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フェミニズムの暗黒と腐敗

1 名前:ブイ1号 投稿日:2010/02/03(Wed) 16:29
人口減少は、フェミニズム批判、女性批判を避けて説明は、不可能
である。この問題を、マスコミと左翼に洗脳されていない頭で考え
てみようではないか。


175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/11(Mon) 22:39
殺人は生まれてからあとで殺すのも、
生まれる前に殺すのも同じことである。
生まれることが可能なのに、生れないように仕向けるのも殺人である。
戦争・疫病・大災害・飢餓もない状態で人口が際限なく減るのは、
生まれる前に殺されているということである。
社会的断種である。
日本でおきていることは大量虐殺である。

176 名前:国を憂う 投稿日:2012/06/17(Sun) 00:04

国民は野田首相の功名欲の我まま、

横暴を許していいのか!!!

177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/27(Wed) 06:55
「人口減少の原因がよく解らない」などと、すっとぼけたことを言う、ふざけた評論家・政治家・文化人は、即刻、仕事をやめるべきである。
これほど、日本の国にとって、重大な問題を、「原因がよく解らない」などという言葉で済まされるわけがない。
本当に原因がよく解らない摩訶不思議な現象だと思っているのなら、なぜ、声を大にして、「原因究明の調査機関を作れ!」と叫ばないのか?
いや、そもそも、本当に不思議な現象なら、最初から、官・民を問わず、必ず、なんらかの研究機関なり学者グループが発足していて、とっくの昔に、仮説にせよ、その原因を発表しているはずなのである。
ところが、その動きが、全くといっていいほど無い。シーンと静まり返り、静かなものである。なぜか?
それは、原因が最初から誰にでも解りきっている話だからである。
豊かな社会では、女が高額淫売に腐り果て、低収入の男は結婚から排除され、その結果、人口減少が起きてしまう。
「女が悪い」の一言で、きれいさっぱり説明がついてしまうからである。頭の正常な人間なら、誰でも知っていること、解りきったことだからである。
解っているけれど口に出して言えない。言ったところで、極左と工作員に支配されたマスコミが徹底的に抹殺してしまう。
評論家、文化人なら、完全に職を失う。政治家もマスコミから袋叩きにされる。だから、恐ろしくて言えない。それだけのことなのである。
左翼マスコミは「男が悪い」という言葉は、じゃんじゃん使うが、フェミニズム批判、女性批判は、一言半句たりといえども、徹底的に抹殺し、その言葉を使った人間、そういう趣旨の発言をした人間は絶対に登場させないのである。

178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/10(Tue) 06:43
フェミニズムの活動家は、自分が批判されると、茫然とした表情になる。
そして、半狂乱になって、ヒステリックな感情論を浴びせてくる。
いつも他者を批判ばかりしているので、よもや、自分が批判されるとは夢にも思っていないのである。
左翼マスコミ、左翼運動、フェミニズム運動によって、一方的にしゃべることのできる場だけを与えられ続けてきたのだから、無理もない。
民主主義における議論とは、双方向だということが解っていない。
自分が他者を批判できるように、他者も自分を批判できるのだという、当たり前のことが解っていないのである。
自分が一方的にしゃべることができる場が民主主義だと思い込んでいる。
民主主義も議論も自分のためにあるのであり、自分のためでなければ、それは民主主義でも議論でもない、というところなのだろう。
「日本の女性は世界一差別されている被害者であり、女性たちには一点のあやまちもなければ汚れもない、天使のような存在である。悪いのは男どもであり、政治である、女性が批判されるようなことなど、あろうはずがない」
左翼マスコミや左翼文化人の洗脳によって、生まれた時から、そう教え込まれている。
自分たちが世界一優遇されていて、世界一の女性天国に住んでいるとは、考えたこともない。
自分たちは、不幸のどん底にあって、自分たちの幸福は男どもによって、すべて取り上げられ、どこかに隠匿されている、と思い込んでいる。
だから、男どもや政治に不平不満を叩きつけてゆけば、いつの日にか、頭の上でクス玉が割れて、ハッピーな音楽とともに幸福が雨あられと降り注ぐものと思い込んでいる。


