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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。

日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。

522 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/06/20(Sat) 19:09
NA いよいよ暴かれる「温暖化人為説」の嘘! - 終わりのはじまり 
h ttps://groups.google.com/forum/#!topic/asyura_bbs2/S0VSgA-jI6A

★阿修羅 NA 投稿者: tCTeyFIUac 2012/2/13 17:30
いよいよ暴かれる「温暖化人為説」の嘘! - 終わりのはじまり 千早@オーストラリア
h ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/253.html#c25
二酸化炭素地球温暖化」とは「物理学」ではなく、「環境倫理学」、「環境経済学」、「環境科学」という3バカ環境論の上に屋上,屋を重ねた科学の俎上に乗らない根無し草のインチキ論(第一種・第二種永久機関論)です。
地球の地表の平均気温は15℃ですが、地球が球体であることから,極地と赤道域等には約100度を越える温度差が有るのです。
「気象」とはこの「温度差」を解消する大気の安定機能(エントロピー増大の法則)なのです。
(大気の「エントロピー増大」の総ての過程を総称して「気象」というのです。「気象」は大気の「温度差」(熱力学第二法則)に伴う「熱移動」に依ります。「温度」の大きい小さいではなく「温度差」です。)
「二酸化炭素地球温暖化」では、地球の温度は1750年を基準とした二酸化炭素の濃度比に依って一義的に決まるというのです。(第二種永久機関たる「放射強制論」)
何か大きな「暖冷房装置」があって、その「ツマミ」で温度が変わるというのですが、上記のように真っ赤なウソです。
その論によれば、それは対流圏界面上層付近つまり、ジャンボジェット機の飛ぶ1万メートル〜1万2000メートルあたりです。
ここでの「再放射」(「温室効果」)というのがあって、これで地表が温められるという。
因みにジャンボジェット機の飛ぶ1万メートル上空における大気の気温は‐50℃です。
つまり

◆「二酸化炭素地球温暖化」とは、《−50℃》の極寒の大気に依って、《平均15℃》の 地表が温められ温暖化するっていうことです。
つまり《低温で高温を温める》という笑っちゃうような、ありえないすごいことです。
これを《第二種永久機関」》と言い、残念ながら自然界に実在できないものです。
もし可能なら、「寒気」さえあれば暖房可能です!!。
本当なら、地球の「エネルギー問題」を解消させる、「ノーベル賞(物理学賞;平和賞に非ず!)」まちがいないでしょう。
なお、地球温暖化・寒冷化とは、宇宙から見た惑星地球の放射平衡温度で、数万年、数10万年スケールでの話で、百年、千年の話ではない。ましてや今年暑いから寒いからでは絶対ないのです。

世の中には「温暖化」してもらわないことには困る、「温暖化」でメシを食ってる「温暖化屋」さん、「環境屋」さんがうようよいるということです。

「温暖化」してもらわないことには困る、「温暖化」でメシを食ってる「温暖化屋」「環境屋」さんのたわごと、それが「二酸化炭素地球温暖化」ということ。

(参考)
毎年1兆円・騙されむしり取られる哀れな日本!・・詐欺用語「放射強制力?」って!?
h ttp://www.asyura2.com/08/nature3/msg/155.html

523 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/06/23(Tue) 09:55
カーボンニュートラルの欺瞞
h ttp://northfox.cocolog-nifty.com/zakkichou/2007/06/post_d05c.html
「地球温暖化」なるものは、科学ではない「シナリオ」。
実は「カーボンニュートラル」という語も、勝手に定義したシナリオだから、都合の悪いことは頬被りしているのだ。

これにたいするコメントの部分が参考になる。

「カーボンニュートラル」、「カーボンオフセット」というのも「証券」です。

「二酸化炭素地球温暖化」なるものは、「金融派生商品取引(デリバティブ)といって、「二酸化炭素」を「削減」するとは、「カーボンニュトラル」「カーボンオフセット」・・いずれも証券なる「証券」(金融派生商品)を買うということなのです。

金融商品取引ビジネスそのものなのです。「パリ協定達成に8200兆円必要」(IEA)というのも、このためです。
h ttps://www.nikkei.com/article/DGXLASGM16H8H_W6A111C1FF1000/
皆さんの血税が散在されているということです。

