【華麗なる探偵】名（迷？）探偵、アリス＆ペンギン登場！【アリス＆ペンギン】

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1 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2022/10/05(Wed) 03:52: P・Pジュニア「ウェルカ～ム！ペンギン探偵社へ！」
アリス「ししょ～…。は、恥ずかしくて…落ち込む…。」
P・Pジュニア「何を言ってるんですかアリス！
私たちが有名になるには、こうした地道な活動が一番でしょう！」
アリス「どうしても…やらなきゃ…だめ…？」
P・Pジュニア「もちろんです！この10ちゃっと♪で、
私たちの認知度を上げるんですよ！そうすれば依頼も増えるでしょう！」
アリス「…うう…。それならがんばる…それなりに…。」

P・Pジュニア「それでは、世界観とルールの説明ですっ！」

・ここは小学館ジュニア文庫「華麗なる探偵アリス&ペンギン」のスレですっ！
・メタですが、スレ主は全巻持ってはいるもののまだ「トラブル・ハロウィン」までしか読んでいませんっ！
ここまで読んだ、という報告はちゃんとしますっ！
・ageとsageはどうぞご自由にっ！
・ゆるふわな世界観なので、セク質とか荒らし、誹謗中傷はいけませんよ！
・マイナーな作品かもしれませんが、どうぞよろしくお願いしますっ！

キャラハン説明

～P・Pジュニア～
アデリーペンギン。ペンギン探偵社日本支部所長。
ペンギンなのになぜかしゃべる。スクーターを運転したりもする。
アリスの父親に恩があり、その関係でアリスの保護者になる。
自称名探偵。3月25日生まれ。

～夕星（ゆうずつ）アリス～
主人公。中学2年生の女の子。とてつもないマイペースで、
テストはいつも考えすぎて半分までしか答案が書けない。
この世のあらゆる鏡から、鏡の世界に行くことができる。「エンター・アリス・リドル」の言葉で、
別なアリスの姿「アリス・リドル」となる。P・Pジュニアを「ししょ～」と呼ぶ。5月4日生まれ。
237 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/03/29(Wed) 18:00: 社交ダンスは踊れる？
238 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/03/29(Wed) 18:45: さすがは探偵なだけあって情報収集が上手いな！
239 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/03/30(Thu) 18:04: 冬も暖房代かかるけど、まだ我慢できる
問題なのは夏のクーラー代だ、下手すると熱中症でお陀仏だぜ
240 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/03/30(Thu) 21:45: P・Pジュニア「ハローエブリワン！明日で3月も終わりですか～。」
アリス「一年の4分の1…本当に…時の…流れが…早すぎるよね…。」

>>236
P・Pジュニア「西行法師…初めて聞いたお名前でですっ！お坊さんなのですね！
桜が咲き誇っているときにあの世へ行くとは…それならたとえ死んでも悔いなし、でしょうか！」
アリス「やっぱり…きれいな…お花が…いっぱいの…春は…それが…いいのかも…しれないね。
桜に…チューリップ…水仙とか……とっても…お花が…きれい…だよ…。」
P・Pジュニア「やっぱり生まれるのはともかく、死ぬのはいつになるかわかりませんからね！
桜も散ってしまうわけですが、見事な花を人生においても咲かせたいものです！」
アリス「そうだね…。せっかく…生まれてきたんだもの…自分も…花開かないと…ね。
そして…死ぬときは…たくさんの人たちに…囲まれて…天国へ…行きたいなあ…。」
P・Pジュニア「まあ、まだまだ先のお話ではありますけれど、ね！まずは人生を楽しみましょう！
アリス「うん…。わたしたちも…もっともっと…活躍…しようね…。」

>>237
P・Pジュニア「おお！ダンスですねっ！わたしも少しでしたら覚えがありますよ！
ただわたしは、人と一緒に踊るといつも身長が合わずに苦労するのですが…。」
アリス「わたしは…ダンスは…あまり…かなあ…。わたしも…誰かと…合わせるの…大変…。
探偵として…ダンスって…必須なの…？ちょっと…できる自信が…あまり…ないよ…。」
P・Pジュニア「社交ダンスなら、基本的には男性がリードしてくれるものだと思いますので、
女性はそれに合わせて踊ればいい…とは言いますがね…。まあ、最低限は必要かもしれません。」
アリス「ダンスパーティーの…ときに…用意してもらった…衣装は…まだ…あるけれどね…。」
P・Pジュニア「それを着れば、あなたも立派なレディですよっ！社交界の新しいホープ！」
アリス「そ…そうなの…？社交ダンスで……みんな…楽しく…やれるのかな…？
今度…ふたりで…ダンスの勉強を…しようよ…。きっと…うまく…できるはずだね…。」

>>238
P・Pジュニア「いえいえっ！情報収集とは言いましても、ネットで調べる程度で…。
探偵として求められるのは、それ以上のスキルなのですっ！大事なことですね！」
アリス「ネットに…詳しくて…頭のいい…人だったら…ハッキングとかも…できちゃうんだろうね…。
わたしたちは…そこまでは…全然…達して…いないのが…現実なんだよ…。」
P・Pジュニア「ただしネットでもわからないことはたっくさんありますものね！
そういった情報は、わたしたちが足を使って集めなければなりません！」
アリス「うん…それに…情報の…真偽を…見抜く力も…大事だよ……。
いろいろなものが…あるけれど…単なる…噂とか…デマも…あるもんね…。」
P・Pジュニア「もちろん探偵たる者、調べる前に物知りである必要もありますけれどね！」
アリス「そこは…普段から……勉強を…しておかないと…。探偵は…なんでも…知っていないと…いけないし…。」

