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BLEACHの朽木ルキアだ。何か質問のある者がいれば来てくれ。

1 名前:朽木ルキア ◆3Y/7q.UA 投稿日:2005/04/21(Thu) 21:38
タイトルの通り私に質問のある者がいたら遠慮なく来てほしい。
質問は私が答えられる範囲の質問にしてくれ。
入るときは名無しかBLEACHのキャラで入ってほしい。
荒らしは禁止だ。



885 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/04(Sun) 01:56
ルキアー、僕の悩み事聞いてくれない?

886 名前:削除 投稿日:削除
削除

887 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/04(Sun) 20:43
>>886
名無しでこいよ。

質問です。
レッドブル翼を授ける〜

888 名前:朽木ルキア ◆4RjZ/Kq2 投稿日:2006/06/05(Mon) 01:50
>>872

ほう…一護がな…。
気の毒に。おそらくは嘘の証言か或いは何かの間違いで訴えられて
しまったものだとは予想できるが、一護の奴はどうあっても頑なに拒否
し続けるだろう…。あ奴はそういう奴だ。

私が一護の立場なら、嘘でも何でもいいからさっさと事を終わらせて
自由になる道を選ぶのに…え?女は痴漢の罪で訴えられない?そうなのか…?


>>878

勝手にやっていろ…と言いたいが、それでは通らぬのがこのコーナーだ…。

黒崎家の男と言えば、一護とその父親しかおらぬ。
そして、朽木家の方は、白哉兄様…あと執事と屋敷の警備を任されておる
つわもの揃いの男衆に料理長やら共の者。小姓も数人いたな…。

早まってはならぬ。考え直す時間はあるぞ。
何もせっかくある命を無駄にすることはあるまい。よく考えろ。


今回はここまでだな。ではまた。

889 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/05(Mon) 16:55
ルキアと大人の世界に入り込みたい・・
そう。。一緒にね。ホテル行く?

890 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/05(Mon) 19:44
ルキアさん、マジで惚れました!付き合って下さい!

891 名前:志波空鶴 ◆YXTiSUpk 投稿日:2006/06/06(Tue) 00:20
もう六月か、おれの家の庭で、紫陽花の花が咲いているのを見かけた尸魂界も梅雨間近だ・・・
湿気が多い梅雨は大嫌いだ・・・食い物が傷みやすいからな!

・・・誰だ?「空鶴も痛みやすい」とか言ったのは?
確かにおれも生モノだ、だけど賞味期限はまだ切れちゃいねー!!

鮮度は保つぞ返答行くぜっ!!


>>872【黒崎一護さんが痴漢で逮捕されました。
    和解金として500万円用意して下さい。】

断る。


あ?「冷たいんですね・・・」だぁ!?
なんでおれが、そんな痴漢したボケの保釈の為に金払ってやんなきゃなんねーんだよ。
そんなのは自業自得だっ。
独房にでもなんでも入って、自分が犯した罪の重さを感じて反省させろ!!


・・・だいたい痴漢なんて、現世でなんて事をしてんだ、あの糞ガキは!
死神代行を認められ、現世に蔓延る虚を退治すんのがアイツの役目だろうが・・・
まったく・・・余りにも平和過ぎて、弛んでんじゃねぇのか!?


現世に霊廷護廷十三隊で結成された、圧倒的な力を持った謎の組織が送り込まれたと聞いて
おれはてっきり糞ガキも一緒に動いてんのかと思ったけど、痴漢してるんなら違ったのか?


まぁ、特にどうとは言わねぇけど、ストレスとか欲求の解消に、身の危険を犯してまで痴漢をやろうと
するボケの考えや、感情は理解できねぇし知りたいなんて思わねぇな。

痴漢をやっている時のほうが、他の事してるより充実感があるんだろうな・・・(溜息を付く)


892 名前:志波空鶴 ◆YXTiSUpk 投稿日:2006/06/06(Tue) 00:21
>>878
  【志波家の男を倒したぜ!次は黒崎家の男を倒すぜ!その次は朽木家の男だ。

   俺最強計画。】


志波家の男を・・・っつーか、岩鷲如き倒したくらいで満足してるとは随分と器が小せぇ男だな。
あんなヘタレを倒したところで、誰もオメーを最強だなんて称えねぇぞっ。
おれは一年中あのボケを張り倒している・・・いや、蹴り飛ばしているっ!!


あん?「他のところの男共もこれから倒しに行くつもりだ」だと・・・?
・・・ハッ!笑わせんじゃねぇよっ。誰か忘れてんじゃないのか?


各家の男を倒して最強計画する前に、このおれを倒す事を計画に入れ忘れてるぜっ!!

(名無しの最強計画の計画表を取り上げる)

汚ったねー字だな、しかもコチャコチャ書きやがって!!
男なら堂々と尚且つ、デカデカと清々と書きやがれっ!おれが代わりに書いてやる、貸せっ。


>>878「何を書くつもりだ!」


あ?そんなモン『岩鷲を倒す』って書いてある隣に、『空鶴も倒す』に決まってんだろうが!
おれを倒したから最強を名乗れ、このボケが。


>>878「途轍もなくドデカイ字だ・・・」


ああ!?煩せえんだよ、これは生まれつきだっ。
そんな事を言われると、昔の苦い思い出も蘇って来やがったぜ・・・この字のお陰でいたずら書きが出来なかった。
すぐにおれだってバレちまうんだ・・・過去数回やってみたが、父親や母親・・・近所のおじちゃん、おばちゃんに
までおれが書いたって分かるらしい。
まったく、この字のお陰でちょっとした悪さも出来なかったんだ・・・


って、全然関係ねぇ事話ちまったじゃねーか!しかも暗い過去を!!
こうなったら、オメーが他の家の男共を倒す前に、おれがオメーを倒してやる!

