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【衆議院選挙】いよいよ崩壊を待つ自公戦争政権の行く末【野党共闘】

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2016/07/23(Sat) 21:23
参議員選挙で、野党4党の「野党共闘」の前に、「参議院単独過半数」・・27年来の悲願さえ選挙で達成出来なかった自民、二現職大臣も落選した自民。

公明無しに選挙ままならぬ自公政権。・・・

自民党の中には今、「衆議院選挙」に向け重苦しい危機感が漂よっているといわれます。

勝敗は次の「衆議院選挙」に先延ばしされた状態ですが、「アベノミクス」も失敗、自公政権にとって良い事はなくなった。

いよいよ政権崩壊に向かって突き進むことになるでしょう。





■衆院選も野党共闘=民進代表■

 時事通信 7月23日(土)19時59分配信


 民進党の岡田克也代表は23日、津市内で記者会見し、次期衆院選について「基本的に野党共闘は重要だ。野党が小選挙区で候補者を複数立てていては(与党と)勝負にならない」と述べ、野党4党の共闘路線の継続に意欲を示した。

 
 岡田氏は、年内の衆院解散の可能性について「かなりある」との見方を強調。野党の選挙協力の在り方について「党として、しっかり(方針を)固めていかないといけない」と述べた。 




224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/10(Tue) 21:58
ニュースはニュースサイトで読む。
ここは意見交換の場だよ!

225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/10(Tue) 21:58
ニュースはニュースサイトで読む。
ここは意見交換の場だよ!

226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/10(Tue) 22:24
政治BBS
【衆議院選挙】いよいよ崩壊を待つ自公戦争政権の行く末【野党共闘】
219−225
荒らし 削除ください

227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/21(Sat) 21:44
民進、次期衆院選へ擁立加速 3月党大会までに過半数内定 野田佳彦幹事長「臨戦態勢崩さず」
産経新聞2017 1/21(土) 19:26配信


 民進党は21日、都道府県連幹部による全国幹事会を党本部で開き、次期衆院選への態勢作りの加速を確認した。馬淵澄夫選対委員長は、「一票の格差」是正後の衆院定数(465)の過半数である233人の公認を3月12日の党大会までに内定する考えを示した。

 野田佳彦幹事長は「平成29年度予算成立後の解散の可能性も踏まえて、臨戦態勢を崩すことなく取り組んでいく」と強調した。地方側からは、夏の東京都議選での小池百合子知事との協調に期待する声もあがり、野田氏は「協力関係はやぶさかではない」と応じた。

228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/22(Sun) 10:09
民進、党大会までに233人擁立…次期衆院選
読売新聞2016 1/22(日) 9:55配信


 民進党の馬淵澄夫選挙対策委員長は21日、党本部で開いた各都道府県連幹部を集めた会合で、次期衆院選に向け、「220人の公認内定が決まっているが、党大会までに(衆院定数の)過半数233の擁立を図る」と述べた。

 政府は定数と小選挙区の区割りを見直す公職選挙法改正案を通常国会に提出する予定。改正法施行後の衆院定数は現在の475から10減の465となる。

 馬淵氏は新定数を前提に、3月12日の党大会までに過半数の候補者を決める考えを示したものだ。

 また、馬淵氏は共産、自由、社民各党との選挙協力に関連し、候補者の一本化や政策の調整は党本部主導で行う方針を説明した。


229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/01/22(Sun) 10:10
訂正 読売新聞2017 1/22(日) 9:55配信



230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/11(Tue) 14:21
自由・民進・社民“3党合流”含め意見交換
日本テレビ系(NNN)2017 4/8(土) 2:35配信
 自由党の小沢代表と民進党の輿石前参議院副議長、社民党の又市幹事長が6日に会談し、3党の合流も含めた今後の連携のあり方について意見交換していたことがわかった。

 関係者によると、会談で小沢氏ら3人は、7月の都議選後を見すえ、3党の合流も含めた連携のあり方について意見交換したという。

 自由党の小沢代表は、これまで「安倍政権に対抗するためには野党勢力を結集する必要がある」として、民進・自由・社民3党の合流を呼びかけてきたほか、民進党の野田幹事長も、社民党の又市幹事長と会談し、水面下で合流の可能性を探ってきた。

 社民党の又市幹事長が合流に難色を示してきたため、協議は難航しているが、今後の対応次第では野党再編に向けた動きが加速する可能性もある。
【関連記事】
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231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/12(Wed) 11:35
長島氏の離党、小沢氏「自公政権でいいのかっつう話」
2017年4月11日20時05分

小沢一郎氏

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■小沢一郎・自由党代表
民進・長島氏、離党届を提出 共産党との選挙共闘に不満
 (民進党の長島昭久衆院議員の離党は)風の便りにそういううわさは、聞いておりました。(離党理由の)野党共闘を進めることがいけないっちゅうことになれば、それじゃ自公政権でいいのかっつう話になっちゃうから。その結論は言ってないでしょ彼は? そこをいわなくちゃいけないわね。野党共闘を進める現在の野党はだめだと。それじゃほかに何があるか。自分で新党をつくるのか? 何すんだということになる。自公政権を是とするのかと。その起承転結の一つ一つにきちっと結論が出てないと。単に離党の理由を並べたということだけでは、政治家は済まされないんじゃないかと思うね。(記者会見で)

232 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/14(Fri) 19:54
今野党に必要なものは徹底的な政府与党批判です。

野党に対して、「批判よりも代案を」というのは、議会制民主主義の本質を知らない人のいうこと。

「批判だけでなくて、代案を」という一見もっともらしい

しかし今、日本の政治に一番必要なのは、「代案」ではなく、より本質をとらえた、容赦ない「批判」の方です。

野党はもっと徹底的に批判すべきです。

233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/29(Sat) 21:34
仙台市長選も大敗 共産党が仕掛ける“地方の乱”に怯える自民党〈週刊朝日〉
2017 7/26(水) 7:00配信


演説する志位氏はホクホク顔だった
 安倍政権の土台が揺らぐ中、東京都議会選、仙台市長選などで”地方の乱”が表面化しつつある。その鍵を握るのが共産党だ。

 東京都議選で前回を2議席上回る19議席を獲得。都内であった「日本共産党創立95周年記念講演会」(7月19日)で演説した志位和夫委員長の鼻息は荒かった。

「これまでは共産党が躍進しても、自民党も勝っていた。今度は共産党が躍進して、自民党は大敗したことに格別の喜びがある。目黒の高級住宅街で支持を訴えた候補は、ベンツの車中から『必ず入れる』と言われた。これまでまったく反応がなかった中高年のサラリーマン層が変化した」

