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BEACH--朽木白哉だ質問はあるか…?

1 名前:朽木白哉 投稿日:2005/10/19(Wed) 17:10
失礼する…
BLEACHの朽木白哉だ
質問を受け付けている
私に答えられる範囲ならばしかと答えるぞ

そうだな…規則だが…
壱・キャラで入るのはもちろん大丈夫だ
弐・人物はキャラか名無しのみで頼む、トリップは任せる
参・荒らしは絶対禁止だ。無視するからそのつもりでな

うむ…大体この程度か…
規則はしっかり守れ、それだけだ
気楽に質問してくれ

725 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/05/24(Wed) 03:02

やあ。
今まで恐ろしくて残りの返答を数えていなかった現実逃避中の藍染惣右介だ。
しかし・・・ザッと見た感じでも眩暈がして来そうなくらい溜まっているのは明白な為
大変申し訳無いのだが少し纏めさせて貰うよ。済まない。



>>533『朽木ルキアは際相談の上、総隊長じきじきに処刑することに決定した。』


(五番隊舎執務室)

そうか・・・僕と浮竹隊長と京楽隊長だけの直訴では処刑を止める事は出来なかったと
いうわけか・・・。
やはり護廷十三隊全隊長の協力さへ得られていたら、もう少し違う結果が齎されたので
は無いかと思うと残念でならない。


しかし、義理とはいえ兄である朽木隊長も異議を唱えぬと言うなら尚更僕たちが何を言お
うと、どう動こうと決定を覆す事は最早諦めざるおえないのもしれないな。
朽木くんが処刑されなければならない程の罪を犯すとは到底思えなかったのだが・・・。


雛森くんもショックだろうが気を確かに持ちなさい。
僕も、まだ少しくらいは朽木くんの為に何か役に立てる事があるかもしれない。
何事も諦めてしまったら、そこで道は閉ざされてしまうからね。
雛森くんも疲れただろう。
今日のところは、もう帰って休みなさい。(諭すように雛森に微笑む)



(五番隊舎執務室・一人で窓の外を眺めながら)

朽木くん・・・短い間だったが実に楽しかったよ。
どれだけ僕が君に苦渋を強いられて来たか・・・本来なら、この手で処刑してやりたい
ところだが・・・まぁ、そこは仕方が無い。


まさか朽木くんも>>722『なんか朽木さん変です! ボハハハボハハハ言ってました!』
と言う馬鹿げた理由で処刑されるとは思わないだろう。
僕の斬魄刀の能力を甘く見過ぎていた彼女が自ら犯した失態だ。
そうだな・・・処刑される直前にでも耳元で真実を教えてやるのも楽しそうだ。


さて、処刑日を繰り上げる計画に移るとするか・・・。
あの高笑いも聞かないで済むと思うと、僕の心に一筋の光が差し込んで来た様な明るい
気持ちになるな。(晴れ晴れとした笑顔を浮かべる)






(藍染惣右介・自室)

・・・・・夢か。
せっかく朽木ルキアを亡き者に出来ると思ったのに・・・。
儚い夢だったな・・・(布団を握り悔し涙を流す)


今度こそ美女に囲まれたハーレムな夢を見てやる!!(本日二度目の就寝)


726 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/05/25(Thu) 02:42

やあ。
昨夜の返答が自分でも良く分からないものに仕上がってしまったのだが何時も独り
言ばかりだから、まぁ良いかと妥協してしまった自分に甘い藍染惣右介だ。
いやはや毎回の事ながら済まない。



>>719『藍染さんが何故皆さんを裏切ったか知ってるかい? あれは病気なんだよ。
症状が悪化しちゃったんだ。
皆さんがもっと早く病気の進行具合に気付いて適切な処置をするべきだったんだ。』


・・・・・名無しくん。
その原因の一端を担ったのは他でも無い・・・君たちなんだよ!
もちろん主犯は朽木ルキアくんだが・・・。そして共犯は雛森くんだが・・・。
しかし彼女達に全面協力したのは君たち名無しくんじゃ無いか!?


おかげで此処に訪れれば訪れるほど病状は悪化を辿り、気付けば本格的なノイローゼ
患者扱いの藍染惣右介が出来上がっていたよ・・・。
もう君たちの言葉など信じるものかっ!!


適切な処置などと言いながら十二番隊も驚き、眉間に皺を寄せてしまう様な人体実験
をしようと目論んでいるのだろう?
誰がそんな画策に乗るものか!証拠の品も揃ってある。


>>658  担当医師・朽木ルキア  担当介護士・雛森桃  患者・藍染惣右介
警備・名無し    ここの体系図はこれで良いでしょうか?


・・・この忌まわしい体系図とやらが尸魂界中の至る所に貼られていたんだぞ!
おかげで早朝から山本総隊長に緊急で呼び出され、散々御小言を貰い、他の者からは
僕が普通に歩いているだけで避けて通る始末!
どうしてくれるんだ!この失態を!


僕の今まで築いてきた隊長としての威厳も功績も全てが脆く崩れ去って行く・・・。
しかし、こんな事で僕は諦めたりなどするものか!
絶対に巻き返してみせる!名無しくん覚えておくが良い、この僕の言葉を!


こ  れ  か  ら  は  私  が  天  に  立  つ  !!



(人目を避け瞬歩で五番隊舎へ帰って行く)


727 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/05/25(Thu) 02:45

やあ。
今日また白髪が増えていた事実に姿見の前で固まっていた藍染惣右介だ。
僕が天に立つ前に白髪藍染惣右介になってしまったらと考えると夜も眠れないよ。
これは冗談では無いんだ・・・。


>>724

雛森くんが寝不足だって?
それは大変だ。何かあったのだろうか・・・。名無しくんは雛森くんから何か聞いて
いないかい?
いや・・・なに、僕で良かったら彼女の力になろうかと思ってね。


雛森くんは、しっかり者だし、おまけに優しいから五番隊の者だけで無く他の隊の者
からも慕われているんだ。
だが僕から見ると頑張り過ぎの様な気がしてね・・・。
あの小さく細い肩には少々荷が重いのでは無いかと心配していたところだ。


彼女は僕に心配をかけまいと健気に振舞っているものだから、なかなか僕からは聞く
事が出来ない。
もし名無しくんが雛森くんから何か聞いているのなら僕に話してはくれないかい?


・・・・・・・教えてはくれないという訳か。
まぁ、それは何時もの事だから慣れたものだよ。どれだけ僕が頼りにならない隊長
であるか身に染みて分かっているつも・・・!?(ハッと何かに気付く)
もしや・・・雛森くんの寝不足の原因は僕なのかい?


―――――どうして僕の目を見ないんだい?
そんなに僕に見つめられると照れてしまうのかな?
分かっている・・・名無しくんの気持ちは・・・しかし僕は誰か一人の藍染惣右介
になるわけには行かないんだ。済まない。


そうか・・・分かったぞ!
雛森くんも、その事が原因で夜も眠れない日々を過ごしているんだね?
なんて僕は罪作りな男なのだろうか・・・。
やはり然るべき時が来たら雛森くんは、必ず・・・いや、こっちの話だ。気にしない
でくれ。


ところで、名無しくんが持っている可愛らしい湯飲み茶碗の中の白い液体は何かな?
―――まさかっ!?(>>724を凝視する)
・・。

・・・・・。


おっと済まない。
つい真夜中なものだから過剰な妄想を・・・名無しくんも僕の発言は全て軽く聞き流
してくれて構わない。特に真夜中の発言は・・・まさに異常だ。
・・・名無しくん、そこは激しく頷くところでは無いと思うのだが・・・少しは否定
してくれても良いのでは無いか?


(再び>>724の手元に注目する)・・・何やら美味しそうな良い香りがするね?
これは温めた牛乳かい?
そうか・・・いつも御苦労様と僕に対する労いの品かな?


何時もは名無しくんからの贈り物は断らせて貰っているのだが・・・今回だけは特別
に有難く頂くとしようか。
温かいうちに美味しく頂かなければ申し訳無いからね。


(ホットミルクを貰おうと手を伸べるが>>724に雛森宛だと拒否される)


―――――!!!???(あまりにショックに声も出ない)




(平静を装い)・・・とんだ勘違いをしてしまい恥ずかしい限りだ。
もう遅いから、それは僕から雛森くんに責任を持って渡しておいてあげよう。
さぁ、遠慮せず・・・・・何だい?その猜疑心に満ち溢れた目は!?


まさか僕が雛森くん宛の名無しくんからの心遣いを横取りしようなんて企んでいる
はず無いだろう?
はたまた、こんな夜更けに名無しくんからの心遣いを届けるという立派な口実を盾に
雛森くんの元へ夜這いにスタコラサッサと意気込んでいるはず無いだろう?


>>724と熱きホットミルク争奪戦開始)


―――――熱っ!!??(ホットミルクを頭上からブチまけられる)




・・・・・とんだ事態に遭遇した僕は急ぎ五番隊舎に戻り温泉に浸かり牛乳を洗い流
して来なければならなくなった。
済まないが是で失礼させて貰う。では、また。


(一生この先ホットミルクなど飲むものかっ!!)


728 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/05/25(Thu) 11:25
ひび割れた眼鏡をかけてるヨン様隊長は今日も独り事をぶつぶつ呟いてるのかなぁ?
確か昨日は「わたしはヨンさま…イケメンヨンさま…」って呟いてたよなぁ?

729 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/05/25(Thu) 19:40
鏡よ鏡、世界で一番○○○○なのはだ・あ・れ?

730 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/05/25(Thu) 21:42
こんばんは
今日はちょっと早めに来れたから・・・
あの・・・ちょっと纏めますね

>>724

ありがとう
うん、そうだよね・・・
寝不足だったら本当に体調とか崩しやすくなるよね

そういえば
この間、藍染隊長を警備していた名無しさんが教えてくれたんだけど・・・


>>701 『藍染さんの雛森やルキアを見る眼が異常です
なんと言いましょうか、もう眼が血走ってます

これは恋ですか?』


って、報告してくれたんだけど・・・
藍染隊長・・・目が血走ってたのは寝不足だからみたいなの・・・

あれほど、早く寝てくださいって言ったのに・・・
夜中にこっそり部屋を抜け出して何かしてるみたいで・・・・
だから、あたし・・・いつも探しに行ってたから寝不足になっちゃって

でも、藍染隊長の介護はあたしの役目だから・・・
それより、昨日これなくてごめんなさい・・・

昨日は・・・

>>683『病的な人相で夜な夜な外を徘徊しながら、ブツブツ独り事を呟いてる藍染隊長を見ました』

って警備していた名無しさんからまた報告があって・・・
だから、急いで探しに行ったの・・・
でも・・・なかなか見つけられなくって・・・

やっと見つけたと思ったら・・・


>>687『藍染!そんな所で寝たらヨダレが垂れちゃ・・・あーあー、もう手遅れだ。
このコタツの上のヨダレ、誰が拭くんだろう。
雛森副隊長かルキアか、それともマユリ様か?』


藍染隊長は倉庫になおしたコタツをわざわざ引っ張り出して
一人で倉庫で寝ていたの・・・

ここで寝たら風邪引きますよって言ったけど
全然起きなくって
担いでいこうかなって思ったけど
あたしが藍染隊長を担いで
藍染隊長の自室に連れて帰るのは
ちょっと無理そうだったから置いてきちゃったけど・・・

翌朝様子を見に行ったら・・・
藍染隊長ったら、コタツ布団の中に小さく縮こまって寝ていたんだよ
風邪引いていないみたいで良かったけど・・・

あ、藍染隊長のヨダレは翌朝、あたしが拭いたよ
だって、あたしが藍染隊長専門の介護士だから!