覚悟しやがれっ!!(名無しに飛び掛る)




今日は此処までだぜっ。
まだ質問が残っちまってるが、必ず後でするからなっ。

893 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/06(Tue) 02:01
黒崎一護と俺は将来ニートになるって漢の誓いを立てたんだ

894 名前:朽木ルキア ◆4RjZ/Kq2 投稿日:2006/06/06(Tue) 22:10
>>882

一概にそうだ…とは言えぬ。
というのも、血が繋がっている実の兄弟同士が争い合う皮肉な現実も
あるからなのだが…これは知らぬ者には知らぬままで通しておいた方が
良かったのかも知れぬな…。

まあ普通は、仲の良い兄弟である方が見ている方としてもそれが良いものだと
思えるからな。兄は弟を助け、弟は兄を敬う…いつの時代も兄弟愛は変わらず、
良いものだと思うぞ。


>>883

(漆黒の死覇装を身に纏いし少女は一瞬にして虚を殲滅す)

…お前、怪我はないか?
今のは虚といって、いわゆる悪霊だ。お前は狙われていたのだ。

危ないところだったな…さあ、またいつ何時狙われるやも知れぬ…。
そうなる前に私が安全な場所へ送ってやろう。臆することはないぞ。
ゆっくりと目を瞑って……肩の力を抜いて…

…何だ? 唇を尖らせる必要はないぞ?
たわけキッスではないっ。何を飛んだ勘違いをしておるのだ…。
大体キッスでどうやって安全な場所へ送れる…。

ええい、もうゴチャゴチャうるさい!

(魂葬を急ぎ)

やれやれ…終わったな…。次、行くか。

895 名前:朽木ルキア ◆4RjZ/Kq2 投稿日:2006/06/06(Tue) 22:27
>>884

マユリ様…?ああ、涅隊長に宛てた質問か。
私では答えようがない。次行くぞ次。


>>885

内容によるな。
…って終わりか?

基本的に、ここは質問だけを受け付ける場所ではないという認識でいるから、
もちろん悩み事も受け付けるぞ。だが、先程も言ったように内容によるので
私に答えて欲しいものであれば、内容を見て答えてくれそうだと思ったやつを
寄せるといい。ちなみに、どんな内容のものであっても一生懸命答えてやるが
得意不得意な分野があるからな。あまり期待は持たぬように。

我々としても悩み事は大歓迎だ(と思う)。
わけのわからぬ意味不明なものよりはずっと…な。

896 名前:朽木ルキア ◆4RjZ/Kq2 投稿日:2006/06/06(Tue) 22:50
>>887

レッドブルというのが赤い牛だということは一護に教えて貰ってわかったが、
後は知らぬ初めて聞いた…。意味が、わかりづら…というよりわからぬ。

つ…次だ…。


>>889

結構だ断るそんな世界はない帰って眠れ…。
私は見てのとおり今忙しいのだ…そんなところへ行っている暇はないな…。
ああ忙しい忙しいっ…。


>>890

ま…またこの類か!
無理だ、付き合えぬ…私は他にやる事もあるし…。

周りをよく見てみろ!お前に合ったかわいい女性がきっとどこかにいる筈だ。
チャンスを待つのだ。


…ふう。ではまた。

897 名前:涅マユリ ◆AWY2FoTg 投稿日:2006/06/07(Wed) 00:04
>>864
『お金を盗んだら殴られた!一護は悪い奴だ!』


盗人を捕まえた?
どうせコソ泥だろう?

何故、私がそんな小物の引見をせねばならんのかネ!
忙しいといっているだろう!


マッタク・・・。
アア?コイツがそうか。

ン?その顔のアザはどうしたのかネ?



・・・ホウ!黒崎一護に殴られた?
オオ、それは可哀想だナ。

フン!どうせ黒崎というのは、口よりも先に手が出るようなヤツだろうからネ。
十一番隊舎に出入りしてるような輩だからナ・・・そうに決まっているヨ!

全く! コレだからイヤだネ〜、野蛮人ってのは!


で?君は何を盗んだのかネ?


・・・フム、財布を盗んだのか。
財布の一つや二つでそこまで殴る事もなかろうに。
災難だったナ。


・・・ン?

そのがま口はどこかで見たような・・・・。






・・・・・・・・・・・・・・・・。




アアアッ!
それは私のガマ口 『青蛙の権左衛門』 じゃないかネ!

一体、何時の間に・・・ネム!
お前がボヤっとしてるからだヨ!
この役立たずが!
(ネムを殴りつける)


ええい、そんな事より!
とっとと私の権左衛門を返し給えヨ!

・・・くっ、この!
往生際の悪いヤツだな!

いいかげんに離し給え!
>>864から力づくで奪い返そうととするが・・・)




(ビリリッ!)



アアアッ!!!

ご・・・権左衛門が・・・や、破れて・・・しま・・・った・・・。



貴、様ァァァッッ!!!

許さないヨ!


ネム!こいつを解剖台へ送れ!
今日は・・・六十九番解剖台だ!

ア〜ンナ事やコ〜ンナ事をして・・・ドロドロにすり潰してくれるッッ!!


898 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/07(Wed) 03:14
マユリ様とルキア様の関係について

899 名前:朽木ルキア ◆4RjZ/Kq2 投稿日:2006/06/07(Wed) 07:28
>>893

ニート、ニート…
今問題になっている働かざるもの食うべからずの連中の総称か。
うむ。誓いでも何でも好きにやってくれ。私には関係がない。

しかし、1つだけ言っておくぞ。
できることなら働け。働いて汗水を流してこそ、人だ。

いいか。汗を流すことが大事なのだ。意味がわからなければ実践しろ。
働くことの素晴らしさを、ぜひ知ってもらいたいな…。

一護へは私の方から指導しておく。とにかく、働くことへの興味を示せ。


>>898

関係などはないぞ。隊も違うのだし、
直接言葉を交わした憶えもないのだからな。

…まあ当然と言えば当然ではあるがな。向こうは隊長格で現技術開発局の局長、
それに引き替え私は ただの平隊員だ。接触する機会など無きに等しいも同然だ。

これでわかったろう。関係などある訳がない。
マユリ様も……っくほぉん!! 失礼…涅隊長も、
同じことを仰られる筈だ…。

900 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/07(Wed) 13:42
新撰組ごっこですか?

