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【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア■x2MaTKKo 投稿日:2008/07/12(Sat) 14:42
「訳あってちょっと代わりにやって貰うけど…、紛れもなく私だから、気にしないでね?

さて、ここも第二章――。
手始めに此処のルールを確認しましょうか。

†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はしちゃ駄目よ?
もしそんなことをするようなら…、わかってるわよね?

其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でお願いね?
ただage過ぎて他の「世界」に迷惑かけたりしちゃ駄目よ?

其の参:私以外の冒険者?
来たいなら来てもいいわよ?
ただ好き勝手にするのは関心しないから、
ちゃんとルールは守ること。
ああ、あと、むかしここに居た人達も戻って来たかったら戻って来てもいいわよ?
大丈夫よ、怒らないから。

参加の許可は基本的に私か、他の冒険者達、
…ないとは思うけど、もし誰も居ないようなら、
新米君達に許可を求めてもいいわよ。


其の四:クロストークは本来なら関心しないんだけど…、
ここの性質上、やり過ぎない程度なら許可するわ。
ただし、新米君達はしちゃ駄目よ?
とりとめがなくなっちゃうから。
名のある冒険者達も、やり過ぎちゃダメ。
…まぁ、あんまり人のこと言えないんだけど。
あ、あとチャット化も禁止ね?

其の五:名のある冒険者達は、自分が自分だって証明できるようにすること。
面倒事の元になるからね。
やり方がわからない時は、他の冒険者に聞いて見てもいいけど、
それ専用の「世界」があるから、そっちに行く方が望ましいわね。


…後の細かいことは追い追い説明していくわ。
あ、あと言い忘れたけど、あんまり「素出し」はしないでね?
「世界」が壊れる元になっちゃうから。


長くし過ぎてもあれだからこの辺りで終わるけど、
他の「世界」でしちゃ駄目なことはこの「世界」でも基本的にダメだから、
その辺は気をつけるように。


――さぁ、「世界」の産声は上がったわ。
…始めましょう?新しいこの旅路を――。」

714 名前:ミリオンとレオン ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/18(Wed) 15:21
レオン「…魔界で勇者が魔王を倒したが9人同時にかかったため勇者と呼べるのか検討中である…か」

ミリオン「何見てるんですか?」

レオン「異次元新聞だ」

ミリオン「異次元新聞?」

レオン「次元の狭間に新聞社があってな、そこで不定期に発行している新聞だ…そしてここが俺のオススメだ」

ミリオン「…異次元ネタシリーズ?」

レオン「そう、ネタは大体こっから仕入れてる」

ミリオン「…だから会話に異次元ネタが多いんですね」

レオン「今日は…「アナタ達を幸せになんかさせませんから…絶対」と「もう…ゴールしてもいいよね…?」と「サラダバー!」か…」

ミリオン「…なんで死に行くようなモノばっかりなんですか…」


>>698
レオン「確かにな…異様な数だなこれ」

ミリオン「軽く十億越えてますね…」

レオン「一層しようとすると地形に影響が大きいな…」

<突如、空から光が落ちてきて魔物全滅>

ミリオン「……え?」

レオン「……何やってんだ親父…」

ミリオン「見事に全滅しましたね…でも地形に影響は無いですね…」

レオン「多分浄化の光だろうな」


>>701
レオン「ああ、スライム百匹斬りだな…あれやらないと初期の魔法覚えれないんだよな〜」

ミリオン「…魔法習得の試練ですか?」

レオン「まあそうだな、勇者専用だけど」

ミリオン「?」


>>702
ミリオン「いえ、僕が恐いのは幽霊だけです」

レオン「はっきり言ったな…俺も魔物は怖くないな…怖いのは師匠だ…第一魔物が怖くちゃ魔物退治できないよ」


>>708
レオン「確かに早いな…ここが好きか…ありがとな!これからもここを応援してくれ!」

ミリオン「…これからもよろしくおねがいしますね…(紳士お辞儀)」


>>709
レオン「ミリオンの恥ずかしい思い出か…確かこの前の夜、アンデットモンスターが大量発生して俺とミリオンで退治してたんだ…そんでミリオンが魔物に攻撃したっけ効いてなくて…よく見たら本物の幽霊だったんだよな……それにミリオンが気付いた瞬間叫びながら逃げ回ってたな!」

ミリオン「うう…思い出しても恥ずかしいです…」

レオン「HAHAHA、あの後俺一人で退治、除霊したんだぞ」

ミリオン「うう…つ、次は師匠の恥ずかしい話です!!」

ミリオン「確かあの時は…湖の近くでの荷物運びの仕事でしたね…師匠は僕の十五倍近く持ってたんですけど…調子に乗って縦に何十個も持ち上げて走ったら、石につまずいて横の湖に荷物を全部落としてダメにして…依頼主にこっぴどく怒られてましたね…」

レオン「うう…今思い出しても気持ちが滅入る…」


>>713
レオン「まあな、猪みたいのや鳥、牛みたいのは普通に美味いな」

ミリオン「特にドラゴン肉はフカヒレと同じぐらい高級品ですしね…」

レオン「まあモンスター肉は旅人の必須品だな…モンスター肉のくん製肉をいつも持ち歩いてるぞ」

ミリオン「モンスター肉は何故か長持ちしやすいんですよね…」


レオン「さて…新聞新聞…えーと…「世界の一つが時間が止まって動かなくなっていた、上空には強力な魔力を放つ黒い格好の男がいた、ただ今時間が止まっている原因を調べている…」…これって…(ヤバい!すっかりカオスの事忘れてた!!)」

ミリオン「どうしたんですか?」

レオン「…用事が出来た…次回までには戻るから留守番よろしく!<神モード発動、そのまま次元移動>」

ミリオン「あ…分かりました」

715 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/18(Wed) 19:02
魔王の腹心にならないか?

716 名前:みい子 ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/18(Wed) 22:16

「君がいるから僕は頑張れる ヨイショヨイショのズンドコカツオ節」

はいどもー!魔法少女みい子さんでーす!えーそんなわけでね、えー始まりますけども。
このノリについてこられる奴だけついてこーい!…いや、やっぱ無理矢理にでもついてこさせるッ!
それがみい子Qオリティー!そーしーてマジョリティーあーんどマイノリティー!ワッハッハー!

>>702
フッフッフ。答えはNOさ!魔物なんかにいちいち怖がってちゃ、魔法使いやってらんないっしょー!
むしろあれだね。私の場合は怖いとか敵意とか通り越して、魔物と仲良くなるね!ワオ、フレンドリー!
私ね、思うの。人間も魔物も、あっちの国の王様もこっちの国の王様も、犬も猿も、お米もパンも
種族だの職業だの属性だの関係無しに、みーんな仲良くなれば、世界は平和になるって…信じてるの。
だから、今いる皆やこれから生まれてくる人々の為にも、世界を平和にするべく魔物と仲良くするのさ!
魔物もさ、苦労してるんだよきっと。町や人を襲ってるけど、根は良い奴なのかもしれないじゃん?
何か訳があってやってるかもしれないじゃん?「本当は襲いたくないのに、上の奴らがー!」みたいな。

…お!?噂をすれば、モンスターが道端で小さな女の子を襲っているぞ!
フフ、見てなさい名無し!これがモンスターの新しい“倒し方”だー!

あの〜ぅ、モンスターさんモンスターさん。そういうのはちょっとやめていただきたいのですがぁ〜…。
今やめていただければ「みい子の特製プリントTシャツ(サイン入り)」をプレゼントします!ハイ〜。
((フッフッフ!見ているかい名無しさん!これが友好的なモンスターの新しい“倒し方”…))
…あ、ちょい、待って、やめて!Tシャツ引き裂かないで!私の顔が!私の顔のプリントがぁッ!?

>>707
ドラヤキ…アロエ…おかしいなぁ、私の知ってるドラヤキとアロエには髪は生えてないんだけど…。
…え?違う?名無しさんの世界にある「てれびげーむ」に出てくるキャラクター?…ふむふむなるほど!
つまり君はこう言いたいのだね?その「もうこれ以上ドラヤキ食エンスト」略して「ドラクエ」の
登場人物「アロエヨーグルト姫」と、私の髪型が似ていると。…ふむふむなるほどなるほどー!
金髪バージョンだよな?て言われても、そのお姫様を見たことないから答えられないなぁ…どうしよー!

…あ、資料がある?でかした名無しッ!あとで褒美をくれてやろうぞー!
それでそれでっ!?どれがアロエヨーグルト姫なんだいっ!?…ほお、この女の子か〜ふむふむ…。
確かにこの子を金髪にすれば私の髪型に似てるなぁ…でもよく見て名無しさん。私をよーく見て!
毛先はくるくるじゃなくてツンツンだし、髪の毛も肩につくくらいでこの子より短いんだ。残念っ!

>>708
うんうん。皆ガンガン飛ばしていこうぜヒャッハー!てな具合にノリにノッてるよね、ここ!
私も迷い込んだのがここで良かったよ!一日でここが大好きになった!これもこのポンコツホウキのお陰…。
…あぁ、感謝するときくらいは「ポンコツ」無しでちゃんと呼んであげなくちゃ失礼だね。
こほん。あーテステス…よし、ではいきます。…ホウキ様!ここに落としてくれてありがとうございます!

…?なんだい名無しさんその目はなんなんだい?ホウキだってなぁ、感情はあるんだよ?
「何ホウキに話しかけちゃってるの?ばかなの?」みたいな冷めた目で見るのはやめてくれるかね?
っておま、や、やめて!道行く人に「あいつホウキに話しかけてるんだぜ」って言うのだけはやめて!
あぁホラ言わんこっちゃない!人が集まってきちゃったよ!私は見せ物じゃなーい!散れ!散れェーッ!