>>239
P・Pジュニア「寒い冬も終わって、これからは春、夏と暑くなっていきますよね～！
わたしにとっても難しい季節ですっ！冬は暖房は控えめにしておきましたが…。」
アリス「う～ん…そうだよね…。1番は…やっぱり…冷房にかかる…電気代なんだよね…。
かといって、まったく使わないわけには…いかないもんね…今から…いろいろ…考えてるよ…。」
P・Pジュニア「みなさんは暑さ対策、何かありますかっ？わたしは夏は水風呂に入ります！
プールや海に行くのもよさそうですね！なるべく涼しいところで日中を過ごしたいものですよ。」
アリス「まあ…それでも…お仕事は…しなくちゃね…。今年…わたしたちの…事務所に…夏休みは…ある…？」
P・Pジュニア「ありますよっ！お盆の時期に一週間ほど！そのときはまた旅行でも行きましょうか！」
アリス「おお…！それは…とっても…うれしいなあ…!また水着を着て…海で…泳ぎたいなあ…。
やっぱり…夏って…ゆっくりする…季節なんだね…。異常な暑さで…動き回るのは…とっても…大変だよ…。」
241 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/03/31(Fri) 18:45: 渋い探偵ならカクテルでも飲んでいそう、ペンギンさんは飲む？
242 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/03/31(Fri) 19:48: ペンギンさんとアリスちゃんが、心の癒しにしているものとかある？
243 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/03/31(Fri) 21:42: 明日でエイプリルフールだね、君達はいったいどんな嘘をつく？
244 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/01(Sat) 15:06: たまにはアリスのお父さんとお母さんが会いに来るの？
245 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/01(Sat) 19:05: ミステリーファンのサークルとかあるよね
そういうとこに入ってみたい
246 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/04/01(Sat) 20:47: P・Pジュニア「ハローエブリワン！今日はエイプリルフールですねっ！」
アリス「4月の…始まり…みんなは…なにか…嘘を…ついたかな…？」

>>241
P・Pジュニア「お酒ですかっ？はい、ときどきカクテルを…ワインとかもそうですね！
そういえばこの間もアリスとお花見をしたとき、缶チューハイを飲みましたよ！」
アリス「わたしは…さすがに…飲めないけれど…。ししょ～は…お酒を…楽しんでるね…。
お酒って…やっぱり…おいしいの…？二十歳に…なったら…わたしも…飲むのかなあ…？」
P・Pジュニア「ええ！そうですよ！お酒がないと大人はやってられないのですっ！ストレスだらけの毎日ですから…。
あなたも大人になればわかりますよ！もちろん飲みすぎてもいけないのですが…。」
アリス「そうなんだ…大人って…大変……なんだね…。わたしは…今はあまり…興味が…ないけれど…。」
P・Pジュニア「女性だったら、妊娠中は飲んではいけませんね。やはり酒は飲めども飲まれるな、です！」
アリス「うん…よくそういうよね…。わたしは…お酒は…おつきあい程度に…しようって…思うよ…。
強力な…アルコール数の…お酒だと…やっぱり…中毒になって…危険なのかなあ…？」

>>242
P・Pジュニア「わたしたちの心の癒やしですか…やっぱり日曜日でしょうかね。
特に事件を追っているのでもなければ、わたしたちも休日ということにしているのですっ！」
アリス「うん…お休みの日は…いつもより…長く…眠っているよ…ちょっとした…幸せだね…。
そのまま…1日中…ぼ～っと…過ごしていると…心が…癒やされるよ…。」
P・Pジュニア「他には、何度も言っていますが事件を解決した時の、依頼人の方の笑顔ですね！
長くつらかったことも吹っ飛んでしまいます！ああ、探偵やっててよかった！と思いますね。」
アリス「探偵って…やっぱり…やりがいの…ある…お仕事だよね…。体が…資本だから…鍛えないと…いけないけど…。」
P・Pジュニア「これからもわたしたち、休むときはしっかり休んで…がんばっていきましょう！」
アリス「毎日…日曜日だったら…いいのになあ…って、誰もが…考えるよね…。
でも…それだと…メリハリのない…日々に…なっちゃうのかなあ…？」

>>243
P・Pジュニア「はいっ！冒頭で言いましたとおり、今日はエイプリルフールでした！
どんな嘘をついたか…。実はアリスに『今日、臨時ボーナスをあげる』と言って騙しました！」
アリス「もう…あんまり…だよね…？でもボーナスそのものは…ちゃんと…夏に…くれるみたいだよ…。
わたしの…ついた嘘は…。ししょ～に『アリス・リドルに変身できなくなった』って、言ったんだけれど…。」
P・Pジュニア「そんなの見え透いてますよねえ…。騙されるわたしではありませんよ！
まあ…この日だから笑って許されますが、普段は嘘はやっぱりよくありませんよね…。」
アリス「うん…そうだね…。探偵だったら…信用が…1番…大事だもんね…。
それを…失うことは…やっぱり…お仕事を…すべて…なくしちゃう…ことだね…。」
P・Pジュニア「特に依頼人のことは、医師や弁護士と同じく守秘義務がありますからね！」
アリス「言って…いいのは…かわいくて…ちょっと憎めないような…そういった…嘘だね…。」
247 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/04/01(Sat) 20:49: >>244
P・Pジュニア「ああ、アリスのご両親ですか。それが…かなりお忙しいようですねえ…。
おふたりとも世界中を駆け巡っているので、なかなか会える日はないようです！」
アリス「う～ん…今頃…パパとママ…何を…してるんだろう…？連絡は…Eメールで…できるけどね…。
ママは…ともかく…パパは…世界中の…謎を…解明するために…冒険を…してるんだよ…。」
P・Pジュニア「すごい人ですよねえ。あなたの小さい頃から、お父様はあなたを冒険に連れて行ったのでしょう？
今は学校に通わせる必要があるので、そっちに集中させたいんでしょうね！」
アリス「うん…。学生の…うちは…そうしてほしいって…思ってるだろうね…。でも…パパはいつか、
わたしに…後を継いでほしいの…かな？わたしは…探偵に…なりたいんだけれど…。」
P・Pジュニア「どうせなら『冒険する探偵』になってしまえばいいのではないですか？」
アリス「そうなの…かな…？もちろん…この不思議な力は…正しく…使うけどね…。」

