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BEACH--朽木白哉だ質問はあるか…?

1 名前:朽木白哉 投稿日:2005/10/19(Wed) 17:10
失礼する…
BLEACHの朽木白哉だ
質問を受け付けている
私に答えられる範囲ならばしかと答えるぞ

そうだな…規則だが…
壱・キャラで入るのはもちろん大丈夫だ
弐・人物はキャラか名無しのみで頼む、トリップは任せる
参・荒らしは絶対禁止だ。無視するからそのつもりでな

うむ…大体この程度か…
規則はしっかり守れ、それだけだ
気楽に質問してくれ

237 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/03/11(Sat) 14:07

やあ。
この前、名無しさんに話した事を雛森くん達に教えたら何故か
笑われてしまったよ。
現世に生まれていたら休日に犬の散歩とかをしてみたいと言った
だけなんだが・・・。
どこが、おかしいのだろう?困ったな・・・。(苦笑い浮かべる)


>>234

随分と重そうな物を運んでいるね?
一体どうしたんだい?

白い棺か・・・。
(周辺を包み込んでいる霊気が一瞬にして冷たくなる)

これは僕の為に用意してくれたとでも言うのかい?
名無しさんにまで気を使わせてしまって済まなかったね。
しかし、受け取るわけには、いかないな・・・。

だって、そうだろう?
僕は・・・いや、私は「天の座」に就く藍染惣右介だからね。

(背筋が凍りつく様な冷たい笑みを浮かべ>>234さんを見下す)

だが、せっかく持ってきてくれたんだ・・・。
使わせて貰うよ。
もちろん、私の為にね・・・。
ただし・・・この白い棺に入るのは

名 無 し さ ん 、 君 だ よ !

さあ、お入り?
君が持ってきてくれた棺だろ?
とても立派なものじゃ無いか・・・。
まぁ、君の様な無力な者には贅沢過ぎるかもしれないがね?

(冷たい笑みを浮かべたまま>>234さんを棺へ追い込む)

さあ、早く入ってくれないかな?
私も忙しくてね。
君だけに構っている時間の余裕が無いんだ。
だから、あまり私に手間をかけさせないでくれよ。

(白い棺へ>>234さんを押し込む)

済まない。
少々、手荒な事をしてしまったかな?
それじゃ、最期の時を存分に楽しんでくれ。

破 道 の 三 十 三  「 蒼 火 墜 」

私も甘いな・・・。
名無しさん相手に自ら鬼道を使ってあげるとは・・・。
まぁ、良いだろう。
白い棺を持って来てくれた>>234さんへの私からの
せめてもの御礼だよ。
さようなら・・・>>234さん・・・。

(燃えさかる白い棺を見つめながら)

やはり・・・火は美しいな・・・。


238 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/03/11(Sat) 23:25
遅くなってごめんなさい
藍染隊長を探してたら…迷子になっちゃって…

いつの間にか、藍染隊長戻ってこられたんですね
あ、あたしも急がなきゃ…

>>231
入隊した時?えっと…実はあたし泣いちゃったの…
あ、で、でも五番隊に入隊が嫌だったからじゃないよ
その逆で、とっても嬉しかったからなの

あたしが初めて藍染隊長にお会いした…
というより助けてもらったっていうのが正しいんだけどね

あの時は…巨大虚に殺されそうになって…
…怖くて…

でも、そこに藍染隊長と市丸副隊長が来てくださって
藍染隊長が「もう 大丈夫だ」って頭をなでてくれたとき
安心しできての…

あたしあの頃から藍染隊長に憧れて…
だから、五番隊に入隊できた時はすごく嬉しかったの
でも…同時に副隊長になって藍染隊長を補佐していきたいって決めて

だから、本当は副隊長に任命された時がもっと嬉しかったんだよ
本当に藍染隊長の補佐ができて、もっと役に立てるんだって思ったから…


……でも…

…あなたは一度も副隊長とは思っていなかったんですね…


…認めたくなかったよ…
だってそれを認めちゃったら、それまでの…あたしは…

…なんで、こうなっちゃったんだろう…痛い…
あの頃に戻りたいよ…(ゆっくりと瞼を閉じる)



……でも、本当は自分でも分かってるの…
だから…あたしは、強くなるって心に決めたの(ゆっくり瞼を開ける)

あの頃に戻らなくていい

心は絶対に負けません


239 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/03/12(Sun) 01:28

やあ。
最近、僕の眼鏡が5,250円(税込み)だという根も葉もない噂が
飛び交っている様なんだが、それは違うからね。(苦笑いをする)


>>235

侍の真似かい?(少し驚いた様に)
そうか・・・名無しさん達には僕たち死神は侍の真似をしている様に
思われていたのか・・・。

いや、別に気分を慨したわけじゃ無いから大丈夫だよ。
僕たちを知らない名無しさん達なら、そう見えても仕方が無い事だと
思うからね(優しく>>235さんに微笑みかける)

だが誤解されている様だから、きちんと訂正させては貰うよ?

僕たち死神は意外と歴史が長くてね。
現世の皆さんが知っている江戸時代や、それ以前の侍が主流だった時代
より遥か昔から存在していたんだよ。

前も話した事があったかもしれないが、死神は「死」を司る最も「死」
に近い存在なんだ。
もし、死神がいなかったら亡くなった死者の魂は全て虚という悪霊に
なってしまうからね。
そうならない為に僕たち死神が存在しているんだ。

少し話が難しかったかもしれないな・・・。(苦笑いをする)
そうだな。
名無しさん達は「輪廻転生」という言葉を知っているかい?

人は死んだら魂になる。
その魂を魂葬・・・即ち浄化・昇華し尸魂界へ導くのが僕たち死神の
仕事の一つなんだ。

だが、生きている時に悪行の限りを尽くしていたり、または現世に強い
未練を残していたりしていた魂は僕たちに魂葬される前に悪霊になって
しまう場合が多いんだ。

侍が主流だった江戸時代以前から僕たち死神が存在しなかったら
亡くなった魂は全て悪霊になり、輪廻転生も出来ない。
つまり、僕たち死神は遥か昔から存在していたという事なんだよ。

だから別に僕たち死神が侍の「真似」をしているわけでは無いんだ。
わかってくれたかな?


