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【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】
- 1 名前:キリア・アークフィア■x2MaTKKo 投稿日:2008/07/12(Sat) 14:42
- 「訳あってちょっと代わりにやって貰うけど…、紛れもなく私だから、気にしないでね?
さて、ここも第二章――。
手始めに此処のルールを確認しましょうか。
†ルール†
其の壱:荒らし、中傷はしちゃ駄目よ?
もしそんなことをするようなら…、わかってるわよね?
其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でお願いね?
ただage過ぎて他の「世界」に迷惑かけたりしちゃ駄目よ?
其の参:私以外の冒険者?
来たいなら来てもいいわよ?
ただ好き勝手にするのは関心しないから、
ちゃんとルールは守ること。
ああ、あと、むかしここに居た人達も戻って来たかったら戻って来てもいいわよ?
大丈夫よ、怒らないから。
参加の許可は基本的に私か、他の冒険者達、
…ないとは思うけど、もし誰も居ないようなら、
新米君達に許可を求めてもいいわよ。
其の四:クロストークは本来なら関心しないんだけど…、
ここの性質上、やり過ぎない程度なら許可するわ。
ただし、新米君達はしちゃ駄目よ?
とりとめがなくなっちゃうから。
名のある冒険者達も、やり過ぎちゃダメ。
…まぁ、あんまり人のこと言えないんだけど。
あ、あとチャット化も禁止ね?
其の五:名のある冒険者達は、自分が自分だって証明できるようにすること。
面倒事の元になるからね。
やり方がわからない時は、他の冒険者に聞いて見てもいいけど、
それ専用の「世界」があるから、そっちに行く方が望ましいわね。
…後の細かいことは追い追い説明していくわ。
あ、あと言い忘れたけど、あんまり「素出し」はしないでね?
「世界」が壊れる元になっちゃうから。
長くし過ぎてもあれだからこの辺りで終わるけど、
他の「世界」でしちゃ駄目なことはこの「世界」でも基本的にダメだから、
その辺は気をつけるように。
――さぁ、「世界」の産声は上がったわ。
…始めましょう?新しいこの旅路を――。」
- 150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/20(Sun) 19:30
- 俺は勇者になりたいから旅に出るぜ。
- 151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/20(Sun) 21:02
- 俺達、明日結婚するんだ
- 152 名前:ミラエール・シェウィル ◆B9FGIzQM 投稿日:2008/07/20(Sun) 21:52
- >140
モンスターによるね
弱いモンスターでも群れてれば厄介な敵となるし
凶暴なモンスターは争いで勝手に傷ついている時もあるし
それに装備にもよるんじゃないか?
俺みたいに銃を使ってると
あまり素早いモンスターは弱点を狙い辛いしな
逆に動きが遅いけど硬い甲殻を持っているモンスターとかは銃のほうが倒しやすいしな
あと銃だと群れているモンスターも厄介になるな
結局の所俺一人では結論を出せないって事だ
自分で確かめるのが早いと思うね
>141
やはり初代スレの最初のほうの流れを望んでいる人が多いな
でも今の流れのほうが好きって人も中にはいるかもしれないし…難しいね
意見ありがとうね
ファンタジー系オリキャラのチャットの需要…あるかね?
>142
…どう考えても荒らしには見えないけどねぇ
むしろ名無し達の意見が聞けて俺はありがたく思ってるね
>144
それはそれでありかもしれないぞ
主人公たちが言葉の無い世界で何をしようとしているのか?
見たままの現実を捉えるのではなく
自らの想像力を働かせ、主人公達が何を考えているのかを探るゲーム…
…自分で言った後に言うのもアレだけど俺はこんなゲーム、パスだね
仮にゲームとして面白かったとしてもね
あまり主人公に感情移入できないのは嫌いでね
あ、もし作ったら俺に一つくれよ?
- 153 名前:ミラエール・シェウィル ◆B9FGIzQM 投稿日:2008/07/20(Sun) 21:55
- >146
それはそれで面白そうだけどな
暑いときは寒い所に憧れて
寒いときは暑い所に帰りたい
っていう願望を叶えてくれるんだからな
まぁ自分の持ってない環境は羨ましく見えるって奴だろうね
実際に俺がそんな所に住んでいたとしたら
絶対体調崩すだろうしな
…気温の変化が激しいときに悪くなる所って心臓なのか?
>148
>わざと「>」でレスを返してる
別に理由があるわけじゃなくて
ただの癖なんだよね、これ
>149
今はわりとのんびりしてるね
生活に必要なものは特に不足してないし
っていうか俺は仕事が無いときはほとんどのんびりしてるけどね
その仕事も不定期だし
定期的にあったらそれはそれで恐ろしいが
俺だって忙しい時は忙しいんだけどね
昔の話になるが
仕事中に町の人が帰って来て
犯行現場を見られたんだけど
その人がしつこくてね、何日間と追って来てさ
あやうく現行犯逮捕されるところだったんだぜ
時間が無いから今は全部は答えられないね
残りはまた今度だね
- 154 名前:レオン=アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/20(Sun) 22:23
- さて!!俺も虚無界で質問に答えるかな。
>>144
どうだろうな。
人それぞれじゃないか?
ついでに俺はそういうゲームを知っているがそんなに面白くなかったな〜。
>>146
そうだな…暑い日もあれば寒い日もある。
不安定だよな…。
そういえば室温と気温が5度以上違うと心臓に悪いって知ってたか?
なんでもそれが原因で心臓病になった人もいるんだと。
>>149
今はのんびりしているぞ。
でも冒険の続きが見たい場合は言ってくれ。
>>150
頑張れよ!!
これは餞別だ。
つ【鋼の剣】
>>151
それはめでたい!!
お幸せにな!!!!
さてと、小腹が空いたし低カロリーの夜食でも作るかな。
数分後
皆!!出来たぞ!!!!