>>245
P・Pジュニア「ミステリーのファンたちは、きっとサークルを作ることもあるでしょうね！
高校のクラブ活動、さらには大学のサークルにも必ずと言っていいほどあるでしょう！」
アリス「ミステリーの…研究会…。略して『ミス研』だね…。そこに…入る人は…。
やっぱり…かなりの…知識を…持っている…のかな…？マニアックな…ことまで…。」
P・Pジュニア「きっとそうでしょうね。すごい人たちの集まりでしょう！
そういう方々にも、わたしたちの物語が親しまれるとうれしいですね！」
アリス「わたしたちって…ミステリー、なのかな…？でも…そうだね…ミス研…楽しそうだよ…。
同じ…趣味を持った…人たちと…交流できるのは…とっても…いいことだよね…。」
P・Pジュニア「やっぱりこのミステリーが好き！とか語り合っているんでしょうね！」
アリス「うん…今後は…わたしたちも…もっと…有名に…なれたら……うれしいね…。」
248 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/02(Sun) 10:17: デスゲームの話も好きだな
知恵を絞って状況を切り抜けたりとか
黒幕の正体を突き止める推理要素とか
249 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/02(Sun) 18:08: デスノートって最強無敵の殺人兵器だと思わない？
あと探偵のエル＝ローライトについて何かコメントをどうぞ
250 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/02(Sun) 21:28: アリスちゃんは神様はいないと何度か言明してるけど
自分は存在してると考えているよ、よかったら↓の動画を見てみてね！

ttps://www.youtube.com/watch?v=pGxDBgcWZs0
251 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/02(Sun) 21:36: ごめん、250だけどこちらの方が的確だったよ…

ttps://www.youtube.com/watch?v=M_ku3xrIgF0
252 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/02(Sun) 21:38: 気が利くって言われるようになりたい
相手の僅かな仕草で何を求めているのかを察せるようになったり
探偵にも役立つ能力かもね
253 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/03(Mon) 14:19: 変装用具のひとつも持ってるか？
サングラスとか付け髭とか
254 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/03(Mon) 19:39: 依頼人の守秘義務とかもあるから口は堅くないとな
255 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/04/03(Mon) 19:52: P・Pジュニア「ハローエブリワン！今日が入社式という人、多かったのではないでしょうか？」
アリス「新社会人の…みなさん…これから…いろいろ…あるだろうけれど…がんばって…ください…。」

>>248
P・Pジュニア「ええと、『デスゲーム漫画の黒幕殺人鬼の妹に転生して失敗した』というものでよろしいでしょうか？
わたしたちは初めて聞きましたね！漫画ですか。黒辺誠という人が出てきましたが…！」
アリス「最初から…いきなり……血みどろの…ところから…始まるんだね…。でも…ゲームなんだ…。
そんな…お兄さんを…止めるために…妹さんが…がんばるっていう…お話…かな…？」
P・Pジュニア「知恵を絞って状況を切り抜けるのは、やはり高度な頭脳があってこそですね！
探偵でこそないものの、この人たちはかなりIQの高い方なのではないでしょうかっ？」
アリス「今…こういう…転生するって…いうお話…とっても……多いよね…。黒幕は…誰なんだろう…？
推理要素も…あるんだ…。1話は…読めるけれど…掲載を…終了してる…お話も…あるね…。」
P・Pジュニア「シリアスな中にも、ときどき笑ってしまう要素を含んでいるようですね！」
アリス「それが…ある意味では一服の……清涼剤かな…？妹さんは…かなり…気苦労が…多いみたいだけれど…。」

>>249
P・Pジュニア「デスノート…！そこに名前を書かれた方が死んでしまうというものですか…！
そうですね…これ以上ない殺人の道具…いえ、兵器ですね。ああまですごいのならば…！」
アリス「でも…ちょっと…怖いなあ…。世界中の…誰でも…殺せちゃうんだから…。
しかも…死ぬ時の…シチュエーションまで…実現…できちゃうんだよね…？たしかに…最強で…無敵かも…？」
P・Pジュニア「そしてエル＝ローライトさんですか！世界一の探偵だそうですね！プロファイリングが得意…。
わたしたちからしたら、雲の上の存在といえるかもしれません！いつかこのような人になりたいものですね！」
アリス「でも…最後は……悲しいことに…なる…みたいだね…。命を…落としちゃうんだ…。
う～ん…わたしも憧れは…するけれど…やっぱり……命は…いちばん…大事な…ものだからね…。」
P・Pジュニア「たとえどんな犯罪者に対してでも、むやみやたらに死刑にしてはいけないのですね…。」
アリス「そう…だよね…。悪いことを…した人には…やっぱり…法の…裁きが…待っているよ…。」

>>250-251
P・Pジュニア「恋愛ですか～！まだアリスには早いかもしれませんが、そこにも神様がいるのですね！
運命の人との出会いを、もしかしたら今後神様がくれるかもしれないですよアリス！」
アリス「そう…なのかなあ…？でも…。『最も愛情深い人間とは、最も自己中心的』っていうのは…。
やっぱり…心に…ぐさっと…くるかも…しれない…。わたしも…そうなって…いないかって…。」
P・Pジュニア「神との対話、ですね！わたしたちは特に信じている宗教はありませんが、
やっぱり自分たちの心の中に、自分だけの神様がいるのものなのかもしれませんっ！」
アリス「うん…なんとなく…わかったかも…。神様は…愛情を……みんなに…くれるんだね…。」
P・Pジュニア「そうかも知れませんね。人間関係って大事ですよね！こんな時代だからこそ特に！」
アリス「そうだね…。がんばっていれば…自分の…神様が…素敵な…プレゼントを…くれるかも…。
わたしたちも…これから…人間関係を…もっともっと…大事に…するね…。」

>>252
P・Pジュニア「おお！それは感心なことですね！気配り上手な人はすっごくモテますよ～！
そういえば、一流のホストは女性のほんの小さな仕草で何を望んでいるかわかると聞いたことがあります！」
アリス「なんで…ホストのことを…知ってるの…？でも……レディファーストとかも…そうだけれど…。
仕草を見ただけで…すぐに反応できちゃう…くらいなら…人間関係…きっと完璧だね…。」
P・Pジュニア「そしてそれは探偵の仕事にも役立つと！ええ！依頼人の方の信用を得られますね！
こんな探偵ならば、喜んで依頼したい…そう思ってくれるかもしれません！」
アリス「ただわたしたち…どちらかと言うと…逆に…気持ちがすぐに出ちゃう…タイプかも…？
それを…相手に察せられて…先を…読まれちゃうことも…あるからね…。」
P・Pジュニア「犯人にそれをやられると頭に来ますね！そういうときはポーカーフェイスです！」
アリス「うん…こっちが…追い詰めてるのに…見破られたら……ちょっと…情けないもんね…。」
256 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/04/03(Mon) 19:54: >>253
P・Pジュニア「変装用具ですか…実はこれといって持っているわけではないのです…。
何しろ、わたしはペンギンですからねえ…。変装のしようがないといいますか…。」
アリス「どこに…いたって…目立っちゃうもんね…。人間の…女の子と…いっしょなら…特に…。
わたしは…帽子とか…かぶったり…メガネをかけることは…あるかな…。気休め程度…だけれどね…。」
P・Pジュニア「ペンギンと女の子の2人組が尾行とかしていたら、目立って仕方ないですね！
でもわたしはちゃんとしていますよ！ある意味堂々としていていいじゃないですか！」
アリス「わぁお…開き直った…！堂々とした…尾行って…聞いたことが…ないけれどね…。
だいたい…なぜ…みんなペンギンなのに…世界中で…探偵を…することに…なったのかな…？」
P・Pジュニア「それはわたしにもよくわかりません…。ただこの仕事には誇りを持っていますよ！」
アリス「まあ…もちろんそれはそれで…いいことだけれどね…。これからもいっしょに…がんばろうね…。」

