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ファンタジー世界の酒場【冒険者ギルド】―16章―

1 名前:m6xPcbWo 投稿日:2023/11/17(Fri) 05:41

 未だ古の面影を残す、幻想に彩られし世界。
 神と魔。人と人ならざる者。剣と魔法により歴史は紡がれる。

――此処はとある王国の大きな街にある、一際賑やかな酒場。
多くの旅人が、冒険者が仲間と共に食事を楽しみ、酒を酌み交わす。
さあ、貴方の物語もこの酒場から始まります――。

▼まとめwiki
 ttps://w.atwiki.jp/adventurersguild/

▼避難所
 ttp://jbbs.shitaraba.net/otaku/17050/


名前:
年齢:
性別:
身長:
体重:
種族:
職業:
性格:
特技:
長所:
短所:
装備品右手:
装備品左手:
装備品鎧:
装備品兜:
所持品:
容姿の特徴・風貌:
趣味:
最近気になること:
将来の夢(目標):
簡単なキャラ解説:

120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/04(Thu) 16:47
今年の抱負…か
まあ今年の事を言ってもオーガが笑うよな

121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/05(Fri) 17:07
着物を着た人形が付きまとってくる
たすけて

122 名前:ルードル ◆m6xPcbWo 投稿日:2024/01/05(Fri) 21:31
「よお、数日振りだな。
冒険者とか商人とか些細な繋がりを温めに年末年始は案外忙しくてな。
人脈はまさしく金脈というやつだ。

ま、そろそろ通常営業開始ってところか」

>>117
「くっ…俺が留守の間にやられた!
なんとも腹立たしいが商人は常に商売上手が勝者だ、出遅れたのは俺の慢心として覚えておこう。
しかし俺も負けではない。コッソリ奴の売ってたハピネスバッグとやらを一つ買ったぜ。
中身は……まあ在庫整理みたいなもんが多い玉石混交だが確かにややお手頃だな。
俺も手法を真似て稼がせてもらうさ」

>>118
「どいつもこいつも酔いつぶれてたり二日酔いのひでぇ面してやがる。
ま、冒険者なんてのはだいたいあんなもんさ。
まともな人間はフラフラせずに田畑を耕すとか兵士として雇われるとかしてるんだから冒険者がまともなわけもなく景気の良い時期はああやって飲んでは潰れてるのさ」

「だが、だからこそこういう時は俺も書き入れ時でね。
酔覚ましやら気付け薬が売れる売れる」

>>119
「さ、どうだろーな、出会いがあるやら別れがあるやら。
大切なのは悪い出会いも良い別れもあるしどれも教訓になるってとこだ。
良いものをより良いものに、悪い出会いを教訓にして進めば最悪な事態は避けれるかもしれん」

「さて、行商人の俺と出会ったわけだしここは縁を深める為にも何か買っとくべきじゃあないかい?
さあさ買ってけ買ってけ」

>>120
「それ、来年の事を言えば、じゃなかったか?
東方オーガの笑いのツボが変なのはまあ東方だし仕方ねぇや。
遥か彼方の東国は何もかも俺達の常識が通じないみたいだからな」

「しかしまあ、今年の方針を定めるのは悪いことじゃないさ。
何も先を決めずに生きるのは軸がブレちまってかえって疲れちまう。
俺も暫くはこの街とギルドの厄介になっておくが、その先をどうするかは考えておかなくちゃならねぇなあ」

>>121
「これまた東の人形か。ほほう、出来も良いし物珍しいじゃないか。
この人形が付いてくるってアンタも新年の酒が悪かったんじゃねぇの?
錬金術師のゴーレムじゃあるまいにただの人形がトコトコ付いてくるならそりゃもう珍品だなへへへっ」

「ああ悪い悪い、そう怒るな。そんなに困ってるなら俺が買い取ってやるよ。困り事の解決料も差し引いて買い取り値はこんなもんか。
ん?タダでいいから引き取ってくれ?
へへっそりゃ毎度あり、ほれ、この木箱に入れてやればもう出てこないだろう。
これでアンタも安心して眠れるさ」

後日

「ああ、そんで手に入れたのがこの東国の人形でな。
曰くを抜きにしてもなかなか出来が…」
そう言ってルードルが木箱を開けるとそこはもぬけの殻であった。
ただ、箱の内側の夥しい爪痕と長く干乾びた毛髪を残して。

123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/05(Fri) 23:37
最近あんまりツイてなくてさ
なんか運気向上するような縁起物ないかね

124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/06(Sat) 10:38
貴方の仲間になりたいという人を連れてきました。

┌(┌^o^)┐ホモォ…

125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/07(Sun) 00:05
吸血鬼は自分の血で自給自足できんのか?