>(最近また一人ふえたが)
ふぅ…やっと野次馬たちが去って…ん?あ、それって私のこと?
いや〜話題に出してもらえるのは嬉しいよ。けどね、私の名前は「また一人」じゃなーいっ!
その名も魔法少女☆リリ…危ない危ない…マジカルみい子ちゃんだぁッ!…え?お前は「馬鹿」で十分?え?

717 名前:みい子 ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/18(Wed) 22:17
続きだよー!

>>709
相方かぁ。そう言われてみれば…皆相方がいるんだよね!相方がいれば、賑やかで楽しいだろうなぁ…。
しかし私にはイメージがあるのだ。「孤独の森に住む、謎のベールに包まれた魔女」というイメージがッ!
やっぱそういうのって大切デショ?だから俺は孤独を選ぶ。それが俺のdestiny…そう運命なのだー!

>一人でやってる人は死ぬほどやばかった体験を教えてくれ
わ!一人用の質問も用意してるとは…名無しさん気が利くねー!キガキ=クネー(1709〜1999)!
うーんそうだなー、死ぬほどヤバかった体験かぁ…色々ありすぎてどれを話したらいいか…。
…あ!じゃーこれなんてどう?みい子さんの本当にあったヤバーイ話その1「恐怖のマツボックリ」…。
これはヤバイよーホントに。死ぬほどっていうよりもうね、逝くほどヤバイ。マジヤバイマツボックリ。
ホントヤバイって。マジマジ、マツボックリマジヤバイ。覚悟しといた方がいいよ、眠れなくなるから。

…フフ、心の準備は出来たかな?それじゃお話しまし(ぐぎゅるるるるる)…ちょっと待って。
お腹空いたから、明日でもいい?

>>713
モンスターのお肉って美味しいんだ!食べたことないなぁ…なんだか私も食べてみたくなっちゃった!
でも、それって市場でしか手に入らないんですよね?私、あまり市場というところには行かないもので…。

…ん?…あれ?…ちょっとスタッフゥーもとい名無しさーん!?
ここで「実は今日スタジオに用意してあります!」つってその料理が出てくるハズなんだけど
どうしていつまでたっても出てこないのかね?ん?これはどういうことなんだね?ん?
ちゃんと用意してもらわないと困るよー!ホラ、今から市場に行って買ってきて!生放送だよ!
まったくもー!これだから最近の若者は駄目なんだ!先のことを考えていやなしないっ!

…だが、そういう真っ直ぐでガムシャラな奴…嫌いじゃないぜッ!お釣りは好きに使いなッ!

718 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/19(Thu) 00:08
やっ!今晩は!
…ところで、どうもここ数日間の記憶がないんだけど…なんでかな?

お蛍「きのせえよ」

気のせいかな…なんだか凄く嫌な事があった気がするんだけど…。

  ・・・気のせいならいっか!


>>677>>678
お蛍「ふぅん…なら、いれてせーかいだったのね。
(つまんないなあ…不味くなると思って入れたのに)」

チョコ…チョコ…かあ…。

(なんか、なんだか嫌な…嫌な気分になるな…。
なんでだろう…凄く嫌な思い出があるような気が…)

お蛍「チョコでおもいだしたわ、くりゅうちゃん。
   もらったチョコ、もうたべれるようになった?」

貰ったチョコ?チョコ…もう?

お蛍「おぼえてないならだいじょぶかな、はいこれ」(つ『チョコ』)

……・・・・・――−ぎゃぁああぁぁぁぁあぁぁ!!!!!

イモッイモイモイモムシがぁぁああぁ!!!
ぅあぁああぁあぁああぁぁああぁ!!!いやだっ嫌だぁああぁぁああぁ!!(逃亡)

お蛍「…ちょっとはやすぎたかしら…もうわすれたとおもったんだけどなあ」


>>679.>>680.>>683
お蛍「やんでないってなんどいったらわかるのー?」

チョコが…チョコが・・・うぅ…嫌だ嫌だ…!ぃっいもむしが…!(ぶつぶつ)

お蛍「…まっ、それはともかくーなのよ。
クロストークについてはね、おのおのではんだんしたらいーのよ。

 ちゅういすることもだいじだけど…。
ちゅういから、たいへんになっちゃうこともあるのよ、たぶん」

たべ、食べちゃった…い、いもっ・・・うぇぇ…!

お蛍「あんまりおめめおったてることもないのだわ。
   だからといってやりたいほーだいしてもダメだけど…。

 ともかく、おけいにいえることは、もおないのだわ」

ううぅぇぇ…もうやだ死にたい・・・チョコ怖いやだ…(ぐすぐす)

お蛍「くりゅうちゃんもおちつくのだわ。

だいじょぶよ、たべてないから…ね?
 たべるちょくぜんできづいたのよ、くりゅうちゃん(まあ外側は食べてたけど…)」

もういいんだ放っといてくれ…もう死ぬしかないんだ…いや、もう死んでるんだ私は…ここは地獄なんだ、よりにもよってイモムシなんて鬼の所業だ、それ以外ありえないよ・・・いやだいやだもう消えてなくなりたい…私の人生皆なかった事になればいいのに…死ぬ前にハッカ飴食べたかったけど地獄に落ちたならしょうがないや…良い事なんて何一つなかった人生なんだから仕方ないんだ…生まれてきてごめんなさい…こんなクズみたいな人間でごめんなさい…。

お蛍「・・・おちつくのだわ、ほんとに。
 たしかにくりゅうちゃんのじんせいなんて、じごくみたいなものだけど…。

そんな、”たいーくずわり”でトリップされちゃ、ゆめにでてきそおよ。

 ね?ハッカあめあげるから…おちつきなさい。」


>>681
【戦闘開始】

九竜『ギャー!来るな!あっち行ってよ!』
  『馬鹿にするなよ!これでも、魔導様なんだぞ!?』

お蛍『おけいに、やっつけられたいの?』
  『ふふっ…遊んでほしいのかしらぁ…?』

【戦闘終了】

九竜『もう疲れた…だから嫌だったのに…』
  『はぁ…ど、どうだ!まいったか!』

お蛍『かあいそーに。でも、どおしよおもないのね』
  『もう終わりぃ?呆気なぁい…準備運動にもならないわ』



719 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/19(Thu) 00:10
お蛍「ハッカあめ5こもたべたんだから、ちょっとはおちついたでしょ?」

…うん・・・。

よくよく考えれば、お蛍がくれたチョコに、
イモムシが入ってるわけないよね…どうかしてたよ私…。

お蛍「そおよ、どうかしてたの、きっと。(まあ入ってたんだけどね…)」


>>686
お蛍「たいへんね」

うん、そうだね…ていうか、思ったんだけど…。
 王様なら、腕っ節のいい騎士とか雇えるんじゃないですか?

私たちに言うより、そういう人達に言った方が…。

お蛍「おけいたちが、そおみえたんじゃない?」

え?そ、そうかな…えへへへ…そう見えるかなぁ?

お蛍「おおさま、”がんか”いったほうがいいよ」

ひ、ひどっ!どういう意味だよそれぇ!?


>>689
えぇ!?だ、誰だよ君!!
君みたいな弟子をとった覚えはないよ…じゃない!お金持ってっちゃダメ!!

お蛍「そもそも、おでしさんからおかね”えんじょ”してもらってるんだもんね。

 おでしさんが、もらってくなんておかしいわ。
 くちょおも、”あかいゆきおとこ”みたいなかんじだし、にじゅーにおかしいのだわ」


>>690
お蛍「それがもうしつもんだとおもうわ」

・・・まあ、答えようのない質問だけどね…。
質問する事が浮かばないなら、無理に質問しようとしなくてもいいんじゃないかな?

お蛍「でもどおしてもしつもんしたいなら、おけいがかんがえてあげる。

・・・リゥレンおねえちゃんの”スリーサイズ”をきいてくるのだわ…大至急!!」

ええぇぇ!?いやっ聞いてどうすんのさ君!!?

お蛍「これは助言ではない…命令よ。
さあお行きなさい、失敗には『死』あるのみなのだわ…!」

だからなんで!?なんで聞くの!!?


>>691
お蛍「カイロいる?」

カイロでなんとかなるかしら…。
魔神でしょ?七輪くらいあったほうが…毛布とかさ…。

お蛍「おけいとドッコイドッコイじゃない」

ああ!大事なものを忘れてた!炬燵だ炬燵!!
 >>691さんは炬燵を買えばいいんじゃないかな!

お蛍「…”こたつ”ときいたら、おけいもさむくなってきたな。
 くりゅうちゃん”こたつ”もってなーい?」

いや持ち歩けないよ。


>>692
お蛍「ブラックセイバー!!」

え!?

お蛍「…でないのだわ」


>>693.>>694
あっど、どうも…。

お蛍「よろしくなのよ。
(…くりゅうちゃんとべつなようで、にたようなかんじのヒトだわ)」

うん、人が沢山いる事は良い事だよね!
 ちょっと吃驚したけど…これから宜しく!


>>696
お蛍「こっちむいてー」

みいーー…・・・ってなにを言わせるんだ君は。

お蛍「じぶんだってのったクセに」


>>698
うん、まあね。

お蛍「まものからすれば、
そこいらじゅーに、にんげんがあふれかえってるのよね」

う、うん…まあそうだろうね。


>>699
つ、ついでって…なんか酷い気がするんだけど…。

お蛍「くりゅうちゃんだって、さんざんひどいこといったじゃないの」

ええ!?い、言ってないよ!何その濡れ衣!!

