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フェミニズムの暗黒と腐敗

1 名前:ブイ1号 投稿日:2010/02/03(Wed) 16:29
人口減少は、フェミニズム批判、女性批判を避けて説明は、不可能
である。この問題を、マスコミと左翼に洗脳されていない頭で考え
てみようではないか。


70 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/05/23(Mon) 14:45

      大前提の崩壊

結婚しないほうが幸せと言ってしまえば、なにもかもおしまいになる。
自分の人生についての発言なら、構わないが、
他人や社会全体についての発言なら、これは、なにもかもおしまいである。
結婚しなければ、家庭は生まれないし、家庭が生まれなければ、
子供も生まれない、社会も生まれない。
結婚しないほうが幸せということは、社会がないほうが幸せということになる。
核戦争で人類が滅亡してもかまわないということになる。
侵略戦争で、どれだけ人が殺されても構わないことになる。
大不況で失業者が大量に自殺してもかまわないことになる。
フェミニズムなど、蹴飛ばしても、なんら問題でないことになる。
ただし、「人類が存続しなければならない理由はない」という虚無思想、そういう考え方、哲学もあっておかしくはない。
結婚を否定することは社会を否定することになり、反社会的、反人類的、反生物的主張であるが、
正義と神に対決する極悪非道の鬼畜生の立場になることを覚悟の上で、
結婚を否定するのなら、それはそれでひとつの思想である。



71 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/05/25(Wed) 23:35
         女性の権利と経済

頭のいい女性、勘のいい女性なら、とっくに気づいていると思うが、
女性の権利は、経済の豊かさに正比例する。
社会経済の豊かさが女性の権利に不利に働くことはありえないし、
社会経済の貧しさが女性の権利に有利に働くことなどありえない。
貧しくても、法律がしっかりしていれば、社会の仕組みがしっかりしていれば、
女性の権利は守られると考えている人は、本当の貧困を経験したことのない人である。
女性を守る法律が、がんじがらめに林立していても、社会が貧しくなれば、何の役にもたたない。
法律などというものは、いくらでも抜け道がある。
たとえば、売春を禁止する法律は、豊かな社会よりも、貧しい社会のほうが厳しい。
貧しい社会の道徳観は厳しく、男が読めば、震え上がるようなことが法律に書いてある。
男が通りがかりの女性に道をたずねようと、肩をポンと叩いただけで、懲役刑などと書いてある。
しかし、実際には、貧しい社会では、売春も人身売買も公然と認められている。
言い訳や誤魔化しはどうにでもなるものである。
「貧しい社会ですが、女性の権利が守られている社会です」
「女性の権利と経済の豊かさは、無関係です」
そんな発言をする者がいれば、その人物は、女性の敵と考えて差し支えない。
女性の権利が強い国とは、原則として、国民一人あたりのGDPの高い国とイコールである。
男としてではなく、
女性の身内の感想として、そう断言してかまわないと思うのである。




72 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/05/28(Sat) 23:04
社会が豊かになれば、女が腐敗堕落して、結婚と家庭をいやがるようになる。人口減少は、豊かな社会の副作用のようなものである。
日本が豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、人口減少はひどくなるだろう。
経済発展した国は、すべて、人口減少が起きているから、
人口減少は先進国のひとつのゴールのようなものであるとも言える。
問題は、このゴールの先をどうするかである。
豊かであるかぎり、人口は減り続けるわけであるから、日本を貧しくするしかない。豊かさのままで、人口減少を食い止めることができれば、一番いいのであるが、それは実際には無理だろう。
女は、話してわかる相手ではない。いくら情理をつくして話しても、自分に損になることは受け付けない。
女は貧困という拳骨で殴るしかない。貧困に殴られて、はじめて女は、まじめに人の話を聞くようになる。そういう生き物だから仕方ない。
日本を貧しくするのに努力はいらない。貧しい男が、がんばらなければいいだけのことである。
人口減少がストップするところまで貧しくなれば、あとは、そのレベルを維持して行けば、それでよい。
どうせ、他の先進国も、そうするしかない。



73 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/05/30(Mon) 10:42
女が結婚し、子供を産まなければ、その民族は絶滅する。社会は滅亡する。
結婚したがらない女、子供を産みたがらない女、あるいは消極的な女は、反社会的、反生物的、反人類的体質の女ということになる。
そんな女を、あれこれ、なだめすかして、無理矢理、結婚させたり、子供を産ませたりするのは、まちがいかもしれない。
反社会的、反生物的、反人類的遺伝情報が子孫に受け継がれ拡散するからである。
考えてみれば、男尊女卑の時代に男どもが、反社会的な遺伝情報をもった女を自分の好みや都合で無理矢理結婚させ、子供を産ませたツケが、いまの人口減少となって現れているのかもしれない。
結婚したがらない女、子供を産みたがらない女、あるいは消極的な女は、そのまま、本人の希望通り、独身のままで一生を終ってもらうべきかもしれない。
あれこれ、なだめすかして、苦労して、結婚させ子供を産ませ、反社会的遺伝情報を後世に残すことは、誰のためにもならない…そういう考え方もありうるだろう。


74 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/05/31(Tue) 10:19
人口減少は豊かな社会の贅沢病である。経済発展すると、女が腐敗し、女権公害が発生する。
     ★ 富裕国家=女権拡大=人口減少
     ★ 貧困国家=女性虐待=人口増加
世界はこの原則で動いている。
経済が発展した国は必ず人口減少に陥る。例外はない。
経済だけを考えた場合、次のようなことは絶対にありえない。↓
  1、経済が際限なく発展し、人口が際限なく増加する。 
  2、経済が際限なく貧しくなり、際限なく人口が減少する。
        
考えにくいが、絶対にないとは断言できないケース。↓
  豊かな社会がいつまでも続き、際限なく人口が減少する。 
                       (例=日本)
世界的には、一番多いと思われるケース。↓
  貧困がいつまでも続き、際限なく人口が増加する。
    (例=黒人のアフリカ、内陸部に厖大な貧困をかかえる共産中国)

75 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/06/01(Wed) 00:13
日本の女が結婚を考えるとき、男を年収で判断するような腐りきった時代なら、人口減少の原因が女にあることは、誰が考えてもわかることである。
少なくとも、女性に対する批判が議論の場に登場しなければならない。しかし、日本の左翼マスコミは、そうした批判をただの一度も取り上げたことがない。
徹底して、報道の内容から排除し、抹殺してきた。まさに異常であり、狂気の世界である。
人口減少問題において、国民の半分をしめる集団に一切の責任が無いなどという、そんなばかげたことがあるわけがない。
左翼マスコミの、この偏向は、どこからくるのか、じっくり考えてみる必要がある。


