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憲法改正なんかしていいの!?

1 名前:名無し 投稿日:2005/10/06(Thu) 22:30
与党3分の2以上に加え、民主党までイケイケ!!だが、ほんとうしそれでいいの?。

日本人は非論理的といわれ、言葉。イメージで考えてしまいこわいです。それは今回の選挙をみてもそう思いますが。

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/21(Tue) 18:32
>>139>>141

>中国に特使で派遣する方針を固めた。戴秉国国務委員らとの会談を調整している。これまで強い意欲を示してきた沖縄県・尖閣諸島への公務員常駐も当面は見送る考えだ。>>139

>韓国にも大統領選で朴槿恵(パク・クンヘ)氏が当選したことを受けて特使で額賀福志郎元財務相を派遣。中韓両国との関係改善に動く。2013年04月25日05:00


これらは、日本の「日本を、取り戻す。」尖閣諸島の実効支配強化と安定的な維持管理
に関して赦しを乞うものなのです。


これによって、中国はずっと尖閣に繰り返し侵入を繰り返すのです。

もうひとつ、安倍がアメリカ訪問して冷遇されたことも併せてあります。


「132 尖閣諸島の実効支配強化と安定的な維持管理」まではよかったのだが、

額賀特使派遣>>139以降は[国益]に反する(外患)行為。


勇ましい事を賜っておいて、いざ肝心の時に
ひっこもってしまう。

特使まで派遣して赦しを乞う・・

最早憲法どうのこうの以前の腰抜けであり、
総辞職に値する嘘つきではないでしょうか。

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/21(Tue) 20:09
おーい、おーい、おーい、
憲法9条守りたい人、聞いてますかー
憲法9条を守りたい人いませんかー
御留守ですかー 行方不明ですかー
憲法9条を守りたい人は、軍隊無しでどうやって国が守れるのか答えてくださーい
簡単な質問でーす
答えてくださーい
軍隊無しでどうやって国を守るんですかー 教えてくださーい
答えもっていないのですかー?

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/21(Tue) 20:28
安倍政権は決定的になめられている。




145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/22(Wed) 22:40
護憲派の人
憲法9条を守りたい人
答えてください
軍隊無しでどうやって国を守るのですか?
まだ御返事をいただいていません
お答えください

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/23(Thu) 06:45
よく読むこと


147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/23(Thu) 08:05
>>142
安倍、尖閣に公務員見送り
・公約破りは竹島式典に続いて2つ目
・自民党「出来ることしか書かない」→「来年やるとは書いていない」→島根「できないことは言わない方がいい」
・安倍氏、中国に特使・高村氏  尖閣に公務員先送り
2012/12/24(月) 午前 7:56

「尖閣諸島への公務員常駐」という自民党選挙公約も嘘だった!

安倍晋三は、尖閣諸島への公務員の常駐を公約としていたし、テレビ番組でも尖閣諸島への自衛隊か海上保安庁職員の常駐を公言していた。

結局腰砕けで、すぐ中国へ「特使」を送って、赦しを乞うた。

このことが、中国船の領海侵犯を許しているわけ。中国の責任ではない。

自衛隊か海上保安庁職員でなくともいい、自民党職員でもかまわないのだ。

憲法改正しなくとも今すぐできること故、すぐやればいいこと。



148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/23(Thu) 10:09
護憲派の人
憲法9条を守りたい人
答えてください
軍隊無しでどうやって国を守るのですか?
憲法9条では、軍隊をもつことができません、国を守ることができません。
軍隊なしで、どうやって国を守るんですか?
答えられないんですか?
簡単な基本的な質問ですが答えられないんですか?
答えることのできないことを、護憲派の人は言っているのですか?
頭変なんですか? パッパラパーなんですか?

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/29(Wed) 09:31
憲法96条先行改正に反対 改憲派・護憲派の枠超え学者が結集
2013/5/23 19:58
日本経済新聞

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 改憲の発議要件を緩和する憲法96条改正に反対する学者らが「96条の会」を発足させ、23日、記者会見を開いた。会には護憲派だけでなく、改憲派も結集。「96条を守れるかどうかは、権力を制限するという立憲主義に関わる重大な問題」とする声明を発表した。

 樋口陽一東大名誉教授が代表に就き、長谷部恭男東大教授や山口二郎北海道大教授ら計36人の学者らが参加した。

 9条改正が持論の小林節慶応大教授も発起人に名を連ね「96条改正は改憲でなく憲法の破壊」と指摘した。

 6月14日に東京都内でシンポジウムも開く。

 自民党や日本維新の会は、発議要件を衆参両院の3分の2以上の賛成から過半数に変更するために「96条の先行改正」を主張している。



150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/05/29(Wed) 09:32
憲法改正は恐らく無理だろ
去年の衆院選の得票数からいって7月の参議選後も
参議院で改憲勢力がギリギリ3分の2にいかないんじゃないか