901 名前:朽木ルキア ◆4RjZ/Kq2 投稿日:2006/06/07(Wed) 18:37
>>900

みっ…みろ一護!!石田に頼んだら細部に渡って新撰組の衣装を忠実に
再現してくれたのだ!やはり奴に頼んで正解だったな。
ホレ!固まっていないで貴様も着るのだ。ちゃんと用意してあるぞ。

▼▼▼ 言成 ▼▼▼

…うむ。なかなか似合っておるではないか。しかし驚くのはまだ早いぞ一護。
貴様のだけ背中の一文字が誠ではなく、苺≠フ特別仕様モデルとなっておるのだ。
実はもう一着あるのだが、これは恋次の奴に着せてやろうと思う。
いちいち着替えるのは面倒だな…よし、このまま行くぞ!

何をしている!早く来い!置いて行くぞ!

902 名前:涅マユリ ◆AWY2FoTg 投稿日:2006/06/08(Thu) 00:11
>>858
『コンから綿が飛び出てます。もうヨレヨレです。
直してやって下さい! 』


ン?ネム、どうしたのかネ?

ジャガイモを買いに行っていたのではないのか?
今日は肉ジャガの日だろうが!?



・・・な、何だネ!
またその汚らしいヌイグルミを拾ってきたのか!


何?・・・直してあげて下さいだと?

馬鹿を言うんじゃないヨ!
こんな出来損ないの改造魂魄の入ったヌイグルミなどに割く時間は無いッ!



・・・そ、そんな涙目になってもダメだ!

そんな事よりサッサとジャガイモを買って来い!
六時半の夕飯の時間に、間に合わなくなったらどうするんだネ!
このノロマが!
(ネムが慌てて買い物に出て行く)



・・・まったく、仕方の無い奴だ!



・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



ハァ・・・。



本当に・・・仕方の無い奴だネ。

医術用の糸しかないが・・・やってみるか。


(ちくちくちくちく)


ム・・・意外と・・・難しいナ、これは。


(ちくちくちくちく)


痛ッ!
指を刺してしまった!

アア、布に血がついてしまったヨ。
参ったナ・・・新しい布、布は、と・・・

ええい、こんな時に!
布が無いじゃアないかネ!


どうしたものか・・・・。



・・・・・・・・・・・・・・・・。



仕方ない、この布を使うか・・・。

(藍染と自分の間に生まれた子供のオムツを取る)


この布を使うとするかナ。

「多少」汚れてはいるが、その方が「色も近い」し・・・。
まァ・・・構わんだろう。


(ちくちくちくちく・・・)



903 名前:涅マユリ ◆AWY2FoTg 投稿日:2006/06/08(Thu) 00:13
>>869
『頑張ってるお前等に差し入れやるよ!
つ【おにぎり】
ルキア 梅干し入り
空鶴 鮭入り
マユリ 蛙入り

うまいか? 』



ホウ!蛙のオニギリかね!
これは気が利くナ!
君は、出世するタイプだヨ!


だが・・・。
今日はどうも腹の調子が悪くてネ。

色々な薬を試したのだが、どうも上手くいかん。
いっそ、胃袋を交換してみるかネ・・・。

しかし、このオニギリが勿体無いナ・・・。

そうだ、君が食すると良い!
遠慮は要らんヨ!
特別に私が食べさせてやろうじゃアないかネ!


ハイ、ア〜ン・・・。
>>869の口に無理やり蛙のオニギリを押し込む)





>>870
『占いって信じる? 』


ハン!笑わせるんじゃアないヨ!
そんな、非科学的なモノを私が信じるものカネ!
馬鹿にするんじゃアない!

私は忙しいんだ!
コレから隊首会に行かねばならんのだからナ!
(早足で大通りに出る))


チッ、私とした事が。
時間がギリギリだヨ!
仕方ない、瞬歩を使うしかな・・・

(ぶち!)


ア、草履の緒が切れた!
ムム・・・これは不吉ナ・・・ア、イヤイヤ!
不吉でも何でもない!そんなモノは迷信だ!

仕方ない、多少走り辛いが、草履を新調する暇はない。

瞬歩を使うぞ!



(ぶち!)


ン?また何かが切れる音がしたようナ・・・。
また草履の緒が切れたかナ?

お、着いた!
良かった、かろうじて間に合ったようだヨ。



何だ?やたらジロジロと見られている気がするナ。

ン!?
八番隊の伊勢君が・・・顔を真っ赤にして逃げて行ったヨ。

私を見るなりあの態度・・・無礼じゃないかネ!
だが、そういえば・・・私の下半身を見てたよう・・・ナァアアアアアアッッッ!


袴が!袴がずり落ちてるじゃないかネ!
イ、イカン!これはイカンヨ!
(慌てて袴を引っ張り上げる)

さ、さっきの何かが切れたような音は帯が切れた音だったのか!

アア!今日は厄日だ!




904 名前:涅マユリ ◆AWY2FoTg 投稿日:2006/06/08(Thu) 00:50
>>878
『志波家の男を倒したぜ!次は黒崎家の男を倒すぜ!その次は朽木家の男だ。

俺最強計画。 』



・・・誰か忘れてやしないかネ?
私も男なんだがね・・・。


ナニ? 「アンタは子供を産んだじゃないか」 だと?

五月蝿い!男が子供を生んでナニが悪い!
第一、コレは神聖なる研究の為だヨ!

その為なら、いくらでもこの身を犠牲にしようじゃアないか!
必要なら、男にでも女にでもなって見せるヨ!



>>882
『兄弟っていいもんだよな? 』


「いいもんだよな?」・・・だと?

いかに酔っているとはいえ・・・。
・・・最近の新入隊員は礼儀と言うモノを知らんようだナ・・・。

我が十二番隊に入り、隊長である私に初めてかけた言葉がソレかネ?
フム、まァ良い。

今日はお前達、新入隊員の合格祝いだからナ。
無礼講という事にしておこうじゃアないか。


だが、その調子で早速明日から始まる隊務に支障が出ても困るだろう・・・。
酔い覚ましだ。

この薬を飲むと良いヨ。
(人を人間爆弾に変える薬を飲ませる)


そうか、君には幼い弟が居るんだったナ。
その弟を守る力を付けるべく死神になったのか?

