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【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア■x2MaTKKo 投稿日:2008/07/12(Sat) 14:42
「訳あってちょっと代わりにやって貰うけど…、紛れもなく私だから、気にしないでね?

さて、ここも第二章――。
手始めに此処のルールを確認しましょうか。

†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はしちゃ駄目よ?
もしそんなことをするようなら…、わかってるわよね?

其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でお願いね?
ただage過ぎて他の「世界」に迷惑かけたりしちゃ駄目よ?

其の参:私以外の冒険者?
来たいなら来てもいいわよ?
ただ好き勝手にするのは関心しないから、
ちゃんとルールは守ること。
ああ、あと、むかしここに居た人達も戻って来たかったら戻って来てもいいわよ?
大丈夫よ、怒らないから。

参加の許可は基本的に私か、他の冒険者達、
…ないとは思うけど、もし誰も居ないようなら、
新米君達に許可を求めてもいいわよ。


其の四:クロストークは本来なら関心しないんだけど…、
ここの性質上、やり過ぎない程度なら許可するわ。
ただし、新米君達はしちゃ駄目よ?
とりとめがなくなっちゃうから。
名のある冒険者達も、やり過ぎちゃダメ。
…まぁ、あんまり人のこと言えないんだけど。
あ、あとチャット化も禁止ね?

其の五:名のある冒険者達は、自分が自分だって証明できるようにすること。
面倒事の元になるからね。
やり方がわからない時は、他の冒険者に聞いて見てもいいけど、
それ専用の「世界」があるから、そっちに行く方が望ましいわね。


…後の細かいことは追い追い説明していくわ。
あ、あと言い忘れたけど、あんまり「素出し」はしないでね?
「世界」が壊れる元になっちゃうから。


長くし過ぎてもあれだからこの辺りで終わるけど、
他の「世界」でしちゃ駄目なことはこの「世界」でも基本的にダメだから、
その辺は気をつけるように。


――さぁ、「世界」の産声は上がったわ。
…始めましょう?新しいこの旅路を――。」

823 名前:キーちゃんとユウちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/26(Thu) 14:50
…溜まってるわねー…。
…ミラちゃん大丈夫かしら…。まぁ気にしても仕方ないし、しゃきしゃきやりましょうか。


>>782-783

…この変態が!
人に変な妄想しか出来ない愚かな奴は、馬に蹴られて地獄に堕ちろぉっ!!

ユ「いつもの異次元ネタから入る今日この頃。
…まぁ、平和だな」

ユウちゃん何ゆっくりしてんのー?!


>>785

しらにゃい。そーいうことは本人達に聞いてみるといいんだにゃー。

ユ「何故猫…?
まぁ確かにオレ等は部外者だし、想像するしかないわな。
…オレは箱の中からこんにちわ、だと思うけど」

いやいや、そこまで露骨じゃないって、多分。


>>786,796

ユ「…ふ。アンタも同志か。気が会うな、オレ達」

鼻血出てる鼻血。

…いつからユウちゃんはこんなキャラになってしまったのか、私には分からない。
姿が小さい分かなり滑稽に見えるなぁ…。

ユ「そぉいっ!!」

痛ぇっ!?


>>791

狼の少年なのか、嘘つき少年のことなのか。
前者は見たことあるよー。後者は知りませーん。

ユ「嘘つきっぽい奴と言うとミラが近い気はするが。
…少年じゃないな」


>>792

人それを『変態』と呼ぶ。

ユ「き、貴様、何者だ!?」

貴様等に名乗る名などないっ!!


ユ「……………気がすんだ?」

多少は。と言うわけで神の手アターック!!

ユ「……綺麗に飛んだな、>>792


>>795

居るわよー。
まぁ人里からかなり離れた山奥とかに居るから、滅多に会うことはないと思うけどねー。

ユ「その割に虚無界にはわりと居るよな」

表で行く場所のなくなった子が集まって来るから、仕方ないわよ。

ユ「…これなんて源創境…?」


>>797

おそらく30前って話だけど、なんだか私みたいな話ね。
途中で数えるのが面倒臭くなるだなんて。

ユ「何にせよ見た目から想像できる年齢より若いってことは確かなんだろ。
…って言うか年上なんだな、一応」

…平均年齢はまだ三桁切らないだろうけどね。
私とレオがいる限りは。


ユ「……言ってて悲しくならないか?」

…多少ね…。




824 名前:『ユウキー』コンビ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/26(Thu) 15:09
…って今さっきから気になってたんだけど、名前欄が…。