おっと、済まない。
そろそろ僕も帰らないと任務が溜まっているかもしれないから
失礼されて貰うよ。では、また。


240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/12(Sun) 01:49
死神惨殺隊を結成しました

241 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/03/12(Sun) 16:05

やあ。
何だか名無しさん達が訪れてくれるのが早くなっていないかい?
出来るだけ待たせたく無いとは思っているのだが・・・なかなか
そうは行かなくてね。
だから、こちらへ伺える時にまとめて返答させて貰うよ。
ただ・・・連続返答になるかもしれないから許して欲しい。
済まないね(微笑む)


>>240

おや?
随分おもしろそうな部隊を結成したようだね?
名無しさんは、私に「それは素晴らしい!おめでとう!」とでも
言って欲しいのかい?(冷たい笑みを浮かべながら)

私たちは尸魂界にいる死神、並びに現世に来ている日番谷くんたち
を殺す事には何ら異論は無いよ。
もちろん邪魔もしないから安心してくれ。
好きな様に惨殺でも何でもするが良いだろう。

しかし・・・私たちの邪魔だけはしない様に頼むよ。
間違って殺さないとも限らないからね・・・。
ましてやグリムジョーなんかは、本当に私への忠誠心が強くてね。
たまに暴走してしまうから気をつけてくれ。

>>240さんと死神惨殺部隊の健闘を祈っているとしようか。
出来るだけ彼らと遊べると良いね?
たぶん・・・君たちが思っているほど彼らも甘くは無いだろうから。

それでは、そろそろ失礼させて頂くとしようか。
あ、そうだ。
わざわざ私に、そんな く だ ら な い 報 告 など
金輪際しに来なくて良いからね?

では、さようなら。


242 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/03/12(Sun) 21:16
今日も甘栗食べてたら…遅くなっちゃったよ
…今日は最初から剥いてある甘栗なのに…


>>234
あれ?すごく大きな荷物だね
…これは…白い棺…?
え…あたし…の?

…あたしに必要だと思ったから…持ってきてくれたのかな?
でも…ごめんなさい、せっかく持ってきてくれたけど…
これは、必要ないよ…

もし…
あのまま眠り続けるなら…
きっと衰弱しちゃって…必要なのかもしれない

けど、大丈夫
あたしは決めたから…だからこれはもう、必要ないよ

…もしかしたら…その棺に入る時が来るかもしれない
でも、そうはならない…させないから!

もちろんあたしだけじゃない…みんなも…それに>>234さんにもだよ
(やわらかく微笑む)

今も…怖いって思うときはあるの…
…あの時の暖かな手は…もう、ないけど…

けど、あたしには待ってくれている人がいるから


243 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/03/12(Sun) 21:18
>>235
えぇ!?あたし達って侍さん達の真似をしてるの!?
ど、どんな風に真似ているのかな?

(熱心に>>235から侍の説明を聞く)

あぅ…たしかに…似ているね…
で、でも、侍さんは男性だけなんだよね?
あたしたち死神は女性もいるんだよ!

それに、死覇装は黒くてみんな同じものを着ているけど
お侍さんは違うよ!

それから…斬魄刀も刀と似ているけど
始解や卍解をしたら全く別の形になるんだよ!

こうして比べると、似ているけど全く一緒って事じゃないよね

だから…えっと…似ているけど真似じゃないんだよ!
うん、きっとそうだよね!(満足そうな笑み>>235に向ける)


244 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/03/12(Sun) 21:19
>>240
ふぇ?……死神懺悔隊を結成したの!?
懺悔部隊…どんな活動になるのかな…
やっぱり、懺悔をするんだよね

でも、一体だれに懺悔するんだろう…

>>240「雛森副隊長…懺悔部隊ではなく、死神“惨殺”隊ですよ」

え…惨殺…部隊?
ダメだよ!そんな事を言ったら…
いくら、五番隊に入隊したばっかりで環境に慣れないからって…
そんな事をしたらダメだよ…

…きっと>>240さんは入隊したてで緊張してるから環境に慣れにくいんじゃないかな?
ここには、藍染隊長とあたししかいないけど…きっと慣れるよ

あ、そうだ甘栗があったんだ!一緒に食べよう
そうしたら、ここの環境にも慣れるかもしれないから
>>240と一緒に甘栗を食べる)

またいつでも来てね
でも、次はあんなこと言ったらダメだからね


245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/12(Sun) 22:32
俺の前に立ったお前に明日という未来はない

 氏 ね 

246 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/03/13(Mon) 19:31
あたし…連投になっちゃうけど…いいのかなぁ…

>>245
……ふぇ…?あぁ!あ、あたしが邪魔で通れないんだね
ご、ごめんなさい

明日はない…?そんなことないよ、明日はあるよね…うーん…
…あ!あたしどきますね
えっと、あちらの通りに行くんだよね…

え…氏ね?あ、「氏名」…名前だね
あたしは、雛森もm…

>>245「氏ね!」

えぇ!?氏名じゃないのかなぁ…
うーん…氏ね……氏ね……氏名…じゃないんだよね…
…あ、もしかして…
あの…その…「死ね」って言いたいの…かな?
(疲れた表情で大きく頷く >>245

そうだったんだ、漢字が違ったから分かりにくかったよ
でも、そんなこと言ったらダメだよ…ね…分かってくれる?
(まだ頷いていた >>245

よかった、分かってくれたんだね(嬉しそうに微笑む)

あ、そういえば…あっちの通りに行くんだったよね
道中気をつけていってらっしゃい


247 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/03/13(Mon) 21:46
ここに兄様はいらっしゃるのだろうか・・・

あ・・・・藍染隊長、雛森副隊長!!

しっ・・・失礼しました!!
十三番隊所属、朽木ルキアです。

その・・・私も、こちらにいさせていただいてよろしいでしょうか?


>>231

入隊したときの気持ちなど覚えておらぬわ。

私は朽木家に引き取られたことで
卒業試験も入隊試験も免除されてしまったからな。
とまどいの方が大きかったのだから仕方あるまい。

元が流魂街出身の私だ。
周囲が私を貴族として扱う様は居心地が悪かった。

それでも、兄様に認めてもらいたいという気持ちはあったな・・・
今思えば子供のわがままのようなものだ。
引き取って下さった兄様の顔を潰してならぬ、とな。
席官位すらもらえなかった私を兄様はどう思われていたのだろうか。

私の配属先が十三番隊だったのは偶然なのだろうか・・・

けれど、十三番隊に配属され、海燕殿に出会えたことが
私にはありがたかった。

その恩義ある人を私はこの手で殺してしまった。
事情がどうあれ、私は殺したのだ。
その罪は消えるものではないのだ。

・・・すまぬ。少し感傷的になってしまったな。


248 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/03/13(Mon) 21:49
なにやら・・・勝手に入ってしまったが
藍染隊長も雛森副隊長もお優しい方だから・・・

いかん・・・甘えてしまっているな・・・・。

>>234

白い棺?珍しいものをもっておるではないか。
新しい土産ものか?

ふむ・・・・義骸の保存用棺・・・?

誰の提案だ?
なかなか気の利く品ではないか。

これならば、現世で死神化しても義骸の心配をしなくてすむな。
で?値段は・・・・


たわけっ!!
高すぎる!これでは上位席官の者にしか買えぬではないか!!

もっと安くしろと言っておけ!!



>>235
何を言っておる貴様。

死神が真似などするわけなかろう。
真似したと言うならばその「侍」やらであろう。

死神の歴史は長すぎるほどの長いのだ。
それこそ、人間が進化し始めた太古の昔から

何?そこまで遡ったらおかしいだと?

ええいっ!!いちいち突っ込んでくるなっ
どこまで話したか分からなくなってしまうではないか。
人の話は静かに、最後まで聞くという最低限の礼儀も守れぬのか?貴様は。

それすら出来ぬ輩に話してやる義理など、私にはないぞ?

