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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
- 264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/06/08(Sun) 10:14
- >>263さん
気温=大気の温度=の変化は、この人間に関わる温度領域では気圧《気圧配置》の変化ですね。
地球は、ー18℃を超える温度に相当するエネルギーを太陽から受けていないのに,地球上でこれを超えてしまうのであれば、
エネルギー保存の法則《熱力学第一法則》をイ脱する第一種永久機関論です。
エネルギーなしで無限のエネルギーを生み出せることになってしまうことで、地球のエネルギー問題は即解消するはずです。
(実際この部分は地球の質量による、重力場《引力》のエネルギー=気圧=によります。>>259)
これは今このとき、今2014年5月から6月に起こっている天候の原因そのものですね。
今まさにテレビの気象解説で、まさにここで言っていること>>259、そのものを解説していますので注意してみていてください。
以下参考までに・・
惑星地球の平均気温はー18℃《放射平衡温度@5500m》であり、かつこれは地球が太陽から受け得る最高到達可能温度です。
ただし、惑星は球体だから、赤道領域や両極域等の間で、「温度差があります。最高100℃を超えます。
大気は、その温度差をならし平衡させる「安定機能」が備わっています。《熱力学第二法則》
この「温度差」を解消する安定機能《ホメオスタシス》を物理学の専門用語で、《エントロピー増大の法則》といいます。
《ものごとは安定する方向(エントロピー極大)に変化する》ということです。
地球のエントロピー増大=安定=の過程を総称して《気象》というのですね。
すべての気象現象とは、大気の温度差を無くす大切な《地球大気の安定機能》ということができます。
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