お蛍「…」(じとー)

な、何その目ぇ…!言ってないってば!


>>701
へえー…凄いなあ…!

お蛍「ぼうけん”だけ”、かけだしだったのね」

そういえば昔、『俺は棍棒だけで魔物を百体倒す』
        とか言って村を飛び出してった奴がいたけど…。

…あれからもう10年か…あいつ今どうしてるかなあ?

お蛍「・・・そおいったひとは、なんさいなの?」

んー?私と同い年くらいだったかな…結局帰ってこなかったけど…。

お蛍「…とめなよ、にいちゃん。」



720 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/19(Thu) 00:13
>>702
こ、怖くなんかないやい!

お蛍「びっくりするだけで?」

そ…そうだよ!吃驚して悪いか!

お蛍「たまにはすなおにみとめれば?」

なにをさ、いつだって素直さ私は!!

お蛍「・・・あ!うしろにワーム(※でかいイモムシっぽい魔物)が!!!」

うぎゃああぁああああぁぁああぁ!!!!?

お蛍「おにいちゃん」

はっ!?い、いねぇ!!

お蛍「…お兄ちゃん」

わっわわ、ワームはナシだ!反則だよ!!知ってるだろ私が嫌いなの!!!


>>707
お蛍「ザラギ!」

だから、なに…!?

お蛍「やっぱりでないのだわ…イライラなのよ、えーい!ザムディン!」

ザムディンって誰!?


>>708
そういえばそうだねえ…。
後300くらいで、1000なんだ…それまで頑張れるかな?

お蛍「おけいたちって、いつからいたんだっけ?」

384かな、初めてきたのは…早いもんだなあ。


>>709
お蛍「そんなこといっても、
くりゅうちゃんは”そんざいじたい”がはずかしいから…」

どっどういう意味だよ!!

お蛍「でもかたってほしーなら、テキトーなのをひとついってあげる。

えーっとね、くりゅうちゃんはねー。11さいくらいまでおね」だあああああぁああぁあ!!!!

なっなななな何でそんな変な事ばっかり知ってるんだ君はぁああぁ!!?
 まだ君の生まれる前の話じゃないかよ!!!

お蛍「やえいちゃんにきいたのだわ」

ぐっ…!あ、あいつ余計な事ばっかり喋りやがって…!破門にしてやるぅぅ…!!

うっ嘘だからね!!今の!!!弥詠君が勝手に考えた嘘だからね!!!

お蛍「はいはい・・・うそでいーのだわあー」

な、なんだよその言い方ぁ…!
君、そんなに余裕ぶってるけどね!?私だって君の恥ずかしい思い出知ってるんだぞ!
誰が君のおしめかえてミルクあげたと思ってるんだい!


お蛍「だれ?」

いや私だよ! 
ま、まあ…今の弟子と雪江さんに手伝ってもらってはいたけど…。

お蛍「くりゅうちゃんほとんどなにもやってないに4000ペリカ」

なっ!?や、やったよ色々と!忙しくて、殆どいけなかったけど…なるべく!

お蛍「どっちなのよ、それは。

(ていうかおけいのはずかしーことって、なにをしってるのかしら。
 まあ…つごおよく、はなしがそれたからどおでもいいけど)」


>>713
ああ、良くあるよね。
 大きな街の裏路地とか行くと、物凄いもの売ってるからな…。

お蛍「どんなの?」

スライムの核煮のとか、
内臓の干物みたいなのとか、ワームの丸焼きとか・・・うぇぇ…。

 ・・・思い出したら気持ち悪くなってきた…。

お蛍「だったらいわなきゃよかったのに」

話の流れでつい・・・でも知ってるけど、食べるのはごめんだなあ…。


>>715
お蛍「こんなの ふくしんにして どおするの」

こ、こんなのって言うなあ!
私だってねえ!魔力さえ戻れば世界征服の一つや二つ…!

魔王の右腕の一人や二人簡単なんだぞ!!

お蛍「まりょくがあったら、ふくしんになってたの?」

そういう訳じゃないけど、例えだよ例え!

あーもう!いつになったら魔力が戻るのかな…!
 どれもこれもあの阿呆弟子のせいだ!チクショー!

お蛍「やけにならないならない、あわてないあわてない」

721 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/19(Thu) 01:04
魔物様はお前達の肉を喰らいたいそうだ

722 名前:キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/19(Thu) 04:03
ユ「多分さ、最初とキャラ的な立ち位置が反対になったんだと思うんだ」

な、なによいきなり…。

ユ「昔はどっちかって言うと、「父さん」がボケて、オレがつっこんでたと思う」

…まぁ、ね。私もはっちゃけてたわ。
…第一あの時の方がスタイルよかったし…。
…なんで元に戻ったら貧相になってるんだろう…?

ユ「気にしたら負けだ」

ううー。


>>691

くそぅ腹いせにやってやらい!

ユ「…『イグニッション・エンド』」

ってちょ、ユウちゃん何やってるの?!

ユ「さっさと終わらせた。…ダメだったか?」

…わ、私のストレス解消が…。
…私の価値って何…?

ユ「つるぺた姉御」

う、うわぁぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁぁあっ!?


>>692

ちっちゃくなってた時も確かにあるけど、別に耳もなければ尻尾もなかっわよ?

ユ「…レオンはそんなのなくても、かっこよくて、かわいいからいいんだよ///」

あ、あっ……まーーーーいっ!?
甘過ぎるよユウちゃん!?
って言うかそんなキャラだっけごちそうさまでしたーっ!?

ユ「おちつけ」


>>694

皆個性的で、むしろ私達が空気になってる気がする…。

ユ「確かに強烈だな。
そんな奴等がわんさかいるんだ。
…オレ達だけの立ち位置が欲しい所だな」

…むぅ、今ないものって何よ?

ユ「…うーん…。
ツンデレとツルペタ姉御?ツンデレは許容する。
そして母さんがツル☆ペタ」

う、うわぁぁぁあぁあぁぁぁあっ!?


>>696

みいみい☆なのですよー、にぱー☆

ユ「…なんか似合うな。
なんでだろう、やっぱりツルペタ…」

何 故 今 さ っ き か ら そ っ ち に 持 っ て 行 く ?

…まぁそれはいいとして。
…確かにハイテンションで元からダメな九竜君、と言うとなんか分かる。
分かる気がする。

ユ「…実際に合って見るとあれより個性爆発してる気もするけどな。
…ま、どっちも変なのは確かだな。
…つーか第一関節曲げはある意味恐怖だ」

…確かに。あれは人間技じゃねぇ…!
魔法少女リリカル☆みい子さん…。
恐ろしい娘…!



723 名前:キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/19(Thu) 04:34
…なんていうか…進行早っ。

ユ「…あの盗賊…大丈夫かな?」


>>698

…魔物の街。そこは、魔物達が暮らす、人間達の「街」と、何も変わらない場所。

ユ「…なんつーか、随分活気があるな。
露店とか面白そうなの売ってるし」

…みんなにお土産でも買ってく?割りと珍しいの多いし。

ユ「…そうだな。ちょっと見てくるわ」

…に、しても…。
…魔物で溢れ返ってるわねぇ…。


>>699

ユ「…ん?ああ、どうも」

…反応薄っ!もっとこう、デレるとか色々あるでしょうに!

ユ「…割りと最初の時からかわいいかわいい言われて来たから、慣れた。
…デレて欲しいなら何か新しいの考えるんだな」

…く、これが余裕って奴なのか…っ!?
…まぁいいか。
あー君君。ついでってとこが気になるけど、…ま、ありがとうね。

…顔が赤い?き、気のせいよ…////

…あと、久しぶりに九竜君に対しての色々が記憶に蘇って来たから、
ちょっと軽くストレス発散して来ます。

ユ「…あー、お大事に…?」


>>701

おおー。凄いじゃない。その駆け出しの期間が微妙な気がするけど。

ユ「…まぁ早い人なら一週間ぐらいで終わるって言うしな…。
なんにせよ、初心者からは抜け出したわけだな」

これからが大変よー、頑張って、>>701


>>702

別に?第一、顔が怖くても、気のいい子もたくさんいるしね。

ユ「…あー、ミノタウルスのミノさんとか、絶対にお茶の間の人気ものだな」

「狸じゃない。猫だ」で有名な化け猫、衛門さんも人気よね?

ユ「…ま、確かに危ないのも居るけど、フレンドリーな奴も居るってところか」


>>707

にゃるへそ。確かに似てるねー。

ユ「…あれは多分肉弾戦は出来ないと思うがな。
後お供が二人居れば完璧だ」

…まぁおいといて。
みい子さんは早速人気ねぇ。ダメっ子魔法使い、みい子さん。
…ん?ダメっ子?
…あ、ミラちゃんと同じだ。

ユ「…その連想の仕方はさすがに酷いと思うぞ…?」

…正直すまんかった。



724 名前:キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/19(Thu) 05:04
…そう言えば。ふと気がつくと>>700取ってたんだね、私達。

…なんかお祝い寄越せー!

ユ「…そんな横暴な…」


>>708

まるで疾風のように駆け抜けるわねー。
此処の最初ぐらいの速度かもしんない。

ユ「…さすがにそこまではいってないと思う。
まぁ、好きになって貰えて幸いだ。引き続き此処を見守って貰えると嬉しい」

応援宜しくぅ!