・・・あ、ホットミルクありがとう
うん、今日は良く眠れそうだよ
そうだ、藍染隊長も寝不足みたいだから
ホットミルク持って行ってみようかな・・・

名無しさんたちも随分遅い時間に来てくれているよね
だから、名無しさんも寝不足には気をつけてください
じゃあ、今日は早めにお休みなさい・・・


731 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/05/25(Thu) 23:18
大変です!ふらふら歩いていた藍染隊長が糞尿を溜めてある肥溜めに落ちて溺れてます!
早く助けてあげて下さい!

732 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/05/26(Fri) 01:55
こんばんわ。ご機嫌麗しゅう♪
少しばかりお久しぶり、という感じですわ。


>>643『市丸殿と朽木隊長の戦いが見てみたい・・・』

兄様と市丸の戦い?そんなものを見てどうする?

と言うか、例えそのようなことになっても見物などやめておけ。
貴様は巻き込まれて命を落としそうだからなっ!


市丸ギ・・・・隊長には、兄様とご一緒している時に何度かお会いしている。
おかげで、市丸g・・・隊長にすっかり顔を覚えられたな。

兄様も市丸隊長も挨拶ついでの雑談のようなことしか話しておらぬし、
互いに平静なのだが、そこはかとなく漂う殺気は何度も感じた。

つまり。


あ の 二 人 は 仲 が 悪 い っ ! !

兄様は真面目なお方故、市丸隊長のような方と合うはずもない。
言わずもがな、ということだ。

私も、市丸隊長は苦手だ。
話し方、纏う霊圧、表情や仕草。
なにやら蛇に睨まれ、絡め取られたような、なんとも言えぬ不快感・・・・・
あれは恐怖だ。

市丸隊長は常に飄々としていて真実が奈辺にあるか判らぬ。
正体の知れぬ恐怖ほど恐ろしいものはない。

触らぬ神に祟りなし、と言うからな。
私からの忠告だ。
貴様も、市丸隊長には安易に近づかぬことだ。



733 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/05/26(Fri) 02:01
>>603
別に奢らせてなどいないっ!!名無し達が、自ら私に進呈してくれているのだ。
人の好意は素直に受け取るようにしているだけだ。
羨ましいからと言って妙な言い掛かりをつけるでない。たわけっ!!


>>622『一休みにどーぞ。
ルキアちゃん  つ【1個壱万円の最高級メロン】
桃ちゃん  つ【甘栗より甘くて美味しい桃】
ぺ様  つ【果物の王さまドリアン(完熟)】
残さないでね!


ほら見ろっ!!
言っておくが、私はメロンが食べたいなどとは一度たりとも言っておらぬ。
にも関わらず、心優しい名無しさんから『高級メロン』、しかも 一 玉 一 万 円 だぞ?!

では、さっそくいただくとしよう。
いただきまーす♪

 >>603『休日の過ごし方は?』


うっ・・・・・うまーいっ!!
この熟し具合、甘さ、香り・・・・さすが高級なだけある。
いただいたものを残すような失礼な真似はせぬ。安心しろ。

 >>603「だからっ、休日の過ごし方はっ?!」


・・・・・うるさい。
私が今、メロンを堪能しておる最中なのが目に入らぬのか?
しばし待っておれ。



――――――ご馳走様でした。実に美味いメロンであった。
果物の王様だかなんだか知らぬが、あのような強烈に臭いドリアンなどより
こちらの方が人には喜ばれるだろう。
今頃は臭さで目を回しておるであろうな。

いや、今のはこちらの話だ。気にするな。


 >>603「休日の・・・・・」

わかっておるっ!!
休日か・・・・・一護の部屋で現世の服飾の研究をしたり
二人の妹と会話を楽しんだりしておる。
現世の食文化もなかなか興味深いものがあるな。

至って普通の休日だ。何も文句はあるまい?

さて、私はこれからドリアンをもらった藍染隊長の様子の確認行かねばならん。
臭いにやられて、病状が悪化していないように祈るばかりだ。
場合によっては卯ノ花隊長に報告せねばならぬからな。


それでは皆様。ごきげんよ〜お〜♪

734 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/05/26(Fri) 03:52

やあ。
此方へ伺う前に、つい僕専用の通信機で『藍染惣右介』で検索してしまった
自分で何がしたかったのか分からない謎の行動をが多い藍染惣右介だ。

いやはや僕のファンの少ない事といったら無かったよ・・・。
見なければ良かったと自分の好奇心に嫌気がさしたのは言うまでも無い。
やはり現実は厳しかった・・・。(必死に涙を堪える)

今更だが順番を大きく変えさせて貰う。
しかし安心してくれ!きちんと未返答の質問は分かっているからね。
意外と几帳面な双子座AB型の僕だ。



>>609 『これからはぺ様でなくガクトと呼んで差し上げましょう。
天に立つ藍染=ガクト  きゃーかっこいー(棒読み)』


・・・済まない。
名無しくんの言っている意味が少々分からない部分があるのだが・・・。
まず第一にガクトとは誰だい?
そして第二に・・・棒読みとは一体どういう意味なのだろうか?


本来なら冒頭のペ様にも一言物申したい気持ちはあるのだが・・・まぁ、それは
既に諦めたから気にしないでおくとしよう。
しかし・・・よりによってペ様の方で認識されるのは如何なものかな?
せめてヨン様の方で宜しく頼む。


さすがに、いくら温和な僕でもペ様は・・・これで様を取ったら、ただの『ペ』
しか残らないじゃ無いか?
あまるにも間抜け過ぎやしないかい?護廷十三隊の五番隊長の藍染惣右介が名無し
くん達から『ペ』・・・たった一文字だぞ!?(鼻息を荒くして猛抗議する)


・・・・・・・おっと済まない。また話が逸れてしまった様だ。
まぁ、とにかく僕の呼び方については何とでも名無しくん達が好きな様に自由に
呼んでくれて構わない・・・が!!
一文字は断固拒否させて貰う。せめて二文字以上で宜しく頼んだよ。


様を付ければ良いって物でも世の中無いという事を理解してくれ。
それとも・・・僕に「アニョハセヨ」では無く「ヘックション」と言って貰い
たいのかい?
または「髭ダンス」でも踊って欲しいとでも?


・・・済まない。
少し高年齢の名無しくんしか分からない様な話題をしてしまった・・・。
この際だ・・・言っておくが「ちょっとだけよ?」と破廉恥なポーズ等のリクエ
ストは遠慮願いたい。


如何わしい話題もドンと来いの藍染惣右介ではあるが・・・羞恥心という物は人並
みに持ち続けていたいと思っているのでね。
このまま行くと本当に『ただの変なオジサン』になってしいそうで怖いんだ。
済まないが分かってくれ・・・。(悲壮感を漂わせて脆弱な笑みを浮かべる)


では、現世任務に赴いている五番隊の席官に内密にガクトについて調査を依頼して
おいたので調査報告書が届き次第ジックリ研究させて貰うとしよう。
尚、大変気になる棒読み部分ではあるが・・・見なかった事にさせて貰う。
これ以上は心に負担をかけたく無いからね。(虚ろな笑みを浮かべる)


では、また。


735 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/05/26(Fri) 03:55

やあ。
今夜は雛森くんと朽木くんが来ていた様で密かに安心した藍染惣右介だ。
最近の僕と言ったら真夜中なのを良い事に過剰な妄想に走り過ぎてしまっていた
からね・・・。

どれだけエロオヤジなのかと軽蔑されていたらと思ったら夜も眠れ無かったよ。
まぁ、自業自得ではあるのだが・・・。
言っておくが別に悶々として眠れなかったわけでは無いからね?



>>610 『イヤイヤ、ガ●トでなく 「エロエロ大魔王」だ!!!! 』


・・・まず確認したいのだが、現在調査中のガクトについては調べる必要性が
無くなったと考えて言いのかい?
また、エロエロ大魔王というのは実際現世に存在する何者かでは無く単に僕を
指し示している称号の様なものとして考えれば良いのかい?


・・・・・・・こらこら。
そんなに上下に勢い良く頷かなくても大丈夫だぞ?
まぁ、もう既に僕は名無しくんから何と呼ばれ様と構わないと宣言している
様なものだから今更驚く程の事でもあるまい。(顔を引き攣らせ必死に笑顔を作る)


・・・まぁ、なんだ。
男という者は多かれ少なかれ何時も如何わしい妄想を抱いていると考えておけば
問題は無いだろう。
これだけは言っておくが、決して僕だけでは無いからな!


此処へ訪れてくれている名無しくんの中にも、うら若き純粋な乙女が居るだろう。
・・・いや、そもそも本当に居るのか?
とにかくだ。その乙女達も何時か現実を知る事になるだろう。
その為の僕は教本になりたい。


男 は み ん な 狼 だ ! エ ロ エ ロ 大 魔 王 で 結 構 ! 
認 め よ う じ ゃ 無 い か !?
開 き 直 っ て 何 が 悪 い !・・・・・・・僕からは以上だ。



僕は明朝から隊首会があるから休ませて貰うよ。
くれぐれも此処での僕の発言は山本総隊長の耳に入れない様に頼む。
それでは、おやすみ。僕の赤ずきんくん達・・・。


736 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/05/27(Sat) 03:18

やあ。
五番隊の執務室で昼間昨夜の自分の投稿を確認したところ・・・恐ろしいくらいの
誤字脱字に椅子からズリ落ちた藍染惣右介だ。
いやはや・・・あれ程間違っていると逆に清々しいくらいだな。

・・・済まない。少し負け惜しみを言ってみただけだ。(生気を失った表情)



>>542 『雛森さんのお部屋を拝見させて頂きました
ついでにお土産を貰って行きますね、この藍染プロマイドを、ではノシ 』


・・・こらこら。
護廷十三隊でも、うら若き純粋な乙女の代表と目させている雛森くんの部屋を勝手に
物色するなど言語道断だぞ!
これは名無しくんとは言え、雛森くんの上官である僕が許すはずも無いだろう。
雛森くんはもちろん他の者達にも内密にしておくから早急に返して来なさい!

