掲示板に戻る
全部
前 50
次 50
1 - 50
最新 50
スレ一覧
▼
レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。
|
【ファンタジー系オリキャラ】・・・しつもんだと?【質雑】
- 1 名前:キシュア=アーガスト ◆pdzeKy5k 投稿日:2006/06/10(Sat) 22:22
- 何をジロジロ見ている?
――ああ、そうだ・・・僕はオリジナルキャラクターという奴だ。
オリジナルで何が悪いッ?
僕は荒らしやこの場所を理解していない奴と違って質問にちゃんと答えられる。
手始めにルール――つまりLaw【法】を説明してやろう。
・・・誰だ、かっこつけた何て言った奴は・・・格好良くしようなどしていないッ!
†ルール†
其の壱:荒らし、中傷は言語道断――此れを見て尚も来よう等と言う愚か者はいないだろう
其の弐:ageるかsageるか何て僕に聞くな・・・勝手にするが良い
其の参:僕以外のオリジナルキャラだと?――来たければ来るがいい・・・誰だッ本当は寂しいとかいった奴は!
その代り来るならファンタジー系、後それなりの礼儀と言う物をしめせ――何にしろマナーと決まりはある。
其の四:基本的なマナーは守れ――わからない?そんな事僕に聞くな、教えてくれる場所に行け。
―――こんなモノか・・・記入漏れがあれば、其の時に言うとしよう。
では、質問とやらを待っている――――今後宜しく頼む・・・。
- 606 名前:人造人間達 ◆okE9VBE2 投稿日:2007/11/24(Sat) 02:40
- ク『よっ、来たぜ』
レ『・・・答えるぞ』
>>601
ク『目的?』
ル『・・・生みの親を、この手で消す』
レ『殺し合わせて観て楽しむ・・・狂ってるんだよ、奴等は』
ゼ『だから、そん、なの、終わらせ、たいの・・・』
>>603
ク『いや、もういい。つーかどうでもいい』
ル『・・・纏めて叩き潰す』
レ『俺達を普通の人間と考えるな。常識なんかとうに超えてる』
ゼ『・・・大した、事、無さ、そう・・・』
>>604
ク『じゃ、後で金出せよ。依頼だろ?』
ル『・・・楽にさせてやりたいのだな?』
ゼ『任、せて・・・』
【人造人間達は貧困な村へと辿り着いた!】
レ『此処だな』
ク『ルヴォーラ、頼む』
ル『・・・ふんッ』
【ルヴォーラはノアを唱えた!】
【宙に浮かぶ魔方陣から放たれた水は大洪水を起こし村を原初へと戻して行く・・・】
ル『さぁ、早く金を渡せ。300万Gだ』
ク『無理ならいいぜ。・・・殺すだけだし』
レ『・・・相応のマジックアイテムでも構わんぞ』
>>605
レ『はっ!!』
【龍に乗ったレオンがスピアを投げた!】
【スピアはベルゼブブを貫き、血飛沫が地面を染める・・・】
【ベルゼブブは倒された!】
レ『こんな物だ』
ク『流石だなレオン。一撃で急所を貫くたぁ・・・』
レ『奴が弱かっただけだ。俺が強い訳じゃない』
ク『こんなもんか?』
レ『そのようだな』
ク『じゃ、またな!』
- 607 名前:507 投稿日:2007/11/24(Sat) 13:25
- こん
- 608 名前:勇者フォレスと魔王パドゥルー ◆gbQ66upQ 投稿日:2007/11/24(Sat) 17:24
- 勇者:「大分くるのが遅れたな…」
魔王:「気のせいだろう」
勇者:「何処が気のせいなんだ、何処が…!」
>>593
勇者:「賑やかとは随分な言われ様だ…。
まあ、これからよろしく頼むよ」
魔王:「以下同文、以後宜しく!
僕の事はパドゥルー様とでも呼んでくれ」
勇者:「…それが自己紹介をする態度k(ry」
>>594
勇者:「いや、俺は人間だからな…」
魔王:「僕も外見は人間となんら変わりはないぞ?」
勇者:「――三頭身半で角と翼と尾の生えた人間が何処にいるというんだ!!」
魔王:「やれやれ、これだから頭の固い年寄りは…。
ベースは人間みたいなモンだから、人間と言っても別に変わらんだろうが」
勇者:「誰が年寄りだ!