>>254
P・Pジュニア「はい…このご時世ですから、個人情報には大いに気を使わなければなりませんね！
もしそれが漏えいしたら、わたしたちは信用を一瞬で失い失業していまいますっ！」
アリス「信用って…本当…そうだよね…。どんなに…苦労して…積み上げても…、
それが…崩れてしまうのは…本当に…すぐだから…大変なことだよ…。」
P・Pジュニア「ついうっかり、ということはもしかしたら人間誰しもあるかもしれませんが、
これだけ社会的立場が重ければそれすら許されません！だから本当に責任感のある人でないと！」
アリス「探偵って…わたし…最初正直…あなどっていたかも…しれないなあ…。
やっぱり…自分には向いていないのかなって…悩むことも…実は今でも…よくあるの…。」
P・Pジュニア「ですがやりがいはどんな仕事にも負けませんからね！それが最大の励みになります！」
アリス「口は…堅く…頭は…柔らかく…だね…。今度…事務所のセキュリティも…見直そうか…。」
257 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/03(Mon) 20:49: マンションでうっかり、鍵を持つのを忘れてオートロックされて家に入れないシーン…よくあるわorz
258 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/03(Mon) 21:32: 失敗して失意のどん底から這い上がって成功した人は尊敬に値するぜ
259 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/04(Tue) 09:42: やっぱ探偵みたいにダイレクトに誰かに役立てる仕事はやりがいもあるだろうね
260 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/05(Wed) 15:29: ペンギンさんとアリスちゃんは宇宙人って居ると思う？それともいないと思うかな？
疑問を持つなら、ちょっと長いけど良かったら下の動画達をぜひ見てみてね！

ttps://www.youtube.com/watch?v=PksTRJyVOHM&t=24s
ttps://www.youtube.com/watch?v=-DJxIJ3I5h4
ttps://www.youtube.com/watch?v=PB0Pi8CwR2M
261 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/05(Wed) 19:56: 警察と探偵が協力しあう展開は理想的だよね
262 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/05(Wed) 22:02: 知能指数は生涯を通して変わらないらしいよ、ギフテッドになりたかったなぁ…
263 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/04/05(Wed) 22:35: P・Pジュニア「ハローエブリワン！やっぱり春の夜は冷えますね～。」
アリス「新生活の…みんなも…風邪だけは…ひかないようにね…。」

>>257
P・Pジュニア「あっ…やっぱりですか？実はわたしもそれが怖いので、事務所はオートロックにはしていないのです！
便利ではありますし、セキュリティ上もそっちのほうがいいのはわかっているのですが…。」
アリス「わたしも…実は…そうなりそうかな…。言うまでもなく…いつもちょっと…抜けているから…。
財布の中に…しまえる…カードキーとかに…しておくだけでも…違うかも…しれないけれどね…。」
P・Pジュニア「でもオートロックとはいいマンションにお住まいなのですね！わたしたちの建物も、
それなりに立派な造りはしていますが…アリスの言う通り、カードキーにしましょうか？」
アリス「ちょっと…お金はかかるけれど…そうしたほうが…いいんじゃ…ないかなあ…？
事務所のある…建物は…立派ではあるけれど…ちょっと…セキュリティに…問題は…あるかもね…。」
P・Pジュニア「空き巣に入られて、事件の資料とか持ち去られたら洒落になりませんからね！」
アリス「うん…まあ…わたしたちが…しっかりしていれば…済む話では…あるんだけれどね…。」

>>258
P・Pジュニア「そうですよねえ～。失敗は成功のもと、とはいいますが…そこから這い上がるエネルギーは、
そう簡単には得られませんよね！何がなんでも成功してやるぞ！という強い意志を感じますっ！」
アリス「うん…わたしも…毎日…失敗してる…。でも…まだまだ…っていうまでには…いかないかな…。
『人生諦めが肝心』って…いうけれど…。『諦めないこと』もまた…強さなんだね…。」
P・Pジュニア「あなたの場合は、失敗とは言ってもまだまだかわいいものなのでしょうねえ…。
人生ツーアウトからなのでしょう。若いうちの失敗はむしろ、たくさんしておくものですよ！」
アリス「それは…わかってるんだけれど…わたしは…ケアレスミスが…多すぎるからね…。
気をつけさえすれば…防げる…ものなんだよね…。でも…これぞ『失敗は成功のもと』なのかな…。」
P・Pジュニア「成功した人の話を聞いても、失敗した経験は誰しもあるみたいです！しかもかなり大きな…！」
アリス「それを…乗り越えて…成功したんだもんね…。わたしたちも…尊敬しなきゃ…いけないね…。」