151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/07(Fri) 23:32
憲法改正の手続きを変えるのはヤバイと思う。
変な法律がっさがっさ通るようになっちゃうよ。

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/07(Fri) 23:48
政権が変わるごとに変わる「憲法」は憲法とはいえない。

153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/08(Sat) 08:50
この安倍・維新などの「憲法改正」というのは、憲法の法律化、つまり憲法の廃止(→法律化)に他ならない。
実質そうなってしまうのです。

政権を縛るもの=憲法=を無くし、過半数を制した政権が自由に、どうにでもできる「法律」にしてしまうことです。

「独裁政治」に道を開く

危険極まりないことであることに国民は気ずかなければならない。

非論理的な日本人が元に戻すことは絶対できないことです。

154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/08(Sat) 08:59
「法律」であっても、「憲法」でああるから、他の「法律」の上に君臨して
日本の他の法律を縛るこれに反する他の「法律」は、すべて「無効」にできるものとなるものです。

そういうもの=憲法となる法律=が出来るということに他ならないのです。

「過半数」を制した政権(今でいえば自民)が自由にできる、「憲法]と言う名の
「法律」に依って「独裁政権」を可能とする極めてポイントとなるものです。

155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/08(Sat) 09:13
法律と同じになってしまえば、政権ごとにできることになるが

実際は、これによって「独裁体制」ができることになるので

次の他の政党による政権と言うのは無い。

156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/09(Sun) 18:22
公明などが、「加 憲」などといってるようだが、
憲法の一部を追加【加 憲】などと言うのは、論理的に【自 家 撞 着】で無理・不可!・・

しちゃめちゃになるでしょう。

日本人に改正を含め「憲法」などできない!。ムリ!。

「加 憲」 (by 日本人 )= 自 家 撞 着!


157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/09(Sun) 18:24
>>156

憲法 参院選公約原案 公明は「加憲」条文化へ
産経新聞 6月1日(土)7時55分配信
 公明党は31日の憲法調査会(北側一雄会長)で、現行憲法に環境権やプライバシー権などの新たな概念を加える「加憲」の検討項目をまとめ、夏の参院選後に加憲案の条文化作業に入る方針を確認した。参院選で憲法改正が争点化することに備えて、党としての考え方を整理するとともに、選挙後に本格化する議論をリードする思惑がある。

 同党はこれまで、環境権やプライバシー権を加憲項目に掲げてきた。検討項目では憲法前文に国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の3原則や国際貢献を明確に盛り込むとしている。

 さらに、憲法9条に「専守防衛、個別的自衛権の行使主体としての自衛隊の存在を認める記述を置くべきだ」とし、集団的自衛権の行使に慎重な姿勢を明確にした。

 一方、国会に関しては、二院制の維持を前提に「参院の影響力を弱める改革はすべきではない」とした。また、会合では、道州制導入を念頭に置いた地方自治体の課税自主権などについても、加憲の検討対象としていくことも確認した。

 公明党は、参院選後、安倍晋三首相が重視する選挙権年齢の引き下げなど国民投票法の「3つの宿題」の解決に見通しが立った段階で、改憲論議が本格化するとみている。北側氏は会合で、「国民投票法の宿題が片付けば、具体的な憲法改正の問題が焦点になる。(憲法の)どこを守り、どこを見直すかの議論を進めなければならない」と述べた。

 ■公明「加憲」検討項目
 ・前文で国民主権、基本的人権の尊重、平和主義の3原則や国際貢献を明文化
 ・9条に自衛隊の存在と役割を明記
 ・環境権、プライバシー権、犯罪被害者の権利などの新しい権利を加える
 ・衆参両院の役割分担、良識の府としての参院の位置付けを明確化
 ・地方自治体の自立と責任、課税自主権を明記
 ・国際テロなどの緊急事態への対処を規定



158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/11(Tue) 19:20
「自民党の改憲草案」に感じる違和感の正体
ガジェット通信 2013年6月11日 13時45分 (2013年6月11日 18時56分 更新)

憲法とは、国民による国家権力への命令である。国民が守るのではなく、国家権力が守るべき法律が憲法であり、国家権力が憲法を守っているかどうか監視するのが国民の役割だと言える。

