掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

フェミニズムの暗黒と腐敗

1 名前:ブイ1号 投稿日:2010/02/03(Wed) 16:29
人口減少は、フェミニズム批判、女性批判を避けて説明は、不可能
である。この問題を、マスコミと左翼に洗脳されていない頭で考え
てみようではないか。


120 名前:風鈴 投稿日:2011/07/25(Mon) 12:37
         教育の腐敗

現在の学校教育は、バカとリコウを選別するためにだけ存在している。
学校の目的は一流大学であり、一流大学の目的は一流企業である。
もし、一流大学を出ても一流企業に就職できない時代がきたら、一流大学へ行く人間はゴッソリ減るだろう。受験競争もなくなるだろう。
学校の最終目標は一流企業になっている。だから受験に不要な教科が捨てられるのは当然なのだ。子供の両親がそれを望んでいるのだ。
人間形成もくそもない。なぜ、そこまで一流企業でなければならないのか?
中小企業の給料でも飢え死にするわけではない。
理由は簡単だ。息子が中小企業に働いてしまえば、嫁がくるかどうかわからない。
たとえきても、いい女がくるかどうかわからない。それは女である母親が一番よく知っている。
父親にしても子孫が絶えてしまう恐怖がつきまとう。
きれいごとなど、わが子の問題となると言っておられない。だから、わが子の尻を叩いて塾通いさせているのだ。親の愛情はありがたい。
現在、大企業と中小企業の賃金格差は、1対3〜1対6である。これだけ差がつけば、
ソロバンパチパチでいつも男をみている女がどちらへ流れるかは議論するまでもない。


121 名前:風鈴 投稿日:2011/07/28(Thu) 05:15

フェミニズム批判をマスコミが極度に恐れ、口が裂けても女性批判を言わないのは、
その批判が中流批判、エリート批判に発展するからである。
マスコミ=左翼=フェミニズム
この三者は、中流利権の擁護のため、ただ、それだけのために存在している。
マスコミが反体制であり、同時に、下流蔑視の体質にあるのは、そのためである。
マスコミ、左翼、大手労組は格差是正を叫んでいるが、その内容は全体の底上げであって、
大企業と中小企業の賃金格差の解消ではない。
中流と下流の格差は永遠に続いてほしいのが彼らの本音である。
格差がなくなれば、エリートがエリートでなくなるというわけである。
左翼の論理では、中小企業労働者というのは、低賃金で大企業労組の足を引っ張る邪魔者なのだそうである。




122 名前:風鈴 投稿日:2011/07/28(Thu) 05:29
外国人受け入れ、移民の受け入れは、入れたら最後、絶対にうしろへ戻れない道である。
労働力不足が原因で移民を受け入れた先進国で、
「移民を受け入れてよかった」などと言っている国はどこにもない。
とくに資源のない国、国土の狭い国では必ずトラブルと混乱が発生している。
3K職場に外国人労働者を導入しようなどとは、とんでもないことである。
今日の飯にもありつけないでいる国の人間は、どんな労働条件でも飛びついてくるだろう。
しかし、定住も長くなり、生活も安定してくると、当然、自分たちが人の嫌がる仕事ばかりさせられていることに気づく。
そこに差別と不公平を感じるのは自然の流れである。
そこに、失業でも重なれば、いまさら元の国に帰ることもならず、
暴動と犯罪に走るのは、当たり前の話である。
3K職場の問題を解決するのは、3Kを無くすことであり、
その結果消費者が高い買い物をさせられることがあっても、それは仕方のないことである。
人は辛い思いをしても構わない、自分がいい生活ができればいい、などという横着なものの考え方は通用させてはならない。
貧しい国から移民を受け入れた場合、その移民の人口増加は受け入れた国を圧倒する。
移民の受け入れは時限爆弾を懐に入れるようなものである。
とくに反日国家からの移民導入は、狂気の沙汰である。
日本への復讐に燃えている国から移民を入れるなど、どういう神経なのか。
目先の困難に目を奪われ、安易に外国人労働者導入を考えるのは、あとさき考えない無謀であり、麻薬に手を出すようなものである。
自分たちの社会でおきた矛盾を、貧しい国の人間によって辻褄をあわせようとする考え方そのものが、
真っ暗な未来を暗示しているのである。
どこまでも人口減少の原因から目をそらせようとする、
左翼集団に完全支配されたマスコミに騙されてはいけないのである。


123 名前:風鈴 投稿日:2011/07/28(Thu) 12:53
戦争中のマスコミは、軍部批判が、絶対のタブーであった。
いまのマスコミは、フェミニズム批判、女性批判が、絶対のタブーになっている。
人口減少の問題は、フェミニズム批判、女性批判なしに語ることはできない。
女性に責任あるなしにかかわらず、それは、しなければならない。
軍部批判のタブーを解いて、マスコミが真実を報道したのは、
日本全土が焼け野原になって、日本が滅亡したあとだった。
新生児の数が1千万人減少すれば、戦争・災害・疫病・飢餓で、1千万人死亡した場合と、結果は同じである。
なぜ、戦争も災害も疫病も飢餓もないのに、人口が消滅するのだろうか?
国民は、現実に目を向け、冷静に考えてみる必要がある。
日本のマスコミは、国が滅亡したあとでなければ、真実を報道しないからである。