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/08(Mon) 14:01
未来が見える水晶玉いかが?

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/08(Mon) 21:00
仲間に来い!黙って俺についてこい!

128 名前:ルードル ◆m6xPcbWo 投稿日:2024/01/09(Tue) 21:26
「誰かがギルドの登録情報を編集してくれてたみたいだな。
俺もうっかりしてたもんで提出を忘れてたから助かったぜ、ありがとよ」

>>123
「運気が上がる道具がありゃ俺が欲しいもんさ。
だがまあ、縁起物や御守って代物なら無いこともない。

ほれ、これはさる地方でドワーフのヒゲって呼ばれてる植物の繊維で作った組紐の腕飾りだ。
こいつを腕に巻いとくと厄除けになるって風習があるらしい。
なんでも昔々、旅のドワーフがその地方の長年の困り事を解決した故事からくる御守らしいが、くわしくは知らん。
ま、こんなもんは信じて付けときゃなんでもいい、実際のご利益があるかないかは二の次。それが信心ってやつさ、へへっ」

>>124
「仲間になりたい奴?
商人か冒険者か知らんがどんな物好きが………

な、なんだそのよくわからん生き物は?!
うえっカサカサ歩くし鳴き声がひどく不気味だし終いにゃこっちを明確に見てきやがる……。
ギルドに、つーか街の中に生きてる妙なもんを連れ込むんじゃねぇよ。
そこいらの弱小スライムだって街の中の井戸で増えると厄介なんだぞ。
そのよくわからん生き物がもし危険な魔物で屋根裏とか床下で繁殖なんかしたら一大事だ。
早めに元いた場所に返してこいよ……


うわっ走りやがった!誰か捕まえろ!!」

>>125
「さてね、死の側の眷属と言えど悪霊みたいに姿形のない化け物ではないし、血を吸うのも腹が減ったり喉が乾くからじゃねぇかな。
俺達人間も自分達の血肉で腹を満たすのは無理だし、奴らにもなにかそういう理があるんだろう。
だからお前さんも気を付けることだ、真っ暗な夜に人気のない道を歩いていると後ろからガブリとやられておっ死ぬか、吸血鬼になっちまっかもしれねぇぜ?へへへ」

「俺はゴメンだね、血なんかよりは酒とか肉とか焼き立てのパンとか食いてぇもん。
血なら血でせめて新鮮な血と肉と香草を利かせた腸詰めとかな、もちろんニンニクも入れたやつ。
あれはあれで出来がいいやつは見た目ほど臭くもないしいい酒のつまみになる」

>>126 
「なんだ、占い師か。
なんの手品か魔術かわからんがそんな水晶で未来なんか本当に見れるのか?
マジの神官とか大魔道士なんてのは未来を予知したりするらしいが、はてさてそんなもんが本当にできるものやら。

ま、物は試しだ。
俺の未来ってのを見せてもらおうじゃないか」


>>127
「ギルドのクエストとなりゃまあ一時組むのも仕方もあるまいが、黙ってってのは難しいな。
なにせ口が武器の行商人だ、俺が黙るにはそれ相応の理由がないとな。
それに俺の役目は今回も現場での鑑定人役だ、口を挟むのは仕方がないだろう。
それにいくら即興即解散の冒険者パーティーでも多少の信頼が必要だし、そう高圧的で一方的に訳もなく命令されちゃ俺も他の面子も従わねぇかもしれねぇぜ?

まあ、ちったあ肩の力を抜けよ。
場合によってはお互い背中を預けなくちゃならねぇんだからな」

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/09(Tue) 21:28
ウワーッ変な生き物に美少年が襲われてるーッ

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/10(Wed) 10:48
わわっ、妙な生き物が美青年を襲っているーーッ!!

131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/10(Wed) 11:39
「死神のカマ」が存在するとの伝説があった遺跡に潜ってみた
そこにいたのは「死神のオカマ」だった

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/10(Wed) 20:04
あの人は大盗賊です!私のハートを盗まれました!