179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/16(Mon) 00:18
日本のマスコミは、半世紀にわたり明けても暮れても「日本の女性は世界一差別されており、世界一虐待されており、日夜男の横暴に、よよと泣き崩れている」と、嘘八百のデタラメを内外に垂れ流してきた。
テレビなどでは、男女の問題になると、「ヘイ、ワタシハ、女性ノ味方デゴザイ」と言った顔つきの左翼アホダラ文化人がヒョコヒョコ出てきて、左翼マスコミに護摩をすった大嘘を垂れ流してきた。
「女性は天使のように純情可憐で清廉潔白であり、一点の汚れもなく、悪いのは、全て男であり、政治であり、社会である。女性は差別の被害者被害者」と、わめきちらしてきた。
そして、映画、演劇、ドラマ、小説、エッセイは全て、女性は差別の被害者、男は加害者、男はどいつもこいつも悪い奴で、女性は全員善人で、正義の被害者という前提で制作され、それを逸脱するようなものは、極左マスコミによって、徹底的に排除抹殺されてきたのである。
こうしたマインドコントロールを生れたときから受けてきた日本国民が今では、大多数になっている。左翼はもちろん右翼の人間までが、フェミニズム批判など、とんでもない犯罪だと思い込まされている。
フェミニズムの活動家は、バブル絶頂期には、まじめな通常の結婚までを、男が女に加える犯罪行為であるかのように、わめきちらしていた。
国民の半分を占める集団が、何の批判も受けずに、そこに存在することなど、常識で考えて、ありえない。しかし、その当たり前の理屈が解らなくなってしまうのが、マインドコントロールの恐ろしさなのである。
人口減少の問題は、フェミニズム批判、女性批判なくして、理解できないし、解決の道もわからない。


180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/25(Wed) 21:40
「少子高齢化」という言葉自体、左翼マスコミが作ったごまかしの言葉。
正しくは「人口減少」。子供が産まれないから、老人の比率がどんどん高くなる。高齢化は人口減少の結果でしかない。
「少子高齢化」という言い方は「人口減少」を変な方向にごまかそうとする謀略の言葉。
平和な国での人口減少は、豊かな先進国にのみ起きており、貧乏な国には、ほとんど起きていない。貧乏な国ほど、人口増加に悩んでいるのが一般的。
したがって、日本などの先進国の人口減少は贅沢病といえる。
豊かな社会で女が高額淫売に腐り果て、低収入の男を排除するようになった結果である。
先進国の人口減少は、その国が豊かであるかぎり、解決しない。
その国が豊かである限り、何をやっても人口は減り続け、ゼロになるまで止まることはない。
豊かであればあるほど、女が腐るからである。


181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/26(Thu) 01:03
古い体質を新しく変えようにも、いにしえの時代にあった『下克上』が可能な社会でないと不可能だ。
勝ち組の者たちは、「例えば、起業して成功すれば、負け組みも勝ち組になれる!」などと言うが、
それは奇跡的な出来事であって、しかも、勝ち組は勝ち組のまま安泰。
下克上とは、負け組が勝ち組の座を奪ってこそ、下克上。今はそんなことは絶対に不可能なのだ。

20年以上も日本経済が停滞しているってことは、
今の勝ち組の多くが脳内に古い体質を抱えているというのは明らか。
そして、勝ち組の中の志ある者が立ち上がったところで、勝ち組は勝ち組。取り込まれるだけだろう。

大阪維新の会にしても、年12万円の受講料を要求した時点で勝ち組しか集まらなかったはずで。
それは幕末の土佐藩で例えるなら、上士しかいないのと一緒。「維新八策」だなんて片腹痛い。

182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/04(Sat) 13:26
先進国で教育コストになぜ金がかかるかといえば、
みんなが必死で、一流大学を卒業し、一流企業に就職しようとするから。
なぜ、必死に一流企業でなければならないかというと、大企業エリートになって、
高い給料を取らなければ、女が嫁にこないから。エリートでなければ、家庭をもてず、子孫断絶するから。
本当は、中卒、高卒、三流大卒で、中小企業に就職しても飢え死にはしない。
しかし、それでは、女に相手にされない。
結局、豊かな先進国で教育費が高くつくというのも、
女が豊かな社会のなかで傲慢になり、低収入の男を相手にしない高額淫売に腐ってしまっていることが原因。


183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/16(Thu) 21:30
給料の高い男ほど結婚が簡単であり、給料の安い男ほど結婚が難しいことは、政府の発表した統計にも、冷酷に現れている。
とくに年収300万以下の男性は悲惨で、女性から、完全にボイコットされている形になっている。いかに日本の女が膣も脳味噌も腐り果てた高額淫売に堕落しきっているかが解る。
こういう話が出ると、すぐさま「ほらみろ、だから、景気を良くして収入を増やさなければ、人口減少問題は解決しないのだ」という意見が、左翼あたりから出てくる。
しかし、ちょっと待ってほしい。景気が良くなって、今まで年収300万だった男が、年収400万なり、600万なりに収入が増えたら、結婚が楽になるのか? 答は、全くのノーである。
300万の男が400万になる時は、今まで1000万だった男が1300万になる時である。600万になる時は、1000万の男が2000万になる時である。
高額淫売に腐敗堕落した女性たちは、常に高い収入の男、大企業エリートの男の収入を基準にしてものを考える。相対比較して常に高いほうに自動的に目が向くようになっている。
だから、低収入の男は、這いあがったつもりが、気がつけば、やっぱり蟻地獄の底に引き摺り下ろされ、振り出しに戻っているのである。
したがって、景気が良くなれば、女の傲慢がさらにひどくなって、人口減少は解決しないどころか、ますますひどくなる。
そのことは、バブル全盛の時代に中小企業労働者の男や農村の男がいやというほど飲まされた煮え湯であり、いやというほど思い知らされた現実である。
逆に不景気になると、金持ちやエリートの数も減少し、高いほうの基準が弱体化し、女を高く買い上げ、女の値段を吊りあげる勢力も無くなり、
高額淫売の値崩れが起き、女の傲慢な態度にも変化が生じる。それが現実なのである。


