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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。

日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。

485 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/27(Sun) 14:33
昔、グリコというキャラメル、そのキャッチコピーで、「一度噛むと二度おいしい」というのがあった。
「二度目」が二酸化炭素地球温暖化の「再放射」に相当する部分。

熱力学という科学を逸脱した、宣伝文句の世界、言葉のトリック・舌先三寸のエネルギ―実態のない「温室効果(ガス)by再放射」(枠組み条約・定義)。

もし本当なら、地表はさらに33℃高い平均48℃、平均気温がイラクのバスラの史上最高気温の灼熱地獄,・・真夏に60℃を超え、真冬でも30℃を超える・・となるはず!。

京都議定書に定める京都メカニズム(二酸化炭素ビジネススキーム)を構成する「地球温暖化」なるものはキャップ(目標値)を定めてそれを上回った時に、「排出権」を売買するというビジネスモデル。これは京都議定書に先立つトロント会議でビジネスマンが集められ煮詰められ、日本が議長国となった京都会議で決定。したがって、「目標値」を上回らないと取引が回らない。

「二酸化炭素地球温暖化」は、どんどん進行してくれないことにはストップしてしまうスキーム。 とにかく地球温暖化してもらわないことには、市場も維持できないし困る。そこで定義もなしになんでもかんでも「温暖化」として流布する必要がある、その役目を負ってるのがIPCCなるインチキ組織。

「二酸化炭素地球温暖化」とは、「温室効果」(再放射)・・枠組み条約…なるエネルギー実態のない言葉のトリックを使ったもの。・・・「温室効果」(再放射)が第二種永久機関であることは以下の論文も参照されたい。人間の決めたことを自然が従うことは決してない。

IPCCは当初京都議定書体制に300兆円必要と賜わっている。アメリカは参加せず、EU等は削減義務?達成、法的拘束力を持つのは、日本一国だけ、議長国日本一国だけが6%削減義務で毎年,毎年数兆円・・支払ったとさ!!。

日本は「国際貢献」という言葉に酔いしれて今でも「義務」を果たし続けるバカとしか言いようのない国のようだ!。これを廃止したら消費税も不要となるでしょう。


なお、「温室効果」については当然のことながら、理論物理からも永久機関と断言する。・・

[温室効果]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文;

「理論物理学による温室効果に対する反証」
Falsi?tion of The Atmospheric CO2 Greenhouse E?ts Within The Frame Of Physics

Version 3.0 (September 9, 2007)
replaces Version 1.0 (July 7, 2007) and later:Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)
h ttp://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf

113ページにもわたる、この報告書はおそらく、これまでの懐疑的な論文とは一線を画す。

問われているのは、「温室効果」に対する物理的な根拠であり、理論物理学から、それがまったくの事実無根であると主張している。
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3



486 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/27(Sun) 14:45

[温室効果]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文;


「理論物理学による温室効果に対する反証」

Falsification of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics
Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)

h ttp://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3





487 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/01/27(Sun) 18:37
この論文を論破できればノーベル物理学賞間違いなし、平和賞ではない。

488 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/01(Fri) 21:26

☆放射平衡温度(上空) と(“地表”の平均温度)

惑星の地表温度は放射平衡温度と地表気圧で決まる
ΔU=Q+W  (熱力学第一法則)

水星 448k〈175℃〉 553k(280℃)〈大気は微量〉気圧軽微
金星 227k〈−46℃〉 750k(478℃) 90気圧 (アルベド0,78)
地球 255k〈−18℃〉 288k(15℃) 1気圧 (アルベド0.30)
火星 217k〈−56℃〉 240k(-33℃) 0,006気圧(アルベド0.16)
木星 98k〈−178℃〉 130k〈−143℃〉0.7気圧〈殆ど大気〉


惑星の温暖化/寒冷化とは、ミランコビッチサイクル(Milankovitch cycle)によって放射平衡温度Radiation equilibrium temperatureが10万年周期で変わること。