(突然>>542が泣き出す)


―――――うっ!!??
いや、済まない。そんなに厳しく怒ったつもりは無かったのだが・・・。
良い子だから・・・泣くのは止しなさい。(>>542の頭を撫で撫でする)
―――痛っ!?
いきなり噛み付き攻撃は止めてくれ!!
何の防御もしていない僕に・・・そんなに僕に触れられるのが嫌なのか?


だからと言って噛み付かなくても良いじゃ無いか!?
少しは手加減というものを知るべきだ!本当に名無しくん達は僕にだけ妙に冷たい。
いや、むしろ僕だから容赦無い攻撃を仕掛けてくるのか?


・・・・・分かった。もう良い。僕がコッソリ雛森くんの部屋に返しに行くから
名無しくんは自分の持ち場へ戻りなさい。
誤解の無いよう言っておくが、別に僕は雛森くんの部屋に不法侵入する事が目的
では無いからね?


・・・また疑っているだろう?
その名無しくんの目は幾度も見ているから分かるよ。
皆・・・同じ目をして僕を見るんだ・・・。これで何度目だろうな・・・。
あまりにも多すぎて忘れてしまったよ。


―――――!!??
名無しくん、君は何をしようとしているんだ!?
また僕が名無しくんを放置していたからといって僕のプロマイドを燃やそうとしな
くても良いじゃ無いか?(慌てて>>542からプロマイドを奪い取る)


ゼェ・・ゼェ・・・名無しくんは意外と腕力が達者な様で何よりだ。
―――はっ!?(手元のプロマイドを凝視する)
僕の顔が半分切れてる・・・。これでは、あまりにも僕が可哀想ではないか・・・。


もう僕は帰る!
今から五番隊舎に戻り僕の素敵なプロマイドの修繕に取り掛かる。
では、失礼させて貰う。(大事そうに胸元に抱えながら去って行く)



* 修繕後

:::::::l:!:|‐ヘ:ヽ::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::ヽ
:::::::リ:j  ヽ:ヽ::::::::::::!::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::::j}
::!:::|:/    !::|l:::|::::::::!:::::::ヽ::::::::::ヽ::::::::::::::::::`:ー:::::::(、_ノ
::!:::|'     l:| !:l:!:::::::ト、:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::ヽヽ
::|:::|=、−-、. l:! !|:::!:::::::l_、:::::::::ヽ:::::::::::::ヽ::::::::ト::!:::::::l!:})
:::!::|二二ミヽl| リヽト、::::!二二ヽ:::::ヽ:::::ヽ::::ヽ:::|::}!:::::::{リ
::::ト「 ゝ--ヘ. |/─‐||\ト ゝ-- 'フヽ〉:::::!::ト{l:|!:::::::ノ!:!
ヽ:!    −' |「| ̄`|ト、 ー‐    ノ |ヘ::j:ト /リ:::::::j jノ
└ヽ───┘!  └─────┘jイノ/ :::::i::::{
        |                 リ´「|!::::l}:ノ`
ハ       |                /  !| ヽ:トし
ヽハ      ゝ::::r '           /   j:|   ヽ、
_/ハ   、_ _ __ _   _,     , '   ,'::|   l`丶、
 /::::ト、   ` ー─一  ̄´    /::::  〃:::|    l
 !:::: | ヽ   ` ー── '´   /:::::::  //::::::|    l
_/:::::::|  ヽ         /:::::::::::: //:::::::::|     l
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::::::::::::|      ̄ ̄ ̄::::::::::::::::::: //::::::::::::::::|     l
:::::::::::::|    :::::::::::::::::::::::::::::::  //::::::::::::::::::::|     l



やはり僕は格好が良いな。我ながらウットリしてしまうよ。(口元を緩ませる)


737 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/05/27(Sat) 03:20

やあ。
たった一人の僕のファンであった人妻に振られた感のある傷心中の藍染惣右介だ。
いやはや・・・(以下無言)



>>611 『え、ハクション大魔王みたいな? エロ本片手に呼ばれたからは それが私
のご主人様よ  ペ・ペ・ヨン染大魔王 今日もどこかでいじけてる
キャラハンの...特にGacktに愛を込めて… 』


・・・・・名無しくんの言っている意味が全体を通しては把握しきれていないのだが
最後の『愛を込めて』だけ注目させて貰うと・・・ありがとう。
もちろん前半部分に関しては聞かなかった事にさせて貰う。


(両耳を押える)・・・わぁーーーわぁーーーーわぁーーーーー。
僕は名無しくんが言っている事は全く聞こえて無いぞー。
何も聞こえない。何も見えない。これは決して現実逃避ではない。
・・・わぁーーーわぁーーーーわぁーーーーー。


>>611 「あ、足元にエロ本落ちてる!」


何だって?どこだ、どこに落ちてるんだ!?
―――――!?・・・しまった・・・(天を仰ぐ)
名無しくんも最近なかなかやる様になったじゃ無いか・・・誘導作戦とは・・・
これも朽木くんや雛森くんの入れ知恵かい?


いや、やはり僕の精進が足りないせいだな・・・。(自己反省中)
まぁなんだ・・・とにかく・・・エロ本の部分と、いじけてる云々については
否定も肯定もしない。
今さら僕が何を言ったところで状況は変わらないだろうからな・・・。


だが、名無しくんの『愛』だけは有難く受け取らせて貰う。
最近の僕は『愛』に飢えているものでね・・・。(衰弱し切った顔で無理に微笑む)
ちなみに僕の愛は・・・そうか・・・やはり要らないのか・・・。
久しぶりに相思相愛という気分を味わいたかったのだが・・・。残念だ・・・。



では、そろそろ失礼させて貰うよ。
名無しくん達、おやすみ。また気軽に遊びに来てくれ。


738 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/05/27(Sat) 12:34
藍然はBLの世界へ旅立ったんじゃないの?

739 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/05/28(Sun) 03:16
こんばんは

今日は現世任務に就いていた子が戻ってきて
こーひーっていう飲み物を持って帰ってくれたんだよ

黒くて苦い飲み物だったけど
砂糖と牛乳を入れたら飲みやすくって
ちょっと飲みすぎて・・・お腹がいっぱいになっちゃった・・・


>>677『ノド渇きませんか?みなさんでどうぞ♪』
つ[七色ぺ茶]


あ、あたしはノド渇いて・・・う、ううん!なんでもないよ
ありがとう・・・

こ、これって七色?!・・・
あたしが飲んだこーひーって言う飲み物は黒くて・・・
それに、牛乳は白いって知ってるよね?
この二色を混ぜると茶色になって不思議な色って思ったけど・・・

七色混ぜると・・・ど、どうなっちゃうんだろう・・・
お、おいしいのかな?

で、でもそれより『ぺ茶』っていうのは・・・?
ぺ葉っていうので出来てるのかな?
たしか、お茶葉は同じ葉で出来ていて
・・・ぺ葉っていうのは無いはずだよね

あれ?そういえば藍染隊長・・・『ぺ』って言われてたよね
・・・藍染隊長に関係するのかな?!
じゃあ、あたしが貰うより藍染隊長が受け取った方がぴったりだよね!




あたし、藍染隊長にこのお茶渡してきますね
・・・べ、別に藍染隊長に毒見させようって思っていないよ
(視線をそらす)

でも、今日はもう遅いから
明日藍染隊長にお茶を出すときにこのお茶を出してみますね
藍染隊長は頑丈だからお腹を壊すことは無いはずだから・・・

・・・お休みなさい・・・


740 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/05/28(Sun) 03:44

やあ。
今日も任務があった働き過ぎて過労死寸前の藍染惣右介だ。
これは由々しき問題なんだぞ!・・・と名無しくんに八つ当たりなどしてみる
大人気ない僕だが許してくれ。済まないな。(激しく反省中)


>>543 『イヅルが一護に恋してます。もう駆け落ちする勢いです。』


―――――何だって!?
それは本当の話かい?それこそ由々しき問題じゃ無いか!
名無しくんが言っているイヅルとは、三番隊の副官をしている吉良イヅルくんの
事で間違い無いね?


そうか・・・。
そんな所にも僕の仲間がいたのか。(微かに嬉しそうな笑みをこぼす)
・・・・・何だい?
言っておくが同性愛等という一種独特の仲間の事では無いから誤解無い様に頼む。


僕が言いたい仲間というのはノイローゼ仲間だと、ご理解願いたい。
無論、吉良くんがその事実を認めるか否かは僕にとっては然程重要な問題では無い。
いやはや実に嬉しい報告を有難う。
六番隊長の朽木くんに引き続き三番隊の吉良くんまで・・・フッ、フッ、フッ。


もうすぐ夢にまで見た『ノイローゼ友の会』開設に後一押しといった感じだな。
・・・おやっ?
何か大事な事を忘れている様な気がするのだが何だったかな?
最近は病状が進んだのか物忘れまで激しくなった気がするよ・・・。


あー、そうだ。そうだ。(思い出した事に喜び手を叩く)
確か・・・新たなノイローゼ仲間の吉良くんが、一護くんとやらと駆け落ちしそう
だとか何とか・・・。
―――――駆け落ちだって!!??


そっ、それは由々しき問題どころの騒ぎじゃ無いじゃないか!!
断固阻止しなければ僕の大事なノイローゼ仲間が減ってしまう!
こんな所で悠長に手を叩いて喜びを噛み締めている場合では無かった・・・。
緊急配備だ!瀞霊廷の門番に通達!


こんな緊急事態にギンは何をしている?
(鼻息も荒々しく)せっかく出来た仲間を逃してなるものか!
吉 良 イ ヅ ル を 即 刻 ひ っ 捕 ら え る ん だ っ !!


741 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/05/28(Sun) 03:47

やあ。
昨夜は真夜中から早朝にかけて大変お見苦しい物を見せてしまい済まなかった。
実は苦情が来ないかと今日一日ヒヤヒヤものだったよ・・・。
此処は優しい名無しくんばかりで感謝している。本当に有難う。
ところで、また貼っても良いかい?



>>738 『藍然はBLの世界へ旅立ったんじゃないの?』


・・・・・名無しくん、僕は君に言いたい事が山ほどあるのだが。
まずは一つ目の注意事項だ。
耳そうじをしてから良く聞いて欲しい。(>738に自前の耳かきを渡す)


―――――ちょっと待ってくれたまえ!
その耳かきは投げて遊ぶ物じゃ無いぞ?本来、耳かきとは名が示す通り・・・
だから、耳かきを僕に投げつけるのは止しなさい!
思いっきり僕の自慢の眼鏡に当たったじゃ無いか!?(眼鏡を念入りに点検中)


・・・・・こらこら。
僕は毎日の様に耳かきをしているから名無しくんに耳そうじをして貰わなくても
大丈―――――って、痛いじゃ無いか!
鼓膜が破れでもしたらどうしてくれるんだ!もう良い!僕の愛用の耳かきを返し
なさい!


