Pジュニア「たしかに以前、わたしたちの敵に事務所に入られたことはありました。
そのときにまさか仕掛けられていたなんてことは…？むむっ！？ここが怪しいですっ！」
アリス「ソファの…下…？ちょっと…大変だけど…持ち上げて……みよう…よいしょ…。」
P・Pジュニア「…何もありませんね…。疑いすぎましたか…？というか、これじゃ散らかるだけですね…。」
アリス「せっかく…去年の……終わりに…大掃除をしたのに…これじゃ…また…だね…。
まさか……もう一度…大掃除をする気なの…？」

（この後、事務所中を調べたが盗聴器はなかった…。その分散らかってしまい大掃除をやり直すはめに…。）

105 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/29(Sun) 21:04

天敵はいる？ちなみに俺はゴキブリが嫌いだ

106 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/31(Tue) 00:04

あなた達の理想のマイホームとはなんでしょうか？

107 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/02/02(Thu) 01:00

P・Pジュニア「ハローエブリワン！ageますね！もう2月ですよ2月！」
アリス「すでに一年の…12分の1は……終わっちゃったんだね…。」

>>105
P・Pジュニア「天敵ですか…前にも申し上げたかもしれませんが…。
わたしたちにとって、犯罪コンサルタントを自称する、『グリムブラザーズ』というのがそうですね。」
アリス「悪いことには……ものすごく…頭のいい…兄弟なの……逃げ足も…速くて…。」
P・Pジュニア「あとは…天敵とはちょっと違うかもしれませんが、
よくやりあっているのは、『怪盗赤ずきん』というちょっと間抜けな怪盗ですよ。」
アリス「現役…女子高生怪盗……だね…。いつも……しゃべるオオカミを…連れているの……。」
P・Pジュニア「そしてゴキブリ！これはわたしも大嫌いですよっ！
出てこないようによく事務所を掃除しているんですけれどねえ…。」
アリス「うん……ときどき…それでも…出てくるから…やっかい…だね…。」

>>106
P・Pジュニア「理想のマイホームですか…。わたしは今の住まいがとっても気に入っています！
事務所兼自宅！通勤時間はゼロ！ラッシュに巻き込まれることもありません！まさに理想！」
アリス「わたしは…今まで……冒険家の…パパと…一緒だったから…。
マイホームというものに…住んだことが…なかったんだよね…。だから…新鮮な感じ……。」
P・Pジュニア「それでは、今のこのペンギン探偵事務所は気に入っていますか？」
アリス「うん…とっても…。わたしのために…部屋を用意してくれて…ありがとう…。」
P・Pジュニア「でもいつかはあなたも結婚して、自分たちで家を建てることでしょうね。」
アリス「その日が…待ち遠しいような…ちょっと……さびしいような…気もする…。
でも…やっぱり……あったかい…マイホームだね…。それが…理想だよ…。」

108 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/02(Thu) 15:22

つミックスジュース

109 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/02(Thu) 17:15

探偵に弁論術は必須か…？

110 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/03(Fri) 23:18

節分だけど、豆撒きとかした？

111 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/04(Sat) 18:53

かつての事件の犯人が崖っぷちで刑事に全てを自白するシーンかっこいいよね

112 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/02/05(Sun) 00:29

P・Pジュニア「ハローエブリワン！ここでちょっと宣伝ですっ！
わたしたちの最新刊、『キャッツ・イン・ザ・スカイ』が出ていますよ！」
アリス「わたしたちも…これから……読むところだね…。」

>>108
P・Pジュニア「ミックスジュースですかっ！？どうもありがとうございますっ！
いやあ、まだまだ乾燥する季節ですから飲み物はうれしいですね〜。」
アリス「ありがとう…ございます……。お礼に…いただきものですが…クッキーはいかがですか……？」
P・Pジュニア「これはフルーツを絞ったものですよね？みかんなどと牛乳が入っているのでしょう？」
アリス「うん…とっても…健康に……よさそうだね…。栄養も…かなり…とれるだろうし…。」
P・Pジュニア「そういえば最近、野菜を食べる機会が減りましたからねえ〜。
わたしも魚が大好物なのですが、それだけでなく多く野菜もとるべきですね！」
アリス「ペンギンは…魚が……好きなんだよね…よく…子供に…あげてるみたい…。」

>>109
P・Pジュニア「それはもちろんですよっ！もう犯人と来たら罪から逃れるため、
ありとあらゆる詭弁を弄してきますからねっ！正直やりにくいですっ！」
アリス「そう…だね…。言葉で…追い詰めるには……弁論術は…必須だね…。」
P・Pジュニア「ああいうのを屁理屈というのですっ！そして最後は論より証拠！
決定的な動かぬ証拠を見せて、犯人を屈服させるのですっ！」
アリス「それでも……強情な人は…やっぱり…いるわけで…。」
P・Pジュニア「そのときは不本意ではありますが実力行使ですっ！
もう体で犯人を物理的に拘束するしかありませんっ！」
アリス「だから…わたしたち……体も…鍛えなきゃ…いけないんだよ…。」