>>709

…実は最初の頃、一回自棄になったことがあって、
自分の髪を誤ってばっさりやっちゃったことがあったわよね?
あの時暫くショートカットだったわねー。

ユ「…色々あったんだよ…。
母さんは確か一回寝巻きで戦闘行った事があったな。
確かウサギのパジャマだっけ?」

…ね、寝ぼけてたのよ…。
…あれは一生の不覚だわ…。


>>713

此処に居るじゃない。モンスターだろうが蛇だろうがなんでも食べるお方が。

ユ「確かに美味いのもある。…くせがあるのも多いけどな。
おすすめなのは、鳥型だとか牛型だとか、家畜に近い形の奴等だな。
割りとくせもないし、食べやすいと思う」

なんかサバイバルって感じねぇ…。


>>715

私だって魔王だもんねー!虚無の魔女だもんねー!

ユ「なんか最初に比べて大分砕けたよな、母さん。
…普通の人に見えるし」

ゆ、ユウちゃんそれ酷い…。
…うぐ、とにかく、私だって魔王だから、魔王の腹心にはなれません。
ユウちゃんも渡しません。以上。

ユ「…ただの魔王には興味がありません。この中に、
ツルペタ、姉御肌、背丈低いのが居たら、オレのところまで来い。以上」

ちょ、それ全部私じゃね?
ってかひでぇ!?


>>721

ぷじゃけるなー!
やらせはせん、やらせはせんよ!
…だけど先手ぐらい譲ってあげましょう。私って寛大だからねー。

…ってちょ、舌で嘗めるなー!
きゃあっ!?ちょ、どこ嘗めてんの貴方っ!ちょ、なしなし!有り得ない!有り得ないからっ!?////
…ってスライム追加っ?!や、やだぁーっ!?

ユ「…何やってんの母さん…」

うわーんっ!?ユウちゃん助けてー!ヌメヌメするー!ヌメヌメ嫌ーっ!スライムは嫌ーっ!

ユ「…今日はスライムのソテーか」

こんな時でも食欲優先っ!?



725 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/19(Thu) 07:56
レオンが見てた異次元新聞を詳しく教えて!

726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/19(Thu) 07:58
本気の本気でレオンとキリアさんが戦ったらどっちが勝つの?

727 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/19(Thu) 13:14
過去でも現在でもいいから自分の恋愛経験について教えてくれ

728 名前:ミリオンとレオン ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/20(Fri) 13:50
「〜あらすじ〜
異次元新聞でカオスの事を思い出したレオンは戦いに向かった。
そして止まった時間を動かしてレオンは決戦に挑む。
苦戦するかと思いきや、レオンは魔界やらなんやらで修行を積んでたため前よりかなり強くなっていた為、比較的楽にカオスを倒し、天界に封印した」


レオン「何々…「止まった時間が動きだし、突如現れた謎の銀髪の男により黒い格好の男が倒され、天界に封印された
封印された黒い格好の男のコメントによると「アイツ、なんで戦う前よりかなり強くなってるんだ…」との事です」か…」

ミリオン「…一件落着…なんですかね?」


>>715
レオン「…俺は誰の下にもつかない…一応これでも神様だからな、誰かの下じゃ示しがつかないからな」

ミリオン「…僕も遠慮します」


>>725
レオン「分かった、少し長くなるぞ?」

レオン「まず異次元新聞は「異次元新聞社」という所で不定期に発行してる、なんで不定期かと言うと…「ネタ探しに手間がかかる、ページ数が普通の新聞より結構多い」…という感じだ
テレビ欄は無い、載せるとそれだけでかなりページとるからな
これに載っている「異次元天使、ワープ君」って四コママンガが結構人気だ
新聞には基本的には色んな世界の事件、事故などのニュースが多い、第一面は勇者、魔王関係が多いな
俺のオススメは「異次元ネタコーナー」だ
ここは色んな異次元とかの名言的なモノを載せるコーナーだ、多くて5つ、少なくなくて1つだ、今日は1つのようだな…「少し、頭冷やそうか…」か…今度使ってみよ
…ついでに送ってもらうには異次元新聞社に行って直接登録するしかない
…こんな感じかな?」


>>726
レオン「…多分師匠だろ…俺だと恐怖で実力の半分もだせない」

ミリオン「でも恐怖無しだとどっちなんですか?」

レオン「恐怖無しだと…俺が神モードで行ったら師匠は虚無の力全開で来るから…俺消されるな…というわけで師匠が勝つな」


>>727
レオン「過去には無いな…今は…ユゥイと一緒の時間が一番幸せだな///」

ミリオン「…僕は一回も…でも何年か前に可愛い女の子がいましたね…何故かいつもガドリング銃を背負ってましたが…」

レオン「…ガドリング銃背負ってた女の子って一人しか浮かばないんだが…」


レオン「今日も大雪だな…」

ミリオン「…この後吹雪くようです…」

レオン「春が来ないな…」

729 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/20(Fri) 16:38
君達にガトリングガンをプレゼントしよう

730 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/20(Fri) 19:47
ペッタンコ〜ペッタンコ〜ペッタンペッタンペッタンコ〜
え?何がペッタンコかって?
・・・お、お餅だよお餅

731 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/20(Fri) 19:58
age
と見せかけてsageてみるテスト

732 名前:みい子と町娘 ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/20(Fri) 22:19
ウーム。「孤独の魔女」も確かにカッコイイが…やっぱり一人というのは寂しいものだなぁ。
あぁ、誰かいねーかな!私と一緒に答えてくれる、そんな素晴らしい町娘はいねーかなー!

???「…。」

ややっ!?君は町娘のマロンちゃんじゃないですかい!奇遇だね。奇跡的に遇うと書いて奇遇だねー!

マロン「いや、あんたが連れてきたんでしょうが。何その白々しい演技は。」

そんなことよりマロンちゃん!今日はどうしたの?何しに来たの?目的だよ目的!言ってGO RUN!

マロン「そんなことじゃないよ!簡単に片付けないでよ!…ていうかそれ、私の方が聞きたいんだけど…。」

え?何何?『私もみい子さんみたいに、名無しさんたちの質問に答えたくて来ちゃったの!エヘ☆』?
そうだったのかいマロンちゃん!丁度良かった!私も一緒に答えてくれる人を探していたんだよー!
奇遇だね。奇跡的に遇うと書いて奇遇だねー!

マロン「そんなこと誰も言ってないよ!私初耳だよ!名無しさんの質問に答えるってどういうこと!?」

まぁまぁマロンちゃん、そう細かいこと気にしちゃ駄目だよ。人生気楽にいこーよ、気楽に!

マロン「お前とは違うんだよ私は!もー訳が分からないよ!
    結構自然な感じで話進んでるけど、私ついていけてないからね?おいてけぼりだからね?」

ほんじゃ今日もガツンといきやしょーか!ね、マロンちゃん!

マロン「聞けよ!もー!」

>>715
「魔王のはらごころ」?何それ超ド級に面白いギャグマンガ?腹が千切れるほど笑えるギャグマンガなの?
食いしん坊の魔王が、毎回家にあるもので超ド級に美味い料理を作っちゃう、お料理ギャグマンガなの!?
いいなー!私マンガ大好きなんだ!お気に入りは、ゴリラ型ロボットが活躍する「ゴリえもん」っていう…。

マロン「みーちゃんみーちゃん、それフクシンって読むんだよ。」

…え?

マロン「だから、ハラゴコロじゃなくて、フクシン。
    どんなことでも相談ができて、信頼できるような人のことを指す言葉だよ。」

ううううるさーい!栗うるさーい!そんなの分かってたしね!フクシンくらい知ってるもんっ!
…ハッ!魔王の腹心だァ?バカバカしいぜ。俺は俺しか信じてねぇ。魔王の腹心なんてお断りだッ!

マロン「今さらカッコつけたって遅いからね、みーちゃん。逆にカッコ悪いよ。
    それに何さ“魔王のはらごころ”って…。そんなギャグマンガあったら読んでみたいよ…。」

キャー言わないで!もうそれ以上言わないであげて!過去の過ちをほじくり返さないであげてー!

>>721
だってさ、マロンちゃん。ちょっくら行ってきなさいよ!潔く魔物に食べられてしまいなさいよ!
サムライなら最後までサムライらしく、美しく散りなさいよ!薔薇だけにバラ、バラ!ナンツッテー!

マロン「え、ええー!ひ、ひどすぎる!あんまりだよみーちゃん!私たち友達でしょ!?」

フフ、マロンちゃんは何か誤解しているようだね…。食べられるって言ってもアレだよ?
魔物の鋭いキバで噛み砕かれて、魔物の強力な消化液で跡形もなく消えちゃうっていうアレ〜。
たったこれだけのことだよ!…痛みなんて一瞬だしさ、お願いマロンちゃん!私たち友達でしょ!?

マロン「それが嫌なん…って、そ、そこで使うのみーちゃん!?そこでそのセリフ使っちゃう!?
    もーなんでそこまでして友達をモンスターの餌食にしたいのさ!オニなの?悪魔なのー!?」

魔女だもーん!

マロン「あーコイツめんどくせぇ!」

>>725
異次元新聞についてはレオンくんたちが詳しいから、レオンくんたちに聞…。

マロン「いや。最初からレオンさんに聞いてるからね、名無しさん。そう出しゃばるなって。」

う、うるさーい!栗はシャ・ラップ!シャ・ラン・ラップでトゲトゲのお前を包んでやるぞー!

マロン「((長年一緒にいるけど…相変わらず分からないなぁ、みーちゃんって…。))」

…あ!マロンちゃん今『豆大福食べてぇなぁ』って考えてたでしょー!顔を見ればすぐ分かーるっ!
もー何年付き合ってると思ってるの私たち!マロンちゃんのことなら私、何でも分かっちゃうんだから!

