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こういうヒーローアニメが存在していたら
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/01/08(Thu) 16:54
- もし、昭和と平成と令和にこういうヒーローアニメが存在していたら、教えて下さい。
タイトルとストーリーだけではなくキャラや各話の解説もお願いします。教えて下さい。お願いします。
例えば、「昭和の1970年前半に「デビルマン」のようなダークヒーローモノのアニメのを考えました。」とか考えてください。お願いします。
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(⌒・⌒ ・ ( GO内藤号 Σ,, ,,;() ( Σ,, ,,;() ( GO内藤号 Σ,, ,,;()
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- 66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/04(Wed) 16:47
- 第7話「裏切りの疑念」
署内で小さな情報漏洩が発覚。捜査資料が外部に流れ、署内は緊張。松野が疑われ、彼の責任感と心情が丁寧に描写される。ナレーションは「信頼は一瞬で壊れる」と投げかける。
夜にかけて都市の倉庫群で音波を使う襲撃が発生。クラッシュバットが上空から飛来し、音波で通信や人の判断力を妨害。恒一は仲間を守るために感情的に突っ込むが、逆に混乱を招く。
松野は内通の疑念で追及を受け、心に傷を負うが、片桐や他の同僚が彼を庇う場面でドラマが盛り上がる。
音波を逆手に取る戦術を編み出す(アイゼンレディが位相反転装置を用いてバットのソナーを攪乱)。恒一が冷静さを取り戻し、チームワークでクラッシュバットを撃破。
最後に内通者は別に存在することが判明し、松野は無罪。信頼の再構築と署の連帯感が描かれて終了。
クラッシュバット(コウモリ型)
体形・外見:薄手で翼の広い空中型。黒紫の薄布風パネルを張った羽根、耳のようなセンサーアンテナがある。目は多眼風センサー。
挙動・武装:超音波ソナーによる広域撹乱、音波ビームで建物の共振を起こして破壊、暗視性で夜間追跡。小型の麻酔弾や混乱弾を投下。
弱点:位相ノイズや位相反転で動作が狂う。物理的には翼の駆動部と耳型センサーが狙い目。薄装甲で近接戦に弱い。
第8話「破壊の歌を止めろ」
大手工場に対する破壊命令が到達。工場のインフラを壊せば都市全体の供給網に影響が出る重大案件。署は総力で対処を決定。ドクター・ノクスの影が初めて明確に示される小カット(白衣の後ろ姿、ちらりの焦げ跡)。
巨大なクラッシュブルドーザーが出現し、工場の門扉や重機を押しつぶしながら侵攻。怪力で大型の障害物を粉砕し、道路封鎖で救援が遅れる。アイゼンマンの装甲が打ちのめされる場面も。
恒一は仲間と協力して人命救助を優先しつつ、戦術的撤退でブルドーザーを誘引。ピコの情報で背部の補助タンクが弱点と判明。
決戦は工場のクレーンを利用したトラップ。アイゼンレディが精密射撃でタンクを破壊、燃料供給を止める。恒一が最後の突進でブルドーザーを止め、アイゼンのアイゼン・クラッシュ技で粉砕。
エピローグでドクター・ノクスの研究室の一枚の設計紙が落ち、カメラがその「人体改造」の文字に寄る。次回の重い伏線に繋がる締め。
クラッシュブルドーザー(ブルドーザー型)
体形・外見:超重量級の低重心大型機。前面に巨大な整地ブレード、側面に油圧アーム、後部に押し出しキャタピラ。鋼板の厚みを表現した重厚なデザイン(色は鉄錆色+黒)。
挙動・武装:押し潰し、キャタピラでの突進、油圧アームでの叩きつけ、地面への振動波でバランスを崩す。装甲が厚く、通常の武器では歯が立たない。
弱点:背部の補助タンク、エンジン冷却口、油圧ライン。機動性は低いので誘導トラップが有効。
- 67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/04(Wed) 22:12
- 第9話「小さな英雄たち」
校内/放課後のカットで榊原真一と藤堂華の仲良しコンビを紹介。朝霧食堂での話題や、地域の防犯ボランティアに参加する場面で“街”とのつながりを描く。
ちょっとした盗難→尾行の流れで二人が事件に首を突っ込む(好奇心が原因)。
真一と華が追った先で、倉庫群に潜むクラッシュラプトルと遭遇。ラプトルの素早い接近攻撃に煽られ、二人はピンチに。
そこへ偶然パトロール中の片桐チームが到着。恒一も合流するが、高校生を守りながらの戦いでテンポが乱れる。
真一の勇気ある機転(たとえばハッチを閉める、誘導灯を使う等)が戦術的な隙を生み、華の撮った写真が敵の尾行経路を露出。
アイゼンマンが接近戦でラプトルを足止め、アイゼンレディの精密射撃で弱点(首根元のセンサーユニット)を破壊、最後はアイゼンのコアパルスで決着。
エピローグは高校生二人が署で感謝され、少し大人になった表情で締め。
クラッシュラプトル(ラプトル型・接近特化)
体形・外見:二足歩行の細身機。鋭い爪と長い尾、首が前傾する攻撃的シルエット。カラーは灰緑+ダークグレー。リベットと外骨格パネル。
挙動・武装:高速の踏み込み/飛び蹴り、尾での回転攻撃、鋭爪による切断。地面を蹴っての短距離跳躍で急接近。
弱点:後頸部のビジョンセンサー、尾付け根の油圧ライン。装甲は薄めで格闘でダメージを与えやすい。
第10話「鋼の傷は消えず」
回想を主軸に、父・信夫の昔の事件(殉職の伏線)を丁寧に再現。青年期の父と幼い恒一のやり取りで「正義」の原点を提示。
父の旧捜査ラインに絡む旧式設備が狙われる事件。クラッシュハンマー(鉄球型)が港湾のクレーンや貯蔵タンクを破壊してまわる。恒一は父の影と自分を重ね、焦りを見せる。
ハンマーの重力攻撃に対処するには「間合い」と「連携」が必要と松野に諭される恒一。アイゼンはタイミングを計り、クレーンのワイヤーを利用してハンマーの振り子を制御、最後はラスト・ジャッジメント寸前のパワー(もしくはアイゼン・クラッシュ)で叩き潰す。
回想と現在が交差する終盤で、父の言葉が恒一の決断を導く。
クラッシュハンマー(鉄球型)
体形・外見:胴体から巨大な鉄球を吊り下げたような外見、または腕部が巨大な鉄球を振るう構造。重厚な装甲、鋳鉄感のあるテクスチャ。色は鉛色+錆。
挙動・武装:巨大な鉄球を振り回す振動破壊(建物を破壊)、地面を叩いて衝撃波、連続すれば地割れを起こす。ブレードや衝角も併装されることあり。
弱点:振り子軸/チェーンの固定点、球の固定ストッパー。急停止時に慣性が裏目に出るためバランスを崩しやすい。
- 68 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/04(Wed) 22:12
- 第11話「夜間パトロールの誓い」
片桐の号令で夜間パトロールを実施。チームの士気や連携訓練の描写で“仲間感”を厚くする。軽口シーンで昭和のコミカルさも混ぜる。
街中で高速・狡猾なクラッシュローチが繁殖。狭い路地や地下道で高速回避を繰り返し、捜索を困難にする。恒一たちは市民を守りつつ追う。
ローチのスピードに対抗するために罠(粘着・煙幕・電磁パルス)を仕掛け、片桐の機転でローチを足止め。アイゼンが踏みつけ&アーマーブレイクで機能停止させる。最後は署員全員での連携シーンで絆を確認。
クラッシュローチ(ゴキブリ型・高速)
体形・外見:平たいボディで低重心、複数の小さな脚が高速で動く外観。黒光りする装甲に接地用クロー。色は艶のある黒。
挙動・武装:高速回避、狭所への潜行、表面に酸性液を撒く小型噴射、集団での接触による短絡攻撃。感圧センサーで地形を使い分ける。
弱点:高出力の加熱(ヒート)や吸引(真空)で一気に機能停止。脚部の駆動モーターが露出している箇所を攻撃すれば止まる。
第12話「牙をむく街の闇」
ブラック・ギルドが一連の作戦で市民心理を揺さぶり、街は緊迫状態。署が対応に追われる日常の崩壊を描写。新聞・ラジオ・食堂の話題カットを織り込む。
港湾・下水道攻略を目的とした水棲型クラッシュアンゴラが出現。夜間に河川と港を占拠し、物資輸送を止めようとする。水中での戦闘により、アイゼンの機能が制限される場面も。
アンゴラは水中で有利だが、陸に出ると動きが鈍る弱点がある。アイゼンレディが水中ドローンで誘導し、港のクレーンや漁網を活用して拘束→コア露出。
恒一は命がけで救助にあたり、章の区切りとして小さな勝利を得るが、黒幕の手が近づいていることを匂わせて終わる。
クラッシュアンゴラ(アンコウ型・水中特化)
体形・外見:魚型の肥大した頭部に発光ルアーを持つ。胴は流線型で推進用フィンと尾が大型。色は深海ブルー+黒。装甲は耐圧型。
挙動・武装:発光ルアーで敵を誘引→電撃放出、マウスブロー(大顎で挟み潰す)、深度爆雷や水流砲で揚陸部隊を攻撃。潜行と高速ダッシュが得意。
弱点:空気中での推進力低下、ルアー部(発光コア)を破壊されると誘引・指令機能が低下。水の流れを逆手に取るトラップで動きを封じる。
- 69 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/05(Thu) 06:00
- 第13話「潜入!ギルドの影」
近藤探偵の情報で、ブラック・ギルドの一翼と目される地下施設の位置を突き止める。小隊は極秘潜入を敢行。張り詰めた緊張感、赤いランプと機械音の反復で不穏さを演出。
施設内に張り巡らされた“罠”により小隊は分断される。近藤が古い勘で罠を察知するが、囮になった隊員が捕らわれる。恒一は焦りから単独で突入、作戦は瓦解の危機に。
罠の中心から出現したのはクラッシュスパイダー。張り巡らした糸や捕獲網で隊を翻弄する。アイゼンレディの精密分析で罠の起点を断ち、近藤の誘導で皆を救出。最後は恒一がジャイロスウィングでコアを裂き、網を焼き切って撃破。
エピローグで近藤が「次はもっと深い影がある」と呟く。
クラッシュスパイダー(クモ型・罠特化)
体形・外見:八肢の細長いシルエット。胴体は球形のコアハウジング、脚は多節関節で長く伸びる。色は錆びた鉄+暗緑。腹部に糸巻き装置を強調。
挙動・武装:高強度の繊維「鋼糸」を射出して捕縛、硬化化して拘束・断裂防止。暗所での視界妨害用の煙幕放出、遠隔センサー罠の展開。脚で電磁パルスを地面に流し一時的に電子機器を狂わせる。
弱点:糸の吐出口(腹部前面)と、糸巻きユニットのギアが露出すると糸の供給が止まる。脚を足止めされると運動能力が激減。
第14話「夜霧に消えた証人」
重要証人が夜霧の立ち込めた公園で失踪。伊東記者が独自取材で追う。新聞社の締め切りと取材の焦り、コーヒー=昭和的ジャーナリズムの象徴カット。
伊東が証言を聞き取り直後、奇妙な霧が発生して人々が視界を失う。証人は霧の中へ消える。クラッシュミストが現れ、視界・呼吸系を混乱させる。伊東はスクープを狙って単独で追うが、罠に落ちる。
アイゼンマンと朝霧みつこが救出に向かい、アイゼンレディの解析で霧は可視化できる成分であることが判明(紫外線で発色)。
ピコが携行した紫外線弾で霧を可視化し、視界が戻った隙に救出。クラッシュミストは散布源ノズルを潰され、曝露したコアを恒一が轟撃で破壊。終盤で伊東は記事を書く覚悟を新たにする。
クラッシュミスト(霧型・撹乱要員)
体形・外見:中型円筒型ボディに多孔質ノズル群。側面に圧縮タンクが露出。色は曇天グレーに青緑の警告ライン。
挙動・武装:微粒子ガス(視界喪失・軽度の神経攪乱)を広域散布。霧の中に迷彩用の小型ドローンを隠して索敵妨害。電磁的なセンサー妨害で無人機と通信を不能にする。
弱点:散布ノズルの冷却フィンと圧縮タンクの弁が狙い目。風力や高熱で霧の拡散を阻害できる。レディのハッキングで散布制御を逆転させることが可能。
- 70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/05(Thu) 06:00
- 第15話「クラッシュ・スパイクの襲撃」
商店街の平和な朝、市場の呼び込みや子どもたちの駆け回る様子で温かさを描写。視聴者に市民を愛着させるカットを多めに。
突如、トゲを撒き散らすクラッシュスパイクが商店街を襲う。鋭い棘で商品・車両を破壊し、負傷者が出る。住民の怒りと恐怖、復讐心が交錯する。
住民を守るために恒一は無闇に斬りかからず、避難誘導を最優先に指示。アイゼンレディがワイヤーで棘を拘束し、片桐や他の巡査たちが人々を避難させる。
最後は恒一の「鋼の抱擁(非殺傷バージョン)」で棘を無力化し、コアを摘出して機体を停止。商店街の人々が手を取り合う暖かいラスト。
クラッシュスパイク(棘特化)
体形・外見:中型?中大型の人型に近いシルエット。肩から背面にかけて多列の可動刺棘ユニットを持つ。色は暗赤+灰。棘は合金製で光沢が強い。
挙動・武装:棘の射出/地面に埋め込む棘罠、回転して周囲を散布する“スパイクシャワー”、棘を連結して長竿状武器に変形。
弱点:棘発射機構のチャージポートと、背面の回転軸。棘が密集していると運動が鈍るため、拘束や絡め取りで無力化しやすい。
第16話「母の選択」
美智子が勤務先で困難な判断を迫られる場面。義体の症例と倫理の板挟み、ナース仲間との会話でその重さを描く。
研究所を狙う破壊任務で、クラッシュマンティスが出現。機体は病院付近で暴れ、患者や医療機器に危害がおよぶ。美智子の手が差し伸べられる度、恒一は“守りたい人”が危険に晒される現実に苦悩する。
恒一は母の安全を最優先に確保する決断を下す。アイゼンレディがマンティスの高速斬撃を読み切り、恒一が囮になって注意を引く。
最後は二人のコンビネーションでマンティスの刃を砕き、レディのハッキングでコアを停止。美智子は息子の姿に救われるが、倫理の問題は消えず、次の展開への伏線となる。
クラッシュマンティス(カマキリ型・斬撃特化)
体形・外見:上半身が人型、前腕が大鎌状に肥大化した外骨格。色は緑黒+金属の刃光。目は複眼タイプのスキャナー。
挙動・武装:高速斬撃(前腕カマでの振り回し)、刃の回転投擲、反射装甲を持ち接近戦に強い。ステルス塗装で奇襲を好む。
弱点:腕の関節部(油圧)と背面の冷却フィン。連続斬撃後に短時間熱暴走する性質があり、その隙を突くと有効。
- 71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/05(Thu) 16:53
- 第17話「夜明けの交差点」
朝霧食堂が事件に巻き込まれ、英次が身を挺して客を守る回。家族ドラマと地域の絆を前面に出す。
朝の日差しが差す朝霧食堂。常連客の賑やかな会話、英次の大将らしい笑顔と仕事ぶりを丁寧に見せる。恒一たちも食事に立ち寄る寸前、港からの報せが入る。
港湾の産業廃材をエサに“胞子”を撒く戦術で、クラッシュマッシュが食堂裏手の空き地に出現。わずかな時間で周囲に小さな子機を増殖させ、道路・配電を侵食していく。英次は店の客を必死で避難させる。恒一は増殖を抑える策を模索。
ピコとアイゼンレディの連携で増殖源(親体)を特定。親体に熱源と高圧散水のコンボを当て、胞子の発芽を阻止。
クラッシュマッシュはコアを露出させ、アイゼンマンのジャイロスウィング→コアパルスで撃破。英次の勇気が町に広がる場面で温かく終わる。
クラッシュマッシュ(キノコ型・増殖特化)
体形・外見:傘状の大?を持つ親体(高さ約3m)、子機は小型の傘型ユニットが群れる。表面は胞子のような突起と弾性パネル。色は褪せたベージュ?茶。
挙動・武装:胞子放出→地表で子機が発芽し小型掃討を行う(接触で粘着・電気ショック)。親体は周囲の有機物や油分を吸収して短時間で子機生産を促進。胞子で視界と機器を汚染する。
弱点:高温(焼却)と強力な水流で胞子が不活性化。コアは親体の傘の付け根にあり、傘を反転させると露出する。
第18話「謎の赤いコア片」
クラッシュの残骸から見つかった赤いコア片の解析が進み、組織の技術レベルと父の関わりの示唆が深まる。
前話の残骸処理。ピコがいつものように拾った“赤いコア片”を解析に回す。オブリスクの設計コードと照合すると不穏な一致が見られる。
解析の途中で偵察中の海上にクラッシュサイレンターが出現。サイレンターは警報と電子妨害で救援を撹乱、軍需品輸送を狙う。恒一たちは救援の目を逸らさぬよう奮闘する。解析班(レディ+近藤+伊東)が現場と解析を同時進行で行う緊迫のクロスカット。
解析で赤いコア片は“同系列の改造データ”を含むことが判明(父の図面断片と一致する伏線)。
戦闘では、サイレンターの警報装置をアイゼンレディがデータ的に逆手に取り、警報波形を同期爆発に変換→機体の自爆回路を誘発。サイレンターは自壊、残骸から新たな手がかりが得られる。
クラッシュサイレンター(サイレント/警報型)
体形・外見:中型の塔状ボディに巨大なスピーカーパネルとセンサー群。上部に回転式サイレンドーム。カラーは鉄灰+赤いライン。
挙動・武装:超高音・低周波を組み合わせた“精神撹乱サイレン”を発し、パニックと機器誤作動を誘発。電子的妨害で通信・索敵をかく乱する。非常警報を強制発動させる機能で救援を混乱させる。
弱点:逆位相の周波数(レディの解析で得られる)により自らの回路が暴走する。スピーカーパネルの裏側に冷却格子と放熱口があり、そこが破壊点。
- 72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/05(Thu) 16:53
- 第19話「沈黙の報道」
伊東が誤報で落ち込み、記者としてのジレンマと再起の物語。水陸両用のクラブが港で暴れる。
伊東が先走って誤報を出してしまい、新聞社で肩身の狭い日々。真実を追う執念が空回りして落ち込む描写。だが小さな手掛かりを諦めきれず追跡を続ける。
港で大規模な破壊工作が発生。クラッシュクラブ(カニ型)が係留船やコンテナを掴んでは引きずり、港の機能を麻痺させる。伊東は自らの取材が原因で危険を招いた可能性に苦しみながらも、現場に飛び込む。
伊東が重要な証言(港湾の非合法リスト)を見つけ、情報を恒一に伝えるべく勇気を振り絞る。戦闘ではアイゼンとレディの連携でクラブを海上で誘導し、海流を利用して燃料室を洗い出す。
ピコがワイヤーでコアを引き出す見せ場、ラストは恒一の鋼の抱擁で捕獲・無力化。伊東は記事で名誉を回復する。
クラッシュクラブ(カニ型・水陸両用)
体形・外見:幅広い甲羅状ボディと巨大なハサミ(クラブ)が特徴。脚部は多関節で水中推進フィンを兼ねる。色は海藻色+錆の模様。
挙動・武装:鋭いハサミで掴み破壊、甲羅を回転しての掴み投げ、海中では水流砲で押し流す。コンテナ間を掴んで引きずり落とす戦法が得意。
弱点:甲羅の接合部、ハサミの油圧ライン、底面の排水弁。ハサミでの掴み後にモーメントが生じやすく、引っ張り合いでバランスが崩れる。
第20話「機械の涙」
改造個体(過去人間だった痕跡を残す機体)から“人の痕跡”が発見され、視聴者に組織の非道さを突きつける重い回。
近藤の情報で、放棄された試験施設に残る改造個体の断片を回収。ピコの解析で“記憶データ断片”が復元される兆候が出る。思わぬ映像が隊員の胸を締めつける。
その頃、街の倉庫にクラッシュリオックが出現。リオックは“改造個体のプロトタイプ”で、人の形や記憶の痕跡が残る特殊仕様。戦いの中で、機体がふとした瞬間に“人らしい振る舞い”を見せ、恒一たちに葛藤を与える。
戦闘後の残骸から人工的に書き込まれた日記断片や声のログが発見される。そこには「家族の名前」や「怖かった夜」が残り、視聴者は組織の残虐さと科学の非倫理性を知る。
クラッシュリオック自体は恒一の決断で機能停止させられ(非致死・電源断の処理or致命的破壊のいずれでも表現可能)、仲間の心に深い影を残す回となる。
クラッシュリオック(リオック型・“人の痕跡”残存)
体形・外見:人型に近い上半身と機械的な下半身のハイブリッド。顔面はマスク風だが一部肌質の残る塗装がある。胸部に小さいが暖色の“生体コア”が透けて見える。色は鈍い銀と肌色の差し色。
挙動・武装:人間らしい動作(躊躇、掴むしぐさ)を行うが、戦闘用インターフェースで瞬時に凶暴化。近接用の短剣や腕部のシリンダーハンマーを持つ。戦場では冷徹に動くが、時折フラッシュバックで人間の記憶を覗かせる。
弱点:生体記憶データバンク(胸部近く)にアクセスできれば動作停止または記憶データの消去で落ち着かせることができる。過負荷で自爆する回路を持つが、非致死処理も可能。