つ【春雨ソーメン(冷やし)】
- 155 名前:巫女姫様と付き人 ◆FMzF4Anc 投稿日:2008/07/20(Sun) 23:10
- ルー「呼ばれてないけど飛び出てジャジャジャーン、だ。
まあくだらない冗談は置いといて、少し不穏な空気が流れてたみたいだな・・・。
来たばかりの私が言うのもなんだが・・・まあ、喧嘩腰はよくないぞ。うん。
此処の主だって、一つの場所を纏めるのは大変なんだから。
言いたい事があるならもっとマイルドに言え、な?」
【>>129】
ルー「海底へ宝探しか・・・いいな!ロマンがある!」
イオ『ちょっと持ってください、海底までどうやって行くつもりですか?』
ルー「潜っていけば良いだろう」
イオ『・・・潜って行ける訳ないでしょ』
ルー「そこはアレだ、神の御加護的な感じで何とかなる!
それ、行けイオ!!」【ルーの飛び蹴り攻撃!】
イオ『Σわっ!!?』【イオは海に蹴落とされた!】
ルー「・・・」
ルー「・・・」
ルー「・・・・・・しまった・・・あがってこないぞ・・・こういう時は、やっべーてへ☆というべきか否か・・・」
イオ『ぶはぁっ!!何さらすんですかアンタはぁぁ!!!殺す気か!』
ルー「あ、生きてた」
【>>130】
ルー「うむ、理解した」
イオ『すみません、わざわざご指摘いただいて。
皆さんと関わりたくないと言う訳じゃないんですが・・・。
どうも、他の人と関わりながら質問を返していける自信が無くて・・・(巫女様と一緒だと)』
ルー「まだ腕が未熟なものでな(主にイオとか)。
迷惑かけるかもしれんが、これからも宜しく頼む」
【>>132】
ルー「ああ、こちらこそ宜しく頼むぞ」
【>>137】
ルー「まあそうだがな、そう悲観するない。
犠牲が無ければ成り立たないのがこの世の摂理なのだ。
全ての生きとし生ける者が救わるる時、それはこの世の秩序が崩壊したときといっても過言ではない。
お前も数え切れぬほどの生ける者の犠牲の上に成り立っているのだぞ?
全ての者が救われる事が未だ無かろうと、今はただただそれを忘れず感謝する心が大切なのだ。
・・・等と久しぶりに格好良い事言っちゃったりなんかしちゃって脳みそが疲れるわぁぁい!!」
イオ『巫女様・・・最後の言葉で全てが台無しです』
【>>138】
イオ「まあ、そう言えばそうですが。
俗にあるじゃありませんか、時間が止まった状態では相手は岩の如く硬くなっていたりとか」
ルー「そうそう。
それに貴様はしょーねんまんがの法則を理解して、ない!!
何事にもご都合主義と言うものがあるのだ。
わかったなら講義料金として私にエクレア奢れ!」
イオ『はしたないですよ巫女様』
【>>140】
イオ『強いと臆すれば敵は強く見え弱いと侮れば隙を見せることになります。
真剣勝負というのは例えモンスターであろうと子供であろうと。
侮る事無く礼儀を持って戦うのが武道というものです。』
ルー「ヒューヒュー!流石イオ!えっらそー!結局質問に答えてなーい!キャー!」
イオ『ぶん殴りますよ巫女様。
・・・まあ、端的に言いますと。
己の鍛錬のし具合と気の持ちようですね、的の弱き強きは」
- 156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/21(Mon) 00:43
- 今日も民家を襲って金儲けと行くかな
- 157 名前:巫女姫様と付き人 ◆FMzF4Anc 投稿日:2008/07/21(Mon) 01:04
- 【>>141】
ルー「さっきも言ったがな・・・。
お前はアレだ、言い方がすっごい良くない!駄目!
実は私も、昔から見ていた口なのだが・・・言いたい事があるのはわかった。
確かに雰囲気も変わった。だがな?時の流れというものがあるのだ。
それを受け入れられぬのはしょうがない、個人の差なのだからな。
だが、だからといって当り散らすのは良くないぞ。
今は今で昔は昔なのだ、キリア殿とてレオン殿とて頑張っておるのだ。
だから・・・その・・・この話は終わりだ!!」
イオ『(話の締めが見つからなくて逃げたな・・・)』
【>>142】
イオ『そうですね。
言いたい事はどうであれ、その場の雰囲気を崩すのはあまり気持ちの良い行為とはいえません。』
ルー「荒らし、ダメ。ゼッタイ。って奴だな」
イオ『巫女様も世界観を壊すような発言はやめてください』
【>>144】
ルー「じゃあ試しにやってみるか」
イオ『はあ・・・』
ルー「こら!喋るなイオ!・・・」
イオ『・・・』
ルー「・・・」
イオ『・・・』
ルー「・・・。
・・・つまらん!生き苦しい!!面白くなぁぁぁい!!
なんか喋れこの馬鹿付き人!つまんない!退屈!!」
イオ『アンタが喋るなっつたんだろーがこの我侭馬鹿姫!!』【イオの制裁パンチ!】
ルー「Σぐぼぁ!!」【ルーに30のダメージ!】
【>>146】
ルー「そうだな・・・特に今日は暑い・・・。
・・・イオ、そこの扇子で扇げ」
イオ『わかりました』
ルー「違う!自分に風を送るんじゃない!私に向けて扇げといったんだ!!」
イオ『えー?嫌ですよ』
ルー「このぉ、付き人のくせに・・・ご主人様が扇げといってるんだから扇ぐだろ普通!!」
イオ『しょうがないですね・・・ほらっ!』【イオの扇子チョップ!】
ルー「Σだぁ!?」【ルーに10のダメージ!】
イオ『すみません、力みすぎました』
ルー「このっ・・・絶対わざとだ・・・やっぱ嫌な奴だよお前は・・・!」
【>>149】
イオ『のんびりというか、グダグダしてますね。
巫女様が疲れたとかおぶれとか毎度毎度我侭を言うので中々先に進めなくて』
【>>150】
ルー「旅に出たからといって勇者になるとはかぎらんだろう?」
イオ『地元でもなれるものですよ、地元限定ですが。
自分の故郷を救えば英雄になれます。
まあその為には厄災がおきるまで待たなきゃいけないのと。
その厄災を振り払える力が必要ですが』
【>>151】
ルー「ふむ、そうか!それはめでたいな!
ならば私が、祝言の代わりと言っては難だが・・・一つ、歌を歌ってやろう!