東京新聞は、「検証・自民党改憲草案ーーその先に見えるもの」という連載記事で、現行憲法と自民党が提案する改憲草案との違いを確認し、自民党案の問題点を指摘。2013年6月9日の連載5回目は、自民党案が「国旗国歌を義務化」しようとしていることに注目している。

まず、前文の書き出しが、現行憲法では「日本国民は」で始まるのに対し、自民党案が「日本国は」で始まっている。また、前文の「平和的生存権」に関する記述は、自民党案では削除されている。代わりに、「国と郷土を誇りと気概を持って自ら守る」と「国民に愛国心を持つよう求めている」。

さらに、「愛国心を具体化する手段」として、自民党案には第三条に「『日の丸・君が代』の尊重義務規定」が新設されている。その理由を、改憲案を作った起草委の平沢勝栄衆院議員は「国旗、国家の尊重も当たり前」であり、「尊重できないという人がいるなら、憲法に明記しなければならない」と述べている。

そして、平沢氏は「国民の権利を守ることができるのも、国があってのことだ。国が人権を守り、その国を一人一人の国民がつくる」とも述べる。このコメントを読んで、筆者はひざをポンと叩いた。そうか、自民党案への違和感の元は、このへんにあったのか、と。

自民党案の憲法は、冒頭で書いた憲法の主旨を取り違えているから違和感があるのだった。憲法が国家権力による国民への命令だと取り違えているのである。いや、取り違えではなく、意図的にやっている可能性もある。現状では、国家権力による国民への命令とは法律のことであり、憲法は法律に優越することになっているからだ。

憲法が法律に優越する理由は、国民からの命令によって、国家権力の暴走を防ぐことにある。自民党がやろうとしているのは、憲法を一般の法律と同じ扱いにして、「国民からの命令」という足かせをはずし、自らが考える範囲での思い通りの国にしようということなのではないか。思い通り……、すなわち暴走である。

「『日の丸・君が代』の尊重義務規定」と言った国家権力による国民への命令を盛り込んでしまったら、憲法が憲法として機能しなくなる。要は、自民党案は私たちに、憲法を止めるかどうか問いかけているのである。もちろん、国家権力が暴走すれば、ロクなことはないのだから、私たちは憲法を止めるわけにはいかない。…

続く・・

159 名前:疾風迅雷のナイトハルト 投稿日:2013/06/11(Tue) 22:38
やあ、はじめましてだね。僕は疾風迅雷のナイトハルトだ。
さっそくで悪いが、ごーまんかましてよかですか?
今更最初から守られてない憲法を変えるだ守るだなんて意味ないんじゃね?
憲法9条では戦力の不所持だとか何だとかぬかしてるが、自衛隊と称する軍隊持ってる時点で9条はもう破られてるし、
草案では国民の自由と幸福を追求する権利だとかぬかしてるが、裁判員制度が成立した時点でそれも失効されてるし、
基本的人権って観点では小泉みつおの「番号で呼ぶな、名前で呼べ」発言に対して非難を浴びせたりetc・・・
ということはもうこの時点で日本国憲法は失効、形骸化されてるも同然だぜ!

そんな形骸化したもんにあーだこーだ言っても意味のねえ議論にしかなんねーよ!
それより現行憲法を白紙にして新しい憲法を1から作っていった方がいいとおもうんだがな。

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/11(Tue) 22:45
>>158

【関連情報】

「憲法改正草案」を発表(自由民主党)

ttps://www.jimin.jp/activity/colum/116667.html



161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/17(Mon) 15:13
「独裁体制」を合法的に簡単に敷くには
まず、「憲法」の法律化=憲法96条の改正(三分の二条項を過半数にする)=をすれば済む!。


?憲法96条
憲法改正の手続きを進める要件を定めた条文。衆参両院の総議員の3分の2以上の賛成で国会が発議し、国民投票にかけると規定している。憲法改正を容易にするため、安倍晋三首相は「3分の2以上」の要件を「過半数」に引き下げることに意欲を見せている。( 2013-05-25 朝日新聞 )



162 名前:ほそっち 投稿日:2013/06/17(Mon) 15:58
憲法を変えようとすることは悪いことではない。でも、憲法を法律
に変えることは許しがたい。
憲法の元に法律が存在しなければ、日本国は崩壊する。

163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/18(Tue) 10:58
 
 
平和憲法は危険、早く改正すべきだ
 
平和憲法がなければ中国による威嚇もなかっただろう
 
 