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/11(Thu) 00:57
強い酒が飲みたい、けど酒を飲んだら腹を壊すんだ
困ったものだよまったく

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/13(Sat) 14:02
落ち武者の兜なるものを手に入れたんだが…
頑丈そうではあるが、禍々しい雰囲気を纏っていて本当にこれを着けてよいものかどうか…

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/14(Sun) 12:28
ワシが1000年もの間熟成させ続けた酒、そう簡単に人間に飲ますわけにはいかんの

136 名前:ルードル ◆m6xPcbWo 投稿日:2024/01/14(Sun) 18:13
>>129
「だから言ったんだ、街の中に魔物を連れ込むなって!
取り逃がした手前尻拭いをせにゃならんか、クソッこの状況じゃ銃を撃つわけにもいかん。やるっきゃねぇかよ……!
坊主っ、下手に動くんじゃねぇぞ!!」
背負っていたフリントロック銃を弾込めせずに引っ掴むと美少年に馬乗りになった魔物に向けて振り払う。
魔物はそれを俊敏に跳ねて間一髪で避けると向通りに走り去った。

「チッ逃がしたか!とりあえず無事か坊主、傷を見せてみろ。ふむ……?噛まれたり刺されたり血を吸われたってわけではなさそうだ。俺は医者じゃないから後でしっかり診てもら、、、、どうした坊主、やけに顔が赤いがまさかヤツの毒か?!」
>>130「わわっ、妙な生き物が美青年を襲っているーーッ!!」
「今度は向こうかよっ!すまんがそこのアンタこの坊主を近くの医者まで連れて行ってくれ、俺は魔物を追う!」
そう叫んで行商人は走り去ってゆく。

その後、街の中では複数名の青年少年達が魔物に襲われる騒動が発生。その魔物に毒があるとか、若者を狙って顔の皮を剥ぐなどと噂に尾鰭がついて街は一時大騒ぎとなる。
件の魔物に襲われた少年らは幸い怪我もなく無事であったが、精神的ショックからか一様に微熱と脈拍の乱れ、顔の紅潮等の症状を見せ、中には『魔物から助けてくれた男へ謎の感情を感じた』などとうわ言のように語る者も現れた。
それ以降被害者も出ず魔物騒ぎも沈静化し、少年達の様子も普段通りに戻ったと言う。

「あの魔物がどこへ逃げたかだけが気がかりだが、まあ終わったことだ。
この話を教訓にして生きた魔物は待ちに持ち込むんじゃないぞ、わかったな」

>>131
「何がいったいどうなってそんなことになるんだよ。
それにオカマとはいえ死神に出会ってよく生きて帰ってこれたもんだなおい。
冒険者の酒場では冗談みたいなホラ話は聞き飽きるくらい流れてくるが、アンタのは特にヒデェ話だぜ」

「気に入られて寿命を伸ばしてもらった、なんて落ちまで付けば笑い話にはなるかも知れんがろくなもんじゃねぇや」

>>132
「へいへい、またその話しかよ。
義賊気取りのはぐれシーフだったアンタがヘマやって死にかけたのを村娘が助けてくれたって話しはもう何度も聞いたぜ。
盗賊から心を盗んだから大盗賊ってのは安直だがまあ、良かったじゃないか。

だが、まあその話を毎度聞いてるこっちの身になって品物の一つでも買おうって気にはならんのか。
花屋で花を買って帰るだと?まったくろくでもねぇ」

137 名前:ルードル ◆m6xPcbWo 投稿日:2024/01/14(Sun) 18:14
>>133
「そいつはアンタの体に合ってねぇんじゃないか。北方民族とかドワーフみたいに樽で酒が飲めるとかそういう人種じゃないなら大人しくエールとかミード飲んどこうぜ。
強い酒もたまには良いが、普段飲むにはそういう酒が丁度いいのさ」

「それか腹の痛みを堪えて飲むかだ。
強い酒を飲むのが腹の痛みより優先されるならそうすりゃいい。
次の日の自分は泣き言を言うだろうが、そこは仕方がねぇさヘヘッ」

>>134
「いったいどこからそんな物を仕入れたんだ、これまた東の代物だと思うがどうもよくない雰囲気だ。
巷で噂に聞く呪われた装備品ってやつじゃないか?装備すると外れなくなるとか気が狂うとか話に聞くぜ。
生憎俺は呪いとか祟りとか調べたり解呪はできねぇし、調べるならここは僧侶とか教会の世話になるしかねぇな。
とはいえ協会も地獄の沙汰も金次第、兜の金に解呪の金とくりゃ高い買い物になるぜこりゃ」