わかればよい。

・・・・待て。本当にどこまで話したのか分からなくなってしまったではないか
貴様のせいだぞ!!

とにかく!死神は侍とかいうものの真似などしておらん。



249 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/03/13(Mon) 21:51
ここに来た以上、甘えてはいかん。
お二人のご迷惑にならぬようにしなければ・・・

>>240
たわけたことを申すでない!!
死神が一体何人いると思っておるのだ?少なくとも3000人はおるのだ。

惨殺隊だかなんだか知らんが、そんな少人数でできるわけがなかろう。
よしんば、一般隊士を倒したとしても
その上には席官クラス、そして副隊長、隊長と
一般隊士などとは比べものにならぬ強さを誇る死神がおるのだ!!

貴様らのような小者が「惨殺」などできるはずもなかろう。
貴様らなど兄様の「千本桜」で一蹴に決まっている!!

身の程を知れ。馬鹿者。


>>245
貴様。何者だ?

私は貴様の前に立ってなどおらん。貴様が勝手に私の前に立ったのだ。

ん?貴様・・・字を間違えておるぞ?
「氏ね」とは何だ?日本人ならば漢字くらい正しく使わぬか馬鹿者!

まぁいい。
貴様に正しい日本語教室をしてやるほど暇ではないからな。

此れをやろう。

私が現世の言葉を学ぶのに使った本だ。
なかなか面白いぞ。

それを読んで、私のように正しい現世の言葉使いを覚えるがいい。

では、ごきげんよぉ〜う〜♪

250 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/13(Mon) 22:17
クインシーが居れば死神なんて必要ない

251 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/03/13(Mon) 22:29

やあ。
雛森くんの次は朽木くんも来てくれたのかい?
何だか僕だけ両手に花という感じで照れてしまうな。
いやいや、ほんの冗談だ。気にしないでくれ。
こちらこそ宜しく頼むよ(優しく微笑む)


>>245

おや?
君は、さっき雛森くんに叱られていた子じゃないかい?
もしかして、また雛森くんに会いたくて戻って来てしまったのかな?

ん?何だい?
別に、そういうわけでは無い・・・だって?
おやおや。随分な口の利き方じゃ無いか・・・困ったな。

まぁ、僕から君に言える事は、まず漢字の勉強を今後の最重要課題に
するべきじゃ無いか・・・という事だろうな。
いくら現世で通じるとはいえ、ここは尸魂界だからね?

最近の若い人達の言葉遣いには多少なりとも嫌悪感を抱いてしまう。
そして、君の様に不思議な漢字の使い方をするのを見かけると、何度
この目を疑った事か・・・。(困った様に苦笑いをする)

これも一つの文化という事なのかもしれないが、やはり僕としては
感心しないな。
さきほど君は僕と雛森くんに明日という未来は無いと言ったが・・・
それを言うなら、この様な言葉を普通に使用してしまう君の未来の
方が僕は心配になってしまうよ。

(突然うずくまる>>245さん)

一体どうしたんだい?お腹でも痛いのかい?
・・・もしかして君は、お腹が空いていたのかい?
いや、なに・・・実は、さっきから変な音が聞こえるなと思って
いたんだよ。

それは、君のお腹の音だったんだね。
君は、ただ雛森くんが持っていた甘栗が欲しかったのか・・・。
いやはや、すぐに気付いてあげれなくて済まなかったね。

雛森くんも、雛森くんだな。(笑いながら溜息をつく)
少しくらい君に分けてあげても良さそうなものなのに。
重ね重ね本当に済まなかった。

しかし、あいにく僕は甘栗を持っていないんだ。
というより・・・実は、僕も雛森くんから甘栗を貰っていなくてね。
やはり上官が部下に催促するのもどうかと・・・(苦笑いをする)

そうだった!
さっき草鹿くんから金平糖を貰ったばかりだった。
これで良かったら君にあげるよ。

今度からは、いくらお腹が空いていても、あの様な口の利き方を
してはいけないからね?わかったかい?
それでは、気をつけて帰りなさい。(優しく微笑む)


>>245さんを笑顔で見送りながら)

そう・・・本当に気をつけるんだよ。
一瞬先に何が待っているか・・・君には到底わからないだろうから。


252 名前:朽木白哉 ◆DjTYhr7o 投稿日:2006/03/14(Tue) 21:36
(スと通りがかり足を止め)

遅くなって済まぬ。
ここを廃止するか否かという詰まらぬ討論に終止符を打って来た故、多少出遅れてはいるが取り戻すのに然程時間はかからぬであろう。

>>229
…緋真は―…。
…私の妻は…。止めておこう。今宵は気が乗らぬ。
何れ又…、…何?再婚する気はないかだと…?

今は亡き妻も、元々身が丈夫ではなかった為、子はできなかったが私はそれでも十分幸せだった。
確かに兄の言う通り、このままでは朽木家の跡取りが誰一人として居らぬ儘私の代で没するだろう。
しかし、それは遥か先の話。当の私ですら微塵も案じておらぬ事を見ず知らずの兄が案じたところで如何にもならぬ。

詰まらぬ事は忘れ、持ち場へ戻るが良い。

253 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/03/14(Tue) 22:54
ルキアさんはじめまして、こんばんは
あ、これ甘栗どうぞ
い、いえ、こ、こちらこそよろしくお願いします

…く、朽木隊長?
朽木隊長も甘栗…欲しかったら…戻られたんですか?
あ…い、いえ!な、何でもありません
よ、よろしくお願いします

今日は沢山甘栗があったから持ってきたけど…
藍染隊長は…まだ来てないみたいだね…

>>250「…甘栗欲しい…」

ふぇ?あ、あどうぞ…今日は皆さんの分あるから大丈夫だよ
(微笑みながら甘栗を渡す)
あ、そうだ…藍染隊長の分も渡しておくから
もし、藍染隊長にお会いしたら渡してくださいね

え、クインシー?
うーん…でも、滅却師さんは…確か今はもう1人だったよね…

少人数で沢山の虚を倒すのはきっと、大変だよ…
だから、あたしたち死神もいた方がいいと思うよ

それから…滅却師さんは…虚を消滅させちゃうから
…沢山の虚を消滅させすぎたら
魂のバランスが崩れて…世界崩壊しちゃうの
そうなったら大変だから…

それに…虚も…元はみんなと同じヒトだった…から…

…あたしはできるだけ虚を昇華させたいの


254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/14(Tue) 22:56
眼鏡を握り潰して格好付けてる藍染ってどう思う?

255 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/03/14(Tue) 23:43
ごきげんよ〜ぅ〜♪

今夜は大変寒うございますわね。
皆さん、体調には十分お気をつけてくださいませ。

あ〜ら、今日の質問はひとつ・・・・ひとつだと?
しかも・・・なんだこの下らぬ質問は!!


