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こういうヒーローアニメが存在していたら
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/08(Thu) 16:54
- もし、昭和と平成と令和にこういうヒーローアニメが存在していたら、教えて下さい。
タイトルとストーリーだけではなくキャラや各話の解説もお願いします。教えて下さい。お願いします。
例えば、「昭和の1970年前半に「デビルマン」のようなダークヒーローモノのアニメのを考えました。」とか考えてください。お願いします。
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- 2 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/08(Thu) 21:05
- 僕は、昭和の1970年代前半期にこういうヒーローアニメをやって欲しかったです。
タイトル「タイガーマン」
制作アニメ会社タツノコプロ 各話は全話で96話
ストーリー
とある研究所グループが“人類のための人工生命体”を作るプロジェクトを進めるが、試作段階で“バイオリアン”と呼ばれる危険な生命体群が発生。研究チームは謎の組織に拉致・悪用される。
研究所からただ一体、トラの特性を持った試作体(バイオリアン)が脱出し、人間の姿に変身して「タイガーマン」となる。彼は研究者たちへの想い、人間への信頼、そして己の「獣の本能」と戦いながら、世界中のバイオリアンを一体ずつ倒していく。
- 3 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/09(Fri) 16:59
- タイガーマン
身長約185cm、がっしりとした筋肉質(昭和ヒーローらしい「屈強で頼れる」体型)。
オレンジを基調に太めの黒縞(虎縞)が入るワンピーススーツ。胸に大きな金色の虎紋章(エネルギーコアを兼ねる)。肩や膝にややゴツめのプロテクター風デザイン。
目元は鋭い切れ目で白いアイライナー風、「口は見えるタイプ」(昭和らしく人間らしさを残す)。額に小さな虎の斑。変身前の風間龍の面影が残る造形。
指先に格納式の**タイガークロー(爪)**があり、戦闘時に展開する。
腰に小型のサーチユニット(虎の尾を模した形状)。背面に合体可能なタイガージェット接続部(玩具展開フック)。
決め台詞例は「虎の爪は真実を裂く!」「獣の心、ここに!」
技
タイガークロー:格納爪を伸ばして切りつける。近接戦の基礎技。
タイガーストライク:ひと蹴りひと突きの連続攻撃。コンボ向け。
タイガー・スピンアタック:回転しながら爪で周囲を薙ぎ払う。群れ撃退に有効。
タイガー・ジャンプ(虎跳):高速ジャンプで遠距離の敵の急所へ着地攻撃。
タイガーパンチ:肩パッドを使った強烈な打撃。装甲に対して有効。
タイガー・ブレードラン:爪を回転させ高速で斬り込む斬撃連携。短時間で複数ヒット。
タイガー・グラップル:投げ技兼締め技。大型相手の移動を封じる。
タイガー・チャージ:胸の虎紋にエネルギーを溜め、突進を伴う強化攻撃。
ナイトフォール・ストンプ:空中落下で地面を叩き、衝撃波を発生させる。小規模の範囲攻撃。
クロー・ガード:爪を盾代わりに構え、受け流す防御技。
ステルス・タイガー:短時間の姿勢低減(索敵をかいくぐる潜入的動き)。
バイオ・サーチ:腰ユニットで生体信号を探知し、隠れたバイオリアンを検出。サポート技。
リカバリー・ヒール:自己修復プロトコルを短時間だけ起動し、ダメージの一部を回復。
タイガー・グロー(警告):胸の虎紋が点滅し、周囲の味方に信号を送る。合流・撤退指示に使える。
アームブースト:一時的に腕力を増幅し、重装甲や装置を破壊するための力技。
- 4 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/09(Fri) 16:59
- 必殺技
虎咆(タイガーロア)
胸の虎紋が金色に光り、風間が低く咆哮するように息を吐くと、前方に強力な衝撃波が放たれる。
中?遠距離の敵を一掃。また機械パーツの暴走抑制にも効く設定にして玩具ギミックや演出の幅を確保。
エネルギー消費が大きく、1話に1回が限界(中盤以降は強化版登場)。
虎穿(タイガーブレイク)
タイガークローを超帯電状態にして単独の一点へ超加速斬撃。カメラはスローモーションで爪が敵を貫く。
装甲やボス級の硬い部位を貫通する貫通斬。決定打向け。
命中精度が必要、外すと反動で隙ができる。
烈虎連牙(れっこ れんが)
連続で放たれるタイガーストライクの連続拡張。最後に全身の光を集めて強烈な一撃。群体・中ボスに有効。
短時間で多数ヒット、敵の動力源を破壊する機能を持たせても良い。
連続攻撃なので耐久の高い敵には不利だが、連携で使うと強力。
虎皇降臨(タイガーエンペラー・フォール) ? 最終奥義
胸の虎紋が爆発的に輝き、空間に虎の幻影が走る。風間は空高く跳び上がり、虎の形をした圧縮光弾を敵に落とす。大仰なカメラワークで見せる。一部回想シーンや仲間の叫びを挟んで演出。
壊滅的ダメージ。シリーズのクライマックスで一度だけ(もしくは最終章の鍵技)。
使用後は大幅にエネルギーが枯渇し、短時間戦闘不能になるドラマを入れやすい。
能力
強化筋力(スーパー・マッスル):通常の人間をはるかに超える筋力。重機や建物の一部を持ち上げられる。
高耐久(バイオフレーム):外装・内部素材は衝撃に強く、耐久力が高い。ダメージ蓄積に耐える。
再生機能(セルリジェネ) :軽微?中度の損傷なら数分?数時間で自己修復。長引く戦闘での生存率を高める。
生体センサー(バイオセンス) :生体信号・熱・電磁を感知し、隠れた敵や罠を察知する。
俊敏性(タイガーアジリティ):素早い身のこなしで攻撃・回避が得意。敵の隙を突く描写に向く。
夜間視力(ナイトビジョン):暗所でも獣の目で視認可能。夜戦での有利さを演出。
高耐熱・耐寒(エクストリームレジスタンス):極端な温度環境でも動作可能。火山地帯や極地エピソードに対応。
適応学習(アダプティブAI):戦闘データを学習して弱点を解析、同型の敵に対して戦術を改善する。徐々に強くなる描写に使える。
音波反応(ハウリングシールド):特殊な音波に反応してフィールドを張る機能(防御的に使える)。ネブラ側の音響兵器に対抗するフックになる。
- 5 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/09(Fri) 21:32
- 風間 龍(かざま りゅう) / タイガーマン
外見年齢は20代前半。身長185cm前後、がっしりした筋肉質。変身前は短めの黒髪で切れ長の目。変身後のスーツ(タイガーマン)の胸に虎紋を持つ。
秘密研究所で“トラ型試作バイオリアン”として誕生。研究中の事故/外部勢力の介入で研究所は崩壊。唯一脱出に成功し、人間社会に紛れながら「タイガーマン」として戦う。
熱血で真っ直ぐ。正義感が強く、困っている人を見過ごせない。だが獣としての本能との葛藤があり、冷静さを欠く場面もある。純粋で子どもに好かれる。
超人的な筋力・俊敏性、夜間視力、自己修復機能、学習型戦闘力。胸の虎紋がエネルギーコア。
自分は“人工生命”か“人間”か――という問い。シリーズ序盤は“守る力”の獲得、終盤で「人間性を選ぶ/人と共に生きる道」を見出す。
「虎の爪は真実を裂く!」「獣の心、ここに!」
主人公。毎話の戦闘を牽引しつつ、仲間や町の人々と触れ合うことで人間らしさを学ぶ。
Dr. 鷹村(たかむら)
50代前後。白髪混じりだが眼光は鋭い。研究着やラボコート姿が多い。
元は世界有数の生体研究者。バイオリアンプロジェクトの責任者。倫理と理想の間で苦悩していたが、プロジェクトを推進した張本人の一人。
理知的で理想主義者。だが研究の成果が悪用されることで深い自責の念を抱く。冷静ながらも内面は激情を秘める。
物語の道標的存在。研究所で捕らわれていることが多く、往々にして“真実”や“解決の鍵”を握る。風間にとっては“創造者”であり師匠的存在。
己の過ちを正し、バイオリアン被害を食い止めること。研究の成果を人類の平和のために正しく使わせたい。
初めは理論の人だったが、シリーズ中盤以降はより人間的な決断(自己犠牲や仲間を信じる)をするようになる。最終局面での行動がクライマックスを左右する。
真紀(まき)
20代後半。活動的で短めのヘア、白衣の下は実用的な服装。新聞社の友人とのパイプを持つ。
若手研究員。元々は動物生理学・生体通信を専門にしていた。研究の過程で風間に同情し、彼を助ける少数の“味方”となる。
情熱的で芯が強い。正義感があり、男性中心の研究所では物怖じしない存在。人情に厚く、風間を“生き物”として扱う。
状況の橋渡し役。研究的知識でタイガーマンを技術的に支援し、新聞社の知り合いから情報を得ることで物語を動かす。時に現地での情報収集や交渉も担当。
研究の正しい利用と、仲間(風間や鷹村)の救出。被害者の救済に熱心。
理論優位から行動派へ。時に危険を冒すことで自分の信念を証明する。シリーズ後半ではリーダー的判断を下す場面が増える。
タケシ
小学生・10歳前後。元気で好奇心旺盛。帽子と半ズボンの昭和らしいスタイル。
無邪気で憧れのヒーロー(タイガーマン)を信奉する典型的な昭和っ子。度胸はあるが危なっかしい行動をしがち。友情に厚い。
物語の潤滑油。視聴者(子ども)を代表する存在で、タイガーマンのヒーロー像を強調する。情報収集やトラブルの発端になることも多い。
序盤は単なる憧れの子だが、中盤以降は勇気ある行動で仲間を救う“小さな勇者”へ成長する。最終章ではタイガーマンに「ありがとう」と伝える重要な役割を果たす。
「タイガーマン、かっこいい!」などの純粋な賛辞。
- 6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/10(Sat) 06:30
- 斎藤 健一(さいとう けんいち)
主任技術者(50歳)
研究所のベテラン技術者。豪放で職人気質だが、研究対象には深い愛情を抱く。タイガージェットや格納ユニットの整備・改良を担当し、風間を「息子」のように見守る。
タイガージェットの緊急改修で命を賭ける回。
中村 良子(なかむら りょうこ)
診療所の医師(34歳)
町の診療所を切り盛りする女医。生体学の基礎知識もあり、戦闘で負傷したタイガーマンに応急処置を施すことが多い。穏やかだが芯は強い。
風間の内部データを理解して一時的に意思疎通を助ける回。
佐橋 守(さはし まもる)
巡査部長(42歳)
地元警察の現場責任者。最初はヒーローを疑うが、何度も救われるうちに信頼を寄せる。公務員らしい義務感と人情を併せ持つ。
警察とタイガーマンの共同作戦で封鎖線を突破する回。
菊池 真吾(きくち しんご)
地方紙記者(29歳)
真紀の知人で、好奇心旺盛な若手記者。スクープ精神が強く、ネブラの陰謀を暴く重要な記事を掲載する。取材先でタケシと仲良くなる。
ネブラの隠し工場を暴くスクープ回。
山口 一郎(やまぐち いちろう)
自衛隊連絡官(34歳)
国の機関と研究所を繋ぐ冷静な連絡役。軍事面の判断を示すが、風間には一定の敬意を持つ。正義のために規律と情を使い分けるタイプ。
自衛隊と協力して巨大バイオリアンを足止めする回。
松田 幸子(まつだ さちこ)
喫茶店「グリーン」店主(45歳)
町の情報交換の場を作る温かい女性。タケシたちのたまり場であり、真紀や斎藤もよく顔を出す。町の“お母さん”的存在。
店が襲撃され、町の絆を再確認する回。
藤原 光(ふじわら ひかる)
中学2年の工作少年(13歳)
ガジェット好きの少年。小規模な偵察装置や探知器を作ってはタケシに貸す。好奇心から危険に巻き込まれがちだが、その発明が何度も役立つ。
自作の小型メカで敵の弱点を発見する回。
黒川 翔太(くろかわ しょうた)
元研究助手(38歳)
かつて鷹村と共に働いた研究者。理想と現実の間で揺れ、序盤でネブラに捕らわれ改造される。中盤で葛藤しつつ、最終的には贖罪の行動をとる。
一時的に敵となり、風間と因縁の対決をする回(後に和解エピソードあり)。
大森 浩(おおもり ひろし)
老舗玩具店店主(56歳)
昭和らしい人情派の店主。子供たちにヒーロー玩具を売りつつ、タイガーマンの存在を見守る。情報収集の拠点にもなる。
店の倉庫に隠された研究資料が物語を動かす回。
早川 透(はやかわ とおる)
ネブラ工作員(33歳)
敵方の中堅工作員。冷静沈着で計算高い。表向きは非情だが、仕事人としての誇りを持つ。数度の交戦を経て風間と静かな対話を持つ回もある。
裏切り者を突き止める情報戦の回で主導的役割をする。
マリアンヌ・ルブラン
外国人研究協力者(40歳)
フランス系の研究者。鷹村とは旧知の仲で、プロジェクト初期の知見を持つ。穏やかで博識、時に風間に母性のような視線を向ける。
海外に逃れた実験データを回収する国際編の鍵となる回。
橘 剛(たちばな つよし)
研究所の警備隊長(48歳)
元自衛官の堅物。研究所崩壊時には部下を守るため奮戦した。責任感が強く、鷹村への忠誠心から風間に協力する。
囚われの研究員を救出する潜入作戦でリーダーを務める回。
河村 進(かわむら すすむ)
町長(60歳)
保守的だが住民思いの町長。最初は大胆な行動を警戒するが、被害が拡大するにつれタイガーマンへの支援を決断する。政治的なジレンマを抱える。
町の避難指示を出すかどうかで苦悩する回。
シスター・エミ(えみ)
教会の修道女(28歳)
孤児支援を行う若き修道女。優しく、風間に人としての道を問いかける存在。タイガーマンにとって心の拠り所となる。
子どもたちを守るために教会でバリアを張る回(精神的支援の象徴シーン)。
- 7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/10(Sat) 13:23
- 黒幕組織「ネブラ」
世界征服を目論む謎の秘密組織。かつてのバイオリアン研究に関わった者たちの技術を奪い、軍事利用・大量生産を進める。
組織は軍事部門・科学部門・情報工作部門に分かれ、各地でバイオリアンの襲撃や攪乱工作を行う。表向きには企業や財団を装い、地域社会に浸透しているため正体が掴みにくい。
ロッソ将軍(ロッソしょうぐん)
軍事作戦総監/幹部
赤みのある黒い軍服、鋭い眼差し。右頬に小さな傷跡がある。
冷酷で計算高く、戦略眼に優れる。人を道具と見なす非情さを持つが、軍事的な美意識は強い(“戦いの形式”を重んじる)。
大型バイオリアンの前線投入、都市包囲、心理戦の組み立てを得意とする。
町を強制避難させる大規模作戦を指揮し、タイガーマンに「戦場としての町」を見せつける回。鷹村の研究記録を狙う直接作戦を何度も行う。
ブル将(ブルしょう)
打撃部隊長/幹部
屈強な体躯と青い軍装。拳に鉄製のグローブを装着している事が多い。
武闘派。力と直接行動を信奉する粗野だが忠実なタイプ。哀愁を帯びた過去(故郷の被害)が動機になっている描写あり。
怪力系・格闘重視のバイオリアンを率い、力押しで制圧する。前線で自ら戦うことも多い。
力で押し切る制圧作戦を行い、タイガーマンと一騎討ちになる回(互いの技をぶつけ合う格闘劇が見せ場)。
ミス・オーロラ
情報・諜報・策略担当幹部
長い髪をまとめ、冷たく優雅なドレス調の軍服風。微笑の裏に冷酷さを潜ませる。
策略家で人心掌握に長ける。ネブラの工作や偽情報流布、政治家の買収などを担当。感情を押し殺した観察眼が鋭い。
世論工作、偽装事件の演出、内通者の操作。味方を交渉で切り崩すことを厭わない。
町ぐるみを分断する謀略を企て、真紀や菊池を窮地に追い込む回。最後に「女の策略」として対決場面を作れる。
レオン(本名:レオン・リオック)
種別:リオック型バイオリアン(男性)
金色のたてがみを想起させる流線のスーツ。筋肉質だがスマートな体型。タイガーマンと対照的に“獅子”を思わせるデザイン。
正々堂々とした性格で、戦いに誇りを持つ。ネブラに所属するが単純な悪ではなく「戦士としての矜持」を持つため、時にタイガーマンと共闘することもある。
過去に研究者により“調整”を受けた痕跡があり、自分の存在意義に悩む場面がある。
剣や突進を生かした豪快で正面の強さを押し出すファイター。防御力と突進力が高い。
タイガーマンとは好敵手(ライバル)で、互いに力を認め合う関係。物語の中で“価値観の対立”が深まるが、最後には互いを認め合うエピソードが演出可能。
一度はネブラの命令でタイガーマンと対決するが、戦ううちに命令に疑問を抱き、ネブラ幹部と対立する回。最後は重要な局面でタイガーマンに決断のヒントを与える。
アリオン兵
多数で行動するアリ型バイオリアン。胴は黒光りする甲殻、複数の脚を持ち集団で行動。作業用の小型ツールを携行するタイプもある。
性個体としての知性は低めだが、集団で高度な連携を行う。ネブラの指令で罠を張ったり、工場での大量生産や資材輸送を行う。群れの「数」で相手を圧倒する。
包囲・消耗戦、インフラ破壊、群体での拘束。踏みつぶし・巣穴からの急襲などが多い。
町に多数出現し、タイガーマンが仲間や住民を助けつつ群れを分断排除する回。子ども達が協力してトラップを仕掛ける等の人情回にも使える。
影山 暗(かげやま あん)
黒い長コートに銀縁の眼鏡、仮面めいた影のイメージを演出。表情は冷淡で、常に先を読む冷静さを保つ。
かつてバイオ研究に関わった科学者の一人で、理想と傲慢の間で道を踏み外した存在。人間社会の弱さを見限り、「強者による管理」を理念に掲げる。
自身の天才性と論理で世界を組み替えようとする冷徹な独裁者。Dr.鷹村とは旧知の間柄であり、物語の中盤?終盤でその因縁が明らかになる。
冷徹無比、他者に同情しない。計画遂行においては細部まで配慮(恐ろしいほどの合理性)。しかし彼にも虚無感や孤独があり、最終的な対決で人間性の断片が垣間見える演出も可能。
直接的に前線に出ることは少ないが、ネブラの全戦略を指揮。必要とあれば禁断のバイオ技術を投入し、究極生体兵器を目論む。
シリーズ中盤でその正体(鷹村と関係のある過去)を明かし、最終章でタイガーマンとDr.鷹村の決着を左右する存在になる。最終決戦では“かつての同僚”としてのやり取りがドラマを盛り上げる。
- 8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/11(Sun) 08:46
- バイオリアン
タイガーマンの世界観における試作段階の人工生命体群の総称である。
元は「人類のための人工生命」を目指した極秘プロジェクトから生まれたが、研究途中の事故と外部勢力の介入によって危険性が顕在化し、ネブラの手で兵器化・大量生産された。
いずれも「怪人」としての外見・振る舞いを持ち、個体ごとに固有の生態・攻撃手段を備えている。
設計理念:自然界の形質(動物・昆虫・海洋生物など)と工学的改良を組み合わせ、特定の任務を遂行するための“複合生体機械”として設計された。
試作段階の不完全性:初期の試作体は制御系や倫理的ガードが未成熟で、情動・本能の制御に欠陥がある個体が存在した。これが“バイオリアン”と呼ばれる危険群の正体である。
量産化手段:ネブラは研究所の技術を流用し、擬似的な複製工場で短期間に同種の個体を製造。機能差や個性は微修正で付与されるが、群体行動や指令系は組織側が一括管理する。
分類と危険度
バイオリアンはストーリー作りや演出の便宜上、以下のように分類すると扱いやすい(具体名は出さない)。
タイプ別
近接格闘型:物理攻撃に特化。強靭さと接近戦の技を持つ。
射撃/遠距離型:ビームや発射物、毒霧などで遠隔から攻撃。
支援/工作型:罠設置、補給、他個体の強化などを行う。
群体(量産)型:数で圧倒する個体群。都市侵攻や撹乱に使われる。
異常環境対応型:極熱・極寒・高圧など特殊環境で活動可能。
危険度ランク
D(低):子回・群像回で使う使い捨て感のある個体。
C(中):町を混乱させる主要トラブルメーカー。
B(高):中ボス級。物語の転換をもたらす個体。
A(極):幹部の切り札や物語の長期脅威。
S(究極):最終章でのラスボス級。プロジェクトの“究極体”。
振る舞い・知能・個性
知能スペクトル:単純な命令で動く群体から、自己学習・適応を行う高度個体まで幅がある。
個性付与:開発上の“性格”や“弱点”は設計段階で意図的に付与されることがある(例:過剰な攻撃性、特定音域への感応など)。
ドラマ的役割:単純な脅威だけでなく「被害者的な側面」や「制御された悲劇」を演出できるため、ヒューマンドラマ回でも活用可能。
デザイン
怪人らしさ:動物的・昆虫的・機械的要素を組み合わせた“部分的変異”で不気味さを出す。昭和アニメらしい大胆なフォルムとアクセント。
弱点の可視:化視覚的に弱点やコアがわかるデザインにして、視聴者にも倒し方が推測できる余地を作る(物語の納得感向上)。
カラーパレット:原色を基調にしつつ、怪しさを出すための金属光沢や不気味な蛍光色を部分的に使用。
命名ルール(「バイオ?」運用方針)
基本形:すべての個体名は接頭辞「バイオ」に続けて一語を付す(例:「バイオ+(動植物名/現象/擬音/造語)」)。ただしユーザーがサンプル不要と言ったため具体名はここでは挙げない。
語感の指針:短く覚えやすい語、子ども向けに叫びやすい語感、怪しさを出す造語のバランスを重視する。
分類との連動:命名でタイプや危険度のニュアンスを付与する(尾にシンプルな接尾辞を付けて量産型や上位型を区別する等の運用が可能)。
派生命名:量産群には系列番号や集合名(ナンバリング)をつけると視聴者に“数の脅威”を伝えやすい。
物語での役割・演出アイデア(運用方針)
一話完結の脅威:町の事件を通してテーマ(科学の弊害、家族愛、再生など)を描くのに使う。
感情移入の材料:一部個体は“改造前の記憶”や“護りたい対象”を持たせ、単なる怪物以上の悲劇性を与える。
量産と個性の対比:群体の使い捨て感と、唯一無二のボス個体の存在でシリーズにリズムを作る。
収容・対処プロトコル(物語内での現実味付け)
初動対応:住民避難、警察と連携した封鎖、タイガーマンへの要請。
研究側の対策:被害品の解析、エネルギーコアの解析、弱点の科学的説明(Dr.鷹村/真紀が解析する場面は説得力を生む)。
長期対策:ネブラによる量産拠点の特定と破壊。再発防止のために研究資料の保全と国際的監視が示唆される演出も有効。
- 9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/11(Sun) 21:47
- 主題歌
OP主題歌
「行け!タイガーマン」
(※ブラス+ドラム+ストリングス、勇壮な男性ソロ+コーラス想定)
〈イントロ・コーラス〉
タイガー!
タイガー!
タイガーマン!
〈Aメロ〉
嵐を裂いて 夜を越えて
牙をひそめた 運命(さだめ)の影
科学の闇が 世界を包む
叫びを上げろ 正義の鼓動(こころ)
〈Bメロ〉
生まれは獣か それとも人か
答えは拳に 刻まれている
守りたいもの ただひとつ
それが力に 変わる時
〈サビ〉
行け! 行け! タイガーマン
炎の血潮を 燃やしながら
行け! 行け! タイガーマン
悪を砕け 明日(あす)のため
吠えろ 吠えろ タイガーマン
地の果てまでも 戦え
正義の牙が 光る時
世界は目覚める!
〈間奏〉
(ブラス間奏+「タイガー!タイガー!」コーラス)
〈2番Aメロ〉
涙を知った その瞳に
人の優しさ 宿したまま
ネブラの影が 迫り来る
逃げ場はないさ 進むだけ
〈2番Bメロ〉
力の意味を 問われるたび
心は試され 強くなる
憎しみ超えた その先に
真の正義が 待っている
〈サビ〉
行け! 行け! タイガーマン
嵐を背負って 走り出せ
行け! 行け! タイガーマン
希望を胸に 拳を振れ
叫べ 叫べ タイガーマン
命の限り 立ち向かえ
その名を刻め 歴史(とき)の中
タイガーマン!
〈アウトロ〉
タイガー!
タイガー!
タイガーマン!
ED主題歌
「夕焼けの牙(きば)」
(※フォーク寄りバラード、アコギ+ストリングス想定)
〈Aメロ〉
夕焼け空に 影がのびる
静かな街に 風が吹く
今日も誰かの 涙のあと
そっと守って 歩いてきた
〈Bメロ〉
獣の心と 人の心
その狭間で 揺れながら
強さの意味を 探してる
孤独な背中 夕暮れに
〈サビ〉
吠えない牙で 守るもの
傷つくことを 恐れずに
正義はきっと 拳じゃなく
優しさから 生まれるんだ
〈間奏〉
(口笛 or ストリングス)
〈2番Aメロ〉
名前を呼ぶよ 小さな声
それが明日への 道しるべ
戦う理由(わけ)は ひとつじゃない
それでも進む 影ひとつ
〈2番Bメロ〉
帰る場所など なくたって
守る世界が ここにある
月の光が 照らす道
孤独もいつか 力になる
〈サビ〉
血の通う夢を 抱きしめて
夜明けを待って 立ち上がる
涙は決して 弱さじゃない
命の証(あかし) そのものさ
〈大サビ〉
獣の姿に 生まれても
人の心を 忘れない
夕焼けの中 振り向けば
明日がきっと 笑ってる
〈アウトロ〉
静かな夜に 星ひとつ
タイガーマンは また歩く
誰にも知られず それでも
世界を守る そのために…
- 10 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/13(Tue) 05:34
- エピソード
第1話「虎、目覚める夜」
「時代は科学が夢を見た時代──だが、夢の裏に牙が潜むことを誰が知ろうか。夜の闇に一つの咆哮がこだまする。虎、目覚める夜――」
深夜、極秘研究所で警報が鳴る。実験炉の暴走、研究員の避難混乱。外部の組織(後のネブラ)の襲撃らしき影。画面は断続的なフラッシュと煙、機械の断末魔音。
ラストで逃げ延びた試作体の一体(トラ型)が外へ転がり出る。瓦礫の中から少年を庇い、周囲の火を消すような仕草をする。カットはスローの手描き寄りで毛並みの白い逆光を強調。
町の朝。タケシが学校帰りに瓦礫の近くで倒れている風間龍(人間体)を発見。彼は言葉は話せるが記憶が曖昧。タケシが親しげに「タイガーマン!」と呼んだのが契機で新聞記事に。
真紀が研究所の爆発ニュースを確認し、Dr.鷹村の行方を捜す。背景にネブラの黒い影をチラ見せ。
小さな火災が発生し、取り残された親子を風間が助ける。ここで短い変身演出(胸の虎紋が点滅→フラッシュ→マスク姿)が初披露。
バイオリアンは「バイオリザード」。タイガーマンはタイガークローと虎跳で追い詰め、最後は「タイガー・ブレイク」一閃で倒す。
町の人々は驚きつつも感謝。Dr.鷹村の行方が謎のままエピソード終了。
バイオリアン:バイオリザード(トカゲ型)
近接・奇襲型(危険度C)
人型に近い二足歩行ベース。肩や背中に硬い鱗板が並び、尾は長く先端が棘状。顔はトカゲの鼻と口元が残り、鋭い舌が特徴的。全身に緑?茶の鱗模様。
壁面走行、高速尻尾掃き、口から熱風に似た「小火炎」を吐く。尻尾の先端は振動で小さく地震を起こせる。夜行性で暗所で強い。
鱗の付け根(胸部の露出部分)に見える小型の生体コアが弱点(Dr.鷹村たちが設計ミスで露出させた箇所)。また、冷却で活動を鈍らせる(消火や海水で苦戦)。
第2話「街角の小さな勇者」
タケシの視点で町の日常が描かれる。喫茶店、玩具店、診療所のやり取りで居心地の良さを演出。タケシはタイガーマンへの憧れを周囲に語る。
夜、商店街の倉庫が謎の被害を受ける。目撃者が「糸の巣」を見たと証言。新聞記者の菊池がその調査に入り、真紀もネブラの痕跡を探す。
タケシが遊んでいると、子どもたちがクモ型バイオリアンに誘拐されかけるシーン(糸で拘束される子供たちの不穏な絵作り)。
バイオスパイダーが商店街を糸で覆い、住民をパニックに陥れる。タイガーマン登場、糸で捕らわれるもクロー・ガードとタイガー・スピンで切り裂く。
子どもを救出する際、タケシの機転で自作の小型ランタンが光り糸に反応して弱点(光反応性の糸)を露出。タイガーマンと街の人たちが協力して撃退。
真紀が被害を受けた商店主と寄り添う場面で、町とヒーローの絆が深まる。
バイオリアン:バイオスパイダー(クモ型)
支援・拘束型(危険度C)
大柄のクモを思わせる四肢+人型の上体を持つハイブリッド。上半身は細身で黒い光沢を持つ外殻、腹部が大きく糸巻器官が露出している。目は多数の赤い複眼状ディテール。色は黒と紫の配色。
頑丈な糸の放出(捕縛用)、糸による偵察(糸に触れた物の情報を伝達)、麻酔性の分泌物を含む糸。高い柔軟性で狭い路地でも機敏に動く。
糸の付着源(腹部の糸巻器)が過熱や強い振動に弱い。光や閃光に反応して糸の結合力が落ちる(一部に光反応性ポリマーを使っているため)。
- 11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/13(Tue) 05:34
- 第3話「博士はどこへ消えた」
真紀が鷹村の研究ファイルの断片を見つけ、彼の足取りを追う過程を丁寧に描写。研究所に残されていた録音メモの断片が手がかりに。
真紀と菊池が情報を追ううちに、郊外の廃工場で不穏な活動を発見。ネブラの徴候が濃い。そこで鷹村の救出を試みるが罠にかかりかける。
その罠を覆して襲い来るのが「バイオワスプ」。最初は真紀たちが捕らわれる危機に。
タイガーマンが救援に現れ、バイオワスプの針攻撃や分裂小型ワスプをかわしつつ接近戦。鷹村は檻の中で自身の責任を語る短いモノローグ(後の贖罪の伏線)。
タイガーマンは「虎咆(強化版)」を小範囲で使用して小型ワスプを一掃、最後はタイガーブレイクでコアを破壊してバイオワスプを無力化。鷹村は奪還されるが、まだ完全に救われてはいない。
バイオリアン:バイオワスプ(ハチ型)
射撃・分裂型(危険度B)
スリムで鋭角的なデザイン。腹部に複数の小型ワスプを生む器官を持ち、背面に一対の薄い羽膜。顔はマスク状で針のカートリッジが並ぶ。色は黄黒の縞、金属光沢のある装甲。
針から有毒性のエネルギープロジェクタを放ち、命中すると中毒で運動機能を低下させる。小型ワスプを連続放出して散開し各所で攪乱を行う。高度な機動性。
小型ワスプは核が共通で、母体の制御信号を断てば一斉に機能停止。電子妨害や強い衝撃波(虎咆の小範囲版)に弱い。針の取り外しで射撃を封じられる。
第4話「タイガーマン初陣!」
タイガーマンの噂が広がり、町民の期待と好奇(不安)を描く。市役所や警察の対応も描写。タイガーマン自身は自分の正体と役割に戸惑っている描写(鏡の前で手を見つめるシーン等)。
夜、郊外の洞窟で異常活性化したコウモリ型のバイオリアンが出現。これが「バイオバッド」。彼らは吸血性の特異生体液で機器を腐食させたり、人を狂わせる性質を持つ。ネブラの意図的な放逐と思われる。
タイガーマンは町の人々を避難誘導しつつ初めて公的機関(警察・自衛隊)の要請で出動。初の“公的な戦闘”の重みを描く。
大群のバイオバッドによる夜襲。暗闇を活かした飛行戦、突然の集団急降下で町は混乱。タイガーマンは必死で住民を守り、機械の腐食攻撃を受けてタイガージェットがダメージを負う危機も。
タイガーマンは自身を鼓舞し「虎の咆哮(初公開の小規模版)」を繰り出す。数体を吹き飛ばすも数が多く苦戦。
最後、町の明かりを利用してバイオバッドの群れが混乱するところへ、斎藤主任の改修で復旧したタイガージェットが合流し、ジュエル(合体)で連携攻撃を行い殲滅。
戦いの後、タイガーマンは町の人々に受け入れられ始めるが、同時に政府やネブラの両方から注目される存在となる。
バイオリアン:バイオバッド(コウモリ型/吸血型)
群体・撹乱型(危険度C→B)
翼膜が大きく、顔はコウモリの特徴(耳が大きく、口が裂けたような形)。体はやや?せ型で、暗色の毛並みと銀色の眼。数で動くため一体ごとの特徴は少なめだが、群れると視覚的に不気味。
夜間飛行、高速急降下、吸血に見せかけたエネルギー吸収で機械や電子機器を一時的に無効化する能力(吸収したエネルギーで群体を一時強化)。鳴き声で精神的な攪乱を誘発することがある。
強い光や超音波に弱く、群れの統率が乱れると個体は脆くなる。吸血のために集団で一箇所に停滞する際にコアを露出する習性があり、そこを攻められる。
- 12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/13(Tue) 21:28
- 第5話「海を裂く牙」
港町の朝。漁船やコンテナの描写でローカルな雰囲気を出す。突然、海面が盛り上がり、巨大な甲殻のシルエットが現れる。港はパニックに。
斎藤がタイガージェットの整備を終え、風間はジェットの試運転を承諾。タケシら町の人々も岸に集まる。
出現したのは「バイオクラブ」。岸壁を壊し、荷役クレーンを振り回して港を破壊する。水陸両用で浅瀬や埠頭の下にも潜行する厄介な相手。漁船が多数被害を受け、作業員が閉じ込められる。
タイガージェット初出動。水上での操縦描写、合体ギミックを明確に見せる演出(昭和合体カット)。
バイオクラブは硬い甲羅と巨大なハサミで攻撃してくる。タイガーマンは海中での戦いに苦戦するが、タイガージェットと連携して「水上からの急降下+タイガークロー」で甲殻の割れ目を狙う。
最後は「ナイトフォール・ストンプ」で波を叩きつけ、甲羅を一時浮かせた隙に「タイガーブレイク」で生体コアを断つ。倒れた個体は海に沈み、港に平穏が戻る。
バイオクラブ(カニ型)
重装甲・砲撃型(危険度B)
巨大な二本のハサミを持つ甲殻生体。脚は多節で埠頭の岩場に強く食い込む。甲羅に腐食耐性の金属質鱗を持つ。色は錆色と海藻の緑。
強力なハサミ攻撃、甲羅から塩分を含む高圧噴流(塩噴霧)で電子機器を腐食、海中潜行と短距離ダッシュ。甲羅で地形を変形させ陸上の障害物を作る。
甲羅の接合部(腹部側の薄皮)と目の周辺。淡水や強力な衝撃波で一時的に機能不全を起こす。
第6話「新聞記者と真実」
菊池記者がネブラの資金移動の痕跡を掘り当てる。新聞社での早朝の取材シーンで記者魂を強調。真紀と接触し、二人で情報共有を始める。
菊池の嗅ぎつけた拠点付近で農地の作物が異常に枯れる事件が発生。現場に現れたのは「バイオイーター」。肉食性植物+移動生体が合わさった奇怪な個体。住民が吸引性の胞子で気を失う危機。
菊池が取材中に襲われかけ、真紀とタイガーマンが救援に向かう。菊池のスクープ性格が物語を動かす重要要素に。
バイオイーターは地面から巨大な葉を開いて捕食空間を作る。タイガーマンは糸状の触手を避けつつ接近。真紀がドリル装置で根元を掘り、コアの外に出す作戦を提案。
タイガーマンは「タイガー・グラップル」で葉を引き裂き、最後は虎咆で一気に蒸散させる。菊池がスクープ記事を打ち、ネブラの名が新聞に小さく載る??だがそれは次回の反撃を誘う。
バイオイーター(ハエトリソウ型/食虫植物タイプ)
拘束・消化型(危険度B)
大型の葉状体を持ち、葉裏に鋭い牙状突起が並ぶ。表面は光沢のある緑色で、蜜を思わせる光沢を放つ偽の花弁がある。茎部は多数の吸盤根で地表に固定される。
甘い香気で獲物を誘引し、葉が閉じると分泌液で溶解を始める。噴出する胞子で視界を奪い、分泌液は電子機器の接点を腐食させる。地中根で移動する能力も少し持つ(短距離掘進)。
乾燥と高温に弱く、火や強力な熱源で葉の機能を停止。葉の付け根にある「栄養弁」が暴露されれば活動を断ち切れる。
- 13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/13(Tue) 21:29
- 第7話「診療所の夜」
小さな診療所。中村医師の優しい診療風景と住民の信頼を描写。タイガーマンの怪我が徐々に表面化する。彼は人間の温もりに触れて心を和らげる。
重装甲の「バイオアンギロ(アンギロサウルス型)」が町外れで暴れ回り、鉄道橋や倉庫を破壊。鈍重だが一撃の破壊力が凄まじい。タイガーマンが医師に看護されながらも駆けつける。
バイオアンギロは振り回す尾の鉄球で地面を砕き、周辺の建物に連鎖的な崩落を起こす。診療所にも被害が及び、町の負傷者が増える。
タイガーマンは鎧の硬さに阻まれて苦戦。斎藤が砂袋やクレーンを使った即席のカウンターを設置。タイガージェットの助力で空中からの牽制を行い、最後は「アームブースト」で尾の鉄球を受け止め、タイガーブレイクで装甲接合部を断ち切る。
中村医師が負傷者を励まし、タケシが小さな包帯を配る場面で町の温かさが描かれる。
バイオアンギロ(鎧竜型)
重戦車型(危険度A)
厚い板状の装甲鱗で覆われた四足寄りの巨躯。背中に装甲列が並び、尾端に巨大な鉄球様の付属器を持つ。色は鉄黒と土色の混合で質感重視。
衝撃波生成(尾の鉄球)、装甲による高耐久、防御姿勢からの転がり攻撃で周囲を押し潰す。遅いが一撃の破壊力が非常に高い。
関節部(脚の付け根、首の付け根)と尾根元の油圧系統が露出すると一気に脆くなる。上面の視界はやや悪く、音や閃光で停滞しやすい。
第8話「子守歌の罠」
夏の昼下がり、蝉の声が町に満ちる。子どもたちが縁日のように遊ぶ陽気な風景。タケシは友達と遊び、真紀は取材、真ん中に平和な日常を描写。
不意に響く不気味な「子守歌」の旋律。子どもたちが音に誘われて森や古い倉庫へと向かう。操る音源の正体は「バイオシケイダ」。その音は共鳴で精神を揺さぶり、従順にしてしまう効果がある。
タケシが誘拐同然に連れ去られ、風間は怒りと戸惑いで苦渋の選択を迫られる??直接敵を破壊すると子供に危害が及ぶ可能性がある。救出は慎重に行わねばならない。
タイガーマンは音の反射と遮断を試みる。斎藤と藤原が急造の「消音バッフル(反響板)」と童謡の録音機を使って音源の共鳴を逆位相で打ち消す作戦を実施。タケシは途中で我に返るが足がすくんでいる。
タイガーマンは優しく声をかけ、タケシが自ら笛を吹く(子供の音)が逆位相の役割を果たして支配を破る。
バイオシケイダは羽の膜で共鳴洞を作っているため、膜が破れると共鳴装置が壊れて暴走する。最後はタイガーマンの「烈虎連牙(連撃)」で腹部の共鳴室を粉砕して停止する。
バイオシケイダ(セミ型/音響操縦型)
音響・支配型(危険度B→A)
セミを連想させる細長い胴体と大きな膜状の翅(うすい共鳴膜)を持つ。胸部に共鳴室を持ち、腹部に振動発生器が並ぶ。色は黄土色に黒い縞。目はガラス質で無機的。
羽膜で特殊な低周波?中周波のメロディ(子守歌)を生成し、特定の脳波に共鳴して意識を操る。発信源に近いほど強力。空中機動性と音波で物理攻撃も行う。
高周波ノイズや逆相音で共鳴を妨害されると機能停止。膜が切れれば音源は崩壊。強い光や閃光で一時的に動きを止められる。
- 14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/14(Wed) 05:54
- 第9話「影を走る赤い軍服」
港の騒ぎが収まる直後、町のあちこちで異臭とともに怪現象が発生。真夜中の倉庫群が急に封鎖され、住民が避難を余儀なくされる。
真紀と菊池が調査すると、倉庫には奇妙な装置と「ネブラ」のシンボルが残されていた。
そこへ現れたのはロッソ将軍の先兵――黒い軍服に赤い飾りの工作員と、彼の連れてきたバイオリアン。
タイガーマンが駆けつけるが、敵は毒ガスを噴出し、視界を遮りつつ戦いを挑んでくる。
タイガーマンは毒ガスの性質を見抜き、逆光の閃光を利用してガスを散らし、接近戦で反撃。
最後は「虎咆(タイガーロア)」で毒ガスの根源装置を破壊し、バイオリアンを討ち取る。
バイオボイズン
毒性・罠型(危険度B)
無数の小さな管状の器官を持つヒューマノイド体型。表面は青黒い鱗で覆われ、胸部・背部に緑色の斑点が広がる。
全身の小孔から有毒ガスを噴出(視界不良+継続ダメージ)
背中の斑点は残留毒をまき散らし、踏むと有毒ミストが発生する
胸部のコアは発光しやすく、強い光に晒されると一時的に噴出機能を止める
高風圧や衝撃波でガス散布機構が破壊される
第10話「秘密の整備工房」
タイガーマンは第5話で戦ったジェットのダメージを修理・改修するため、斎藤主任の秘密整備工房へ。
工房は廃工場の一角で、町の住民たちが協力して作った秘密基地のような場所。斎藤主任は仲間たちの励ましを受けながら改良パーツを取り付けていく。
その最中、ネブラが仕掛けた逃亡型バイオリアン――高速移動で混乱を起こす「バイオオストリック」が襲来!