>>135
「そう言ってくれるなよな、その酒を手に入れてくるのが俺の仕事なんだ。
俺だってこんな借金取りまがいの仕事はしたくないんだがアンタが100……いや156年前に借りた借金が未払でな。
ほれ、この契約書にはアンタのサインやら魔術的な契約の証もついてる。
この借金と契約書を書いた男の子孫の子孫の、まあ俺の依頼主がこの契約書とアンタを見つけちまったのが運の尽きさ、大事にしまい込んだその酒と土地一式で依頼主は借金返済に手を打つって話だぜ」

「短命種から借金してもあの世からじゃ追ってこないとたかをくくったな爺さん、アンタも年貢の納め時さヘヘッ」

138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/14(Sun) 20:43
ククク…遊びは終わりだ…アンタらとの仲間ごっこもここまでさ…
楽しかったぜぇ?笑ってはいけない冒険者ギルド企画、食材現地調達モンスター料理対決、冒険者格付けパーティ、いきなり領主館の風呂場に飛ばされるドッキリテレポーター、それから…

139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/14(Sun) 21:32
一時的に能力を上げる薬いりませんか?
まあとんでもなく辛いですが…

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/14(Sun) 22:39
俺、酒キライなんだよね。何故なら眠りし俺の真の力が目覚めてしまうから

141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/15(Mon) 13:41
音色を聴いた者は気が狂うとされるラッパを手に入れてしまった…

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/15(Mon) 21:59
ラクガキ!?失礼な!
ストリートアートと呼べ!

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/16(Tue) 11:18
最近頭がつるっぱげになる夢を見る
予知夢でないといいのだが

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/21(Sun) 17:44
東国ではでかいハンマーを使って白いスライムをペチャンコにするらしいぞ

145 名前:ルードル ◆m6xPcbWo 投稿日:2024/01/21(Sun) 23:41
>>138
「ああ、トロールのスライムレスリングは流石に俺も笑いを、、、、んん?なにかおかしいぞ…………?
アンタと俺は長く親しいはずだが、、俺にアンタみたいな知り合いが居たか?
それにここへはギルドの依頼で来たはずだが依頼の内容が思い出せねぇ…!」
圧倒的違和感の正体を探るために記憶を辿れば辿るほど、奔流のように流れてくる目の前の男との記憶。

この男とは古く長く深い馴染だった気がする。
頭の中には料理対決や品定め対決や漫才を行った仲だという記憶があるがそれははたして本当にそうなのか?
この男の顔を見たのはギルドの手配書ではなかったか?
しかし濁流のような情報量は正常な思考をも侵食し、ついには流れに飲み込んだ。


「………そんで、その悪徳魔術師が俺に使ったのは記憶を改竄する魔法だったらしい。
記憶を操作して相手を操ったり都合の良い記憶を植え付ける禁忌の術さ。

完璧な術なら今頃俺は奴の仲間かはたまた下僕になってたかもしれんが、禁術なんてものはそうそう使いこなせやしねぇ。
奴が出しのはデタラメなツギハギで禁術の効果を雑に再現した出来の悪い禁術モドキ、ひどい失敗作だ。
終いには奴自身も暴発した己の術に掛かって俺とのありもしない記憶で頭を上書きされちまってさ、俺のことを親しい親友だと思いこんでたそうだ、ざまあねぇ。
これが一昨日ギルドの捕縛対象に担がれて俺が戻ってきた事の顛末さ、笑いたきゃ笑っとけ」

「時間が経てば俺の記憶の混濁もしっかり治るらしいが、まだ微かに奴とのありもしねぇ交友の日々が頭にチラついて目眩がしやがる、おええっ……」


146 名前:ルードル ◆m6xPcbWo 投稿日:2024/01/21(Sun) 23:42
>>139
一時的に能力を上げる薬いりませんか?
まあとんでもなく辛いですが

「ほほう、コレまた便利そうな代物だ。
しかし辛いってのはどの程度なんだ?良薬口に苦しとは言うが味くらいは知っておかねばな。
ということで一滴味見してみるが、どれどれ」

「ふむ、辛いっちゃ辛いがまあの程度なら別におわっ!あとから来やがった?!刺すような燃えるような、とにかく、み、水をくれっ!」

「ゴクゴクゴク……プハァッ!ふうい、酷い目に遭ったぜ……まだ口の中がヒリヒリしやがる。
アンタ、これはだめだ。こんなのを飲んで戦うのは猛者でも無理だぜ!
一滴でも力は漲るような気もしないでもないが、これが薬効なのか辛さのせいかわからん。
この際どうだろう、いっそのこと香辛料ソースとして売るってのはさ。
変な臭みもないしその方が売れそうだ」 