- 73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/06(Fri) 16:36
- 第21話「シンクロの夜」
夜の市街地で小競り合いが続き、アイゼンマンとアイゼンレディが個別に出動。互いの動きに“ズレ”が出て連携不能を自覚する。
朝霧みつこや片桐らが「二人の連携訓練」を提案。静かな路地での基礎動作合わせのシーン(昭和らしい訓練モンタージュ)。
その最中、クラッシュジェミニが現れる。二体に分離し、左右から同時攻撃する“分断”戦術で市街を翻弄。
分離型の特性で仲間を分断し、個々に攻撃させる罠に引き込む。二人は一度は別々に対応し、苦戦を強いられる。
アイゼンレディがデータ解析で相手の分離同期タイミングを割り出す。恒一はそれを受け、**「ミラージュシフト・コンビネーション」**を初発動。
同時のフェイント→シャドウ分担→合体技でジェミニの同期回路を乱し、分離個体を互いに斬り合わせる形で自滅誘導。片方のコアを露出させ、合体の隙を突いてフィニッシュ。
二人が夜の街で短く微笑み合い、シンクロの手ごたえを味わう。
クラッシュジェミニ(双子型・分離合体)
体形・外見:人型をベースに、左右がほぼ対称の“双子機”で登場。合体時は胸部でリンクするジョイントが現れる。配色は銀灰+左右で片方が青、片方が赤の識別ライン。
挙動・武装
分離モード:左右が別個に独立行動。素早い連携突撃と左右挟撃を得意とする。
合体モード:胸部のフォルム変形で力を増幅、遠距離ビームや回転ブレードを使用。
中距離からの連続斬撃、分身のようなフェイントを使う。
弱点:分離→合体時の同期回路(短時間の露出)とジョイント部。分離個体同士の相互誘導で誤作動を起こしやすい。
倒し方(演出):レディの解析で同期タイミングを模索→恒一がその“ため”を受けて奇襲→合体の“ため”で敵のスキを作り決め技でコア破壊。分離時のカメラ分割(左右同時アップ)で迫力を出す。
第22話「消えたパイロット」
近藤探偵が古いログを掘り起こし、「クラッシュに搭乗していた者たちの痕跡」が次々に消えている事を報告。行方不明のパイロットの捜索が始まる。
伊東の追跡記事が鍵になり、現場の断片証拠(靴底やIDの欠片)が提示される。
空からの襲撃。クラッシュジェットが空中から機動攻撃を仕掛け、港湾から市街に至る広域攻撃で捜索を阻む。
空中戦での追跡、ジェットの高速飛行により捜索は困難になる。近藤が空中基地の手がかりを見つけ、恒一は無理をしてまで救出に向かう。
空中戦の中で、ジェットの胴体から落下した“個人記録メモ”がピコにより回収される。そこには「組織に脅されて乗っていた」「逃げる術がない」という断片が記されていた。
ジェットはパイロットの意思に反して操られていたことが示唆される。戦闘はアイゼンレディの電子妨害でジェットの自律制御を乱し、恒一が胸部コアに接近して直接阻止。最終的に一人のパイロット(生存)が救出されるが、多くの謎は深まる。
クラッシュジェット(戦闘機型・空中支配)
体形・外見:変形可能な戦闘機フォルム→人型(或いは半変形)に変化するトランスフォーム機構を持つ。鋭いノーズ、翼に機銃・ミサイルポッド。色は艶消しグレー+赤のマーキング。
挙動・武装:高速滑空・急旋回、ミサイル群、機首衝突ブースト、ホーミング誘導ビーム。空中での高機動格闘を得意とする。
弱点:変形ギミックの油圧・変形ジョイント部、エンジンの吸気口、機首側のセンサーが弱点。電子妨害に弱く、誘導軸を狂わされると落下しやすい。
- 74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/06(Fri) 16:36
- 第23話「嵐の中の誓い」
気象が急変。オブリスクの解析で「台風を利用する作戦」の噂が浮上。港湾や山間部の人々が避難を始める。片桐が現場指揮を買って出る。
クラッシュストームが発生源となり、人工的に台風を増幅させる。強風・豪雨・雷で救援が難航。送電網が切断され、通信が途絶する。片桐は住民の避難誘導で機転を利かせる。
雷と風の中、チームは連携して被害を最小に抑える。
アイゼンレディがドローンでストームの目をマーク、恒一は風の断続を見計らって接近し、クラッシュストームの中央タービン(発生源)に致命的ダメージを与える。片桐の判断で撤収ルートが確保され、多くの命が救われる。
最後に嵐が去り、濡れた地面で誓いを新たにする夜のカット。
クラッシュストーム(台風製造型)
体形・外見:タービン状の巨大装置を格納したドラム型ボディ。回転羽根と電磁コイルを持つ。色は濁った青緑+黒。大型のアンテナで気象制御を行う。
挙動・武装:旋回する羽根で強風を生み、雨を凝縮させて豪雨を発生。空中に帯電した粒子を撒いて雷撃を誘発、さらに砂塵や破片を竜巻のように回転させる。広域妨害と視界喪失を得意とする。
弱点:中心のタービン(発生機構)と電磁コイル冷却系。過負荷で短時間機能停止を起こすため、一時的な“目”を作れば接近可能。
第24話「鉄の涙」
小型クラッシュ討伐で、恒一のコア暴走が起き、制御が不安定になる描写(使用限界の伏線)。その結果、建物の一部が破壊され、一人の市民が負傷してしまう。恒一は深い自己嫌悪に陥る。
ちょうどそのとき、クラッシュアンギロが出現。大型の鎧竜型で、尾の鉄球(大きな打撃)を主武装とし、街路を破壊しながら進む。恒一は自分の過失の責任を感じつつ、救助最優先で動くが市民の疑問の視線が重くのしかかる。
潜在するアンギロの硬い装甲は通常攻撃では歯が立たない。恒一は単独で力任せに斬り込むが、またしても危険な場面が発生。片桐たちがカバーし、レディの補助修復で市民救助を優先。
最終的に恒一は“力を振るう意味”を体現して、被害を最小化しつつアンギロの尾球をレディのワイヤーで拘束→ピコが機構を解体してコアを露出させる。
ラストは負傷した市民の笑顔と、恒一が握る片桐の励ましの手で締められる。涙のカット(鉄の滴が滴るメタファー)で回復と償いを示す。
クラッシュアンギロ(鎧竜タイプ/尾部鉄球特化)
体形・外見:重装甲の四足重戦車型に近いシルエット。背中は装甲板の連結、尾に巨大な鉄球(球状打撃器)を備える。色は暗鉄色+赤錆のハイライト。頭部は角状のプロテクター。
挙動・武装:前進で道を押し潰し、尾球で地面を打ち砕く大範囲の衝撃波を発生。装甲自体が反射板となりエネルギー攻撃を跳ね返す。低速だが破壊力は絶大。
弱点:尾の回転軸、背面の連結プレート(隙間)、足首の油圧ライン。尾を拘束すると動作不能に陥りやすい
- 75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/07(Sat) 08:33
- 第25話「暗号が告げる場所」
オブリスクの通信暗号を解読し、秘密工場の位置を突き止める前後の緊張を描く回。
レディが解析を続ける中、近藤と伊東が古い電文と合わせて“暗号”を復号化。白黒の図面と赤いマーキングで場所が浮かぶ描写。
秘密工場突入の準備。ナレーションで「次回は敵の腹心へ」と煽る。
秘密工場へ向かう途中、周囲の草むらや建物の隙間からの襲撃。クラッシュリーフが潜み、奇襲で索路を断つ。潜入隊が分断される危機に。
恒一は「正面突破」と判断せず、周到に索敵し直す葛藤のシーンが入る。
ピコの小型スキャナーとレディの赤外解析でリーフの位置を暴く。隠密性の高さを逆手にとり、誘導光で誘き寄せ→アーマーブレイクで外殻を露出、恒一のジャイロスウィングで一撃。
終盤、暗号の一部と工場の図面が一致した。
クラッシュリーフ(コノハムシ型・隠蔽特化)
体形・外見:平板で葉状の外殻を持つ中型機。外装は擬態塗装で周囲に溶け込む(緑→錆色へ)。脚は複数で静音設計。
挙動・武装:葉状フラップでレーダー反射を消す、地形に張り付き奇襲。突発的な鋭突刺と粘着スモーク弾を使用。
弱点:擬態機能は電力消費が大きく、長時間のステルスで冷却口が露出する。表皮の一部を剥がすとコアが見える。
第26話「影鉄、初陣」
ライバル・アイアン・シャドウ(アイアン・シャドウ)初登場。短時間だが激烈な対決で主人公の影を映す回。
秘密工場の入口付近。近藤たちの偵察で“異形の影”がキャッチされる。ナレーションで「影のように現れる男」と語る。
アイアン・シャドウが現れ、まず工場の防衛を排除していく。彼と恒一が遭遇し、短い一騎打ち。動きの速さと冷酷さで恒一は翻弄される。
同時にクラッシュモノクロが地中から噴出し、二人の戦場を広げる。二手に分かれる息詰まる展開に。
シャドウは一度撤退する(主人公の正体や過去を窺わせる含みを残す)。恒一は勝利は得られなかったが、シャドウの言葉で内面が揺らぐ。
モノクロは土中戦で捕捉が難しいが、片桐の作戦で露出を誘発→アイゼンの連撃で撃破。
クラッシュモノクロ(角竜モチーフ・地中特化)
体形・外見:四足の重厚な地中型。角竜を想起させる前胸部の盾と掘削ドリルを複数装備。色は土黒+灰。外殻は厚い鱗状パネル。
挙動・武装:地中潜行→地面を割る大突起で跳ね上げ、前方に地割れを生じさせる。尻尾の岩砕発射や突進でエリアを制圧。
弱点:地中での振動音で位置を割り出せる。掘削部の潤滑ラインと口の内部に冷却パイプがあり、そこを断てば動きが鈍る。
- 76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/07(Sat) 08:34
- 第27話「朝霧の約束」
朝霧家の団結と地域愛を描く、温かい家族回。平和が一瞬で崩れるが団結で乗り切る。
朝霧食堂での賑やかな朝。英次と和代の掛け合い、みつこが店を手伝う幸せな日常。地域の常連が情報を持ち寄るほのぼのカット。
港の水中工作・潜水艇型のクラッシュサブマリンが近海で活動を開始。接岸作戦で朝霧亭の物資輸送が妨害され、食堂の営業に支障が出る。家族は店を守るため奮闘。
恒一たちが海上での救援に出る。サブマリンは水中戦で有利だが、陸上に一瞬露出する際のスキをついて捕縛。ピコが網を投下→アイゼンレディがハッキングで推進制御を止める→アイゼンが最後の一撃。朝霧家は助かり、家族の約束が確認される。
クラッシュサブマリン(潜水艇型・水中特化)
体形・外見:潜水艦を思わせる細長い船体に可動フィン、機首に大型ドリルや射出管。色は深海ブルー+鋼黒。艦橋に機械の目のようなセンサー。
挙動・武装:潜航・急浮上の奇襲、魚雷型投射物、超音波で近接船体の機器を破壊。水中推進と水面上活動の切り替えが得意。
弱点:浮上時の動力起動口と推進軸、デッキの操舵ユニット。海面での牽制が有効。
第28話「罠にかかった英雄」
恒一が作戦参謀オブリスクの策に嵌められ、一時孤立するスリリングな回。
解析で露出した工場エリアへ突入作戦が開始。オブリスクの“二段構え”の罠が示唆される。恒一は先頭に立ち、部隊は分散配置。
罠の一部(電磁ループ・錯覚スクリーンなど)で恒一が孤立。クラッシュトラップが次々と罠を発動し、進軍を困難にする。仲間は脱出ルート確保に奔走。
恒一は孤立しながらも旧刑事としての観察眼で罠のパターンを読み、ピコのリモート支援で一つひとつ解除していく。
最後は仲間が反撃に回り、トラップの中心にいるクラッシュトラップが露出→コンビネーションで撃破。恒一は反省と成長の一歩を踏む。
クラッシュトラップ(罠型・トリッキー兵
体形・外見:見た目は無機質な箱形または支柱型。表面に多様なギミック(落とし穴、刃列、ワイヤー発射口)が配置される。色は工業グレー+警告黄色。
挙動・武装:近接でダミー投げ込み→罠起動(粘着、磁石、爆裂)、地形改変(床が落ちるなど)、錯覚スクリーンで視界を欺く。自らはあまり前に出ない“設置兵器”。
弱点:起動コアが露出する時間帯があり、その短い瞬間を狙えば全装置を一括無効化できる。ピコやレディの連携で解析して狙うのが有効。
- 77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/08(Sun) 09:10
- 第29話「ピコアイゼンの秘密」
ピコの内蔵データが組織の痕跡を示す。思わぬ繋がりが明らかに。
ピコが戦闘で回収した破片データを持ち帰り、アイゼンレディが解析を始める。解析中にピコのログに「匿名送信履歴」が見つかり、そこからブラック・ギルドの一部回線につながる断片が発見される。近藤や伊東も動き、街の“普通”の中に潜む異物を示す伏線が入る。
解析の矢先、商店街の自販機街頭エリアで奇妙な攻撃が発生。自販機そのものが怪物化したクラッシュショップが活動を始め、缶を弾丸のように撃ちだして群衆を混乱させる。
ピコのデータが指す「流通経路」とこの自販機兵の製造痕が一致し、ピコが知らずに組織に関わる情報を拾っていたことが露見する。
ピコの内蔵ログと店主の証言を繋げ、恒一たちは自販機通りを舞台に反撃。クラッシュショップは多数の缶弾と投射ユニットで距離戦を仕掛けるが、缶の補給線(回収口)を断つことで弾幕が止まる。
ピコが自ら前に出て自販機の“給電ユニット”を突き止め、アイゼンマンのアーマーブレイク→コアパルスで止める。夜の商店街に戻る温かさで締め、ピコの「秘密」が次の謎へと繋がる。
クラッシュショップ(自販機型)
体形・外見:街角の自販機を模した中小型機。外観は缶ケース型だが、パネルが開くと射出口や小型ランチャーが現れる。配色はアルミ光沢+広告ステッカー風のマーキング。
挙動・武装:缶弾(高速回転投射)、押し潰しでの衝撃、内蔵ロケットで短距離飛行、内臓吸引で周囲の金属を収集して弾量を補充する。群で出ることで圧倒的弾幕を作る。
弱点:給電口/補給入口と内部の圧縮室。弾薬補給(回収)ラインを断てば火力低下。コントロール基板は前面の広告パネルの裏にある。
第30話「夜の駅前決戦」
中規模のクラッシュ群を迎え撃つ大規模戦闘。アイゼンマンの実戦力とチームワークが試される。
夜の主要駅前にて、突如多数のクラッシュ群が集結する情報。輸送網を断ち、都市機能を麻痺させる狙い。鉄道・人波・信号がからむ危険な舞台で、署は総出で迎撃準備を行う。
突入してきたのはクラッシュトレインを先頭にした集団。トレインは高速で路面・軌道をごうごうと走り、駅構内を破壊しながら群れを誘導する。
アイゼンは多数の敵に囲まれ、単独の力だけでは対応しきれない。片桐・松野・朝霧チーム・消防が一斉に動き、駅の安全地帯確保と民衆の避難を同時に行う緊迫の大戦闘。
線路上の“起動スイッチ”を止めればトレインの制御が失われることを発見したレディの解析。レール信号切断と非常制動を利用してトレインの動きを封じ、トレインが惰性で突っ込む瞬間にアイゼンがブーストジャンプで機首に飛び乗る。
機体底部へ潜り込んでコアを破壊、残党の量産機は一網打尽にする。駅の明かりが一斉に灯るカットで勝利を印象づける。
クラッシュトレイン(列車型・高速突進)
体形・外見:列車の前部を彷彿とさせる長大ボディ(車輪状の推進ユニットを装備)。先端は鋭いノーズで、側面に連装ミサイルとブレードが並ぶ。夜間映えするヘッドライト状センサーが特徴。
挙動・武装:高速直進・レール沿走行による大破壊、車体から展開するトラップ(釘、磁気障害)、側面からのミサイル群。群れと連携して“路線封鎖”を狙う戦術。
弱点:軌道依存の制御回路(制御信号中断で挙動が不安定)、機首側連結器、車輪の駆動軸。非常制動やレール切断で動きを封じられる。
- 78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/08(Sun) 09:10
- 第31話「裏切りの警笛(再)」
署内で新たな疑念が持ち上がる。信頼が試される再燃回。
前回の大戦で流れた“誤情報”がきっかけで署内に不信がまた拡がる。伊東のスクープが一部拡大解釈され、署内の連携に緊張が走る。松野は再び疑いをかけられ、チームの士気が下がる。
そんな混乱の中で、変幻自在のクラッシュメタモルが出現。ナナフシのように姿形を変えて人混みに溶け込み、目撃証言を攪乱する。相次ぐ目撃証言の矛盾がさらに疑心暗鬼を煽る。
アイゼンレディがメタモルの変身パターンを解析、物理的な“変身残像”を追跡できる機材を使って撹乱を解除。チームは証拠を突きつけることで松野の潔白を証明。
メタモルは“変身後の塗装膜の接合部”を突かれて動きを止め、恒一のフィニッシュで撃破。結びは署の団結回復と伊東の謝罪・再出発。
クラッシュメタモル(ナナフシ型・変身擬態)
体形・外見:細長いシルエットで擬態用の可動外殻を持つ。葉やポール、看板風の外装に変形可能。色は環境に溶け込みやすい緑?灰色のグラデーション。
挙動・武装:表面材質を一時的に変化させ、周囲に同化するカムフラージュ。小型の幻影ジェネレータで目撃者の視界にノイズを入れ、変身した姿で欺瞞行為を働く。近接では細い刺針やワイヤーで拘束。
弱点:変身機構は熱と振動に弱く、接合部が露出するとコア位置が見える。赤外線や超音波で“擬態材”を透過して探知可能。
第32話「鉄心の試練」
恒一が過負荷でコアのトラブルを起こし、動けない危機に直面する重要回。
最近の連戦で恒一のコア温度上昇の記録が増え、レディが警告するも恒一は無理を押して出動。仲間の懸念と本人の責務感を重く描く。
戦場に出現したのは強襲系のクラッシュバリオ(バリオニクス型)。カギ爪で急襲し、コア稼働中の恒一に追い打ちをかける。過負荷によりコアにノイズが入り、動作が不安定に。恒一は戦闘中に突然動けなくなり、敵の餌食になりかける。
アイゼンレディが迅速にフィールド修復をかけ、ピコが即席冷却剤を運ぶことで恒一は一時復帰。ただし“ラストジャッジメント”など使用不可の制約が付く。
恒一は限られた力でバリオと渡り合い、仲間との連携でバリオの足を拘束→レディの同期でコアを弱体化→恒一の意地の一撃で勝利。しかし代償として恒一はしばらく戦線離脱の必要が示唆され、チームは彼の代わりに動く覚悟を固める。
クラッシュバリオ(バリオニクス型・爪特化)
体形・外見:肉食恐竜的な前肢を持つ中大型機。鋭い大爪、筋肉状の油圧シリンダー、硬い鱗板の装甲。色は泥灰+暗赤。
挙動・武装:高速の引っかき・跳躍からの急襲、爪での連続切断、口からの噴炎(短時間)。俊敏性が高く、接近戦に長ける。
弱点:爪の付け根の油圧管、胸部の呼吸冷却系、背面のコアハッチ。過熱に敏感で高出力連続攻撃後に隙が生まれる。
- 79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/08(Sun) 21:51
- 第33話「黒い祝砲」
町の年に一度の市民祭り。屋台、子どもたち、朝霧食堂の大鍋…平和な日常の光景を丁寧に描写。恒一たちも警備に立つ。ナレーションで「街の笑顔を守る誓い」を置く。
祝祭に紛れて、クラッシュキャノンが砲撃で通りを破壊。密集した人波が瞬く間に危機へ。アイゼンマンは民衆の避難を最優先に指示し、片桐たちと救護を同時進行するが、被害と悲劇が発生する。ヒーローの責任と無力感が強調される。
キャノンは遠距離主導で殲滅を狙うが、アイゼンレディの解析で砲弾の弾道制御チップが特定される。
ピコが狭所に潜入してチップを破壊、キャノンの射撃が暴走→装甲暴走で自滅寸前になるところを恒一が鋼の抱擁で無力化(非致死)して市街への被害を最小化。最後に祭りの残骸を市民が片づける“再生のカット”で締め。
クラッシュキャノン(砲撃型)
体形・外見:大型の中距離砲塔型人型機。肩から巨大砲身、背面に弾薬ベルト・給弾ロールを装備。鋼鉄のパネルと砲口の煤で“火薬感”を演出。色は軍灰+焦げ茶。
挙動・武装:長距離高威力砲撃(チャージショット)、連射の榴弾、誘導弾の放出、地面を穿つ砂嵐砲撃。防御は砲撃による遠方殲滅が基本。
弱点:給弾ベルトと射撃制御チップ。砲はチャージ中に動作を止められると硬直。砲口冷却口も狙い目。
第34話「科学の影」
近藤とレディが古い研究ノートの断章を追ううちに、ドクター・ノクスの名が再浮上。病院・研究所での不穏な噂が語られる。美智子は研究者との古い知己を思い出し、倫理の問題が浮上。
研究所近郊の人工池で、クラッシュアクアが出現。水面を切り裂き、水中での作業船や配管インフラを破壊する。水辺で避難する民の救助と研究の断片が同時に進む緊迫の展開。
アクアは水中での高機動を生かし、地上からは攻めきれない。アイゼンレディが水中ドローンを使って索敵→背面の冷却レールに損傷を与える作戦を成功させる。
浮上した瞬間に恒一が連続攻撃でコアを露出→レディのハッキングで一時的停止、近藤の証言でノクスの実験データの一部が奪取される。回末でノクスの“人体断片メモ”が示され、視聴者に大きな不安を残す。
クラッシュアクア(ミズスマシ型・水中得意)
体形・外見:流線型の魚竜・水生昆虫風。低いプロファイルで背面のフィンと排水孔を強調。色は海藻色と銀色のハイライト。頭部にソナーライト。