76 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/06/01(Wed) 19:54

    教育の腐敗

現在の学校教育は、バカとリコウを選別するためにだけ存在している。
学校の目的は一流大学であり、一流大学の目的は一流企業である。
もし、一流大学を出ても一流企業に就職できない時代がきたら、一流大学へ行く人間はゴッソリ減るだろう。受験競争もなくなるだろう。
学校の最終目標は一流企業になっている。だから受験に不要な教科が捨てられるのは当然なのだ。子供の両親がそれを望んでいるのだ。
人間形成もくそもない。なぜ、そこまで一流企業でなければならないのか?
中小企業の給料でも飢え死にするわけではない。
理由は簡単だ。息子が中小企業に働いてしまえば、嫁がくるかどうかわからない。
たとえきても、いい女がくるかどうかわからない。それは女である母親が一番よく知っている。
父親にしても子孫が絶えてしまう恐怖がつきまとう。
きれいごとなど、わが子の問題となると言っておられない。だから、わが子の尻を叩いて塾通いさせているのだ。親の愛情はありがたい。
現在、大企業と中小企業の賃金格差は、1対3〜1対6である。これだけ差がつけば、ソロバンパチパチでいつも男をみている女がどちらへ流れるかは議論するまでもない。
フェミニズム批判をマスコミが極度に恐れ、口が裂けても女性批判を言わないのは、その批判が中流批判、エリート批判に発展するからである。
マスコミ=左翼=フェミニズム
この図式で考えて、いまの世の中は説明がつく。
この三者は、中流利権の擁護のため、ただ、それだけのために存在している。
マスコミが反体制であり、同時に、下流蔑視の体質にあるのは、そのためである。
マスコミ、左翼、大手労組は格差是正を叫んでいるが、その内容は全体の底上げであって、大企業と中小企業の賃金格差の解消ではない。
中流と下流の格差は永遠に続いてほしいのが彼らの本音である。
左翼の論理では、中小企業労働者というのは、低賃金で大企業労組の足を引っ張る邪魔者なのだそうである。




77 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/06/02(Thu) 00:31
マスコミは、人口減少の原因については、なかなか語ろうとはしない。これほどの大問題にもかかわらず、原因はよく解らないということになっているらしい。では、原因究明の調査を行っているかというと、誰もそんなことはしていない。最初から原因は解っているからだ。
解りきっているけれど、口に出して言えないのだ。女性一人が一生の間に産む子供の数は現在1.3人である。2.1人で現状維持であるから、このままであれば、数世代のちに、日本の人口は半減する。
人口減少の原因は女にある。「女が悪い」の一言がマスコミには言えない。なぜ言えないのか。マスコミが極左に支配されているからである。
世の中に批判されない存在などというものはない。批判されたからといって、女の人格が否定されるわけでもなんでもない。
男は、いままでマスコミでさんざん批判されてきた。批判されても仕方のないことをやってきたから当然である。
しかし、だからといって、男の人格が否定されるわけでもなんでもない。
認めるべきは認めて反省し、反論すべきは反論すればいいだけのことである。国民の半分を占める集団が何の批判も受けずに、そこに存在し続けることは不可能である。
個人であれ、集団であれ、神でもなければ天使でもないものが、一点の批判もされずにいられるわけがない。
マスコミの女性無謬論的報道は、民主主義の世に通用しない。批判されてこそ、真の男女平等である。批判されないことは女性にとって屈辱以外のなにものでもない。
批判されることは義務ではなく、権利なのである。

78 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/06/02(Thu) 10:53
いたれりつくせりの女性天国日本で、左翼マスコミが半世紀にわたり、
垂れ流してきた洗脳宣伝。
「日本の女性は世界一差別され、日夜男に泣かされ続けている。
女性は差別されることはあっても、決して人を差別したりはしない。
女性が求めているものは、男の優しさであり、決して収入や地位ではない。
女性には一点の濁りもなければ間違いもない」
マスコミや左翼アホダラ文化が作りあげたアホダラ神話ほど女性を侮辱しているものはない。
まるで一歩でも批判を認めれば、女性の存在が総崩れになるかのような観念、
女性は完璧に保護しなければ生きていけない無知無能な虫けらであるかのような差別意識に凝固まっているとしか思えない。
人口減少について、左翼やフェミニズムが言い出した、ごまかしはこうである。
「不況によって、生活が苦しくなって結婚どころではなくなった、子供を産むどころではなくなった」
バブルのときに比べれば、確かに不況である。労働条件も悪くなっている。
しかし、日本が人口増加に悩んでいたころの生活レベルに比較すると比べ物にならないほど豊かな暮らしをしているのである。
不況は理由にならない。
人口減少という言葉をマスコミが使いはじめたのは、つい4、5年前からである。少子高齢化という言葉も最近のことである。
ところが、
人口減少は30年前には、はっきりと予見されていた。
マスコミは、この問題を、ひたかくしに隠してきたのである



79 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/06/05(Sun) 07:30
今の日本に女性差別は無い。日本は、至れり尽くせりの女性天国である。
これ以上、女性にとって都合のいい国は、どんな風にしても作ることはできない。(ただし、都合がいいことと、人間としての尊厳が守られることは別、プライドというものは、楽をして守ることはできない)。
海外旅行をすれば、どこの国に行っても、日本の女がうろついている。そして高いブランド物を買いあさっている。ブランド物の半分は日本の女が買うと言われている。香水やハンドバックや時計やファッションなどのブランドを製造する側にとって、いいお得意様というか、カモというか、ありがたい存在である。
よく、女性の社会的地位の国際比較というテーマで、日本は70以下とか90位以下とかいうデタラメな統計が発表されるが、統計というものは、どうにでもごまかしのできるいい加減なものである。「日本は女性差別の国」という固定観念が植え付けられてしまうと、統計のほうも、それにあわせた数字が出てくる。列車と飛行機とどちらが安全か、というテーマでは、事故による死者数を時間で割るのか、距離で割るのかによって答えが逆になる…という話があるが、統計というものは、何とでも、ごまかしの効くものである。
海外で、どこへ行っても、旅行客として出会う女は、日本の女かアメリカの女である。生活レベルの世界一位、二位を争う国の女である。経済は正直なものである。他の国の女は、色々理屈では、いいことを言われていても実質的には、優遇されていないのである。
日本マスコミは「日本の女性は世界一差別され虐待されている」と、半世紀にわたり日夜宣伝をくりかえしてきた。それが本当だとすると、女は差別されると、海外のあらゆる国へでかけて行き、高級ブランドを買い漁る生き物ということになる。




80 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/06/08(Wed) 08:45
政治家や評論家は、人口減少の原因については、なかなか語ろうとはしない。これほどの大問題にもかかわらず、原因はよく解らないということになっているらしい。では、原因究明の調査を行っているかというと、誰もそんなことはしていない。
最初から原因は解っているからだ。解りきっているけれど、口に出して言えないのだ。女性一人が一生の間に産む子供の数は現在1.3人である。2.1人で現状維持であるから、このままであれば、数世代のちに、日本の人口は半減する。
人口減少の原因は女にある。「女が悪い」の一言がマスコミには言えない。なぜ言えないのか。マスコミが極左に支配されているからである。
世の中に批判されない存在などというものはない。批判されたからといって、女の人格が否定されるわけでもなんでもない。
男は、いままでマスコミにさんざん批判されてきた。批判されても仕方のないことをやってきたから当然である。
しかし、だからといって、男の人格が否定されるわけでもなんでもない。認めるべきは認めて反省し、反論すべきは反論すればいいだけのことである。国民の半分を占める集団が何の批判も受けずに、そこに存在し続けることは不可能である。
個人であれ、集団であれ、神でもなければ天使でもないものが、一点の批判もされずにいられるわけがない。
マスコミの女性無謬論的報道は、民主主義の世に通用しない。批判されてこそ、真の男女平等である。批判されないことは女性にとって屈辱以外のなにものでもない。批判されることは義務ではなく、権利なのである。


81 名前:石器時代 投稿日:2011/06/08(Wed) 14:55
野田総理誕生ですか?