マロン「((向こうも全然分かってないみたいだなぁ…。))」

733 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/20(Fri) 22:21
>>726
今回は特別に、名無しさんだけにこっそり答えを教えましょう!正解はコチラ、はいパネルドン!
『 超 (スーパー) 魔 法 少 女 ☆ み い 子 さ ん 』ッ!!ワーパチパチパチ!

マロン「もうやめて…友達として恥ずかしいからもうやめて…っ!どう考えても違うでしょう…!?
    みーちゃんがあの二人に勝てる訳がない、ていうか選択肢にすらなってないからねアナタ!」

え、そ、そんなぁッ!私じゃなかったら誰だっていうの…ハッ!まさか『マーガリンおばさん』…!?
パンにマーガリンをこれでもかってくらい塗りたくる、私の近所に住んでるあの伝説のおばさんなのね!?

マロン「マーガリンおばさん誰だよ!?しかも“伝説”なのに近所に住んでるんだ!随分と身近なのな!」

マーガリンおばさんでもなければ一体誰が…ハァァッ!!もしや『ローラースケートお兄さ…

マロン「…ねぇ、みーちゃん。」

ん?

マロン「みーちゃんは一体何についての話をしてるのかな?」

世界第一関節曲げ選手権の歴代覇者で誰が一番強いかに決まってるじゃん!そんなのも分らんのかー!

マロン「ごめんなさい名無しさん…私たちにはお二人のどちらが強いかは分かりません…。
    きっと、とてもいい勝負になるのでは?…と、何も出来ない町娘が勝手に言ってみたり。」

>>727
わたしゃ恋愛なんてものはしないのだー!このホウキちゃんが恋人だもんにー。だから興味なーし!

マロン「…ポンコツだの使えないだの、いつも散々言ってるくせに…まったく都合がいいんだから…。」

ううううるさいやい!私はツンデレなんだよ!…そ、そういうマロンちゃんはどうなのさ!DOなのさー!
恋愛の一つや二つ、してるんじゃないのかい?ちょっとオジサンに話してごらんよ。ホラ、ホラ、ホラァ!
私は初登場だからって容赦しないよ!新人だからって手加減はしないよ!さぁ、恥ずかしがらずにSAY!

マロン「え!?わ、私!?…私はそうだなぁ…す、好きな人は、ウン。い、いるけど〜…そのぉ…。
    相手はすっごく偉い人で、私はただの町娘。だから身分が違いすぎるんだよね…アハハ…。」

((…そういえば…スライムってなんであんなにプルプルしてるんだろう…プリンなのかなぁ…。))

マロン「でもね!この間、あの方がお城から抜け出した事件があったじゃない?
    …あ、もうぶっちゃけちゃうと、私の好きな人は隣の国の王子様なんだけどね!
    そう、それでねそれでね!お城から抜け出したあの方が、私の家でやってるお店にやってきたの!
    …あ、私の家お花屋さんなんだけどね?…そう、でね、『少しの間ここに居させてくれ』って…。」

((どんな味がするのかなぁ…プリンっぽいからやっぱりプリンの味がするのかなぁ…。))

マロン「もーそのときの王子様ったらもーすごくもー素敵で眩し…みーちゃん?みーちゃん聞いてる?」

>>729
ワオ!イッツファンタスティーック!へぇ〜…これが噂のガトリングガンっていうのかぁ…超カッコE!
よーし決めた!私の新しい相棒にしようっと!そんで、今日から私の名前も“ガト子”に改名じゃーっ!
…ホウキ?あぁ、あのオンボロでポンコツの使えないダメダメボウキね。あんなのもうどうだっていいよ。
今の私にはこのガトリング・オブ・ザ・ガンがあるからね!名無しさん、欲しかったらあげるよ?ホウキ。

ウフフ!マジカッコイイわ〜ガトリングガン!うわーもーなんにこれっ、めっちゃ光っとるやん!もー!
…な、なんだよ。こっちみんなよ。もうお前なんかに用はないんだよ!このポンコツホウキ!あっちいけ!
今の私の相棒はこいつなの!ガトリングガンなのー!魔女っ娘=ホウキなんて、もう…古いんだよォッ!
小さい頃からずっと一緒に空を飛んできて、もうボロボロになったお前なんか使いたくないんだよ…。
何度も何度も落っこちて、膝に擦り傷をたくさんつくって…全部、全部全部、お前の所為なんだからなッ!

でも、その擦り傷がかさぶたになる頃には…いつも空を飛べてた…飛んでいたんだ…お前と自由に、な…。

…ハハッ!あーあ、このガトリングガンは一人のか弱い魔法少女には少々重すぎる様だぜ!
悪いがこいつァお前に返すよ、名無し。…私にはやっぱり“コイツ”が一番いいみたいだぜェッ!




マロン「…何、これ…。」

734 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/21(Sat) 01:04
毒消し草は売り切れになっちゃいました

735 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/21(Sat) 01:35
やっ今晩は!

お蛍「あいさつもいいけど…なんだかこげくさいのだわ」

ああ、それはね…別になんでもないよ。
 さっき私の上に雷の魔法のが落ちてきただけだから。
 多分誰かが腹いせで打ったサンダラかサンダガらへんの魔法だと思う。

お蛍「なんでもなくないじゃない。
      ・・・かみのけ、ちょっとこげてるよ。くさい」

うん…後ろの毛だけ縮れちゃった…。
あの、ていうか臭いって言わないで…凄い傷つくから…。

お蛍「くりゅうちゃん、くさい」

ぅぁあぁああぁ…!い、言わないでってばぁああぁ…!!
 始める前から心が折れちゃうから!戦う前から戦闘不能になるからやめて!!


>>721
え!?私が!!?

お蛍「くりゅうちゃん、”魔導様”じゃなくて”魔物様”よ」

あー…そっかそっか、うっかりしてたよあはははは。
  あー本当にうっかりしてた!うん! じゃっ私はこれで・・・!!


     …って。
          やっぱり、ダメ? ですよねー…!


嫌だぁぁ!!喰らわれたくなぁぁい!!!
美味しくないよ!私なんて食べても美味しくないから!!ハッカ飴あげるから勘弁して!!!

お蛍「カニバリズムてきなかんじかしら?」

違う、そうだけど違う…!
ていうか!いつもそう言う変な言葉どっから覚えてくるの!?

お蛍「おとなも、こどもも、おねーさんも。
           みんなよんでる”異次元新聞”」

嘘つくんじゃないよ!
それに勝手に(パクリっぽい)キャッチフレーズつけちゃいけません!

【※魔物様はこの後、お蛍ちゃんのガトリングの弾丸を美味しく喰らう事が出来ました】


>>725
これに関しては、レオンさんが説明してるし…いっか?

お蛍「おけいもよんでみたい」

そうは言ってもなあ…今の私じゃ、次元の狭間なんかにはいけないしだろうし…。
(それに、それを読んでもっと変な言葉を覚えてきたら嫌だし…。
    …いや…異次元新聞に限らず、普通の雑誌でも危ないかも…)


・・・新聞より、絵本にしない?読んであげるから。

お蛍「うーん…まあ、いいや。それで”じょーほ”してあげる。」

(ほっ…)じゃあどんな本が欲しい?丁度そこに本屋あるし、買ってくるよ。

お蛍「じゃあ、”nannan”かってきて」

”nannan”ね、じゃあ行ってくるよ。

  nannan、ナンナン…絵本にしちゃ変な名前だなあ…nannan…なん…。



    ・・・って週刊誌じゃないか!!!

お蛍「ダメ?」

絶っっっ対ダメ!!!!


736 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/21(Sat) 01:41
>>726
さあ…想像もつかないよ。

お蛍「けんぶつしたら、たのしそーだよね」

人の戦いなんて、勝手に見物するもんじゃないと思うけど…。

でも見物するなら、安全なところで見物したいね…。
キリアさんの魔法は後に引くと言うかなんというか、全身にクるから…(クリティカルダメージ的な意味で)


>>727
恋愛経験かあ…お蛍にある?でもまだ6歳だし早すぎるか…。

お蛍「あるっていったらどおなるの?」

え?…マジで?なにそれ、あるの?意味深な言い方だね。

もしその話が事実で現在進行形ならお兄ちゃん、
 事と次第によっては夜叉にもなれるし畜生道にも堕ちれる自信があるよ。

お蛍「そんな自信いらないのだわ。 それより、くりゅうちゃんはどおなの?」

お兄ちゃんの事はいいんだよ。

本当なのその話?嘘だよね?
 …ていうか、ミリオン君の発言が不穏な感じなんだけど、なにこれ違うよね?
 違わなかったらお兄ちゃん、 色 々 ヤ る 事 が出来ちゃうな…。

お蛍「ちがうにきまってるでしょ。
それにおけいが、ミリオンおにいちゃんとあったの、さいきんのことじゃない。
(…だいたい、はじめのはなしも、じょおだんなんだけど)」

そっかあ…良かった、相手がミリオン君じゃ色々骨が折れそうだもんね。

お蛍「・・・なにを”ヤるき”だったかしらないけど、
 ミリオンおにいちゃんあいてじゃ、くりゅうちゃんにはむりよ」

ふふっ…やだなあ、忘れたのかい?私は”薬”のプロなんだよ?

確かに真っ向勝負は無理かもしれないけど…。
その気になれば 完 全 犯 罪 の 一 つ や 二 つ 楽勝なんだから…ふふふふふふ…。

お蛍「・・・」

【※お蛍ちゃんは自分達は血を分けた兄妹だったんだなあと、この時初めて実感しましたとさ】


>>729
お蛍「あら?いいの?…ふふっありがと。大事に使わせて貰うわぁ…」

も、貰うの!?