164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/18(Tue) 11:30
中国に依るい書くというのは、安倍政権が選挙中の、できる事しか言わないとして
尖閣に公務員を常駐さセルと言ったのに頓挫し、
中国に赦しを請いに特使を送った。

また、日米首脳会談で安倍が冷遇されたことなど、憲法ではなく安倍と言う個人に起因してる事。

165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/18(Tue) 11:42
法律における「過半数」とは、慣行や法律で決まってるのでなく
「憲法」が規定してること。

憲法の改正要件は、「 憲法に特別の定めのある場合 」で
これが、「過半数」になることは(改正された)憲法=法律となること。

憲法56条 【定足数、表決】
1.両議院は、各々その総議員の三分の一以上の出席がなければ、議事を開き議決することができない。[1]
2.両議院の議事は、この憲法に特別の定のある場合を除いては、出席議員の過半数でこれを決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。


2項の 「 憲法に特別の定めのある場合 」 には、55条 ( 議員の資格争訟 ) 、 57条1項 ( 秘密会の開催 ) 、 58条2項 ( 議員の除名 ) 、 59条2項 ( 衆議院による法律案の再可決 ) 、 96条1項 ( 憲法改正の発議 ) の場合があります。


166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/18(Tue) 11:48
中国に依る威嚇というのは、安倍政権が選挙中の、できる事しか言わないとして
「尖閣に公務員を常駐させる」とさんざん公言したのに頓挫し、

しかも、中国に赦しを請いに特使を送ったことにある。

憲法とはまったく関係ないこと。

167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/18(Tue) 12:45
軍隊無しで、国を守ることはできません。
戦闘行為なしで国を守ることはできません。
憲法9条はバカ憲法です。
糞バカ憲法9条を改正しましょう。

168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/18(Tue) 13:48
>>167
同意!


169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/18(Tue) 23:48
憲法に「家族助け合い」必要?
最終更新日:2013年6月18日

自民党の改憲草案の第24条には、「家族は、互いに助け合わなければならない」と記載。最高法規に道徳を書きこむことは必要なのか?

憲法に道徳や家族観を書きこむことへの意見96条先行論「品がない」 「改憲派」慶大・小林教授バッサリ - 東京新聞(6月6日)
自民党の山谷えり子参院議員は「憲法は国柄や歴史、文化を国民と共有するものだ」と持論を展開。自民党の改憲草案には、こうした点を尊重する文言が盛り込まれているが、小林教授は「そんなことを最高法規から説教されたくない。[法は道徳に踏み込まず]、という格言が世界の常識だ」と主張した。
憲法審査会での発言

自民改憲草案に河野氏異論=道徳持ち込むべきでない−衆院憲法審 - 時事通信(6月13日)

河野 太郎
-自民党(衆議院)

-選挙区:神奈川県 15区

基本情報
みんなの議員評価

家族が助け合うということに個人的には賛成であるが、それは道徳であって憲法の中に持ち込むべきではない。その人の環境を考えれば、助け合うことができる人もできない人もいる。国家の最高法規である憲法に定義するのではなく、道徳としてそれぞれ個人に任せるべきである。それらを「例外なく、そうしなければならない」といって憲法に書き込むべきではない。

衛藤 征士郎
-自民党(衆議院)

-選挙区:大分県 2区

基本情報
みんなの議員評価

我が党が発表した日本国憲法改正草案では、家族に関する規定を新設した。このような事柄を憲法に規定することに反対する意見には、憲法が国民を押さえつけるもの、拘束するものであるという観念が強いのではないか。そうではなくて、国民を救済する、守るのが憲法である。


170 名前:疾風迅雷のナイトハルト 投稿日:2013/06/25(Tue) 22:32
ごーまんかましてよかですか?

おまえら、もうとっくの昔に守られてねえ憲法についてうだうだ言ってもしゃあねえって分かってんだろ?
9条=自衛隊を持った時点で失効
11条=小泉みつおの「番号で呼ぶな」発言に対する批判
13条=国民不在で裁判員制度の成立
19条=橋下徹の慰安婦発言に対する言論封殺
などなど・・・
何一つ遵守できてねーじゃねーか!!
各政党も改憲だの護憲だの言ってるが、いつまでも効力を持たねえ形骸憲法に拘泥してんじゃねーよ!!
いまこそ「廃憲」が必要なんじゃねーんか?そして、大日本帝国憲法の改正草案を国民一丸となって訴えるべきなんだ!

俺は勇気をもって「廃憲」を宣言した政党を断固支持する!
今度の参院選で「廃憲」を訴える政党がない場合は白紙投票も辞さねえ考えだ!

