【華麗なる探偵】名（迷？）探偵、アリス＆ペンギン登場！【アリス＆ペンギン】

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1 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2022/10/05(Wed) 03:52: P・Pジュニア「ウェルカ～ム！ペンギン探偵社へ！」
アリス「ししょ～…。は、恥ずかしくて…落ち込む…。」
P・Pジュニア「何を言ってるんですかアリス！
私たちが有名になるには、こうした地道な活動が一番でしょう！」
アリス「どうしても…やらなきゃ…だめ…？」
P・Pジュニア「もちろんです！この10ちゃっと♪で、
私たちの認知度を上げるんですよ！そうすれば依頼も増えるでしょう！」
アリス「…うう…。それならがんばる…それなりに…。」

P・Pジュニア「それでは、世界観とルールの説明ですっ！」

・ここは小学館ジュニア文庫「華麗なる探偵アリス&ペンギン」のスレですっ！
・メタですが、スレ主は全巻持ってはいるもののまだ「トラブル・ハロウィン」までしか読んでいませんっ！
ここまで読んだ、という報告はちゃんとしますっ！
・ageとsageはどうぞご自由にっ！
・ゆるふわな世界観なので、セク質とか荒らし、誹謗中傷はいけませんよ！
・マイナーな作品かもしれませんが、どうぞよろしくお願いしますっ！

キャラハン説明

～P・Pジュニア～
アデリーペンギン。ペンギン探偵社日本支部所長。
ペンギンなのになぜかしゃべる。スクーターを運転したりもする。
アリスの父親に恩があり、その関係でアリスの保護者になる。
自称名探偵。3月25日生まれ。

～夕星（ゆうずつ）アリス～
主人公。中学2年生の女の子。とてつもないマイペースで、
テストはいつも考えすぎて半分までしか答案が書けない。
この世のあらゆる鏡から、鏡の世界に行くことができる。「エンター・アリス・リドル」の言葉で、
別なアリスの姿「アリス・リドル」となる。P・Pジュニアを「ししょ～」と呼ぶ。5月4日生まれ。
73 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2022/12/24(Sat) 20:01: 探偵の力でサンタの住み処を突き止めてよ
74 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2022/12/26(Mon) 22:09: P・Pジュニア「ハローエブリワン、今日はボクシングデーですね！
クリスマスに一生懸命働いてくださった方々に感謝ですっ！」
アリス「ボクシングって言っても…殴るほうじゃ……ないけどね…。」

>>71
P・Pジュニア「むき～っ！！おじさんとは何ですかっ！わたしはそんなに歳取ってません！」
アリス「わたしは……14歳だけど…おばさん…なんだ…。ショックで……落ち込む。」
P・Pジュニア「ふむ…取り乱しましたが…でもわたしたちはまだまだこれからなのですっ！」
アリス「でも……おじさんおばさんなら…ともかく…おじいさんおばあさんに…なっても…続けるの……？」
P・Pジュニア「もちろんそうですよっ！探偵に定年はありませんからね！」
アリス「ということは…やっぱり…いつまでも…働かされるんだね……。はあ…。（ため息）」

>>72
P・Pジュニア「推理小説に雪はお約束ですね！迫る犯人！猛吹雪の中、救助を待つしかない生存者たち…！」
アリス「あっ……この間教えてくれた…。『クローズド・サークル』って……いうもの…だね？」
P・Pジュニア「その通りですよ。雪はいろいろなものを閉ざしてしまいますからね。
クローズド・サークルにはよく使われるのです！雪以外にももちろんありますが。」
アリス「犯人の…足跡も…すぐに……猛吹雪で…隠れちゃうんだよね…。」
P・Pジュニア「だから探偵にとっては難儀なのですよ。悪天候は犯人と並び、もうひとつの敵ですね！」
アリス「大雪が……降っている地方の…みなさん…。雪には…お互い……よく気をつけましょう…。」

>>73
P・Pジュニア「サンタですか…ふ～む、そういえばどこにいるんでしょうねえ…。」
アリス「あれは…オーストラリアだったかな…？真夏のメリークリクリスマスって…いって…。
サンタが海で…子供たちに……プレゼントを…配ってるのを…見たよ…？」
P・Pジュニア「なるほど！となるとサンタは海に住んでいる…？」
アリス「だからって…そんなはずは…ないと思うけど…。でも子供たちの…本当のサンタは…。
やっぱり大人たち……だったりするのかな…？両親とか……おじいちゃん、おばあちゃんとか…。」
P・Pジュニア「なるほど！すぐ近くすぎて逆に気づかなかったのですね！サンタの住み処は、みんなの家ですっ！」
アリス「みんな…今年も……プレゼントを…もらえたかな…？また来年……だね。」
75 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2022/12/26(Mon) 22:17: 似顔絵を描くスキルがあると、調査の時便利かもよ
76 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2022/12/27(Tue) 12:01: 推理小説のお約束といえば、ノックスの十戒はご存知？
今となっては「その項目要る？」みたいなのもあるけど
77 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2022/12/27(Tue) 18:01: 探偵は足を使うから靴は丈夫なものがいい
78 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2022/12/29(Thu) 04:23: P・Pジュニア「グッドモ～ニング！いよいよ今年もあと3日ですね！」
アリス「それと…これとは…関係……あるの…？朝…早すぎ……ふわあ、眠い…。」

