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環境省なんていらない!?。

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/10/31(Mon) 22:54
小池百合子氏が再び環境大臣に。環境省って環境庁からなったものだが、動物と植物を追いかけてばかりいる、それ以外、二酸化炭素?とか・・・そうしか見えないのだが、環境省って何をするんですか?、必要なんでしょうか?。

2 名前:名無し 投稿日:2005/11/03(Thu) 10:21
千葉の製鉄所の青酸化合物流出10年間放置でも、茨城・神須町の事件でも、アスベストでも、ほとんど役割を果たせないできた。もともと、人間の安全・健康については厚生省の仕事だし、組織も人材も・・

3 名前:名無し 投稿日:2005/11/05(Sat) 11:02
いまや「環境」って、企業の宣伝CMにつかわれる、企業宣伝の後ろ盾を果たしてるようなものではないだろうか!?。

4 名前:名無し 投稿日:2005/11/12(Sat) 10:10
今小泉内閣は、小さな政府を作るなんていって、増税などしてるが、小さな政府を作るんだったら、まず環境省を廃止すべきだね。

5 名前:名無し 投稿日:2005/11/23(Wed) 08:09
いまや、環境ホルモンなんていうのはいない。ホルモンって、生物がその体内に分泌するもの。股、京都議定書もすでに破綻。二酸化炭素で南極の氷が解けてなんて思ってる人はいない!!。アスベストさえ、その役割を果たせないで居る。




6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/04(Wed) 08:26
泥湯温泉の硫化水素ガス死。何年か前にもあったという。今テレビを見てもわかるように、ガスといえば二酸化炭素死か話題になることも無い』。本当は自動車でも、発電所も二酸化炭素より、硫黄酸化物、窒素酸化物の方が重要。二酸化炭素は人畜無害で健康に有効。役所がウオッチすべきは、二酸化炭素ではないはず。こういうことが一番大きな背景。環境省には責任がある。

7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/01/04(Wed) 08:28
訂正:二酸化炭素死か・・二酸化炭素しか・
 二酸化炭素で人間が死ぬことは無い。(密室での消化剤等による窒息以外)

8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/21(Tue) 23:41
現在、財源が1兆5千億円足りないとか何とかの賜っている。このため毎年毎年予算が継張り継張りされ、消費税が浮上しつつある・。

一方。日本は毎年毎年2,3兆円を密かに国外に、中国、ロシア、ヨーロッパなどに流出している・。
地球温暖化、排出権取引である。

こうした事を止め、「環境省」を環境庁に戻せば、万円毎年数兆円が浮くことになるのです。

消費税も不要、年金財源も継続的に繋がるのです。

9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/20(Sun) 19:40
>>8
現在、国会が再開され復興資金に関連して、増税(消費税)とか、子供手当廃止とか
でている。いいかげんにせいといいたい。

現在無駄があって放置されている、それが地球温暖化・京都議定書関連です。>>8

意味の無いことに、日本ただ一国が毎年毎年数兆円海外に貢がされている。

京都議定書脱退して、これら兆単位の理不尽な無駄を削減すべきだ。

それから「環境省」は縮小して環境庁に戻すべきだ。今回だって何の役にもたっていないではないか。

大臣もいらない。



10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/21(Mon) 09:49
(参考)「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

   (ここのスレの中)

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/09(Thu) 17:23
まだこの国難に当たって「クールビズ」とかに一生懸命だあ。
環境省を廃止すれば増税もいらないし、復興資金もでてくる。

12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/10(Fri) 19:05
エネルギー問題と今後について

http://www.10ch.tv/bbs/politics/#3

 (ここのスレの中)

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/10(Fri) 19:07
訂正  エネルギー問題と今後について

(ここのスレの中)





http://www.10ch.tv/bbs/politics/#4

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/10(Fri) 21:46
今節電で、照明を消したり事務所の照明を暗くしたりという動きがある。
照明というのはて適度の明るさが無いと、目が疲れたり悪くなったりする。
労働安全衛生法でもちゃんと決められているもの。

15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/12(Sun) 08:52
被災地のごみの撤去は環境省の担当ということになってるのだが、乳として進まない。菅も
ごみ処理をtりたいとか賜っているのだが、本来国土交通省がやること。
環境省なんてやることがあるはずが無い。予算の無駄ずかいだけだ。