お前のような物が人間ならスライムだって人間だ!!」
魔王:「物とは酷い言い様だ」
勇者:「物で十分だから物と呼んだまでだ」
>>597
魔王:「なんか、凄いよね。格好良いよね」
勇者:「…感想が浅い」
魔王:「仕様がないだろう、あった事ないんだから。
僕が生まれた事には既に殺された後だったし。
…それに方針が違うからな、生き方の」
勇者:「どう違うと言うんだ、同じ魔王だろうが」
魔王:「たわけ、僕が世界を脅かしている巨悪に見えるか?」
勇者:「お前の存在自体が世界の害だが」
魔王:「あのなぁ…!そうじゃあないだろうが!」
勇者:「じゃあ、歩く悪性腫瘍」
魔王:「…もういい、お前と話してると疲れる。」
勇者:「お互い様だろう」
魔王:「…この僕を貶すとはいーい度胸だ…。
月夜の晩ばかりと思うなよ!!」
勇者:「台詞がもうやられ役の中ボスの言葉だな」
- 609 名前:勇者フォレスと魔王パドゥルー ◆gbQ66upQ 投稿日:2007/11/24(Sat) 18:21
- >>598
勇者:「本当なら今すぐ俺の剣で心の臓を貫いて
そのまま吊る仕上げて腹に杭を刺して聖水を口から流し込み
更に二度と復活できなくなるくらいまで斬り刻んでしまいたいんだがな…。」
魔王:「そんな生々しくスプラッタな事を
こんなか弱くて可愛いらしい僕に対して実行したいと考える所が人間の残酷な所だよな」
勇者:「やかましい!
お前の何処がか弱くて可愛いと言うんだこの歩くノロウィルス!!
―――…兎に角…。
俺がこの歩く白カビを退治できのには訳がある。
俺が所属する騎士団はある組織に属してるんだが…
その組織の幹部がコイツ(パドゥルー)とある契約したらしく手が出せないんだ」
魔王:「勇者が魔王を倒す時代は終わったのだよ。
様ぁないな、勇者フォレス君よ、えぇ?何か言ってみたまえよー」
勇者:「黙れ、いつか絶対に退治してやるからな、この世界のゴミ溜め!」
>>601
勇者:「常に旅をしてる訳じゃあないけど…。
俺の所属している騎士団に、魔物退治なんかの依頼が入れば
依頼先に行く為の旅をするよ」
魔王:「僕は魔力の乏しい人間と違って旅などする必要はないがな。
ワープ魔法で一発でいけるのだからな」
勇者:「いっそワープに失敗して異次元を旅して二度と帰ってきた欲しくないものだが」
魔王:「生憎ながらその可能性はゼロに等しいのだ。
何故なら僕は魔法の 天 才 だからな!」
勇者:「天災の間違いだろ」
>>603
勇者:「まさに巨悪と言うに等しいな…。
そんな奴が当の昔に滅ぼされたかと思うと心の底からホッとする」
魔王:「そうだよなあ。
僕としてもそんなに強い存在がまだ生きてたら
自分の国が占領されてたかもしれないからな、いなくて良かったと思う。」
勇者:「魔物の親玉らしくない台詞だな」
魔王:「たわけ、魔物の親玉である前に僕は一国の王なのだ。」
>>604
勇者:「…そうなんだよな。
悲しい事に、世界中の大半は飢餓や貧困で苦しむ人たちばかりだ。
何とかしてやりたいが…俺一人の力じゃどうしようもない…。」
魔王:「まあ、そう落ち込むな。
所詮恩も義理もない他人なのだ、そんな事を考えた所で時間の無駄だ」
勇者:「ッ…お前のような奴が何万といるから苦しむ人が増えるんだ!!」
魔王:「知らない奴、しかも人間が苦しもうと僕の関知する所ではないのだ。
お前もそう深く考えるな、な?