184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/22(Wed) 10:26
一生結婚しない女性が10%いる。
10%でも、大きな数字だが、それだけでは、これだけの人口減少にはならない。
子宮の健全性から考えて、出産は35歳がタイムリミットである。
そのタイムリミットになっても、まだ30%以上が未婚である。
タイムリミットを過ぎての結婚は、ほとんどが、
子供ができないから、人口減少問題を考える視点に立つと、
一生不婚と同じ結果になってしまう場合が多い。
日本の女性の3人に1人は実質的に一生結婚しない、と考えてよい。


185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/24(Fri) 23:22
● 贅沢病

社会が豊かになれば、女が腐敗堕落して、結婚と家庭をいやがるようになる。人口減少は、豊かな社会の副作用のようなものである。
日本が豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、人口減少はひどくなるだろう。
経済発展した国は、すべて、人口減少が起きているから、
人口減少は先進国のひとつのゴールのようなものであるとも言える。
問題は、このゴールの先をどうするかである。
豊かであるかぎり、人口は減り続けるわけであるから、日本を貧しくするしかない。豊かさのままで、人口減少を食い止めることができれば、一番いいのであるが、それは実際には無理だろう。
女は、話してわかる相手ではない。いくら情理をつくして話しても、自分に損になることは受け付けない。
女は自分の置かれている環境が変わらなければ、ものごとを理解できない。貧困に追い詰められて、はじめて女は、まじめに人の話を聞くようになる。そういう生き物だから仕方ない。
日本を貧しくするのに努力はいらない。貧しい男が、がんばらなければいいだけのことである。
人口減少がストップするところまで貧しくなれば、あとは、そのレベルを維持して行けば、それでよい。
どうせ、他の先進国も、そうするしかない。



186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/26(Sun) 21:31
人口減少は豊かな社会の贅沢病である。経済発展すると、女が腐敗堕落し、女権公害が発生する。豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、人口減少は加速される。
     ★ 富裕国家=女権拡大=人口減少
     ★ 貧困国家=女性虐待=人口増加
世界は、この方程式で動いている。
豊か過ぎる経済は、それはそれで人食い経済、殺人経済ということである。
日本は豊かさの限界を越えてしまったのである。
未来を食い殺しながら維持される豊かさ、という言い方もできる。
(もちろんこれは、国全体、社会全体の話である。個人個人では、極度の貧困に責めさいなまれている人が少なからずいることは言うまでもない。)
このままで行くと、日本は、ゼロになるまで人口減少が続き、
中国経済は、人口減少のゴールに到達することになるが、
多分、事実は違う結果になるだろう。
日本はこれから、本格的な大不況に見舞われ、そこで人口減少はストップするだろう。
中国は、経済破綻によって混乱し、人口増大が引き継がれるだろう。
いまの世界には、無限の経済発展を保障する原動力がどこにもない。


187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/31(Fri) 09:26
人口減少は豊かな社会の贅沢病である。経済発展すると、女が腐敗堕落し、女権公害が発生する。
豊かになればなるほど、女性が優遇されればされるほど、人口減少は加速される。
したがって、国が貧乏になれば、人口減少の問題は、あっけなく解決する。
経済学的には、
豊かな社会と人口増加は両立しない。
貧しい社会と人口減少は両立しない。
下層の男にとっては、
豊かではあるけれど、結婚も満足にできない社会がいいのか、
貧しいけれど、誰でもまじめに働いてさえいれば結婚し、家庭をもつことのできる社会がいいのか、という問題である。
現実の見通しとしては、日本の人口減少は、自動的に解決する可能性が高い。
もうすぐ、本当の世界大恐慌が起こり、世界中が破綻し、日本の豊かさも吹き飛ぶ可能性が高いからである。



188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/31(Fri) 12:07
日本の人口減少は自然の成り行きだと思います。
日本の理想的な人口は6千万人ぐらいで丁度良いでしょう。
それが倍以上も居るのですから飽和状態で自然と子供を生まないのです。
要するに動物と同じで子育てが出来ない環境では出産を避けるんですね。

189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/31(Fri) 17:24
┌─→人口増加へ→好景気→女性の高学歴化→人口減少へ→景気低迷開始─┐
└─景気回復開始←女性の早婚化←産業革命←不景気←旧来型産業の衰退─┘

前後するものはあるかもしれないが、ほぼこんなサイクルだと思う。
現在は、不景気の真っ只中で産業革命待ち、かつ婚活女性が増えている状況。
ただし、次に産業革命がいつ起こり、どの程度の規模のものになるのか、あるいはそこに
新しい労働集約型産業が生まれるのか、また、そのときに女性たちがどう行動するかは不明。