いいか、おまえら、もともと日本は立憲君主制の国家であることをお忘れなく!!

171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/19(Fri) 15:00
死刑という国民動員への脅迫 石破茂自民党幹事長

猪野亨
フォローする882013年07月18日 09:37
意見する32支持する10  石破自民党幹事長が恐ろしい発言をしたことが話題に上っています。

『これは国家の独立の為だ、出動せよ』と言われた時に、いや行くと死ぬかも知れないし、行きたくないという人がいないという保証はどこにもない。だから国防軍になったらそれに従えと。それに従わなければその国にある最高刑がある国なら死刑。無期懲役なら無期懲役。懲役300年なら懲役300年。そんな目に逢うなら出動しようかと。人を信じないのか、と言われるけど、やっぱり人間性の本質から目を背けちゃいけない」


「自民党から国民への脅し文句、「死刑、無期懲役、懲役300年」」(村野瀬玲奈の秘書課広報室)で知りました。
(いつも情報提供、ありがとうございます。)

 この発言の恐ろしさがおわかりになりますか。
 動員令が下り、軍隊を前戦に送り出すことになった場合、兵士は死と隣り合わせとなります。
 誰もが死にたくない、しかし、そこに待っているのは前戦での戦闘行為であり、自分が生き残る保証は全くない、死そのものが待っている世界、その場から逃げ出したいというのが当然の心情です。
 しかし、軍隊ではそれが許されません。
 旧日本軍では「敵前逃亡」は死刑または無期懲役と規定されていました。そうしなければ「敵前逃亡」は防げません。戦局の状況が厳しければ厳しいほど罪状が悪いということになり、死刑となったものと思われます。だからこそ前線での「敵前逃亡」は死刑なのです。
 旧帝国軍隊には軍法会議という軍隊内の裁判所がありました。通常の司法権から外れています。
 現行憲法の下では、「特別裁判所」としてその設置は禁止されています。すべて最高裁を頂点としてその判断を仰ぐことができるという体系を日本国憲法は採用しています。従って、現行憲法上は軍法会議は憲法違反となります。

 ところが、自民党憲法草案では、この軍法会議の設置を規定しました。同草案の規定では、最高裁の傘下にあるかどうかがわかりません。
 しかし、このような特別の裁判所を憲法に規定すること自体が特別扱いという思想の現れであり、その判断を優先させていこうということは目に見えていますし、最高裁から切り離されていくことは必然です。
「安倍自民党の「日本国憲法改正草案」の恐怖3 軍法会議の設置」(Everyone says I love you !)

 

172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/19(Fri) 15:01
この旧軍隊の軍法会議の実態は、『戦場の軍法会議 日本兵はなぜ処刑されたのか』(NHK取材班 北博昭著)に詳しく論じられています。
 太平洋戦争中に軍法会議で裁かれた兵士の数は1944年までで分かっているだけでも1万人以上、多くの死刑判決が出され、1945年は統計がなく、戦況の悪化からみれば処刑数はさらに増えたと見られていると紹介されています。
 えん罪とわかりつつ死刑判決を下し、銃殺した例も紹介されています。
 戦局が悪化する中で、投降自体を「敵前逃亡」と解釈し、さらには敵前で「逃亡」する者をその場で斬ることも正当業務行為などのように違法性が阻却される、とほとんど法や軍法会議が機能しなくなっていく実情もよくわかります。
 死刑にならず懲役・禁固になった兵士に対しても刑の執行を停止して原隊に復帰させるという処理方針も示されていましたが、要は再度前線に送り込まれ、死を強要されるということです。
 「敵前逃亡」で処刑された兵士は「国賊」とされ、遺族もいじめられる。
 死刑とされない代わりに決死隊として送り込まれ、そして命を落とす。
 また、そもそも「敵前逃亡」が何故起きるのかという視点であり、それが本当に恥ずべきことなのかという問いかけです。誰がそのような状況に追いやったのかという視点です。
 敗戦が明確になった段階でもなお戦争が継続され、日本の戦争指導者によって多くの国民を死に追いやったのが先の大戦です。自分たちの存続だけを念頭にあの戦争は続けられ、より多くの犠牲者を出したのです。
「まだまだ終わるわけがない戦後処理問題 軍国主義復活の野望」
 戦局の悪化の中で、国民を徴用し前戦に送り込み、その抵抗に対し、大量の兵士(日本国民)を処刑することによって組織の統制を図ろうとしてきた旧軍隊。
 まさにそこに展開された光景は地獄絵そのものです。

