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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立21周年記念祭☆★☆★☆ 第2会場
- 536 名前:WWW ◆V.9gKSA. 投稿日:2023/09/27(Wed) 01:03
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>>475
W「失敬な。ハゲてんのはうちの校長だ」
凪「校長先生は関係ないだろ」
W「事実だろうが」
凪「そうだけどさ」
凪「因みに普段は……と言うか、素の姿だと首裏から肩くらいまで」
凪「今は背中までは確実にあるよな。腰くらいないか?」
W「流石に脚には届かねえけどなァ」
W「ともあれ、これ聞いてもハゲのイメージが頭から離れねえってんなら」
W「もうオレから言う事は何もねえ。手前がそう思うんならそうなんだろうぜ、手前ン中じゃァな」
>>476
W「高校生でそれたァ、栄養状態大丈夫なんかね」
凪「学院の小柄な女子でも、もう少しくらいあったよな」
W「一番低いのが風音の145cmだった筈だ」
凪「よりにもよって彼女より低いとなると、生活環境が心配だな」
W「一見して普通に見えるんだけどなァ」
>>481(寛三郎)
凪「おや、これはご丁寧に。私は凪沙、移動酒場WWWの看板娘」
W「そしてオレが店主のWWWだ。あっちの冨岡にもよろしくなァ、寛三郎」
凪「煉獄さんたちとはよろしくさせてもらってるし、できれば冨岡さんとも話してみたいけど……」
W「余裕もなさそうだし、また次の機会があればそん時にな」
W「血の繋がりだけが家族じゃねえだろ。心で通じていりゃァ、それでいいのさ」
凪「人間同士だって分かり合えない事もあるんだから、種族の差なんて大した事は……」
凪「………全くないとは言わなくとも、絶対的なものでもないさ。胸張っていいでしょ、寛三郎さんも」
>>498
凪「此処でのおしゃべりが楽しいからな、笑いっ放しだよ」
W「其処まで笑い転げちゃいねえだろ。連日楽しそうではあるけども」
凪「とか何とか言っちゃって、WWWだって楽しいだろ?」
W「それはそう」
>>503
W「饗宴がどうのっつってんのに、送り返してどうすんだよ」
凪「WWW、其処はツッコむ所じゃないと思う」
凪「で、悪魔を呼び出してるとしたらどうする?」
W「とりあえずフレイダインかねえ」
凪「核はやめろ核は」
>>507
凪「赤いきつねと緑のたぬきだってさ」
W「どっちか食いてえのか?」
凪「WWWが作ってくれたら食べたい」
W「仕方ねえなァ。ならどっちにするよ」
凪「どっちも1つずつ作って、シェアして食べ合おう。そしたら私が2度美味しい」
W「2度じゃ済まねえだろうが。まァ、いいけどよう」
>>517-518(天秤るり)
凪「あ、天秤さんだ」
W「嘘吐きは堕天の始まりだぜ、天秤」
凪「照れ隠しに笑いにくい冗談はよせよ、WWW」
W「はッ……ともあれ、久しぶりだな」
凪「元気してたか? なんて、見ての通りって言われそうだ」
W「オレたちもまァ、見ての通りさ」
凪「料理は駄目だ、私が食べたくなる」
W「密閉して土に埋めてても、1年も放置してたら腐るっつうの」
W「発酵食品だってもっと頻繁に手入れしなきゃなァ」
凪「そんな勿体ない事をするより、天秤さんとの思い出を未来に送り出す方が」
凪「私たちとしてはよかったから、つまりあれで問題なかったのさ」
W「ポイ捨てしたくもなかったしな。あァ安心しろ、持ち帰ったら木の枝はオレが聖剣に生まれ変わらせとく」
凪「そしてWWWの部屋に飾っておくからな、大事にするよ。ふふん」
>そのままの勢いを失わないうちに、羽を使って私は天界へ帰っていったよ。
凪「……ふふ。彼女、飛べるようになってたんだなー」
W「今度は空の上から、見守っててもらうとするかねえ」
W「天界も天界で、色々あるかもしれねえが……」
凪「きっと大丈夫さ。何があっても飛び越えていける」
凪「元気でな、るり」
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