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★【テイルズ】ティア・グランツです。何か質問かしら。【オブ　ジ　アビス】★

1 名前：ティア・グランツ ◆Z5apZBZM 投稿日：2006/04/02(Sun) 14:01

此処ではゲーム「テイルズ　オブ　ジ　アビス」のキャラクターになりきり。
大勢の名無しさんと楽しく話をするスレッドよ。

私が責任を持って、このスレのルールを説明するわ。よく聞いて。

【なりきる側の注意事項】
１・「テイルズ　オブ　ジ　アビス」のキャラクターなら誰でも歓迎するわ。ただ、トリップを忘れないでね。
２・原作のキャラクターの性格、言動を壊さないように。
３・名無しさんの質問に対してはなるべく短文にならないようにして。

【質問する側の注意事項】
１・相手が困るような質問は避けて。難しすぎる質問も駄目よ。
２・中傷・暴言・荒らし等は勿論禁止よ。

……一応、これくらいだと思うのだけど……いいかしら？
増えるようだったら書き足すわ。
………。
楽しくお喋りできると、いいわね。（小声）

926 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/21(Thu) 21:18

>>924
1レスアンカーごとに改行とか区切り入れてくれよ…

誰に向かって話してるのかわからなくてつらい

927 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/21(Thu) 21:21

問題無くね？

928 名前：ディストのハナタレラジオ ◆nU6MROKk 投稿日：2006/09/21(Thu) 21:43

ＯＰテーマ「カルマ」がかかって

シンク「薔薇のぉディストぉハァナァタレェラジオォォ！！」
ディスト「HA--HAHAHAHA---HAHAHA--！！！全国の薔薇のディストファンクラブのあなた達・・ごきげんよう
BARA!!barraa!（エコー）のディストですよ！今週もやってきましたよ！私の薔薇のディストハナタレラジオ
私の華麗な音素（ボイス）で（手を上に上げて）もがきくるしむがいい！！」
のりのりシンク「うっざいねぇ！！クウハバクエンダァンッ！！DAAAAANN!!(エコー）」
ケテルブルクのＢＧＭかかって・・・
ディスト「え〜〜・・最初のおてがみは〜〜>>739！！あなた・・今日はついてますよ」
シンク「そぉなぁアンタの今日の運勢は・・・・・・」
ディスト「中吉！！・・おしかったですねぇ！！私の運勢君（ロボット）が少し機嫌が悪いみたいですね〜」
のりのりシンク「ハハ！HAHA（エコー）・・・認めない！！」
ディスト「さて・・と・・私の答えはですねぇ・・ま、適当に結成するなり好きにしなさい
これで・・我が天敵ジェイドの人気が・・二段階さがりますからねぇぇ！！！SAGARIMASUKARANE!!(エコー）」
のりのりシンク「おつかれさま〜〜otukaRESAMA（エコー）もうしんでいいよ〜SINDEIIYO!!（エコー）」
ディスト「お黙りなさい！！ODAMARINASAI！！（エコー）」
ポーズ決めるシンク「アンタ>>739はなかなか>>740ナイスガァイィ！！！」
うけてみろーー！！名無しレス爆弾ッッ！！！！」
ディスト「つぎのはがきは〜>>792〜おや・・めずらしい匿名希望ですか！？なになに徳永！？
ふぅ・・ん・・なるほど、いいですか！？あなたのやっている事は荒らしにすぎませんよ！！」
シンク「いきなり手痛い返答レスかい？アンタぁ！ANTA!!（エコー）」
ディスト「これは私からの愛の鞭です、DESU!!（エコー）」
シンク「きもいハナタレ、一人暮らし納得だねぇ！！DANEE!!（エコー）」
ディスト「いいですか・・徳永、いくらチャット化できて嬉しくても他の閲覧者の迷惑になることはだめですよ」
のりのりシンク「調子にのらないで！！ＮＯＲＡＮＡＩＤＥＥ！！(エコー）
といって〜♪ティアのマネさ〜♪似てただろっお♪」
ディスト「HA=HAHAHAHAHA---!!あなたの物まねコンテスト・・
まちゃあきもびっくり20点ッッ！！ですよ！」
ディスト「ふん・・よくみたらあなた・・・私の推測だと>>833反省しているようですね！」
シンク「アンタ・・もし違ったらどうすんのさ・・」
ディスト「HA-HAHAHAHA---!!!!名探偵サフィールの目に狂いはないッッ（めがね光らして）」
シンク「アンタ〜♪ネーミングセンスダサス〜〜♪
事件は現場でおきているんだ！とのってみたりしてね」
ディスト「まあ、徳永・・これからも反省した部分を生かしてともに書き込みなさい
おや・・もうこんな時間ですか・・来週の薔薇のディストを歯を食いしばって（手を上げて）
楽しみにするがいい！！！SURUGAII!!!（エコー）」
シンク「ハハハ・・・またね〜」

929 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/21(Thu) 21:47

なにが起きたというのだ…？

930 名前：ジェイド ◆kGeT6I6s 投稿日：2006/09/21(Thu) 22:07

>>925 いいでしょう。あなたを弟子にしてあげます。足は引っ張らないように

931 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/21(Thu) 22:18

ジェイド？
貴方もキャラハン希望ですか？
フム……それならまず一言
言ってもらわないと私達名無しが、かえって戸惑ってしまいますよ？
やれやれ…私の存在のほうが戸惑いますねぇ！

932 名前：使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日：2006/09/21(Thu) 22:18