16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/04(Mon) 17:43
今節電と称してオフィスの電気を暗くして手許にスタンドを立てるなどというところがある。
そして、今目が疲れたりするとして薬局には目薬を求めるものが続出してえいるとほうどうがあった.
照明というのは全体が明るくないといけない。全体が明るくてスポット照明を付けるなら意味があるが、全体を暗くして
スタンドだけではが疲れるだけでなく、近視や疲れ目になる。
何でも節電ではだめ。

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/10(Sun) 20:46
今、大震災で「環境省」が今こそ、「環境省って何する処?」という疑問が彷彿。
それは環境省というのが環境が中心で、対象が人間不在だから。
ゴミ処理だめ!(ごみ処理は実働部隊がない・・)、放射能ダメ!、(放射能は文部科学省とか、経済産業省。保安院、県・・)・・・
「環境」という括り方の限界が見えてきていると言える・・。

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/10(Sun) 20:53
今や環境省ってなんとかビズとかいって、ファッション中心にならざるをえない。
本体を、経済産業省、厚生労働省などに移し、環境庁に戻し、予算を縮減すべきだ。

19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/10(Sun) 20:58
(参考)「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

   (ここのスレの中)

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50



20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/10(Sun) 21:15
エネルギーと問題と今後について
 (ここのスレの中)


http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50


21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/12(Tue) 14:48
二酸化炭素地球温暖化のなれの果て、カーボンマーケットにおける二酸化炭素デリバティブ・「排出権取引」などの国家的二酸化炭素ビジネスは、税金で毎年、毎年数兆円が、ロシア、中国、ヨーロッパなどに密かに貢がれているのです。

これが京都議定書の実態です、どう思いますか。

日本は世界広しと謂えども世界数十カ国の京都議定書加盟国の内、唯一罰則を受ける排出削減義務を負っている。

排出削減・・意味不明なのだが・・ができないとしてロシア、中国、ヨーロッパなどカーボンマーケットから毎年数兆円で買っているのです。

唯一の削減義務国である日本は、[京都議定書]からすぐ脱退すべきです。

そうすれば環境省は廃止できます。




22 名前:石器時代 投稿日:2011/07/13(Wed) 14:14
>>21 電気のない生活を実現しましょう!

23 名前:↑狂想石器時代 投稿日:2011/07/13(Wed) 15:58
人を誘うな自分でやれ皇居の非難も右翼の前でやれ。

24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/13(Wed) 20:48
以前に比べ、いくらか静かになってきてはいるようだが、まだ政治を上げ国をあげて躍起になって「二酸化炭素」を「削減」しようとしています。これほど莫大なリソースをかけてやってるのに、一こうに減らず逆に増えるとはどういうことでしょうか。
これは根底に「目標」をオーバーさせ、マネーで解決(排出権取引)という、このデリバティブ・スキームにあるからではないでしょうか。

注意しなければならないのは、「二酸化炭素排出削減」という「二酸化炭素」とは、二酸化炭素という金融商品であって、CO2のことではないのです。

  削減目標をオーバーさせることに意味があるのです。(排出権取引)

しかも、この犯罪的スキームの中で、日本は「一人負けしただけ」あるいは、「嵌められただけ」だというからい批判がある。

「二酸化炭素(温室効果ガス)」が「温暖化」とは無関係であることに加え、実際に日本一国だけが、「排出削減」というインチキ義務を負わされているのはあまりしられていません。

「京都議定書」(1997年12月)の実施にいたる「貢献」の中で、日本としては「至上の栄誉」と考えている向きもあるようだ。

一方「排出削減」の量やその国別割り当てなどには、なんらの「根拠」もあるわけではない。日本は外交的にも負けたというだけでしょう。

2008年から2012年までの5年間(第一次目標)中に、先進国全体の「温室効果ガス」という6種のガス合計「排出量」を1990年に比べて少なくとも 5%削減することを目的と定めたもの。


でも実際は、誰一人として実在するガスである「CO2」を(排出)削減している人はいないのです


日本は、にもかかわらずその上、何か権益があるのか、さらなる「国益」にもとらない「貢献のための貢献」をしようとしているようです。


京都議定書で採択された二酸化炭素の削減割合(1990年比)は、
 

  日本△6%、米国△7%、EU(15カ国)△8%、
  カナダ:△6% ロシア:0%。

このうち米国は批准せず、カナダは断念(離脱)、EUはすでに2000年に1990年目標を達成。

(このことをEUは1997京都議定書策定時に見通していて基準を1990年に設定したと言われる。)