ユ「ただの気分転換だろ」

…なんだかなー…。


>>800

あー、おめでとう。
早いわねー。もう>>800なのねー。

して、食べ物とな?それはユウちゃんからどうぞ。

ユ「というわけでいつぞやかのアナコンダの叩きだ。
案外美味いぞ」

因みに私は料理下手なので何もありません。残念でした。


>>803

キリアです
虚無魔法の
キリアです

…ふっ。決まった。

ユ「ツルペタの
  姉御肌です
  キリアさん」

う、うわぁぁぁあぁああぁっ!!?


>>804

今はちょっと落ち着いた感じだけど、まぁ三月末には終わってそうね。

ユ「…確かにミラには悲惨な状況だな。
…まぁアイツのことだ、マイペースにやるとは思うがな」

まぁ、私達からは頑張れ、としか言い様がないわね…。


>>806

やらないやらない。
私の吹っ飛ばすはあくまでも心構えだから。
本当にはやらないから。

ユ「その割に九竜とかは本気で吹っ飛ばしてるよな」

…九竜君は多分スキル「ギャグキャラ」があるから大丈夫よ…。

ユ「便利なスキルだな…」


>>807

…まぁ最近キャラ崩れてるなー、って感じね。

ユ「帰ってこれて嬉しいんだよ多分。
…まぁどんなになってもレオンはレオンだけどな」

はいはいおアツいことで。


>>811

貴様、このキリアを見ているな、見ているなと聞いているのだーっ!

ユ「実はよく知らないけどネタに使う辺り、多分周りから見るとかなり滑稽なんだろうな。
…流石母さん。オレには出来ないことを平然とやってのける。
そこに痺れふ憧れふぅーっ!」

…ユウちゃん、それだって同じネタ元じゃん…。

ユ「な、なんだってー?
き、聞いてくれ名無し。お、オレにも何が起こったのか(ry」

…ユウちゃんしつこい…。


>>712

昼ドラ的な展開で相手を罠にはめ、油断した相手を倒す作戦じゃないだろうか、と勝手に予想して見る。

ユ「なんにせよよくわからない作戦だな。
あの二人だからこそ、って感じだな」

仲いいしねー。




825 名前:イーノさんと愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/26(Thu) 15:56
さて。リゥレン聞いてくれ。俺達は頑張っているよな。色々な事を


リゥ「そうだね。イノンのバイトとかナナシ君の相手とか。」

そう。後機械弄りとか女の子をナンパとか、そんでもって夜とか。


リゥ「ちょっと待ったイノン、ナンパ≠チてどういう事かな?」

いや。気にしたら負けだ。と言う事で地道に今回も頑張りつつ相手をしていこうと思う
そういう事で今回は近くの村にいたこの女の子を拉致、もとい連れてきたぜ。


?「え…何?自分の名前を言えば良いの?
   えっと…、アルフェミーって言います。無駄に長い。なんて言わないで下さい。仕方無いんですから」


所でファミリーネームは?


アルフェ「シングウジ≠ナすけど。」



………。

リゥ「………。」


アルフェ「………?」

まあその、なんだ。コレからは俺をお兄ちゃん≠チて呼びなさい。いいな?


アルフェ「イーノなだけに?…まあ良いけど、とりあえず今日だけですよ?お兄ちゃん」


…………。(鼻血ダラダラ...)


リゥ「むーっ…!」


>>686
この際は取引ってコトで良いか爺さん。
俺がもしその魔王とやらをぶっ殺し、姫さんを救ってきたとしたら、だ

俺を結婚相手にさせてくれ。いわゆる玉の輿にさせてくれってこった


アルフェ「男の人が貰われるの、ってなんか悲しくなりませんか?」

リゥ「ふふん!イノンはそんな事を言っても最終的には放置するに違いないんだから!
   ずっと居た私が言うの、間違える訳無いじゃない〜」


アルフェ「所で貴女。その胸、邪魔じゃないですか?」


リゥ「うっ、うるさいっ!チビっ娘が生意気を言うんじゃないよ!」



何やら俺のモノ達が喧嘩してるみたいだが気にはしないでくれ。
まあ貰ってくれ、って言うのは冗談だがそれなりの代償は必要だ。
そーだなぁ…軽く30年は遊んで暮らせるくらいの金は必要になるね
アイツらの生活費にも費やしたいしさ。俺は10年くらい楽して暮らしたい気分でもあるんだ


それが無理なら違う奴等にお願いするんだね


アルフェ「や〜い、魔乳女〜。」


リゥ「このっ…まないたぁぁっ!」


やかましいって言ってんだろうが貴様らァァァっ!