>>75
P・Pジュニア「似顔絵ですか！そうですね、描けると捜査に役立ちます！」
アリス「う～ん…でも…わたしに……絵の才能は…ないんだよね…。」
P・Pジュニア「成績表がオール2ですからね…。冬休み前のも見事にいつも通りでした。」
アリス「一応…美術の授業で……絵は…描いてるけれど…。
下手すぎて…何を描いてるか…自分でも……わからなくなったり…。」
P・Pジュニア「今はパソコンでも絵を描けますから、そこで練習しましょう。」
アリス「う～ん…それでも……かなり下手だと…思うけれどね…。」

>>76
P・Pジュニア「もちろんですっ！探偵小説のお約束事みたいなものですねっ！」
アリス「でもわたし…全部を……覚えてるわけじゃ…ないんだよね…。」
P・Pジュニア「その項目要る？とわたしが疑問に思うのはやっぱり、
『主な登場人物に中国人を出してはならない』でしょうか…？」
アリス「他には…。『探偵自身が犯人であってはならない』って…いうのも……そうかな？
中にはそういうのも……あったり……するのかも…しれないけれど…。」
P・Pジュニア「他にもいろいろありますが、やっぱりこうしたルールに則って。
今日の探偵小説は出来上がっているんですね！」
アリス「わたしたちも…こう見えて…れっきとした……探偵…だもんね…。」

>>77
P・Pジュニア「く…靴ですかっ！？そそ、そうですねはい…。う～ん…。」
アリス「ししょ～は……いつも裸足なんです…そのほうが…いいと言って…。」
P・Pジュニア「う、上履きくらい履きますよっ！アリスは制服には革靴ですね？」
アリス「うん……。でも最近…靴底が…すり減って…きたかな……買い換えなきゃ…。」
P・Pジュニア「探偵の靴は、丈夫なほうがたしかにいいですね！あっ、新しい靴は自分のお金で買うんですよ？」
アリス「そう言うと……思ってた…。お年玉をもらって…それで……買います…。」
79 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2022/12/30(Fri) 05:17: アリスはなぜ成績がよくないの？
80 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2022/12/31(Sat) 22:03: P・Pジュニア「ハローエブリワン！ついに大晦日ですね！」
アリス「みんな…もう…年越しそばは…食べたかな……？」

>>79
P・Pジュニア「ああ、それなんですけれどね…彼女は何事をするのにも…。」
アリス「うん……わたしが…やると……普通の何倍も…時間が…かかっちゃうの…。」
P・Pジュニア「でも決して、できない子ではないのですよ！アリス・リドルになれば！」
アリス「ただ……それは…チートだからね…。学校で……使っちゃ…いけないね…。」
P・Pジュニア「でもアリスも、確実に成長しています。わたしの頼れる相棒ですよ！」
アリス「ししょ～…！どうも…ありがとう…！わたし……来年こそは…がんばるからね…。」

2人「それではみなさん、よいお年を！」
81 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/01(Sun) 16:39: あけましておめでとう、突き立てのお餅はもう食べたかい？
82 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/01/02(Mon) 15:12: P・Pジュニア「みなさん、あけましておめでとうございます！今年もよろしくお願いしますっ！」
アリス「あけまして…おめでとう……ございます…。晴れ着を……着てみたの…似合ってるかな…？」

>>81
P・Pジュニア「はい、あけましておめでとうございますっ！お餅ですか！はい、もちろん食べていますよっ！」
アリス「でも…お餅は…買ってきたものだから…自分たちで……作ったわけじゃ…ないんだよね…。」
P・Pジュニア「まあいいじゃないですか！お雑煮って最高ですねえ！おせちも大好きですっ！」
アリス「あんまり…お正月から……食べていると…太るよ…？まあわたしも…食べては……いるけれど。」
P・Pジュニア「いいんですよっ！きっとお正月はみんな羽目を外したいでしょうし！あっ、アリス。これお年玉ですよっ！」
アリス「あ…ありがとう……！でも何か…裏で…あったりして…？なんとなく…怪しい…。」
83 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/02(Mon) 19:17: めでたいお正月の三日間くらいはのんびりしたいよね
この時期に起こる事件ってどこかの小説に有ったっけ？
84 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/02(Mon) 22:54: レストランへ、ビフテキでも食べに行かない？奢ってあげるよ
85 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/01/05(Thu) 21:58: P・Pジュニア「ハローエブリワン！お正月も終わっちゃいましたねえ！。」
アリス「もうちょっとだけ……休んで…いたかったよ…ふわあ～。」