従って、日本一国だけが一人負けで「削減義務」とやらを負わされているのです。

  本命は、目標達成しない分として「排出権」というのを買わされるのです。

日本は密かに、国民の税金から毎年毎年数兆円の気の遠くなるような汗の結晶をまさに世界のATMよろしく「排出権取引」というデリバティブ・スキームに依って義務を負わされているのです。

カナダは同じ削減量だったが「断念」し離脱しました。すごい決断です。

日本の政治は『国際貢献』という言葉に酔いしれるおめでたい民族なのか、権益を握ったのか、こうした決断はできそうにもないようです。





25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/13(Wed) 20:55
>>24

・京都議定書で採択された二酸化炭素の削減割合(1990年比)・・
 

  日本△6%、  日本一国が削減義務を負っている
  米国△7%、      ・・批准せず
  EU(15カ国)△8%、 ・・2000年に目標達成
  カナダ:△6%     ・・離脱
  ロシア:0%。



26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/13(Wed) 21:07
「二酸化炭素地球温暖化」、[温室効果ガス排出削減」・・世の中にはウソ、インチキ、詐欺いろいろあるが、これらはそれを全てを合わせた
地球最大の嘘・妄想と言えるでしょう。

第一人為でこの自然が自由にコントロールできるなんてのが本当であるはずがありません・「二酸化炭素」で地球が「温暖化」することはありません、また、誰一人「二酸化炭素」を「削減」している人はいない。

やっていることは、「二酸化炭素デリバティブ」なのです。

毎年毎年、数兆円を超える莫大な資金(税金です)が国外に流出しているのです。

空(大気)は必ず地表より低温です。

だから、空(上)で下(地表)を温めることは不可能です。(熱力学第二法則)

それが何であっても、どのようなものであっても、いかなる表現であってもありえないことなのです。

「二酸化炭素地球温暖化」とは、低温で高温を温めますということです。

これを「第二種永久機関」といいます。

もし、本当なら、真冬に窓を全開しておけば室内暖房可能ということなのです。

そういう科学的に明白なインチキなのです。

こういうことを環境省が主導して国民の血税を海外諸国に散在させていることを
ゆるすことができますか?。





27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/14(Thu) 19:05
>>24.>>25

・カナダが京都議定書目標達成を断念した3つの理由(2007年)
カナダ政府が2007年4月、京都議定書の目標達成を断念した。先進国では最も早く議定書に賛成を表明し、98年に京都議定書条約に署名した。それからわずか9年。主要国の中で最も早い「離脱」だっただけに、他国への影響が懸念される。カナダで何が起きたのか。
ttp://www.alterna.co.jp/feature/002.html



28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/14(Thu) 19:20
>>24.>>25 ,>>27

?京都議定書(署名国:84か国; 締約国:172か国)
では、締約国172か国中、日本一国が「削減義務国」です。

日本△6%、  
  米国△7%、      ・・批准せず
  EU(15カ国)△8%、 ・・2000年に目標達成 削減義務なし
  カナダ:△6%     ・・2007年4月離脱
  ロシア:0%。

世界のATM・日本から毎年間年数兆円の血税が、中国、ロシア、ヨーロッパ諸国に
貢がれています。

日本も脱退すべきです。


29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/17(Sun) 11:36
>>25.>>28

京都議定書(署名国:84か国; 締約国:172か国) では、締約国172か国中、日本一国、ただ一国のみが「削減義務」( △6%)、を負っているのです。

バカな日本は、△6%を超えているので、「チームー14%」というのを作って、意味の無いことに一生懸命やっているのです。  

日本から毎年間年数兆円の血税が、中国、ロシア、ヨーロッパ諸国に 貢がれているのです。

どこかでだれが儲かってるはずです。



「二酸化炭素地球温暖化」というのは「二酸化炭素ビジネス」のツールでしかありません。じむようなまともなものではありません。

この大震災にあっても、環境省は役割を果たせる何ももたない。

放射能対策だって環境省ができないといけないが、そんなもできるはずもない。

環境省など即刻廃止して予算を大幅削減すべき時期にあります。

30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/20(Wed) 10:29
地球が温暖化するのしないの、こうした事は「熱力学」の領分です。