結局はここ何年かの政治家たちの努力次第だと思う。もしポピュリズムからできなければ・・・

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/07(Fri) 23:27
>>188
日本より子育てのしにくい国は、いくらでもありますし、
人口が増える一方だった時代に比べ、いまのほうが子育てがしにくいとも思えません。
それに、人口減少が、あまりにも急激で一方的です。
自然の成り行きという考えは、危険だと思います。


191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/09(Sun) 23:24
>>189
そのサイクルについては、過去の歴史に記録が無いように思います。
もちろん、過去に例が無かったからといって、これから、そうならないとは限りません。
景気回復で人口増加というのは、賛成できませんが、
この人口減少は、どこかでストップし、人口が復活し、
その次にまた人口減少が起きるということを繰り返すのではないか、という点については、
同感です。

192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/10(Mon) 03:47
人口の話は、日本政府次第でしょう。
現政権や自民党の多数派のように、消費税増税が日本の財政を救う唯一の方法と信じて
突き進んでいく道を選ぶなら、日本の人口を今の半分くらいにしていかないと国庫がもたない。
逆に、日本経済を復活させ、再び経済発展により日本国を成長させる方向に導くのなら、
国内消費を安定的に増やす意味でも、早々に少子化対策に本腰を入れないと大変なことになる。

193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/10(Mon) 20:18
>>192
いま、日本で起きている人口減少は贅沢病です。豊かな社会になると、女の値段が高くなって、
低収入の男は結婚から排除され、その結果起きる人口減少です。
経済発展した国は例外なく、女の腐敗により人口減少に陥っています。
戦争、飢餓、疫病、大災害などで起きる人口減少には、いろいろ対策がありますが、贅沢病には、なかなか有効な手段がありません。
みんな対症療法ばかりです。
景気が良くなれば、ますます女が腐って人口減少が進行するだけでしう。
特効薬は、日本が本物の世界恐慌に巻き込まれることしかありません。
貧困のどん底に突き落とされれば、腐った女の目が覚めて、人口減少にストップがかかるでしょう。
豊かなままで、人口を維持することができれば一番いいのですが、それはなかなか難しいことです。
「そんな方法はどこにも無い」とまでは断言できませんが…。

194 名前:一人政府の窓際君 投稿日:2012/09/12(Wed) 10:23
日本の少子化は成るべくして成った当然の摂理であり自然現象です。
日本全土で人が住める範囲に無理なく住め暮らせる人口は最大でも6千万人ぐらいです。
倍以上も人口が増えれば飽和状態となり少子化になるのはこの世で生きるもの全ての種を守る本能なのです。

今の日本を例えて言うなら“人が重なって暮らす極めて不健康な異常事態”と言わなければいけないです。
医学会での20世紀最大の功績は延命治療でしたが、それが行き過ぎて延命技術が病院の金儲けの為に使用され本来
死期をとっくに過ぎた人まで本人の意思は無視され多くの面積と費用を浪費し無理やりに大量に生かされています。
これ等も少子化の大きな原因の一つなのです。

195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/13(Thu) 23:44
>>194 >無理なく住め暮らせる人口は最大でも6千万人ぐらいです

それには、合理的な論拠が無いと思います。
農業国家である場合は、国の面積と人口は関係あったでしょう。
しかし、日本は一応、工業国家ですから、関係ないと思います。
農村部では、無人地帯・無人空間が広がりつつあるわけですから、あなたの論理なら、
そのあたりでは人口が回復していなければなりません。
あなたの論理で人口減少を説明するのは、とても無理です。

196 名前:一人政府の窓際君 投稿日:2012/09/14(Fri) 09:09
>あなたの論理で人口減少を説明するのは、とても無理です。

種の保存に関わる重大なテーマです。
俺が間違いであなたの方が正しいのですか?では日本が少子化になった明解な理由を是非お聞かせ下さい。

197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/15(Sat) 15:58
>>196
あなたが間違いで、私が正しいと断言しているわけではありません。
そんな断言をする権利は私にも他の誰にもありません。あくまでも意見のひとつです。
日本が人口減少になった理由は、女性の腐敗です。
女性が男を収入で判断し、その判断がまかり通るようになったからです。
経済がある一定のレベル以上に発展すると、どこの国であろうと、女が低収入の男を相手にしない高額淫売に腐敗堕落し、
結婚が難しくなり、人口減少という恐ろしい女権公害が発生します。
低収入の男は、結婚できなくなってしまうのです。
これは、統計の上にも冷酷に現れていますし、誰でも知っている現実です。知っているくせに、みんな、なかなか口に出して言いませんが…。
豊かで平和な国で、人口減少になるのは、これ以外に説明ができないのです。

198 名前:一人政府の窓際君 投稿日:2012/09/16(Sun) 08:30
>日本が人口減少になった理由は、女性の腐敗です。
>女性が男を収入で判断し、その判断がまかり通るようになったからです。

日本の少子化は女性の腐敗ですか?  ん〜…これを多くの女性が聞けば困惑するでしょうね。
近年、他国と比べて日本男子の精子数が少なくなったとのニュースを見たことが有ります。
これも女性の腐敗が原因でしょうかね?俺の考えは少し違いもっと根本的な動物学的な原理で説明が付くのではありませんか?