タイガーマンは改良されたジェットの機動力(空中ホバリング+水上滑走)で、直線速度を生かした空中戦/地上戦を展開。
最後は「タイガー・ジャンプ」からの連続攻撃で決着。
バイオオストリック
突進・高速型(危険度B)
巨大なダチョウを連想させるスマートなボディ。赤黒の羽根と鋭い脚部を持つ。胸部に狭い装甲プレート、両腕は小型だが鋭い鉤爪。
両脚の強烈な蹴りと超高速移動(地上・低空を高速で走行)
羽ばたきで風圧波を発生させ一時的に視界を乱す
直線的な動きが主体のためカーブや急停止が苦手
胸部コアは高速走行時に露出する独特の発光点
第11話「真紀の選択」
真紀は古い研究資料のコピーを発見し、過去にバイオリアン計画が倫理ガイドラインを無視していた可能性を知る。
それは同時にDr.鷹村の過ちを示す証拠でもあり、彼女は仲間との信頼と「科学者としての真実」――どちらを重んじるか悩む。
そんな中、バイオフライが街近くの丘で猛威を振るい、真紀は単身で現場に赴く。
タイガーマンと合流後、彼女は研究者として「弱点解析」を提案し、タイムリミット付き作戦を実行。
最後は「タイガーマンVSバイオフライ」の空中戦で、真紀の解析データが決め手となり必殺連携を成功させる。
バイオフライ
空中機動・射撃/妨害型(危険度B)
大型のハエを思わせる、透明な翅を持つ細身のバイオリアン。翅脈がLEDのように光り、暗闇で不気味な軌跡を描く。
高速飛行で空中機動が自在
触角状センサーで風間の動きを予測する
翼振動エネルギーを散らばす音波弾を発射
翼膜は硬いが、根元の関節部は脆弱
低周波振動に羽ばたきが乱れ機動力低下
第12話「博士の叫び」
Dr.鷹村はネブラの基地で囚われていたものの、拘束具を壊して脱出寸前。鷹村の回想シーンで、彼がこのプロジェクトに関わった理由――人類の救いか、それとも過信か――が判明する。
風間との無線通信で、彼は自分の研究がどう歪んでいったかを告白。
その最中、ネブラは囚われを察知して監視システムを起動、上空から「バイオスネーク」を放つ。
タイガーマンは鷹村を守るため現場へ急行。
バイオスネークは地中/空中混戦を仕掛けるが、風間は博士の「信念」と「過ち」を受け止めながら戦う。
クライマックスで、タイガーマンは「虎皇降臨(伏線版)」の一撃を見せ、バイオスネークを粉砕。
博士は救出されるが、自らの過ちを悔い、研究の未来――新たな可能性を語る。
バイオスネーク
バランス・戦術型(危険度A)
身体はヘビのような細長いフォルムだが、鱗は鋼鉄のような光沢。頭部は牙が外側に露出し、瞳は冷たい赤。
地中潜航 → 飛び出す奇襲
鎧鱗がエネルギー反射を持ち、正面からの衝撃に強い
尾部から解き放つ麻痺ガス弾で動きを封じる
背中の鱗のひとつだけ透過ラインがあり、電磁パルスで一時的に動きを止める
過剰な衝撃で体が分断しやすい
- 15 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/14(Wed) 17:07
- 第13話「森を走る影」
山あいの小さな村。猟師や農家の日常が描かれる。最近、家畜の襲撃や作物荒らしが続き、村人は不安を募らせている。タケシは夏休みで郊外へ来ており、風間(変身前)とふれあう微笑ましい場面あり。
夜、山の濃霧の中から「獣の足音」。村の番犬が襲われ、村人が結集するも敵の機動に翻弄される。風間は単独で捜索に向かい、森の奥でバイオウルフと遭遇。獣型の俊敏さに苦戦するが、村人を守るため穏やかに戦う。
バイオウルフは群れ(少数)を率いて夜襲をかける。タイガーマンはステルス・タイガーを活かして奇襲をかわしつつ、村の子どもを狙うトラップを先読みして救出。最後は「タイガー・グラップル」で頭部の索敵器官を封じ、虎穿でコアを破壊する。
バイオウルフ(オオカミ型)
接近・狩猟型(危険度B)
四肢寄りで細身、背中に短い鱗列。犬歯が過剰に発達し、耳は可動式アンテナのように情報受信器を兼ねる。毛色は灰褐色に黒斑。
群れ連携のハンティング、夜間視力と嗅覚が極めて鋭い、咬合と後方蹴りで瞬間的な破壊力を発揮。小跳躍で屋根越えも可能。
群れの指令中枢(首後ろの小さな光点)が露出すると指令が途切れる。過剰な光(閃光)で混乱。
第14話「夜の街のサイレン」
商店街の夜。年に一度の夜祭りの準備。町全体に活気がある中、港付近で異常な発光が観測される。市役所は避難準備を開始。
突然、低空飛行で群体が街に降り注ぐ。電圧を帯びた触手を広げ、街の電気系統を次々とショートさせる。停電とパニック。タイガーマン出動、しかし敵は海中由来の「バイオジェリー」で数が多く、粘る攻撃で人々を麻痺させる。
バイオジェリーはクラゲ状の個体が多数で、触手が感電・麻痺を引き起こす。タイガーマンはクロー・ガードで住民の救護を優先しつつ、斎藤と大森の協力で非常用発電車を稼働させて街灯を復旧。
光源で群体の動きを制限し、集中攻撃でコアの付いた大型個体を倒す。最後はタイガーロアで残りの群体を散らし、電気の脅威を終わらせる。
バイオジェリー(クラゲ型)
群体・電撃型(危険度B→A)
半透明の傘状体に長い触手。体表に電極状の突起が走り、触手先端は導体状の突起を持つ。色は淡い青と紫のグラデーションで不気味な光を放つ。
触手で電気を放射し、触れた金属や生体に電流を流して麻痺・故障を起こす。群体で動くことで電界を形成し広範囲に影響。海水を補助源にするため水場で特に強力。
乾燥や強い風ですぐに散りやすい。本体の傘部にある小さな「生体コンデンサ」が破壊されると放電能力を喪失する。
- 16 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/14(Wed) 17:07
- 第15話「少年の発明が光る」
藤原工作少年が新作をテスト中。皆が彼の発明を半信半疑で眺める微笑ましいシーン。町の子ども達が集まる。
建築中の古い倉庫で支柱が次々に齧られる。木材や梁が内部から崩落する現象。現場は「バイオターマイト」の仕事だと判明。ターマイトは材質を急速に分解し、建物や樹木を短時間で食べ尽くす。
ターマイトは地中から集団で柱を食い尽くし、崩落による二次災害が危惧される。藤原は自作の振動ビーム発生器(工作品)でターマイト群の共鳴周波数を乱し、動きを一時停止させる案を出す。
町の人々とタイガーマンが協力し、藤原の機械を大型化して作動させる。動きを止めた隙にタイガーマンが群体の核を叩き、殲滅に成功。
バイオターマイト(シロアリ型)
分解・侵食型(危険度C→B)
白い群体で胴体が器具的に変形した形態。口元に研磨器・溶解器官を持ち、群体で粘土状の消化液を分泌する。体表はセラミックのような薄膜で覆われている。
木材・繊維・一部合成素材を高速で分解して取り込み、そのエネルギーで個体数を急増させる。巣に戻ると分泌物で結合し大型のコアユニットを形成する。
強い振動や高温で集団行動が破壊される。化学薬品(酸性)で行動を阻害できるが、町での使用は制限されるため工夫が必要。
第16話「ダムの攻防」
地域の大ダムが大工事中。ダムは町の生命線であり、周辺住民が安全を期待している。斎藤や山口が工事の視察を行う場面あり。
ダム付近の観測データが暴走。ダムのロック機構が次々と故障し、水位が急上昇。犯行は「バイオフロッグ」による水中侵入と機械破壊の所為だと判明。水没すれば多数の住民が危険に晒される。
タイガーマンは水陸両用戦闘に挑む。バイオフロッグは吸盤状の足で水門を破壊、毒素を混入して自動制御を狂わせる。風間は被災者の避難誘導と同時に水中での格闘を余儀なくされる。
斎藤と自衛隊の協力でダムの一部を隔離し、タイガーマンがアームブーストで水門の可動部を押さえ込む。最後はタイガー・ロアで水中圧を波として放ち、フロッグのコアを露出→虎穿で破砕。
バイオフロッグ(カエル型)
水陸両用・工作破壊型(危険度B→A)
強靭な後肢と大きな吸盤状の前足、口蓋にフィルター状の器官を持つ。皮膚は緑藻のようなテクスチャと光沢。体側に水圧センサーが並ぶ。
水中での高速泳動、吸盤で鋼材を掴み破壊、口からの高圧噴流で機械部を削る。体内に生成する粘着性の生体樹脂で水門や配管を固着させる。
乾燥に弱く、強力な衝撃で内部の水圧制御器が破壊される。高周波で平衡感覚を乱すことが可能。
- 17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/15(Thu) 06:26
- 第17話「消えた研究ノート(前編)」
真紀が研究所の倉庫で、Dr.鷹村の重要研究ノートの原稿の一部が消えていることに気づく。ノートにはバイオリアンの制御・生成に関する核心的技術が記されている。
盗難は巧妙で、現場には小さな白い胞子の痕跡が残るのみ。真紀は菊池記者とともに追跡を開始する。
痕跡は郊外の林道へと続き、そこに奇妙なきのこ群落が増殖しているのを発見。被害は農作物にも広がり、住民が体調不良を訴える。真紀と菊池は密かに観察するが、胞子噴出の前に撤退を強いられる。
タイガーマンが到着して現地を偵察。胞子は視界や呼吸を遮る性質で、住民の避難が急務に。
毒性胞子を撒く「バイオマッシュ」が単体で行動しているのを確認。タイガーマンが接近戦で防ぎながら、真紀がノートのページが部分的にかみ合った“暗号”に気づく??奪われたノートは複数箇所に分散されているらしい。
戦いの最後、バイオマッシュは胞子の大噴出を試みるが、タイガーマンが胸虎紋の光で胞子の拡散前に衝撃波を放ち(小範囲の虎咆)、一時封じる。ノートの行方は依然不明で終わる。
真紀がノートの行方を追う決意を新たにし、菊池は記事に小さく手がかりを書き留める。ネブラの陰がさらに濃くなる伏線。
バイオマッシュ(キノコ型)
胞子拡散・環境汚染型(危険度B)
傘状の大型体を中心に、多数の小さな子実体を伴う。胴体は湿った肉質で、表面に発光する紋様が走る。色は白?黄土の胞子色。
胞子噴出による視界遮断・中毒(呼吸器系に作用)
地面に付着すると短時間で有毒菌糸を伸ばし周辺生態を変質させる
子実体を分裂して自己再生可能(量産的要素)
強い乾燥(高熱)に弱く、火や強力な風で胞子を拡散不能にできる。胴体底部にある「栄養弁」が決定的弱点。
第18話「消えた研究ノート(後編)」
手がかりを辿った真紀と菊池は、ネブラの簡易拠点を発見。そこには奪われたノートの一部が保管されているらしい。奪還作戦が計画され、タイガーマンは正面から牽制、真紀と菊池は潜入を試みる。
拠点は廃飛行場。地下格納庫から巨大な飛行ユニットが稼働しており、上空支援として飛び立ったのは「バイオプテラ」??翼竜型の大型バイオリアンだ。ネブラは空中カバーで撤収を図る。
潜入中、真紀は机の上で奪われたノートのページが蒐集・分類されているのを発見。そこにはネブラが「実験プラン」を兵器転用するリストが添えられていた。菊池が外に出て報告しようとするが見つかり、危機に。
タイガーマンは空中戦に突入。バイオプテラは滑空からの猛攻でタイガーマンを追い詰めるが、改修ジェットの機動性で翻弄する。最終的には空中での連携技(ジャンプ→ブレードラン→虎穿)で翼膜の発生源を破壊し、機能停止。
地上では真紀と菊池が奪還したノートのページを抱え、斎藤たちの協力で無事脱出。だが拠点の奥からネブラの別の物資搬出シーンが映り、より大きな脅威が示唆される。
ノートの一部が戻り、研究の全体像が少し明かされる。だがページは断片的で、まだ核心は隠されている。鷹村への道がまた遠くなる。
バイオプテラ(翼竜型)
空中戦・掠奪支援型(危険度A)
古代の翼竜を思わせる大型の翼と鋭い鉤爪。翼膜に生体電路が走り、滑空時に雷のような軌跡を残す。色は暗灰と褐色。
空中での高速滑空と急降下攻撃
翼膜から放つ衝撃波(気流制御で相手を吹き飛ばす)
背部の鱗状ユニットで小型機器を吸引・破壊する機能
翼の付け根の関節部と胸部の小さなコア。低速機動に弱く、地形に追い込まれると脆い。
- 18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/15(Thu) 06:26
- 第19話「夜警の誓い」
町では最近の被害で不安が高まっている。佐橋巡査部長はタイガーマンへの協力を決めるか否かで悩む。町役場の審議や市民の反応を交えつつ、警察署内の緊迫感を描く。
ネブラは市内の重要施設(電力配分所や通信塔)の一つを狙い、「バイオシェル」という二枚貝型の大型バイオリアンを投入。硬い殻で周囲を押し潰す攻撃をする。
佐橋は住民の避難を指揮しつつ、タイガーマンと協調作戦を組むことを決断。斎藤と山口の自衛隊連絡で装甲車が出動するが、シェルの硬さで苦戦する。
タイガーマンはタイガー・チャージで正面から殻を削り、装甲車と警察の仕掛けた爆薬で殻内部に亀裂を入れる作戦。佐橋の采配で住民救助と殻破壊の二手が成功。最後はタイガー・ブレイクでコアを露出→破壊。
戦いの後、巡査部長がタイガーマンの存在を公的に支持する発言をし、タイガーマンの公的信用が高まる重要回。
町は少しずつタイガーマンを受け入れ始め、警察とヒーローの協力体制が整う伏線。だがネブラの内情は依然不明で、総帥の影は遠く。
バイオシェル(二枚貝型)
重装甲・防御破壊型(危険度B→A)
大きな殻を持ち、殻は磁性を持つ合金のような質感。殻の縁から鋭利な貝刃が伸びる。内側に多数の吸着突起。色は鈍い真珠光沢。
殻を閉じることで高圧の水流や衝撃波を発生させる
殻で地面やコンクリートを切断、挟み込みで破壊を行う
殻の外面にある生体磁場で電子機器の誤作動を引き起こす
殻の合わせ目(ヒンジ部)と内部の吐出口。ヒンジ部に強力な衝撃を与えると殻が開きコアが露出する。
第20話「燃える橋の決断」
古い吊り橋が大型トラックの通行で揺れている。町の交通の要で、橋の修復は住民の長年の願い。だがネブラはこの機会を狙い、橋を破壊して大惨事を起こす計画を立てる。
夜、橋が何者かにより燃やされ始める。「バイオファイアー」が廃棄物を燃料にして炎を拡大させる。橋の一部が焼失し、崩落寸前に。通行中の車両や歩行者が取り残される。
タイガーマンは現場に急行するが、炎は激しく熱を帯び、タイガーマンの装甲にも深刻なダメージを与える。住民を守るため、風間は身体の限界を超えた決断を迫られる。
タイガーマンは猛然と炎へ飛び込み、アームブーストで倒れかけた支柱を支えつつ、人々を一人ずつ救出。最終的に自らの胸虎紋エネルギーで局所的に炎を吹き飛ばす(虎咆の強化版を使用)。
その反動で風間は一時的に行動不能に陥るほどの負担を負うが、住民は無事救出される。
放火の痕跡からネブラ工作員の痕跡が残り、ネブラの凶行がますます明らかになる。
橋は一時的に閉鎖され、町の人々がタイガーマンに感謝を伝える。負傷した風間を中村医師が手当てする静かなラスト。彼の中に強い決意が生まれる回。
バイオファイアー(ゴミムシ型)
焼夷・連鎖炎上型(危険度B→A)
黒光りする硬質の外殻を持つ甲虫型。背部に可燃性の分泌腺を多数持ち、燃料を噴射するノズル状の器官が複数ある。色は煤のような黒。
背部から粘性の可燃液を噴射し、自己点火装置で炎を広げる
炎を利用して周囲の材料を瞬時に着火させる(連鎖燃焼)
火熱に強く、炎の中でも行動可能
大量の水や強力な冷却で行動を一時停止させられる。噴射ノズルを破壊されると燃料供給が止まり無力化。
- 19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/15(Thu) 16:56
- 第21話「孤児たちの歌」
教会の孤児院。シスター・エミが子どもたちを温かく見守る日常。タケシが遊びに来て賑やかに過ごす場面が描かれる。町には穏やかな空気が流れる。
その夜、外で不気味な音が響き、子どもたちが一人また一人と眠れなくなる。
音の正体は「バイオサウンド」??キリギリス型のバイオリアン。音で情緒を揺さぶり、子どもたちをおびき出そうとする。シスター・エミは孤児たちを必死でかばうが、音波で職員が気を失いかける。
真紀と菊池が偶然居合わせ、タイガーマンにSOSを送る。
タイガーマンはステルス・タイガーで敵の接近を探り、糸のような跳躍で音源に接近。音波に抗する防振装置がないため、まずは街灯や鉄板を利用した反響で音を打ち消す作戦を実施。
バイオサウンドは背中の鼓膜膜で強力な共鳴音を放つが、藤原の小型反響板と斎藤の油圧作業車の金属板を組み合わせた“アンサンブル”で共鳴を破壊。最後はタイガーマンのタイガー・スピンアタックで鼓膜膜を裂き、コアを破壊する。
子どもたちが笑顔を取り戻し、シスター・エミがタイガーマンを礼拝堂に招いて静かに祈る。風間は「守る意味」を再確認する回。
バイオサウンド(キリギリス型)
細身で後肢が発達した姿。背中に大きな鼓膜状の翅を持ち、胸側に共鳴板のような鱗が走る。色は黄緑と黒の縞。
強力な音波攻撃(催眠・混乱・耳障りな高低差で気絶誘発)、反響を利用した索敵。
強い打撃で鼓膜部を破れば音は止まる。高周波ノイズで逆位相を作ると機能停止。
第22話「海底の叫び」
海底地震観測の異常。海底調査船が通信を絶ち、周辺の海域が熱い泡で満たされる。研究側は海底火山の活性化を疑うが、その震源からバイオリアンが出現。
出現したのは「バイオオクトバス」??タコ型の耐熱バイオリアン。熱水噴出孔を利用して瞬時に熱流を放ち、潜水機器や漁船を破壊する。
タイガーマンは水中での戦闘を余儀なくされる。耐熱・高圧に耐える特殊パーツがないため、斎藤と山口は遠隔で援護(冷却液の噴射装置や遮熱板の設置)を急ぐ。
バイオオクトバスは触腕で港湾設備を破壊、さらに熱流で周囲の海流を狂わせる。タイガーマンはナイトフォール・ストンプで水流を読みつつ、アームブーストで触腕を押さえ込む。
最終的に胸虎紋の集中放射(短時間の冷却併用)でコアを露出させ、虎穿で仕留める。
戦後、港は被害を受けるが早期の対応で人的被害は抑えられる。
海の厳しさと人間の脆さを感じる静かな回。漁師たちがタイガーマンを海の守り手として認める場面。
バイオオクトバス(タコ型)
大きな胴体に多数の触腕。皮膚は厚いコーティングで覆われ、吸盤は鉤爪状に変化。色は深海の青黒。
耐熱噴流(熱水や蒸気の噴出)、触腕による巻き込み・締め付け、高圧下での機動。皮膚で電流や熱を伝導して機器をショートさせることも。
急激な冷却で筋肉が硬直、触腕基部の神経節が弱点。吸盤の内側に存在する小さな「感圧器」が破壊されると動きが鈍る。
- 20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/15(Thu) 16:56
- 第23話「裏切りの痕跡」
元研究助手・黒川の不審な動きが目立ち始める。菊池がスクープを追ううち、彼が何度も夜間に研究所周辺に出入りしているのを目撃する。真紀は問いただすが、彼は言葉を濁す。
その夜、大型の肉食恐竜型「バイオバリオ」が町はずれの採石場で暴れ、重機が次々と破壊される。黒川が現場にいたという情報があり、地元は彼の裏切りを疑う。
真紀は黒川の事情を探るが、彼はネブラに脅されていた形跡を見せる??だが証拠は曖昧で、彼の動機は不明。
タイガーマンはバイオバリオの荒々しい攻撃に苦戦。バリオは鉤爪で装甲や構造を引き裂き、遠隔砲火をもろともせず接近してくる。
戦いの最中、黒川が現れ、ネブラの命令で一時的に敵の補助を行うが、決定的瞬間で彼は自らを犠牲にしてタイガーマンの切り札が入る隙を作る(完全な裏切りではなく複雑な立ち位置)。これによりバイオバリオは倒され、黒川の真意に疑問が残る形で幕。
黒川は病院送り。彼の行動は単なる裏切りではなく「誰かのための選択」だったことが示唆され、物語の倫理的な深みが増す。
バイオバリオ(バリオニクス型)
二足歩行寄りでがっしりした体躯。前肢には大きな鉤爪、尾は重くてバランスを取る役割が強い。色は土灰色に血赤のライン。
近接格闘に特化、鉤爪で引き裂く・尾で地面を切り裂く、顎の力で装甲を噛み砕く。高い耐久力と攻撃力を誇る。
前肢の関節部と腹部の薄い鱗が弱点。速やかな回避行動に弱く、投擲や罠で足止めできる。
第24話「ネブラの工作員」
情報戦、内通者、町の不安
新聞に小さな不穏な記事や怪文書が出回り、町では噂が加速。早川透という謎の人物が影で暗躍しているという情報が流れる。真紀と菊池は身辺を探る。
早川透が暗躍する中、ネブラはステルス型の「バイオシークレット」を放つ。イモリ型で隠蔽に長け、地下や壁中に潜んで住民の貯蔵庫や通信設備を破壊する。
町は小規模な物資不足や断線で混乱。佐橋らがパトロールを強化するが、敵の姿が見えないため不安が募る。
真紀が早川に接触し、彼がネブラの傭兵であること、しかし個人的な葛藤があることを嗅ぎ取る。早川は真紀に“情報”を囁くが、その場でネブラの罠が発生する。
バイオシークレットは隠密からの急襲で真紀を追い詰めるが、タイガーマンが割って入り救出。
戦いの中で早川は姿を消すが、真紀は彼の囁き(ネブラ本部と一部幹部の計画)を手に入れる。情報は重要だが危険を伴うものとして扱われる。
町の不安は残るが、真紀が得た断片情報はネブラの内部線を示す重要な伏線となる。早川の行方は不明のまま、彼の“人間らしさ”が示唆される。
バイオシークレット(イモリ型)
細長い胴体に吸盤状の手足、小型で低いプロファイルを持つ。肌はヌメリ質で周囲の色に変色して擬態できる。色は暗灰?粘液の緑。
隠蔽・潜伏(壁や地中に潜る)、小型爆薬の設置や通信ケーブルの断線、擬態による待ち伏せ。知能は中程度で指令に忠実。
強い光や乾燥、流体の噴霧で擬態が崩れやすい。捕獲網で包囲すると効果的に数を減らせる。
- 21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/16(Fri) 16:49
- 第25話「古い玩具店の秘密」
大森玩具店の倉庫で大掃除。店主・大森が埃にまみれた箱を発見し、中から古い研究資料の断片(写し)を見つける。ページにはバイオリアン設計図の一部と、不可解な符号が記されている。
菊池がスクープを嗅ぎつけ、真紀と相談。資料は鷹村のプロジェクトと関連があるらしいことが分かる??だが何者かが現場を探りに来る気配がある。
夜、倉庫に不審な物音。潜入してきたのは小型のネズミ型バイオリアン「バイオラット」。物陰から細工をして倉庫内の配線を断ち、資料を持ち去ろうとする。
タイガーマンは夜通し見張りをしていたタケシの報せで急行。小回りのきくラット相手に翻弄される場面もあるが、町の玩具屋の歴史や人情の描写で温かさを出す。
バイオラットは群体行動で資料を一点に集め、逃走経路を確保しようとする。ラットの小ささと素早さに手こずるが、藤原の工作した「粘着ネットトラップ」と斎藤の機転で誘導路を限定。
タイガーマンはタイガー・ストライクで群体を一掃し、最後に虎穿で主要個体のコアを破壊。奪われかけた資料の一部を取り戻す。ページにはさらに別の暗号が示され、物語の謎が深まる。
大森が昔話を語り、町の記憶と研究が繋がっていたことを示す。タケシは玩具店の棚に新しい虎の人形を並べて小さく微笑む。
バイオラット(ネズミ型)
潜入・盗取型(危険度C)
小型で鼡のようなフォルム。背中に小型工具を装備し、目は暗視用に光る。毛並みは機械質の灰色。
狭隘空間の侵入、電線や鍵の解錠、情報媒体の盗取や破壊。群体で連絡を取り合い高効率に動く。
粘着・粘土状物質で動きを封じられると脆弱。閉鎖空間での一斉捕獲に弱い。
第26話「炎の拳(前)」
ネブラの武闘派・ブル将の部下が暴走。小さな暴力事件が続き、町は不安に。ブル将自身の“武”にかける美学が垣間見える伏線。斎藤や山口が戒厳態勢を敷くか議論する場面。
街角で暴れる小隊。噂ではブル将自身が前線視察に来るという。タイガーマンは抑止を試みるが、ネブラの作戦で局地的に強化されたバイオリアン部隊が投入され、街は混乱。
その中で“遠距離攻撃”を得意とする大型バイオリアン「バイオカルノ」が姿を見せ、遠距離からの掃射で前線を圧迫する兆候が出る(本格的な対面は次回の後編へ続く演出)。
町の一角が封鎖され、タイガーマンが部隊を引きつけて住民を誘導するシーンが主要見せ場。
バイオカルノの長距離ブレスによりタイガーマンは一時退くが、ブル将の配下の一人が暴走して自らを犠牲にする展開で、現場の緊張感を高める。
エピソードの最後でブル将本人の乗る黒い装甲車のシルエットが映り、次回の「決戦」を予告して終わる。
街に残された爆風の爪痕と、暴走した部下の亡骸。ブル将の理念(力で秩序を作る)とその矛盾が示唆される。
バイオカルノ(カルノダウルス型)
遠距離・支援火砲型(危険度A)
二足歩行で厚い胸板を持つが、上腕が短く代わりに背部に生体砲塔のような突起を持つ。頭部は角張り、目は冷たい黄色。色は砂褐色に血色のライン。
背部の発射器から高密度生体プロジェクタを放ち、中?遠距離からの貫通攻撃を行う。砲撃は爆発性があり地形を破壊する。比較的低機動だが射程で圧倒する。
発射器の冷却ルート(背部のスリット)を塞がれるとオーバーヒートして一時停止。近接戦に弱め。
- 22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/16(Fri) 16:50
- 第27話「炎の拳(後)」
前回の砲撃の余波で町はさらに緊迫。ブル将が直接出陣、部下とともに「力での統制」を実行しようとする。本格決戦の幕が切られる。タイガーマンはブル将と正面衝突する覚悟を固める。
ブル将は自らを“拳の化身”と称し、部隊と共にタイガーマンを挑発。ブル将の直属の格闘型バイオリアン群(近接特化)と、支援火器のバイオカルノによる連携でタイガーマンは苦戦。
ブル将の“炎の拳”を模した技(バイオ強化パンチ)とタイガーマンのタイガーパンチが激突するシーンは見せ場の連続。町の景観が破壊されるギリギリの激闘となる。
ブル将は一時的にタイガーマンを追い詰めるが、タイガーマンは仲間(斎藤・真紀・タケシ)の声援と子どもたちの無邪気な叫びに奮起。
決定打は、タイガーマンがアームブーストでブル将の連携兵器(バイオカルノの冷却スリット)を物理的に塞ぎ、オーバーヒートを誘発させる一手。
これでカルノの攻撃は止まり、近接戦で烈虎連牙→虎穿の連携でカルノと格闘バイオリアン群を制す。
ブル将は敗北し逮捕はされるものの、その信念の一端が描かれて最終的には“矛盾した悲壮感”を残す。
街は被害を受けつつも、人々の団結が強まる。ブル将は拘束されるが、彼の“武に賭ける孤独”は視聴者に重く残る。タイガーマンは静かに夜へ去る。
第28話「月光の救出」
夜中、町の外れで灯火が一つ消える。タケシが近所で迷子になった弟分を探しに出かけ、薄明かりの中で行方不明になる。
町は再び不安に包まれ、タイガーマンが捜索に出る。月が高く、夜間視力を活かした演出が重要になる。
捜索の途中、幻惑的ないたずらが続き、木々や小道に化ける影が出没。バイオタヌキ(狸型)が登場し、「化ける」能力で人々の目を欺いて迷子を誘導してしまう。タケシも化け物に連れ去られかける。
タイガーマンは夜間視力を最大限に活用し、隠れた本体を探す。藤原の工作(夜間用探照器)やタケシの機転も合わさり、正体を暴いていく。
バイオタヌキは擬態で複数の分身を作り、タイガーマンの注意を散らす。だが分身は皮膜の裏にコアを抱える短命の分身であり、本体は樹上の古い祠に潜む。
タイガーマンは月光を利用した一撃(ナイトフォール・ストンプ→閃光で影を切り裂く)で分身を消し、本体を露出させる。
最後はタイガーブレイクで本体コアを破壊し、タケシを救出。タケシの勇気が仲間を導いたことが強調される。
タケシが無事戻り、シスター・エミや町の人々が安心する。月明かりの下、タイガーマンは静かに去り、タケシが小さな虎のフィギュアを握るカットで終わる。
バイオタヌキ(タヌキ型)
擬態・撹乱型(危険度B)
丸みを帯びた胴体に毛皮模様があるが、造形はどこか非人間的。掌に小さな変形器官があり、皮膜で周囲の色を取り込める。目は琥珀色で猫目のように光る。
擬態(周囲の物体・人間に化ける)、幻惑的なフェロモン分泌で注意を逸らす、短時間の分身生成(分身は持続力が低い)。
分身はコアが小さく耐久が弱い。本体は古木や石の陰で視覚的に隠れていることが多く、強い光で擬態を解除できる。匂いに弱く、犬科の感覚で追跡されやすい。
- 23 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/16(Fri) 17:49
- 第5話「研究所を襲え!」
宇宙エネルギー研究所が突如、ザホウの大規模襲撃を受ける。研究員たちの奮戦が描かれる中、風間剛は初めてヘラクレスで“研究所守備”任務を遂行。近藤・永井たちの機転で致命的被害は免れるが、所員の一人が負傷する。敵の先鋒はサイ型怪球獣「ライラノ」。
研究所の日常風景→所員の笑顔カット→急な地響きと警報。
メガドンフォーの偵察円盤が上空に投映され(影のシーン)、数十のデビルフォーが降下。研究所は機械と研究器具で脆弱。永井が避難指示→しかし重要データを守るため一部スタッフが残る。
ライラノ(球体)着地→変形、突撃開始。ヘラクレスが駆けつけるが、ライラノの突進で研究棟の基礎が揺らぐ。剛は市民と研究員を交互に救いながら戦う泥臭さ。
近藤が制御室で手動オーバーライドを実行、施設シャッターで核保護を試みるも遮断パイプが破断。剛がヘラクレス・ハンマーで突進のタイミングを読み、ライラノを止める。
所員救出の人間ドラマ(負傷した研究員を抱える剛のアップ)。大河内が「科学は人を守るためにある」と宣言。ラストは研究所に残る古代石板の一端が露出。
ライラノ
サイ型。球体時は黒鉄色の厚殻に太い前面隆起を持つ。変形すると四足→二足の力重視の突撃形態。
分厚い前盾(角に見立てたドリル状の突起)、肩に装甲プレート、脚部は油圧式で地面をえぐる。表面に熱赤色の回線ライン。
突進突撃(シールド貫通力が高い)、震動波(地面を割る)、装甲放電(接触時の電撃)。
直線的突撃で陣形を崩す。防御寄りの怪球獣で研究所の建造物破壊に適している。
四肢の油圧継手(関節部の露出)が変形直後に見える。腹部の冷却フィンが損傷するとオーバーヒート。
第6話「兄の仇か?! 黒崎登場」
軍出身の黒崎隼が現れ、軍の規律と研究所のやり方の対立が鮮明になる。黒崎の、ある“兄”にまつわる過去の情報が描かれ、剛と衝突する。戦いの相手は戦車型怪球獣「タンタク」。
軍の機動部隊が研究所に接近。指揮官(高杉良司)が現場調整を申し出るが、剛と黒崎(初顔合わせ)がすれ違い。黒崎は冷徹で結果主義。剛は人命優先で衝突。
タンタク出現。球体から展開して上半身が人型(砲塔のような胸部)になる異形。戦車の機動力+人型の投射攻撃を行う。
黒崎は軍の指揮で戦術的にタンタクを狙うが、民間被害を顧みない指示で剛と衝突。剛は黒崎の無慈悲さを「兄の仇」と誤認する(黒崎が以前の戦闘で剛の兄(仮設定)と関わったための誤解)。
クライマックスで黒崎の精密砲撃と剛の接近戦が合わさってタンタクの装甲を裂く。途中、黒崎が民間を守る判断を下し、剛の誤解が解ける。和解の握手はまだ先、しかし信頼の芽生え。
エピローグで黒崎の過去の断片(兄の名が登場)と、彼が単独で抱える負い目が示される。
タンタク
戦車型。球体時は装甲に砲塔スリット。変形後は上半身が人型、下部はキャタピラ基盤(或いは多脚)。
胸部に旋回砲を持つ人型上半身、肩にミサイルポッド、下半身は回転式キャタピラ。顔は装甲板で覆われ不気味な無表情。
旋回ビームキャノン、地雷投射、装甲破片散布(防御)
重火力での長時間砲撃戦、要所封鎖。都市の防衛網を無力化する用途に使われる。
キャタピラ基部の推進機構(下部リング)と胸部旋回軸が連携破壊で停止。密閉されたコックピット部(球体時に露出する小窓)を突けると指令ユニットが混乱。
- 24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/16(Fri) 17:49
- 第7話「古代文字の謎」
美鈴がヘラクレス核に刻まれた古代文字を解読し、重要な示唆(古代遺跡の座標・“守るべき鍵”の存在)を得る。だが情報を狙う帝国のスパイや、地中を得意とするアリ型怪球獣「アンアト」が出現して妨害する。
古い断片を並べ、波形と照合。モノローグで「これは……座標だ!」と判明。視聴者に古代ロマンのワクワクを与える。
その情報を奪おうとザホウのデビルフォー+アンアトが襲来。アンアトは群れで地中から不意に出没、道路が裂け人が落ちかける。
ヘラクレスは地上では動きづらく、えりかのセイレーンとレオの地中支援で連携作戦。美鈴は解析でアンアトの群の行動ノイズを見切り、橋本と同期して索敵レーザーを送る。
アンアトの女王核(小さなコア)を剛が冷静に狙い、ヘラクレスドリルパンチとチェーンで引きずり出す。群れは崩壊。
締めで座標を頼りに古代遺跡のありか(小さな入口)を確認する伏線が立つ。
アンアト
アリ型・群体。球体時は表面に多数の微孔があり、砂地ではほとんど見えない。変形後は多数の脚と大顎を持つ恐ろしい外観。
複眼に相当する小センサー群、大顎は油圧式で金属歯を持つ。背部に短距離ロケットを複数装備。
群襲(多数で締め付け)、地中穿孔(縦横無尽に地面を掘る)、酸溶解液の吐出。
群れで対象を包囲し、耐久力で消耗させる。群れの指揮は中心コア(女王)で行われ、女王が倒れると群れは崩壊。
女王の外殻(球体時に胸部に埋まっている)が薄く、防御が弱い。音波や冷却で巣の活動を鈍らせられる。
第8話「港町炎上」
港町で大規模な火災が発生。火を自在に操る炎の人型怪球獣「フレフア」の襲撃が原因。市民救出を最優先に、剛たちはアイスビームやチームの連携で炎を封じる。剛の泥臭い奮戦と、母・由美子の手紙が剛に届いて励まされる人情回。
港町で突如発火→消防隊も手がつけられない高熱で延焼が広がる。市民がビルの屋上に取り残される。
フレフア(球体→燃える人型)登場。炎の波動で電子機器を焼き切り、ヘラクレスも近づきにくい。美鈴が冷却戦術を提案。
えりかのセイレーンが水蒸気弾で初動を抑え、あかねのペガサスが空中散布で水の補助を行う。剛はアイスビームで火勢を一時封じるが、フレフアは“再燃”能力を持つ。
ヘラクレスのブレスト・フレアで火を圧し、続けてヘラクレス・ハンマーでコアを打ち砕く。市民救出シーンが多めで昭和的涙腺を刺激。
港町の夜、剛が母からの手紙(励まし)を読み、自分の使命を再確認。ラストカットは燃え残りの瓦礫の中で小さな緑芽が顔を出す(希望の象徴)。
フレフア
炎の人型。球体時は赤橙に発光する外殻。変形すると燃えるマントと燃焼核を露出する。
頭部に炎輪、両腕は炎の刃のように発光。胸部コアは常時赤熱状態。背部からは燃料供給パイプが見える(劇中でそこを狙われる)。
火炎放射、炎の竜巻(回転しながら高温を撒き散らす)、自己再燃(被弾しても短時間で再点火)。
都市での放火→煙で視界を奪う→市民を混乱させる心理戦。ヘラクレスの装甲を熱で脆くする狙いもある。
燃料供給パイプと胸部冷却弁(背部)が露出しており、そこで断熱材の破壊や冷却を行えば再燃を阻止できる。アイスビームや海水での冷却が有効。
- 25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/17(Sat) 17:11
- 第29話「砂漠の幻影」
研究資料の手がかりを追って郊外の干拓地へ。突如、濃い砂嵐が発生し視界が奪われる。移動中の物流トラックや探査隊が被害を受ける。住民の避難が急務に。
砂嵐の中心で動く影――「バイオキャメル」が出現。巨大なコブ状の甲殻に覆われ、跳ねる砂の柱を作り出して移動や攻撃を行う。砂に潜る特性で追跡が難しい。
タイガーマンは砂上の機動を試行錯誤しつつ、藤原の携帯探知機を頼りに追跡する。
キャメルは砂流で視界を奪い、荷役機械を盾にして押し寄せる。タイガーマンはナイトフォール・ストンプで砂を叩きつけ一時的に流れを変え、アームブーストで甲殻の継ぎ目を押し開く。そこに虎穿でコアを貫く。
砂嵐は収まり、被災した村に静けさが戻る。
砂の中に埋もれた古い標識を掘り出すシーンで研究所データの伏線が一つ見つかる。タケシが砂まみれの人形を拾い上げる温かいカットで締め。
バイオキャメル(ラクダ型)
砂襲・移動封鎖型(危険度B)
コブ状の甲殻を背負う二足寄りの体躯。脚は砂地適応の幅広い足底。色は砂茶色に金属光沢。
砂塊を巻き上げて柱状の突撃、甲殻から細かな砂流を噴出して視界・機器を封じる、短距離潜砂移動。
コブの継ぎ目(給水弁)と、湿潤環境で走行性能が急落。重い衝撃で甲殻の継ぎ目が開く。
第30話「歌う街角」
喫茶「グリーン」で常連たちの会話。店主・松田幸子の人情が町をつないでいる。ある晩、店の窓ガラスに不気味な影が写り込み、客が次々と不調を訴える。
出現したのは「バイオゴンク」――ゴリラ型の巨大バイオリアン。圧倒的な怪力で通りを破壊し、店舗を襲う。松田と常連客は機転を利かせ、店の家具や配線を使って応戦の準備をする。
タイガーマンは到着するが、ゴリラの怪力で押し戻され苦戦。街の住民が協力して障害物やワナを作り、戦局を助ける。
ゴンクは一撃必殺の投擲(カラム)と一撃の振り下ろしを持つ。タイガーマンはクロー・ガードで住民を守りつつ、町が仕掛けた罠(電線誘導+落とし戸)に誘導する。最後はタイガー・ブレードランの連続で鉤爪を砕き、虎穿でコアを破壊する。
喫茶店は半壊するが、町の固い結束が強調される。
店の暖簾が焼け残るカット。松田がタイガーマンにコーヒーを出す静かなシーンで、ヒーローも人としての一息を得る描写。
バイオゴンク(ゴリラ型)
怪力・破壊型(危険度B→A)
屈強な肩幅、長腕で拳が大型化。胸部は装甲化、背中に筋状の強化シートが走る。色は濃い茶色。
圧倒的な打撃力、掘削や建造物破壊、投擲・踏みつけで二次被害を誘発。
上半身依存の腕関節部と背中の筋路にクラックが入ると出力低下。巧妙なワナや連携で動きを封じられる。
- 26 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/17(Sat) 17:11
- 第31話「研究所の幽霊」
廃棄された研究施設の残骸に子供が入ってしまうという噂。風間たちは調査に向かい、そこで過去の研究記録や古い実験装置を発見する。画面はややモノクロ寄りで回想風。
夜、発光体の群れが飛び交う「バイオゴースト」が出現。ホタル型の小型個体が廃墟に灯をともして奇妙な幻覚を誘発し、過去の記憶を呼び起こす。
研究所での出来事が断片的に甦り、関係者の良心や罪が浮かび上がる。
ゴーストの光は電子機器や生体センサーに干渉し、タイガーマンは敵の本体を視認しづらくなる。
真紀が旧データ(録音)を再生してゴーストの発光パターンを解析し、タイガーマンがそのパターンに合わせて動いて接近。最後はタイガーブレイクで中核の発光体を破壊する。
廃墟から出てきた古い写真が一枚、鷹村の若き日の笑顔を映し、博士の人間味が強調される。
過去の過ちを忘れず、次に生かす――というテーマで締め。夜明けの廃墟に風間の影が消える。
バイオゴースト(ホタル型)
幻覚・索敵妨害型(危険度B)
小型の発光体を多数まとった中心体。翅は薄く透明で光の粒を放つ。色は青白い幽玄色。
発光で幻覚や記憶を誘発、電子機器の誤作動誘発、群体での協調光で視界を奪う。
強い光や遮断フィルムで発光を抑えられると無力化。本体は小さいため集中攻撃で破壊できる。
第32話「小さな勇気、大きな力」
学校行事や町内のイベント準備で子供たちが忙しく遊ぶシーン。藤原の工作仲間やタケシの友達が目立つ回。
郊外の空き地に罠状の穴(砂や土の罠)が次々と出現し、通行人が落ちる事件が相次ぐ。これは「バイオアントライオン」――アリジゴク型のバイオリアンの仕業。土中に仕掛けられた罠で車や人を引き込む。
子供たちが率先して罠の位置を記録し、藤原と協力して簡易の合図システムを作って大人に知らせる。タイガーマンは住民の避難と罠の封鎖を指揮。
アントライオンは地面から飛び出して個体を引き込み、群体で巨大なコアを形成する戦法を取る。子どもたちの合図でタイガーマンが誘導路を確保し、皆で合力して罠の縁を固める。タイガーマンは烈虎連牙で群体を崩し、虎穿で中枢を破壊。
子どもたちの小さな勇気(合図を送ったり、灯りを携えたり)が決定的な役割を果たす。町は子どもたちを讃え、藤原は新作の改良を始める。タイガーマンは子どもたちの笑顔を見て、また歩き去る。
バイオアントライオン(アリジゴク型)
罠設置・捕獲型(危険度C→B)
地中生活に適した幅の広い胴体に顎が発達。砂を掻き分ける前肢と粘着器官を持つ。色は黄土色に黒条。
地中を素早く掘り進み、表層に罠を作る。罠に落ちた者を分泌液で拘束して群体へと取り込む。群体合流で大型のコアを形成する習性。
重機的振動や小型爆破で罠が崩れると行動不能。上からの急激な水噴射で巣穴を崩壊させられる。
- 27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/18(Sun) 08:35
- 第33話「幻の虎紋」
連戦の疲労が蓄積する中、風間の胸の虎紋(エネルギーコア)が微かに点滅を繰り返す不具合を示す。斎藤が解析を試みるが原因不明。風間自身も力が抜ける瞬間を経験し、不安が芽生える。
真紀は研究ノートの断片から“虎紋の制御回路”に関する古い補助理論を見つけ、修復に動く決意をする。
その隙を突いて現れたのは、バイオミジンコ??水辺や湿地に湧く微小群体のバイオリアン。雨季の池や下水などに群生し、分裂で数を増やして群体として行動する。
タイガーマンは力不足を感じつつも、人命優先で出動。だがミジンコ群は微細な胞子状の付着で虎紋の外装に干渉し、エネルギーの放出を阻害する。
ミジンコ群は群体化して一時的に大型化(群体凝集)し、コアを包み込むように襲う。風間は一時的に力を失い瀕死のピンチに。真紀は斎藤と協力し、虎紋に外付けの簡易冷却と振動ノイズを与える装置を作動。これがミジンコの付着を剥がし、虎紋を再活性化させる。
虎紋が復調した瞬間、タイガーマンは内側から力を取り戻し「烈虎連牙」で群体を吹き飛ばし、最後に虎穿で中枢を断つ。
虎紋の異常は一時的に回復したが、根本原因はまだ不明のまま。風間は自分の“弱さ”を認めることでまた一歩成長する。
バイオミジンコ(ミジンコ型)
分裂・付着撹乱型(危険度C→B)
顕微鏡的な小胞体が集まった群体。単体は光沢のある透明球で、集合時に表面がうねるように動く。湿った場所で銀白に光る。
超微粒子付着による外装/コア表面の電気的干渉(短期的に出力低下)
分裂増殖で数を迅速に増やし、群体化で擬似的に巨大化する(持続力は短め)
強い振動、急激な乾燥、高温に弱い。超音波や機械的振動で分解できる。
第34話「夜明け前の襲撃」
ネブラは“複合分断作戦”を開始。橋と幹線を同時に破壊して町を二分する計画だと判明。政府の支援が届く前に住民の避難指示を出す佐橋と町長・河村の葛藤が描かれる。
観測により奇襲型の犬科バイオリアン複数の動きを確認。タイガーマンは各ポイントへ分散行動を余儀なくされる。
主に登場するのはバイオディンゴ。迅速な奇襲、夜襲を得意とする群体型で、電力ケーブルや通信線を断って情報を遮断する。分断された町は混乱し、住民の離散が危機を増す。
タイガーマンは複数地点を奔走し、町の人々を導きつつ、交差するポイントを抑える戦術を取る。
ディンゴの奇襲は巧妙で、タイガーマンは一時的に後退を余儀なくされるが、斎藤と佐橋の連携で臨時の通信(メガホン・旗の合図)を使い住民誘導を成功させる。
最後はタイガーマンが分断の中心となるディンゴ数体を誘い出して包囲、烈虎連牙で群体を崩し、虎咆で通信装置の破壊装置を破壊して作戦を阻止する。
住民の絆が試された回。河村町長の表情に安堵が宿り、佐橋のリーダーシップが評価される。
バイオディンゴ(ディンゴ型)
奇襲・撹乱・分断型(危険度B→A)
細身で流線的な体躯、長い脚と敏捷な四肢を持つ。耳は鋭く、複数の赤い点が夜間視覚センサー。色は砂褐色。
夜間の集団奇襲、高速突撃で道路封鎖や通信破壊を狙う
幾重もの偽装信号発生器を携行し、短時間で誤情報を撒く(ネブラの工作)
明るい光や強い集音(犬笛の類)で混乱。集団のリーダーが倒れると統率が崩れる。
- 28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/18(Sun) 08:35
- 第35話「風の伝言」
山間の村で古い橋の修復作業中に地震が起き、村と外界の連絡が断たれる。風間はかつての友情を持つ村出身の技師(若い頃の知り合い)の話を聞き、村へ向かう。
そこにはかつての仲間(旧友)がいて、過去の確執と和解の苗床が描かれる。
空中支援を行うのはバイオクロウ??カラス型のバイオリアン。群れで在来の送電線や通信中継を狙い、山間の情報網を断つ。カラスの群れが風を読むように飛び、村は孤立する。
風間は旧友と再会し、協力して村人を避難させる計画を立てる。旧友の知恵が物語の鍵となる。
クロウ群は上空から鋭利な羽を投射して橋脚を削る戦法をとる。タイガーマンは夜間視力や風読みで動き回り、旧友の設置した誘導火で群れを散らす。最終的にはタイガー・スピンアタックで群の中核を撃破し、虎穿で残滓を破壊する。
橋は危機を逃れて修復へ。風間と旧友は友情を取り戻す。
村の風が渡るワンカット。風間が去る際、旧友が「また来い」と笑う。人と人のつながりが強調される回。
バイオクロウ(カラス型)
空中索敵・破壊型(危険度B)
黒光りする羽と細身の嘴、翼端に鋭利な羽根を持つ中小型の群体。目は集団で情報を共有する瞳状列。色は漆黒。
高度な群体飛行で電線・送電・橋梁を狙う
鋭利羽根の投擲、狂想的な鳴き声で局地的混乱を引き起こす
密集している際の低空強風や火に弱い。群体の視認座標を乱すと弱体化する。
第36話「雪の誓い」
北方の集落で豪雪と停電が同時発生。救援に出た自衛隊の一部が遭難し、住民も孤立する緊迫した情勢。冬景色の美しさと厳しさを対比する導入。
真紀や斎藤が連絡を取るが、現地到着は悪天候で困難を極める。
現れたのはバイオペンギン??冷凍能力を持つペンギン型バイオリアン。氷片を飛ばしたり冷気で機械を凍結させ、救援活動を妨害する。集落の暖房設備も次々停止し、凍傷の危機が迫る。
タイガーマンは極寒下での活動を強いられ、自己修復機能と再生が追いつかない描写が入る(人間味のある苦闘)。
ペンギンは氷のフィールドを展開して地形を変える。タイガーマンは斎藤らの即席温熱装置(ディーゼル暖炉や熱線)で活動域を確保しつつ、アームブーストで氷塊を砕く。最後は虎咆(集中的な熱化)で氷膜を溶かし、虎穿で中枢を破壊して凍結源を断つ。
救援隊は命を繋ぎ、住民は深い感謝を示す。
雪原に残る足跡が静かに消える。仲間の雪を分け合うシーンで「誓い」が描かれる:どんな極地でも人は助け合う、という昭和的美意識で締め。
バイオペンギン(ペンギン型)
冷却・地形変化型(危険度B→A)
流線形の体に厚いアイスコート、翼はフィン状で氷塊を生成する器官を持つ。色は白と鋼青の混合。
周囲を瞬時に冷却して氷フィールドを作る
氷片の射出、低温で機械を凍結・停止させる
集団での滑走攻撃が強力(氷上の加速)
大量の熱(火器・熱線)で急速に活動低下。閉鎖空間での酸素不足にも弱い(活動低下)。
- 29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/19(Mon) 16:53
- 第37話「鏡の中の獣」
連戦の疲労と町を守り続ける日常で、風間は自分の存在意義に疑問を抱き始める。朝の鏡に映る自分の素顔とタイガーマンのマスクの落差を見つめる静かな描写で幕開け。真紀やタケシの無邪気な振る舞いが余計に胸を締めつける。
市内のデパートの鏡張り通路で、小さな「不可思議現象」が相次ぐ。映像が歪み、複数の「タイガーマン像」が映る??それらが現実化して通行人を混乱させる。実態は反射・幻影を操るバイオミラーの仕業。風間は幻像に惑わされ、自分と戦うような錯覚に陥る。
バイオミラーは鏡面に取り込んだ人々の影を増幅して自身を巨大化させる。鏡に映る“理想像”や“恐れ”が次々噴出し、風間は自分の内面と向き合わざるを得ない。
真紀の静かな言葉(「君は君でいい」)が心に届き、風間は冷静さを取り戻す。ステルスからの接近で鏡の反射角を崩し、タイガーマンはタイガー・スピンアタックで鏡面を粉砕、虎穿でコアを断つ。
鏡の破片に朝日が反射するカットで終わる。風間は自分の姿を受け入れ、一つ階段を上るように笑う。
バイオミラー(コノハムシ型)
幻影・反射・心理撹乱型(危険度B)
薄い外殻が鏡面のように光る甲虫調の体。四肢は細長く、背中は板状で大きく反射する。色はメタリックシルバーに黒い縁。
鏡面反射で幻像を生成・増幅、光の角度で攻撃の軌道を屈曲させる。人の影や記憶を一時的に“映し出す”ことで動揺を誘う。
乱反射させる光源(閃光)や曇り・煙で反射効果が弱まる。背面の「反射板継ぎ目」が破壊可能部。
第38話「黒い列車が来た」
町外れの線路に1両の黒い列車が不意に停車。列車はネブラの移動拠点として複数のバイオリアンを運搬しているらしい。住民の補給路を断つ恐れがあり、緊急対応が必要となる。
タイガーマンは列車に乗り込み、車両間を跳び移る追撃劇。列車上で跳ね回るのはバイオバッファロー──猛牛型の大型戦闘個体。列車の振動を利用して突進し、連結部や貨物を破壊する。列車はトラップと砲火で守られており、単独行動は危険。
列車が速度を上げ始め、危険な断崖セクションへ。タイガーマンは走行中の車両間をジャンプで移動し、バッファローの突進を受け止めつつ、貨車の連結器を操作し列車を減速させる作戦を取る。
最後は列車を停めた隙に、タイガー・ブレードランでバッファローの後脚関節を破壊、虎穿でコアを叩く。列車にはネブラの機材が摘発され、住民の補給路は守られる。
線路沿いの朝焼け。列車の煙が空に薄く溶け、町は一息つく。斎藤が線路の修繕を誓うシーンで締め。
バイオバッファロー(猛牛型)
突進・重装甲型(危険度B→A)
巨躯で前肩が発達、角は金属状に強化。背中に荷役フック様の突起を持つ。色は煤黒。
突進で衝撃波を生む、角で貫通・引き裂き、耐久性が高く車両や装甲を破壊する。
脚部関節と腹部の柔らかい節が弱点。後方からの強制牽制でバランスを崩しやすい。
- 30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/19(Mon) 16:53
- 第39話「白昼の罠」
賑わう街頭イベント(大道芸・屋台)が開催される。住民が集う楽しい昼。真紀はネブラの資金移動の痕跡を追い、会場に潜入取材している。
大道芸人の舞台装置が、実はネブラの罠となっており、地下から突然「バイオモノクロ」──角竜型の地中潜行バイオリアンが出現して観客を襲う。モノクロは地中からの一撃で広範囲にダメージを与えるため、群衆は危機に晒される。
真紀は冷静に観客を誘導し、非常用の通路を作る機転を利かせる。タイガーマンは地下からの飛び出しに備えつつ、地中戦の苦しさに対処する。
モノクロは地中での旋回攻撃と突進を繰り返し、街路を陥没させる。タイガーマンは地上の群衆避難を最優先しつつ、斎藤の重機で地面を固め、真紀の誘導で安全ルートを確保。
最後は地上に露出したモノクロの腹部を連続攻撃で崩し、虎穿でコアを断つ。真紀の判断で犠牲を最小に抑えたことが明確に描かれる。
イベントは中止されるが、真紀が人々から感謝される。小さな子どもが「ありがとう」と書いた紙を渡すシーンで温かく締める。
バイオモノクロ(モノクロニウス型)
地中潜行・突撃型(危険度B→A)
角竜的な頭部と厚い頸、地中移動に適した幅広の前肢。背中は半埋没した甲羅のよう。色は土灰色。
地中高速移動で突然の突進、地面を切り裂く顎と角で広範囲破壊、地震を模した衝撃波を発生させる。
露出した腹部や側面の薄い皮膚、地中での急冷や振動で巣穴機能が崩れる。
第40話「遠い国からの声」
海外からの無線信号を受信。かつての研究協力者、マリアンヌ・ルブランの名が出る。鷹村と交流のあった外国研究者で、重要な手掛かりを持つ可能性がある。真紀と菊池は彼女の来日時期を探る。
その頃、沖合で巨大な水中生物が暴れ、沿岸の海流が乱れる。現場で現れたのはバイオプレシオ──プレシオサウルス型の水中型バイオリアン。
海上での漁船被害が拡大し、国際的な懸念に発展する。マリアンヌは現地調査に来ており、彼女と真紀が連絡を取り合う形で現場情報を共有する。
水中戦は人命救助が主眼。タイガーマンはタイガージェットで海上救援→プレシオは長い首で遠隔打撃を行う。プレシオは海底のプラットフォームを操って水流を生じさせ、救助を困難にする。
最後はマリアンヌの投じた特殊冷媒(研究データに基づく)が局所的に水温を下げ、プレシオの動きを鈍らせる。そこをタイガーマンが突いて虎咆→虎穿で決着。
マリアンヌは鷹村の古い協力者として、ノート断片の行方について重要な示唆を与え、海外編の序章となる。
海に沈む夕陽とともに、国際的な協力の輪が示唆される。マリアンヌは次回以降のキーキャラクターとして定着。
バイオプレシオ(プレシオサウルス型)
水中・長距離打撃型(危険度A)
長い首を持つ流線形の水棲巨躯。首先端の感覚器と背鰭状の制御翼を備える。色は深海藍に緑の縞。
長い首による遠隔打撃、海流制御(尾部と側面の鰭で局所的に渦を発生)、水圧波で船体を傷める。
首基部の関節部と側面の鰭基部。温度変化に弱く、急冷で筋肉硬直が起きる。
- 31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/20(Tue) 04:56
- 第41話「水際の決戦」
港湾地区で定置網や浮き桟橋に不可解な損壊が相次ぐ。漁師たちの網が切られ、送電ケーブルに異常電流。斎藤はタイガージェットでの巡回を提案し、風間は港の異変を調べに向かう。
現れたのは「バイオウェーブ」??猛毒の棘と電撃性を併せ持つオコゼ型バイオリアン。水中から鋭く跳躍して船底や係留索を切断し、港を混乱させる。
群れではないが一体の攻撃力が高く、潜航と急襲を繰り返す厄介な敵。
タイガーマンは水上戦で苦戦。ジェットの援護で海面からの牽制を試みるが、ウェーブは水中で電場を発生させ機器を妨害する。
タイガーマンはタイガージェットと連携し、まずウェーブの跳躍軌道を読み切る。海面を割る一瞬の隙に、改良型の「タイガー・ブレイク」(胸虎紋からの集中衝撃波)を放ち、水中の鰭付近からコアを直撃。
爆発とともに大量の飛沫と光が上がり、港は救われる。
決め技は水飛沫のスローモーション+タイガー・ブレイクの閃光で大見せ場。
漁師たちが網を直すシーン。斎藤がジェットの耐水改修メモを残し、タケシがまた新しいヒーローの伝説を信じる一言で締め。
バイオウェーブ(オコゼ型)
水中急襲・毒電撃型(危険度B→A)
背びれや刺状の鰭が多数、生体電極のように光る棘を持つ。体色は暗藍+銀の斑。口元は吸盤状で艤装を掴む。
水中での急襲跳躍、刺での毒注入、体表での電場形成による機器妨害。
刺の基部(薄皮)と側面のヒレ根元。空中での一次露出時に重打を与えられる。強電流は逆効果を起こし自己ダメージを招く。
第42話「竜巻の目」