―――――だから、耳かきで僕の目を突こうとしない様に!
名無しくんに何かを渡すと、ろくな事に使おうとしないから困ってしまうな。
・・・何かな?その標的ロックオンみたいな嬉しそうな顔は!?
あー!真っ裸の四楓院くんが此方に向かってるぞ!(急いで耳かきを奪い取る)


フッフッ・・・名無しくんも裸の女性には弱いと見た。
(愛用耳かきを懐に仕舞い込む)・・・さて、またもや話が脱線してしまったが気を
取り直して本題に移ろう。


僕 は 『 藍 染 』 惣 右 介 だ ! 『 藍 然 』 で は 無 い !
わざと間違っただろう?
名無しくんは、そこまでして僕の気を惹きたいのかい?
全く・・・困ったさんだな君は・・・(>738の額にツンツンする)


―――今、急いで額を拭いたのは何故かな?
まぁ、良いだろう。僕は何時でも何処でもプラス思考の藍染惣右介だ。
些細な疑問は抱かないように心がけているから安心してくれ。(密かに涙を拭う)


とにかく B L の 世 界 に は 旅 立 っ て な ど 無 い !
ま た 今 後 も 旅 立 つ 予 定 は 全 く 無 い !!
今夜の藍染惣右介からは以上だ。





では、そろそろ失礼させて貰うよ。
僕と瓜二つの某韓国俳優が不眠症で通院しているといった衝撃的な事実を知った
からには是が非でも早めの就寝をせねば二の舞になりかね無いからね。
おやすみ。僕のSweetハニーの皆さん。


742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/05/28(Sun) 11:31
昨日は藍染の誕生日だったな。
遅れたけどハイ。

つ【超強力時限爆弾】

我が隊長マユリ様からのプレゼントでもあります。(紐でキツキツに爆弾と藍染を密着させる)

このボタンで大バクハ〜ツ!!!
地獄へレッツゴー!!!!!!(ボタンを押し、藍染さんはチリとなった)


743 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/05/28(Sun) 17:29
ペ・ヨン染の誕生日は5月29日
雛森桃の誕生日は6月3日
朽木ルキアの誕生日は1月14日

まだペ・ヨン染の誕生日終ってないんだお。

744 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/05/28(Sun) 21:38
惣右介や…しくしく…お前をこんな風に育てたカアチャンを許しておくれ
カアチャン、お前に幸せになって欲しいと甘やかせて育てたせいで
こんな病的ナルシストでドジでオマヌケになっちゃうなんてカアチャンのせいだね
ごめんよ…しくしく…

745 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/05/28(Sun) 23:21
ごきげんよぉ〜う♪

数日ぶりの登場でございますわ。

先日、藍染隊長に夢の中で殺されかけてしまいましたわ。
けれど、なかなか楽しい理由で処刑されそうになってましたの。

お腹がよじれそうなくらい、笑わせていただきましたわ♪
そのお礼に藍染隊長に呪いの藁人形(使用済み)を送って差し上げようと
心に堅く誓いましたの。
もちろん、丑の刻参りは済ませてありますわ!

それでは、ご返答差し上げますわね!

>>602
・・・・何ゆえ、そのようなことを知りたいのだ?
貴様、私に兄様の個人情報を漏洩させろというのか?


そのようなことできるわけなかろうっ!
ここに兄様がいらっしゃるというなら、兄様の許可を得たうえで
貴様に教えてやらぬこともない。

だが、あいにくと、兄様は多忙なお方だ。
このような場所に来られるような時間などないのだ。


>>602「本当は知らないんでしょ?」


なっ!!――――――――――――――馬鹿にするなっ!
この私に、兄様のことで知らぬことなどないっ!!
よく聞け馬鹿者!!

兄様は身長百八十センチ、体重六十よ・・・・って!!
しまった・・・・・貴様の挑発に乗ってしまうところだったではないか!
くっ・・・・朽木ルキア、貴様如きに先手を取られるとは、な。
どうやら、知らぬ間に気が弛んでいたようだ。
まだまだ修行が足らぬな。

だが、私を挑発して兄様の情報を引き出そうとした
貴様の目論見は崩れたのだ!!
ふふん♪残念だったな!



(ふんッ!兄様の情報を教えてなどなるものか!!
ここで漏洩などさせたら、後々どんな悪巧みに用いられるのか
分かったものではない。
君子危うきに近寄らず、というところであろう。
だいいち、ここで兄様の情報を漏らせば、私が兄様に叱られてしまう。
兄様に嫌われるのは嫌だからな!)


746 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/05/28(Sun) 23:24
>>619
貴様の空耳であろう。
私はそのような叫び声、聞いたことはない。
兄様は常に鍛錬を怠ることのない高潔な御方だが
同時に、気配りも出来る御方だぞ?
そのような近所迷惑になるような行為をなさるはずがない。

大方、「ノイローゼ友の会」設立を目論む藍染隊長にでも
つまらぬ噂を吹き込まれたのであろう。
残念だが、そのような事実は一切ないっ!

藍染隊長はどうやら、現実と妄想の区別が付かなくなってきておるようだ。
兄様を「ノイローゼ」仲間などと勘違いしておる。
あの兄様にそのようなことがあるはずないのだ。
少し考えれば、すぐ分かることだというのに、今の藍染隊長は
それすら考えられぬようだ・・・・・

護廷十三隊の隊長ともあろう御方にあるまじき病だと思わぬか?


ともかく、藍染隊長に何を吹き込まれたが知らぬが、同じ屋敷に住まう私が
そのような事実はないと断言しておるのだ。

藍染隊長と私。
どちらが正しいのか。考えるまでもなかろう?




747 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/05/28(Sun) 23:29
>>634
『@藍染さんが廊下と階段をワックスでピカピカに磨いたあと
  画鋲をバラ撒いてました。』

なんだと?!


確かに、あの日はいつになく隊舎の廊下が綺麗に磨かれているなとは
思っていたが。
磨いたのは藍染隊長だったのか。
しかし妙だな。
仮にも護廷十三隊の隊長職にもあろう御方が廊下を磨いていたら
変装でもせぬ限り誰かが気付くと思うのだが・・・・・
まさか本当に変装していたのか?
三角巾に白い割烹着を着て掃除していたのか・・・・・?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


あっはっはっはっはっはっはっはっ!!
わ、笑いが・・・・笑いが・・・・・・くっくっくっく・・・・!!



そうか・・・・・この前、私が階段から落ちたのは
藍染隊長の仕返しだったか。



・・・・・・まるきり子供の嫌がらせでないか?!



『A藍染さんが甘栗を大量に買い占めていました。』

・・・・・・・雛森副隊長は五番隊舎の庭で
ひそかに栗の木を育てていらっしゃるのだ
甘栗を買い占めるという行為は無意味だと思うのだが?
そんなにまでして、雛森副隊長手ずから甘栗をもらえなかったことが
ショックだったということか・・・・・?


748 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/05/28(Sun) 23:35
(前の投稿の続き)

『B藍染さんがチャッピーを大量に買い占めていました。』

たわけーっ!それを先に言え馬鹿者―ッ
それこそ一大事ではないかっ。チャッピーを買い占めるだと?!
そんなこと、断じてさせるわけにはいかぬ!!
たとえ山本総隊長が許そうとも、女性死神協会が許すはずなかろうっ!
チャッピーは女性死神のアイドルなのだからな!!
ふ・・・・・女性死神協会を敵に回すとは


それ相応の覚悟はできているのであろうな?藍染隊長?
女の怖さ、思い知らせてやる!!


『目撃してしまった僕も藍染さんに呪われちゃうのかな?
ルキアン、桃ちゃん僕を助けてください!』

貴様のことまで責任など持てぬ!
貴様も男ならそれくらい自分で回避しろ。
まぁ・・・・・目撃した程度ならば呪われるようなことにはなるまい。
貴様が、私に告げ口したことで呪われる可能性がないとは言い切れぬがな。

可能性の低い賭けではあるが・・・・・
無事逃げ延びられたら、またここに来るが良い。


今夜はここまでだ。

それから、ここ最近少々忙しいのだ。
今までのように頻繁にはこれなくなるやも知れぬ。
すまぬ。
では、また会おう。

749 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/05/29(Mon) 00:01
こんばんは

今日は藍染隊長のお誕生日だよね
藍染隊長に差し上げるものは何も無いけど・・・
一番におめでとうって言えたら・・・いいな・・・

あ、そういえば・・・昨夜の藍染隊長・・・

>フッフッ・・・名無しくんも裸の女性には弱いと見た。

って、おっしゃってたけど・・・
名無しさん『も』ってことは、藍染隊長『も』ってことだよね・・・


・・・・・・あ、藍染隊長も男性だから仕方ないよね・・・


>>743
うん、藍染隊長の誕生日は今日だから・・・
みんなの誕生日、覚えてくれてありがとう
そうだよ、これからだよ藍染隊長の誕生日は・・・

前に、藍染隊長が日番谷くんに
『自分の誕生日を知っていること自体が既に幸せなんかじゃないかと僕は思うんだよ』
っておっしゃったの・・・あたしも、そう思うだよ

『誰か』が、『自分が』、誕生日を知っていてくれている・・・
それで、『おめでとう』、『ありがとう』って言葉が交わされて・・・
みんな幸せな気持ちになれるんじゃないかなって
あたしは思うの・・・
ちょっと、大げさな例えかもしれないけど・・・ね


>>744『惣右介や…しくしく…お前をこんな風に育てたカアチャンを許しておくれ
カアチャン、お前に幸せになって欲しいと甘やかせて育てたせいで
こんな病的ナルシストでドジでオマヌケになっちゃうなんてカアチャンのせいだね
ごめんよ…しくしく… 』


あ、藍染隊長のお母様ですか?!
あたし、五番隊副隊長の雛森桃です
藍染隊長の直属の部下でいつも藍染隊長のお世話をしています

そ、そんな・・・そんな藍染隊長は確かに
病的でナルシストでドジでオマヌケですけど・・・
でも、藍染隊長はみんなに好かれているんです!

あんな、病的でナルシストでドジでオマヌケな藍染隊長が
みんな大好きなんです!!

だから、そんなに悲しまないでください
あたしもできるだけ藍染隊長がこれ以上
病的でナルシストでドジでオマヌケが進行しないように
きちんと介護していこうって思っています・・・だから・・

でも、藍染隊長を育ててくださいありがとうございます
今のあたしが居るのは藍染隊長のおかげなんです・・・
だから、謝らないでください・・・ね?