お蛍「九竜ちゃん、欲しかった?」

い、いらないよ…!ていうか、君、今までのは…!?

お蛍「心配しなくても、ちゃぁんと持ってるわよぉ…。
          だって、おけいのあいぼうだもの…うふふふ…」

も、持ってるって…どこにしまってるのさ!?
君はまだ、亜空間に物をしまう魔法とか…そう言った高度な魔法は使えないはずだし…。

今までのだって、君の身丈以上に大きいのに…。

お蛍「ふふっ・・・秘密、よ…。ね?」(すっ)

!!(き、消えた…ガドリングガンが…!何処にしまったんだ…一体何処に…!!?)


>>730
お蛍「ふぅん(ちょっとくるしーきがするのだわ)」

お餅!?あるの!?…ないの?なんだ…食べたかったんだけどなあ…。

お蛍「ここに臼と杵ならあるよ」

じゃあ後はもち米だけだね!
    …って違う!なんでそんなところに臼と杵があるんだ!!

お蛍「もちごめもあれば、おもちたべれたのにね」

え?・・・う、うん…そうだね…。(スルーされた…聞くなって事か…)

 …も、餅つきも久しぶりにやりたいよね。
 どうせだから、もち米でも買ってこようかな?

お蛍「だれがついて、だれがペタペタするの?おけいはやーよ」

えー?やらないの?
 ・・・しょうがない、じゃあ誰かに頼むか…。

お蛍「だれに?(これは…地雷フラグの予感…)」

ん?うーん…そうだね、キリアさん辺りかなあ?

お蛍「(見事に踏んだわ…)なんで?」

なんとなく…かな!なんだかキリアさんっぽいじゃない!

お蛍「・・・ふぅん。(良い笑顔で即答するなあ…これで悪意がないんだから、性質が悪いわ)」


>>731
なにがなんだかわからないから…答えなくて良い?


>>734
え?そうなのかい?・・・どうしようかな。

お蛍「ほしかったの?」

うーん、まあね…この辺りは毒消し草が生えない地域だから…。
 念のために欲しかったんだけど…ないならいっか!なんとかなる!

お蛍「なんとかならなかったら?」

なんとかならなかったら…!ならなかったら・・・どうしよう…。

お蛍「ダメダメなおにーちゃんなのだわ」


737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/21(Sat) 02:50
あなたは英雄ですか?

738 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/21(Sat) 09:00
リゥレンさんを嫁にください
うん?イーノ?お呼びじゃねぇんだよッ!

739 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/21(Sat) 09:28
お蛍ちゃんをお嫁にください
うん?九竜?・・・九竜が嫁ってのも悪くないな・・・

740 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/21(Sat) 11:01
それじゃあ俺にはキリアんを嫁にくれ、キリアんは俺のお気に入りなんでね
あの可愛さは反則的だろ、特に背丈が低くて姉御肌なのにつるぺたっていうのが最高だな
キリアん可愛いよキリアん

741 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/21(Sat) 11:31
>>739
お蛍ちゃんは九竜のよm…いや、なんでもない。

742 名前:キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/21(Sat) 12:43
クククク…。
我はキリア・アークフィア…。
クククク…。

ユ「…何をやってんの母さん…」

…ん?なんか最近人気な「邪気眼」とやらの真似を…。

ユ「…く、…やっと表に出られたぜ、この女は優し過ぎて困るぜ(笑)」

ゆ、ユウちゃん、ごめん…。

ユ「…頼むから忘れてくれ…」


>>725

レオが説明してたしいいよね?答えは聞いてない!

ユ「汎用性の高いネタでごまかす…。基本中の基本だな」

…ユウちゃん、ちょっと…頭…冷やそうか…。

ユ「煤@(^ω^;)」


>>726

ユ「レオンが勝つ…と言いたいところだが。
母さんの性能は所謂「厨キャラ」を遥かに越える。
…本気の本気でやるなら、もしかしたらレオンはものの数秒で消し炭かもしれない。
…まぁ滅多に母さんは怒らないから、そんなことにはならないと思うけど…。
通常状態ならレオンだって互角以上にやれるとは思うんだけどな」

?ユウちゃん何の話してるのー?

ユ「『赤くなると三倍機動』について」

……………?


>>727

ユ「過去に恋愛経験はない。
…何故か女子に告白されたことはある。年上に。
…今ならもちろんレオン、だけどな…////」

…お熱いことで。
…私?…うーん、ややこしい話になるけど「キリア」が初恋なんじゃない?

…まぁ死んじゃったわけだけど…。
…今更「ユフィア」を名乗る気もないし、まぁ捨てたような話だけどね…。


>>729

…私は機械は苦手だと言った気がするんだけど…。

ユ「ガトリングは武器だっつーの。
…これも二丁流に出来る様にならないとなぁ…。
…双闘師の名が廃る」

いやいや。機械的な機構を内蔵してたら「機械」だから。
電気が使われてなくても「自転車」とかは「機械」なのよ?

…後ガトリングはお蛍ちゃんに任せておきなさい。
トーシロがむやみに振り回すものじゃないわ。

ユ「両手で二つのガトリング振り回せたらかっこよくね?
…って今片手で軽々とガトリングを操る奴が脳裏に浮かんだ。
…うん、任せとくわ。似合い過ぎだし」

……うん、まぁいいけどね……。



743 名前:キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/21(Sat) 13:15
お昼は何にするー?

ユ「…ピザでも喰ってろ!」

(^ω^;)


>>730

…………………。

ユ「…オイ、>>730
…誤魔化しきれてねぇ。早い所逃げないとまずいぞ」

く、くく、なんだか久しぶりに魔法の試し打ちしたくなって来ちゃった…。

ユ「か、母さん?その弾丸何?っていうかそのガトリングは>>729の…」

ふふふ。弾丸状に高度圧縮した魔法…即ち魔弾。
とりあえず『アンリミテッドフォース・コキュートス』と、
『炎羅万象』、『タケミカヅチ』をセット。
スペカは『霊刃手隠』と『軍具弐瑠』でいいかしらねぇ…。

ユ「 ルナティックだーっ!?」

滅びろ>>730アーンド九竜っ!!


ピチュチュチュチュチュチュチュチュ(ry


>>731

…斬新ね…。
普通上げて見ると言われれば上がるのかと身構える!
しかし敢えて下げることで相手の気持ちを削ぐことができる!

…こやつ、なかなかやりおるわ…!

ユ「……異次元乙」


>>734

毒消し草ねぇ…。
キュアだとかアンチドートだとか覚えると途端に使わなくなるのよねー。

ユ「それでももしもの為にあった方がいい。
魔力切れで毒ダメージでお陀仏した日には目も当てられない」

ユウちゃんとか九竜君の場合だと調合にも使うしねー。

ユ「いつか薬談義をしてみたいもんだ」

…そういえばなんだか最初に比べて九竜君への態度が普通になってない?

ユ「……半分同情だ」

…あー…。


>>737

私はどちらかと言うと(ry

ユ「はいはい。いい加減聞き飽きたから。
…まぁ英雄なんてのはなろうとした時点で失格らしいし、
そうそう居ないと思うがな」

英雄、で思い出すのはやっぱり「江三夜」君かしらねぇ。
己の理想の為に戦い続けた彼。
…でも英雄になろうとした時点で失格だって言うなら、彼は何になったのかしらね?

ユ「…うーん、…わがまま女の家政夫?
料理に家事全般できるんだし」

…確か最初ネタのつもりで「江三夜」君を出したハズなのに、微妙に話がぐだぐだになってるのは何故…?

ユ「気にするな。いつものことだ」

…うーん…。



744 名前:実況解説キリアとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/21(Sat) 13:43
此方キリア。作戦を開始する。応答どうぞ。

ユ「らりるれろ!らりるれろ!らりるれろ!」

…?!ユゥイ、どうしたんだユゥイ、ユゥイ?ユゥイーっ!?


…って言う夢を見たんだ。

ユ「…変な夢だな…」


>>738-739,>>741

に、にゃんだ?
いつの間に告白タイムになった?

ユ「知るか。第一俺にはまるっきり関係ねー。
…その、レオンが居るし…////」

はいはいごちそうサマンサ。
…さてと、状況を確認だ。
>>738はリゥちゃんを狙って居る様です。
しかし眼前にはイーノ君!
第一リゥちゃんはイーノ君一筋だ!
そして多分イーノ君もリゥちゃん一筋だ!
口には出さぬが両思いだぞこいつ等!
バトルするだけ無駄だぞ>>738!!

ユ「第一向かって行ったらリゥが武器になってイーノにぶっ飛ばされると思うんだが…。
…あーでも押してダメなら…的な考えをリゥがしないとも限らんしな…」

対して>>739!なんとどちらも狙う宣言!
>>741の発言なんて無視です!

ユ「第一九竜は薬で女になれるしな。
…本人は嫌がるだろうが。
そんなこんなでどちらにしても九竜は攻略対象ってわけか」

こ、攻略?何言ってるのユウちゃん?

ユ「なに、気にすることはない」

……。


>>740

…ってアレ?まだ誰か居る…。

ユ「…今度は母さんを嫁にくれってさ」

…な、わ、私っ?!
ぇ、ちょ、心の準備が…。
え、って言うかいきなりプロポーズ?
えええっ!?////

ユ「…はいはい乙乙。
えーとなになに?
背丈が低くて姉御肌でツルペタで可愛い、だからお気に入り、だから嫁にくれ…。
だってさ」

…………。
…それって誉められてるの?貶されてるの?どっちなわけ?