>>140
「ああ、あいつか。本人は知らんだろうが酒癖がとことん悪くてな。
隣の席の飯を勝手に食うやら絡むやら乱闘の果に盛大に吐きやがる。
普段は真面目で仕事も上手くこなすんだがアレだけはネックでな。
最終的にヤツの仲間がああいう嘘を信じ込ませて今後酒を飲まんように言い含めたのさ。

面倒見のいい仲間に恵まれて羨ましいもんだよ」

>>141
「俺も昔はその手の曰く有りげなものによく手を出したもんだ。
大半は偽物とか噂の独り歩きだったが、一部は噂の立つだけのことはある危険な代物だった。
そのラッパも本物か偽物かはわからんが不用意に使おうと思うなよ?気が狂った相手が襲いかかってくるかもしれんし、耳を塞いだとてお前さんも無事じゃ済まないかもな」

>>142
「なーにがアートだガキンチョめ。
筆も毛先がボロボロ、絵の具も粗悪品、画材もなっちゃいねぇ。
こんな道具で粗末な絵を描かれる壁の身にもなってみろ。かわいそうじゃねぇか!
ったく、ほれ。この筆と紙をやるから次はこっちに描きやがれ。
特にそこの壁にはもう描くなよ。なんせ家主はケチな金持ちだからな、難癖つけて金払いが悪いのに落書きの犯人を捕まえてこいって冒険者を雇ってやがる。
まあなんだ、捕まる前にとっとと行きやがれ。もうやるんじゃねぇぞ」

「さて、依頼主にはなんて言い訳するか……」

>>143
「さてね、夢ってのはアンタの心の現れかも知れんぞ。
内心前々から不安だったんじゃないか?しきりに頭を触る癖が付いてるぜ。
その分だと鏡を見る度に生え際やつむじを見ちまってんだろうへへっ」

「そう睨むな、何もあんたの頭を笑ったんじゃねぇさ。
それより、その不安から解消されたいんだろ?いいものがある。
この膏薬を寝る前に頭へ塗るといい、少々値は張るがその不安を放っておくとストレスで頭がツルツルになっちまうかもしれんぞ?」

>>144
「ほう、それは豪快な話だな。東の武器は刀ばかりだと思っていたがハンマーを使う豪快なサムラーイも居るのか、ふむふむ」

「潰したスライムを捏ねて食べる?
…………東の料理は独特だな………俺も一度飯を振る舞われたことはあったが、あの時は魔物を料理してるわけではなさそうだったぞ?
まさか、客として手加減してこっちの普通の食材を使って調理したのか。
となると俺はまだ東の国の飯を正しく食ってなく少しも理解できていないのかも知れん。
どこまでも興味深くも変な国だな東国は、ううむ」

147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/22(Mon) 09:19
巷で噂のイケメン商人は貴方ですか?

148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/22(Mon) 14:56
選ばれしものだけが入れる地下酒場の情報知らないか

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/22(Mon) 22:06
物理攻撃が効かない幽霊退治を頼む!

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/24(Wed) 11:11
曰く付きの楽器ってのは大抵
演奏者の腕が恐ろしいほど下手だったというだけの話なのさ

151 名前:ルードル ◆m6xPcbWo 投稿日:2024/01/24(Wed) 23:22
>>147
「俺のような中年の行商人捕まえてその質問はなんだ?
そりゃあ酷い面ではないと思うが、俺は美男だの男前と誇るような面でも無いし、そのイケメン商人ってのは人違いだな。
この冒険者ギルドは出入りする商人も限られてるし、その商人を探すなら商人ギルドで探したほうが見つかると思うぜ」

「フードを外して顔をしっかり見せろ?やだね。
これも含めて俺の顔さ。
生まれつきの顔は親からもらったが、行商人としての顔は師匠にもらったのさ。
今ではこっちのほうが気に入ってんだ」

>>148
「根も葉もない噂だけなら聞いたことはあるがな。
アレだ、ギルド員の一部、本当に一握りの人員だけが関わる秘密の依頼や情報をやり取りするための場の事らしいぜ。
事によってはこの国の暗部に関わる血生臭い話だの、下手に深入りしたら表に帰ってこれねぇって噂だ」

「が、一方で金持ち向けの招待制の社交場って噂もあってな。
世界中の高い酒と珍しい飯と美女で文字通り酒池肉林とかなんとかって話だが、どれも結局は噂の域を出ねぇよ。
で、お前さんの探してる地下酒場ってのはどんなやつだ?面白い話だったら次はその噂が流行るかもな、へへっ」