ルーク「な、なんなんだよ・・・このラジオ>>928は・・」
ガイ「あいつ・・ラジオやってたんだな・・」
ジェイド「やれやれ・・馬鹿なことを、牢屋にぶち込んだはずなのに脱獄してくるとは
おもしろいことをやってくれますね〜」
ルーク「つか・・馬鹿だろ・・あいつ、居場所がまるわかりじゃねぇか」
ガイ「ま、お決まりのパターンだな。旦那の奴もう捕まえにいったしな・・
さてと・・書き込みま・・・」
ナタリア「ガイ！！調度いいところに！昨日の続きを教えてもらいますわよ！！」
ルーク「なんで・・こうタイミング良くでてくんだよ・・」
ガイ「はは・・・違いない！」
ナタリア「お黙りなさい！！！（触る）」
ガイ「ひ！！だ！やめろぉぉ！！ヒィィィ！！！
わかった・・教えればいいんだろ！？教えれば！！」
ナタリア「その通りですわ！さあ！今日もここの民のためがんばりますわ！
ガイ！！あなた・・>>926の言うとおり・・だれのレスに返事しているのかわかりませんわ！
大体・・数字で人を呼ぶなんて・・あなた、それでも使用人ですの！？」
ガイ「はい・・使用人です・・」
ナタリア「呆れましたわ！！・・ガイ！この数字が青くなってますけど・・・
モニターに向かって青く塗りつぶすなんてよく手間のかかることやりましたわね・・」
ガイ「違う！！！その青いところをクリックするとそのレスにジャンプするんだ！！」
ナタリア「まあ！そうですの？あら・・確かに該当するレスに飛びましたわ！」
・・・ガイ！！あなた・・このことを知らない人達>>926のためにも先に言っておくべきですわ！！」
ガイ「あ、あのな・・クリックすればわかるだろ・・」
ナタリア「私はわかりませんでしたわよ！！>>926のためにも区切りなさい！！！」
ガイ「はい・・・そうします・・」
ナタリア「ガイ！前の民の書き込みが読みたいですわ・・教えなさい！！」
ガイ「はいはい・・マウスホイールを回すんだ」
ナタリア「こうですわね！！・・この・・うごきなさい！！！」
ガイ「振り回すんじゃないッッ！！！！！」
ナタリア「まあ！これではいけませんの？マウスというものは頭が悪いですわね・・」
ガイ「（あんたの使い方が悪いんだよ・・）
マウスの真ん中にある奴を回すんだっ！！！」
ナタリア「おかしいですわ・・・上にまわしているのに動きませんわ・・」
ガイ「ああ・・一回掲示板をクリックして・・」
ナタリア「まったく・・殿方というのは面倒ですわね・・」
ガイ「（・・何故マウスが殿方！？）」
ナタリア「ああ！！！ガイっ！掲示板が消えてしまいましたわ！！」
ガイ「そ・こ・は！！！：閉じる：だろ！！！！」
ナタリア「なんということでしょう！！掲示板が消えてしまいましたわ、！ティア！！この子
を復活させてあげて！！」
ガイ「おちつけ！！！！譜業坂はいくらでも出せるんだって！」
ナタリア「え・・そうですの？・・ぁぁ・・なんだか拍子抜けしましたわ
ふぅ・・なかなか良い経験でしたわ！またお相手してくださいね、ガイ」
ガイ「（・・・・・・お相手！？）」

933 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/21(Thu) 22:19

いやー、今週の「レディストのハナタレラジオ」もエキサイティングだったねぇ

934 名前：モンスター 投稿日：2006/09/22(Fri) 01:22

食っちゃうぞー

935 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/22(Fri) 17:53

ルークが食ったパンの枚数覚えていないことを
皆から非難されて引きこもってます
男がウジウジしてるとウザいから誰か何とかして

936 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/22(Fri) 21:32

ルーク、過去に囚われていても仕方がない。そんなことではちっとも前に進めないぞ？
さあ、これで元気を出せ。
つ【ハニートースト】

937 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/22(Fri) 21:58

自分の食べたパンの枚数すら覚えていないとは……これ以上此所にいると、ルークのアホな発言に苛々させられる！
と、いうのは冗談ですが…ガイ、貴方は夜行性ですか？女性などは特に、夜に行動を開始すると聞きます

938 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/22(Fri) 22:19

30045枚食らいました
罪なことです

939 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/22(Fri) 23:29

ルークきみは僕と同じように過去を断ち切ったほうがいい

940 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/23(Sat) 09:02

断髪と言わずに坊主刈りいやむしろ剃ってしまいなさい

941 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/23(Sat) 21:56

あの〜>>809で考えた道具の反応がないんですが？
質問
アッシュさんが仲間になる時があるんですか

942 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/24(Sun) 11:27

この両手には血が染み着いている…
パンを45008枚も喰らった私は…こんなにも浅ましい…

943 名前：使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日：2006/09/24(Sun) 16:11