それは良い事だ!
せいぜい弟を大事にし給えヨ。



>>883
『助けてください!!虚に捕まりそうです!! 』


虚が流魂街を直接襲うとは・・・。
久しぶりなんじゃないかネ?
フン!我々死神も舐められたものだナ。

ホウ!随分と人死にが出ているナ。
トンデモない数の死体だヨ。


ン?>>882、どうした?
様子がおかしいぞ?


・・・弟が死んでいるだと?
その死体がそうなのかネ・・・。



・・・分かった。

ならばお前があの虚と戦って来るがいい。

いいかネ?
あの虚をどんな手を使ってもいいから倒すんだヨ!

分かってるナ? これは隊長命令だ。
私を失望させるなヨ!!


(>>882が虚に戦いを挑む)



・・・・・・・・何だネ?
あのヘッピリ腰は!

あの程度の敵に何を手こずっている!


>>883が叫ぶ)
『助けてください!!虚に捕まりそうです!! 』


・・・情けない!
その程度でよくも死神なんぞに!
お前は弟の為に死神になったのではなかったのかネ?



・・・あの世でお前の弟が泣いているヨ・・・。





・・・・・フン。
ならばせめて、弟の前で、潔く逝くがいい・・・。

(懐から送信機を取り出し、突起を押す)






(轟音と共に>>882が大爆発を起こし、虚を巻き込んで塵になる)




・・・言った筈だヨ。
どんな手を使っても、その虚を倒せと。
私を失望させるなと・・・。



・・・放られた爆弾は戻ってくるもんじゃアない。



905 名前:涅マユリ ◆AWY2FoTg 投稿日:2006/06/08(Thu) 01:08
>>889
『ルキアと大人の世界に入り込みたい・・
そう。。一緒にね。ホテル行く? 』

>>890
『ルキアさん、マジで惚れました!付き合って下さい! 』



ホウ、君は朽木君が好きなのだナ。

・・・クックック!
我が十二番隊舎には、朽木君の義骸が保管してあるがネ?
本人に断られても、ソレに適当な義魂丸を入れれば、君好みの朽木君にする事だって可能だヨ?

もっとも・・・私はあの義骸を手放すつもりは無いがネ!
何せ、「あの男」が作った義骸だからネ・・・大いに研究せねばならんのだヨ!

残念だったナ!
諦め給えヨ!



しかし、「ほてる」へ行くと行ったのかね?

「ほてる」なら勿論、知っているとも!
私ほど、現世に詳しい者は、この瀞霊廷にはおるまいて!


「ほてる」と言えば、アレだろう?
丸くて回転する、巨大な紅色のフトンが有って、照明は暗めで演歌が流れていて、カラオケが出来て・・・


・・・ナニ?ソレはもう古いだと!?
ど、どういう事かネ!ソレは!



・・・い、今の「ほてる」には○♪○が付いていて、◇△×をする為の◎■▼を×♪○をするだと!?

そ、それで?それで!?

◆▽◇をするのかネ!そんな事まで・・・。
で、ではアレはコレはどうなるんだネ!?




・・・○××をするだトォォォッ!



そんなものシランヨ!そんなものッ!



よし、お前!
私をその「ほてる」へ案内し給えヨ!
久しぶりだからナ、この際タップリ調査しなければナ!

お前は助手だヨ!
私と二人で部屋に入って、◇▽×や◆○×について実技を交えてやってもらうぞ!
分かったな!?

ナニ、時間はたっぷりあるヨ!
勿論、宿泊にするつもりだからナ!

クックック・・・・。
二時間で帰れると思うなヨ?



906 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/08(Thu) 01:31
お前に斬られた…バタリ

907 名前:朽木ルキア ◆4RjZ/Kq2 投稿日:2006/06/08(Thu) 07:39
>>906

斬った覚えはないが、こんなところで倒れていられても困る。
どれ、傷を診てやる。…うむ、大したことはないな。傷は浅い。

無論命に別状はないぞ。良かったな。

さあ、起き上がって移動だ。
行った行った。

908 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/08(Thu) 08:18
ルキア、悩み事聞いてくれるんだって?
ああ、俺はその話題だした人じゃないけどね。

悩み
ルキアさんの事が好きで好きでたまりません。
どうしたらいいですか?

909 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/08(Thu) 12:59
ネムの彼氏です。よろ〜♪

910 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/08(Thu) 13:28
マユリ頼む!藍染を漏れにくれ!
子供も立派に育てるから任せとけ!(土下座)

911 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/08(Thu) 20:28
ルキア、ルキア、ルキア俺と付き合って!!


他イラネ

912 名前:朽木白哉 投稿日:2006/06/08(Thu) 20:34
ルキアだけいればいい。
他はいなくていいぞ!

913 名前:志波空鶴 ◆YXTiSUpk 投稿日:2006/06/08(Thu) 23:51
遅くなって悪かったな!
今月に入って花火の発注や、花火大会の会合が増えた。
なかなか来れない事が多いが、おれのペースで返答して行きたいと思う。
まぁ、そんな事も言ってられねぇとは思うけどな。

気長に見てくれ返答行くぜっ!!