>>110
P・Pジュニア「はい！2月3日に豆まきをわたしたちもしましたよっ！節分でしたね！
わたしが鬼役になって、アリスに豆を投げてもらいました！」
アリス「うん…でも一応……手加減はしたけれど…痛く…なかった……？」
P・Pジュニア「そりゃ痛かったですともっ！ですがこれも洗礼のようなものです！
そしてその後はもちろん二人で恵方巻をがぶりと！おいしかったですねえ！」
アリス「ただ……それから…事務所中を…掃除しなきゃ……ならなかったけれどね…。」
P・Pジュニア「派手に豆を撒いてくれましたからねえ〜。掃除機をかけましたね！」
アリス「来年は……恵方巻だけに…したほうが……いいんじゃない…？」

>>111
P・Pジュニア「そっ、そのシチュエーションはっ！そうですね！かっこいいと言えますが…。」
アリス「ただ…その後って……やっぱり…犯人が…飛び降り自殺…しちゃうんじゃ…？」
P・Pジュニア「刑事がかっこよくても、それだけで満足していてはただの自己陶酔ですっ！
やはりちゃんと犯人を捕まえて、生きて罪を償わせないといけません！」
アリス「探偵にも……同じことが…言えるんだね…。犯人を…推理で……追い詰めても…。
その後で…自殺…させちゃいけないって……有名な…探偵漫画でも…言ってたし…。」
P・Pジュニア「罪を憎んで、人を憎まず！ですねえ！わたしはやり直せない人はそんなにいないと思いますよっ！」
アリス「うん……少なくとも…法で…裁きを……受けさせないとね…この世に…神様は…存在しないから…。」

113 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/05(Sun) 18:46

カツ丼は好き？

114 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/02/07(Tue) 23:20

P・Pジュニア「ハローエブリワン！ここでまた宣伝ですっ！
わたしたちと作者が同じ、『探偵ハイネは予言をはずさない』という小説があるんですっ！そっちも面白いですよっ！」
アリス「わたしたちの……親戚みたいな…ものだね…。よろしく…お願いします……。」

>>113
P・Pジュニア「カツ丼ですかっ！そうですねぇ！わたしも好きなほうですよっ！」
アリス「うん……わたしも…好きかな…。最後に食べたのは……いつだったかな…？」
P・Pジュニア「そしてカツ丼といえば刑事ドラマですねぇ！取調室で容疑者に、
『これでも食え』と刑事さんが差し出すものですっ！」
アリス「……？何を…言ってるの…？それって…かなり…昔の…テレビの…ことなんじゃ…？
少なくとも…わたしには……わからないよ…。」
P・Pジュニア「うぉっほん！それはそうとカツ丼にはソースカツ丼もありますねぇ！
ただ地域によってはそれがなかったりするところもあるみたいですが！」
アリス「わたしは…どっちも……好きだよ…。ただ…首都圏では…普通のカツ丼が…一般的かな…？」

115 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/08(Wed) 23:39

子供と動物の組み合わせは宣伝としては最強だ

116 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/02/13(Mon) 22:18

P・Pジュニア「ハローエブリワン！遅くなって申し訳ありませんっ！」
アリス「大雪が……降って…大変…だったの…。ごめんなさい…。」

>>115
P・Pジュニア「わたしたちの組み合わせが最強！そうおっしゃっていただけるとうれしいですねぇ！
そしてやっぱりアリスはまだまだ子供ということですね！」
アリス「どうせ……わたしは……まだまだ…子供だもん…っ。」
P・Pジュニア「冗談ですよ！ちゃんと成長しています！育ち盛りですからねぇ！
たくさん食べてこれからも背がもっと伸びるといいですね！」
アリス「うん…。でも一気に……大きくなっちゃったら…服が…大変だね…。」
P・Pジュニア「まあそれはそうと、これからもわたしたちで、ここを宣伝していきましょうね！
たくさん依頼が来るといいんですがっ！」
アリス「わたしたちは…探偵……だもんね。たくさん…頼られると…うれしいね……。」