ガイ「はぁ・・今日も疲れたな・・」
ルーク「ガイ！！どこいってたんだ！」
ガイ「ああ・・ピオニー陛下のところさ、ブウサギの飼育、散歩、餌やり、ブラッシング、しつけ、
そしてブウサギとおにごっこ・・・」
ルーク「た、大変だな・・それは・・」
ガイ「ま、さっそく譜業坂をみてみるか！
・・・・・・・・・・・・」
ルーク「なあ・・ガイ・・聞いていいか？」
ガイ「どした・・？ルーク」
ルーク「なんでパンの話が引っ張られてんだ？」
ガイ「お、俺がしるわけないだろ！
まあ、答えてやれよ！る〜く！」
ルーク「わーったよ！しゃ〜ねぇ！答えてやるか」
>>935
ルーク「し、仕方ねぇだろっ！！・・なんつ〜か・・ほら、ティアまで驚くと俺やっぱ普通じゃねぇのかなと」
ガイ「なんとかしてっていわれてもねぇ・・あんた、何かないか？」
ジェイド「ジ・アビスをやめましょう」
ルーク「即答かよ！！！」
ジェイド「おやめなさい！！今のあなた>>935ではあまりにつらすぎる・・」
ルーク「お、俺が悪いってのか！？」
ジェイド「ええ！・・・そのとおりです」
ルーク「俺は悪くねぇ！！悪いのは俺を主人公にしたナムコだ！俺は悪くねぇ！！」
ジェイド「ということだそうです>>935」
>>936
ルーク「>>936ヴァンせんせー！？
せんせーだけだ・・俺のことわかってくれる奴は・・（ハニートースト食いながら）
せんせーもパンの枚数と覚えてないよな？」
ヴァン「当たり前だ・・ルーク！いいか？ルーク、人間はそこまで頭のいい生物ではない
だが、残念だ！ルーク、お前なら人間も超えられるのだと信じていた」
ルーク「俺が？」
ヴァン「そうだ・・お前はすでにアッシュを超えるような力をもっている！
ステータス画面をみれば・・一目瞭然だ・・」
ルーク「俺、超えてみせる、せんせー俺、どうしたらいい？」
ヴァン「頭を磨くことだ・・そうだな・・学校でも行かせてやろう」
ルーク「でも俺、フォニック語とか全然わかんねぇし」
ヴァン「それでいいのだよルーク、誰しも学ばずともすべてのことを知っているのではない
期待しているぞルーク！お前なら人間をもこえられるということをな！」
ガイ「じぇいど〜・・いいようにしつけられてるぜ？」
ジェイド「ま、勉強するだけでは特に何も起こりませんし、・・ほっときましょう
・・・・・親善大使モードだしね」
ガイ「親善大使も〜ど？」
ジェイド「いえ・・なんでもありません」

944 名前：使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日：2006/09/24(Sun) 16:12

>>938
ルーク「せんせー！！覚えてる奴>>938もいるぜ！？」
ヴァン「そんな馬鹿な！・・私でも覚えておらんというのに・・！！
クッ・・・貴様は何者だ！？>>938その頭脳人間では到底不可能なはず・・」
ルーク「クソッッ！！！俺のせんせーが越されちまうなんて！！」
ティア「単に暇人なだけだと思うけど」
ヴァン「メシュティアリカ！しかし・・よく考えてみろ！！どこの国にこんな毎日食ったパンを覚えている奴がいる？
奴>>938の記憶力を譜術生かせば・・・フンッ、フッ・・ハハハハハッッッ！！！！」
ティア「兄さん！？馬鹿な事はやめて！！」
ヴァン「もう手遅れだ・・メシュティアリカ！私の飛龍が奴>>938を探し出したようだ！」
ジェイド「言っときますけど掲示板で本当のことなんてほぼありはしませんよ？」
ガイ「はは・・・違いない」
>>937
ガイ「しっかし・・パンが話しの話題になってるな〜（苦笑い）
へ？ルークのアホな発言に苛々させられる？ははっ・・・違いない！」
ルーク「ん？何か言ったか？ガイ？」
ガイ「・・ああ！！なんでもない！
や、夜行性って・・ただ俺はさっきも言ったがピオニー陛下からの仕事やら母上の世話やら
大変なんだ。・・・・まあ要するに夜行性なんだな・・俺（苦笑い）」
>>939
ルーク「>>939ジューダス！？なんでお前が出てくんだよ！」
ジューダス「言っただろう？このまま過去をひきずるなと！」
ルーク「いつ言ったんだよ・・」
ジューダス「・・そうか、あのときのお前は過去のお前だったんだな」
ルーク「い！意味わかんねぇ！！」
ジューダス「お前もしっているだろう？僕の仲間には聖女がいるそいつの力でお前達の過去や未来に
タイムスリップしてきたというわけだ」
ルーク「聖女？過去？タイムスリップ！？・・ハハハッッ・まあ、あまりアニメの見すぎは良くないぜ〜！？」
ジューダス「だ！黙れ！！僕はふざけてなどいない！！（ああ・・話せば話すほど嘘らしく・・）」
ルーク「わ、わーったよ！！で、なんだ？」
ジューダス「過去を断ち切れといっただろ！・・・何度も言わせるんじゃない」
ルーク「わーってるよ！もうそのぐらいガイと一緒にジ・アビスクリアして予習済みだからよ」
ジューダス「現実と架空の世界を一緒にするな！！」
>>940
ルーク「な、なんだよ・・こんどは髪の話かよ・・」
ジューダス「お前は過去を断ち切るときに仮面ではなく、髪をきったな？」
ルーク「ああ！そうだぜ、つーかよ・・なんで知ってんだ」
ジューダス「話しても無駄だろう！」
ルーク「ああ！そうだったな！ドラエモＯからタイムマシンかりたんだろ？」
ジューダス「聖女だと言っただろう！！・・まったく・・どうして僕が子供っぽい伝説に登場しなければならないんだ」
ルーク「ちょ！ちょっとまて！！>>940ボウズとか冗談じゃねぇぞ！！」
ジューダス「過去を断ち切るのだろう？中途半端に髪を残すな・・」
ルーク「なんでだよッ！！ボウズの主人公とかいるか？いないだろッ」
ジューダス「大罪を犯したにも関わらず髪にこだわるとはおめでたいやつだな！」
ルーク「そうだった・・・俺は・・俺は・・」