・・・
コメント
温暖化説を唱える人達は今年の寒冷な夏すら予測出来ないのに、100年後の温暖化を予測している[占い師]です。
本気で考えればアホらしい限りです。
今、「二酸化炭素地球温暖化」とか「低炭素社会」といってます。
でもそれはテレビなどで言われていることを注意してみているとよくわかるように、誰一人「二酸化炭素(CO2)」を削減しているわけではないのです。
99%が「電気の使用」(節電)のことのはずです。
誰も「二酸化炭素」(CO2)で地球が温暖化するなどと本当に思っているわけではないことの、ウソであることの証です。
因みに【二酸化炭素】で地球が温暖化するというのは、素粒子論を含めてもっとも基本的な【熱力学第二法則】に反する【第二種永久機関】です。
「二酸化炭素」は単なるダミーであって、いわば「二酸化炭素ロンダリング」(二酸化炭素デリバティブ)という所詮はペーパー上の欺瞞行為を一生懸命やってるのです。

どなたか本当に「二酸化炭素(CO2)」を(排出)削減しているという方がおられましたら教えてほしいものです。
地球、自然は人間のつくった「シナリオ」やルールに従うわけではありません。
ただ、国民が知らないことをいいことに、毎年数兆円規模の莫大な国民の税金を空の霞(実態は外国、人間)に散在させているだけなのです。
だれかが儲かっているはずです。
自然のものに「人為起源」だの「自然起源」などありえない。
「二酸化炭素」で温暖化するなら、石炭であろうが、バイオマス(有機物)であろうが、人間の口から出る息であろうが変わりないはずです。
「人為起源」とは、「自然起源」ではビジネスにならないからです。
「低炭素社会」や、「カーボンニュートラル」もその延長線です。

<温暖化理論の虚妄−その2−排出権というビジネス>
   h ttp://64172503.at.webry.info/200812/article_2.html
“地球温暖化問題懐疑論へのコメント”について
   h ttp://toyonaka-agenda.at.webry.info/200807/article_2.html
投稿: aozora | 2009/10/15 20:38



524 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/06/23(Tue) 10:04
★CO2は地球温暖化とはまったく関係ありません。
そもそもが、空気中0.03%しかない二酸化炭素がたとえ倍になろうが、半分になろうが、地球の気温には一切関係ありません。
「二酸化炭素」自体が 、「テレビゲ−ム」における「コイン」のような実体を持たない、ダミー(二酸化炭素デリバティブ)になってしまっています。
ダミーをいじくってもいたしかたありません。
そもそも「低炭素社会」とか、「カーボンニュートラル」とかは、「二酸化炭素デリバティブ」とかの欺瞞ビジネスのための目くらましツールでしかないでしょう。 
国民は現在も毎年数兆円規模の莫大な税金が、ロシア・中国・ヨーロッパなどに秘密裏に支出されていることは知りません。
そのカネがどこに支出され、どう使われたのか、どういう効果が有ったのか、無かったのかなど、それを知ったら(情報公開)、国民の考えも変わるはずです。
現在【低炭素社会】などを標榜しているのですが、誰も“二酸化炭素の”削減などしているとは思えない点が問題なのです。
殆どが“二酸化炭素”ではなく【電気の使用】のことです。
地球の気温を決めているのは、@太陽の活動であり、地球固有のA重力場(気圧に関係・いわゆる温室効果33℃分)だからです。(熱力学第一法則)
この気圧に関係するAが無いのが、二酸化炭素地球温暖化論=第二種永久機関です。
なお、交流電気は一瞬たりとも溜めておくことはできない。発電された瞬間に使われない分は地の底に棄てられるのです。これを専門用語では《限流》といいます。
投稿: aozora | 2009/10/15 21:19

aozoraさん
きたきつねも同感です。低炭素社会や温暖化は政治で、決して科学ではないことは明白です。
風車や太陽電池や電気自動車という新たな需要を生むことで経済の発展を持続にしようとする陰謀なのかもしれません。
資源・エネルギーの限界を隠ぺいして、持続的発展というまやかしを進めようとしているのです。
デンマークの風力発電は、不安定な電力を国外に売っているので、デンマークの電力をまかなっているわけではないのに、日本の風力推進派はそれを隠して、デンマークの風力発電を礼賛しています。
デンマークの人口は5百4千万人くらいで、北海道程しかありません。そんな小さな国だから、不安定な電力を国外の巨大な電力網に流しこむことができるので、実際に日本が真似できることではありません。
投稿: きたきつね | 2009/10/17 21:09