 都議選で共産党候補の応援演説に立った二見伸明・元公明党副委員長が語る。

「2013年の特定秘密保護法国会のころから市民と共闘するようになり、唯我独尊ではダメだと、ソフト路線に変化してきたと感じる。民進党がだらしない中、安倍政権への不満の受け皿になっているのでしょう」

 今後、地方では重要な選挙が続く。7月23日投開票の仙台市長選では民進、共産など野党4党が支援する新人候補が自民、公明両党が支持した候補を破った。30日投開票の横浜市長選、8月の茨城県知事選、10月の愛媛3区の衆院補選なども控えるが、敗戦が続けば、安倍政権はいよいよ追い込まれる。自民党幹部がこう嘆息する。

「(敗北した)仙台市長選では組織固めに徹したが、相手方にネガティブキャンペーンを張られ、暗いムードだった。自民の推す候補は小池百合子都知事のようなガラス張りの宣伝車を使っているが、57歳ですぐに疲れて座ってしまうのが丸見えで、印象が悪過ぎた。自民党は地元でも相当、評判が悪いと肌で感じた」

 10月に控える愛媛3区の衆院補選についても、こんな声がある。

「自民候補の苦戦が予測されている。『ゲス不倫』問題で離党した中川俊直衆院議員を辞職させ、ダブル選にして矛先をそらそうという声もある」(自民党議員)

 だが、野党側も順風満帆ではない。一番の問題は、民進党の姿勢が定まらないことだ。

 横浜市長選では、民進党は現職の林文子市長を支持する勢力と共産党などが推す伊藤大貴氏を支援する勢力に分裂。惨敗した都議選の総括も終わらず、党内には蓮舫代表の辞任を求める声や、「解党しかない」との見方もくすぶり続ける。前出の二見氏も「民進党は一度、バラバラになって出直したほうがいい」と語る。

 一方、野党共闘を促す「市民連合」の活動にかかわってきた上智大学の中野晃一教授はこう語る。

「安倍政権を追い詰めている今は、解党や党首交代の議論をすべきときではありません。野党共闘は地域ごとのばらつきはあるが、全体としては順調に話し合いが進んでいる。長期的には民進党の立ち位置はよりリベラルになるべきだと思いますが、まずは安倍政権を退陣に追い込んでからです」

(本誌・小泉耕平)

※週刊朝日  2017年8月4日号

234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/31(Mon) 07:10
民進代表選、野党共闘が争点=党分裂の可能性も
2017 7/31(月) 6:57配信

 9月上旬までに行われる民進党代表選は、次期衆院選に向けた共産党との野党共闘が主要争点となる。

 前原誠司元外相が慎重な立場なのに対し、枝野幸男元官房長官は前向きだ。路線対立が先鋭化すれば、党分裂に発展する可能性もはらむ。

 前原氏は30日、京都市内で記者団に「枠組みありきでなく、結果としてわれわれが目指す社会に協力してくれるならば、あらゆる勢力と協力する、というのが望ましい」と述べ、連携の必要性を認めつつ、政策面では譲歩しない考えを示した。

 この日は共産党の穀田恵二国対委員長が同市内で与野党幹部を招き会合を開催。当初は前原氏も出席予定だったが、取りやめた。民進党関係者は「代表選を控え、党内の保守系に配慮したのだろう」との見方を示した。

 前原氏は昨年の代表選で、野党共闘の「リセット」を訴えている。前原グループの中堅議員は「日米安保条約廃棄を綱領で掲げる共産党との選挙協力は、有権者に説明ができない」と語った。

 これに対し、枝野氏は共闘路線を推進した岡田克也前代表を幹事長として支えた。29日のさいたま市内での講演では、共闘に関し「戦術論の話だ。協力、応援してくれるという人を排除する理由は全くない」と語った。

 リベラル系議員は「勝った方が代表、負けた方が幹事長だ」と述べ、代表選後の挙党態勢構築に期待を示す。だが、除名された長島昭久元防衛副大臣のように、共産党との共闘に不満を持つ保守系議員は多い。党内では「共闘路線が変わらなければ、小池百合子東京都知事との連携を求め、集団離党するのではないか」(若手)との観測がくすぶる。 
最終更新:7/31(月) 7:05
時事通信


235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/16(Wed) 10:25
政権批判 3野党、期せず「共闘」 「終戦の日」談話
2017 8/16(水) 7:55配信

 野党各党は15日、終戦の日にあたり談話を発表した。北朝鮮による弾道ミサイル発射計画で国際社会が緊張する中で、民進、共産、社民の3党はここでも安倍晋三政権への批判を書き込み、期せずして「野党共闘」を演出していた。

 民進党の蓮舫代表は「安倍政権は憲法解釈の変更による歯止めのない集団的自衛権の行使を容認し、立憲主義、平和主義を無視した憲法の改悪に向けて突き進もうとしている」と指摘した。その上で「憲法の平和主義の下で武力行使に抑制的な国、立憲主義を尊重し自由と民主主義が保障される国を作り上げていく」と主張した。

 共産党の小池晃書記局長は「安倍首相は憲法9条改悪に固執している」と強調した上で「安倍政権を打倒するため、野党と市民の共闘をさらに前進させるため力を尽くす」とした。社民党も「安倍改憲が実現すれば、オセロで白が黒に瞬時に裏返るように『戦争放棄の国』が『戦争する国』に転換する」と訴えた。
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最終更新:8/16(水) 7:55
産経新聞



236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/21(Mon) 15:42
新潟5区補選に浮上 田中真紀子氏“野党共闘”で出馬あるか

2017年8月19日


2012年文科相時代の田中真紀子氏(C)日刊ゲンダイ
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 18日、新潟5区選出の長島忠美衆院議員が死去した。66歳だった。これにより10月22日に、愛媛3区、青森4区と合わせ、新潟5区でも衆院補選が行われることになった。

 長島氏は長岡市山古志地域で14日に開かれた成人式に出席し、15日午前に脳卒中で入院していた。長島氏は中越地震で被災した旧山古志村(現長岡市)の村長として復興に尽力。復興副大臣などを歴任した。

 補選が行われることになった新潟5区は、民進党の支部長だった米山隆一氏が県知事となり、野党第1党の候補者が決まっていない状況。そこで関係者が戦々恐々なのが、田中真紀子元外相(73)の出馬だ。

 新潟5区は2012年の落選まで、真紀子氏が圧勝を繰り返した選挙区。14年の衆院選は出馬を見送ったが、政界引退を表明したわけではないだけに、安倍自民に逆風が吹いている今なら、あるんじゃないか、というわけだ。

237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/21(Mon) 21:33
実際、真紀子氏は今年6月に「AERA」のインタビューに登場。加計問題をめぐって「安倍退陣」を力説していたが、こうも言っている。