124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/28(Thu) 13:00
人口減少問題に基づいて考えた場合、日本の将来は、次の四つのシナリオが想定できる。
@ 今以上に豊かな生活が続き、女性は今以上に優遇され、結婚も出産も増大し、なにもかも、めでたしめでたし。
A 現在の豊かな生活レベルを維持しながら、人数がゼロになって消滅するまで、静かに暮らしていく。
B 移民を入れて、見せ掛けの人口増加をはかり、文化がメチャクチャになり、治安がメチャクチャになり、どろどろに腐って滅亡する。
C 人口減少による経済の大崩壊が起こり、失業とインフレと貧困が蔓延し、その結果、女が今までのような好き勝手が言えなくなり、
昔の男尊女卑の世界に逆戻りし、その結果人口減少だけは歯止めがかかる。
このうち、@のシナリオは絶対に無い。
いまの人口減少は、戦争や疫病や飢餓によるものではなく、豊かな社会の贅沢病であり、女が優遇される社会になったがために起きる現象である。
女性優遇策は肥満治療の患者に栄養ドリンクを飲ませビフテキを食べさせるようなものである。
Aは国家滅亡のシナリオとしては美しいものであるが、エンジン停止した飛行機を惰力だけで軟着陸させるようなもので、
本来拡大を前提とする経済活動を縮小の形で維持するという高度なバランス感覚が必要で、よほどの奇跡がないかぎり実現は難しい。
BとCが時代の流れとして、最も可能性が高い。
Bの滅亡のしかたが、最も不様で哀れで悲惨である。
白昼レイプや殺人事件が大都会のまんなかで行われるようになり、政治次第では、日本人の大量虐殺もありえる。
Cの場合は、どの程度の経済崩壊なのか、予測不能だが、多分日本という国は、先進国の仲間から、永久に脱落せざるを得ないだろう。
それでも民族・国家の存続は維持されるだろう。
なお、日本滅亡後、中国のような、別のアジアの国が繁栄するという説は信ずるに値しない。
アジアは日本が滅亡すれば、19世紀の植民地時代のように、大貧民地帯に没落する。
貧困国家=女性虐待=人口増大
富裕国家=女権拡大=人口減少
世界は原則この方程式で動いている。


125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/29(Fri) 03:38
age

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/29(Fri) 09:32
いたれりつくせりの女性天国日本で、左翼マスコミは、半世紀にわたり、
「日本の女性は世界一差別されている、虐待されている、男の横暴に、毎日毎晩、
泣き崩れている」と、嘘八百のデタラメを内外に垂れ流し、
国民を洗脳し、マインドコントロールしてきた。
そして、女性批判、フェミニズム批判は、全て、一言半句といえども、徹底的に抹殺してきた。
それは、女性のためではなく、エリート利権を守るためであった。
女性批判を許せば、その次には、エリート批判が起きることは、火をみるよりも明らかだったからである。
「エリートにあらずんば人に非ず」これが、左翼とマスコミの基本理念である。


127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/29(Fri) 22:03
ですから昔流行った毛染め薬との違いを説明してくださいよ
昔の毛染めは何やら臭くてソバに行くと死にそうな匂いでダメでした
何か改良されたのなら、ちゃんと説明してから主張してくださいよ
もうなんか本当に臭かった思い出が強すぎますよ


128 名前: 投稿日:2011/07/30(Sat) 19:26
フェミニズム一辺倒の左翼・マスコミは、人口減少の問題を無視というよりは隠蔽に隠蔽を重ねてきた。
人口減少の問題は、女性批判、フェミニズム批判なしには語れないからである。
事実を認めるようになったのは、最近のことである。
いつまでも隠し通せないほど事態は深刻になってきたからである。
最初は、少子高齢化という言葉でごまかしていたが、いまは、「人口減少」という言葉を、はっきりと使うようになった。
このフェミニズム一辺倒の報道姿勢は戦争中の軍部一辺倒の報道姿勢と全く同じものである。
日本のマスコミは国が滅びなければ、本当の話を伝えない体質なのである。
ともかく事実だけでも認めざるを得ないほど事態は深刻そのものになってきたのである。
農村・漁村の過疎化、荒廃、消滅、遊園地の相次ぐ閉鎖、学校の閉鎖、
市町村の合併という形での消滅が進行しているのであるが、危機感が一般的でないのは、
マスコミのマインドコントロールによるものである。
戦争中、日本は最後には勝つと誰もが信じていたように、洗脳された意識というものは、
目の前にどれだけの焼け野原を見せられても、事態を客観的に判断できないものである。
危機感を鈍らせている、もうひとつの理由に、まだ1億3千万の絶対数が動いていないことがある。
それは、平均寿命が延びているせいであるが、平均寿命も無限に伸びるわけではない。
高齢者も力つきて、いずれ、大量にあの世に行ってしまう。絶対数は減り始めたら、つるべ落としに落下していくだろう。




129 名前: 投稿日:2011/08/01(Mon) 23:40
経済が発展すると、必ず、女が腐敗堕落し、人口減少が起きる。
これは、どこの国でも同じである。いまのところ、例外はない。
逆に言えば、人口減少が起きないような国は、まだまだ貧乏な国であると断言できる。
経済統計の数字など、あまりあてにならない。経済統計の数字はごまかせる。
女の腐敗堕落が人口減少を招く…人口減少は、腐敗した女とフェミニズムによる死体なき大量虐殺である。
否応なく、全ての人間が、その現実を認めざるを得ない日がおそかれはやかれ、やってくる。
現実は現実だから、仕方ない。きれいごとを言ってもはじまらないし、ごまかしを言ってもはじまらない。
これは、哲学的な問題なのかもしれない。
女のなかに潜んでいる、反社会的な本質が、経済が豊かになり、自由と権利を得ることによって表面化してくるということなのだろう。
人口が際限なく減少すれば、国家は滅亡する。移民をいれれば、国家は、さらに混乱のなかで滅亡する。
国家滅亡を受け入れるか、それとも、女性の人権を剥奪するか、その二者択一を迫られる日が、全ての先進国にやってくるのかもしれない。
しかし、それは、無限の経済発展を続けようとした場合の話である。
日本は、すでに豊かさの限界を飛び越えてしまったのである。
もう一度、貧しい社会に戻せば、あるいは、戻ってしまえば、人口減少の問題は、あっけなく解決する。
いま、人口減少が起きている国の、下層階級の男がしなければならないことは、
国家の経済発展に一切協力しないことである。
国の経済が発展すればするほど、下層階級の男は、つらい立場に追い詰められてきたことを忘れてはいけない。



130 名前: 投稿日:2011/08/04(Thu) 07:01
人口減少は、最初、農家の嫁不足という形で現れる。
そして、家系の断絶する農家が増え、廃村、廃町が増え、無縁墓地が増える。
老人ばかりの農村となり、やがて老人も死に絶え、熊しか住まない無人地帯と成り果てる。
嫁不足は、給料の安い、中小企業労働者に及び、ついには、零細な個人経営者にまで及ぶ。
すべては、女の贅沢と腐敗によるものである。女が年収で男を判断するようになれば、人口減少は起きて当たり前だった。
日本のフェミニズム運動は6千万総高額売春婦化運動にすぎなかった。
過疎化(無人化)と高齢化により、日本の農業は、あと5年で壊滅する。
遅くとも、10年以内に、国家の絶望的危機として、国民全体の頭上に、のしかかってくるものと思われる。
農業問題を解決するには、農家の嫁不足を解決しなければならない。
嫁不足が続く限り、後継者がいないわけだから、この問題を避けて、他のどんな議論をしても、全て無駄である。
嫁不足の問題、農家に子孫が生れない問題、全ては、その一点にかかっている。
しかし、世界一の女性天国日本で、農家の嫁不足は、絶対に解決しない。
そんなことは、日本国民全体が充分に知っているはずである。
知っていて、公の場では、口をつぐんで何も言わないのは、日本人の悪い癖である。
これを解決するには、小手先のごまかしや、きれいごとのお題目では、結局、何も変わらない。
農家の嫁不足を見ていれば、人口減少がなぜ起きたのかは、どんな低脳にでもわかることである。



