自民党の極右政治でいいのか【２】

295 名前：民意以外の個人的な先祖を政治に持ち込まないでもらいたい 投稿日：2017/01/09(Mon) 08:49

先日。総理は墓参にいったが「父親の思いを果たす」とお祈りしたそうだ。
それが「憲法改正」だというのだ。つまりは、個人的な自分の先祖の
ために「憲法を乗っ取りする」事が目標である。ということになるではないか？
憲法は「国民の憲法」であり、一政治家の個人的な先祖のために動かされるものではない。
「先祖供養に憲法改正する姿勢は、個人的な先祖のために国家を自由にする心理であはないか？
これは問題である。以前、国家転覆を図ったオウム真理教も「一宗教の教祖のために」
という事だった。
総理の先祖が何者かどうかもしらない国民が多いのに
「自分の先祖を国民に押し詰めないでもらいたい」
「ましてや「国民の権利を守る「日本国憲法」を総理の先祖の目標の
ために「憲法改正」するというのは「国民の民意による政治になってない」
この総理の先祖は「以前明治維新の時に皇居を襲った朝敵ではないか？
層であれば「憲法改正」は「憲法乗っ取り」ではないか？
いかがわしいかもしれない個人的な先祖の思いで「憲法改正や国策に
国民の権利をはく奪しないでもらいたい」
自分の先祖のために「民意を無視して政治をする国のトップ」では、
国民の税金や民意は無視されるということだ。

政治家は「私事を捨てて国民のために尽くす」のが基本である。
自分の先祖のために政治するためにリベンジしてきた政治家は「
「国民の国民による政治」」にはならないから、政界にいられないのではないか？


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