「(政界引退とは口に)しません。私の最大の関心は政治。そういうDNAです。……日本が突然大統領制になったら、選挙に“はーい”と出るかもしれませんよ」

 まだまだ色気アリなのだ。

「地元では真紀子さん本人のほか、息子を擁立するのではないかという話もあります。民進党からではなく、野党統一候補として無所属という観測も出ています」(地元関係者)

 12年の落選後、真紀子氏は民進党に離党届は提出していないようだが、党とは距離を置き、フリーの立場に近い。加えて、新潟は昨年7月の参院選、10月の知事選で野党統一候補が自公を破っている。

「田中ブランドの価値は以前より落ちたとはいえ、角栄ブームもあったし、やはり知名度は圧倒的。田中家の関係者が出馬すれば、選挙の構図に影響を与えるのは間違いない。参院選や知事選のように野党共闘になれば、自民党はかなり痛いでしょう」(政治評論家・野上忠興氏)

 まさか……。


238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/23(Wed) 08:48
菅主導で保守王国大分裂 茨城県知事選苦戦の理由
2017 8/23(水) 7:00配信


茨城出身の梶山静六氏を師と仰ぐ ©共同通信社
 内閣改造で反転攻勢を狙う安倍政権が、NHK連続テレビ小説「ひよっこ」の舞台で、窮地に立たされている。27日投開票の茨城県知事選で保守分裂となっているのだ。

 7選を狙う現職の橋本昌氏(71)に対し、自民・公明両党は元経産官僚の大井川和彦氏(53)を推し、一騎打ちの構図。

 現職の多選批判を強める自民党は今年3月、菅義偉官房長官が“官邸主導”で大井川氏を擁立した。菅氏の盟友である党県連会長の梶山弘志地方創生相を中心に票固めが行われたが、農協、医師会、建設業協会、市長会、町村会など県内の有力団体が次々と離反。橋本、大井川の両陣営が互いに金権批判を展開する中傷合戦が続く中、実動部隊の自民県議には支持が伸び悩む大井川氏に見切りをつけ、党の方針に“面従腹背”を決め込んだ者も少なくない。

「農業県の茨城は全国農政連会長を務める有力者の地元です。菅氏が息巻く官邸主導の農政改革に不満を持つ農家は少なくありません。首長候補に元経産官僚を立て、農協が離反し、地元の自民党が分裂するのは一昨年の佐賀県知事選と同じ菅氏の負けパターンです。全国屈指の自民王国で敗れ、有力団体との対立関係が続けば、来年の県議選や次期衆院選にも響く」(自民党関係者)

 頼みの公明党は7月中旬にようやく大井川氏の推薦を決め、告示日には茨城出身の山口那津男代表が来援した。

 だが、原発推進派の橋本氏が出陣式で東海第二原発の再稼働反対をサプライズで表明。推薦する連合茨城の傘下にある日立グループの労組や民進党関係者に動揺が走る一方、出馬会見で住民投票の実施に言及していた大井川氏が持論を封印した経緯もあり、東海第二原発再稼働に反対してきた公明党は土壇場で大きな矛盾を抱える羽目となった。

「公明党は推薦決定直後から山口、大井川両氏の2連ポスターを県内全域に張り出したものの、演説会への動員がいつになく鈍い。末端支持者への指示も『65%を固める』としており、共闘体制も心もとない状況です」(同前)

 一方、公明党関係者は嘆息する。

「安倍晋三首相への嫌悪感が広がる中、うちの支持者を説得するのは至難の業ですよ」

 内閣改造では、梶山氏、河野太郎外相、小此木八郎国家公安委員長など近い人物を入閣させた菅官房長官。だが、茨城で敗れれば、その基盤は大きく揺らぐことになる。
「週刊文春」編集部

239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/24(Thu) 12:24
民進代表選

国民は大きな誤解を犯しているようだ。

自民・公明で議席三分の二を得てるが、

自民の得票は32%(投票率50%で実質16%)の得票で、

自公三分の二。

自公三分の二の支持を得ているわけではない。

自民は実16%の支持しか得ていない。

民進以下です。

「政党支持率」は新聞社が決めたものではなく、

選挙において有権者によって示された実得票によってのみ決まる!


これが小沢一郎の作った「小選挙区制」のこわさでもある。

民進も「野党統一」できれば三分の二十分可能です。

「野党共闘」を推進する小沢一郎の元、「野党共闘」を進める枝野に期待

野党共闘・・すべてに候補を出している「共産党」に候補取り下げさせること!、自民が最も恐れることである!。

すでに成果を挙げている。

240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/24(Thu) 16:50

「野党共闘」の枝野・・その後ろには小沢の剛腕がついている!。

「野党共闘」を進める枝野と小沢に期待!

もう一度自公を下野させてください。

国民の16%の支持(衆議院選得票数)しか得ていない自民政権を崩壊させることに尽くしてほしい!。


241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/25(Fri) 08:37
共闘発展へ話し合う=共産・志位氏
2017 8/24(木) 17:41時事通信社配信

 共産党の志位和夫委員長は24日の記者会見で、民進党代表選に立候補した前原誠司元外相が野党共闘の見直しを表明していることについて、「共産党は(野党)合意を誠実に順守し、発展させていくという立場だ。どなたが代表になっても、そういう立場で話し合っていきたい」と述べた。 


242 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/25(Fri) 17:02
小沢一郎氏「前原誠司氏は野党結集を打ち出す」
2017 8/24(木) 19:31配信


小沢一郎氏(写真:産経新聞)
 自由党の小沢一郎代表は24日、BS朝日番組の収録で、民進党の前原誠司元外相が党代表選(9月1日投開票)で勝利した場合、「念願の主張である野党結集を打ち出すと思う」と持論を述べた。

 小沢氏は、前原氏が否定的な民進党と共産党との連携について「野党全体で共産党を除いた一つの集団ができれば、その上で個別に選挙協力を行えばいい」と指摘した。10月22日に投開票される予定の3つの衆院補欠選挙をめぐっては「その前に野党結集の合意を得て全力投球するべきだ。共

243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/25(Fri) 20:10
細野氏らの離党「理念分からぬ」=連合会長
2017 8/25(金) 18:39配信

 連合の神津里季生会長は25日の記者会見で、細野豪志元環境相ら民進党からの離党者が相次いでいることについて「どういう政策、理念に鑑みて離党されたのか、正直言ってさっぱり分からない。極めて残念だ」と語った。

