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環境省なんていらない!?。

302 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/02/02(Sun) 11:15
自然に歓迎され共生させてもらい何人も独占・占有をのぞまず、許さない人類ならこの上なく幸福だw

地球温暖化は、今、自然現象である日常の天気が、格好の【ビジネス】として温暖化推進機関によって為すが儘に独占的に利用され、世界の資金8200兆円余りが限られた人たちに占有されようとしている大変な状況にあります。

これは、2000年ごろになって表面化し、世界をにぎわしたある事件と根っこが同じです。それが、「リーマンショック」のもとになった「サブプライムローン」破綻問題です。
「サブプライムローン」とは、サブプライム層つまり貧困層の住宅ローンで、高金利のサラ金です。

この「二酸化炭素地球温暖化」と「サブプライムローン」とは時期をほぼ同じくした、根っこも同じで、「金融工学」を駆使した「証券化」による黒い次世代ビジネスの代表的なものといえるでしょう。
「金融派生商品取引」(デリバティブ)と言って、何でもかんでも「証券化」してしまう、新規金融取引ビジネスです。

証券化とは、証券にならないものを証券にしてしまうというものです。何でもかんでも「証券化」・・すごいな!と思ったものです。
そして貧困層の住宅ローン債権まで証券化、細分化して市場に販売して多大の利益をうんだ、しかし、こういう黒い商売がそういつまで続くはずがない。
このデリバティブ住宅ローン債権は破綻、今世紀最大の経済破綻・恐慌になったのはよくしられています。二酸化炭素地球温暖化も同じです。

二酸化炭素地球温暖化と「サブプライムローン」は同じころに考案された金融派生商品ビジネススキーム。
「京都議定書」(1997年12月)に先立つ事9年前、カナダのトロントに多数の「科学者」(実際は「金融工学」など金融証券ビジネスマンや温暖化屋)とされるビジネスマンや環境・温暖化屋さんが終結して、(ビジネスとしての)「二酸化炭素地球温暖化」について話あったのです。(トロント会議 1988年6月)

この「トロント会議」が、次世代温暖化ビジネス推進のための「二酸化炭素地球温暖化」についての最初の会議といえます。
このトロント会議の後、急速にビジネスとして「二酸化炭素地球温暖化」利用が進みます。
1992年6月には、まずその最初に、「人為の温暖化」を決めた【気候変動枠組み条約 】(1992年6月) 

そして、「二酸化炭素地球温暖化のビジネススキーム」(ビジネスモデル)を決めたのが日本が議長国になった【京都議定書】(同条約京都議定書) (1997年12月)

【排出権取引」など「京都メカニズム」というビジネスモデル(二酸化炭素排出権デリバティブ)を決めたのです。

「二酸化炭素」、その「排出・削減」なるものが、【金融派生商品】になりました。

条約で「削減」だったはずの二酸化炭素が、ここで「権利」(排出権)として「二酸化炭素排出権ビジネス」の中核として「二酸化炭素」なる金融商品(証券)が生まれた。

株式市場と同じように、二酸化炭素排出権市場なるものが重要なかなめとして存在するのだが、そうした現場の場面が報道されることはありません。
硬く秘匿されているのです。

いい加減、でたらめの限りと思いませんか。

温暖化ビジネスの経緯と会議

・トロント会議(カナダ) (1988年6月) 
金融証券ビジネスマン等多数が集結、「二酸化炭素地球温暖化」(ビジネス)について話し合われた。
・気候変動枠組み条約 (1992年6月) 「人為の温暖化」(ビジネス)を決めた。
・同 京都議定書 (1997年12月) 「排出権取引」など京都メカニズムなる「人為の温暖化」の中核たるビジネスモデルをきめた。

こうして、温暖化危機を醸成されることによって、「二酸化炭素排出権」が重要な次世代金融ビジネス(二酸化炭素排出権デリバティブ)となったのでした。

誰も「二酸化炭素」なるものを実際に「排出とか削減」しているわけではないことに注意!。(重要!!))

カネまみれの二酸化炭素地球温暖化!騙されてはいけませんよ!。

実際は。こうしたことを、「温暖化」の現場を広く報道され、多くの人々に実態が知らされるべきです。

そしてIEAは、パリ協定 (2016年)について 「パリ協定達成へ「8200兆円必要」IEA見通し」 とぬかしおったのでした。>>7

>!要拡散!






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