>>259
P・Pジュニア「はいっ！探偵の仕事は、テレビや本でやるような華々しいものではなかなかないですが…。
それでも、やっぱり誰かのために尽くせる仕事ですね！やりがいは充分ですっ！」
アリス「わたし…この事務所に…やってくるまで…まさか自分が…探偵見習いに…なるなんて…。
全然…夢にも…思っていなかったよ…。本当に…何が起こるか…わからないね…人生って…。」
P・Pジュニア「誰かに役立てる仕事はこの前言ったように、医師や弁護士もそうですねえ。
その職業の方々に比べてわたしたちは、『探偵』という明確な資格こそないものの…。」
アリス「やることは…そうだね…。誰かの人生に…深く…かかわることだもんね…。
大切な…人を…探したり…結婚相手の…身辺調査を…したりとかは…なかなか…ないもんね…。」
P・Pジュニア「だからわたしも、この先何があろうと探偵はやめませんっ！」
アリス「わたしも…今では…名探偵になるのが…大きな…夢だよ…。」
264 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/04/05(Wed) 22:36: >>260
P・Pジュニア「宇宙人ですか。わたしはいると思いますね。何しろ宇宙はとてつもなく広いのですから！
地球の人間や動物たち以外に、宇宙に生命体がいたとしてもなんらおかしくはないでしょう！」
アリス「なんでも…アメリカの…エリア51ってところには…宇宙人が…たくさん…やってくるとか…？
わたしも…いると思うけれど…動画は…見てみるね…。二か国語で配信…しているの…？この人は…？」
P・Pジュニア「飛行機が墜落してから始まったのですね…子供がそこにいたのですか…。
ペドロくんですね…なぜかその宇宙人には考えていることが見破られるのですか！ベルトが翻訳機とは…。」
アリス「アミーゴ…略してアミくん…だね…。愛っていう言葉を…この子も…言ってる…。
そっか…やっぱり、科学の進歩は破滅に向かうんだ…。皮肉だよね…やっぱり…。」
P・Pジュニア「地球人が宇宙船に乗っていますね。そして愛の数値化ですか…これはわたしも気になっちゃいますね！
そして…。『カルマ』という言葉、久しぶりに聞きましたね！『業』と訳されるものです！」
アリス「でも…宇宙人には…それはないんだね…。カルマが…なくって…すべては…みんなの…ものなんだ…。
う～ん…良い世界だね…。争うことは…ない…。そんなことを…すれば…自分で自分が…苦しむことに…なるんだね…。」
P・Pジュニア「『愛とエゴ』ですか…。対極の言葉でしょうが…これは言えているでしょうね！」
アリス「そして人類への…警告も…あるんだね…。アミくんは…空想じゃなかったんだ…。
やっぱり…人間って…地球に悪いことを…こうして…しているのかなあ…？」
P・Pジュニア「わたしは人間ではありませんが…ちょっと否定出来ないかもしれませんねえ…。
地球温暖化がいちばん身近な『異変』なのでしょうけれど…。」
アリス「あっ…。『知的生命体』が出てきたね…。親交世界との…交流かあ…死は存在…しないんだね…。
でも、ここでも努力が必要とは…言っているね。やっぱり…なんでも…無条件では…ないんだ…。」
P・Pジュニア「う～ん…考えさせられますねえ…人間はその努力をしているのでしょうか…。」
アリス「疑問点は…かなり多いよね…。わたしもひとりの…人間だけれど…。」
P・Pジュニア「いつかこのようなことが現実になるでしょうか…？もしくは現実になっていて、わからないだけでしょうか？」
アリス「そうだったり…してね…。とても…興味深く…見させて…もらったよ…。」
265 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/04/05(Wed) 22:38: >>261
P・Pジュニア「はいっ！そうですねえ！わたしにも事件で知り合った警察の方にコネがありますっ！
やはり真実を追求していくのが警察と探偵！目指すところは同じなので協力すべきですね！」
アリス「推理ものだと…警察が…見落としたところに…探偵が…気がついて…それで…。
真実に…たどりついて…犯人を…指摘する…流れが一般的…だけれどね…。」
P・Pジュニア「でも警察もきっと警察でがんばっているのですね！指紋の照合や被害者の死亡推定時刻とかは、
警察にしかわからないでしょうからねえ。彼らのデータベースの情報はとても助かりますっ！」
アリス「日本の警察は…とっても…優秀だもんね…。その人たちの…おかげで…。
普段の治安とかが…守られて…いるんだね…。たくさん…感謝しなきゃ…いけないね…。」
P・Pジュニア「協力し合うことで、何倍もの結束力がわたしたちに生まれますっ！」
アリス「警察の…みなさん…いつも…ありがとう…ございます…わたしたち…探偵も…お役に立てたら…光栄です…。」

>>262
P・Pジュニア「そうなのですか？ではIQがたとえば100であったとして、その数値は一生100のまま…？
下がることがない…それはともかく、訓練したとしても上がらないものなのでしょうか？」
アリス「そう…なんだ…。じゃあ…きっとわたしは…ずっと一生…低いんだろうなあ…。
でも…読み書きと…計算が…できれば…どうにか一応…世の中では…やっては…いけるだろうけれど…。」
P・Pジュニア「でも探偵であればそれ以上が求められますよっ！どうにかして上げるのですっ！
…まあ、変わらない…ということではそれじゃあどうするの？と言われても困るのですが…。」
アリス「ギフテッド…。神様からの贈り物、だよね…。選ばれた…人は…やっぱり…違うのかな…？」
P・Pジュニア「IQが200くらいの大天才もこの世にはいますね。彼らこそが、ギフテッドなんでしょうねえ…。」
アリス「う～ん…まあ…どうにか…勉強はもちろん…これからもしていくけれどね…。
IQがもし…低いのなら…サポートを受けたりして…カバーするしか…ないかなあ…？」
266 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/06(Thu) 19:28: 知能指数は遺伝が七割、環境が三割で決まるとの報告結果もあるね
がんばればIQは30％くらいは上がるかも？
267 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/06(Thu) 20:43: Amazonやメルカリとか便利だよね、ペンギンさん達も利用してるかい？
268 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/07(Fri) 02:04: 輝くものは星さえも、貴きものは命すら、森羅万象たちまち盗むと言われる王ドロボウに勝てますか？
269 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/04/07(Fri) 17:42: P・Pジュニア「ハローエブリワン！そういえば前に、探偵になるには警察に届け出をすればいい、と言いましたが…。」
アリス「お金も…けっこう…かかるんだよね…。探偵に…なりたい人は…ある程度…資金を…用意してね…。」