 「風が吹いているというだけで、その風を当てにして離党するのはとんでもない話だ」とも批判した。

 9月1日投開票の民進党代表選に関しては「とにかく一体となって、『1強政治』の打破に向けて頑張っていただきたい。(立て直しの)ラストチャンスというくらいの気迫を新しい代表には求めたい」と述べた。 

244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/28(Mon) 09:05
共産、野党統一候補を推進へ 民進代表選の結果によらず
2017 8/28(月) 8:45配信


京都新聞社のインタビューに答える共産党の小池晃書記局長(京都市東山区)
 共産党の小池晃書記局長が27日、京都新聞社のインタビューに対し、民進党代表選(9月1日投開票)の結果にかかわらず、次期衆院選で、京都1区をはじめ各選挙区で統一候補の実現を目指す考えを示した。
 京都1区に共産は、同区を地盤とする穀田恵二党国対委員長(衆院比例近畿)の立候補を予定し、「必勝区」と位置づけている。一方、民進京都府連は「共産との共闘はありえない」との姿勢を崩さず、代表選に立候補した前原誠司元外相(衆院京都2区)も共闘の見直しを主張している。
 小池書記局長は、民進の代表選について「他党の選挙であり、あれこれ言う筋合いのものではない」とする一方、「野党4党で(次期衆院選で候補者調整を進める)合意ができている。われわれとしてはそれを誠実に実行するために力を尽くす」と強調。「誰が党首になろうと、われわれは京都1区を必勝区と決めている。統一候補の実現のために力を尽くしたい」と述べた。
 10月22日投開票の衆院青森4区、新潟5区、愛媛3区の補欠選挙は「『安倍暴走政治』を止めるという一点で政策合意をつくり、相互支援、相互推薦の形がつくれれば候補者を一人に絞っていける。まとまれば勝算は大いにある」とし、民進の新執行部と速やかに協議を始める意向を示した。
 小池書記局長は、京都市東山区の円山公園音楽堂で開かれた演説会に登壇。民共の選挙協力が民主党(当時)の土台を崩すとして例えた前原氏のかつての発言を念頭に「(共産を)シロアリと言った人もいるが、今や(外来生物の)ヒアリの方が怖い。いちいち私は気にしない。安倍政権を倒すには好きだ嫌いだを言っている場合ではない」と述べ、野党共闘の必要性を訴えた。演説会は約3千人(主催者発表)が来場した。

245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/08/28(Mon) 23:25
茨城県知事選 共産・小池晃書記局長「政権信任は大いなる勘違い」 衆院3補選での野党共闘に期待感
2017 8/28(月) 18:10配信


共産党の小池晃書記局長(斎藤良雄撮影)(写真:産経新聞)
 共産党の小池晃書記局長は28日午後の記者会見で、茨城県知事選で自民、公明両党が推薦した新人候補が初当選したことについて「これをもって安倍晋三政権が信任を受けたなどというのは大いなる勘違い」と述べた。

 小池氏は、争点となった日本原子力発電東海第2原子力発電所(同県東海村)の再稼働の是非をめぐり、反対を訴えた他の2候補の合計得票数が新人候補の得票数を上回ったと指摘し「与党は再稼働反対という住民の民意をしっかり受け止めるべきだ」と述べた。

 10月に実施される衆院青森4区、同新潟5区、同愛媛3区の「トリプル補欠選挙」については「統一候補になれば十分に勝機はある」と述べ、民進党に候補者調整を求める考えを示した。

246 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/01(Fri) 20:56
共産・志位氏、共闘へ民進と協議=自由「野党結集に徹して」
2017 9/1(金) 19:45配信

 共産党の志位和夫委員長は1日の記者会見で、民進党新代表に前原誠司氏が選出されたことを受けて「野党と市民の共闘をさらに発展させるためにしっかりと話し合いを行っていきたい」と述べ、10月の衆院3補欠選挙や次期衆院選での共闘を目指す考えを示した。

 
 志位氏は補選に関し「野党統一候補をしっかりつくりたい」と述べるとともに、相互支援の態勢が必要と強調。「一方的に候補者を降ろすことは考えていない」と明言した。

 自由党の玉城デニー幹事長は「小沢一郎代表は野党結集へ民進党が旗振り役になるべきだとかねて話していた。政権交代を懸けた最後の流れをつくることに徹してほしい」と述べた。沖縄県沖縄市で記者団の質問に答えた。

 社民党の又市征治幹事長は会見で「総選挙で可能な限り競合を避けて共闘するというのは当たり前だ」と述べ、民進、共産、自由、社民の4野党の連携継続を求めた。

 一方、日本維新の会の馬場伸幸幹事長は堺市で記者団に、前原氏について「是々非々で与党側に対峙(たいじ)できる法案をまとめるリーダーとして頑張ってほしい」と指摘。民共連携について「日本を共産主義にするのなら共闘でいいのだろうが、恐らく前原新代表はそういう考え方ではない」とけん制した。 

247 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/02(Sat) 09:47
>>42

民進代表選中に、前原氏と枝野氏は自由党の小沢氏とともに三者会談していた。
前原氏は代表選で、言われるほど圧勝できなかった。
枝野氏を執行部に入れる。
幹事長で・・。


248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/02(Sat) 09:50
>>247訂正
・・>>242

249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/02(Sat) 10:13
前原氏は、旧民主党時代に党を割って出た自由党の小沢一郎共同代表と昨年来、会合を重ねている。
代表選中も「親小沢・反小沢で党が割れた。浅はかだった」と小沢氏に秋波を送った。
その小沢氏は野党4党の選挙協力に前向きだ。8月26日のBS朝日の番組では「補選があり、解散・総選挙もあるかもしれない。(前原氏が)代表になったら野党結集を打ち出していくのではないか」という見方を示した。

250 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/02(Sat) 19:57
慎重発進、見えぬ再浮揚=改造内閣から3日で1カ月
2017 9/2(土) 14:38配信

 安倍晋三首相が「仕事人内閣」と名付けた改造内閣の発足から3日で1カ月。

 学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題への対応などが招いた国民の不信を取り払おうと、首相は「謙虚に丁寧に」と心掛けて政権運営に当たってきた。だが、今月下旬に召集予定の臨時国会で民進党など野党の追及が本格化するのは必至で、立て直しへの道筋はまだ見えない。

 「経済と外交・安全保障重視の原点に返ってやっていこう」。首相は先月29日夜、自民党参院幹部との懇談で政権復帰時を思い出すよう呼び掛けた。前日の二階俊博幹事長らとの会合でも、勝利した茨城県知事選に触れ、「勝ったからこそ、おごらず謙虚にやっていこう」と手綱を締めた。