アルフェ「お兄ちゃ〜ん…、あのお姉ちゃんがまないた≠チて虐めてくるぅ…!」(にやり)

ん、そうなのか?じゃあ後でオシオキしておくから。今は落ち着きな。


リゥ「イーノぉ……。くそぅ、あのまないた悪女めっ…!」

826 名前:イーノさんと愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/02/26(Thu) 16:18
アルフェ「男の人に色目を使う女は全国の女の敵だ〜」

リゥ「うっ、うるさいっ!私だって好き好んでこんな体してないのにぃ!」

アルフェ「乳揺れ女〜、貴女なんて一生揺らして肩を壊してしまえば良いのに〜」


リゥ「イーノぉ…あの娘嫌だぁ…」

何言ってるんだお前?良い子じゃんかよ。何かあったのか?さっきからやけに煩いが


リゥ「あのねっあのねっ!アルフェミーとか言う小娘が私の事を馬鹿にするんだよ?!
   イーノからも言ってあげてよぉ。」

良いんじゃねぇの?お前元からバカな方だし。ついでに言うと俺もバカだし。


リゥ「バカなのは認めたくないけどイーノと同じばか=c、アルには無い共通点っ!
   でも悔しい…。所でイーノ、私のこの体、嫌い?」


え?いや、むしろ大好きさ。目の保養になるしな。


リゥ「……。うん、それだけ聞けたら良いや。」


【はてさて、この先どうなる事やら】


>>689
アルフェ「変な男を捕まえてやりやがりましたの〜」

口調がおかしいが敢えてツッこまんとしてだ。
グッジョヴだアルフェ、よくやったな。褒美としておにいちゃんの初めてを〜…


ガッ!


いってぇ!

リゥ「あんな小娘に初めてをあげる必要なんて無いよっ!せめて誰かが落とした飴にしなよ!」

何だよリゥ、ご機嫌斜めだな。まあ今回は仕方ないからなでなでで良いか。まだ小さいし


リゥ(私なんて撫でてもらった事無いと言うのに…。)


よーしよし、お前は出来る子だ〜。ってコトでこの怪しい人物をどっか籠らしき所に打ち込むか


アルフェ「……。」(物凄く勝ち誇った様な憎たらしい笑み)

リゥ「……。」(怒りに怒った時のオカンの様な無表情且つわざとらしい笑み)


………。お・お前たち…?(普通の苦笑い)

まあいいや、今回は逃がすけど次怪しい行動を起こしたらクロスマッシャーな。
兎に角今は早く逃げるんだナナシ。今から此処は戦火を浴びる事になるぞっ!


>>690
じゃあ俺の質問に答えてくれ。




リゥレンとアルフェミーの喧嘩。5時間くらいで収まると思うか?


>>691
風の魔装機神なら聞いた事あるけど吹雪の魔神かあ…
生憎だけど俺個体での喧嘩は微妙な所だからなァ…少なくともリゥとリヴ出来たら可能かもしれんが…



・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

リゥ「アンタになんか私の悩みなんて一生分かるもんかっ!」


アルフェ「むしろ知りたくなんか無いわ。第一そんなデカイもの飾って何の得?」


リゥ「うるさいうるちゃ…、噛んじゃった。」


アルフェ「そんな事で他の男を誑かす事しか出来ない魔乳女め、私がお兄ちゃんの為に成敗してやる!」


リゥ「伊達に通称16年は生きてないんだから!アンタみたいな小娘なんかにやられるもんですか!」


アルフェ「来なさいばくにゅー女っ!正義の女の子が貴女を全国の貧乳な女の子に変わっておしおきしてやるんだから」


リゥ「アンタなんて嫌いだーっ!」

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

……。魔神より危険な存在かもしれぬぞこの娘共ッ!
と言うわけだナナシ。魔神は諦めてくれ。俺もこいつらを諦める。
ジュースの肴にして愚痴を語ろうぜ…

827 名前:“アイ”と“ユウキー”の三人組 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/26(Thu) 17:24
…名前欄が…。
…更に間違いが…。>>712じゃなくて>>812…。
…ってアレ?三人組って…、誰か居たっけ?