今日は藍染隊長のお誕生日なんですから・・・
一緒にお祝いしましょう


藍染隊長、お母様やたくさんの名無しさんに
お祝いして貰えてよかったですね
おめでとうございます


じゃあ、あたしは寝ますね
お休みなさい・・・


750 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/05/29(Mon) 03:19

やあ。
今日は久しぶりの休暇をゆっくり過ごそうと思っていたが、まんまと五番隊の
諸君に邪魔され散々な一日を過ごした藍染惣右介だ。

何故か気付くと子守までさせられていてね・・・。
しかも今の子供は発育が良いのか大きいやら重いやらで、危うくギックリ腰に
なりそうだったよ。
子供といえども侮ったら恐いな・・・。(腰をさする)



>>672

此処は何処だろう?・・・(警戒しながら辺りを見渡す)
現世である事は確かな様だが・・・問題は何故僕が今こんな場所にいるのかという
事だよな・・・。


まさか病状が悪化し、全てに於いて末期症状だからと尸魂界を追放!?
何てこったい・・・この僕が追放?
まるで浦原喜助では無いか?そんな・・・僕には未だ遣らねばならぬ事があるのに。

(ふと足を止め何かを発見→銅像の様に身動き出来ずに固まる)


>>672 『【藍染惣右介結婚披露宴会場】』


―――――僕の結婚披露宴会場だって!?
どうなってるんだ・・・僕の知らないところで何かが起こっているのか?
いや、まさかな。単なる同姓同名だろう。
そうに決まっている。絶対そうだ・・・(必死で自分に言い聞かせる)


>>672 『それでは、新郎新婦の入場です!
新婦と腕を組みながらヨン様スマイルで歩いてくるペ様。
その隣を頬を赤らめながら歩く新婦、マユリ様。』


・・・フフッ。あだ名まで一緒なのか・・・。いやはや奇遇だな。
現世の藍染惣右介くん!
そうか花嫁の名前はマユリくんというのか・・・。良い名前・・・いや微妙な
名前だな・・・。


まだ“真由利”とか“麻由梨”とかなら可愛らしく可憐な感じで、藍染という
格好が良い苗字にもベストマッチするのだが・・・。
所詮カタカナでは藍染という苗字には不釣合いだ。
・・・そもそもカタカナの“マユリ”など縁起が悪過ぎだろう。

何せ涅マユリくんと同じ名前だぞ?
試しに・・・“藍染マユリ”・・・最悪だ。見るも無残・・・。
一瞬にして、おぞましい名になってしまう。(眉間に皺を寄せる)


・・・どれどれ、少し気分を変えて花婿と花嫁の顔でも見てみようかな。
きっと藍染惣右介くんは美男に決まっているだろう。
そして、その花嫁であるマユry・・・名前が何とも言えないが、きっと絶世の
美女に相違無いはずだ。(式場を覗き見する)


・・・。


・・・・・・・・・・。



(目の前で繰り広げられる衝撃的な光景に気絶する)



次の投稿へ話が続く → → →


751 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/05/29(Mon) 03:22

やあ。
話を続かせようとしているにも関らず何時もと変わらぬ挨拶を入れないと
どうしても気が済まない、妙なところに拘りを見せる藍染惣右介だ。
無論この冒頭の挨拶は返答に全く関係が無いのは何時もの事だが・・・。


前の投稿の続き → → →



>>690 『藍染!そんな所で寝たらヨダレが垂れちゃ・・・あーあー、もう手遅れだ。
このコタツの上のヨダレ、誰が拭くんだろう。
雛森副隊長かルキアか、それともマユリ様か?』



――――――――ボハッ!!??(>690の声で目覚める)
ハァ・・・ハァ・・・ゴホッ・・ゴホ・・・済まない。名無しくん、僕に水をくれ。
(>690から水を貰う)・・・ゴク・・ゴックン・・・プハァー。


有難う名無しくん。君のおかげで花畑から無事に帰還できた様だ・・・。
いやはや天国というのは魅力的なものだな・・・。
あのまま花畑で若くて可愛いエンジェル達と花飾りなんぞ造って楽しんでいたら
此処には戻って来る事は出来なかっただろう。


ま さ に 藍 染 惣 右 介 危 機 一 髪 だ っ た よ !


・・・・・何だい?
その如何にも「なーんだ、そのまま花飾りでも花輪でも何でも造ってたら良かった
じゃん!つまんねーの!」・・・みたいな顔は!?


まぁ、良いだろう。
とにかく無事に戻れたのだから終わり良ければ全て良し!
僕を死の淵から救い出してくれた事には変わりは無い。改めて礼を言わせて貰おう。
本当に有難う。(精一杯の爽やかな微笑み)


さて・・・本題だが僕は涎など垂らした覚えは無い!
もちろん寝ている間の事だから覚えが無いと言っているのとは違うぞ!
まして自分に都合の悪い部分だけ記憶喪失になっている訳でも無い。


僕は五番隊隊長の藍染惣右介だ。
その様な見苦しい姿を晒すほど愚かでは無いと言っているのだよ。
また、万が一・・・百歩譲って多少涎を垂らしてしまった事実があったとしても
僕が自ら証拠隠滅・・・もとい、涎を綺麗サッパリ拭くに決まっているだろう?


よって、雛森くんや・・・まして、あの朽木くんに(鼻で笑う)拭いて貰うなど
以ての外だ。
・・・だからと言って僕に『涎カケ』をプレゼントして貰わなくて結構だ。
―――――――こらこら。
勝手に僕に『涎カケ』を掛けるのは止しなさい。


(涎カケの紐をキツク絞められる)―――!!??・・・グッ、グルジィ・・・。
タズゲデグレ・・・。
いい加減に僕で遊ぶのは止してくれないか!
またもやおかげで天国の花畑でエンジェル達に再会しそうになったじゃ無いか!


・・・・・おやっ!?
先ほどの荒療治で何か忘れていた事を思い出し・・・マユリ・・・。
名無しくん、確かマユリくんがどうのと言っていた様だが・・・原因は君か!?
君のおかげで恐ろしい悪夢を見てしまったじゃ無いか!


何故この僕が涅くんと結婚などせねばならない!
あんな得体の知れない者と婚姻関係を結ぶくらいなら、いっそ同じ男でも僕は
日 番 谷 く ん で お 願 い し た い !


まだ何も知らない子供に・・・あれこれ教え・・・(>690の冷たい視線を感じる)
・・・・・ほんの戯言だ。
気にせず何時も通り聞き流してくれ。
さて・・(動揺のあまり声が裏返る)・・・ゴホッ・・・(咳き込んだ振りをする)





だいぶ僕に風当たりが強くなりそうな気配になって来た様だから、そろそろ失礼
させて貰うとしよう。
では、くれぐれも病人の徘徊先での戯言と思い先ほどの僕の失言は忘れてくれ。
今夜は此処まで。それでは、おやすみ。


752 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/05/29(Mon) 17:36
藍染惣右介様、お誕生日おめでとう。
五番隊舎の屋根で一緒にタイタニックごっこでお祝いしましょっ♪

そして最後に隊舎と共に埋没してくださいね?

753 名前:削除 投稿日:削除
削除

754 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/05/29(Mon) 22:23
男のロマンは!!
こう..ガッ!と、アレをガッ!と、ガッ!バサァ...みたいな?
風でフワァ...より自分の手で!ガッ!とやることだ!!!

755 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/05/30(Tue) 00:01

やあ。
今夜は僕の誕生日という事で、是が非でも誕生日ネタを答えたいと五番隊舎から
決死の脱出をし、一時的に此処へ訪問させて貰ったエスケープ藍染惣右介だ。
後々まで職務怠慢だと叱責される事は避けられないだろう。
もしや・・・失職!?(オロオロする)



>>752 『藍染惣右介様、お誕生日おめでとう。 五番隊舎の屋根で一緒にタイタ
ニックごっこでお祝いしましょっ♪』


(*五番隊舎の屋根の上)


僕は非常に嬉しいよ。感激した。(感動のあまり泣き出し羽織で涙を拭う)
なんて素晴らしい余興を考えてくれたのだろう。
今夜から君は僕の女神様だよ。共に白髪が抜け落ちるまで僕の傍らにいて欲しい。
・・・・・何か言葉を間違っている気がしたが・・・気にしないでおこう。


何せ今日は僕の生誕数百年・・・いったい僕は何歳になったんだ?
尸魂界という世界は年齢を気にせず過ごせる場であるから、既に自分の歳も
分からなくなってしまった。
いやはや、困ったものだな・・・他の皆さんは分かっているのだろうか?


―――――おっと済まない。
僕の愛しの女神・・・すっかり君を孤独という監獄の中へ閉じ込めてしまい
そうになってしまったよ。許して欲しい。


さぁ、気を取り直し早速タイタニックごっことやらにレッツトライだ!
僕のほうは何時でも準備万端だぞ。
現世ではタイタニックなど少々時代に乗り遅れた感があるが、名作とは移り行く
時代の中にあっても決して色あせたりしない物なんだよ。


そう・・・僕と名無しくんの愛の様にね。(>>752に微笑みながら目配せする)
ハハハッ。そんなに後退して行かなくても良いんだよ。屋根から落ちてしまうぞ?
僕に見つめられて恥ずかしいのは分かっているが危険だからね。


さぁ遠慮せずに、この僕の厚い胸板に飛び込んでおいで!(両手を広げる)
君の為に、今夜の僕はヨン様からレオ様になるよ。
おやおや・・・なんてウブな女性なんだろう。まさに僕好みだ。
さぁ!恥ずかしがらずに・・・無礼講で行こうじゃ無いか。さぁ!



>>752 『そして最後に隊舎と共に埋没してくださいね?』


・・・。


・・・・・・・・・・。


―――――――きっ、君まで・・・そんな・・・。(顔面蒼白)
まっ、埋没だって!?
ここまで僕を本気にさせておいて最後は地獄へと突き落とすのか?
なんて名無しくんだ、君って女は!!


・・・フッ、フッ・・・こうなったら名無しくん、君も僕と埋没するんだ!
僕と君と五番隊舎と共に!地の果てまで一緒だ!
逃しはしないぞ!(>>752を屋根の上で追いかけ回す)



(ツルッ)―――!!??・・・ァレェェェェェェーーーーー!!!???




(傷だらけになりながら)・・・済まない。緊急事態が発生した。
事情は後ほど話す。少し時間をくれ。では、また。


756 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/05/30(Tue) 00:12
こんばんわ。ご機麗しゅう〜

今日は藍染隊長のお誕生日。
すでに雛森副隊長も名無しも祝いの言葉を述べたようですので
折角なのでワタクシからもオメデトウを言わせていただきますわ♪

・・・・・日付が変わってしまった・・・・・・。
ま、いいだろう。

藍染隊長。ん〜百歳のお誕生日、おめでとうございます。
・・・・で、実際藍染隊長は何百歳になられたのだろう・・・・・?
ここ最近、妙にオヤジ化しているような気もするのだが、
やはり、さすがの藍染隊長も寄る年には勝てぬということか。

まぁいい。誕生日の祝いの品は先日「藁人形」を進呈してあるからな。
文句あるまい。
あぁ、名無しが「涎掛け」を進呈して拒否されていたが、
そこら辺に投げ捨ててあったぞ?もったいない。
人の行為を無駄にしてはならぬという事くらい、藍染隊長もわかっておられるはずだが。
勿体ないから、涎掛けをつけた「ベビー藍染隊長人形」として、名無しに進呈しよう。

>>742
涅隊長から、藍染隊長に誕生日祝いが届いた、と聞いたので
見せていただこうと・・・・・・・何、やってらっしゃるのでしょうか?