 首相は持論の憲法改正について、改造直後の記者会見で「スケジュールありきではない」とトーンダウンさせてから、積極発言は封印している。この間、北朝鮮の弾道ミサイル発射に対し、「国民の安全」を最優先する姿勢をアピール。求心力回復の材料にしようとしているようにも見える。ある自民党幹部は「厳しい時があって、逆に引き締まった」と評価する。

 一方で、初入閣した江崎鉄磨沖縄担当相が「(国会で)役所の答弁書を朗読する」と発言。麻生太郎副総理兼財務相はナチス・ドイツによるユダヤ人虐殺を擁護したと受け取られかねない自らの発言を撤回した。自民党内からは「国会開会中ならえじきだ」との声が漏れた。

 前原誠司新代表を選んだ民進党は「もう弾を仕込んでいる」(中堅)と手ぐすね引いており、安倍政権にとって臨時国会は正念場となる。学校法人「森友学園」への国有地売却問題で、会計検査院は鑑定額より約8億円も値引きされた経緯を調査中で、与党関係者によると、結果は月内にも公表される見通しだ。内容次第で新たな火種となる可能性もある。

 政権幹部の一人は「10月22日の衆院3補欠選挙に全勝し、内政・外交で地道に結果を出していくべきだ」と主張する。野党の準備が整う前の早期の衆院解散にも否定的だ。

 ただ、衆院議員の任期満了は1年3カ月後に迫る。補選で敗北を重ねると求心力低下は避けられず、「ずるずると来年になれば追い込まれ解散になる」(首相周辺)との懸念もある。新総裁で衆院選に臨むべきだとの声が強まれば、来年9月で任期切れとなる首相の総裁3選はついえる。 

251 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/02(Sat) 20:01
前原誠司新代表を選んだ民進党は「もう弾を仕込んでいる」(中堅)と手ぐすね引いており、安倍政権にとって臨時国会は正念場となる。学校法人「森友学園」への国有地売却問題で、会計検査院は鑑定額より約8億円も値引きされた経緯を調査中で、与党関係者によると、結果は月内にも公表される見通しだ。内容次第で新たな火種となる可能性もある。

252 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/03(Sun) 13:11
民進幹事長に山尾氏=枝野、大島氏は代表代行
9/3(日) 8:26配信

 民進党の前原誠司代表は3日、党運営の要となる幹事長に山尾志桜里元政調会長(43)を起用する方針を固めた。

 若手の女性を抜てきすることで党の刷新を印象付ける狙いとみられる。代表代行には代表選を争った枝野幸男元官房長官(53)と、前原陣営の選対本部長を務めた大島敦元総務副大臣(60)を充て、挙党態勢の構築も図る。

 政調会長に階猛元総務政務官(50)、国対委員長に松野頼久元官房副長官(56)、選対委員長には枝野陣営の選対本部長だった長妻昭元厚生労働相(57)を内定。前原氏は主要人事について5日の両院議員総会で了承を得て、新執行部を発足させる。

 山尾氏は検察官出身で、2009年衆院選で初当選し、当選2回。昨年3月の民進党結成に伴い、当時の岡田克也代表の下で政調会長を務めた。代表選では前原氏を支持した。

 前原氏は、枝野、長妻両氏の執行部入りによって党内融和を図りたい考え。階氏は、離党した細野豪志元環境相が率いていた議員グループの幹部で、新たな離党を食い止める思惑もありそうだ。 

・・

選対委員長には枝野陣営の選対本部長だった長妻昭元厚生労働相(57)を内定。長妻氏は枝野グループで野党共闘主張している。




253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/03(Sun) 15:37
民進代表選で援護受け 前原氏“小沢共闘構想”決断できるか

2017年9月3日


新党は実現するか(C)日刊ゲンダイ
拡大する
 代わり映えがしない対決と言われ、最後まで盛り上がらなかった民進党代表選。1日臨時党大会で前原誠司元外相が大差をつけて新代表に選ばれたが、その座を争った枝野幸男元官房長官との違いがことさら強調されたのは野党共闘へのスタンスだ。前原氏は消極的とみられがちだが、そう断定するのは早計だ。意外にも、前原の背後には、自由党の小沢一郎共同代表の「影」が見え隠れする。

 次期総選挙に関して「4野党(民進・共産・自由・社民)が協力して候補者調整を行う」とした6月の4党合意。前原氏はこの合意を見直す考えのため、ネット上では新代表誕生の途端、「共産党との連携はなくなり、自民党の補完勢力になるってことですね」「野党共闘が終わりました」などの意見が飛び交っているが、ちょっと待ってほしい。何も前原氏は、野党共闘を否定しているわけではないのだ。

 昨年11月の日刊ゲンダイのインタビューでも「協力できるところとできないところを徹底的に詰める前向きな議論があっていい」と話していた。代表選を取材したジャーナリストの横田一氏が言う。

254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/03(Sun) 15:49
続き・・

「共産との協力に慎重な議員は、見直しを訴えた前原さんが当選して、当面の離党はなくなった。野党共闘積極派も含めて、様子を見ようということになって、分裂は避けられたのです。見直しの結果、前原さんは小沢さんが考えている野党連携に乗るのではないでしょうか」

■前原氏も意味深なエールを

 民主党政権時代は「反小沢」だった前原氏は昨年来、小沢氏と会食するなど2人の距離は縮まっている。前出のインタビューでは「政界最大の実力者といわれている小沢一郎を、使いこなす度量が民主党になかった」と反省の弁を述べていた。

 今回の代表選でも前原氏の推薦人には、小沢氏に近いとされる松野頼久氏や小沢氏の側近を自任していた松木謙公氏のほか、菊田真紀子氏、小宮山泰子氏など「小沢チルドレン」が名を連ねた。党員・サポーターの開票結果を見ても、小沢氏の地元・岩手県では、前原氏の得票数は1038と枝野(289)を3倍以上も突き放し、3ポイントを総取りした。

255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/03(Sun) 18:57
極右の自民ツブシに極右の前原に期待するアホ

256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/03(Sun) 20:11
>>253-254

代表選後の会見で前原氏は、「理念と政策に共鳴してくれるところがあれば協力するのは当然」と語ったが、選挙中の先月29日にはネットメディアで、小沢氏について「(他党の中で)もっともわれわれの政策理念に近い考えを持っている」と意味深なエールを送っていた。

 小沢氏はサンデー毎日(9月3日号)の「政権奪還論」と題したインタビューで、野党共闘については<共産党は中に入らない。アウトサイダーではないが、選挙の協力政党だ><(連立内閣には)彼らも入りたがらないだろう><最善の策は(民進、自由、社民の)各政党が解散をして新党を作ることだ>と語っていた。