何、心配するな。これでも私は神をも魅了させた美声と謳われていたのだ!
さあ、今!結婚前夜のささやかな祝いとして歌を!」【E:ギター】
イオ『何時の間にギターを・・・』
ルー「【じゃわ〜ん】・・・。
はぁ〜れた〜日のぉ あの青い空ぁ〜♪
いつも〜思い出す〜 昔、昔の男の事を〜♪【じゃがじゃん】
愛し合っていたと〜 そのはずなのにぃ〜♪
彼は 彼は〜 他の女と出来ていて〜♪【じゃっじゃじゃん】
結婚当日逃げられる〜 あぁ〜 切ない恋心ぉ〜♪
あれからっもうっ 10年かしら〜♪
昨日届いた手紙には〜 逃げたの男と逃げた相手から〜♪
結婚しましたと〜 幸せな手紙が届いたわ〜♪【じゃじゃじゃん!】
あぁ〜 切ない秋の昼下がりぃ〜♪【じゃじゃん!】」
イオ『・・・・・・・』
ルー「即興で作ってみたんだが・・・どうだ!?」
イオ『そうですね・・・思いの外声はよかったです。でも・・・。
結婚前夜に歌う歌じゃねーだろこの馬鹿巫女がぁぁぁぁ!!!』【イオの制裁飛び蹴りアタック!】
ルー「Σギャー!!」【ルーに300のダメージ!】
【>>156】
ルー「馬鹿っ!そんな事をして良いとでも思ってるのか!?」
イオ『そうですよ!人として道に外れて・・・』
ルー「襲うなら城とかもっとでかいところを狙え!奴ら沢山隠し持ってるぞ!!」
イオ『・・・そーいう問題じゃねーでしょーがこのアホ女!!』
- 158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/21(Mon) 01:11
- この世界を平和にしたところで無意味だ
- 159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/21(Mon) 02:13
- ???「へぇ〜? この程度で,倒せるとでも思ったのか・・ガハハハハハ」
ガーゴイル「バディドー隊長殿の実力を見たか! 愚か者め」
質問・あなただったら・・ハッタリでどう言い返す?
勿論、勝ち目は無いんだけどね。
- 160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/21(Mon) 06:32
- 電の剣閃・・・貴様に見切れるか!?
行くぞォッ!!電光!零式ィィィッ!!!
・・・何だよ!新技の特訓してたんだよ!見るんじゃねーよ!
でんのけんせん?ちげーよ!あれでいなずまって言うんだ!
・・・何だよ!ネーミングセンスねーとか言うなよ!
- 161 名前:レオン=アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/21(Mon) 07:59
- フワァ〜…、やっぱりこの時間は眠いな…。
>>156
……(後ろから首にチョップをして>>156を気絶させる)
よし!!自衛隊の所に連れていくか!!
>>158
その理由を10分以内に40字で説明しなさい。
…まあ冗談はおいといて…まあ平和になれば犯罪者も増え、平和ボケしている人達にはどうしようもない。
……………じゃあ一般人も体を鍛えた方がいいな…。
>>159
…つまり「勝ち目のない戦いをどう回避するか」って事か?
うーん…やっぱりそいつがいいやつなら説得する。
かなり悪い奴なら例え勝ち目が無くても戦う!!!突っ込めば運が良ければ倒せる!!!!
>>160
技の練習か〜偉いな〜。
よし!!なら俺が技を教えてやる!!
いくぞ!!
『無双流 剣術 天下無双剣!!!!』
(空高くジャンプをして超高速で落ちてそのまま目の前にあった大きめの岩を真っ二つにする)
ふぅ…比較的簡単で威力のある技だ。
やってみろ。
………え?無理?
これ簡単な技だぞ?
…まず空高くジャンプする所が無理?
…まあ大体100m位ジャンプしているからな。
- 162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/21(Mon) 10:15
- 朝から暑い…
- 163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/21(Mon) 18:25
- 鍋しますか?
- 164 名前:レオン=アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/21(Mon) 23:28
- 最近質問がかなり減ったな…。
>>162
確かに暑いな…今日の朝も暑さで起きたからなぁ…。
>>163
鍋か…
季節外れだが夏に鍋って言うのもいいな!
よし!!準備してくる!!
- 165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/22(Tue) 01:12
- レーザーブレードをげっちゅした。売ってやろうか?
- 166 名前:クィード・F・シルヴァラス ◆GpO1.v8Y 投稿日:2008/07/22(Tue) 19:24
- しゅまん、大分遅れ…
『今噛んだよね。普通に噛んでたね。ボクは見たよ。クィードの噛む瞬間を。』
……。ジャッジメント…。
『理不尽d』(???に 999の ダメージ !)
遅れた件については…許してほしい、結構の量が溜まって…るな、一つずつ順調に返答していくとしよう。
『それにしてもいつボクの名前晒すワケ?犯罪者みたいな言い方するけど。』
来年になります。
『うそばっかりついて。素直じゃないなあシフォンちゃんは☆』
じゃっじめんt
『エスケープ!』
>>113
闇の炎…
ならばその炎、対なる光の名を持つ輝きで打ち消してやろう。
『そうきたか』
貴様の様な輩は存在は今すぐ抹消すべきやもしれぬ。
『相変わらず堅苦しい性格してるしスグ戦いに話を逸らそうとすr』
じゃjj
『第二次…エスケープ!』
ふぅ…、貴様の様な強者が道を踏み外す理由など…想像付かんがな…。
なに、道を踏み外しただけなら再び光への旅路は現れる。私が導こう...
>>115
何もしない村人…か。
かつては私も村に凄むよくいる少年等と同じ立場だった。
そんな中で、唯一声を掛けてくれた者…それがコイツだ。
『名前で呼んでくれよぉ…てゆーかコイツ′トびしたよシフォン。ウザいんだけど。』
貴様も、その内の一人だったのではないか?
たとえ生まれ育った土地が村じゃなくとも、友と共に、行動をしたり、村、町の外へ出てみたいと思ったり。
そんな事をしてみたいと一度は思った事があるハズだ。生き物なら…そう思う筈だ…必ず…とは言い切れんがな
『老人臭い奴だn』
じxy…
『エスケープ三回目!』
>>116
くらーけん…。タコ…。
東洋の神秘…か、確かにただ切っただけのタコ刺も美味いものだな...