>>149
「そいつは困ったな。俺が幽霊や悪霊と戦うには聖水とか銀の弾丸が必要だし、擬似的に魔法を再現する魔法石は威力だってたかが知れてるからな、倒せないと一時散らすくらいしかできねぇ。何より値が張るのが痛い」

「こういう時は大人しく巡礼の僧侶とか悪霊退治に詳しいやつを雇うに限る。パンを焼かせるならパン屋、悪霊退治には僧侶ってな具合にな。
僧侶が無防備になる祈祷中の護衛や手伝いくらいなら行商人の俺でもやれる仕事だ」

「お高い上級の冒険者一人雇うよりは多少は安くつくと思うぜ、まあ細かい金勘定は詳しい話を聞いてからだがな」

>>150
「さてな、それだけの与太話に尾鰭が生えた根も葉もない噂ならいいもんだが、持ち主の腕が悪いだけで呪いの楽器と呼ばれるもんかね。
物に曰くが付くには噂を携えて持ち主を転々としなきゃならん。
持ち主の一人が不幸になっても偶然だが、持ち主が変わるたびに毎度不幸が続けば曰く付きの物として認識されるだろう。
アンタの言い分に沿えば下手な奏者の手を延々と回らなきゃならん。
しかも持ち主が上達しちまうと曰くがつかんからな、持ってる間は奏者は下手じゃなきゃ噂にならん。
ふむ、そこまで来ると『持ち主を下手にする』って曰くの付いた楽器として語り継がれそうだな」

「そういう意味では演奏家殺しの楽器と言えるかもなへへっ」

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/25(Thu) 21:40
今持ってる物の中で一番高いのと一番安いの教えて

153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/25(Thu) 23:47
異国から来た行商人から聞いたんだが、彼の国では「お客様は神様」なんだってよ。
神様が人間界で買い物するのも不思議なものだ。

154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/26(Fri) 14:01
アイテムを高く高く買い取ってあげるよムフフ

155 名前:ルードル ◆m6xPcbWo 投稿日:2024/01/27(Sat) 22:11
>>152
「そうさな、安物は安物でなんだってあるさ、魔物の爪やウロコでも数集めてやっと値が付くような質の低い素材とか屑鉱石とかな。
ただこういう物は需要と供給だからな、時として値段は上下するものさ。
逆に一番高いって言ったら俺の商売道具のこのリュックだな。
見た目はボロいが師匠からの餞別でな、
竜の胃だったか浮袋だったか、まあとにかく特殊な素材を特殊な製法で作った紛れもないお宝さ。
見た目より物が入るし荷物の重さも低減する文字通り魔法の品だ。
ただでさえ高価だが、こればかりはどれだけ金を積まれても売るわけにはいかん。
そういう意味でも一番ってとこだな」

>>153
「本当に神に会ってるのかはわからんが、もしかするとその国では商人と僧侶が兼用なんじゃねえかな。
なんせ教会も寺院も維持するには当然金がかかるだろう、国が違えば金儲けや俗世との繋がりが強い僧侶が当たり前って国もあるかもしれん。
となると商売自体が何らかの宗教儀式と密接な要素なのかもな、売買を介した降霊術とかシャーマン的な。

ま、俺は神なんて見たこともないからな。
本当に客として神が来るって言うんなら俺の商売ももう少しばかり景気よくしてほしいね、へへっ」

>>154
「近頃妙な商人達が出るらしくてな。
なんでも、素材を相場より高く買い取るらしい。
そこらの冒険者にはありがたい話かもしれんが、あまりそういいもんでも無くてな。
本来の相場を外れた一部の素材は市に流れなくなって価格が乱高下してる。
高騰を踏んで買い占めとか転売とか、はたまた出し渋りとかも起きてどうもよくない雰囲気だ」

「例の商人はどこかの息が掛かった仕手筋かもしれんな、値段を釣り上げて稼ごうってわけだ。
ああいうことはあまり派手にやると恨みを買うからな、誠実さは時に身を守るのさ」

156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/27(Sat) 22:46
ワシは貧乏神
オヌシのことが気に入ったぞよ

157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/28(Sun) 01:16
マナー講師「男は言葉ではなく、拳で語り合うのがマナー」

158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/28(Sun) 15:21
ピカピカなコインを集めたんだけど
アイテムと交換しない?