>>882【兄弟っていいもんだよな?】

兄貴がまだ生きていた頃は、たまにおれや岩鷲の顔を見に来ていたな・・・


兄貴は死神になった事で、おれ達が住む流魂街ではなく瀞霊廷・十三番隊隊舎の方に住んでいた。
殆ど会う機会が無くなってしまってはいたが、休暇が取れるとひょっこり顔を出す。
不思議なモンで、兄弟と言うものは長い期間会っていなくても、その時間をすぐに埋められるんだ。
お互いの近況や仕事の話、くだらない話でも話し出せば尽きることはない。


兄貴はおれの理想だ。
何も多くは語らねーけど、志波家の長男として生きている分、違った世界を見ている分、学ぶ事が多い。
そして、おれに自信や力を与えてくれる。
おれはあんな風になりたい・・・生きたいと思っているぜ。


岩鷲にしても、何かと手が掛かるヤツだが、おれの理解者の一人だと思っている。
それに言葉にした事はないが、アイツにはこれからの志波家を担って行く男として期待はしてんだよな。
アイツには数多く物事を経験させてやりたい・・・


幼い頃は毎日顔を会わせる度、喧嘩ばかりして「いらない」なんて思った事もあったもんだ。
けど、何かあった時に一番力になってくれるのも兄弟だ・・・今じゃ掛け替えのないモノになっているな。
兄弟っていいモンだぞ。

914 名前:志波空鶴 ◆YXTiSUpk 投稿日:2006/06/08(Thu) 23:51
>>883

(玄関を勢いよく開ける音がする)


どうしたんだっ!?騒々しいぞ、何をやってんだよっ(倒れている名無しを抱え上げる)

!!なっ・・・なんだ、お前一体どうしたって言うんだよ・・・そんなに傷だらけになりやがって・・・
それに・・・いきなり助けを求めて飛び込んで来るとは、尋常事じゃねぇな・・・


>>883【助けてください!!虚に捕まりそうです!!】


なに?虚に追いかけられて此処まで逃れて来ただと!?流魂街に虚が出たって言うのか!?
虚は死んだ人間の魂が、歪み、精神的に穢れてしまった存在だ・・・
何を言っても・・・聞き入れてはくれないだろうな。


いや・・・たとえ虚になったとしても、本体まで虚に取り込まれているとは限らねぇ。
おれの兄貴の様に。

オメー・・・その虚に心当たりはねぇのか?
虚ってのはな、最初に生前に想っていた人・・・親族や友人・恋人とかを、襲う習性があるんだ。
オメーの家族や友人で死んだ人間はいねぇのか?


あん?「虚が突然目の前に現われたもんだから石投げつけた」だと!?

・・・も、元々は人間だからな・・・ムカつかれて襲われたんだろう(溜息をつく)

ま、オメーが仕掛けて出た結果だが、人を襲う存在なのは変わりないのは事実だ。
とりあえず暴れてる虚を見てくるか・・・


915 名前:志波空鶴 ◆YXTiSUpk 投稿日:2006/06/08(Thu) 23:52

>>884 【この前ネム副隊長が
    「私…マユリ様を『お父様』と呼びたいのに……」
    と切なげに呟いていましたよ
    マユリ様、自分の娘ですからもちろん嬉しいですよね?】


父親と娘のただならぬ関係・・・それはヤバイな、家族崩壊の危機だぜっ!!
しかし、おれが知るところ、涅ネムは父が隊長を務める隊の副隊長だからな。
『マユリ様』っつーより『隊長』と呼んだ方が常識的だな。


おれも師匠は師匠と呼んでいる・・・それは師匠と弟子の関係を重んじているからだ。


職人や、伝統芸能、こう言う世界で技能を伝えるのには、師匠と弟子の関係は非常に密だ。
その関係の中で伝統的な技能が伝授・継承されて行く。
特に花火師の世界において、師匠と弟子・弟子と師匠の間柄と言うのは非常に親密なものがあるっ。

弟子が師匠に花火師について問い、それに対して師匠が応答する。


時には、師匠が弟子の修行の状況を見届ける為に、師匠の側から問いを投げかけ弟子の
反応を見てその弟子の境涯や修行の状況を見定める。


それによって物事を巧みにしとげる技、技術を伝授するか判断をするんだ。
必ずしも言葉で答えるとは限らないが、その弟子の応答に対して師匠がそれを認める事もあれば
許さない場合もある。


あの隊長と副隊長の間柄に、そんなモンがあるのかどうかはおれは分からねぇが
まぁ・・・親子って事もあるからな・・・あれでも世間体を考慮してんのかも知れねぇな。


此処で一旦切るぜっ。
少し時間が掛かりそうだが、残りも必ず答えるからな!


916 名前:志波空鶴 ◆YXTiSUpk 投稿日:2006/06/09(Fri) 02:38
いきなり来たが返答行くぜっ!!


>>885【ルキアー、僕の悩み事聞いてくれない?】

ん?なんだ、悩み事があんのか?
・・・悩み事があるんなら自身で考え込まないで、相談出来る相手がいるなら相談した方がいいと思うぞっ。


まぁ、悩みがあっても中々言えねぇヤツもいる。
「誰に相談したら良いか」から、考え込んでいる人間もいるからなっ。
おれの場合は、そうだな・・・こんな事を言ってはいるが、どっちかっつーと自分で解決出来ねぇか考えこむな。


他者に弱さを見せたくない・・・と言う訳ではないんだが、なんだ、その・・・まずは「自分自身が
どうしたいのか」それを見つけだす事をしたいんだ。
テメーの考えもねぇで、他をあてにする自分が許せねぇっつーか、そんな情けねぇ自分にはなりたくはない。
プライドがどうって訳でもねぇんだが、人に頼るのがどうも苦手でな・・・(苦笑をしながら頭を掻く)


どんな悩みかはおれには想像もつかないが、そんな深刻そうな顔してるくらいだ・・・
思う事があって相談出来る相手が居るならば、とことん相談して来い。


917 名前:志波空鶴 ◆YXTiSUpk 投稿日:2006/06/09(Fri) 02:38
>>886 【レッドブル翼を授ける〜】

鼻歌なんて歌ってどうしたんだ?なにかイイ事でもあったのかよ。
ん?「美味い飲み物をゲットした」だと?呑気なヤツだなオメーは・・・そんな事で鼻歌を
口ずさむ事の出来るオメーは・・・結構好きだぜ(にやりと笑う)


てか、その飲み物っつーのは酒か?


>>886「現世でいうジュースです。世界限定発売の飲料水なんですよ。」


ふーん、「限定」と言われると胸が鳴るのはどうしてだ・・・とてつもなく飲んでみてぇ衝動に駆られるな。
ミ、ミーハーじゃねぇぞ、実際人間そんなモンだ!!