82 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/06/09(Thu) 00:15
フェミニズムによる人口減少の恐ろしさは、際限なく減少し、
ゼロになるまで止まらないという点にある。
評論家のなかには、人口減少がおきても豊かな社会であれば、それでいいじゃないかと、
とんでもない発言をする人間がいるが、豊かな社会であるかぎり人口減少は止まらない。
人口減少は豊かさの副作用だからである。
戦争、疫病、飢餓による人口減少は、対応策があるが、
豊かさゆえの人口減少は豊かであるかぎり、止まることはなく、
そこに対応策は存在しない。
「適正人口」という、とんでもない言葉を使う人間も現われている。
人口減少を、適正な人口に軌道修正するために歓迎すべき現象だというのである。
では、適正な人口とは何人なのか、と聞かれても誰も答えることはできない。
「適正人口」とは、本来、人口増加に悩んでいた時代の言葉なのである。
むやみやたらに人口が増えると、食糧も無くなり、職業もなくなり、
開拓する土地、農地も無くなるから、適正な人口に抑制しておかなければならない、
という考えから来た言葉である。
この考えの裏には、適正な人口を維持するためには、戦争や疫病の流行も悪くはないではないか、
という恐ろしい思想が潜んでいる。
適正人口という言葉を使う人間は他人の命を虫けらのように考える人間なのである。


83 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/06/10(Fri) 09:56
人口減少問題の解決には、フェミニズム批判は避けて通れない。
たとえ口が裂けてもフェミニズム批判は絶対にできない左翼マスコミ、
左翼文化人にそれはできない。
したがって彼等は人口減少を不況と貧困のせい、社会のゆがみのせいとするか、
核心部分を回避した意味不明のうわごとで、
黒を白といいくるめようとするのである。
いまの日本人が、貧しい国の農村をたずねてみると、
そこに若者や女性や子供がたくさんひしめき生活していることにびっくりするだろう。
いまの日本人は農村には若者はいないもの、女性はいないもの、子供はいないもの、それが当たり前と思いこんでいる。(妙に小説やドラマでは、都会と同じように存在していることになっているが)
農村も漁村も無人の荒地となりつつある。
いまでは、女子供どころか、老人の姿さえ、みることがむずかしくなった。
農村に無縁墓地が増えている。家系の断絶が珍しくなくなってきているのだ。
子孫絶滅である。
地方の人たちの懸命の努力には、頭が下がるが、嫁のきてのない職業は、
農業にかぎらず、いずれは消滅するほかはない。
その職業で働く人間がいくらがんばろうとしても、嫁のきてのない状態では、
がんばりようがないのだ。
たとえ、年老いて死ぬまでがんばっても、それを引き継ぐ者がいない。
小説やドラマでは、そういう人物に惚れる女性も出てくるのであるが、
現実世界は、そんな、おやさしい女性は、どこにもおらず、無人の荒廃が拡がるだけなのである。
農業、漁業はまもなく消滅する。地方の商店街もまもなく消滅する。
中小企業もまもなく消滅する。伝統的技術、伝統的文化もまもなく消滅する。
やがて、日本経済に大破綻がやってくるのだろう。


84 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/06/11(Sat) 06:21
いまのマスコミに言論の自由はない。フェミニズムを批判するものは、徹底的に抹殺される。
これは、民主主義に反している。したがって、いまの日本では、民主主義を唱えるだけで、十分に「右翼」の称号を頂戴することができる。
フェミニズムを唱えるのは、おおいに結構なことである。
それはいくら宣伝しても構わないのであるが、それに反対する意見、批判する意見も取り上げなければならないのが、民主主義なのである。
あれを言ってはいけない、これを言ってはいけない、というタブーがあってはならないのである。
世の中に、絶対に批判されないものなどというものは、民主主義であるかぎり、絶対にあってはならないのである。
あらゆる批判をうけつけてこそ、本当のフェミニズムであり、本当の民主主義なのである。
新聞への投稿でも、馴れた読者は、「言っても絶対に掲載されない意見」というものを、ちゃんと心得ている。
どのような場合でも絶対に掲載されることのないのは、フェミニズム批判、女性批判である。
これは、どの新聞、どのテレビ、ラジオでも、絶対に採用されることはない。文化面においては、これは凄まじいまでに徹底している。
小説、詩、演劇、ドラマ、エッセイに関しては、一言半句たりといえども、女性批判、フェミニズム批判と解釈されたものは悉く抹殺される。
プロの作家も、「これは、フェミニズムに抵触していないか」と、常にビクビクと震えながら筆を進めている。
フェミニズムとその後ろにある左翼の顔色を伺いながら、ヘラヘラと愛想笑いをしながら、筆を進めている。
こうした、民主主義をないがしろにした、左翼マスコミの洗脳宣伝によって、事実はねじまげられ、人口減少という大問題、巨大なブラックホールが隠蔽されているのである。


85 名前:浮遊機雷 投稿日:2011/06/13(Mon) 20:13
子供の数が減ると、どこの大学も定員割れを起こすようになる。
そこで、大学を維持するために、どんな低脳でも入学させるようになる。
一流大学も、表向きは、断固品質維持を叫んでいても、
大学そのものの存続が危ういということになれば、
ムニャムニャにならざるをえない。
カンニングによる不正入試ぐらいは、見て見ぬふりが当たり前になる。
その結果、一流大学も、脳味噌の腐った低脳ばかりになる。
そんな奴が一流企業に就職するわけだから、やがて、日本の一流企業も、
脳味噌の腐った低脳ばかりになるだろう。
いや、もう、なっているのかな?

86 名前:ぼいす 投稿日:2011/06/13(Mon) 22:52
人口減少問題の安易な解決策として移民の導入を考えてはいけない。
ドイツ、フランス、イギリスが移民をめぐるトラブルで悩み苦しんでいるというのに、
あとさき考えない政治家が民主党や自民党のなかに存在しているから、 恐ろしいことなのである。
ドイツ、フランスの場合は、移民の大半は、イスラム教徒である。
彼等は陽気であり、宗教的戒律もあり、節度正しい人間であるが、 それでも、文化の違い、待遇の違いから、トラブルが発生する。
移民による暴動は、まだまだ序の口だろう。
貧しい移民の人口は、その国のなかで、爆発的に増大するが、
これも、大きな不安要素となる。一度受け入れてしまったら、あとで追い返すことなど、絶対にできない。
おそらく、その解決策は、どこにもないだろう。EUは、いずれ、この移民問題で大混乱に陥るだろう。
日本にとっての救いは、まだ移民を本格的には、受け入れていないことである。
受け入れてしまったら、この国は、もう本当におしまいである。
とくに共産中国からの移民は最悪である。
もし受け入れたら、「日本には貸しがある。仕返しをしてやれ、良心の呵責に悩む必要はない、 貸しを返してもらうだけだ」と、生まれたときから教育されている人間が大挙してゾロゾロやってくる。
その連中と、暴力団や極左テロ集団が結託したら、この国は滅茶苦茶になる。最悪のシナリオである。


87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/14(Tue) 12:47
皇居の大深度地下に東京原発を建設すれば、放射能が漏れても安心ですか?