政府が苦し紛れで子育て支援とか言いますが、単に付け焼刃でこれだけでは少子化の解決に繋がらないと思います。
あなたの言う少子化の根本が経済問題なら政府の子育て支援で解決してしまうはずですが現在そうなっていますか?

199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/16(Sun) 20:19
>>198
新生児の数がピーク時に比べ、1千万人減少しています。年寄りの寿命が伸びたために、
人口の絶対数はそれほどの減少にはなっていませんが、実質的には、1千万人死亡したのと同じ結果です。
増えるはずが増えなかったというような、のんきな話ではありません。減少したのです。スイス一国が地球上から消えたのと同じ結果です。
これを説明するには、大きな理由が必要です。
経済が発展した国が、ある一定のレベルを越えて豊かになると、どこの国でも、
女が、高額淫売化し、低収入の男を相手にしなくなり、結婚そのものが減少し、
人口減少に陥ります。
戦後のイギリス、フランス、ドイツが先例です。彼等は労働力不足を補うために、移民導入という馬鹿なことをしてしまいました。
そのために、いまは、移民とのトラブルに悩み苦しんでいます。
現在、日本だけでなく、韓国、台湾、シンガポールなどが人口減少に悩みはじめています。共通項は、「経済発展した国」です。
「経済発展した国では、女が高額淫売に腐敗し、人口減少が起きる」。そう考えるしかないのです。
したがって、景気が回復すれば、ますます、人口減少はひどくなります。女性優遇策は逆効果です。
特効薬は、日本が世界恐慌に巻き込まれ貧困のどん底に突き落されることです。
その時、はじめて腐った女の目が覚めて、人口減少にストップがかかります。
悲しいことですが、それが現実なのです。


200 名前:& ◆4MFujkvg 投稿日:2012/09/16(Sun) 20:44
>「経済発展した国では、女が高額淫売に腐敗し、人口減少が起きる」。

とても信じられない話ですが、本当なら恐ろしい話ですね。

201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/16(Sun) 23:30
>>200
話を解りやすくするために、過激な表現を使っていますが、(笑)
豊かな社会になると、どうしても収入で男を判断する女性が多く出てきます。
贅沢な暮らしに目がくらむわけです。
貧しい時代には、辛抱していたことでも、辛抱しなくなります。
そうした怠惰が通用してしまうのが豊かな社会なのです。
知らず知らずのうちに、そうなってしまうのです。
しかし、それは、貧しい時代、貧しい社会を知っている人間でないと、なかなか解りにくいかもしれません。

202 名前:一人政府の窓際君 投稿日:2012/09/17(Mon) 12:23
女性が男性に頼らずとも自立して来たら妊娠・出産・子育て等約20年近くも時間が掛かる一連の重労働が
疎ましくなるから自然と少子化に繋がる。と、すれば少子化の原因の一つとしてさもあらんと良く分かりますね。
それなら結婚に至らず未婚者が増えているのも同じ理由が当てはまります。しかし、もしそれが本当の理由だ
として、今後女性が自立できない状態の先祖帰りみたいな事が起きてこないとすれば、日本はどうなるのですか?
このまま少子化が進み一代ごとに人口が半分となり終いには近い将来日本の人口0って事になるの?

俺は我々の代が少子化のピークで我々の代(現在60才台)が死に過ぎれば日本の国土ががら空きの住み易くなり
又しても日本は人口が増えてくると思っているのですが…

203 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/17(Mon) 18:04
>>202
男にとって、いまの日本ほど結婚の難しい時代は無いと思います。
いまのままですと、ゼロになるまで、人口減少は止まらないでしょう。
世代交代のたびに子供の数が減るのですから、いずれゼロになります。
しかし、実際は、どこかで減少にストップがかかるはずです。
今の人口減少は豊かさのなかで、女が高額淫売化した結果ですが、豊かさそのものがいつまでも続くほど、世の中は甘くないでしょう。
日本が本格的な大不況に陥れば、女の値段が下落し、人口減少にストップがかかります。
幸福は呼んでも、なかなかやってきませんが不幸は呼ばなくてもやってきます。
心配しなくても、日本は大不況に陥り、人口減少は止まります。
絶対にやってはいけないことは移民の導入です。
ヨーロッパの先進国は移民を導入して、大変な混乱に陥っていますが、日本にやってくるのは、反日国家の反日移民です。生まれた時から、日本撲滅の反日教育を徹底的に叩き込まれた人間がやってきます。
移民さえ入れなければ、日本は助かります。移民を入れれば、おしまいです。