 4党を一緒くたにせず、共産とは選挙協力、3党は合流というのが小沢氏が思い描く共闘構想だ。これなら共産嫌いの民進議員も受け入れられるし、枝野派だって「ノー」とは言えないだろう。しかも、小沢氏は共産とのパイプもある。その実現のため、前原が自ら「緩衝材」になれば面白い。

257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/03(Sun) 20:27
「問題は新代表が腹を固められるかどうかです。一部の共産嫌いに引っ張られ、選挙協力すら拒み、完全に関係を切ってしまう可能性もゼロとは言えません。そうなると、安倍政権の思うつぼです」(横田一氏)

 来月22日には衆院トリプル補選を控えている。党内と野党をまとめて全勝できるかが、前原氏の新代表としての試金石となる。

258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/03(Sun) 21:37
>>254

民主党政権時代は「反小沢」だった前原氏は昨年来、小沢氏と会食するなど2人の距離は縮まっている。
前出のインタビューでは「政界最大の実力者といわれている小沢一郎を、使いこなす度量が民主党になかった」と反省の弁を述べていた。


259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/04(Mon) 21:14
民進党代表選 前原誠司元外相「自由党の小沢一郎氏はわれわれの政策理念に近い」
2017 8/29(火) 17:14配信


民進党代表選の情勢報告会に臨む前原誠司元外相=29日午後、東京・永田町の衆院第一議員会館(斎藤良雄撮影)(写真:産経新聞)
 民進党代表選(9月1日投開票)に立候補している前原誠司元外相は29日、インターネットメディア「IWJ」に出演し、自由党の小沢一郎代表について「(他党の中で)もっともわれわれの政策理念に近い考えを持っている」と述べた。

 前原氏は小沢氏と会食を重ねていると明かした上で、「(代表選公約に掲げた)『オール・フォー・オール(みんながみんなのために)』の理解者で、外交・安全保障政策も現実路線で一致している」と語った。自由党との連携については「最終的にどういう協力なのか、党内や他党との議論で深めたい」と述べた。

260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/04(Mon) 21:16
自由党との連携については「最終的にどういう協力なのか、党内や他党との議論で深めたい」と述べた。

261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/05(Tue) 07:43
日本がアメリカの属国になったほうがいいと思う人は自民党に
日本が共産中国の属国になったほうがいいと思う人は民進党に
投票しましょう。
「どちらの属国にもなりたくない」というのは身勝手です。
自分で自分の身を守れない国は
どこかの属国になるしかありません。
そんなセリフは糞馬鹿アホダラ憲法9条を改正してから
言ってください。

262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/05(Tue) 10:49
さらば「古だぬき」息吹き返す神津連合
2017 9/5(火) 0:55配信

さらば「古だぬき」息吹き返す神津連合
「1期2年」の禅譲密約を破棄し、続投を決めた神津会長。「長老跋扈」の悪弊を断ち、「雨降って地固まる」となるか。

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「今回の人事混乱の原因はあの密約が全て。結果的に最大の被害者は振り回され続けた逢見氏だったのかもしれない……」

連合の役員推薦委員会は神津里季生会長(61)の続投を8月4日に正式に発表したが、密約を知る関係者は、神津氏からの禅譲が約束されていた逢見直人事務局長(63)に同情の目を向ける。労組最大のナショナルセンターの会長人事は、現役会長と元会長の密約に翻弄されるハメになった。

密約によると、神津氏は2期4年が慣例の会長職を1期で辞め、逢見氏に禅譲する定めだった。仕掛け人は逢見氏の後見人で同じUAゼンセン出身の高木剛元連合会長(73)。密約の詳細を本誌5月号がスッパ抜くと、俄かに会長人事を巡る駆け引きが激化し、神津氏は退任の意向を役員推薦委に伝達。朝日新聞が6月2日付の1面で「神津氏退任」を報ずるに至り、密約の筋書き通り逢見氏への禅譲が実現するかに見えた。ところが、ここから高木氏の目論見は崩れ始める。逢見氏は事務局長に就く直前の15年6月、安倍晋三首相と密会して批判を浴びたが、この時、仲介したのも高木氏だった。連合の「奥の院」で交わされた密約が表沙汰になると、「いまどき禅譲の密約なんて有り得ない。高木さんは出身労組可愛さで連合を私物化している」と批判が噴出した。神津氏をよく知る連合OBは「高木氏との個人的な関係から密約を結ぶなんて馬鹿げている。1期で辞めるなら、神津氏は会長ポストに就きたかっただけと言われても仕方ない」と不快感を露わにした。

そもそも逢見氏は「純粋培養の労組エリートで政治的な駆け引きに疎く、連合会長に向かない」との声があった。一橋大社会学部を卒業した逢見氏は1976年にゼンセン同盟書記局に入局。千葉県支部長や常任中央執行委員を経て、2012年にUAゼンセン会長に就き、15年10月から連合事務局長を務めている。労組に詳しい民進党関係者は「ゼンセンの組織論は共産党と同じエリート主義。一流国立大学から幹部候補を採用し、地方組織のトップを経験させてから、中央の出世コースを歩かせる。逢見氏は、その典型だ」と指摘する。



263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/05(Tue) 10:53
■役員推薦委員会が「苦肉の策」

連合会長の選出には、定期大会(10月)で実施する会長・事務局長選挙に先立ち、役員推薦委が各産別労組の見解を集約し、候補者を決定する手順を踏む。神津氏から5月に退任の意向を伝えられた役員推薦委は、UAゼンセンを含む8人の産別労組委員長で構成されるが、逢見氏の会長昇格には慎重論が相次いだ。複数の委員が「現職の事務局長として調整力不足」などの理由を挙げて反対に回り、調整は難航を極めた。結局、密約の扱いに困った役員推薦委は、神津氏が会長に留まったまま、逢見氏を「専従会長代行」に昇格させる苦肉の策を打ち出した。退任の意向を固めていた神津氏も、連合内の「逢見アレルギー」を肌で感じ、東大野球部の先輩でもある高木氏と結んだ「密約」の破棄を決断。早期決着を望む役員推薦委の意向を受けて、神津、逢見両当事者による話し合いが繰り返された。

しかし、連合会長の座に執念を燃やす逢見氏が簡単に引き下がるはずはない。そもそも1期で退任する密約は、現執行部が立ち上がった2年前から存在していた。連合が内規で定める「65歳定年」になる前に禅譲を受ける密約を破棄された逢見氏は抵抗し、両者の協議は物別れに終わった。

事態が急転したのは、専門職で年収の高い人を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度(高プロ)」の導入について、連合執行部が条件付きながら容認に転じたと、大きく報じられてからだ。逢見氏が主要産別幹部への根回しを怠り、方針転換を主導したことへの批判が高まった。さらに神津氏の内諾を得ず、政府と交渉を進めた手法も「また官邸と密会か」(旧総評系幹部)と不信感を呼び、直後の7月19日の役員推薦委で神津氏の会長続投が固まった。