88 名前:ぼいす 投稿日:2011/06/15(Wed) 00:44
>>87

え、何の話? 書き込む場所まちがえたんだろうな、たぶん。

89 名前:ぼいす 投稿日:2011/06/17(Fri) 22:56

       左翼とフェミニズム

共産主義国家には、人権が存在しない。
人権がなければ、女性の権利も、当然あるはずがない。
日本の左翼が、フェミニズムの味方、
女性の味方のような顔をしているのは、多分、
日本が資本主義国家の間だけだろうと思われる。
日本が共産主義国家になれば、
女性の権利は忘却の彼方に吹き飛ばされてしまうだろう。
左翼にとって、フェミニズムとは、政治活動を拡げるためのただの道具でしかない。
女は耳ざわりのいいことを言ってやれば、シッポをふってついてくる犬コロぐらいにしか左翼は考えていないのではないだろうか。



90 名前:殺人鬼毛沢東 投稿日:2011/06/18(Sat) 00:43
父親の友達の華僑の人の話では毛沢東に殺された中国人は数知れず。

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/19(Sun) 21:56
人口減少は、最初、農家の嫁不足という形で現れる。そして、家系の断絶する農家が増え、廃村、廃町が増え、無縁墓地が増える。老人ばかりの農村となり、やがて老人も死に絶え、熊しか住まない無人地帯と成り果てる。
嫁不足は、給料の安い、中小企業労働者に及び、ついには、零細な個人経営者にまで及ぶ。
フェミニズムによる社会的断種である。
すべては、女の贅沢と腐敗によるものである。
女が年収で男を判断するようになれば、人口減少は起きて当たり前だった。
日本のフェミニズム運動は6千万総高額売春婦化運動にすぎなかった。


92 名前:ぼいす 投稿日:2011/06/23(Thu) 23:31
社会が豊かになれば、女が腐敗堕落して、結婚と家庭をいやがるようになる。人口減少は、豊かな社会の副作用のようなものである。
日本が豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、人口減少はひどくなるだろう。
経済発展した国は、すべて、人口減少が起きているから、
人口減少は先進国のひとつのゴールのようなものであるとも言える。
問題は、このゴールの先をどうするかである。
豊かであるかぎり、人口は減り続けるわけであるから、日本を貧しくするしかない。豊かさのままで、人口減少を食い止めることができれば、一番いいのであるが、それは実際には無理だろう。
女は、話してわかる相手ではない。いくら情理をつくして話しても、自分に損になることは受け付けない。
女は自分の置かれている環境が変わらなければ、ものごとを理解できない。貧困に追い詰められて、はじめて女は、まじめに人の話を聞くようになる。そういう生き物だから仕方ない。
日本を貧しくするのに努力はいらない。貧しい男が、がんばらなければいいだけのことである。
人口減少がストップするところまで貧しくなれば、あとは、そのレベルを維持して行けば、それでよい。
どうせ、他の先進国も、そうするしかない。




93 名前:ぼいす 投稿日:2011/06/28(Tue) 06:31
人口減少問題について、ことの重大性を全く認識していない意見に出会うことがある。
左翼マスコミの洗脳宣伝の恐ろしさを、まざまざと見せつけられる。
そのうちのひとつに、豊かな社会が続くのであれば、人口など、減っても構わないではないか、という意見。
もうひとつは、世界全体としては、人口が増えすぎて困っているのだから、日本ぐらいは減っても構わないではないか、
丁度バランスがとれていいではないかという、亡国論。
左翼とフェミニズム擁護論者は自分の理論が危ないとなると、どんなデタラメでも平気で言うものである。
議論の前提条件を平気で取り壊し、ルール違反を平気でやってのける。
そうまでしてフェミニズム批判を避けようとするのは、
左翼思想というカルト宗教に、なにがなんでも服従したいという狂信的心理状態である。
人口減少問題は、人口が増えないという問題ではない。
増えないのではなく、減少しているのである。
そして、それが一時的なものではなく、ゼロになるまで、果てしなく続くということである。


94 名前:ぼいす 投稿日:2011/07/01(Fri) 10:33
たとえば、ある国で、胎児だけが罹る奇病が流行したとしよう。
その病気は、胎児だけが次々と死んでしまう病気で、原因不明で治療薬もなく広範囲に広がっていくとしよう、
また、女性が不妊症になってしまう、毒ガス攻撃をテロリストによって広範囲に受けてしまったとしよう。
その場合、いまの日本の状態と同じような状況になるだろう。
どこにも死体は転がっていないし、葬式もない、破壊された建物もない。
その場合、「人口が減っても豊かな暮らしができれば、それでいいではないか」などと言っておられるだろうか?
その場合、「世界的には、人口が増えすぎて困っているのだから丁度いい」などと、鬼畜のようなセリフが言えるだろうか?
いま起きている人口減少は、戦争、飢餓、疫病、自然災害とちがって、
死体もなければ、破壊された建物もない、苦しむ声も聞こえない、
目の前の風景は何事もなく毎日が過ぎていく。
しかし、人口減少は、戦争、飢餓、疫病、自然災害であろうと、豊かさがもたらした、フェミニズムの腐敗によるものであろうと何であろうと、
結果は全く同じなのだ。
人口減少が、どうでもいいことなら、どうでもよくないこととは何なのか?。
おそらく、これが、どうでもいいのなら、この世の中に、
どうでもよくないことなどというものは、どこにもないだろう。
核戦争による人類滅亡も、とりたてて否定されるべき理由はない、という結論に至るだろう。


95 名前:ぼいす 投稿日:2011/07/02(Sat) 11:30
経済が発展すると、必ず、女が腐敗堕落し、人口減少が起きる。これは、どこの国でも同じである。いまのところ、例外はない。
逆に言えば、人口減少が起きないような国は、まだまだ貧乏な国であると断言できる。経済統計の数字など、あまりあてにならない。経済統計の数字はごまかせる。
女の腐敗堕落が人口減少を招く…人口減少は、腐敗した女とフェミニズムによる死体なき大量虐殺である。否応なく、全ての人間が、その現実を認めざるを得ない日がおそかれはやかれ、やってくる。
現実は現実だから、仕方ない。きれいごとを言ってもはじまらないし、ごまかしを言ってもはじまらない。これは、哲学的な問題なのかもしれない。
女のなかに潜んでいる、反社会的な本質が、経済が豊かになり、自由と権利を得ることによって表面化してくるということなのだろう。
人口が際限なく減少すれば、国家は滅亡する。移民をいれれば、国家は、さらに混乱のなかで滅亡する。
国家滅亡を受け入れるか、それとも、女性の人権を剥奪するか、その二者択一を迫られる日が、全ての先進国にやってくるだろう。
しかし、それは、無限の経済発展を続けようとした場合の話である。
日本は、すでに豊かさの限界を飛び越えてしまったのである。もう一度、貧しい社会に戻せば、あるいは、戻ってしまえば、人口減少の問題は、あっけなく解決する。
いま、人口減少が起きている国の、貧乏な男がしなければならないことは、国家の経済発展に一切協力しないことである。
国の経済が発展すればするほど、貧乏な男は、つらい立場に追い詰められてきたことを忘れてはいけない。