>>83
P・Pジュニア「はい、今年のお正月はゆっくりできました！
三が日はわたしたちも初詣へ行って、あとは部屋の中であったまっていましたから！」
アリス「う～ん…外に…出たくない…。暖かい…屋内に……いたいなあ…。」
P・Pジュニア「それで、お正月に起こる事件ですか…。正直ピンとこないですね～。
まあ、探偵にお正月は関係ないというのはわかるのですが…。」
アリス「お正月も……わたしたちの事務所…開けてたもんね……。」
P・Pジュニア「そうですっ！きっとミステリーならお正月に起こる事件もあるでしょう。
それに備えていつでも、心の準備をしておかなければ！」
アリス「わたしたちって…ミステリーなの……？何か…違う気が…するんだけれど…。」

>>84
P・Pジュニア「ビフテキですかっ！いいですね～。奢ってくださる？いえいえ！
申し訳ないですよっ！それくらいならわたしたちも出せるので！」
アリス「お餅も……おせち料理も……食べたけれど…ちょっと…飽きてきたころ…だったね…。」
P・Pジュニア「しかしお正月はごちそうが食べられますが、太りやすいという罠がありますっ！
わたしたちも知らない間にそうなっていたりして…。」
アリス「うう…体重計の…上に……乗るのが……怖いなあ…。」
P・Pジュニア「もちろん、それ以上に動けばいいんですけれどね。これから平日、またお仕事です！」
アリス「やっぱり……お仕事なんだ…。ビフテキ…おいしそう…ちょっとくらい…いいよね…。」
86 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/07(Sat) 22:47: 探偵と言えばだいぶ前に貴族探偵とかドラマでやってた気がする…
87 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/10(Tue) 19:47: ハードボイルドな渋い探偵とかは存在するのかな？
88 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/11(Wed) 18:23: 探偵はストーカーと紙一重
89 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/01/11(Wed) 18:26: P・Pジュニア「ハローエブリワン！まだ正月気分が抜けないアリスのようですよ！」
アリス「だって…ついこの間まで……冬休みだったんだもん…。」

>>86
P・Pジュニア「なんと！貴族でありながら探偵！正直知りませんでしたね～。」
アリス「れっきとした……探偵で…テレビドラマにも…なってるみたいだよ…。」
P・Pジュニア「そうだったのですか…たしかにそのようですね！
推理は使用人たちにさせるというのがなんとも貴族っぽいですねえ～！そして締めはさらっていく！」
アリス「えっと……。『現れただけで事件解決は水戸黄門をイメージ』だって…。」
P・Pジュニア「そうなのですかっ！ある意味では名探偵ですねえ～！
わたしたちも登場のオーラだけで、事件を解決できるようにがんばりましょうっ！」
アリス「そう…だね…。でもわたしたち、まだまだ未熟だけれど……？」

>>87
P・Pジュニア「ハードボイルドな渋い探偵ならたくさんいると思いますよ！」
アリス「ダシール・ハメットを……始祖とし……そして…チャンドラー、ロス・マクドナルド…。」
P・Pジュニア「その三者によって築き上げられたジャンルらしいですね！
わたしもよく詳しく読んだことはないのですが…。」
アリス「ある意味…ししょ～も……ハードボイルド…なのかな……？」
P・Pジュニア「わたしの渋さがわかりますかアリス！うんうん、さすが我が弟子ですっ！」
アリス「でも…すぐに……ただの…ペンギンに…戻っちゃうけれどね……。」
90 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/01/11(Wed) 18:34: >>88
P・Pジュニア「たしかに、わたしたちは仕事でターゲットを追うことはありますが…。」
アリス「が～ん……ス…ストーカーと…紙一重だなんて……落ち込む。」
P・Pジュニア「でもそれはあくまで仕事なのですっ！あと誰彼かまわず追っているわけではありません！
怪しいと目星をつけた相手にのみ、追っているのですよっ！」
アリス「でも……わたしたち…事件で…誰かを追っても…すぐ…気づかれちゃうよね……。」
P・Pジュニア「ま…まあ、こちらはスクーターで行くことが多いですからね…でも気づかれてはいませんよっ！」
アリス「ストーカーに……間違えられないように…これから…気をつけなきゃね…。」
91 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/11(Wed) 20:19: 探偵とか言っても普段は浮気調査とかで超地味なんでしょ？(偏見)
92 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/12(Thu) 20:34: この探偵の助手になりたい……(願望)