興味がある。海に出掛けるぞ。
『えっ?何々?何で行き成り海行き決定?て言うか嫌だよ海は。せめて海城にしようよ。
アトランティスにしようよ。第一羽が濡れるのあんまり好まないし…。』
ならば私だけでも行くとしよう。タコ刺が気に入った。
『確かにおいしかったもんね〜。良いや、ボクもついていこ〜っと』
―――…いつかな
『いつか≠セったの!!?』
- 167 名前:クィード・F・シルヴァラス ◆GpO1.v8Y 投稿日:2008/07/22(Tue) 20:29
- 時には私もネタに走ってみようと思う。
『無理だよシフォン…クィードには。』
『それと少し待ちなクィードの旦那。
クラーケンは、いk』
ジャッジメn
『自分に都合の悪い事を全てボクの所為にするつもりかい!えすけーp…』(???に 427 のダメージ!)
>>119
…。話を聞いている限り、お前は前の世界を随分と気に入ってたみたいだな。
そんな世界が、こうなり…...すまないな、私の所為でもあろう。
お前の気に入っていた世界がこうにまで変わってしまった。
それは旅をしている私にも同じ罪がある。犯してしまった罪がある
そしてその罪の償い方は、やはり私自身でしか考える事が出来ない…そして私にしか償えない
厨…か、私はそれなりの力を持っている。が、余程ってLvでも無いと思っている。
自己満足なのかもしれんが…
『見てるだけにしよう…』
貴様が再びここを…この世界を見て、そして楽しんでくれる様にせねばならないと言うのが罪の滅ぼし方となる
そう…なるのかもしれないな。今は許してほしいとしかいえないが、いつか…私の犯した罪を償おう。私の償い方で...
>>120
何を謝っている?貴様に謝る理由など存在しないだろう。
第一それが私に対しての謝罪だろうか、他の者に対しての謝罪なのだろうかが不明だ
其処をハッキリとさせてみろ。お前になら出来る。出来る筈だろう。何しろ優秀なのだからな、貴様は
たとえ誰かの分身だろうが何だろうが…謝る事が出来るのなら今後、色々楽だろう
しかし…本人が謝罪しないには何も変わらんが…な
『まともそうでまともじゃない…。流石クィード、色々凄いね!』
>>122
…。そうか。
『全然興味無さそうだよコイツ…ボク結構気にしてたのに…』
己の小さき闇に囚われるレオンの精神も鍛え直さねばならんな
修行は、いつも懐でも油断は許さず...いつでも万全な状態であらねばならん
『…。まあ事実だね』
そして先を見るのは己…レオン自身だ。ま…我々はずっと見ているだけで十分だろう
『実は面倒臭いとか思ってたりしてね♪』
…レイ…
『うっ…うわぁぁx(ry)』
>>123
『…。巫女姫かあ〜…』
どうしました?唐突に呟いてますが…。
『いやね?何か途轍もなく麗しそうな気配がどこからか…』
…。そうですか。
『今はドコにいるか分からないんだけど、きっとボクらと同じなんだと思うんだよ
まったりふらり旅してる所とか〜』
…。他に何か共通点とかは…
『敢えて言うなら…誰かの相手してるとか。名前すら売れてない冒険者の話相手になってたりとか...』
成る程…私達と一緒…ですね。
『だろー?だから挨拶くらいした方が良いと思うんだよ』
…。
『えっと…じゃあボクから…。』
『ボクの名前は…えっと…その…。そう!其処にいる無愛想な剣士の弟のユフィ・シルヴァラス=I
大きな羽が魅力的で生まれた村では人気者♪特技は……(ry)』
すまない、私の仮の弟が失礼したな、我が名はクィード。クィード・シルヴァラス。
これでも傭兵だ。結構名が高い故に聞いた事は一度はあるだろうかと…思うが…。
『じゃ・じゃあ、いつか会えると願いながらも、一緒に頑張ろうね!』
…、宜しく頼む。
- 168 名前:巫女姫様と付き人 ◆FMzF4Anc 投稿日:2008/07/22(Tue) 21:06
- ルー「暑くてダルい日が続くが、今日も答えるぞ」
【>>158】
ルー「それは無意味というのではないのだ。
ただ、世界全てが真に平和になった所を、我らは見た事が無い故無意味と感じてしまう。
それだけの事だ。
その時は誰もが仲良く共存してるかも知れぬし、何も無くなってるかも知れぬし。
世界全てが平和になった時の事等、誰にもわからぬ。
わからない不確かなものだからこそ人は憧れ口にするのだ」
イオ『巫女様はよく哲学的な事を言いますね、悪く言えばただの電波ですが』
ルー「じゃかぁしい、持論を申して何が悪い!」
【>>159】
ルー「ふん!愚か者め!敵を侮り力に溺れてる様な者に負けるものか!」
イオ『巫女様、随分と強気ですが・・・相手はガーゴイルですよ?』【小声】
ルー「ん?何だよ、お前の退魔の剣でなんかこうサクッとやっちまえるだろ?!」【小声】
イオ『偉そうに言っといて人任せですかアンタ・・・。
そうしたいのは山々なんですが、ガーゴイルとなるとなんと言うか・・・。
僕の剣では斬れないかもしれません、気色が少し違うので』【小声】
ルー「・・・マジですか」
イオ『偉くマジです』
ルー「チィッ・・・!ならばしょーがない!私の最終兵器を使うときが来たようだな!
・・・キャー!!この人痴漢よー!!キャー!誰か来てー!変態よー!」
イオ『何処が最終兵器!?』
ルー「ふふふ・・・これぞ女だけが使える究極奥義!