96 名前:石器時代 投稿日:2011/07/02(Sat) 14:55
七月七日は七夕の日です。

全国の馬鹿がこの日は竹藪に入り、
「笹の葉さ〜らさら♪」と歌いながら竹を伐採。
短冊に色んな物欲を書き散らす風習が続いています。
物欲だけって浅ましいですね。

昨年見た良識ある短冊を少し紹介しましょう。

「天皇公選制を実現しよう!」
「全天皇陵を国費で発掘調査して、皇統の不正を暴こう!」
「全市町村を合併しょう!」
「全世界の人類が死滅しますように!」
「全都道府県を合併しよう!」
「後期高齢者徴兵制度を実現しよう!」
「全公務員をボランティアにしよう!」
「竹島を武力で奪還しよう!」
「GHQのWGIPから脱却しよう!」
「GHQ憲法を廃止して自主憲法を制定しよう!」
「天皇の紋は肛門に似ている!」
「全中国人が共食いに走りますように!」

皆さんは今年は天に何を願いますか?



97 名前:ぼいす 投稿日:2011/07/02(Sat) 18:50
戦争中のマスコミは、軍部批判が、絶対のタブーであった。
いまのマスコミは、フェミニズム批判、女性批判が、絶対のタブーになっている。
人口減少の問題は、フェミニズム批判、女性批判なしに語ることはできない。
女性に責任あるなしにかかわらず、それは、しなければならない。
軍部批判のタブーを解いて、マスコミが真実を報道したのは、
日本全土が焼け野原になって、日本が滅亡したあとだった。
いま現在、新生児の数が1千万人減少している。
新生児の数が1千万人減少すれば、戦争・災害・疫病・飢餓で、1千万人死亡した場合と、結果は同じである。
なぜ、戦争も災害も疫病も飢餓もないのに、人口が消滅するのだろうか?
国民は、現実に目を向け、冷静に考えてみる必要がある。
日本のマスコミは、国が滅亡したあとでなければ、真実を報道しないからである。


98 名前:ぼいす 投稿日:2011/07/03(Sun) 08:37
14歳以下の人口がピーク時に比べ、1千万人以上減少している。新しい人員の補充が無いということである。
日本の人口は事実上、1千万人減少しているということである。さらに何千万という人口減少が予想されている。
これは、左翼の吹聴する「不況が原因」では、全く説明がつかない。
貧困で1千万人も人口が減少するためには、日本が北朝鮮よりもはるかに悲惨な飢餓状態でなければならない。
しかし、栄養失調や餓死者が道に横たわる飢餓地獄などは、今の日本に見当たらない。
見かけるのは、肥満と糖尿病とダイエットの苦労話である。
戦争も飢餓も疫病も無い状態で、なぜ、人口が減少するのか?
これは、豊かな社会の副作用である。社会が豊かになれば、女性は腐敗堕落し、その結果、民族は衰退するという現実があるとしか、考えるほかはない。
フェミニズムによる死体無き大量虐殺である。
それ以外の説明は不可能である。それ以外の説明は、全部寄せ集めか、こじつけか、いいわけになってしまう。
しかし、これは、日本だけの現象ではない。経済が急速に発展した国は、例外なく、人口減少に悩んでいる。イギリス、ドイツ、フランスのように、労働力不足を補うため、移民導入という麻薬に手を出してしまい、さらなる混乱を招いている国もある。
シンガポール、台湾、韓国、つい最近では、イランまでが人口減少に悩みはじめている。経済が豊かになれば、必ず人口減少が起きるのである。
フェミニズムに対する批判なしに、女性に対する批判なしに、人口減少の問題は絶対に理解できないのであり、説明できないのであり、解決する方法もないのである。



99 名前:ぼいす 投稿日:2011/07/04(Mon) 18:21
「人口減少なら、移民を入れたらいいじゃないか」と短絡的に考える人間には、
うんざりする。
(工作員なら、それをわめくのが仕事だから、仕方ないけれど)。
移民を入れていいのは、アメリカ、カナダ、オーストラリアのように、広大な国土と豊富な天然資源に恵まれた国だけである。
国土の狭い先進国で、移民を入れて成功した国は、どこにもない。イギリスもドイツもフランスも、たえず移民の暴動・トラブルに悩まされ続けている。
天然資源のない、国土の狭い先進国が、移民を入れるメリットは、低賃金で人の嫌がる仕事をやらせること以外にありえない。
高賃金で人のやりたがる仕事を移民にやらせれば、自国民が失業してしまう。
移民は、職にあぶれた人間ばかりだから、最初のうちは、「どんな仕事でもやらせてください」と、低姿勢だが、落ち着いてくると、不満が爆発するにきまっている。
治安の悪化は手のつけようのないものになる。組織だったゴロツキがやってくる。
とくに反日国家からの移民は最悪である。日本に仕返ししろ、日本を殴れ、日本をやっつけろと、日本を罵倒しながら、やってくるわけであるから、いい結果になるわけがない。
どれほどの大混乱になるか、想像しただけでも寒気がする。
いま、日本に居座っている、ややこしい外国人だけで、もう充分だ。



100 名前:ぼいす 投稿日:2011/07/10(Sun) 22:22
外国人受け入れ、移民の受け入れは、入ったら最後、絶対にうしろへ戻れない道である。
労働力不足が原因で移民を受け入れた先進国で、
「移民を受け入れてよかった」などと言っている国はどこにもない。
とくに資源のない国、国土の狭い国では必ずトラブルと混乱が発生している。
3K職場に外国人労働者を導入しようなどとは、とんでもないことである。
今日の飯にもありつけないでいる国の人間は、どんな労働条件でも飛びついてくるだろう。
しかし、定住も長くなり、生活も安定してくると、当然、自分たちが人の嫌がる仕事ばかりさせられていることに気づく。
そこに差別と不公平を感じるのは自然の流れである。
そこに、失業でも重なれば、いまさら元の国に帰ることもならず、
暴動と犯罪に走るのは、当たり前の話である。