ユ「この猫だ。(>>223参照)
いやさ、なんか長いこと忘れてたけど、まだ居るんだよね」

うわぁいなんて長ったらしい伏線。

ユ「更にいつぞやか食べた花によって人型に変身できる様になっていたのだー!」

な、なんだってー!?
…って、何故に今更?

ユ「レオンを見てたら思い出した」

なんてご都合主義!?


>>814

アイリ「と、言うわけで、アイリですにゃ。よろしくですにゃ」

ユ「…因みに猫耳幼女というおまけつき」

うわぁいなんかもう無茶苦茶だー。

…なんかつっこむのもアレだし、貰った肉まん食べよっか…。

ア「ボクは玉ねぎダメなのですにゃ。出来れば抜いて欲しいのですにゃ」

……。
ユウちゃんよろしくー。

ユ「あいさー」


>>815

伝説の測定器…。
数値表記のハズなのに何故か文章表記しだすあの測定器か…。
…まずはアーちゃんからやってみたまえ。

ア「…ボクですかにゃ?
それではやらせてもらいますにゃ」

物理攻撃力:爪研ぎ具合によるにゃ
物理防御力:にゃいんだにゃ
素早さ:猫をにゃめるにゃ
知力:…猫だから仕方にゃいにゃ
魔法攻撃力:にゃいにゃ
魔法防御力:にゃいにゃ
運の良さ:招くにゃ
存在感の有無:出たばかりにゃ
馬鹿さ:…にゃろーん

ユ「…なんだこりゃ…。
…次はオレか…」

物理攻撃力:使う武器で変化
物理防御力:今幼女ですから…
素早さ:なきゃやってられません
知力:悪くはない
魔法攻撃力:一応有り
魔法防御力:一応有り
運の良さ:…あるよーなないよーな
存在感の有無:割りと
馬鹿さ:Hではないのは確か

…なんか投げやりじゃない…?最後に私、と。

物理攻撃力:虚無ってないと皆無
物理防御力:見た目通りにいかないのは虚無のせいです
素早さ:あるよー
知力:ないわきゃないよー
魔法攻撃力:なきゃ困るよー
魔法防御力:上に同じ
運の良さ:あるんじゃない?
存在感の有無:ないと困る
馬鹿さ:ノリはいい

三人「……………。」




828 名前:キリアと二人の娘っ子 ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/02/26(Thu) 17:56
はてさて、イーノ君を思わず「ばかいのん」と呼びそうになる今日この頃。
皆様如何お過ごしでしょうか?

ユ「随分酷い始まりだな」

ア「多分ネタが切れて来たのですにゃー」

…なんなんだろう、この酷い娘達は…。


>>818

キッシュンでいいんじゃない?
此処を一番最初に始めた人だし。

ユ「…随分な言われようだけどな…」

ア「それもまたあの人の人徳にゃのですにゃ」


>>820-821

…きっと魔力があった時は凄かったのよ。見る影がなくなるくらいに。

ユ「つまり、魔力を取り戻すまであんな関係のまま、ってことか?」

ア「でもあれは昔からあんにゃ関係だった雰囲気がするのですにゃ。
だから>>820がのこぎりにゃんて持ってくることににゃるんですにゃ。
にゃうにゃうにゃう〜」

…いじられキャラだし仕方ないのかもしれないわねー。


>>822

私達とトランプ?構いませんことよ。
おーほっほっほっ!大勝ちして吠え面かかせて差し上げますわー!