夏の夕暮れ、局地的な竜巻が頻発。天気予報では説明不能な突風域が発生し、送風機器やアンテナが破損する。ネブラの痕跡が疑われ、町は避難準備に入る。
現れたのは「バイオトルネード」??飛竜を思わせる背鰭と翼膜を持ち、回転する気流を生む能力を持つバイオリアン。小規模竜巻を次々発生させ、交通網や電線を撹乱する。
タイガーマンだけで抑えるには規模が大きく、住民の避難誘導や自衛隊・消防との連携が鍵となる。真紀は気象観測のデータ解析で竜巻の発生パターンを導き、住民避難ルートを組み立てる。
タイガーマンは竜巻の“目”を目指す作戦を取る。ジェットで空中から接近し、バイオトルネードの翼を破壊して気流生成を止める。だが竜巻は複数生成され、分散対応が必要に。
町ぐるみの合図(旗やサイレン)で人々を誘導し、斎藤ら技術班が電源遮断を行って被害を最小化。最終的にタイガーマンの連続攻撃(タイガー・ジャンプ→タイガー・ブレイク)で主個体を叩き、竜巻群は収束する。
停電の中、町の人々が互いに手を差し伸べるカット。真紀と斎藤が夕焼けを見上げ、次の戦いへの覚悟を語る。
バイオトルネード(飛竜型)
気象操作・撹乱型(危険度A)
大きな翼膜と羽状回転器、尾部に渦巻き状の器官を持つ。色は灰青に風紋模様。
局所的な強風・竜巻の生成、回転する鱗で飛散物を切断、風圧を利用した空中移動。
翼付け根と尾部渦巻き発生器が弱点。湿潤や逆向きの気流(人工風洞)で発生を破壊できる。
- 32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/20(Tue) 04:57
- 第43話「失われた子供たち」
小学生の児童数名が行方不明に。夕暮れの帰宅途中で忽然と消え、町は恐怖に包まれる。佐橋と河村が緊急捜索を開始、タケシも仲間を探すために奔走する。
捜査の結果、痕跡は郊外の廃倉庫へ。そこに潜んでいたのは「バイオカメレオン」??周囲に溶け込む透明化能力を持つカメレオン型バイオリアン。子どもたちは幻惑されて誘導され、倉庫の奥に囚われている。
タケシは自分の小さな勘と藤原の発明した“匂いトレーサー”で位置を突き止める。真紀とタイガーマンが急行するが、透明化する敵の追跡は困難を極める。
タイガーマンは匂いトレーサーと赤外線の併用でカメレオンの位置を把握。透明化は光学的擬態で、強い超音波や赤外線で擬態が透けることを利用する。
子供たちを安全に避難させた後、タイガーマンは虎咆で擬態膜を剥がし、烈虎連牙で主要個体を粉砕する。タケシの勇気(囮と合図)が勝敗を分ける重要な役割に。
子どもたちが無事に戻り、タケシは町の小さな英雄として褒められる。風間は子どもたちの安心した笑顔を胸に、再び歩みを進める。
バイオカメレオン(カメレオン型)
擬態・捕獲型(危険度B)
伸縮性の皮膜と微細な色素細胞を持つ中型の爬虫類型。目が独立可動で視野が広い。色は環境に合わせて変化するが、透明時は虹色の薄膜が残る。
透明化(光学迷彩)、舌状拘束器で捕獲、皮膜からの混濁ガスで視界を奪う。
赤外線・超音波・匂い(化学標的)で擬態が破れる。舌は一時的に伸び縮みで疲労しやすい。
第44話「燃える街、虎の決意」
ネブラが大規模な破壊作戦を開始。複数拠点で同時に火災・爆発が起こり、市街は炎と黒煙に包まれる。自治体は非常事態宣言、佐橋や河村は配置替えで対応に追われる。
現れたのは「バイオゴルゴ」??ゴルゴサウルス型の巨躯。火炎を吐く能力に加え、周囲の建築物を踏みつぶしながら突進する。
複数の小型バイオリアンが支援し、街は危機的状況に。タイガーマンは人命救助と消火支援を最優先に行動するが、炎と崩落の連鎖で追い込まれる。
タイガーマンは自身の胸虎紋エネルギーを限界まで高め、必殺の「虎皇(こおう)烈破」(虎穿+胸虎紋の超集束波)を放つ準備をする。斎藤と真紀は装備や避難を統括し、タケシらも住民を助ける。
タイガーマンはゴルゴの火炎を受け止めながら核心に突入、虎皇烈破でゴルゴの胸部コアを粉砕。炎は消え、街は救われるが、風間はエネルギーを使い果たして倒れる??仲間に抱えられて去るシーンで終幕。
炎の消えた街の朝。被害は大きいが、人々の顔に再起の意志が見える。風間の倒れる場面はシリーズのターニングポイントとなり、彼の“人としての選択”が今後の物語を形作る伏線になる。
バイオゴルゴ(ゴルゴサウルス型)
火炎・破壊・突進型(危険度A→S)
巨大で筋肉質な体躯、口腔は燃焼腺で満たされ胸部は厚い装甲。背中は赤熱化する鱗を持つ。色は焦げ茶と朱。
広範囲の火炎放射、体重を活かした突進、建物破壊。自己燃焼で周囲を焼き尽くす。
首基部と胸部装甲の継ぎ目。大量の水や冷却剤で燃焼源を封じられると動きが鈍る。
- 33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/20(Tue) 16:25
- 第45話「音の牢獄」
街中で突然、耳鳴りとともに人々の行動が鈍る事件が多発。信号が機能せず、通信が途切れる。真紀の解析で“低周波+超音域の混在パターン”が観測され、原因捜索が始まる。
出現したのは「バイオヒポウ」。カバを思わせる巨躯で、口腔の巨大な共鳴腔から強力な音波を放つ。音波は神経を刺激して痺れや混乱を起こし、重機や車両も停止させる。町は実質的に“音の牢獄”と化す。
タイガーマンは肉体で音を受け止めつつ接近。斎藤らは緊急で開発してきた「ハウリングシールド」(音波を逆位相で打ち消す携帯型装置)を投入する準備をする。
ハウリングシールドをタイミングよく稼働させ、局所的に音波を打ち消すことでタイガーマンは反撃のチャンスを得る。バイオヒポウは共鳴腔を露出している瞬間に弱点が現れる。
タイガーマンは「タイガー・スピン」で共鳴口を粉砕し、続けて虎穿でコア破壊。町の麻痺は解かれ、装置は以後の戦術の重要装備となる。
バイオヒポウ
音波/麻痺攻撃型(危険度B→A)
分厚い顎と大きな共鳴口、短い四肢で水辺寄りの体躯。体表は泥色に金属光沢の縞。
口からの低周波共鳴(麻痺)、超音波で電子機器誤作動、振動で地面共鳴を生じさせ小規模崩落。
共鳴腔の“開口調節弁”(胸部にある機構)が破壊されると出力低下。逆位相ノイズや密閉で効果を落とせる。
第46話「偽りの英雄」
テレビと新聞で「新たなヒーロー」が町を救っているという報道が流れる。だが救援のやり方はやたら劇場的で、被害を利用してパフォーマンスを行うような不自然さがある。住民の間に「本物か偽物か」の論争が起きる。
真相はネブラの工作。偽物ヒーローは世論操作と混乱を生むために送り込まれた演出工作で、その護衛役として「バイオメタモル」(ナナフシ型)が潜入していた。
メタモルは擬態と変装で役者や機材に変化して偽ヒーローの演出を支える。真紀が現場の映像の不自然さに気づき、調査を開始する。
真紀のスクープとタイガーマンの直接介入で偽物の正体が暴かれる。バイオメタモルは多数の“衣装”に変化して逃走を図るが、擬態は光学的なものに限界がある。
斎藤の閃光罠と藤原のネットで擬態を剥がし、タイガーマンが決着をつける。住民の信頼を取り戻す重要回。
バイオメタモル(ナナフシ型)
擬態・工作支援型(危険度B)
長細い体と関節が延長された肢、表面は可変色質。普段は杖状のシルエット。
色彩・形状擬態、簡易的な形状記憶で物体に化ける、声帯模写で人の声を再現する。情報工作と潜入に長ける。
近接で触れると表面が剥がれやすく、強光や速い動きで擬態が乱れる。擬態体は防御が薄い。
- 34 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/20(Tue) 16:26
- 第47話「灰色の約束」
真紀が研究所の古いアルバムを見つけ、斎藤とDr.鷹村の過去の写真を発見する。二人の関係が浅からぬものであったことが示唆される。鷹村はかつて理想に燃える若手、斎藤は現場責任者として彼を支えた。
廃プラントで小さなバイオリアン群「バイオスターフィッシュ」(ヒトデ型)が出現。彼らは回転して周囲の器具を破壊し、古い装置を誤作動させる。
戦いの合間に鷹村の回想が入り、研究所で起きた“灰色の決断”(安全弁を無視して実験を進めた事件)が語られる。斎藤はその結果を修復するためにずっと現場に残った。
鷹村の告白がタイガーマンと斎藤に衝撃を与えるが、同時に問題解決への手がかりとなる。スターフィッシュは回転で電磁結束を作り出すため古い発電機を活性化させる。
斎藤の現場知識で機構を逆手に取り、回転軸を固定→タイガーマンが隙をついて虎穿でコア破壊。終盤で鷹村は自らの責任を噛み締める。
バイオスターフィッシュ(ヒトデ型)
機構攪乱・回転破壊型(危険度C→B)
中央核に放射状の腕(回転器)が5本。表面はザラザラで磁性粒子を含む。色は灰色がかった海石色。
回転による遠心力で局地的な電磁撹乱や機械破壊、腕先でネジ状の切断を行う。群体での回転結合が危険。
回転軸の固定で機能停止。磁気に依存する部位は逆磁界で無力化できる。
第48話「夜の狩人」
町に“赤い流線の戦士”が現れる??リオック型バイオリアンの代表、レオン(ライバル)が初登場。彼はネブラに使われているが、戦士としての流儀を重んじる男。タイガーマンは彼の強さと誇りに触れ、複雑な感情を抱く。
ネブラは背後で「アパト」を放ち、街縁を砲撃して混乱を引き起こす。アパトは竜脚類らしい巨体で、背部から生体砲を射出する。レオンは命令でタイガーマンを試すべく出現し、まずは互いの力を探る一騎打ちが始まる。
夜の工業地帯でレオンとタイガーマンが刃を交える。刃の一閃ごとに火花が飛び、二人は互いの流儀をぶつけ合う。アパトは背後で砲撃を続けるが、二人は共闘の空気に流れつつある(まだ信頼ではないが認め合う)。
最終的にはレオンがアパトに一撃を与え、タイガーマンが止めを刺すという形で共闘が生まれる??ライバル関係の第一歩。
バイオアパト(アパトサウルス型)
重砲・支援型(危険度A)
長い胴体と太い尾、背部に複数の生体砲塔が並ぶ。四肢は柱状で重厚。色は鉛灰。
背部の生体砲からの貫通弾、尾の振動波で地面を裂く、長射程支援攻撃。
砲塔の冷却弁と側面の装甲接合部が弱点。接近戦で機動を封じると脆い。
- 35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/21(Wed) 07:00
- 第49話「失われたデータ」
ネブラが奪った研究データの一部が、秘密倉庫に保管されているという情報がもたらされる。しかしそこは高セキュリティゾーン。タイガーマンだけでは突破が難しく、真紀の知恵を活かした作戦が必要になる。
真紀は研究データの構造から「暗号化に共通鍵がある」ことに気づく。それはかつて鷹村が示した数列であり、彼女は過去のノートから鍵を再構築する。
真紀と菊池が囮を務めてネブラの注意をひきつけ、その隙にタイガーマンが潜入する役割分担となる。
倉庫には音響・光学センサーが張り巡らされ、侵入を阻むのは「バイオシリアゲ」??シリアゲムシ型バイオリアン。空中を舞いながらセンサーを回避し、侵入者を襲う。
タイガーマンは机上ではなく実地でシリアゲの動きを観察し、センサーの死角を突く戦法を取る。真紀の鍵解除で扉が開いた直後、シリアゲが大量に出現するが、タイガーマンは「タイガー・スピン」で乱戦を制す。
最後は虎穿で主要個体のコアを破壊し、データ奪還に成功。
奪還されたデータの中には、ネブラが目指す「新たなバイオリアン計画」のヒントが含まれていた。これが後の大事件の伏線となる。
バイオシリアゲ(シリアゲムシ型)
細身の空中戦タイプ。胴体に対照的な薄翼を持ち、背部は反射板状になっている。色は暗紫に銀色の縁。
高速飛行、光学迷彩に近い反射センサー、鋭い尾による刺突。
振動信号でバランスが崩れやすく、背部の反射板が破壊されると動きが鈍る。
第50話「砂上の都市」
奪還データ解析の結果、ネブラは砂漠地帯に新たな大拠点を構築していることが判明。タイガーマンは単身で潜入し、ネブラの計画を探ることになる。仲間は遠方で支援役。
砂漠は気温差が激しく、熱波と嵐が相次ぐ。ネブラは移動拠点として移動式の“砂上都市”を建設。
その守備隊として配備されているのが「バイオサソリ」??サソリ型のバイオリアン。砂中移動と鋭い尾の刺が特徴で、砂塵の中から不意に襲いかかる。
タイガーマンは砂嵐を読みつつ、ジェットを支援に使いながら進むが、サソリの連続攻撃で撤退を強いられる場面も。
都市の中枢で、タイガーマンは罠を突破してバイオサソリの親玉と対決。サソリは尾部から放つ毒針状エネルギー波で攻撃してくるが、タイガーマンは遮蔽を利用しながら接近。「タイガー・ジャンプ」からの連撃で尾部装甲を破壊し、虎穿で決着。
拠点内部で真紀への暗号通信を傍受し、鷹村に関する重大な情報が得られる。単独潜入は成功したが新たな闘いを予感させ、緊迫感を残して終わる。
バイオサソリ(サソリ型)
砂漠適応の流線型、背甲は砂塵を帯びると擬態になる。尾部は神経誘導鞭。色は砂茶色と鉄黒。
地中高速移動、尾部からの毒エネルギー波、砂嵐の中での索敵。
冷却エリアや振動で地中機動が抑えられると脆く、尾部の付け根が決定的弱点。
- 36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/21(Wed) 07:01
- 第51話「裏切りの使者」
黒川の動向がますます不審に。彼は過去の事件で鷹村と深い因縁を持つ人物であり、ネブラからの接触があったことが分かる。黒川は自身の迷いから、ネブラ側の使者として動く決断をする??その苦悩が物語の中心になる。
黒川はある情報をネブラに渡し、それによってタイガーマンと仲間たちは窮地に陥る。
攻撃を受けた現場にいたのは「バイオディロフォ」??ティロフォサウルス型の肉食恐竜バイオリアン。背中から強力な毒液を噴出し、毒霧で広範囲を制圧する能力を持つ。
タイガーマンは毒霧の中で住民と仲間を守りつつ、黒川の裏切りの真相を知って苦渋に陥る。
毒霧の中でタイガーマンは空気清浄装置(斎藤開発)を展開しながら接近。毒液砲を無効化したものの、ディロフォは鋭い咬撃と尾撃を繰り返す。
戦いの最中、黒川は自らの動機?「守りたかったものを見失った痛み」を吐露し、タイガーマンの説得を受けて決定的な行動に出る??ディロフォの注意を引きつけ、タイガーマンが虎穿でコアを破壊。
黒川は重傷を負いながらも、自分の誤ちを悔い、仲間に治療される。彼の苦悩は物語の深みを増す。
バイオディロフォ(ティロフォサウルス型)
巨大な顎と長い尾、背中に毒液生成鱗。色は緑褐色に黒帯。
毒液砲、近接咬撃、尾撃による吹き飛ばし。
背鱗の合間の柔らかい節と顎関節が弱点。毒液噴射中のコア露出が攻撃ポイント。
第52話「涙の再会」
長らく行方不明だったDr.鷹村がネブラの拠点で囚われていたことが判明。タイガーマンたちは救出作戦を決行。救出の前に、鷹村自身が自分の過ちと向き合い、復帰の道を模索する回。
拠点内部は守備が厳重だが、斎藤と真紀の連携で突破ルートを確保。そこに立ちはだかるのは「バイオアンキ」??アンキサウルス型の砲撃重装甲バイオリアン。背部に重力砲のような生体砲塔を持ち、中距離からの砲撃で撃退の脅威となる。
タイガーマンは仲間のカバーと鷹村の誘導で砲撃を避けつつ接近戦へ持ち込む。
アンキは重砲でタイガーマンを追い詰めるが、鷹村はタイミングを見計らって砲塔の冷却回路を露出させる装置を解除する。その隙にタイガーマンは「タイガー・ロア」+「虎穿」で砲塔部を破壊し、コアを断つ。
鷹村と風間の再会。鷹村は「君たちの力があったからここまで来られた」と涙を流す。仲間全員の絆が強調される感動の一話。
バイオアンキ(アンキサウルス型)
長大な体躯と重厚な背部砲塔。色は土灰色に竜骨のような模様。
背部からの高威力砲撃、尾撃と踏み込みで地割れを生む。
砲塔の放熱フィンと背部装甲の継ぎ目が弱点。冷却系解除で勝機が生まれる。
- 37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/21(Wed) 21:59
- 第53話「銀狼の咆哮」
ネブラが新型強化兵器を投入したという情報が届く。都市郊外でテスト稼働するその兵器は「銀の狼」を想起させるフォルムで、遠距離砲撃を主兵装としているという。タイガーマンと支援チームは迎撃に出るが、迎え撃つ中で痛ましい犠牲が出る。
現れたのは改良型の「バイオゴルゴ」。これまでの個体よりも砲身が追加され、遠距離の高威力ビームを放つ強化兵器と化している。
基地防衛のために配備されていた自警団や補給車列に狙いが定まり、支援に入った斎藤の友人で整備班リーダーの**高木(たかぎ)**が、仲間をかばって被弾。彼の犠牲がチームに深い衝撃を残す。
タイガーマンは怒りと悲しみで臨戦態勢を固めるが、遠距離からの連射に苦しめられる。
真紀がゴルゴの砲列の発射リズムと冷却パターンを解析し、タイミングを割り出す。タイガーマンは連続被弾を受けながらも接近戦を選び、斎藤の指示で装甲車を囮にし砲塔の角度を一瞬狂わせる。
隙が生じた瞬間、タイガーマンは二段の連続技(タイガー・ジャンプ→タイガー・ブレイク)で砲塔基部を破壊、最後は虎穿でコアを貫く。高木の遺志を胸に、仲間たちは再起を誓う。
高木の葬儀。静かな雨の中、タイガーマンは子どもたちに見送られる。犠牲の重さが物語を深め、主人公の決意をいっそう固める回。
バイオゴルゴ(強化型)
従来より背部に追加の生体砲塔を持ち、鱗は銀色の焼けた光沢を帯びる。
長距離ビーム連射(高熱)、局所的な火炎形成、爆風による二次被害。
砲塔の冷却弁(側面)と砲身接合部。冷却が停止すると連射で自己過熱を起こす。
第54話「密林の亡霊」
海外(熱帯地域)でネブラの跡が見つかったとの情報。国際協力の打診があり、マリアンヌや現地研究者らとの連絡が開始される。タイガーマンは一時的に現地へ向かい、ジャングルでの捜索救援に参加する。
密林では住民が次々と消えるという事件が発生。夜間の植生に溶け込む「バイオアサシン」??サシガメ型の暗殺特化バイオリアンが暗躍している。
刺突毒や追跡不能な隠形能力で現地部隊を苦しめる。現地の民話に語られる“亡霊”のような描写で恐怖が増幅される。
タイガーマンはマリアンヌらと連携し、暗殺パターンを解析。罠を張って待ち構える作戦に踏み切る。
アサシンは葉や蔓に紛れて接近し、瞬時に毒針で中枢を狙う。マリアンヌの投げた燐光弾がサシガメの隠形を崩し、その隙にタイガーマンが接近。短期決戦で刺突器官を吹き飛ばし、虎穿で中枢を破壊する。
戦いの中で現地の協力者が一人負傷するが、命は取り留められる。国際編の緊迫感と連帯感が描かれる回。
現地の年長者がタイガーマンを見送り、マリアンヌが次の手掛かりを示唆する。物語は海外線へと拡がる伏線を張る。
バイオアサシン(サシガメ型)
細長い胴体と鋭い刺突器、表皮は葉に似た模様で完全カモフラージュ。
暗殺用の高速刺突、麻酔毒、植物相へ溶け込む擬態。
強光(燐光)で擬態解除、刺突器が折れると戦術的脆弱。
- 38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/21(Wed) 21:59
- 第55話「夜のサーカス」
巡業サーカス団が町にやって来る。子どもたちが興奮する中、演目の最中に奇怪な事故が発生。団員が次々と不調を訴え、サーカスの屋台骨が揺らぐ。団長の人柄と団員の絆がドラマの中心。
事故は「バイオモンキー」??マンドリル型の俊敏なバイオリアンの仕業。縄芸や空中アクションの最中に仕掛けられたトラップを利用して団員を分断し、観客の混乱を誘う。
タイガーマンはショーの進行を妨げないよう配慮しつつ救出に当たる。藤原やタケシが舞台裏で機転を利かせる描写が光る。
モンキーは舞台装置を利用して高所から奇襲をかける。タイガーマンは空中アクロバットで応じ、観客席に落下物が及ばないように細心の注意を払う。
最終的には藤原の電磁ネットで足止めしてから、タイガー・スピンで巻き付く触手を引きちぎり、虎穿でコアを粉砕。団員と子どもたちの心温まる再会がクライマックスの余韻。
サーカス団長がタイガーマンに手作りの小さなメダルを渡す。人情とエンタメの温かさが残る一話。
バイオモンキー(マンドリル型)
色鮮やかな顔面模様を持ち、四肢が曲芸向けに伸張可能。尾状の補助器があり、鋭い握力を持つ。
高機動の跳躍・綱渡り、バランスによる罠設置、顔面の威嚇音で一時的に視覚妨害。
顔面の色彩膜は感光性があり強光で無力化、尾基部が弱点。
第56話「潜航!タイガージェット」
港湾の調査中に海底トンネルの異常が発見され、タイガージェット別働隊(整備班の別働隊+藤原の改良装備)が潜航任務に出る。タイガーマンは指揮と防衛の立場で前線を支える。
海底から現れたのは「バイオモラール」??ウツボ型の長細いバイオリアン。洞窟内での機動を得意とし、鋭い牙と粘着性の粘液で潜航チームの進路を妨害する。ジェット隊は連携して洞窟内を突破しようとするが、暗所での罠や幻惑粘液に苦戦する。
タイガージェットの別働隊が洞窟の狭窄部で囮となり、モラールを誘い出す。タイガーマンは水上から射出装置で一部援護弾を投下し、藤原が作った粘液中和弾で視界と粘着を解除。
モラールは露出した腹部の薄皮を狙われ、タイガージェット隊の連携とタイガーマンの一撃で虎穿に持ち込まれる。
この話は別働隊の活躍を丁寧に描き、チームワークの重要さを見せる回。
海底から戻った隊員たちが一堂に会し、潜航隊の功績を称える。斎藤がジェットの新パーツに満足げな顔を見せるカットで終わる。
バイオモラール(ウツボ型)
長い蛇状の胴体、鋭い牙列、体側に粘液腺の列。色は深海藍に緑の斑。
暗所での急襲、粘液で機器を固着・視界妨害、狭隘での素早い切りつけ。
粘液中和(アルカリ性)で活動が止まりやすく、腹部の薄皮が致命点。
- 39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/22(Thu) 16:18
- 第57話「暗号を解け」
真紀がネブラの暗号通信の痕跡を解析。過去に鷹村が残した数学的ヒントと結びつけ、重大拠点の座標(砂漠の地下格納庫)を割り出す。
だがネブラは通信を誘導用フェイクに分散させており、解析班は誤情報と本情報を識別する頭脳戦を強いられる。タイガーマンは現地に急行し、現地で待ち受ける「バイオエレファント」が立ちはだかる。
真紀の暗号突破でタイガーマンは拠点の入り口を突き止める。一方でエレファントの風圧攻撃で村は甚大な被害を受けるが、タイガーマンは住民を最優先に守り、最後は真紀の指示で風の流れを読み取って接近、タイガー・ロアで鼻根(発生器)を破壊する。
バイオエレファント(ゾウ型)
巨躯。厚い皮膚に象牙状の骨突起、鼻は長い管状で先端に音響・風圧弁を備える。色は鉛灰色。
胸部に大きな共鳴槽、眼は小さめで冷たい光を放つ。体側に強化鱗板。
鼻管からの超高圧風(風圧で建物を吹き飛ばす)、地面を踏み鳴らしての衝撃波、重装甲での押し潰し。
鼻根部の弁と胸部共鳴槽の補助弁。背側の鱗板の継ぎ目に冷却栓があり、そこを狙えば風圧機能が低下する。
第58話「青い戦士の過去」
ブル将の幼少期?若き日の回想を中心に据え、なぜ彼が“武”のみを信じるに至ったかを描く。家族や師匠、戦場での敗北が彼を鍛えたことが明かされる。
回想に絡めて、街中で威圧的な“武闘祭”が開催されるが、その会場に現れたのが「バイオメイル」??重甲のヨロイトカゲ型。ブル将は部下の秩序維持と自らの流儀の試練として直接対峙を選ぶ。
ブル将の生き様がタイガーマンに刺激を与え、互いの価値観がぶつかり合う。最終的にブル将は自分の信念を曲げずに戦うが、タイガーマンの言葉でかすかな迷いを見せ、以後の行動に変化の芽が出る。
バイオメイル(ヨロイトカゲ型)
四肢ががっしりした鎧竜風、鱗が鎧板のように重層している。背部は甲羅状の合金質鱗。色は青黒の金属光沢。
首回りに襟巻き状の頑丈な衝撃吸収器、前腕に盾状の出っ張り。
近接の肉弾戦に極めて強く、押し込み・防御に優れる。体表の鱗で反射・受け止める技術を持つ。
連続攻撃で関節の油圧系が暴露する点、背甲の継ぎ目、腹部の薄皮。
- 40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/22(Thu) 16:18
- 第59話「心の迷路」
タイガーマンは連戦の疲労により幻覚を見始める。過去の失敗や仲間の顔が歪み、自己不信に落ちる描写を濃く描く。
主敵は「バイオディモル」??幻影を生むディモルフォドン型。空中での残像、音の反射、心象風景を映し出す能力で戦意を奪う。
仲間たち(真紀・斎藤・タケシ・菊池など)がタイガーマンの心に直接語りかけ、彼を現実に引き戻す。最終的には「仲間の声」を合図に、タイガーマンが幻影を切り裂く技(タイガー・スピン+閃光)で本体を暴き、虎穿で仕留める。
バイオディモル(ディモルフォドン型)
翼膜が大きく、頭部に多重の感覚器を持つ中型飛行体。色は灰青で羽縁に螺旋模様。
翼の縁に発光器官があり、飛翔時に残像を作る。目は複層で視覚をズラす。
視覚・聴覚・空間感覚を撹乱する幻影生成、残像でのすり替え、低周波での感情誘導。
強い閃光や実体音(太鼓や鐘のような衝撃音)で残像が消え、本体が露出する。翼付け根の筋膜が弱点。
第60話「裏切りの銀狼(改)」
黒川が完全に改心し、ネブラの決定的情報を持ってタイガーマン側に接触する。だがその情報を引き出す代償は重く、黒川は自らが“身代わり”となる覚悟を見せる。
ネブラは新たな刺客「バイオパンサー」を差し向け、夜の市街での暗殺劇が始まる。パンサーは忍びのようなステルス性能を持ち、黒川の脱出を阻もうとする。
黒川は仲間のために最後の機転を働かせ、ネブラの通信中継を引き延ばしその隙にタイガーマンが決着をつける。しかし黒川は大きな傷を負い、彼の改心は「代償」として物語に深い重みを与える。
バイオパンサー(クロヒョウ型)
流線型の黒い躯、筋肉がしなやかに躍動する。鋭い鉤爪と長い尾を持つ。夜間に黒光りする皮膚。
眼が金色に光り、耳は可変してサイレントモードを取る。身体に縫い目のようなラインが入る(隠密用コーティング)。
高機動の近接暗殺、影へ溶け込む擬態、爪での致命的な切り裂き。忍術めいた隠密移動と一撃離脱を得意とする。
光や煙幕で擬態が崩れる。背面の皮膜に反応点があり、そこを露出させると急速に動きが鈍る。
- 41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/22(Thu) 21:26
- 第61話「祭りの夜の襲撃」
夏祭りの夜、提灯の明かりと太鼓の音で町はにぎわう。屋台の活気、子どもたちの笑顔??その最中に不意の停電と共に人々が「幽霊のような影」を見たと騒ぎ始める。ネブラが奇襲をかけ、混乱の中で人々を攪乱する。
タイガーマンは真っ先に救助活動に入り、住民たちが作った即席の防御(提灯の列、火の合図、町内の旗揚げ)を活かして敵の出現ポイントを限定。
バイオゴースト本体は夜の霧に溶け込み、幻惑で群衆を誘導するが、町の合唱(子どもたちの歌)と斎藤の閃光装置で幻影を暴き、タイガーマンが華麗に決着する。祭りの最後、消えた灯は再びともり、町の結束が強調される回。
バイオゴースト(ユウレイイカ型)
幻影・索敵妨害型(危険度B)
半透明の大きな頭部から細長い触手状の体を垂らす。触手先端に弱光を点滅させる器官。色は青白く幽玄。
霧状の発光で視覚を攪乱、触手の触覚で集団を分断、触手から出す微弱電気で電子機器を狂わせる。
強い光(提灯の一斉点灯、閃光)や大声の一斉合唱で共鳴を乱せる。触手の付根(基部)は硬い殻に覆われておらず直接攻撃が効く。
第62話「薬の秘密」
奪還したデータの解析で、ネブラが「生体薬品(強化剤)」を開発していることが明らかになる。表向きは治療用、裏では人を戦力化する危険な成分が含まれていた。真紀は科学者としての良心と現実の危険の間で揺れ動く。
現場の工場が暴走し、薬品の流出を狙うバイオリアンが出現。タイガーマンは被害拡大を防ぎつつ、真紀が倫理的証拠を押さえて市民やメディアに提示することでネブラの正体を白日の下に晒す。教育的で重いテーマ回。
バイオカクタス(サボテン型)
拡散・棘攻撃型(危険度B)
樽状の胴体に無数の可射出の棘を持つ。表面は多角的で緑色に白の斑点。乾燥地帯を思わせる質感。
近距離での棘の連射、棘に付着する毒性微粒子(薬品を模倣)、体液で周囲を被覆して機械の動きを阻害する。
高圧水流で粘着性分泌物を洗い流すと機能低下。胴体下部の根元が薄皮で致命的。
第63話「孤独な将軍」
ロッソ将軍の単独回。彼の故郷の小さな港町に突然ネブラの動きが及び、ロッソ自身の過去(幼少期の喪失、軍での挫折、冷徹さの起源)が明かされる。将軍は自らの信念を振り返りつつも指揮を執る。
戦場で現れたのは空中支援の「バイオアズダルコ」。ロッソは冷静な戦術眼で味方を誘導し、結果として町を守り抜くが、そのやり方は犠牲を伴うことが多く、視聴者に複雑な感情を残す回。
バイオアズダルコ(アズダルコ/翼竜型)
空中制圧・急襲型(危険度A)
大きな翼膜と鋭い鉤爪、長い嘴を持つ流線形。背部の翅脈に発光器が走る。色は濃紺に赤の縁取り。
急降下の突撃、風圧の爆発、翼膜からの切断羽で防御を崩す。夜間も高機動で飛び回る。
翼付け根の関節と胸部の空気弁。集束攻撃で空中バランスを崩せば墜落を誘える。
第64話「霧の街の決闘」
夜霧深い都市の外れ、古い墓地が舞台。ネブラは墓地を拠点に怪しげな実験を続け、その成果が霧として街を覆う。タイガーマンは単身で調査に入るが、霧は視界・感覚を狂わせる。
舞台は墓石の森、霧が濃くなる中でタイガーマンは敵の正体を追い詰める。バイオミストの霧は味方の動きを封じるが、タイガーマンは墓地に眠る小さな記憶(古い碑文、町の歴史)を頼りに決闘を制する。雰囲気重視の深い一話。
バイオミスト(タツノオトシゴ型)
霧・幻惑・地形改変型(危険度B→A)
縦に長い胴と鱗状の突起、口端に霧散発生器を持つ。色は薄灰と珊瑚色の混ざり。
持続性の霧を発生させ視界と呼吸を乱す、霧中での姿を分散させて多点攻撃のように見せる、霧の粒子に神経撹乱物質を混ぜる。
強い風や高温で霧が晴れると機能低下。霧生成器の冷却弁が露出すると短時間無力化できる。
- 42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/23(Fri) 16:53
- 第65話「灯台の誓い」
嵐の夜、沿岸の灯台が何者かの妨害で点灯不能に。灯台守とそこに避難してきた住民たちの命が危うくなる。町は孤立寸前。タイガーマンはまず人々の避難優先で動き、灯台の再点灯を目指す。
妨害の正体は岩礁奥から現れた「バイオテンペスト」。貫通力ある打撃で灯台基礎を破壊しようとする。タイガーマンは灯台守の誇りと約束(灯りは町を守る)に共鳴し、荒天の中で決死の防衛戦を展開。
最後は斎藤の応急補強+タイガーマンの猛攻でテンペストの掘削器を破壊、灯台点灯。灯台の光が再び町を照らす感動のラスト。
バイオテンペスト(キツツキ型)
頑強な嘴を持つ中型?大型。胸部にドリル状の器官、翼は短く胸筋が発達。色は暗緑と鉄錆色。
嘴/胸部ドリルでコンクリートや岩を貫通、強烈な振動で構造物の共振を引き起こす。風圧を伴う突進も可能。
ドリル基部の給油弁(胸部に小さな赤い蓋)が露出すると一時的に停止。高速回転に弱い振動が致命的。
第66話「封印された実験」
廃棄された地下実験施設に眠る“封印データ”をめぐり、真紀が解析を試みる。そこにはかつて研究所が隠した危険な試作ワクチン/強化素材の記録があった。
封印を守る生体防護として、封印された巨体「バイオコーカサス」が目を覚ます。コーカサスは強烈な突進と殻割りを行い、封印を守る本能で襲いかかる。
真紀と風間は過去の過ちを直視しつつ、封印された実験の「何故封印されたか」を明らかにする。
施設の環境(狭隘)を利用して角の回転を誘導→斎藤の冷却弾で甲殻を脆化→タイガーマンが虎穿で中枢を貫く。
最後、封印データは安全に回収されるが、その中にネブラが狙う“最終設計図”の一端が含まれており、物語は次の局面へ。
バイオコーカサス(コーカサスオオカブト型)
甲虫の王者を思わせる巨甲。大きな角(前胸と頭部に二重)と厚い外殻。色は黒光りする濃紺。
力技主体の近接殲滅(角での突進・回転ブレイク)、外殻の硬度による反射、防御形態での光弾反射。
腹部の薄皮、甲殻裏側の関節部(特に頭部付け根)。甲羅の隙間に挿入された冷却剤で硬度低下。
第67話「炎と氷の狭間で」
ネブラが両極の気象兵器を起動し、一地域で局地的な極寒と猛暑が同時発生。住民は凍傷と熱中症の二重被害に晒される。現場では「バイオプラナリア」が出現し、炎と氷の二形態を瞬時に切り替えて攻撃する。
チームは分散し、タイガージェット別働隊と地上班が協力して対処。藤原の中和装置、斎藤の熱交換装置、真紀の解析が噛み合い、タイミングを見てプラナリアを「形態転換の隙」に追い込む。
最後はタイガーマンが両極の力を受け止めつつ虎皇的な一撃で決着。過酷な環境下での仲間の連携を見せる回。
バイオプラナリア(プラナリア型)
平べったい伸縮体で表面は光沢、体表に炎の紋・氷の鱗の二種様相を同居させる。色彩は紅と蒼のマーブル。
炎噴出(短時間の高温)/冷凍フィールド生成(局所凍結)、自己分裂で分身を作り混乱を誘う。環境に応じて戦法を切り替える。
極端な中性化(急激な温度中和)で組織が破綻する。分裂体は持久力が低く、分裂を強制されると弱体化。
第68話「友情の鎖」
最近の出来事でチーム内に齟齬が生じ、些細な行き違いが拡大してしまう。任務中の判断ミスで一時的に仲間同士が疑心暗鬼に。ネブラはその隙を突いて「バイオトリケラ」を放ち、地下からの奇襲で更に混乱を誘う。
やがてタケシら若手の行動が機転を生み、仲間たちは互いの立場を理解し合い、再結束。トリケラの地中伏兵を見破り、チーム連携で土中から引きずり出して殲滅。友情を鎖で繋ぎ直す温かい回。
バイオトリケラ(トリケラトプス型)
三本角と大型の首盾を持つがっしりした体躯。地中適応の短い脚と強靭な爪。色は土褐色。
地中潜行からの突撃、盾での押し込み、角での掘削・地割り。群体で連携した地中包囲戦法を取る。
地中移動での酸素依存部位(呼吸弁)や腹側の未装甲箇所。地上で長時間拘束されると行動低下。
- 43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/24(Sat) 06:01
- 第69話「記憶のかけら」
郊外の採石場で暴走するバイオリアンを発見。倒したはずの個体が奇妙に人に懐く様子を見せる。真紀が採取した組織サンプルを解析すると──なんとその一体には人間の記憶の痕跡が残存していることが判明する。
タイガーマンはその個体と“対話”に近い接触を試みる。バイオリアンは攻撃性を見せる一方、夜になると人間の断片的な記憶(子守歌、家族写真の断片)に反応して泣くような鳴き声を上げる。町の古老の証言で、かつて紛失した研究員の名が浮かび上がる。
判明したのは、その個体 バイオダルボ が“元は人間で、実験で変化した”可能性。真紀は助けたいと願うが、個体は制御不良で再び暴走を開始。
タイガーマンは抵抗しながらも、真紀が最後に投げかけた「あなたの名を呼ぶ」声が一瞬だけ個体を鎮める隙を生む。風間は苦渋の決断:個体の苦しみを止めるため、機能停止を選ぶ??だが終盤に小さな微笑の記憶断片が残る描写で哀しみが胸に残る。
バイオダルボ(ダルボサウルス型)
大型二足歩行、頭部は恐竜的だが瞳はどこか人間的なやわらかさを残す。体表には縫い目のような接合痕がある。
強力な噛みつきと尾打撃。体内に残る人間由来の神経回路が特殊出力を発生させる(近接で一時的錯乱を誘発)。
神経回路の残滓(胸部の古いシール部)が混乱の原因で、そこを狙うと急速に機能低下する。
第70話「逃亡者の足跡」
小さな手がかり(放棄されたトラック、砂埃に残る異物)を元に、ネブラの潜伏拠点の手がかりが次々につながる。菊池と真紀の連携で“断片”を繋ぎ合わせ、追跡劇が始まる。
追跡中、開けた荒野で超高速のバイオリアン バイオダッシュ が現れ、追跡隊を翻弄する。ダッシュは地形を切り裂くような速度で移動し、追跡路を封鎖・攪乱する。
タイガーマンはジェットとの連携で空から包囲網を閉じ、藤原のトラップ(地面震動センサー+罠網)でダッシュの速度を奪う。
速度を奪われた瞬間に連続技(タイガー・ジャンプ→タイガー・スピン)を叩き込み、最後は虎穿で停止。拠点への手がかりはダッシュの残骸から得られ、物語は次の段階へ進む。
バイオダッシュ(ヒクイトリ型)
細長く軽量、長脚で走行特化した体躯。羽は退化して短いが空気抵抗を最小化する形状。
地表を超高速で駆け抜ける走力、足裏から投射する小型突起で地形を削る。視認を困難にするスピード残像を作る。
高速移動に依存するため、精密な罠(粘着網や振動パルス)で一時停止させると脆い。脚付け根の関節が致命点。
- 44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/24(Sat) 06:01
- 第71話「審判の朝」
ネブラの活動が露見し、町民の間で「即刻排除か」「慎重に証拠を揃えるか」で対立が起きる。河村町長は住民の安全と町の評判を両立させる難しい判断に直面する。
混乱に乗じて、ネブラは大型捕食型バイオリアン バイオサラセニア を使い“物資の吸収”を始める。サラセニアは大食いで、倉庫や物資を次々と貪るため、住民の不安は一気に高まる。住民の一部は暴力的な自警団を組織し、町は分裂寸前に。
タイガーマンは住民を守りつつ、真紀と菊池が町長室で公開資料を示して冷静さを取り戻させる。
自警団のリーダーと町長の対話を経て、住民による協力体制が構築される。実働は斎藤の重機によりサラセニアの捕食器を塞ぎ、タイガーマンが体幹を攻めてコア露出→虎穿で決着。町は審判の朝を経て結束を取り戻す。
バイオサラセニア(サラセニア型)
大きな壺状の胴体から多数の開口部があり、表面は粘液で光る。色は緑がかった黄。
大口で物資・機材を飲み込み消化・同化する、粘液で機械を固着させ停止させる。大量摂食で地域インフラを麻痺させる。
内壁の消化鱗に直接到達すると摂食力が停止する。強力な機械的攪拌(回転)で内壁を損傷できる。
第72話「囚われの子守唄」
孤児院や保育園に関連した一連の不審事故。子どもたちが誘拐されかけ、町は再び不安に包まれる。シスター・エミと真紀が協力して情報網を回し、犯行現場を特定する。
犯行に使われたのはヤマアラシ型の バイオポキュパイン。針を飛ばして囲いを作り、子どもを閉じ込めるトラップを張る。針は微小な電導体であり、機器を狂わせる。
真紀とシスター・エミが子どもを慰めつつ誘導し、タイガーマンは針の届かない軌道で接近を試みる。
藤原の反マグネット弾で電導針を無力化し、斎藤の防護板で子どもを守りながらタイガーマンが接近。
ポキュパインは全身を針で覆い、刺突を連打してくるが、タイガーマンはタイガー・チャージで針を吹き飛ばし、最後は虎穿でコアを破壊。子どもたちは無事救出され、シスターと真紀の抱擁シーンで温かく終わる。
バイオポキュパイン(ヤマアラシ型)
小柄だが全身が長大な針で覆われた体。針は展開・射出可能。色は灰褐色に白い針列。
遠距離からの針射出、針での捕縛・電導トラップ、自己防御の針シールド。
針を強制的に剥ぎ取られると防御力が一気に落ちる。密閉空間での煙幕で動きが鈍る。
- 45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/24(Sat) 11:12
- 第73話「総帥の影」
長年影に隠れていたネブラ総帥の名が、影山 暗(かげやま あん)であることが公に――それを報じるスクープが出る。総帥の直接介入が示唆され、タイガーマン側は警戒を強める。
影山の狙いは「都市防衛網の殲滅」。
彼の新兵器配備と同時に、強化装甲のバイオリアン バイオサイガニア が前線に投入される。サイガニアは鎧竜のような厚い甲殻と、背部にぶら下がる巨大鉄球で都市の建造物を粉砕していく。
都市郊外での直接対決。鉄球の振り回しでタイガーマンは苦戦するが、斎藤の補助ワイヤーと藤原の磁気ブレーキを組み合わせ、鉄球の軌道を狂わせる。
隙が生じたところへタイガーマンが「烈虎連牙」→「虎穿」で甲殻の継ぎ目を貫き、コアを破壊。戦いの最中に影山の冷酷さが現れ、終盤戦への不穏な伏線が張られる。
バイオサイガニア(鎧竜型)
四足基調の重装甲体。背部に大きな鉄球を連結する鎖状の鞘を有す。
鉄球振り回しによる衝撃波、甲殻による高耐久、防御時に鉄球を地面に叩きつけ地割れを生む。
鎖の接合部と甲殻の継ぎ目。鉄球の慣性を逆利用すると制御が乱れる。
第74話「偽りの平和」
ネブラが一時的に「被災復興支援」を名目に物資配布や娯楽イベントを実施。町は一見落ち着きを取り戻すが、疑念を抱く者もいる。真紀は不自然な寄付帳の黒い数字に気づく。
表面上は平和だが、ネブラは住民を精神的に鈍らせる作戦を進める。実働兵器は「バイオナマケ」??ナマケモノ型のバイオリアンで、触接した者に「無気力状態(怠惰)」をもたらす粘液を分泌する。人々が仕事や警戒を怠り、町のガードがどんどん薄れる。
真紀が毒性の性質を解析し、逆薬(短時間覚醒剤に似た安全処方)を作る。斎藤・菊池の協力で速やかに配布・散布し、住民の意識が戻る。
タイガーマンがナマケの粘液源を断ち、最後は集中攻撃でコアを破壊。町は平和の「裏側」を知り、再び自力で守る決意を固める。
バイオナマケ(ナマケモノ型)
ぶら下がるような体勢で移動する中型。毛深く粘液腺が発達。粘液の付着で行動意欲を低下させる化学物質を放出、ゆっくりだが確実に広範囲へ効果を浸透させる。
高温乾燥や強アルカリにより粘液が無効化される。粘液腺を焼灼すると効果停止。
第75話「失われた研究ノート(再び)」
前に奪還したノートの断片と新たに発見された頁の照合で、研究の全貌が少しずつ見えてくる。真紀はページを繋げ、鷹村が残した「倫理的注釈」を見つける。
その最中、冷凍兵器を伴う大型バイオリアン バイオマンモス が出現し、資料保管庫や記録媒体を氷結で破壊しようとする。マンモスは冷凍弾と巨体の突進で記録を消し去ろうとするため、時間との勝負となる。
タイガーマンは斎藤の暖房装置と藤原の熱線誘導で局所的に温度を上げ、マンモスの冷却装置を使えなくする。
暴走の隙に真紀がノートの重要断章を確保。タイガーマンは烈虎連牙でマンモスの脚部を破壊→虎穿で止める。ラストでノートの一部から「ネブラの究極計画」の輪郭が浮かび上がり、終盤の伏線が太くなる。
バイオマンモス(マンモス型)
巨躯・四肢が太く、長大な牙と厚い毛皮に覆われるが毛は生体装甲化。
冷凍弾(氷結フィールド)、突進での地割れ、大量の体重で圧潰。
熱源に弱く、コア周辺の冷却循環を遮断されると機能停止。脚部の冷却パイプが露出点。
第76話「鉄の牙」
影山の直轄部隊が新型水陸両用兵器を投入。港湾と市街地で同時多発的な攻撃が開始され、街は大混乱に陥る。
新型の支援を受けたのは強襲型の バイオシャーク。高速の水中機動と鋭い歯列で艦艇や防波堤を次々と破壊する。海上戦は住民避難の制約もあり、タイガーマンは水際での対応に全力を注ぐ。
シャークは水中からの急襲→高速突進でタイガーマンを翻弄する。斎藤とジェット隊が防波堤を改修して水流を変え、シャークの機動を奪う作戦を展開。
最後はタイガーマンが水上跳躍で鋭い一撃を胸甲に入れ、虎皇的な集束技でコアを焼き切る。街は大きな被害を受けるが、住民の救出は成功し、タイガーマンは力の重みを胸に刻む回。
バイオシャーク(サメ型)
流線型の水棲巨体、鋭い歯列、背部に小型推進フィンを持つ。
高速水中突進、噛み裂き攻撃、尾鰭による波動で小舟を転覆させる。水中での電磁ノイズで機器を妨害。
浅瀬での機動性低下、推進基部の復水弁が破壊されると推力低下。空中露出時に致命傷を与えられる。
- 46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/25(Sun) 08:49
- 第77話「暗闘の夜」
ネブラ内部の噂が漏れ伝わり、ロッソ将軍とミス・オーロラの確執が表面化する。外部ではそれを知らず、街では奇妙な捕食事件が連続する。
ロッソは正面攻勢による領域確保を主張、ミス・オーロラは情報と心理戦で住民を操る計略を好む。両者の対立のあおりで指揮系統が一時混乱し、その隙を突くように「バイオサラセニア」が市街地の倉庫群を襲う。
サラセニアの捕食で物資が次々喰われ、住民の不安が拡大する。
タイガーマンは被災者の救出を優先しつつ、斎藤らと連携してサラセニアの主食経路(搬入口)を封鎖する作戦を実施。
ミス・オーロラ側の偵察機に気づいたロッソは独断で出撃し、現場は「ネブラ内の暗闘」と「タイガーマンの救助劇」が同時に進行する。
最終的にタイガーマンは連携ネットでサラセニアを誘導、烈虎連牙で内壁を破り中枢を露出→虎穿で止める。ロッソとオーロラの溝は深まり、総帥の影がより濃くなる。
バイオサラセニア(サラセニア型)
壺状の胴体に多数の口蓋と伸長した触手状の粘膜を持つ大型。表面は光沢のある緑。
広口で物資や機械を吸い込み消化、粘液で機器を固着・腐食させる。
口腔内部の消化鱗に直接攻撃が届くと摂食機能停止。熱で粘液が凝固すると動きが鈍る。
第78話「裏切りの報酬」
ネブラの下っ端だった早川が組織内で出世の機会を与えられる。しかしその報酬には「誰かを裏切ること」が条件として含まれていた。早川は悩みながら情報操作を続ける。
早川の揺れる態度は現場の混乱を招き、ネブラはアパト型の砲撃兵「バイオアパト」を投入して町を牽制する。アパトの砲撃は遠距離からの破壊力が高く、住民避難の時間を縮める。早川は自分の行為が誰を傷つけるかを直視する場面が入る。
アパトの砲撃で重要な救援路が寸断される危機。早川はついに良心の決断を下し、自らの情報で砲撃タイミングを誤導する(通信を妨害する)。
その隙に斎藤が重機で遮蔽を作り、タイガーマンが接近戦で砲塔基部を破壊→虎穿で止める。早川は組織からの報酬を放棄し、仲間へ謝罪するが、後の身の振りが暗示される。
バイオアパト(アパトサウルス型)
長胴に太い尾、背部に複数の生体砲塔を持つ大型支援兵。色は鉛灰。
長距離生体砲撃、尾の振動波で構造破壊、耐久性の高い装甲。
砲塔基部の冷却弁と側面の装甲継ぎ目。近接での機動封じに弱い。
第79話「ライバルの誇り」
レオン(リオック型のライバル)は自らの流儀を貫き孤高に行動する。ある日彼の前に現れたのは、深海からの脅威「バイオオルトセラス」。レオンは己の正義を試される。
レオンはタイガーマンとの過去の決闘を思い返し、自分の戦い方が本当に正しいのか問い直す。オルトセラスは水域を荒らし、港の漁場を破壊する。レオンは先に出向くが、機動域を制限され苦戦する。
タイガーマンが合流し、二人は互いの技を見せ合いながら連携して戦う。「誇り」を捨てずに互いを認め合うことで連携が生まれ、オルトセラスの触腕と水流を封じる。
最後はレオンの一撃とタイガーマンの虎穿が連動して決着。レオンの価値観に変化の種が蒔かれる回。
バイオオルトセラス(オルトセラス型)
軟体で長い触手を多数持つ水棲巨体。表面はぬめりを帯びた暗青色。
水流操作、触手での拘束・締め付け、粘液による機器妨害。深海から急襲する能力を持つ。
触手基部の軟組織と目玉に当たる感覚突起。浅瀬では動きが鈍くなる。
第80話「夜空の合図」
影山の極秘通信が夜空を使ったコード信号で行われると判明。タイガーマンと仲間たちはそれを阻止するため、夜間の総力作戦を敢行する。
夜は「バイオクテリス」──古代コウモリ型の夜襲特化バイオリアンが飛び回り、通信中継を護る。クテリスは超音波のソナー網と夜視の捕捉で侵入者を排除する。タイガーマンチームは静粛装備で接近、ジェット隊が空から陽動をかける。
仲間の連携(真紀の暗号妨害、藤原の電波スクランブラー、斎藤の地上封鎖)で夜空のコードを乱し、クテリスのソナー網を破る。
タイガーマンは夜空での空中戦を強いられ、クテリスの超音波攻撃を受けながらもタイミングを計って接近。最終的に閃光弾で擬態を剥がし、虎穿で中枢を破壊。通信は阻止され、総帥側の一手は挫かれるが、影山は次の策をほのめかして去る。
バイオクテリス(イカロニクテリス型)
翼膜が大きく薄い、耳状感覚器が発達した中型飛行体。漆黒の体表に反射板模様。
超音波ソナーで夜間索敵、群体飛行で包囲、夜視による暗闇戦に長ける。翼端の鋭牙で切断攻撃も行う。
強閃光や超低周ノイズに弱い。翼膜基部の振動筋が損傷すると飛行不能。
- 47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/26(Mon) 16:49
- 第81話「沈黙の街」
夜明け直前、街全体が突然「音」を失う事件が発生。
通信機器も機械音も、住民の声までもが消える。
混乱が広がる中、真紀はこれが単なる障害ではなく “音波と化学誘導の謀略” だと気づく。
ネブラの影としてミス・オーロラの名前が浮かび上がり、タイガーマンは沈黙の中で敵を追う。
街が “音のない世界” になる演出は、
車のホーンも、時計の秒針も、足音さえも聞こえない……
という恐怖で視聴者を引き込む。
音を失った中、バイオリアン バイオローズ が静寂を武器に襲いかかる。
臭気と視覚の錯覚で精神を乱す戦法で戦闘を誘発。
真紀の解析で音の波形と異臭の因果関係が解明され、
斎藤の装置で音を再現する「逆位相音波爆撃」を起動。
音が戻った瞬間、バイオローズは混乱し、タイガーマンの「タイガー・スピン」で霧状の異臭腺を粉砕 → 虎穿で中枢破壊。
バイオローズ(バラ型)
優雅なバラが巨大化したような外見だが、枝は鋭く、花芯に複数の発散孔。
強烈な異臭ガスを静かに放出
音波干渉フィールドで正常な音を消去
臭気と無音で精神混乱状態を誘発
発散孔を塞ぐとガス放出停止
遠距離からの逆位相音波で行動阻害
逆位相音波でガス生成を乱す
第82話「燃える真実」
鷹村の研究資料の存在が新聞記事によってリークされる可能性が浮上。
だがそこには倫理的・危険性についての記述があり、
公開すべきか否かで真紀は苦悩する。
彼女の迷いは周囲とのすれ違いを生み、ときに衝突を招く。
同時多発的に現れたバイオリアン バイオコモド が町で事件を起こし、
これが「研究公開の是非を揺さぶる世論操作の仕掛け」であることが明らかになる。
鷹村の研究は善意から始まったが、ネブラによって歪められた事実が浮かび上がる。
真紀は研究本文の中に、毒性の危険性と制御メカニズムの両方を含む「真実」を公開する決断をする。
その最中、バイオコモドの毒霧攻撃によりタイガーマンと住民が危機に。
藤原の特殊換気装置で毒霧を一時的に押さえ、
タイガーマンが接近戦で毒腺を破壊 → 虎穿で中枢を粉砕する。
バイオコモド(コモドオオトカゲ型)
厚い皮膚と低い姿勢。毒腺が腹部外皮に沿って露出。
毒霧放射
重咬撃
低速移動ながら高耐性
腹部毒腺を破壊されると毒霧停止
高速機動装置や熱線に弱い
第83話「血の匂い」
ネブラがついに“究極兵器の一部”を動かし始める。
大量の電力を吸い上げ、周囲を干上がらせる装置により、
街全体がエネルギー飢餓へと陥る。
そこへ突如姿を現すのが超重量級バイオリアン バイオブラギオ。
その巨体で地面を押し潰しながら進軍し、衝撃波が建物や地形を破壊していく。
市街地は再び「戦場」と化し、住民は避難を強いられる。
タイガーマンはジェット隊と協力し、
まずブラギオを高所へ誘導。
藤原の重力反転装置で一時的に浮遊状態に追い込み、
タイガーマンの力技(烈虎連牙×虎穿)で中枢コアを砕く。
装置は停止し、街は再び息を吹き返す。
バイオブラギオ(ブラギオサウルス型)
極太の柱状四肢とその上の巨体。背中は重装甲。
重量衝撃波
地中を震わせての広範囲破壊
衝撃による近接制圧
重心を崩すと一時無防備
背部装甲の継ぎ目、腹部薄皮
第84話「闇に堕ちた博士」
鷹村と総帥・影山暗の過去がついに明かされる。
かつては共に理想を語った科学者同士だったが、
理念のズレが決定的な裂け目を生み、影山は冷酷さを選んだ。
その過程で生まれたのが実験体 バイオスタッグ。
研究者のプライドと失敗の象徴として暴走し、
鷹村の覚悟を改めて突きつける。
鷹村は自らの罪を受け止めつつも「科学は人を守るためにある」という信念に立ち返る。
スタッグは強烈な斬撃で襲いかかるが、
タイガーマンと鷹村の協力で弱点露出に成功。
鷹村自身が誘導機構を解除し、タイガーマンが虎穿で中枢を断つ。
戦いの後、鷹村は涙ながらに過去を語る。
バイオスタッグ(クワガタムシ型)
頭部に大きな角を持つ双角型。胸部・前腕が発達。
角による高速斬撃
殻の反射による防御
爪団体での牽制
角の根元と腹側の節
盾状の胸甲は反射頼りで柔らかい
- 48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/27(Tue) 05:00
- 第85話「誰が為の力」
ネブラは長距離砲撃による無差別破壊実験を開始。
その前線に現れたのが、狙撃特化型バイオリアン――バイオアルバート。
戦闘の最中、風間は
「この力は、守るためのものか、壊すためのものか」
という問いを突きつけられる。
敵を倒せば被害は止まるが、その一撃は市街地を巻き込む可能性がある。
風間は一瞬、変身を躊躇。
しかし、子どもを庇う市民の姿を見て決断する。
「力は……誰かを踏み台にするためのものじゃない!」
無理を承知で近接戦に切り替え、被害を最小限に抑えて勝利。
バイオアルバート
細身の恐竜型+砲塔のような肩部
長い狙撃砲が尻尾と一体化
ネブラが「効率のみ」を追求して生み出した冷酷な兵器。
感情を持たず、命中率だけを誇る。
第86話「月下の決意」
満月の夜。
ネブラの全国同時攻撃が近いことが判明し、仲間たちはそれぞれの配置へ向かう。
風間は一人、夜の丘に立つ。
そこへ現れるバイオビートル。
派手な戦闘ではなく、静かな一騎打ち。
戦いの合間に、風間は仲間たちの顔を思い浮かべる。
「帰れなくても……俺は行く」
戦闘後、誰もいない夜明けの街に立つタイガーマンの後ろ姿で幕。
バイオビートル
人型+巨大な角
金属光沢の甲殻、翅はジェット噴射式
ネブラの「力の象徴」。
単純明快な怪力と空中戦能力を持つが、思想は空虚。
第87話「最期の合図」
ネブラ幹部が一斉出撃。
街は完全な戦場となり、警報、炎、瓦礫が交錯する。
バイオケントロが前線突破役として投入され、
棘による無差別破壊で街を蹂躙。
タイガーマンは限界を超えた連戦に突入。
仲間たちもそれぞれの持ち場で戦うが、劣勢は明らか。
最後、敵幹部が放つ言葉。
「これが終わりの合図だ」
その直後、空に不気味な光が走る。
バイオケントロ
重装甲の恐竜型
全身に可動式の棘、棍棒状の尾
前線破壊専用の突撃兵器。
自我は薄く、命令のみを実行する。
第88話「虎、吠える時」
街の各地で、
・逃げ遅れた市民
・負傷した仲間
・燃える空
が映し出される。
風間は倒れかけながらも立ち上がり、
仲間たちの声を受けて再び変身。
「聞け、ネブラ!