ttps://www.youtube.com/watch?v=EcOkpFTAb2c
93 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/14(Sat) 23:07: 逆に探偵を罠に嵌めてくるような犯人もいるかもしれない
94 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/01/16(Mon) 04:34: P・Pジュニア「グッドモーニング！寒い朝に早起きもいいですねえ！」
アリス「ふわあ……いつも……どうして…こんなに……すごく朝…早いんだろう……？」

>>91
P・Pジュニア「むむっ！それがあながち偏見とも言えないのですよっ！」
アリス「だって…わたしたち…いつも…大きな事件を…担当するわけじゃ……ないからね…。」
P・Pジュニア「何しろわたしたちは、いつも殺人事件とかを華麗に解決！
…とかそういうわけではないないですからねえ…。」
アリス「主に浮気調査とか…失踪した人や……ペットを…探すお仕事…だね…。」
P・Pジュニア「でもときどきではありますが、刺激的な依頼がやってくるのですっ！
これだから探偵はやめられませんねぇ！」
アリス「ちょっと…それは……問題発言じゃ…ないのかな…？」

>>92
P・Pジュニア「ほう、女性の探偵ですかっ！しかもまだお若いようですね！」
アリス「でも……ちょっと…癖があるような…人じゃ…ないかな…？」
P・Pジュニア「自分を天才と称しているようですね…。まあ、自信があるのはいいことです。
耳かきを『報酬』とするのですか？なかなかいい人のようですよ？」
アリス「うん……。わたしも…こんなに…自分に…自信があったらって…尊敬する…。」
P・Pジュニア「と思っていたら、自覚はあるようですね！さすがに傷つくようではあるのですが…。
でも女性でここまですごい人もいるなら、アリスも助手になってみたいですか？」
アリス「う～ん…。わたしは……なんだかんだで…。ししょ～が…いちばんだよ…。」

>>93
P・Pジュニア「実はそれが…わたしたちにもあるのです。罠に嵌ったことが…。」
アリス「いつも……厄介な…相手は…いるからね…。ちょっと…悔しい…。」
P・Pジュニア「ですが犯人は決して逃さないのですっ！罠に嵌められても、
わたしたち探偵はあきらめてはなりませんからね！」
アリス「やっぱり…犯人は…罪から…逃れるために……いろいろ…してくるね。」
P・Pジュニア「そんな人にしっかり反省してもらうために、わたしたちは努力あるのみですよっ！
そうですねえ…。車の免許をわたしも取得しに行きましょうか。」
アリス「（ペンギンに車の運転は無理なんじゃないかな…？と思ったけれど黙っている）」
95 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/18(Wed) 00:13: ポリシーはある？
96 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/19(Thu) 11:31: 探偵になると人の秘密を詮索したくなる悪い癖がつくかも
97 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/01/22(Sun) 02:49: P・Pジュニア「ハローエブリワン！ところで皆さん、今とても寒かったりしますか？」
アリス「今が一年で……いちばん…寒い時期…みたいだよ……ペンギンには…わからないかな…？」

>>95
P・Pジュニア「ポリシーですか？わたしにもありますよっ！それはたとえ犯罪を犯した相手でも、
暴力をふるったりせず、人間として扱うということです！人権はありますからね！」
アリス「罪を……憎んで…人を憎まず…って…いうことだね…。
わたしは…アリス・リドルの……力を…普段は…使わない…って、ことかな…。」
P・Pジュニア「あれはチートですからね…。ほぼ時間を止めるのと同じことです。」
アリス「でも…ポリシーといえば……犯罪者も…持ってる……みたいだね…。」
P・Pジュニア「そうですねえ。『盗みはするが、殺しは決してやらない』とか…。まあ、ある意味での美学ですね。」
アリス「でも…悪いことは……悪いことだね…やっぱり…捕まえなくちゃ…」