挙動・武装:水中推進高速ダッシュ、渦潮生成で小型船舶を吸引、前口からの高圧水柱、腐食性の泡放出(配管腐食を狙う)。水圧耐性装甲で深海動作が可能。
弱点:空気中での推進低下と、胴体の排気口・冷却フィン。ソナーを狂わせると行動不能に陥ることがある。
- 80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/08(Sun) 21:52
- 第35話「封印された設計図」
近藤が見つけた古い設計図の続きが現れ、父・信夫の関与が濃厚に。信夫がどのようにこの技術に関わったのか、過去の事件と現在がつながる伏線が強まる。
図面に示された保存倉庫で、夜間にクラッシュハイエナが人々を襲う。ハイエナは接近戦を得意にし、集団で略奪的動きをする。図面の一部が奪われかかり、恒一は父の名誉と真実のために奮闘。
ハイエナは油断の隙を突く接近戦型。片桐と恒一が前線を抑え、レディが図面の真偽を検証する間に、ピコが図面を奪回する活躍。最後は恒一の力技でハイエナ隊を蹴散らし、図面の一部(父の署名)を取り戻す。
父の名誉は一部守られるが、図面の意図は完全には明かされず、先行きの不安を残す。
クラッシュハイエナ(ハイエナ型・接近特化)
体形・外見:四足疾走型で肩胛が盛り上がる獣型フォルム。下顎にチェーンソー状の歯列。色は砂塵色+黒の斑。群れで出ると威圧感がある。
挙動・武装:高速接近→引き裂き攻撃、群体で協調して標的を孤立させる戦術、嗅覚センサーで追跡。夜間に襲う習性を模した行動パターン。
弱点:群れの統制ノード(中枢ビーコン)を破壊すれば混乱する。脚部の関節ケーブルが露出すると機動力が落ちる。
第36話「夜明けの決断」
秘密工場を中心とした反撃作戦の準備が整う。仲間たちの役割分担、モチベーションの確認、そして小さな勝利を重ねるための“受け渡し式”の作戦が描かれる。
ブラック・ギルドは大型兵器クラッシュスピノを送り込む。スピノは力強い斬撃と水流を組み合わせた戦法で街を圧迫。戦況は一進一退。恒一たちは分散した小隊で敵の拠点を順に潰す「点での勝利」戦術を実行する。
個別の小勝利が積み重なり、最終的にスピノの動作系が分断される。ピコの索敵で背面の冷却口が暴露され、仲間全員の合力でそこを破壊。
恒一はラストジャッジメントは使わず、アイゼン・クラッシュでフィニッシュ。夜明けの光が差し込む中で仲間と握手し、次章へ踏み出す決意を固める。
クラッシュスピノ(スピノサウルス型・斬撃特化)
体形・外見:巨大な帆状の背ビレを持つ大型機。長い前肢と鋭い刃状の前肢を誇示。色は砂塵茶+白いラインで爬虫類感を演出。背の帆は熱交換器として機能する。
挙動・武装:大型の斬撃(前肢での振り下ろし)、背ビレからの熱風放射、尾部での竜巻形成(小規模)。高耐久だが動きはやや重い。
弱点:背ビレの冷却経路と前肢の油圧コネクタ。帆を断てば熱放射が止まり、動作が低下する。
- 81 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/09(Mon) 17:13
- 第37話「移動砲台襲来」
朝のニュースや路地の人々の会話で「移動砲台が目撃された」と報じられる。署は非常招集。市民避難と重要施設の防御が迫られる状況を丁寧に描写。
複数のクラッシュタンクが連携して街を囲む。タンク群は移動要塞を形成し、路を塞ぎながら重砲で橋梁や高架を破壊。鉄道・輸送が麻痺する。アイゼンマンらは分散して防衛線を張るが、連続砲撃に苦戦。
レディがタンク群の連結関節(要塞形成のジョイント)を解析、特定の角度で拘束すると連鎖的に動作不良が起きることを発見。
ピコのワイヤーでジョイントを固着→一列に並んだ砲塔の俯角を狂わせ、互いに撃ち合って暴走させる“逆連鎖”を誘発。最後はアイゼンの突入で総司令機のコアを破壊し要塞を崩壊させる。被害の大きさと市民の助け合いを描く暖かい終わり方。
クラッシュタンク(戦車型・砲撃特化)
体形・外見:低重心の装甲車体に巨大砲塔を複数装備。キャタピラ状推進ユニット、側面に追加装甲板、砲身に煤と熱痕。色は軍艦灰+黄線。
挙動・武装:チャージ砲撃(榴弾)、地面砲撃で橋を破壊、装甲展開→防御バリア発生、牽引フックで障害を押しのける。群れで“陣形”を組むことで要塞化。
弱点:連結ジョイント(兵站連結部)、砲弾給弾ベルトの露出、砲塔の旋回制御部。連鎖的制御で“同期”依存が強く、同期を乱すと暴走・機能不全が起きる。
第38話「鋼の夜襲」
夜間に発生するサイバー奇襲の報。停電・信号妨害で街のインフラが次々に麻痺し、混乱が拡大。恒一は単独で出動を決意する場面を丁寧に描写(仲間の制止と彼の覚悟)。
空中支援役のクラッシュプテラが上空からインフラの通信塔や送電線を狙う。夜間の高所戦は危険で、恒一は単騎での接近を余儀なくされる。プテラは高速飛行で電線を切断したり、偵察ドローンを落として混乱を招く。
恒一は夜間の視界制約を利用して奇襲→プテラの翼を狙うことで飛行能力を低下させる。プテラは高速旋回で市街上空を舞うが、アイゼンのブースト+ジャイロスウィングで翼を削り、落下するところをアイゼンが受け止めてコアを露出。
最後は市街の夜景が再び輝くカットで締める。単騎行動の孤高さと、それでも守る決意を強く見せる回。
クラッシュプテラ(翼竜型・空中特化)
体形・外見:大きな翼膜を持つ薄身の空中機。翼は複合金属帆で、先端に射出ユニットを備える。色は夜空に映える黒青。顔は尖り、機首にソニックブレード。
挙動・武装:高速滑空、急降下で電線やアンテナを切断、翼端からの鋭い刃で索線を断つ。ソニックブレードで地上ユニットを切断・撹乱。
弱点:翼の繊維フレーム(翼骨)と羽膜のジョイント。高速での翼損傷は即座に致命。電気系のサージで制御が狂う。
- 82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/09(Mon) 17:13
- 第39話「絆の修理」
前話の戦闘で、チームの一体(誰か重要な脇役)が重傷を負う。病院の長い夜のシーンで仲間たちの不安と自己嫌悪が描かれる。美智子の看護が光る。
その隙を突いて、荒野側からクラッシュエレファントが侵攻。象のように巨大な体躯で強風・竜巻を起こし、被害を拡大する。仲間の護衛と負傷者の救援、二手に分かれての戦いが展開。
片桐を中心に救援ラインを固め、アイゼンレディとピコが防風・避難の補助を行う。エレファントはその巨体で竜巻を発生させるが、レディの誘導で竜巻の目を作り、そこに冷却弾+拘束網を当てて動きを止める。
最後は恒一と仲間たちが協力でコアに到達して停止。仲間の回復シーンと手当てシーンで“絆の修理”を描いて終わる。
クラッシュエレファント(象型・風撃発生)
体形・外見:巨大四足型、長い象鼻状の吸引管と背部の風車ユニット。色は暗灰+泥の塗装。鋲打ちの装甲板で重量感を演出。
挙動・武装:鼻で大型物を投げ飛ばす、背部タービンで竜巻や強風を作る、足踏みで地震波を発生させる。耐久性が非常に高く、正面からはかなり硬い。
弱点:鼻の基部(吸引ポンプ)、タービンの軸受け、足首の油圧ライン。竜巻の“目”に直接放熱や音波をぶつけるとタービンが乱れる。
第40話「地下工場の叫び」
近藤の情報とレディの暗号で地下工場の入口を発見。暗い坑道、古い機械音、地下の息づかいとともに潜入が始まる。緊張感重視の描写。
地下深部で試作兵器群、研究データ、囚われた被験者の痕跡を発見する。そこで目の前に現れたのはクラッシュモール――地中から噴出し奇襲する掘削特化の破壊機械人。狭い坑道戦での恐怖が続く。
狭所での戦いは不利な恒一たち。ピコの狭隘作戦支援(小型爆薬で落盤誘発→通路封鎖化)とレディの解析で“試作兵器の動力源”を止める。モールの掘削部を破壊してコアを露出。
戦後、地下で見つかったデータはノクスの人体実験の更なる証左を示し、物語の暗部が一段と深まる。終盤は被験者の痕跡に寄せる静かなモノローグで締め。
クラッシュモール(モグラ型・地中特化)
体形・外見:尖った掘削ドリルを大量に持つ前方集中型。低く太い体躯で掘削トンネルに適した形状。色は煤けた金属灰。目は小さく、センサー群が頭部に集中。
挙動・武装:地中掘削→突き上げ、振動のみで地盤崩壊を誘発、地中からの急襲で不意打ち。掘削ビットは高速回転で装甲を削る。
弱点:掘削機カッターの付け根(潤滑ライン)、冷却フィン、掘削モジュールの電源ハーネス。狭所では大きなモーションが取りづらく、固定罠が有効。
- 83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/10(Tue) 06:14
- 第41話「影からの射手」
市内の重要施設が狙われ、遠距離からの狙撃で次々にインフラ機器が破壊される。恒一は前線を張るも届かない歯がゆさを感じる。
アイゼンレディが現場で精密観測を担当、狙撃の痕跡から敵の射程・精度を解析する。
出現したのは遠距離支援型 クラッシュカルノ。遠方から高速弾を連射する狙撃兵で、遮蔽物や電波干渉を巧みに使う。恒一は遮蔽物を利用しつつ接近を図るが、カルノの射撃範囲は広大で苦戦する。
レディが精密射撃でカルノのセンサー群を狙い、恒一はその“ため”を受けて一気に距離を詰めるコンビプレイを決行。カルノはセンサーを破壊され自身の射撃予測を失い、誤射で自機の動力系を損ねる。
恒一のアーマーブレイクでコアを露出、最後はアイゼンのフィニッシュで撃破。レディの一撃と恒一の突進がきれいに噛み合う回。
クラッシュカルノ(カルノダウルス型・遠距離支援)
体形・外見:細長い機首と高い胸部マウントに複数の狙撃砲塔を持つ中型機。長い尾部は安定用スタビライザー。色は砂褐色+暗赤のマーキング。
挙動・武装:長距離粒子ライフルの連射、パルス予測弾(軌道修正弾)、遠隔偵察ドローンの展開。遮蔽物を利用して“スナイプポイント”を瞬時に移す。
弱点:光学センサー群(頭部)と弾倉供給ライン。センサーを潰されると弾道補正が不能。安定スタビが破壊されると☆走行安定性が落ちる。
第42話「砂塵の決斗」
砂漠地帯で資源輸送路が断たれ、被災地への物資が滞る。恒一たちは臨時に出張して荒野での作戦に臨む。熱と砂の描写で過酷さを演出。
クラッシュアントライオン(アリジゴク型)が出現。地表に潜み、砂嵐を利用した奇襲で車列や拠点を襲う。アントライオンは熱源検出と地表掘り出しで敵を誘い込み、轢き潰す戦法を使う。
温度差と風向きを読む知恵比べ。アイゼンレディが砂流を計測して“安全な通路”を作り、ピコが小型投光器で地表を熱くしてアントライオンの掘行動を誘発→砂の下に設置したワイヤートラップで拘束→恒一が近接で斬撃→コア露出でフィニッシュ。
砂埃が晴れた時の太陽光が勝利の象徴となる回。
クラッシュアントライオン(アリジゴク型・砂漠奇襲兵)
体形・外見:低重心で円盤状の背面と前方に大口を持つ地面潜伏型。表面は砂色グラデ。側面にフィン状のセンサーを装備。
挙動・武装:地表に潜伏→急襲で対象を掴む、砂を噴き上げて視界を奪う、熱検出で車両のエンジンを標的にする。砂の中に電磁罠を配置することも。
弱点:高熱や急冷で内部機材が膨張・収縮し誤作動する。振動検出器で位置を把握しやすい。上空からの強光で深度センサーが狂う。
- 84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/10(Tue) 06:14
- 第43話「オブリスクの策」
オブリスクが大規模な罠(ミサイル網+誘導偽情報)を敷き、恒一たちを一網打尽にする計画を練る。情報戦の緊張感を強調。
空中支援として再び クラッシュジェット が配備され、空からの圧力と地上罠で隊が分断される。オブリスクは敵行動をリアルタイムで予測して先回りする“チェスのような”戦術を展開。
レディがオブリスクの予測アルゴリズムの癖を見抜き、あえてフェイク動作で逆読みさせる。ジェットを逆誘導して空中で“虚像”を掴ませ、実際の奇襲は別働隊へ。
オブリスクの罠は自滅的に崩壊し、ジェットは一機捕捉される。最後は恒一たちが連携で罠の中枢を潰す反転劇。
クラッシュジェット(再登場:戦闘機型)
前回の復習:変形・高速機動・精密爆撃が得意。今回はオブリスクの連携で“弾幕支援”を行う役割。
ポイント:今回は“複数機”による連携飛行でフェイントをかけるため、空中でのカメラワークが派手になる。
第44話「友情の証し」
片桐と松野の過去(共に若い頃に助け合った事件や誓い)が回想で語られる。2人の絆がチームの支えになっていることを強調。
黒ギルドは冷却兵器 クラッシュマンモス を投入。都市部に低温毒霧や急速凍結を行い、孤立した民家や救援ラインを次々に凍結していく。片桐が仲間を助けに走るが、松野は自分の弱さで一時遅れてしまう。
二人は互いの過去を語り合い、助け合うことを誓い直す。マンモスの冷凍フィールドは電力遮断で暴走するが、ピコが熱源を運び込み局所的に溶かす援護、レディが電力逆流でシステムを混乱させる。
最後は片桐の決断的な突入と松野のフォローでマンモスのコアを露出→恒一の一撃で撃破。友情の証しとして二人が固い握手を交わすラストで締める。
クラッシュマンモス(マンモス型・冷凍特化)
体形・外見:巨躯の四足機。象牙状の冷却アンテナが前方にそびえる。背部に冷却放射板・液化冷媒タンクを備える。色は氷灰色+蒼のライン。
挙動・武装:冷気放射で局地凍結、氷のつららを飛ばす突進、周辺空気を凍らせて移動速度を落とすフィールド展開。目標を低温で固める戦術で都市機能を麻痺させる。
弱点:冷却路のバルブ・配管、温熱弾や高圧蒸気で急激な温度差を与えると内部結露で機能不全。電力逆流で制御基板が破壊されると暴走停止。
- 85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/10(Tue) 16:34
- 第45話「炎の中の人形」
街の工場地帯で“無人の労働ロボ”が暴走。現場に残る古い写真や名前札により、彼らがかつて人間と接点のあった“実験体”である可能性が示唆される。
恒一たちの心象描写(暗めの回想・モノローグ)で「機械に残った人の痕跡」が強調される。
現場に現れたのは火竜型 クラッシュヒート。大火力で工場を燃やし、被災者の救護と“実験体”の救出判断が同時進行。恒一は“倒す”か“救う”かで葛藤する。
火中で見つかった名札(被験者名)が彼の過去に触れる重要な布石に。
アイゼンレディが解析した“残留ログ”を手掛かりに、被験者の一体を非肉体的に停止(ハッキングでメモリを保全)する決断が下る。クラッシュヒートは高熱バリアで接近困難だが、ピコと消防の協力で放水→過熱を誘発し、冷却作戦でコア露出を生む。
恒一は非致死で核心(コア)を破壊せず停止処理??人間性を取り戻す道を選ぶ。終盤は被験者の遺した声(断片)が流れる静かなラスト。
クラッシュヒート(火竜型・炎特化)
体形・外見:竜のごとき長身、背に炎噴出口を列装。鱗状の装甲は赤熱で光る描写。尻尾は燃焼ノズル。色:赤橙+煤黒。
挙動・武装:胸部火炎放射、高温火球投射、背面からの流炎(地形焼却)、短時間の耐熱バリア。
弱点:燃料供給ライン(腹部)と冷却バルブ。放水で冷却すると防御が崩れる。爆風で内部コアが露出しやすい。
第46話「狂博士の工作」
ドクター・ノクスが「新兵器:高周波破壊プロトタイプ」を“発表”したという情報が入る。研究所の緊張感、白衣の背中の焦げ跡などで不穏さを増す。
ノクスのモノローグで「可能性だけが真実だ」という狂気のスローガンが響く。
新兵器の実戦投入として現れたのが クラッシュノイズ。オゲラ(キンイロヒワ類の騒音→ここでは“鳴きの罠”)をモチーフにした、“高音破壊音波”を装備する機体。
都市の窓ガラス・電子機器・人の精神に致命的ダメージを与える。ノクスはその効果を試すことに執着する。
レディの解析で音波の「キャリア周波数」と「逆位相」を得る。ピコがフィールドに逆位相装置を設置し、ノイズを打ち消す“位相干渉”を発生。
クラッシュノイズの駆動が不安定になり、内部の振動子が暴走→自壊の危機を迎える。恒一はノクスの研究所へ突入、実験データを押収すると同時にノクスの暴走を見て思考するシーンで締め。
クラッシュノイズ(オゲラ型・音波兵器)
体形・外見:小型?中型で喉部に大きな共鳴箱を持つ。羽根状パネルは音響レンズ。色は黒灰+黄色の警告線。頭部はスピーカー群のような造形。
挙動・武装:高周波(ガラス破壊)、低周波(内耳攪乱)、位相変調弾(装置を強制破壊)、範囲サイレンで士気低下を誘う。
弱点:位相干渉には弱く、スピーカー・共鳴箱の破壊で機能喪失。加振で内部接合部が破壊される。
- 86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/10(Tue) 16:34
- 第47話「街を操る影」
ブラック・ギルドはプロパガンダ戦術に出る。ラジオ・新聞・映像を偽造して市民の不安を煽り、暴動を誘発しようとする。伊東が“真実の証言”を追う重要回。
その中で現れた怪異は クラッシュナイトメア。悪夢を見せるというコンセプトの破壊機械人で、ターゲットの睡眠に侵入することで恐怖を現実化(幻覚誘導のEMP的な電磁効果+音響+光)。
市民の混乱が増幅される中、伊東は重要な証言を掴むが「公表のタイミング」を巡って葛藤する。
レディがナイトメアの信号をトレースして“幻覚の発生源”を突き止める。ピコが放射?(遮蔽網)を投下して市民の通信を遮断、小さな安心圏を作る。
恒一はナイトメアのコアを叩いて信号を断ち、幻覚が消えた後に伊東のスクープが真実を伝える。街の信頼回復と報道の重さを描いて終幕。
クラッシュナイトメア(悪夢型・幻覚誘導)
体形・外見:暗い人影のような流線体、胸部に発振器と複数のアンテナ。目立つのは目のように光る複数のセンサー。色は墨黒+紫のアクセント。
挙動・武装:EMパルス+低周波で入眠時の脳波に干渉、幻覚を視覚化させる“夢映像投射”、ターゲットのパニック化を誘う。視覚・聴覚・嗅覚を同時に刺激する。
弱点:電磁シールドや遮蔽材で信号を遮断すると効果が失われる。発振器を破壊すれば幻覚は即消滅。心理的にターゲットを保護することで被害を抑えられる。
第48話「崩れる仮面」
指令幹部テレノクのもとで組織内部の不満が燻る。幹部同士の対立の兆候を近藤が掴み、ブラック・ギルド内の亀裂を突く作戦が立ち上がる。
その矢先、海中の重要拠点が動き出すという報が入り、市街に緊張が走る。
水中特化の クラッシュモラーウ が出現し、港湾と下水道網を連結して都市を水没させる脅威を与える。内部抗争で指令系が乱れるブラック・ギルドだが、テレノクは冷静に反撃指示を出す。恒一たちは分断した敵を順に潰す必要に迫られる。
テレノクの指示が微妙に遅れる場面を利用し、恒一たちは逆に敵の指揮系を分断。
モラーウは水流で圧倒的優位だが、ピコが港に設置したバリアで水流を制御→レディが推進制御に干渉して浅瀬に誘導→恒一がコアを直撃して停止。エピローグでテレノクの表情に微かな動揺が見え、組織の内紛が深まる伏線回に。
クラッシュモラーウ(ウツボ型・水中特化)
体形・外見:細長くうねる蛇型の胴体、大口に吸引ノズル、背面に推進フィンを列装。色は深海藍+黒。表面はぬめり感のある装甲。
挙動・武装:水中高速突進、吸引で船を引き込み、腐食性の液体噴射、口内からの電気ショック放出で近接機器を麻痺させる。狭水路での機動が得意。
弱点:浅瀬での機動低下、吸引の吸入口を塞ぐと機能が落ちる。推進ユニットの暴露部や背面の冷却口が狙い目。
- 87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/11(Wed) 06:03
- 第49話「深夜の救出作戦」
深夜、常連の家族が誘拐される。被害届と切迫した母親の泣き顔。署はすぐに特殊救出班を編成、恒一も出動する。
現場に出現したのはクラッシュパンサー。黒豹の素早さで狭い倉庫や屋根裏を縦横に跳躍し、救出を難航させる。子供は暗所に隠され、時間との勝負に。
ピコの小型カメラで隙間を探り、アイゼンレディの赤外線索敵で子供を発見。恒一は一瞬の隙を突いて突入、パンサーと至近格闘に。
パンサーは接近戦が得意だが、アイゼンのジャイロスウィングとレディのワイヤー拘束で動きを止め、最後は非致死でコアを破壊して救出成功。母と子の抱擁で幕。
クラッシュパンサー(黒ヒョウ型・接近特化)
体形・外見:二脚または四脚変形の中型機。滑らかな曲線、マットブラック塗装に赤い視線ランプ。筋肉的ラインが強調される。
挙動・武装:超高速接近・ステルスジャンプ、爪による切断攻撃、短距離ブーストで屋根伝いに移動。狭隘でこそ真価を発揮する。