ここは俺たちの街だ!」
反撃開始。
陸・海・空の連携作戦が描かれ、
水路から現れたバイオシャークとの激闘が展開。
ラスト、敵を退けた後――
空に浮かぶ不気味な巨大影。
総帥・影山暗の要塞の存在が示唆され、次回へ。
バイオシャーク
半魚人型
鋭い歯と流線型の装甲
水路制圧用の精鋭。
冷酷で沈黙を好む。
- 49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/27(Tue) 15:59
- 第89話「究極獣、覚醒」
影山暗(総帥)はついに禁断の封印を破り、「究極のバイオリアン」を解放する決断を下す。人々は世界各地で異常現象(地震・磁場の乱れ・通信障害)を感じ始める。真紀の端末に未曾有のエネルギー反応が検出され、タイガーマンは単身で反応源へ向かう。
巨大な竜影が夜明けを割り、バイオドラグーンが空を裂いて出現。翼からのプラズマ光線、尾の衝撃波、そして胸に宿る“コア”が周辺の生体エネルギーを吸い上げて暴走する。通常兵器は効果薄、各国の防衛網も一時的に機能障害を起こす。絶望的な展開。
タイガーマンは仲間たちと無線で連携をとりながら接近するが、ドラグーンの防御場(鱗層のエネルギーシールド)に阻まれる。最後、ジェット隊の陽動で一瞬の隙が生まれ、タイガーマンは虎皇烈破の予備動作まで追い込まれるが決着は次回へ持ち越し??巨大さと恐怖を見せつける衝撃回。
バイオドラグーン(ドラゴン型/究極体)
巨大な翼、流線形の胴体、鋭い角と広い胸鱗。胸部に大きな発光コア。色は深闇と燐光の混合。
プラズマ炎(長射程)
胸コアによるエネルギー吸収/放射(周辺兵器無力化)
翼振動での局域破壊波、鱗からの反射シールド
自己再生付随(被弾→瞬間回復)
胸コアは強力だが“放電冷却サイクル”が必要で、放電中は短時間で防御が弱まる。翼付け根の鱗継ぎ目は構造的弱点。
第90話「嵐の中の決戦」
世界規模の異常が悪化。各地のヒーローや軍・自治体が総力を挙げて反撃に出る。タイガーマンと仲間たちは都市の防衛ラインで最後の決戦に挑む。
ドラグーンが嵐を呼び、視界・通信を遮断するなかでの戦い。レオン、タイガージェット隊、斎藤の破壊工作班、真紀の電子妨害が同時に動く。
各々が“この一撃に賭ける”決意を見せる。仲間の一人(整備班の高木など)が囮となり犠牲を払ってタイミングを作る重い演出あり。
放電サイクルが誘発され、ドラグーンの胸コアが“過負荷”状態へ。仲間の連携で鱗の反射を一瞬キャンセルし、タイガーマンが虎皇烈破を放つ。光と轟音の中でコアに直撃、爆発。
だがドラグーンの自爆連鎖が始まり、町は危機に。次の話で鷹村が動く伏線を残して締め。
勝利の瞬間の代償を淡々と見せる。仲間の誰かが負傷/行方不明となる重い余韻。
- 50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/27(Tue) 15:59
- 第91話「博士の贖罪」
ドラグーン攻撃の“余波”で総合兵器(最終兵器)が暴走寸前に。鷹村は自分の研究がここまで使われたことを深く悔やみ、最終的に封印する決意を固める。真紀は鷹村の背中と表情に葛藤を見る。
鷹村は古い研究所の制御室へ向かい、封印プログラムを立ち上げようとするが、ネブラの追手(バイオスピノら)が制御室を襲う。スピノが前線で鷹村の行動を阻もうとする中、タイガーマンと仲間は鷹村を守りつつ戦う。
鷹村は自己の身体の一部を犠牲にして(生体インターフェースを用いる)、最終兵器のエネルギーを直接吸収し封印する作業に入る。バイオスピノの激しい斬撃を受けつつ、鷹村は「これが私の罪の代償だ」と呟く。
タイガーマンは鷹村を守りながらスピノを撃破するが、鷹村は大きな代償を払う??生存するも研究記憶の一部を失う、あるいは重傷で行動不能、といった選択肢で感動の結末。
バイオスピノ(スピノサウルス型)
長い吻と大型の背帆、前肢が発達して斬撃を繰り出す二足寄りの巨体。色は泥濁した緑。
大振りの斬撃と突進(長い顎で噛み付く)
水域での機敏性(河川・港)
背帆からの高圧水流スラッシュ
前肢付け根と背帆基部の血管様構造。高熱で背帆が焼けると運動性低下。
第92話「ライバルの選択」
ドラグーンの残滓や最終兵器の一部が依然として脅威を残す中、レオンは自らの流儀と「戦士としての誇り」を天秤にかける。影山はレオンを最後まで味方に引き戻そうとするが、レオンは悩む。
影山側の守備隊が海域から最後の刺客(バイオティロ)を送り込み、要衝を破壊しようとする。レオンは単独で海へ出て、ティロを釘付けにする役目を買って出る。ここで彼の「選択」が物語の帰着を左右する。
レオンは敵中へ斬り込み、ティロを海底岩盤へ誘導して機動を封じる(自身も大きなダメージを受けるが生還)。
その隙にタイガーマンが最終の一撃を放ち、局地の勝利を確定させる。レオンの行動は仲間たちの士気を高め、勝敗に直接寄与する。彼は「敵としての誇り」を曲げず、同時に人を救う道を選ぶ??昭和的な救済と再生の瞬間。
バイオティロ(ティロサウルス型/海竜)
長い首と強靭な顎を持つ水棲巨体。背中に波状の鰭列。色は深海藍。
深海からの突進と締め付け攻撃
首を振ることで長射程の打撃を与える
水流制御で周囲の船舶や構造物を破壊
首基部と鰭の根元。浅瀬に引きずり出されると動きが制限される。
- 51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/28(Wed) 05:23
- 第93話「総帥との対峙」
影山 暗(総帥)がついに前線に姿を現す。ネブラの幹部群を率い、都市中枢への最終攻勢を開始。タイガーマン(風間龍)と総帥の接触は避けられず、双方の理想が真っ向からぶつかる。
総帥はネブラの“正当化”を語り、科学と力で秩序を作る冷徹な論理を振るう。風間は被害にあった市民の顔を思い起こし、ただの力比べではない自分の信念を問い直す。総帥は実戦部隊としてバイオティラノを差し向け、街区で激突する。
バイオティラノの凶暴な突進と咬撃で追い詰められるタイガーマン。直接対話と戦いが同時に進み、風間は総帥の痛切な過去(鷹村との断絶の真実)を突かれる。
最後は一瞬の隙をついてタイガーマンが反撃するが、総帥の真の目的はまだ残る??決着は最終局面へ。
互いに傷を負いながらも、対峙で何かが決定的に動いた感触が残る。仲間たちの集合カットで次回へつなぐ。
バイオティラノ(ティラノサウルス型)
巨躯二足、厚い頸と大顎。甲殻的な鱗が肩部と顎に集中。目が獰猛に光る。
強烈な咬合力・掴み付く顎撃、前肢からの押し潰し、地面を揺らす踏みつけ波。
咬合のリズムに合わせて顎基部の給電継ぎ目が露出する短時間がある。側腹の装甲継ぎ目も狙い目。
第94話「虎皇降臨(前)」
街は総力戦の只中。風間は“最後の一撃”――伝説の奥義「虎皇(こおう)」を発動するため、仲間の総力サポートと周到な作戦が必要だと判断する。仲間たちは各地で敵を削り、タイガーマンが奥義を成立させる条件を整える任務に就く。
・斎藤は特定周波数の“反射制御装置”を調整して、敵の鱗反射を無力化する手筈を作る。
・真紀はタイガーマンの胸虎紋(エネルギー供給)を安定化するための安全プロトコルを確立。
・斎藤・藤原・ジェット隊がドラグーンやギガノトの牽制・拘束を実行する。
劇中、最強級の刺客 バイオギガノト が前哨として現れ、タイガーマンの“虎皇候補エネルギー”を試す。
ギガノトとの一騎打ちでタイガーマンは奥義の一部予備動作を行い、胸虎紋に過負荷をかける。合図の瞬間、仲間が全ての支援をそろえ、次回「後編」へつなぐ?準備の張り詰めた空気が主役。
バイオギガノト(ギガノトサウルス型)
巨大で長胴、短いが強烈な前肢。頭部にも凶悪な切断歯列。背部に筋肉隆起。
強靭な身体と切断攻撃、怒涛の連続噛み付き・回転斬撃、自己強化(一定ダメージで筋肉が硬化)。
筋肉硬化の際に血流が一点に集中し、短時間だが熱的脆弱点(高熱集中で硬化破綻)。
第95話「虎皇降臨(後)」
全ての条件が整う。世界の運命を賭けた瞬間、タイガーマンは胸虎紋を最大開放して「虎皇降臨」を発動する準備に入る。風間は仲間の声を聞き、覚悟を固める。
ドラグーンやギガノト、その他残存の最強個体群が一斉に襲い来る中、ジェット隊と協働で決戦場を形成。
鷹村の封印プログラム(仮想的にコアの周波数を崩す)と真紀のエネルギー安定化が交差して、虎皇の“通路”が一瞬だけ開く。
タイガーマンは虎皇(名称の演出:虎皇烈破→虎皇降臨の一撃)を放つ――画面は閃光と衝撃波、寸断する鱗、吹き飛ぶ瓦礫で埋め尽くされる。コア直撃、巨大獣は崩壊する。
だが虎皇の代償は大きい:胸虎紋は一時的に封印され、風間は深い疲弊/一時的な力の喪失を抱える。世界は救われるが、代償と喪失の淋しさが残る。
倒壊の中で仲間たちが寄り添い、犠牲と勝利の混ざる静かな朝が訪れる。傷ついた街に一筋の朝日が差し、風間はゆっくりと歩き出す。
第96話「虎は行く」
最終決戦からしばらく。世界は復興へ動き出す。壊れた建物の修復、取り残された人々の救援、鷹村の療養・反省など、エピローグ的な日常が戻る。
・風間は一時的に街の守りを後輩へ譲り、鷹村と真紀、斎藤らと静かに語り合う。
・タケシや子どもたちが笑顔を取り戻すシーンが重く暖かく挿入される。
・レオンや黒川、早川らの行く末が短いが明確な形で描かれる(赦しや自主的な償い、あるいは旅立ち)。
風間はある朝、海辺の崖に立ち、かつての自問を反芻する。仲間と別れ、新しい使命(町の支援や若きヒーローの教育、研究の倫理監督など)を選び、ゆっくりと歩き出すラストショット。
カメラは引き、遠景に小さな虎のシルエットが残り、フェードアウト??昭和的な余韻と希望で締める。
最終回演出メモ
BGMは静謐で少し切ないメロディ(昭和歌謡風の温かさ)。
各キャラの“その後”を1カットずつ短く見せるモンタージュ。
最後は風間のモノローグ(短)で終わる:例「守るって、終わりじゃない。歩き続けることだ」??余韻大。
- 52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/28(Wed) 16:03
- 僕は、昭和の1970年代前半期に永井豪とダイナミックプロ作のこういうヒーローアニメをやって欲しかったです。
タイトル「アイゼンマン」
制作アニメ会社東映 各話は全話で96話
ストーリー
近未来(昭和観の“レトロフューチャー”)の都市。主人公はかつて警察官として街を守っていたが、謎の犯罪組織による襲撃で重傷を負う。
最先端サイボーグ手術で命を救われ、義体(サイボーグ)化される。アイゼンマンはその義体と旧来の正義感を武器に、組織のロボット群と戦いながら、失った記憶や人間性の葛藤、組織の正体に迫っていく。
- 53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/29(Thu) 04:54
- アイゼンマン
体形:筋骨隆々だが無駄のないプロポーション。昭和ロボヒーローらしい「がっしり型」。身長およそ185cm相当(劇中比)。
外見:銀メタリックの外装に赤い胸パネル(光る丸いコア)。肩と前腕にリベット&パネルライン。ヘルメットは額に金属縁のV字ライン、顎はやや露出。目は黄色の光スリット。
デザインポイント:胸コア(「アイゼンコア」)が稼働するたびに周囲に機械的なハミングが走る。関節部は黒のゴムパッキン風ディテール。昭和感のある太い線と単色影で表現。
プロフィール(簡潔)
本名:旧姓は刑事(名前はユーザー設定に合わせて可変)
経歴:元警察官。現場で重傷を負い、秘密研究所でサイボーグ手術を受ける。心は人間のまま、義体化で再起。
性格:正義感が強く一本気。熱血で仲間思いだが、過去のトラウマに時折揺れる。
モチーフ:人間の魂 × 鋼の力。昭和の「苦労人ヒーロー」像。
能力
超強化筋力 ? 常人を遥かに超える腕力・跳躍力。
アイゼンコア出力制御 ? 胸コアで戦闘出力を段階的に切替可。
高耐久装甲 ? リベット構造の外装で物理攻撃に強い。
内蔵センサーパック ? 夜間・煙霧・暗視・熱感知が可能。
自己修復(限定) ? 小破は戦闘中に自己修復。大破は外部修理必要。
EM抵抗回路 ? 一定レベルまでの電磁妨害を防ぐ回路。
格闘システム(格闘演算) ? 旧刑事の経験を活かした戦闘AI補助。
短距離飛行補助(ロケットブースト) ? 瞬間的な飛翔と高速移動。
コアパルス蓄積 ? 必殺技用にエネルギーを蓄積・放出できる。
汎用技
アイゼン・ストレート ? 強烈な突き(腕力を集中)。
リベットブロー ? 肘の打撃で装甲をえぐる。
ブーストジャンプ ? ロケットで高く跳び上がり制圧。
スパイラルヒット ? 回転して敵を薙ぎ払う側面攻撃。
アイゼンキャッチ ? 投擲を受け止めて跳ね返す防御技。
コア・キック ? 胸コアのエネルギーを膝に伝える強キック。
アーマーブレイク ? 閃光を伴う近接斬撃でロボ装甲を切断。
ハンドミサイル ? 前腕から小型ミサイルを射出。
ジャイロスウィング ? 回転ブレードによる遠心斬り。
センサーバースト ? センサーで敵の攻撃を先読みし回避する短時間バフ。
グラウンドスラム ? 地面を殴って衝撃波を起こす範囲攻撃。
ステルスダッシュ ? 一瞬の高速移動で背後を取る奇襲技。
アイゼングラップル ? ワイヤー付きフックで引き寄せる。
パネルシールド ? 前腕パネルを展開して防御。
エマージェンシーシーケンス ? 致命的ダメージ時の自動防御モード(短時間無敵+反撃)。
必殺技
コアパルス(基本) ? 胸コアから放つ高出力の直線エネルギー波。中型〜大型メカの決め技。
アイゼン・クラッシュ ? ジャイロブレード+全力パンチの連携で敵を粉砕するフィニッシュ。演出は大きなスローモーション。
ラストジャッジメント ? コアをフルチャージし、前方に巨大な放射エネルギーを放つ全域破壊技。使用は極力避けるべき(代償演出あり)。
鋼の抱擁(エンブレイス・オブ・アイゼン) ? 一時的に相手を捕らえて内部でサージ放電、敵の機能を焼き切るシビアな決着技。人間救出の場面での非殺傷バージョン演出も可。
- 54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/29(Thu) 04:54
- アイゼンレディ
体形:しなやかで引き締まったアスリート体型。身長はアイゼンマンよりやや低め(劇中比で170cm前後)。
外見:アイゼンマンと対になる白銀+ピンク(または青)のアクセント。胸元に小型の副コア(「レディコア」)。ヘルメットは開放型で横顔ラインを見せるデザイン。目は緑の光スリット。スカート風アーマー(動きやすさ重視の短め)やブーツのラインが特徴。
デザインポイント:動きに合わせて光るライン、フェミニンさを保ちながらも軍事感のあるプロポーション。必殺時のエフェクトは光のハレーションで華やかに。
プロフィール(簡潔)
本名:科学者の助手、もしくは特殊部隊出身の女性(詳細はユーザー設定へ)。
経歴:アイゼンマンの改造チームに関わった一人。戦闘中の補助として義体化(部分義体化)を受ける。冷静で機転が利く参謀タイプ。
性格:機転が利き、思いやりがあるが戦闘では冷静沈着。アイゼンマンの良き理解者であり戦友。
モチーフ:敏捷性と制御の美学。
能力
高機動フレーム ? 高速移動とアクロバティックな動きが得意。
レディコア同期 ? アイゼンマンとコア同期してコンビ技が可能。
高度解析スキャナー ? 敵の弱点、自動機構の解析を瞬時に行う。
エネルギーシールド ? 一定時間の防御バリア展開。
遠隔操作メカ ? 小型メカを複数展開して索敵や妨害を行う。
精密射撃システム ? 小型ビームやマイクロミサイルの精密攻撃。
電子戦(ハッキング) ? 敵ロボの簡易ハッキングやフェイク信号送信が可能。
短期再配置(テレポート風ダイブ) ? ブースト+エアブレイクで瞬間移動に近い回避。
フィールド修復補助 ? 戦闘中に味方の小破を一時的に補助(修復リンク)。
汎用技
レディアッパー ? 高速アッパーで相手の顎を打ち上げる。
シールドスロー ? エネルギーシールドを投げつけて貫通攻撃。
ミニメカレイン ? 小型メカを降らせて撹乱する。
コンカッションピアス ? 微小ビームを多数散射し感覚を麻痺させる。
フリップスラスト ? 空中回転で相手を蹴り飛ばす。
データスキャン ? 敵の弱点を表示し、連携攻撃バフを付与。
エレクトロチャーム ? 電撃を帯びた掌打で動きを止める。
グラップルフック ? フックで移動・敵拘束を行う。
レディブレード ? 小型のエネルギーブレードを掌から展開。
フェイントステップ ? 多方向への瞬間回避+反撃準備。
レディバースト ? 小範囲の爆発で複数敵を吹き飛ばす。
ハッキングショット ? 射撃と同時に敵機能の一部をダウンさせる。
シンクロリンク ? アイゼンマンとリンクして短時間能力強化。
エアカッター ? ブーストで作る衝撃刃で敵を切断。
リペアスプレー ? 応急的に味方装甲の回復を行う(小回復量)。
必殺技
レディ・ヴォルテックス ? 小型メカと連動した渦状エネルギーを作り出し、敵を捕縛&分解する技。見た目は渦巻く光の女性像。
スターライトバースト ? レディコアをフルチャージして放つ強力な光ビーム。精密制御で非殺傷モードにも切替可。
ミラージュシフト・コンビネーション ? アイゼンマンと同時に発動する連携必殺。分身のような光で攪乱しつつ、合体攻撃で決着をつける。
エターナルシールド・カーテン ? 広域の防御フィールドを展開し、味方の撤退・救出を可能にする支持特化の必殺技(戦略的決断技)。
- 55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/29(Thu) 17:10
- 登場人物
重要人物
鋼崎(はがねざき) 恒一(こういち)
体形・外形・外見
体形:がっしりした筋肉質。肩幅が広く、いかにも体育会系刑事
身長:175cm前後
外見
短めの黒髪(七三寄り)
眉が太く、目つきは鋭いが根は優しい顔
私服は革ジャンやトレンチコート、スーツ姿も多い
怒ると額に血管、悩むと影の入ったアップが多用される
プロフィール
主人公。若くして刑事になった実力派。
正義感が非常に強く、違法や卑怯な行為を何より嫌う。
ある大事件で謎の犯罪組織に巻き込まれ、致命傷を負うが、極秘のサイボーグ手術によって命を救われる。
以後はアイゼンマンとして戦うが、
「自分は本当に人間なのか?」
「正義のためならどこまで許されるのか?」
という葛藤を常に抱えている。
朝霧(あさぎり) 恒一(みつこ)
体形・外形・外見
体形:細身だが健康的、運動神経の良さがにじむ
身長:165cm前後
外見
セミロングの黒髪(ポニーテールが多い)
大きくはっきりした瞳
刑事服+スカート、私服はブラウスとパンツ
走るシーン、転ぶシーン、涙をこらえるアップが多い
プロフィール
ヒロイン(女刑事)。主人公と同じ署に所属する若き女刑事。
とても真面目で努力家、現場では誰よりも走り回るタイプ。
やや不器用だが責任感が強く、市民を守る気持ちは本物。
主人公が事件後に変わってしまったことに違和感を覚えつつも、
「それでも彼は正しい人」
と信じ続ける存在。
名前
白銀(しろがね) レイ
体形・外形・外見
体形:引き締まったアスリート体型、無駄のない美しさ
身長:170cm前後
外見
銀色がかったショートヘア
切れ長の瞳、冷静な表情
白衣 or 特殊部隊風スーツ
静かな横顔、眼鏡の反射、機械越しの目のアップ
プロフィール
もう1人のヒロイン(アイゼンレディ)
。サイボーグ手術とアイゼンシステムの開発に関わった科学者助手
――あるいは元特殊部隊員。
理知的で冷静沈着、感情を表に出さないが、内面はとても情に厚い。
自身も改造手術を受け、
アイゼンレディとして戦う決意を固める。
主人公とは
戦友
研究者と被験者
同じ「鋼の身体」を持つ者
という複雑な関係。
ピコアイゼン
体形・外形・外見
大きさ:肩に乗る小型ロボ(30cm程度)
外見
丸みのあるボディ
大きな単眼 or 2つ目
赤と銀のカラーリング
ピコピコ音、コミカルな動き、表情ランプ
プロフィール
主人公のパートナーロボット。主人公専用のサポートロボット。
戦闘補助、索敵、通信、解析などを担当。
性格は明るくおしゃべり。ちょっと生意気。
でも主人公を心から心配している
シリアスな展開の合間に
視聴者の癒し
子供向け要素
として活躍。
- 56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/30(Fri) 16:36
- 警察
片桐(かたぎり) 剛 ?
ガッツの親友
役職/年齢:巡査部長、30代前半
体形・外見:がっしり筋肉質、短髪で汗っかき。ワイルドな二重まぶた。いつも腕まくり。
性格:猪突猛進の熱血タイプ。現場で先陣を切る男。冗談好きでムードメーカー。
主人公との関係:鋼崎恒一の親友で相棒的存在。恒一を兄のように慕う。
ワンフック:危機に飛び込むシーンが多く、主人公が止めることで二人の絆が深まる。
決め台詞例:「行くぞ、ここはオレが突っ切る!」
松野(まつの) 誠 ?
責任感の強い同僚
役職/年齢:警部補、30代半ば
体形・外見:中肉中背、常に整えられた髪型。ネクタイをきっちり締める。
性格:`:冷静で誠実、ルールと責任を重んじる。チームの歯車として頼りにされる。
主人公との関係:恒一の親友。時に諭す立場で、恒一の行動を案じる。
ワンフック:組織の内通者疑惑で苦悩する回がある。信念が試される展開に使える。
決め台詞例:「責任は俺たちが取る。先に進め。」
高梨(たかなし) さおり
前向きな女刑事
役職/年齢:巡査、20代後半
体形・外見:活発な小柄?中程度の体型。明るい笑顔が印象的。ポニーテールが多い。
性格:いつも前向きで周囲を励ますタイプ。行動力があり、捜査でも機転を利かせる。
朝霧みつことの関係:親しい同僚で親友。朝霧を姉のように慕う。
ワンフック:危険回で単身救助に向かい、女刑事らしい奮闘を見せる回が映える。
決め台詞例:「大丈夫、私に任せて!」
佐伯(さえき) 絵里
落ち着いた女刑事
役職/年齢:警部補、30代前半
体形・外見:スラリとした長身、落ち着いた立ち居振る舞い。短めのボブ。
性格:冷静沈着で分析力が高い。感情に流されず的確に判断する。
朝霧みつことの関係:職場の先輩で相談相手。朝霧の良き理解者。
ワンフック:難事件の解析で重要な手がかりを見つける“縁の下の力持ち”回が似合う。
決め台詞例:「まずは状況を整理しましょう。」
田所(たどころ) 雄一:「しっかり者の先輩」
役職/年齢:巡査部長、40代前半
体形・外見:がっちりだがやや丸顔。メガネがトレードマーク。
性格:誠実で面倒見がよい。若手の相談役、生活面でも頼れる存在。
署内での立ち位置:若手の教育担当で、恒一たちを気にかけている。
ワンフック:家族の事情が捜査に絡む回で人間味を見せる。
決め台詞例:「お前ら、まずは無事で帰ってこいよ。」
野村(のむら) 健
努力家の刑事
役職/年齢:巡査、20代後半
体形・外見細身だが鍛えた身体。常にメモを持ち歩く。
性格:地道な捜査を好む努力家。失敗してもへこたれない粘り強さ。
署内での立ち位置:資料係、証拠収集を担当。技術屋的な役回りも。
ワンフック:証拠解析で組織の秘密に迫る回がある。成長物語にも使える。
決め台詞例:「やってみます、何度でも!」
小林(こばやし) まどか
がんばり屋の婦警
役職/年齢:巡査、20代前半
体形・外見:小柄で元気、笑顔が似合う。制服の袖をよくまくっている。
性格:一生懸命で義理堅い。失敗しても恥じらわずに立ち上がる。
署内での立ち位置:広報や市民対応が得意。市民からの信頼も厚い。
ワンフック:市民を救う場面で活躍し、観客の共感を呼ぶエピソードが向く。
決め台詞例:「私、まだまだ頑張ります!」
荒川(あらかわ) 真理
まともで頼れる婦警
役職/年齢:巡査長、30代前半
体形・外見:落ち着いた中肉、短めの髪。表情に安定感。
性格:冷静で機転が利く。チーム内のバランサー的存在。
署内での立ち位置:現場指示や連絡調整を担当。小林まどかの良き先輩。
ワンフック:判断力で危機回避に貢献する回が映える。:
決め台詞例:「皆、落ち着いて行動して。」
黒川(くろかわ) 直人
警察庁長(署長格)の男
役職/年齢:警察署長(あるいは県警の高級幹部)、50代前半
体形・外見:長身で風格がある。白髪混じりの短髪。制服の着こなしが凛としている。
性格:落ち着きながら内には熱を持つ“熱血の重鎮”。理想と現実の狭間で悩むことも。
組織内での立ち位置:若手を温かく見守りつつ、時に苦渋の決断を下す。恒一たちの後ろ盾。
ワンフック:組織の政治的圧力や黒幕との駆け引きで葛藤する重要回を担う。
決め台詞例:「我々は法の番人だ。だが、時には人を守るために動く。」
- 57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/31(Sat) 08:10
- 家族キャラクター
鋼崎 信夫(はがねざき のぶお)
恒一の父(故人)
体形・外見
ずんぐりがっしり、働き者らしい厚い胸板。やや日の当たった顔色と太い眉。
若い頃は作業着/割烹着姿が似合う“職人肌”の佇まい。晩年は白いワイシャツと古いコートが定番。
プロフィール
恒一が幼いころから一家を支えた父。職業は町工場の職人(または小さな工場の管理者)で、手に職を持つ男。
恒一に「人を守ること」の根っこを教えた人物。ある事件で命を落とし、その死が恒一の正義観と刑事への道を強めるきっかけになった。
生前は厳しくも温かく、家族思い。亡くなったあとも恒一の行動原理としてたびたび回想に登場する。
決め台詞(回想)
「人を守るってのは、逃げないってことだ。」
鋼崎 美智子(はがねざき みちこ)
恒一の母(現存)
体形・外見
中肉でやや華奢。手先が器用な看護師らしい落ち着いた立ち姿。髪はまとめることが多く、優しい笑顔が印象的。
制服(ナース服)やエプロン姿が似合う母親像。年相応の皺と白髪の混じりがあるが、表情は若々しい。
プロフィール
長年病院で看護師(看護婦)として働く。町の信頼も厚い存在。恒一を一人で育て上げ、献身的に支えてきた。
恒一の変化(サイボーグ化)に気づきつつも、息子を信じ続ける心の支え。彼の体調や精神の異変を誰よりも心配する。
家族の常識=人情を代表するキャラ。昭和劇の“母の愛”象徴。
決め台詞
「いつまでも、あなたは私の子よ。人であることを忘れないで。」
朝霧 英次(あさぎり えいじ)
みつこの父(料理屋店主)
体形・外見
丸顔でぽっちゃり気味、陽気な風貌。白い割烹着と短めの髪、額に汗。料理屋の大将そのもの。
手が大きく、料理を作る所作に無骨な優雅さがある。
プロフィール
朝霧商店街の小さな定食屋「朝霧食堂」を営む。地域の憩いの場であり、地元の情報網にも通じる人情味あふれる店主。
明るく来客に親切、警察官たちにも食事を振る舞うことが多い。恒一や他の刑事たちの“胃袋を支える”ムードメーカー的存在。
娘みつこ(朝霧)は父の店で育ち、客あしらいと正義感を学んだ。
決め台詞
「腹が減ったら、頭は回らん。まずは腹を満たせ!」
朝霧 和代(あさぎり かずよ)
みつこの母(料理屋女将)
体形・外見
中背でしっかりした体格。笑顔が温かく、目尻に優しい皺が寄る。調理や接客で鍛えられた逞しさがある。
エプロンとお手拭きが常に手元にある“働く母”の風情。
プロフィール
英次とともに朝霧食堂を切り盛りする女将。家計と店を支えるしっかり者。
常に客の気持ちを考え、若い刑事たちには母親目線で助言をする。みつこをやさしく見守る存在。
家庭の味と人情で、刑事たちの心の拠り所となる。
決め台詞
「家の味を忘れたら人は弱ります。ここで元気になっておくれ。」
- 58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/31(Sat) 19:52
- その他のキャラ
榊原(さかきばら) 真一(しんいち)
体形・外形・外見
身長178cm前後のやや細身だが筋肉はある運動系体格。
高校2年生(男子)の17歳。黒髪をちょっと流した短めスタイル。眉は整っており、真面目そうな印象。
学ランはいつもきちんと着ている派。運動着姿もサマになる。
性格・人物像
しっかり者でクラスのまとめ役タイプ。責任感が強く、友人に頼られる存在。
好奇心旺盛だが軽率ではなく、まず観察してから行動する慎重さを持つ。
背景・物語での役割
朝霧食堂の常連の息子や、警察の息子という設定でも合う。恒一やみつこを尊敬していて、小さな事件に首を突っ込んでは情報を持ってくる。
高校生目線で「街の異変」を最初に気づく役割が使いやすい。青年期の成長物語にも絡められる。
決め台詞例「任せてください!オレ、必ず…!」
藤堂(とうどう) 華(はな)
体形・外形・外見
高校2年生(女子)。17歳。身長160cm前後のスラリとした体型。明るいショート?ボブ。
活発で動きのある立ち姿。制服は少しアレンジ(リボンを緩める程度)している。
性格・人物像
前向きで好奇心旺盛、物事を明るく受け止めるムードメーカー。
ただし芯は強く、困っている人を見過ごせないタイプ。
背景・物語での役割
朝霧みつこと仲の良い年下の友人、または高校新聞部員で情報収集をしている設定が合う。
事件に関して独自に取材・調査を行い、重要な手がかりを発見することが多い。
決め台詞例「大丈夫よ!何とかなるって、信じてるから!」
近藤(こんどう) 隆三(りゅうぞう)
体形・外形・外見
探偵(男性)。40代半ば。中背でやや年季の入った風貌。薄い口ひげと少し伸びた灰色の髪。トレンチコートが似合う。
目は鋭く、夜の街で映えるシルエットが特徴的。
性格・人物像
表向きは無骨だが、強い正義感と人情を持つ老練な探偵。
言葉少なめだが観察眼は鋭く、裏社会の情報網を持つ。過去に警察と確執があった可能性も匂わせる。
背景・物語での役割
警察では得られない情報を持ち込み、アイゼンマンたちに助言する“街の目”役。
黒幕や組織の痕跡を追う鍵を握る人物で、時に独自捜査が主人公たちと交錯する。
決め台詞例「世の中、都合の悪い真実ほど深く埋められるんだよ。」
伊東(いとう) 信吾(しんご)
体形・外形・外見
新聞記者(男性)。30代前半。やや細身で疲れが顔に出やすい。眼鏡をかけることが多く、鞄には原稿用紙とカメラが常備。
ヘアスタイルは乱れ気味で、コーヒーの匂いが似合うタイプ。
性格・人物像
情熱はあるがドジで詰めが甘いところがある。根は善人で好奇心が旺盛。
スポーツ紙?地方紙の記者で、スクープ精神は旺盛だが空回りすることも。
背景・物語での役割
組織の不正を暴こうとするが、逆に危険に巻き込まれてしまうことがしばしば。
彼の失敗が伏線になり、後で重要な証言や情報につながることもある(偶然の幸運キャラ)。
決め台詞例「記事は真実を書いてなんぼだ…た、たぶん!」
- 59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/01(Sun) 08:15
- ブラック・ギルド
世界征服を目論む冷酷無比な破壊ロボット集団「ブラック・ギルド」。
「同じロボットであろうと容赦しない」という無情さを組織思想に持ち、量産型の兵(戦闘員)から人格を宿した人型兵器まで、残酷で合理的な“切り捨て美学”で動く敵軍団。昭和ヒーローらしい見せ場と、陰湿な人間ドラマを両立するキャラ群を提示します。
ダーク・レギオン
体形・外見:長身(約200cm)でマントを羽織る人型機械。漆黒の甲冑に赤い瞳のスリット、胸に逆三角のエネルギーコア。額に王冠状のアンテナ。
声・雰囲気:低く冷たい声。演説口調で威圧するタイプ。
性格・方針:目的合理主義の独裁者。情け容赦なく、時に冷酷な哲学的台詞を吐く(「強きものが世界を支配する、それだけだ」)。
能力/武装:巨大エネルギーブレード、全域電磁パルス、ロボを一瞬で爆裂改造する“裁定回路”。動力炉は高出力で一撃破壊力に長ける。
役割/見せ場:黒幕格。序盤は影で指示を出し、中盤?終盤で直接対決を仕掛ける。最終決戦でアイゼンマンと相対する最大の敵。
決め台詞例:「混沌は破壊によってしか秩序へ還らぬ。」
ブレイザ(炎機将 ブレイザ)
体形・外見:がっしりした体躯に火炎ノズルを多数持つ戦闘型。赤橙のボディに焼け焦げ風のスクラッチ装飾。肩が大きく、片腕は火炎砲化。
性格:好戦的・豪快。前線で部下を鼓舞するタイプだが、負けると激昂する短気さが災いする。
能力/武装:火炎放射/溶解炎弾、轟音ブースト突撃、装甲強化モード、近接用炎剣。
役割/見せ場:街破壊型作戦の主担当。アイゼンマンとの豪快な肉弾戦や市街戦のダイナミック回で強敵ぶりを見せる。時にアイゼンレディと熱い一騎討ち。
決め台詞例:「焼き尽くせ! ブラック・ギルドの炎を見よ!」
オブリスク(黒箱参謀 オブリスク)
体形・外見:痩身で角張った頭部に複数のセンサーユニット。黒い装甲に金の細線。常にデータを投影するホログラム機を携帯。
性格:冷徹で緻密、数字と確率に生きる計算高い参謀。非情な策を好む。感情表現は希薄。
能力/武装:戦術解析AI、小型群管制、罠設置(地中・地下罠)、敵の行動を先読みする戦術予測。小型ながらビーム銃を持つ。
役割/見せ場:事件の黒幕的な“策”を練る。主人公たちを罠に嵌め、回想や解析シーンで敵の知略を強調する回に登場。最終的に策略の穴が露見する。
決め台詞例:「損失は数値化して処理する。無駄は排除するのみだ。」
テレノク(暗号司令 テレノク)
体形・外見:通信指令塔のような頭部をもち、胸部に大きな信号アンテナ。青黒い配色で、口は大型のスピーカー状。
性格:忠実かつ冷静。命令と秩序を何より優先する軍人的タイプ。話し方は簡潔。
能力/武装:通信妨害、衛星リンク、遠隔指令で多数の戦闘員を一斉行動させる能力。自己防衛用の誘導ミサイルを装備。
役割/見せ場:作戦の統制担当。情報遮断や大規模作戦で警察機能を麻痺させる回に活躍。潜伏掃討の際に捕獲され、拷問的取調べがドラマを生むことも。
決め台詞例:「命令は遂行される。それが律義というものだ。」
- 60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/01(Sun) 08:16
- アイアン・シャドウ(影鉄 シャドウ)
体形・外見:人間に近い人型サイボーグ。黒と紫を基調にした薄手の装甲、顔はマスクで半分覆われている。細身だが筋肉質で動きは素早い。
正体:かつては別の被験者(または犯罪組織の洗脳兵)で、部分的に人間性が残る“反響する鏡”としてのライバル。
性格:無口で冷淡、だがときどき人間らしい躊躇を見せる。アイゼンマンと似た過去を持ち、互いに“鏡”のように反応する。
能力/武装:高速格闘、光学ステルス、短距離瞬間移動(ダッシュテレポート)、胸内の“影コア”から暗黒刃を生成。意外に芸術的な戦法を好む。
役割/見せ場:宿命的なライバルとして各章でぶつかる。彼の登場は主人公に過去や「義体」の意味を問い直させる。最終的に改心か散るか、諸案あり。
決め台詞例:「正義か?それとも道具か?選べ、アイゼンマン。」
ドクター・ノクス(狂博士 ノクス)
体形・外見:やや小柄でやつれた体。眼鏡の奥で光る狂気の瞳。白衣の襟は焦げ付き、さまざまな機械パーツを身に着けている。
性格:科学的好奇心が暴走した天才肌。倫理や人間性を顧みず実験を繰り返す。饒舌で偏執的。
能力/武装:義体改造の達人。ロボ改造・人造人間化・コアの改変など、ブラック・ギルドの技術を担う。化学兵器やウイルス兵器も手がける。
役割/見せ場:義体の出自・人体実験など、物語のダークなコアを掘り起こす。アイゼンマンやライバルの過去につながる重要人物。最期は自らの創造物に裏切られる演出が映える。
決め台詞例:「科学に倫理などという飾りはいらぬ。可能性だけが真実だ!」
ブラック・ドロイド
体形・外見:人型だが簡素な装甲、黒いボディに黄色の視覚スリット。各種兵装(機銃・ナイフ・爆薬)を組み替え可能。頭部に赤い識別ランプ。
性格(指令下):無個性。群れとして行動し、総統や指令幹部の命令に忠実。忠誠心はプログラムのみ。
能力/武装:各種銃火器、分離・遠隔操作、自己破壊機能(「同じロボットであろうと容赦しない」の一環で、戦力浪費時は自爆で撤去される)。
役割/見せ場:毎話「本日の怪兵器」として量産機が送り込まれ、主人公側の戦闘シーン(見せ場)を作る。時には改造個体がボスフェイスとして出ることも。
- 61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/01(Sun) 14:09
- 破壊機械人
「破壊機械人」はブラック・ギルドが大量生産・投入する戦闘ロボ群。命名は必ず「クラッシュ+(サブネーム)」の形で統一し、視聴者に“今日の怪ロボ”と即座に結び付くようにする。量産機から改造個体、怪獣級まで幅広く対応可能で、作中の“敵の仕事人”として毎回の見せ場を作る役割。
命名ルール(テンプレート)
基本形:「クラッシュ・〈要素〉」
〈要素〉には以下のようなカテゴリを入れる(視認性・印象重視)。
属性/環境(例:ファイア/アクア/アース/アイス 等)
武装/機能(例:スパイク/キャノン/ドリル/シールド 等)
生物モチーフ(例:アント/バード/シャーク 等)
役割・効果(例:サイレンサー/スカベンジャー/パトロール 等)
※命名は短く、呼びやすくすること(視聴者が次回予告で覚えやすい)。
設計ガイドライン(共通)
シルエット重視:遠景でも一目で判る特徴を必ず持たせる(巨大肩パーツ、長い尾、背面ブースター等)。
素材感:リベットやパネルライン、溶接跡で“工場で作られた感”を出す。昭和らしく金属の重さが伝わる描写を。
可動部:関節は大きく、可動範囲を見せることで“肉弾戦”が映える。
視覚アイコン:赤い視覚ライト、胸の小型コア、識別番号のペイントなどを統一要素として配置。
消耗・改造表現:戦闘で部品が飛ぶ、焼け焦げる、コアが露出するなどでドラマ性を演出。
AI/操縦:基本は遠隔指令だが、改造個体は自己判断AIを持たせるとドラマ性が上がる(反乱・感情の芽生えなど)。
弱点テンプレート(使い分け)
脚本上の倒し方を作るための“弱点候補”を用意。個体ごとに1?つ設定するとバリエーションが出る。
胸部コアの露出(短時間)
冷却系の遮断でオーバーヒートする(耐久を落とす)
関節部のケーブル露出(集中攻撃で可動停止)
レーダー/センサー遮断で盲目状態になる
電磁パルスで一時的にマヒ(EM抵抗の有無で差)
エネルギー供給線の切断でパワーダウン
水・砂・磁場など環境特化の弱点(例:水で短絡)
指令リンクの妨害で同期停止(遠隔指令型のみ有効)
- 62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/02(Mon) 17:00
- 主題歌
OP 主題歌 ? 「行け!アイゼンマン」
(昭和ロック風・男性ボーカル/テンポ:速め?熱血/ギターリフ主体)
作詞(フル ver.)
