☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立21周年記念祭☆★☆★☆　第2会場

161 名前：BOUNTY HUNTERS ◆AtoZvqTQ 投稿日：2023/09/21(Thu) 18:03

>>139-140 哲ちゃん
ザナージュ「フッ、伝説の勝負師と呼ばれる俺ならこんなものさ。食事券、ありがとよ。後で何か奢るぜ」
ゼノ「たまたま1/2で勝っただけだろ」
ザナージュ「じゃあ連勝して偶然じゃねえってのを証明してやるよ！次も半だ！」

前>>982 監督
ザナージュ「俺たちゃ諸事情でここ何日か臨時休業中だったんでな。ちょっとだけ余裕があったのさ。
　　　まあ、そのツケが来週に回ってきそうで泣きたい気分だがな、HAHAHA！」

＞だからどんな日でも、最高にすべく大事にする

ゼノ「おー、さすがイイ事言うな」
ルキ「毎日を大切にするって言うのは簡単だけど、実践するのは意外と難しい事だよね」
ゼノ「毎日フツーに過ごせるって事が、どれだけ恵まれてる事なのか忘れがちになるんだよな」
ザナージュ「そんで怪我や病気の時に思い出すのさ。とりあえずは健康第一だ。祭り中は毎日みんなでラジオ体操しよう。もちろん監督も一緒に」
ゼノ「せめて初日からやれよ」

ザナージュ「景気……良いのか？」
ルキ「あんたが無駄遣いしなければ生活できる程度にはね」
ザナージュ「マジかよ、じゃあ哲ちゃんとギャンブル行ってくる」(ﾀﾞｯ
ゼノ「待て、パチンカス！！」
アリス「ちなみに盗聴器はご主人様のものです！この会場にも色々な場所に仕掛けてありますよ！」
ザナージュ「おっと、それは内緒にしといてくれよアリスちゃん。
　　　馬鹿になれるほど夢中になれるものがあるってのは良い事だ。人はそれを情熱と言うのさ。
　　　だから監督がサッカー馬鹿であるように、俺は盗聴馬鹿になるぜ」
ルキ「それ犯罪です」
アリス「達海様はお菓子が好きなのですね！最近のお気に入りはありますか？」

＞多分過去には戻らないと思う。
＞なぜかというと、これも俺の人生だからな。

ドクター「……そうか。それなら大丈夫だろう」
ザナージュ「あん？何がだ？」
ドクター「もし彼が過去に戻りたいなどと弱音を吐くような男なら、私は彼を嗤いながら過去へ連れて行ってやろうと思った。
　　　だが彼の目は過去の傷などとうに乗り越え、未来だけを見据えていた。
　　　頂点――ただそれだけを見ていた」
ザナージュ「何言ってんだお前。気持ち悪い奴だな」
ゼノ「監督のチームなら必ず優勝できるって言いたいんだろ……たぶん」

>>108 うる星やつらオールスターズ
ザナージュ「タメ口？オーケー、大歓迎さ。俺も親愛の情を込めて『あたる』と呼ばせてもらうぜ」
アリス「エロパワーは言い換えるなら男と男の友情だとご主人様がおっしゃってましたよ！」
ザナージュ「おっと、どうしたMr.面堂。俺を斬りたいって？HAHA、真面目だな。
　　　だがちょっと待ってほしい。この会場に俺よりはるかにヤバい奴がいたんだ。映像があるんで見てくれ」

【動画再生中】
面堂終太郎（アイマスク+耳栓）＠感度2000倍
「ハァ…！ハァ…！」

ルキ「う……わ……」(ｻｯ
ゼノ「なんだコレ……」
アリス「うー見えません！ルキ様、手をどけてくださいませー！」
ザナージュ「俺より先にこのド変態を何とかすべきじゃないかい？ヘイ、あたるもそう思うよな？」

＞「面堂！早く饅頭を買え！1000個じゃっ！！」
＞「すまん諸星、没収された…」

ルキ「この人達、ほんとに大丈夫……？」
ザナージュ「わかる、わかるぞキミ達！俺だってラムちゃんやしのぶちゃんがサービスしてくれるなら1000個買うからな！」
ゼノ「哀しき男のサガだな……」
アリス「ラム様がマグマグ饅頭を5個も買ってくださったおかけでアリスが一番になれました！
　　　ありがとうごぜーます！お礼にアリスがぱふぱふしてあげまする！」

＞嘘つけ！デート相手や側室、そしてアリスちゃんに好かれてるクセに！！

ザナージュ「自分もラムちゃんというスーパーヒロインに愛されてるじゃねえか！！それだけで勝ち組だろうが！！」(ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

＞「コイツはもう刀の錆にしてやるしか…(抜刀)」

【動画再生中】
面堂終太郎（アイマスク+耳栓）＠感度2000倍
「ハァ…！ハァ…！」

＞「一生やらないっちゃ！！」

ザナージュ「ええええ！！！やんないのお！？そう言わずにやろうぜ！一回！一回でいいからあ！」(土下座)
ゼノ「マジで一回刀の錆にしてもらった方が良いかもしれねーな……」

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