ユ「誉めてんじゃねぇの?
嫁にくれって言ってるわけだし」

…うん。とりあえず一回殴り飛ばしてもバチは当たらないよね?

ユ「お好きにどうぞ。
その後はご自由に。第一俺はこの後レオンの所行くし」

…ぐ、この年中幸せ娘めぇ…。
…まぁいいや…。
好きって言ってくれる子に手をあげるのもアレだし…。

…ただ人のコンプレックスつつくのは止めて…。

…凄く悲しくなるから…。



745 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/21(Sat) 13:48
力任せにモンスターを押し潰す!

それが筋力さ

746 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/21(Sat) 16:07
1000get!

747 名前:ミリオンと銀色の子猫? ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/21(Sat) 16:12
ミリオン「…えーと…」

銀色の子猫「………」

ミリオン「…なんで子猫になってるんですか?」

レオン(猫)「最近某怪盗が使ってた「細胞変換」っていうのを最近身に付けたからテストしてるんだ」

ミリオン「…どんどん何でもありになってますね…」


>>729
レオン(ヌコ)「いや、いらないな…俺はちゃんと愛剣があるからな」

ミリオン「…僕はそんな大きな武器を使えるほど力がありませんから…すいません」


>>730
レオン(猫)「…なんでうろたえてるんだ?」

ミリオン「…何かあっちから凄いオーラが…」

レオン(猫)「…師匠だろな」


>>731
レオン(猫)「…で?なんだ?」

ミリオン「…なんですか?」

おっさん「だからなんでい」

レオン(猫)「誰だお前」


>>734
レオン(猫)「大丈夫だ、まだ沢山あるし、治癒魔法を使えるし、第一俺は毒は効かない」

ミリオン「…つまり毒消し草は僕しか使ってないんですよ」

レオン(猫)「駄目だぞ!ちゃんと体も鍛えないと!弱い体は病気になりやすいんだからな!」

ミリオン「す、すいません…(猫に怒られてるようでなんか嫌だなぁ…)」


>>745
レオン(猫)「…それは圧力だろ…そして何故俺に向かって来てる?」

ミリオン「…多分喋る猫だからモンスターと勘違いしてるんじゃないですか?」

レオン「そうか…<攻撃を避ける>キャットパンチ!<そのまま飛びかかって>>745を殴り飛ばす>」

ミリオン「…え?」

レオン(猫)「言っておくがこの姿になっても筋力、魔力とかは変わらないからな、変わるのは体重と大きさと見た目だけだ」

ミリオン「…そうなんですか…」


レオン(猫)「さて、ちょっと行ってくる」

ミリオン「何処にですか?」

レオン(猫)「色々なキャラハンの所だ、せっかくこういう姿になったし色々回ってくる」

ミリオン「そうですか…」

レオン(猫)「ついでにこのまま変身を解いても服は着てるからあしからず!」

748 名前:ミリオン ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/21(Sat) 16:16
どうやら書いてる途中で質問?が来たようですね…師匠もいませんし、僕だけで答えますね


>>746
…それは>>746ですよ…>>1000までは後253あります…

749 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/21(Sat) 16:20
猫になったレオンか…
ヤバい萌えた

750 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/21(Sat) 16:34
はいども!みい子とマロンでーす!いやぁ、私らもまだまだ若手なんでね、名前だけでも覚えて帰ってください!
さて、ところでマロンさん。最近まーた寒い日が続きますね!こんなときは海で泳ぎたくなっちゃいますわー!

マロン「海の件はノータッチでいくけど…ねぇみーちゃん。一つ聞いていい?
    毎回毎回思うんだけど、なんでいつも始まり方が若手の漫才師みたいなの?」

マロンちゃんマロンちゃん、そんな小さいこと気にしてたら負けだよ!負け犬になるよ!わんわんっ!
うし、負け犬マロンちゃんはそこら辺においといて、今日もいっちょゴツンといきやしょーか!

>>九竜さんとお蛍ちゃん
はいどーもー!もう皆さんご存じの噂の新人、超魔法少女☆みい子さんです!以後お見知り置きを〜!

マロン「ま、マロンです。町娘やってます。みーちゃん…こんな子ですが、どうぞ宜しくお願いします。」

“こんな子”って“どんな子”よ!私の名前は“みい子”だーっ!マロンちゃんが間違えてDOすんの!
…ま、そんなこと今はどーでもいいんだ!ホラ見てマロンちゃん!私たちあの噂の兄妹に会えたんだよ!
かぁええ妹のお蛍ちゃんに、そのお兄ちゃんの九竜さん!あの二人の会話がこれから毎日生で聞けるんだよ!
これがまたおっもしれぇんだ!腹がよじれるほどおっもしれぇんだ!笑ってハッピー!はっぴ着てハッピー!

マロン「あぁもう本当にごめんなさい…。暖かい目で見守ってやってもらえると、助かります…。」

>>730
お餅かー!名無しさんはお餅のことを言ってたのかー!…いやいや〜、私ったらてっきりキリアちゃんの…

マロン「ウワーウワーウワワウワァーッ!!みみみみーちゃん見てみて何あれ空飛ぶ鳥だぁ!うわぁ!」

えぇー!空飛ぶ鳥だってーッ!?ど、どこだァッ…どこにいるんだァッ!?空飛ぶ鳥はどこなんだァッ!?
…って鳥って普通に空飛ぶよね。別に珍しいことじゃないよね。何言ってんのマロンちゃん。頭打った?

マロン「あ、そ…そっか、そうだよね。ア、アハハ〜。ちょっと寝ぼけてたのかもしれない…。
    ((くッ…!いつも意味分かんないこと言ってるみーちゃんに馬鹿にされた…屈辱…ッ!!))」

で、さっき何の話してたんだっけ?えーとー…お餅がペッタン…あ!思い出したー!私てっきりキリアちゃ…

マロン「((く、クソー!こうなったら、やりたくないけど…!))見てみてみーちゃん!ハイィーッ!」

てっきりキリアちゃんのム…ッ!?…ま、マロンちゃん、あんたって子はァ…ついにマスターしたのね!
両手第一関節曲げをついに完全マスターしたのね!?わたしゃ嬉しいよ…弟子が師匠を抜いた瞬間だよー!

マロン「弟子になった覚えはないけどね…アハハ。((よ、良かった…!なんとかあの言葉は防げ…))」

あー感動した感動した!…でさぁ!さっきの話なんだけどさ!私てっきりキリアちゃんの胸のことかと思

マロン「ウ、ウワアァァァァァァッッ!!!みーちゃんの頬に鳥がぁぁ!!( パ ァ ン ッ )」

おぶまっ!?ま、マロン…ちゃん…?

>>731
グワァッ!?な、なんて凄まじいハッタリなんだッ!…この私を騙すことが出来たのは…お前が初めてだ。

マロン「あ。あんなところに美味しそうなお菓子の詰め合わせが…。」

えぇっ!?ど、どどどどこどこ!?おいしそうなおかしのつめあわせどっこー!?

マロン「なんちゃって、嘘でした。アハハ、みーちゃんはすぐ騙され…いたっ!…なにこれ、栗?」

751 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/21(Sat) 16:37
>>734
マロン「毒消し草が売り切れ?それなら私のとこのお店に来てください!私の家、花屋やってるんです。
    普通のお花屋さんでは手に入らない毒消し草から、体力回復の効果がある薬草まで売ってます!
    なのでお願いします!私んとこに来てください!そんじょそこらの花屋とは違う、私のお店に!」

いつになく必死だねぇマロンちゃん!普段そんなにお客さん来ないの?そんなに家計が苦しいの?

マロン「そ、そういうこと言うなぁ!お父さんもお母さんも私も、家族皆で頑張ってるんだから!」

そうなの?…ま、私は森に住む魔法使い!お金は特に必要ないから、こういう話はどーでもいいんだけどね!

マロン「どーでもいいんだけどねじゃないよ!友達が困ってるっていうのに助けてくれないのキミは!?」

ん〜、マロンちゃん?突っ込みもいいけど、そんなことばっかしてたら久しぶりのお客さんが逃げちゃうよ?

マロン「はっ…そ、そうだった!…ごめんなさい名無しさん!では早速お店の方に…アレ?いないー!?」

>>737
英雄?私が?…フフッ、違うんだなぁ〜コレがっ!私は超(すーぱー)魔法少女みい子さんなのだぁーッ!
まーあ?確かに?ヒーローっぽいことするからねぇ私!英雄に間違えられても仕方ないかなぁ?ナンツッテ!

マロン「…いやぁ、今回は、なんていうかその、否定できないんですよね…。
    こんなふざけた感じの子なんですが、正義感だけは人一倍強くって…。」

なにさその「ふざけた感じの子」って!まるで私が馬鹿みたいな言い方じゃないか!ジャマイカ!うきー!

マロン「昔…私たちがまだ小さかった頃、私の町がモンスターに襲われたことがあったんです。
    町中めちゃめちゃにされて、“もう駄目だ”…って誰もが諦めかけた次の瞬間!
    私と同じくらいの女の子が空から現れたんです。…それが彼女、みーちゃんです。
    みーちゃんは着いてすぐに両手の第一関節を曲げて、1秒でモンスターを追っ払ってくれました。
    …それが、私たちの初めての出会いでした。あぁ、あの頃のみーちゃんはカッコよかったなぁ…。」

え?え?何何?なんの話ー?…あ、分かった!指相撲の話でしょ!私指相撲めっちゃ強いかんねーマジで!