>>96
P・Pジュニア「うっ…そそ、それが…実際にあるのですよ！初めて話す相手で、
相手が何を考えているか、つい会話の中で想像してしまったり…。」
アリス「これは……もう…職業病みたいな…ものだね…。心を…読んじゃう…。」
P・Pジュニア「相手に失礼だとわかってはいるのですが…。あっ、でもそれが役に立つこともありますね。
事件が起きて、あのときあの人の言ったことがキーになったりすることが…。」
アリス「まあ…それでも…わたしたち……探偵は…人の秘密を…しゃべっちゃ…いけないんだよね…。」
P・Pジュニア「守秘義務というやつですね！そのとおりです…。わたしたちは秘密は守らなくては！」
アリス「悪い癖とも……いえるし…人の秘密を…詮索するのは…かなり……失礼だもんね…。」
98 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/22(Sun) 22:23: 逆転裁判っていうゲームをやった事はある？
あるパートの場面では探偵のように情報収集や現場捜索とかしたりするよ
99 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/23(Mon) 15:05: 君達が寒い時によく飲食する物はなんだい？
100 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/01/25(Wed) 01:25: P・Pジュニア「ハローエブリワン！とうとうわたしたちの町にも雪が降ってきました！」
アリス「ペンギンには…雪は……うれしいのかな…？わたしは…外に…出たくない…。」

>>98
P・Pジュニア「逆転裁判ですねっ！実はやったことがないのですが、
探偵のような行動をするのですか！？主人公が、ということですよね？」
アリス「へ～え…。昔の…ゲームかと……思ってたけど…。
最近も…ニンテンドーSwitchとかで……出てるね…。」
P・Pジュニア「情報収集や現場捜索もする…それは検事さんがでしょうか？
もしくは弁護士の人が？一度やってみたいものですねえ！」
アリス「裁判を…描いた……ゲームって…ちょっと珍しいよね…。」
P・Pジュニア「わたしたちは犯人を突き止めることはしても、裁判まではしませんからね…。」
アリス「あとで……勉強になるかも…しれないから…今度……傍聴とか…行ってみる？
どんなふうなのかな…？やっぱり……法廷での…神聖なる……戦いかな……？」

>>99
P・Pジュニア「はい！こう寒いとやっぱりあったかいコーヒーが飲みたくなりますっ！
というわけで熱々のブラックコーヒーですよ！大人の味ですね～。」
アリス「前に…お砂糖一杯…入れて……飲んでなかったっけ…？まあ…それはいいとして…。
わたしは…あったかい…紅茶かな…。飲むととっても…落ち着くし…。」
P・Pジュニア「そしてお茶請けはスコーンですね！クッキーでもいいですが！」
アリス「お料理当番を……交代で…やっているの…。わたしが…作るときに…限って…、
本当に……注文が…多いのが……ししょ～なんだよ…。」
P・Pジュニア「探偵たるもの、なんだってひとりでできなければなりませんからねっ！」
アリス「でも…おかげ様で…たしかに……作業速度が…上がってきたかも…ね？」
101 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/25(Wed) 09:17: 差し入れです。つ「ほっとレモン」
102 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/26(Thu) 18:53: あなた達の願い事…目標や夢は何かしら？
103 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/27(Fri) 13:06: 探偵事務所の中にはまさか盗聴器が仕掛けられていたりして
104 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/01/27(Fri) 22:06: P・Pジュニア「ハローエブリワン！今日も寒かったみたいですね～。わたしにはわかりませんが。」
アリス「最低気温が…もう……マイナスに…行ってるんだけれどね…。」

>>101
P・Pジュニア「おお！ありがとうございますっ！ほっとレモンですか～！いやあ温まりますね～。
寒いときはあったかいものを飲むに限りますよ！」
アリス「さっき…寒いのが…わからないって…言ってなかったっけ…？
それはそうと……わたしも…いただきます…ありがとう……ございます…。」
P・Pジュニア「レモンにはビタミンCがたくさん含まれていますよ！お肌にいいのです！
女性ならば乾燥するこの時期、よく摂取しておくに越したことはありません！」
アリス「うん……そうだね…。風邪予防にも…いいって……聞いたよ…。」
P・Pジュニア「まして探偵の生活は不規則ですからね～。栄養は本当に大事なのです！」
アリス「わたしも…今度…お料理当番の……ときは…栄養を…よく考えるからね…。」

>>102
P・Pジュニア「わたしの夢は、もちろん世界一の名探偵になることですっ！
あなたもそうでしょうアリス？2人そろえばきっと叶いますよ！」
アリス「わ…わたし…？う～ん…ま、まあ…なれたたなれたで…というか…。
わたしは……探偵として…そこまで…こだわっているわけでは…。」
P・Pジュニア「なんですとっ！？あなたはわたしと同じ夢を持っているのではないのですか！？
それはいけません！将来は名探偵になるのですよ！もちろん2人で！」
アリス「う…うう…わたし……本当に…なれるのかな…？むしろ…願い事は…。
平凡でも…いいから……それなりに…幸せになれたら……十分だよ…？」
P・Pジュニア「むっき～っ！！名探偵になりたいのはわたしだけですかっ！？あなたとはコンビなのですよっ！？」
アリス「わ…わかったから…そんなに…怒らないで…？うん……名探偵に…なろうね？」