どーせ何時か死ぬんだから、死に様など関係なかろう」
勇者:「くッ…!わが教団は何故こんな奴と契約を結んだんだ…!」
魔王:「となの事情ってやつ?」
勇者:「黙れクソガキ!!」
- 610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/24(Sat) 18:49
- 世界に平和など訪れないのだ
- 611 名前:勇者フォレスと魔王パドゥルー ◆gbQ66upQ 投稿日:2007/11/24(Sat) 18:54
- >>605
魔王:「何を言ってるんだお前は。
蝿の国の皇帝ベルゼブブ様は、冥府の鎖に繋がれてるんだぞ?
それが何で現れるんだ、何で」
勇者:「だが現に現れてるぞ!!」
魔王:「偽者じゃないかあ?」
(ベルゼフフ?の火吹き攻撃!)
(なんと近くにあった岩が溶け出した!)
勇者:「――偽者とは思えないんだが…!」
魔王:「…仕様がないな…今冥府と通信して聞いてみる。
――もしもし?
ヴェノティア国のパドゥルーですけどー。
冥府の封印管理局の問い合わせ担当の人お願いできますー?
え?何?…今取り込み中だと!?
ふざけるな!一国の王が直々に通信してきてるんだからトラブルくらい何とかせんか!
…そんな役所みたいな反応はいらん!!今すぐ責任者を出せ!!文句言ってやる!」
勇者:「…何をしてるんだ何を…!」
>>607
勇者:「こ、こん…?」
魔王:「ゆぅ〜きやこんこん あられやこんこん♪」
勇者:「意味もなく歌うなこの音痴!!」
魔王:「ちょっとしたお茶目なのに…」
- 612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/24(Sat) 19:02
- 最も、卑怯な奴がいました・・その名も・ダークロード
自分は手を汚さず、相手を唆し、道具のように利用し、騙し、完全な復活を果たす。
しかも、奴は、大戦争を引き起こそうとした・・
某アニメに出た・・大魔王・・孤独な人間も魔物ですらも・・
しかも、他の魔王にも(武人の誇りのある)忌み嫌われている
この実例と同じく、他の魔王からも嫌われている奴はいますか?
- 613 名前:勇者フォレスと魔王パドゥルー ◆gbQ66upQ 投稿日:2007/11/25(Sun) 20:24
- 勇者:「今晩は…今宵も冷えr――」
魔王:「スターダストセイバァァァ!!!!」
勇者:「――ッやかましい!!いきなりなんなんだ一体!?」
魔王:「いや、何となく叫びたい気分だった」
勇者:「…ガキは気楽で良いよな…」
>>610
魔王:「当たり前だ。
世界中が平和では、平和そのものが脅威になるのだから」
勇者:「…どういう事だ?」
魔王:「光あっての影、脅威あっての平和なのだ。わからんか?」
勇者:「わかるような、わからんような…」
魔王:「つまり、だ。
影がありすぎて、周りが真っ暗になっては何も見えんし
逆に光だけになったら真っ白になって逆に距離感や平衡感覚、位置関係がつかめなくなる。
…わかったかね?ワトソン君」
勇者:「…崖の上にいるホームズの足元どころか
崖下の地面程にも及ばない至極わかり難い例えだったが…。
まあ、お前が言いたい事は何となく伝わった」
>>612
勇者:「他の魔王からも、かどうかは知らんが…。
俺が倒した魔王もその様な感じだったな。
下劣でまさに卑怯者の小人と呼ぶに相応しい奴だった」
魔王:「僕は、あまりその様な人物を知らんなあ」
勇者:「…本当かぁ?