131 名前: 投稿日:2011/08/06(Sat) 20:39
「人口減少の原因がよく解らない」などと、すっとぼけたことを言う、評論家、政治家、文化人は、すぐに仕事をやめるべきである。
これほど、日本国にとって、重大な問題を、「原因がよく解らない」などという言葉で済まされるわけがない。
本当に原因がよく解らない不思議な現象なら、なぜ、声を大にして、「原因究明の調査機関を作れ」と叫ばないのか?
いや、そもそも、本当に不思議な現象なら、最初から、官・民を問わず、必ず、なんらかの研究機関なり学者グループが発足していて、
とっくの昔に、仮説にせよ、その原因を発表しているはずである。
ところが、その動きが、全くといっていいほど無い。静かなものである。なぜか?
それは、原因が最初から解っているからである。「女が悪い」の一言で、きれいさっぱり説明がつくからである。
頭の正常な人間なら、誰でも知っていること、解りきったことだからである。
解っているけれど口に出して言えない。言ったところで、極左マスコミが徹底的に抹殺する。
評論家、文化人なら、完全に職を失う。
政治家もマスコミから袋叩きにされる。だから、恐ろしくて言えない。
それだけのことなのである。
極左マスコミは「男が悪い」という言葉は、じゃんじゃん使うが、フェミニズム批判、女性批判は、一言半句たりといえども、徹底的に抹殺し、
その言葉を使った人間は絶対に登場させない。



132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/09(Tue) 23:30
移民の意味について

19世紀というより、いまから60年前と今とでは意味が全く逆転してしまっているのである。
移民とは本来、先進国から、貧しい未開の国(広大な土地のある)に、
余った自国民を送り出すことだったのである。
植民地とは、読んで字のごとく、自国民を植えつける、送り込むという意味だったのである。
日本でも満蒙開拓団を送り出していた戦前はもちろん、
戦後しばらくまではブラジル移民が送り出されていたのである。
いまのように、貧しい国から豊かな先進国に人間が送り出される状況とは、
全く意味が違っていたのである。
そして、いまのような形になるとは、世界の学者、文化人のなかで誰一人として
予想することはできなかったのである。
豊かな社会になると、人口が減少するなどということは世界中の人間が夢にも思わなかったのである。
貧しい社会でさえ人口が増えて困っているのだ、豊かな社会になれば、どれだけ人口が増えるかわからない、
人々は、そればかり心配していたのである。
豊かな社会になることによって、女性が腐敗し、堕落するということを
全く計算にいれていなかったのである。
貧しい社会における女性の弱い立場を見慣れているものだから、
それが、将来においても永遠に続くものと、見事に錯覚していたのである。
考えようによっては男の驕りであったかもしれない。
先のことを予見できなかったことは、人間である以上、しかたがないのであるが、
今現在のこの状況を、左翼マスコミが全く説明できないのが問題なのである。
いや、説明できないのではなく、説明を拒否し、徹底的に事実を隠蔽し、
誤魔化しの方法ばかりを模索しているのである。


133 名前: 投稿日:2011/08/13(Sat) 20:07
人口減少の問題は、フェミニズム批判、女性批判を避けて語ることは不可能である。
しかし、日本国民は左翼マスコミの徹底したマインドコントロールによって、
わかりきった事実が、わからなくなってしまっている。
いたれりつくせりの女性天国日本で、
極左マスコミは半世紀にわたり、明けても暮れても、
「日本の女性は世界一差別されている、虐待されている、被害者被害者」と、
嘘八百のデタラメを垂れ流しつづけてきた。
男と女の問題になると、必ず「男が悪い」という言葉が、
左翼文化人の口から飛び出すのが、テレビ放送のパターンになっていた。
マスコミがフェミニズム批判。女性批判を取り上げたことは、
半世紀の間、ただの一度もない。
一言半句といえども、マスコミは、フェミニズム批判、女性批判を断じて許さない。
徹底的に抹殺してきた。言語に絶する言論統制を敷いてきた。
それが極左集団に完全支配された、日本マスコミの現実の姿であった。



134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/16(Tue) 19:06
日本の女たちが、恋愛や結婚で、「年収年収」と、
大声でうるさく日常会話でしゃべっているのは、みんな知っているよね。
実際、収入の少ない男は、結婚が難しく、
収入の多い男は結婚が簡単だということは、みんな知っているよね。
議論するまでもなく、常識だよね。
農家が嫁不足で、子孫が断絶し、農村が過疎化どころか無人地帯になりつつある。
農村が、贅沢になれきった女たちにボイコットされている。
…ということは、みんな知っているよね。
議論するまでもなく、常識だよね。
だから、人口減少の原因は、豊かな社会における女の腐敗堕落によるものだということは、
みんな、本当は、ちゃんと知っているはずだよね。
議論するまでもなく、常識だよね。