117 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/14(Tue) 16:10

ギブミーチョコレート！という訳でバレンタインに関する事件ファイルとかは無い？

118 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/14(Tue) 20:28

私は依頼をこなして大金持ち探偵になる！

119 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/02/15(Wed) 22:18

P・Pジュニア「ハローエブリワン！いやあ、まだまだ寒いですね〜っ！」
アリス「…？寒さは……全然、気にならないんじゃ、ないの…？」

>>117
P・Pジュニア「バレンタインの事件ですか…実はあるのですよ！信じられないことに、
なんと女の子たちの用意したチョコが、みんな魚にすりかえられていたという恐怖の事件ですっ！」
アリス「あのときは…本当に……びっくり…だったよね…。
詳しくは……わたしたちの14巻…。『リトル・リドル・アリス』を…読んでね…。」
P・Pジュニア「そしてアリス、今年もバレンタインチョコをありがとうございますっ！」
アリス「ううん…。そんな……。お返しとか…別に…気にしなくて……いいからね…。」
P・Pジュニア「そういうわけにはいきませんよ！紳士たるものしっかりしなければ！
何かいいものをプレゼントさせていただきますからねっ！」
アリス「それじゃあ…楽しみに……していようかな…。なんでも…いいからね…？」

>>118
P・Pジュニア「そうですねぇ！依頼がいっぱい来てくれれば、わたしたちもうれしいですよっ！
それで大金持ちですか！まあ、この仕事は評判が結果に直結しますからね！やりがいがあります！」
アリス「あの〜…。それでも……わたしの…お給料は……上がらないの…？」
P・Pジュニア「若いうちから楽して稼げるとは思ってはいけませんっ！
いいですかっ！お金とは汗を流しときには涙を流して手に入れるものなのですよっ！」
アリス「それは…わかってるんだけれどぉ……。それなら…もっと…がんばるよ…。
その後でなら…お給料は…もちろん…ボーナスだって……くれるよね…？」
P・Pジュニア「まあ考えておきましょう！今は社会の厳しさを学ぶのですっ！」
アリス「はぁ〜い……。（いつも思うけれど、ししょ〜は何にお金を使ってるんだろう…？）」

120 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/16(Thu) 20:18

アリスは中学生だけど、イラストだと８〜９歳くらいに見えるなぁ

121 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/17(Fri) 20:06

アリス、警察官になりなさーい

122 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/02/17(Fri) 23:22

P・Pジュニア「ハローエブリワン！週末の夜、楽しんでますか？」
アリス「わたしも…金曜の夜くらいは……ゆっくりしたいなあ…。」

>>120
P・Pジュニア「8〜9歳！アリスがですか？あははははは！！
聞きましたがアリス？あなたは小学校低学年に見えるとのことです！」
アリス「が…が〜ん…。何も…そこまで……笑わなくたって…。
うう…わたし…やっぱり……子供…なのかなあ…？」」
P・Pジュニア「すみませんつい…ぷっぷぷぷ…。でもまあいいじゃないですか。
世の中若く見られることは悪いことではないんですよ？」
アリス「若く…見られてるって……いうか…幼く…見られているんだよ…。」
P・Pジュニア「わたしなんて老けて見られることがありますから、うらやましいことです！」
アリス「う〜ん……何がいけないのかなあ…？やっぱり…背が小さい…から…？」

>>121
P・Pジュニア「アリスが警察官ですか？う〜ん…運動が苦手なこの子に、
それは務まるのでしょうか…？何かやらかしそうで怖いですね〜。」
アリス「わ…わたしが……警察官…？う〜ん…多分…無理だと…思うよ…？
公務員に……なるには…試験に……合格しなくちゃ…いけないからね…。」
P・Pジュニア「きっとその試験の最中、回答が遅くて途中で終わってしまいますね…。
それに知っていますかアリス、たしか警察官になるには身長も必要なんですよ？」
アリス「っていうことは……小学生に…見られるわたしじゃ……ますます…無理だね…。」
P・Pジュニア「それに警察官になれば当然銃を持つことになりますっ！そんなのあなたに任せたら…。」
アリス「うん……自分でも…なんだか…怖い…。わたしは…やっぱり…探偵に……なるよ…。」

123 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/17(Fri) 23:46

中華料理で好きな食べ物は？

124 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/18(Sat) 22:46

レイトン教授シリーズは面白いよね、やったことある？

125 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/02/19(Sun) 00:50

P・Pジュニア「ハローエブリワン！最近、日が長くなってきましたねぇ！」
アリス「朝…お日さまが…出てくるのも…早くなったね……。」

>>123
P・Pジュニア「中華料理ですか〜。実はなんでも好きなのです！おいしいですからね！
わたしはそうですねえ…やっぱりエビチリや麻婆豆腐でしょうか！」
アリス「わたしは……普通に…ラーメンとか…チャーハン…かなあ…。辛いものは…苦手…。」
P・Pジュニア「ふふ、まだまだ子供ですねぇ。辛いものは体の代謝をよくしてくれるのですっ！
食べれば汗腺から汗が流れてくるんですよ！そのとき体内の毒素を追い出しているのです！」
アリス「…あ、あのお…。ペンギンって…汗を……かくの…？それに…辛いもの…食べると…、
暑さに…弱い…ペンギンは……すぐ…参っちゃうんじゃ…？」
P・Pジュニア「うぉっほんっ！細かいことはいいのです。日曜日は、中華料理のお店に行きましょうか！」
アリス「わ〜い！本当！？それならとっても…楽しみに…しているからね…。」