>>266
P・Pジュニア「おお、そうなのですね！遺伝で七割も決まってしまうのですか！う～ん…となると…。
このアリスの場合、あんなに優秀なお父様がいながらこの有様…いったいなぜなのでしょうか…。」
アリス「パパには…あまり…似なかったのかもね…。でも…環境が…三割とも…あるよ…？
今までは…もしかしたら…IQを…鍛えることを…していなかったのかも…？」
P・Pジュニア「今はこうして頭を使う環境にいますからねえ。上がることに期待してもいいかもしれません。
IQが30％も上がるのであれば、かなりすごいことですよアリス！がんばるのですっ！」
アリス「うん…ただ…今のわたしの…IQ…いったいいくつ…あるんだろうね…？元々が…低くちゃ…話に…ならないけれど…。
IQ100…どころか…二桁レベル…なのかも…しれないよね…？大丈夫かなあ…わたしで…。」
P・Pジュニア「まあそれでも努力あるのみですっ！為せば成る、ですよっ！」
アリス「はい…がんばります…。探偵って…本当に…頭を使う…お仕事なんだね…。」

>>267
P・Pジュニア「Amazonにメルカリですね！もちろん利用していますともっ！
どちらも送料がほぼかからないのがいいですよねっ！ほぼ毎日見て商品をチェックしていますっ！」
アリス「掘り出し物が…見つかった…ときとかは…本当に…テンション…上がっちゃうよね…。
それを…他の人より…先に購入…したときは…ちょっとした…優越感に…浸れるよ…。」
P・Pジュニア「ただし！最近聞いたのですが…そこで詐欺が発生しているらしいですね！
詐欺は捕まると重いですよ！罰金刑がなく、10年以下の懲役になるのですっ！」
アリス「まあ…そういう人は…ほとんど…いないことを…信じているけれど…。
Amazonは…本当…早く届くよね…。プライムだと…注文した…その日に…受け取れるよ…。」
P・Pジュニア「配達してくれる人たちに感謝ですよね！いつもご苦労様ですっ！」
アリス「わたしたちも…留守のときが…多いのにね…。本当に…感謝して…います…。」

>>268
P・Pジュニア「なんと！大ドロボウならぬ、『王ドロボウ』ですかっ！？初めて聞きましたね…。
森羅万象なんでもなんでも盗んでしまうのですか！星や命さえも…。むむ…なんという…。」
アリス「わたしたちも…そこまでの…怪盗には…出会ったことが…ないよね…。
今のわたしたちで…勝てるかなあ…？きっと…出し抜かれて…しまうんじゃない…？」
P・Pジュニア「だからと言ってのさばらせてはいけませんっ！怪盗は盗むことはしますが、
殺しまではしてはいけないのですっ！考えてみなさい！命すら盗むということは…。」
アリス「あっ…そうだよね…。つまり殺しも…しちゃうんだね…怖いなあ…。それなら…。
勝てるかどうかは…わからないけれど…。止めなきゃいけない…そう…思うよ…。」
P・Pジュニア「探偵の正義感が駆り立てられますね！もちろんどこまでできるかわかりませんが…。」
アリス「わたしたちだけで…勝とうと…思わずに…警察にも…協力…してもらおうね…。」
270 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/07(Fri) 18:13: パンでは何がお好き？ついでにお勧めのパン屋さんとかある？
271 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/07(Fri) 19:39: 巨大プレス機で全身潰された身元不明の被害者と
犯人にも被害者にもなり得る事件関係者数人が行方不明という状況で
誰が被害者なのかすらもわからない事件、というものを見たことがある
272 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/07(Fri) 21:41: そういえばIQ以外の【5つのQ】がある事を知っていますか？
アリスちゃんも総合的に見ればかなり高ランクかもしれないね
273 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/04/08(Sat) 17:51: P・Pジュニア「ハローエブリワン！明日ちょっと来れそうにないので、今日来ましたっ！」
アリス「わたしたち…基本的に…週に3～4回…来れるように…するからね…。」

>>270
P・Pジュニア「パンですか～。やっぱりわたしは焼きたてのクロワッサンですね！
表面がパリっとしているものです！朝食にぴったりですよっ！コーヒーにもよく合いますね！」
アリス「わたしは…パンなら…基本的に…なんでも…好きだけれど…そうだなあ…。
やっぱり…菓子パンや…惣菜パンかな…？特に…ピザパンとか…すごく…おいしいよね…。」
P・Pジュニア「そしてお勧めのパン屋さんですか？そうですねえ～。わたしたちがよく行くのは、
みなさんもおなじみの神戸屋なのですが…そのほかにもここはおいしい、と思ったお店は…。」
アリス「リトルマーメイド…っていう…パン屋さんだね…。関東で…お店を…展開してるよ…。
そこの…カレーパンが…好きなんだ…。値段も…だいたい…安いと…いえるね…。」
P・Pジュニア「わたしたちもやっぱり、朝はパンですよね！前にも言いましたが！」
アリス「わたしは…日本人だから…ご飯のほうが…力は…でるかも…しれないけれどね…。」

>>271
P・Pジュニア「なんですと！？それじゃあ文字通り、その人はぺちゃんこになってしまったのですか！？
それはそれは…恐ろしい事件ですね…。誰が被害者なのかすらもわからないとは…。」
アリス「原型を…とどめて…いないって…ことだね…。人間の…体って…そんなに…もろいんだ…。
巨大プレス機かあ…。何か…想像しただけで…ぞっと…しちゃうよね…。」
P・Pジュニア「そして犯人にも被害者にもなり得る人たちは行方不明ときていますからね…。
そんな事件に遭遇しては、警察でも身元の確認は時間がかかりそうですね…死亡推定時刻もです。」
アリス「でも…事故じゃ…ないんだよね…？事件なんだ…。それなら…殺意が…あったんだね…。
わたしたち…こんなところに…遭遇しちゃったら…どうしよう…？解決…できるかなあ…？」
P・Pジュニア「もちろん、最善は尽くしますが…。ちょっと見るも無惨、といった感じですね…。」
アリス「その事件は…どうやって…解決…されたのかな…？やっぱり…被害者が…はっきりしたの…？」