翌20日、永田町の参院議員会館で開かれた連合組織内議員懇談会で、連合の支持を受ける約15人の民進党議員を前に、逢見氏は「高プロには反対だが、少しでも歯止めをかけておく。経団連は修正に応じる気はなかったが、政府が合意すべきだと説得した。中身は悪くない」と弁明し、改めて政労使による脱時間給制度の修正合意に理解を求めた。これには出席議員の1人が「連合も自民党と直にやれば政策をすぐに実現できるのに、ひもじくても頑張ってきたという運動論がある。事務局長も胸に刻んでほしい」と、苦言を呈さざるを得なかった。



264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/05(Tue) 10:55
■「長老跋扈」は組織を暗くする

神津会長が留任し、逢見氏が新設の専従会長代行に昇格、事務局長に自動車総連の相原康伸会長(57)が就任する新執行部は10月に発足するが、2年前の密約から始まった幹部人事の混乱は、しばらく尾を引くだろう。逢見氏の出身労組のUAゼンセンなど民間労組中心の旧同盟系は、安全保障など自民党と政策的な距離が近い。一方、自治労や日教組など旧総評系は野党共闘に軸足を置き、「(連合内は)常に分裂の危機をはらむガラス細工」(執行部OB)だ。

連合は89年、総評や同盟などに分かれていた労働団体を統一する形で結成された。今年で28年目を迎え、組織内の融合が進んだのは間違いない。今回の禅譲密約を厳しく批判してきた旧総評系の元幹部も「昔のゼンセンは見習うところが多かった。総評みたいに政治闘争ばかりではなく、地に足がついた労働組合運動をしっかりやっていた」と振り返る。それだけに「今回の高プロの修正は、政権に接近するあまり、我々からはるか遠くに行ってしまった」と嘆く。

7月下旬の都内居酒屋――。連合関係者の暑気払いの集まりは、会長人事の?末で盛り上がった。それぞれが一通りの講評を述べると、出席者の1人が「結局、官邸に手を突っ込まれて連合の人事がひっくり返ったということ。山岸章が生きていたらボロクソだろうな」とぼそり。一同が無言でうなずき合ったという。

山岸章氏は全国電気通信労働組合(全電通)の委員長を経て、連合の初代会長に就任したが、当時は会長人事を巡って、官公労中心の総評と民間労組が主流の同盟が激しく対立。総評系の会長候補の山岸氏は、電機労連出身の藁科満治氏に押され、負けそうだった。そこで「山岸側近が実弾(札束)をばら撒く激烈な多数派工作を展開」(関係者)。同盟陣営からの支持も取り付けた山岸氏が初代会長の座を勝ち取った。

当時を知る関係者は「山岸さんは大胆で乱暴だったが、自民党一党支配を打破する強い信念に支えられていた。だからこそ立場を超えた支持が集まった」と振り返る。今回の会長人事の迷走に欠けていたものは、連合の背骨というべき「強い信念」に他ならない。「信念に揺らぎがあったから、OBや官邸に介入される余地が生まれた」(同)

さて、今回の密約には、逢見氏への会長禅譲に伴い、高木氏が現職(全労済協会理事長)を神津氏に譲ることが含まれていたとされる。同理事長職は連合会長の天下りポストだが、高木氏は連合会長を退任した09年から現在に至るまで居座り、後任の古賀伸明前会長(65)は連合総研理事長に押しやられたままだ。15年春の叙勲で旭日大綬章を受けた高木氏は、連合内で「古だぬき」と揶揄される煙たい存在。「長老跋扈」は組織を暗くする。高木氏が完全に勇退すれば、歪められた連合人事も正常化する。




■前原と枝野で再び「政界再編」?

この秋、神津氏の続投により連合は「再生の一歩」を踏み出すことになる。その一方で、連合と共に歩んできた民進党も大きな転機を迎える。9月1日投開票の民進党代表選は枝野幸男前幹事長と前原誠司元外相による一騎打ちの様相だが、これを大手マスコミが騒ぐような憲法改正や共産党との共闘を巡る「リベラル(枝野)vs保守(前原)」の対決と捉えるのは的外れだろう。

形勢は民社協会や旧維新系などを手堅くまとめる前原氏に有利だが、連合幹部は「結果は見えている。前原代表、枝野幹事長の挙党体制しかない」と言い切る。すでに前原氏は「民進党という名前にこだわらなくてもいい」と公言しており、新執行部は社民党、自由党を取り込み、国政進出を睨む小池百合子都知事や自民党リベラル系をも巻き込んだ政界再編を目指すことになるだろう。前原・枝野両氏は日本新党で初当選した同期の桜。都議選で連合と創価学会を取り込んだ小池都知事と、かつての盟友が連携すれば、再び政権交代可能な2大政党の一翼が生まれることも夢物語ではない。

安倍1強の足元が崩れる中、連合も民進党も幹部人事を巡る混乱を経て、期せずして「雨降って地固まる」好機を手にした。自民党一党支配を打破するために生まれた連合が、約30年を経て再び閉塞状況の政界に風穴を開けられるか。神津氏は2年前の就任会見で「社会全体を巻き込んで一体となって労働運動を展開していく」と淡々と語っていたが、そこにはこの国で働く労働者のために闘い抜く信念があったはずだ。退任の瀬戸際から息を吹き返した2期目こそ、「連合再生」をかけた神津氏の最後の勝負どころである。
ファクタ出版




265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/05(Tue) 10:58

■前原と枝野で再び「政界再編」?

この秋、神津氏の続投により連合は「再生の一歩」を踏み出すことになる。その一方で、連合と共に歩んできた民進党も大きな転機を迎える。9月1日投開票の民進党代表選は枝野幸男前幹事長と前原誠司元外相による一騎打ちの様相だが、これを大手マスコミが騒ぐような憲法改正や共産党との共闘を巡る「リベラル(枝野)vs保守(前原)」の対決と捉えるのは的外れだろう。

形勢は民社協会や旧維新系などを手堅くまとめる前原氏に有利だが、連合幹部は「結果は見えている。前原代表、枝野幹事長の挙党体制しかない」と言い切る。すでに前原氏は「民進党という名前にこだわらなくてもいい」と公言しており、新執行部は社民党、自由党を取り込み、国政進出を睨む小池百合子都知事や自民党リベラル系をも巻き込んだ政界再編を目指すことになるだろう。前原・枝野両氏は日本新党で初当選した同期の桜。
都議選で連合と創価学会を取り込んだ小池都知事と、かつての盟友が連携すれば、再び政権交代可能な2大政党の一翼が生まれることも夢物語ではない。


266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/05(Tue) 11:08

これで消滅決定、リベラルも右翼も分からん党。

267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/05(Tue) 14:42
すでに前原氏は「民進党という名前にこだわらなくてもいい」と公言しており、新執行部は社民党、自由党を取り込み、国政進出を睨む小池百合子都知事や自民党リベラル系をも巻き込んだ政界再編を目指すことになるだろう。

268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/05(Tue) 19:00
「民進党という名前にこだわらなくてもいい」前原
    +
群れれば何でもいい小沢・自由党
    +
極右・小池百合子で政界再編?