ルーク「ティア！！見てくれ！！俺、変わるから！！」
ティア「・・・・・・・・・・・」
ルーク「髪なんて気にせずに罪を償っていこうと思う！！」
ティア「ハゲたルークに・・・興味はないもの・・（帰る）」
ルーク「！！！！！！！」
ジューダス「ふられたか・・ま、これで罪を償うのに邪魔な奴はいなくなったということだ」
ルーク「どこが！どこが邪魔なんだよ！！・・ておい・・まさか・・一人で償えって言うんじゃないだろうな？」
ジューダス「当たり前だろう！！いつまでもあまえてんじゃない！！」

945 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/24(Sun) 22:05

ヴァンは裏切り者？

946 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/24(Sun) 23:57

もしもし……何！？
フム…わかりました…すぐに伝えます…pi
ガイ、今ネフリー様から話を聞いたのですが、六神将がヴァンのレプリカを連れてピオニー陛下のところへ行ったそうです。
彼等のことだ…陛下相手でも何をしでかすかわからない…！私は先にグランコクマへ向かいます！心配はいりません。私には譜術と、ジェイドから頂いた「コレ」があります！！

947 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/25(Mon) 07:10

核…だと！？
ジェイドめはやまった真似を…！！

948 名前：使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日：2006/09/25(Mon) 18:02

ガイ「おう！ルーク！遅かったな。いったいどこ行ってたんだ？」
ルーク「高校だよ・・この前せんせーから進められてちまって・・はぁ、大変だな、いちから勉強ってのも」
ガイ「マイボス・マイＯ−ローかよ！！そりゃルーク！フォニック語を一から習いなおすのは相当な苦労が必要だぜ？」
ルーク「ま、終わったし俺も質問に答えるわ」
ガイ「ああ！！のこり少なくなったしがんばろうぜ！」
>>941
ガイ「遅くなってすまなかったな・・>>941・・忘れてなんか無いぜ！？特技連鎖リングだろ？いつか答える予定だったんだが
けっこう質問も多くてな、答えるのに時間がかかってしまった・・すまなかった>>941
え〜特技連鎖リングだな？・・・（説明を読み直すガイ）」
ジェイド「しかし>>941はおもしろいものを考えますね！将来はナムコ就職決定ですね！」
ルーク「マ、マジかよ・・まあ、どれもネーミングセンスのいいものばかりだけどよ」
ガイ「ふぅ〜・・これだな？>>809
特技をつなげることで新しい技が使える。
例、風迅剣＋雷神剣で風雷神剣という感じで
シンフォニアでは飛天翔駆を使う前に武器に火属性にすれば
鳳凰天駆ができますが、今回は武器に火属性にしてから
烈空斬(シンフォニアでは火炎烈空)＋飛天翔駆で鳳凰天駆が
できます。 ・・・・・・こいつは使えそうだな！」
ルーク「ガイ！！おせぇぞ！！」
ガイ「レス数みるとけっこう遅れてしまったのがよくわかるな・・」（苦笑い）
ルーク「ん？・・よくわかんねぇけど要するにあれだろ？円の上で技変える奴」
ジェイド「フィールド・オブ・フォニムスですよ！！！・・・・略してＦＯＦ」
ルーク「ああ！！それそれ、」
ガイ「ＦＯＦ上で例えば瞬迅剣、雷神剣、とつかえば風雷神剣が出るような感じだな！？」
ルーク「マ、マジかよ！！すげぇな！>>941」
ジェイド「当たり前ですよ！私の新兵器開発スタッフの一員なんですから」
ルーク「新兵器って・・」
ガイ「おい！旦那〜>>941がくれた特技連鎖リングどこか知らないか？」
ジェイド「いやですねぇ〜私に聞かないでくださいよ！>>941はアニスに渡したそうですよ」
ルーク「アニスに渡すとスゲーッ嫌な予感がするぞ・・」

949 名前：使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日：2006/09/25(Mon) 18:02

>>942
ルーク「だーーーッッ！！！またパンかよ！！」
ジェイド「ルーク！！違いますよ！！こんどは数を覚えているだけでなく・・
両手を血で染めている！」
ルーク「メルティブ○ッドかよッッ！！パン数えるためにどんだけ必死こいてるんだよ>>942はよ・・」
ジェイド「それほどパンが好きだったのでしょう」
ルーク「両手を血でそめるほどか！？ありえねぇ・・・」

ガイ「おーい！アニス！特技連鎖リングはどうしたんだ？」
アニス「その件にかんしては・・ローレライ教団の秘密なのです☆」
ガイ「ハハハッ・・・・言っとくが>>941はローレライ教団じゃないぜ？」（苦笑い）
ルーク「お！ガイ！特技連鎖リングはどした？」
ガイ「ああ・・それがなアニスが教えてくれないんだよ」
アニス「・・・・・・・・・こそこそ」（逃げる）
ルーク「確か>>941はアニスに渡したはずだよな？」
ガイ「おかしいな・そうだと聞いたんだが」
アッシュ「特技連鎖リングならあのガキが高値で売ったぞ！」
ガイ「な！なんだとーーっっ！！！！」
>>945
ルーク「そうだ・・といいたいけどよ、せんせーにも俺たちの考えと違う考えを持っているわけで
正直俺にはせんせーがなにを考えているのかわからない・・」
ガイ「あいつは裏切るものだ！といっても最初から味方っていうわけでもないしな」
ジェイド「味方というよりはむしろ利用したというのが近いかもしれませんね
ヴァンの行動をどう感じるかは人によって違いますが」
ルーク「ただ・・ティアはせんせー裏切られたと感じているのかもしれないな・・
感じていないのかもしれないけどよ」
ガイ「しっかし・・酷な話だよ、自分の兄と戦うことになるとはな・・」
>>946
ジェイド「助手！？どうしました・・何？ッ・・そんな馬鹿な・・」
ガイ「ジェイド！？どうした！」
ジェイド「>>946の話によると六神将がヴァンのレプリカを連れて
ピオニー陛下のところへ行ったそうです・・」
ルーク「なんだと！！しかも助手さんが先にグランコクマに行ったらしいじゃねぇか！」
ガイ「こいつはやばいな・・」
ルーク「クソッッ！！！助手>>946さん・・・無事でいてくれよ！！」
>>947
ガイ「て！！・・・おい！！アンタ何渡してんだ！！」
ジェイド「ああ〜〜助手に万が一のことがあったときに使うように渡しておいた核です」
ルーク「簡単に言うなよ・・グランコクマが爆破したらどうすんだよ！！」
ジェイド「・・・・！！！！
肝心なことを忘れていました・・orz」
ガイ「おいおい・・旦那疲れすぎで常識なこともわすれちまったのかい？」
ジェイド「とんでもない！日本が核で爆破されたことぐらい覚えてますよ」
ルーク「・・・・・・・・」