今夜も一護の部屋の押入れから返答だ。
あまり長居はできぬぞ。


おい!!>>250。貴様。

死神は必要ないだと?死神と滅却師の違いもわからぬ愚か者が何をぬかす!!

よいか!
滅却師は虚となった魂を消滅させるのだ。
コレは魂の循環という、世界の理を崩壊させるものになるのだぞ?!
だから尸魂界も、苦渋の選択を強いられたのではないか。

対して
死神の魂葬は、魂の循環を妨げるものではない。
魂葬された魂は、次の生を与えられるまでの期間を尸魂界で過ごすのだ。

呆けた顔をするな!!
貴様。私の言う事が理解できているのか?!

ふん。貴様のような頭の悪そうな奴には、説明するだけ無駄だったようだな。


>>251>>253
ありがとうございます!!
藍染隊長、雛森副隊長。

あ、甘栗・・ですか・・・?ありがとうございます。

ご迷惑はかけぬよう・・・私は押入れからこっそり参加させていただきます。


>>252
に・・・兄様!!
その・・・コレには訳があって・・・その・・・

至らぬ私ですが・・・兄様のお邪魔にならぬように致します故
お傍に居させてください。

256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/14(Tue) 23:47
虚の人権は守られるべきだ

257 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/03/15(Wed) 19:35
ごきげんよ〜ぅ〜♪
本日はお日柄も良く、とても暖かでしたわ。
この天気がこのまま続いいたら良いですのにぃ〜


なんだ。その何か言いたそうな目は?

何?使い方が間違っているだと!!そ・・・そんなはずはないっ。
細かい事をいちいち気にするような男は女に嫌われるぞ。

あ、あら嫌ですわ。ワタクシったら。ほほ・・おほほ・・・

>>254
口の聞き方に気をつけろ。馬鹿者。
隊長職にあるお方を呼び捨てにするなど、もってのほかだ。

藍染隊長は他の死神からも信望の篤い、素晴らしい隊長なのだぞ!!
・・・・・いや。隊長だった。というべきか。

藍染隊長が眼鏡を握り潰した?

たわけたことを言うな!!
そんなことをしたら、見えないではないか!!
眼鏡は藍染隊長のトレードマークなのだぞ。
眼鏡をしていない藍染隊長など、藍染隊長ではないっ!

は?伊達眼鏡だった、だと?

ま・・・・まさか、あの噂は本当だったのか?
藍染隊長の眼鏡は「おしゃれ眼鏡(5250円(税込))」だと・・・・いや。
そんなことはあるまい。
仮にも隊長職にあるお方が、そのような安物の眼鏡を使っているはずがない。
それに、藍染隊長のようなお方なら、物は大事にされるはずだ!!

おい>>254!!
貴様が見たという「眼鏡を握り潰して格好つける藍染」なる者。
他人の空似に決まっている!!

ん?・・・・・・・それは、まぁ・・・・
わたしも、藍染隊長が眼鏡をかけていないところは見たことはないが・・・
・・・見てみたい、と思わぬことも・・・・って!

貴様っ。何を言わせるのだ!!
もういい!!
隊長職にある方を見間違えるような馬鹿者に話すことなどない!!

さっさと帰れ!!




あ・・・危ういところだった・・・

258 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/03/15(Wed) 19:37
>>256

虚の人権、だと?
虚は虚になった時点で人の範疇から外れているぞ?
この場合、虚権というのではないか??

ん・・・?そうではない。そのようなことを話しに来たのではない!!

虚という存在がどれほどの悪事起こしてきたのか知った上で
そのようなふざけた事を言っているのか?正気か貴様?!

虚に人権などない!この馬鹿者。

だいたい、死神は虚を人に戻して、尸魂界に送ってやるのだ!!
化け物を人の姿に戻してやっているのだ。
これこそ、人権を守っておるではないか!!

まったく。これだから新人死神は困るのだ。死神の何たるかを全く理解しておらん。
いったい貴様は、学院で何を学んできたのだ?!
二度とそのような甘ったれたことを言うでないぞ!!

虚の人権は守られるべき、などと偉そうに言いふらす暇があるなら
修練場で、その未熟すぎる腕を磨いてこい!!


では、皆さん。
おやすみなさいませ〜♪

259 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/03/15(Wed) 22:25
今日は暖かかったから散歩日和だったよ
もう少ししたら…桜が咲くから…
散歩ももっと楽しくなるね

>>245
藍染隊長が格好付けていたんですか!?
え…それに…あ、藍染隊長が眼鏡を取ったところも!?
………いいなぁ…
え、えぇ…う、な、何でもないです

でも、藍染隊長が眼鏡を握りつぶすなんて…
藍染隊長は握力が強いんだね

あぁ、で、でも…レンズが割れて手を怪我したんじゃ…
大変!い、急いで手当てしに行かなくちゃ
そ、それから…眼鏡も代わりの物も持っていかなきゃ!

…でも…藍染隊長の眼鏡はどこで売ってるんだろう…
>>245さんはどこかいい眼鏡屋さん知って…いないよね…
あぅ…こんなことになるんだったら聞いとけばよかったよ…

と、とりあえず応急処置として消毒液と包帯…
…でも…直接、四番隊の方に頼んだほうが早いよね…

じゃあ、四番隊舎に行かな…え?…「随分前の話」…?

…えぇー?!
なんだ…そうだったんだ…じゃぁ、藍染隊長の怪我は大丈夫なの?

>>245「藍染は怪我してないよ」

よかった…でも、ちょっと…残念な気も……あ、な、何でもないよ
あ、あたし五番隊舎に戻らないといけないから
(顔を真っ赤にしながら慌てて立ち去る)


260 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/03/15(Wed) 22:26
うぅ…どうしよう顔が熱いまんまだよ…
きっと、まだ顔は真っ赤だよね…

>>256「虚の人権は守られるべきだ」

ふわぁっ!?
あ…も、もう!足音立てずに背後に現れないでください

え…虚に人権?
でも、人権って人としての権利だよね…
確かに元は人だったけど虚となった今は虚で人じゃないから…
あたしたち死神も元は人だったけど…だから、人権…うーん…

あ、そうだ山本総隊長に聞いてくるからちょっと待っててください

(一番隊舎に行ったきり…二時間以上経過)

ご、ごめんなさい…すごく待ちましたよね…
あ、これ山本総隊長から甘栗を貰ったのでどうぞ…全部あげますね

…あぁ!山本総隊長と甘栗のこと話してたら
肝心なこと聞くのを忘れてたよ…
もう一回聞きに行って>>256さんを待たせるのも悪いし…

うーんと…あ、そういえば
あたしたち死神の中で女性死神の社会的地位向上のための団体…
「女性死神協会」というのがあるんだけど…

…もしかして、虚もこんな風な団体があるかもしれないよ!
虚も自分たちで権利主張みたいのをしているかもしれないね

あ…あたしそろそろ五番隊舎に帰らないと…
よかったらまた来てくださいね
でも、次は足音立てずに背後に回ってくることはしないでくださいね


261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/15(Wed) 22:45
桃とルキアは俺の恋人になるべきだ

262 名前:十一番隊第三席 斑目一角 ◆599Z9CwU 投稿日:2006/03/15(Wed) 23:29
ようし、次!

