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怪しくなってきた大発見STAP細胞!!

[1:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/02/20(Thu) 13:52)]
ノーベル賞ものとして、世界を驚かせたSTAP細胞が怪しくなってきたようだ。今年、1月20日、日本の理化学研究所(理研)などの研究チームが発表したSTAP細胞に関する論文について、画像データに不自然な点があると指摘されていることがわかり、「ネイチャー」やハーバード大学や理科学研究所、それに博士号を送った早稲田大学まで、あいついで調査に乗り出した。
小保方晴子氏らは調査を受けて入り、まだ何のコメントもないようだ。


STAP細胞めぐり「ネイチャー」も調査に乗り出す=「初めから疑わしかった」「小保方さんを信じよう」―中国版ツイッター
Record China 2月20日(木)12時25分配信


[286:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/08/08(Fri) 05:54)]
>>285
こいつ、
スレ違いをしきりに言うのでうざい


[287:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/08/08(Fri) 09:20)]
二人だけの『旅行』もたびたびだったとか!?。


[288:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/08/08(Fri) 10:58)]
>>287
プライバシーだから、どうでもいい話
問題は立証実験が成功するかどうか
「立証実験をするな」などと無茶苦茶なことを言う人も出てきているけど


[289:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/08/08(Fri) 14:45)]
プライバシーですめばいいが、金銭がかかわるとそうはいかない。実際に横領で訴えられるかもしれないという報道もあった。


[290:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/08/08(Fri) 16:18)]
6億円研究費に不透明支出 理研・笹井氏自殺「本当の理由」
日刊ゲンダイ2014年8月8日
·
3月に入院していた/(C)日刊ゲンダイ
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「死ななくてもいい人を亡くした」――。
 国内外の研究者から続々と哀悼の声が寄せられている笹井芳樹・理化学研究所CDB副センター長(52)の自殺。最大のナゾはなぜ、このタイミングで命を絶ったのか、ということだろう。

 STAP細胞論文の共著者として、その存在を信じ続け、小保方晴子研究ユニットリーダー(30)に宛てた遺書にも「必ず再現してください」と書き記していたという笹井氏。論文の疑惑が指摘され始めた3月ごろから心理的ストレスを感じ、辞意をほのめかしていたとされる。自殺は、思いつめた末に選んだ「最後の手段」と受け止められているものの、今になってプッツリと生きる意志が絶えてしまった理由はハッキリしない。

「8月中には理研が進めている『STAP細胞』の検証実験の中間報告が公表されます。いまだに再現に成功したという情報はないものの、小保方さん本人が実験に加わることにもなり、わずかだが『希望』は残っている。笹井副センター長が直接、手を出すことはできなくても、間接的に小保方さんをフォローすることはできたはず。このタイミングで自殺を図る意図が分からないのです」(兵庫県警担当記者)

「辞意をほのめかしていた」とされる3月、笹井氏は生命科学分野で優れた研究者に贈られる「上原賞」の贈呈式に出席、副賞として報奨金2000万円を手にしていた。「STAP細胞疑惑」について質問しようと集まった報道陣の前から走り去った姿は、とても「疲労困憊していた」ようには見えなかった。4月に開いた釈明会見でも、難解な専門用語で記者の質問をケムに巻き、したたかな一面を見せている。

■「詐欺」「横領」の指摘

 秀才にありがちな「打たれ弱さ」を感じさせなかったし、仮に理研の検証実験で「STAP細胞ナシ」との結論が出たとしても、小保方さんの管理責任を問われただけだ。自ら積み上げてきた研究成果そのものにキズがつくわけではない。

 それなのに「最悪の結末」を選んだのはなぜか。理由のひとつとしてささやかれているのが、研究費の“不正流用疑惑”だ。

「笹井氏は年間6億円の研究費が配分されていましたが、なぜか小保方さんの出張旅費やタクシー代まで肩代わりしていた。2人が1年間で55回出張し、約500万円が支出されていたとも報じられています。一緒に出張していたケースもありました。こうした不透明な支出について、理研内部から『詐欺』や『横領』を指摘する声が出ていたのです」(科学ジャーナリスト)

 仮に「詐欺」や「横領」で事件化すれば科学界追放は避けられない。ある捜査関係者は「県警が研究費の流れについて調べ始めたと聞いた」と明かす。これが事実なら、笹井氏にとっては屈辱的な展開になっただろう。

 危機管理コンサルタントの田中辰巳氏はこう言う。
「人が最終的に死を選ぶには複合的な理由がありますが、笹井氏のように優秀な人の場合、思い描いていた将来像と直面した困難とのギャップに対する失望感、喪失感が大きくなる傾向があります。企業経営者が事件に巻き込まれて逮捕などを予感し、失業や家族を失う恐れを感じるケースと似ています。頭が良過ぎるゆえに先が見えてしまったのかも知れません」

 笹井氏にはどんな将来が“見えた”のだろうか。



[291:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/08/08(Fri) 16:57)]
それなのに「最悪の結末」を選んだのはなぜか。理由のひとつとしてささやかれているのが、研究費の“不正流用疑惑”だ。

「笹井氏は年間6億円の研究費が配分されていましたが、なぜか小保方さんの出張旅費やタクシー代まで肩代わりしていた。2人が1年間で55回出張し、約500万円が支出されていたとも報じられています。一緒に出張していたケースもありました。こうした不透明な支出について、理研内部から『詐欺』や『横領』を指摘する声が出ていたのです」(科学ジャーナリスト)