心身の疲労に苛む昨今・・・聞いてるだけでそれに効果がありそうな代物だな。
心と体に優しく、働きかける手技や各種療法、代替医療などに取組んでいる施術院・治療院が流魂街にも
沢山出来て来ている・・・心に苦しみを抱えている者も増えてきているのが現状だ。
変わった品を手に入れる些細な事で、心に癒しを届ける事が出来るっつーのもなかなかイイと思うぞ。


918 名前:志波空鶴 ◆YXTiSUpk 投稿日:2006/06/09(Fri) 02:39
>>889【ルキアと大人の世界に入り込みたい・・
    そう。。一緒にね。ホテル行く?】

なに独り言をさっきから言ってんだよ。(名無しの後頭部に蹴りをいれる)
「大人の世界に入り込む為に、ホテルに行きたい」って・・・ホテルってなんだ?


「またそんな事言って」って・・・酒でも飲む所なのか?・・・あ?宿泊施設?
旅館みてぇな所なのか・・・つーか、なんで宿泊施設なのに「大人の世界」と関係あるんだ?


そんな意味不明な場所より、泊まりてぇならおれん家に泊まったほうがよっぽどいいと思うぜ。
なんと言っても自慢じゃねぇが流魂街より閑静な場所にあるし、現世からの訪問者にメシを食わせる
事も出来る。流魂街の住人達は、霊力がねぇから腹が減る事がねぇからな。
だから、オメーも十分にもてなす事が出来るぜ!


それに、寝付けない時には、漏れなく金彦・銀彦か又は岩鷲が添い寝してくれるぜっ!!
セキュリティー面も踏まえて最高のもてなしだな!まぁ、オンナ限定だと思うけどな。


お、おれはそんな事はしてねぇぞ、そんな鬱陶しいマネするか!勘違いスンナよ!!


919 名前:志波空鶴 ◆YXTiSUpk 投稿日:2006/06/09(Fri) 02:39
>>890 >>908 >>911 >>912
【ルキアさんの事が好きで好きでたまりません。
 どうしたらいいですか?】

【ルキアさん、マジで惚れました!付き合って下さい!】

【ルキア、ルキア、ルキア俺と付き合って!!】

【ルキアだけいればいい。】


やかましい!!少しは落ち着きやがれっ!!(名無しに跳び蹴り・回し蹴り・STFを掛ける)
自問自答を繰り返すのはいいが、朽木本人に伝わってねぇじゃねぇか!!


想いを伝えるのに、ストレートにそれを言うだけじゃ魂を揺さぶる事はできねぇぞ!!


・・・ゴホン。


朽木に・・・つー事だ。


そうだな、今のオメーはただの花火みてぇなモンだっ。
魂が篭ってねぇっつーか、なんつーか・・・男なら、どかんと魂込めたでかい一発を打ち上げろ!!
もしそれで散ってもいいじゃねぇか!一瞬でも輝いて、自分と言う存在を朽木に分かって貰えれば本望だろう?

どう魂込めたらいいか分かんねぇなら、おれが花火の作り方を指導してやる。


名無し「花火を作るのと、想いを伝えるのとは少し違うような・・・」


違くねぇんだよ!オメーが集中して花火を作る事で何か見える筈だっ。
手伝わせて、おれが楽しようって魂胆ではねぇからな!
あ、なんだよその目は・・・疑ってんじゃねぇよ!



今日は此処までだっ!
明日も早くから予定が入っている。朝メシ食ってこなして来るぜっ!!


920 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/09(Fri) 02:52
お菓子ばっか食ってると志波家の男のようにブクブク太るぞ

921 名前:朽木ルキア ◆4RjZ/Kq2 投稿日:2006/06/09(Fri) 20:06
>>908

…べ…べつに、何もしなくていいのではないか?
好きだから、何かしなくてはならぬ…なんてことはなかろう…。

たまらないのか?それは困ったな…どうにかして自分で発散する方法を
見つけ出してくれ。でないと、このままでは良くない…気がする…。


>>909

…だれの、…よろしくな…。


>>910

涅隊長はお忙しい。だからと言って、代わりに答えるわけにもいかん。
もう少し待て。


>>911

たわけ。ここはそのようなお願いをしていい場所ではなかろう。

確かに、自由に近い環境というのは解放的で私も気に入ってはいるが、
何をしてもいいという訳ではないぞ。そんなものが許されれば一転して
ここは無法地帯と化してしまう。気をつけるように。

922 名前:朽木ルキア ◆4RjZ/Kq2 投稿日:2006/06/09(Fri) 20:13
>>920

そうなのか?では、私も気をつけねばな…。間食はなるべく控えよう。

…だが、志波家の男と言えば岩鷲とかいう男1人だけだった筈だ。
言う程太っていたかな?大きな男ではあったが…ううむ、思い出せぬ…。


ではまた。

923 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/10(Sat) 01:58
一護の趣味はコスプレ?

924 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/10(Sat) 10:12
…だが、志波家の男と言えば岩鷲とかいう男1人だけだった筈だ。

えっ?ルキア!

水天逆巻け「捩花」ッ!!

…を忘れたのか!!!??

925 名前:削除 投稿日:削除
削除

926 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/10(Sat) 14:47
【志波家家訓】
1.飯は五杯以上食べる!!おかわり自由!!
2.出されたものは残さず完食!!
3.姉ちゃんの乳をコッソリ見ない!!

【涅家家訓】
1.進んで実験台になる!!
2.マユリ様と藍染の赤ん坊を見て笑わない!!
3.ネムをミニスカ○リスと呼ばない!!

【朽木家家訓】
1.白哉様をシスコンか確かめない!!
2.ルキアにブラコンか確かめない!!
3.ルキアに乳の話はしない!!

これで間違いない!!