950 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/25(Mon) 18:14

ガイさん、もしものために(敵とかに奪はれたときなど)もう一個あります。
特技連鎖リングが。
それを今渡します。

951 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/25(Mon) 18:19

あと、私のミスで、最初の一個を渡すことができなく、おわびします

952 名前：使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日：2006/09/25(Mon) 19:03

>>950
ルーク「>>950じゃねぇか！！よく来たな！ま、入れって」（ファブレ家に>>950を入れるルー君）
ガイ「そ、そうか・・キミ>>950も大変だな・・」
ルーク「ひょっとしたらテイルズの道具考える人かもしれないぜ！？」
ジェイド「ルーク！！>>950は技も考えていますよ！！」
ルーク「いけね！！そうだったな・・>>950」
ガイ「ああ！！>>950ありがとう！遠慮なく使わしてもらうよ
>>951え？・・はははっ・・何言ってんだ>>951俺とお前の仲だろ？おわびとか水臭いことは
言わなくてもいいぜ！？それにしてもどんな譜業でできてるんだろうな？>>951」
ルーク「いきなりそっちの方向にすれやがった・・」
ジェイド「おやおや・・二個も作るとは・・あなた>>950もずいぶんお人よしですね」
ルーク「そりゃぁどっかの軍人とは違うだろうよ」
ジェイド「何かいいましたか・・？」
ガイ「ルーク！！口は災いの元だぞ！！」
ルーク「ぎゃぁぁぁぁ！！！！」
ジェイド「捕まえた♪」
ガイ「・・・・・・・・」
ジェイド「絶望に飲まれなさい！！！！」（腕でルー君を締め付ける大佐）
ルーク「ぎゃあぁぁぁぁ！！！・・・・」
ガイ「どした？ルーク！！もうお手上げか？」
ルーク「んなことぃってなぃで特技連鎖リングを・・・・」
ジェイド「やらせません！！！」（エナジーブラストで吹き飛ばす大佐・・）
ガイ「特技連鎖リングが！！・・・・・・母上に・・」
ルーク「なぁんだとぉ！！！」
母上「まあ・・ガイ！素敵なリングね！今度給料増やすように父さんにいっておくわ」
ガイ「Σ（￣□￣）」（敬礼をするガイ）
ルーク「じょ、・・冗談じゃねぇぞ！！！俺の・・リング・・」
ガイ「リングならもう一つあるぞ」
ルーク「ガイ！でかした！！それを俺に・・」
ジェイド「残念でしたね〜〜・・もう私が装備させていただいております」
ルーク「卍がために・・・クロスチョップ・・・コブラツいスト・・・特技連鎖リングの力でぬけだ・・せ・・ね・・ぇ」
ジェイド「ハハハッ・・これはいいですね〜」
ガイ「ファブレ家の財産で>>951からあと二つ買うか」

953 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/25(Mon) 19:15

お金はいりません。
もしまた、世界が大変になったらいけないので、仲間のひとの分を渡します
また、連鎖ノートも渡します。
これは、特技連鎖リングで、発生した技が書き込まれ、いつでも見ること
ができます。
みなさんに、精霊の加護がありますように。

954 名前：使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日：2006/09/25(Mon) 19:35

>>953
■ルーク「マ、マジかよ・・>>953エルレインみたいだな・・」
◇ガイ「ルーク！！>>953はそんな得体の知れない奴じゃないぜ！」
■ルーク「わ、わ−−ってるよ！！そういえばよ・・ノートもあったんだよな
ガイ！ノートどこだ！？」
◇ガイ「ノートならさっき特技連鎖リングが入ってた箱に入ってたぜ！？」
●ジェイド「やけにリアルな言い方ですね・・」
■ルーク「ん？ねぇぞ！？ミュウ！どこいったかしらねぇか？」
★ミュウ「そのノートならここにあるですの♪」
■ルーク「でかしたぞ！ブタザル」
★ミュウ「はいですの！！」
■ルーク「・・・・・お前がらくがきした後じゃねぇか！！！」
★ミュウ「ノートは自由にかくものですの♪ご主人様も一緒にお絵かきするですの！」
■ルーク「うぜーーーっての！！ブタザル！！・・・このやろぉ・・ころやろ・・」（殴る）
★ミュウ「痛いですの！どうしてたたくですの！？」
■ルーク「・・・・・・・・」（蹴る）
★ミュウ「みゅぅぅぅぅ・・・蹴られちゃったですの〜〜」（ファブレ家の外に飛ばされる）
■ルーク「クソッッ！！！・・使えなくなったぞ・・・」
◇ガイ　「まあ、まあ！いいじゃないか！特技連鎖リングだけで十分やくにたつしな」
●ジェイド「やれやれ・・しつけがなってませんね〜・・ね？るーく？」
■ルーク「クソッッッ！！！！」