  >>742 つ【超強力時限爆弾】 (紐でキツキツに爆弾と藍染を密着させる)

      このボタンで大バクハ〜ツ!!!


さすが、技術開発局の長だけある。
このような趣向を凝らした祝いの品は見たことがない。
是非、私にそのボタンを押させて欲しい。



なんだ?やけに素直に渡したな?
技術開発局の奴らが素直なときはロクなことがないのだが
・・・・・この超強力時限爆弾とやら、欠陥品か?




・・・・・・・・貴様、今、確実に目を逸らしたな?
つまり、欠陥品若しくはそれに準ずる品物、ということか・・・・・・。
そうでないなら、貴様がこのボタンを押してみよ。
何をためらう事がある?
最初に藍染隊長を吹っ飛ばそうとしたのは貴様であろう?
何を今更臆する必要があるのだ?
さっさとやらぬか。たわけ。

あぁ、藍染隊長のことならば、案ずることはない。
日々「天に立つ」などと言っておるのだ。
この程度で、地獄へレッツゴー♪などということはありえん。


・・・・・・・・・ええいっ!!イライラするっ。
私に貸せ!・・・・・おい、その手を離さぬかっ!!
藍染隊長が逃げようとして・・・・・




あ。


(次の投稿へ続く→)

757 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/05/30(Tue) 00:18
(→前の投稿の続き)



地獄へレッツゴー!!!!!!(ボタンを押し、藍染さんはチリとなった)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
貴様が手を離さぬから悪いのだぞ。
ボタンを押したのは、貴様だ。
欠陥品でないことが証明されて、良かったではないか。

藍染隊長・・・・・・藍染隊長のことはこの朽木ルキア、生涯忘れる事はないでしょう。
尸魂界の空から、生暖かかく、私達を見守ってください。
南無阿弥陀仏・・・・なむあみ・・・・・ん?

>>744『惣右介や…しくしく…お前をこんな風に育てたカアチャンを許しておくれ』



・・・・・・・・・・・・・・・どわぁっ!!
な、なっ・・・・・ドコから沸いて出たっ・・・・・・・・カアチャン?

あ、もしや、藍染隊長の母上様?!
あの・・・・・そのですね、コレはその・・・・・・・っ!!

>>744『カアチャン、お前に幸せになって欲しいと甘やかせて育てたせいで
     こんな病的ナルシストでドジでオマヌケになっちゃうなんてカアチャンのせいだね
     ごめんよ…しくしく…』

いいえ!そんなことはありません。
藍染隊長が、あのようになられたのは、母上様のせいではありません。
雛森副隊長も、おっしゃっておられるではありませんか!!
「藍染隊長を育ててください。ありがとうございます」と。
これからも、母上様が藍染隊長を、その深い愛情で育てていかれるのでありましょう?
きっと、藍染隊長も母上様に感謝しているはずです。
そのようなことを言っては、先ほど空の彼方へ旅立った藍染隊長が悲しまれます。
どうか、ご自分を責めたりなさらないでください。
さ、五番隊舎で藍染隊長がお戻りになられるのをお待ち下さい。


>>743
ペ・ヨン染の誕生日は5月29日
雛森桃の誕生日は6月3日
朽木ルキアの誕生日は1月14日

まだペ・ヨン染の誕生日終ってないんだお。


いや。午前零時を過ぎてしまったからな。
誕生日は終わったのだ。
しかし、まぁ・・・・・皆に祝いの言葉をもらって
藍染隊長も少しは心が安らいだのではないか?
雛森副隊長に、私の誕生日まで調べて報告してくれたのは
事のついで、だったとしても
自分以外の誰かが、自分の誕生日を知っているとわかると
自分は一人ではないのだという気がしてくる。

やれやれ、とんだ誕生日になってしまったな。
しかし、母上様のお話を聞く限り、藍染隊長はよほど甘やかされて育ったようだ
こういのを現世では「マ ザ コ ン」と呼ぶそうだ。
ノイローゼにマザコンとは・・・・・四番隊に報告すべきことが一つ増えたな。

では、今夜はここまでで失礼する。
ごきげんよ〜う〜♪

758 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/05/30(Tue) 01:07
まあまあ、一杯やりましょうや

759 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/05/30(Tue) 04:35

やあ。
またもや僕の誕生日を祝いに荒らしという名の名無しさんが訪問してくれて
いた様だが、その時僕は・・・またもや暢気に温泉に行っていた・・・。
気付けば今夜も全く役に立たなかった様だ。本当に済まない。


しかし安心してくれ。今夜は見張りとして今年の春に五番隊に入隊した子が僕の
通信機の前で仁王立ちしてくれていたおかげで記録は残っている。
いやはや出来れば僕の代わりに此処の役に立つ仕事でもしてくれていたらと正直
思ったが・・・上官が僕であっては致し方無いだろう・・・。(溜息をつく)



>>753

やあ。またバカと言いに来たのかい?
確か前回も凄い勢いでバカと言い走り去って行った荒らしくんがいたが・・・。
悪いが今さら言う程の事では無いよ。
此処には自分が天才だなどと傲りが過ぎる者は誰も居ない。


もちろん、この藍染惣右介は『天に立つ』のだから天才など陳腐な者では無く
強いて言うなら・・・そうだな・・・耐え難い天の座の空白を終わらせる者と
でも思っていてくれ。
藍染惣右介からは、この件について以上だ。早々に立ち去るが良いだろう。




>>758

キャラの誕生日を祝うのは頭が悪い・・・だって?
何を言っているのか分からないな。此処に訪れてくれている名無しくん達は
藍染惣右介、雛森桃、朽木ルキアに会いに来ているんだ。
そして昨日は僕の誕生日だった。


誕生日を祝うのは当たり前の事だろう?
・・・さては荒らしくんは誕生日を祝って貰った事が無いのかい?
実は僕も名無しくん達に祝って貰ったのは初めてだ。まぁ、かなり前から誕生日を
事ある毎にアピールし続けて来た僕の努力の賜物だと思って欲しい。


良かったら今度は君の誕生日を僕達が祝ってわげよう。
そのくらい五番隊の隊長職に就く者として御易い御用だから遠慮など無用だ。
むしろ上官という立場の者として多少の心遣いは当たり前の事だと僕は思っている。


さて本題だが・・・残念ながら僕は未だ死んではいない。
確かに先ほど足を滑らし五番隊舎の屋根から予期せぬダイブをしてしまったが・・・
もちろん俊敏な僕は、かすり傷程度だったからね。
まぁ、弁慶の泣き所は未だ痛いが・・・。(苦痛に耐える)


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760 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/05/30(Tue) 04:38

前の投稿の続き  →  →  →

>>760

「此処がつまらない」・・・だって?
そうか・・・なら見なくて結構だと何度も言っているのだが・・・。
さ て は 藍 染 狂 ( 教 ) の 隠 れ 信 者 だ な 。
誰かに迫害でもされているのかい?


・・・・・・どうやら違ったらしいな。済まない。
「キャラハンも名無しもバカ」・・・!!??
一つ気になる事があるのだが、何時も荒らしくん達は『バカ』という言葉を多用して
いる様だが・・・ ボ キ ャ ブ ラ リ ー に 乏 し い の か い ?


さて・・・本日一番の難題ポイントに到達したぞ。
「藍染気持ち悪い」・・・「鬱陶しい」・・・まさに荒らしくんの言う通りだ!
お見事としか言いようが無いな。荒らしくんは千里眼の持ち主かい?
いやはや、よく分かってくれたね?


わざと気持ち悪く、鬱陶しい藍染惣右介を作り上げているんだ。良いかい?
此 処 は 欺 き の 世 界 。
今 の 僕 の 姿 に 惑 わ さ れ て は い け な い よ ?


最後に「藍染惣右介が下手」・・・という点だが・・・。
これは、下手も何も藍染惣右介は僕しか存在しないのだから何とも言いようが無いな。
荒らしくんが言いたいのは「崩しと忠実」についてだとしたら、これは致し方無い事
なんだ。
此処では忠実の藍染惣右介は受け入れられにくいのでね。


まぁ、至極当然だと僕は思っている。
何故なら藍染惣右介は尸魂界で起った全ての騒乱の黒幕だったからね。
おかげで人気投票もガタ落ちだ・・・。


しかし良い教訓になっただろう?
善人の皮を被った悪人は正体を明かしたら最後、人気が急降下するという戒めだ。
つまり藍染惣右介は人生に於いての素晴らしい教本なわけだ。
分かってくれたい?


言っておくが僕は諸事情で藍染惣右介を完全に譲り受けた時点でトリを変えている。
それは僕自身が必ず責任を持って此処を完走させると決意したからだ。
・・・・・済まない。そこまでの覚悟は正直あの頃は無かった。
少し格好を付けてしまった・・・。


とにかくだ。
僕には責任がある。下手と言われたのは僕の精進が足りないせいでもあるだろう。
以前は崩していなかっただろうからな。
これは僕の不徳の致すところだと思っている。済まなかった。


まぁ、つまらないと言われるのは・・・当たり前だとも思う。
何故なら僕は正直ネタを考えた事が無いからだ。
徒然なるままに自由にやらせて貰っているだけだからな。


此処へ訪れてくれている名無しくんが以前「そこはかとなくネタが含まれて」という
コメントをしてくれていたのを見て愕然とした。
僕は「そこはかとなく」も何もネタがどれだか分かっていないのが実情だったからな。
いやはや本当に済まない。



今夜も遅くなってしまったが、そろそろ失礼させて貰う。
それでは、また会おう。僕のエンジェルの皆さん。おやすみ。


761 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/05/30(Tue) 18:04
藍染隊長が薬と間違って洗剤を飲んで口から泡ふいて倒れてます!
放っといて良いですか?