159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/28(Sun) 17:21
俺は手を繋ぐとその相手の能力をコピーできるんだ。しかしまず手を繋ぐ状況に持っていけない…

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/28(Sun) 22:02
インポッシブルなミッションが多くて困る

161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/30(Tue) 17:07
俺の意志はチタンやスチールのように固いぜ!

(ちなみにそれらは金属の中では柔らかい)

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/01/31(Wed) 22:17
ありゃ?ここって結婚相談所じゃなかったのか

163 名前:ルードル ◆m6xPcbWo 投稿日:2024/02/18(Sun) 21:42
>>156
「この前はランプの魔人だって言ってなかったか爺さん。
その前は死神で今回は貧乏神か。
毎度毎度名乗る名前が変わるのは構わんがもうちっと景気の良い名前にしてくれよな」

「ああ、あの爺さんか。
酒場に安酒を飲むついでに些末な素材を買ったり売りに来て、毎度妙な名乗りをしてくるくらいで特に害もない変な老人さ。
ギルドの冒険者や変人達に比べたら善良なもんだ、酒を飲んで暴れたり吐いたり痴話喧嘩で魔法をぶっ放して俺の商売を邪魔したりしねぇからさ」

>>157
「俺の拳はアンタとは語り合いたくねぇって言ってるぞ。
そんなに拳で語り合いたいなら俺みたいな商人じゃなくてもっと屈強な冒険者に言ったらどうだい、奴らは口なんかよりめっぽう手が早いからな、ごちゃごちゃ言ってたらアンタの望み通り拳が飛んでくるぞ、一方的にな。

冒険者ギルドで生き残りたけりゃ面倒事は回避するに限る。
それがルールってやつだろ?」

>>158
「うん?ああ、悪いがそのコインは俺のとこの管轄じゃねぇな。
ほれ、そこに胡散臭い黒服の商人がいるだろ、青い篝火が目印の。
アイツらに枚数集めて渡せば便利な道具と交換してくれるらしいぞ。
なんでそんな事をしてるのかは知らんが、奴らにもなにかの道理があるのだろう。
んじゃ、せいぜいがんばって集めるんだなストレンジャー」

>>159
「ほう、変な魔術を使えるんだな。
そういう風変わりで一般的じゃない魔法は使い勝手が悪かったり制約が大きいのが玉に瑕だが、使い方次第さ。
そうさな、例えば能力的に優れた仲間を用意してイザって時はそいつと手を繋げば良い」

「なに、繋ぎ続けないと使えない?
……………ならワルツみたいに手をつなぎながらできることを探せ。
それか普通の魔法とか覚えたほうが良いぞお前さんは、基本を極めてこその変わり種だろう」

>>160
「ま、冒険者の扱いなんて荒いのが当たり前さ。
冒険者のギルドってのは旅人や風来坊の拠り所には丁度いいが最終的に身を守るのは己だ。

俺達みたいな余所者にも仕事が回るのはありがたいが、自分の度量はしっかり把握しておいたほうがいいぞ。
受注した依頼を失敗すりゃ評判は下がるし、無茶をすればポックリ死んじまう。
お前さんにその依頼を受けになきゃならん理由や義理がないとか、天秤に掛けても命が惜しいとかなら無難な道を選ぶべきさ」

>>161
「ま、アダマンタイトとかオリハルコンとか誇張しないだけマシかな。
古の魔法合金は竜の炎でも溶けず、奴らの纏う鋼のウロコも容易く切断するって噂だ。
オリハルコンの意思だなんて自分で言ってたらそいつは余程の自惚れかペテン師だろうよ」

「そんで、お前さんの意思の硬さってのはどんなもんなんだ?
願掛に酒でも絶ったか、それともこの寒空の下を薄衣で駆け回れるとかか?酒のつまみに教えてくれよヘヘっ」

>>162
「道理で急に月の稼ぎだの老いた父母の話をすると思ったら、、他人の結婚相談は冒険者ギルドの行商人がやる商売じゃねぇや。
それにしたってお前さん、そのそそっかしさは嫁を娶る前に治さないとなんだって上手くいかねぇぞ。
いや、それともそそっかしいから嫁さんが必要なのか?