老人の比率が高いのは、人口減少の結果であって、原因とは無関係です。


204 名前:一人政府の窓際君 投稿日:2012/09/17(Mon) 18:48
>>203
>いまのままですと、ゼロになるまで、人口減少は止まらないでしょう。
>世代交代のたびに子供の数が減るのですから、いずれゼロになります。

こ、こ、これあかんよ!
列島が…がらがら過ぎや。日本人の絶滅?どうする心配や。でも今からでは子作り無理。

205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/18(Tue) 12:13
>>204
いや、最悪の場合でも、あなたが生きている間の話ではありませんので…(笑)
人口減少そのものは、心配御無用。
放っておいても、解決します。解決するまでに大量の犠牲者が出ますけれど…。
人口減少がいつまでも続くほど、日本の豊かさは、いつまでも続きませんから。
日本が昔の貧困時代に戻ってしまえば、人口減少は止まります。
移民を入れるという、馬鹿なことさえしなければ、日本は立ち直れます。


206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/23(Sun) 12:56
人口減少問題について、ことの重大性を全く認識していない意見に出会うことがある。
左翼マスコミの洗脳宣伝の恐ろしさを、まざまざと見せつけられる。
そのうちのひとつに、豊かな社会が続くのであれば、人口など減っても構わない、という意見。
もうひとつは、世界全体としては、人口が増えすぎて困っているのだから、日本ぐらいは減っても構わない、
丁度バランスがとれていいではないかという、亡国論。
左翼とフェミニズム擁護論者は自分の理論が危ないとなると、どんなデタラメでも平気で言うものである。
議論の前提条件を平気で取り壊し、ルール違反を平気でやってのける。
そうまでしてフェミニズム批判を避けようとするのは、
左翼思想というカルト宗教に、なにがなんでも服従していたいという狂信的心理状態としか言いようがない。
人口減少問題は、人口が増えないという問題ではない。
増えないのではなく、減少しているのである。
そして、それが一時的なものではなく、ゼロになるまで、果てしなく続くということである。

207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/23(Sun) 23:16
>>206
打開策がないのに、不安を煽ってはいけない。
日本の政治家が日本人を守ることを捨て、日本国さえ残ればいいという方針に転換したのが公然の元に明らかになれば、
その時こそ、国民は黙っていないだろう。未来はそう悲観したもんじゃない。

208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/24(Mon) 20:31
>>207
「政治家は、企業や金持ちが残ればいい」という意味だろうと思いますが、
それは、ちょっと違うと思います。
経済発展した国は、日本に限らず、どこの国でも人口減少になっています。
昔は誰も予想できなかったようです。
人口減少そのものは、陰謀や謀略では無かったと思います。

209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/25(Tue) 08:42
人口減少とフェミニズに関係はない。わざわざ関係ありとするのはいわゆる与太話である。
私の推論では、日本の少子化は核家族化線上の当然の帰結と思われる。
その経緯と当否はみなさんも考えてみてください。

210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/25(Tue) 23:43
>>209
人口減少とフェミニズムは関係あります。
豊かな社会における女性の腐敗と堕落以外に、
平和で豊かな日本で起きている人口減少は説明が不可能です。

211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/28(Fri) 10:07
戦争中のマスコミは、軍部批判が、絶対のタブーであった。
いまのマスコミは、フェミニズム批判、女性批判が、絶対のタブーになっている。
フェミニズム批判、女性批判は、一言半句といえども、マスコミが徹底的に抹殺する。千枚の原稿に一言でも女性批判めいたものがあれば、その原稿は、全て没
になる。
日本の文化人は、自分の言っていることが、フェミニズムに抵触しないかと、いつもビクビクしながら、震える指先で原稿を書いている。
いつも、マスコミの顔色をうかがいながら、ビクビク震えながら、しゃべっている。
一言でも、フェミニズム批判を言おうものなら、二度とマスコミに姿を現すことはできない。
人口減少の問題は、フェミニズム批判、女性批判なしに語ることはできない。
女性に責任あるなしにかかわらず、それは、しなければならない。
軍部批判のタブーを解いて、マスコミが真実を報道したのは、
日本全土が焼け野原になって、日本が滅亡したあとだった。
新生児の数が1千万人減少すれば、戦争・災害・疫病・飢餓で、1千万人死亡した場合と、結果は同じである。
なぜ、戦争も災害も疫病も飢餓もないのに、人口が消滅するのだろうか?
国民は、現実に目を向け、冷静に考えてみる必要がある。
日本のマスコミは、国が滅亡したあとでなければ、真実を報道しないからである。

212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/29(Sat) 11:00
>豊かな社会における女性の腐敗と堕落以外に、