弱点:強烈な光と超音波で一瞬思考(索敵)を狂わせられる。関節の油圧パイプは露出気味。
第50話「反撃の狼煙」
恒一たちが入手した情報を元に、ブラック・ギルドの前線拠点を奇襲する大作戦を発動。署員・消防・自衛の小隊が連携し“狼煙”を上げる。
前線に配備されていた中ボス機がクラッシュゴルゴであることが判明。ゴルゴは長距離から精密射撃で艦砲射撃のように区域を制圧する遠距離型で、隊の足を止める。
作戦は綿密に立てられ、囮部隊がゴルゴの注意を惹きつける間にレディが索敵で弾幕のリロード回路を破壊。アイゼンとサポート部隊が一斉突入し、合流技でコアを撃破。勝利の狼煙が上がり、士気は一気に向上する。
クラッシュゴルゴ(ゴルゴサウルス型・遠距離支援)
体形・外見:大型の胴体に長い砲身群を持つ重装支援機。鋭い顎と甲冑状側面が特徴。色は鉛色+血色ライン。
挙動・武装:長射程の粒子砲・誘導弾、目標ロック式の高威力狙撃、遠隔補助ドローン。持久戦を得意とする。
弱点:砲塔の冷却路と弾薬装填部、誘導ドローンの中枢。弾幕を止めると近接に弱い。
第51話「鋼と影の共鳴」
アイアン・シャドウの活動が再び活発化。彼の目的が恒一の過去と接合していると示唆され、恒一は対決を覚悟。
戦いの舞台は港の夜。水中支援型のクラッシュプレシオが局所戦で干渉し、海上と陸上の二正面戦に。シャドウは冷静で容赦ない。
恒一とシャドウは激しい一騎討ちを演じる。剣技・格闘・頭脳戦が混じる中で互いの過去(父との関係、研究施設の真実)が交錯。戦いは一進一退だが、恒一は仲間との絆を選び、シャドウは去る。
プレシオは海面のトラップで誘導→レディ+ピコの連携で捕縛、恒一がフィニッシュ。シャドウの正体を匂わせる重要回。
クラッシュプレシオ(プレシオサウルス型・水中特化)
体形・外見:流線型の首長ボディ、水中鰭を多く備える中?大型機。色は深海藍+白帯。
挙動・武装:水中高速突進、長首からの衝角射、舌状索で物を引き寄せる、水中における電磁網の展開。
弱点:浅瀬での機動低下、首付け根のサプライハーネス。水上での牽制に弱い。
第52話「都市伝説の真実」
街の伝承や噂(幽霊列車、消える通りなど)をアイゼンたちが調査。伊東がスクープを握るも、それは大ごとの伏線であることが明かされる。
都市伝説の裏に潜むのは影の作戦で、掟破りのクラッシュリーパー(死神型)が伝説の“象徴”として利用されている。人心掌握と恐怖演出で市民を動かすワザを使う。
真実を突き止めた伊東の記事と近藤の潜入で、都市伝説の“仕掛け”は暴かれる。
リーパーは人心操作用の大型サイレンと幻影投射を使うが、ピコとレディの連携で幻影を消去→恒一の直接攻撃で大鎌を粉砕、コアを破壊。記事は街に希望を取り戻す役割を果たす。
クラッシュリーパー(死神型・大鎌武装)
体形・外見:長身で黒いローブ風パネル、大鎌状の腕を持つシルエット。発光する目と胸部のクロックギア。色は漆黒+銀。
挙動・武装:長距離の巨大鎌スイング、影の投影で群衆を恐慌に導く、サイレンで心理操作。
弱点:投影装置の発生源(胸部のクロックギア)と視覚センサー。幻影を奪われると動揺しやすい。
- 88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/11(Wed) 16:17
- 第53話「父の残した鍵」
近藤が見つけた“古い缶箱”の中から、信夫(恒一の父)の遺品――錆びた鍵と、付箋で隠された古いメモが出る。メモは「工場X 柱6 下段」といった断片。恒一の胸に再び疑問が宿る。
情報を追って夜の倉庫群へ向かうと、守護するかのようにクラッシュステゴが出現。背中の板状ブレードを振るい、斬撃で接近を許さない。遺品に込められた暗号の意味を解きつつ、恒一は父の過去に近づく。
父の鍵が倉庫内の古い金庫を開けると、そこには父が残した図面と“ある人物の名前”が。戦闘は恒一の“父の教え”(間合いと忍耐)でステゴの斬撃を読み切り、アーマーブレイク→ジャイロスウィングでコアを露出して撃破。最後、恒一が父の写真に語りかける静かなラスト。
クラッシュステゴ(ステゴサウルス型・斬撃特化)
体形・外見:板状の背ビレを列装した四足寄りの重戦機。背面が盾と刃を兼ねる。色は鉄緑+錆色。
挙動・武装:背ビレをスライド展開して回転斬、尾で叩きつける広範斬撃。装甲が厚く正面突破は難しい。
弱点:背ビレのスライド機構(駆動ギア)と尾付け根の油圧。斬撃のモーションに“ため”があるため、読みが生きる。
第54話「砂嵐の塔」
砂漠縁辺の古塔が謎の起動信号で目覚める。塔自体が地形兵器で、起動すれば周辺を砂漠化する危険がある。チームは分散して同時に多拠点で対応する作戦を採る。
塔を守る空の襲撃部隊としてクラッシュヴァルチラが現れる。ハゲワシ型のヴァルチラは翼から砂塵を撒き、塔起動の支援を行う。各班は別働隊で塔の起動槽を封鎖するが、通信障害と砂嵐で統率が乱れる。
レディが複合センサーで塔起動の同調周波を切り、ピコが砂嵐の目を突いて小型爆薬で翼基部を破壊。ヴァルチラは翼を折られ旋回不能に。各班が合流して塔のコアを露出→恒一の一撃で停止。砂嵐が収まると朝日が差し、仲間の顔が描かれる。
クラッシュヴァルチラ(ハゲワシ型・砂塵操作)
体形・外見:薄翼で広い翼長、腰に砂塵撒布ノズルを列装。色は砂茶+灰。翼端に切断器。
挙動・武装:上空からの砂嵐撒布、砂嵐に紛れて高速急襲、翼縁のブレードで索線を切る。視界を奪う戦術が得意。
弱点:翼基部の展開ギアと砂塵ポンプ。ポンプ停止で撒布能力を失う。
第55話「偽りの英雄」
街に“新ヒーロー”の噂広告が溢れ、政治的な効果も狙った流布が始まる。伊東は違和感をおぼえ、その広告の裏側を追う。
“ヒーロー”が現れて暴力で秩序を回復する演出が行われるが、それは組織の演出であり、市民は操作されつつある。偽ヒーローの正体を守るためにクラッシュメダモルが投入され、擬態で正義の装いを完璧に模倣する。
伊東の暴露記事と近藤の潜入調査で偽りは暴かれる。メダモルは変身擬態の隙をレディが検出して外装を剥がし、正体露呈。市民の信頼回復のため、恒一は真の護りを見せる。最後は市民が手作りの横断幕で本物のヒーローを迎えるあたたかいラスト。
クラッシュメダモル(変身型・擬態特化)
体形・外見:流動的な外殻を持ち、見た目を素早く変える中型機。広告看板や衣装にも同化可能。色は環境依存。
挙動・武装:完全擬態で市民の中に紛れる、スピーカーでフェイクメッセージを流す、変身直後の短時間バースト攻撃。
弱点:変身回路の冷却時間と接合部。連続変身で回路が過負荷になる。赤外線で擬態層を透せる。
第56話「再起の誓い」
前話(#55)の反響で恒一は深く傷つく。街の信頼を取り戻すには自身の力だけでは足りないと自責に苛まれる。仲間たちは恒一を励まし、復帰作戦を密かに準備する。
その最中、地下採掘場でクラッシュマンドリルが暴走。ドリルでトンネルを破壊し、採掘場を崩落させる危機。恒一はまだ本調子ではないが、仲間の支援で出動を決意する。
仲間が前衛で時間を稼ぎ、レディの修復で恒一の出力を一時ブースト。ピコが道を切り開く中、恒一は“失った痛みを力に変える”決意を表明して一撃でドリルを打ち砕き、コアを露出して止める。
仲間が輪になって恒一を支えるラスト。「再起の誓い」をみんなで確認して終幕。
クラッシュマンドリル(マンドリル型・ドリル武装)
体形・外見:四足に複数の回転ドリルを持つ掘削重機を彷彿させる機体。前面に巨大ドリル、背部に回転ユニット。色は鉄灰+泥のハイライト。
挙動・武装:地盤破砕ドリルで前進、回転ドリルの遠心斬、振動で地盤崩落を誘発。トンネル内での機動が得意。
弱点:ドリル基部のベアリングと潤滑ライン、背面の冷却口。ドリル停止で機体バランスを崩す。
- 89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/12(Thu) 16:08
- 第57話「砕けた心臓」
近藤や片桐らの救援で得た “被験者データ” を元に追跡中、重要な味方(例:片桐の旧友や救護班のリーダー)がブラック・ギルドの罠にかかり行方不明に。仲間たちの焦りと個人的な怒りを強調する。
救出に向かった現場で、その人物が機械化されてクラッシュパラサイトに寄生された姿で発見される。寄生機構は“元の人格の痕跡”を残しつつ機械化を進める。恒一たちは敵に攻撃されながらも止められず、仲間が機械へと変わっていく悲痛な描写に直面する。
ピコとレディの解析で「寄生コアを外しても人格が消えるわけではない」と判明(倫理的ジレンマ)。恒一は殺すのか救うのか選択を迫られるが、結局は非致死の“隔離停止”を選び、機体を一時停止させる。
敵は撤退。ラストは止まった味方の手を恒一が握る静かなカット?視聴者に倫理の重さを残す回。
クラッシュパラサイト(寄生虫型・機械化寄生)
体形・外見:触手状の細長い寄生ユニットを複数持つ中小型の浮遊機。表面は生体膜とメタルの混成で、寄生先に張り付くと同化する。色は毒々しい深緑+金属光沢。
挙動・武装:触手で被験者の中枢に接触→ナノ機体を注入して機能を書き換える。小型電磁パルスで近接機器を狂わせ、宿主の肉体動作を強制制御する。自己複製で周囲に複数展開する。
弱点:寄生コア(触手付け根)を物理的に破壊・封鎖すると寄生進行が止まる。高周波超音波で接着を破壊可能。寄生は可逆的な段階があるため早期処置が重要。
第58話「夜を裂く光」
アイゼンレディに呼び戻される“古い傷”の人物(旧上官や師匠)の名が出る。彼女の過去(特殊部隊か研究助手の経歴)と、なぜ変身を選んだかを断片的に提示する。
上空から襲うクラッシュズンガリが現れ、都市上空での精密防衛が必要に。レディ単独で複数の索敵・救援・妨害をこなしながら、自分の過去の決断を反芻する。夜の光と闇を使ったソロの見せ場が続く。
レディは自身の“ある決断”が一人の命を救った過去を思い出し、現在の仲間を守る決意を強める。
ズンガリは高速空中戦で優位を取るが、レディの機動射撃と誘導メカで翼の駆動を封じ、最後はアイゼン(恒一)と合流して合体技で撃破。回末は彼女の静かな微笑みと仲間たちの信頼で締め。
クラッシュズンガリ(ズンガリプテルス型・空中特化)
体形・外見:薄翼の翼竜型、細長いノーズに翼端の切断刃。色は夜間に紛れる暗藍+銀条。
挙動・武装:高速滑空、急降下衝角、翼端の斬撃、音速エッジ波を発生させて機体を割る。上空からの電磁スモークで追跡を妨害。
弱点:翼根の油圧とソニックジェネレータ。高機動であっても一瞬の停止(ブレーキ)で制御が乱れる。
- 90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/12(Thu) 16:09
- 第59話「壊れた放送局」
都市全域で通信妨害が発生。伊東が放送局に籠城し、真実を伝えるため奮闘する。市民へ直接呼びかけるシーンで彼の職業倫理を描写。
放送局を襲うはクラッシュラジオ。局の送信機を怪電波で乗っ取り、偽情報を流して民意を攪乱する。外部と遮断された現場は孤立した決戦地となる。伊東は被曝せずに放送を守る策を模索。
ピコが送信機の物理的なバックアップ回線を確保、レディが局内のシールドで怪電波を局所遮断。恒一と仲間が突入してラジオの発生源を物理破壊する。
伊東は生放送で真実を語り、市民の不安を鎮める。放送が戻った瞬間、街の光が一斉に戻る象徴的カットで終了。
クラッシュラジオ(ラジオ型・怪電波兵器)
体形・外見:アンテナ群と共鳴箱を持つ中型機。表面には古典的ダイヤル風の模様。色は黄土+黒。
挙動・武装:強力な広域電波妨害、幻音・幻像効果を生む周波数投射、受信機に直接侵入するハッキング波。放送媒体を攻撃することで混乱を誘う。
弱点|物理的なアンテナ接続部と発振器。送信機のバックアップラインを断てば出力が落ちる。短時間だけ動作モード切替で脆弱化する。
第60話「鉄の試練」
ブラック・ギルドの大攻勢が始まる。主要幹部の総迎撃で都市各地が同時多発的に襲われ、恒一たちは分散しつつも総力で立ち向かう。緊迫感を最大化。
前線で立ちはだかるのはクラッシュクリズリーを中心とした重装群。クリズリーは肉弾戦に特化した巨大戦士で、接近戦の嵐が展開される。仲間の一部が重傷を受け、恒一自身も限界へ挑む。
仲間の犠牲と連携で徐々に敵の陣形を崩すが、栄誉と代償は大きい。ピコの献身的行動でクリズリーの防御を一瞬崩し、恒一は“鋼の試練”として自らの一撃で旗を立てる。
敵幹部は撤退、だが多数の負傷者と燃える街の景色が残る。章の山場として勝利と損失の二重奏を見せる回。
クラッシュクリズリー(クリズリーベア型・肉弾戦特化)
体形・外見:巨躯の二足重戦機。筋肉状の装甲、前腕に巨大な拳・装甲板がある。色は深鉄+茶。毛皮風パネルで“獣感”を演出。
挙動・武装:突進での押し潰し、ブローで建物を破壊、抱え上げて叩きつける投擲攻撃。近距離での連打が主力。耐久が高く、正面戦闘を強要する。
弱点:超高速の回避に弱い。腹部の冷却格子と背部の動力配管。拘束されると装甲内部で動力が逆流し機能停止に至る。
- 91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/12(Thu) 22:01
- 第61話「断章:ノクスの記録」
仲間が極秘裏に入手した古いフロッピーディスク(あるいはハードコードレター)には、当時のノクスの研究記録が残っていた。信夫も関わっていた可能性が示唆される序章として、重大な秘密が少しずつ明かされる。
記録を追う最中、廃工場でノクス派が守護に当たる戦闘が発生。守護機として巨大砲撃腕のクラッシュアンキが出現、重火力で主人公側の進軍を阻む。
仲間の連係プレイと恒一の突撃でアンキの重砲群を封じ、アンキの背部冷却路を露出させる。ピコがハッキングで砲撃を停止させた隙に、恒一の一撃でコア破壊。記録の一部を確保し、これがノクス研究の開示につながる布石となる。
クラッシュアンキ(アンキサウルス型・砲撃特化)
体形・外見:四足の巨体に巨大砲塔を背負う。背中の砲身は連装で同時砲撃可能。
挙動・武装:遠距離砲撃・榴弾・放射弾・防御展開シールド。
弱点:冷却路と砲弾供給ベルト。砲を冷やすためのファンを止めると動作不安定。
第62話「記憶の欠片」
突如として記憶の断片が恒一にフラッシュバックし始める。父と行動していた時の記憶、小さな海辺の町の映像、謎の研究施設――それらが彼の過去と組織の関係を示唆。
その頃、港湾地帯で水中哨戒機能を持つクラッシュオクトパスが出現。港湾インフラを破壊しようとする。恒一は記憶の欠片と戦況を結び付けようとするも混乱。
レディが追跡したオクトパスの水路駆動部を破壊すると、水中戦闘は著しく制限される。恒一は港のクレーンを利用した奇策でコアを露出しフィニッシュ。記憶の断片は父の研究資料と繋がる重要な証拠となる。
クラッシュオクトパス(タコ型・水中特化)
体形・外見:八本の触手を持つ円盤状の機体。水中用推進器を複数装備。
挙動・武装:触手吸着・水中噴流・海底トラップ・吸引波。
弱点:触手付け根の油圧・推進ユニット装甲。
第63話「暗躍する資金源」
近藤が組織の裏資金ルートを掴む。その資金は表向きの企業を通じて流れていた──茶番的な“美術展”や“慈善プロジェクト”もその一部だった。社会派の香りが濃い回。
証拠を押さえるため工場地域を襲撃した一行を狙い、クラッシュバキュームが出現。巨大な吸引力で建物や小隊を巻き込む。敵は“情報攪乱と体力削り”という戦術に出る。
ピコとレディが吸引機構に強制混合薬剤を注入、バキュームは動作制御を失う。恒一が近接攻撃で腕部を破壊しコアを露出→撃破。資金の流れを記録した装置を確保し、ブラック・ギルドの“影の中枢”が浮かび上がる。
クラッシュバキューム(吸引機型・吸引特化)
体形・外見:巨大な円形吸入口を持つ中型機。側面に補助推進機。
挙動・武装:吸引波・破砕弾・掃除機状巻き込み→遠隔鋼索。
弱点:吸入口カバーと逆流防止弁。
第64話「裏切りの報酬」
ブラック・ギルド内部である幹部が“独自の取引”を試みるという情報。権力争い・裏切り・利権というテーマが前面に出る重厚な回。
裏切り者が私兵として放ったクラッシュコブラが出現。毒性弾と毒気煙幕で仲間の動きが制限される。局地戦は混迷の色を強める。
レディがコブラの毒性を逆手に取り、吸着剤を投射して無効化→恒一がクロスカウンターで大鎌状舌を破壊→コア露出→撃破。その中で裏切り者は退場し、組織内の亀裂が次第に拡大する。
クラッシュコブラ(コブラ型・毒性特化)
体形・外見:蛇型に蛇腹状の胴体。発光眼。色は暗緑+金線。
挙動・武装:毒性弾・煙幕・舌状伸縮剣。
弱点:神経制御部と脊椎動力線。
- 92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/13(Fri) 17:47
- 第65話「鋼の行進」
情報網(近藤+伊東+レディ解析)でブラック・ギルドの野戦基地位置を特定。恒一を中心に複数班による「同期打撃」計画が立てられる。進軍列とラジオ連携、夜明け前の静けさで緊迫感を作る。
基地外縁で迎え撃つのは重装甲の戦車型クラッシュパンツァー群。彼らは陣形を取り、砲撃で前進を阻む。行軍は砲撃の壁により分断される危機に陥る。
片桐班が囮となって一列の砲列を誘導、レディがジョイント周波をハッキングして陣形の協調を乱す。ピコのワイヤートラップで一列のパンツァーを固定→一斉突入で総司令機を切り崩す。最後は恒一の旗(象徴的小道具)を立てるカットで勝利と結束を強調。
クラッシュパンツァー(武装戦車型・砲撃特化)
体形・外見:低重心の装甲車体に大型砲塔を複数装備。履帯と外装のリベット感で「重さ」を出す。色は戦闘灰+迷彩線。
挙動・武装:榴弾・斉射砲・地対地ミサイル・装甲展開で耐久戦を最重視。集団で要塞陣形を組む。
弱点:連結ジョイント(通信リンク)と給弾ライン。同期を乱すと砲塔が自己干渉を起こす。
第66話「涙のリペア」
前話の戦いで負傷者多数。美智子の看護が中心に描かれる。被害者の家族、修理現場、傷の手当てといった日常のディテールを丁寧に見せる。
救助活動のさなか、狙撃・掃討を目的としたクラッシュガンマンが現れ、避難所や治療拠点を襲う。狙撃戦で医療活動が阻まれる危機に。
美智子と朝霧チームが患者の避難を先行し、恒一とレディが狙撃手を無力化する作戦を実行。ピコが局所的反射板を設置して狙撃線を乱し、恒一が接近して非致死の拘束でコアを停止。最後は病棟の窓に朝日が差し、涙と安堵で締める。
クラッシュガンマン(ガンマン型・射撃特化)
体形・外見:人型だが上半身は大型の狙撃銃とスコープを兼ねる。マント風の装甲が狙撃手のシルエットを強調。色は暗褐+金装飾。
挙動・武装:高精度ライフル射撃、擬似カモフラージュ、長射程誘導弾。狙撃時は動きを固めて精密射撃を行う。
弱点:固定姿勢中の冷却口とスコープ部。近接での撹乱に弱い。
第67話「影の設計者」
封印していた信夫の図面の一部が復元され、そこにノクスの研究用語や符号が一致することが判明。恒一は父の名誉と真実の間で揺れる。
図面の手掛かりを追うと、工場の守護としてクラッシュケントロが出現。大きな背板と刃で接近戦を挑んでくる。
戦いの中、恒一は父のメモの意味を読み解き、ケントロの攻撃パターンを利用して装甲の継ぎ目を露出させる。
ピコが図面の断片を駆使して機構の弱点を特定、恒一の一閃でコアを破壊。終幕で“信夫は技術者として研究に関わったが、意図は違った”という含みを残す。
クラッシュケントロ(ケントロサウルス型・斬撃特化)
体形・外見:重厚な背板と尾のスパイクが特徴の大型四足?二足ハイブリッド。色は土色+鉄灰。
挙動・武装:回転刃展開・尾の連続叩きつけ・胸部振動で地割れを引き起こす。
弱点:背板の基部ギア、尾付け根の油圧。回転斬の“ため”を読めばカウンターが可能。
第68話「虚像と実像」
偽ヒーローや偽ニュースの拡散で市民の心は揺れる。伊東と近藤が連携し、プロパガンダ工作の証拠を掴むための潜入調査に向かう。
河港の倉庫で水陸両用のクラッシュアリゲーターが出現。情報遮断と物資破壊で事実の隠蔽を図る。視聴者には“映像と現実のずれ”の演出が多用される。
近藤が倉庫の偽装セットを暴き、伊東が生中継で真実を放つタイミングを作る。アリゲーターは水中戦優位だが、ピコが倉庫内部の弾薬庫を誘爆させて誘導→レディの索敵で浅瀬に誘導→恒一が直接制圧。放送で真実が流れるシーンで民衆の目が覚め、虚像を崩す効果が出る。
クラッシュアリゲーター(ワニ型・水陸特化)
体形・外見:ワニのような低重心の長胴、強固な顎、背部に装甲の鱗列。色は深緑+泥汚れ。
挙動・武装:水中高速突進、顎での圧砕、泥噴射で視界を奪う、水面からの急襲。
弱点:腹部の薄装甲、口内の索線、浅瀬での推進低下。