 このような死刑を用いて国民を前戦に動員しようとする、「敵前逃亡」を防ぐというのであれば、徴兵制度と死刑制度は不可欠の前提となります。
 石破氏は、その国の最高刑を科せと主張しています。
 現在、日本には死刑制度があり、石破氏の念頭にあるのもこの死刑制度です。その国のもつ最高刑とはこのような意味です。
 前述したように、「敵前逃亡」を防ぐためには死刑が不可欠です。死刑は決して凶悪犯を処断するためのものだけではないということは忘れてはなりません。
 過去の歴史においても、多くの国民が生きていたいという行動だけで死刑になったということは記憶の中に刻み込まれなければなりません。

 また、除隊自由な軍隊では、戦地への動員は成り立たないということです。
 自民党の憲法改正草案では国防軍の創設が明記されており、自民党安倍首相はやる気満々です。
 そればかりでなく、自民党憲法改正草案は、国民の権利を制限し義務規定を多様しているものであり、それが想定しているのはいわずと知れた徴兵制です。
「自民党「国防軍」は軍事大国化への道、国民総貧民化への道」

 ネットウヨクを中心に、近代的な軍隊では徴兵は役に立たない、諸外国だって徴兵ではない、だから日本で徴兵制なんてあり得ないんだと声高に叫ばれています。
「憲法9条を敵視する人たち」
 このようなデマ宣伝に欺されてはいけません。自民党自身が徴兵制は将来に渡って絶対にないとは言っていないではないですか。
 為政者が最初から徴兵制を実施しますよという言い方をするはずがありません。
 実際に戦死者を出すことを想定した場合、志願兵だけに頼ることができるのか、志願兵だからといってすべてが優秀というわけでもない、誰もが戦地に送られたくはない、人材不足に陥るのは必然です。米国のように貧富の格差を拡大させ、貧民層によって兵士の給源とするようなあからさまな方法を取るか、等しく徴兵するかのどちらかでしかありません。
 根性論ばかりが蔓延るウヨク層からすれば、その発想にぴったりなのはどう考えても徴兵制です。
 安倍氏が導入を決めた武道必修化も同じような発想です。
「武道必修化は愚策そのもの」
 自民党ばかりでなく、国のために死ねという教育を主張する参議院議員候補者すらいます。
「国のために死ぬのが愛国心!」

 そして、おまけは、安倍首相の言葉
「諸君の先頭に立ってわが国の領土、領海、領空を断固として守り抜く決意だ」(毎日新聞2013年7月17日)
 海保職員を前にした言葉ですが、安倍総理、お言葉どおり、最前線の先頭に立っていてくださいね。

 安倍・石破自民党が目指すものは何か、よくよくご注意ください。
この記事を筆者のサイトで読む



173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/19(Fri) 16:50
>>172
いまどき、軍事大国めざすのは、共産中国か北朝鮮ぐらいなもの。
どこの国も目指さないだろうな。
流行らねーんだよ

174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/19(Fri) 19:16
改憲は危険だね
民衆は賢くないので大局的な投票行動を行えるとは思えない
軍事産業に関わりがあるなら戦争の回避よりも利益追従のために改憲に賛成しかねない

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/19(Fri) 19:20
変わることのリスクと変わらないことのリスクの比較に帰着されて
前者は無限のリスクをおい校舎はわかりきったリスクをおう

176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/19(Fri) 19:22
戦争を容認するなら投票日までに戦地を見てきたらどうだろう

177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/19(Fri) 22:24
殴られても殴り返せないアホダラ憲法9条を改正しましょう。
自分で自分の身を守れない国は、世界中からバカにされます。
国際常識では、そんなもの国じゃありませんから。
日本が何を言っても、
「お前じゃ話にならん、お前のうしろに立っているアメリカを呼んでこい」
ということになり、どこの国からも相手にされません。
日本はバカ憲法9条あるかぎり、国ではありません。




178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/21(Sun) 12:16
アソウ、アベ・・日本語も満足に書けない安倍政権が憲法改正だなんて
笑っちゃう・・・


179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/21(Sun) 17:29
軍隊もったら軍国主義?
それなら世界中が軍国主義
軍隊 = 軍国主義…そんな短絡な理屈は、精神異常

180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/07(Wed) 17:20
安倍自民等の憲法改正論には理由が無い!。

181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/07(Wed) 22:37

>>180

ここの
  
  「日米同盟って?・・日米同盟は本当は存在しない!? 」

  も併せてご参照ください!>




182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/07(Wed) 23:23
改憲論の中で誤解されているようだが、言うところの「日米同盟」に「法的根拠」(国会承認)はなく、1960年に改正さえた「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約 」(日米安全保障条約)です。