相手に大変な精神的ダメージを与えつつオマケに仲間も呼べるのだ!!」
イオ『・・・相手によると思いますけど・・・』
【>>160】
ルー「ん・・・?ああ、いやいや。
気にしてくれるな、私は別にそんなこと思ってないはずだ。
ネーミングセンスないとかでんのけんせんとか・・・。
え?ああ、うんうん・・・格好良いよ・・・うん。
あ、じゃあ・・・私あっちでオムレツ食べてるから・・・気にしないで続けてくれろ」
イオ『巫女様・・・気を使ってるようですが・・・。
確実に>>160さんの心を傷つけてるので、あんまり気を使ってあげないでください・・・』
【>>162】
ルー「うむ、そうだな・・・。
私は、ご主人様を敬う気持ちが雀の涙ほども無い何処かの付き人のせいで寝てる時も暑い」
イオ『ええ、僕も一日中お守り差し上げているというのに家来を手荒く扱う何処かの姫のせいで夜も寝れません』
- 169 名前:巫女姫様と付き人 ◆FMzF4Anc 投稿日:2008/07/22(Tue) 21:33
- 【>>163】
ルー「こ、この暑いのに鍋だと・・・!?
何を考えてやがるのだ貴様は・・・冷やし中華だろ普通に考えて!!」
イオ『すみません巫女様、今日の晩御飯キムチ鍋です』
ルー「Σギャー!お前も何考えてんだ馬鹿ぁぁぁ!!今日は麺類の気分だったのに!!」
イオ『すみません、なんなら今からキムチ風味スパゲッティーに変えますが』
ルー「辛いのは嫌だ!あっさりしたのがいい!」
イオ『無理ですよ、もうキムチとかトウガラシとか入れちゃいましたし』
ルー「こ、このGTO(※グレートに付き人が鬼)め・・・!」
【>>165】
ルー「・・・今は金が無いのだが・・・。
・・・!そうだ、物々交換にしないか?さっき良いものが手に入ったのだ。
ほれ!じゃーん、レザータンクトップ〜!」
イオ『うわぁ・・・(センスねぇー・・・)』
ルー「さっき拾ったのだ、名前も似てるしいいだろ?なっ?なぁー?
おーい、何処へ行く>>165!おいコラ!大事な客を置いていって良いと思ってるのか!?」
イオ『・・・巫女様、そのレザータンクトップ、持ってるだけで不幸を呼びそうなので捨ててきてください』
【>>167】
ルー「うむ!何処におるのか、それすらわからぬ者同士だが・・・宜しく頼むぞ!
私の名はルー=ヴェ・リール、ルーと呼んでくれろ」
イオ『僕はイオ=ペイラットと申します。
宜しくお願いしますね、クィードさん、ユフィさん』
ルー「しかし、ユフィ殿は凄いな・・・見事だ、羽が生えてる!」
イオ『ええ、それにこのアホ面を麗しそうと言える心意気がすばらしいと思います』
ルー「・・・相変わらず嫌な奴だよ、お前は」
イオ『それと、クィードさんとはお会いしたのは初めてですが・・・。
仰るとおり、以前からお名前だけは存じ上げていました・・・会えて光栄です。
挨拶は遅れましたがこれからも、一緒に頑張りましょう』
イオ『ええ、宜しく』
- 170 名前:ミラエール・シェウィル ◆B9FGIzQM 投稿日:2008/07/22(Tue) 21:49
- く…初代スレの流れに戻っていく中で
一人取り残される、俺…
俺には何が足りない?
言うまでも無く 笑い だ
つーかそうじゃなくて笑わせる為に何が足りないか…だ
やはり一人で質問に答えているというのが辛いのだろうね
ボケに突っ込んでくれる相方…はそう都合よく見つからないか
だけど探す価値は十分にある
見つけたらぜひ此処に…
…質問に答えるのが先だね
>150
ハハハ…
勇者になる…か
いいねぇ夢があって
でも旅に出た所で勇者になれるのか?
目的も無しに旅に出た所で
勇者になれるほどの実力が身につくのか?
そもそも一般人が旅に出て
無事に帰れるのか?
あまり危険な所に行かなければ大丈夫だろうけど
そうすると実力が身につかないしね
やっぱ勇者っていうのは
生まれつき特別な力を持っているとか
親から最強の剣を貰うとかしないとなれないんじゃないかね
まぁ俺だってあまり人の夢を壊したくないしね
ただ一言
頑張ってね
これしか言えないね
>151
…他に言うべき人が居るんじゃないかね
友達とか親とか親族とか
まぁそれほど嬉しいって事なんだろうね
おめでとう、と言っておくよ
それと俺からのプレゼントとして
一曲歌ってあげようじゃないか
展開が>157と同じとか言う野暮は聞こえないので言わなくていい
『だからお願い 僕のそばにいてくれないか
君が好きだから
この思いが 君に届くように
願いが叶いますように』
…何?選曲が間違っていると?
あえてこの曲を選んだんだ
俺より早く結婚する奴に捧ぐ歌はこれしかないね
…待て、落ち着け>151よ!ちょっとやぁめろぉぉぉぉぉぉ!
>156
民家を襲う…か
あまり人の職業にどうこう言う気は無いのだが
どうせ襲うなら大きな町がいいね
決して俺の為にとかではなくて
あくまでお前のためにね
それと出来れば襲う方法は放火がいいね
何故か?決して俺の為とかではなくて
町全体の人を逃がすことが出来るからね
一回放火をすれば一回民家を襲うのの何倍もの物が手に入るだろうしね
アドバイス代としていつ実行するのか教えてくれ
決して俺の為とかではなくて…ね
- 171 名前:ミラエール・シェウィル ◆B9FGIzQM 投稿日:2008/07/22(Tue) 21:51
- >158
な ん の 話 だ ッ !
>159
な ん の (略)
>160
>新技の特訓してたんだよ!見るんじゃねーよ!
ここでやるなよ
>あれでいなずまって言うんだ!
…無理があるね
>・・・何だよ!ネーミングセンスねーとか言うなよ!
そう思うなら名前変えろ
俺としてはセリフ考えるより
中身の必殺技完成させるほうが先だと思うんだよね
>162
暑いよね
本当に暑いよね
でもこれからもっと暑くなるんだろうね…はぁ、
早く冬にならないかねぇ
でも冬になったらこの歌の通りになるんだろうね
『夏は冬に憧れて
冬は夏に帰りたい』
今は夏が嫌い嫌いって言ってても
冬になったら逆に冬が嫌いって言い出すんだろうね、俺
>163
一応言っておくと
闇 鍋 は 絶 対 し な い
意味が分からない?ならばスルーしてくれ
>165
レーザーブレード…光線剣?