101 名前:ぼいす 投稿日:2011/07/11(Mon) 06:21
3K職場の問題を解決するのは、3Kを無くすことであり、
その結果消費者が高い買い物をさせられることがあっても、それは仕方のないことである。
人は辛い思いをしても構わない、自分がいい生活ができればいい、などという横着なものの考え方は通用させてはならない。
貧しい国から移民を受け入れた場合、その移民の人口増加は受け入れた国を圧倒する。
貧困国家=女性虐待=人口増大
富裕国家=女権拡大=人口減少
世界は原則この方程式で動いている。
これを移民を受け入れた社会におきかえると、
貧困社会層=女権弱体=人口増大
富裕社会層=女権拡大=人口減少
という形になる。
移民の受け入れは時限爆弾を懐に入れるようなものである。
目先の困難に目を奪われ、安易に外国人労働者導入を考えるのは、あとさき考えない無謀であり、麻薬に手を出すようなものである。
自分たちの社会でおきた矛盾を、貧しい国の人間によって辻褄をあわせようとする考え方そのものが、
真っ暗な未来を暗示しているのである。
どこまでも人口減少の原因から目を逸らせようとする、
左翼集団に完全支配されたマスコミに騙されてはいけないのである。




102 名前:ぼいす 投稿日:2011/07/12(Tue) 10:10
マスコミは、人口減少の原因については、なかなか語ろうとはしない。
これほどの大問題にもかかわらず、原因はよく解らないということになっているらしい。
では、原因究明の調査を行っているかというと、誰もそんなことはしていない。最初から原因は解っているからだ。
解りきっているけれど、誰も口に出して言えないのだ。
女性一人が一生の間に産む子供の数は現在1.3人である。2.1人で現状維持であるから、
このままであれば、あと数世代ぐらいで日本の人口は半減する。
人口減少の原因は女にある。「女が悪い」の一言がマスコミには言えない。
なぜ言えないのか。マスコミが極左に支配されているからである。
世の中に批判されない存在などというものはない。批判されたからといって、女の人格が否定されるわけでもなんでもない。
男は、いままでマスコミでさんざん批判されてきた。
批判されても仕方のないことをやってきたから、それは当然である。
しかし、だからといって、男の人格が否定されるわけでもなんでもない。
認めるべきは認めて反省し、反論すべきは反論すればいいだけのことである。
国民の半分を占める集団が何の批判も受けずに、そこに存在し続けることは不可能である。
個人であれ、集団であれ、神でもなければ天使でもないものが、一点の批判もされずに、そこに生きていられるわけがない。
マスコミの女性無謬論的報道は、民主主義の世に通用しない。
批判されてこそ、真の男女平等である。
批判されないことは女性にとって屈辱以外のなにものでもない。批判されることは義務ではなく、権利なのである。


103 名前:ぼいす 投稿日:2011/07/13(Wed) 21:35
「日本の女性は世界一差別され、日夜男に泣かされ続けている。女性は差別されることはあっても、決して人を差別したりはしない。
女性が求めているものは、男の優しさであり、決して収入や地位ではない。女性には一点の濁りもなければ間違いもない」
マスコミや左翼文化が作りあげたアホダラ神話ほど女性を侮辱しているものはない。
まるで一歩でも批判を認めれば、女性の存在が総崩れになるかのような観念、
女性は完璧に保護しなければ生きていけない無知無能な虫けらであるかのような差別意識に凝固まっているとしか思えない。
人口減少について、左翼やフェミニズムが言い出した、ごまかしはこうである。「不況によって、生活が苦しくなって結婚どころではなくなった、子供を産むどころではなくなった」
バブルの時に比べれば、確かに不況である。労働条件も悪くなっている。
しかし、日本が人口増加に悩んでいたころの生活レベルに比較すると比べ物にならないほど豊かな暮らしをしているのである。
不況は理由にならない。
人口減少という言葉をマスコミが使いはじめたのは、つい4、5年前
からである。少子高齢化という言葉も最近のことである。
ところが、人口減少は30年前には、はっきりと予見されていた。
マスコミは、この問題を、ひたかくしに隠してきたのである。



104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/14(Thu) 03:58
気になってたんですが、昔フェミニンとか言ってた白髪染めのこと言ってんの?


105 名前:風鈴 投稿日:2011/07/16(Sat) 19:17
人口減少の問題は、女性批判・フェミニズム批判を抜きにしては、絶対に理解できない。
しかし、極左に支配された日本マスコミの半世紀にわたる洗脳により、
日本国民の大半は、マインドコントロールされている。
女性批判など、とんでもないことだと、思いこまされ、信じ込まされている。
マインドコントロールされてしまうと、人間は、目の前に、どれだけ教祖の思想を否定する事実を突き付けられても、
それをまともに理解できない。教祖様に都合のいいように都合のいいように、自分でごまかしてしまう。
ちょっと冷静になって、常識で考えれば、誰にでもわかるようなことが、わからなくなってしまう。
人口減少の問題を考える時は、まず、マスコミのマインドコントロールから解放されなければならない。


106 名前:政治支援 投稿日:2011/07/16(Sat) 22:40
政治資金とは地球上の人間のお金。
政治資金を物で支援することで裏金問題はなくなるのでは?
錬金術 元素変換法(密度変換法)
鉛の密度は約11、34g  金の密度は19、3g
小数点をはぶきます。
鉛 11g   金 19g
引くと8です。
四大元素
磁器土46g アルミナ8g  
これを釉薬とします。
陶器の破片に磁器土46g アルミナ8g
の釉薬をかけます。1回本焼きします。
本焼きした破片の釉薬がかかっている上に鉛を置きガスバーナーで 1064度以上まで上げます。
金の融点は(約1064度)元素変換したい元素の融点以上で変換できる。
密度19,3gの金(24カラット)ができます。
鉛から金
錫から銀
雲母から銅
鉄からタングステン
マンガンからモリブデン
アルミニュウム50% 亜鉛50%からニッケル
鉄50% アルミニュウム50%からチタン
マンガン50% 鉄50%からコバルト
炭素からダイヤモンド
白金は鉛50%と錫50%
アルミニュウムからサファイヤ、ルビー 
チタン50%アルミニュウム50%からスカンジニュウム
クエン酸からヘロイン
砂糖からコカイン
クエン酸50%砂糖50%からモルヒネ
蜂蜜から琥珀

107 名前:↑【警報】被験者オザワロス出現 投稿日:2011/07/16(Sat) 23:41
【被験者オザワロス警戒情報】
ゴマ化してももう追跡の手は逃れられない。
この男は同性愛者(ホモ)で、過去に小沢一郎を慕い熱烈なファンレターを送り続けるも無視され続け、
ついには現在の様な数年以上に及ぶ執拗な小沢批判を繰り返す精神状態に陥ったものと思われる。
過去にR山会事務所から警察に被害届の記録があり、それによると、募集した秘書採用面接会場に
事前連絡も無く、いきなり上半身裸でミニスカートに毛脛が透ける黒いストッキング、真紅のハイヒール
姿の厚化粧ハゲ男が現れたため、驚いた事務職員が丁重に断った途端にキレて暴れ出したという経緯が
記録されている。そのためか被験者には「秘書」に対する異常なまでの執着心(秘書フェチ)があり、
連呼する「必ず調べましょう」発言は、秘書業務の一環である調査業務に固執したものと理解できるが
それは、被験者が多用する小沢秘書キム・スクヒョンなる人物の表現手段にも顕著である。
本来は女装した自分こそが第一秘書として小沢の傍に居る姿をいまだに願望し想像している。小沢に
抱かれ身も心も「女」になりたいとの願望が打ち砕かれた時の反動。
また、外部からの刺激には極めて過敏で、つとに有名な「孔子の子孫」には異常な狂喜と執着心が
交錯した状態となっている。仮に「秦の始皇帝の子孫」であれば更にその効果は絶大であったと思われ
るが、被験者の治療が更に困難なものとなり危険性の増加という面で公益に反する事となり断念した。
当院では、被験者の一日も早い更生と回復・社会復帰を願い、R山会本部事務局ご協力のもと、
被験者本人に「小沢一郎秘書体験プログラム療法」受診を重ねて勧奨したが本人は拒否。
本人の警察通報があり次第身柄を拘束、数年前に脱走した当院に強制入院させる予定です。
それでも寛大なあの方は「直してあげてほしい、費用負担は私がする」との寛大なお言葉。