・・・オラオラ、どしたぁ!もう終わりか?
この腰抜けども!この俺の相手をしようってヤツぁいねーのか!?

お、お前が来るのか?
よぉし・・・受けてやる!

>>212
【藍染隊長はいつから市丸隊長と東仙隊長を手下にしてたんですか? 】

知らん!以上!
(ごしゃあっ)

おし、次のヤツ!


>>213
【自分を色でたとえると何色ですか? 】
赤だ!以上!
(ずがしゃっ)

次だ!どんどん来い!


>>216
【世界征服なさるおつもりですか?】
・・・あたぼーよ!
男子たるもの世界を目指して何が悪い!
この斑目一角!いつか剣で世界の頂点に立ってやる!
手始めは・・・てめーだ!
(ぐしゃっ)

よし、次のヤツ!


>>218
【自分の弱い所など御座いますか?】

弱いところだぁ?
そうだな、俺は鬼道が苦手だ・・・鉄さんにも言われたけどよ。
つーか男のしのぎ合いにあんなもん必要ねえだろが!

それに引き換えテメーは・・・俺の弱点なんか聞き出してどうする気だ?コラ?
んなモンでこの俺に勝てると思ったのか?
あめーんだよ、この馬鹿!
(どばきぃ!)

おし、次!誰かいねーか?


>>227
【犬と猫、飼うならどっちがいいですか?】

猫だ!猫に決まってんだろうが!

猫のあのしなやかな体捌きが良いじゃねえかよ。
無駄のない、流れるような動きしやがるだろ?

それに、あいつらは放っといても自分でエサ食って、生きてけんだろ?
そういう逞しさも好きだぜ。飼うのも楽だしよ。

オメーみたいにご主人様にシッポ振ってるだけの人生なんてつまんねーんだよ!
わかったかぁ!
(ずべきぃっ)

よし次!


>>229
【朽木隊長に質問ですが、奥さんとの馴れ初めを教えてください。】
んな事俺に聞くんじゃねえよ、このボケ!
以上だ!
(どがしゃあっ)

他には来ねーのか?
・・・よし!
んじゃ、今日はしまいだ!

良い汗かいたぜ・・・。
ひとっ風呂浴びて、酒飲むぞぉ! わっはっはっは!

263 名前:十一番隊隊長 更木剣八・同副隊長 草鹿やちる ◆599Z9CwU 投稿日:2006/03/15(Wed) 23:31
>>231
【初めて護廷十三隊に入隊した時の気持ちを教えてください。】

剣八「ああ?俺まで質問に答えんのかよ。
・・・何だってんな面倒くせーことしなきゃ・・・(ごちんっ!)おぶっ!」

やちる「やっほー、やちるだよー!
ずるいよ剣ちゃん! あたしにだまって一人でたのしそうにしてぇ!」

剣八「・・・痛っつつ・・・てめえ、やちる!
いきなりその石頭を顎に叩き込むんじゃねえよ!
いくら俺でも頭がくらくらすん・・・」

やちる「なになにー?
はじめて十三隊に入隊したときー?
うん!モチロンおぼえてるよ。
二人でいっしょに入ったんだよねー、剣ちゃん、おぼえてるぅ?」

剣八「あ?・・・いや。
つーかんな事いちいち覚えち・・・」

やちる「そうそう!
あの日も今日みたくいいお天気だったんだよねー!」

剣八「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

やちる「あのとき、お空に浮かんでた雲の数まで覚えてるよ!
ね、剣ちゃんもそうでしょぉ?」

剣八「・・・・・・・・・・・・・・・・・そうだったか?」

やちる「(ぴきぃっ!)・・・・・・・・やちるパーンチ!」


>>234
【白い棺】

剣八「・・・なんだこりゃ?
俺へのプレゼントか?
だとしたら・・・なかなか凝った送りモンじゃねえかよ。
宣戦布告ってワケか。面白え!

うるぁ!どこだ!この俺にケンカを売った野郎は!
いつでも相手になっ・・・」

やちる「剣ちゃーん!みてみてー!
コレ、あたしの基地にしていい? ね、いいでしょお?」

剣八「あ?ああ、別に構わね・・・ってお前!
この間、どっかから酒樽拾って、そいつで基地を作ったばっかじゃねえか!
こんなかさばるガラクタばっか集めんじゃねえよ!邪魔だ!」

やちる「えー、だってぇ・・・あのお家はボヤッキーにあげちゃったんだもん!」

剣八「一応聞いてやるが・・・誰だよ、ボヤッキーってのは?」

やちる「虎パンダのヌイグルミ!」

剣八「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」



264 名前:十一番隊隊長 更木剣八・同副隊長 草鹿やちる ◆599Z9CwU 投稿日:2006/03/15(Wed) 23:32
>>235
【死神の皆さんはどうして侍の真似をしているのですか?】

剣八「何を言ってやがる。侍ってのが俺達の真似したんだろうが。
ま、これはこれで機能的だからな、ある意味必然のな・・・」

やちる「ぎゃああー、どうしようお醤油こぼしちゃったぁ!」

剣八「んだよ! 人が今度こそ返答しようって時に!
なら服を着替えりゃいいだろが!」

やちる「ええー、だってぇ・・・」

剣八「あん、どした?」

やちる「剣ちゃんの・・・隊長羽織にかけちゃったの・・・。」

剣八「んなっ!なんだと!」

やちる「あ!でもいいかぁ。どうせぼろぼろだもんね!」

剣八「・・・お前が汚すからだろうがぁ!
小豆だの、明太子だの好き放題にぶっ掛けやがって!
洗濯のたびに余計にボロボロになんだよ!」


>>240
【死神惨殺隊を結成しました】

やちる「はい剣ちゃん、お待たせー、出番だよ!」

剣八「 わ か っ て る ! !
今度こそ俺の出番だ・・・邪魔すんじゃねえぞ!」

やちる「はーい!久しぶりに剣ちゃんが戦うところが見れるんだもん!
邪魔なんてしないよ!」

剣八「死神惨殺隊つったか?
分かってんだろうな、テメーら・・・簡単に死にやがったら許さねーからな!

・・・・・・おい!おーい!
まだ刀を抜いただけだろーが!
何寝てんだ、オメーら!」

やちる「剣ちゃんってば、まだ十分の一も霊圧を出してないのに・・・。
もう気絶しちゃったね、この人達。
全然ダメ!」


>>245
【俺の前に立ったお前に明日という未来はない

 氏 ね】

剣八「お?また来たか!
さっきの奴等よりは骨の有りそうなツラしてるじゃねえか!

よし!さっそく闘ろうぜ!

・・・って、おい!逃げんな! おーい!