だが、このアクタモクタ右翼には
自民党リベラル系は乗らないだろう。


269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/06(Wed) 10:29
民進党・前原代表 圧勝の陰に“政敵”小沢一郎がいた理由〈週刊朝日〉
2017 9/6(水) 7:00配信


新代表になった前原氏(中央)。小沢氏という「劇薬」をも取り込み、今度こそ党勢を回復させられるか(c)朝日新聞社
 民進党代表選で圧勝した前原誠司氏(55)。その勝因の一つは、かつての“政敵”との和解だという。

 昨年の代表選では蓮舫氏に惨敗した前原氏だが、たった1年で党内基盤を着々と固めた。民進党の関係者は言う。

「前原さんは、民主党政権時代に激しく対立した小沢(一郎・自由党代表)さんと2013年から食事に行くようになり、政治の相談事をできる仲にまでなりました。最近は、2人で会うこともあります」

 小沢氏との関係改善は、今回の代表選に少なからぬ影響を与えた。前原氏の推薦議員には、松木謙公氏や小宮山泰子氏など、かつての小沢グループの議員が名を連ね、代表選に圧勝した要因の一つとなった。

 2人は、目指す野党共闘の方向性でも一致している。小沢氏周辺はこう話す。

「前原さんは、共産党が自主的に小選挙区の候補者を取り下げた09年の衆院選の手法を学びたいと考えているのでしょう。当時、民主党で選挙を仕切っていたのは小沢さん。共産党はそれまで300ある小選挙区のほぼすべてに候補者を立てていましたが、09年だけ約半分に減らしました。ところが、小沢さんは共産党と政策合意はしていません。自民党政権を倒すため、小沢さんと志位(和夫・共産党委員長)さんによる『あうんの呼吸』の選挙協力でした」
 前原氏の“変化”を歓迎したのは、小沢氏に近い議員だけではない。かつて反小沢グループに所属していた民進党のベテラン議員も言う。

「政権を再び取り返すには、政治家の“知恵”が必要。小沢さんにはそれがあるが、民進党の議員は持っていない。小沢さんだけではなく、離党した議員や小池百合子東京都知事らとの連携も考えて、野党の分裂を防がなければならない。そうしないと、民進党どころか、すべての野党が次の衆院選で消滅してしまう」

 小沢氏は、偽メール事件で辞任した前原氏の後任として、06年4月に民主党の代表に就任した。同月に実施された千葉7区の補欠選挙で太田和美衆院議員を初当選させ、党内の求心力を一気に高めた。

「選挙の神様」「政界の壊し屋」などの異名を取る小沢氏を仲間に引き入れた前原新代表は、初陣となる10月22日投開票の三つの衆院補選(青森4区、新潟5区、愛媛3区)で最初の審判が下される。(本誌・直木詩帆、西岡千史、太田サトル、小泉耕平/横田一)

※週刊朝日  2017年9月15日号

270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/08(Fri) 11:24
連合会長「和を乱す人は」…民進離党者支援せず
2017 9/8(金) 10:24配信

 民進党の前原代表は7日、東京都内の連合本部で、神津里季生(こうづりきお)会長と会談した。

 前原氏が「自民党に代わる選択肢を示すため一丸となって頑張る」と語ったのに対し、神津氏は「重要な局面で仲間の和を乱すような人や、あってはならないような言動があれば、これまでのような関係を引き継ぐわけにはいかない」と語った。民進党で離党者が相次いでいる状況を踏まえ、連合としても離党者の選挙は支援しない考えを示したものだ。

 民進党では、7月の都議選後、細野豪志・元環境相らが党を離れた。連合傘下の産業別労働組合(産別)の中には、支援した議員が次々と離党することへの不満が高まっており、神津氏の苦言は「組合員の怒りの声を代弁した」(連合幹部)とも言えそうだ。

271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/08(Fri) 12:55
前原氏が「自民党に代わる選択肢を示すため一丸となって頑張る」と語ったのに対し、神津氏は「重要な局面で仲間の和を乱すような人や、あってはならないような言動があれば、これまでのような関係を引き継ぐわけにはいかない」と語った。民進党で離党者が相次いでいる状況を踏まえ、連合としても離党者の選挙は支援しない考えを示したものだ。

272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/08(Fri) 14:14

先生のアメリカは民主主義を軸に二大政党の切磋琢磨


堕ちコボレ日本は極右を軸に二大政党を目指すアホ政治家でいっぱい


273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/09/08(Fri) 20:23
不倫疑惑で山尾氏離党 執行部が“議員辞職だ”と大騒ぎの愚

2017年9月8日


離党会見をする山尾志桜里議員(C)共同通信社
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 既婚男性との「ダブル不倫」疑惑を週刊文春に報じられた民進党の山尾志桜里衆院議員(43)が、7日離党届を提出した。会見で疑惑について、「男女の関係はありません」と否定したものの、「誤解を生じさせる行動でさまざまな方々に迷惑をかけた」「臨時国会の場に混乱を持ち込むことは党にさらなる迷惑をかける」として、離党を決めたという。

 それにしても、である。7日の民進党の迷走はひどかった。

 まず午前、前原代表が報道陣に囲まれると、「本人から話を聞きたい」と発言。その最中に、党内からは「離党」どころか「議員辞職」を求める声が上がる。午後になると、執行部の一部が山尾氏に議員辞職を促したという一報まで流れた。夕方になって、大島幹事長に対応が一任され、夜、山尾氏と大島幹事長が会い、離党届提出となったのだった。

 不倫は問題だとしても個人的なことであり、政治資金疑惑などとは違う。所属議員の不倫報道が続いた自民党は、毎度「出処進退は議員自身が決めること」としてきた。その結果、“ゲス不倫”の宮崎謙介前衆院議員こそ同僚議員の妻に促されたらしく議員辞職したが、“重婚ストーカー不倫”の中川俊直衆院議員は離党、“略奪不倫”の今井絵理子参院議員に至っては離党すらしていない。

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