ユ「みー☆
キーのトラップ術は無敵なのですよ。
>>822も気をつけるといいのですよ、にぱー☆」

ア「にゃうにゃうにゃう〜?!
ユウ、やり過ぎはダメにゃのですにゃー!?」

ユ「…みー☆
煩いのが居るので、後でタコイカたっぷりのネギ丼を食べることにするのですよ、にぱー☆」

ア「 にゃうにゃうにゃう〜っ?!」


…ねぇ、ユウちゃん。

ユ「…ん?何、母さん?」

もしかしてこのネタの為にアーちゃんを引っ張ってきたわけじゃないわよね…?
ユ「さあて、どうだろうねー。おじさんにはわかんないよー」

ア「  嘘  だ  っ  !!」


…絶対にそうに違いないな…。
だってノリノリだもん、この二人…。
その内屋上で剣激繰り広げたりして…。

ユ「…はぅー。お持ちかえりぃっ☆」

ア「…みー…」

…あ、それ案外ハマり役だ。

…って、そうじゃなくて。
私等は何処まで異次元ネタに落ちればいいのか…。

ユ・ア「「いつまでも?」」

あー、あー、聞こえない聞こえない!
聞いちゃダメだ、聞いちゃダメだ、聞いちゃダメだ…!

ユ「それも異次元ネタという」

ア「お約束にゃのですにゃ」



829 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/26(Thu) 17:58
マロン「そういえばみーちゃん、いつのまに…その…ろ、“ろりぼいん”…から元に戻ったの?」

あぁそれ?ま、その辺はホラ…薬草でさ!なんとか元に戻りまんた。

マロン「ず、ずいぶんとまた適当な…!」

>>800
わぁ〜すご〜いおめでとう!…とでも言うと思ったかい名無しさんっ!フッフッフ、今回の私はそう簡単には祝福しないのだ…。
だってさだってさー!私が狙ってたのにさ!名無しさんたら何事もなかったかの様にゲットしちゃうんだものーっ!
名無しさん酷い!乙女の純情な心を踏みにじりやがってー!うわーんマロンちゃん慰めてー!

マロン「名無しさん、おめでとうございます!…え?美味しい食べ物ですか?そうだなぁ…。」

無視かーい!

マロン「ではこのカレーをどうぞ。…私が作ったものなので、味の保証はありませんが…。」

な、なにぃ!?カレーだとーッ!?私も食べたい食べたーいっ!よこせ名無しっ!そいつは私のもんじゃーっ!

マロン「み、みーちゃん!?あんたが食べちゃ駄目でしょ!名無しさんに返しなさいっ!」

やだもんにーだ!…えーと、こうしてお皿の裏に名前を書いておけば…きゅっきゅっきゅーっと…。
…よーしこれで今日からこのカレーはみい子さんの物だ!つーわけで、いっただっきむわーっす!(ぱくっ)

…。

ヒィィィヤァァァッ!!辛ひカラヒ辛ひカラフィィィィッ!?カハッ…ひふ、み、みふ、水っ、みずうぉぉぉをほッ!!
ゲホゲホッ、ふぇぇひょっともー何このカレヘぇ!?どほー考えへも辛ふぎでひょぉーッ!?
あぁぁわぁぁぁまだ辛ひ、まだまだ辛ひほぉぉッ!!早くひふ、みずっ、水くださ…コホッ、コホコホッ、ゲホッ…!

マロン「そんなに辛いかなぁ…(もぐもぐ)私は普通なんだけどなぁ…(もぐもぐ)おかしいなぁ…(もぐもぐ)」

のん気に食べてんじゃないわよぉぉッ!!早く水、水ぅッ!!ひゃわわわわぁ…っ!!

>>803
…マロン、ちゃん…。

マロン「な、何だよその顔は!い、いいじゃない…たまにはボケたっていいじゃないっ!
    知ってた!?みーちゃんはいつも適当にボケてるだけだから楽かもしれないけどさ
    ツッコミってすっごく疲れるんだよ!?この気持ち、みーちゃんに分かる!?ねぇ、分かる!?」

…マロン、ちゃん…。
ボケっつっても、君のはただの川柳じゃ…?

マロン「い、いいじゃない…川柳だっていいじゃない…こうして名無しさんが喜んでくれてるんだからいいじゃないっ!
    じゃあこちらも一つ言わせてもらいますけどね!みーちゃんのボケ、たまに意味が分かんなくてツッコミ辛いんだよ!」

…マロン、ちゃん…。
そう、だったのか…私のボケをそんな風に…。あぁ、そんなことも知らずに私ったらなんてことを…はいここで豚汁!