>>272
P・Pジュニア「IQ以外の5つのQですか？いえ…わたしたちは全く知りませんでしたね…。
ちょっと調べてみますか…。ほう！EQ、SQ、PQ、AQ、CQ…？こういうものがあったとは！」
アリス「身体的能力の…PQは…わたしは…すごく…低いと思うなあ…。わたし…どんくさいからね…。
でも…逆境指数の…AQは…高いと思うかな…。いつも…大変な…思いを…事件で…してるから…。」
P・Pジュニア「CQの発想指数も高いのではないですか？あなたは創造性にあふれています！
その能力もCQの高さに裏付けされたものなのかもしれません！そしてもちろんEQもですっ！」
アリス「心の…知能指数だね…。わたしも…自分で言うのも…なんだけど…今…14歳で…多感な時期だから…。
それが豊かなことは…けっこう…自信あるかも…。SQも…同じ理由で…高い可能性が…あるね…。」
P・Pジュニア「やっぱりあなたも、マイペースですがとても能力は高いのです！さすがわたしの弟子ですね！」
アリス「みなさん…どうも…ありがとう…ございます…。自分に…自信が…持てました…。」
274 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/08(Sat) 19:24: 呼吸法をマスターすれば探偵力がアップするかもよ？
ヨガで有名な火の呼吸とか、探偵に向いた呼吸があるかもしれない
275 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/08(Sat) 20:48: アリスのお父さんはインディ・ジョーンズのような人？
276 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/09(Sun) 19:07: 探偵に必須な装備とかありますか？
277 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/04/10(Mon) 19:00: P・Pジュニア「ハローエブリワン！みなさん、ゴールデンウィークの予定は立てていますか？」
アリス「わたしたちも…その日は…まとまった…休暇が…とれそうなんだよね…。何を…しようか…？」

>>274
P・Pジュニア「呼吸法ですか？ヨガにそういったものがあるとはもちろん聞いたことがありますが、
それは探偵の力にも役立つのですか！？まったく知りませんでしたね…。どんなものなのでしょう？」
アリス「火の呼吸は…体の余分な…脂肪を…燃やす…ものみたいだね…。お腹を…鍛えるんだ…。
わたしは…そんなに…太っては…いないほうだけど…。でも…？（P・Pジュニアのお腹を見る）」
P・Pジュニア「な、なんですかその目はっ！？わたしは太ってなどいませんっ！
でもヨガも奥が深そうですね！わたしたちの健康に役立つものも多数ありそうです！」
アリス「初心者は…。『深く呼吸することを意識』だって…。精神を…統一するみたいだよ…。
そこから…いろいろと…派生していくんだね…。探偵なら…集中したい時に…便利かも？」
P・Pジュニア「そうですか、ならば今度やってみましょう！ここぞというとき、心を落ち着かせるために！」
アリス「でも…ペンギンにも…効果は…あるのかなあ…？これって…あくまで…人間の場合、だよね…。」

>>275
アリス「あっ…わたしの…パパですか…？はい…そんな感じですね…。冒険家を…しています…。
わたしの…小さい頃は…よくいっしょに…世界中いろんなところへ…行きました…。」
P・Pジュニア「ナイスミドルな方ですよねっ！そしてわたしの命の恩人でもありますっ！
あのときジャングルでワニに襲われていたわたしを助けてくれたお礼に、アリスを預かることにしました！」
アリス「それ…いつも思うんだけれど…どうして…ペンギンなのに…ジャングルなんかに…いたの…？
まあ…いいけれどね…。パパ…今頃…世界の…どこに…いるのかなあ…？冒険…楽しんでるかなあ…？」
P・Pジュニア「そうだったらいいのですが、『今回は危険だから』アリスを一緒に連れて行かなかったのでしょう？
さすがのお父様も、今までにないくらいにピンチに陥っている可能性もあるのではないですか？」
アリス「う…うん…。たまには…手紙とか…メールとかで…無事だって…言ってくれると…いいんだけれど…。」
P・Pジュニア「アリスもいつか、世界に羽ばたく時がくるのかもしれませんねえ…そのときは探偵として、ですね！」

>>276
P・Pジュニア「探偵に必須な装備は…そうですねえ…。やっぱりこれですよ！（スマホを取り出す）
今はなんでもこれひとつでいろいろできちゃいますから！探偵には必須ですよね！」
アリス「でも…それは…今どき…みんな…持ってるよね…。そういうの以外でって…ことじゃないかな？
そうだね…わたしは…簡単な…変装道具を…持ってるよ…帽子とメガネ…とか…。」
P・Pジュニア「おおそうですか！わたしはこのとおりペンギンなので、どこにいても目立っちゃいますね！
そうですね～。持っておくといいものは、身を守るもの…警棒やスタンガンなどでしょうかっ！」
アリス「どこにいても…探偵は…危険な目に…遭うからね…。わたしも…何か…持っていないと…。
あとは…わたしが個人的に…変身するための…指輪かな…。これがなければ…アリス・リドルに…なれないからね…。」
P・Pジュニア「探偵も銃を持つ特権が、本当は認められればいいんですけれどねえ…。ここは日本なので！」
アリス「うん…でもやりあう相手は…銃を…持ってるんだよね…。格闘術とかも…身につけておくと…いいよね…。」
278 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/10(Mon) 22:14: お風呂上りによく飲む物とかある？
279 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/11(Tue) 16:02: アリスは日本語以外に喋れるの？ほら、帰国子女だからさ
280 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/11(Tue) 20:42: アリスの理想のタイプはカッコいい王子様みたいな人かな？
281 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/04/12(Wed) 21:08: P・Pジュニア「ハローエブリワン！いや～！今朝は寝坊しそうになってしまいました！」
アリス「春眠暁を…覚えず…だね…。もうちょっと…眠っていられたら…いいんだけど…。」

>>278
P・Pジュニア「お風呂上がりに飲むのあれば、やっぱり牛乳ですねっ！腰に手を当てて、こうごくごくと…。
銭湯なんかでもよくある光景ですね。たくさん量があってもすぐになくなってしまいます！」
アリス「…わたしは…銭湯って…行ったことないんだけれど…そういう…イメージなのかな…？
お風呂上がりなら…だいたい…わたしは…冷たいレモンティーを…飲んでいるよ…。」
P・Pジュニア「あれも1リットルのパックになっていますが、すぐに飲み干してしまうでしょう？
お風呂上がりは体が火照っているのです！よく水分を補給しなければいけませんっ！」
アリス「これから…もっと…暑くなるから…その機会が…増えそうだよね…。お風呂上がりは…特に汗を…かいてるから…。
本当は…水分と一緒に…塩分も…摂取しないと…いけないんだったかな…？」
P・Pジュニア「はい、どうせこの夏も猛暑なのです！今からたくさん買っておきましょう！」
アリス「スポーツドリンクとか…経口補水液が…いちばん…いいんだろうけれどね…。」