きたきつねさま
今度の「二酸化炭素25%削減」というのに旧政権が見積もったところによると、190兆円。
太陽光発電、風力発電、住宅の断熱化、エコカー・・、排出権取引などの費用だと!!。
なんでこんなにかかるの!。「CO2」じゃなかったの?!。・・
CO2じゃなくて、結局、電気や排出権取引などペーパー上のデリバティブ。
日本でも風力発電が多くなって、低周波公害などが表面化しています。
羽だけで半径30メートル、全高100m、1000Kw、柱の周囲直径4mで、3億円。
さぞゼネコンにはいいはなしだろう。
これは、実際はせいぜい200kwくらいで、軽自動車大のジーゼル発電機と同じだそうです。
日本では、どこかで突風で倒壊しました。結局「二酸化炭素ロンダリング」はまず利権ありき、利権の臭いがします。
なお、太陽光発電は交流変換して売電されますが、交流は一瞬でも溜めておけないので、売電と同時に、瞬時に地の底に棄てられる。(限流*)
その売電コストは太陽光発電を設置していないものもすべてが電気料金アップとして支払わされる。
地の底に棄てられる分のコストは「基本料金」としてちゃんと請求される。
ほとんどが電気の話(節電)ですが、「節電」は、「省エネ」どころか、地の底(アース)にすてる電気を増やすだけ。(同時同量の原則)
国民は、「カーボンニュートラル」とか、わけのわからないことに目をうばわれることなく、こういう重要なことをしらないと思います。
*直流が+からーに流れるのに対し、交流は送電線上をアースに向かって流れる。負荷がないと直にアースに流れる。
投稿: aozora | 2009/10/19 22:39



525 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/07/12(Sun) 10:17
今、自然災害が多発して、多数の人命や財産が失われ甚大な被害が発生しています。

にもかかわらず、地球温暖化といって、毎年毎年数兆円の国民の税資金が「二酸化炭素排出権取引」ビジネスに散在されており、一向に改善されません。

みなさん、温室効果ガスなど第二種永久機関といって自然界に存在していません、

SNSなどを使って広く拡散していくことが必要です。

低温の空で、それより高温の地表を温めると称する「二酸化炭素地球温暖化」は、物理学的には、第二種永久機関といって自然界に存在できない空想上の産物です。

地球温暖化にかかわる年数兆円のリソースは。災害防止に使うべきです。

我が国は、こうした無駄ずかいの「パリ協定」「気候変動枠条約」を脱退すべきです。

526 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/07/13(Mon) 17:14
低温の空で、それより高温の地表を温めると称する「二酸化炭素地球温暖化」は、物理学的には、第二種永久機関といって自然界に存在できない空想上の産物です。

「二酸化炭素排出削減」とは、排出権(証券)・・カ−ボンオフセットとかを買うことです。

これまで、何の役にも立たないことは証明されている。

日本は世界各国から数兆円の排出権を買いあさっているのを国民は知りません。

地球温暖化にかかわる年数兆円のリソースは、災害防止に使うべきです。


527 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/07/24(Fri) 20:22
京都議定書なるものが1979年にでき、その後拘束といって、日本一国ただ一国が

6%「削減義務」なるものを負った。ここで、「削減」とは「排出権」を買うということ。

日本はその後世界でただ一国が削減義務国として、年収兆円、毎年毎年100兆円を超える排出権なるものを
買いあさった、中国、ロシア、ヨーロッパ・・に国民も富を捧げ、国会にも一切報告なく散在させてきた。
なんか変わりましたか、台風被害はなくなりましたか、豪雨被害はなくなりましたか?

もういい加減、脱退しよう。
ひたすら、災害防止に使うべきではありませんか!。嘘は嘘でしかないのです。





528 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/07/26(Sun) 07:11
100兆円あれば、消費税などいらない。
こうした恥丘温暖化にかかわる天文学的浪費・散財・・それは本来。国会で野党が追及しなければならないことのはず!!-

529 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/07/26(Sun) 07:13
訂正

100兆円あれば、消費税などいらない。
こうした「二酸化炭素地球温暖化」にかかわる天文学的浪費・散財・・それは本来、国会にて野党が追及しなければならないことのはず!!-

530 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/09/30(Wed) 10:50
「地球は青かった」・・
人類が初めて見た「地球」について、ソビエトの宇宙飛行士ガガーリンの言葉として知られる「地球は青かった」は、1961年4月13日付けのイズベスチヤに掲載されたルポ。
地球とは惑星・全球のことであって、地表が「地球」ではない。惑星地球には大気を含む、ほとんどの大気は対流圏(0-11,000m)にある。