聞けば聞くほど謎の武器だな
どんな原理なんだ?
本当に刀身がレーザーで出来ていたとしたらそれはそれで問題だね
宇宙の果てまで刀身が伸びるし
切れ味が優れすぎているのも問題だね
うっかり後ろに剣を向けようものなら
後方支援している仲間を問答無用で真っ二つだ
…売るって金取るのかよ
いらないね、そんな危険な武器
質問に答える相方…ねぇ
- 172 名前:レオン=アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/22(Tue) 22:02
- なんか前スレに比べると質問がかなり減ったな…。
>>165
いやいらない!!(キッパリ)
俺にはこの究極剣・レジェンティアがある!!
見ろ!この綺麗な刀身を!!
この剣は師匠でも完璧なコピーは不可能で、それほどの力と美しさを持ちそして…(延々続く…。)
- 173 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2008/07/22(Tue) 22:36
- …たまには一人、ゆっくり話でもしましょうか。
>>149
してるわねぇ〜。
此処にいると大抵暇なのよねぇ。
…まぁ、のんびりするのもいいけどねー。
…のんびりついでに、何か飲む?
>>150
勇者ねぇ。
勇者ってのはなろうとしてなれるものじゃないんだけど。
人々から感謝されるようなことをし続けた先に、「勇者」って呼ばれるようになるんだから。
まぁ、その為に旅に出るって言う選択肢があるんだけど、
なれるかどうかは結局その人の信念次第よね。
>>151
…それ、死亡ふらg…、ゲフンゲフン。
…まぁ、私からも何か送るわ。
欲しいものとかあれば言ってちょうだい。
出来うる限り用意はするわ。
…死なないようにね。
>>156
…火事場泥棒?あ、違うの?
ミラエール君とは違うのね。
…ミラエール君がありなのに、貴方がなしってのはあれだけど…、
…まぁ、私の目の前に来た不運を呪うのね。
【>156は吹っ飛ばされた】
>>158
…無意味、ねぇ。
確かに、世界全てが平和になるなんてありえないし、
もしみんなが平和になったとしても、
きっと誰かがそれに耐えかねて、平和を壊してしまうでしょう。
…でも、それさえも、いえ、それこそが意味あることよ。
幸せになろうと足掻くことこそが――、意味あること。
…だから、無意味に見えても、生き続けてね…。
>>159
…え、勝ち目なしって…。
…確定?なんで確定?
…私が負けるってどういう状況…?
…はっ!?
あいつとか?あいつとかあいつとかあいつとか?!
…それは確かに無理ねぇ…。
…普通に逃げるわね。
あいつに勝つとか無理だし。
逃げられなくても逃げるわ。いろいろヤバイもの、あいつ。
>>160
…わりと格好いいと思うわよ?
まぁ、「電の剣閃」には改良の余地があると思うけど。
技名の「電光・零式」は案外いいから、
その前のくだりを変えればなんとかなるんじゃない?
…え?センスない?
一体誰のこと?
- 174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/22(Tue) 22:41
- この世界に勇者が現われた時、私も仲間になるだろう。
- 175 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2008/07/22(Tue) 23:01
-
…レオンの作った料理でも、お裾分けしてこようかしらね。
ユフィ君とかルーちゃんとか辺りに。
>>162
暑いからってだらだらするのはなしよ?
暑いならこれ、あげるから。
つ【冷えたアイス】
ま、そっちはこれからもっと暑くなるでしょうし、
倒れたりしないようにほどほどに頑張るのよ?
>>163
鍋か…。
鍋ね、鍋。it's N A B E!
…こっちは別に暑くもないし、寒くもないから、
いつ何を食べてもいいと思うわよ。
ただ、辛いのは止めてね?
私、辛いのだけはダメだから。
>>165
いや、いらないわ。
だいたいのものは「虚無」から引き出せるしね。
に、しても「レーザーブレード」ねぇ。
…ある意味「オーバーテクノロジー」な気がするわね。
魔法使えるくせに、って思うのかもだけど。
魔法と科学は実際は違うから、科学で「レーザーブレード」なんて作れるなら、
やっぱりそれは「オーバーテクノロジー」だと思うわ。
…意味が分からない?
…別にスルーでいいわよ。
>>174
勇者を求める誰か、か…。
貴方が求める勇者ってなに?
世界を救うもの?それとも、「貴方」を救うもの?
…勇者が現れた時、貴方が此処に来ることが出来るわけね?
…一刻も早くその日が来るように、祈ってはおくけど…。
…余り期待はしないでちょうだい。
- 176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/23(Wed) 00:11
- 魔法ってどういう原理?
- 177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/23(Wed) 06:04
- 寡黙キャラって結構メジャーだけど理由が様々だよな
精神的ショックで喋れないとか
元来の性格とか
通り魔に襲われて喉をやられたとか
風邪を拗らせて喉をやられたとか
言葉を教わってないとか
たまたま罰ゲームか何かで喋ったら駄目と言う事になってるとか
それからそれから・・・【以下終わらない】
- 178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/23(Wed) 12:08
- へ〜♪
- 179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/23(Wed) 14:44
- リオンッ・・・!あれは、アレは仕方がなかったんだッ!
俺は殺す気なんか・・・殺す気なんかなかった・・・!
来るな・・・!寄るなぁ・・・っ!!
たっ・・・助けてくれぇ・・・!!
うわあぁぁぁぁぁッ!!!
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
何だ・・・夢だったのか・・・
- 180 名前:レオン=アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/23(Wed) 16:04
- >>174
そうか…勇者に会える事を祈ろう…。
>>176
どうゆう原理って言われてもなぁ…。
魔法は自らの魔力を使って生み出す「奇跡」だな。
まあなんでそんな事出来るかって言うと…(数時間喋りっぱなし)
…と言う事だ。
…なんで気絶している?おーい!!>>176!起きろー!!
>>176の心(そんなの理解出来るわけないだろ…(ガクッ))
>>177
…まあ色々あるな…。
>>177「風邪を拗らせて喉をやられたとか」
…うん?
>>177「たまたま罰ゲームか何かで喋ったら駄目と言う事になってるとか」
…あれ?