762 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/05/30(Tue) 18:59
藍染隊長が眼鏡とホウキを間違えてかけようとしています。
どう見たってただの馬鹿にしか見えません。

”いつもの”病院の予約して来ますね

763 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/05/31(Wed) 01:49
こんばんは

昨日・・・あ、日付が変わったから一昨日だね
藍染隊長の誕生日だったけど・・・騒がしかったみたいだね・・・
荒らしさんの相手は藍染隊長が相手しているけど
でも・・・あたし、見ていたら・・・藍染隊長がもっとノイローゼが酷くなって・・・るよね?
だから、あんまり藍染隊長が酷くなるようなことはやめて欲しいよ・・・

藍染隊長の介護が大変だから・・・
あ、でも・・・藍染隊長を見捨てるようなことはしないよ



>>752

そっか、藍染隊長と一緒にお祝いしてくれたんだね
・・・あたし、任務で来れなかったから
よかった、藍染隊長が一人で・・・
ヒッソリお誕生日を迎えるようなことにならなくって

たいたにっく・・・ごっこをしたんですか?
どんな風なのなんですか
(タイタニックの説明を熱心に聞く)

あ、映画であったポーズなんですね
それを・・・藍染隊長とご一緒にしたんですね・・・

・・・べ、べつに羨ましく・・・ないもん
でも、あんまり藍染隊長・・・高いところに居たら
落っこちちゃうから気をつけないといけないよ


・・・え?最後に何かあるんですか?

>>752『そして最後に隊舎と共に埋没してくださいね?』


ま、埋没?!そ、そんなダメだよ
藍染隊長はともかく、隊舎は・・・
隊舎が崩壊したら・・・藍染隊長が戻ってくる場所がなくなっちゃうよ

藍染隊長にとって四番隊舎は病室で
五番隊舎が家みたいなものだと思うから・・・

あ、でも藍染隊長を埋没するなら
アタマは出しておいてください・・・頭が出てないと
藍染隊長、呼吸が出来ないからね


764 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/05/31(Wed) 01:51
>>742

うん、そうだよ昨日が藍染隊長の誕生日だったの
あ・・・藍染隊長にプレゼントを渡したんですか?

よかった、あたし・・・プレゼントは用意していなかったから・・・
藍染隊長、すっごく喜んでいた?
そういえば、何を贈ったの?

・・・時、限爆弾?え・・・ただの時限爆弾じゃないの?
【涅隊長特性の超強力時限爆弾】・・・
そ、それを藍染隊長に?!
藍染隊長・・・喜んだっていうより・・・
すっごく驚いただろうね・・・


>>742「(紐でキツキツに爆弾と藍染を密着させる)
このボタンで大バクハ〜ツ!!!地獄へレッツゴー!!!!!!(ボタンを押し、藍染さんはチリとなった)」


え・・・藍染隊長が・・・チリに・・・?
えぇ?!そ、そんな・・・チリになっちゃったの?!
と、とにかく藍染隊長のチリを集めなきゃ!
ホウキ!ホウキで藍染隊長のチリを集めなきゃ!!

あれ?ホウキ・・・何処にいったんだろう・・・


>>762『藍染隊長が眼鏡とホウキを間違えてかけようとしています。
どう見たってただの馬鹿にしか見えません。

”いつもの”病院の予約して来ますね』


あ・・・そっか、藍染隊長がホウキを持っていたから
ホウキが無かったんだね

・・・あ、あれ?藍染隊長・・・チリになったんじゃ・・・

そっか、爆発寸前で逃げ出したんだね!
よかった、藍染隊長をチリから元に戻すのどうしようって
思ってたから良かったよ


あぁ・・・藍染隊長・・・ホウキと眼鏡間違えちゃったんだね・・・

馬鹿にしか見えないかも知れないけど・・・
きっと、視力が低下したと思うから眼鏡とホウキを間違えて
藍染隊長は一生懸命に眼鏡を掛けようとしてただけなんだよ

あ、今日の病院は『いつもの』病院じゃないよ
今日は眼科に連れて行かないと・・・


こんな時間だね、だったら・・・藍染隊長の病院は明日になっちゃうね
・・・あたし、明日も早いから。もう、寝ますね
お休みなさい・・・


765 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/05/31(Wed) 02:10
良かったら使って下さい

つ【車椅子】

766 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/05/31(Wed) 03:11

やあ。
さすがに寝不足だったのか執務室で転寝をしそうになったが雛森くんの
殺気を感じ、どうにか一日を乗り切った目が充血中の藍染惣右介だ。

ちなみに帰宅後少し仮眠をとらせて貰った。
だが現在の時刻に起きているという事は・・・もしや悪循環なのか?
しかし寝つきの良さには定評があるから安心してくれ。
何の自慢にもなっていない気がするがね・・・。



>>743


>743くん訂正有難う。
しかし・・・実を言うと僕が自ら>742くんに突っ込みを入れたかった・・・。
いやはや、子供じみた駄々をこねている様で恥ずかしいが・・・そんなところも
藍染惣右介の魅力だと 思 い 込 ん で お い て く れ 。


僕の誕生日だけで無く・・・雛森くんや朽木くんの誕生日まで・・・。
まぁ、朽木くんの誕生日はとっくの昔に過ぎてしまった様で非常に残念だったな。
出来れば藁人形100体くらい朽木くんに贈ってやりたか・・・いや、つい勢いで
心にも無い事を言ってしまった。


もちろん微塵も思っていないから即刻忘れてくれ。
藁人形など・・・お百度参りなど・・・五寸釘など・・・そんな物騒な物など温和な
僕には似合わないじゃないか。
そんな遠まわしな事をせずとも朽木くんなど・・・(不敵な笑みを浮かべる)


あー、そうだ。もうすぐ雛森くんの誕生日じゃないか。
これも直ぐに記憶から抹消だ。
丁度その日は僕は病欠する予定だ。あくまでも予定は未定だが・・・。
・・・・・仮病などで隊長であるこの僕が任務を疎かにするはず無いだろう?


あまり詮索しない方が名無しくんの為だぞ・・・。



767 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/05/31(Wed) 03:13

やあ。
・・・・・思い切り僕の誕生日を間違えてくれて有難う。
実を言うと多少焦って自分の書類を改めて確認してしまったなど一言も言っては
いないよ・・・。(視線を逸らしまくる)



>>742 『昨日は藍染の誕生日だったな。 遅れたけどハイ。
つ【超強力時限爆弾】』


いやいや、その様な気遣いは無用だ。
さすがに僕も他の隊の隊員にまで誕生日に贈り物を貰っては気が退けてしまうじゃ
無いか?
申し訳ないが丁重にお断りさせて貰うよ。(必死に時限爆弾を押し返す)


>>742『我が隊長マユリ様からのプレゼントでもあります。(紐でキツキツに爆弾と藍染を密着させる)』


―――――ちょっ、ちょっと待ってくれたまえ!?
君は僕に何をしようと・・・イダッ、そんなにキツク縛らなくても良いじゃ無いか?
悪いが僕にはそんな趣味など無いぞ!!


・・・何か嫌な音がするのだが気のせいかな?
(チックタックチックタック)・・・少し聞きなれたら可愛い音に感じられて来た。
いや、どう見てもこの状態は僕の危機だよな・・・。
何故この様な嫌がらせを十二番隊の涅くんにされなければならない!?


やはり同性なら涅くんより日番谷くんを選んだ僕への当てつけか?
それは完全なる逆恨みじゃ無いか!(>>751参照)
むしろ当然だろう?誰だって涅くんよりは日番谷くんを選ぶはずだ!
究極の二者択一なら尚更じゃ無いか?(情に訴える)


>>742 『このボタンで大バクハ〜ツ!!!
地獄へレッツゴー!!!!!!(ボタンを押し、藍染さんはチリとなった)』


―――――!!!???
母 ー さ ー ん !!(顔面蒼白泣きじゃくり大絶叫)








・・・・・・(ムクッと起き上がる)・・・また悪夢を見てしまった。
何てこったい・・・。やはり疲れているのかもしれないな・・・。
しかし・・・何故ここ最近やけに涅くん絡みの悪夢にばかり魘されるのだろうか?


もしや本気で涅くんは僕に恋・・・(虫唾が走る)
いやはや本当に勘弁して欲しいものだな。どうせ男色だと疑われているなら本気で
日番谷くんやギンの方が救われるというものだ。
なぜ、よりによって涅マユリなんだ!?(布団に顔を伏せ声を押し殺して泣く)
訳が分からないじゃ無いか!?



・・・・・おや?何か下の方が冷たっ・・・!?(慌てて布団をめくる)


――――――――――( 長 い 沈 黙 )――――――――――



・・・今夜は急な野暮用が出来たので、これにて失礼。
もし、野暮用についての追求があったとしても黙秘権を行使させて貰うので、悪しか
らず。
では、また。(振り向きもせず布団を一式抱え瞬歩で立ち去る)


768 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/05/31(Wed) 15:28
大きな世界地図が五番隊隊舎に干してあったんですけど…

769 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/06/01(Thu) 00:31
こんばんは

今日は朝から色々大変で・・・
えっと・・・大変だったのは・・・
(ど、どうしよう・・・これって言ってもいいのかな?)


>>768『大きな世界地図が五番隊隊舎に干してあったんですけど…』


あ、あれを見たんですか?!
・・・うん、大きな世界地図で・・・
あたしも今朝見たときはビックリして
それで色々大変で・・・

で、でも、あれはあたしじゃないよ!
いくら、昔に『寝ションベン桃』って言われてたけど
あたしじゃないもん!藍染隊長が!!

・・・あ・・・(気まずそうに俯く)

う、ううん・・・あれは誰かが寝ションベンしたわけじゃないよ・・・
えーっと・・・あ、そ、そう!