1. 朝焼けの街に 響くサイレン
瓦礫の影で 誰かが叫ぶ
けれど消えない 心の灯りが
胸の奥で今 熱く燃える
2. 鋼の腕(て)が掴むのは 正義のバッジか?
それとも忘れた 誰かの笑顔か?
躊躇(ためら)う夜はある 傷だらけの道
だけど立ち上がる それが俺の道だ
プリコーラス:
見上げれば遠くに 赤い光るコア(ここ)
震える街を 救うための歌を
コーラス:
行け!アイゼンマン 鋼(はがね)の誓いを胸に
走れ!アイゼンマン 闇を裂いて光れ
立て!街のために 信じる力を抱いて
行け!アイゼンマン 正義(ここ)に吼えろ
(間奏:ギターソロ/ブラスで盛る)
3. 破れた旗の下 流れる涙を
笑顔に変えるのは 誰のための涙か?
迷いの鎖を断ち切る その一撃で
未来を繋ぐんだ 君のために
プリコーラス2:
夜の空に叫ぶ 声は届くだろうか?
でも何度でも 立ち上がるだけさ
コーラス(繰り返し):
行け!アイゼンマン 鋼の誓いを胸に
走れ!アイゼンマン 闇を裂いて光れ
立て!街のために 信じる力を抱いて
行け!アイゼンマン 正義に吼えろ
ブリッジ:
たとえ傷つき倒れても その手は放さない
人のために生きるって それが英雄の定め
ラストコーラス(アウトロ用に盛り上げ):
行け!アイゼンマン(行け!) 鋼の誓いを胸に(胸に)
走れ!アイゼンマン(走れ!) 闇を裂いて光れ(光れ!)
行け!アイゼンマン 今、拳を高く掲げろ!
行け!アイゼンマン 街の明日を守るために!
(エンディング:ギターリフと共にタイトルコール「行け!アイゼンマン!」繰り返しフェードアウト)
---
ED 主題歌 ? 「帰る場所(かえるばしょ)」
(昭和バラード風・女性ボーカル/テンポ:ゆったり?哀愁/アコースティック+ストリングス)
作詞(フル ver.)
1. 窓の外はもう 星がひとつ灯る
君の帰る道を 照らすように揺れる灯り
今日はどんな風に 世界が壊れたの?
言葉にできずに ただ見守るだけ
2. 傷ついた腕(て)を 抱きしめることはできないけど
ぬくもりを思い出して 眠れるならいい
冷たい街の風が 心をすり抜けても
あの日の歌が 胸をそっと温める
サビ:
帰る場所があるから あなたは歩いていける
どんな夜も明けると 信じて待っているよ
鋼でもいい 涙を見せていい
人であれと祈る 私はここで待っている
3. 鏡の中の顔は 少しだけ変わったね
強さと優しさが 重なったその影
孤独を背負って行く あなたの背中にだけは
誰にも触れさせないでと 願いをかけるの
間奏(ピアノソロ)
ブリッジ:
風が運ぶ声が 遠くで歪んで揺れても
私の手は伸ばす 届かなくても掴むよ
ラストサビ(静かに盛り上げて):
帰る場所があるから あなたは歩いていける
どんな傷も癒えると 信じて灯すこの明かり
鋼(はがね)でもいい 泣いていい、戻っておいで
人であれと祈る 私はここで待っている
エンディング・コーダ:
静かな夜に 名前を呼ぶだけで
あなたはもう 少しだけ優しくなる
(フェードアウト:ピアノの余韻+遠くで小さなコーラスが重なる)
- 63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/03(Tue) 16:23
- 第1話「甦る鋼の誓い」
夜明けの街。ナレーションで「近未来の、とある街」を描写(昭和風のブローニー映像調)。
刑事・鋼崎恒一(私服→現場着)の働く姿をテンポ良く見せる。父の遺影をチラ見せして「守る理由」を暗示。
倉庫街で「謎の襲撃」が発生。恒一と仲間(片桐ら)が突入する。
倉庫内で群れを成す“棘”の群れに襲われ、恒一は重傷を負い崩れる。
病院シーン。秘密組織側(良心ある研究者 or 極秘プロジェクト)が極秘サイボーグ手術を実施。母・美智子の不安と涙。
手術成功、だが恒一は自分が「人間であるか」の自問を始める。
初めての自律稼働(変身)シークエンス。昭和らしい機械音、回転カット、光のストリーク。
初戦――クラッシュニードルが再出現。義体の基本能力(超強化筋力・ブーストジャンプ・コアパルス小威力)で市民を守る。
クラッシュニードル(棘の破壊機械人)
体形・サイズ:人型寄りの中型機(高さ約3m)。やや前傾姿勢で、背中と両腕に長大な棘列を装備。
外見:濃いオリーブグリーンと錆び銀の配色。背面に鋭いスパイン(刺突用の板状スパイク)が列を成す。胸部に小型の露出コア。リベットや溶接跡を強調。
プロフィール(概念):近接突刺・撥ね飛ばしを主軸にした突進型。防御よりも貫通と突撃を重視する“突撃職人”。
武装・挙動
背中のスパインを展開して長針状に変形(ニードルスパイン)→遠隔射出する。
前方スパイクで地面を裂き衝撃波を発生。
近接では突進&回転突進の連続攻撃。
弱点:関節の冷却パイプ(脛・肘)と胸部コア露出時の瞬間(コア冷却のための露出)。
第2話「街を狙う夜の影」
前話の余波で街に不安が広がる。恒一は署で叱咤されつつも夜警に加わる。ナイトパトロールの雰囲気(路地、街灯、霧)。
夜の倉庫街で謎の“影”が窃盗・破壊を繰り返す。
恒一、夜の戦いで“見えない相手”に苦戦。仲間(片桐)が危機に晒され、恒一は守りきれず自責にさいなまれる。
捜査で「影が“闇に潜る”」という証言を得て、恒一は自分のセンサーの限界を悟る。
対策としてセンサーバーストや閃光装置を応用して影の正体を露出。恒一はパネルシールドで仲間を守りつつ反撃。
最後は恒一が機転を利かせ、射出された光でクラッシュシャドーのステルスを解除して撃破。だが完全勝利ではなく課題を残す終わり方。
クラッシュシャドー(影の破壊機械人)
体形・サイズ:細身の人型(高さ約2.5?.2m)。関節部が滑らかで、動きは蛇行するように流麗。
外見:全身は非反射のマットブラック、胸と背面には“闇収束リング”がある。マント状のフレアパーツがあり、光を吸収する質感。眼は細い赤いスリット。
プロフィール(概念):暗所での隠密行動を得意とする特殊工作機。都市破壊のために夜間に侵入し、混乱を生む。
武装・挙動
影へ「溶け込む」モード(短時間視覚的に消える)→瞬間移動のように見える跳躍で攻撃。
伸縮式の掴み爪で機器を引きちぎる・配電盤を破壊。
煙幕生成と音波で混乱を誘う。
弱点:強烈な白色光やサーマル(熱)センサーで“見える化”される。装甲は薄めで切断に弱い。
- 64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/03(Tue) 16:23
- 第3話「ピコアイゼン、参上!」
捜査線上にある研究所の片隅で、ピコアイゼン(肩乗りロボ)が盗品の解析にひょっこり関わる紹介カット。子供向けの可愛さ演出(首振り・ピコピコ音)。
恒一の心の隙(不安)を和らげる小さな和みシーン。昭和アニメらしい“合間のほっこり”を挟む。
空中からの襲撃(商店街の上空)。クラッシュワスプが出現して商品棚や電線を襲う。人混みを巻き込む危険。
ピコが現場で通信を中継し、情報を断片的に拾うが“ノイズ”が多い。恒一はピコの存在で救助の方法を見つける。
ピコの小さな小型機能とアイゼンマンのジャイロスウィングを組み合わせてワスプの翼を破壊、空中で捕獲する。最後は地上でのコアパルスによる決着。
ピコが解析した“ノイズ”がドクター・ノクスの研究番号の一部を示すクリフハンガーで終わる。
クラッシュワスプ(ハチ型の破壊機械人)
体形・サイズ:昆虫型小?中型。機体本体は蜂の腹のような球体で、全長は約2m?m(翼開時もっと大きく見える)。
外見:黄黒の警戒ストライプを意図的に残した配色。半透明のファイバーウィング、多数のプロペラ音と金属の羽音。胸に小さな複合ドローンベイ。
プロフィール(概念):高機動の空中撹乱ユニット。群で飛来し、支援機や小物破壊を担当する“空の掃討兵”。
武装・挙動
スティンガー(尾部の長距離ドリル)で貫通攻撃。
小型ミサイル(刺針弾)を分散射出。
電波妨害で無人機を混乱させる。
弱点:プロペラ付近の駆動部と翼の折り畳み機構。磁場投射や網で翼を拘束すれば速やかに墜落。
第4話「炎のクラッシュ出現」
住宅地の倉庫が次々と炎上する連続放火事件。視覚的に炎の赤が効くカットを多用(昭和的な暖色の強調)。市民の逃走と悲鳴。
消防隊との連携シーン。朝霧みつこが被災者を誘導し、母・和代の店の客が避難する描写で人情を強調。
主役のクラッシュファイアー出現。燃料タンクや噴射孔を使って都市を焼き尽くす。アイゼンマンは炎の中での戦いを余儀なくされ、機体が過熱して苦戦。
恒一は自らの限界(コアの体温上昇)を感じ、倒れそうになるが美智子の回想や仲間の声で奮起する。
知恵を使った作戦で燃料系統を断つ(消防との連携でホースで燃料槽を冷却→一気にコアの冷却時間を稼ぐ)。
アイゼンが**アーマーブレイク→ラストのコアパルス(中)**でクラッシュファイアーを封じる。被害は出るが人命は守られる。
終盤、画面に焼け跡と立ち上がる群衆。恒一は「守ることの重さ」を新たに噛みしめる。
クラッシュファイアー(炎の破壊機械人)
体形・サイズ:大型の中?大型機(高さ約4m?m)。胴体に複数の燃焼室と燃料ドラムを装備。全体的に重厚で、走行用巨大キャタピラやブースターを備えるバリエーションも可。
外見:赤橙の配色に焦げ黒のマーキング。排気口・パイプ・燃料ラインが露出していて“燃える機械”の印象が強い。目はオレンジのランプ。
プロフィール(概念):地域破壊と恐怖演出を目的とした火力特化兵。破壊と同時に心理的な威圧を用いる“燃やすことで支配する”タイプ。
武装・挙動
炎放射(近中距離)、火の玉投射(遠距離)
燃料散布→引火の連鎖攻撃
高温コアによる熱波(近接の熱ダメージ)
弱点:冷却系統の遮断で一時的にオーバーヒート、燃料供給ラインを断てば出力低下。鋼鉄に対しては過熱で構造が歪むため強度低下が起きる。
- 65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/04(Wed) 16:47
- 第5話「母の白い手」
病院の朝。美智子が忙しく働く看護シーンを細かく見せ、母の献身と恒一の回復過程を描写。ナレーションで「鋼の中にも、人はいる」というフレーズ。
恒一は夜間訓練で自分の“冷たい触感”に戸惑う。過去の父との回想カットが挿入され、精神的負担を強調。
地下工事現場で地盤が崩れ、作業員が閉じ込められる。現場に派遣された警察と消防の連携シーン。
突如現れるのはクラッシュアント──地中から突如現れて掘削機や支保材を破壊し、道路を次々と陥没させる。群れで動く性質により、救助が難航。
恒一は自分の“冷静さ”と“人の手”としての価値を再確認。ピコアイゼンの索敵と朝霧みつこの指揮で被災者を誘導し、恒一が地中に潜る場面で母の回想(白い手で包帯を当てる)をフラッシュバック。
アーマーブレイクで関節部を叩き、グラウンドスラムで地中の亀裂を利用してアントの一群を分断。最後はアイゼンのコアパルス小で首尾良くコアを破壊。
母の手に握られた缶コーヒーを見て恒一が微笑む。
クラッシュアント(アリ型)
体形・外見:地中型の四足〜六足ロボ。腹部は装甲板、頭部に掘削ドリルと地震感知アンテナ。色は土色+油汚れの黒。全身にリベットと泥汚れ表現。
挙動・武装:高速掘削、地中移動でいきなり地面から出現・消失。顎型プレス、土塊を弾丸化して投擲、群体連携で大きなトンネルを崩す。
弱点:掘削部の潤滑ライン(オイルパイプ)と胸部の小型コア。熱と高出力衝撃に弱い(冷却系がない)。
第6話「赤い噴煙の夜」
夜、工場地帯で原因不明の赤い噴煙が立ち上る。避難の混乱と市民のパニック。朝霧みつこが現場で冷静に誘導する描写を丁寧に見せる。
ブラック・ギルドが散布型化学兵器を用意、クラッシュガスが出現して街に有毒ガスを撒布。マスクやフィルターをつけていない市民が倒れる緊迫シーン。
恒一は義体のフィルタリングで直接攻撃を試みるが、ガスは電子制御で変化し、戦闘が難航。
みつこが被害者の救助で奮闘。ピコがホースや簡易バリアを運び込み、消防と医療班が一丸となる。恒一とアイゼンレディは中枢ユニットを特定し、レディのハッキングで散布弁を短時間閉鎖。
クラッシュガスは放散源が遮断されると機能低下。最後はアイゼンマンのラスト一撃(中規模のコアパルス)で機体を破壊。被害は出るが、迅速な救援で死者を最小限に抑える。
クラッシュガス(ガス型)
体形・外見:円筒形の胴体を持つ中型〜大型機。胴体側面に多数のノズルとタンク、背部にポンプ類。配色は暗灰色+病的な緑のライン。
挙動・武装:高圧噴霧ノズル、大量の有毒ガス・催涙・麻痺性ガスの散布。感圧爆弾(触れた対象に爆発する小型ガス弾)や催眠ガスで混乱を誘う。電子的に濃度を制御。
弱点:ノズルやポンプ部の物理破壊、供給タンクの冷却で機能停止。水や中和剤で一時的に性能低下。ハッキングで散布制御を逆転させることが可能。
- 66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/04(Wed) 16:47
- 第7話「裏切りの疑念」
署内で小さな情報漏洩が発覚。捜査資料が外部に流れ、署内は緊張。松野が疑われ、彼の責任感と心情が丁寧に描写される。ナレーションは「信頼は一瞬で壊れる」と投げかける。
夜にかけて都市の倉庫群で音波を使う襲撃が発生。クラッシュバットが上空から飛来し、音波で通信や人の判断力を妨害。恒一は仲間を守るために感情的に突っ込むが、逆に混乱を招く。
松野は内通の疑念で追及を受け、心に傷を負うが、片桐や他の同僚が彼を庇う場面でドラマが盛り上がる。
音波を逆手に取る戦術を編み出す(アイゼンレディが位相反転装置を用いてバットのソナーを攪乱)。恒一が冷静さを取り戻し、チームワークでクラッシュバットを撃破。
最後に内通者は別に存在することが判明し、松野は無罪。信頼の再構築と署の連帯感が描かれて終了。
クラッシュバット(コウモリ型)
体形・外見:薄手で翼の広い空中型。黒紫の薄布風パネルを張った羽根、耳のようなセンサーアンテナがある。目は多眼風センサー。
挙動・武装:超音波ソナーによる広域撹乱、音波ビームで建物の共振を起こして破壊、暗視性で夜間追跡。小型の麻酔弾や混乱弾を投下。
弱点:位相ノイズや位相反転で動作が狂う。物理的には翼の駆動部と耳型センサーが狙い目。薄装甲で近接戦に弱い。
第8話「破壊の歌を止めろ」
大手工場に対する破壊命令が到達。工場のインフラを壊せば都市全体の供給網に影響が出る重大案件。署は総力で対処を決定。ドクター・ノクスの影が初めて明確に示される小カット(白衣の後ろ姿、ちらりの焦げ跡)。
巨大なクラッシュブルドーザーが出現し、工場の門扉や重機を押しつぶしながら侵攻。怪力で大型の障害物を粉砕し、道路封鎖で救援が遅れる。アイゼンマンの装甲が打ちのめされる場面も。
恒一は仲間と協力して人命救助を優先しつつ、戦術的撤退でブルドーザーを誘引。ピコの情報で背部の補助タンクが弱点と判明。
決戦は工場のクレーンを利用したトラップ。アイゼンレディが精密射撃でタンクを破壊、燃料供給を止める。恒一が最後の突進でブルドーザーを止め、アイゼンのアイゼン・クラッシュ技で粉砕。
エピローグでドクター・ノクスの研究室の一枚の設計紙が落ち、カメラがその「人体改造」の文字に寄る。次回の重い伏線に繋がる締め。
クラッシュブルドーザー(ブルドーザー型)
体形・外見:超重量級の低重心大型機。前面に巨大な整地ブレード、側面に油圧アーム、後部に押し出しキャタピラ。鋼板の厚みを表現した重厚なデザイン(色は鉄錆色+黒)。
挙動・武装:押し潰し、キャタピラでの突進、油圧アームでの叩きつけ、地面への振動波でバランスを崩す。装甲が厚く、通常の武器では歯が立たない。
弱点:背部の補助タンク、エンジン冷却口、油圧ライン。機動性は低いので誘導トラップが有効。
- 67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/04(Wed) 22:12
- 第9話「小さな英雄たち」
校内/放課後のカットで榊原真一と藤堂華の仲良しコンビを紹介。朝霧食堂での話題や、地域の防犯ボランティアに参加する場面で“街”とのつながりを描く。
ちょっとした盗難→尾行の流れで二人が事件に首を突っ込む(好奇心が原因)。
真一と華が追った先で、倉庫群に潜むクラッシュラプトルと遭遇。ラプトルの素早い接近攻撃に煽られ、二人はピンチに。
そこへ偶然パトロール中の片桐チームが到着。恒一も合流するが、高校生を守りながらの戦いでテンポが乱れる。
真一の勇気ある機転(たとえばハッチを閉める、誘導灯を使う等)が戦術的な隙を生み、華の撮った写真が敵の尾行経路を露出。
アイゼンマンが接近戦でラプトルを足止め、アイゼンレディの精密射撃で弱点(首根元のセンサーユニット)を破壊、最後はアイゼンのコアパルスで決着。
エピローグは高校生二人が署で感謝され、少し大人になった表情で締め。
クラッシュラプトル(ラプトル型・接近特化)
体形・外見:二足歩行の細身機。鋭い爪と長い尾、首が前傾する攻撃的シルエット。カラーは灰緑+ダークグレー。リベットと外骨格パネル。
挙動・武装:高速の踏み込み/飛び蹴り、尾での回転攻撃、鋭爪による切断。地面を蹴っての短距離跳躍で急接近。
弱点:後頸部のビジョンセンサー、尾付け根の油圧ライン。装甲は薄めで格闘でダメージを与えやすい。
第10話「鋼の傷は消えず」
回想を主軸に、父・信夫の昔の事件(殉職の伏線)を丁寧に再現。青年期の父と幼い恒一のやり取りで「正義」の原点を提示。
父の旧捜査ラインに絡む旧式設備が狙われる事件。クラッシュハンマー(鉄球型)が港湾のクレーンや貯蔵タンクを破壊してまわる。恒一は父の影と自分を重ね、焦りを見せる。
ハンマーの重力攻撃に対処するには「間合い」と「連携」が必要と松野に諭される恒一。アイゼンはタイミングを計り、クレーンのワイヤーを利用してハンマーの振り子を制御、最後はラスト・ジャッジメント寸前のパワー(もしくはアイゼン・クラッシュ)で叩き潰す。
回想と現在が交差する終盤で、父の言葉が恒一の決断を導く。
クラッシュハンマー(鉄球型)
体形・外見:胴体から巨大な鉄球を吊り下げたような外見、または腕部が巨大な鉄球を振るう構造。重厚な装甲、鋳鉄感のあるテクスチャ。色は鉛色+錆。
挙動・武装:巨大な鉄球を振り回す振動破壊(建物を破壊)、地面を叩いて衝撃波、連続すれば地割れを起こす。ブレードや衝角も併装されることあり。
弱点:振り子軸/チェーンの固定点、球の固定ストッパー。急停止時に慣性が裏目に出るためバランスを崩しやすい。
- 68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/04(Wed) 22:12
- 第11話「夜間パトロールの誓い」
片桐の号令で夜間パトロールを実施。チームの士気や連携訓練の描写で“仲間感”を厚くする。軽口シーンで昭和のコミカルさも混ぜる。
街中で高速・狡猾なクラッシュローチが繁殖。狭い路地や地下道で高速回避を繰り返し、捜索を困難にする。恒一たちは市民を守りつつ追う。
ローチのスピードに対抗するために罠(粘着・煙幕・電磁パルス)を仕掛け、片桐の機転でローチを足止め。アイゼンが踏みつけ&アーマーブレイクで機能停止させる。最後は署員全員での連携シーンで絆を確認。
クラッシュローチ(ゴキブリ型・高速)
体形・外見:平たいボディで低重心、複数の小さな脚が高速で動く外観。黒光りする装甲に接地用クロー。色は艶のある黒。
挙動・武装:高速回避、狭所への潜行、表面に酸性液を撒く小型噴射、集団での接触による短絡攻撃。感圧センサーで地形を使い分ける。
弱点:高出力の加熱(ヒート)や吸引(真空)で一気に機能停止。脚部の駆動モーターが露出している箇所を攻撃すれば止まる。
第12話「牙をむく街の闇」
ブラック・ギルドが一連の作戦で市民心理を揺さぶり、街は緊迫状態。署が対応に追われる日常の崩壊を描写。新聞・ラジオ・食堂の話題カットを織り込む。
港湾・下水道攻略を目的とした水棲型クラッシュアンゴラが出現。夜間に河川と港を占拠し、物資輸送を止めようとする。水中での戦闘により、アイゼンの機能が制限される場面も。
アンゴラは水中で有利だが、陸に出ると動きが鈍る弱点がある。アイゼンレディが水中ドローンで誘導し、港のクレーンや漁網を活用して拘束→コア露出。
恒一は命がけで救助にあたり、章の区切りとして小さな勝利を得るが、黒幕の手が近づいていることを匂わせて終わる。
クラッシュアンゴラ(アンコウ型・水中特化)
体形・外見:魚型の肥大した頭部に発光ルアーを持つ。胴は流線型で推進用フィンと尾が大型。色は深海ブルー+黒。装甲は耐圧型。
挙動・武装:発光ルアーで敵を誘引→電撃放出、マウスブロー(大顎で挟み潰す)、深度爆雷や水流砲で揚陸部隊を攻撃。潜行と高速ダッシュが得意。
弱点:空気中での推進力低下、ルアー部(発光コア)を破壊されると誘引・指令機能が低下。水の流れを逆手に取るトラップで動きを封じる。
- 69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/05(Thu) 06:00
- 第13話「潜入!ギルドの影」
近藤探偵の情報で、ブラック・ギルドの一翼と目される地下施設の位置を突き止める。小隊は極秘潜入を敢行。張り詰めた緊張感、赤いランプと機械音の反復で不穏さを演出。
施設内に張り巡らされた“罠”により小隊は分断される。近藤が古い勘で罠を察知するが、囮になった隊員が捕らわれる。恒一は焦りから単独で突入、作戦は瓦解の危機に。
罠の中心から出現したのはクラッシュスパイダー。張り巡らした糸や捕獲網で隊を翻弄する。アイゼンレディの精密分析で罠の起点を断ち、近藤の誘導で皆を救出。最後は恒一がジャイロスウィングでコアを裂き、網を焼き切って撃破。
エピローグで近藤が「次はもっと深い影がある」と呟く。
クラッシュスパイダー(クモ型・罠特化)
体形・外見:八肢の細長いシルエット。胴体は球形のコアハウジング、脚は多節関節で長く伸びる。色は錆びた鉄+暗緑。腹部に糸巻き装置を強調。
挙動・武装:高強度の繊維「鋼糸」を射出して捕縛、硬化化して拘束・断裂防止。暗所での視界妨害用の煙幕放出、遠隔センサー罠の展開。脚で電磁パルスを地面に流し一時的に電子機器を狂わせる。
弱点:糸の吐出口(腹部前面)と、糸巻きユニットのギアが露出すると糸の供給が止まる。脚を足止めされると運動能力が激減。
第14話「夜霧に消えた証人」
重要証人が夜霧の立ち込めた公園で失踪。伊東記者が独自取材で追う。新聞社の締め切りと取材の焦り、コーヒー=昭和的ジャーナリズムの象徴カット。
伊東が証言を聞き取り直後、奇妙な霧が発生して人々が視界を失う。証人は霧の中へ消える。クラッシュミストが現れ、視界・呼吸系を混乱させる。伊東はスクープを狙って単独で追うが、罠に落ちる。
アイゼンマンと朝霧みつこが救出に向かい、アイゼンレディの解析で霧は可視化できる成分であることが判明(紫外線で発色)。
ピコが携行した紫外線弾で霧を可視化し、視界が戻った隙に救出。クラッシュミストは散布源ノズルを潰され、曝露したコアを恒一が轟撃で破壊。終盤で伊東は記事を書く覚悟を新たにする。
クラッシュミスト(霧型・撹乱要員)
体形・外見:中型円筒型ボディに多孔質ノズル群。側面に圧縮タンクが露出。色は曇天グレーに青緑の警告ライン。
挙動・武装:微粒子ガス(視界喪失・軽度の神経攪乱)を広域散布。霧の中に迷彩用の小型ドローンを隠して索敵妨害。電磁的なセンサー妨害で無人機と通信を不能にする。
弱点:散布ノズルの冷却フィンと圧縮タンクの弁が狙い目。風力や高熱で霧の拡散を阻害できる。レディのハッキングで散布制御を逆転させることが可能。
- 70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/05(Thu) 06:00
- 第15話「クラッシュ・スパイクの襲撃」
商店街の平和な朝、市場の呼び込みや子どもたちの駆け回る様子で温かさを描写。視聴者に市民を愛着させるカットを多めに。
突如、トゲを撒き散らすクラッシュスパイクが商店街を襲う。鋭い棘で商品・車両を破壊し、負傷者が出る。住民の怒りと恐怖、復讐心が交錯する。
住民を守るために恒一は無闇に斬りかからず、避難誘導を最優先に指示。アイゼンレディがワイヤーで棘を拘束し、片桐や他の巡査たちが人々を避難させる。
最後は恒一の「鋼の抱擁(非殺傷バージョン)」で棘を無力化し、コアを摘出して機体を停止。商店街の人々が手を取り合う暖かいラスト。
クラッシュスパイク(棘特化)
体形・外見:中型?中大型の人型に近いシルエット。肩から背面にかけて多列の可動刺棘ユニットを持つ。色は暗赤+灰。棘は合金製で光沢が強い。
挙動・武装:棘の射出/地面に埋め込む棘罠、回転して周囲を散布する“スパイクシャワー”、棘を連結して長竿状武器に変形。
弱点:棘発射機構のチャージポートと、背面の回転軸。棘が密集していると運動が鈍るため、拘束や絡め取りで無力化しやすい。
第16話「母の選択」
美智子が勤務先で困難な判断を迫られる場面。義体の症例と倫理の板挟み、ナース仲間との会話でその重さを描く。
研究所を狙う破壊任務で、クラッシュマンティスが出現。機体は病院付近で暴れ、患者や医療機器に危害がおよぶ。美智子の手が差し伸べられる度、恒一は“守りたい人”が危険に晒される現実に苦悩する。
恒一は母の安全を最優先に確保する決断を下す。アイゼンレディがマンティスの高速斬撃を読み切り、恒一が囮になって注意を引く。
最後は二人のコンビネーションでマンティスの刃を砕き、レディのハッキングでコアを停止。美智子は息子の姿に救われるが、倫理の問題は消えず、次の展開への伏線となる。
クラッシュマンティス(カマキリ型・斬撃特化)
体形・外見:上半身が人型、前腕が大鎌状に肥大化した外骨格。色は緑黒+金属の刃光。目は複眼タイプのスキャナー。
挙動・武装:高速斬撃(前腕カマでの振り回し)、刃の回転投擲、反射装甲を持ち接近戦に強い。ステルス塗装で奇襲を好む。
弱点:腕の関節部(油圧)と背面の冷却フィン。連続斬撃後に短時間熱暴走する性質があり、その隙を突くと有効。
- 71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/05(Thu) 16:53
- 第17話「夜明けの交差点」
朝霧食堂が事件に巻き込まれ、英次が身を挺して客を守る回。家族ドラマと地域の絆を前面に出す。
朝の日差しが差す朝霧食堂。常連客の賑やかな会話、英次の大将らしい笑顔と仕事ぶりを丁寧に見せる。恒一たちも食事に立ち寄る寸前、港からの報せが入る。
港湾の産業廃材をエサに“胞子”を撒く戦術で、クラッシュマッシュが食堂裏手の空き地に出現。わずかな時間で周囲に小さな子機を増殖させ、道路・配電を侵食していく。英次は店の客を必死で避難させる。恒一は増殖を抑える策を模索。
ピコとアイゼンレディの連携で増殖源(親体)を特定。親体に熱源と高圧散水のコンボを当て、胞子の発芽を阻止。
クラッシュマッシュはコアを露出させ、アイゼンマンのジャイロスウィング→コアパルスで撃破。英次の勇気が町に広がる場面で温かく終わる。
クラッシュマッシュ(キノコ型・増殖特化)
体形・外見:傘状の大?を持つ親体(高さ約3m)、子機は小型の傘型ユニットが群れる。表面は胞子のような突起と弾性パネル。色は褪せたベージュ?茶。
挙動・武装:胞子放出→地表で子機が発芽し小型掃討を行う(接触で粘着・電気ショック)。親体は周囲の有機物や油分を吸収して短時間で子機生産を促進。胞子で視界と機器を汚染する。
弱点:高温(焼却)と強力な水流で胞子が不活性化。コアは親体の傘の付け根にあり、傘を反転させると露出する。
第18話「謎の赤いコア片」
クラッシュの残骸から見つかった赤いコア片の解析が進み、組織の技術レベルと父の関わりの示唆が深まる。
前話の残骸処理。ピコがいつものように拾った“赤いコア片”を解析に回す。オブリスクの設計コードと照合すると不穏な一致が見られる。
解析の途中で偵察中の海上にクラッシュサイレンターが出現。サイレンターは警報と電子妨害で救援を撹乱、軍需品輸送を狙う。恒一たちは救援の目を逸らさぬよう奮闘する。解析班(レディ+近藤+伊東)が現場と解析を同時進行で行う緊迫のクロスカット。
解析で赤いコア片は“同系列の改造データ”を含むことが判明(父の図面断片と一致する伏線)。
戦闘では、サイレンターの警報装置をアイゼンレディがデータ的に逆手に取り、警報波形を同期爆発に変換→機体の自爆回路を誘発。サイレンターは自壊、残骸から新たな手がかりが得られる。
クラッシュサイレンター(サイレント/警報型)
体形・外見:中型の塔状ボディに巨大なスピーカーパネルとセンサー群。上部に回転式サイレンドーム。カラーは鉄灰+赤いライン。
挙動・武装:超高音・低周波を組み合わせた“精神撹乱サイレン”を発し、パニックと機器誤作動を誘発。電子的妨害で通信・索敵をかく乱する。非常警報を強制発動させる機能で救援を混乱させる。
弱点:逆位相の周波数(レディの解析で得られる)により自らの回路が暴走する。スピーカーパネルの裏側に冷却格子と放熱口があり、そこが破壊点。
- 72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/05(Thu) 16:53
- 第19話「沈黙の報道」
伊東が誤報で落ち込み、記者としてのジレンマと再起の物語。水陸両用のクラブが港で暴れる。
伊東が先走って誤報を出してしまい、新聞社で肩身の狭い日々。真実を追う執念が空回りして落ち込む描写。だが小さな手掛かりを諦めきれず追跡を続ける。
港で大規模な破壊工作が発生。クラッシュクラブ(カニ型)が係留船やコンテナを掴んでは引きずり、港の機能を麻痺させる。伊東は自らの取材が原因で危険を招いた可能性に苦しみながらも、現場に飛び込む。
伊東が重要な証言(港湾の非合法リスト)を見つけ、情報を恒一に伝えるべく勇気を振り絞る。戦闘ではアイゼンとレディの連携でクラブを海上で誘導し、海流を利用して燃料室を洗い出す。
ピコがワイヤーでコアを引き出す見せ場、ラストは恒一の鋼の抱擁で捕獲・無力化。伊東は記事で名誉を回復する。
クラッシュクラブ(カニ型・水陸両用)
体形・外見:幅広い甲羅状ボディと巨大なハサミ(クラブ)が特徴。脚部は多関節で水中推進フィンを兼ねる。色は海藻色+錆の模様。
挙動・武装:鋭いハサミで掴み破壊、甲羅を回転しての掴み投げ、海中では水流砲で押し流す。コンテナ間を掴んで引きずり落とす戦法が得意。
弱点:甲羅の接合部、ハサミの油圧ライン、底面の排水弁。ハサミでの掴み後にモーメントが生じやすく、引っ張り合いでバランスが崩れる。
第20話「機械の涙」
改造個体(過去人間だった痕跡を残す機体)から“人の痕跡”が発見され、視聴者に組織の非道さを突きつける重い回。
近藤の情報で、放棄された試験施設に残る改造個体の断片を回収。ピコの解析で“記憶データ断片”が復元される兆候が出る。思わぬ映像が隊員の胸を締めつける。
その頃、街の倉庫にクラッシュリオックが出現。リオックは“改造個体のプロトタイプ”で、人の形や記憶の痕跡が残る特殊仕様。戦いの中で、機体がふとした瞬間に“人らしい振る舞い”を見せ、恒一たちに葛藤を与える。
戦闘後の残骸から人工的に書き込まれた日記断片や声のログが発見される。そこには「家族の名前」や「怖かった夜」が残り、視聴者は組織の残虐さと科学の非倫理性を知る。
クラッシュリオック自体は恒一の決断で機能停止させられ(非致死・電源断の処理or致命的破壊のいずれでも表現可能)、仲間の心に深い影を残す回となる。
クラッシュリオック(リオック型・“人の痕跡”残存)
体形・外見:人型に近い上半身と機械的な下半身のハイブリッド。顔面はマスク風だが一部肌質の残る塗装がある。胸部に小さいが暖色の“生体コア”が透けて見える。色は鈍い銀と肌色の差し色。
挙動・武装:人間らしい動作(躊躇、掴むしぐさ)を行うが、戦闘用インターフェースで瞬時に凶暴化。近接用の短剣や腕部のシリンダーハンマーを持つ。戦場では冷徹に動くが、時折フラッシュバックで人間の記憶を覗かせる。
弱点:生体記憶データバンク(胸部近く)にアクセスできれば動作停止または記憶データの消去で落ち着かせることができる。過負荷で自爆する回路を持つが、非致死処理も可能。
- 73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/06(Fri) 16:36
- 第21話「シンクロの夜」
夜の市街地で小競り合いが続き、アイゼンマンとアイゼンレディが個別に出動。互いの動きに“ズレ”が出て連携不能を自覚する。
朝霧みつこや片桐らが「二人の連携訓練」を提案。静かな路地での基礎動作合わせのシーン(昭和らしい訓練モンタージュ)。
その最中、クラッシュジェミニが現れる。二体に分離し、左右から同時攻撃する“分断”戦術で市街を翻弄。
分離型の特性で仲間を分断し、個々に攻撃させる罠に引き込む。二人は一度は別々に対応し、苦戦を強いられる。
アイゼンレディがデータ解析で相手の分離同期タイミングを割り出す。恒一はそれを受け、**「ミラージュシフト・コンビネーション」**を初発動。
同時のフェイント→シャドウ分担→合体技でジェミニの同期回路を乱し、分離個体を互いに斬り合わせる形で自滅誘導。片方のコアを露出させ、合体の隙を突いてフィニッシュ。
二人が夜の街で短く微笑み合い、シンクロの手ごたえを味わう。
クラッシュジェミニ(双子型・分離合体)
体形・外見:人型をベースに、左右がほぼ対称の“双子機”で登場。合体時は胸部でリンクするジョイントが現れる。配色は銀灰+左右で片方が青、片方が赤の識別ライン。
挙動・武装
分離モード:左右が別個に独立行動。素早い連携突撃と左右挟撃を得意とする。
合体モード:胸部のフォルム変形で力を増幅、遠距離ビームや回転ブレードを使用。
中距離からの連続斬撃、分身のようなフェイントを使う。
弱点:分離→合体時の同期回路(短時間の露出)とジョイント部。分離個体同士の相互誘導で誤作動を起こしやすい。
倒し方(演出):レディの解析で同期タイミングを模索→恒一がその“ため”を受けて奇襲→合体の“ため”で敵のスキを作り決め技でコア破壊。分離時のカメラ分割(左右同時アップ)で迫力を出す。
第22話「消えたパイロット」
近藤探偵が古いログを掘り起こし、「クラッシュに搭乗していた者たちの痕跡」が次々に消えている事を報告。行方不明のパイロットの捜索が始まる。
伊東の追跡記事が鍵になり、現場の断片証拠(靴底やIDの欠片)が提示される。
空からの襲撃。クラッシュジェットが空中から機動攻撃を仕掛け、港湾から市街に至る広域攻撃で捜索を阻む。
空中戦での追跡、ジェットの高速飛行により捜索は困難になる。近藤が空中基地の手がかりを見つけ、恒一は無理をしてまで救出に向かう。
空中戦の中で、ジェットの胴体から落下した“個人記録メモ”がピコにより回収される。そこには「組織に脅されて乗っていた」「逃げる術がない」という断片が記されていた。
ジェットはパイロットの意思に反して操られていたことが示唆される。戦闘はアイゼンレディの電子妨害でジェットの自律制御を乱し、恒一が胸部コアに接近して直接阻止。最終的に一人のパイロット(生存)が救出されるが、多くの謎は深まる。
クラッシュジェット(戦闘機型・空中支配)
体形・外見:変形可能な戦闘機フォルム→人型(或いは半変形)に変化するトランスフォーム機構を持つ。鋭いノーズ、翼に機銃・ミサイルポッド。色は艶消しグレー+赤のマーキング。
挙動・武装:高速滑空・急旋回、ミサイル群、機首衝突ブースト、ホーミング誘導ビーム。空中での高機動格闘を得意とする。
弱点:変形ギミックの油圧・変形ジョイント部、エンジンの吸気口、機首側のセンサーが弱点。電子妨害に弱く、誘導軸を狂わされると落下しやすい。
- 74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/06(Fri) 16:36
- 第23話「嵐の中の誓い」
気象が急変。オブリスクの解析で「台風を利用する作戦」の噂が浮上。港湾や山間部の人々が避難を始める。片桐が現場指揮を買って出る。
クラッシュストームが発生源となり、人工的に台風を増幅させる。強風・豪雨・雷で救援が難航。送電網が切断され、通信が途絶する。片桐は住民の避難誘導で機転を利かせる。
雷と風の中、チームは連携して被害を最小に抑える。
アイゼンレディがドローンでストームの目をマーク、恒一は風の断続を見計らって接近し、クラッシュストームの中央タービン(発生源)に致命的ダメージを与える。片桐の判断で撤収ルートが確保され、多くの命が救われる。
最後に嵐が去り、濡れた地面で誓いを新たにする夜のカット。
クラッシュストーム(台風製造型)
体形・外見:タービン状の巨大装置を格納したドラム型ボディ。回転羽根と電磁コイルを持つ。色は濁った青緑+黒。大型のアンテナで気象制御を行う。
挙動・武装:旋回する羽根で強風を生み、雨を凝縮させて豪雨を発生。空中に帯電した粒子を撒いて雷撃を誘発、さらに砂塵や破片を竜巻のように回転させる。広域妨害と視界喪失を得意とする。
弱点:中心のタービン(発生機構)と電磁コイル冷却系。過負荷で短時間機能停止を起こすため、一時的な“目”を作れば接近可能。
第24話「鉄の涙」
小型クラッシュ討伐で、恒一のコア暴走が起き、制御が不安定になる描写(使用限界の伏線)。その結果、建物の一部が破壊され、一人の市民が負傷してしまう。恒一は深い自己嫌悪に陥る。
ちょうどそのとき、クラッシュアンギロが出現。大型の鎧竜型で、尾の鉄球(大きな打撃)を主武装とし、街路を破壊しながら進む。恒一は自分の過失の責任を感じつつ、救助最優先で動くが市民の疑問の視線が重くのしかかる。
潜在するアンギロの硬い装甲は通常攻撃では歯が立たない。恒一は単独で力任せに斬り込むが、またしても危険な場面が発生。片桐たちがカバーし、レディの補助修復で市民救助を優先。
最終的に恒一は“力を振るう意味”を体現して、被害を最小化しつつアンギロの尾球をレディのワイヤーで拘束→ピコが機構を解体してコアを露出させる。
ラストは負傷した市民の笑顔と、恒一が握る片桐の励ましの手で締められる。涙のカット(鉄の滴が滴るメタファー)で回復と償いを示す。
クラッシュアンギロ(鎧竜タイプ/尾部鉄球特化)
体形・外見:重装甲の四足重戦車型に近いシルエット。背中は装甲板の連結、尾に巨大な鉄球(球状打撃器)を備える。色は暗鉄色+赤錆のハイライト。頭部は角状のプロテクター。
挙動・武装:前進で道を押し潰し、尾球で地面を打ち砕く大範囲の衝撃波を発生。装甲自体が反射板となりエネルギー攻撃を跳ね返す。低速だが破壊力は絶大。
弱点:尾の回転軸、背面の連結プレート(隙間)、足首の油圧ライン。尾を拘束すると動作不能に陥りやすい
- 75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/07(Sat) 08:33
- 第25話「暗号が告げる場所」
オブリスクの通信暗号を解読し、秘密工場の位置を突き止める前後の緊張を描く回。
レディが解析を続ける中、近藤と伊東が古い電文と合わせて“暗号”を復号化。白黒の図面と赤いマーキングで場所が浮かぶ描写。
秘密工場突入の準備。ナレーションで「次回は敵の腹心へ」と煽る。
秘密工場へ向かう途中、周囲の草むらや建物の隙間からの襲撃。クラッシュリーフが潜み、奇襲で索路を断つ。潜入隊が分断される危機に。
恒一は「正面突破」と判断せず、周到に索敵し直す葛藤のシーンが入る。
ピコの小型スキャナーとレディの赤外解析でリーフの位置を暴く。隠密性の高さを逆手にとり、誘導光で誘き寄せ→アーマーブレイクで外殻を露出、恒一のジャイロスウィングで一撃。
終盤、暗号の一部と工場の図面が一致した。
クラッシュリーフ(コノハムシ型・隠蔽特化)
体形・外見:平板で葉状の外殻を持つ中型機。外装は擬態塗装で周囲に溶け込む(緑→錆色へ)。脚は複数で静音設計。
挙動・武装:葉状フラップでレーダー反射を消す、地形に張り付き奇襲。突発的な鋭突刺と粘着スモーク弾を使用。
弱点:擬態機能は電力消費が大きく、長時間のステルスで冷却口が露出する。表皮の一部を剥がすとコアが見える。
第26話「影鉄、初陣」
ライバル・アイアン・シャドウ(アイアン・シャドウ)初登場。短時間だが激烈な対決で主人公の影を映す回。
秘密工場の入口付近。近藤たちの偵察で“異形の影”がキャッチされる。ナレーションで「影のように現れる男」と語る。
アイアン・シャドウが現れ、まず工場の防衛を排除していく。彼と恒一が遭遇し、短い一騎打ち。動きの速さと冷酷さで恒一は翻弄される。
同時にクラッシュモノクロが地中から噴出し、二人の戦場を広げる。二手に分かれる息詰まる展開に。
シャドウは一度撤退する(主人公の正体や過去を窺わせる含みを残す)。恒一は勝利は得られなかったが、シャドウの言葉で内面が揺らぐ。
モノクロは土中戦で捕捉が難しいが、片桐の作戦で露出を誘発→アイゼンの連撃で撃破。
クラッシュモノクロ(角竜モチーフ・地中特化)
体形・外見:四足の重厚な地中型。角竜を想起させる前胸部の盾と掘削ドリルを複数装備。色は土黒+灰。外殻は厚い鱗状パネル。
挙動・武装:地中潜行→地面を割る大突起で跳ね上げ、前方に地割れを生じさせる。尻尾の岩砕発射や突進でエリアを制圧。
弱点:地中での振動音で位置を割り出せる。掘削部の潤滑ラインと口の内部に冷却パイプがあり、そこを断てば動きが鈍る。
- 76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/07(Sat) 08:34