>>103
P・Pジュニア「はっ！？ま…まさかとは思いますがそんなことは…！？
一応やっておかないと…アリス！事務所内を詳しく調べてみるのですよっ！」
アリス「と…盗聴器！？そんなことは……でも…わからないよね…。」
P・Pジュニア「たしかに以前、わたしたちの敵に事務所に入られたことはありました。
そのときにまさか仕掛けられていたなんてことは…？むむっ！？ここが怪しいですっ！」
アリス「ソファの…下…？ちょっと…大変だけど…持ち上げて……みよう…よいしょ…。」
P・Pジュニア「…何もありませんね…。疑いすぎましたか…？というか、これじゃ散らかるだけですね…。」
アリス「せっかく…去年の……終わりに…大掃除をしたのに…これじゃ…また…だね…。
まさか……もう一度…大掃除をする気なの…？」

（この後、事務所中を調べたが盗聴器はなかった…。その分散らかってしまい大掃除をやり直すはめに…。）
105 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/29(Sun) 21:04: 天敵はいる？ちなみに俺はゴキブリが嫌いだ
106 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/01/31(Tue) 00:04: あなた達の理想のマイホームとはなんでしょうか？
107 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/02/02(Thu) 01:00: P・Pジュニア「ハローエブリワン！ageますね！もう2月ですよ2月！」
アリス「すでに一年の…12分の1は……終わっちゃったんだね…。」

>>105
P・Pジュニア「天敵ですか…前にも申し上げたかもしれませんが…。
わたしたちにとって、犯罪コンサルタントを自称する、『グリムブラザーズ』というのがそうですね。」
アリス「悪いことには……ものすごく…頭のいい…兄弟なの……逃げ足も…速くて…。」
P・Pジュニア「あとは…天敵とはちょっと違うかもしれませんが、
よくやりあっているのは、『怪盗赤ずきん』というちょっと間抜けな怪盗ですよ。」
アリス「現役…女子高生怪盗……だね…。いつも……しゃべるオオカミを…連れているの……。」
P・Pジュニア「そしてゴキブリ！これはわたしも大嫌いですよっ！
出てこないようによく事務所を掃除しているんですけれどねえ…。」
アリス「うん……ときどき…それでも…出てくるから…やっかい…だね…。」

>>106
P・Pジュニア「理想のマイホームですか…。わたしは今の住まいがとっても気に入っています！
事務所兼自宅！通勤時間はゼロ！ラッシュに巻き込まれることもありません！まさに理想！」
アリス「わたしは…今まで……冒険家の…パパと…一緒だったから…。
マイホームというものに…住んだことが…なかったんだよね…。だから…新鮮な感じ……。」
P・Pジュニア「それでは、今のこのペンギン探偵事務所は気に入っていますか？」
アリス「うん…とっても…。わたしのために…部屋を用意してくれて…ありがとう…。」
P・Pジュニア「でもいつかはあなたも結婚して、自分たちで家を建てることでしょうね。」
アリス「その日が…待ち遠しいような…ちょっと……さびしいような…気もする…。
でも…やっぱり……あったかい…マイホームだね…。それが…理想だよ…。」
108 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/02(Thu) 15:22: つミックスジュース
109 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/02(Thu) 17:15: 探偵に弁論術は必須か…？
110 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/03(Fri) 23:18: 節分だけど、豆撒きとかした？
111 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/04(Sat) 18:53: かつての事件の犯人が崖っぷちで刑事に全てを自白するシーンかっこいいよね
112 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/02/05(Sun) 00:29: P・Pジュニア「ハローエブリワン！ここでちょっと宣伝ですっ！
わたしたちの最新刊、『キャッツ・イン・ザ・スカイ』が出ていますよ！」
アリス「わたしたちも…これから……読むところだね…。」

>>108
P・Pジュニア「ミックスジュースですかっ！？どうもありがとうございますっ！
いやあ、まだまだ乾燥する季節ですから飲み物はうれしいですね～。」
アリス「ありがとう…ございます……。お礼に…いただきものですが…クッキーはいかがですか……？」
P・Pジュニア「これはフルーツを絞ったものですよね？みかんなどと牛乳が入っているのでしょう？」
アリス「うん…とっても…健康に……よさそうだね…。栄養も…かなり…とれるだろうし…。」
P・Pジュニア「そういえば最近、野菜を食べる機会が減りましたからねえ～。
わたしも魚が大好物なのですが、それだけでなく多く野菜もとるべきですね！」
アリス「ペンギンは…魚が……好きなんだよね…よく…子供に…あげてるみたい…。」