昨夜は藍染隊長が寝室に水を持って・・・
そ、それをこぼしちゃったんだよ!
うん、きっとそうだよ・・・そうだよ・・・ね・・・(大きなため息をつく)


>>673『悩みが絶えない雛森さんとルキアさんに
    つ【胃薬】
    悩みがなさそうなぺ様に
    つ【脱毛剤】』


ありがとうございます
・・・でも、頭痛薬の方がよかったな・・・
ううん、胃薬でも十分に役に立つから大丈夫だよ
ありがとう

藍染隊長に・・・脱毛剤・・・脱毛剤ですか?!
そんな、藍染隊長は脱毛剤より育毛剤の方がいいよ
沢山髪の毛あるように見えるけど
実は・・・あ・・・な、なんでもないよ(視線をそらす)

じゃあ、あたしは藍染隊長に脱毛剤と布t・・・
あ・・・と、とにかくを渡してきますね


まだ、前の質問がたくさん残っているけど
全部答えようって思っています
すみませんが待っていてください・・・
今日は遅いので寝ますね
お休みなさい・・・


770 名前:藍染惣右介 ◆ZgHI6L8g 投稿日:2006/06/01(Thu) 03:11

やあ。
今夜も真夜中姑息に登場の藍染惣右介だ。
とうと残りの質問を恐る々数えてみたが・・・すぐに記憶から抹消させて
貰った。

いやはや、せっかく此処に訪問してくれている名無しくんには待たせてし
まって本当に済まないと思っている。
順番は相変わらず変えさせて貰ってばかりいるが必ず全部返答させて貰う
から気長に待っていて欲しい。済まないな。

まぁ、残りの質問が多いほど僕が此処に居られる訳だから本当に有難い。
既に此処を訪れるのが日課になっているからね。これからも宜しく頼む。



さて、本題だが・・・今夜は僕がどれだけ日頃から雛森くんや朽木くんに
蔑ろにされているかという事を此処を訪れてくれている 心 優 し い
名無しくん達に是非知っておいて欲しいと思い話をしに来た。


それは、忘れもしない僕の誕生日の出来事だった。


その日、僕は朝から隊首会に出席していた為に五番隊へは夕方近くにやっと
戻れたといった具合でね・・・。
ふと調べ物をしようと立ち寄った五番隊の書庫から妙にくぐもった女の声が
聞こえてきたんだ。


僕は咄嗟に気配を消し細心の注意を払いながら、その怪しげな声が聞こえる
方向へ近付いて行った。


・・・・ここで一つ念のため言っておきたい事がある。
僕が気配を消して近付いて行ったのは・・・あらぬ妄想を抱いたわけでは無い。
まして逸る気持ちを抑え、どうしてもニヤつく顔を必死に理性でねじ伏せた等と
いう事実は無い!(体温急上昇の為に眼鏡が曇る)



【此処より藍染惣右介と共に回想への旅↓】


>>744 『惣右介や…しくしく…お前をこんな風に育てたカアチャンを許しておくれ 』


―――――――ん!?
惣右介だって?・・・カアチャン・・・!?
何やら非常に嫌な予感がする。これは、いったい何事だ?


>>744 『カアチャン、お前に幸せになって欲しいと甘やかせて育てたせいで
こんな病的ナルシストでドジでオマヌケになっちゃうなんてカアチャンのせいだね
ごめんよ…しくしく…』


―――――!!!???
・・・まてよ、この声は・・・いや、寧ろ・・・この霊圧は・・・。
雛森くんと朽木くんでは無いか?
あの二人はこんな処で何をしている・・・カアチャンとは誰なんだ?
惣右介とは・・・?



【藍染惣右介と共に回想への旅終了】


・・・・・どうやら朽木くんが僕の母親役をやっており、それを雛森くんに
張り切って披露していたのだ。
いやはや常識人の僕としては理解出来ない戯言だったよ。
しかも、それが彼女達の僕への誕生日ドッキリ大作戦だったらしいんだ・・・。


更に理解し難い事に今年の年末に行われる恒例の護廷十三隊忘年会でも披露を
目論んでいたという・・・聞けば聞くほど彼女達が僕を蹴落とそうとしている
事実が浮き彫りになって来たよ。
そう思わないかい?名無しくん・・・。


・・・・・何だい?その、いかにも「桃ちゃんとルキアちゃんがする事だったら
全て可愛い♪」・・・みたいな盲目的な反応は!?
良いかい?悪いが君達は絶対にあの二人に騙されているぞ!


護廷十三隊の隊長格や隊員達が一同に征する忘年会の場で、あんな事を・・・僕が
病的なナルシストだとか、トジでお間抜けだとか・・・例え余興の一環として捉え
ようとしても度が過ぎているだろう!?
こんな屈辱的な扱いを受ける為に僕は隊長職に就いた訳では無い!!


しかもだ!
何より許せないのは僕の偉大な母を冒涜している事だ!
良いかい?男にとって母親というものは聖母の様な存在なんだぞ!それを・・・
あんな小娘に馬鹿にされて堪るか!!


・・・。


・・・・・・・・・・。


・・・済まない。また血圧が急上昇した様だ。
立ちくらみが・・・(眼鏡をとり目頭を押える)・・・悪いが今日は此処までだ。
明日またコンディションを整え訪れさせて貰う。
では、おやすみ。僕の愛しい家族の皆さん。


771 名前:雛森桃 ◆a/u/fogQ 投稿日:2006/06/02(Fri) 00:26
こんばんは

今日は伝令神機の画面が急に真っ暗になって
通信が出来なくなったりして驚いたよ・・・
もう一回機動させても
また、すぐに真っ暗になったりして・・・

これが伝令神機がちゃんと起動しなかったら
もし、藍染隊長に何かあったときに
名無しさんからの連絡が・・・分からなくなるから・・・
でもいつの間にか、自然になおったから良かった・・・



>>754『男のロマンは!!』

ふぇ?・・・男のロマンのお話ですか?


>754『こう..ガッ!と、』

え?こ、こうですか?手のひらを開いて・・・
オデコに手のひらを当てて・・・

>754『アレをガッ!と、』

・・・それで、『アレ』・・・髪を・・・ガッっとですか?

>754『ガッ!バサァ...みたいな?』

あ、手で髪をかき上げて『バサァ』なんですね
これで、良いんですか?
(教えてもらった通りに髪をかき上げてみる)

>754『そう!風でフワァ...より自分の手で!ガッ!とやることだ!!!』

風で髪の毛が『フワァ』ってなびくより
自分の手で、髪をかき上げるのがいいんですか?
・・・それが、男のロマンなんですね・・・

あ!そういえば・・・藍染隊長もよく自分でするよね・・・
そっか、藍染隊長はあんな風に髪をかき上げて
男のロマンを満喫してたんだね

そっか、だったら今度、藍染隊長が髪をかき上げるときは
邪魔しないようにしないといけないね

藍染隊長が男のロマンを満喫したら
少しでもノイローゼが軽減されるかもしれないから・・・


また、こんな時間になっちゃったね
みんなも夜更かしには気をつけてね
お休みなさい・・・


772 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/06/02(Fri) 02:11
皆さん、ご機嫌麗しゅう〜♪

このところ藍染隊長以上に役立たず気味のような気がするのだが・・・・

私の役目は「藍染隊長捜索及び捕獲」だからな。
別段、問題はないと思っている。
面倒事は藍染隊長に処分させよう、とか考えてるわけではないぞ!!

なに?来るのが遅い?


いろいろあるのだ。乙女の事情に口を挟むでないっ!
さっさと返答始めるぞ!

>>645 『おまえさん達は安心して見れるから心配しないぞ!』

・・・・・・・・心配されたいと思ったことはないが、こうはっきり断言されると
なにやら、誉められておるのか、けなされておるのか・・・・・



 >>645 『つ【ヨン様写真集(絶版)】

       これ見て元気だせ。』


ほう?最近は贈り物をするのが流行っておるのか?
先日は高級メロンを差し入れに貰ったが・・・・今回は「物」か。
まぁ、くれるというなら、貰ってやらぬこともない。

どれどれ・・・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



藍 染 隊 長 っ?!


・・・・・・・・・・・・あ、いや。他人の空似のようだ。
髪型や雰囲気は似ているが、眼鏡が微妙に違う。
これが噂に聞く「奥様のアイドル・ヨン様」という者か。


どう見ても藍染隊長にしか・・・・・いや、気のせいだ。うん。気のせいだ。

しかし、「絶版」ということは、これは希少価値の高いものなのではないか?
そのようなものを貰っても良いのだろうか?


  >>645 『遠慮するな、どうせ売れ残りだからな!』


・・・・は?売、れ・・・・・残り?!


ふざけるなーーーーッ!余り物などいらんっ!

つまり、希少価値などないに等しいではないか!
別の意味で「希少」かもしれぬが、そんな「希少」

――――――いや「珍品」と言っても過言ではないだろう。――――

などに用はないっ!


ふん。どうせ出したは良いものの全く売れなくて、それで絶版になったのであろう?
ご苦労な事だが、売れないのではどうしようもない。
その「ヨン様」とやら、自分で思うほど巷で人気があったわけではないのであろう。

「井の中の蛙、大海を知る」とはまさにこのことであろうな。
ふん・・・・・愚かな男だ。


貴様も処分に困っているのだろう?よい方法がある。

この写真の眼鏡をだな。藍染隊長の眼鏡に差し替えて
藍染惣右介親衛隊、別名「ノイローゼ友の会」というのだが・・・・に売るといい。
無料で進呈するよりはずっと有意義な在庫処分になると思うぞ。



だたし、苦情が来ても責任は持ちませんのであしからずご了承くださいませ♪


773 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/06/02(Fri) 02:13
>>626>>644

>>626『好きな異性のタイプは?』

「ヨン様」でも「ぺ・ヨン染」でもないのは確かだ。
しかし、この問いは以前にも答えたような気がするのだが・・・・・?
ん?アレは「同性」だったか・・・・?

まぁ、いい。

そうだな。異性のタイプということだが、理想は兄様だ!!
心身ともに強い、そして気高く、己を律する兄様は
私にとって尤も尊敬してやまない御方だ。

もちろん。兄様の不器用な優しさも忘れてはならん。

そういう意味では一護は兄様に近いかも知れぬ。
だた・・・・・一護は兄様のような品位はないので、コレは兄様にとっては不名誉な事かも知れぬ。


・・・・・・・・・・最近、どうも失言が多いな。


だが、人の感情は理性では量りきれぬ。たとえ理想があっても
惚れる相手がその理想通りの相手とは限らぬ。
人の感情とは、そういうものだ。
理屈を重ねて恋愛をする者などおらぬのではないか?


まぁ、恋愛らしい恋愛を知らぬ私が何を言っても説得力は皆無であろうな。

(次の投稿へ続く)

774 名前:朽木ルキア ◆dPOz9GI. 投稿日:2006/06/02(Fri) 02:14
>>644『好きな人はいますか?』

好 き な 人 ?・・・・・・・恋愛という観点においてならば、今も昔もいない。
唯一、それに近い感情を持ったことならばあるが・・・・
今ならあれはそういった感情ではなく「憧れ」だったと分かる。


以前にも話したと思うのだが、今の私にはそんな余裕はない。
一日も早く一人前の死神として立つことが、私にとって最重要課題なのだ。
流魂街にいた頃も一日を生きることだけで精一杯だった。

自分に余裕ができれば、そういったことにも目を向けることが出来るのかもしれぬ。
兄様が緋真様と出会い、結婚したように
私もいつか、誰かを愛し、結婚する日もくるだろう。
・・・・・・・・来ないかもしれぬがな・・・・ははは・・・・・

だが、どちらにしろそれはおそらくずっと先の話だ。
それにな、私は、今の環境で結構満足なのだ。

流魂街の最下層から統学院への入学、四大貴族の一つ、朽木家の養女として迎えられた。
そして、尊敬する兄様や浮竹隊長がいて、背中を預けることができる仲間もいる。
これ以上を望むことは、私には出来ぬ。

いや。


望んではならぬのだ。それは・・・・・・・・・・・贅沢というものだ。
私は、今十分幸せなのだと、そう思っている。



なにやら暗い空気になってしまったな。すまぬ。
すまぬついでだが、暗い空気を残したまま今夜はここで失礼する。

では、皆さんごきげんよ〜う〜♪



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