…そこら辺は無いだろう…。
>>178
質問したい時はちゃんと具体的に言うように。
>>179
Σうおっ!?
びっくりしたなぁ…。
…悪夢を見たのか?
…夢は夢。
現実には夢ような出来事はあまり無いさ。
- 181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 06:27
- スライムハントにでも行くとするか?
- 182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 16:22
- 上げ
- 183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/24(Thu) 23:23
- 珍しい洞窟を発見したら入りたくなるだろう?
- 184 名前:レオン=アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/25(Fri) 08:11
- >>181
いや、遠慮しとく。
スライムじゃ経験値が少なすぎてレベル上がらないし。
それに中には人間と仲がいい優しいスライムもいるからなぁ〜なんか攻撃しにくいんだよな…。
>>182
上げてくれてありがとうな!!
>>183
「好奇心」ってやつか。
まあ入りたくなるな。
何があるか分からないがだからこそ面白い。
じゃあ最近珍しい洞窟があったから行くとするかな♪
- 185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/25(Fri) 23:51
- 焼き鳥食べますか?
- 186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/26(Sat) 00:11
- 強い敵に興味ある?
- 187 名前:巫女姫様と付き人 ◆FMzF4Anc 投稿日:2008/07/26(Sat) 01:35
- ルー「今見てるという奴・・・何故起きてるのだ、とっとと寝やれい!!」
イオ『その言葉バットで巫女様に打ち返して良いですか』
【>>174】
イオ『それ以前に・・・。
・・・いえ、何でもありません・・・まあ頑張ってください』
ルー「むしろ私が世界を救うかも!巫女様だしな!」
イオ『寝言は永眠してから言ってください』
【>>176】
イオ『僕は剣士なのでちょっと・・・退魔の剣の力で戦ってますからね』
ルー「私も、魔法とはまた違った術を使っているのでな。
よくは知らんが・・・あれだな、魔法は己の内に宿る魔力を使うのだ。
私の場合は、己の内に宿る霊力を神に捧げ、神の御力を使わせて頂く訳だが・・・。
魔法の場合はどうなのだろうか、私にはようわからん。
キリア殿辺りに聞いてみてはどうだ?なんか物知りそうだしな」
【>>177】
ルー「・・・おい、語りだしたぞ・・・何とかしろイオ」【小声】
イオ『何でも人に頼むとは流石に見上げた根性ですね巫女様・・・」【小声】
イオ『・・・まあ、そうですね。
しかし僕は、真面目ではありますが寡黙なほうではないので。
・・・そうですね、クィードさん辺りにお話を伺っていてはどうでしょう?
彼は優秀な戦士であるとと同時に寡黙であると思いますので』
ルー「・・・・お前こそ結局人に振ってるじゃないか・・・」
【>>178】
ルー「ほ〜♪」
イオ『死んでください』
ルー「えー?そんなに酷くないだろ・・・王家流のお茶目だろ今のは・・・」
【>>179】
ルー「むぅ、何があったか知らんが落ち着け!!
・・・寝つきが悪いのなら、特別に巫女様特性の睡眠の香を炊いてやる。
夢など、所詮は夢だ・・・何、この香を嗅げば夢など見ずに寝れる・・・安心してまた休めば良い」
イオ『まあ、夢は人の心の奥深くにある想いだと言いますがね。
何があったか知りませんが夢に出ると言う事は気になっていると言うことです。
早々に問題を解決なさる事をお勧めします・・・逃げていても仕方がありませんからね』
【>>181】
ルー「服が汚れるから嫌だ・・・私だって女の子だもん☆」
イ『気持ち悪い、今更何を言ってるんですか気持ち悪い。
いつも泥の上でも平気で寝転がるくせに、気持ち悪い』
ルー「言葉の最初と最後に気持ち悪いをつけるなぁ!!」
【>>182】
ルー「うむ、感謝するぞ・・・さぁ、ちこうよれ!!」
イオ『何でですか』
ルー「言ってみたかったんだ・・・一度」
【>>183】
イオ『君子危うきに近寄らずと言うじゃありませんか。
僕はあまり率先して近寄りたいとは思いませんね・・・。
しかしまあ、今はあくまでも巫女様の修行の旅の途中ですから。
必要あらば入らざる得ませんが・・・』
【>>185】
ルー「まあな」
イオ『・・・あれ、巫女って・・・いいんですか?生臭物』
ルー「それは坊主と尼だ。
それに食べて御供養とも言うじゃないか」
イオ『食べられる側はたまったもんじゃありませんね、そんな言葉があったら』
【>>186】
ルー「私は基本的に治療とサポート専門だからな。
神なる力は無意味な争いを望まないのだ」
イオ『まあ・・・僕も、一端の剣士ですから。
ない事はないですが、正直面倒くさいとも思いますね。
それに戦うだけの勝負なら、時間の無駄だと思いますし。
僕は剣の道は精進してこそ、優越感に浸るためのものではないと考えています』
- 188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/26(Sat) 09:29
- 笛吹いて
- 189 名前:レオン=アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/26(Sat) 09:46
- >>185
よし、もらうか。
(モグモグ)お!美味いな!!
>>186
興味あるな…強い奴と戦うとなんか強くなれたなって実感出来るんだ…言っとくが戦いが好きって訳じゃないぞ!!
>>188
うん?笛か?
いいぞ。
キャラハンの皆も聞くか?
曲名は毎度お馴染み…『甘き死よ、来たれ』
(笛を吹く)
- 190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/26(Sat) 11:51
- 村人は役に立ってるか?