お前の様な奴がすむ世界にはそんなのが履いて捨てるほどいると思ってたが」
魔王:「…今の無礼な発言は聞かなかった事にしておいてやる。
人間にはわからんかもしれんがな、魔族には魔族なりの信条や礼儀、掟があるのだ。
魔界はその者個人個人の美徳や信条を少なからず尊重する世界だからな。
他人の信条をとやかく悪くいう奴はあまりおらんのだ。
…まあ、敵対同士や>>612の言った奴のような
礼儀や信条のない奴は嫌ったり嘲ったりもするが。」
勇者:「ふうん」
魔王:「それに、魔族にとっちゃあ人間を殺すなんて屁でもない事だからな。
大量虐殺をしようが別にどうも思わん。
…まあ、僕の様に人間寄りの魔族は眉を潜めるだろうがなあ」
勇者:「お前、人間寄りだったのか…!?」
魔王:「当たり前だ、じゃなきゃお前なぞと一緒にいんわい。」
勇者:「人間が死ぬ事なんて屁でもないんじゃないのか?」
魔王:「それは僕が個人主義だからだ。
僕と、我が国の民以外がどうなろうと知ったこっちゃない!!」
勇者:「(やっぱりいつか始末したほうが良いな、コイツ…)」
- 614 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/25(Sun) 20:55
- 世界は魔王さまのもの
- 615 名前:勇者フォレスと魔王パドゥルー ◆gbQ66upQ 投稿日:2007/11/25(Sun) 21:22
- >>614
魔王:「ハッハッハッ…それも良いかもなー!」
勇者:「…人間寄りの魔王と言ったのは何処のどいつだ?」
魔王:「…まっ、今の葉軽い冗談だ。そうムキになるな。
大体僕の国は小国なのだ、お前等の世界に出兵するほど兵士も多くない。」
勇者:「…列記とした独立国家だとか強国だとか大口叩いてなかったか?」
魔王:「強国であり独立国家であるのも事実だ。
我が国にはお前らに例える…まあ、例えれば核の様な秘宝を保有してるからな。
それに数少ない賢者の石や魔石、霊薬の輸出国なのだ。財政だって潤っている。
ただ、国民の気性が穏やかと言うか暢気なので進んで兵士になりたがるものが少ない。
…異世界を侵略するとなると、秘密兵器よりも先に兵が必要だからな。
ドラ○エとかでもモンスターが一杯出るだろう?」
勇者:「なるほど、な…。」
- 616 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/25(Sun) 21:23
- スライム苛めが好きな鬼畜勇者様
- 617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/26(Mon) 00:35
- 三馬鹿なモンスターは居るか?
- 618 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/26(Mon) 02:58
- 「ダークロード・・実は、奴を倒すためには、三つの条件がある」
「人の力」「天使の力」「魔族の力」この三つが揃った時・・奴は、敗れた
最期に彼は「だが・・我はまた 蘇る」
武人の埃のある魔王「だが、貴様の復活はない!」鏡に封印された奴は一撃を受け
奴は、敗れた・・・武人の誇りのある魔王の名前は、バァフォメットである。
では、解説は終りにします。
- 619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/26(Mon) 14:50
- >>618 埃で無く、誇り
- 620 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/27(Tue) 03:31
- 商人「いらっしゃいませ 今日の目玉商品は・・こちらです!」(少女の商人)
ゴースト「いらっしゃいませ・・・(今日は売れるよ アーヤ)」
【商人少女アーヤとそのマスターに従うモンスター・ゴーストの出来事】
- 621 名前:サクヤ=アムルカ ◆bo4pcvHY 投稿日:2007/12/28(Fri) 14:54
- あー…まぁ……久しぶり。とりっぷだかが違うだろうが俺だ。
しばらくこなかったことについて言い訳する気はねぇ。
俺も男だ、潔く謝ってやろうじゃねぇか。
―――ごめんなさい(土下座)
ちげぇんだよ訳があんだよ訳が!
ここにくる途中の橋がぶっ壊されたとかで復旧すんのに時間がかかったんだよ!
何?言い訳しないんじゃなかったのかだと?うるせぇ。
そーいうわけでこれからまたどんどん質問に―――
……え?俺を覚えてるやつ、いねぇの…?
- 622 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/28(Fri) 22:54
- モンスター討伐に出かけた弟が帰って来ません
- 623 名前:サクヤ=アムルカ ◆bo4pcvHY 投稿日:2007/12/28(Fri) 23:32
- 相棒でも探そうかと模索中。けど個人プレー好きなんだよなぁ、俺様は…
>>622
あん?あー、そりゃ殺られたな。間違いねぇわ。
え、見も蓋もない?うるせぇ。
怖くて逃げ出したとかの方がいいか?それも嫌だろうが。
だったらいっそ死んだってことにしときゃあとでひょっこり現れたときの
感動もでかいんじゃね?まぁ俺様は感動なんかしねーけど。
- 624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/12/28(Fri) 23:36
- お前が寝てる隙に金目の物は頂いた
- 625 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/08(Tue) 18:54
- みんな 帰ってこい
- 626 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/09(Wed) 00:57
- 俺がお前の伝説の男にしてやる
- 627 名前:賢者オーラルと見習いリース ◆f5Gh9X4c 投稿日:2008/01/09(Wed) 17:11
- リース「此処は何処だ?てか何だ? なんかいろいろ集まってるけど」
オーラル「教えてやろう小僧。此処は古今東西の全ての戦士が集まる場所…その名も!