これ以外にありません。

強いていうならば、「日米安全保障条約」の上に、心情的絆みたいなものを込めたもの(共同声明)とでもいうべきものであって、「同盟」を約したものではない事に注意。

日米相互同盟条約などと言う条約が出来たわけではないのです。



183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/08(Thu) 10:57
殴られても殴り返せない、バカ憲法9条を改正しましょう
軍隊無しで国は守れません。
国は存在できません、憲法もくそもありません。
糞バカ憲法9条を改正しましょう

184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/08(Thu) 11:15
日米間には安全保障の条約は、[日米安全保障条約]しかありません。(重要!)


したがって日米間に、「双務義務」=同盟条約は存在しないのです。

米軍がどこかで攻撃されたとしても

日本が相手国を攻撃したり、助ける必要も
義務もまったく負っていないのです。(重要!!)

今自民党とかで、「集団的自衛権」として論議しようとしていますが

日米同盟=日米安全保証条約上からも
全く誤りです。

国民はこうした基本的な重要なことを知らされていません。
こうしたことで
憲法議論をすることはできないのです。

しかも自民党とかでいっていること(いわゆる5典型)は、「集団的自衛権」にも合わない事なのです。




185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/08(Thu) 14:05
(1)公海における米艦の防護、
(2)米国に向かうかもしれない弾道ミサイルの迎撃、
(3)国際的な平和活動(PKO)等における武器使用、
(4)同じ国連PKO活動などに参加している他国の活動に対する後方支援

これらをできるように
憲法を改正しようというのです。

が、これらは「日米同盟?」(実在しない!)=日米安全保障条約で日本がしなくていいものです。

しかもこれらは、
レアーで空想に近い偶発的なものです。
また実際にできもしないことなのです。(特に2など)

これらは典型的に、
「集団的自衛権」でもないものです。

しかも、
法と道徳の区別もつかない >>93
稚拙で,間違った議論ということができます。




186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/08(Thu) 16:51
改憲をめざし集団的自衛権の行使をめざす安倍総理は、まだ総理就任前でしたが2012年9月に、こういう演説をした。
「尖閣の周辺を航行していて、アメリカの船が襲われても日本の船は見ている。その瞬間に日米同盟は終わるんです。」

安倍総理の言う「日米同盟」とは何ですか?・・
文書も条文は、ありません。
そんなものは存在しないからです。

日本には憲法9条〈1項〉がありますから、他国と「軍事同盟」を締結することは許されていないのです。
最初から「日米同盟」なるものは、存在しないのです。

存在するのは、日本が一方的に守ってもらう「日米安全保障条約」)(1960年に改正)
だけです。

架空の存在である「日米同盟」なるものを取り上げて、「その瞬間に終わる」だとは、茶番もいいとこです。

最初から存在しないのに、「終わる」もクソもないでしょう。

威勢のいい言葉で国民の危機感をあおり立て、アメリカ主導の戦争へと国を駆り立てようとする、じつに悪質な企てだと思います。


しいて、「安保条約こそが『日米同盟』だ」という拡大解釈をするとしたら、これは「即座に終わる」ということはありえません。

この条約を破棄するときは、両国とも、必ずその1年前に事前通告することが義務づけられているのです。

「即座に終わる」だとは、ハッタリもいいところです。
通行人が大勢いる街頭で大声でこんなハッタリをかますとは、まるでテキ屋の売人といっしょです。

たぶん自分自身何を言ってるのかわからないのでしょう。
こんなものに乗せられてはいけません。

なお、憲法9条〈1項〉を含め、憲法条文は簡潔でよくできていて短い。
短いということは論理的に範囲が広いということです。(重要!!)
加憲などと言いますが、非論理的な面々が、改正することなど不可能です。
だから2項以下、何を追加しようと、1項があるかぎり、矛盾して不可能です。


187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/08(Thu) 23:40
安倍自民改憲勢力やマスコミは、「日米同盟」があたかも出来たかのように、ありとあらゆる場、あらゆる機会に国民に宣伝しているのです。