- 93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/14(Sat) 08:26
- 第69話「地下の実験場」
近藤の足でたどり着いた地下坑道の入口。薄暗い階段、古い扉、錆びた鍵穴――雰囲気たっぷりに潜入開始。仲間は小隊に分かれて慎重に進む。
深部の実験場で、ノクスの“伏線”となる試作機群を発見。そこで守護に立つのが大型角竜型の試作守護機、クラッシュトリケラ。地中からの急襲で隊を翻弄、通路戦の圧迫感が高まる。
狭隘空間の戦いは不利だが、ピコの小型爆薬で天井を若干崩し、空間を拡張する奇策でトリケラの回避ルートを限定。恒一が側面から尾根を切り裂き、露出したコアにアーマーブレイクを叩き込む。
最後に実験データの一部を確保し、ノクスの人体実験(試作段階)の証拠が得られる。ラストは地下の暗がりで見つかる“人の名札”のクローズアップ。
クラッシュトリケラ(トリケラトプス型・地中防衛)
体形・外見:四足?二足切替の重戦機。頑強な頭部の角2本+顔面シールド。背面に地掘り用強化装甲。色は煤色+土の汚れ。
挙動・武装:地中掘削で奇襲、突進角打ち、地割れを起こす大突撃。近接の殴打・頭部の角衝撃が主。
弱点:角基部の油圧配管と頭盾内部の冷却格子。地中からの急襲時は背面装甲のジョイントが露出しやすい。
第70話「鋼の決別」
恒一の義体性能に負荷が見え始める。夢と現実の境が薄れ、彼は自らの「何が人間を人間たらしめるか」を問い始める。仲間の励ましも届かない孤独な朝が続く。
その最中、港の要塞に潜む潜水艦型クラッシュユーボートが出現。水中からの長射程魚雷と推進突撃で港の防衛ラインを突破しようとする。恒一は仲間を守るために危険な決断を迫られる。
海中戦で恒一は自分の義体の出力を限界まで引き上げ、敵を止めるがその反動で一時的に“義体制御”が暴走しかける。
アイゼンレディがハッキングで同期を取り戻し、恒一は自ら「人としての意志」を発声して決別を否定。ユーボートは浅瀬で拘束→ピコの追突でコア露出→恒一が止める。回の終わり、恒一は自分が「鋼でも血でも」守ることを選ぶ短い宣言をする。
クラッシュユーボート(潜水艦型・水中特化)
体形・外見:潜水艦を模した細長胴体、大型スクリューと前方魚雷管。艦橋風のセンサー。色は深藍+鉄錆。
挙動・武装:潜航→急浮上の突撃、魚雷群、ナパーム弾のような爆散弾、海中偽装。
弱点:艦橋の浮上時に出る冷却ポート、推進軸のベアリング。浅瀬での機動低下。
第71話「反撃の設計図」
オブリスクの最近の罠パターンを分析し、片桐とレディが逆手に取る反撃設計図を作成。市街地・港・山岳に同時打撃をかける複合作戦を立案する。
反撃初動で待ち構えていたのは俊敏な接近型クラッシュジャッカル。奇襲殲滅を狙うジャッカルの襲来で作戦の一部が危機に。
作戦は小さな齟齬を抱えつつも、恒一たちの機転とピコの局所支援でジャッカル群を分断。近接相手には連携の“テンポ”が有効だと描写され、最後はレディと恒一の合流でジャッカルリーダーを捕縛し、コアを停止させる。反撃設計図の手応えをつかんだ一話。
クラッシュジャッカル(ジャッカル型・接近特化)
体形・外見:軽装で細身、鋭い爪と掻き出し用の前肢を持つ。色は黄黒のシマ模様で威嚇感。
挙動・武装:短距離高速ダッシュ、掻き裂き連打、集団での包囲殲滅戦。夜襲型の習性。
弱点:防御力は低めで協調コントローラ(中枢ビーコン)を破壊すれば混乱する。近接での紛れに弱い。
第72話「人形仕掛けの街」
ある日、街中の市民が突然“挙動不審”となり、ロボのように行動する事件が発生。近藤と伊東が追った先に“監視塔”のような装置があることが判明する。
大量の量産型クラッシュソルダード(兵隊型)が市民操作のために稼働。街全体が“操り人形”になっていく恐怖描写。通信網も制御され、現場は一時孤立する。
ピコとレディが監視塔の制御周波数を解析、局所遮断を段階的に行って市民を解放するプランを実行。恒一と仲間がソルダード群を一つずつ排除し、最後に監視塔のコアを破壊して完全解放。
終盤は自由を取り戻した市民がヒーローたちを迎える感動の大団円(ただし代償の痕跡は残る)。
クラッシュソルダード(兵隊型・量産タイプ)
体形・外見:シンプルな人型量産機。角ばったヘルメット風頭部、同一塗装で統一感を出す。色は軍灰+赤の腕章。
挙動・武装:歩兵銃列、盾展開、群れでの制圧。量産が故に個別性能は低いが数で圧す。通信制御で群を指揮される。
弱点:中央指揮周波(監視塔)に依存。周波を遮断すれば一斉停止。個体は関節の潤滑線を破壊されると機能低下。
- 94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/15(Sun) 09:10
- 第73話「裏通りの証言」
近藤が路地裏で震える証言者(元実験被害者)を保護。薄暗いアパートの一室で、過去の被験の実情と“名簿”の一部が語られる。証言者のトラウマを丁寧に描写することで物語の重みを増す。
証言が漏れれば組織が駆けつける。上空から襲撃を仕掛けてくる高速・飛行型のクラッシュアズダルコが現れ、保護区域を空爆しようとする。近藤と伊東は証言者の移送ルートを確保するため必死に動く。
アズダルコは空中からの急襲が得意だが、夜間の狭小エリアで機動が制限される。レディが上空ルートの予測を解析し、恒一がナイトビジョンで追走。
ピコの小型ネットとワイヤーで翼を拘束→着地を強要し、近接戦でコアを露出して停止。最後に証言者が涙ながらに1枚の名簿を差し出し、伏線が一つつながる。
クラッシュアズダルコ(アズダルコ翼竜型・空中特化)
外形:薄く広い翼、細長いノーズ、翼端に小型ミサイルポッド。夜間迷彩の暗色塗装。
挙動・武装:高速滑空・急降下爆撃、翼端の刃で索線切断、上空からの散弾投下。
弱点:翼根の展開ギアと翼裏の冷却ライン。夜間に強い閃光を当てられると迎撃ルートが攪乱される。
第74話「鋼と女神」
朝霧や美智子と日常を過ごす一方、レディの過去(特殊部隊或いは科学者の助手としての経歴)が断片で提示される。彼女が「変身」するに至った苦悩と決断を回想で丁寧に描く。
回想中に現れたのは斬撃特化のクラッシュケントロ。過去と現在が交錯する中で、レディは自分の“贖罪”として一人で出動を選ぶ。彼女のソロアクション回でもあり、戦闘は技術的で美しい。
ケントロの猛斬に対し、レディは「読み」と「タイミング」で応戦。過去の教え(師の言葉)がフラッシュバックして彼女の剣技が冴える。
最後は恒一が合流して二人で刃を合わせ、ケントロの尾と背板を同時に破壊してコア露出→撃破。回末でレディは自分が守るべき「人」の輪を再確認する。
クラッシュケントロ(ケントロサウルス型・斬撃特化)
外形:背中に大きな板状ブレード、尾に連結刃。筋肉的な装甲で剛性を強調。
挙動・武装&回転斬・踏み込み突進・尾振りで広範斬撃。正面からの力押しが得意。
弱点:背板スライド部の動力継手、尾付け根の潤滑配管。回転の“間”を突けると有利。
第75話「夜の策略会議」
近藤と調査班が組織の“夜会”に近づき、盗聴と遠隔録音で最後の会議の内容を探る。緊張のスリルで視聴者を引き込む。
会議の場で、輸送車列を護衛するクラッシュトラック部隊が出動。突進と装甲で会議場周辺を封鎖しようとする。探偵たちは盗聴データを守りながら逃走ルートを確保する必要に迫られる。
トラック群は重装だが直進主体のため機動は限定的。ピコが路上にワイヤートラップを仕掛け、トラックの進路を崩す。
恒一たちが分断した個体を順次排除、最後に輸送車の主機(護送用指令ユニット)を破壊してコア露出→撃破。盗聴データは回収され、次の大作戦の全貌が明かされる伏線に。
クラッシュトラック(トラック型・突進特化)
外形:大型車体に装甲板と前面バンパー状の強固な衝角。荷台には弾薬庫と支援ドローン。
挙動・武装:突進突撃・荷台投擲弾・盾展開で群を押し進める。
弱点:ステアリング軸と駆動シャフト、荷台の弾薬炉。進路を固定すると脆い。
第76話「孤独な目撃者」
ある研究者が心を入れ替え、重要資料(ノクスの核心データ)を外部に持ち出すが、脱出中に捕縛される。近藤たちは救出チームを結成する。
捕縛現場に駆けつけると、高速迎撃型のクラッシュソニックが追尾してくる。ソニックは高速移動で救出を阻み、研究者は危機にさらされる。
ソニックの高速戦は個別撃破が難しいが、ピコとレディが連携して“トリップ”ポイント(ブレーキポイント)を作り、高速域からの脱出を困難にする。
恒一が狙い澄ました一撃でソニックの動力軸を破壊し、救出成功。最後に研究者が資料を差し出し、「私は助けた」と静かに告げる場面で涙が出る。
クラッシュソニック(高速型・高速迎撃)
外形:流線型の脚部と突進用のブースター、鋭い先端のヘルメット風頭部。色は銀+赤線でスピード感を強調。
挙動・武装:超高速突進、衝撃波ブレード、高速での斬撃と回避移動。複数の短時間ブーストで追撃をかわす。
弱点:ブーストの冷却口と推進ノズル。高速維持中は制御系が過熱しやすい。
- 95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/15(Sun) 21:35
- 第77話「父の声が呼ぶ」
恒一が父・信夫の遺した録音テープ(または音声ログ)を再生する場面。古い声が、ノクス研究の断片と矛盾なく重なり、恒一の胸に新たな疑念が芽生える。
証拠を追って向かった植物園跡地で、奇怪な化学香(および生態破壊)をまき散らすクラッシュラフレシアが出現。激臭と腐食性ガスで捜索を妨げる。
ピコがガスマスク代わりのフィルターを放ち、レディが局所換気で気流を制御。恒一が父の声に導かれるようにトラップを突破してコアを露出させる。コア破壊ののち、ラフレシアの内部から信夫の手帳の一ページが見つかり、それが次の鍵となる。
クラッシュラフレシア(ラフレシア型・臭気/腐食特化)
体形・外見:巨大な花弁状装甲が並ぶドーム型。花の中心に噴気孔。色は黒褐+腥い赤。
挙動・武装:腐食性ガス噴射、毒花粉の撒布、地脈を腐らせる酸噴霧。近づくと視界が歪むような演出。
弱点:噴気弁の冷却弁、花弁を支える基部の駆動軸。ガス循環を断てば活動停止。
第78話「暴かれた黒幕」
近藤と伊東が連携して組織の「影の寄付先」「動機の断片」を掴む。街の影で動く“巨大な意志”の存在感が増す。
大規模な牽制射撃として、重砲型のクラッシュアパトが都市外縁で砲撃を開始。インフラ破壊で混乱を誘い、黒幕の目的を覆い隠す策動。
砲撃を止めるための接近戦で、仲間の連携が鍵になる。ピコが砲塔の冷却ファンを破壊、レディが弾道計算を逆手に取って味方の誘導路を確保。
恒一が突入し司令塔を叩いてコアを破壊。終盤で黒幕の一端(名称・意図)が示され、物語は急速に最終局面へ。
クラッシュアパト(アパトサウルス型・重砲特化)
体形・外見:巨大な長胴に背部砲塔を複数装備。四足推進で「鈍重さ」を演出。色は鉛灰+錆。
挙動・武装:長距離榴弾・多連砲・地拘束シールド。持久戦向けの装備が中心。
弱点:砲塔冷却系・砲弾供給ベルト・臀部の動力結節。背部冷却口封鎖で過熱暴走を誘発できる。
第79話「鋼の涙は正義か」
恒一はここ数章の代償(負傷者、機械化された味方、街の損害)を前に、正義とは何かを深く問い始める。夜の屋上で仲間と議論する静かな導入。
その矢先、密かに来襲するのはステルス/爆撃特化のクラッシュステルス。都市の“隠れた屋根”から爆撃が入り、民間被害の危険が急増する。恒一は“最少被害での対処”を迫られる。
恒一は仲間(片桐、松野、レディ、美智子)と議論を重ね、結果として“被害最小化の選択”を取る。
レディの電子封鎖でステルスの索敵を止め、ピコが爆弾を誘導排除して、恒一がコアに接近して止める。ラストは恒一が涙を堪えつつも“自分なりの正義”を仲間に語る場面で締める。
クラッシュステルス(ステルス機型・爆撃特化)
体形・外見:平撃面を意識した低反射外装、可変翼を備える。色は漆黒で夜に馴染む。
挙動・武装:ステルス飛行→高速爆撃、低空での貫通爆弾投下、レーダー撹乱。
弱点:爆弾装填部と内蔵GPS同期器。電子妨害で姿を晒せば急速に脆弱。
第80話「裏切りと贖罪」
組織内のある幹部が、過去の罪を償うために決定的な裏切りを実行する決意を固める場面(回想で動機を丁寧に描く)。
幹部の裏切りに呼応して、海中側の防衛網が混乱する。そこに投入されるのは海竜型のクラッシュティロ。港湾での激闘が一触即発の様相を呈する。
幹部は自らの装備(あるいはデータ)を差し出してノクスの計画を混乱させる。恒一たちはその機会を利用してティロを浅瀬へ誘導、ピコの罠で推進を止め、恒一が決定打を放つ。
成功の代償として幹部は深い傷と社会的な贖罪を受け入れることに。組織は決定的に分裂し、最終章へと向かう。
クラッシュティロ(ティロサウルス型・水中特化)
体形・外見:海竜のような長躯と鰭、発光する側線センサー。色は深海藍+銀条。鋭い顎と尾を持つ。
挙動・武装:水中高速突進、尾の波動斬、顎による電撃の噴出。深海での奇襲が得意。
弱点:浅瀬での推進低下、側線のセンサー群、尾付け根の動力軸。
- 96 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/16(Mon) 17:02
- 第81話「白日の暴露」
伊東のスクープと近藤の潜入録音が合わさり、新聞・テレビでブラック・ギルドの一端が一斉報道される。街は騒然、政治家・企業も動揺する。
情報拡散に焦る組織は、焦土化と混乱を誘うために冷凍兵器クラッシュフリーズを都市部へ投入。瞬間的な凍結で交通・防災を麻痺させ、市街地が危機に陥る。
レディの熱源解析で“凍結パターン”を読み、ピコが熱源ジェネレータを移設して凍結範囲を局所化。恒一と消防隊の協力で被害を最小に抑えつつ、フリーズの給電ユニットを破壊して停止。報道は更に追及を強め、社会の圧力が組織を後押しする形に。
クラッシュフリーズ(冷凍型)
体形・外見:四肢は短くが胴体が太い。背部に冷却ユニットと液化窒素タンクを装備。色は氷青+銀。
挙動・武装:広域冷却ビーム、液化噴霧で即時凍結、冷気シールドで被弾を減衰。
弱点:冷却循環の給弁と液化タンク基部。熱衝撃(高熱ガス)で一次的に動作停止する。
第82話「追憶のコア」
工場跡で保管されていた古い試作コアが何らかの接触で起動。内部記録が再生され、信夫とノクスの接点がより鮮明になる。
起動の影響で雷撃型クラッシュボルドが索敵・排除任務で稼働。高電圧の放電でエネルギー網を攪乱し、仲間の解析装置を妨害する。
レディが古いコアの記録(父の声/設計ノート)をなんとか復調。戦闘はボルドの放電ループを断つことが鍵となる。ピコがアースラインを接続して放電を吸収→恒一の接近でコア破壊。映像は父の最後の言葉を語り、恒一の決意が固まる回。
クラッシュボルド(雷撃型)
体形・外見:細身に放電鰭を持つ。背部に大型放電コイル。色は黒銀+稲妻模様。
挙動・武装:高電圧放電、チェーンライトニング、磁界バリアで近接妨害。
弱点:放電コイルの冷却口と絶縁破壊点。アース接続を強化すると効果が薄れる。
第83話「鋼の盟友、倒る」
前線で仲間の一人(主要サブキャラ)が重傷を負い、医療資源が逼迫。隊の士気は低下する。
その最中、灼熱型クラッシュバーニングが急襲。激しい火炎で救援拠点を直撃し、救護活動がさらに難航する。
美智子の看護とピコの迅速な救援で一命は取り留めるが、復帰までの道は長い。戦闘ではレディの遮蔽カーテンで火炎を遮り、恒一がバーニングの燃料弁を破壊して一時停止→コア露出で撃破。仲間の回復に向けた連帯感が強調される。
クラッシュバーニング(灼熱型)
体形・外見:竜種を思わせる前傾姿勢。胸部に燃焼炉、背に放熱鰭。色は血赤+煤黒。
挙動・武装:溶岩弾、広範火炎放射、自己加熱バリアで近接を拒む。
弱点:燃焼炉の給弁・背部放熱鰭の基部。冷却剤注入で一時的に無力化可能。
第84話「崩れる仮面(再)」
暴露と内部崩壊が加速し、黒幕の正体が完全に露出に近い段階まで来る。組織は総攻撃準備を開始し、街は最終局面へ向かう緊迫感が高まる。
黒幕の先兵として騎士型クラッシュナイトが送り込まれ、都市の要所で古典的な剣術戦を仕掛ける。ナイトは戦術的に高い指揮権を与えられている。
恒一たちは連携でナイトの指揮系を切り崩し、各地での同時攻撃を防ぐ。最後はレディと恒一のコンビ技でナイトの胸部パネルを破壊→コア露出→撃破。
黒幕は撤退ではなく“最後の手”を匂わせ、最終決戦へ。エピローグで市民の避難と軍・警察の総力動員が描かれる。
クラッシュナイト(騎士型)
体形・外見:人型だが甲冑風の装甲、長剣と大盾を持つ荘厳なデザイン。色は鉄銀+紋章風赤。
挙動・武装:剣撃の連撃、突進突刺、盾による衝撃波。高度な剣術アルゴリズムを搭載。
弱点:盾の保持軸と剣の根本の動力配線。盾展開中の動作制御が分散するため狙い目。
- 97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/17(Tue) 06:18
- 第85話「総力戦の序幕」
黒幕の号令で同時多発攻撃が発動。各地でクラッシュ群が動き出し、警察・消防・自衛の連携が試される。
恒一たちは各班に分かれて重要地点の防衛へ向かう。ナレーションで「これが総力戦だ」と煽る。
前線に大量に展開するのは精密射撃を得意とするクラッシュリボルバー。市街地では路地封鎖と正面弾幕で市民の退避路を脅かす。
初手は被害が大きいが、レディの電子索敵とピコのワイヤートラップで弾幕供給を断ち、恒一が一機ずつ突入して止める。回は「第一夜の終わり」として、街の焼け跡と人々の避難で締める。
クラッシュリボルバー(リボルバー型・射撃特化)
体形・外形・外見:リボルバー拳銃のシリンダーを模した胴体。肩に回転式短砲身を複数装備。色は黒鉄+銅のアクセント。
挙動・武装:旋回式多連射(シリンダー回転で弾幕)、グレネード投下、狭所からの精密射撃に長ける。
弱点:シリンダー回転機構(回転停止で全弾詰まり)、給弾ベルトの露出部。連続射撃で冷却口が露出する。
第86話「燃える街、叫ぶ人々」
総攻撃で火災が多発。消火・救護の最前線に立つ美智子たち。市民の避難と希望を描く。
火炎型のクラッシュサラマンダーが街の快速破壊を狙い、炎の壁を作って逃げ場を奪う。救援隊は火と瓦礫の中で奮闘する。
恒一は被災地で孤立した避難民を救うため自ら炎の中へ飛び込む。ピコが消火薬剤を撒き、レディが熱源を撹乱してサラマンダーの防御を弱める。最後は非致死の拘束で停止させ、被災者の抱擁で締める。だが代償は残る??街は燃え、誰かの家が失われる。
クラッシュサラマンダー(サラマンダー型・炎特化)
体形・外形・外見:四肢は力強く、背部に燃焼炉と噴炎ノズルを列装。色は煤黒と朱炎の混色で“炎そのもの”を演出。
挙動・武装:広範囲火炎放射、炎の渦(局地竜巻のような熱流)、自分を包む火炎バリアで近接を拒む。
弱点:燃料供給管と吸気フィルタ。冷却弁を塞がれると過熱で自壊することがある。
第87話「アイゼンと影の交差」
前夜、恒一とシャドウがそれぞれ孤独な準備をする。互いのモノローグと過去のフラッシュが交互に入り、因縁の深さを見せる。
闇の中を縫うようにクラッシュニンジャ(忍者型)が小規模襲撃をかけ、都市の補給線を切る。シャドウは影から様子を窺う。
ニンジャ群を恒一と近接班が排しつつ、シャドウが決戦場へ姿を現す伏線を立てる。回の最後は恒一とシャドウの短い会話(刀を交える前の静かな言葉)で締め、次回の激突を最大限に期待させる。
クラッシュニンジャ(忍者型・奇襲特化)
体形・外形・外見:二足の細身フレーム、折り畳み式のカタナとクナイ、黒布風のパネル。色は深墨。
挙動・武装:高速の回避・瞬間移動(短ブースト)・煙幕・音を消す静音機構で接近奇襲を行う。
弱点:長時間の静音稼働はバッテリー消耗が激しい。静音モード解除で制御系が露出する。
第88話「崩壊のシグナル」
指令ラインに異常信号が入り、各部隊の同期が乱れる。黒幕の中枢でも不穏な動きが。近藤たちは内部の反旗の噂を掴む。
前線に現れたのは鎧竜型のクラッシュサイガニア。重厚な肉弾戦で前線を押し上げ、同期障害が起きた相手の連携を無効化する。
混乱の中、恒一たちは“機会”を見出す。分断された敵を個別撃破していき、サイガニアの胸部動力室を突破してコアを破壊。内部反旗は新たな味方となるか、それともさらなる罠か??物語はさらに緊迫する。
クラッシュサイガニア(サイガニア型・肉弾戦特化)
体形・外形・外見:厚い装甲盤を並べた四足?二足の重戦機。甲冑のような装飾が施されている。色は鉄褐+古銅。
挙動・武装:突進・装甲叩きつけ・地面震打で範囲破壊。接近で圧倒する力が持ち味。