135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/21(Sun) 13:43
人口減少の問題は、女性批判、フェミニズム批判を回避して語ることは不可能である。女性批判、フェミニズム批判を回避しているかぎり、真実は何もわからないし、解決の道もわからない。
つまり、「女が悪い」の一言が言えないかぎり、絶対に真実はわからない。
世の中には、「男が悪い」という言葉があるように「女が悪い」という言葉も存在するのである。
しかし、日本の左翼マスコミは、半世紀にわたる徹底した洗脳とマインドコントロールによって、「女性批判をすることは、とんでもない犯罪行為だ」という観念を国民に植え付けてきたのである。
生まれたときから、そう思いこまされ信じ込まされている人が、いまでは大半となっている。
洗脳ほど恐ろしいものはない。一度信じ込んでしまうと、ちょっと冷静に常識で考えれば、これはおかしいとわかるようなことでも、わからなくなってしまうものなのである。
北朝鮮の国民を笑うことはできない。独裁者に洗脳され、生まれた時からマインドコントロールされていると、どんな人間でも、デタラメな話を信じ込んでしまうものなのである。
人間とは弱いものなのである。
国民の半分を占める集団が何の批判も受けずにそこに存在し続けることなど、本来ありえない話なのである。
個人であろうと集団であろうと、民主主義において、全く批判されない存在などというものはありえない、あってはならない。
極左に完全支配されたマスコミは、「男が悪い」という言葉をことあるごとにばらまいてきたが、その一方で、女性批判、フェミニズム批判は、一言半句といえども容赦なく徹底して抹殺してきた。
そのマインドコントロールから解放されるのは容易なことではない。
しかし、日本国民がそのマインドコントロールから解放されなければ、人口減少の問題は何一つ見えてこないし、解決もないのである。




136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/26(Fri) 21:35
いたれりつくせりの女性天国日本で、左翼マスコミは、
「日本の女性は世界一差別されている、世界一不幸な女性」と、半世紀にわたり、
明けても暮れても嘘八百のデタラメを宣伝し、洗脳とマインドコントロールを繰り返してきた。
幸福な人間が自分を不幸のどん底だと思い込んでいるのだから、これほどの悲劇はない。
日本の女性たちには、あらゆるものが逆様の形に解釈されているものと思われる。
そのマインドコントロールから醒めることは容易なことではないだろう。



137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/29(Mon) 11:24
フェミニズムの活動家は、自分が批判されると、茫然とした表情になる。
そして、半狂乱になって、ヒステリックな罵声を浴びせてくる。
いつも他者を批判ばかりしているので、よもや、自分が批判されるとは夢にも思っていないのである。
左翼マスコミによって、一方的にしゃべることのできる場しか与えられていなかったから無理もない。
民主主義における議論とは、双方向だということが解っていない。
自分が他者を批判できるように、他者も自分を批判できるのだという、当たり前のことが解っていない。
自分が一方的にしゃべることができるのが民主主義だと思い込んでいる。
「日本の女性は世界一差別されている被害者であり、自分たちには一点のあやまちもなければ汚れもない、天使のような存在である。悪いのは男どもであり、政治である、女性が批判されるようなことなど、あろうはずがない。」
そう思いこんでいる。左翼マスコミの洗脳によって、そう思い込まされている。
自分たちが世界一優遇されていて、世界一の女性天国に住んでいるとも知らず、
逆に自分たちが不幸のどん底にあって、自分たちの幸福は男どもによって、すべて取り上げられ、どこかに隠匿されている、だから、男どもや政治に不平不満を叩きつけてゆけば、いつの日にか、頭の上でクス玉が割れて、
ハッピーな音楽とともに幸福が雨あられと降り注ぐものと思い込んでいる。



138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/31(Wed) 23:21
左翼が女の味方のようなふりをするのは、女をうまく利用しようとしているからであるが、
さらに本当の理由は、
フェミニズム批判を容認すると、いまの女が年収の高い男ばかり、探しまくる高額売春婦である事実が白日のもとにさらけ出されてしまうからである。
そうなると、大企業エリートと中小企業労働者の賃金格差が問題になってくる。
左翼は賃金格差の解消を看板に掲げているが、実は、エリート利権の飼い犬に腐り果てている。
最初は「賃金格差の解消」に大賛成のふりをするが、必ず最後には、「全体賃金の底上げ」という形に話をすりかえてくる。
全体賃金の底上げということになると、格差そのものはそのまま残るから、エリートには何の損もないわけだ。
エリートに不利になるようなことは殺されてもできないのが、今の左翼なのである。
だから、フェミニズム擁護は、全ての左翼やマスコミにとって絶対防衛線なのだ。



139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/03(Sat) 19:09

「女は結婚するものと決めつけるな、子供を産むものと決めつけるな」と、
フェミニズムの活動家さんは叫ぶのであるが、その一方で、
「母体の保護」を高らかに唱えるのは、どういうわけだろう。
母体の保護というのは、女は結婚するもの、子供を産むものという決めつけのうえに成り立つ言葉だと思うのだが、どんなものだろう。
「子供を産むかどうかは、女の気分次第、しかし、子供を産む場合を考えて、予め、いろいろ保護しろ」ということなんだろうな。



140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/13(Tue) 06:48
給料のいい男ほど結婚が簡単であり、給料の安い男ほど結婚が難しいことは、政府の統計にも、冷酷に現れている。
とくに年収300万以下の男は悲惨で、女から、完全にボイコットされている感じになっている。いかに日本の女が高額売春婦に腐敗堕落しているかが、わかる。
こういう話が出ると、すぐさま、「ほらみろ、だから、景気を良くして収入を増やさなければ、人口減少問題は解決しないのだ」という意見が出てくる。
しかし、ちょっと待ってほしい。景気が良くなって、今まで年収300万だった男が、年収400万なり、600万なりに収入が増えたら、結婚が楽になるのか?
答えは、ノーである。
300万の男が400万になる時は、今まで1000万だった男が1300万になる時である。600万になる時は、1000万の男が2000万になる時である。
高額売春婦に腐敗堕落した女たちは、常に高い収入の男、エリートの男の収入を基準にして、ものを考える。相対比較して、常に高いほうに目を向ける。だから、低収入の男は、もとのもくあみなのである。
したがって、景気が良くなれば、女の傲慢がひどくなって、人口減少は解決しないどころか、ますますひどくなる。
そのことは、バブルの時代に中小企業労働者がいやというほど、飲まされた煮え湯である。
逆に不景気になると、エリートの数も減少し、高いほうの基準が弱体化し、
女の傲慢な態度にも変化が生じる、それが現実なのである。


141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/17(Sat) 23:20
日本の人口減少は、豊かさのなかで、女が高額売春婦化し、
低収入の男を相手にしなくなった結果、起きている現象である。
だから、豊かな社会が続くかぎり、人口減少は続き、逆に、貧しい社会に戻れば、女の相場が下落し、あっけなく問題解決する。
豊かな社会であって、なおかつ人口が減少しない社会を望むのなら、
次のような社会にするしかない。

    ● 全ての男が他の男よりも高い収入を獲得する社会。

どれほど天才的な政治家が出て来ても、ちょっと無理だが。


142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/18(Sun) 14:47
>>141 本当ですか?