- 第27話「朝霧の約束」
朝霧家の団結と地域愛を描く、温かい家族回。平和が一瞬で崩れるが団結で乗り切る。
朝霧食堂での賑やかな朝。英次と和代の掛け合い、みつこが店を手伝う幸せな日常。地域の常連が情報を持ち寄るほのぼのカット。
港の水中工作・潜水艇型のクラッシュサブマリンが近海で活動を開始。接岸作戦で朝霧亭の物資輸送が妨害され、食堂の営業に支障が出る。家族は店を守るため奮闘。
恒一たちが海上での救援に出る。サブマリンは水中戦で有利だが、陸上に一瞬露出する際のスキをついて捕縛。ピコが網を投下→アイゼンレディがハッキングで推進制御を止める→アイゼンが最後の一撃。朝霧家は助かり、家族の約束が確認される。
クラッシュサブマリン(潜水艇型・水中特化)
体形・外見:潜水艦を思わせる細長い船体に可動フィン、機首に大型ドリルや射出管。色は深海ブルー+鋼黒。艦橋に機械の目のようなセンサー。
挙動・武装:潜航・急浮上の奇襲、魚雷型投射物、超音波で近接船体の機器を破壊。水中推進と水面上活動の切り替えが得意。
弱点:浮上時の動力起動口と推進軸、デッキの操舵ユニット。海面での牽制が有効。
第28話「罠にかかった英雄」
恒一が作戦参謀オブリスクの策に嵌められ、一時孤立するスリリングな回。
解析で露出した工場エリアへ突入作戦が開始。オブリスクの“二段構え”の罠が示唆される。恒一は先頭に立ち、部隊は分散配置。
罠の一部(電磁ループ・錯覚スクリーンなど)で恒一が孤立。クラッシュトラップが次々と罠を発動し、進軍を困難にする。仲間は脱出ルート確保に奔走。
恒一は孤立しながらも旧刑事としての観察眼で罠のパターンを読み、ピコのリモート支援で一つひとつ解除していく。
最後は仲間が反撃に回り、トラップの中心にいるクラッシュトラップが露出→コンビネーションで撃破。恒一は反省と成長の一歩を踏む。
クラッシュトラップ(罠型・トリッキー兵
体形・外見:見た目は無機質な箱形または支柱型。表面に多様なギミック(落とし穴、刃列、ワイヤー発射口)が配置される。色は工業グレー+警告黄色。
挙動・武装:近接でダミー投げ込み→罠起動(粘着、磁石、爆裂)、地形改変(床が落ちるなど)、錯覚スクリーンで視界を欺く。自らはあまり前に出ない“設置兵器”。
弱点:起動コアが露出する時間帯があり、その短い瞬間を狙えば全装置を一括無効化できる。ピコやレディの連携で解析して狙うのが有効。
- 77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/08(Sun) 09:10
- 第29話「ピコアイゼンの秘密」
ピコの内蔵データが組織の痕跡を示す。思わぬ繋がりが明らかに。
ピコが戦闘で回収した破片データを持ち帰り、アイゼンレディが解析を始める。解析中にピコのログに「匿名送信履歴」が見つかり、そこからブラック・ギルドの一部回線につながる断片が発見される。近藤や伊東も動き、街の“普通”の中に潜む異物を示す伏線が入る。
解析の矢先、商店街の自販機街頭エリアで奇妙な攻撃が発生。自販機そのものが怪物化したクラッシュショップが活動を始め、缶を弾丸のように撃ちだして群衆を混乱させる。
ピコのデータが指す「流通経路」とこの自販機兵の製造痕が一致し、ピコが知らずに組織に関わる情報を拾っていたことが露見する。
ピコの内蔵ログと店主の証言を繋げ、恒一たちは自販機通りを舞台に反撃。クラッシュショップは多数の缶弾と投射ユニットで距離戦を仕掛けるが、缶の補給線(回収口)を断つことで弾幕が止まる。
ピコが自ら前に出て自販機の“給電ユニット”を突き止め、アイゼンマンのアーマーブレイク→コアパルスで止める。夜の商店街に戻る温かさで締め、ピコの「秘密」が次の謎へと繋がる。
クラッシュショップ(自販機型)
体形・外見:街角の自販機を模した中小型機。外観は缶ケース型だが、パネルが開くと射出口や小型ランチャーが現れる。配色はアルミ光沢+広告ステッカー風のマーキング。
挙動・武装:缶弾(高速回転投射)、押し潰しでの衝撃、内蔵ロケットで短距離飛行、内臓吸引で周囲の金属を収集して弾量を補充する。群で出ることで圧倒的弾幕を作る。
弱点:給電口/補給入口と内部の圧縮室。弾薬補給(回収)ラインを断てば火力低下。コントロール基板は前面の広告パネルの裏にある。
第30話「夜の駅前決戦」
中規模のクラッシュ群を迎え撃つ大規模戦闘。アイゼンマンの実戦力とチームワークが試される。
夜の主要駅前にて、突如多数のクラッシュ群が集結する情報。輸送網を断ち、都市機能を麻痺させる狙い。鉄道・人波・信号がからむ危険な舞台で、署は総出で迎撃準備を行う。
突入してきたのはクラッシュトレインを先頭にした集団。トレインは高速で路面・軌道をごうごうと走り、駅構内を破壊しながら群れを誘導する。
アイゼンは多数の敵に囲まれ、単独の力だけでは対応しきれない。片桐・松野・朝霧チーム・消防が一斉に動き、駅の安全地帯確保と民衆の避難を同時に行う緊迫の大戦闘。
線路上の“起動スイッチ”を止めればトレインの制御が失われることを発見したレディの解析。レール信号切断と非常制動を利用してトレインの動きを封じ、トレインが惰性で突っ込む瞬間にアイゼンがブーストジャンプで機首に飛び乗る。
機体底部へ潜り込んでコアを破壊、残党の量産機は一網打尽にする。駅の明かりが一斉に灯るカットで勝利を印象づける。
クラッシュトレイン(列車型・高速突進)
体形・外見:列車の前部を彷彿とさせる長大ボディ(車輪状の推進ユニットを装備)。先端は鋭いノーズで、側面に連装ミサイルとブレードが並ぶ。夜間映えするヘッドライト状センサーが特徴。
挙動・武装:高速直進・レール沿走行による大破壊、車体から展開するトラップ(釘、磁気障害)、側面からのミサイル群。群れと連携して“路線封鎖”を狙う戦術。
弱点:軌道依存の制御回路(制御信号中断で挙動が不安定)、機首側連結器、車輪の駆動軸。非常制動やレール切断で動きを封じられる。
- 78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/08(Sun) 09:10
- 第31話「裏切りの警笛(再)」
署内で新たな疑念が持ち上がる。信頼が試される再燃回。
前回の大戦で流れた“誤情報”がきっかけで署内に不信がまた拡がる。伊東のスクープが一部拡大解釈され、署内の連携に緊張が走る。松野は再び疑いをかけられ、チームの士気が下がる。
そんな混乱の中で、変幻自在のクラッシュメタモルが出現。ナナフシのように姿形を変えて人混みに溶け込み、目撃証言を攪乱する。相次ぐ目撃証言の矛盾がさらに疑心暗鬼を煽る。
アイゼンレディがメタモルの変身パターンを解析、物理的な“変身残像”を追跡できる機材を使って撹乱を解除。チームは証拠を突きつけることで松野の潔白を証明。
メタモルは“変身後の塗装膜の接合部”を突かれて動きを止め、恒一のフィニッシュで撃破。結びは署の団結回復と伊東の謝罪・再出発。
クラッシュメタモル(ナナフシ型・変身擬態)
体形・外見:細長いシルエットで擬態用の可動外殻を持つ。葉やポール、看板風の外装に変形可能。色は環境に溶け込みやすい緑?灰色のグラデーション。
挙動・武装:表面材質を一時的に変化させ、周囲に同化するカムフラージュ。小型の幻影ジェネレータで目撃者の視界にノイズを入れ、変身した姿で欺瞞行為を働く。近接では細い刺針やワイヤーで拘束。
弱点:変身機構は熱と振動に弱く、接合部が露出するとコア位置が見える。赤外線や超音波で“擬態材”を透過して探知可能。
第32話「鉄心の試練」
恒一が過負荷でコアのトラブルを起こし、動けない危機に直面する重要回。
最近の連戦で恒一のコア温度上昇の記録が増え、レディが警告するも恒一は無理を押して出動。仲間の懸念と本人の責務感を重く描く。
戦場に出現したのは強襲系のクラッシュバリオ(バリオニクス型)。カギ爪で急襲し、コア稼働中の恒一に追い打ちをかける。過負荷によりコアにノイズが入り、動作が不安定に。恒一は戦闘中に突然動けなくなり、敵の餌食になりかける。
アイゼンレディが迅速にフィールド修復をかけ、ピコが即席冷却剤を運ぶことで恒一は一時復帰。ただし“ラストジャッジメント”など使用不可の制約が付く。
恒一は限られた力でバリオと渡り合い、仲間との連携でバリオの足を拘束→レディの同期でコアを弱体化→恒一の意地の一撃で勝利。しかし代償として恒一はしばらく戦線離脱の必要が示唆され、チームは彼の代わりに動く覚悟を固める。
クラッシュバリオ(バリオニクス型・爪特化)
体形・外見:肉食恐竜的な前肢を持つ中大型機。鋭い大爪、筋肉状の油圧シリンダー、硬い鱗板の装甲。色は泥灰+暗赤。
挙動・武装:高速の引っかき・跳躍からの急襲、爪での連続切断、口からの噴炎(短時間)。俊敏性が高く、接近戦に長ける。
弱点:爪の付け根の油圧管、胸部の呼吸冷却系、背面のコアハッチ。過熱に敏感で高出力連続攻撃後に隙が生まれる。
- 79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/08(Sun) 21:51
- 第33話「黒い祝砲」
町の年に一度の市民祭り。屋台、子どもたち、朝霧食堂の大鍋…平和な日常の光景を丁寧に描写。恒一たちも警備に立つ。ナレーションで「街の笑顔を守る誓い」を置く。
祝祭に紛れて、クラッシュキャノンが砲撃で通りを破壊。密集した人波が瞬く間に危機へ。アイゼンマンは民衆の避難を最優先に指示し、片桐たちと救護を同時進行するが、被害と悲劇が発生する。ヒーローの責任と無力感が強調される。
キャノンは遠距離主導で殲滅を狙うが、アイゼンレディの解析で砲弾の弾道制御チップが特定される。
ピコが狭所に潜入してチップを破壊、キャノンの射撃が暴走→装甲暴走で自滅寸前になるところを恒一が鋼の抱擁で無力化(非致死)して市街への被害を最小化。最後に祭りの残骸を市民が片づける“再生のカット”で締め。
クラッシュキャノン(砲撃型)
体形・外見:大型の中距離砲塔型人型機。肩から巨大砲身、背面に弾薬ベルト・給弾ロールを装備。鋼鉄のパネルと砲口の煤で“火薬感”を演出。色は軍灰+焦げ茶。
挙動・武装:長距離高威力砲撃(チャージショット)、連射の榴弾、誘導弾の放出、地面を穿つ砂嵐砲撃。防御は砲撃による遠方殲滅が基本。
弱点:給弾ベルトと射撃制御チップ。砲はチャージ中に動作を止められると硬直。砲口冷却口も狙い目。
第34話「科学の影」
近藤とレディが古い研究ノートの断章を追ううちに、ドクター・ノクスの名が再浮上。病院・研究所での不穏な噂が語られる。美智子は研究者との古い知己を思い出し、倫理の問題が浮上。
研究所近郊の人工池で、クラッシュアクアが出現。水面を切り裂き、水中での作業船や配管インフラを破壊する。水辺で避難する民の救助と研究の断片が同時に進む緊迫の展開。
アクアは水中での高機動を生かし、地上からは攻めきれない。アイゼンレディが水中ドローンを使って索敵→背面の冷却レールに損傷を与える作戦を成功させる。
浮上した瞬間に恒一が連続攻撃でコアを露出→レディのハッキングで一時的停止、近藤の証言でノクスの実験データの一部が奪取される。回末でノクスの“人体断片メモ”が示され、視聴者に大きな不安を残す。
クラッシュアクア(ミズスマシ型・水中得意)
体形・外見:流線型の魚竜・水生昆虫風。低いプロファイルで背面のフィンと排水孔を強調。色は海藻色と銀色のハイライト。頭部にソナーライト。
挙動・武装:水中推進高速ダッシュ、渦潮生成で小型船舶を吸引、前口からの高圧水柱、腐食性の泡放出(配管腐食を狙う)。水圧耐性装甲で深海動作が可能。
弱点:空気中での推進低下と、胴体の排気口・冷却フィン。ソナーを狂わせると行動不能に陥ることがある。
- 80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/08(Sun) 21:52
- 第35話「封印された設計図」
近藤が見つけた古い設計図の続きが現れ、父・信夫の関与が濃厚に。信夫がどのようにこの技術に関わったのか、過去の事件と現在がつながる伏線が強まる。
図面に示された保存倉庫で、夜間にクラッシュハイエナが人々を襲う。ハイエナは接近戦を得意にし、集団で略奪的動きをする。図面の一部が奪われかかり、恒一は父の名誉と真実のために奮闘。
ハイエナは油断の隙を突く接近戦型。片桐と恒一が前線を抑え、レディが図面の真偽を検証する間に、ピコが図面を奪回する活躍。最後は恒一の力技でハイエナ隊を蹴散らし、図面の一部(父の署名)を取り戻す。
父の名誉は一部守られるが、図面の意図は完全には明かされず、先行きの不安を残す。
クラッシュハイエナ(ハイエナ型・接近特化)
体形・外見:四足疾走型で肩胛が盛り上がる獣型フォルム。下顎にチェーンソー状の歯列。色は砂塵色+黒の斑。群れで出ると威圧感がある。
挙動・武装:高速接近→引き裂き攻撃、群体で協調して標的を孤立させる戦術、嗅覚センサーで追跡。夜間に襲う習性を模した行動パターン。
弱点:群れの統制ノード(中枢ビーコン)を破壊すれば混乱する。脚部の関節ケーブルが露出すると機動力が落ちる。
第36話「夜明けの決断」
秘密工場を中心とした反撃作戦の準備が整う。仲間たちの役割分担、モチベーションの確認、そして小さな勝利を重ねるための“受け渡し式”の作戦が描かれる。
ブラック・ギルドは大型兵器クラッシュスピノを送り込む。スピノは力強い斬撃と水流を組み合わせた戦法で街を圧迫。戦況は一進一退。恒一たちは分散した小隊で敵の拠点を順に潰す「点での勝利」戦術を実行する。
個別の小勝利が積み重なり、最終的にスピノの動作系が分断される。ピコの索敵で背面の冷却口が暴露され、仲間全員の合力でそこを破壊。
恒一はラストジャッジメントは使わず、アイゼン・クラッシュでフィニッシュ。夜明けの光が差し込む中で仲間と握手し、次章へ踏み出す決意を固める。
クラッシュスピノ(スピノサウルス型・斬撃特化)
体形・外見:巨大な帆状の背ビレを持つ大型機。長い前肢と鋭い刃状の前肢を誇示。色は砂塵茶+白いラインで爬虫類感を演出。背の帆は熱交換器として機能する。
挙動・武装:大型の斬撃(前肢での振り下ろし)、背ビレからの熱風放射、尾部での竜巻形成(小規模)。高耐久だが動きはやや重い。
弱点:背ビレの冷却経路と前肢の油圧コネクタ。帆を断てば熱放射が止まり、動作が低下する。
- 81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/09(Mon) 17:13
- 第37話「移動砲台襲来」
朝のニュースや路地の人々の会話で「移動砲台が目撃された」と報じられる。署は非常招集。市民避難と重要施設の防御が迫られる状況を丁寧に描写。
複数のクラッシュタンクが連携して街を囲む。タンク群は移動要塞を形成し、路を塞ぎながら重砲で橋梁や高架を破壊。鉄道・輸送が麻痺する。アイゼンマンらは分散して防衛線を張るが、連続砲撃に苦戦。
レディがタンク群の連結関節(要塞形成のジョイント)を解析、特定の角度で拘束すると連鎖的に動作不良が起きることを発見。
ピコのワイヤーでジョイントを固着→一列に並んだ砲塔の俯角を狂わせ、互いに撃ち合って暴走させる“逆連鎖”を誘発。最後はアイゼンの突入で総司令機のコアを破壊し要塞を崩壊させる。被害の大きさと市民の助け合いを描く暖かい終わり方。
クラッシュタンク(戦車型・砲撃特化)
体形・外見:低重心の装甲車体に巨大砲塔を複数装備。キャタピラ状推進ユニット、側面に追加装甲板、砲身に煤と熱痕。色は軍艦灰+黄線。
挙動・武装:チャージ砲撃(榴弾)、地面砲撃で橋を破壊、装甲展開→防御バリア発生、牽引フックで障害を押しのける。群れで“陣形”を組むことで要塞化。
弱点:連結ジョイント(兵站連結部)、砲弾給弾ベルトの露出、砲塔の旋回制御部。連鎖的制御で“同期”依存が強く、同期を乱すと暴走・機能不全が起きる。
第38話「鋼の夜襲」
夜間に発生するサイバー奇襲の報。停電・信号妨害で街のインフラが次々に麻痺し、混乱が拡大。恒一は単独で出動を決意する場面を丁寧に描写(仲間の制止と彼の覚悟)。
空中支援役のクラッシュプテラが上空からインフラの通信塔や送電線を狙う。夜間の高所戦は危険で、恒一は単騎での接近を余儀なくされる。プテラは高速飛行で電線を切断したり、偵察ドローンを落として混乱を招く。
恒一は夜間の視界制約を利用して奇襲→プテラの翼を狙うことで飛行能力を低下させる。プテラは高速旋回で市街上空を舞うが、アイゼンのブースト+ジャイロスウィングで翼を削り、落下するところをアイゼンが受け止めてコアを露出。
最後は市街の夜景が再び輝くカットで締める。単騎行動の孤高さと、それでも守る決意を強く見せる回。
クラッシュプテラ(翼竜型・空中特化)
体形・外見:大きな翼膜を持つ薄身の空中機。翼は複合金属帆で、先端に射出ユニットを備える。色は夜空に映える黒青。顔は尖り、機首にソニックブレード。
挙動・武装:高速滑空、急降下で電線やアンテナを切断、翼端からの鋭い刃で索線を断つ。ソニックブレードで地上ユニットを切断・撹乱。
弱点:翼の繊維フレーム(翼骨)と羽膜のジョイント。高速での翼損傷は即座に致命。電気系のサージで制御が狂う。
- 82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/09(Mon) 17:13
- 第39話「絆の修理」
前話の戦闘で、チームの一体(誰か重要な脇役)が重傷を負う。病院の長い夜のシーンで仲間たちの不安と自己嫌悪が描かれる。美智子の看護が光る。
その隙を突いて、荒野側からクラッシュエレファントが侵攻。象のように巨大な体躯で強風・竜巻を起こし、被害を拡大する。仲間の護衛と負傷者の救援、二手に分かれての戦いが展開。
片桐を中心に救援ラインを固め、アイゼンレディとピコが防風・避難の補助を行う。エレファントはその巨体で竜巻を発生させるが、レディの誘導で竜巻の目を作り、そこに冷却弾+拘束網を当てて動きを止める。
最後は恒一と仲間たちが協力でコアに到達して停止。仲間の回復シーンと手当てシーンで“絆の修理”を描いて終わる。
クラッシュエレファント(象型・風撃発生)
体形・外見:巨大四足型、長い象鼻状の吸引管と背部の風車ユニット。色は暗灰+泥の塗装。鋲打ちの装甲板で重量感を演出。
挙動・武装:鼻で大型物を投げ飛ばす、背部タービンで竜巻や強風を作る、足踏みで地震波を発生させる。耐久性が非常に高く、正面からはかなり硬い。
弱点:鼻の基部(吸引ポンプ)、タービンの軸受け、足首の油圧ライン。竜巻の“目”に直接放熱や音波をぶつけるとタービンが乱れる。
第40話「地下工場の叫び」
近藤の情報とレディの暗号で地下工場の入口を発見。暗い坑道、古い機械音、地下の息づかいとともに潜入が始まる。緊張感重視の描写。
地下深部で試作兵器群、研究データ、囚われた被験者の痕跡を発見する。そこで目の前に現れたのはクラッシュモール――地中から噴出し奇襲する掘削特化の破壊機械人。狭い坑道戦での恐怖が続く。
狭所での戦いは不利な恒一たち。ピコの狭隘作戦支援(小型爆薬で落盤誘発→通路封鎖化)とレディの解析で“試作兵器の動力源”を止める。モールの掘削部を破壊してコアを露出。
戦後、地下で見つかったデータはノクスの人体実験の更なる証左を示し、物語の暗部が一段と深まる。終盤は被験者の痕跡に寄せる静かなモノローグで締め。
クラッシュモール(モグラ型・地中特化)
体形・外見:尖った掘削ドリルを大量に持つ前方集中型。低く太い体躯で掘削トンネルに適した形状。色は煤けた金属灰。目は小さく、センサー群が頭部に集中。
挙動・武装:地中掘削→突き上げ、振動のみで地盤崩壊を誘発、地中からの急襲で不意打ち。掘削ビットは高速回転で装甲を削る。
弱点:掘削機カッターの付け根(潤滑ライン)、冷却フィン、掘削モジュールの電源ハーネス。狭所では大きなモーションが取りづらく、固定罠が有効。
- 83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/10(Tue) 06:14
- 第41話「影からの射手」
市内の重要施設が狙われ、遠距離からの狙撃で次々にインフラ機器が破壊される。恒一は前線を張るも届かない歯がゆさを感じる。
アイゼンレディが現場で精密観測を担当、狙撃の痕跡から敵の射程・精度を解析する。
出現したのは遠距離支援型 クラッシュカルノ。遠方から高速弾を連射する狙撃兵で、遮蔽物や電波干渉を巧みに使う。恒一は遮蔽物を利用しつつ接近を図るが、カルノの射撃範囲は広大で苦戦する。
レディが精密射撃でカルノのセンサー群を狙い、恒一はその“ため”を受けて一気に距離を詰めるコンビプレイを決行。カルノはセンサーを破壊され自身の射撃予測を失い、誤射で自機の動力系を損ねる。
恒一のアーマーブレイクでコアを露出、最後はアイゼンのフィニッシュで撃破。レディの一撃と恒一の突進がきれいに噛み合う回。
クラッシュカルノ(カルノダウルス型・遠距離支援)
体形・外見:細長い機首と高い胸部マウントに複数の狙撃砲塔を持つ中型機。長い尾部は安定用スタビライザー。色は砂褐色+暗赤のマーキング。
挙動・武装:長距離粒子ライフルの連射、パルス予測弾(軌道修正弾)、遠隔偵察ドローンの展開。遮蔽物を利用して“スナイプポイント”を瞬時に移す。
弱点:光学センサー群(頭部)と弾倉供給ライン。センサーを潰されると弾道補正が不能。安定スタビが破壊されると☆走行安定性が落ちる。
第42話「砂塵の決斗」
砂漠地帯で資源輸送路が断たれ、被災地への物資が滞る。恒一たちは臨時に出張して荒野での作戦に臨む。熱と砂の描写で過酷さを演出。
クラッシュアントライオン(アリジゴク型)が出現。地表に潜み、砂嵐を利用した奇襲で車列や拠点を襲う。アントライオンは熱源検出と地表掘り出しで敵を誘い込み、轢き潰す戦法を使う。
温度差と風向きを読む知恵比べ。アイゼンレディが砂流を計測して“安全な通路”を作り、ピコが小型投光器で地表を熱くしてアントライオンの掘行動を誘発→砂の下に設置したワイヤートラップで拘束→恒一が近接で斬撃→コア露出でフィニッシュ。
砂埃が晴れた時の太陽光が勝利の象徴となる回。
クラッシュアントライオン(アリジゴク型・砂漠奇襲兵)
体形・外見:低重心で円盤状の背面と前方に大口を持つ地面潜伏型。表面は砂色グラデ。側面にフィン状のセンサーを装備。
挙動・武装:地表に潜伏→急襲で対象を掴む、砂を噴き上げて視界を奪う、熱検出で車両のエンジンを標的にする。砂の中に電磁罠を配置することも。
弱点:高熱や急冷で内部機材が膨張・収縮し誤作動する。振動検出器で位置を把握しやすい。上空からの強光で深度センサーが狂う。
- 84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/10(Tue) 06:14
- 第43話「オブリスクの策」
オブリスクが大規模な罠(ミサイル網+誘導偽情報)を敷き、恒一たちを一網打尽にする計画を練る。情報戦の緊張感を強調。
空中支援として再び クラッシュジェット が配備され、空からの圧力と地上罠で隊が分断される。オブリスクは敵行動をリアルタイムで予測して先回りする“チェスのような”戦術を展開。
レディがオブリスクの予測アルゴリズムの癖を見抜き、あえてフェイク動作で逆読みさせる。ジェットを逆誘導して空中で“虚像”を掴ませ、実際の奇襲は別働隊へ。
オブリスクの罠は自滅的に崩壊し、ジェットは一機捕捉される。最後は恒一たちが連携で罠の中枢を潰す反転劇。
クラッシュジェット(再登場:戦闘機型)
前回の復習:変形・高速機動・精密爆撃が得意。今回はオブリスクの連携で“弾幕支援”を行う役割。
ポイント:今回は“複数機”による連携飛行でフェイントをかけるため、空中でのカメラワークが派手になる。
第44話「友情の証し」
片桐と松野の過去(共に若い頃に助け合った事件や誓い)が回想で語られる。2人の絆がチームの支えになっていることを強調。
黒ギルドは冷却兵器 クラッシュマンモス を投入。都市部に低温毒霧や急速凍結を行い、孤立した民家や救援ラインを次々に凍結していく。片桐が仲間を助けに走るが、松野は自分の弱さで一時遅れてしまう。
二人は互いの過去を語り合い、助け合うことを誓い直す。マンモスの冷凍フィールドは電力遮断で暴走するが、ピコが熱源を運び込み局所的に溶かす援護、レディが電力逆流でシステムを混乱させる。
最後は片桐の決断的な突入と松野のフォローでマンモスのコアを露出→恒一の一撃で撃破。友情の証しとして二人が固い握手を交わすラストで締める。
クラッシュマンモス(マンモス型・冷凍特化)
体形・外見:巨躯の四足機。象牙状の冷却アンテナが前方にそびえる。背部に冷却放射板・液化冷媒タンクを備える。色は氷灰色+蒼のライン。
挙動・武装:冷気放射で局地凍結、氷のつららを飛ばす突進、周辺空気を凍らせて移動速度を落とすフィールド展開。目標を低温で固める戦術で都市機能を麻痺させる。
弱点:冷却路のバルブ・配管、温熱弾や高圧蒸気で急激な温度差を与えると内部結露で機能不全。電力逆流で制御基板が破壊されると暴走停止。
- 85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/10(Tue) 16:34
- 第45話「炎の中の人形」
街の工場地帯で“無人の労働ロボ”が暴走。現場に残る古い写真や名前札により、彼らがかつて人間と接点のあった“実験体”である可能性が示唆される。
恒一たちの心象描写(暗めの回想・モノローグ)で「機械に残った人の痕跡」が強調される。
現場に現れたのは火竜型 クラッシュヒート。大火力で工場を燃やし、被災者の救護と“実験体”の救出判断が同時進行。恒一は“倒す”か“救う”かで葛藤する。
火中で見つかった名札(被験者名)が彼の過去に触れる重要な布石に。
アイゼンレディが解析した“残留ログ”を手掛かりに、被験者の一体を非肉体的に停止(ハッキングでメモリを保全)する決断が下る。クラッシュヒートは高熱バリアで接近困難だが、ピコと消防の協力で放水→過熱を誘発し、冷却作戦でコア露出を生む。
恒一は非致死で核心(コア)を破壊せず停止処理??人間性を取り戻す道を選ぶ。終盤は被験者の遺した声(断片)が流れる静かなラスト。
クラッシュヒート(火竜型・炎特化)
体形・外見:竜のごとき長身、背に炎噴出口を列装。鱗状の装甲は赤熱で光る描写。尻尾は燃焼ノズル。色:赤橙+煤黒。
挙動・武装:胸部火炎放射、高温火球投射、背面からの流炎(地形焼却)、短時間の耐熱バリア。
弱点:燃料供給ライン(腹部)と冷却バルブ。放水で冷却すると防御が崩れる。爆風で内部コアが露出しやすい。
第46話「狂博士の工作」
ドクター・ノクスが「新兵器:高周波破壊プロトタイプ」を“発表”したという情報が入る。研究所の緊張感、白衣の背中の焦げ跡などで不穏さを増す。
ノクスのモノローグで「可能性だけが真実だ」という狂気のスローガンが響く。
新兵器の実戦投入として現れたのが クラッシュノイズ。オゲラ(キンイロヒワ類の騒音→ここでは“鳴きの罠”)をモチーフにした、“高音破壊音波”を装備する機体。
都市の窓ガラス・電子機器・人の精神に致命的ダメージを与える。ノクスはその効果を試すことに執着する。
レディの解析で音波の「キャリア周波数」と「逆位相」を得る。ピコがフィールドに逆位相装置を設置し、ノイズを打ち消す“位相干渉”を発生。
クラッシュノイズの駆動が不安定になり、内部の振動子が暴走→自壊の危機を迎える。恒一はノクスの研究所へ突入、実験データを押収すると同時にノクスの暴走を見て思考するシーンで締め。
クラッシュノイズ(オゲラ型・音波兵器)
体形・外見:小型?中型で喉部に大きな共鳴箱を持つ。羽根状パネルは音響レンズ。色は黒灰+黄色の警告線。頭部はスピーカー群のような造形。
挙動・武装:高周波(ガラス破壊)、低周波(内耳攪乱)、位相変調弾(装置を強制破壊)、範囲サイレンで士気低下を誘う。
弱点:位相干渉には弱く、スピーカー・共鳴箱の破壊で機能喪失。加振で内部接合部が破壊される。
- 86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/10(Tue) 16:34
- 第47話「街を操る影」
ブラック・ギルドはプロパガンダ戦術に出る。ラジオ・新聞・映像を偽造して市民の不安を煽り、暴動を誘発しようとする。伊東が“真実の証言”を追う重要回。
その中で現れた怪異は クラッシュナイトメア。悪夢を見せるというコンセプトの破壊機械人で、ターゲットの睡眠に侵入することで恐怖を現実化(幻覚誘導のEMP的な電磁効果+音響+光)。
市民の混乱が増幅される中、伊東は重要な証言を掴むが「公表のタイミング」を巡って葛藤する。
レディがナイトメアの信号をトレースして“幻覚の発生源”を突き止める。ピコが放射?(遮蔽網)を投下して市民の通信を遮断、小さな安心圏を作る。
恒一はナイトメアのコアを叩いて信号を断ち、幻覚が消えた後に伊東のスクープが真実を伝える。街の信頼回復と報道の重さを描いて終幕。
クラッシュナイトメア(悪夢型・幻覚誘導)
体形・外見:暗い人影のような流線体、胸部に発振器と複数のアンテナ。目立つのは目のように光る複数のセンサー。色は墨黒+紫のアクセント。
挙動・武装:EMパルス+低周波で入眠時の脳波に干渉、幻覚を視覚化させる“夢映像投射”、ターゲットのパニック化を誘う。視覚・聴覚・嗅覚を同時に刺激する。
弱点:電磁シールドや遮蔽材で信号を遮断すると効果が失われる。発振器を破壊すれば幻覚は即消滅。心理的にターゲットを保護することで被害を抑えられる。
第48話「崩れる仮面」
指令幹部テレノクのもとで組織内部の不満が燻る。幹部同士の対立の兆候を近藤が掴み、ブラック・ギルド内の亀裂を突く作戦が立ち上がる。
その矢先、海中の重要拠点が動き出すという報が入り、市街に緊張が走る。
水中特化の クラッシュモラーウ が出現し、港湾と下水道網を連結して都市を水没させる脅威を与える。内部抗争で指令系が乱れるブラック・ギルドだが、テレノクは冷静に反撃指示を出す。恒一たちは分断した敵を順に潰す必要に迫られる。
テレノクの指示が微妙に遅れる場面を利用し、恒一たちは逆に敵の指揮系を分断。
モラーウは水流で圧倒的優位だが、ピコが港に設置したバリアで水流を制御→レディが推進制御に干渉して浅瀬に誘導→恒一がコアを直撃して停止。エピローグでテレノクの表情に微かな動揺が見え、組織の内紛が深まる伏線回に。
クラッシュモラーウ(ウツボ型・水中特化)
体形・外見:細長くうねる蛇型の胴体、大口に吸引ノズル、背面に推進フィンを列装。色は深海藍+黒。表面はぬめり感のある装甲。
挙動・武装:水中高速突進、吸引で船を引き込み、腐食性の液体噴射、口内からの電気ショック放出で近接機器を麻痺させる。狭水路での機動が得意。
弱点:浅瀬での機動低下、吸引の吸入口を塞ぐと機能が落ちる。推進ユニットの暴露部や背面の冷却口が狙い目。
- 87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/11(Wed) 06:03
- 第49話「深夜の救出作戦」
深夜、常連の家族が誘拐される。被害届と切迫した母親の泣き顔。署はすぐに特殊救出班を編成、恒一も出動する。
現場に出現したのはクラッシュパンサー。黒豹の素早さで狭い倉庫や屋根裏を縦横に跳躍し、救出を難航させる。子供は暗所に隠され、時間との勝負に。
ピコの小型カメラで隙間を探り、アイゼンレディの赤外線索敵で子供を発見。恒一は一瞬の隙を突いて突入、パンサーと至近格闘に。
パンサーは接近戦が得意だが、アイゼンのジャイロスウィングとレディのワイヤー拘束で動きを止め、最後は非致死でコアを破壊して救出成功。母と子の抱擁で幕。
クラッシュパンサー(黒ヒョウ型・接近特化)
体形・外見:二脚または四脚変形の中型機。滑らかな曲線、マットブラック塗装に赤い視線ランプ。筋肉的ラインが強調される。
挙動・武装:超高速接近・ステルスジャンプ、爪による切断攻撃、短距離ブーストで屋根伝いに移動。狭隘でこそ真価を発揮する。
弱点:強烈な光と超音波で一瞬思考(索敵)を狂わせられる。関節の油圧パイプは露出気味。
第50話「反撃の狼煙」
恒一たちが入手した情報を元に、ブラック・ギルドの前線拠点を奇襲する大作戦を発動。署員・消防・自衛の小隊が連携し“狼煙”を上げる。
前線に配備されていた中ボス機がクラッシュゴルゴであることが判明。ゴルゴは長距離から精密射撃で艦砲射撃のように区域を制圧する遠距離型で、隊の足を止める。
作戦は綿密に立てられ、囮部隊がゴルゴの注意を惹きつける間にレディが索敵で弾幕のリロード回路を破壊。アイゼンとサポート部隊が一斉突入し、合流技でコアを撃破。勝利の狼煙が上がり、士気は一気に向上する。
クラッシュゴルゴ(ゴルゴサウルス型・遠距離支援)
体形・外見:大型の胴体に長い砲身群を持つ重装支援機。鋭い顎と甲冑状側面が特徴。色は鉛色+血色ライン。
挙動・武装:長射程の粒子砲・誘導弾、目標ロック式の高威力狙撃、遠隔補助ドローン。持久戦を得意とする。
弱点:砲塔の冷却路と弾薬装填部、誘導ドローンの中枢。弾幕を止めると近接に弱い。
第51話「鋼と影の共鳴」
アイアン・シャドウの活動が再び活発化。彼の目的が恒一の過去と接合していると示唆され、恒一は対決を覚悟。
戦いの舞台は港の夜。水中支援型のクラッシュプレシオが局所戦で干渉し、海上と陸上の二正面戦に。シャドウは冷静で容赦ない。
恒一とシャドウは激しい一騎討ちを演じる。剣技・格闘・頭脳戦が混じる中で互いの過去(父との関係、研究施設の真実)が交錯。戦いは一進一退だが、恒一は仲間との絆を選び、シャドウは去る。
プレシオは海面のトラップで誘導→レディ+ピコの連携で捕縛、恒一がフィニッシュ。シャドウの正体を匂わせる重要回。
クラッシュプレシオ(プレシオサウルス型・水中特化)
体形・外見:流線型の首長ボディ、水中鰭を多く備える中?大型機。色は深海藍+白帯。
挙動・武装:水中高速突進、長首からの衝角射、舌状索で物を引き寄せる、水中における電磁網の展開。
弱点:浅瀬での機動低下、首付け根のサプライハーネス。水上での牽制に弱い。
第52話「都市伝説の真実」
街の伝承や噂(幽霊列車、消える通りなど)をアイゼンたちが調査。伊東がスクープを握るも、それは大ごとの伏線であることが明かされる。
都市伝説の裏に潜むのは影の作戦で、掟破りのクラッシュリーパー(死神型)が伝説の“象徴”として利用されている。人心掌握と恐怖演出で市民を動かすワザを使う。
真実を突き止めた伊東の記事と近藤の潜入で、都市伝説の“仕掛け”は暴かれる。
リーパーは人心操作用の大型サイレンと幻影投射を使うが、ピコとレディの連携で幻影を消去→恒一の直接攻撃で大鎌を粉砕、コアを破壊。記事は街に希望を取り戻す役割を果たす。
クラッシュリーパー(死神型・大鎌武装)
体形・外見:長身で黒いローブ風パネル、大鎌状の腕を持つシルエット。発光する目と胸部のクロックギア。色は漆黒+銀。
挙動・武装:長距離の巨大鎌スイング、影の投影で群衆を恐慌に導く、サイレンで心理操作。
弱点:投影装置の発生源(胸部のクロックギア)と視覚センサー。幻影を奪われると動揺しやすい。
- 88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/11(Wed) 16:17
- 第53話「父の残した鍵」
近藤が見つけた“古い缶箱”の中から、信夫(恒一の父)の遺品――錆びた鍵と、付箋で隠された古いメモが出る。メモは「工場X 柱6 下段」といった断片。恒一の胸に再び疑問が宿る。
情報を追って夜の倉庫群へ向かうと、守護するかのようにクラッシュステゴが出現。背中の板状ブレードを振るい、斬撃で接近を許さない。遺品に込められた暗号の意味を解きつつ、恒一は父の過去に近づく。
父の鍵が倉庫内の古い金庫を開けると、そこには父が残した図面と“ある人物の名前”が。戦闘は恒一の“父の教え”(間合いと忍耐)でステゴの斬撃を読み切り、アーマーブレイク→ジャイロスウィングでコアを露出して撃破。最後、恒一が父の写真に語りかける静かなラスト。
クラッシュステゴ(ステゴサウルス型・斬撃特化)
体形・外見:板状の背ビレを列装した四足寄りの重戦機。背面が盾と刃を兼ねる。色は鉄緑+錆色。
挙動・武装:背ビレをスライド展開して回転斬、尾で叩きつける広範斬撃。装甲が厚く正面突破は難しい。
弱点:背ビレのスライド機構(駆動ギア)と尾付け根の油圧。斬撃のモーションに“ため”があるため、読みが生きる。
第54話「砂嵐の塔」
砂漠縁辺の古塔が謎の起動信号で目覚める。塔自体が地形兵器で、起動すれば周辺を砂漠化する危険がある。チームは分散して同時に多拠点で対応する作戦を採る。
塔を守る空の襲撃部隊としてクラッシュヴァルチラが現れる。ハゲワシ型のヴァルチラは翼から砂塵を撒き、塔起動の支援を行う。各班は別働隊で塔の起動槽を封鎖するが、通信障害と砂嵐で統率が乱れる。
レディが複合センサーで塔起動の同調周波を切り、ピコが砂嵐の目を突いて小型爆薬で翼基部を破壊。ヴァルチラは翼を折られ旋回不能に。各班が合流して塔のコアを露出→恒一の一撃で停止。砂嵐が収まると朝日が差し、仲間の顔が描かれる。
クラッシュヴァルチラ(ハゲワシ型・砂塵操作)
体形・外見:薄翼で広い翼長、腰に砂塵撒布ノズルを列装。色は砂茶+灰。翼端に切断器。
挙動・武装:上空からの砂嵐撒布、砂嵐に紛れて高速急襲、翼縁のブレードで索線を切る。視界を奪う戦術が得意。
弱点:翼基部の展開ギアと砂塵ポンプ。ポンプ停止で撒布能力を失う。
第55話「偽りの英雄」
街に“新ヒーロー”の噂広告が溢れ、政治的な効果も狙った流布が始まる。伊東は違和感をおぼえ、その広告の裏側を追う。
“ヒーロー”が現れて暴力で秩序を回復する演出が行われるが、それは組織の演出であり、市民は操作されつつある。偽ヒーローの正体を守るためにクラッシュメダモルが投入され、擬態で正義の装いを完璧に模倣する。
伊東の暴露記事と近藤の潜入調査で偽りは暴かれる。メダモルは変身擬態の隙をレディが検出して外装を剥がし、正体露呈。市民の信頼回復のため、恒一は真の護りを見せる。最後は市民が手作りの横断幕で本物のヒーローを迎えるあたたかいラスト。
クラッシュメダモル(変身型・擬態特化)
体形・外見:流動的な外殻を持ち、見た目を素早く変える中型機。広告看板や衣装にも同化可能。色は環境依存。
挙動・武装:完全擬態で市民の中に紛れる、スピーカーでフェイクメッセージを流す、変身直後の短時間バースト攻撃。
弱点:変身回路の冷却時間と接合部。連続変身で回路が過負荷になる。赤外線で擬態層を透せる。
第56話「再起の誓い」
前話(#55)の反響で恒一は深く傷つく。街の信頼を取り戻すには自身の力だけでは足りないと自責に苛まれる。仲間たちは恒一を励まし、復帰作戦を密かに準備する。
その最中、地下採掘場でクラッシュマンドリルが暴走。ドリルでトンネルを破壊し、採掘場を崩落させる危機。恒一はまだ本調子ではないが、仲間の支援で出動を決意する。
仲間が前衛で時間を稼ぎ、レディの修復で恒一の出力を一時ブースト。ピコが道を切り開く中、恒一は“失った痛みを力に変える”決意を表明して一撃でドリルを打ち砕き、コアを露出して止める。
仲間が輪になって恒一を支えるラスト。「再起の誓い」をみんなで確認して終幕。
クラッシュマンドリル(マンドリル型・ドリル武装)
体形・外見:四足に複数の回転ドリルを持つ掘削重機を彷彿させる機体。前面に巨大ドリル、背部に回転ユニット。色は鉄灰+泥のハイライト。
挙動・武装:地盤破砕ドリルで前進、回転ドリルの遠心斬、振動で地盤崩落を誘発。トンネル内での機動が得意。
弱点:ドリル基部のベアリングと潤滑ライン、背面の冷却口。ドリル停止で機体バランスを崩す。
- 89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/12(Thu) 16:08
- 第57話「砕けた心臓」
近藤や片桐らの救援で得た “被験者データ” を元に追跡中、重要な味方(例:片桐の旧友や救護班のリーダー)がブラック・ギルドの罠にかかり行方不明に。仲間たちの焦りと個人的な怒りを強調する。
救出に向かった現場で、その人物が機械化されてクラッシュパラサイトに寄生された姿で発見される。寄生機構は“元の人格の痕跡”を残しつつ機械化を進める。恒一たちは敵に攻撃されながらも止められず、仲間が機械へと変わっていく悲痛な描写に直面する。
ピコとレディの解析で「寄生コアを外しても人格が消えるわけではない」と判明(倫理的ジレンマ)。恒一は殺すのか救うのか選択を迫られるが、結局は非致死の“隔離停止”を選び、機体を一時停止させる。
敵は撤退。ラストは止まった味方の手を恒一が握る静かなカット?視聴者に倫理の重さを残す回。
クラッシュパラサイト(寄生虫型・機械化寄生)
体形・外見:触手状の細長い寄生ユニットを複数持つ中小型の浮遊機。表面は生体膜とメタルの混成で、寄生先に張り付くと同化する。色は毒々しい深緑+金属光沢。
挙動・武装:触手で被験者の中枢に接触→ナノ機体を注入して機能を書き換える。小型電磁パルスで近接機器を狂わせ、宿主の肉体動作を強制制御する。自己複製で周囲に複数展開する。
弱点:寄生コア(触手付け根)を物理的に破壊・封鎖すると寄生進行が止まる。高周波超音波で接着を破壊可能。寄生は可逆的な段階があるため早期処置が重要。
第58話「夜を裂く光」
アイゼンレディに呼び戻される“古い傷”の人物(旧上官や師匠)の名が出る。彼女の過去(特殊部隊か研究助手の経歴)と、なぜ変身を選んだかを断片的に提示する。