 仮に「詐欺」や「横領」で事件化すれば科学界追放は避けられない。ある捜査関係者は「県警が研究費の流れについて調べ始めたと聞いた」と明かす。これが事実なら、笹井氏にとっては屈辱的な展開になっただろう。


[292:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/08/09(Sat) 08:57)]
ageん


[293:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/08/09(Sat) 09:55)]
そして一番見逃せないのは、自殺直前に放送されたTBSラジオと
NHKの番組です。

7月27日にTBSラジオで

「STAP問題とカネ」

という、背後に潜む不可解なお金の流れを浮かび上がらせる番組を
放送しています。
h ttp://www.yomuradio.com/archives/849?utm_content=buffer90163

共著者で女子医大教授の大和さんが関わったバイオベンチャーの
セルシード社に大きな金の流れがあり、インサイダーの疑いもある、
というのです。

セルシード社に34億円もの融資が行われたわけですが、倒産が危険
視されていた企業になぜ融資されたのか?

大和さんはセルシード社の研究にかかわっていて、大和さんの上司の
岡野さんはセルシードの創設者。

・2012年、セルシード社の資金繰りが苦しくなり倒産リスクが
 顕在化

・2013年3月、STAP論文投稿、翌月理研、ハーバード、女子医大
 がSTAPの国際特許申請、

・2013年8月、倒産リスクが顕在化していた

2014年1月STAP論文が公開されるとセルシード社の株価があがった。

セルシード社に融資した企業は新株予約権を行使し数億円の利益
を得、エコノミスト誌もインサイダー疑惑があると報道しています。

またここでは東京女子医大教授岡野光夫さんとアベノミクス成長戦略
との繋がりも語られています。

何か相当深い闇がありそうですね。

同じ27日にはNHKがSTAP細胞の論文問題を追及した

「NHKスペシャル」

で独自入手したとされる理化学研究所・小保方晴子氏と、上司で論文
共著者の笹井芳樹氏が論文作成当時にやりとりしたメール内容を
暴露しています。

この放送に関して小保方氏の弁護団関係者は28日、

「弁護団としては、プライベートなメールの詳細までは把握してません」

としたうえで、論文の分析・検証が進められた番組の中で、特異に
映った公開内容に

「なぜあそこの部分を出す必要があったんだろうか」

と苦言を呈しています。
h ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140728-00000070-dal-ent

こうした報道で笹井氏が追い込まれたとも考えられます。


[294:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/08/14(Thu) 16:52)]
怪しくなってきた大発見STAP細胞!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=392871960&ls=50


[295:名無しさん@お腹いっぱい。 (2014/08/28(Thu) 20:54)]
小保方氏のSTAP細胞 「検証打ち切るべき」と東大特任教授
日刊ゲンダイ2014年8月28日
·
実験を続ける意味は…?(右:小保方晴子氏)/(C)日刊ゲンダイ
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「宝くじがどれくらいの確率で当たるのかということ(と同じ)。答えるのは不可能です」――。

 STAP細胞が存在する可能性を問われた理化学研究所の相沢慎一特別顧問が口にした“本音”が全てを物語っていた。理研が27日、都内で開いたSTAP現象を検証する中間報告の会見。公表された中間報告の中身は「STAP現象は確認できない」という厳しい内容で、検証実験の打ち切りも現実味を帯びてきた。

 理研の検証チームは当初、7月末に中間報告を公表し、8月末にはSTAP細胞の万能性を証明する「キメラマウス」の誕生を見込んでいた。ところが、会見した丹羽仁史プロジェクトリーダーらによると、STAP細胞の“発見者”である理研の小保方晴子リーダーの論文に従って計22回、再現実験に取り組んだものの、万能性の目印である遺伝子に見られる特有の緑色の発光が確認されなかったという。
「キメラマウスの誕生どころか、入り口の段階でズッコケたということ。丹羽リーダーはSTAP論文の共著者のひとりだが、その“当事者”が4カ月かかっても実験に成功せず、会見で感想を問われた際には『手ごわい』と苦笑いしていた。常識的に考えれば、STAP細胞の再現は絶望的でしょう」(科学ジャーナリスト)

 検証チームは別のマウスや臓器を使って実験を続ける方針だ。しかし、「科学の設計図」である論文に沿って実験したのに、一度も成功しない時点で結論は出たようなものだ。引き続き数百万円のカネを投じて来年3月まで実験を続ける意味が全く理解できない。

 11月末までの期限付きで、近く検証チームとは別に実験を始める小保方リーダーも同様だ。すでに「予備実験」に着手しているというが、内容や結果については「100メートル走の本番前に軽く走っているようなもの。申し上げられない」(検証チーム)という。つまり、7月初めの出勤から2カ月近く過ぎた今も「リハビリ中」の身ということだ。そんな状態で実験しても、残り3カ月で「成功する」とは理研も信じてはいないだろう。

それでも実験に参加させるのは、後々、小保方サイドに「STAP細胞はある」と反論されないためだ。そんな「茶番劇」に国民はいつまで振り回されるのか。「事実上の解体」が決まった理研の発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の職員が「STAP細胞と無関係の人が連帯責任を負わされるのは納得できない」と憤慨していたのも当然だ。

 東大医科学研究所の上昌広特任教授も「STAP細胞を再現できると考えている科学者は世界中にいません。もう(検証実験は)打ち切った方がいいでしょう」と言い切った。

 もはや検証チームの残された役目は「STAP細胞」を一刻も早く“成仏”させることだけだ。


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