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/18(Sun) 18:34
>>142

本当です。冷静に考えれば、誰にでも解ることです。
っていうより、みんな知っていることです。
知っていて口に出さないんですね。

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/29(Thu) 21:32
いまの女が恋愛・結婚を考える時は、「年収、年収」と、うるさい。
年収で男を判断するのは、腐りきった売春婦なんだよねー。当たり前だけど。
そんなこと言うと、必ず、そんな女ばかりでない、と言い出す奴が出てくるんだけどね、
たしかに、そんな女ばかりじゃないんだけど、そんな女でない女を探すには、
男の青春も人生も短かすぎるんだよなー。
でも、腐った売春婦なら腐った売春婦でも、かまわないんだなー。
男のほうが、そのつもりで段取りすればいいだけのことなんだから。
問題なのは、腐った売春婦なのに、公の議論の場になると、女は、
急に清廉潔白で純情可憐な存在になろうとするから、
話はややこしくなり、世の中が悪い方向へ行ってしまうんだなー。
「わたしは、心の優しい男性なら、貧しい男性でも構いません」なんて、淫売のくせに、心にもないことを、のたまうから、最悪の結果になるんだなー。
低収入な男は、女から締め出された上に、人格まで否定されてしまい、ふんだり蹴ったりになるんだなー。


145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/11(Tue) 19:20
人口減少の最大の原因は中小企業労働者と大企業エリートの賃金格差である。
そこで、
「私は、中小企業労働者と大企業エリートの賃金格差の無い社会を望みます」
これを言ったら、左翼は妙な顔するぞ。
「全く君の意見に賛成だ」と、表向きは拍手喝采の態を装うが、顔がひきつっている。
表向きは全面的大賛成だが、腹のなかは、絶対反対。左翼が一番いやがる言葉。
「格差の無い社会を築くために、お互いに頑張りましょう!」と、ながい演説がはじまるが、賃金格差解消の話が、
いつのまにか、全体賃金の底上げの話にすりかわっている。
全体賃金の底上げなら、賃金格差はそのまま維持されるから、大企業エリートにとって、何の損もない。
そりゃ、そうだろう、
賃金格差が無くなってしまえば、エリートがエリートでなくなってしまう。
エリート利権の飼い犬に腐り果てた左翼に、そんなことができるわけがない。
「エリートにあらずんば人に非ず」これが全左翼とマスコミの基本理念である。

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/22(Sat) 22:08
豊かな社会のなかで、女が高額売春婦に腐敗堕落し、低収入の男が排除され、
結婚が困難になり、その結果、新生児の数が1千万人減少している。
そして、毎年、減少が続いている。
腐敗したフェミニズムによる死体無き大量虐殺である。
日本は大量墓場である。
日本は、アウシュビッツである。



147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/25(Tue) 20:50
小沢ウリナラ子マンセヨ!

148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/02(Wed) 22:49
結論から言えば、移民導入という、馬鹿なことさえしなければ、
日本の人口減少問題は、自然と解決する。
人口減少がいつまでも続くほど、日本の豊かさは続かない。
貧乏な社会になれば、女の相場が下落し、低収入の男も結婚しやすくなり、
人口減少も回復する。


149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/19(Sat) 21:09
日本の高度経済成長は大量消費社会をつくりあげた。
持っている品物を見ただけでは、階級というものが判然としなくなった。
貧乏人と金持ち・エリートの違いがよくわからなくなった。
日本社会では、ある一瞬、このままでは、階級社会というものが消滅するのではないか、という雰囲気が流れた。
その階級社会の危機を救ったのが女の腐敗と堕落であった。
日本の女性が、収入や財産で男を判断しないという毅然たる態度をとっていれば、(それは、貧しい時代のことを思えば可能であった)日本の階級社会は、もしかすると、崩壊していたのかもしれない。
しかし、実際は、エリートや金持ちの周りには、女が群がり、中小企業労働者、農民のまわりには、女の姿がみかけない社会が出現した。
日本の階級制度は女の腐敗と堕落、高額売春婦化によって維持されることになった。
女性の立場から言えば、「最低限生活のできる収入が必要」ということなのだが、
その「最低限の生活」の基準が、エリートの収入を意識したものであるから、
中小企業労働者の収入は「最低限の生活もできない安給料」ということになってしまうのである。
豊かな社会の格差とは相対的なものなのである。
左翼マスコミ、左翼文化人、左翼勢力は、必死になって、この事実を隠蔽しようとする。


150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/11/27(Sun) 20:08
経済が発展すると、必ず、女が腐敗堕落し、人口減少が起きる。これは、どこの国でも同じである。いまのところ、例外はない。
逆に言えば、人口減少が起きないような国は、まだまだ貧乏な国であると断言できる。経済統計の数字など、あまりあてにならない。経済統計の数字はごまかせる。
女の腐敗堕落が人口減少を招く…人口減少は、腐敗した女とフェミニズムによる死体なき大量虐殺である。否応なく、全ての人間が、その現実を認めざるを得ない日がおそかれはやかれ、やってくる。
現実は現実だから、仕方ない。きれいごとを言ってもはじまらないし、ごまかしを言ってもはじまらない。これは、哲学的な問題なのかもしれない。
女のなかに潜んでいる、反社会的な本質が、経済が豊かになり、自由と権利を得ることによって表面化してくるということなのだろう。
人口が際限なく減少すれば、国家は滅亡する。移民をいれれば、国家は、さらに混乱のなかで滅亡する。
国家滅亡を受け入れるか、それとも、女性の人権を剥奪するか、その二者択一を迫られる日が、全ての先進国にやってくるだろう。
しかし、それは、無限の経済発展を続けようとした場合の話である。
日本は、すでに豊かさの限界を飛び越えてしまったのである。もう一度、貧しい社会に戻せば、あるいは、戻ってしまえば、人口減少の問題は、あっけなく解決する。
いま、人口減少が起きている国の、貧乏な男がしなければならないことは、国家の経済発展に一切協力しないことである。
国の経済が発展すればするほど、貧乏な男は、つらい立場に追い詰められてきたことを忘れてはいけない。