Virtualkingudamu!!」
リース「嘘つけ薪野郎!何だよ【仮想現実の王国】ってのはッ」
オーラル「それにしても…成る程…此処は愉しそうだな。いいぞ!この力の集まり! お主等!この私も参加させてもらう!確かに上に参加自由と書いてあるからな!」
リース「聞いてないし!でも面白そうだな。俺も入れてよ」
オーラル「この次の質問から答えさせてもらう
見よ!この力の集まりを
- 628 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/09(Wed) 17:57
- オーラルVSリース
- 629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/09(Wed) 18:15
- 道具はいらんかねー?
- 630 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/10(Thu) 20:05
- 勝負だ!
- 631 名前:賢者オーラルと見習いリース ◆f5Gh9X4c 投稿日:2008/01/11(Fri) 00:17
- オーラル「早速着てるではないか!やはり皆はこの力の集まりに興味が有るようだ」
リース「早速じゃねーよ!馬鹿野郎にすんぞ阿保野郎!
それはさて置き始めましょうか」
>>628
リース「おいおい、なに勝手に試合 組んでんだよ。
てかいくら俺らでもいきなり闘ったりしねーから
な!オーラル」
オーラル「滅っせよ!」
(オーラルの手から光球が飛んでくる)
リース「おわっ あぶねーよ!殺す気か!大体何だよ、なに勝手に試合始めてんだよ。」
オーラル「光は闇と混沌に導く!」
リース「人の話し聞けや!恰好つけんジャネー!この光球野郎!」
>>629
オーラル「要らぬ!それよりまず先に…
狩られろ!」
リース「ストップ!おい狩り野郎!いきなり商人に呪文を使ってんじゃねーよ
えーとね、道具ってなに売ってんの?
なんか知らないけど取りあえず買った!」
オーラル「ふうむ、狩れないのは残念だが私も三つ貰っておこう。
一つは自分用に
一つはアレの為に
一つは…聞かない方がいいだろう」
リース「怖いわっ…でもなんか気になる」
>>630
リース「また勝負ネタか?お前らはそんなにおれに闘わせたいか?
俺は正直闘うのは嫌いだな…
特に殺し合うのはね
でもやらなきゃならない
やらないと出来ない
成せば成る
成さねばならぬ
だから俺はやる
俺がやらないと他の人が闘う
他の人にやらせるぐらいなら…俺がやる
と、話は反れたけど全部かえした
- 632 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/11(Fri) 00:22
- 賢者っていうからには凄いんだろうな?
- 633 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/11(Fri) 00:36
- 見習いリースって何の見習いなの
- 634 名前:賢者オーラルと見習いリース ◆f5Gh9X4c 投稿日:2008/01/12(Sat) 20:30
- オーラル「フハハハハ! 気分がいいぞ!
三 連 休 とは。私は今、猛烈に幸福な気分よ」
リース「お前の幸福はそんなもんか」
>>632
オーラル「無論だ勿論だ!お主も私を知らないとはモグリだな!
では私の歴史について教えてやろう。
5年前の災厄の時、世界を震撼させた悪魔の賢者がいたのだ。
その賢者を倒したのが−−この私!」
リース「の後ろに居る狹流士見習いの俺だ。
そしてこの嘘つき野郎は見習いに倒された賢者だ。」
オーラル「ほう、小僧!死にたいとみえる!
では望み道理に!
葬れ!紀滝!」
リース「だから毎回毎回恰好つけるな!」
>>633
リース「とうとうこの質問がきたか。
俺は狹流士…詰まり『流れを狹る者』の見習い、言ってみればいろいろな怪物系の奴等ではなく、悪に染まった人間や悪に変わった人間、悪に操られた人間などを倒す
仕事をしている。
もっとも、今は飛龍狩りがほとんどだけど」
オーラル「何だと?小僧、お主は私の弟子ではなかったのか!