「気温」とはこの大気の温度のことです。その平均気温(地球の平均気温)は、対流圏中層@5500m上空にあり、-18℃です。地表で33℃高い、平均15℃になるのは気圧によるものです。(ボイル・シャルルの法則)
地球は「世界」ではありません。「世界の平均気温」なるものは、は「地球の平均気温」とは違います。世界の電話番号の平均を集めてるような意味不明のものです。
「温室効果」・・空の低温でそれより高温の地表を加熱する・・極寒の大雪の時、部屋の窓を全開しておけば、エネルギーなしに、その寒気で室内が暖房できるということ。もはや火事を消すにも、水をかけて消火することはできない、火炎放射器でないと火を消せない。火炎放射器で火事を消す、そんなでたらめな,とんでもない世界、それが第二種永久機関たる「温室効果」(再放射)なのです!。
気温は気圧によって変わるので、100m上昇するごとに0.6℃降下する、富士山を上ると、真夏でも、夏の富士山山頂の平均気温は9.3℃。地球で最も太陽に近いエベレスト山頂で、気温は―25℃、太陽は輝いていても。地球は太陽からは―18℃分しか受けていない証拠。(放射平衡温度;-18℃@5500m、500hP)
地球は氷の惑星、「二酸化炭素」で地球が温暖化などということは決してありません、ご安心を!!。



531 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/19(Mon) 09:31
国会図書館  NDLオンライン  h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/

冊子体
二酸化炭素地球温暖化 (シナリオ) の嘘 = The lies in the global warming
図書 [桐谷俊雄], 2020.9 <EG281-M141>


532 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/20(Tue) 07:36
>>531

国立国会図書館蔵書請求記号   EG281-M141
国立国会図書館書誌ID      030638079
日本全国書誌番号 23434028

533 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/20(Tue) 22:45
国立国会図書館オンライン h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/

国立国会図書館サーチ   h ttps://iss.ndl.go.jp/


534 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/21(Wed) 11:01
国会図書館サーチ
二酸化炭素地球温暖化 (シナリオ) の嘘 = The lies in the global warming
図書 [桐谷俊雄], 2020.9

h ttps://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I030638079-00


国立国会図書館蔵書請求記号   EG281-M141
国立国会図書館書誌ID      030638079
日本全国書誌番号 23434028

535 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/22(Thu) 15:11

二酸化炭素地球温暖化 (シナリオ) の嘘 = The lies in the global warming
桐谷, 俊雄, 1945- [桐谷俊雄] 2020

新しいウインドウが開きます国立国会図書館オンライン

図書
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
桐谷俊雄 編著 [桐谷俊雄] 2020

新しいウインドウが開きます国立国会図書館オンライン

536 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/23(Fri) 23:04
>>535
国会図書館サーチ
h ttps://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I030684880-00
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
桐谷俊雄 編著 [桐谷俊雄] 202

537 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/24(Sat) 23:20
CiNii books search
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構

538 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/26(Mon) 18:18
二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構― 2冊
Global warming is not the fact, the reality of lies is shown.
The greenhouse effect is a second-class perpetual motion. A fiction that does not exist in nature.




539 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/27(Tue) 08:36
(参考)国立国会図書館 
国立国会図書館オンライン h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/
国立国会図書館サーチ   h ttps://iss.ndl.go.jp/

■日本で唯一の、国会に属する国立の図書館。18歳以上なら誰でも利用でき、東京本館は千代田区永田町にある。書籍文献、雑誌、論文、デジタル化資料等4400万を超え膨大な蔵書を持つ国立国会図書館。
■「国立国会図書館オンライン」は国会図書館のホームページでも公開されており、所蔵は自宅などからでも確認可能。来館しなくても、利用者登録をすれば「国立国会図書館オンライン」から複写の申込みをすることができます。近くの図書館でも取り寄せることができます。
国会図書館所蔵文献は、論文などを含め、1000を超えるすべての大学、研究機関、公共機関等の図書館を含め、全国の図書館等から検索、閲覧している他、国会審議でも用いられている。

国立国会図書館オンラインは国会図書館の所蔵資料または国会図書館で利用可能なデジタルコンテンツを検索するため、国立国会図書館所蔵資料の検索や遠隔複写等の申込みに便利です。 それに対し、国立国会図書館サーチは、全国の公共・大学・専門図書館、公文書館、美術館や学術研究機関など様々な機関の所蔵資料を統合的に検索します。