>>124
P・Pジュニア「ほんの少しだけやったことがありますっ！ニンテンドー3DSで！
たしかカトリーエイルという女の子が主人公のものでしたねぇ！」
アリス「彼女は…レイトン教授の……娘…なんだね…。けっこう…かわいい…。」
P・Pジュニア「でもレイトン教授がこんなに長く続いているとは知りませんでした！
もう15年以上になっているんですね！驚きですっ！」
アリス「レイトン…教授は…高さのある……シルクハットが…トレードマーク…だね…。」
P・Pジュニア「今はニンテンドースィッチでも出ているんですね！今度最新作を買ってみましょうか？」
こういうのもわたしたちにとって、探偵の立派な修行になりますよ！」
アリス「ゲームの中でまで…お仕事なんだね…普通に…楽しめると…いいけれど…。」

126 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/19(Sun) 22:13

名探偵コナンとか凄く長寿だけど、君達はどこまで見た？

127 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/19(Sun) 22:28

スマホは使ってる？

128 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/02/20(Mon) 21:41

P・Pジュニア「ハローエブリワン！昨日と今日は暖かったですね〜。」
アリス「春が…近いかと…思ったけど…また寒く……なっちゃうんだね…。」

>>126
P・Pジュニア「名探偵コナンでしたら、毎週アニメで見ていますよっ！
原作で読んだのは、黒の組織とコナンくんたちがぶつかったところですねっ！」
アリス「たしか…ビルの屋上で……ジンたちが…小五郎さんを…狙ってたよね…。」
P・Pジュニア「あのときははらはらしましたねえ！まさか撃つ気なのかと思いましたが、
撃たれたのはジンの方でしたね！赤井さんもすごい腕の持ち主です！」
アリス「それでたしか…ジンの…左目の……下に…傷が…できちゃったんだっけ…。
そのことを…ジンも…根に持っている…様子だね…。」
P・Pジュニア「黒の組織との決着はいつになるでしょうねえ…ボスの正体も楽しみです！」
アリス「黒の組織を…登場させると…原作も…アニメも……そして映画も…盛り上がるね……。」

>>127
P・Pジュニア「もっちろんですよ〜！もうスマホがないと仕事になりませんね！
こうしてわたしもお気に入りのスマホで地図とか検索機能を使いまくっています！」
アリス「うん…わたしも……持ってる…。もちろん…使ってるよ…。探偵にも……スマホは…必需品だね…。」
P・Pジュニア「それでどうしても避けられないのが、バッテリーの問題ですね…。
あっという間に20パーセント以下になることもしばしば…。」
アリス「だから……常に…モバイルバッテリーも…持ってるんだよね…。
肝心な…ときに…使えないなんて……ことが…ないように…。」
P・Pジュニア「他には複雑な計算とかも、計算機アプリでできますし！もうスマホ様々ですっ！」
アリス「でも……わたしたちも…立派な……スマホ依存症…だね…。なくなったら…大変…。」

129 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/20(Mon) 22:37

料理とか作れるの？

130 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/20(Mon) 22:51

ここのアリス達の掛け合いが中々面白いね
ただ原作読むには時間がないから難しい
君達も無理せず頑張ってちょうだいね

オマケにこれでもどうぞ、つトッポ

131 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/21(Tue) 17:34

「ChatGPT」って知ってる？AIの進化が凄すぎて探偵が不要な時代がやってくるかもね

132 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/21(Tue) 22:26

推理物の犯人たちは意味の無い文章などを送りつけて捜査撹乱すればいいのに
ちゃんと解法と意味がある暗号文を用意するよな
変なとこでフェアだ

133 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/02/22(Wed) 22:25

P・Pジュニア「ハローエブリワン！たくさん人がいらしてくれてうれしいですっ！」
アリス「ここも…100を…越えて……軌道に…乗ったんだね…ありがとう…ございます…。」

>>129
P・Pジュニア「料理ですねっ！わたし『は』、できますよっ！2人で暮らしていますが、
お料理当番を決めて、わたし担当のときはおいしい料理を作るのですっ！」
アリス「えっ…！りょりょ、料理…？それは…まあ……できないことは…ないというか…なんていうか…。」
P・Pジュニア「そうなんですよね〜。料理するにもアリスはすごく時間がかかるのです！
見ていられないので、わたしが結局手伝うことになりますよ！」
アリス「うん……でも…時間さえ…あれば…きっと…簡単なもの…くらいは…。」
P・Pジュニア「本当ですか〜？ごはんを炊くのにも四苦八苦していますからね…。
お嫁に行ったら大変なことになりますよ！今のうちに身につけるのですっ！」
アリス「う…うん…。まずは…ごはんから…だね……。あとは…卵料理とか…かな？
朝ごはんに……目玉焼きとベーコンを…どうにか…作ってみるね…。」