- 191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/26(Sat) 19:23
- にゃ〜
- 192 名前:ユゥイとキリア ◆x2MaTKKo 投稿日:2008/07/26(Sat) 20:27
-
…外は暑そうねぇ…。
ユ「…こっちは快適だけどな。」
>>176
『精神界(アストラル・サイド)』から『物質界(マテリアル・サイド)』への干渉、かしら。
ユ「…いや、わかりにくい。」
科学は『物質界』に起因し、『物質界』を経由して『物質界』に影響するけど、
魔法は『物質界』に起因しながらも、『精神界』を経由して『物質界』に影響するわね。
ユ「余計わかんないって…。」
ま、普通の道通るか、裏道通るかの違いね。
ユ「Σ いきなり簡単にし過ぎだろっ!?」
ちなみに、この話は魔法に限らず、人が異能と呼ぶ力のほとんどに当てはまるわ。
呪いとか巫術とかね。
ただ、発動のプロセスに幾らかの違いがあるわ。
『神力』と呼ばれる類いのもの――霊力だとか巫力だとか――の場合、
契約した『上位者』――例えば神だとか、天使だとか、精霊だとか――から、
力を借り受けて、『精神界』に式を刻むわね。
基本的に術者への負担はないけど、『純潔であること』だとか、
いやに厳しい条件がつくことが多いわね。
ただ、ごく稀に契約を必要とせずに、
彼等の力を借り受けることの出来る者がいたりするわ。
俗に言う『神の寵児』ってやつね。
『魔力』は自分の内のエネルギーを使って、『精神界』に式を刻むわ。
ユゥイみたいに『物質界』に余波として残る『魔力』を使う子もいるけど…、
基本的には『魔法』の強さは自身の『魔力』に比例するわね。
気をつけなきゃいけないのは、『異能にはタネがある』ってこと。
『物質界』で突然に物が燃えたように見えても、
『精神界』を見れば、何かしらの起因が存在しているのが分かる。
「人を呪わば穴二つ」なんて言うけど、
あれは『精神界』での力の影響が、自分に返ってくるから起こる現象なのよ。
こんな風に、術者は常に『精神界』からのノックバックに気を付けてなきゃならないのよ。
- 193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/26(Sat) 20:28
- 皆さんはどんな力を持ってますか?
- 194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/26(Sat) 20:35
- 主役はどなた?
- 195 名前:レオン=アルブレード ◆Nm83jaIU 投稿日:2008/07/26(Sat) 20:47
- のんびりしすぎると体がなまるな…。
>>190
そうだな〜役に立ってると言えばそうだな。
アイテムも村人から買ってるし、情報も村人からもらったり、宿を貸してくれるのも村人だからな。
>>191
うん?猫か?
…旅には連れて行けないしな…よし、村の誰かに託そう!!
数分後
村長が飼ってくれるって!!
>>193
力?そうだな…
まず「魔力」だろ?
それに「霊力」とか…「神力」に「怪力」かな?…「怪力」は別かな?
>>194
俺が思うに決まった主役はいないんじゃないか?
あえて言うなら全員が主役だな!!
…やっぱり体がなまってるな…修行するかな!!
(自分に重りを付けて重力魔法を周りにかけた)
…これでよし、ユゥイ達は潰れるからこの重力10000倍の空間に入るなよ?
- 196 名前:巫女姫様と付き人 ◆FMzF4Anc 投稿日:2008/07/26(Sat) 22:47
- 【>>188】
ルー「私は歌と踊りは出来るが、楽器は出来ん」
イオ『じゃあ、僕が吹きましょうか』
ルー「お前吹けるのか?」
イオ『まあそれなりに・・・。
昔はショーウィンドウ越し、剣より笛を眺めていたものです。
某トランペットの人の様に買ってくれた人はいませんでしたが』
ルー「なんだか嫌な過去だ・・・」
【>>190】
ルー「何のことだ?」
イオ『さあ・・・。
しかし・・・役に立つとかではなく、親切にして頂ける事は多々ありますね。
親切な方は探せばいるものです』
【>>191】
イオ『Σうわああああああああ!!!?』
ルー「おぉ、可愛いにゃんこだな〜!
ほれ、こっち来いにゃんこ!だっこしてくれる」
イオ『わ、わ・・・!みっ巫女様!!そいつ早くどっかにやってください!!!』
ルー「何でだ?こんなに可愛いのに・・・」
イオ『Σわあ!?そ、それ抱えてこっちこないでください!!』
ルー「それとかそいつとか失礼な奴だなぁ・・・ほれ、にゃんこパンチ!!」
イオ『Σギャァァァァァァ!!?』
【>>193】
ルー「大いなる神の御力を借りる力かな」
イオ『僕は剣術か武術なんかですね、魔術なんかは専門外です』
ルー「力じゃないじゃないか」
イオ『いえ、そのまんま力です・・・まあ体力と言えば良いんですかね』
【>>194】
ルー「さあな、そんなものなど決まっておらん。
だが・・・強いて言えば、この私とでも言っておこうかぁぁぁぁ!!!」
イオ『このっっ!!』【イオの制裁チョップ!!】
ルー「アイタッ!!!」【ルーに400のダメージ!】
- 197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/27(Sun) 01:13
- 腹減った
- 198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/27(Sun) 08:21
- 道具屋だ、なんか買ってくれや
- 199 名前:巫女姫様と付き人 ◆FMzF4Anc 投稿日:2008/07/27(Sun) 20:01
- ルー「下にいるときって上にやったほうが良いのかな?」
イオ『さあ・・・自由って書いてありますけど』
【>>197】
ルー「私も腹が減った・・・イオ、飯!」
イオ『はしたないですよ、飯だなんて』
ルー「じゃあお前は飯と言わんのか!?ああ!?」
イオ『ご飯ですけど、普通に』
ルー「あ、クソッ・・・その手があったかチクショー・・・!
じゃあご飯くれ!私も>>167も腹ペコなんだ!」
イオ『なんか餌を今か今かと待つ犬みたいですね』
ルー「じゃあどうしろってんだぁぁぁ!!」
イオ『そう吼えなくてもちゃんと餌あげますよ。
>>197さんにもご飯作りますから、少し待っててくださいね』
ルー「こ、こんにゃろぅ・・・一国の姫をペット扱いしおってこのっ・・・!」
【>>198】
イオ『じゃあ・・・』「スマイルください!」
イオ『・・・・』【イオの無言の制裁ビンタ!】
ルー「へぶっ!!」【ルーに100のダメージ!】
イオ『毒消し草と薬草と・・・あ、後軟膏ください、多分腫れるんで』
ルー「は、はへふほろはふるはふふう・・・(※は、腫れるほど殴るか普通・・・)」
イオ『巫女様にしかやりませんから、大丈夫ですよ』
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