955 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/25(Mon) 19:41

連鎖ノートがここに一つあります。
これを失くさないように。
あと、すぐ貴重品袋に入れるように。
あと、二人で協力して、新しい技を考えては？
これもノートに書き込みされます。
連鎖に関係があるものは、ノートに書き込みされます。

956 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/25(Mon) 19:58

おや？パン以来の同ネタで持ってってますね〜
ジェイド！トライアスロンバトルです！！
種目は水泳、早食い、最後に腕相撲！
勝者には…まあ、ジェイドの投げキッスでも！

957 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/25(Mon) 20:04

あと、技を連鎖で出すときに、出す技がもとから、属性があるなら
そのまま出すことができますが。風雷神剣の場合、雷神剣は雷属性が
ありますが、瞬迅剣は風属性にしないと風迅剣が使えないので、
連鎖リングで、技を出すときは注意を。

958 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/25(Mon) 20:06

↑は>>955の追加です。

959 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/25(Mon) 20:17

お〜っとぉ！ジェイドが勝った場合は、ディストの熱〜い包容が待っています！！

960 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/25(Mon) 20:35

自分が今、覚えている技をしっかり思い出しうまく使えば(連鎖リング)
それは、あなたをいずれ助けます。けっして、悪いことに使わないように

961 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/25(Mon) 21:15

ジェイド殿の部隊、新兵器開発スタッフの一員として、道具と技を考えました
道具
「属性リング」
効果、これはまだ属性はついていませんが、これを各属性ごとにリングに
属性がつきます(水属性リングなど)。属性をつけさせるのは、戦闘で
魔法陣をだし、その場所で、水なら、水の魔法陣をだし、それを属性リング
に付加させるとできます。短時間でできますが、攻撃されると中止されるので
気をつけてください。
特技
「アクアトルネード」
風迅剣みたいにだすと、最初の攻撃があたると、水のトルネードが発生し
さらに攻撃します。
レベルによっては、前方に３つのトルネードが発生します。

962 名前：使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日：2006/09/25(Mon) 21:23

>>955
ルーク「おい！？ガイ！>>955が持ってきてくれたぞ！！」
ガイ「す、すまなかったな・・>>955」
アニス「ククク・・これを利用してリングを売りまくれば・・・すぐに大もうけ♪」
ルーク「させるか！！>>534から習った新技くらえ！
新焔、光合斬！！！」
アニス「はぅわっ！！いいもんいいもん！！>>957様に連鎖リング山ほどもらって大もうけするんだからっ！！
覚えてろ〜〜♪」
ルーク「行っちまいやがった！？」
ガイ「おいルークー！>>955によれば貴重品袋にいれたほうがいいみたいだぞ」
ルーク「そうだな！いれとくか！>>955次から次へといろんなレスありがとな！」
ガイ「俺からも礼をいわせてもらうぜ！いろいろ考えてくれてありがとう！>>955」
ジェイド「追加の説明>>957もわすれずにね」
ガイ「ああ！熟読して>>955のためにも使いこなしてやらないとな！」

963 名前：使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日：2006/09/25(Mon) 21:23

>>956
ジェイド「おやおや・・助手ですね！・・おもしろいですね〜トライアスロンバトルですか！
・・・・・・・・ジェイドの投げキッス！？馬鹿な事を考えるんじゃありません！！」
ルーク「そんなことしたら俺たちが死んじまう！！」
ガイ「ハハハッ・・・違いない！」
ジェイド「・・・・・・・・
ま、私が勝てばいいことですね！」
ルーク「ま、せいぜいがんばれよ！？ジェイド」
ジェイド「応援ありがとうございます！！！！るー・・く！！」（蹴る）
ルーク「だぁぁ！！蹴るなって！！」
ガイ「ところで誰とやるんだ？主催者は>>956だな・・選手は・・」
バルバトス「さあ！見せてもらおうか！！貴様らの書き込みとやらを！！」
ミトス「前にも言っただろう？荒らしをなくすにはみんなが無機生命体になればいい」
ルーク「いついったんだよ・・・」
マグにス「マグニスさぁまぁぁだ！！豚がッッ！！！」
ジェイド「ぐお！！・・あなたでしたか・・」
ガイ「なんか濃い奴ばかりだな・・」
バルバトス「なんだ？俺が恋だと・・おもしれぇこというじゃねぇか・・使用人・・」
ガイ「いえ・・字が違います」
バルバトス「変換ミスなぞ使ってんじゃねぇ！！灼熱のバーンストライク！！」
ガイ「ちょ、ちょっとまて！！！・・・がぁぁぁ！！！・・・ばっしゃーーん」（プールに落とされたガイ）
バルバトス「今日のレスは紳士的だ・・運が良かったな！」
ルーク「どこがだよ！！どこがッッ！！」
ミトス「前にも言っただろう？みんなが無機生命体になればいい・・」
ルーク「だからいつ言ったんだってのッッ！！！！」
マグナス「マグニスだぁぁまぁぁだ！！！！豚がッッ！！」
ルーク「だーーーッ！！もううるせぇぇ！！！」
ガイ「ふぅ・・死ぬかと思った」（プールから上がってきたガイ）
ジェイド「おや！？そろそろ第一種目がはじまるそうですよ！」
ガイ「はじまったようだな！旦那〜がんばれよ〜」
ジェイド「しかたありませんね〜」
ガイ「（な、なにが？）」
ミトス「格が違うんだよ・・」
実況「おおーーっと！！いきなりミトスがユグドラシルにフォームチェンジだーー！！」
ルーク「な、なんだと！！・・」
ジェイド「ドライブゲージがたまっていた？そんな馬鹿な・・」
ユグドラシル「これが・・私のファイナルフォームだ・・恐れよ！！」
実況「ユグドラシル！水面を飛んでいる！！これは早い！！」
ルーク「なんだ！あいつは・ありえねぇ・・」
ガイ「というか・・反則だろ・・」
バルバトス「アイテムなぞ使ってんじゃねぇ！！絶望のシリングフォール！！」
ユグドラシル「この私が・・青タイツなどに・・！！」
ルーク「フォームチェンジが切れたぞ！？」
ミトス「ははははぁっっ・・・・泳・・げない！！」
バルバトス「所詮天使なぞ、俺に比べればただのハエよ！！溺死するぞ・・小僧！」
溺れるミトス「・・・・・・人間なんて・・汚い！！」
バルバトス「俺のレスは一日かぎりだ・・運が良かったな・・小僧」
マグニス「ブタァァガァァ！！！！！・・・こいつを公開処刑しろ！！」
バルバトス「民間人なぞ使ってんじゃねぇ！！破滅のグラァンバァニッッシュゥゥッ！！」
倒れるマグニス「ユグドラシルさ・・ま・・・千年・・お・う・・こ・く・・を・・」
バルバトス「今日のレスは一日かかりっきりだ・・運が良かったな、はーふえるふ」
ゴールしたジェイド「おや！意外と楽でしたね〜」
バルバトス「貴様！！・・いつの間にィィィ！！許さん・・ゆるさぁんぞぉ！！」
ジェイド「ずっと私は誰かさんたちと違って泳いでましたから！」
バルバトス「面白いじゃねぇか・推定年齢35歳ジェイド・カーティス・・！！」