108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/17(Sun) 00:50
やっぱしな。錬金術とか北朝鮮寄りの書き込みとか
なんかヘンだと思ってたから。
この際「政治BBS@10ch掲示板」から異常ホモ男を一掃しようぜ。
関係ないスレにまで出てきてホントに迷惑だったよ。


109 名前:右翼活動家 投稿日:2011/07/17(Sun) 13:48
政治資金を紙幣,硬貨ではなく貴金属で政治活動をやることである。
錬金術 元素変換法(密度変換法)
鉛の密度は約11、34g  金の密度は19、3g
小数点をはぶきます。
鉛 11g   金 19g
引くと8です。
四大元素
磁器土46g アルミナ8g  
これを釉薬とします。
陶器の破片に磁器土46g アルミナ8g
の釉薬をかけます。1回本焼きします。
本焼きした破片の釉薬がかかっている上に鉛を置きガスバーナーで 1064度以上まで上げます。
金の融点は(約1064度)元素変換したい元素の融点以上で変換できる。
密度19,3gの金(24カラット)ができます。
鉛から金
錫から銀
雲母から銅
鉄からタングステン
マンガンからモリブデン
アルミニュウム50% 亜鉛50%からニッケル
鉄50% アルミニュウム50%からチタン
マンガン50% 鉄50%からコバルト
炭素からダイヤモンド
白金は鉛50%と錫50%
アルミニュウムからサファイヤ、ルビー 
チタン50%アルミニュウム50%からスカンジニュウム
クエン酸からヘロイン
砂糖からコカイン
クエン酸50%砂糖50%からモルヒネ
蜂蜜から琥珀
政治活動をやりたまえ。
ボランティアとは仕事しないことです。



110 名前:風鈴 投稿日:2011/07/17(Sun) 17:56
左翼やマスコミの垂れ流す、寄せ集め、つぎはぎ、こじつけ、珍説の理屈で、人口減少を説明する段階はすでに過ぎ去った。
新生児の数が1千万人減少している。実質的な人口減少である。
増えるはずが増えなかったという話ではない。減少したのである。
戦争、内乱、飢餓、自然災害、疫病で、人間が死んだ場合と、結果的には、全く同じである。
1千万人の大量虐殺が行われたということである。
腐敗堕落したフェミニズムによる、死体なき大量虐殺である。
人口減少の問題を考えるときに、女性批判、フェミニズム批判なくして、何も語ることはできないし、何も解決できない。
しかし、左翼マスコミは、口が裂けてもフェミニズム批判、女性批判を言わない。
大量虐殺は、今後も続き、何千万という単位で、拡大するだろう。
核ミサイルを、東京・大阪に撃ち込んでも、一発や二発では、とても1千万人を殺すことはできない。
核戦争よりも恐ろしいことが、この日本で進行しているのである。


111 名前:バカチョン一郎支持者死ねば 投稿日:2011/07/17(Sun) 21:09
左翼やマスコミの垂れ流す、寄せ集め、つぎはぎ、こじつけ、珍説の理屈で、人口減少を説明する段階はすでに過ぎ去った。
新生児の数が1千万人減少している。実質的な人口減少である。
増えるはずが増えなかったという話ではない。減少したのである。
戦争、内乱、飢餓、自然災害、疫病で、人間が死んだ場合と、結果的には、全く同じである。
1千万人の大量虐殺が行われたということである。
腐敗堕落したフェミニズムによる、死体なき大量虐殺である。
人口減少の問題を考えるときに、女性批判、フェミニズム批判なくして、何も語ることはできないし、何も解決できない。
しかし、左翼マスコミは、口が裂けてもフェミニズム批判、女性批判を言わない。
大量虐殺は、今後も続き、何千万という単位で、拡大するだろう。
核ミサイルを、東京・大阪に撃ち込んでも、一発や二発では、とても1千万人を殺すことはできない。
核戦争よりも恐ろしいことが、この日本で進行しているのである。


112 名前:オカマワロスの実態 投稿日:2011/07/17(Sun) 21:56
新宿2丁目の「老舗」ニューハーフバーを摘発 警視庁
2011.5.16 11:59

 ニューハーフバーが集まる東京・新宿2丁目で無許可で風俗店を営んだとして、警視庁四谷署は、風営法違反(無許可

営業)の疑いで、新宿区新宿、ニューハーフバー「ラ・セゾン」の実質的経営者、藤井哲也容疑者(51)=同区富久町

=を逮捕、同店を家宅捜索した。

 同署によると、同店は新宿区では老舗のニューハーフバー。平成2年ごろに藤井容疑者の叔父が開店しており、長年に

わたって無許可営業を続けていた可能性がある。藤井容疑者が経営者になったのは、16年夏。従業員は男性7人で、うち

5人はニューハーフだった。売り上げは月400〜500万円で、これまでに約4億6900万円にのぼった。

 逮捕容疑は、13日深夜、風俗店の営業許可を得ていないにもかかわらず、女装をしたニューハーフの男性従業員・通称

オカマワロス(40)に都内の男性会社員(48)の性的接待をさせたとしている。

 同署によると、藤井容疑者は「違法とは分かっていたが、取り締まりに対する認識が甘かった。捕まるとは思わなかった

」と供述しているという。

 同署によると、同店には当時、約10人の客がおり、大半が男性だった。同署は昨年夏に同店に行政指導をしていた。


113 名前:風鈴 投稿日:2011/07/22(Fri) 22:15
新生児の数が1千万人減少している。
日本の人口は事実上、1千万人減少しているということである。さらに何千万という人口減少が予想されている。
これは、左翼の吹聴する「不況が原因」では、全く説明がつかない。
貧困で1千万人も人口が減少するためには、日本が北朝鮮よりもはるかに悲惨な飢餓状態でなければならない。
しかし、栄養失調や餓死者が道に横たわる飢餓地獄などは、今の日本に見当たらない。
見かけるのは、肥満と糖尿病とダイエットの苦労話である。
戦争も飢餓も疫病も無い状態で、なぜ、人口が減少するのか?
これは、豊かな社会の副作用である。社会が豊かになれば、女性は腐敗堕落し、その結果、民族は衰退するという現実があるとしか、考えるほかはない。
それ以外の説明は不可能である。それ以外の説明は、全部寄せ集めか、こじつけになってしまう。
しかし、これは、日本だけの現象ではない。経済が急速に発展した国は、例外なく、人口減少に悩んでいる。イギリス、ドイツ、フランスのように、労働力不足を補うため、移民導入という麻薬に手を出してしまい、さらなる混乱を招いている国もある。
シンガポール、台湾、韓国、つい最近では、イランまでが人口減少に悩みはじめている。経済が豊かになれば、必ず人口減少が起きるのである。
フェミニズムに対する批判なしに、女性に対する批判なしに、人口減少の問題は絶対に理解できないのであり、説明できないのであり、解決する方法もないのである。