まったく、無駄な時間を使わせやがって…」

「待ちな、会話の料金を払えとは言わん。
だがひどくそそっかしいアンタに一つ忠告だ。
寝癖で髪が立ってるぞ。相談所に行く前に悪いことは言わんからこの寝癖直しの髪油と櫛を買ってけ」

164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/02/18(Sun) 23:07
強い奴はどこだ〜強い奴と戦いたい〜

165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/02/20(Tue) 08:22
あんまり表に出せないがイイ儲け話があるんだよ
一口乗るってんなら教えてやってもいいぜ

166 名前:ルードル ◆m6xPcbWo 投稿日:2024/02/21(Wed) 20:12
>>164
「ほほう、廻国の武者修行の身って風だ。
たまにいるんだ、金とか名誉じゃなく単純に強さを求めてギルドや傭兵や戦場を渡り歩くやつがさ。
このギルドにもお前さんみたいなのが前には居たらしい、なんでも見上げるような巨漢で、その背丈よりも巨大な大剣を軽々と扱う剣士だったそうだ。
この辺りを騒がせていた凶悪な魔獣をいとも容易く倒したとか剣の柄でも鎧を両断できたとか……時々噂に名を挙げられていてな、そいつは鉄塊と呼ばれていたらしい」

「ま、もちろん俺も見たことはないんだがね。
尾鰭の付いた噂か、それとも噂通りの傑物か。それでも興味は出ただろう、猛者の話を聞いて血が滾るって顔をしてるよアンタ」

>>165
「商人も冒険者も信用が一番だからな、触りだけでも話せないってんなら俺は乗れねぇよ、それこそ物も出さずに品を買えってなもんだ。
その儲け話だって蓋を開けてみりゃろくな準備も無く竜の巣穴に潜り込んで卵を盗むとかってくらい無理で無茶な話かもしれんだろ?
そうなったらわざわざ一口乗った俺は丸損で目も当てられん、暫くは酒場の笑いもんだ。

そうなると俺の信用や眼も鈍ったと思われて商売もあがったりになっちまう。
だから俺を一口乗せたいならそれ相応の中身を見せて品定めさせてくれなきゃな。
例え本当に竜の巣穴に潜るとて、手札が揃ってりゃ不可能ではない。何事もさ」

167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/02/22(Thu) 00:13
酒に酔っ払うとナメられんのか喧嘩売られやすくなるんだ
生憎俺は酔拳使いなんだがねえ

168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2024/02/22(Thu) 08:38
鉄塊のシェリスか…懐かしいぜ
俺が知ってるヤツはまだひよっこだったが、それでも多くの冒険者が倒されたものだった…

169 名前:ルードル ◆m6xPcbWo 投稿日:2024/02/24(Sat) 02:58
俺が知らん間にも凄腕とか顔役みたいなのがこの酒場には数多く居たみたいでな。
例の鉄塊やら帝国から流れてきたって噂の剣士とか、凶運持ちで生まれの良さそうな嬢ちゃんとか。
そうそう、東から来た商人のサムラーイとか偏屈な奏者も話に聞くな。

そいつらは腕が立ったり顔が利いたり様々な方法でこのギルドを上手く回してたそうだ。
俺がこの街に帰ってきて行場を失わずに済んだのもそいつ等や俺も知らん様々な冒険者とか名も無い者達のお陰かもな。

>>167
「酒場の、特にこういう冒険者の多い酒場は無用な喧嘩が多いからな。
些細でも理由があるならまだいいが、場合によっちゃ酔った末に碌でもない難癖や因縁を付けて絡んでくるからかなわん。
おそらくそこで伸びてるろくでなしもその手合だろう、目が覚めてもアンタに喧嘩を売ったことすら覚えてないかもしれん」

「ところでアンタ、この身体強化の調合酒を買っていかないか?
アンタほどちょうど良い客もおらんだろうし多少はお安くしてやるから買っていってくれよ。
いやさ、効果は折り紙付きなんだが酔の回りが早くて戦闘中だと困るって言われちまってな……」

>>168
「おお、アンタは件の鉄塊を直接知ってるのか?鉄塊の名前はシェリスというのか、思ったより随分女みたいな名前だな?いやまあ、重々しい名前の美人も可愛らしい名前の強者も居ないわけじゃない。
ほうほうなるほど、駆け出しの頃から他の冒険者を圧倒するような豪快な男だったとは!
俺はこの通り戦いだの争いには向かない商人だが、一人の男としては強い男の話は中々嫌いじゃない。英雄譚はいくつになってもワクワクしちまうもんだ。
それで、鉄塊のシェリスはどうやって泣く子も黙る百人斬りの山賊頭や人食いの二角獣を仕留めたんだ?やはり身の丈よりデカいっていう大剣を翻して大立ち回りを演じたのか?気になって仕方がないんだ、教えてくれよ」

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