964 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/25(Mon) 21:33

金儲けなどの目的でこれを(連鎖リング)渡すわけにはいきません。
アニスさん
すでに連鎖リングはあなたには幻影しか見えないようにしました。

965 名前：使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日：2006/09/25(Mon) 21:52

ジェイド「やれやれ・・助手>>956によれば次は早食いですか」
ガイ「次も頑張れよ！旦那」
ジェイド「ええ！そのつもりです！投げキッスなんてお断りですからね」
ミトス「僕を溺死させるとは・・ハハッッ・・やるねぇ！」
マグニス「ユグドラシル様！！まだ夜食を食ったばかりでは！？」
ミトス「うるさい！！天使は愚かな人間と違って腹が減らないんだよ・・」
バルバトス「天使なぞ使ってんじゃねぇ！！」
ミトス「クソッ・・こいつめ・・人間の分際で・・」
バルバトス「ハエがおもしれえこというじゃねぇか・・気に入ったぞぉ・・小僧！」
マグニス「このやろぉぉぉぉ！！！！」
バルバトス「にえんに砕けろぉぉ！！！」｛ジェノサイドブレイバー｝
マグニス「ブタァガァァァ！！！！！」
バルバトス「放送禁止用語なぞ使ってんじゃねぇ！！」｛エアプレッシャー｝
倒れるマグニス「湯・・グ・・どら・・し・る・・さ・・ま・」
ジェイド「おやおや・・皆さんあついですね〜」
ミトス「くそ！！年齢の割には・・とても３５歳にみえない・・天使化？あれは僕だけの能力だ・
薄汚い人間に使わせない！」
ジェイド「いやですねぇ・・これでもれっきとした35ですよ？ま、誰かさんと違って私はストレスは一切ためませんから」
バルバトス「おもしれぇ・・それでこそ漢よぉ・・ジェイド・カーティス！」
ルーク「お！ガイ早食いがはじまったみてぇだぞ！？」
ガイ「いよいよ、はじまったんだな！旦那〜がんばれよ〜」
実況「さあ！はじまりました。グミ食いバトル！挑戦者はどのような食い方をみせてくれるのでしょうか！
おおーーっと！！いきなりドレインマジック！ここでジェイドがトップだー！」
ルーク「・・・ポケモンスタジ●ムみたいだな・・」
バルバトス「昌術なぞ！使ってんじゃねぇ！！絶望のシリングフォール！」
ジェイド「昌術と譜術をまちがえてんじゃねぇ♪・・失望のイグニートプりズン！」
倒れるバルバトス「こんな・・キモロンゲなぞにぃ・・ぃ・・」
ガイ「しかし・・ミトスはさっきから勝ち目がなさそうだな」
ミトス「子供が35歳に勝てるわけ無いだろう？」
ルーク「天使だから満腹にならないとかいってなかったか！？」
勝ったジェイド「おやおや・・いつのまにかドレインマジックでグミの体力をすべて奪っていたようです」
ルーク「ジェイドの奴余裕だな！・・ずりぃような気っすけど・・」
ミトス「軍人なんて・・汚い！！・・」

966 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/25(Mon) 21:56

最後は腕相撲ですが・・・・

967 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/25(Mon) 21:57

対戦相手はどう決めるのですか？

968 名前：使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日：2006/09/25(Mon) 22:02