>>279
アリス「Y、Yes…I can speak only English as the second language in a certain extent somehow…but I have no confidence….
（は…はい…。第二の言語として…英語だけなら…どうにか…ある程度…。でも…自信は…ないです…。）」
P・Pジュニア「そこは嘘でもいいから、自信あるって言ってほしかったですかねぇ…。
まあわたしもアメリカを離れて久しいので、英語を使う機会は減ってきていますが…。」
アリス「だって…わたしの…学校での…成績…知ってるでしょ…？それじゃ…自信なんて…持てないよぉ…。
パパは…もっと…たくさん…話せるよ…。英語以外にも…きっと…できると…思うなあ…。」
P・Pジュニア「あの人のようにやっぱり世界にいつか出ていくのなら、英語はものにしておきましょうね！
かくいうわたしも…実はかなり忘れていたりするのです…この単語どういう意味だったか…と。」
アリス「人のこと…言えないんじゃ…ないの…？わたしは…記憶力になら…自信…あるけれどね…。」
P・Pジュニア「でも思うんですが、やっぱり日本語こそが世界一難しい言語ですよね～。」

>>280
アリス「わたしの…理想の…男性像ですか…？そんな…王子様なんて…わがままは…言えないです…。
こんな…自分で…いいって…言ってくれるなら…きっと…幸せに…なれるんじゃ…ないかって…思うので…。」
P・Pジュニア「14歳の乙女のセリフですかそれが！？もっとこう…夢とか希望とかあるでしょうに…。
変なところで現実主義なんですねえ…。わたしももちろん結婚願望はありますっ！」
アリス「う～ん…でも…。『素敵だな』って、思う人は…クラスに…いるけれど…。…う…ううん！
そうだね…！わたしも…夢と希望を…持って…お相手を…見つけたいなあ～って！」
P・Pジュニア「もうばっちり聞こえましたけれどね…。まあ、前向きになれるのならよかったです。
理想は容姿とか年収とか、いろいろ言う人もいますが、やっぱり上を見ても切りがないですからね…。」
アリス「うん…わがままは…言わないから…。『一緒にいて安心できる人』かな…？あとはやっぱり…『優しい人』だね…。」
P・Pジュニア「あくまで『人』ですから、それはもちろんわたしは除外されていますよね！」
282 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/12(Wed) 21:21: 小林泰三の著作・『アリス殺し』がオススメ、良かったら読んで見てね♪
283 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/12(Wed) 21:40: 逆にペンギンさんはどんな相手が好みなの？同じペンギン？それとも人間？
284 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/13(Thu) 15:39: 3Dプリンターって凄いよね、なにせ銃や家まで何でも作れるんだからさ
285 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/04/14(Fri) 20:45: P・Pジュニア「ハローエブリワン！ageますね～！」
アリス「それにしても…毎日…本当に…暑くなってるね…。」

>>282
P・Pジュニア「ア、アリス殺し！なんとまあ、不吉なタイトルですね…。アリスという名前はよくあるものの…。
Amazonで表紙を見てみましたが、かなりのホラーなようです！でもミステリーなのですか？」
アリス「同じ…作者さんの本が…他にも…『○○殺し』っていう…シリーズで…あるんだね…。
同じ…アリスとしては…かなり…恐ろしいね…。でも…あなたが…推薦…するのなら…。」
P・Pジュニア「不思議の国で起こる異様な殺人らしいですよ！現実世界ともリンクしてるのでしょうかっ！？
はい、読んでみますねっ！今月中には手に取れると思いますっ！ちょうどゴールデンウィークですし！」
アリス「うん…読んだら…ここで…感想とか…言ってみるね…。なにか…ドキドキ…するけれど…。
なんというか…わたしも…ある意味では…不思議の国の…住人だから…そういうのも…同じなんだよね…。」
P・Pジュニア「ちょうど読む本も最近なくなっていたところですし！教えていただきありがとうございますっ！」
アリス「でも…怖いから…真夜中とかには…読まないほうが…いいかも…しれないね…。」

>>283
P・Pジュニア「わたしの結婚相手ですか！もちろん、同じペンギンが理想ですとも！
そうですねえ…やっぱり、料理上手で家庭的な方ですかね～。家事をこなしてくれるような…。」
アリス「ペンギンにも…結婚って…あるんだね…。本来は…南極に…住んでるはずだけれど…。
しゃべれるのは…ごく一部の…はずだよね…？まして…探偵を…しているなんて…。」
P・Pジュニア「それはそうですよっ！わたしもいつか故郷に帰る日がくるでしょうねえ…。
探偵をしていることは、たしかにお相手にも理解いただけないといけませんが…。」
アリス「しょっちゅう…危険なこともある…お仕事だもんね…。殉職とか…したら…大変だよ…？
悲しむ人を…生まないために…警察とかでは…あえて…家族を作らない…人も…いるって…聞いたけれど…。」
P・Pジュニア「それでも、やはり家族はあったかいものですよ。あなたもいつか自分の家族を持つのですから！」
アリス「う…うん…。それはわたしも…夢かなあ…。でも、わたしたちだって、もう家族だよね？」

>>284
P・Pジュニア「3Dプリンターですかっ！？銃や家まで…？なにかわたしたちの知るプリンターとは、
桁外れに違うような気がするのですが…今はそこまでできるというのですか？調べてみますね！」
アリス「ええと…もちろん…プリンターなら…わたしたちの…事務所にも…置いてあるけれど…。
へえ…樹脂とか…プラスチックを…使って…いろいろな…製品を…作れるんだって…。」
P・Pジュニア「そうだったのですかっ！恥ずかしながら知りませんでしたねえ…。
それで銃や家ですか。何事も使いようということなのでしょうね。さすがに銃はいけませんが…。」
アリス「でも…わたしたちも…これを…買えば…何か…探偵道具を…作れるかも…しれないよ…？」
P・Pジュニア「その手がありましたかっ！でも素材はともかく、肝心のアイデアがありませんね…。」
アリス「とりあえず…今度…このプリンターを…買ってみようよ…。ちょっと…高いかも…しれないけれど…。」
286 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/04/14(Fri) 21:01: 自分の得意なこと、強みをアピールしてください！

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