モテナイからって、女性をそんなに憎まないで持ち上げて! 
女性なしではこの世は誰もいなくなるう。

213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/09/29(Sat) 16:44
>>212
女性を大事に思うからこそ、女性を批判するのです。
まるで、幼稚園の子供か犬猫のように、何があろうと、一切批判しないのは、
女性に対する最大の侮辱です。

214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/04(Thu) 06:27
いまのマスコミに言論の自由はない。フェミニズム、女性を批判するものは、徹底的に抹殺される。
「ここまでやるか」と、あきれはてるまでに徹底している。
これは、民主主義に反している。したがって、いまの日本では、
民主主義を唱えるだけで、十分に「右翼」の称号を頂戴することができる。
フェミニズムを唱えるのは、おおいに結構なことである。
それはいくら宣伝しても構わないのであるが、それに反対する意見、
批判する意見も取り上げなければならないのが、民主主義なのである。
あれを言ってはいけない、これを言ってはいけない、というタブーがあってはならないのである。
世の中に、絶対に批判されないものなどというものは、民主主義であるかぎり、絶対にあってはならないのである。
あらゆる批判をうけつけてこそ、本当のフェミニズムなのである。

215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/18(Thu) 05:10
共産主義国家には、人権が存在しない。
人権がなければ、女性の権利も、当然あるはずがない。
日本の左翼が、フェミニズムの味方、
女性の味方のような顔をしているのは、多分、
日本が資本主義国家の間だけだろうと思われる。
日本が共産主義国家になれば、
女性の権利は忘却の彼方に吹き飛ばされてしまうだろう。
左翼にとって、フェミニズムとは、政治活動を拡げるためのただの道具でしかない。
女は耳ざわりのいいことを言ってやれば、
シッポをふってついてくる犬コロぐらいにしか左翼は考えていない。

216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/29(Mon) 00:34
野田聖子ってどうなの?


217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/31(Wed) 23:36
>>216
しょせん、旧来のフェミニズム的発想でしかなく、
彼女のような人間が何人政界に出てきても、基本的には、
大きな解決はないでしょう。

218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/04(Sun) 13:36
どこの国でも、社会がある一定のレベル以上に豊かになると、女が高額淫売に腐り果て、低収入の男は結婚から締め出され、家庭をもてなくなり、人口減少が起きてしまう。
左翼マスコミの垂れ流す、ごまかしの理屈=寄せ集め、つぎはぎ、こじつけ、すりかえ、すっとぼけ、脱線筋違いの理屈で、日本の人口減少を説明することはできない。
新生児の数が1千万人減少している。高齢者の寿命が伸びて、絶対数が維持されているから解りにくいが、実質的には、1千万の人口減少である。
増えるはずが増えなかったという、のんきな話ではない。減少したのである。そして際限なくゼロに向かって進行しつづけているのである。
戦争、内乱、飢餓、自然災害、疫病で、人間が死んだ場合と、結果的には、全く同じなのである。
高額淫売に腐敗堕落した女・腐りきったフェミニズムによる、死体なき大量虐殺なのである。
人口減少の問題を考えるときは、女性批判、フェミニズム批判なくして、何も語ることはできない。
しかし、左翼マスコミは、口が裂けてもフェミニズム批判、女性批判を報道しない。
この大量虐殺は、豊かな社会であるかぎり、今後も続き、何千万という単位で、進行するだろう。
核ミサイルを、東京・大阪などの人口密集地に撃ち込んでも、一発や二発では、とても1千万人を殺すことはできない。
核戦争よりも恐ろしい大量虐殺が、いまの、この日本で進行しているのである。


219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/07(Wed) 23:36
人口減少の最大の原因は、中小企業労働者と大企業エリートとの賃金格差である。
その賃金格差が、女が高額淫売に腐敗堕落する最大の原因となっている。
どのような形でも構わないから、この賃金格差を無くすべきである。
それには、大企業エリート、高給官僚を狙い撃ちにした高額の増税を実施するというのも、いい方法である。
同時に課税最低限の引き上げ、金持ちを狙った富裕税の新設なども行えばよい。
「これでは、何のために一流大学を卒業して一流企業に就職したのか、わからない」と、みんなが思うほどに、重い税金を徴収すればよい。
無茶苦茶な受験競争もなくなり、世の中は、いい方向に向かう。
もっとも、そんなことは、左翼やマスコミが死に物狂いの半狂乱で反対するだろうけれど。