151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/05(Mon) 20:40
今の日本に女性差別は無い。日本は、至れり尽くせりの女性天国である。
これ以上、女性にとって都合のいい国は、どんな風にしても作ることはできない。(ただし、都合がいいことと、人間としての尊厳が守られることは別、プライドというものは、楽をして守ることはできない)。
海外旅行をすれば、どこの国に行っても、日本の女がうろついている。そして高いブランド物を買いあさっている。ブランド物の半分は日本の女が買うと言われている。香水やハンドバックや時計やファッションなどのブランドを製造する側にとって、いいお得意様というか、カモというか、ありがたい存在である。
よく、女性の社会的地位の国際比較というテーマで、日本は70以下とか90位以下とかいうデタラメな統計が発表されるが、統計というものは、どうにでもごまかしのできるいい加減なものである。「日本は女性差別の国」という固定観念が植え付けられてしまうと、統計のほうも、それにあわせた数字が出てくる。列車と飛行機とどちらが安全か、というテーマでは、事故による死者数を時間で割るのか、距離で割るのかによって答えが逆になる…という話があるが、統計というものは、何とでも、ごまかしの効くものである。
海外で、どこへ行っても、旅行客として出会う女は、日本の女かアメリカの女である。生活レベルの世界一位、二位を争う国の女である。経済は正直なものである。他の国の女は、色々理屈では、いいことを言われていても実質的には、優遇されていないのである。
日本マスコミは「日本の女性は世界一差別され虐待されている」と、半世紀にわたり日夜宣伝をくりかえしてきた。それが本当だとすると、女は差別されると、海外のあらゆる国へでかけて行き、高級ブランドを買い漁る生き物ということになる。




152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/12(Mon) 11:11
豊かな社会のなかで、女が高額売春婦に腐敗堕落し、低収入の男が排除され、
結婚が困難になり、その結果、新生児の数が1千万人減少している。
そして、毎年、減少が続いている。
腐敗したフェミニズムによる死体無き大量虐殺である。
日本の豊かさは、自分の未来を食い殺した豊かさだ。
日本は大量墓場である。
日本は、アウシュビッツである。



153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/17(Sat) 20:00
最近、芥川賞や新人賞の作品がベストセラーにならないようだが、なぜだろう?
左翼マスコミによる言論統制が凄まじく、新人作家が萎縮してしまっているからである。
フェミニズムを批判するべからず、反戦平和を批判するべからず、
環境保護を批判するべからず、左翼を批判するべからず、
マスコミを批判するべからず……べからず、べからずでがんじがらめのファッショ的左翼統制文化のもとでは、どんな文化も発展のしようがない。
結局、あたりさわりのない、現実回避の作品しか誕生しない。
まあ、たしかに、ベストセラーにならないからといって、
現実世界を描いていないからといって、その作品の値打ちがきまるものではない。
しかし、左翼マスコミに、媚びへつらう作品ばかりでは、誰もアホらしくて話題にすることもできないわけである。
マスコミに洗脳された人間、マインドコントロールされた人間にしか、
読んでもらえない文学作品、観てもらえない演劇、映画、テレビドラマ、
そんなアホダラ文化はいつまでも続かない。



154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/24(Sat) 23:38
いまのマスコミに言論の自由はない。フェミニズム、を批判するものは、徹底的に抹殺される。
「ここまでやるか」と、あきれはてるまでに徹底している。
これは、民主主義に反している。したがって、いまの日本では、
民主主義を唱えるだけで、十分に「右翼」の称号を頂戴することができる。
フェミニズムを唱えるのは、おおいに結構なことである。
それはいくら宣伝しても構わないのであるが、それに反対する意見、
批判する意見も取り上げなければならないのが、民主主義なのである。
あれを言ってはいけない、これを言ってはいけない、というタブーがあってはならないのである。
世の中に、絶対に批判されないものなどというものは、民主主義であるかぎり、絶対にあってはならないのである。
あらゆる批判をうけつけてこそ、本当のフェミニズムなのである。


155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/25(Sun) 18:41
左翼マスコミの言論統制は、文化活動にかかわった者なら、誰でも知っている。
新聞への投稿でも、馴れた読者は、「言っても絶対に掲載されない意見」というものを、ちゃんと心得ている。
どのような場合でも絶対に掲載されることのないのは、フェミニズム批判、女性批判である。
これは、どの新聞、どのテレビ、ラジオでも、絶対に採用されることはない。
文化面においては、これは凄まじいまでに徹底している。
小説、詩、演劇、ドラマ、エッセイに関しては、一言半句たりといえども、
女性批判、フェミニズム批判と解釈されたものは悉く抹殺される。
プロの作家も、「これは、フェミニズムに抵触していないか」と、
常にビクビクと震えながら筆を進めている。
フェミニズムとその後ろにある左翼の顔色を伺いながら、
ヘラヘラと愛想笑いをしながら、筆を進めている。
こうした、民主主義をないがしろにした、左翼マスコミの洗脳宣伝によって、
事実はねじまげられ、人口減少という大問題、巨大なブラックホールが
隠蔽されているのである。


156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/26(Mon) 20:17
社会が豊かになれば、女が腐敗堕落して、結婚と家庭をいやがるようになる。人口減少は、豊かな社会の副作用のようなものである。
日本が豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、人口減少はひどくなるだろう。
経済発展した国は、すべて、人口減少が起きているから、
人口減少は先進国のひとつのゴールのようなものであるとも言える。
問題は、このゴールの先をどうするかである。
豊かであるかぎり、人口は減り続けるわけであるから、日本を貧しくするしかない。豊かさのままで、人口減少を食い止めることができれば、一番いいのであるが、それは実際には無理だろう。
女は、話してわかる相手ではない。いくら情理をつくして話しても、自分に損になることは受け付けない。
女は自分の置かれている環境が変わらなければ、ものごとを理解できない。貧困に追い詰められて、はじめて女は、まじめに人の話を聞くようになる。
そういう生き物だから仕方ない。
日本を貧しくするのに努力はいらない。貧しい男が、がんばらなければいいだけのことである。
人口減少がストップするところまで貧しくなれば、あとは、そのレベルを維持して行けば、それでよい。
どうせ、他の先進国も、そうするしかない。


157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 22:16
日本の人口減少は、豊かさのなかで、女が腐敗し、高額売春婦化し、
低収入の男は手が届かなくなり、結婚できなくなり、その結果、
起きてしまう現象である。
だから、豊かな社会が続くかぎり、人口減少は続き、逆に、
貧しい社会に戻れば、女の相場が下落し、あっけなく問題解決する。
豊かな社会であって、なおかつ人口が減少しない社会を望むのなら、
次のような社会にするしかないだろう。