上空から襲うクラッシュズンガリが現れ、都市上空での精密防衛が必要に。レディ単独で複数の索敵・救援・妨害をこなしながら、自分の過去の決断を反芻する。夜の光と闇を使ったソロの見せ場が続く。
レディは自身の“ある決断”が一人の命を救った過去を思い出し、現在の仲間を守る決意を強める。
ズンガリは高速空中戦で優位を取るが、レディの機動射撃と誘導メカで翼の駆動を封じ、最後はアイゼン(恒一)と合流して合体技で撃破。回末は彼女の静かな微笑みと仲間たちの信頼で締め。
クラッシュズンガリ(ズンガリプテルス型・空中特化)
体形・外見:薄翼の翼竜型、細長いノーズに翼端の切断刃。色は夜間に紛れる暗藍+銀条。
挙動・武装:高速滑空、急降下衝角、翼端の斬撃、音速エッジ波を発生させて機体を割る。上空からの電磁スモークで追跡を妨害。
弱点:翼根の油圧とソニックジェネレータ。高機動であっても一瞬の停止(ブレーキ)で制御が乱れる。
- 90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/12(Thu) 16:09
- 第59話「壊れた放送局」
都市全域で通信妨害が発生。伊東が放送局に籠城し、真実を伝えるため奮闘する。市民へ直接呼びかけるシーンで彼の職業倫理を描写。
放送局を襲うはクラッシュラジオ。局の送信機を怪電波で乗っ取り、偽情報を流して民意を攪乱する。外部と遮断された現場は孤立した決戦地となる。伊東は被曝せずに放送を守る策を模索。
ピコが送信機の物理的なバックアップ回線を確保、レディが局内のシールドで怪電波を局所遮断。恒一と仲間が突入してラジオの発生源を物理破壊する。
伊東は生放送で真実を語り、市民の不安を鎮める。放送が戻った瞬間、街の光が一斉に戻る象徴的カットで終了。
クラッシュラジオ(ラジオ型・怪電波兵器)
体形・外見:アンテナ群と共鳴箱を持つ中型機。表面には古典的ダイヤル風の模様。色は黄土+黒。
挙動・武装:強力な広域電波妨害、幻音・幻像効果を生む周波数投射、受信機に直接侵入するハッキング波。放送媒体を攻撃することで混乱を誘う。
弱点|物理的なアンテナ接続部と発振器。送信機のバックアップラインを断てば出力が落ちる。短時間だけ動作モード切替で脆弱化する。
第60話「鉄の試練」
ブラック・ギルドの大攻勢が始まる。主要幹部の総迎撃で都市各地が同時多発的に襲われ、恒一たちは分散しつつも総力で立ち向かう。緊迫感を最大化。
前線で立ちはだかるのはクラッシュクリズリーを中心とした重装群。クリズリーは肉弾戦に特化した巨大戦士で、接近戦の嵐が展開される。仲間の一部が重傷を受け、恒一自身も限界へ挑む。
仲間の犠牲と連携で徐々に敵の陣形を崩すが、栄誉と代償は大きい。ピコの献身的行動でクリズリーの防御を一瞬崩し、恒一は“鋼の試練”として自らの一撃で旗を立てる。
敵幹部は撤退、だが多数の負傷者と燃える街の景色が残る。章の山場として勝利と損失の二重奏を見せる回。
クラッシュクリズリー(クリズリーベア型・肉弾戦特化)
体形・外見:巨躯の二足重戦機。筋肉状の装甲、前腕に巨大な拳・装甲板がある。色は深鉄+茶。毛皮風パネルで“獣感”を演出。
挙動・武装:突進での押し潰し、ブローで建物を破壊、抱え上げて叩きつける投擲攻撃。近距離での連打が主力。耐久が高く、正面戦闘を強要する。
弱点:超高速の回避に弱い。腹部の冷却格子と背部の動力配管。拘束されると装甲内部で動力が逆流し機能停止に至る。
- 91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/12(Thu) 22:01
- 第61話「断章:ノクスの記録」
仲間が極秘裏に入手した古いフロッピーディスク(あるいはハードコードレター)には、当時のノクスの研究記録が残っていた。信夫も関わっていた可能性が示唆される序章として、重大な秘密が少しずつ明かされる。
記録を追う最中、廃工場でノクス派が守護に当たる戦闘が発生。守護機として巨大砲撃腕のクラッシュアンキが出現、重火力で主人公側の進軍を阻む。
仲間の連係プレイと恒一の突撃でアンキの重砲群を封じ、アンキの背部冷却路を露出させる。ピコがハッキングで砲撃を停止させた隙に、恒一の一撃でコア破壊。記録の一部を確保し、これがノクス研究の開示につながる布石となる。
クラッシュアンキ(アンキサウルス型・砲撃特化)
体形・外見:四足の巨体に巨大砲塔を背負う。背中の砲身は連装で同時砲撃可能。
挙動・武装:遠距離砲撃・榴弾・放射弾・防御展開シールド。
弱点:冷却路と砲弾供給ベルト。砲を冷やすためのファンを止めると動作不安定。
第62話「記憶の欠片」
突如として記憶の断片が恒一にフラッシュバックし始める。父と行動していた時の記憶、小さな海辺の町の映像、謎の研究施設――それらが彼の過去と組織の関係を示唆。
その頃、港湾地帯で水中哨戒機能を持つクラッシュオクトパスが出現。港湾インフラを破壊しようとする。恒一は記憶の欠片と戦況を結び付けようとするも混乱。
レディが追跡したオクトパスの水路駆動部を破壊すると、水中戦闘は著しく制限される。恒一は港のクレーンを利用した奇策でコアを露出しフィニッシュ。記憶の断片は父の研究資料と繋がる重要な証拠となる。
クラッシュオクトパス(タコ型・水中特化)
体形・外見:八本の触手を持つ円盤状の機体。水中用推進器を複数装備。
挙動・武装:触手吸着・水中噴流・海底トラップ・吸引波。
弱点:触手付け根の油圧・推進ユニット装甲。
第63話「暗躍する資金源」
近藤が組織の裏資金ルートを掴む。その資金は表向きの企業を通じて流れていた──茶番的な“美術展”や“慈善プロジェクト”もその一部だった。社会派の香りが濃い回。
証拠を押さえるため工場地域を襲撃した一行を狙い、クラッシュバキュームが出現。巨大な吸引力で建物や小隊を巻き込む。敵は“情報攪乱と体力削り”という戦術に出る。
ピコとレディが吸引機構に強制混合薬剤を注入、バキュームは動作制御を失う。恒一が近接攻撃で腕部を破壊しコアを露出→撃破。資金の流れを記録した装置を確保し、ブラック・ギルドの“影の中枢”が浮かび上がる。
クラッシュバキューム(吸引機型・吸引特化)
体形・外見:巨大な円形吸入口を持つ中型機。側面に補助推進機。
挙動・武装:吸引波・破砕弾・掃除機状巻き込み→遠隔鋼索。
弱点:吸入口カバーと逆流防止弁。
第64話「裏切りの報酬」
ブラック・ギルド内部である幹部が“独自の取引”を試みるという情報。権力争い・裏切り・利権というテーマが前面に出る重厚な回。
裏切り者が私兵として放ったクラッシュコブラが出現。毒性弾と毒気煙幕で仲間の動きが制限される。局地戦は混迷の色を強める。
レディがコブラの毒性を逆手に取り、吸着剤を投射して無効化→恒一がクロスカウンターで大鎌状舌を破壊→コア露出→撃破。その中で裏切り者は退場し、組織内の亀裂が次第に拡大する。
クラッシュコブラ(コブラ型・毒性特化)
体形・外見:蛇型に蛇腹状の胴体。発光眼。色は暗緑+金線。
挙動・武装:毒性弾・煙幕・舌状伸縮剣。
弱点:神経制御部と脊椎動力線。
- 92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/13(Fri) 17:47
- 第65話「鋼の行進」
情報網(近藤+伊東+レディ解析)でブラック・ギルドの野戦基地位置を特定。恒一を中心に複数班による「同期打撃」計画が立てられる。進軍列とラジオ連携、夜明け前の静けさで緊迫感を作る。
基地外縁で迎え撃つのは重装甲の戦車型クラッシュパンツァー群。彼らは陣形を取り、砲撃で前進を阻む。行軍は砲撃の壁により分断される危機に陥る。
片桐班が囮となって一列の砲列を誘導、レディがジョイント周波をハッキングして陣形の協調を乱す。ピコのワイヤートラップで一列のパンツァーを固定→一斉突入で総司令機を切り崩す。最後は恒一の旗(象徴的小道具)を立てるカットで勝利と結束を強調。
クラッシュパンツァー(武装戦車型・砲撃特化)
体形・外見:低重心の装甲車体に大型砲塔を複数装備。履帯と外装のリベット感で「重さ」を出す。色は戦闘灰+迷彩線。
挙動・武装:榴弾・斉射砲・地対地ミサイル・装甲展開で耐久戦を最重視。集団で要塞陣形を組む。
弱点:連結ジョイント(通信リンク)と給弾ライン。同期を乱すと砲塔が自己干渉を起こす。
第66話「涙のリペア」
前話の戦いで負傷者多数。美智子の看護が中心に描かれる。被害者の家族、修理現場、傷の手当てといった日常のディテールを丁寧に見せる。
救助活動のさなか、狙撃・掃討を目的としたクラッシュガンマンが現れ、避難所や治療拠点を襲う。狙撃戦で医療活動が阻まれる危機に。
美智子と朝霧チームが患者の避難を先行し、恒一とレディが狙撃手を無力化する作戦を実行。ピコが局所的反射板を設置して狙撃線を乱し、恒一が接近して非致死の拘束でコアを停止。最後は病棟の窓に朝日が差し、涙と安堵で締める。
クラッシュガンマン(ガンマン型・射撃特化)
体形・外見:人型だが上半身は大型の狙撃銃とスコープを兼ねる。マント風の装甲が狙撃手のシルエットを強調。色は暗褐+金装飾。
挙動・武装:高精度ライフル射撃、擬似カモフラージュ、長射程誘導弾。狙撃時は動きを固めて精密射撃を行う。
弱点:固定姿勢中の冷却口とスコープ部。近接での撹乱に弱い。
第67話「影の設計者」
封印していた信夫の図面の一部が復元され、そこにノクスの研究用語や符号が一致することが判明。恒一は父の名誉と真実の間で揺れる。
図面の手掛かりを追うと、工場の守護としてクラッシュケントロが出現。大きな背板と刃で接近戦を挑んでくる。
戦いの中、恒一は父のメモの意味を読み解き、ケントロの攻撃パターンを利用して装甲の継ぎ目を露出させる。
ピコが図面の断片を駆使して機構の弱点を特定、恒一の一閃でコアを破壊。終幕で“信夫は技術者として研究に関わったが、意図は違った”という含みを残す。
クラッシュケントロ(ケントロサウルス型・斬撃特化)
体形・外見:重厚な背板と尾のスパイクが特徴の大型四足?二足ハイブリッド。色は土色+鉄灰。
挙動・武装:回転刃展開・尾の連続叩きつけ・胸部振動で地割れを引き起こす。
弱点:背板の基部ギア、尾付け根の油圧。回転斬の“ため”を読めばカウンターが可能。
第68話「虚像と実像」
偽ヒーローや偽ニュースの拡散で市民の心は揺れる。伊東と近藤が連携し、プロパガンダ工作の証拠を掴むための潜入調査に向かう。
河港の倉庫で水陸両用のクラッシュアリゲーターが出現。情報遮断と物資破壊で事実の隠蔽を図る。視聴者には“映像と現実のずれ”の演出が多用される。
近藤が倉庫の偽装セットを暴き、伊東が生中継で真実を放つタイミングを作る。アリゲーターは水中戦優位だが、ピコが倉庫内部の弾薬庫を誘爆させて誘導→レディの索敵で浅瀬に誘導→恒一が直接制圧。放送で真実が流れるシーンで民衆の目が覚め、虚像を崩す効果が出る。
クラッシュアリゲーター(ワニ型・水陸特化)
体形・外見:ワニのような低重心の長胴、強固な顎、背部に装甲の鱗列。色は深緑+泥汚れ。
挙動・武装:水中高速突進、顎での圧砕、泥噴射で視界を奪う、水面からの急襲。
弱点:腹部の薄装甲、口内の索線、浅瀬での推進低下。
- 93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/14(Sat) 08:26
- 第69話「地下の実験場」
近藤の足でたどり着いた地下坑道の入口。薄暗い階段、古い扉、錆びた鍵穴――雰囲気たっぷりに潜入開始。仲間は小隊に分かれて慎重に進む。
深部の実験場で、ノクスの“伏線”となる試作機群を発見。そこで守護に立つのが大型角竜型の試作守護機、クラッシュトリケラ。地中からの急襲で隊を翻弄、通路戦の圧迫感が高まる。
狭隘空間の戦いは不利だが、ピコの小型爆薬で天井を若干崩し、空間を拡張する奇策でトリケラの回避ルートを限定。恒一が側面から尾根を切り裂き、露出したコアにアーマーブレイクを叩き込む。
最後に実験データの一部を確保し、ノクスの人体実験(試作段階)の証拠が得られる。ラストは地下の暗がりで見つかる“人の名札”のクローズアップ。
クラッシュトリケラ(トリケラトプス型・地中防衛)
体形・外見:四足?二足切替の重戦機。頑強な頭部の角2本+顔面シールド。背面に地掘り用強化装甲。色は煤色+土の汚れ。
挙動・武装:地中掘削で奇襲、突進角打ち、地割れを起こす大突撃。近接の殴打・頭部の角衝撃が主。
弱点:角基部の油圧配管と頭盾内部の冷却格子。地中からの急襲時は背面装甲のジョイントが露出しやすい。
第70話「鋼の決別」
恒一の義体性能に負荷が見え始める。夢と現実の境が薄れ、彼は自らの「何が人間を人間たらしめるか」を問い始める。仲間の励ましも届かない孤独な朝が続く。
その最中、港の要塞に潜む潜水艦型クラッシュユーボートが出現。水中からの長射程魚雷と推進突撃で港の防衛ラインを突破しようとする。恒一は仲間を守るために危険な決断を迫られる。
海中戦で恒一は自分の義体の出力を限界まで引き上げ、敵を止めるがその反動で一時的に“義体制御”が暴走しかける。
アイゼンレディがハッキングで同期を取り戻し、恒一は自ら「人としての意志」を発声して決別を否定。ユーボートは浅瀬で拘束→ピコの追突でコア露出→恒一が止める。回の終わり、恒一は自分が「鋼でも血でも」守ることを選ぶ短い宣言をする。
クラッシュユーボート(潜水艦型・水中特化)
体形・外見:潜水艦を模した細長胴体、大型スクリューと前方魚雷管。艦橋風のセンサー。色は深藍+鉄錆。
挙動・武装:潜航→急浮上の突撃、魚雷群、ナパーム弾のような爆散弾、海中偽装。
弱点:艦橋の浮上時に出る冷却ポート、推進軸のベアリング。浅瀬での機動低下。
第71話「反撃の設計図」
オブリスクの最近の罠パターンを分析し、片桐とレディが逆手に取る反撃設計図を作成。市街地・港・山岳に同時打撃をかける複合作戦を立案する。
反撃初動で待ち構えていたのは俊敏な接近型クラッシュジャッカル。奇襲殲滅を狙うジャッカルの襲来で作戦の一部が危機に。
作戦は小さな齟齬を抱えつつも、恒一たちの機転とピコの局所支援でジャッカル群を分断。近接相手には連携の“テンポ”が有効だと描写され、最後はレディと恒一の合流でジャッカルリーダーを捕縛し、コアを停止させる。反撃設計図の手応えをつかんだ一話。
クラッシュジャッカル(ジャッカル型・接近特化)
体形・外見:軽装で細身、鋭い爪と掻き出し用の前肢を持つ。色は黄黒のシマ模様で威嚇感。
挙動・武装:短距離高速ダッシュ、掻き裂き連打、集団での包囲殲滅戦。夜襲型の習性。
弱点:防御力は低めで協調コントローラ(中枢ビーコン)を破壊すれば混乱する。近接での紛れに弱い。
第72話「人形仕掛けの街」
ある日、街中の市民が突然“挙動不審”となり、ロボのように行動する事件が発生。近藤と伊東が追った先に“監視塔”のような装置があることが判明する。
大量の量産型クラッシュソルダード(兵隊型)が市民操作のために稼働。街全体が“操り人形”になっていく恐怖描写。通信網も制御され、現場は一時孤立する。
ピコとレディが監視塔の制御周波数を解析、局所遮断を段階的に行って市民を解放するプランを実行。恒一と仲間がソルダード群を一つずつ排除し、最後に監視塔のコアを破壊して完全解放。
終盤は自由を取り戻した市民がヒーローたちを迎える感動の大団円(ただし代償の痕跡は残る)。
クラッシュソルダード(兵隊型・量産タイプ)
体形・外見:シンプルな人型量産機。角ばったヘルメット風頭部、同一塗装で統一感を出す。色は軍灰+赤の腕章。
挙動・武装:歩兵銃列、盾展開、群れでの制圧。量産が故に個別性能は低いが数で圧す。通信制御で群を指揮される。
弱点:中央指揮周波(監視塔)に依存。周波を遮断すれば一斉停止。個体は関節の潤滑線を破壊されると機能低下。
- 94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/15(Sun) 09:10
- 第73話「裏通りの証言」
近藤が路地裏で震える証言者(元実験被害者)を保護。薄暗いアパートの一室で、過去の被験の実情と“名簿”の一部が語られる。証言者のトラウマを丁寧に描写することで物語の重みを増す。
証言が漏れれば組織が駆けつける。上空から襲撃を仕掛けてくる高速・飛行型のクラッシュアズダルコが現れ、保護区域を空爆しようとする。近藤と伊東は証言者の移送ルートを確保するため必死に動く。
アズダルコは空中からの急襲が得意だが、夜間の狭小エリアで機動が制限される。レディが上空ルートの予測を解析し、恒一がナイトビジョンで追走。
ピコの小型ネットとワイヤーで翼を拘束→着地を強要し、近接戦でコアを露出して停止。最後に証言者が涙ながらに1枚の名簿を差し出し、伏線が一つつながる。
クラッシュアズダルコ(アズダルコ翼竜型・空中特化)
外形:薄く広い翼、細長いノーズ、翼端に小型ミサイルポッド。夜間迷彩の暗色塗装。
挙動・武装:高速滑空・急降下爆撃、翼端の刃で索線切断、上空からの散弾投下。
弱点:翼根の展開ギアと翼裏の冷却ライン。夜間に強い閃光を当てられると迎撃ルートが攪乱される。
第74話「鋼と女神」
朝霧や美智子と日常を過ごす一方、レディの過去(特殊部隊或いは科学者の助手としての経歴)が断片で提示される。彼女が「変身」するに至った苦悩と決断を回想で丁寧に描く。
回想中に現れたのは斬撃特化のクラッシュケントロ。過去と現在が交錯する中で、レディは自分の“贖罪”として一人で出動を選ぶ。彼女のソロアクション回でもあり、戦闘は技術的で美しい。
ケントロの猛斬に対し、レディは「読み」と「タイミング」で応戦。過去の教え(師の言葉)がフラッシュバックして彼女の剣技が冴える。
最後は恒一が合流して二人で刃を合わせ、ケントロの尾と背板を同時に破壊してコア露出→撃破。回末でレディは自分が守るべき「人」の輪を再確認する。
クラッシュケントロ(ケントロサウルス型・斬撃特化)
外形:背中に大きな板状ブレード、尾に連結刃。筋肉的な装甲で剛性を強調。
挙動・武装&回転斬・踏み込み突進・尾振りで広範斬撃。正面からの力押しが得意。
弱点:背板スライド部の動力継手、尾付け根の潤滑配管。回転の“間”を突けると有利。
第75話「夜の策略会議」
近藤と調査班が組織の“夜会”に近づき、盗聴と遠隔録音で最後の会議の内容を探る。緊張のスリルで視聴者を引き込む。
会議の場で、輸送車列を護衛するクラッシュトラック部隊が出動。突進と装甲で会議場周辺を封鎖しようとする。探偵たちは盗聴データを守りながら逃走ルートを確保する必要に迫られる。
トラック群は重装だが直進主体のため機動は限定的。ピコが路上にワイヤートラップを仕掛け、トラックの進路を崩す。
恒一たちが分断した個体を順次排除、最後に輸送車の主機(護送用指令ユニット)を破壊してコア露出→撃破。盗聴データは回収され、次の大作戦の全貌が明かされる伏線に。
クラッシュトラック(トラック型・突進特化)
外形:大型車体に装甲板と前面バンパー状の強固な衝角。荷台には弾薬庫と支援ドローン。
挙動・武装:突進突撃・荷台投擲弾・盾展開で群を押し進める。
弱点:ステアリング軸と駆動シャフト、荷台の弾薬炉。進路を固定すると脆い。
第76話「孤独な目撃者」
ある研究者が心を入れ替え、重要資料(ノクスの核心データ)を外部に持ち出すが、脱出中に捕縛される。近藤たちは救出チームを結成する。
捕縛現場に駆けつけると、高速迎撃型のクラッシュソニックが追尾してくる。ソニックは高速移動で救出を阻み、研究者は危機にさらされる。
ソニックの高速戦は個別撃破が難しいが、ピコとレディが連携して“トリップ”ポイント(ブレーキポイント)を作り、高速域からの脱出を困難にする。
恒一が狙い澄ました一撃でソニックの動力軸を破壊し、救出成功。最後に研究者が資料を差し出し、「私は助けた」と静かに告げる場面で涙が出る。
クラッシュソニック(高速型・高速迎撃)
外形:流線型の脚部と突進用のブースター、鋭い先端のヘルメット風頭部。色は銀+赤線でスピード感を強調。
挙動・武装:超高速突進、衝撃波ブレード、高速での斬撃と回避移動。複数の短時間ブーストで追撃をかわす。
弱点:ブーストの冷却口と推進ノズル。高速維持中は制御系が過熱しやすい。
- 95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/15(Sun) 21:35
- 第77話「父の声が呼ぶ」
恒一が父・信夫の遺した録音テープ(または音声ログ)を再生する場面。古い声が、ノクス研究の断片と矛盾なく重なり、恒一の胸に新たな疑念が芽生える。
証拠を追って向かった植物園跡地で、奇怪な化学香(および生態破壊)をまき散らすクラッシュラフレシアが出現。激臭と腐食性ガスで捜索を妨げる。
ピコがガスマスク代わりのフィルターを放ち、レディが局所換気で気流を制御。恒一が父の声に導かれるようにトラップを突破してコアを露出させる。コア破壊ののち、ラフレシアの内部から信夫の手帳の一ページが見つかり、それが次の鍵となる。
クラッシュラフレシア(ラフレシア型・臭気/腐食特化)
体形・外見:巨大な花弁状装甲が並ぶドーム型。花の中心に噴気孔。色は黒褐+腥い赤。
挙動・武装:腐食性ガス噴射、毒花粉の撒布、地脈を腐らせる酸噴霧。近づくと視界が歪むような演出。
弱点:噴気弁の冷却弁、花弁を支える基部の駆動軸。ガス循環を断てば活動停止。
第78話「暴かれた黒幕」
近藤と伊東が連携して組織の「影の寄付先」「動機の断片」を掴む。街の影で動く“巨大な意志”の存在感が増す。
大規模な牽制射撃として、重砲型のクラッシュアパトが都市外縁で砲撃を開始。インフラ破壊で混乱を誘い、黒幕の目的を覆い隠す策動。
砲撃を止めるための接近戦で、仲間の連携が鍵になる。ピコが砲塔の冷却ファンを破壊、レディが弾道計算を逆手に取って味方の誘導路を確保。
恒一が突入し司令塔を叩いてコアを破壊。終盤で黒幕の一端(名称・意図)が示され、物語は急速に最終局面へ。
クラッシュアパト(アパトサウルス型・重砲特化)
体形・外見:巨大な長胴に背部砲塔を複数装備。四足推進で「鈍重さ」を演出。色は鉛灰+錆。
挙動・武装:長距離榴弾・多連砲・地拘束シールド。持久戦向けの装備が中心。
弱点:砲塔冷却系・砲弾供給ベルト・臀部の動力結節。背部冷却口封鎖で過熱暴走を誘発できる。
第79話「鋼の涙は正義か」
恒一はここ数章の代償(負傷者、機械化された味方、街の損害)を前に、正義とは何かを深く問い始める。夜の屋上で仲間と議論する静かな導入。
その矢先、密かに来襲するのはステルス/爆撃特化のクラッシュステルス。都市の“隠れた屋根”から爆撃が入り、民間被害の危険が急増する。恒一は“最少被害での対処”を迫られる。
恒一は仲間(片桐、松野、レディ、美智子)と議論を重ね、結果として“被害最小化の選択”を取る。
レディの電子封鎖でステルスの索敵を止め、ピコが爆弾を誘導排除して、恒一がコアに接近して止める。ラストは恒一が涙を堪えつつも“自分なりの正義”を仲間に語る場面で締める。
クラッシュステルス(ステルス機型・爆撃特化)
体形・外見:平撃面を意識した低反射外装、可変翼を備える。色は漆黒で夜に馴染む。
挙動・武装:ステルス飛行→高速爆撃、低空での貫通爆弾投下、レーダー撹乱。
弱点:爆弾装填部と内蔵GPS同期器。電子妨害で姿を晒せば急速に脆弱。
第80話「裏切りと贖罪」
組織内のある幹部が、過去の罪を償うために決定的な裏切りを実行する決意を固める場面(回想で動機を丁寧に描く)。
幹部の裏切りに呼応して、海中側の防衛網が混乱する。そこに投入されるのは海竜型のクラッシュティロ。港湾での激闘が一触即発の様相を呈する。
幹部は自らの装備(あるいはデータ)を差し出してノクスの計画を混乱させる。恒一たちはその機会を利用してティロを浅瀬へ誘導、ピコの罠で推進を止め、恒一が決定打を放つ。
成功の代償として幹部は深い傷と社会的な贖罪を受け入れることに。組織は決定的に分裂し、最終章へと向かう。
クラッシュティロ(ティロサウルス型・水中特化)
体形・外見:海竜のような長躯と鰭、発光する側線センサー。色は深海藍+銀条。鋭い顎と尾を持つ。
挙動・武装:水中高速突進、尾の波動斬、顎による電撃の噴出。深海での奇襲が得意。
弱点:浅瀬での推進低下、側線のセンサー群、尾付け根の動力軸。
- 96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/16(Mon) 17:02
- 第81話「白日の暴露」
伊東のスクープと近藤の潜入録音が合わさり、新聞・テレビでブラック・ギルドの一端が一斉報道される。街は騒然、政治家・企業も動揺する。
情報拡散に焦る組織は、焦土化と混乱を誘うために冷凍兵器クラッシュフリーズを都市部へ投入。瞬間的な凍結で交通・防災を麻痺させ、市街地が危機に陥る。
レディの熱源解析で“凍結パターン”を読み、ピコが熱源ジェネレータを移設して凍結範囲を局所化。恒一と消防隊の協力で被害を最小に抑えつつ、フリーズの給電ユニットを破壊して停止。報道は更に追及を強め、社会の圧力が組織を後押しする形に。
クラッシュフリーズ(冷凍型)
体形・外見:四肢は短くが胴体が太い。背部に冷却ユニットと液化窒素タンクを装備。色は氷青+銀。
挙動・武装:広域冷却ビーム、液化噴霧で即時凍結、冷気シールドで被弾を減衰。
弱点:冷却循環の給弁と液化タンク基部。熱衝撃(高熱ガス)で一次的に動作停止する。
第82話「追憶のコア」
工場跡で保管されていた古い試作コアが何らかの接触で起動。内部記録が再生され、信夫とノクスの接点がより鮮明になる。
起動の影響で雷撃型クラッシュボルドが索敵・排除任務で稼働。高電圧の放電でエネルギー網を攪乱し、仲間の解析装置を妨害する。
レディが古いコアの記録(父の声/設計ノート)をなんとか復調。戦闘はボルドの放電ループを断つことが鍵となる。ピコがアースラインを接続して放電を吸収→恒一の接近でコア破壊。映像は父の最後の言葉を語り、恒一の決意が固まる回。
クラッシュボルド(雷撃型)
体形・外見:細身に放電鰭を持つ。背部に大型放電コイル。色は黒銀+稲妻模様。
挙動・武装:高電圧放電、チェーンライトニング、磁界バリアで近接妨害。
弱点:放電コイルの冷却口と絶縁破壊点。アース接続を強化すると効果が薄れる。
第83話「鋼の盟友、倒る」
前線で仲間の一人(主要サブキャラ)が重傷を負い、医療資源が逼迫。隊の士気は低下する。
その最中、灼熱型クラッシュバーニングが急襲。激しい火炎で救援拠点を直撃し、救護活動がさらに難航する。
美智子の看護とピコの迅速な救援で一命は取り留めるが、復帰までの道は長い。戦闘ではレディの遮蔽カーテンで火炎を遮り、恒一がバーニングの燃料弁を破壊して一時停止→コア露出で撃破。仲間の回復に向けた連帯感が強調される。
クラッシュバーニング(灼熱型)
体形・外見:竜種を思わせる前傾姿勢。胸部に燃焼炉、背に放熱鰭。色は血赤+煤黒。
挙動・武装:溶岩弾、広範火炎放射、自己加熱バリアで近接を拒む。
弱点:燃焼炉の給弁・背部放熱鰭の基部。冷却剤注入で一時的に無力化可能。
第84話「崩れる仮面(再)」
暴露と内部崩壊が加速し、黒幕の正体が完全に露出に近い段階まで来る。組織は総攻撃準備を開始し、街は最終局面へ向かう緊迫感が高まる。
黒幕の先兵として騎士型クラッシュナイトが送り込まれ、都市の要所で古典的な剣術戦を仕掛ける。ナイトは戦術的に高い指揮権を与えられている。
恒一たちは連携でナイトの指揮系を切り崩し、各地での同時攻撃を防ぐ。最後はレディと恒一のコンビ技でナイトの胸部パネルを破壊→コア露出→撃破。
黒幕は撤退ではなく“最後の手”を匂わせ、最終決戦へ。エピローグで市民の避難と軍・警察の総力動員が描かれる。
クラッシュナイト(騎士型)
体形・外見:人型だが甲冑風の装甲、長剣と大盾を持つ荘厳なデザイン。色は鉄銀+紋章風赤。
挙動・武装:剣撃の連撃、突進突刺、盾による衝撃波。高度な剣術アルゴリズムを搭載。
弱点:盾の保持軸と剣の根本の動力配線。盾展開中の動作制御が分散するため狙い目。
- 97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/17(Tue) 06:18
- 第85話「総力戦の序幕」
黒幕の号令で同時多発攻撃が発動。各地でクラッシュ群が動き出し、警察・消防・自衛の連携が試される。
恒一たちは各班に分かれて重要地点の防衛へ向かう。ナレーションで「これが総力戦だ」と煽る。
前線に大量に展開するのは精密射撃を得意とするクラッシュリボルバー。市街地では路地封鎖と正面弾幕で市民の退避路を脅かす。
初手は被害が大きいが、レディの電子索敵とピコのワイヤートラップで弾幕供給を断ち、恒一が一機ずつ突入して止める。回は「第一夜の終わり」として、街の焼け跡と人々の避難で締める。
クラッシュリボルバー(リボルバー型・射撃特化)
体形・外形・外見:リボルバー拳銃のシリンダーを模した胴体。肩に回転式短砲身を複数装備。色は黒鉄+銅のアクセント。
挙動・武装:旋回式多連射(シリンダー回転で弾幕)、グレネード投下、狭所からの精密射撃に長ける。
弱点:シリンダー回転機構(回転停止で全弾詰まり)、給弾ベルトの露出部。連続射撃で冷却口が露出する。
第86話「燃える街、叫ぶ人々」
総攻撃で火災が多発。消火・救護の最前線に立つ美智子たち。市民の避難と希望を描く。
火炎型のクラッシュサラマンダーが街の快速破壊を狙い、炎の壁を作って逃げ場を奪う。救援隊は火と瓦礫の中で奮闘する。
恒一は被災地で孤立した避難民を救うため自ら炎の中へ飛び込む。ピコが消火薬剤を撒き、レディが熱源を撹乱してサラマンダーの防御を弱める。最後は非致死の拘束で停止させ、被災者の抱擁で締める。だが代償は残る??街は燃え、誰かの家が失われる。
クラッシュサラマンダー(サラマンダー型・炎特化)
体形・外形・外見:四肢は力強く、背部に燃焼炉と噴炎ノズルを列装。色は煤黒と朱炎の混色で“炎そのもの”を演出。
挙動・武装:広範囲火炎放射、炎の渦(局地竜巻のような熱流)、自分を包む火炎バリアで近接を拒む。
弱点:燃料供給管と吸気フィルタ。冷却弁を塞がれると過熱で自壊することがある。
第87話「アイゼンと影の交差」
前夜、恒一とシャドウがそれぞれ孤独な準備をする。互いのモノローグと過去のフラッシュが交互に入り、因縁の深さを見せる。
闇の中を縫うようにクラッシュニンジャ(忍者型)が小規模襲撃をかけ、都市の補給線を切る。シャドウは影から様子を窺う。
ニンジャ群を恒一と近接班が排しつつ、シャドウが決戦場へ姿を現す伏線を立てる。回の最後は恒一とシャドウの短い会話(刀を交える前の静かな言葉)で締め、次回の激突を最大限に期待させる。
クラッシュニンジャ(忍者型・奇襲特化)
体形・外形・外見:二足の細身フレーム、折り畳み式のカタナとクナイ、黒布風のパネル。色は深墨。
挙動・武装:高速の回避・瞬間移動(短ブースト)・煙幕・音を消す静音機構で接近奇襲を行う。
弱点:長時間の静音稼働はバッテリー消耗が激しい。静音モード解除で制御系が露出する。
第88話「崩壊のシグナル」
指令ラインに異常信号が入り、各部隊の同期が乱れる。黒幕の中枢でも不穏な動きが。近藤たちは内部の反旗の噂を掴む。
前線に現れたのは鎧竜型のクラッシュサイガニア。重厚な肉弾戦で前線を押し上げ、同期障害が起きた相手の連携を無効化する。
混乱の中、恒一たちは“機会”を見出す。分断された敵を個別撃破していき、サイガニアの胸部動力室を突破してコアを破壊。内部反旗は新たな味方となるか、それともさらなる罠か??物語はさらに緊迫する。
クラッシュサイガニア(サイガニア型・肉弾戦特化)
体形・外形・外見:厚い装甲盤を並べた四足?二足の重戦機。甲冑のような装飾が施されている。色は鉄褐+古銅。
挙動・武装:突進・装甲叩きつけ・地面震打で範囲破壊。接近で圧倒する力が持ち味。
弱点:関節部の継手と腹部の冷却格子。重装なので回避に弱く、罠で動きを止めるのが有効。
- 98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/17(Tue) 21:05
- 第89話「鋼の鼓動」
連戦の蓄積で恒一のコアの負荷が目に見えて増大。夜の救援任務の最中、恒一は動作遅延・視界ノイズを起こし始める。仲間は心配するが、恒一は隠して出動を続ける。
港湾で水中型のクラッシュシャークが出現。港を封鎖し、海中からの奇襲でインフラを破壊する。恒一は自分の限界を押しながら仲間を守る苦闘に直面する。
戦闘中にコアの暴走警告が出るが、レディとピコの連携で一時同期補助をかけ、恒一は“意志”で踏ん張る。シャークは水中トラップで浅瀬に誘導され、恒一の渾身の突進が決まりコア破壊。だが恒一のコアは瀕死――次話での重大決断へつながる重いラスト。
クラッシュシャーク(サメ型・水中特化)
体形・外見:流線型の胴体、鋭い顎、背鰭にソニックブレード。色は深海紺。
挙動・武装:水中高速突進、顎の形状で金属断裂、背鰭からの音速刃、周囲水流での牽引。
弱点:側線センサーと尾基部の推進軸。浅瀬で推進効率が落ちる。
第90話「崩れる仮面(決定)」
黒幕がついにその「最終意図」を演説(証拠テープや流布)で示す。目的は“再構築”と称する極端な秩序の再編で、恒一は父の死とノクスの研究がその根幹にあったことを知る。
黒幕側は中核戦力としてクラッシュビートル(怪力型カブトムシ)を投入。要塞前の正面突破を狙い、物量と怪力で圧す。恒一の胸には復讐と正義の二つの矢印が突き刺さる。
恒一は個人的復讐心に傾きかけるが、仲間の言葉が彼を止める。ビートルは怪力で装甲を押し潰すが、ピコが脚部の油圧弁を破壊→バランス崩壊→恒一が一撃でコアを破壊。黒幕の“仮面”はまだ残るが、恒一の選択(私怨を超える道)が明確になる回。
クラッシュビートル(カブトムシ型・怪力特化)
体形・外見:厚い背甲、巨大な角、前胸部に装甲突起。色は黒鉄+金縁。
挙動・武装:角での押し潰し、掌底の投擲、背甲を回転させての突進。怪力が持ち味。
弱点:角基部の油圧と背甲固定軸。転倒させれば動きが取れない。
第91話「最後の要塞」
総統が要塞都市に立てこもる。警察・残存部隊・市民部隊が総力で突入作戦を編成。緊張の中、出撃準備カットを丁寧に積む。
要塞防衛の尖兵として最凶のクラッシュティラノが前線を蹂躙。ティラノは獰猛さで突破口を封じ、突入部隊に大打撃を与える。
総力を以ての包囲戦。片桐らの囮・美智子らの救護・ピコの罠でティラノを分断→恒一が仲間と合流し、チーム総がかりで胸部をこじ開けコアを露出させる。要塞の門は破られるが、代償は大きい――次が最終決戦。
クラッシュティラノ(ティラノサウルス型・肉食獰猛)
体形・外見:巨大二足の巨躯、咆哮する顔面、重厚な顎。色は暗鉄+血の筋。
挙動・武装:咬みつき・踏み潰し・咆哮の衝撃波。群れではなく単騎で破壊力を発揮。
弱点:胸部装甲裏の熱交換器、顎付け根の油圧。横腹を露出させるトリックが有効。
第92話「鋼の怒り、鉄の決断」
最終決戦直前。恒一はラストジャッジメント(全力の決定技)の使用を迫られる状況と、犠牲の規模に関する情報を突きつけられる。彼の胸は引き裂かれる。
要塞内で総統直属の精鋭部隊が出動。接近特化のクラッシュライガーが恒一の前に立ちはだかり、感情の揺らぎを戦いで試す。
恒一は迷いの中で仲間全員の顔を思い出し、最終的な決断を下す(ここは脚本次第で「ラストジャッジメントを使わずに別の道を選ぶ」か「使用して代償を払う」どちらでも強烈なドラマになる)。
ライガーとの一騎討ちで、恒一の意志が技に乗り、決着へ。ラストは次話(最終)へ続く“静かな宣言”で締める。
クラッシュライガー(ライオン型・接近特化)
体形・外形・外見:獅子を模した猛獣風の二足(或いは四足)機。鬣状の装甲と力強い前肢。色は金属金+茶。
挙動・武装:突進・引き裂き連撃・咆哮で士気を下げる。敏捷性が高く接近戦で圧倒する。
弱点:鬣基部のセンサー群、前肢付け根の油圧。連続回避により冷却が必要で、一瞬の隙を突ける。
- 99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/18(Wed) 16:13
- 第93話「別れの朝」
要塞内部での決戦が続く中、仲間(支援役または旧友)が敵の囮を引き受けるために孤軍奮闘する。朝焼け前の静けさの中で、その人物の小さな日常(写真・手紙)が回想で差し挟まれる。
その場を守るために投入されたのはクラッシュコモド(コモドオオトカゲ型)。高火力の背部投射器で範囲焼却を行い、撤退路を断つ。味方は時間稼ぎを強いられる。
味方の決死の行動で他の仲間は脱出に成功するが、犠牲者は致命傷を負う。恒一は間に合わず抱きかかえるように別れを見届ける。最後は静かな朝焼けの中、碑や祈りのカットで別れを描写。喪失が次の怒りと決意につながる。
クラッシュコモド(コモドオオトカゲ型・火力特化)
体形・外見:四足のどっしり型。背面に多数の投射口と甲殻。色は泥黒+赤錆の斑。
挙動・武装:高温噴射砲(連続)、焦熱ビーム、地表焼却で範囲封鎖。耐久性が高く持久戦向け。
弱点:投射口の給弁と冷却管、腹部の柔らかいサブ装甲。背面投射の一次電源を断てば火力が落ちる。
第94話「鋼の抱擁」
黒幕側が最後の切り札を投入。街ごと吹き飛ばす規模の巨大兵器が起動し、避難完了の見込みが薄い絶望的状況が提示される。
その巨大兵器を守るのは、最終決戦用に作られた超兵器 クラッシュデストロイ。極めて高い破壊力と自己修復機構を持ち、正面突破は不可能に見える。
恒一は仲間の犠牲と市民の顔を思い浮かべ、ついに秘めていた“最終の技”――「鋼の抱擁」を解放する決意を固める。
ピコが接近支援、レディが弱点を一瞬露出させるサポートを行い、恒一はデストロイに抱きつくように密着してコアを圧迫・同化させる。
巨大兵器は封印されるが、その代償は大きい(エネルギーの逆流、恒一のコアへの大ダメージ等)。必殺のラストはスローモーション+ストリングスで劇的に描く。
クラッシュデストロイ(破壊型・最強級)
体形・外見:巨躯の全方位武装型。装甲は段重ね、砲塔・ミサイル・レーザーを複合搭載。色は漆黒+白熱ライン。
挙動・武装:全方位砲撃・自動装甲修復・エネルギーシールド・再起動機構。単独で制圧力を持つ最終兵器。
弱点:修復には外部熱源/エネルギーコアの冷却経路が必要。密着してコアを圧迫されると内部反応が暴走する設計欠陥がある(人の手で止められる)?これが鋼の抱擁での決め手。
第95話「総統、黒き終焉」
黒幕(総統)は要塞内で最後の策を弄して残存戦力を整える。街は瓦礫に埋もれ、各部隊は総力で突入を続ける。
ダーク・レギオン(総統直属部隊)と警察・民衆・残存部隊の全面衝突。ここで全ての伏線が衝突し、精神的・物理的最大の衝突が起きる。
恒一は(鋼の抱擁後の)重傷や代償を乗り越えて(あるいは代償を受け入れて)総統と直接対峙する。総統とその最終守護兵たち(大型クラッシュ群)との死闘の末、総統は終焉を迎える。
決着後、要塞は崩壊、黒幕が掲げた「再構築」の狂気は瓦解する。最後の勝利は高く、しかし犠牲は深い。視聴者には「勝利の代償」が強く残る。
第96話「鉄は歌う、そして眠る」
戦後数日?数ヶ月の風景。街の復旧、瓦礫の片付け、仮設に戻る人々。美智子は看護所で復興支援、近藤は記事を書く、ピコは修理小屋で子供にいじられる――それぞれの日常がゆっくり戻ってくるカット。
恒一たちはまだ完全には元に戻れない(傷や心の余韻)が、街の子供たちが作った小さな像や、避難所での笑顔が希望を示す。残された問い(ラストジャッジメントの是非・犠牲の意味)は語られつつも、生活が動き始める。
最終ショットは恒一の短いモノローグ(例えば「鉄は歌う。人はまた立ち上がる」的な静かな言葉)と共に、朝日に照らされる街並み。仲間たちがそれぞれの方向へ歩き出すカットで締め。終幕は余韻のあるBGMでフェードアウト??昭和の王道的なエンディングだ。
- 100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/18(Wed) 21:02
- 僕は、昭和の1970年代前半期に永井豪がキャラクターデザイン担当をしたタツノコプロの忍者モノのこういうヒーローアニメをやって欲しかったです。
タイトル「忍者斬影」
制作アニメ会社タツノコプロ 各話は全話で96話
もちろん!
昭和1970年代前半の 「タツノコプロ×永井豪 風味」 のヒーローアニメ感で、あなたの「忍者斬影」のストーリーを昭和テイストたっぷりに拡張してみました!
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? タイトル
忍者斬影(にんじゃ ざんえい)
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? 世界観
1970年代、まだ科学と怪奇がせめぎ合う時代。
都市はネオンに輝きながらも、古い神社や山里には封印された怪異の痕跡が残る――
そんな世界に、突如として異変が起こり始める。
ストーリー
平凡な高校生・影山 陽一(かげやま よういち)は、どこにでもいる少年だった――
部活は新聞部で、授業もまあまあ。特別なことといえば、ひいじいちゃんが古い古文書を集めていたことぐらい。
ある日、街の商店街に怪物が出現する。
その姿は黒い影のようで、目だけが赤くギラリと光っていた。
陽一はその怪物に立ち向かうが、あっさりと返り討ちに遭い倒されてしまう。
その瞬間――
胸の奥で、何かが弾けた。
古文書に書かれた謎の印が、陽一の体を包み込む。
「これは…何だ!?」
その瞬間、陽一の姿は激しく変わった――
黒い忍装束に身を包み、青白いオーラがほとばしる。
彼の中に眠っていた 「忍者の血」 が覚醒したのだ!