・・・ちっ!腰抜けめ!」

やちる「あーあ、今度の人もダメだったねえ。
剣ちゃん!やっぱりさぁ、いっちーと遊ぼうよ!
ね?行こ!」

剣八「そうだな・・・。
この鬱憤を晴らすには・・・一護と闘るのが一番だぜ!
よし!そうと決めたら行くぞ!やちる!」

やちる「それでこそ剣ちゃん!
じゃ、あたしが道案内してあげる!
こっちだよー!」

(このまま彼等は2日間にわたって行方不明になったという・・・)

265 名前:十一番隊第五席 綾瀬川弓親・同居候 射場鉄左衛門 ◆599Z9CwU 投稿日:2006/03/15(Wed) 23:33
>>250
弓親「(ごくごく・・・)っぷう!
クィンシーが居れば死神なんて必要ないんだってよ?だってさ、鉄さん。」

鉄左衛門「(ぐびぐび・・・)ぶはぁ!
おお、ほりゃあええこっちゃ。儂らは楽が出来るって事じゃけえの。(ぐびぐび)」

弓親「そうですねえ(ごきゅごきゅ・・・)
あ!でもホラ、魂魄の量のバランスが崩れちゃうんじゃないですか?
それってまずいんじゃなかったかな。」

鉄左衛門「阿呆たれ!(ぐびびび・・・)
どうせお前ら十一番隊は、そがいな事は端から気にしとらんじゃろうが!
おかげで儂ら七番隊のように、真面目にやっとるもんが貧乏クジ引かされる事になるんじゃい!」

弓親「アハハハ!そうだったっけー?(ごくっごくっ)
まぁまぁ・・・狛村隊長は真面目だからねぇ。
そこの服隊長に望んでなったのは、鉄さんでしょ?
なら仕方ないんじゃない?」

鉄左衛門「馬鹿たれ! 男はのし上がってなんぼじゃい!
・・・ところで・・・なんで儂が 『 居 候 』 扱いになっとるんじゃ?」

弓親「ふう、すっかり酔っ払っちゃった。
フワフワして、ボク・・・なんだか気持ち良くなってきちゃった。」

鉄左衛門「聞いとんのか! おどりゃあ!
・・・あ、酒が無いなったぞ?」

弓親「ええー!困るよぅ!
しょうがないなあ・・・そい、そこの君。酒を買ってきてくれないか?
3分以内に持って来るんだよ?
一秒でも遅れたら・・・殺すよ?」


266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/15(Wed) 23:49
死神の学校ってあるの?

267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/16(Thu) 00:43
うん。名前長すぎるよね。
普通に更木剣八でいいじゃん。
改善求む。

質問です。
あんたら足ハヤスギマセンカ?

268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/16(Thu) 01:09
確かに名前としては長いけど、これはこれで作品の雰囲気が出て良いと思いますよ。
鉄左衛門=居候というのも、この名前ならではのネタですし。

−ここまで返答不要−

質問。
腕相撲は強い?

269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/16(Thu) 01:21
っていうか班目やら剣八やらどう見ても同一人物にしか感じないのですが。

質問
更木隊長のあの鈴、頂点を自分ではやらずにやちるにやらせてみたらどうなるんですか?

270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/16(Thu) 07:38
頼むからキャラを搾ってくれ、紛らわしい。

質問
強さとは何?

271 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/03/16(Thu) 22:32
今日は賑やかですね
でも…今日は山本総隊長の所に行ってないから…
十一番隊の皆さんに配る甘栗がないよ…
こ、今度でいいよね…と、とにかく、よろしくお願いします

>>261
……えぇ?!そ、そんな…こ、恋人だなんて…
き、急に言われても…困ります…
(顔を真っ赤にして俯く)

でも…あたしとルキアさん…二人だよね…
二人って事は…二股?!
だ、ダメだよ…そんな二股だなんて
ルキアさんに失礼だよ!

え…あたし?…うん…あたしも二股は…イヤだなぁ…

で、でも急に…こ、恋人だなんて…
あたしには、そんな事…早いし…だ、だから、その…ゴニョゴニョ…

あ、あたしは藍染隊長の下で働けて!…働けて…
…幸せ…だったから…だから、そういうことはいいの…
(悲しそうに微笑む)

>>261「幸せ“だった”?…じゃあ、今は?」

今は、みんなが幸せで笑顔なのがあたしの一番の幸せだよ
でも…その笑顔を奪おうとするなら…あたしは…許しません
(決意に満ちた表情で空を見上げる)

たとえ、それが…あたしを幸せにしてくれた人でも…


272 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/03/16(Thu) 22:33
>>226
死神の学校はあるよ
正しくは…「真央霊術院」といって死神の育成教育機関だよ

護廷十三隊や鬼道衆、隠密機動を育てていく学院で
…実は、山本総隊長が設立したんだよ

でも、そこを卒業したからって
護廷十三隊に入隊できるわけじゃないんだよ
入隊試験に受からないと護廷十三隊には入隊できないの

あとは…そう、学院は貴族出身の人が多いの
あたしは流魂街出身で…

…入学したら…おばあちゃんや日番谷くんたちと
離れて暮らさないといけなくて…ずっと一緒にいたから…
あの時は、離れちゃうのが不安もあって…本当は寂しくって…

あ、でも学院で、阿散井くんや吉良くんたちが友達になってくれたから
不安は解消されたよ

…でも…時々…ちょっぴり寂しくなって…帰りたい時もあったの
だって…あたしが本当に帰れる場所…
おばあちゃんや日番谷くんのいるところが本当の家だから

あ、でも日番谷くんはこっちに来ちゃったけどね

…おばあちゃん…元気かな…

…ごめんなさい…
あたし…今から行かないといけない所があるから
今日はここまでだね…じゃあ気をつけて帰ってくださいね
(微笑みながら手を振る)


273 名前:更木剣八 ◆599Z9CwU 投稿日:2006/03/16(Thu) 22:59
まず、最初に詫びさせてくれ。
団体で押し掛けて迷惑かけちまったな、ここにいるヤツらには・・・すまねえ。

名無しにも感謝するぜ。
お前らの言葉、想い・・・確かに受け取った!

久しぶりだぜ・・・こんな気分は。
・・・強くなりてえ!


>>252
ああ・・・聞いたぜえ、その話はよ。
野郎、虚と手を組んだんだってな。

何でも、更なる高みを目指すんだとか何だとか言いやがってよ・・・。

ハン!気に入らねえな!
独りの力じゃ戦えねえって自分で認めたようなモンじゃねえか!

あの眼鏡もそうだが・・・一生懸命隠れて、裏でコセコセ動きゃあがって・・・。
ご苦労なこったな。
本当に強ええんなら、自分を偽る必要なんざ無えんだからよ。

とはいえ、俺は別に野郎が虚と組んだとか何とか・・・んな事に興味は無え。
問題なのは、それに見合う強さを手に入れたのかってえ事だな。

死神の虚化だと?
くっくっく・・・ははははははは!

いいじゃねえか! それがどんなモノか、是非俺に見せに来い!
・・・楽しみが一つ増えたってモンだぜ。


274 名前:更木剣八 ◆599Z9CwU 投稿日:2006/03/16(Thu) 23:35
>>256
んだあ、お前!もう終わりか、虚さんよ?