弱点:関節部の継手と腹部の冷却格子。重装なので回避に弱く、罠で動きを止めるのが有効。
- 98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/17(Tue) 21:05
- 第89話「鋼の鼓動」
連戦の蓄積で恒一のコアの負荷が目に見えて増大。夜の救援任務の最中、恒一は動作遅延・視界ノイズを起こし始める。仲間は心配するが、恒一は隠して出動を続ける。
港湾で水中型のクラッシュシャークが出現。港を封鎖し、海中からの奇襲でインフラを破壊する。恒一は自分の限界を押しながら仲間を守る苦闘に直面する。
戦闘中にコアの暴走警告が出るが、レディとピコの連携で一時同期補助をかけ、恒一は“意志”で踏ん張る。シャークは水中トラップで浅瀬に誘導され、恒一の渾身の突進が決まりコア破壊。だが恒一のコアは瀕死――次話での重大決断へつながる重いラスト。
クラッシュシャーク(サメ型・水中特化)
体形・外見:流線型の胴体、鋭い顎、背鰭にソニックブレード。色は深海紺。
挙動・武装:水中高速突進、顎の形状で金属断裂、背鰭からの音速刃、周囲水流での牽引。
弱点:側線センサーと尾基部の推進軸。浅瀬で推進効率が落ちる。
第90話「崩れる仮面(決定)」
黒幕がついにその「最終意図」を演説(証拠テープや流布)で示す。目的は“再構築”と称する極端な秩序の再編で、恒一は父の死とノクスの研究がその根幹にあったことを知る。
黒幕側は中核戦力としてクラッシュビートル(怪力型カブトムシ)を投入。要塞前の正面突破を狙い、物量と怪力で圧す。恒一の胸には復讐と正義の二つの矢印が突き刺さる。
恒一は個人的復讐心に傾きかけるが、仲間の言葉が彼を止める。ビートルは怪力で装甲を押し潰すが、ピコが脚部の油圧弁を破壊→バランス崩壊→恒一が一撃でコアを破壊。黒幕の“仮面”はまだ残るが、恒一の選択(私怨を超える道)が明確になる回。
クラッシュビートル(カブトムシ型・怪力特化)
体形・外見:厚い背甲、巨大な角、前胸部に装甲突起。色は黒鉄+金縁。
挙動・武装:角での押し潰し、掌底の投擲、背甲を回転させての突進。怪力が持ち味。
弱点:角基部の油圧と背甲固定軸。転倒させれば動きが取れない。
第91話「最後の要塞」
総統が要塞都市に立てこもる。警察・残存部隊・市民部隊が総力で突入作戦を編成。緊張の中、出撃準備カットを丁寧に積む。
要塞防衛の尖兵として最凶のクラッシュティラノが前線を蹂躙。ティラノは獰猛さで突破口を封じ、突入部隊に大打撃を与える。
総力を以ての包囲戦。片桐らの囮・美智子らの救護・ピコの罠でティラノを分断→恒一が仲間と合流し、チーム総がかりで胸部をこじ開けコアを露出させる。要塞の門は破られるが、代償は大きい――次が最終決戦。
クラッシュティラノ(ティラノサウルス型・肉食獰猛)
体形・外見:巨大二足の巨躯、咆哮する顔面、重厚な顎。色は暗鉄+血の筋。
挙動・武装:咬みつき・踏み潰し・咆哮の衝撃波。群れではなく単騎で破壊力を発揮。
弱点:胸部装甲裏の熱交換器、顎付け根の油圧。横腹を露出させるトリックが有効。
第92話「鋼の怒り、鉄の決断」
最終決戦直前。恒一はラストジャッジメント(全力の決定技)の使用を迫られる状況と、犠牲の規模に関する情報を突きつけられる。彼の胸は引き裂かれる。
要塞内で総統直属の精鋭部隊が出動。接近特化のクラッシュライガーが恒一の前に立ちはだかり、感情の揺らぎを戦いで試す。
恒一は迷いの中で仲間全員の顔を思い出し、最終的な決断を下す(ここは脚本次第で「ラストジャッジメントを使わずに別の道を選ぶ」か「使用して代償を払う」どちらでも強烈なドラマになる)。
ライガーとの一騎討ちで、恒一の意志が技に乗り、決着へ。ラストは次話(最終)へ続く“静かな宣言”で締める。
クラッシュライガー(ライオン型・接近特化)
体形・外形・外見:獅子を模した猛獣風の二足(或いは四足)機。鬣状の装甲と力強い前肢。色は金属金+茶。
挙動・武装:突進・引き裂き連撃・咆哮で士気を下げる。敏捷性が高く接近戦で圧倒する。
弱点:鬣基部のセンサー群、前肢付け根の油圧。連続回避により冷却が必要で、一瞬の隙を突ける。
- 99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/18(Wed) 16:13
- 第93話「別れの朝」
要塞内部での決戦が続く中、仲間(支援役または旧友)が敵の囮を引き受けるために孤軍奮闘する。朝焼け前の静けさの中で、その人物の小さな日常(写真・手紙)が回想で差し挟まれる。
その場を守るために投入されたのはクラッシュコモド(コモドオオトカゲ型)。高火力の背部投射器で範囲焼却を行い、撤退路を断つ。味方は時間稼ぎを強いられる。
味方の決死の行動で他の仲間は脱出に成功するが、犠牲者は致命傷を負う。恒一は間に合わず抱きかかえるように別れを見届ける。最後は静かな朝焼けの中、碑や祈りのカットで別れを描写。喪失が次の怒りと決意につながる。
クラッシュコモド(コモドオオトカゲ型・火力特化)
体形・外見:四足のどっしり型。背面に多数の投射口と甲殻。色は泥黒+赤錆の斑。
挙動・武装:高温噴射砲(連続)、焦熱ビーム、地表焼却で範囲封鎖。耐久性が高く持久戦向け。
弱点:投射口の給弁と冷却管、腹部の柔らかいサブ装甲。背面投射の一次電源を断てば火力が落ちる。
第94話「鋼の抱擁」
黒幕側が最後の切り札を投入。街ごと吹き飛ばす規模の巨大兵器が起動し、避難完了の見込みが薄い絶望的状況が提示される。
その巨大兵器を守るのは、最終決戦用に作られた超兵器 クラッシュデストロイ。極めて高い破壊力と自己修復機構を持ち、正面突破は不可能に見える。
恒一は仲間の犠牲と市民の顔を思い浮かべ、ついに秘めていた“最終の技”――「鋼の抱擁」を解放する決意を固める。
ピコが接近支援、レディが弱点を一瞬露出させるサポートを行い、恒一はデストロイに抱きつくように密着してコアを圧迫・同化させる。
巨大兵器は封印されるが、その代償は大きい(エネルギーの逆流、恒一のコアへの大ダメージ等)。必殺のラストはスローモーション+ストリングスで劇的に描く。
クラッシュデストロイ(破壊型・最強級)
体形・外見:巨躯の全方位武装型。装甲は段重ね、砲塔・ミサイル・レーザーを複合搭載。色は漆黒+白熱ライン。
挙動・武装:全方位砲撃・自動装甲修復・エネルギーシールド・再起動機構。単独で制圧力を持つ最終兵器。
弱点:修復には外部熱源/エネルギーコアの冷却経路が必要。密着してコアを圧迫されると内部反応が暴走する設計欠陥がある(人の手で止められる)?これが鋼の抱擁での決め手。
第95話「総統、黒き終焉」
黒幕(総統)は要塞内で最後の策を弄して残存戦力を整える。街は瓦礫に埋もれ、各部隊は総力で突入を続ける。
ダーク・レギオン(総統直属部隊)と警察・民衆・残存部隊の全面衝突。ここで全ての伏線が衝突し、精神的・物理的最大の衝突が起きる。
恒一は(鋼の抱擁後の)重傷や代償を乗り越えて(あるいは代償を受け入れて)総統と直接対峙する。総統とその最終守護兵たち(大型クラッシュ群)との死闘の末、総統は終焉を迎える。
決着後、要塞は崩壊、黒幕が掲げた「再構築」の狂気は瓦解する。最後の勝利は高く、しかし犠牲は深い。視聴者には「勝利の代償」が強く残る。
第96話「鉄は歌う、そして眠る」
戦後数日?数ヶ月の風景。街の復旧、瓦礫の片付け、仮設に戻る人々。美智子は看護所で復興支援、近藤は記事を書く、ピコは修理小屋で子供にいじられる――それぞれの日常がゆっくり戻ってくるカット。
恒一たちはまだ完全には元に戻れない(傷や心の余韻)が、街の子供たちが作った小さな像や、避難所での笑顔が希望を示す。残された問い(ラストジャッジメントの是非・犠牲の意味)は語られつつも、生活が動き始める。
最終ショットは恒一の短いモノローグ(例えば「鉄は歌う。人はまた立ち上がる」的な静かな言葉)と共に、朝日に照らされる街並み。仲間たちがそれぞれの方向へ歩き出すカットで締め。終幕は余韻のあるBGMでフェードアウト??昭和の王道的なエンディングだ。
- 100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/18(Wed) 21:02
- 僕は、昭和の1970年代前半期に永井豪がキャラクターデザイン担当をしたタツノコプロの忍者モノのこういうヒーローアニメをやって欲しかったです。
タイトル「忍者斬影」
制作アニメ会社タツノコプロ 各話は全話で96話
もちろん!
昭和1970年代前半の 「タツノコプロ×永井豪 風味」 のヒーローアニメ感で、あなたの「忍者斬影」のストーリーを昭和テイストたっぷりに拡張してみました!
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? タイトル
忍者斬影(にんじゃ ざんえい)
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? 世界観
1970年代、まだ科学と怪奇がせめぎ合う時代。
都市はネオンに輝きながらも、古い神社や山里には封印された怪異の痕跡が残る――
そんな世界に、突如として異変が起こり始める。
ストーリー
平凡な高校生・影山 陽一(かげやま よういち)は、どこにでもいる少年だった――
部活は新聞部で、授業もまあまあ。特別なことといえば、ひいじいちゃんが古い古文書を集めていたことぐらい。
ある日、街の商店街に怪物が出現する。
その姿は黒い影のようで、目だけが赤くギラリと光っていた。
陽一はその怪物に立ち向かうが、あっさりと返り討ちに遭い倒されてしまう。
その瞬間――
胸の奥で、何かが弾けた。
古文書に書かれた謎の印が、陽一の体を包み込む。
「これは…何だ!?」
その瞬間、陽一の姿は激しく変わった――
黒い忍装束に身を包み、青白いオーラがほとばしる。
彼の中に眠っていた 「忍者の血」 が覚醒したのだ!
古の忍「影炎(えん)」の末裔としての宿命が、今、開かれる。
巨大な風斬り斬影(ざんえい)の刃を手に、陽一は怪物を一撃で斬り伏せた。
- 101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/19(Thu) 16:28
- 斬影(ざんえい)
外見・体形
体形:引き締まった中肉の筋肉(運動少年?若い成人のアスリート体型)
外形:黒を基調とした伝統的な忍装束に現代的アレンジ(マフラー状の黒布、短めのマント風襟)
顔立ち:鋭い目つきと切れ長の二重、額に小さな家紋(影炎の印)
身長:やや平均より高め(高校生設定なら175?m帯想定)
印象:クールで無骨、でも仲間思いの熱さが垣間見える
プロフィール
本名:影山 陽一(かげやま よういち)/高校生→覚醒後は「斬影(ざんえい)」
年齢:17?歳
出自:影炎(かげほのお)忍の末裔。普段は新聞部、正義感が強い。
性格:冷静で実直。負けず嫌いだが仲間を大事にする。使命感が強い。
武器
風斬り短刀(ふうきりたんとう) ? 折りたたみ式の短剣。刃に影炎の魔印を刻む。
影鋼手甲(かげこうてこう) ? 格闘と術の増幅用の手甲。
手里剣一式 ? 多用途。磁石仕込み・爆炎仕込みなど改造あり。
忍術
影走り(かげばしり) ? 影のように素早く移動する高速移動術。
影縫(かげぬい) ? 影で相手の動きを一瞬縫い止める拘束術。
風切り(かざきり) ? 短刀から風刃を飛ばす斬撃術。
影分身(かげぶんしん) ? 影の薄い分身を作り攪乱する術。
影墨(かげすみ) ? 暗闇を瞬時に作り視界を奪う術。
連影斬(れんえいざん) ? 連続する斬撃を生む近接術。
鬼火返し(おにびがえし) ? 敵の炎術を奪って跳ね返す術。
くさび術(くさびじゅつ) ? 地面や壁に仕込んだ罠を起動する術。
影盾(かげたて) ? 一瞬の防御壁を作る術。
隠蝶(いんちょう) ? 自身を一時的に人目から完全に隠す術。
速影(そくえい) ? 動作を極端に速め、通常の攻撃を回避する。
断絶の印(だんぜつのいん) ? 術の流れを断ち切る小封印術。
影踏(かげふみ) ? 足元の影を刃に変えて斬る近接術。
影縦糸(かげたていと) ? 遠距離から相手を操る糸状の術。
古印解放(こいんかいほう) ? 古来の印を解放して短時間だけ力を高める(リスクあり)
必殺技
影斬旋風(えいざんせんぷう)
斬影が短刀を空中に掲げ、渦を巻く影の斬撃群を放つ。決め台詞あり。
黒影烈破(こくえいれっぱ)
体を黒い光で包み、全身から衝撃波を放つ広範囲必殺。
影炎一閃(えんいっせん)
古印解放と合わせ、短時間で力を極限まで高めた一撃。劇的なスローモーション。
幻影裂断(げんえいれつだん)
分身と連携し、複数方向から同時斬撃を浴びせて一掃するコンボ必殺。
能力
俊敏性(スピード) ? 移動と反応が非常に速い。
忍耐力 ? 長時間の任務や負傷に強い。
直感(察知力) ? 危険や嘘を感じ取りやすい。
忍術適性 ? 影系の術に特に強い。
格闘技術 ? 素手・武器双方で高い戦闘能力。
判断力 ? 戦況を即断する力がある。
指揮力(リーダーシップ) ? 仲間をまとめる素質。
潜入能力 ? 物理的・精神的に侵入する腕前。
術の耐性 ? 妖術や幻術に対して抵抗力がある(完全ではない)。
- 102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/19(Thu) 16:29
- 華影(かえい)
斬影のパートナー
外見・体形
体形:しなやかで細身(敏捷性重視の身体)
外形:深紅と白を基調にした軽装の忍び衣。髪は黒か深い藍で長め、動くと揺れる。
顔立ち:やや柔らかい表情、くっきりした目と笑みが魅力的(昭和ヒロインらしい清潔感)
身長:やや斬影より低め(165cm前後想定)
印象:明るく機転が利くが戦いでは冷静。チームのムードメーカー兼補佐役。
プロフィール
本名:華村 芽依(はなむら めい)/コードネーム「華影(かえい)」
年齢:17?歳
出自:元・忍術流派の一族出身。情報収集と医術に長ける。
性格:優しく大胆。ただし戦闘では容赦ない。斬影を陰から支える。
武器
花扇(はなおうぎ) ? 扇子型の武器(開閉で風術・刃化)
鞘紐(さやひも) ? 伸縮自在の鎖(捕縛や索敵に使用)
小型爆弾(薬師仕込みの閃光・煙幕) ? 非致死的な制圧用
忍術
華舞(かぶ) ? 扇を使った舞で周囲を撹乱する。
花影隠(かえいかく) ? 自分と仲間を短時間透明化させる術。
毒華(どくか) ? 敵を弱体化させる微毒の花粉を放つ(致命は避ける描写)。
鞘絡(さやがらみ) ? 鞘紐で敵を拘束・操作する。
訊花(きくはな) ? 花の香りで情報を引き出す幻術的な術。
風扇刃(ふうせんじん) ? 扇から風刃を放つ遠距離技。
気配断ち(けはいだち) ? 自分の気配を消す小技。
治花(ちか) ? 応急治療と術の回復を助ける医術系術。
幻蝶(げんちょう) ? 花びら幻影で敵を翻弄する。
花雷(からい) ? 花の形をした雷を落とす術(小範囲)。
結界扇(けっかいおうぎ) ? 扇で小さな結界を張る。
返し香(かえしか) ? 敵の術を誤誘導する匂いトリック。
軽華歩(けいかほ) ? 軽やかな動きで着地音を消す移動術。
花幕(はなまく) ? 大量の花びらで視界を遮る煙幕術。
蘇華(そか) ? 仲間の体力を一時的に強化する支援術(短時間のみ)。
必殺技
華影乱舞(かえいらんぶ)
華影が扇を大開きにし、無数の花びら型攻撃と幻影で敵を斬り裂く連続技。華やかな演出。
百花繚乱・結(ひゃっかなりょうらん・ゆい)
花の結界で敵の動きを封じ、続けて致命の追撃を許さない強制拘束+拘束解除ダメージ。
桜雷絢爛(おうらいけんらん)
天に向かって雷を呼び寄せ、花雷を散らして広域攻撃。
和華同調(わかどうちょう)
斬影と同調して合体的な連携技を発動(後述の「連携必殺」として隊列の最後で使う)。
能力
情報収集力 ? 人脈と感覚で情報を速やかに集める。
支援術適性 ? 回復・補助術に秀でる。
罠設置技術 ? 罠の設計・設置が得意。
騙しの才(トリック) ? 幻術や匂いで敵を欺く。
機転(とっさの判断) ? 戦闘中の咄嗟の行動が得意。
心理掌握 ? 相手の感情を読んだり揺さぶるのが巧み。
軽業(身のこなし) ? 高い機動力と回避技術。
補助罠の知識 ? 毒・閃光・煙幕など多彩な仕掛けを扱う。
チームワーク強化 ? 仲間の能力を引き出す統率力(数値的バフ的表現で可)。
斬影+華影の「連携技」
影華連鎖(えいかれんさ) ? 華影が花幕で視界を遮り、斬影がその中で暗闇斬撃を連続ヒットさせる連携。
双影旋(そうえいせん) ? 華影の幻蝶が敵を縛る間に斬影が旋回し集中斬撃を放つ。
和華同調・影炎結(わかどうちょう・えんけつ) ? 斬影の古印解放と華影の結界扇を合体させ、短時間で互いの術威力を大幅増幅した一撃。
花影翻弄(かえいほんろう) ? 華影の訊花で敵の精神を揺さぶり、斬影が必中の決め技で仕留める。
- 103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/19(Thu) 20:37
- 登場人物
重要人物
影山 陽一
主人公。斬影の変身者の高校生の男性。17歳。影炎(かげほのお)忍の末裔。普段は新聞部、正義感が強い。
性格は冷静で実直。負けず嫌いだが仲間を大事にする。使命感が強い。
華村 芽依
ヒロイン。華影の変身者の高校生の女性。17歳。
元・忍術流派の一族出身。情報収集と医術に長ける。
性格は優しく大胆。ただし戦闘では容赦ない。斬影を陰から支える。
風間 紗夜(かざま さよ)
陽一に従えるくの一
年齢:17歳(高校生)
身長/体形:158cm前後、しなやかで軽快な細身。筋肉は引き締まっているが過度に強調しないナチュラルな体つき。
外見・服装
髪は栗色で肩?鎖骨あたりのセミロング。風に揺れると映える。前髪は少し斜めに流している。
忍装束は“スクール風”を取り入れたデザイン:黒いタイトな上着に、動きやすさ重視の短いミニスカート(内側に薄手のレギンスを仕込んである設定)と高めの足袋ブーツ。ミニスカは見た目の軽快さと機動性を両立するための「実用」衣装という扱い。
小物に桜を模した髪飾り、腰に小さな薬嚢と手裏剣入れを装備。
性格:明るく快活で気配り上手。陽一に対しては従者としての忠誠心が強く、仲間想い。任務では大胆かつ冷静。茶目っ気があって場を和ませるムードメーカー的存在でもある。
背景:かつて華影の家系と行動を共にしていた一族の出身。影炎一族の策略で家族を失い、影山一家に仕えることで再起を誓った。華影と顔見知りで情報交換もする。
役割:索敵・潜入・陽一の“影”としての連携。現場での機敏な動きと囮役を担う。
武器・道具(例):小型手裏剣(複数タイプ)、折りたたみ短刀、細身の鎖(格納式)、閃光薬・煙玉、軽量ブーメラン型手裏剣。
得意分野(技能):潜入工作、罠解除、短距離高速移動、諜報工作、奇襲術。
決めゼリフ(雰囲気用):「影は風のように舞う――行くよ、先導は任せて!」
代表的な技・小ワザ(くの一として映えるもの・8例)
影跳(えいちょう):影を踏んで短距離ワープ的に移動する小技。
桜閃(おうせん):花びら状の手裏剣を大量に撒いて視界を奪う撹乱術。
風切り囮(かざきりおとり):レーザー状ではなく音と布で遠隔撹乱を行うトリック。
絡み鎖(からみくさり):鎖で足を取る拘束技。
影縫小手(かげぬいこて):一瞬の拘束で敵の手足を止める補助術。
暗幕投擲(あんまくとうてき):投げる煙玉で瞬時に遮蔽を作る。
医薬仕込み(やくし):応急手当・毒中和ができる小技。
偽報送(ぎほうそう):情報を故意に流して敵を別方へ誘導する諜報術。
黒羽 隼人(くろばね はやと)
陽一の師匠(通称:黒羽先生)
年齢:45?歳(成人人物)
身長/体形:180cm前後、年齢よりも鍛えられた骨太で筋肉は程よく。動きは老け込まず鋭い。
外見・服装
黒髪(少し白い毛交じり)を後ろで結んでいる。額に細い傷の痕があり、眼光はするどい。
伝統的な忍装束を基調にした袴+羽織だが、動きやすさのため袖口や裾に現代的なアレンジ。腰には古い巻物や札を帯びている。
右腕に小さな護符の刺青(古印)を入れている(外見は神秘的だが過度なオカルト表現はしない)。
性格:沈着冷静で厳格。表には出さないが深い情に厚く、弟子への愛情は強い。昔気質の一本筋の通った師匠だが、お茶目な面もわずかに持つ。戦闘時は容赦なく、指導は厳しい。
経歴(短め):かつて影炎と深く関わった古流の忍。数々の実戦経験を持ち、妖影一族との旧い因縁を抱える。陽一の先祖についての秘密を多く知る人物で、物語のキーを握る。