古の忍「影炎(えん)」の末裔としての宿命が、今、開かれる。
巨大な風斬り斬影(ざんえい)の刃を手に、陽一は怪物を一撃で斬り伏せた。
- 101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/19(Thu) 16:28
- 斬影(ざんえい)
外見・体形
体形:引き締まった中肉の筋肉(運動少年?若い成人のアスリート体型)
外形:黒を基調とした伝統的な忍装束に現代的アレンジ(マフラー状の黒布、短めのマント風襟)
顔立ち:鋭い目つきと切れ長の二重、額に小さな家紋(影炎の印)
身長:やや平均より高め(高校生設定なら175?m帯想定)
印象:クールで無骨、でも仲間思いの熱さが垣間見える
プロフィール
本名:影山 陽一(かげやま よういち)/高校生→覚醒後は「斬影(ざんえい)」
年齢:17?歳
出自:影炎(かげほのお)忍の末裔。普段は新聞部、正義感が強い。
性格:冷静で実直。負けず嫌いだが仲間を大事にする。使命感が強い。
武器
風斬り短刀(ふうきりたんとう) ? 折りたたみ式の短剣。刃に影炎の魔印を刻む。
影鋼手甲(かげこうてこう) ? 格闘と術の増幅用の手甲。
手里剣一式 ? 多用途。磁石仕込み・爆炎仕込みなど改造あり。
忍術
影走り(かげばしり) ? 影のように素早く移動する高速移動術。
影縫(かげぬい) ? 影で相手の動きを一瞬縫い止める拘束術。
風切り(かざきり) ? 短刀から風刃を飛ばす斬撃術。
影分身(かげぶんしん) ? 影の薄い分身を作り攪乱する術。
影墨(かげすみ) ? 暗闇を瞬時に作り視界を奪う術。
連影斬(れんえいざん) ? 連続する斬撃を生む近接術。
鬼火返し(おにびがえし) ? 敵の炎術を奪って跳ね返す術。
くさび術(くさびじゅつ) ? 地面や壁に仕込んだ罠を起動する術。
影盾(かげたて) ? 一瞬の防御壁を作る術。
隠蝶(いんちょう) ? 自身を一時的に人目から完全に隠す術。
速影(そくえい) ? 動作を極端に速め、通常の攻撃を回避する。
断絶の印(だんぜつのいん) ? 術の流れを断ち切る小封印術。
影踏(かげふみ) ? 足元の影を刃に変えて斬る近接術。
影縦糸(かげたていと) ? 遠距離から相手を操る糸状の術。
古印解放(こいんかいほう) ? 古来の印を解放して短時間だけ力を高める(リスクあり)
必殺技
影斬旋風(えいざんせんぷう)
斬影が短刀を空中に掲げ、渦を巻く影の斬撃群を放つ。決め台詞あり。
黒影烈破(こくえいれっぱ)
体を黒い光で包み、全身から衝撃波を放つ広範囲必殺。
影炎一閃(えんいっせん)
古印解放と合わせ、短時間で力を極限まで高めた一撃。劇的なスローモーション。
幻影裂断(げんえいれつだん)
分身と連携し、複数方向から同時斬撃を浴びせて一掃するコンボ必殺。
能力
俊敏性(スピード) ? 移動と反応が非常に速い。
忍耐力 ? 長時間の任務や負傷に強い。
直感(察知力) ? 危険や嘘を感じ取りやすい。
忍術適性 ? 影系の術に特に強い。
格闘技術 ? 素手・武器双方で高い戦闘能力。
判断力 ? 戦況を即断する力がある。
指揮力(リーダーシップ) ? 仲間をまとめる素質。
潜入能力 ? 物理的・精神的に侵入する腕前。
術の耐性 ? 妖術や幻術に対して抵抗力がある(完全ではない)。
- 102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/19(Thu) 16:29
- 華影(かえい)
斬影のパートナー
外見・体形
体形:しなやかで細身(敏捷性重視の身体)
外形:深紅と白を基調にした軽装の忍び衣。髪は黒か深い藍で長め、動くと揺れる。
顔立ち:やや柔らかい表情、くっきりした目と笑みが魅力的(昭和ヒロインらしい清潔感)
身長:やや斬影より低め(165cm前後想定)
印象:明るく機転が利くが戦いでは冷静。チームのムードメーカー兼補佐役。
プロフィール
本名:華村 芽依(はなむら めい)/コードネーム「華影(かえい)」
年齢:17?歳
出自:元・忍術流派の一族出身。情報収集と医術に長ける。
性格:優しく大胆。ただし戦闘では容赦ない。斬影を陰から支える。
武器
花扇(はなおうぎ) ? 扇子型の武器(開閉で風術・刃化)
鞘紐(さやひも) ? 伸縮自在の鎖(捕縛や索敵に使用)
小型爆弾(薬師仕込みの閃光・煙幕) ? 非致死的な制圧用
忍術
華舞(かぶ) ? 扇を使った舞で周囲を撹乱する。
花影隠(かえいかく) ? 自分と仲間を短時間透明化させる術。
毒華(どくか) ? 敵を弱体化させる微毒の花粉を放つ(致命は避ける描写)。
鞘絡(さやがらみ) ? 鞘紐で敵を拘束・操作する。
訊花(きくはな) ? 花の香りで情報を引き出す幻術的な術。
風扇刃(ふうせんじん) ? 扇から風刃を放つ遠距離技。
気配断ち(けはいだち) ? 自分の気配を消す小技。
治花(ちか) ? 応急治療と術の回復を助ける医術系術。
幻蝶(げんちょう) ? 花びら幻影で敵を翻弄する。
花雷(からい) ? 花の形をした雷を落とす術(小範囲)。
結界扇(けっかいおうぎ) ? 扇で小さな結界を張る。
返し香(かえしか) ? 敵の術を誤誘導する匂いトリック。
軽華歩(けいかほ) ? 軽やかな動きで着地音を消す移動術。
花幕(はなまく) ? 大量の花びらで視界を遮る煙幕術。
蘇華(そか) ? 仲間の体力を一時的に強化する支援術(短時間のみ)。
必殺技
華影乱舞(かえいらんぶ)
華影が扇を大開きにし、無数の花びら型攻撃と幻影で敵を斬り裂く連続技。華やかな演出。
百花繚乱・結(ひゃっかなりょうらん・ゆい)
花の結界で敵の動きを封じ、続けて致命の追撃を許さない強制拘束+拘束解除ダメージ。
桜雷絢爛(おうらいけんらん)
天に向かって雷を呼び寄せ、花雷を散らして広域攻撃。
和華同調(わかどうちょう)
斬影と同調して合体的な連携技を発動(後述の「連携必殺」として隊列の最後で使う)。
能力
情報収集力 ? 人脈と感覚で情報を速やかに集める。
支援術適性 ? 回復・補助術に秀でる。
罠設置技術 ? 罠の設計・設置が得意。
騙しの才(トリック) ? 幻術や匂いで敵を欺く。
機転(とっさの判断) ? 戦闘中の咄嗟の行動が得意。
心理掌握 ? 相手の感情を読んだり揺さぶるのが巧み。
軽業(身のこなし) ? 高い機動力と回避技術。
補助罠の知識 ? 毒・閃光・煙幕など多彩な仕掛けを扱う。
チームワーク強化 ? 仲間の能力を引き出す統率力(数値的バフ的表現で可)。
斬影+華影の「連携技」
影華連鎖(えいかれんさ) ? 華影が花幕で視界を遮り、斬影がその中で暗闇斬撃を連続ヒットさせる連携。
双影旋(そうえいせん) ? 華影の幻蝶が敵を縛る間に斬影が旋回し集中斬撃を放つ。
和華同調・影炎結(わかどうちょう・えんけつ) ? 斬影の古印解放と華影の結界扇を合体させ、短時間で互いの術威力を大幅増幅した一撃。
花影翻弄(かえいほんろう) ? 華影の訊花で敵の精神を揺さぶり、斬影が必中の決め技で仕留める。
- 103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/19(Thu) 20:37
- 登場人物
重要人物
影山 陽一
主人公。斬影の変身者の高校生の男性。17歳。影炎(かげほのお)忍の末裔。普段は新聞部、正義感が強い。
性格は冷静で実直。負けず嫌いだが仲間を大事にする。使命感が強い。
華村 芽依
ヒロイン。華影の変身者の高校生の女性。17歳。
元・忍術流派の一族出身。情報収集と医術に長ける。
性格は優しく大胆。ただし戦闘では容赦ない。斬影を陰から支える。
風間 紗夜(かざま さよ)
陽一に従えるくの一
年齢:17歳(高校生)
身長/体形:158cm前後、しなやかで軽快な細身。筋肉は引き締まっているが過度に強調しないナチュラルな体つき。
外見・服装
髪は栗色で肩?鎖骨あたりのセミロング。風に揺れると映える。前髪は少し斜めに流している。
忍装束は“スクール風”を取り入れたデザイン:黒いタイトな上着に、動きやすさ重視の短いミニスカート(内側に薄手のレギンスを仕込んである設定)と高めの足袋ブーツ。ミニスカは見た目の軽快さと機動性を両立するための「実用」衣装という扱い。
小物に桜を模した髪飾り、腰に小さな薬嚢と手裏剣入れを装備。
性格:明るく快活で気配り上手。陽一に対しては従者としての忠誠心が強く、仲間想い。任務では大胆かつ冷静。茶目っ気があって場を和ませるムードメーカー的存在でもある。
背景:かつて華影の家系と行動を共にしていた一族の出身。影炎一族の策略で家族を失い、影山一家に仕えることで再起を誓った。華影と顔見知りで情報交換もする。
役割:索敵・潜入・陽一の“影”としての連携。現場での機敏な動きと囮役を担う。
武器・道具(例):小型手裏剣(複数タイプ)、折りたたみ短刀、細身の鎖(格納式)、閃光薬・煙玉、軽量ブーメラン型手裏剣。
得意分野(技能):潜入工作、罠解除、短距離高速移動、諜報工作、奇襲術。
決めゼリフ(雰囲気用):「影は風のように舞う――行くよ、先導は任せて!」
代表的な技・小ワザ(くの一として映えるもの・8例)
影跳(えいちょう):影を踏んで短距離ワープ的に移動する小技。
桜閃(おうせん):花びら状の手裏剣を大量に撒いて視界を奪う撹乱術。
風切り囮(かざきりおとり):レーザー状ではなく音と布で遠隔撹乱を行うトリック。
絡み鎖(からみくさり):鎖で足を取る拘束技。
影縫小手(かげぬいこて):一瞬の拘束で敵の手足を止める補助術。
暗幕投擲(あんまくとうてき):投げる煙玉で瞬時に遮蔽を作る。
医薬仕込み(やくし):応急手当・毒中和ができる小技。
偽報送(ぎほうそう):情報を故意に流して敵を別方へ誘導する諜報術。
黒羽 隼人(くろばね はやと)
陽一の師匠(通称:黒羽先生)
年齢:45?歳(成人人物)
身長/体形:180cm前後、年齢よりも鍛えられた骨太で筋肉は程よく。動きは老け込まず鋭い。
外見・服装
黒髪(少し白い毛交じり)を後ろで結んでいる。額に細い傷の痕があり、眼光はするどい。
伝統的な忍装束を基調にした袴+羽織だが、動きやすさのため袖口や裾に現代的なアレンジ。腰には古い巻物や札を帯びている。
右腕に小さな護符の刺青(古印)を入れている(外見は神秘的だが過度なオカルト表現はしない)。
性格:沈着冷静で厳格。表には出さないが深い情に厚く、弟子への愛情は強い。昔気質の一本筋の通った師匠だが、お茶目な面もわずかに持つ。戦闘時は容赦なく、指導は厳しい。
経歴(短め):かつて影炎と深く関わった古流の忍。数々の実戦経験を持ち、妖影一族との旧い因縁を抱える。陽一の先祖についての秘密を多く知る人物で、物語のキーを握る。
役割:陽一の技術面・精神面の育成担当。古印の使い方や封印術、古代忍術の解説、そして時に重大な任務で影から助力する。物語中盤で重要な真実を明かす“導師”的存在。
武器:長短両方の刀(古仕様)、術札、木製の長棍、封印石や巻物類。
得意分野(技能):封印術、古印解読、古流忍術、戦術指揮、古代知識(遺物や伝承の解釈)。
決めゼリフ(雰囲気用):「忍は技よりも心。然るべき時に然るべき一撃を放て。」
- 104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/20(Fri) 16:20
- 影山家(かげやま)
影山 剛(かげやま ごう)
陽一の父。
年齢感・体形・外見:45歳前後。180cm近い長身でがっしりとした体格。鍛えられた腕と背中、額の小さな古い切り傷がトレードマーク。普段は作業着や作務衣風の服だが、任務のときは黒い軽装忍び衣を着る。無精髭を薄くたくわえることが多い。
性格・立ち位置:寡黙で厳格だが家族には深い愛情を見せる。「任務と家族」を両立させようとする古風な父親。陽一には厳しくも的確に教える。
主な武器:鎖鎌(くさりがま)/中折りの長短刀を二本装備。
代表忍術・一撃技
影鎖(えいさ):鎖鎌を影のように伸ばし遠距離拘束。
地縛輪(じばくりん):地面に仕込んだ印で敵の移動を一時封じる。
影山 澪(かげやま みお)
陽一の母(くノ一)。
年齢感・体形・外見:42歳前後。しなやかで引き締まった体つき。黒髪をまとめ、白や藍を基調にしたくノ一衣装や町着の着物を着ることがある。表情は柔らかく、目元に母性とプロの緊張感が混ざる。
性格・立ち位置:温かく面倒見が良いが、任務では容赦ない冷徹さを見せる。情報戦・医療面の知見が深く、家族の精神的支柱。
主な武器・道具:細身の短剣(髪留め兼用の隠し武具)、薬嚢(解毒・回復薬)、小型の香薬(幻惑・匂い分散)。
代表忍術・一撃技
霞縛(かすみばく):幻惑の香で視界と精神を撹乱し、その隙に斬る。
治癒印(ちゆいん):応急治療と術の回復を促す古伝の印。
影山 玄蔵(かげやま げんぞう)
陽一の祖父(元一流の忍者)。
年齢感・体形・外見:70代。小柄で細身だが背筋が伸び、目は鋭い。白髪を短く整え、古い和風の上着や袴を好む。顔に年輪の皺が深い。
性格・立ち位置:沈着で古風。言葉少なだが重みのある助言をする。古い流派の秘伝や封印術、古印の扱いに通じる生き字引。
主な武器・道具:巻物、封印札、杖(内部に短剣を隠す)
代表忍術・一撃技
古印封(こいんふう):小規模だが強力な封印を結ぶ術。
霊刃(れいじん):目に見えぬ符を刃として具現化し、妖を牽制する。
華村家(はなむら)
華村 隆一(はなむら りゅういち)
芽依の父。
年齢感・体形・外見:46?歳。端正で中肉中背。戦闘時は長刀(なぎなた)や脇差を用いる伝統的な武人風。普段は和風の羽織や落ち着いたスーツを好む。顔立ちは柔らかいが、目の奥に鋭さがある。
性格・立ち位置:理知的で冷静、家族を第一に考える父親。忍術外の武術に精通し、芽依の戦い方に影響を与えた。情報分析や作戦立案が得意。
主な武器:長脇差(長短使い分け)、なぎなた(制圧用)
代表忍術・一撃技
花刃斬(かじんざん):なぎなたの一閃で広範を切る。
戦陣の目(せんじんのめ):戦況を俯瞰する視点を術的に高める小術。
華村 琴音(はなむら ことね)
芽依の母(くノ一)。
年齢感・体形・外見:40代前半。スレンダーで優雅な身のこなし。和服や目立たない洋装を使い分け、任務では風雅な化粧(変装)をすることも。髪は長く、束ねていることが多い。
性格・立ち位置:機転が利き、社交的で情報網が広い。芽依の幼い頃から教育係を務め、医術や香薬にも精通する。母としての慈愛が強い。
主な武器・道具:扇・小型の薬壺・細い隠し短剣(簪型)
代表忍術・一撃技
花幻(かげん):花を媒介にした幻術で敵を誘導・攪乱する。
母風の結界(ははかぜのけっかい):幅広い支援結界で味方を保護する小術。
- 105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/21(Sat) 22:13
- 学校の登場人物(校内グループ)
佐藤 健(さとう けん)
新聞部の親友
身長・体形・外見:やや小柄?平均身長、細め。メガネをかけていて、いつもノートとカメラを持ち歩く。
性格・特徴:好奇心旺盛で熱意がある。事実を追う姿勢は正義感に近く、陽一の行動を陰で支える取材力が強い。
役割:新聞部の情報源として事件発生時の最初の取材役。学校内のゴシップや地域の噂を掴んでくる。
口癖・小ワザ:「データがすべてだ!」/隠し撮りや聞き込みが得意。
高橋 大吾(たかはし だいご)
野球部の親友
身長・体形・外見:がっしりした長身でスポーツマン体型。日焼けした顔に短髪。
性格・特徴:正義感が強く直情的。仲間を守ることを第一に考えるムードメーカー的存在。
役割:力仕事や押さえ込みが必要な場面で活躍。体力と瞬発力でピンチを助ける。
口癖・小ワザ:「任せろ!」/野球で鍛えた投擲・受け身の技術が応用できる。
中野 翔(なかの しょう)
サッカー部の親友
身長・体形・外見:細身で機敏、やや長めの髪を束ねることが多い。軽装で動きやすい。
性格・特徴:のんびり屋だが機転が利く。驚くほど速く走れるタイプ。ユーモア担当。
役割:追跡・連絡役。陽一の移動をサポートしたり、素早い移動で情報伝達を担う。
口癖・小ワザ:「まあ、いけるって。」/フットワークの軽さで狭い路地や屋根伝いの移動も得意。
石井 美咲(いしい みさき) ? 芽依の親友(テニス部・女子)
身長・体形・外見:スポーティで健康的。短めの髪で実用的なスタイル。
性格・特徴:さっぱりした性格で行動力がある。芽依とは昔からの親友で、互いの相談相手。
役割:芽依の相談相手かつ戦闘での連携役(機動支援)。女子目線で仲間の橋渡しをする。
口癖・小ワザ:「やるなら全力で!」/チームワーク作りが得意。日常回での友情描写担当。
斎藤 百合(さいとう ゆり)
芽依の親友(水泳部・女子)
身長・体形・外見:細身だが筋肉質でしなやか。落ち着いた表情をしている。
性格・特徴:冷静沈着で観察力がある。医療や応急処置に興味があり、芽依の医術面の相談相手にもなる。
役割:救護・緊急時の応急対応担当、水場が舞台の回で鍵を握ることが多い。
口癖・小ワザ:「落ち着いて対処すれば大丈夫。」/水中での機敏な行動や、呼吸管理が得意。
中原 真理子(なかはら まりこ)
担任(女性教師)
年齢・体形・外見:30代前半。すっきりとしたボブ髪で、落ち着いた和洋折衷の服装。優しさと厳しさを兼ね備えた雰囲気。
性格・特徴:生徒思いで面倒見が良い。歴史・民俗学に興味があり、地域伝承や古い言い伝えにも詳しい。必要以上に干渉せず生徒の自主性を重んじるタイプ。
役割:学校側の信頼できる大人代表。生徒たちの小さなトラブルに気づいたり、時に重要な地域資料を貸してくれる。物語の進行上、ヒントや注意喚起を出す存在。
口癖・小ワザ:「まずは事実を見ましょう。」/図書室や資料室の利用を許可したり、地域の古文書の所在を教えることがある(ただし直接的な戦闘介入はしない)。
- 106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/22(Sun) 11:05
- その他の登場人物
山口 善作/63歳(八百屋)
小柄で丸顔、白い鉢巻きが似合う。世話焼きで情報通。行商の最中に怪異を目撃する回の証人。
三浦 早苗/48歳(喫茶店「ひかげ」店主)
ゆったりした和洋折衷の服装。お茶と手作りケーキで人を和ませる。相談役。
松本 剛志/35歳(自転車店)
がっしり、油まみれの作業着。頼れる肉体派で偶発的に陽一たちを助ける。
高田 花子/70歳(旧家の老婦人)
小柄で古い着物、記憶力が良い。古い伝承や地図の覚えが重要な手がかりに。
石川 一平/28歳(新聞配達)
速足で細身、朝に配達中に事件を見つける役。
黒沢 章/42歳(魚屋)
屋台風の威勢の良い店主。水場に現れる怪異回で巻き込まれる。
徳永 由紀子/34歳(和菓子屋)
優しい笑顔、地域の子どもたちに人気。密かな情報ネットワークを持つ。
浜村 浩二/50歳(港の漁師)
日焼けした顔、丈夫な体。海の怪異回で鍵を握る。
尾崎 ミチル/19歳(定食屋の看板娘)
明るい接客係。学校の噂を自然と集める情報源。
工藤 大輔/27歳(自転車メッセンジャー)
軽快な動きで追跡補助をする便利キャラ。
渡辺 隆司/51歳(署の巡査部長)
厳格で信頼されるが超常現象には懐疑的。最初は妨げになるが徐々に協力。
斎藤 直美/38歳(地域図書館司書)
落ち着いた眼鏡女性。古文書や新聞資料で重要なヒントを出す。
市川 弘志/45歳(町長)
穏やかな顔つきだが政治的判断が重い。封印が騒ぎになったときの対応が話を動かす。
藤原 透/33歳(ローカルラジオDJ)
軽快で声が好評。事件の拡散や市民の反応描写に便利。
梅田 リナ/29歳(消防士)
勇敢で冷静。災害・炎関連のエピソードで活躍。
高野 修一/40歳(地方の刑事)
粘り強い調査員。不可解な痕跡を追って斬影チームに接触する。
佐藤 健(既出)/17歳(新聞部)
情報収集の主要補助。
中原 真理子(既出)/担任教師
学校関連の窓口。
谷口 翼/17歳(写真部)
カメラ片手に事件現場を撮る好奇心旺盛な生徒。
江口 さやか/17歳(演劇部)
表現豊かで変装が得意。変装回で役に立つ。
村田 翔太/18歳(進学校生)
冷静な合理主義者。パズル的な事件でヒントを出す。
遠藤 彩/16歳(中学生の弟妹キャラ)
子ども視点で真実に近づくことがある。
森山 医師(森山 恭一)/52歳(町の内科医)
落ち着いた医師。毒や薬に関する知識が事件解決の鍵になることがある。
三好 華子/31歳(薬屋)
調合の達人で、華影の母とつながりがある。薬草や香薬を提供。
山下 鉄彬(やました てっぴん)/47歳(鍛冶屋)
無骨だが情に厚い。武具の修理や改造で斬影を助ける。
小山 英二/39歳(電気工)
電気・機械トラブル回での“技術屋”枠。奇妙な装置の調査に使える。
河合 楓/25歳(路上ミュージシャン)
夜の公園で歌う青年。事件の目撃者になったり、場の雰囲気を作る役。
西村 正/60歳(公園の管理人)
地域の見張り番。昔の伝承を子どもたちに語る語り部。
- 107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/22(Sun) 21:15
- 妖影一族(ようえいいちぞく)
物語の最大の敵勢力。古の闇術を継ぎ、現代に復活して世界を暗くしようとする妖魔忍集団。
羅影(らえい)
妖影一族の頭領
外見・体形・印象
背が高く細長い体形、漆黒の長衣と深紅の内装。顔は仮面(黒漆の面)で半分隠れており、透けるような蒼白い瞳が光る。長い黒髪を束ね、腰に古い冥杖(めいじょう)を下げる。
動きはゆったりだが致命的。空間を支配するかのような威圧感を持つ。
プロフィール
妖影一族を統べる長。千年以上にわたり封印と復活を繰り返す一族の象徴的存在。目的は古代神「黒幽(こくゆう)」の復活と世界の“影化”。一族の教義と古印に詳しく、策略家かつカリスマ性がある。
武器・道具
冥杖(めいじょう):先端に黒曜石がはめられた長杖。印を刻み遠距離で禁術を発動する。
封札類・古巻物多数。
代表術・能力(例)
闇域展開(あんいきてんかい):一定領域内の光を奪い、影と幻を具現化する。
影縛大法(えいばくだいほう):複数の目に見えぬ結界で大勢を封じる。
魂映(こんえい):相手の記憶/恐怖を映して精神攻撃する。
古印再生:封印されし術を復元・強化する能力。
弱点
強烈な「光」と「古印の真なる解除」に弱い。影炎(影山家)由来の古印や玄蔵の封印札が致命傷になり得る。直接的な肉体戦は得意ではない(術依存)。
四天王
各種族は「一族の掟」「元素の象徴」を背負う。見た目は妖しさを帯びた忍装束に、それぞれの元素カラーとモチーフが入る。以下、個別設定。
焔王・燐火(えんおう・りんか)
外見・体形
筋肉質で逞しい体格。赤?橙の装束に炎の文様。髪は燃えるような赤毛(または仮面で炎を表現)。胸や肩に鎧片をまとっている。
性格
豪放、短気で戦を好む猛将タイプ。誇り高く単独行動を好むが、首領には忠実。
武器
焔刀(えんとう):炎を帯びる太刀。手裏剣も炎化可能。
代表術・技
炎纏(えんてん):全身を炎で包み、接近戦で火力増強。
熔炎旋(ようえんせん):太刀を回転させながら炎渦を飛ばす遠距離斬撃。
焔の陣(ほむらのじん):小範囲の燃え盛る結界。
弱点
水・水術で勢いを削がれる。水で大ダメージは受けないが火力が低下する。風による拡散にも弱い(集中が必要な術のため)。
水影・潮音(すいえい・しおね)
外見・体形
細身でしなやか。濃青?藍を基調にした装束に波紋模様。水をまとわせるため服が常に濡れて見える。髪は長く流水のようにたなびく。
性格
冷静沈着、狡猾。相手の隙をつく戦法を得意とする。
武器
潮槍(ちょうそう)/水紋の短剣。水を操る器具(小型の壺や鏡)を携行。
代表術・技
波濤牢(はとうろう):水の檻で敵を拘束。
潮流転(ちょうりゅうてん):水の流れを制御して敵の動きを封じる。
蒼海落:上空から水柱を落とす広域攻撃。
弱点
大地(吸収する土)や極度の凍結(氷で動きを固める)に弱い。火には弱くないが、土で流れを止められると戦術を失う。
颶風(ぐふう)・嵐牙(らんが)
外見・体形
細身で軽快、動きの速さを強調するデザイン。風車や羽飾り、小さなブレードを多数装備。灰白から浅緑の色合い。
性格
高慢で気まぐれ、速攻と奇襲を好む。戦闘を楽しむタイプ。
武器
風刃扇(ふうじんせん)/細身の短刀群(投げやすく風で加速する)。
代表術・技
疾風連牙(しっぷうれんが):風刃を連続で飛ばす高速遠距離術。
風舞(かざまい):風で自身の姿を分断表示し、分身のように見せる幻惑。
竜巻衝(たつまきしょう):局地的な竜巻を発生させて敵を攪乱。
弱点
火に弱い(火で風の流れが生暖かく変わり術の精度が下がる)、あるいは風を止める装置や地形に弱い。
岩竜・墜岩(がんりゅう・ついがん)
外見・体形
どっしりした巨躯。岩や鉱石を模した鎧を纏う。暗褐色と黒の配色で重量感がある。
性格
冷徹ゆっくりだが一撃は重い。守備・耐久を重視する守護タイプ。
武器
岩斧(がんおう)/地割りの杭。身体自体が武器となっている。
代表術・技
地突(じとつ):地面を割り突き上げる攻撃。
墜岩陣(ついがんじん):地震を起こす広域攻撃。
岩盾(がんじゅん):巨大な石の盾で防御。
弱点
風(風の侵食で砂塵を巻き起こし視界や運動を阻害)や地下水での流動による不安定化。速さ・機動性に乏しく、機敏な相手には翻弄される。
- 108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/22(Sun) 21:16
- 夜叉丸(やしゃまる)
闇(やみ)の術を使う刺客
外見・体形
スレンダーで人間的な若者の体形。全身黒装束だが、左目周りに白い印(傷)あり。片目は赤く光る(術の副作用)。額に小さな“半面”の仮面を付けることが多い。
プロフィール
斬影(影山陽一)と同年代または少し年上のライバル格。冷徹で陰のある天才肌。首領の下で育てられ、闇術のエリート刺客として育成されている。陽一と似た忍術要素(影系)を使うため、互いの技が鏡合わせのようになり、因縁のある対決を演出する。
武器
闇刃(やみば):黒い短刀。影を介して斬ることで実体と魂の両方を傷つける。
小型符(ふだ)・爆煙手裏剣などの“隠密”道具。
代表術・技
闇刀切裂(あんとうせつざん):刀身が影となって触れた対象の根源(力)を一時削ぐ。
闇縫(あんぬい):相手の動きを影で縫い止める(斬影の「影縫」と似るがより害悪)。
影誘(えいゆう):敵の影に紛れ込んで背後から襲撃するステルス技。
弱点
強い光や陽(太陽光)の直撃、斬影の「古印解放」や剛の鎖(影鎖)など“影の根源”を断つ術に弱い。感情面での脆さ(孤独や過去の傷)をつかれると動揺する。
下忍・影士:えいし)
一族の兵士たち
外見・体形
黒装束・覆面・赤い家紋を胸に付けた標準的な下忍。体形は様々だが全体に機動性重視の軽装。武装は手裏剣・短刀・小型封札。特別仕様の重装甲型や高速型などバリエーションあり。
プロフィール
数十?数百と数で押すことが多い“雑魚”枠。個性は弱めだが、集団戦・索敵・罠設置・護衛に使われる。中には副長クラスで小さな個性を持つ者も。
武器・戦術
群戦特化の戦術(包囲・分断・隠密撹乱)。符で一時的に姿を消す者、毒を撒く者、糸で拘束する者など役割分担が明確。
弱点
単体の戦闘力は低く、連携が崩れると無力。華影や紗夜の撹乱・罠に弱い。光源・火力に弱い編成もあり。
黒幽(こくゆう)
古代の闇神
概要
古代に封印された“影の神”。世界の光を闇に変え、あらゆる心の闇を肥やしにして力を増す存在。妖影一族が復活を目指す根源的な存在で、復活すれば世界規模の災厄になる。
起源・伝承
遥か昔、光と影の均衡が崩れたときに現れた“暗黒の在り方”が神格化した存在と言われる。
各地に散らばる古い伝承や禁忌書に「黒幽の影」として登場し、人々はそれを恐れ封印儀式を残した。
影炎(影山家)や玄蔵ら古い忍の流派が結束して初めて大規模な封印を施し、一族が代々封印札を守り続けた――それが物語の核。
外見
基本的には影の塊。輪郭は人型に見えるが、常に揺らぎ、部分的に背景と同化する。
目だけが蒼白く光る、あるいは“空洞の光”が複数浮かぶ。口元には黒い霧のようなものが漂う。
復活段階に応じて形が“具現化”していき、初期は影だけ、完全復活時には古代の甲冑風の姿に影がまとわりつく。
基本能力
影界支配(えいかいしはい):周囲の光を奪い、一定空間を“影の領域”に変える。
恐怖増幅(きょうふぞうふく):人の恐怖や絶望を糧に力を増す。
幻影同化(げんえいどうか):自身や眷属を背景に溶け込ませ、見つけにくくする。
魂吸引(こんきゅういん):生気や術力を吸い取り、相手を衰弱させる。
影具現(えいぐげん):影から武具や怪物を生み出す。
記憶侵蝕(きおくしんしょく):対象の記憶に入り込み、過去の罪悪感や悲しみを再生させる。
陰術再生(いんじゅつさいせい):古い封印術・禁術を自力で再編成し発動する。
領域歪曲(りょういきわいきょく):空間を歪め、敵の攻撃の軌道を狂わせる。
位相分岐(いそうぶんき):物理と影の位相を分離して実体/非実体を切り替える(通常攻撃を無効にすることがある)。
眷属召喚(けんぞくしょうかん):下位の影怪や、妖影一族の力を増幅した幹部や怪物を呼び出す。
弱点・封印の条件
光の完全結晶(光印):影を「物理的に凝固」させる古代の結晶・封印札が有効。影炎家の古印は特に効く。
真の心の照射:人々の「純粋な希望」や「赦しの力」が一定量満たされると、黒幽の力の源である“恐怖”が薄まり著しく弱体化する(物語上、町や仲間の支えが勝利の鍵になる)。
古印の連結破壊:封印は複数の札・巻物で連結されており、妖影一族はそれを一点ずつ破って復活を進める。逆にその連結を断つことで黒幽の結界を崩せる。
制限のルール:完全復活には「黒幽憑代(よりしろ)+四天王の元素印+羅影の冥杖の一部」が揃う必要があり、そこを断つことが攻略のポイントになる。
- 109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/23(Mon) 09:33
- 「妖影忍者」
概要
妖影忍者――妖影一族が忍術で「影」や「元素」「恐怖」などを具現化して作り出す異形の忍者兵。個体ごとにテーマ(元素・動物・道具・感情など)と専用忍術を持ち、一族の任務(偵察・撹乱・破壊・憑代集め)に応じて投入される。名称は必ず漢字3文字で統一する。
命名ルール
文字数:必ず漢字3文字。読みは自由(読み仮名は後からつける)。
形式(推奨)
「<テーマ漢字> + <イメージ漢字> + <役割漢字>」の並びが分かりやすい。
一族内整合性:同一話の雑兵群は語尾(3文字目)を揃えるなど系統化すると視覚的にまとまる(例:全部「影」「士」「刃」など)。
読みやすさ:画数が多すぎる漢字を重ね過ぎない(子どもや視聴者が覚えやすいことが大事)。
禁止事項:実在人物や著名作品の固有名を模した三文字は避ける(権利・混同回避)。
漢字カテゴリ(名前作りの素材)
(実名は作らない。以下は「どの漢字を選べばいいか」の材料リストだよ)
元素/属性系(例:火・水・風・土・影・雷・氷・毒 等)
形象/動物/道具系(例:影・牙・羽・網・獣・刃・鏡・鱗 等)
役割語尾系(例:忍・士・影・刃・鬼・者・徒・衆 等)
名前作成法:A1(属性)+B1(形象)+C1(役割)で三文字にする、など。
- 110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/23(Mon) 19:19
- 妖影忍者
闇蜥蜴(やみとかげ)
第1話に登場。
体形・外形
低めで胴長、四肢が細長くしなやか。鱗状の黒緑色の外皮に淡い毒の光が走る。口元は裂けたようで、舌が長い。目は夜行性の赤い光を帯びる。
プロフィール
夜に動く毒の狩人。飛びつくような素早さで噛み付く。最初に街で「不自然な病人」が出る事件の引き金となる。
武器・装備
毒牙(どくが):微細な毒針を仕込んだ牙。
毒嚢(どくのう):背中に小さな嚢があり、噴霧で広域毒を撒く。
主な忍術
噴霧瘴気(ふんむしょうき):毒ガスを広範囲に撒く。
隠蛇走(いんだそう):壁や低地に這い回り、奇襲する潜行術。
皮膜再生(ひまくさいせい):受けた軽傷を一時回復する自己修復(短時間のみ)。
弱点
強い光(照射)で動きが鈍化、毒は水で希釈され効果が低下する。
背中の「毒嚢」を破壊されると毒噴霧が止まる。
刃切魔(はきりま)
第2話に登場。
体形・外形
細身で鋭角的。体の一部が刃や鎌状に変形成し、金属光沢のある装甲を持つ。手首や前腕が可変刃になっている。
プロフィール
刃の化身。音もなく接近し、切れ味の鋭い斬撃を放ってくる。街角で刃物が不可解に飛ぶ連続事件を起こす。
武器・装備
変形刃(へんけいじん):手首・前腕から展開する多数の刃。
旋風手裏剣:回転飛行して風刃効果を伴う手裏剣。
主な忍術
刃群縦裂(じんぐんじゅうれつ):多数の刃を同時放出する広域斬撃。
無音接(むおんせつ):完全無音で接近する影縫めの接近術。
反斬結界(はんざんけっかい):一時的に相手の刀身や刃を跳ね返す小結界。
弱点
刃の回転や飛翔は空気の乱れに弱い(風術で弾かれる)。
刃そのものは硬いが接合部が衝撃に弱く、そこを狙えば無力化可能。
土地石(とちせき)
第3話に登場。
体形・外形
がっしりでどっしりとした岩肌のような外殻を持つ。肩や腕は岩塊が連なったような造形。動きは重厚だが威力は絶大。
プロフィール
土の守護者。崩落や土砂封鎖で人々を閉じ込める戦法を好む。工事現場や地盤の弱い場所を狙う。
武器・装備
岩拳(がんけん):腕そのものを武具化。
地割札(じわりふだ):地に打つと地形を変える符。
主な忍術
土割突(どかっつ):地面を突き上げて衝撃波を発生。
岩陣築(がんじんちく):岩の結界で防御/閉鎖を行う。
埋縛陣(まいばくじん):砂や土を操り敵を包み込む拘束術。
弱点
水に触れると泥化して動きが鈍る。高所や機動戦に弱い(速さに弱い)。
内部に結界源(札)があり、それを破壊すると一時無力化。
怪死茸(かいしたけ)
第4話に登場
体形・外形
菌類の塊が合体したようなフォルム。傘のような頭部から胞子を撒き、傘の縁に小さな牙状の胞子突起がある。色は暗紫?黒。
プロフィール
菌類の化身。胞子で精神や肉体をむしばむ。森や湿った場所、古い倉庫などで繁殖する。
武器・装備
胞子管(ほうしかん):口や傘から胞子を噴射。
毒胞子結(どくほうしけつ):胞子を結晶化して罠にする。
主な忍術
毒胞旋(どくほうせん):空中に胞子の渦を作り、接触した者を幻覚・倦怠にする。
菌網張(きんもうちょう):地面や物に菌糸を張り巡らせ、移動を阻害。
発芽再生(はつがさいせい):破壊されても小さな胞子塊が残り増殖する(時間稼ぎの特性)。
弱点
強い紫外線や火で胞子が焼却され活動停止。乾燥環境で胞子の活動が鈍る。
胞子の集積部(傘の根元)を破壊すれば増殖が止まる。
- 111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/23(Mon) 19:19
- 土石蟻(どせきぎ)
第5話に登場
体形・外形
アリを連想させる群体的な造形。複数の小型ユニットが連結する形で、合体して大きな甲殻を構築することができる。色は土褐色。
プロフィール
集団行動を得意とする地中攻撃隊。巣穴から一斉に出現してインフラを破壊する。連携攻撃で都市機能を麻痺させる。
武器・装備
土甲(どこう):合体時に生じる重装甲。
噛牢(がんろう):多数の顎で物理拘束。
主な忍術
合殻連結(ごうかくれんけつ):小体が合体して大きな形態を作る。
地脈断(ちみゃくだん):地中の配管やケーブルを切断する術。
群噛(ぐんがん):多数で一斉にかじりつく攻撃。
弱点
合体解除を誘う衝撃波や振動に弱い(振動系で分断できる)。
水が入り込むと機能低下。個体自体は小さいため一体ずつ対処可能。
音蝙蝠(おとこうもり)
第6話に登場
体形・外形
小柄で翼が大きく、耳や顔はコウモリを連想させる。翼膜に模様のような音紋が浮かび、暗闇で薄く光る。
プロフィール
音を武器にする暗殺者。超音波や音波で敵のバランスを崩し、幻聴で仲間同士を混乱させる。夜の劇場や空洞のある場所を好む。
武器・装備
音翼(おんよく):翼で音波を形成。
エコ紋(えこもん):音を増幅する胸部の模様。
主な忍術
轟音衝(ごうおんしょう):指向性の強い衝撃音波を放つ。
幻聴誘(げんちょうゆう):敵に偽の音像(囁き・指示)を聞かせ攪乱。
音壁(おんへき):音で作る一時的な防護壁(力場のように機能)。
弱点
強力な遮音(音をカットする装置や環境)で無力化。極低温で翼の機能が落ちる。
音を逆手に取られると自滅の危険がある(音の反射で混乱)。
溶泡蟹(ようほうがに)
第7話に登場
体形・外形
甲羅が泡状に揺らめくような半透明の質感を持つ。脚は太く節があり、水中の体操選手のように素早い。水の光を反射してキラリと光る。
プロフィール
水中戦特化の兵。港や川、下水など水場を本拠にする。泡や水圧を操り、水中の敵を圧倒する。
武器・装備
泡甲(ほうこう):泡を纏った甲羅で攻防一体。
水拳(すいけん):水圧をこめた拳攻撃。
主な忍術
泡流斬(ほうりゅうざん):泡状の刃で斬撃を行う(実体化した水刃)。
水圧封(すいあつふう):一定範囲の水圧で敵を押し潰す。
潜溶(せんよう):水中に溶け込んで姿を消し、奇襲する。
弱点
陸上では動きが遅く、乾燥には非常に弱い。強烈な風で泡が散ると力が落ちる。
電気に弱い(水中での感電は特に危険)。
地土竜(じどりゅう)
第8話に登場。
体形・外形
モグラを連想させる短躯で、掘削爪が大きく発達。胸部は堅い装甲で覆われ、地面を掘り進むための特殊な腕構造を持つ。
プロフィール
地中の覇者。地下道やトンネルを自在に掘り進み、奇襲・脱走・トラップ設置を行う。地下鉄やトンネル工事現場が舞台になりやすい。
武器・装備
掘爪(くっそう):地を切る巨大な鋏爪。
地脈符(ちみゃくふ):地中の流れを操り崩落を起こす符。
主な忍術
地穿突(ちせんとつ):地中を貫通しての突撃。
迷坑布(めいこうふ):地中のトラップを一斉に起動させる罠術。
地底移(ちていい):短距離の地中瞬間移動。
弱点
露天での戦いは不利。水で地盤が軟化すると動きが阻害される。酸素や換気の良い空間では活動が制限される。
掘爪の根元が熱や光で露出すると動きが止まる。
- 112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/24(Tue) 16:58
- 怪妖液(かいようえき)
液体の妖影忍者。第9話に登場。
体形・外形・外見
人型を基調にするが身体は半透明の黒銀の液体でできている。輪郭が常に揺らぎ、触手状に伸び縮みするパーツを持つ。光を反射して鈍く光る。
プロフィール
姿を変え流動する暗殺者。物に溶け込み、内部から侵入して破壊する。ビルの配管や水道を経由して都市インフラを破壊する回で登場。
武器・装備
自身そのものが武具(液刃・粘着鞭)/内部に猛毒や腐食性成分を含む。
主な忍術
溶裂(ようれつ):触れた物を腐食させ穴を開ける液体攻撃。
影溶化(えいようか):壁・床に浸透して隠れる潜行術。
粘縛流(ねんばくりゅう):粘液で動きを封じ、視界も奪う拘束術。
弱点
強烈な熱(火)で蒸発・凝固して動けなくなる。乾燥剤や強風で分散しやすい。電気で感電し不安定化することもある。
襲毒蜂(しゅうどくほう)
毒蜂の妖影忍者。第10話に登場。
体形・外形・外見
昆虫型。黒と黄の縞模様を思わせる暗色を基調とし、背中に小さな腹部の蜜嚢(毒嚢)がある。翼は薄い影膜で瞬時に加速する。
プロフィール
群れで襲う刺客型。巣を作って毒の雲を撒き、都市の地域を封鎖する。移動の多い屋根伝いの戦いが映える回。
武器・装備
毒針・群飛用の小型飛行装置(天然由来の羽に相当)。
主な忍術
群刺(ぐんし):一斉刺突で対象を麻痺させる。
毒霧展(どくむてん):微粒子の毒霧を広域に飛散させる。
蜂影潜(ほうえいせん):群れで影のようにまとまり、姿を消す撹乱術。
弱点
水や高温に弱く、群れは一斉に散ると指揮系が崩れる。電磁波で方向を狂わせることができる(蜂の群れ制御に弱点)。
斬蟷螂(ざんとうろう)
カマキリの妖影忍者。第11話に登場。
体形・外形・外見
人型に近い二足形だが前腕が巨大な鎌状へと変形。緑黒の装甲に葉脈の模様が入り、姿勢は常に狩猟態勢。
プロフィール
一撃必殺の斬撃特化型。仕留めるまで粘らず一刀で終わらせる戦法を取る。路地裏や竹林での一騎討ち回に最適。
武器・装備
巨鎌(きょかま)/高速回転刃を生む関節機構。
主な忍術
蟷螂断(とうろうだん):高速で繰り出す斬撃の一閃。
葉影隠(ようえいかく):背景の植物や影に溶け込む擬態術。
連鎌旋(れんかません):回転しながら複数方向に刃を振るコンボ技。
弱点
関節部の機構が衝撃に弱く、強打で刃が外れる。風や砂で刃の精度が落ちる。夜叉丸や斬影の速技に翻弄されやすい。
妖冥箱(ようめいばこ)
箱の妖影忍者。第12話に登場。
体形・外形・外見
一見すると古びた木箱や宝箱。開閉することで内側からいくつもの顔や手が現れ、箱そのものを武具として振るう。表面には古い符や文様が刻まれている。
プロフィール
罠・封印・拘束を得意とする奇襲器。開くと小型の影怪を多数放ち、閉じれば姿を消す。倉庫や古道具屋を舞台にした回で登場。
武器・装備
符封箱(ふふうばこ)/開閉で術を放つ中枢。内蔵する影怪を放出。
主な忍術(技)
冥箱召(めいばこしょう):内部の影怪を一斉に解き放つ。
牢蓋(ろうがい):開閉で瞬間的な狭所結界を作り相手を閉じ込める。
返箱術(へんばこじゅつ):攻撃を内側で反射・改変して返すトリッキーな術。
弱点
箱の蓋部分の中心(留め金)が破壊されると開閉機能を失う。火で箱を炙ると内部の霊体が弱体化する。
- 113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/24(Tue) 16:58
- 氷寒雪(ひょうかんせつ)
氷の妖影忍者。第13話に登場。
体形・外形・外見
透き通った藍白の氷の鎧を纏った人型。身体の角や刃は氷で形成され、息が白く凍気が漂う。動きは静かで冷たい。
プロフィール
冷気・凍結担当。都市の冬場や冷蔵倉庫、雪山での戦いに登場。戦いを長引かせて敵を凍えさせる戦術。
武器・装備
氷刃(ひょうじん)/凍結結晶を放つ器具。
主な忍術(技)
氷壁築(ひょうへきちく):一気に氷の壁を生み出し防御・閉鎖を行う。
寒晶落(かんしょうらく):空中から氷結晶を降らせる広域攻撃。
凍牙拘(とうがこう):氷の牙で敵の動きを一時固める拘束。
弱点
強烈な熱(火)や塩分で急速融解する。太陽光や強力な熱風で術が解除されやすい。電気で氷を粉砕するのも有効。
凶噛花(きょうがみか)
ハエトリソウの妖影忍者。第14話に登場。
体形・外形・外見
植物と人型の混合体。大きな葉が口のように開閉し、中には刺や歯に見える突起が並ぶ。色は深緑と赤黒のコントラスト。
プロフィール
近接噛み付き特化。罠にはめて相手を捕食するように噛みつく。公園や温室、花屋が舞台になる回に相応しい。
武器・装備
捕縛葉(ほばくよう)/毒針のついた花粉袋。
主な忍術
捕喰葉(ほしょくよう):巨大な葉で相手を包み込み噛み付く。
花粉瘴(かふんしょう):触れた者の感覚を麻痺させる花粉を放つ。
噛縛陣(がんばくじん):噛みつきと同時に相手を植物の根で拘束する陣。
弱点
強烈な乾燥や火で活動が止まる。剪定や刃物で葉を切れば防御が崩れる。土台の根部(栄養源)を切れば弱る。
牙怪魚(がかいぎょ)
ピラニアの妖影忍者。第15話に登場。
体形・外形・外見
小型の魚形群体が集まって半人型を成すデザイン。鋭い牙が無数に並び、銀灰色のうろこが光る。水中ではほとんど形を変えない。
プロフィール
水域での襲撃専門。河川やプール、魚市場で人や物を一瞬で切り裂く群体攻撃を仕掛ける。水中戦での恐怖と速度感が魅力。
武器・装備
群牙(ぐんが)/水中での高速突進と咬合力。
主な忍術
群噛波(ぐんがんぱ):群体で波のように襲い掛かる突進。
水裂刃(すいれつじん):水を刃状に凝固させ切断する技。
潜牙潜(せんがせん):水中で散開→再集合しての奇襲。
弱点
陸上では機動性が落ちる。水を切る強風や泡で群れを散らせると無力化。電気(感電)も有効。
剛力猿(ごうりきざる)
ゴリラの妖影忍者。第16話に登場。
体形・外形・外見
巨躯で筋骨隆々。黒い毛状の装甲に覆われ、拳が巨大な武器化している。胸板に古代の打撃符が光る。
プロフィール
怪力・破壊特化の重量級。建造物の破壊や護衛突破を任務とする。都市の橋梁やビル崩落を起こす恐れのある回で登場する重戦車型。
武器・装備
巨拳(きょけん)/岩や柱を引き抜くための腕力。
主な忍術
岩砕拳(がんさいけん):一撃で堅牢な構造物を破壊する衝撃波を伴う打撃。
衝壁投(しょうへきとう):物をつかんで投げ飛ばす投擲攻撃。
怒吼震(どくしゅしん):咆哮で周囲の小石や瓦礫を飛ばす波動攻撃。
弱点
機動性に乏しく、速攻で翻弄されると不利。巧妙な罠(縛り・落とし穴)や縛鎖で行動を封じれば戦況が変わる。高所戦や狭所戦での不利を突くと◎。
- 114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/25(Wed) 16:58
- 鉄甲冑(てっこうちゅう)
第17話に登場。甲冑の妖影忍者
体形・外形
全身が古色を帯びた鎧で覆われた巨躯。関節部分は継ぎ目が目立ち、表面に刀傷や錆が浮かぶ。顔面は半分の仮面で覆われ眼だけが光る。
プロフィール
古戦場の鎧が影術で動き出した兵士。高い防御力で前線を固め、拠点防衛や囮役を担う。動きは重いが一撃の重みは破壊的。
武器・装備
鎧そのもの(盾・籠手が強力)/背面に小型の札結界を備える。
主な忍術
鋼殻築(こうかくちく):一時的に防御力を極限まで高める鎧化術。
盾陣轟(たてじんごう):地面を叩いて衝撃波を作る周辺防御。
鎧再生(がいさいせい):鎧表面の修復を短時間で行う自己修復術。
弱点
関節部や装飾の留め金が弱点(衝撃で割れやすい)。強烈な磁場や高周波で関節機構が狂う。
無双鎌(むそうがま)
第18話に登場。鎌の妖影忍者
体形・外形
細身でしなやかな体躯、両腕や背中から大鎌状の刃が展開する流麗なデザイン。黒い布装束に鎌の刃が生えたようなシルエットが特徴。
プロフィール
鎌技の達人タイプ。旋回と牽制を組み合わせて複数の相手を一度に切り裂く。旋風のような動きで対群戦に強い。
武器・装備
無双鎌(大小の連結鎌)/鎌から発する風刃を強化する紋章。
主な忍術
鎌旋風(かませんぷう):回転しながら風刃を撒き散らす広域斬撃。
連鎌縛(れんがんばく):鎌鎖で敵を拘束し、切断する複合技。
影斬縫(えいざんほう):影を切り裂き相手の術線を断つ切断術。
弱点
近距離で囲まれると機動性が制限される。重力や粘着で回転を止められると機能喪失。
噛牙鰐(がんがわに)
第19話に登場。ワニの妖影忍者
体形・外形
低重心で幅広い胴体、鱗状の装甲と大顎を持つ。水際用のヒレや尾があり、水中・陸上双方での戦闘に適応する。
プロフィール
水陸両用の襲撃者。河川や港湾設備を狙って破壊行動を行い、水面からの奇襲を得意とする。執念深く捕らえた獲物を逃がさない。
武器・装備
鋭い顎と尾、甲殻のような外装。口内には小さな符を埋め込んでいる。
主な忍術
潜襲裂(せんしゅうれつ):水底から急襲して咬合で敵を吹き飛ばす。
沈波盾(ちんぱじゅん):水を固めて盾状にして防御・押し流す。
牙漁網(がぎょもう):鋭い歯列で形成する網で多数を切り裂く。
弱点
陸上での機動力は限定的。高所や凍結で動きが取れなくなる。感電に弱い。
砂熱圧(さねつあつ)
第20話に登場。砂の妖影忍者
体形・外形
風紋のように流れる砂粒で形成された人型。動くたびに粒が舞い、形は常に流動する。表面は黄?黄褐色の砂の輝き。
プロフィール
砂嵐や地形変化を操る地形支配型。砂漠や埋立地、干拓地での行動を得意とし視界を奪って敵を翻弄する。
武器・装備
砂鞭(さむち)や砂刃を形成する能力。身体自体が沙塵の武具。
主な忍術
熱砂旋(ねっさせん):砂嵐を巻き起こし熱と摩擦で相手を消耗させる。
砂縛陣(さばくじん):砂で足元を固め拘束する陣。
地滑幻(ちかつげん):地面を滑らかにして敵の足場を崩す移動妨害術。
弱点
水で砂が泥化すると動きが阻害される。強い風(逆風)で粒子が拡散すると術が弱化。冷却で熱ダメージを軽減可能。
- 115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/25(Wed) 16:59
- 雷痺稲(らいひいな)
第21話に登場。雷の妖影忍者
体形・外形
細身で電気的な紋様が体表に流れる姿。四肢の先端に金属的な爪があり、発光する稲妻模様が走る。動きは素早く不規則。
プロフィール
電撃・感電を操る高速刺客。送電施設や高層ビルの鉄骨部を利用して移動し、機械を暴走させる。電力網を標的にする戦術が得意。
武器・装備
稲光爪(いなびかりのつめ)/導電紋(体表の電導回路)。
主な忍術
雷穿突(らいせんとつ):電撃を剣状にして突き刺す高速攻撃。
感電波(かんでんぱ):周囲に電気の波を放ち一時的に機能停止させる。
稲光跳(いなびかりちょう):電気を伝って瞬間的に長距離移動する跳躍術。
弱点
絶縁や接地によって電流を逃がされると力を発揮できない。水で逆に導電させると周囲の被害も大きくなるので扱い注意。
針仙人(しんせんにん)
第22話に登場サボテンの妖影忍者
体形・外形
胴体に無数の針状突起を持つ、丸みを帯びた人型。緑色の肉質に硬い刺が並び、動くたびに針が生え変わる。
プロフィール
トゲ・刺突特化の防護攻撃型。狭所での持久戦や罠設置が得意。乾燥地や植物園、温室が舞台によく合う。
武器・装備
刺槍(しそう)/針の雨を発生させる胞子嚢。
主な忍術
針雨陣(しんうじん):空中に無数の針を降らせる広域防御攻撃。
刺縫(しほう):針を使って相手の動きを縫い止める拘束術。
季節呵(きせつか):体表を硬化させ防御を強化する持久術。
弱点
強い衝撃や切断に弱く、刃物で針を削ぐと脆くなる。水に浸ると一時的に動きが鈍る(過度の湿潤は苦手)。
糸蜘蛛(いとくも)
第23話に登場。クモの妖影忍者
体形・外形
胴は細長く、四肢に糸巻き状の器官を備える。背面に光る紋様があり、糸は黒光りして強靭。姿勢は常に伏せ気味で不意打ちを好む。
プロフィール
罠・拘束・情報収集を一手に担う奇襲型。高所から降りて糸で包囲し、複数の対象を同時拘束する。建物の隙間や橋梁が活動域。
武器・装備
黒糸(こくし)/粘着糸の分泌器、糸巻きのような器具。
主な忍術
捕網縛(ほもうばく):高強度の糸で複数を一気に絡め取る。
糸幻影(しげんえい):糸を使って幻影を作り視覚を誘導する。
結網逆(けつもうぎゃく):敵の武具や術線を糸で絡め取り無効化する術。
弱点
刃や火で糸を焼断すれば機能停止。振動や風で糸が乱れると罠が解除される。水で糸が重くなると性能低下。
黒風烏(こくふうう)
第24話に登場。カラスの妖影忍者
体形・外形
翼を広げた鳥人型。羽は煤のように黒光りし、目は冷たい銀色。風切り羽根が鋭く、飛行時に稲妻のような影を描く。
プロフィール
空中戦のエキスパートで索敵・伝令・奇襲を担当。群で現れて空から圧力をかけ、目標を分断するのが得意。都市の高所を利用する。
武器・装備
羽刃(うば)/鋭い羽根と空気を刃に変える能力。
主な忍術
黒風撃(こくふうげき):高速で滑空し風圧切を生み出す突撃。
群烏影(ぐんうえい):数十羽に分裂して目標を囲む群戦術。
風眼索(ふうがんさく):空気の流れで遠距離の音と気配を感知する索敵術。
弱点
網や強風、電線や高圧線による障害が弱点。地上戦での持久力は低め。火や煙で視界を奪うと群れが混乱する。
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