マロン「…。」

>>738-741
マロン「リゥレンさん…というのは、あの、ええと、な、ないすばでーなあのお方、ですよね?
    >>738さんはリゥレンさんのことが好きなんですね。ふふ、恋することは良いことです。
    …ん?あれっ?でも、リゥレンさんにはイーノさんというパートナーがいるんじゃ…あれ?」
マロン「>>739さんはお蛍ちゃんのことが好きなんですか?お蛍ちゃん、とっても可愛いですもんね!
    女の私でも、お家に連れて帰りたいくらいです。…あ、これは嘘ですよ?冗談ですよー!?
    そ、それに!>>741さんが言うように、お蛍ちゃんは九竜さんのお嫁さ…あれ?兄妹?あれ?」
マロン「そして>>740さんはキリアさんをお嫁さんにもらいたい、と。皆さん恋してますねぇ〜。ふふ。
    姉御肌なのに、背が低くてつるぺ…コホン。と、とにかくギャップにグッときますもんねー!
    私もそういうギャップ的ななモノが欲しいです…。今の私はただの地味な町娘ですから…くすん。」

マロン「ふふ、皆さんそれぞれ思い人がいるんですね。私も頑張らなくっちゃ!…ね、みーちゃんっ!」

…。

マロン「みーちゃん?」

…さんは…。

マロン「ふえ?」

みい子さんは!?ねぇねぇみい子さんはどうしたの!?肝心のみい子さんのお婿さんはいないのかさんッ!?

マロン「みーちゃん…ハッキリ言っちゃうと…いつまでもそんなんじゃ好きになってくれる人はいな…。」

チェェェーイッ!!

マロン「いたっ!何これまた栗!?…いたっ、痛いよみーちゃん!やめてよみーちゃん!いたっ!」

752 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/21(Sat) 18:28
村長にやれられた傷が化膿して…菌が全身に広がった
オレはもう永くはないだろう、後の事は頼んだぞ…

そう言ってゴブリンのお兄さんは息絶えました

753 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/21(Sat) 20:05
つまりはアレだ。
ロリ+巨乳は最強と。異論は認める。

754 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/21(Sat) 21:17
>>753
ロリ巨乳って誰かいたっけ?

そしてマロンかわいいよマロン

755 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/22(Sun) 00:46
汝等に『ネコパンチ』『子供の歌』『怒涛の豚』『破滅の踊り』の内いずれかを授けよう

ネコパンチは殴った相手を猫にする しかし自身も猫の姿でなければ効果を発揮しないぞ

子供の歌は聞いた者を小さくする しかし自身も子供の姿でなければ(ry

怒涛の豚は周囲の豚と共に突撃しぶつかったものを豚に変える しかし自身も(ry

破滅の踊りは見た者を極めて自然に破滅させる しかし(ry

756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/22(Sun) 01:43
>>754
うむ。それは己の脳内にて初めて生まれるモノであってだ。
…つまり用は妄想の中での架空の存在。
ぶっちゃけ妄想しまくればきっとロリ巨乳だって現れる!


て訳で薬ドゾー
つ【ろりきょにゅうになれるふしぎなおくすり】

757 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/22(Sun) 07:13
最近クロストークが目立つがやめようね

758 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/22(Sun) 12:10
子猫レオンを想像したキャラハンは手を上げて
そしてどんなイメージか言って

759 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2009/02/22(Sun) 14:52
…随分と進んでると思ったら新しいキャラハンが来ていたのか。
誰が来ようと俺に何かあるわけでもないと思っていたが…これはまた人気になりそうな人で、またペースが上がりそうだ。
ま、おもしろい人は大いに越したことは無いか、いや俺のようにつまらない人も見捨てないでくれお願い。

>>409(俺の事は「閃光の名無し」と呼んでくれ)

…正直な感想を言っていいか?ものすごくダサい。
そもそも閃光って瞬間的に発する光の事だろ、お前と何か関係があるのか、光の魔法とかが使えるのか?
言葉は減るもんじゃないし、別に呼んでやってもかまわないが、恥ずかしいのはお前だけだろうし。

…質問はそれだけか、そんな事の為に俺等に会いに来るとは随分と暇なんだな。
お前のする事に俺が文句言っていい権利はないが、他にも出来る事があるだろ。


>>410(お前は伝説の剣豪の子孫なり。)

俺が銃を使うと知っててそう言ってんのか?だとしたらすごい天然だな。
もし、伝説の剣豪の息子だったらここまで知名度が低いわけないだろ、

ま、有名じゃないから泥棒としてやっていけてるんだろうしな、そこには感謝してるよ、神とやらに。


>>412(魔力の詰まった石が欲しいならあそこの火山の中枢部の祭壇においてあるよ。)

欲しいなら、が前提だろ、欲しくない人はどうすればいいんだか。
俺は取りに行く気はないがとってきて欲しいなら、ここなら他に心の優しいような奴が沢山いるだろ、そいつらに頼め。
どうしても俺にとって欲しいってんなら、それなりの報酬を用意しておけ、ってか別に俺じゃなくてもいいだろ?


>>413(わし魔王 だからお前ら皆殺しな 分かった? )

…分かってたまるか、何であんたなんかに俺の人生を止められなきゃいけないんだか。
どうしても止めたいってんならかかって来いよ、お前じゃ俺は殺せない、やってみな。

…「どうせ逃げるからだろ」と名無しの声が聞こえたが、大正解だ。
ま、そういう事で
俺は泥棒
だからお前から逃げるからな

分かった?


>>415(ここは教会です 毒の解毒や呪いの解呪をやってます )

教会の宣伝か?何もこんなところまで…随分と人が来てないんだな。
生憎俺は毒の解毒も呪いの解呪も一人で出来る、人を救いたいって気持ちは感心だが、俺じゃなく別の人を当たれ。

(ただし、お金下さい)

…金 取 る の か よ
下さいとか下手に出てもだめなものはだめだろ。
教会も落ちたもんだな、いや違うか、落ちた教会もあるもんだな、が正しいか。
ってか金払うんなら別にお前のところに寄る意味がないじゃないか。

760 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2009/02/22(Sun) 14:53
>>416(防具はマントだけ それが漢よ)

…そのマントだけって事はマント以外の服を着ないってことか?
それとも防具として、鎧の変わりに、下着の上にマントのみを着るってことか?

後者なら身軽で動きやすいというメリットを考えるとありかもしれないが、もし前者だったら…。
あまり進んで言いたくなるような言葉でじゃないが… 変 体 と呼ぶしかないな…
たとえ変体と呼ばれても自分が言う男を貫く…ってのも格好よさそうに聞こえるが…やっぱり変態にしか見えねえ。


>>418(雑魚の村人だって武具を装備して シコシコとモンスター倒し続けてLv上げれば勇者になれるはずだ)

それで勇者になった村人の例を聞いたことあるか?
前例がないんなら多分出来ないんだろ、何故かって?…さぁな、色々あるんだろ、血筋とか、才能とか。
何なら自分でやってみれば?それなら納得できるだろ。

…今からじゃ出来ないか、生活にも影響するだろうしな。
ま、ほら分かってよかったじゃないか、その論が不可能だって事を。


>>419(まあ魔石のおいてる場所は室温55度あるけどね…
一回見たことあるんだけど人1人しか通れない石の橋の真ん中に小さめの祭壇にあるよ!
俺は怖いからやめた)

…それは魔石が欲しい人に言えよ。あ、俺には言ってないか、失礼しました。


>>420(ヌルヌルする半固体のスライムが現れた!)

おっと、こんな所にモンスターとは珍しい、大抵は他の人が片付けてくれるんでな。
今は誰も居ないか、面倒だが自分で駆除するしかないか、さてどんな奴だ?

…キモいな、これが軟体動物って奴か。
こういうのってさ、生き物をそのまま取り込んだり、分裂して数を増やしたりするんだろ?
…うげー気持ち悪い。

そういうの考えたら直視できなくなってきたわ、でも倒さなきゃねぇ、臭いしな。
ま、あんたに恨みはないがここに迷い込んだのが運のツキだ…あれ?

おかしいな?弾が出ないぞ?弾切れか、はっはっはっしょうがない、他の人に任せるか。
逃げるわけじゃないぞ?武器が無いんだ、誤解するなよ?後は頑張れよ、皆。


>>424(村人を盾にした事があるでしょう?)

…勘違いするな、俺は泥棒であって強盗ではない。
だいたい強盗とか良い子の化身たるこの俺に出来るはずが無い。臆病者と言うな、違うから。

というか俺としてはその言い方が気になるんだが。
あるでしょう、って何なんだ?まるで皆が村人を盾にした事があるみたいな感じで言いやがってさぁ。
そこまで我等が人間は落ちぶれてないぞ? え?お前は人間じゃない?言っていい事と悪いことがあるぞ…流石に。

あぁまた脱線した、とにかく人間はお前が考えてるほど悪人ばっかじゃないんだよ。
お前に何があったか俺の知ったこっちゃないが、間違った考えを持ってると人生半分損するぞー、え?お前は人の生を歩んでない?


>>704(みい子)

…ふぅ

あ、いやすまない、なんかため息が…。
キャラハンが増えることでまた俺の存在価値が…げふんげふん、何でもない、余計な散策はしなくていい…じゃなくてするな。

ま、これからよろしくお願いするよ。
本当は出来れば俺の存在価値が無くならない程度に頑張って欲し…げふんげふん、余計な散策はしなくていい…じゃなくてするな。


761 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/22(Sun) 15:17
ミラエールのヘタレかっこよさは異常

762 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/22(Sun) 16:16
じゃあ九竜は「へたれかわいい」もしくは「だめかわいい」でw

763 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/22(Sun) 16:33
ってことはあれか?キシュアも「ヘタレカッコいい」または「ダメカッコいい」なのか?

・・・萌え

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