何 故 騙 し た !」
リース「お前の言ってる意味が解らん」
- 635 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/12(Sat) 20:34
- 伝説の装備を手に入れろ
- 636 名前:人造人間達 ◆okE9VBE2 投稿日:2008/01/20(Sun) 06:17
-
ク『あー、久しぶりで忘れてる奴もいるかもしれねぇから言っとく。人造人間クルシェイドだ』
ゼ『同じ、く、ゼロ、です・・・』
ル『同じく・・・』
レ『右に同じだ』
ク『じゃ、悪いが今月のから答えさせてもらうぜ?』
>>625
ク『あー、悪いな。今更帰ってきたぜ』
レ『・・・すまなかった』
ゼ『ごめん、なさい・・・』
ル『・・・』
【ルヴォーラは無言で杖を差し出した!】
ル『海底樹の枝を削った杖の先にアクアマリンを取り付けたものだ。
其れを媒介に水の力を使えば神のそれに匹敵する。
・・・その・・・詫び、と言う奴だ。』
>>626
ク『興味ねーな』
レ『同感だ』
ル『・・・そもそも私とゼロは女だ。伝説?ふんっ、くだらないな』
ゼ『・・・』
>>賢者と見習い
レ『・・・楽しそうなコンビだな』
ル『くだらない・・・』
ク『楽しいのはいいことだろ?な、ゼロ?』
ゼ『うん、私も、そう思、う・・・』
???『・・・破龍滅焦炎』
【謎の少女が物陰から炎を放つ!】
【炎は龍を形取り、人造人間達を焼き尽くす・・・】
ク『ぐふっ・・・』
ル『炎の中に斬撃を織り交ぜて・・・』
レ『この技・・・人造人間かッ!?』
ゼ『く・・・、負ける、わけには、いか、ないの・・・』
???『無駄だ・・・魔神邪炎刹』
【謎の少女は黒い炎を剣に纏わせ、人造人間達を斬り刻む!】
【人造人間達は叫ぶ事すら叶わず、全てを黒い炎に喰らい尽くされる・・・】
???『・・・これからは奴等に代わり、私が質問に答えよう・・・。
貴様等、覚悟しておく事だな』
- 637 名前:謎の少女 ◆okE9VBE2 投稿日:2008/01/20(Sun) 06:33
- ・・・では、早速行くぞ。
>>629
要らん。
私には・・・之があるのでな。
【謎の少女は掌から黒い炎を出した!】
【黒い炎は妖しく揺らめいている・・・】
今すぐ私の前から消え失せろ。
私の剣の錆となりたくなくばな。
>>630
愚かな・・・。
貴様には邪炎は愚か武器すら必要ない。
素手で血祭りに上げてくれよう。
【謎の少女は一瞬で>>630の目の前へと移動し、首を掴み、締め上げる!】
【握られた首は力に耐え切れず、拉げ、砕け散る・・・】
・・・ふん。こんなものか・・・弱すぎる。
>>635
伝説の装備?
不要だ。
私には・・・この邪炎があるからな。
【先ほどと同じく掌から黒い炎を出した!】
【少女は何も言わず森に向けて炎を放つ!】
【黒い炎は瞬く間に燃え広がり、森を火の海へと変えた・・・】
・・・もう終わりか、つまらん。
私はまだ満足していない・・・。
さぁ貴様等!私に問うがいい!挑むがいい!
私の飢えを癒せ・・・私の渇きを、癒せぇぇぇッ!!
- 638 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/20(Sun) 12:50
- 天空から雷を落としこの世界を消してやるわ
- 639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/20(Sun) 19:19
- 村人の中にもきっと強い人がいる筈だ
- 640 名前:セロ=ゴーキャント ◆REjfQVhY 投稿日:2008/01/26(Sat) 19:15
- えっ、と………久しぶりで……ゴメン、ナサイ…。…たくさん、新しいヒト、来てるから……ゴアイサツ、シマス…。
>>621(サクヤ)
…ぁ……ハジメマシテ…おれ…セロ=ゴーキャント……ヨロシク、オネガイシマス。
ドゲザなんて、シナイデ……!来れなかったのには、理由があったん、だから……俺も、今まで…悪魔達の塔の中で、ずっと迷ってた…………死ニ、カケタ……(沈)
>>627(オーラル&リース)
…ぁー……ハジメマシテ、オーラル、リース……おれ、セロ……ヨロシク、オネガイシマス………。賢者サンに、見習いサン……楽しく、なりそう……。………♪
>>637
…!………ぉ、まえ……コワイ…っ…体、ふるえて……止まら、ナイ………ッ…オマエ……ナニモノ……っ…?……ッ…ここに、居るなら……ミンナを、傷付けたり…しない、で……っ…!