マロン「だからそれだよ!!そういうボケがツッコミ辛いんだよ!!なんでそこで豚汁出すの!?
    今の話の中に関係あるか豚汁!?かすりもしてないでしょ!!そのボケの意味が未だに分かんないの私だけ!?」

…マロン、ちゃん…。
少し落ち着こうよ。一人でぎゃーぎゃー騒いで…みっともないよ。

マロン「あんたに言われたくなかった…あんただけには絶対言われたくなかった!なんなんだよもー!もー!!」

…マロン、ちゃん…。
何か悩みでもあるの?私が相談にのるからさ、一人で抱え込まないで…ね?

マロン「悩みなんかねぇよ!もし仮にあったとしてもお前が原因だよ!
    だからそんな顔でこっちむくな!こっちむくなみい子ぉぉぉッ!!!」

>>804
マロン「ふふ、それほど人気だってことじゃないでしょうか。」

え?私が?

マロン「“ココ”のことだよ!なんでみーちゃんなの!?みーちゃんが人気な訳ないでしょうに!どうしてそうなるの!」

そ、そこまで言わなくてもいいじゃんかぁ…。

マロン「はっ!…ご、ごめん、つい…。」

>そしてミラの状況の悲惨さに全俺が泣いた!
ミラくん、か。…彼はすごいよなぁ、偉大だよなぁ、流石のすーぱー魔法少女の私でも真似出来ないなぁ…。
…フフッ!ミラエールよ、誰よりも名無しさんを大切にするその心意気、気にいったぜッ!これを持っていきなッ!
つ【アメちゃん(リンゴ味)】

マロン「何様なのみーちゃん…。」

830 名前:ミリオンとレオン ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/26(Thu) 18:03
レオン「あー、サッパリした」

ミリオン「お風呂ですか?」

レオン「ああ、ここんとこ忙しくてカラスの行水程度のシャワーしか浴びれなかったから少し長めに浸かってきた」


>>814
レオン「お、いただくぞ」

ミリオン「…ありがとうございます」

レオン「風呂上がりの肉まんもいいものだな」

ミリオン「アフアフ…モグモグ…カシュカシュ…」

レオン「今あり得ない擬音が聞こえたぞ…」


>>815
レオン「これは数字入力のはずなのに文章になる全自動測定器か…」

ミリオン「それキリアさんが言ってましたよ…」

レオン「とにかく計るか…まず俺だ」

物理攻撃力:1000tを片手で持てる程のパワー
物理防御力:銃弾が直撃しても傷一つ付かない<龍の鱗だから>
素早さ:本気になれば光より速く走れる
知力:IQ500の天才
魔法攻撃力:小さな世界なら作れて、それを破壊出来るぐらいの魔力
魔法防御力:特殊な服を来てるためある程度の魔法は通さない
運の良さ:全体的な運は悪いが悪運はとても良い
存在感の有無:ボーっとしてても意外と目立つ
馬鹿さ:超天然

ミリオン「次は僕ですね…」

物理攻撃力:皆無
物理防御力:皆無
素早さ:魔法で動くので速い
知力:IQならレオンぐらいかそれ以上
魔法攻撃力:素質はレオン以上、今はレオンの10分の1ぐらい
魔法防御力:魔法のバリアを張ってるので強力な魔法以外は効かない
運の良さ:普通
存在感の有無:容姿が綺麗なので結構目立つ、
馬鹿さ:レオンに負けず劣らずの超天然


>>アイリ
レオン「…あー、あの時の猫か!」

ミリオン「可愛いですね…」

レオン「一応差し入れだ」

つ【レオン特製かつおぶし】

ミリオン「僕もコーヒーを…」

レオン「中毒になるかもしれないから駄目」

ミリオン「……みりおーん…」



ミリオン「じゃあ僕はお風呂に行ってきます…」

レオン「あいよー、のぼせるなよー」

ミリオン「…のぼせませんよ」

レオン「そういって前回も、前々回ものぼせただろ…」

ミリオン「…忘れてください」

831 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/26(Thu) 18:14
マロン「そういえばみーちゃん、その薬草ってどこで手に入れたの?」

あぁそれ?もちろん、町で一番人気のないオンボロ花屋「フラワーショップ『クリスティ』」だよ!
因みにマロンちゃんのお父さんが「み、みい子ちゃん…見ないうちに、その、大きくなったねぇ…。
よ、よーし今日はオジサンのオマケだ!なんでも好きなもの持っていきなさい!」ってニヤニヤしながらタダでくれまんた。

マロン「お、お父さん…ッ!」

>>806
オイオイ、私を誰だと思っている。世界の平和を願うニューヒーロー、すーぱー魔法使いみい子さんだぞゥッ!?
街を吹き飛ばすだなんてそんな酷いコト、この私がするわけなかろうッ!!
確かに、超DX魔法使いみい子さんのこの膨大な魔力なら、街を吹き飛ばすぐらいたやすいことだ…。
しかしッ!私のこの魔力は、そんな残酷なコトをするための魔力ではないッ!!世界平和のための力だッ!!
それくらい、名無しだって分かってるだろうにッ!!