専門不明の環境省、環境研など環境屋たちの口出しできるような領分ではないのです。

「熱力学」も、「熱」のなんたるかも知らない専門不明の環境屋と言われる輩が自らを「科学者」と呼んで自然の摂理を弄ぼうとしたのが「二酸化炭素地球温暖化」です。

熱のなんたるかさえも知らない環境屋たちの口出しできることではない。

自然がIPCCとか環境省はじめそこいらの「環境屋」たちのいうように動くことは決して無い。

少なくともっ百害あって一理なしの「環境研」など即刻廃止してしまうべきだ。

「環境研」は廃止して元の「公害研究所」として機能させるべきだ。





31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/20(Wed) 13:53
デリバティブ
ttp://www.ifinance.ne.jp/glossary/derivatives/der001.html

デリバティブは、「金融派生商品」とも呼ばれ、金利・債券・株式・為替・コモディティなどの原資産から派生した取引の総称をいう。
金融取引において、デリバティブの歴史は意外と古く、17世紀のオランダのチューリップ市場などが「オプション取引」の原型、18世紀の大阪堂島の米市場などが「先物取引」の原型と言われている。また、「スワップ取引」を中心とする近代デリバティブについては、1981年の世界銀行とIBMとで行われた通貨スワップから大きく発展した。そして、今日では、企業のクレジットリスクを対象とする「クレジットデリバティブ」、天候(気象に関する指標)を対象とする「天候デリバティブ」、不動産を対象とする「不動産デリバティブ」、CO2排出量を対象とする「排出権デリバティブ」など多様な取引が世界中で行われている。

「二酸化炭素地球温暖化」でいう「二酸化炭素排出削減」とは、「二酸化炭素デリバティブ」のことです。
実際に「二酸化炭素(CO2)」を「排出削減」しているわけではありません。「二酸化炭素(排出」削減)」という金融派生商品(証券)の金融取引きのことです。
「カーボンオフセット」なども、その中の証券の一つです。
「カーボンオフセット」という金融派生商品(証券)を売買しているのが「二酸化炭素排出削減」なのです。

日本は現在、毎年数兆円が[排出削減義務]でロシア、中国、ヨーロッパ等海外に密かにに貢がされているのです。これは「京都議定書」で日本一国がペナルティ付きの「削減義務」とやらを負っているからです。



32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/20(Wed) 17:40
今、「二酸化炭素地球温暖化」とか「低炭素社会」といっても、誰も本当に「二酸化炭素」を「削減」しているわけではないのです。それはテレビなどで言われていることを注意してみているとよくわかります。

「二酸化炭素」は単なるダミーであって、いわば「二酸化炭素ロンダリング」(二酸化炭素デリバティブ)を一生懸命やってるのです。どなたか本当に「二酸化炭素」を(排出)削減している方がおられましたら名のりで
ほしいものです。

地球、自然は人間のつくった「シナリオ」に従うわけではありません。ただ、国民が知らないことをいいことに、毎年数兆円規模の莫大な国民の税金を空の霞[実態は外国の企業や人間に]散在させているだけなのです。

国民を欺瞞に陥れる詐欺スキームで、だれかが儲かっているはずです。


33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/20(Wed) 19:27
中核派は自民党が大嫌いか。
覚えておこう。

34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/21(Thu) 00:32
誰が覚えておくのか、おこうとするのか。
いつからお前は中核派の街宣担当に命じたのか。
誰から?
おカマ野郎、本気なら出て来いよ。




35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/23(Sat) 16:34
京都議定書が作られて、その国内法である、「温暖化対策法」(地球温暖化対策の推進に関する法律)が平成10年10月にできた。

その中で、骨子となるべき「温室効果ガスの排出」が、京都議定書では、「温室効果ガス」だったはずなのだが「温暖化対策法」では
(主に)「電気を使用すること」にすり替えられているのだ。

これは。ここが重大な欺瞞とすり替えである。

「電気」からいかなるガスもでない。また、「電気の使用」に依って発電が変わることは決してないのだ。

「電気の使用」に依って発電が変わるなど、勝手に都合のいい「シナリオ」を作ってしまっているのだ。

第一、途中で内容が変わってしまうようないい加減なものがまともなものとは思えない。

「温暖化対策法」の中で「温室効果ガスの排出」とは、
温室効果ガスの排出の抑制等を促進するための措置を講ずること等により、地球温暖化対策の推進を図り、・・(第一条、目的)とあるのだが、