114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/22(Fri) 22:49
      _
      \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
    _    |
    \`ヽ、|
      \, V
          `L,,_
          |ヽ、)                 ,、
.         |                  ヽYノ
       /               r''ヽ、 |
.        /     ,..--‐‐‐‐‐‐‐‐---.. `ー-ヽ|ヮ
       |    /::::ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)    `|
        |     |::::::::::/::::::::::::::::::::::   ヽヽ.   |
      |   |::::::::::ヽ:::::::::::    ..... |:|    |
.       │   |::::::::/::::::::  > <    .||    |
        │   i⌒ヽ;;|:::: ──   ── |,,,,,,,,,ノ
       `─┼)::::::::::: 'ー-‐'  ヽ. ー' |
            ヽ.:::::::::::   /(_,、_,)ヽ   |
          |:::::::::::: /  __   |   
          ヽ:::::::::::  ノエェェエ>   /
           ヽ     ヽ__) /     ┼ヽ  -|r‐、. レ |
             \::::::::::___/        d⌒) ./| _ノ  __ノ


115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/23(Sat) 19:37
    ● 半世紀のマインドコントロール

人口減少の問題は、女性批判・フェミニズム批判を抜きにしては、絶対に理解できない。
しかし、極左に支配された日本マスコミの半世紀にわたる洗脳により、
日本国民の大半は、マインドコントロールされている。
女性批判など、とんでもないことだと、思いこまされ、信じ込まされている。
マインドコントロールされてしまうと、人間は、目の前に、どれだけ教祖の思想を否定する事実を突き付けられても、
それをまともに理解できない。教祖様に都合のいいように都合のいいように、自分でごまかしてしまう。
ちょっと冷静になって、常識で考えれば、誰にでもわかるようなことが、わからなくなってしまう。
人口減少の問題を考える時は、まず、マスコミのマインドコントロールから解放されなければならない。



116 名前:風鈴 投稿日:2011/07/23(Sat) 19:42
日本で起きている人口減少は、経済が豊かになった結果、女が腐敗堕落しておきる現象である。
そんなことは、頭が正常なら、たいていの人間が知っている当たり前の事実である。
その当たり前のことが、マスコミに洗脳され、マインドコントロールされていると、口に出して言えなくなる。
いたれりつくせりの女性天国日本で、左翼マスコミは、半世紀にわたり、「日本の女性は世界一差別されている被害者被害者。横暴な男から虐待され、悲惨な状況におかれ、毎日毎晩よよと泣き崩れている」と、嘘八百のデタラメを内外に垂れ流してきた。
事情をよく知らない外国人ジャーナリストも、それを信じ込んでしまっている。
世界一優遇されている日本女性が、世界一差別されていると思い込まされているのだから、女性が現実がわからなくなるのも無理はない。
女性もいつかは真実を知るのだろうが、その時には、泣いても叫んでも、どうにもならないだろう。
テレビ番組などで、男女の問題についての話題があるときは、「ヘイ、私ハ、女性ノ味方デゴザイ」といった顔付の左翼文化人がヒョコヒョコ出てきて、「男はけしからん、男は罪人」と、一方的な嘘八百のデタラメを垂れ流してきたのである。
いまのマスコミに言論の自由は無い。フェミニズムに都合の悪いことは、一言半句といえども徹底的に抹殺される。
しかし、それが果たして女性のためになるのだろうか?


117 名前:風鈴 投稿日:2011/07/23(Sat) 19:52
● 隠される人口減少の理由

マスコミは、人口減少の原因については、なかなか語ろうとはしない。
これほどの大問題にもかかわらず、原因はよく解らないということになっているらしい。
では、原因究明の調査を行っているかというと、誰もそんなことはしていない。最初から原因は解っているからだ。解りきっているけれど、口に出して言えないのだ。
女性一人が一生の間に産む子供の数は現在1.3人である。2.1人で現状維持であるから、
このままであれば、あと数世代ぐらいで日本の人口は半減する。
人口減少の原因は女にある。「女が悪い」の一言がマスコミには言えない。
なぜ言えないのか。マスコミが極左に支配されているからである。
世の中に批判されない存在などというものはない。批判されたからといって、女の人格が否定されるわけでもなんでもない。
男は、いままでマスコミでさんざん批判されてきた。
批判されても仕方のないことをやってきたから当然である。
しかし、だからといって、男の人格が否定されるわけでもなんでもない。
認めるべきは認めて反省し、反論すべきは反論すればいいだけのことである。
国民の半分を占める集団が何の批判も受けずに、そこに存在し続けることは不可能である。


118 名前:風鈴 投稿日:2011/07/23(Sat) 19:57
個人であれ、集団であれ、神でもなければ天使でもないものが、一点の批判もされずに、そこにいられるわけがない。
マスコミの女性無謬論的報道は、民主主義の世に通用しない。
批判されてこそ、真の男女平等である。
批判されないことは女性にとって屈辱以外のなにものでもない。批判されることは義務ではなく、権利なのである。
「日本の女性は世界一差別され、日夜男に泣かされ続けている。女性は差別されることはあっても、決して人を差別したりはしない。女性が求めているものは、男の優しさであり、決して収入や地位ではない。女性には一点の濁りもなければ間違いもない」
マスコミや左翼文化が作りあげたアホダラ神話ほど女性を侮辱しているものはない。
まるで一歩でも批判を認めれば、女性の存在が総崩れになるかのような観念、女性は完璧に保護しなければ生きていけない無知無能な虫けらであるかのような差別意識に凝固まっているとしか思えない。
人口減少について、左翼やフェミニズムが言い出した、ごまかしはこうである。「不況によって、生活が苦しくなって結婚どころではなくなった、子供を産むどころではなくなった」
バブルのときに比べれば、確かに不況である。労働条件も悪くなっている。しかし、日本が人口増加に悩んでいたころの生活レベルに比較すると比べ物にならないほど豊かな暮らしをしているのである。
不況は理由にならない。
人口減少という言葉をマスコミが使いはじめたのは、つい2、3年前
からである。少子高齢化という言葉も最近のことである。ところが、
人口減少は30年前には、はっきりと予見されていた。
マスコミは、この問題を、ひたかくしに隠してきたのである



119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/23(Sat) 23:05



          ヲ 風

          迎 鈴

          エ 様

          ニ  ホ              _
                            //^7\
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          マ  サ           〈/ ||/:::::::::::::::::\.、
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