ジェイド「やれやれ・・無事、腕相撲も勝ったようです」
ルーク「やるじゃねぇか！ジェイド！！見直したぜ」
ジェイド「まあ。相手が子供だったので負けるわけありませんけど」
ルーク「・・・・・・・・」
ガイ「ともかくこれで一件落着だな！」
抱きつくディスト「じぇいどーー！！私のほ・う・よ・う！」
異常に苦しむジェイド「ぐぅぅあぁぁ・・・・！！！」
ディスト「し、失礼ですね！！>>959にまで呼ばれてせっかく私が包容しにきたのに・・」
ジェイド「はははッ・・・そうですか！！>>959にですか〜（腕ひねり）」
苦しむディスト「あなた・・なにぃをぉ！！！」
ジェイド「ではあなたも思う存分私とのスキンシップを楽しんでください・・！！」（蹴りながら）
ディスト「おやめなさい！！蹴るなんて反則じゃないですか！！ちゃんとほ・う・よ・うで勝負しなさい！」
ジェイド「いい加減になさい！！」（かかと落とし）
ディスト「痛いよじぇいど〜〜〜！！」（逃げるディスト）

969 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/25(Mon) 22:04

まあ、私も最後が腕相撲なんて地味だったと改めて認識しました…
ここがガイ達の正念場です！
それに、微妙に会場にギャラリーもいるみたいですしね！

970 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/25(Mon) 22:05

っとぉ！ガイの方が早かったか…

971 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/25(Mon) 22:12

ジェイドさん、疲れていると思いますが、>>960->>961の返答をお願いします

972 名前：使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日：2006/09/25(Mon) 22:22

>>961
ガイ「おお！！また考えてくれたんだな！こんどは音機関か？
・・・・・普通の道具か・・orz」
ルーク「お前もちっとは音機関からはなれろってのッ！！
属性リングか！ん？こいつを使えば譜陣無しでFOF変化できんのか？すげぇな！>>961」
ジェイド「アクアトルネードですか！ぜひ使ってみたいですねぇｗ」
ガイ「こんどは属性が付加できるリングだな！>>961ありがたくつかわせてもらうよ！」
>>964
ガイ「きっびしいねぇ・・・・・」
アニス「いいもん、ぃぃも・・ん・・orz（すねる」
ガイ「アニス、>>964には相当嫌われてるぜ！？これから皆をみかえせよ？アニス」
アニス「ぶーぶー！！アニスちゃんは変わらなくてもいつものかわいいアニスちゃんですよ〜だ♪」
ルーク「変わる気無しかよッッ！！！」
>>966-970
ガイ「ああ・・わるかったな・・書き込むのが遅くなってしまって
俺、そんなにタイピング早くないんだ・・」
ルーク「掲示板に書き込むんだろ？もっと練習しとけよ？ガイ」
ガイ「おおっと・・？ルーク！俺、ここに書き込みだしてから実は言うとけっこうタイピング練習してるぜ！？」
ルーク「マ、マジかよ！？・・よくやるよ・・」
ジェイド「ま、ここに異常なほどかきこんいれば自然と早くなると思いますけどね」
ガイ「悪かったな・・」
>>969
ガイ「いやいや・・とてもいい題材だったさ！>>969
また何かあったら気軽に書き込んでくれよ！？」
ルーク「しっかしよ・・今日はずっと掲示板にかかりっきりだな！
・・ふぁ・・zz・・俺、そろそろ眠くなっちまった・・」
ガイ「どした？ルーク！もうお手上げか？」
ルーク「クッソッ！！ガイの奴自分が疲れてないからって調子乗りやがって！
こっちは高校いってたんだぞ！！」

973 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/25(Mon) 22:23

やれやれ、息抜きのつもりでトライアスロンの会場を設けたのですが…かえって疲れさせましたね。
これは申し訳ない。まあ、見ている名無しが楽しんでくれればいいんですがね？もちろんガイ達も…ですが。

974 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/09/25(Mon) 22:32

ガイさんたちはもう寝ますか？
ルークさんやジェイドさんはかなり疲れていますが。
ところで音機関とは、
じつはまだ初心者なので

975 名前：使用人ガイ一家 ◆nU6MROKk 投稿日：2006/09/25(Mon) 22:39

ルーク「970突破か・・・」
ガイ「どした？ルーク！例の頭痛か？」
ルーク「なんでそうなんだよ！！・・いや・・もうじきここも終わるしさ
応援してくれたみんな、ここに書き込んでくれた人達のためにもそろそろ礼言っといたほうがいいんじゃないかな
って思っちまって・・」
ガイ「そうだな！できれば1000レス近くに書き込みたいがなんせこっちも忙しいからな・・1000切って書き込めなく
なってからだと遅いしな！じゃ、やるか！ルーク！！」
>>109-1000に書き込んでくれた人たちへ
ジェイド「そういえば、最初のキャラハンが私でしたね。まだ覚えてる人がいてくれれば幸いです
正直109からかきこんだあたりからはほぼ自分が続けるなんて思ってもなかったですよ・・
ティアやイオン様に質問もしみたかったですし、まさか帰ってこないとは思ってもなかったですよ・・
やれやれ・・あの時は初心者まるだしですね・・」
ガイ「けっこう流れで続けていたんだがその理由は応援してくれる人や自分の返答を喜んでくれる人がいたこと
そして譜業坂にきっちりレスが残ることがなにより続けていこうと思う理由だった
俺は、正直やめようと思ったこともあったが（忙しくてさ）その書き込んでいないときに俺のレスを待ち望んでいるレスがあると
やっぱり書き込もう！ってなったよ・・応援されたときは本当にうれしかった！
みんなと一緒に譜業坂やっててよかったよ！！」
ルーク「俺もスゲー感謝してる。やっぱ人を楽しませるのっていいもんだよな・・
よし、みんな残り少ないけどの一緒に書き込んでいこう！！」

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