第二条(目的)では、
「温室効果ガスの排出」とは、が「電気を使用する事をいう」に入れ換わってしまっているのである。

その物理的間違いは、ここではおいとくとして、端に規定上の重大な誤りの指摘という点では、「電気若しくは熱(燃料又は電気を熱源とするものに限る。)を使用すること」というのは、発電所における「人の活動に伴って発生する温室効果ガスを大気中に排出し、放出し若しくは漏出させ」に完全に含まれてしまうもので二重行為でダブルカウントに当たる混乱させるだけの意味の無いことです。

電気の話なら、日本では10社(の社長)だけの話を。ダブルカウントさせることに依って物凄く多くの国民を巻き込ませているのです。

こうした詐欺的法律は即刻廃止するとともに、実質日本一国だけで進められる「京都議定書」からは即刻脱退すべきです。

(参考)地球温暖化対策の推進に関する法律
第二条(定義))
4  この法律において「温室効果ガスの排出」とは、人の活動に伴って発生する温室効果ガスを大気中に排出し、放出し若しくは漏出させ、又は他人から供給された電気若しくは熱(燃料又は電気を熱源とするものに限る。)を使用することをいう。




36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/23(Sat) 23:14





     カマワロ、ご機嫌取りはもういいよ。他の人に迷惑だ。






37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/24(Sun) 11:04
>>35
(参考)地球温暖化対策の推進に関する法律 (温暖化対策法)


ttp://law.e-gov.go.jp/htmldata/H10/H10HO117.html

これほどいい加減で、でたらめで欺瞞にみちた法律はない!。

38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/24(Sun) 11:12
>>28

京都議定書(署名国:84か国; 締約国:172か国)で、

ペナルティのある「削減義務国」は・・

     締約国172ケ国中、日本ただ一国です!!。

日本△6%、  
  米国△7%、      ・・批准せず
  EU(15カ国)△8%、 ・・2000年に目標達成 削減義務なし
  カナダ:△6%     ・・2007年4月離脱
  ロシア:0%。

世界のATM・日本から毎年間年数兆円の血税が、中国、ロシア、ヨーロッパ諸国に
貢がれています。

これをカーボンロンダリングという。

日本は「京都議定書」から脱退すべきです。




39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/24(Sun) 14:13
「京都議定書」ちうのは、二酸化「炭素」(カーボン)という証券を使って世界的に
マネーロンダリングを行う、デリバティブです。

マネーロンダリングは犯罪だが、カーボンを間に差しはさむと逃れられるギャンブルのようなものです。
決して、二酸化炭素等を含めて何かを「削減」したりしているわけではない。
それを国民の血税を使って営む詐欺・犯罪としかいえないもの。それを
世界ただ一国でさせられているのが環境省を中心とした日本なのです。


40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/29(Fri) 03:43
age

41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/01(Mon) 18:14
一番いらないのが環境省です。
環境省を廃止して子供手当や年金財源などにしよう。

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/01(Mon) 18:25
よく政治家を減らせなどというけど、衆参合わせても700人位、そんなことより、必要のな
い環境省を環境庁に戻せばいい。

43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/03(Wed) 20:40
一番いらない環境省の下に原子力規制庁とか言うのを作るんだって?、なにするの?・

44 名前:環境省廃止賛成 投稿日:2011/08/03(Wed) 23:02
環境省なんて、仕事は県に丸投げの、スローガンだけの役所。
何をしているのか分からない。
だから、クールビズなんてくだらないことを探してきて、汚い男どものノーネクタイのルーズな恰好を増やすだけ。余計汗臭い。毛脛の半ズボンは禁止しろ!!