……今日は、ゴアイサツだけで、終わっちゃった……ゴメン、ネ………。
- 641 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/26(Sat) 20:32
- 不死者が出現した、退治して来てくれ
- 642 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/26(Sat) 23:36
- 悪魔の死体が現れた・・本体を見抜いてね。
- 643 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/27(Sun) 04:42
- 仲間に入れてくれ
- 644 名前:レナ・フォーマス ◆fmByc7gM 投稿日:2008/01/27(Sun) 23:34
- った!(壁から出現)なっ!何処だここは!?って誰だお前ら!カルデラと戦ってたらいきなり…こんなところに飛ばされた!?え…質問?えぇ…勿論構わないけど…仲間にいれてくれるなら…。
- 645 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/27(Sun) 23:36
- レナ、愛してる。
- 646 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/28(Mon) 00:13
- いらっしゃい。薬草売ってるよ。
他にも便利な道具があるよ、買ってってね。
- 647 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/28(Mon) 01:28
- どうでえ・・俺達は、義の海賊だ
危険な海の旅は、任せな 俺は船長のバドックだ 宜しくな!
- 648 名前:レナ・フォーマス ◆fmByc7gM 投稿日:2008/01/28(Mon) 22:34
- ここ…不思議なところね…。どうやって戻るんだか全く分かんない…困ったなぁ…。
>>645
…〃!?いっいきなり何言いだすの!?……私を…愛して…くれるの?貴方は私の事をあんまり知らないから…そんなことを言えるのよ!私は…、人を愛した事なんてないし、愛された事もないもの…。まず…愛を……知らないわ…。
>>646
あら…気が利くんですね…。じゃ、薬そ…って、100ギルもするんですか!?高いですよ!カルデラとの戦闘で、怪我した腕に薬草塗ろうと思ってたのに…。血も止まってるし…問題ないかな?…ありがとう。やっぱりやめとくわ。
>>647
ハロー、Mr.バドック。はじめまして。私はレナ。レナ・フォーマス。海を旅する海賊さんなんて初めて見ました。これから宜しく願います。
レナ・フォーマス
髪色 赤黒
瞳 赤
服装 ご想像にお任せ
性格 過去の事件で人を愛せない。
- 649 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/28(Mon) 23:05
- 過去の事件ってなんだ?
- 650 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/29(Tue) 00:04
- モンスター狩りをする人募集
- 651 名前:レナ・フォーマス ◆fmByc7gM 投稿日:2008/01/29(Tue) 22:00
- ……ちょっと…、ここの世界に化け物が出るってなんで教えてくれなかったの?ものすごいビックリしたじゃない!まぁ、油断してた私も悪いんだけどね…。ごめん八つ当たりして…。
>>649
…(頭をかく)そう言うのは聞かないでほしいな…。ごめん…。私にとっても思い出したくない話だから。…そう言えばバドックさんって、海を旅してるんだよね?もしかして、海の向こうに私の元の世界があるのかな?…カルデラの奴…私がいない間にシナールに何かしないかしら…。心配だわ…
>>650
私でよければ、協力するよ?どうかな?女じゃ不安?結構命中率いいんだけどなぁ…(銃を構えるふりをする)…ばんっ!
じゃ、またね。
- 652 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/29(Tue) 22:47
- バケモノを倒して経験を積むと良い。
- 653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/29(Tue) 23:19
- この地方ではスライムが暴れています
- 654 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/31(Thu) 04:43
- 物価が上がって薬草一つ買うのも大変だぜ
- 655 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/02/09(Sat) 15:03
- ラgヽ(゜▽、゜)ノ
掲示板に戻る
全部
前 50
次 50
1 - 50
最新 50
スレ一覧
▲
read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)