>>130
P・Pジュニア「ありがとうございますっ！最初にも言いましたが、ここも軌道に乗りましたね！
これもやっぱりあなたがたのおかげですっ！これからもよろしくお願いしますっ！」
アリス「ありがとう…ございます…。原作は…たしかに…読むのは…大変だね……。
公式サイトに…短い…漫画版が……あるから…簡単な…あらすじは…そこで…わかるかも…。」
P・Pジュニア「はい！そして無理はしませんっ！実際、休みながら来ていますからねっ！
もちろん毎日確認していますよ！がんばらないわけにはいきません！」
アリス「わたしたちの……ことを…評価してくれる人も……いるんだね…。
ここを作って…本当に…よかったよね…ししょ〜。」
P・Pジュニア「まったくですっ！そしてトッポですねっ！ありがとうございますっ！最後までチョコたっぷり、ですね！」
アリス「ありがとう…ございます…。お世話になって…ばかり…。これから…もっと…がんばります…。」

>>131
P・Pジュニア「ChatGPTですか？いいえ、恥ずかしながら全然知りませんでした…。
AIの一種なのですね！しかも去年の11月にできたばかりですか！」
アリス「わぁお……。本当に…すごいね…。人間の…話に……AIが…返すんだね…。
これって…漫才とかも…できるのかな…？何か……ボケれば…突っ込んで…くれたり…？」
P・Pジュニア「テーマに制限はない、と書いてありますからね！
でも探偵が不要になりますか！それはそれで…かなり複雑な気持ちになってしまいますが…。」
アリス「う〜ん…でも……この中に…。『ChatGPTは、人間の仕事を奪わない』とも…あるね…。」
P・Pジュニア「正直ちょっと安心ですが…でもまだまだ、探偵も負けるわけにはいきませんね！」
アリス「うん…わたしも……将来は…いい探偵に……なりたいから…。」

>>132
P・Pジュニア「たしかに…。推理物においては妙にフェアな犯人もいますね！
それはある意味、探偵と知恵比べをしているともいえます！」
アリス「ゲームをする…感覚で……事件を…楽しむ人も…いるからね…。
わたしたちも…けっこう……そういう経験が…あるよ…。」
P・Pジュニア「ちゃんと解法と意味がある暗号文で、『さあ解いてみたまえ探偵よ！』ってやってるんですかねえ…。」
アリス「犯人も…そういう意味では……正々堂々……向かって…くるから…。
やっぱり…謎を解かれると……自分の負けを…認めるんだよね…。」
P・Pジュニア「暗号や怪文書も、すぐに読解できるようになりましょう！頭は柔らかく、です！」
アリス「有名な…ものでは…。たぬきの絵を描いた…たぬき言葉とか…だね…。」

134 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/22(Wed) 23:13

好きな音楽や歌手はいる？

135 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/23(Thu) 00:28

ペンギンさんはタバコやお酒は飲まないの？
アリスは未成年だからダメだとしても甘酒くらいなら飲めそう

136 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/23(Thu) 15:41

もしも犯人が超能力者で事件現場から瞬間移動で
その場から消えちゃったら完全犯罪が成立するよね？
というか推理物で超能力は反則な野暮か……

137 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/23(Thu) 16:49

探偵やってて面白かった良かったって思う時ってあるかな？

138 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/23(Thu) 17:39

公式サイトの漫画読んだよ！面白いじゃん！
同時に小学生の頃、図書室にあったこういうノリの本大好きだったなぁと懐かしい気持ちになった

139 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/23(Thu) 19:35

超能力を使う「サイコメトラー超感覚探偵」ってのもあるよ

140 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/02/24(Fri) 21:25

P・Pジュニア「ハローエブリワン！今日は久しぶりに雨が降りました！」
アリス「こうして…雨が降るたびに……春に近づいていくんだね…。」

>>134
P・Pジュニア「好きな音楽ですね！わたしはアメリカ生まれなのでジャズやロック…もいいのですが、
ここは最近聴いている、ベートーベンの『イッヒリーベディッヒ』と答えておきましょう！
アリス「ドイツ語の…歌だけれど……日本語の…歌詞も…あるんだよね。ベートーベンが…作った中では、
一番簡単な…曲らしいけれど…最も愛にあふれた…曲みたい…。」
P・Pジュニア「そういうアリスは、どんな曲が好きなのですか？」
アリス「わたしは…ポップミュージックが…好きで聞くけれど……フランス語の歌で、
『恋はみずいろ』というものかなあ…。これにも…日本語の歌詞が……あるよ…。」
P・Pジュニア「今は音楽といえば、スマホで簡単に聴ける時代ですね！アマゾンミュージックでなら、
月1080円でいろんな曲が聴けちゃいます！なんでも全部で1億曲以上もあるとか！」
アリス「音楽も…集中したいときや…リラックスしたいときに…とてもいいよね…。」