役割:陽一の技術面・精神面の育成担当。古印の使い方や封印術、古代忍術の解説、そして時に重大な任務で影から助力する。物語中盤で重要な真実を明かす“導師”的存在。
武器:長短両方の刀(古仕様)、術札、木製の長棍、封印石や巻物類。
得意分野(技能):封印術、古印解読、古流忍術、戦術指揮、古代知識(遺物や伝承の解釈)。
決めゼリフ(雰囲気用):「忍は技よりも心。然るべき時に然るべき一撃を放て。」
- 104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/20(Fri) 16:20
- 影山家(かげやま)
影山 剛(かげやま ごう)
陽一の父。
年齢感・体形・外見:45歳前後。180cm近い長身でがっしりとした体格。鍛えられた腕と背中、額の小さな古い切り傷がトレードマーク。普段は作業着や作務衣風の服だが、任務のときは黒い軽装忍び衣を着る。無精髭を薄くたくわえることが多い。
性格・立ち位置:寡黙で厳格だが家族には深い愛情を見せる。「任務と家族」を両立させようとする古風な父親。陽一には厳しくも的確に教える。
主な武器:鎖鎌(くさりがま)/中折りの長短刀を二本装備。
代表忍術・一撃技
影鎖(えいさ):鎖鎌を影のように伸ばし遠距離拘束。
地縛輪(じばくりん):地面に仕込んだ印で敵の移動を一時封じる。
影山 澪(かげやま みお)
陽一の母(くノ一)。
年齢感・体形・外見:42歳前後。しなやかで引き締まった体つき。黒髪をまとめ、白や藍を基調にしたくノ一衣装や町着の着物を着ることがある。表情は柔らかく、目元に母性とプロの緊張感が混ざる。
性格・立ち位置:温かく面倒見が良いが、任務では容赦ない冷徹さを見せる。情報戦・医療面の知見が深く、家族の精神的支柱。
主な武器・道具:細身の短剣(髪留め兼用の隠し武具)、薬嚢(解毒・回復薬)、小型の香薬(幻惑・匂い分散)。
代表忍術・一撃技
霞縛(かすみばく):幻惑の香で視界と精神を撹乱し、その隙に斬る。
治癒印(ちゆいん):応急治療と術の回復を促す古伝の印。
影山 玄蔵(かげやま げんぞう)
陽一の祖父(元一流の忍者)。
年齢感・体形・外見:70代。小柄で細身だが背筋が伸び、目は鋭い。白髪を短く整え、古い和風の上着や袴を好む。顔に年輪の皺が深い。
性格・立ち位置:沈着で古風。言葉少なだが重みのある助言をする。古い流派の秘伝や封印術、古印の扱いに通じる生き字引。
主な武器・道具:巻物、封印札、杖(内部に短剣を隠す)
代表忍術・一撃技
古印封(こいんふう):小規模だが強力な封印を結ぶ術。
霊刃(れいじん):目に見えぬ符を刃として具現化し、妖を牽制する。
華村家(はなむら)
華村 隆一(はなむら りゅういち)
芽依の父。
年齢感・体形・外見:46?歳。端正で中肉中背。戦闘時は長刀(なぎなた)や脇差を用いる伝統的な武人風。普段は和風の羽織や落ち着いたスーツを好む。顔立ちは柔らかいが、目の奥に鋭さがある。
性格・立ち位置:理知的で冷静、家族を第一に考える父親。忍術外の武術に精通し、芽依の戦い方に影響を与えた。情報分析や作戦立案が得意。
主な武器:長脇差(長短使い分け)、なぎなた(制圧用)
代表忍術・一撃技
花刃斬(かじんざん):なぎなたの一閃で広範を切る。
戦陣の目(せんじんのめ):戦況を俯瞰する視点を術的に高める小術。
華村 琴音(はなむら ことね)
芽依の母(くノ一)。
年齢感・体形・外見:40代前半。スレンダーで優雅な身のこなし。和服や目立たない洋装を使い分け、任務では風雅な化粧(変装)をすることも。髪は長く、束ねていることが多い。
性格・立ち位置:機転が利き、社交的で情報網が広い。芽依の幼い頃から教育係を務め、医術や香薬にも精通する。母としての慈愛が強い。
主な武器・道具:扇・小型の薬壺・細い隠し短剣(簪型)
代表忍術・一撃技
花幻(かげん):花を媒介にした幻術で敵を誘導・攪乱する。
母風の結界(ははかぜのけっかい):幅広い支援結界で味方を保護する小術。
- 105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/21(Sat) 22:13
- 学校の登場人物(校内グループ)
佐藤 健(さとう けん)
新聞部の親友
身長・体形・外見:やや小柄?平均身長、細め。メガネをかけていて、いつもノートとカメラを持ち歩く。
性格・特徴:好奇心旺盛で熱意がある。事実を追う姿勢は正義感に近く、陽一の行動を陰で支える取材力が強い。
役割:新聞部の情報源として事件発生時の最初の取材役。学校内のゴシップや地域の噂を掴んでくる。
口癖・小ワザ:「データがすべてだ!」/隠し撮りや聞き込みが得意。
高橋 大吾(たかはし だいご)
野球部の親友
身長・体形・外見:がっしりした長身でスポーツマン体型。日焼けした顔に短髪。
性格・特徴:正義感が強く直情的。仲間を守ることを第一に考えるムードメーカー的存在。
役割:力仕事や押さえ込みが必要な場面で活躍。体力と瞬発力でピンチを助ける。
口癖・小ワザ:「任せろ!」/野球で鍛えた投擲・受け身の技術が応用できる。
中野 翔(なかの しょう)
サッカー部の親友
身長・体形・外見:細身で機敏、やや長めの髪を束ねることが多い。軽装で動きやすい。
性格・特徴:のんびり屋だが機転が利く。驚くほど速く走れるタイプ。ユーモア担当。
役割:追跡・連絡役。陽一の移動をサポートしたり、素早い移動で情報伝達を担う。
口癖・小ワザ:「まあ、いけるって。」/フットワークの軽さで狭い路地や屋根伝いの移動も得意。
石井 美咲(いしい みさき) ? 芽依の親友(テニス部・女子)
身長・体形・外見:スポーティで健康的。短めの髪で実用的なスタイル。
性格・特徴:さっぱりした性格で行動力がある。芽依とは昔からの親友で、互いの相談相手。
役割:芽依の相談相手かつ戦闘での連携役(機動支援)。女子目線で仲間の橋渡しをする。
口癖・小ワザ:「やるなら全力で!」/チームワーク作りが得意。日常回での友情描写担当。
斎藤 百合(さいとう ゆり)
芽依の親友(水泳部・女子)
身長・体形・外見:細身だが筋肉質でしなやか。落ち着いた表情をしている。
性格・特徴:冷静沈着で観察力がある。医療や応急処置に興味があり、芽依の医術面の相談相手にもなる。
役割:救護・緊急時の応急対応担当、水場が舞台の回で鍵を握ることが多い。
口癖・小ワザ:「落ち着いて対処すれば大丈夫。」/水中での機敏な行動や、呼吸管理が得意。
中原 真理子(なかはら まりこ)
担任(女性教師)
年齢・体形・外見:30代前半。すっきりとしたボブ髪で、落ち着いた和洋折衷の服装。優しさと厳しさを兼ね備えた雰囲気。
性格・特徴:生徒思いで面倒見が良い。歴史・民俗学に興味があり、地域伝承や古い言い伝えにも詳しい。必要以上に干渉せず生徒の自主性を重んじるタイプ。
役割:学校側の信頼できる大人代表。生徒たちの小さなトラブルに気づいたり、時に重要な地域資料を貸してくれる。物語の進行上、ヒントや注意喚起を出す存在。
口癖・小ワザ:「まずは事実を見ましょう。」/図書室や資料室の利用を許可したり、地域の古文書の所在を教えることがある(ただし直接的な戦闘介入はしない)。
- 106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/22(Sun) 11:05
- その他の登場人物
山口 善作/63歳(八百屋)
小柄で丸顔、白い鉢巻きが似合う。世話焼きで情報通。行商の最中に怪異を目撃する回の証人。
三浦 早苗/48歳(喫茶店「ひかげ」店主)
ゆったりした和洋折衷の服装。お茶と手作りケーキで人を和ませる。相談役。
松本 剛志/35歳(自転車店)
がっしり、油まみれの作業着。頼れる肉体派で偶発的に陽一たちを助ける。
高田 花子/70歳(旧家の老婦人)
小柄で古い着物、記憶力が良い。古い伝承や地図の覚えが重要な手がかりに。
石川 一平/28歳(新聞配達)
速足で細身、朝に配達中に事件を見つける役。
黒沢 章/42歳(魚屋)
屋台風の威勢の良い店主。水場に現れる怪異回で巻き込まれる。
徳永 由紀子/34歳(和菓子屋)
優しい笑顔、地域の子どもたちに人気。密かな情報ネットワークを持つ。
浜村 浩二/50歳(港の漁師)
日焼けした顔、丈夫な体。海の怪異回で鍵を握る。
尾崎 ミチル/19歳(定食屋の看板娘)
明るい接客係。学校の噂を自然と集める情報源。
工藤 大輔/27歳(自転車メッセンジャー)
軽快な動きで追跡補助をする便利キャラ。
渡辺 隆司/51歳(署の巡査部長)
厳格で信頼されるが超常現象には懐疑的。最初は妨げになるが徐々に協力。
斎藤 直美/38歳(地域図書館司書)
落ち着いた眼鏡女性。古文書や新聞資料で重要なヒントを出す。
市川 弘志/45歳(町長)
穏やかな顔つきだが政治的判断が重い。封印が騒ぎになったときの対応が話を動かす。
藤原 透/33歳(ローカルラジオDJ)
軽快で声が好評。事件の拡散や市民の反応描写に便利。
梅田 リナ/29歳(消防士)
勇敢で冷静。災害・炎関連のエピソードで活躍。
高野 修一/40歳(地方の刑事)
粘り強い調査員。不可解な痕跡を追って斬影チームに接触する。
佐藤 健(既出)/17歳(新聞部)
情報収集の主要補助。
中原 真理子(既出)/担任教師
学校関連の窓口。
谷口 翼/17歳(写真部)
カメラ片手に事件現場を撮る好奇心旺盛な生徒。
江口 さやか/17歳(演劇部)
表現豊かで変装が得意。変装回で役に立つ。
村田 翔太/18歳(進学校生)
冷静な合理主義者。パズル的な事件でヒントを出す。
遠藤 彩/16歳(中学生の弟妹キャラ)
子ども視点で真実に近づくことがある。
森山 医師(森山 恭一)/52歳(町の内科医)
落ち着いた医師。毒や薬に関する知識が事件解決の鍵になることがある。
三好 華子/31歳(薬屋)
調合の達人で、華影の母とつながりがある。薬草や香薬を提供。
山下 鉄彬(やました てっぴん)/47歳(鍛冶屋)
無骨だが情に厚い。武具の修理や改造で斬影を助ける。
小山 英二/39歳(電気工)
電気・機械トラブル回での“技術屋”枠。奇妙な装置の調査に使える。
河合 楓/25歳(路上ミュージシャン)
夜の公園で歌う青年。事件の目撃者になったり、場の雰囲気を作る役。
西村 正/60歳(公園の管理人)
地域の見張り番。昔の伝承を子どもたちに語る語り部。
- 107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/22(Sun) 21:15
- 妖影一族(ようえいいちぞく)
物語の最大の敵勢力。古の闇術を継ぎ、現代に復活して世界を暗くしようとする妖魔忍集団。
羅影(らえい)
妖影一族の頭領
外見・体形・印象
背が高く細長い体形、漆黒の長衣と深紅の内装。顔は仮面(黒漆の面)で半分隠れており、透けるような蒼白い瞳が光る。長い黒髪を束ね、腰に古い冥杖(めいじょう)を下げる。
動きはゆったりだが致命的。空間を支配するかのような威圧感を持つ。
プロフィール
妖影一族を統べる長。千年以上にわたり封印と復活を繰り返す一族の象徴的存在。目的は古代神「黒幽(こくゆう)」の復活と世界の“影化”。一族の教義と古印に詳しく、策略家かつカリスマ性がある。
武器・道具
冥杖(めいじょう):先端に黒曜石がはめられた長杖。印を刻み遠距離で禁術を発動する。
封札類・古巻物多数。
代表術・能力(例)
闇域展開(あんいきてんかい):一定領域内の光を奪い、影と幻を具現化する。
影縛大法(えいばくだいほう):複数の目に見えぬ結界で大勢を封じる。
魂映(こんえい):相手の記憶/恐怖を映して精神攻撃する。
古印再生:封印されし術を復元・強化する能力。
弱点
強烈な「光」と「古印の真なる解除」に弱い。影炎(影山家)由来の古印や玄蔵の封印札が致命傷になり得る。直接的な肉体戦は得意ではない(術依存)。
四天王
各種族は「一族の掟」「元素の象徴」を背負う。見た目は妖しさを帯びた忍装束に、それぞれの元素カラーとモチーフが入る。以下、個別設定。
焔王・燐火(えんおう・りんか)
外見・体形
筋肉質で逞しい体格。赤?橙の装束に炎の文様。髪は燃えるような赤毛(または仮面で炎を表現)。胸や肩に鎧片をまとっている。
性格
豪放、短気で戦を好む猛将タイプ。誇り高く単独行動を好むが、首領には忠実。
武器
焔刀(えんとう):炎を帯びる太刀。手裏剣も炎化可能。
代表術・技
炎纏(えんてん):全身を炎で包み、接近戦で火力増強。
熔炎旋(ようえんせん):太刀を回転させながら炎渦を飛ばす遠距離斬撃。
焔の陣(ほむらのじん):小範囲の燃え盛る結界。
弱点
水・水術で勢いを削がれる。水で大ダメージは受けないが火力が低下する。風による拡散にも弱い(集中が必要な術のため)。
水影・潮音(すいえい・しおね)
外見・体形
細身でしなやか。濃青?藍を基調にした装束に波紋模様。水をまとわせるため服が常に濡れて見える。髪は長く流水のようにたなびく。
性格
冷静沈着、狡猾。相手の隙をつく戦法を得意とする。
武器
潮槍(ちょうそう)/水紋の短剣。水を操る器具(小型の壺や鏡)を携行。
代表術・技
波濤牢(はとうろう):水の檻で敵を拘束。
潮流転(ちょうりゅうてん):水の流れを制御して敵の動きを封じる。
蒼海落:上空から水柱を落とす広域攻撃。
弱点
大地(吸収する土)や極度の凍結(氷で動きを固める)に弱い。火には弱くないが、土で流れを止められると戦術を失う。
颶風(ぐふう)・嵐牙(らんが)
外見・体形
細身で軽快、動きの速さを強調するデザイン。風車や羽飾り、小さなブレードを多数装備。灰白から浅緑の色合い。
性格
高慢で気まぐれ、速攻と奇襲を好む。戦闘を楽しむタイプ。
武器
風刃扇(ふうじんせん)/細身の短刀群(投げやすく風で加速する)。
代表術・技
疾風連牙(しっぷうれんが):風刃を連続で飛ばす高速遠距離術。
風舞(かざまい):風で自身の姿を分断表示し、分身のように見せる幻惑。
竜巻衝(たつまきしょう):局地的な竜巻を発生させて敵を攪乱。
弱点
火に弱い(火で風の流れが生暖かく変わり術の精度が下がる)、あるいは風を止める装置や地形に弱い。
岩竜・墜岩(がんりゅう・ついがん)
外見・体形
どっしりした巨躯。岩や鉱石を模した鎧を纏う。暗褐色と黒の配色で重量感がある。
性格
冷徹ゆっくりだが一撃は重い。守備・耐久を重視する守護タイプ。
武器
岩斧(がんおう)/地割りの杭。身体自体が武器となっている。
代表術・技
地突(じとつ):地面を割り突き上げる攻撃。
墜岩陣(ついがんじん):地震を起こす広域攻撃。
岩盾(がんじゅん):巨大な石の盾で防御。
弱点
風(風の侵食で砂塵を巻き起こし視界や運動を阻害)や地下水での流動による不安定化。速さ・機動性に乏しく、機敏な相手には翻弄される。
- 108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/22(Sun) 21:16
- 夜叉丸(やしゃまる)
闇(やみ)の術を使う刺客
外見・体形
スレンダーで人間的な若者の体形。全身黒装束だが、左目周りに白い印(傷)あり。片目は赤く光る(術の副作用)。額に小さな“半面”の仮面を付けることが多い。
プロフィール
斬影(影山陽一)と同年代または少し年上のライバル格。冷徹で陰のある天才肌。首領の下で育てられ、闇術のエリート刺客として育成されている。陽一と似た忍術要素(影系)を使うため、互いの技が鏡合わせのようになり、因縁のある対決を演出する。
武器
闇刃(やみば):黒い短刀。影を介して斬ることで実体と魂の両方を傷つける。
小型符(ふだ)・爆煙手裏剣などの“隠密”道具。
代表術・技
闇刀切裂(あんとうせつざん):刀身が影となって触れた対象の根源(力)を一時削ぐ。
闇縫(あんぬい):相手の動きを影で縫い止める(斬影の「影縫」と似るがより害悪)。
影誘(えいゆう):敵の影に紛れ込んで背後から襲撃するステルス技。
弱点
強い光や陽(太陽光)の直撃、斬影の「古印解放」や剛の鎖(影鎖)など“影の根源”を断つ術に弱い。感情面での脆さ(孤独や過去の傷)をつかれると動揺する。
下忍・影士:えいし)
一族の兵士たち
外見・体形
黒装束・覆面・赤い家紋を胸に付けた標準的な下忍。体形は様々だが全体に機動性重視の軽装。武装は手裏剣・短刀・小型封札。特別仕様の重装甲型や高速型などバリエーションあり。
プロフィール
数十?数百と数で押すことが多い“雑魚”枠。個性は弱めだが、集団戦・索敵・罠設置・護衛に使われる。中には副長クラスで小さな個性を持つ者も。
武器・戦術
群戦特化の戦術(包囲・分断・隠密撹乱)。符で一時的に姿を消す者、毒を撒く者、糸で拘束する者など役割分担が明確。
弱点
単体の戦闘力は低く、連携が崩れると無力。華影や紗夜の撹乱・罠に弱い。光源・火力に弱い編成もあり。
黒幽(こくゆう)
古代の闇神
概要
古代に封印された“影の神”。世界の光を闇に変え、あらゆる心の闇を肥やしにして力を増す存在。妖影一族が復活を目指す根源的な存在で、復活すれば世界規模の災厄になる。
起源・伝承
遥か昔、光と影の均衡が崩れたときに現れた“暗黒の在り方”が神格化した存在と言われる。
各地に散らばる古い伝承や禁忌書に「黒幽の影」として登場し、人々はそれを恐れ封印儀式を残した。
影炎(影山家)や玄蔵ら古い忍の流派が結束して初めて大規模な封印を施し、一族が代々封印札を守り続けた――それが物語の核。
外見
基本的には影の塊。輪郭は人型に見えるが、常に揺らぎ、部分的に背景と同化する。
目だけが蒼白く光る、あるいは“空洞の光”が複数浮かぶ。口元には黒い霧のようなものが漂う。
復活段階に応じて形が“具現化”していき、初期は影だけ、完全復活時には古代の甲冑風の姿に影がまとわりつく。
基本能力
影界支配(えいかいしはい):周囲の光を奪い、一定空間を“影の領域”に変える。
恐怖増幅(きょうふぞうふく):人の恐怖や絶望を糧に力を増す。
幻影同化(げんえいどうか):自身や眷属を背景に溶け込ませ、見つけにくくする。
魂吸引(こんきゅういん):生気や術力を吸い取り、相手を衰弱させる。
影具現(えいぐげん):影から武具や怪物を生み出す。
記憶侵蝕(きおくしんしょく):対象の記憶に入り込み、過去の罪悪感や悲しみを再生させる。
陰術再生(いんじゅつさいせい):古い封印術・禁術を自力で再編成し発動する。
領域歪曲(りょういきわいきょく):空間を歪め、敵の攻撃の軌道を狂わせる。
位相分岐(いそうぶんき):物理と影の位相を分離して実体/非実体を切り替える(通常攻撃を無効にすることがある)。
眷属召喚(けんぞくしょうかん):下位の影怪や、妖影一族の力を増幅した幹部や怪物を呼び出す。
弱点・封印の条件
光の完全結晶(光印):影を「物理的に凝固」させる古代の結晶・封印札が有効。影炎家の古印は特に効く。
真の心の照射:人々の「純粋な希望」や「赦しの力」が一定量満たされると、黒幽の力の源である“恐怖”が薄まり著しく弱体化する(物語上、町や仲間の支えが勝利の鍵になる)。
古印の連結破壊:封印は複数の札・巻物で連結されており、妖影一族はそれを一点ずつ破って復活を進める。逆にその連結を断つことで黒幽の結界を崩せる。
制限のルール:完全復活には「黒幽憑代(よりしろ)+四天王の元素印+羅影の冥杖の一部」が揃う必要があり、そこを断つことが攻略のポイントになる。
- 109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/23(Mon) 09:33
- 「妖影忍者」
概要
妖影忍者――妖影一族が忍術で「影」や「元素」「恐怖」などを具現化して作り出す異形の忍者兵。個体ごとにテーマ(元素・動物・道具・感情など)と専用忍術を持ち、一族の任務(偵察・撹乱・破壊・憑代集め)に応じて投入される。名称は必ず漢字3文字で統一する。
命名ルール
文字数:必ず漢字3文字。読みは自由(読み仮名は後からつける)。
形式(推奨)
「<テーマ漢字> + <イメージ漢字> + <役割漢字>」の並びが分かりやすい。
一族内整合性:同一話の雑兵群は語尾(3文字目)を揃えるなど系統化すると視覚的にまとまる(例:全部「影」「士」「刃」など)。
読みやすさ:画数が多すぎる漢字を重ね過ぎない(子どもや視聴者が覚えやすいことが大事)。
禁止事項:実在人物や著名作品の固有名を模した三文字は避ける(権利・混同回避)。
漢字カテゴリ(名前作りの素材)
(実名は作らない。以下は「どの漢字を選べばいいか」の材料リストだよ)
元素/属性系(例:火・水・風・土・影・雷・氷・毒 等)
形象/動物/道具系(例:影・牙・羽・網・獣・刃・鏡・鱗 等)
役割語尾系(例:忍・士・影・刃・鬼・者・徒・衆 等)
名前作成法:A1(属性)+B1(形象)+C1(役割)で三文字にする、など。