927 名前:涅マユリ@ ◆AWY2FoTg 投稿日:2006/06/10(Sat) 19:52
>>884
【この前ネム副隊長が
「私…マユリ様を『お父様』と呼びたいのに……」
と切なげに呟いていましたよ
マユリ様、自分の娘ですからもちろん嬉しいですよね? 】






・・・・・酒が廻って来たのだろう、>>884はマユリを悪戯っぽく見やる。
そして、普段では到底口に出来ないような事を、この怖ろしい上司に言ってのけた。


「この前ネム副隊長が
『私…マユリ様を『お父様』と呼びたいのに……』
と切なげに呟いていましたよ 。
マユリ様、自分の娘ですからもちろん嬉しいですよね?」


「んなッ!? な、何を言うのか・・・ゴ、ゴホゴホッ!」


いつもは口数の少ない>>884が話す余りの内容に、マユリは激しく咳き込んだ。

そのマユリの様子に、照れているんですか?顔が赤いですよ?と追い撃ちをかける>>884に向かって
一杯に目を剥き、食って掛かる。


「な、何を馬鹿ナ事を言っとるんだネ!!
私は照れてなどいないヨ!

この顔が赤いのは、チョットばかり酔っただけの事だ・・・

・・・ア!」


そこまで一息に言ってしまってから、マユリは気付いた。
しかし、時既に遅し。
>>884が鬼の首を取っったような調子で言う。


「顔が赤くなるって・・・マユリ様は覆面を付けてらっしゃるではありませんか。
マユリ様の顔の赤さなんて、私には知る術は無いんですよ?
くっくっ、そんなに隠さなくたっていいでしょうに。

今夜はこんな所で飲んでいないで、早く隊舎に戻った方が良いのではありませんか?
さぞ、ネム副隊長が寂しい思いをなさっている事でしょう。」


「う、五月蝿い!五月蝿いヨ!

フン!今日はじっくり飲もうと思っていたのに台無しだヨ!
もういい!私は帰る!
これで払っておき給えヨ!釣りは要らん!」


卓上に最高額紙幣である千環札を叩き付け、>>884の視線から逃れるように、足早にその場を立ち去る。




928 名前:涅マユリA ◆AWY2FoTg 投稿日:2006/06/10(Sat) 19:53




酒舗から出て暫く歩き、人通り無い場所に出たマユリは、もう一度周囲を窺ってから『瞬歩』を使った。



連続した瞬歩を使って隊舎に戻ったマユリは、息を切らせながら真っ直ぐ執務室へと向う。
彼の愛する愛娘・・・ネムの姿を求めて。

執務室の扉を開け、そこに愛するネムの姿を見つける。
マユリの血相にネムが驚くのもかまわず、つかつかと彼女に歩み寄り、一方的に話し始めた。


「ネムッ!私を許してくれ!

お前に寂しい思いをさせていたと気付く事が出来ず・・・、
私は・・・父親失格だヨ!
許してくれ・・・どうか・・・許してくれ・・・・・・」


俯き、肩を震わせつつひたすら詫びるマユリの肩にそっと手をあて、ネムは優しく語りかけた。


「マユリ様・・・。
いえ・・・お父様。

私はお父様に産んでいただいて、育てていただいて・・・本当に幸せです。
これからも、お父様と呼ばせてくださいますか?」


「・・・ネ、ネムッ!
許してくれるのかネ?私を?

この出来損ないの父親である、私を!」


ネムは何も言わなかった。
その替わりに、精一杯、にっこりと微笑んだ。



マユリには、それで十分だった。



「ネムッ!
これから親子仲良く、一緒に暮らそう!
私はお前が幸せになってくれるのならば、他に何も要らないヨ!
ネム!ネムッ!」








タダイマ〜、やっと隊首会から戻ったヨ。

ヤレヤレ、モーロクジジイの相手は疲れるネ。
無駄に話が長いわ、以前にした話と同じ話をするわ・・・マッタク!

オヤ?
こんな時間なのに部屋から光が漏れているナ。

フム、ネムが仕事をしているのだろう。
感心感心。
アイツもようやく副隊長としての自覚が出てきたようだナ。

どれ、たまには労いの言葉の一つでもかけてやるか・・・。






「ああ、お父様!
私は、一生お父様のお側におります!
お父様!」







・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



随分と熱心にやっているのは・・・紙芝居か!?
独りでやっているのかネ!?

しかし何だネ、あの下手糞な絵は!
ア・・・紙芝居を抱きしめて、泣いているヨ。
何なんだ、一体。


それにしても。
ネムというのは、ああいう娘だったろうか?


イカン、何だか頭が痛くなってきたヨ。


きっと私は疲れているのだろう。
とっとと寝るとするかネ・・・。


929 名前:朽木ルキア ◆4RjZ/Kq2 投稿日:2006/06/10(Sat) 21:15
>>923

一護の趣味がコスプレか…だと?何なのだ?コスプレとは?
だが…またどうせ偏ったものなんだろう…。

残念ながらコスプレとかいうやつではなさそうだな。
私の見るところ、奴はあまり偏った趣味はないように見えるから…。
もっぱら、本を読んだり、音楽を聴いたり、たまにサッカーとかいう
スポーツをテレビで観戦していたりしておるな。たしか、いんぐらんど…
だったか。尊敬するシェイクスピアの故郷だからとか何とか…。

よくわからぬが、そういう健全な奴だ。一護は。


>>924

忘れた訳ではない。
今日の志波家で…という意味だったのだが、
うまく伝わらなかったようだな…。

しかし、仮に海燕殿がいたとしても、海燕殿は私の上官で
よく知っておるから、体型がどうか一々検討しなくても判る。
もし、うっかり訊いたら何をされるかわかったものではないぞ。

逆にこちらが太らされてしまうかも知れぬ…。
ハンバーガー10個早食いとかでな。

930 名前:朽木ルキア ◆4RjZ/Kq2 投稿日:2006/06/10(Sat) 21:24
久し振りにコレを使う機会が巡ってきたな。

>>925(ハガキは焼却炉へ放り込まれました。)


>>926

うむ。…で、これを見せて、我々にどうしろというのだ?


…あと少しで終わってしまうな。今まで適当に答えてきたつもりだが、
いざ、そう考えると哀しくなってくるものだ。ではまた。

931 名前:涅マユリ ◆AWY2FoTg 投稿日:2006/06/10(Sat) 23:14
>>887
『質問です。
レッドブル翼を授ける〜 』

あ、何かネ?
私にコレを飲めというのか?