「日米同盟と安保条約はちがう」などと言っている人は、こういう論理的な欧米人の気質をまったくわかっていない人たちです。

繰り返しますが、日本人は非論理的と言われます、欧米人はちがうのです。

「その瞬間に終わる」などということはありえません。

したがって、安倍晋三が街頭でまくし立てたことは、デタラメのハッタリと断言できるものです。

そもそもこの条約(日米安全保障条約)では、日本が米軍のために戦闘行為をすることなど定められていません。
日本にはそんな義務はないのです。

日本の側の義務は、基地の土地を提供することです。

こういった義務をきちんと履行する限り、日本が条約違反に問われるはおろか、アメリカから苦情を受けることなども絶対にありえません。
ましてや米軍がへそを曲げて日本から撤兵してしまうことなど、あるはずはありません。そんなことをしたらアメリカのほうこそ条約違反です。日本を防衛する義務を負っているのですから。

くだらないハッタリで危機感をあおりたて、「改憲」「集団的自衛権」とやらで、アメリカの戦争に日本を駆り立てようとするのですから、こんな悪質なことはありません。



188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/09(Fri) 07:15
>「尖閣の周辺を航行していて、アメリカの船が襲われても日本の船は見ている。その瞬間に日米同盟は終わるんです。」 >>186

・・・・『法は道徳を自身の根拠にしない』

法の問題について議論するときに
道徳律や気持ち、感情などといった、心の問題
を持ちだす人が少なくない。

法はそれらを一切排除し、
極めて論理的なモノを自身の根拠に置きます。

道徳や倫理、宗教などの心の問題を法律の根拠とすれば
法律、しいては世の中が成り立ちません。

法は、道徳律や倫理、宗教など心の問題を考慮して基準に置いてはいけないのです

科学的な思考、論理にもとづき
独自の「法の論理」によってのみ、法の基準を定めなければならないのです

「日米同盟」なるもは正式・法的には存在しません。

      法的根拠はないのです。


「日米安保条約」は基地貸与を決めた条約であり、「軍事同盟」ではありません。同盟などというものは法的に存在しないのに、「日米同盟」という言葉だけで「日米軍事一体化」を進めることは、違憲行為です。


「アメリカの船」だとか、「日本の船」だとか意味不明で恣意的なことによって、一見、道徳的と思えそうな事を引き出そうとしているのだが、論理的・法的に、これはしてはいけないし、その必要もない類のこと。法は道徳を自身の根拠にしてはいけないのです。

こういうアジテーションに引っかかってはいけない。

安倍はこのころ「尖閣に公務員を常駐させる。自民党はできる事しか言わない。」と盛んに賜っていっていた。これを実行しないことが今日の尖閣問題の根源だと思われ、これほど罪深い事は無いのだが。
(なお、[アメリカの船]って観光船で、[日本の船は]漁船かもしれない。)








189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/09(Fri) 09:14

軍事的には、防衛上の「分担」と言うのが決められていて

それに基ずいて
行動することになっている。(「ガイドライン」)

勝手に攻撃したりすることは無し、許されないこと。


「集団的自衛権」も当然そんないい加減なものではあり得ない

予め
決められた作戦行動をとる。

>>185などは、とても「集団的自衛権」とは言い難い、値しない。

そもそも、
最初に[《日米同盟』有りき」〈実際は実在しない。)の嘘があって

その間違い、嘘の上に

「助ける」だけ、アリバイ文句だけの

実際には殆ど有り得ない
意味の無い、必要もない嘘を塗り重ねた
 
単なる言葉上でしか意味を持ちえない
コメントにも値しない

ウルトラレアなケースを集めただけの「稚拙」極まりないもの。

その稚拙なものが安倍政権の、
集団的自衛権論であり、憲法改正論なのだ!。

一言でひっくり返ってしまう稚拙な安倍集団的自衛権論であり、憲法改正論
それにつきあうものも同じ。





190 名前:帰ったでー 投稿日:2013/08/10(Sat) 17:08
悪い所や無駄な箇所又国益に照らして文法上改正の必要あるなら改憲も良いと思うね。
でも、わざわざ変える目的が問題だよね…

集団的自衛権の行使ですか?その場合それは矛盾している文法だけの改正話か?それとも実戦が伴うの?
実戦が伴うとした場合、改憲後の武力行使は集団的自衛権の行使の時だけですかね?

即ち、米国軍の為に三味線引きの武力行使はできるが、既に侵略されている竹島や北方領土を奪還する目的にはどうなの?
もしこれが出来ないとすれば、今回行おうとしている憲法改正の真なる目的がぼやけてしまうのでは?

大騒ぎして国民投票まで行い、結局は泥棒も居直り強盗も追い払えない憲法改正では改憲の必要性が問われるのではないですかね?
復帰して間が無いから頭とピントがしっかりして無いのです…偉い人分かり易く教えて下さい。

191 名前:NY 投稿日:2013/08/10(Sat) 17:24
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