220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/14(Wed) 17:30
左翼マスコミは、人口減少問題において、フェミニズム批判がおきることを早くから予見し、その逃げ道をあれこれ用意していた。
その一つが環境ホルモン説であった。
人口減少問題を工業化社会がもたらした環境問題とすることができれば、左翼マスコミにとって、これほど嬉しいことはなかった。
これは、生殖作用に深刻な影響を及ぼす環境ホルモンなる物質が、どこかに存在していて、それによって人口減少がおきているのではないか、という説である。
公害が原因となれば、フェミニズム・女性には何の責任もないということになり、無罪放免ということになる。
これには、マスコミもかなりの力を入れて宣伝していたが、悲しいことに環境ホルモンは科学的根拠がゼロであった。
科学的根拠のないものが、なぜ、自然科学の世界で存在できるのか、さっぱり解らないが、
環境ホルモンの存在を唱える学者先生の説明によれば、「証明されてからでは遅すぎる」。
だから証明できないものでも認めなければならないのだそうである。
証明しなくてもよいのなら、どんなデタラメでも罷り通る。
科学も民主主義もくそもない。カルト宗教の世界である。
このくだらない説も立ち消えになったようであるが、左翼にとって魅力的な神話であるので、
いずれ、おりをみて、またぞろ引っ張り出してくるだろう。

221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/17(Sat) 23:44
経済発展と人口増加が同時進行しないように、貧困と人口減少は同時進行しない。
限りなく豊かになり、限りなく人口が増えるシナリオは絶対に存在しない。
限りなく貧しくなり、限りなく人口が減るというシナリオも、よほど大きな戦争にでも巻きこまれない限り、絶対に存在しない。
日本の人口減少は、豊かな社会のなかで、女性の値段が異常なまでに値上がりし、高額淫売化し、低収入の男が結婚から締め出された結果である。
経済発展した国が、あるレベルを越えると、どこの国でも罹る贅沢病である。
現実に出てきた答を率直に認め、豊かな社会では女性が高額淫売に腐るものだという認識を人々は持たねばならない時代が来たのである。
きれいごとを言ってごまかす段階は、とうの昔に過ぎ去った。
だから、景気を良くしても経済を今より豊かにしても人口減少は解決しない。女性がますます腐って、人口減少がますますひどくなるだけなのである。
その逆に、経済が本物の貧困にむかえば、腐った女性の目が覚め、人口減少は、あっと言う間に解決する。
人口減少は、日本の経済力の行き過ぎ、という言い方もできる。
「子孫断絶させられる犠牲者を出してまで、贅沢な生活をするな」という経済の神様からの警告と受け止めるべきなのだろう。
新生児の数が1千万人減少し、日本の人口は実質的にはすでに1千万人減少している。さらにゼロに向かって際限なく人口減少が進行している。
腐ったフェミニズムによる死体無き大量虐殺が進行している。


222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/21(Wed) 19:48
たいていの女は結婚しようと思えば、条件さえ我慢すれば、
たいてい結婚できる。
たいていの男は結婚しようと思って、いくら条件を我慢しても、
なかなか結婚できない。
それがいまの日本である。
みんな口に出して言わないけれど、誰でも知っている事実である。
それが良いか悪いかは別にして、
それで女性差別の国などと言うほうがおかしい。
女性は差別の被害者ではなく、加害者的立場なのである。
それがいまの日本である。
日本は、いたれりつくせりの女性天国である。


223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/23(Fri) 10:05
日本は昔、まじめに働いてさえいれば、男は誰でも結婚できる国だった。
いまの日本は、まじめに働いているというだけでは、結婚できない社会になった。
女が望む給料が取れなければ、結婚できない社会になった。女が望む給料とは、大企業エリートの給料である。
農民や中小企業労働者の収入ではない。
女が言う、最低限生活できる給料とは、大企業エリートの給料が基準になっている。
男は、貧しい時代のほうが結婚しやすかった。豊かな社会になって結婚は難しくなった。
豊かな社会になればなるほど、賃金格差は拡大し、ますます、結婚は難しくなるだろう。女は絶えず、エリートの給料を基準に考え続ける。
景気が良くなって、いくら中小企業労働者の給料があがっても、エリートの給料が、それ以上にあがってしまえば、男女の関係においては、もとのもくあみなのだ。
男は、もう、豊かな社会を夢みてはいけない。豊かな社会になればなるほど、
農民・中小企業労働者の男は、ますます、生き辛い世の中になってしまうだろう。


224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/01(Sat) 19:00
いまの日本は、男の年収300万以下では、結婚が困難を極める社会であることは統計の示す通り。(20歳〜30歳で300万以下は10%しか結婚できない)
では、いくらならいいのかというと、最低、人間一人を雇える収入。
自分一人は楽に食べて行けて、さらにもう一人分、金が余って仕方ないという状態でなければならない。
その「自分一人は楽に食べて行ける」という基準も、男が自分で勝手に決めてはいけない。
「俺は毎日即席ラーメンだけで生きて行ける」なんて理屈は論外。無効。
女が見て、「ああ、この人はなんとか普通の暮しをしているなー」と感じるレベルでないといけない。
女がそう感じる暮らしができる収入の、2倍の収入がないと結婚できない。
で、具体的な数字を言うと、やはり、年収800万以上ということになってしまう。
もちろん、それは男の場合で、女は年収など関係ない。
腰の曲がったお婆さんでないかぎり、本人がその気になれば、誰でも結婚できる。
いまの日本は、いたれりつくせりの女性天国なのである。

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