掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立21周年記念祭☆★☆★☆ 第2会場

724 名前:チーム【ポケットモンスター】 ◆lGlYK4pE 投稿日:2023/09/30(Sat) 02:44
>>476
レッド「つまり…アオイの事だね…アオイって身長それぐらいだったの?」(推定らしいが)
アオイ「ってか待ってください!!いつ私の身長測られたの!ハルトもしかして…暴露したぁー?」
ハルト「いや言う訳無いじゃん仮に知ったからと言って無闇に他人に言うメリットが無いよ。」
アルセウス「多分マスカーニャと一緒に居た時に測定されたのでは?マスカーニャの高さは1.5mだからな。標準としてだが」
アオイ「でも私のマスカーニャちょっとだけ大きめかなー」
ハルト「ってかこの質問アオイの事もそうだけど遠回しにゆのさんの事も暴露されてない?」

>>479達海猛
ミュウ「そりゃあ11歳の頃にマサラタウンにさよならバイバイして相棒のヒトカゲと共に冒険に行ってライバルの幼馴染達と切磋琢磨しながからポケモンバトルを行って途中カントー地方を暗躍していた犯罪秘密組織であったロケット団を1人と6匹のポケモン達で壊滅させてその後にジムバッジ8つ制覇していざポケモンリーグに来たら先にチャンピオンとなってたライバルの幼馴染の1人グリーンと最終バトルして勝利して新たなチャンピオンになった強者でございますよ。」

ハルト「レッドさんヤベェ…怒涛の激道じゃないですか…」
アオイ「すみませんチャンピオンランクで満足してました…レッドさんの軌跡を改めて聞いて…『ああ、私達の活躍に比べたら悪の組織を単独で撃破出来て更にチャンピオン迄に登り詰める』のは相当な精神面ですね…」
レッド「待って訂正させて?確かにロケット団の時はそうだったけどその時にグリーンやリーフにブルーのサポートが無かったらどうなってたか分からないから」
アルセウス「だがこれを当時11歳でやり遂げるってのはいくら仲間達の支えがあってもとんでもない技量なんだが…」
レッド「ってか何でその頃の事ミュウが知ってるの?その時まだミュウとは出会って無かったよね?」
ミュウ「まあ企業秘密って事で…」

アルセウス「ソレが出来るのが…」
ミュウ「カントー地方…強いてはマサラタウンの人間なら投げれちゃいます…レッドしかり、サトシしかり…」
ハルト「いやこの最初の面子なら確定じゃないか!」
レッド「サトシに比べたら僕はまだまだなんだけど…」
アオイ「レッドさんがまだまだ?嘘ーカントーとジョウト地方の中心部にあるシロガネ山っていう雪山山地の頂上に3年間も生活してたってミュウから聞いたのですが…しかも半袖で」
アルセウス「十分にお前もスーパーマサラ人枠に入れるな。」
レッド「…いやあの時シロガネ山の洞窟内時々ファイヤーが休む事があるから暖をとる際脱いだ時が半袖だったから…いつもはジャケットだし…ファイヤーが居ない時はリザードンの炎で暖とってたし…」
ミュウ「レッドがジャケットを着ている姿は写真としての>>5で見れるからね。14歳の頃です。」

ミュウ「あっでも安心して普通のポケモンだったらちゃんと性別♂♀あるからまあ中には♂だけの種族や♀だけの種族もいるけど…」
アルセウス 「ちなみにアオイの手持ちの中にデカヌチャンというポケモンがいるのだが彼女の一族は殆ど♀で構成されてるぞ」
アオイのデカヌチャン「ねぇ監督さん鋼とかある?アタイねぇアーマーガアとかキリキザンとか見ちゃうと狩の衝動に陥るの…だから…鋼置いていけ!!鋼だ!鋼あるだろ!?ええ鋼あるでしょうあなた!」
アオイ「戻って来て!デカヌチャン!!」
デカヌチャンのモンスターボールを戻し ▼
アオイ「早速迷惑かけてすみませんでした…」

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧
名前: E-mail(省略可)

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)