>>109
P・Pジュニア「それはもちろんですよっ！もう犯人と来たら罪から逃れるため、
ありとあらゆる詭弁を弄してきますからねっ！正直やりにくいですっ！」
アリス「そう…だね…。言葉で…追い詰めるには……弁論術は…必須だね…。」
P・Pジュニア「ああいうのを屁理屈というのですっ！そして最後は論より証拠！
決定的な動かぬ証拠を見せて、犯人を屈服させるのですっ！」
アリス「それでも……強情な人は…やっぱり…いるわけで…。」
P・Pジュニア「そのときは不本意ではありますが実力行使ですっ！
もう体で犯人を物理的に拘束するしかありませんっ！」
アリス「だから…わたしたち……体も…鍛えなきゃ…いけないんだよ…。」

>>110
P・Pジュニア「はい！2月3日に豆まきをわたしたちもしましたよっ！節分でしたね！
わたしが鬼役になって、アリスに豆を投げてもらいました！」
アリス「うん…でも一応……手加減はしたけれど…痛く…なかった……？」
P・Pジュニア「そりゃ痛かったですともっ！ですがこれも洗礼のようなものです！
そしてその後はもちろん二人で恵方巻をがぶりと！おいしかったですねえ！」
アリス「ただ……それから…事務所中を…掃除しなきゃ……ならなかったけれどね…。」
P・Pジュニア「派手に豆を撒いてくれましたからねえ～。掃除機をかけましたね！」
アリス「来年は……恵方巻だけに…したほうが……いいんじゃない…？」

>>111
P・Pジュニア「そっ、そのシチュエーションはっ！そうですね！かっこいいと言えますが…。」
アリス「ただ…その後って……やっぱり…犯人が…飛び降り自殺…しちゃうんじゃ…？」
P・Pジュニア「刑事がかっこよくても、それだけで満足していてはただの自己陶酔ですっ！
やはりちゃんと犯人を捕まえて、生きて罪を償わせないといけません！」
アリス「探偵にも……同じことが…言えるんだね…。犯人を…推理で……追い詰めても…。
その後で…自殺…させちゃいけないって……有名な…探偵漫画でも…言ってたし…。」
P・Pジュニア「罪を憎んで、人を憎まず！ですねえ！わたしはやり直せない人はそんなにいないと思いますよっ！」
アリス「うん……少なくとも…法で…裁きを……受けさせないとね…この世に…神様は…存在しないから…。」
113 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/05(Sun) 18:46: カツ丼は好き？
114 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/02/07(Tue) 23:20: P・Pジュニア「ハローエブリワン！ここでまた宣伝ですっ！
わたしたちと作者が同じ、『探偵ハイネは予言をはずさない』という小説があるんですっ！そっちも面白いですよっ！」
アリス「わたしたちの……親戚みたいな…ものだね…。よろしく…お願いします……。」

>>113
P・Pジュニア「カツ丼ですかっ！そうですねぇ！わたしも好きなほうですよっ！」
アリス「うん……わたしも…好きかな…。最後に食べたのは……いつだったかな…？」
P・Pジュニア「そしてカツ丼といえば刑事ドラマですねぇ！取調室で容疑者に、
『これでも食え』と刑事さんが差し出すものですっ！」
アリス「……？何を…言ってるの…？それって…かなり…昔の…テレビの…ことなんじゃ…？
少なくとも…わたしには……わからないよ…。」
P・Pジュニア「うぉっほん！それはそうとカツ丼にはソースカツ丼もありますねぇ！
ただ地域によってはそれがなかったりするところもあるみたいですが！」
アリス「わたしは…どっちも……好きだよ…。ただ…首都圏では…普通のカツ丼が…一般的かな…？」
115 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/08(Wed) 23:39: 子供と動物の組み合わせは宣伝としては最強だ
116 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/02/13(Mon) 22:18: P・Pジュニア「ハローエブリワン！遅くなって申し訳ありませんっ！」
アリス「大雪が……降って…大変…だったの…。ごめんなさい…。」