さっきまでの勢いはどうしたんだよ。
今までに10人の死神を食ったって自慢してたじゃねえかよ・・・看板倒れか?

ちっ!俺の体に掠り傷一つつけられねえなんてな。
お前と闘るのはもう飽きた。
終わりにすっか・・・死ね!

【ほ、虚の人権は守られるべきだ!】

(寸前で剣を止める)
・・・あん?何言ってやがんだ!
テメーみてえに弱い虚には、人権どころか存在意義が無え!
(虚を一刀両断)


>>261
(虚退治から十一番隊舎に帰着)
おーす、帰ったぞ!

【桃とルキアは俺の恋人になるべきだ】

・・・何やってんだ、テメーら・・・。
修行サボって女の話に熱中するたぁ、随分と余裕だな?
余程、腕を上げたって事なんだろうな。
よし!俺が試してやる・・・。

オラ、遠慮すんな! 逃げんじゃねえよ!
(逃げ惑う十一番隊員を片端からのしまくる)

だらしねえなあ、もう終わりか。
雛森と朽木の妹か。
くくく・・・どっちもお前等よりは強えぞ!
それでも欲しけりゃ、一から鍛えなおせ!


275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/17(Fri) 00:44
死神に俺の幸せを奪われた

276 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/03/17(Fri) 21:20

やあ。
すっかり僕だけ遅れてしまった様で済まなかったね。
まぁ、これだけ賑わっていたら名無しさん達も待たされる様な事も
無いだろうから安心だ。

では、遅れを取り戻さなければならないから早速答えさせて貰うよ。


>>250

名無しさんは本当にそう思うのかい?
そうか・・・なら死神としての僕では無く、藍染惣右介として私の考えを
述べるとしようか。

死神と滅却師の役割や仕組みについては雛森くん達が答えている様だから
省かせて貰うが構わないね?
(嘲笑う様に見下しながら)まさか、あの説明でも理解出来ないなんて事は
無いだろう?

私からしてみれば、死神も滅却師も・・・

ど  ち  ら  も  必  要  で  は  無  い 

ごく当たり前の答えで済まない。
しかし、これしか答えようが無いじゃないか・・・。
(口元に挑発的な笑みを浮かべながら)・・・だって、そうだろう?
この世界で必要なのは私と私の部下達だけなのだから。 

以上だ。
これで失礼させて貰う。さようなら。


277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/17(Fri) 22:27
ボクはお茶目で優しい虚なの、よろしくなの♪

278 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/03/17(Fri) 22:35
今日はぽかぽかしてて…お昼寝しちゃったよ
でも…寝違えちゃったみたいで…首が痛いの…
…四番隊舎に行って湿布もらってこなきゃ…

>>267
…えぇ?!…あ、足ハヤシスギ!?
そ、そんな…あたしたち…足は二本しかないよ…
それに…足は生やそうと思っても生えないものだよ…

あ、もしかしたら…十二番隊の技術開発局に行ったら
生やしてもらえるかもしれないね

>>267さんは足を生やしたいのかな…
でも、足を生やすより…足を付けてもらう方が簡単なのかも…
…どちらにしても、十二番隊に頼まないといけないね
えっと、十二番隊舎はね…

…え…「足は生やしたくない」…の?
で、でも…なんで、足ハヤシスギって言ったの?

……ハヤシスギ…じゃなくて…ハヤスギ…?…
ハヤスギ……速すぎ?!

えぇ!?そ、そんな…あ、あたしまた…勘違い…
そうだよね、普通に考えたら「足を生やしすぎ」だなんて…
お、おかしいよね…

えっと、で、でも、あたしたちは足が速い…かな?
あっ…確かに瞬歩を使えば早いね
瞬歩は練習すればきっとできるはずだから
>>267さんも速くなるよ…うん、きっと速くなる…

でも、絶対に疲れないって事はないから
程々にしないといけないよ


279 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/03/17(Fri) 22:36
>>268
腕相撲はしたことあるよ
でも…ずっと昔…流魂街に住んでいた頃になの
あ、でも、あたし日番谷くんに勝ったんだよ


>>268「昔は勝てても、大きくなった今は勝てないよ」

え…そ、そんな事ないもん
た、確かに日番谷くんはちょっと大きくなったけど
身長はまだ、あたしの方が高いから…
だから、絶対あたしの方が勝つもん!

え?「じゃあ、賭けをしよう」…って?
…うーん…でも、賭け事はいけないよ…

>>268「本当は勝つ自信がないんだ」

ち、違うもん、そんな事ないもん
わかったよ、じゃあ…あたしが負けたら…
今度、山本総隊長に分けて貰う予定の『高級甘栗』をあげるね
…すっごく美味しんだよ…

今から日番谷くんの所に行って腕相撲してくるから
ちょっと待っていてね

(十番隊舎に向かって…三十分後)

…日番谷くん…お仕事中で…あたし、怒られちゃったよ…
だから、腕相撲できなくって…ごめんね
今度、日番谷くんが非番のときに腕相撲をするから
それまで待っててね


280 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/03/17(Fri) 23:36

おや?朽木くんじゃないか・・・。
戻って来てくれたんだね?僕も嬉しいよ。
だが・・・此処を廃止しようとしていたとは驚いたな。
去年の暮れから僕は此処にいたんだがね(苦笑いをする)

少し前までは吉良くん達もいたんだが・・・。
やはり僕達だけでは力不足だったという事か・・・。
朽木くんの役に立て無い様な僕で済まなかった。
今後の朽木くんの活躍に大いに期待し、同じ隊長格として
見習わせて貰うとしよう。


>>254
・・・・・・・・・・おっと、済まない。
あまりの予想だにしなかった質問に驚いてしまい言葉が出なかったよ。
いやはや・・・これには何と答えたら良いのだろう。
困ったな。

まぁ・・・眼鏡を握り潰す・・・うんぬんは別として
そうだな・・・決して言い訳では無いのだが・・・別に意識して
格好を付けていたわけでは無いよ。

でも、名無しさんには格好を付けている様に見えたのか・・・。
そうか・・・(瞼を閉じ額に手を添え考え込む)



(再び瞼を開け>>254さんに微笑みながら)

やはり・・・それは格好を付けていたのでは無く、あくまでも
名無しさんが

藍 染 惣 右 介 を カ ッ コ イ イ と 思 っ た

だけに過ぎなかったのだろう。

名無しさん、ありがとう。では、また。


281 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/03/17(Fri) 23:39

やあ。
結局のところ、僕だけ雛森くんから甘栗を貰う事が出来なかったらしいね。
いや、別に気にしていないよ。
まさか甘栗くらいで雛森くんを責めるはず無いじゃないか。
僕は一体どんな上官だと思われているのか不安になって来たな。(苦笑い)

では、甘栗の話は終わりにして早速答えさせて貰うよ。


>>256

虚の人権は守られるべき・・・かい?
これは、なかなか意表をつく質問だね。(不敵な笑みを浮かべる)

そんな賢い名無しさんには五番隊の隊長としでは無く、やはり全てを支配
する立場の私・・・藍染惣右介で答えさせて貰おうじゃないか。

そうだな。
私から言わせると、虚の人権など守られるべきでは無いな。
というより正確に言えば

虚 の 人 権 な ど 最 初 か ら 存 在 し な い !