>>135
P・Pジュニア「わたしがタバコとお酒ですか？う〜んそうですねえ…。
探偵といえば、くわえタバコでかっこよく決めたいとも思うのですが…。」
アリス「タバコも…お酒も…しないよね…。えっ…？わたしが…甘酒…？
そういえば…お正月に……そういうの…飲んだよ…おいしかったなあ…。」
P・Pジュニア「ええ、あれなら子供でも飲めますよ！わたしはお酒はちょっと…ですね〜。
もちろん、酒は飲んでも飲まれるな！これは鉄則ですっ！」
アリス「お酒もタバコも…嗜まないのは……健康で…いいことだね…。
わたしも…おとなになっても…お酒はともかく…タバコは…しないと思う…。」
P・Pジュニア「まあ、少しは飲めたほうがいいですね。付き合いもありますし。」
アリス「それでも…決して……悪酔いは…しないように…したいな…。」

>>136
P・Pジュニア「犯人が超能力者ですか…そうなってはどんな名探偵も、
ちょっとお手上げですかねえ…完全犯罪などないと、普段から思っているのですが……。」
アリス「うん…何か…指紋とか…残っていれば……まだしも…。
それでも…瞬間移動なんて…されたら…あっという間に…アリバイ成立だもんね…。」
P・Pジュニア「でも最近の推理物では、超能力を使う探偵もいますね！
見えない敵と自分だけに与えられた特別な力を使って戦うという！」
アリス「それは…わたしの……アリス・リドルの力…でもあるのかなあ？」
P・Pジュニア「きっとそうですよ。あなたは時間をほぼ止められる力を持っていますっ！」
アリス「うん…この力は…大事に……使うね…。もちろん…いいことだけに…ね。」

>>137
P・Pジュニア「ああ、それはもちろんありますよ！探偵をしていてよかったことは、
やっぱり依頼人の笑顔と感謝の言葉をもらったときですっ！」
アリス「そのときは…すっごく……うれしいよね…。探偵って最高…とすら思える…。」
P・Pジュニア「あとは凶悪犯罪から人々や町を守ったときもですね！
わたしたちも宿敵とやりあって、その野望を阻止できましたから！」
アリス「それで…名声を得ることも…できるんだよね…。それがいくつも重なって…。
評判がよくなって…やがて『名探偵』って…呼ばれるよ…。」
P・Pジュニア「わたしたちもそうなれるように、これからも市民のみなさんの助けになります！」
アリス「みなさん……お困りの際はぜひ…わたしたち…。『ペンギン探偵社』まで…どうぞ。」

141 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/02/24(Fri) 21:26

>>138
P・Pジュニア「おお、あれをご覧になってくれたのですね！ありがとうございますっ！
漫画は普段と違う方によって描かれていますが、あれもいい味が出ていますね！」
アリス「うん…褒めてくれて……ありがとう……ございます…。
4ヶ月に…1回の…更新だから…。ちょうど…今月の終わりに……またそれが…あるんだね…。」
P・Pジュニア「そして小学生のころにですか！本はいいですよね！
インターネットが発達してもやはり、わたしは何かを読むなら紙のほうです！」
アリス「うん…今はなんでも……スマホで…しちゃうけれど…大事な…ことだね。」
P・Pジュニア「懐かしい気持ちをこれからも思い起こしていただけるよう、わたしたちもがんばっていきましょう！」
アリス「うん…！いつか…漫画版も……単行本化…されるかもしれないね…。
そうなったら…わたしも…ぜひ買って…読んでみたい…。」

>>139
P・Pジュニア「サイコメトラーですか！その名は聞いたことがありますよっ！
たしか物に宿った残留思念から情報を読み取る超能力使いですよね！」
アリス「うん…わたしも……ちょっとだけ…知ってる…。なんでも…水のあるところに…。
その残留思念が…宿りやすいんだよね…。その能力者が…探偵なの…？」
P・Pジュニア「むむっ！ということはまたライバル出現ですかね！
犯人の目星がつかなくても、残された情報から何かをつかめるのはすごいことですっ！」
アリス「わたしの…能力で……対抗…できるかな…？さすがに…サイコメトラーの人ほどとは…いかないけれど…。
もしくは…力を合わせて……組むっていうのも…ありかも……しれないね…。」
P・Pジュニア「そうですね…サイコメトラーと時を止める能力、組み合わされば強そうです！」
アリス「わたしたちにも…今ビジネスパートナーは……いないわけじゃ…ないけれどね…。」