45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/06(Sat) 14:44
>>43

>一番いらない環境省の下に原子力規制庁とか言うのを作るんだって?、なにするの?・




原子力政策を監視する役割は強力な権限を要する。

 環境省は三流官庁だ。その外局である庁はもっと弱い組織だ。

 官僚組織の掟では一流官庁がすべてを牛耳ることが約束事だ。

 一流官庁を自負する経済産業省が三流官庁と見なす環境省の
そのまた外局の命令に服するはずはない。

 この案は成立しないだろう。

 成立してもうまく行かないだろう。

 菅政権の終わりとともに消えてなくなる愚策である。



46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/06(Sat) 16:02
重要な産業政策は「内閣府」でなければ、「経済産業省]以外ないはず。

「環境省」みたいな、なんとかビズなどというファッション専門の三流官庁はいらい。

廃止して予算削減すべきで、そこに新たな省庁を付加して仕事を作ってあげて延命させるべきでない。

復興対策でさえ、ガラクタ処理さえままならない官庁。

放射能計測などしたこともない。

環境省が被災地で放射能計測や放射能処理してるなんて聞かないし、できない。

動物とエコだけ追いかけている役所が原子力規制などできっこない。してはいけないのだ。

自治体に丸投げがせいぜいの役所は、百害あって一利なしの官庁は、どこかに吸収するか廃止に。

少なくとも原子力をする・できる役所からは最初に除外されるべき。



47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/12(Fri) 12:10
<原子力安全庁>実行力は未知数 環境省内にも戸惑い
毎日新聞 8月11日(木)23時15分配信

 東京電力福島第1原発の事故を受け、原子力規制体制を抜本的に見直す新機関「原子力安全庁(仮称)」が、環境省の外局として設置されることが11日決まった。原発を推進する経済産業省に安全規制官庁が属する長年のゆがみが解消される一方、霞が関では規模が小さな環境省の実行力や調整力には未知数の部分もある。

 民主党の決定を受け、環境省には「心情的には反原発の職員が多い」「省内に原子力の専門家はほとんどいない」など戸惑いが広がった。環境省の職員は1258人(今年度)、予算規模も約2000億円にすぎない。原子力安全庁には、経産省原子力安全・保安院や内閣府原子力安全委員会などから約500人規模で加わるとみられ、「原子力ムラという独特の体質の集団でもあり、一つの組織として融合するには、10年単位で時間がかかる。組織のバランスが崩れるのではないか」と心配する声があがる。

 環境省はこれまで規制官庁として、公害問題などで「他省庁に嫌われる政府内野党の役割を果たしてきた」(幹部)自負を持つが、人員面、予算面から政府内の立場が強いとはいえず、他省庁との折衝で妥協を余儀なくされる場面も多かった。

 また、現在は原発の専門家がほとんどいないうえ、大事件や事故発生時の緊急対応の経験が少ないことも弱みだ。

 原発規制を統合した「新・環境省」が、こうした経緯や懸念を乗り越えられるかが、新機関の成否を握る。城山英明・東大教授(行政学)は、安全庁の位置づけについて、「金融庁、消費者庁のように問題が起こるたび、内閣府に外局が設けられてきた。さらに新たな機能が加わるとごった煮状態となり、内閣府自体のコントロールが難しくなる。環境省は新たに大臣を置く必要がなく、指揮・管理が比較的しっかりしている。一方、環境省も温暖化防止のツールとして原子力を利用してきた側面があり、必ずしも推進側から切り離されたとは言い切れない」と話す。【江口一、岡田英】

【関連記事】
<原子力安全庁の位置づけ>環境省の外局に 政府方針 4月にも発足
<原子力安全庁>「独立性重視なら環境省」 細野原発事故相
<原子力安全庁>構想:首相の強い意向働く
<社説>原子力安全庁 中途半端で終わるな
<原発関連の記事&写真&図説>
最終更新:8月12日(金)11時27分



48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/11(Wed) 09:43
環境省が地熱発電の規制緩和で地熱発電の説明会を業界に行なったという。

環境省って何する処だ!!??。

ガレキ処理に、しても原子力にしても環境省のすることではない。

もちろん二酸化炭素削減なんてもってのほか!。

環境省は環境庁に戻して動物とかを追いかけていればいい。

その他は再編すれば、無駄もなくなる。

「環境省」は即刻、廃止すべき官庁だ。

49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/14(Sat) 17:49
環境省が猫カフェの午後8時以降の禁止(省令)を打ち出した。客からは疑問反発の意見が。
環境省がそんなことすべきでない。

必要ないことばかしやって、仕事を拡げたいたしいが、「環境省」というのは百害あって一理なし。
即刻廃止すべき官庁だ。




50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 04:00
猫カフェ規制とか
裏でなんか利権があったんじゃないの?

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