    ★ 全ての男が他の男よりも高い収入を獲得する社会。

どれほど天才的な政治家が出て来ても、ちょっと無理だが。


158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/29(Thu) 12:00
経済が発展すると、どこの国でも、女が高額淫売に腐敗堕落して人口減少が起きる。
そのターニングポイントはどこにあるのかというと、中間(中流)層の肥大化にある。
中間(中流)層の発達は国家の安定につながると言われてきたが、不必要なレベルにまで肥大化すると、女の値段が際限なく高くなり、
低収入の男は結婚できない状態となり、人口減少が発生する。
単に経済格差が拡がるというだけでは、人口減少は起きない。
ピラミッドの中間部分が肥大化して、女の値段を吊り上げる大きな力が働かなければ、人口減少は起きない。
これは、生活レベルの高い、豊かな社会のみに起きる特異な現象である。
ピラミッドの一番下の石は、上に載っている石が多ければ多いほど、一番つらい思いをする。
これは、豊かな社会の人口減少問題では、はっきりと断言できる。
中間(中流)層の中身は、国によって事情が違うのであるが、日本の場合は、大企業エリートが、そのほとんどである。

159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/30(Fri) 12:42
女性批判、フェミニズム批判をするなんて、とんでもないことだと、
半世紀以上にわたって、左翼マスコミから洗脳され続けた日本国民。
生まれた時から、そう教えられてきた人が、いまでは大多数になっている。
まるで物が上から下に落ちるのが当たり前であるのと同じように、女性批判、
フェミニズム批判は犯罪であると思い込まされている日本国民。
しかし、冷静に考えてみよう。民主主義国家で批判されないものなどというものは
ありえないのである。
国民の半分を占める集団が、何の批判も受けずに、そこに存在し続けることなど、
常識で考えてありえないのである。
この世の中には、男が悪いという言葉が存在するように、女が悪いという言葉も存在するのである。
いつまでも洗脳に騙されていてはいけない!

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/07(Sat) 19:43
なぜ、みんなは必死になって、一流大学を出て一流企業で働きたがるんだ?
中小企業の安い給料でも飢え死にはしないぞ。
答えは言うまでもないよね。
安い給料では、女に相手にされない、結婚できないからだよね。
だから、普通の人生を送ろうと思えば、死に物狂いで一流大学を出て、
一流企業に働かなければならないわけだよね。
日本は、いたれりつくせりの女性天国で、女は高額淫売に腐り果てていることは、みんなは、ちゃんと知っているということだよね。
そして、人口減少の原因は、膣も脳味噌も腐り果てた女にあることは、本当は、みんな知っているよね。
もう、きれいごとを言ったり、腐りきったフェミニズムを弁護するようなことを言ったり、ごまかしを言うのは、やめにしようよ。
日本の女が高額淫売なら、高額淫売でいいじゃないか。
現実は現実なんだから仕方ないじゃないか。
現実を認めたうえで物事を考えて行こうよ。


161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/15(Sun) 17:29
昭和35年(1960)のレベルまで、経済が落ち込めば、人口減少は完全にストップし、回復する。
そのレベルでは、エリートの数も減少し、女が男を評価する基準も変わってくる。
女を高い値段で買い上げる勢力が衰退し、女の相場が値崩れする。
女の生活も苦しくなり、いまのような、傲慢な態度はとれなくなる。そうすると、しぶしぶながら結婚する女も増えてくる。
若い人に言っても、わからないかもしれないが、バブルの時代を知っている人なら、あの時代、どれだけ女が威張り散らしていたか覚えている人も多いだろう。
農民の男や中小企業で働く男は、女から馬鹿にされ、人間あつかいされなかった。
不景気になって、はじめて、女の態度に、いくらかの変化が生じた。
婚活などという言葉が一応、女の口から出るようになった。
経済発展と人口増加が相反するものであるように、
貧困と人口減少は、相反するものであり、よほど大きな戦争でもないかぎり、同時進行しない。
もっとも、人口減少がストップするような、経済状態は、いまの若い人にとっては、地獄の社会かもしれない。
おそらく、一流大学でも内定率は50%以下だろう。
日本国家の存亡は心配しなくてよい。他の国も同じように落ちぶれ果てるから、相対的に変化はない。


162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/23(Mon) 22:58
「それでも地球は回っている」と言ったガリレオの真似ではないが、
左翼マスコミやフェミニズムや左翼文化人が圧倒的な洗脳宣伝で何を撒き散らそうが、
「それでも人口は減少している」と言うセリフを言うほかはない。
たとえ、事実を其の通り主張する意見を抹殺できても事実そのものは、抹殺できない、ということである。
1952年あたりをピークとして、14歳以下の人口は、下降を続け、現在はピーク時よりも1千万人以上減少している。新生児の供給が無かったわけである。生まれてくるはずの人間が生まれてこなかったのである。
これは、スイス一国が消滅したに等しい人口減少が、実際にすでに起きているということである。
その人口減少は太平洋戦争の人口減少3百万人を圧倒しているのである。
絶対数における人口減少も、これから、坂道を転がり落ちるように表面化してくるだろう。
左翼マスコミや洗脳された人間が何を言おうとも、「で、人口減少はどうなったんですか?」と最後に問うだけである。
戦争中、大本営発表一辺倒だったマスコミが、B29の飛来だけは、ごまかすことができなかったのと同じである。
左翼一辺倒、フェミニズム一辺倒の、今のマスコミも「少子高齢化」という誤魔化しの言葉から「人口減少」という言葉に移行せざるをえなくなりつつある。
人口減少というB29が、やがて日本の空を覆い尽くす恐怖の日がやってくるのである。



163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 11:42
人口減少は豊かな社会の贅沢病である。経済発展すると、女が腐敗堕落し、女権公害が発生する。
豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、人口減少は加速される。
したがって、国が貧乏になれば、人口減少の問題は、あっけなく解決する。
経済学的には、
豊かな社会と人口増加は両立しない。
貧しい社会と人口減少は両立しない。
下層の男にとっては、
豊かではあるけれど、結婚も満足にできない社会がいいのか、
貧しいけれど、誰でもまじめに働いてさえいれば結婚し、家庭をもつことのできる社会がいいのか、という問題である。
現実の見通しとしては、日本の人口減少は、自動的に解決する可能性が高い。
もうすぐ、本当の世界大恐慌が起こり、世界中が破綻し、日本の豊かさも吹き飛ぶ可能性が高いからである。