142 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/24(Fri) 23:16

君達はどんなパンが好きかな？適当でいいから答えてみて

143 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/25(Sat) 14:18

これでもどうぞ。つカルピスの詰め合わせセット

144 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/25(Sat) 14:33

もし旅行に出かけるならどこへ観光しに行きたい？

145 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/25(Sat) 16:08

江戸時代が舞台の推理物もかなり面白い
現在は科学的な捜査で入手した証拠品をもとに犯人を突き止めることになるが
昔はそういった物がないから、あらゆる状況証拠を組み合わせ
犯人と対峙する駆け引きによって罪を認めさせる展開が見られるからな

146 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/02/26(Sun) 20:59

P・Pジュニア「ハローエブリワン！もう少しで春ですね！」
アリス「桜が咲いたら……みんなでお花見したいね…。」

>>142
P・Pジュニア「好きなパンですか！そうですねえ〜。やっぱり朝食には、
手軽に用意できるパンがいいですね！わたしはクロワッサンですっ！」
アリス「朝は…ごはんのほうが…力が出るけれどね……。わたしも…日本人だから…。
わたしの好きなパンは…ええと…メロンパンとかの…菓子パンかなあ…。」
P・Pジュニア「クロワッサンの場合は、少しオーブンで焼いて焦げ目をつけると、
よりおいしいですね！パリパリした食感が楽しめます！」
アリス「菓子パンは……いろんな味があるから…それが…おいしいね…。
明日はわたしが……お料理当番…だね…。ごはんを…炊くよ…。」
P・Pジュニア「もちろんそれでも構わないのですが、ひとりでできるのですか？」
アリス「うう…はい…。がんばって…みます…。駄目なら…パンで済まそうかな…？」

>>143
P・Pジュニア「おおっ！これは贈り物のカルピスですか！ありがとうございますっ！
爽やかでおいしいですよねカルピスって！いろんな味もあるようですし！」
アリス「ありがとう…ございます…。お歳暮とか…お中元にも…喜ばれるよね…。
ただ実は……カルピスって…正しい割り方を…知らないんだけれど…。」
P・Pジュニア「そういえば！わたしも知りません…ちょっと調べてみますか。
ええと…。水5に対し、原液1がポピュラーなようですね。」
アリス「けっこう…薄めるんだね…。でも…カルピスは……大好きだよ…。」
P・Pジュニア「水で割ってもおいしいですが、炭酸水で割ればカルピスソーダになるんですね。」
アリス「うん…今回は……詰め合わせを…いただいたから…たくさん…飲めるね……。
カルピスって…原液を直接飲むと…かなり甘かったような…思い出があるよ…。」

>>144
P・Pジュニア「旅行ですか〜。いいですよねえ。わたしたちも仕事ばかりでなく、
たまには休暇をとって行ってみたいですね！わたしはやっぱり日本国内ですっ！」
アリス「うん…わたしも…日本国内が…いいかなあ…。なぜかっていうと…。
わたしたち…海外生活が…長かったからね…。海外は……慣れちゃったというか…。」
P・Pジュニア「具体的には、わたしは北海道に行ってみたいですっ！
人間にとってはこの時期とっても寒いでしょうけれど、人々の心はとてもあったかいと聞きました！」
アリス「う〜ん、わたしはそうだなあ…。真逆の意見に…なるけれど……沖縄かなあ…？
寒いのとは…ほぼ無縁…だもんね…。沖縄の人たちも…きっと…フレンドリーだろうね…。」
P・Pジュニア「まあ、一番問題なのは…その旅行できる時間がないことなのですが…。」
アリス「上の人に…休暇届を出して…。一週間くらいは…なんとかならない…の？」

>>145
P・Pジュニア「江戸時代に、すでに推理物があったんですね！たしかに昔は、
DNAはもちろんのこと、指紋を採取する技術も満足になかったことでしょう…。」
アリス「うん…科学捜査が……進んだのは…本当に…ここ30年くらい…なんだよね…。
状況証拠を…集めるって…やっぱり地道に…やっていくしか…なかったんだろうなって…思う…。」
P・Pジュニア「それでこそ、昔の探偵は足を使っていろいろ活動したのでしょうね！」
アリス「罪を…認めさせるのは…かなり……難しそうだけれど…。
やっぱり…犯罪を許さないっていう……強い正義感を…感じるね…。」
P・Pジュニア「わたしたちもこのように恵まれた環境にいるのですから、
やっぱり慢心はいけませんね！どんな謎も解いてみせるという強い気持ちですっ！」
アリス「うん…！犯人との…駆け引きに…勝てるよう…話術も…大事だね…。」

147 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/26(Sun) 21:42

思わず衝動買いしてしまった経験はある？

148 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/26(Sun) 21:51

この板にもいたけど、ミルキィホームズって少女探偵団を知ってる？
このアニメは見たことはあるかな？この少女探偵達には”トイズ”という
それぞれ別の超能力が使えるらしいよ、ちょうどアリスの能力に似てるね