489 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/02(Sat) 12:27

惑星地球には100km上空あたりまで薄いが大気があって、その大部分が11kmの対流圏に存在し雲が発生、気象が起こる。質量(気圧)の無い真空の宇宙は〜絶対零度(3K、−270℃)となる。惑星地球の表面温度(放射平衡温度・地球の平均気温)は、−18℃@5500m/500hp。太陽放射(Q)は放射平衡点@5500m/500hPで平衡、それ以下33℃分は質量が作る重力場の仕事(W)によるもので、「温暖化」の対象とすべき太陽放射(Q)由来ではない、まったく違うことをしていることになる。(熱力学第一法則 ΔU=加熱Q+仕事W) 、惑星の放射平衡温度は、内部に関係しない(シュテファンボルツマンの法則)。惑星の代表温度は放射平衡温度で、地表の気温に関係しない。惑星の論で地表は何の意味も持たない。

こうしたことを無視して、地球の大気、それも低層部地べた近辺限定の出来事を【地球】というのは、まさしく非科学的用語です。それも10万年の寒暖の周期的変化を無視して17世紀以降限定の出来事だけを切り出す。

熱及び熱の挙動(熱力学)は一切の“モノ”(化学;物理化学、分光化学等含む)に関係しない。つまり、それが何でできてるかとか、分子配列がどうした、その濃度とか…一切に関係しない。熱に関する一切は「熱力学」が完全かつ緻密にカバーする。「温室効果ガス」(第二種永久機関)とか、特定の「モノ」に限定するもの、それはデリバィブなど騙しのテクニック、素粒子論から宇宙論までカバーする、最も基本的とされる「熱力学」の基本原理原則を逸脱し、初歩的かつ重大な間違い。少なくとも地球が惑星なら、その平均気温(放射平衡温度):-18℃@5500m/500hPは上空で、人工衛星によってのみ測定可能。この「温室効果ガス」なるものによるという「地球温暖化」の混乱は熱力学;熱力学第一法則、第二法則がいとも簡単かつ明確に説明し尽す。

(重要)「熱」が伝わる必要十分条件:1 + 2  〈1AND2〉
  
  相手を加熱するには相手の内部エネルギーを励起させる「熱」が伝わることが必要!

1.必要条件 熱力学第一法則 (エネルギー)
2.十分条件 熱力学第二法則 (温度差;高→低)

⇒「熱」が伝わるためには、「エネルギー」があって、かつ接触点で「温度差(高→低)」つまり相手より高温であることが必要。


「熱」とは、高温から低温に、温度差によって一方向不可逆に流れ、相手に作用励起して相手の内部エネルギーを上昇させ、温度を上昇させるエネルギ―要素。ロジックでもある。

『二酸化炭素地球温暖化』とは、この一番重要な「熱」が欠落したもの、エネルギーも熱もない。
熱無しに温暖化も寒冷化もない。


490 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/04(Mon) 08:22
>>489

(重要)「熱」が伝わる必要十分条件:1 + 2  〈1AND2〉

 熱伝導はロジック!

1.必要条件 熱力学第一法則 (エネルギー)
2.十分条件 熱力学第二法則 (温度差;高→低)


エネルギ―   (熱力学第一法則)

   (熱伝達の4態;放射、対流、熱伝導、潜熱)

 ●真空高温では放射(T4条則、距離の二乗に反比例して減衰)・・太陽
 ●低温大気中では対流と伝導が熱伝達の主力・・断熱圧縮と対流
 
   ▽

   ↓

【熱】 伝達・・ 「温度差」必要(熱力学第二法則)

   ↓       

熱が伝わり相手に温度上昇を与える。

 熱が伝わる為には、@エネルギーがあって、かつA温度差が必要。


二酸化炭素地球温暖化は「再放射」(枠組み条約)なる言葉上のトリックでエネルギ―実態と肝心の「熱」がない。

それに温度差が逆、・・空は地上より必ず必ず低温(対流圏の鉛直温度構造)・・100m上がるごとに気圧によって0.6℃下がる故、冷却はあっても、低温の空でそれより高温の地上を温度上昇させることはは決して起こることはない。


それは天と地がひっくり返る,太陽が西から東に沈むほどの天地動転ですね。


それは、低温で高温を暖房できる、大雪の日に窓を全開しておけば空の寒気で室内が暖房できる・・
二酸化炭素地球温暖化とはそういうことで天地動転です。

一切のエネルギーは不要となるはずです。


それほど重大な?です。




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