164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 21:59
左翼マスコミによって作られた「少子化」という言葉には、誤魔化しがある。
これは、人口減少のイメージを少しでも和らげようとする悪質な謀略的意図に基づくものである。
たとえば、
人口1000人の国があったとして、その国の人口が800人に減った場合、極端に大別すれば、二通りのケースが考えられる。
ひとつは、5人家族が200世帯であったものが、4人家族で200世帯になった場合。
もうひとつは、5人家族のままで、160世帯になってしまった場合である。
前者の場合は、人口は減少しているが、子孫の絶えた家族、血筋の絶えた家族は存在していない。
後者の場合は、子孫の絶滅した家庭、一族が絶滅した家庭が存在している。
一族皆殺し、子孫断絶は、戦国乱世の時代ですら、あまりに残酷非道であったがため、武将たちが実行をためらった残虐行為である。
その残虐行為の結果と同じ結果が進行しているということなのである。
日本の現状は、後者のケースが主体で進んでいるのであるが、
「少子化」という言葉は、あたかも、前者の形であるかのような印象を与えようとするごまかしである。


165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/29(Wed) 15:15
人口減少の問題は、女性批判・フェミニズム批判を抜きにしては、絶対に理解できない。
しかし、極左に支配された日本マスコミの半世紀にわたる洗脳により、
日本国民の大半は、マインドコントロールされている。
女性批判など、とんでもないことだと、思いこまされ、信じ込まされている。
マインドコントロールされてしまうと、人間は、目の前に、どれだけ教祖の思想を否定する事実を突き付けられても、
それをまともに理解できない。教祖様に都合のいいように都合のいいように、自分でごまかしてしまう。
ちょっと冷静になって、常識で考えれば、誰にでもわかるようなことが、わからなくなってしまう。
人口減少の問題を考える時は、まず、マスコミのマインドコントロールから解放されなければならない。



166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/09(Fri) 10:59
「日本の女性は世界一差別され、日夜男に泣かされ続けている。女性は差別されることはあっても、決して人を差別したりはしない。女性が求めているものは、男の優しさであり、決して収入や地位ではない。女性には一点の濁りもなければ間違いもない」
マスコミや左翼文化が作りあげたアホダラ神話ほど女性を侮辱しているものはない。
まるで一歩でも批判を認めれば、女性の存在が総崩れになるかのような観念、女性は完璧に保護しなければ生きていけない無知無能な虫けらであるかのような差別意識に凝固まっているとしか思えない。
人口減少について、左翼やフェミニズムが言い出した、ごまかしはこうである。「不況によって、生活が苦しくなって結婚どころではなくなった、子供を産むどころではなくなった」
バブルの時に比べれば、確かに不況である。労働条件も悪くなっている。
しかし、日本が人口増加に悩んでいたころの生活レベルに比較すると比べ物にならないほど豊かな暮らしをしているのである。
不況は理由にならない。
人口減少という言葉をマスコミが使いはじめたのは、つい4、5年前
からである。少子高齢化という言葉も最近のことである。
ところが、人口減少は40年前には、はっきりと予見されていた。
マスコミは、この問題を、ひたかくしに隠してきたのである。



167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/25(Sun) 11:30
共産主義国家には、人権が存在しない。
人権がなければ、女性の権利も、当然あるはずがない。
日本の左翼が、フェミニズムの味方、
女性の味方のような顔をしているのは、多分、
日本が資本主義国家の間だけだろうと思われる。
日本が共産主義国家になれば、
女性の権利は忘却の彼方に吹き飛ばされてしまうだろう。
左翼にとって、フェミニズムとは、政治活動を拡げるためのただの道具でしかない。
女は耳ざわりのいいことを言ってやれば、シッポをふってついてくる犬コロぐらいにしか左翼は考えていないのではないかと思う。



168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/03/31(Sat) 11:47
人口減少問題について、ことの重大性を全く認識していない意見に出会うことがある。
左翼マスコミの洗脳宣伝の恐ろしさを、まざまざと見せつけられる。
そのうちのひとつに、豊かな社会が続くのであれば、人口など、減っても構わないではないか、という意見。
もうひとつは、世界全体としては、人口が増えすぎて困っているのだから、日本ぐらいは減っても構わないではないか、
丁度バランスがとれていいではないかという、亡国論。
左翼とフェミニズム擁護論者は自分の理論が危ないとなると、どんなデタラメでも平気で言うものである。
議論の前提条件を平気で取り壊し、ルール違反を平気でやってのける。
そうまでしてフェミニズム批判を避けようとするのは、
左翼思想というカルト宗教に、なにがなんでも服従したいという狂信的心理状態である。
人口減少問題は、人口が増えないという問題ではない。
増えないのではなく、減少しているのである。
そして、それが一時的なものではなく、ゼロになるまで、果てしなく続くということである。


169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/11(Wed) 10:17
たとえば、ある国で、新生児だけが罹る奇病が流行したとしよう。
その病気は、子供だけが次々と死んでしまう病気で、原因不明で治療薬もなく広範囲に広がっていくとしよう、
また、胎児だけが死んでしまう毒ガス攻撃をテロリストによって広範囲に受けてしまったとしよう。
その場合、いまの日本の状態と同じような状況になるだろう。
その場合、「人口が減っても豊かな暮らしができれば、それでいいではないか」などと言っておられるだろうか?
その場合、「世界的には、人口が増えすぎて困っているのだから丁度いい」などと、鬼畜のようなセリフが言えるだろうか?
いま起きている人口減少は、戦争、飢餓、疫病、自然災害とちがって、
死体もなければ、破壊された建物もない、苦しむ声も聞こえない、
目の前の風景は何事もなく毎日が過ぎていく。
しかし、人口減少は、戦争、飢餓、疫病、自然災害であろうと、豊かさがもたらした、フェミニズムの腐敗によるものであろうと何であろうと、
結果は全く同じなのだ。
人口減少が、どうでもいいことなら、どうでもよくないこととは何なのか?。
おそらく、これが、どうでもいいのなら、この世の中に、
どうでもよくないことなどというものは、どこにもないだろう。
核戦争による人類滅亡も、とりたてて否定されるべき理由はない、という結論に至るだろう。

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧
名前: E-mail(省略可)

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)