149 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/26(Sun) 23:13

グルメ好きな美食探偵ってのもいるけど、君達はどう思う？

150 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/26(Sun) 23:36

学校の図書室にあった「ミルキー杉山の名探偵シリーズ」好きだったな〜
頼りなくて押しの悪い探偵が主人公だったけど
児童書だと侮れないくらい難易度の高い推理物だった
今でも続いてるようで嬉しい

151 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/02/28(Tue) 17:37

P・Pジュニア「ハローエブリワン！2月も今日で最後ですか〜。」
アリス「早いよね……もう…1年の6分の1が…終わっちゃうんだ…。」

>>147
P・Pジュニア「衝動買いですか〜。わたしも本屋さんを歩いていて、
何かタイトルがそそられる…それだけで買ってしまったことがありますよ！」
アリス「わたしは…そうだなあ…。かわいいものが…好きなんだけれど…。
やっぱり……そういうものが…すぐに…気に入っちゃった…ときだね…。」
P・Pジュニア「本当は無駄遣いはいけない！とわかっているんですけどね…。」
アリス「そうだね…わたしも…やっぱりしっかり……しなくちゃ…。」
P・Pジュニア「やっぱり、衝動買いしたくなるほど物が欲しくなる…。
それは物欲に負けたということなんでしょうねえ…我ながら情けないです…。」
アリス「うん…。わたしも…お金を大事に……使わないとね…。
本当は…お給料を…上げてくれれば……それが一番…いいんだけれど…。」

>>148
P・Pジュニア「おお、ミルキィホームズですねっ！もちろん知っていますともっ！
4人組の女の子たちですよね！主人公はシャーロック・シェリンフォードさん！」
アリス「うん…アニメも…見たことが…あるよ…。もう続編は…出ないのかな……？
『トイズ』は…その人だけが持つ…超能力の…ひとつなんだよね…。」
P・Pジュニア「アリスの能力も、ある意味たしかに超能力ですよね！
ミルキィホームズは第一話で、トイズをいきなり失ってしまうんですよねえ…。」
アリス「そうだったね…。そして…彼女たちが……戦うのは…怪盗帝国…だね。」
P・Pジュニア「この板にも彼女たちがいたことがあるのですか？それはお会いしてみたいです！」
アリス「わたしたちが…もし会えたら……そのときは…きっと…仲良くなれるよね…。
同じ探偵として…いろんなこと…みんなで一緒に…話せると思うなあ…。」

>>149
P・Pジュニア「美食家の探偵ですね！それもいいと思いますよっ！
何しろ探偵というのは、少し変わっているくらいがちょうどいいですから！」
アリス「…それって…わたしたちも…変わってるって…ことかな…？
でもししょ〜も……ある意味…美食家かも……？贅沢で…おいしいものばかり…食べてるし…。」
P・Pジュニア「うぉっほんっ。まあ食べることは生きる上での大きな喜びですからね！
そういえば、さっき出たミルキィホームズの一員、譲崎ネロさんのご先祖様が…。」
アリス「そうだね…ネロ・ウルフっていう…美食家の……探偵なんだよね…。」
P・Pジュニア「彼もシャーロック・ホームズと並んでかなりの名探偵のようですね！」
アリス「わたしたちも…いつか…そういう人たちに…並びたいよね…。
千里の道も…やっぱり一歩から…だね…。がんばろうね…。」

>>150
P・Pジュニア「ミルキー杉山の名探偵シリーズですか…正直知りませんでした…。
男性の探偵のようですね！これもたくさん刊行されているようですが…。」
アリス「いろいろな…事件名が…あるみたい……。中には…物騒なものも…あるね…。
でも…児童書と…いうことは…殺人事件とかは…わたしたちみたいに…起きないのかな…？」
P・Pジュニア「このメガネをかけてらっしゃる男性が主人公の探偵なのですね！
そうですか、頼りなくて押しが弱い…でもやるときはやる！みたいな方なのですか？」
アリス「へえ…。『事件編』と『解決編』に…分かれているんだね…。
いわゆる『読者への挑戦状』かな…？あなたが…今読んでも…きっと…面白いよね…。」
P・Pジュニア「ミルキー杉山さんより早く謎を解いてしまう方もいるのでしょうか…？」
アリス「きっと…。『事件編』の中に…ヒントが…散りばめられて……いるんだね…。
わたしたちも…いつか…読んでみたいね…。児童書も…やっぱり…あなどれないよね…。」

152 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/28(Tue) 20:16

安楽椅子探偵には憧れるね、まぁ自分には夢物語だけど…

153 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/28(Tue) 20:55

事件が無事解決したら、何かパーティーでもしたりするの？

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