そして・・・虚だけではなく、当然の様に

死 神 や 現 世 の 人 間 に も 人 権 な ど 無 い !


存在そのものが無意味な者達に何故そんな人権など与える必要が、どこに
あると言うんだい?
どこにも、そんな必要は無いだろう?

君たちは全ての生き物や植物などの権利を守っているとでも言うのかい?
違うだろう?
あくまで君たちが守っているのは、ごく僅かな希少価値の生き物や植物
だけに過ぎないだろう?

それと一緒の事を私は言っているんだ。
「権利」を持つ、または主張する事が出来るのは選ばれた者のみに許される
事なんだよ。
そして、それ以外が「権利」などと口にする事さえ・・・

傲 り が 過 ぎ る と 言 っ て い る ん だ !


それでは、失礼するよ。
先を急いでいるのでね・・・。さようなら。


282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/18(Sat) 00:25
裏切る事って悪い事だよね?

283 名前:更木剣八 ◆599Z9CwU 投稿日:2006/03/18(Sat) 20:38
あー、なんだこりゃ?

『新入隊予定者名簿』?

フーン、そうか。もうそんな季節か。
どれどれ・・・今年はウチの隊に目ぼしいヤツは来るのか、っと。

えー・・・
氏名:ヒゲびょうたん
出身:東流魂街42区出身
白打:良
鬼道:可
剣技:・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・。


・・・ヒゲびょうたんって何だ!?
つーか、ヨレヨレの字で名前に上書きされてやがんな。
それにこの肖像。滅茶苦茶に落書きされてて、元の顔がさっぱり分からねえ。

・・・やちるの野郎・・・。
だがまあ・・・いいか。ヒゲびょうたんだろうが何だろうが、俺の知ったこっちゃ無えしな。


>>266
死神の学校?

死神統・・・・・・なんつったかな。
いや、ナントカ霊術院って名前だったか。

つーか、名前なんざどうでもいいだろ。
あるぜ、そういう学校は。

今じゃ護廷十三隊はもちろん、鬼道衆や隠密機動も、そこの出身者が殆どを占めてるらしいがよ。
はっ、ご苦労なこった。

別に学校に行かないと護廷十三隊に入れてもらえない、って訳じゃ無えんだぜ?
・・・お前には勧められねーがな。
お前は戦いよりも命の方が大事なクチだろ?

ま、あれだ。その学校に入ったらよろしくな。
あ?何でって?
今年から臨時で・・・実技を教えてやってくれって言われてんだよ。
山本のジイさんがな、杓子定規な教官どもの剣ばかり見せても仕方ない、たまには実戦の専門家の剣も見せてやりたいんだって言ってな。

そういうわけだ・・・実技を見る前から、霊圧にアテられて気絶するなんて無様な事になんねーように、せいぜい鍛えとけよ!
はははははは!

284 名前:更木剣八 ◆599Z9CwU 投稿日:2006/03/18(Sat) 21:52
>>267
名前が長すぎる?
確かに何番隊だかなんてのはどうでもいい事だ。

・・・他人から呼ばれるだけの名前がありゃそれで充分だ。


足が疾過ぎる?
何言ってやがんだ、お前は。
覚えとけ、足の疾さだって立派な武器になんだよ。


あれは、何年前だったか・・・叛乱者討伐をやった時だ。
その叛乱者ってのが隠密機動出身者でな。
なんでも地下の大霊書回廊に忍び込もうとしたとかなんとかしたらいんだが・・・。

まぁ、はしっこい奴だったぜ。
とはいえ、面白い奴でもあった。
そいつはその素早さを逃げる為じゃなく、敵を倒す攻撃の手段として利用してたからな。

ヤツは複数回の瞬歩をランダムに組み合わせ、敵の背後や側面に回り込んで必殺の一撃を繰り出してくる。
捕捉困難な全方位からの攻撃に、次々と追跡者が討たれていった・・・。

ヤツは自分の強さに自信を持ってたな。
あれだけの足がありゃ、俺と戦わずに逃げる事だって出来たろうによ。
逃げるどころか、俺に攻撃して来たんだ。

面白かったぜぇ。目で追うのも一苦労でな。
だが・・・ヤツがあまりに動き回るモンだから、そのうち俺は目で追いかけんのも面倒臭くなって来てな。
結局、目を閉じる事にしたんだ。

第一、ヤツはいくら動き回ろうが、いずれは攻撃を仕掛けてくるんだ。
そう、入って来んだよ・・・俺の間合いの中にな。

くっくっ・・・驚いてたぜぇ。
ヤツの剣が俺の腹の半分までめり込んだ時・・・後から繰り出した筈の俺の剣が、ヤツの身体を上下に両断してたんだからな。

野郎、上半身だけになっても、目を見開いて口をパクパクさせてたやがったぜ・・・ははははは!


まあ、あれだ。
お前も自分の強さに自信が無えなら、とっとと逃げるこったな。
俺は弱いヤツとの追いかけっこには興味がねえ。
命が拾えるかもしれねーぜ?



285 名前:更木剣八 ◆599Z9CwU 投稿日:2006/03/18(Sat) 22:12
>>268
腕相撲か?

あー・・・そういえば・・・負けた記憶が無えな。
つーか、ここ数十年やって無えんじゃねえか?

よく十一番隊で腕相撲大会をやってるんだがな。
上等な酒を賭けてやってやがんだよ。
最近は一角が仕切ってやってるようだが・・・昔は鉄左衛門が仕切ってたな。

その頃から俺は参加させてくれねーんだよ。
『隊長が参加したら、賭けが成立しないじゃないじゃないッスか!』
・・・だとよ。
そう・・・賭けまでやってやがんだよ、あいつらは。

だが、ここ最近は一角が優勝しっぱなしでな。
前回は一角の優勝オッズが一倍を切ったんだよ。
おかげで、賭けが賭けとして成立するかどうかの瀬戸際に立たされてるらしい。

んで、今回はゲストとして鉄左衛門か、かつての一角のライバル・阿散井を迎えようとしてるんだと。

もっとも、今は鉄左衛門も恋次も、お堅い上司をお抱えになってるだろ?
その上司にバレたらヤバイからって参加を渋ってんだとさ。

そこでゲスト参加料を弾んで強力に勧誘しようってんで、昨日、一角がな・・・

『隊長!腕相撲大会の経費を隊費から出してくれませんか?』

と言って来やがった。


どうしたか?


もちろん、許可したぜ。
何だかんだ言って、俺も楽しみだからな!
いざとなったら・・・力ずくでもアイツらを参加させるまでだ!
ははははは!


286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/03/18(Sat) 22:21
俺を楽しませてくれや、雑魚ども

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