また、国立情報学研究所(NII)が提供する文献情報・学術情報検索データベース(CiNii)で検索され、学協会刊行物・大学研究紀要・国立国会図書館の雑誌記事索引データベースなどの学術論文情報として検索できます。

■これまでの、科学を逸脱した荒唐無稽で間違った「地球温暖化」(シナリオ)についても、地球物理学・熱力学の科学的根拠に基き、その存在しないこと、「嘘」(第二種永久機関)について、簡単明確に示す画期的で重要な、新しい文献が加わり検索利用が可能となります。


540 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/10/27(Tue) 17:23
東京都立中央図書館(港区南麻布5-7-13、有栖川宮記念公園内)にも寄贈され閲覧できます。

541 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/02(Mon) 12:01
「地球温暖化」・その嘘に関する文献について(報告)
「CO2 増加による地球温暖化」は、もはや科学ではなく、完全に政治化しているとも言われているような状況があるようにも思われます。
「排出権取引」等の言葉に象徴されるように、「温暖化」を世界的な政治・社会問題にすることによって、利益を得ている者が存在しているとすれば本趣ではありません。
自然が、人間の作ったルール(シナリオ)に従うことは決してありません。
10年間に亘る、主にその嘘に関し調査を経て、以下書誌にまとめて、国立国会図書館に寄贈させていただきました。この度、国会図書館オンライン、同サーチ(著者標目)に公開されましたので、ご利用いただけるよう、以下にまとめました。
よろしくお願い申し上げます。
・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―
Global warming is not the fact, the reality of lies is shown.
-The greenhouse effect is a second-class perpetual motion. A fiction that does not exist in nature.   
・二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)の嘘 The lies in the Global warming.


542 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/03(Tue) 16:01
コロナ禍の中、莫大な血税が投入され、消費税など増税もささやかれているようです。

一方、『パリ協定達成へ「8200兆円必要」IEA見通し』(日本経済新聞2016/11/16)との報道もありました。何に使うのでしょうか?。

知らないところで、「地球温暖化」排出権取引(クレジット)に莫大な資金が投入されているようです。しかし、「京都議定書」(1997)から20年以上が経過したにもかかわらず、状況は一向に変わりません。そればかりか、ますますひどくなっているではありませんか。

「最初に温暖化ありき」と言われますが、ボタンの掛け違いがあるように思いますが、その検証も一切なく続けられているのは残念なことです。
自然が人間の決めたルール(いわゆる「シナリオ」)に従うことはありません。

現状は、
・人間は、「温暖化・寒冷化」を含め、自然に対し、いかなる影響を及ぼすことはない。
・地球は「温暖化」(「人為の温暖化」)していない。(以下前提で)

「地球」を、「温暖化」を正しく、科学的、正確・謙虚に知ることから始めなければなりません。熱の挙動(熱力学)は、(いかなるガス等を含めて)一切のモノに関係しないのです。(重要)

必要なのは、「エネルギー」であり、エネルギ―が伝わるための、「放射」でなく『熱』(熱力学第ニ法則)なのです。

「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)とは、科学的には、そもそも、この@【エネルギ−】(熱力学第一法則)及び、A【熱】(熱力学第二法則)が欠落した欠陥論と言えます。

エネルギーも無ければ、熱も無い、無いないずくし、-18℃の氷の惑星「地球」(全球)が、単なる『言葉のトリック』・・「温室効果(再放射)・ガス」なるものによって、「温暖化」することは決して起こりえない嘘(第二種永久機関)です。



543 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/03(Tue) 20:59
自然界に【再】はない。(熱力学第二法則‥覆水盆に返らず)

再放射(「温室効果」)だの「再生可能エネルギー」なるものは自然界に実在しない第二種永久機関。

皆、言葉のットリックです。

舌先三寸のエネルギーでしかない荒唐無稽の与太噺でしかないもの。

544 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/04(Wed) 11:24
>>541

二酸化炭素地球温暖化の嘘について、これまで「二酸化炭素地球温暖化懐疑論」というのはあったが、分派のようなもので嘘というものではなかった。この度、二酸化炭素地球温暖化の嘘について、学問的根拠に基ずく確固たる本が国会図書館に寄贈され利用できます。