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

ブエッ!
何だネ!この大雑把な味は!

・・・ゲッ!
後味はもっとサイアクじゃないかネ!


ウヌヌ!
よくも酷い目に合わせてくれたナ!

叩ッ斬ってやる!



”掻き毟れ疋殺地蔵”!!


ン?
な、何だネ、コレは!?

私の疋殺地蔵に羽が生えてるじゃアないかッ!?

(羽を生やした疋殺地蔵の地蔵部が飛んでいく。

高く・・・
どこまでも高く・・・)


アアッ!
コラ、どこに行く!
帰って来ォォい!!


何なんだネ!この飲み物は!!

・・・これは研究の価値が有りそうだナ・・・。





>>893
『黒崎一護と俺は将来ニートになるって漢の誓いを立てたんだ 』


漢の誓い?

ハテ。
漢と「にーと」というのは相容れない言葉に思えるがネ?


現世に於いて、黒崎はまだ働いていなくても、決して不自然ではない年齢の筈ではなかったかナ。
勿論、既に立派に働いている者も居るだろうがネ。

君がもし、まだ働いていないというのならば、別にそれを恥じる必要は無い。


ただし、そのように言う為には一つ、前提条件があるヨ。
つまり・・・何らかの目標を持ち、実際にそれに向かって動き、努力をしている、という条件がネ。

黒崎という男はその条件を満たしているようだがナ。

サテ・・・君はどうかナ?




>>898
『マユリ様とルキア様の関係について 』

私と朽木君の関係かネ。


フフ・・・君などには想像もつくまいナ。
実は私と朽木君は・・・

・・・オオッと!
危うく言う所だったヨ。
危ない、危ない・・・。


ま、コレだけは言ってやろうか?

私は朽木君に・・・。


『 マ ユ り ん 』


と呼ばれる程の仲だ。
覚えておき給えヨ。

クックック・・・君も遠慮は要らんぞ?
いつでも『マユりん』と呼び給えヨ。

そして我が隊舎に遊びに来ると良い。
その前に、『予防接種』 は受けて貰うがナ。

フッフッフ・・・ヒャハハハハハハ!!



932 名前:涅マユリ ◆AWY2FoTg 投稿日:2006/06/11(Sun) 01:52
>>900
『新撰組ごっこですか? 』


新撰組?
アア、名は知っているヨ。
現世の十九世紀に居た、剣士の集団だナ。

その程度しか知らんのだから、「ごっこ」などやりようもないがネ。


ホウ、これがそいつらの写真かネ?
(写真の載った本をパラパラとめくる)

ン?
コイツは死神になっていたナ。
何番隊だか忘れたが・・・腕が立つそうだヨ。

アア、それと。
コッチのヤツは研究材料としてバラしたナ。
簡単には死ななかったから、バラしがいがあったヨ?

フム、コチラの男は・・・随分と四角い顔だネ。
何々・・・『口の中に拳を入れるのが自慢』?

フン!私なんかその気になれば、腕を丸ごと一本の見込めるがネ!

・・・余りにも長時間入れっぱなしにしていたら、胃の中で消化されかかってしまい、
腕を交換するハメになった、などと言うのはどうでもいいとしてだナ。


オ、この男は!
私にソックリのイイ男ではないかネ!

フム、名は・・・

『土方歳○』か。


・・・何だネ、その目は?
何か文句でもあるのか?




>>906
『お前に斬られた…バタリ 』


フン!
斬魄刀で斬られて、ソレで終わりだと思うのかネ!

甘い!甘いヨ、キミ!
そのような原型を留めた状態など、私にしてみれば斬られた内にも入らんヨ!

その様子では肋骨と左肺は使い物にはならないだろうが、まだまだまだまだ・・・。
いくらでもすり潰せる臓器や器官が残っているじゃアないかネ!

クックック・・・。
これから解剖台の上でコマ切れになるまで斬られるのだ。
お楽しみはコレからというモノだヨ?



933 名前:涅マユリ ◆AWY2FoTg 投稿日:2006/06/11(Sun) 01:54
>>920
『お菓子ばっか食ってると志波家の男のようにブクブク太るぞ 』


ン、心配要らんよ?

私の腸はそこらのヤツとは違う。
いくら食事を取っても養分の吸収を一定量以下に制限する仕様になっているからナ。


どんな腸か見てみるかネ?
・・・と思ったが、小刀を忘れてしまったようだナ。

それが有れば腹をかっさばいて、ズルズルと腸を引きずり出して見せてやろうと思ったのだがネ。
残念だヨ。

良かったら今度、私の隊舎に来給え。
お前の腸を交換してやろうじゃアないかネ。



>>926
『 【涅家家訓】
1.進んで実験台になる!!
2.マユリ様と藍染の赤ん坊を見て笑わない!!
3.ネムをミニスカ○リスと呼ばない!!   』


・・・声が小さい!
気合が足りんヨ!気合が!

コォラ、阿近!
アクビをするんじゃアないッ!

そんな事じゃ今日はイイ仕事が出来ないヨ!?
もっと腹から声を出し給え!

ハイ、もう一度!




涅家ェ、家訓!!

ひとォつ!
進んでェ、実験台にィ、なァるッ!
新発見のォ為にィ、この身をォ、喜んでェ捧げるゥッ!


ふたァつ!
マユリ様とォ、藍染のォ、赤ん坊を見てもォ、笑わなァいッ!
例え腕が伸びようとォ、首が伸びようとォ、目からビームが出ようとォ、
そのご成長をォ見守るゥッ!


みィィッつ!
ネム副隊長をォ、ミニスカポリ○とォ、呼ばないッ!
マユリ様のォ、趣味にィ文句を付ける者はァ、人間爆弾にィされるものとォ知れッ!



ヨシ!
イイだろう!

さァ、皆!
仕事、仕事!
モタモタするんじゃアない!

今日もキビキビ働き給えヨ!


934 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/06/12(Mon) 23:41
ルキア…いかないで!

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