- 110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/23(Mon) 19:19
- 妖影忍者
闇蜥蜴(やみとかげ)
第1話に登場。
体形・外形
低めで胴長、四肢が細長くしなやか。鱗状の黒緑色の外皮に淡い毒の光が走る。口元は裂けたようで、舌が長い。目は夜行性の赤い光を帯びる。
プロフィール
夜に動く毒の狩人。飛びつくような素早さで噛み付く。最初に街で「不自然な病人」が出る事件の引き金となる。
武器・装備
毒牙(どくが):微細な毒針を仕込んだ牙。
毒嚢(どくのう):背中に小さな嚢があり、噴霧で広域毒を撒く。
主な忍術
噴霧瘴気(ふんむしょうき):毒ガスを広範囲に撒く。
隠蛇走(いんだそう):壁や低地に這い回り、奇襲する潜行術。
皮膜再生(ひまくさいせい):受けた軽傷を一時回復する自己修復(短時間のみ)。
弱点
強い光(照射)で動きが鈍化、毒は水で希釈され効果が低下する。
背中の「毒嚢」を破壊されると毒噴霧が止まる。
刃切魔(はきりま)
第2話に登場。
体形・外形
細身で鋭角的。体の一部が刃や鎌状に変形成し、金属光沢のある装甲を持つ。手首や前腕が可変刃になっている。
プロフィール
刃の化身。音もなく接近し、切れ味の鋭い斬撃を放ってくる。街角で刃物が不可解に飛ぶ連続事件を起こす。
武器・装備
変形刃(へんけいじん):手首・前腕から展開する多数の刃。
旋風手裏剣:回転飛行して風刃効果を伴う手裏剣。
主な忍術
刃群縦裂(じんぐんじゅうれつ):多数の刃を同時放出する広域斬撃。
無音接(むおんせつ):完全無音で接近する影縫めの接近術。
反斬結界(はんざんけっかい):一時的に相手の刀身や刃を跳ね返す小結界。
弱点
刃の回転や飛翔は空気の乱れに弱い(風術で弾かれる)。
刃そのものは硬いが接合部が衝撃に弱く、そこを狙えば無力化可能。
土地石(とちせき)
第3話に登場。
体形・外形
がっしりでどっしりとした岩肌のような外殻を持つ。肩や腕は岩塊が連なったような造形。動きは重厚だが威力は絶大。
プロフィール
土の守護者。崩落や土砂封鎖で人々を閉じ込める戦法を好む。工事現場や地盤の弱い場所を狙う。
武器・装備
岩拳(がんけん):腕そのものを武具化。
地割札(じわりふだ):地に打つと地形を変える符。
主な忍術
土割突(どかっつ):地面を突き上げて衝撃波を発生。
岩陣築(がんじんちく):岩の結界で防御/閉鎖を行う。
埋縛陣(まいばくじん):砂や土を操り敵を包み込む拘束術。
弱点
水に触れると泥化して動きが鈍る。高所や機動戦に弱い(速さに弱い)。
内部に結界源(札)があり、それを破壊すると一時無力化。
怪死茸(かいしたけ)
第4話に登場
体形・外形
菌類の塊が合体したようなフォルム。傘のような頭部から胞子を撒き、傘の縁に小さな牙状の胞子突起がある。色は暗紫?黒。
プロフィール
菌類の化身。胞子で精神や肉体をむしばむ。森や湿った場所、古い倉庫などで繁殖する。
武器・装備
胞子管(ほうしかん):口や傘から胞子を噴射。
毒胞子結(どくほうしけつ):胞子を結晶化して罠にする。
主な忍術
毒胞旋(どくほうせん):空中に胞子の渦を作り、接触した者を幻覚・倦怠にする。
菌網張(きんもうちょう):地面や物に菌糸を張り巡らせ、移動を阻害。
発芽再生(はつがさいせい):破壊されても小さな胞子塊が残り増殖する(時間稼ぎの特性)。
弱点
強い紫外線や火で胞子が焼却され活動停止。乾燥環境で胞子の活動が鈍る。
胞子の集積部(傘の根元)を破壊すれば増殖が止まる。
- 111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/23(Mon) 19:19
- 土石蟻(どせきぎ)
第5話に登場
体形・外形
アリを連想させる群体的な造形。複数の小型ユニットが連結する形で、合体して大きな甲殻を構築することができる。色は土褐色。
プロフィール
集団行動を得意とする地中攻撃隊。巣穴から一斉に出現してインフラを破壊する。連携攻撃で都市機能を麻痺させる。
武器・装備
土甲(どこう):合体時に生じる重装甲。
噛牢(がんろう):多数の顎で物理拘束。
主な忍術
合殻連結(ごうかくれんけつ):小体が合体して大きな形態を作る。
地脈断(ちみゃくだん):地中の配管やケーブルを切断する術。
群噛(ぐんがん):多数で一斉にかじりつく攻撃。
弱点
合体解除を誘う衝撃波や振動に弱い(振動系で分断できる)。
水が入り込むと機能低下。個体自体は小さいため一体ずつ対処可能。
音蝙蝠(おとこうもり)
第6話に登場
体形・外形
小柄で翼が大きく、耳や顔はコウモリを連想させる。翼膜に模様のような音紋が浮かび、暗闇で薄く光る。
プロフィール
音を武器にする暗殺者。超音波や音波で敵のバランスを崩し、幻聴で仲間同士を混乱させる。夜の劇場や空洞のある場所を好む。
武器・装備
音翼(おんよく):翼で音波を形成。
エコ紋(えこもん):音を増幅する胸部の模様。
主な忍術
轟音衝(ごうおんしょう):指向性の強い衝撃音波を放つ。
幻聴誘(げんちょうゆう):敵に偽の音像(囁き・指示)を聞かせ攪乱。
音壁(おんへき):音で作る一時的な防護壁(力場のように機能)。
弱点
強力な遮音(音をカットする装置や環境)で無力化。極低温で翼の機能が落ちる。
音を逆手に取られると自滅の危険がある(音の反射で混乱)。
溶泡蟹(ようほうがに)
第7話に登場
体形・外形
甲羅が泡状に揺らめくような半透明の質感を持つ。脚は太く節があり、水中の体操選手のように素早い。水の光を反射してキラリと光る。
プロフィール
水中戦特化の兵。港や川、下水など水場を本拠にする。泡や水圧を操り、水中の敵を圧倒する。
武器・装備
泡甲(ほうこう):泡を纏った甲羅で攻防一体。
水拳(すいけん):水圧をこめた拳攻撃。
主な忍術
泡流斬(ほうりゅうざん):泡状の刃で斬撃を行う(実体化した水刃)。
水圧封(すいあつふう):一定範囲の水圧で敵を押し潰す。
潜溶(せんよう):水中に溶け込んで姿を消し、奇襲する。
弱点
陸上では動きが遅く、乾燥には非常に弱い。強烈な風で泡が散ると力が落ちる。
電気に弱い(水中での感電は特に危険)。
地土竜(じどりゅう)
第8話に登場。
体形・外形
モグラを連想させる短躯で、掘削爪が大きく発達。胸部は堅い装甲で覆われ、地面を掘り進むための特殊な腕構造を持つ。
プロフィール
地中の覇者。地下道やトンネルを自在に掘り進み、奇襲・脱走・トラップ設置を行う。地下鉄やトンネル工事現場が舞台になりやすい。
武器・装備
掘爪(くっそう):地を切る巨大な鋏爪。
地脈符(ちみゃくふ):地中の流れを操り崩落を起こす符。
主な忍術
地穿突(ちせんとつ):地中を貫通しての突撃。
迷坑布(めいこうふ):地中のトラップを一斉に起動させる罠術。
地底移(ちていい):短距離の地中瞬間移動。
弱点
露天での戦いは不利。水で地盤が軟化すると動きが阻害される。酸素や換気の良い空間では活動が制限される。
掘爪の根元が熱や光で露出すると動きが止まる。
- 112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/24(Tue) 16:58
- 怪妖液(かいようえき)
液体の妖影忍者。第9話に登場。
体形・外形・外見
人型を基調にするが身体は半透明の黒銀の液体でできている。輪郭が常に揺らぎ、触手状に伸び縮みするパーツを持つ。光を反射して鈍く光る。
プロフィール
姿を変え流動する暗殺者。物に溶け込み、内部から侵入して破壊する。ビルの配管や水道を経由して都市インフラを破壊する回で登場。
武器・装備
自身そのものが武具(液刃・粘着鞭)/内部に猛毒や腐食性成分を含む。
主な忍術
溶裂(ようれつ):触れた物を腐食させ穴を開ける液体攻撃。
影溶化(えいようか):壁・床に浸透して隠れる潜行術。
粘縛流(ねんばくりゅう):粘液で動きを封じ、視界も奪う拘束術。
弱点
強烈な熱(火)で蒸発・凝固して動けなくなる。乾燥剤や強風で分散しやすい。電気で感電し不安定化することもある。
襲毒蜂(しゅうどくほう)
毒蜂の妖影忍者。第10話に登場。
体形・外形・外見
昆虫型。黒と黄の縞模様を思わせる暗色を基調とし、背中に小さな腹部の蜜嚢(毒嚢)がある。翼は薄い影膜で瞬時に加速する。
プロフィール
群れで襲う刺客型。巣を作って毒の雲を撒き、都市の地域を封鎖する。移動の多い屋根伝いの戦いが映える回。
武器・装備
毒針・群飛用の小型飛行装置(天然由来の羽に相当)。
主な忍術
群刺(ぐんし):一斉刺突で対象を麻痺させる。
毒霧展(どくむてん):微粒子の毒霧を広域に飛散させる。
蜂影潜(ほうえいせん):群れで影のようにまとまり、姿を消す撹乱術。
弱点
水や高温に弱く、群れは一斉に散ると指揮系が崩れる。電磁波で方向を狂わせることができる(蜂の群れ制御に弱点)。
斬蟷螂(ざんとうろう)
カマキリの妖影忍者。第11話に登場。
体形・外形・外見
人型に近い二足形だが前腕が巨大な鎌状へと変形。緑黒の装甲に葉脈の模様が入り、姿勢は常に狩猟態勢。
プロフィール
一撃必殺の斬撃特化型。仕留めるまで粘らず一刀で終わらせる戦法を取る。路地裏や竹林での一騎討ち回に最適。
武器・装備
巨鎌(きょかま)/高速回転刃を生む関節機構。
主な忍術
蟷螂断(とうろうだん):高速で繰り出す斬撃の一閃。
葉影隠(ようえいかく):背景の植物や影に溶け込む擬態術。
連鎌旋(れんかません):回転しながら複数方向に刃を振るコンボ技。
弱点
関節部の機構が衝撃に弱く、強打で刃が外れる。風や砂で刃の精度が落ちる。夜叉丸や斬影の速技に翻弄されやすい。
妖冥箱(ようめいばこ)
箱の妖影忍者。第12話に登場。
体形・外形・外見
一見すると古びた木箱や宝箱。開閉することで内側からいくつもの顔や手が現れ、箱そのものを武具として振るう。表面には古い符や文様が刻まれている。
プロフィール
罠・封印・拘束を得意とする奇襲器。開くと小型の影怪を多数放ち、閉じれば姿を消す。倉庫や古道具屋を舞台にした回で登場。
武器・装備
符封箱(ふふうばこ)/開閉で術を放つ中枢。内蔵する影怪を放出。
主な忍術(技)
冥箱召(めいばこしょう):内部の影怪を一斉に解き放つ。
牢蓋(ろうがい):開閉で瞬間的な狭所結界を作り相手を閉じ込める。
返箱術(へんばこじゅつ):攻撃を内側で反射・改変して返すトリッキーな術。
弱点
箱の蓋部分の中心(留め金)が破壊されると開閉機能を失う。火で箱を炙ると内部の霊体が弱体化する。
- 113 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/24(Tue) 16:58
- 氷寒雪(ひょうかんせつ)
氷の妖影忍者。第13話に登場。
体形・外形・外見
透き通った藍白の氷の鎧を纏った人型。身体の角や刃は氷で形成され、息が白く凍気が漂う。動きは静かで冷たい。
プロフィール
冷気・凍結担当。都市の冬場や冷蔵倉庫、雪山での戦いに登場。戦いを長引かせて敵を凍えさせる戦術。
武器・装備
氷刃(ひょうじん)/凍結結晶を放つ器具。
主な忍術(技)
氷壁築(ひょうへきちく):一気に氷の壁を生み出し防御・閉鎖を行う。
寒晶落(かんしょうらく):空中から氷結晶を降らせる広域攻撃。
凍牙拘(とうがこう):氷の牙で敵の動きを一時固める拘束。
弱点
強烈な熱(火)や塩分で急速融解する。太陽光や強力な熱風で術が解除されやすい。電気で氷を粉砕するのも有効。
凶噛花(きょうがみか)
ハエトリソウの妖影忍者。第14話に登場。
体形・外形・外見
植物と人型の混合体。大きな葉が口のように開閉し、中には刺や歯に見える突起が並ぶ。色は深緑と赤黒のコントラスト。
プロフィール
近接噛み付き特化。罠にはめて相手を捕食するように噛みつく。公園や温室、花屋が舞台になる回に相応しい。
武器・装備
捕縛葉(ほばくよう)/毒針のついた花粉袋。
主な忍術
捕喰葉(ほしょくよう):巨大な葉で相手を包み込み噛み付く。
花粉瘴(かふんしょう):触れた者の感覚を麻痺させる花粉を放つ。
噛縛陣(がんばくじん):噛みつきと同時に相手を植物の根で拘束する陣。
弱点
強烈な乾燥や火で活動が止まる。剪定や刃物で葉を切れば防御が崩れる。土台の根部(栄養源)を切れば弱る。
牙怪魚(がかいぎょ)
ピラニアの妖影忍者。第15話に登場。
体形・外形・外見
小型の魚形群体が集まって半人型を成すデザイン。鋭い牙が無数に並び、銀灰色のうろこが光る。水中ではほとんど形を変えない。
プロフィール
水域での襲撃専門。河川やプール、魚市場で人や物を一瞬で切り裂く群体攻撃を仕掛ける。水中戦での恐怖と速度感が魅力。
武器・装備
群牙(ぐんが)/水中での高速突進と咬合力。
主な忍術
群噛波(ぐんがんぱ):群体で波のように襲い掛かる突進。
水裂刃(すいれつじん):水を刃状に凝固させ切断する技。
潜牙潜(せんがせん):水中で散開→再集合しての奇襲。
弱点
陸上では機動性が落ちる。水を切る強風や泡で群れを散らせると無力化。電気(感電)も有効。
剛力猿(ごうりきざる)
ゴリラの妖影忍者。第16話に登場。
体形・外形・外見
巨躯で筋骨隆々。黒い毛状の装甲に覆われ、拳が巨大な武器化している。胸板に古代の打撃符が光る。
プロフィール
怪力・破壊特化の重量級。建造物の破壊や護衛突破を任務とする。都市の橋梁やビル崩落を起こす恐れのある回で登場する重戦車型。
武器・装備
巨拳(きょけん)/岩や柱を引き抜くための腕力。
主な忍術
岩砕拳(がんさいけん):一撃で堅牢な構造物を破壊する衝撃波を伴う打撃。
衝壁投(しょうへきとう):物をつかんで投げ飛ばす投擲攻撃。
怒吼震(どくしゅしん):咆哮で周囲の小石や瓦礫を飛ばす波動攻撃。
弱点
機動性に乏しく、速攻で翻弄されると不利。巧妙な罠(縛り・落とし穴)や縛鎖で行動を封じれば戦況が変わる。高所戦や狭所戦での不利を突くと◎。
- 114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/25(Wed) 16:58
- 鉄甲冑(てっこうちゅう)
第17話に登場。甲冑の妖影忍者
体形・外形
全身が古色を帯びた鎧で覆われた巨躯。関節部分は継ぎ目が目立ち、表面に刀傷や錆が浮かぶ。顔面は半分の仮面で覆われ眼だけが光る。
プロフィール
古戦場の鎧が影術で動き出した兵士。高い防御力で前線を固め、拠点防衛や囮役を担う。動きは重いが一撃の重みは破壊的。
武器・装備
鎧そのもの(盾・籠手が強力)/背面に小型の札結界を備える。
主な忍術
鋼殻築(こうかくちく):一時的に防御力を極限まで高める鎧化術。
盾陣轟(たてじんごう):地面を叩いて衝撃波を作る周辺防御。
鎧再生(がいさいせい):鎧表面の修復を短時間で行う自己修復術。
弱点
関節部や装飾の留め金が弱点(衝撃で割れやすい)。強烈な磁場や高周波で関節機構が狂う。
無双鎌(むそうがま)
第18話に登場。鎌の妖影忍者
体形・外形
細身でしなやかな体躯、両腕や背中から大鎌状の刃が展開する流麗なデザイン。黒い布装束に鎌の刃が生えたようなシルエットが特徴。
プロフィール
鎌技の達人タイプ。旋回と牽制を組み合わせて複数の相手を一度に切り裂く。旋風のような動きで対群戦に強い。
武器・装備
無双鎌(大小の連結鎌)/鎌から発する風刃を強化する紋章。
主な忍術
鎌旋風(かませんぷう):回転しながら風刃を撒き散らす広域斬撃。
連鎌縛(れんがんばく):鎌鎖で敵を拘束し、切断する複合技。
影斬縫(えいざんほう):影を切り裂き相手の術線を断つ切断術。
弱点
近距離で囲まれると機動性が制限される。重力や粘着で回転を止められると機能喪失。
噛牙鰐(がんがわに)
第19話に登場。ワニの妖影忍者
体形・外形
低重心で幅広い胴体、鱗状の装甲と大顎を持つ。水際用のヒレや尾があり、水中・陸上双方での戦闘に適応する。
プロフィール
水陸両用の襲撃者。河川や港湾設備を狙って破壊行動を行い、水面からの奇襲を得意とする。執念深く捕らえた獲物を逃がさない。
武器・装備
鋭い顎と尾、甲殻のような外装。口内には小さな符を埋め込んでいる。
主な忍術
潜襲裂(せんしゅうれつ):水底から急襲して咬合で敵を吹き飛ばす。
沈波盾(ちんぱじゅん):水を固めて盾状にして防御・押し流す。
牙漁網(がぎょもう):鋭い歯列で形成する網で多数を切り裂く。
弱点
陸上での機動力は限定的。高所や凍結で動きが取れなくなる。感電に弱い。
砂熱圧(さねつあつ)
第20話に登場。砂の妖影忍者
体形・外形
風紋のように流れる砂粒で形成された人型。動くたびに粒が舞い、形は常に流動する。表面は黄?黄褐色の砂の輝き。
プロフィール
砂嵐や地形変化を操る地形支配型。砂漠や埋立地、干拓地での行動を得意とし視界を奪って敵を翻弄する。
武器・装備
砂鞭(さむち)や砂刃を形成する能力。身体自体が沙塵の武具。
主な忍術
熱砂旋(ねっさせん):砂嵐を巻き起こし熱と摩擦で相手を消耗させる。
砂縛陣(さばくじん):砂で足元を固め拘束する陣。
地滑幻(ちかつげん):地面を滑らかにして敵の足場を崩す移動妨害術。
弱点
水で砂が泥化すると動きが阻害される。強い風(逆風)で粒子が拡散すると術が弱化。冷却で熱ダメージを軽減可能。
- 115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2026/02/25(Wed) 16:59
- 雷痺稲(らいひいな)
第21話に登場。雷の妖影忍者
体形・外形
細身で電気的な紋様が体表に流れる姿。四肢の先端に金属的な爪があり、発光する稲妻模様が走る。動きは素早く不規則。
プロフィール
電撃・感電を操る高速刺客。送電施設や高層ビルの鉄骨部を利用して移動し、機械を暴走させる。電力網を標的にする戦術が得意。
武器・装備
稲光爪(いなびかりのつめ)/導電紋(体表の電導回路)。
主な忍術
雷穿突(らいせんとつ):電撃を剣状にして突き刺す高速攻撃。
感電波(かんでんぱ):周囲に電気の波を放ち一時的に機能停止させる。
稲光跳(いなびかりちょう):電気を伝って瞬間的に長距離移動する跳躍術。
弱点
絶縁や接地によって電流を逃がされると力を発揮できない。水で逆に導電させると周囲の被害も大きくなるので扱い注意。
針仙人(しんせんにん)
第22話に登場サボテンの妖影忍者
体形・外形
胴体に無数の針状突起を持つ、丸みを帯びた人型。緑色の肉質に硬い刺が並び、動くたびに針が生え変わる。
プロフィール
トゲ・刺突特化の防護攻撃型。狭所での持久戦や罠設置が得意。乾燥地や植物園、温室が舞台によく合う。
武器・装備
刺槍(しそう)/針の雨を発生させる胞子嚢。
主な忍術
針雨陣(しんうじん):空中に無数の針を降らせる広域防御攻撃。
刺縫(しほう):針を使って相手の動きを縫い止める拘束術。
季節呵(きせつか):体表を硬化させ防御を強化する持久術。
弱点
強い衝撃や切断に弱く、刃物で針を削ぐと脆くなる。水に浸ると一時的に動きが鈍る(過度の湿潤は苦手)。
糸蜘蛛(いとくも)
第23話に登場。クモの妖影忍者
体形・外形
胴は細長く、四肢に糸巻き状の器官を備える。背面に光る紋様があり、糸は黒光りして強靭。姿勢は常に伏せ気味で不意打ちを好む。
プロフィール
罠・拘束・情報収集を一手に担う奇襲型。高所から降りて糸で包囲し、複数の対象を同時拘束する。建物の隙間や橋梁が活動域。
武器・装備
黒糸(こくし)/粘着糸の分泌器、糸巻きのような器具。
主な忍術
捕網縛(ほもうばく):高強度の糸で複数を一気に絡め取る。
糸幻影(しげんえい):糸を使って幻影を作り視覚を誘導する。
結網逆(けつもうぎゃく):敵の武具や術線を糸で絡め取り無効化する術。
弱点
刃や火で糸を焼断すれば機能停止。振動や風で糸が乱れると罠が解除される。水で糸が重くなると性能低下。
黒風烏(こくふうう)
第24話に登場。カラスの妖影忍者
体形・外形
翼を広げた鳥人型。羽は煤のように黒光りし、目は冷たい銀色。風切り羽根が鋭く、飛行時に稲妻のような影を描く。
プロフィール
空中戦のエキスパートで索敵・伝令・奇襲を担当。群で現れて空から圧力をかけ、目標を分断するのが得意。都市の高所を利用する。
武器・装備
羽刃(うば)/鋭い羽根と空気を刃に変える能力。
主な忍術
黒風撃(こくふうげき):高速で滑空し風圧切を生み出す突撃。
群烏影(ぐんうえい):数十羽に分裂して目標を囲む群戦術。
風眼索(ふうがんさく):空気の流れで遠距離の音と気配を感知する索敵術。
弱点
網や強風、電線や高圧線による障害が弱点。地上戦での持久力は低め。火や煙で視界を奪うと群れが混乱する。
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