皆様の拡散をぜひお願いいたします。

545 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/04(Wed) 12:11
「CO2 増加による地球温暖化」は、もはや科学ではなく、完全に政治化しているとも言われているような状況があるようにも思われます。
「排出権取引」等の言葉に象徴されるように、「温暖化」を世界的な政治・社会問題にすることによって、利益を得ている者が存在しているとすれば本趣ではありません。
自然が、人間の作ったルール(シナリオ)に従うことは決してありません。
10年間に亘る、主にその嘘に関し調査を経て、以下書誌にまとめて、国立国会図書館に寄贈させていただきました。この度、国会図書館オンライン、同サーチ(著者標目)に公開されましたので、ご利用いただけるよう、以下にまとめました。
よろしくお願い申し上げます。

・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―
Global warming is not the fact, the reality of lies is shown.
-The greenhouse effect is a second-class perpetual motion. A fiction that does not exist in nature.   

・二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)の嘘 The lies in the Global warming.


546 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/08(Sun) 19:16
「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構(嘘)

h ttp://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=604826923

547 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/09(Mon) 10:27
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
桐谷俊雄 編著 [桐谷俊雄] 2020
国立国会図書館オンライン
h ttps://iss.ndl.go.jp/books?op_id=1&any=%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0%E5%9C%B0%E7%90%83%E6%B8%A9%E6%9A%96%E5%8C%96+%E5%98%98%E3%81%AE%E5%AE%9F%E6%85%8B

548 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/10(Tue) 12:08
>>547

上記請求番号等は以下の通りです。
拡散願います。

二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構
図書 桐谷俊雄 編著. [桐谷俊雄], 2020.10

請求記号  EG281-M150
国立国会図書館書誌ID 030684880

549 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/11(Wed) 09:49
>>548

・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―
Global warming is not the fact, the reality of lies is shown.
-The greenhouse effect is a second-class perpetual motion. A fiction that does not exist in nature.   

国会図書館オンライン

h ttps://ndlonline.ndl.go.jp/#!/detail/R300000001-I030684880-00


550 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/12(Thu) 12:09
「CO2 増加による地球温暖化」は、科学ではなく、完全に政治化しているといっていいでしょう。
「排出権取引」等の言葉に象徴されるように、「温暖化」を世界的な政治・社会問題にすることによって、利益を得ている者が存在しているとすれば異常です。   

自然が、人間の作ったルール・「シナリオ」・に従うことは決してありません。

熱の挙動(熱力学)は、一切の《モノ》に依らない。「二酸化炭素」だとか水蒸気だとか一切のモノに依らない。(重要)

必要なものは、その@「エネルギー」(熱力学第一法則)と、そのエネルギ―を伝えるA「熱」(熱力学第二法則)のみです。

「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)とは、科学的には低温の大気で、それより高温の地表を加熱することで、もし本当なら地球のエネルギー問題は即解消する。そもそも、肝心の@【エネルギ−】(熱力学第一法則)及び、A【熱】(熱力学第二法則)がない、「第二種永久機関」といって、自然界に実在しない欠陥論です。

「温暖化」したくとも空から地表を加熱することは太陽以外絶対できない自然の「摂理」です。(対流圏の鉛直温度構造という)、実際は下から上(気圧、重力場)です。

「二酸化炭素地球温暖化」とは、実体のない「言葉のトリック」を駆使した
「排出権」ビジネスで、「二酸化炭素」とは、そのツール(証券)です。
「排出削減」とは「排出権」を買うことです。これを金融派生商品取引(デリバティブ)と言います。誰も二酸化炭素を削減している人はいない。
「シナリオ」とは、そのための重要な「ビジネスモデル」と解すべきものです。

10年間に亘る、主にその嘘に関し調査検証を経て、以下書誌にまとめて、国立国会図書館に寄贈させていただき、公開されました。詳しくは以下に示します。

・二酸化炭素地球温暖化―その嘘の実態について (令和2年10月)
―「温室効果」は第二種永久機関 自然界に実在しない虚構―

・「二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)の嘘」(令和2年9月)


551 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2020/11/13(Fri) 18:56
二酸化炭素地球温暖化-その嘘の実態について = Global warming is not the fact, the reality of lies is shown : 「温室効果」は第二種永久機関自然界に実在しない虚構

182枚 ; 30cm
請求記号 EG281-M150
国立国会図書館書誌ID 030684880
日本全国書誌番号 23445654




二酸化炭素地球温暖化 (シナリオ) の嘘 = The lies in the global warming

151枚 ; 30cm
請求記号 EG281-M141
国立国会図書館書誌ID 030638079
日本全国書誌番号 23434028

データベース 国立国会図書館蔵書


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