>>115
P・Pジュニア「わたしたちの組み合わせが最強！そうおっしゃっていただけるとうれしいですねぇ！
そしてやっぱりアリスはまだまだ子供ということですね！」
アリス「どうせ……わたしは……まだまだ…子供だもん…っ。」
P・Pジュニア「冗談ですよ！ちゃんと成長しています！育ち盛りですからねぇ！
たくさん食べてこれからも背がもっと伸びるといいですね！」
アリス「うん…。でも一気に……大きくなっちゃったら…服が…大変だね…。」
P・Pジュニア「まあそれはそうと、これからもわたしたちで、ここを宣伝していきましょうね！
たくさん依頼が来るといいんですがっ！」
アリス「わたしたちは…探偵……だもんね。たくさん…頼られると…うれしいね……。」
117 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/14(Tue) 16:10: ギブミーチョコレート！という訳でバレンタインに関する事件ファイルとかは無い？
118 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/14(Tue) 20:28: 私は依頼をこなして大金持ち探偵になる！
119 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/02/15(Wed) 22:18: P・Pジュニア「ハローエブリワン！いやあ、まだまだ寒いですね～っ！」
アリス「…？寒さは……全然、気にならないんじゃ、ないの…？」

>>117
P・Pジュニア「バレンタインの事件ですか…実はあるのですよ！信じられないことに、
なんと女の子たちの用意したチョコが、みんな魚にすりかえられていたという恐怖の事件ですっ！」
アリス「あのときは…本当に……びっくり…だったよね…。
詳しくは……わたしたちの14巻…。『リトル・リドル・アリス』を…読んでね…。」
P・Pジュニア「そしてアリス、今年もバレンタインチョコをありがとうございますっ！」
アリス「ううん…。そんな……。お返しとか…別に…気にしなくて……いいからね…。」
P・Pジュニア「そういうわけにはいきませんよ！紳士たるものしっかりしなければ！
何かいいものをプレゼントさせていただきますからねっ！」
アリス「それじゃあ…楽しみに……していようかな…。なんでも…いいからね…？」

>>118
P・Pジュニア「そうですねぇ！依頼がいっぱい来てくれれば、わたしたちもうれしいですよっ！
それで大金持ちですか！まあ、この仕事は評判が結果に直結しますからね！やりがいがあります！」
アリス「あの～…。それでも……わたしの…お給料は……上がらないの…？」
P・Pジュニア「若いうちから楽して稼げるとは思ってはいけませんっ！
いいですかっ！お金とは汗を流しときには涙を流して手に入れるものなのですよっ！」
アリス「それは…わかってるんだけれどぉ……。それなら…もっと…がんばるよ…。
その後でなら…お給料は…もちろん…ボーナスだって……くれるよね…？」
P・Pジュニア「まあ考えておきましょう！今は社会の厳しさを学ぶのですっ！」
アリス「はぁ～い……。（いつも思うけれど、ししょ～は何にお金を使ってるんだろう…？）」
120 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/16(Thu) 20:18: アリスは中学生だけど、イラストだと８～９歳くらいに見えるなぁ
121 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2023/02/17(Fri) 20:06: アリス、警察官になりなさーい
122 名前：アリス&ペンギン ◆dB0TabiQ 投稿日：2023/02/17(Fri) 23:22: P・Pジュニア「ハローエブリワン！週末の夜、楽しんでますか？」
アリス「わたしも…金曜の夜くらいは……ゆっくりしたいなあ…。」

>>120
P・Pジュニア「8～9歳！アリスがですか？あははははは！！
聞きましたがアリス？あなたは小学校低学年に見えるとのことです！」
アリス「が…が～ん…。何も…そこまで……笑わなくたって…。
うう…わたし…やっぱり……子供…なのかなあ…？」」
P・Pジュニア「すみませんつい…ぷっぷぷぷ…。でもまあいいじゃないですか。
世の中若く見られることは悪いことではないんですよ？」
アリス「若く…見られてるって……いうか…幼く…見られているんだよ…。」
P・Pジュニア「わたしなんて老けて見られることがありますから、うらやましいことです！」
アリス「う～ん……何がいけないのかなあ…？やっぱり…背が小さい…から…？」

>>121
P・Pジュニア「アリスが警察官ですか？う～ん…運動が苦手なこの子に、
それは務まるのでしょうか…？何かやらかしそうで怖いですね～。」
アリス「わ…わたしが……警察官…？う～ん…多分…無理だと…思うよ…？
公務員に……なるには…試験に……合格しなくちゃ…いけないからね…。」
P・Pジュニア「きっとその試験の最中、回答が遅くて途中で終わってしまいますね…。
それに知っていますかアリス、たしか警察官になるには身長も必要なんですよ？」
アリス「っていうことは……小学生に…見られるわたしじゃ……ますます…無理だね…。」
P・Pジュニア「それに警察官になれば当然銃を持つことになりますっ！そんなのあなたに任せたら…。」
アリス「うん……自分でも…なんだか…怖い…。わたしは…やっぱり…探偵に……なるよ…。」

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