マロン「…。」

…ちょ、ちょっとマロンちゃん!ちゃんと打ち合わせ通りにやってよー!
君はここで「さっすが超EX魔法使いみい子さん!一生ついていきます!へへぇ〜」って台詞の後に
『サランRAP-キミについていく-』という私をリスペクトする内容のRAPを歌う約束だったじゃない!なんでやってくれないの!?

マロン「なんでってそりゃ…嫌だから。」

そ、そっか…ごめん…。

>>807
一体レオンくんの身に何が起きたというのだ…ッ!?…続きはうぇぶで!

マロン「みーちゃん、うぇぶってなーに?」

…私にも分からない。けど、私の中でその言葉がフと浮かんできたんだ…。

>>811
『それまで楽しかったナナシの生活は とてもつらいものとなったのだった』…と!

マロン「? 何描いてるのみーちゃん。」

フッフッフ、よくぞ聞いてくれたねマロンちゃん!マンガだよ、マ・ン・ガ!題して『ナナシの奇抜な冒険』ッ!
奇抜でチャラチャラした主人公“ナナシ”が社会にもまれて育っていくという、ヒューマンドラマンガなのだー!

マロン「そ、そう…。」

>>812
そんなに気になるのかい名無しさん?…私さ、実はさ、その作戦がどういう内容なのか知ってんだよねー!
なんてったって、すーぱー魔法少女だもんにー!この世のコトならなんでも知ってるのっさ!
…知りたいかい?知りたいかい?…フッフッフ…そう簡単には教えられないんだなこれがっ!
そんなに知りたければ、みい子さんにショートケーキ10個持ってきなッ!!話はそれからだッ!いいなッ!?

マロン「ちょ、ちょっとみーちゃん!またそんな嘘ついて…もー。
    名無しさんごめんなさいっ。この子ったら、なんにも知らない癖にあんなこと言って…。」

だってショートケーキを鱈腹食べたかったんだもの!

マロン「だからって人を騙していいの!?…あぁ本当にごめんなさい、こんな子でごめんなさいっ!」

ハッハッハ!なぁにヘコヘコしてんだワカゾー!もっと胸張ってけ胸ー!

マロン「そうだよ!なんで私がヘコヘコしてるんだよ!お前が謝れよ!もー!!」

832 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/26(Thu) 18:18
>>814
おぉ〜ナイスタイミングだね名無しさんっ!ちょうど“アバラ”が空いてたところだったんだー!

マロン「((“小腹”を“アバラ”…ぼ、ボケがあからさますぎる…ッ!…スルーしておこう。))
    ありがとうございます名無しさん。こういう寒い日には、やっぱり肉まんに限りますねぇ〜…。」

おぉ〜ナイスタイミングだね名無しさんっ!ちょうど“アバラ”が空いてたところだったんだー!

マロン「((こ、コイツ…ツッコミを待ってやがるッ!…よ、様子を見てよう。))
    いやぁしかしアレですね!まだまだ寒い日が続きますね。早く春にならないかなぁ…。」

おぉ〜ナイスタイミングだね名無しさんっ!ちょうど“ ア バ ラ ”が空いてたところだったんだー!

マロン「((な、なんて奴だッ!ツッコまれるまで同じボケでボケ通すというのか…ッ!?
      …面白い。そっちがそうなら、こっちだって意地でもツッコまんぞ!ツッコむものか!
      ククッ、何も知らずにまだ私のツッコミを待っていやがる…どこまで哀れなボケなのだッ!!))」

…。

はいここで豚汁!

マロン「一生待ち続けるがいいさ…ってウソぉーっ!?そこで豚汁出しちゃうの!?
    分からない、分からないよみーちゃん!そのボケのタイミングが未だに分からないのは私だけ!?」

…。(ニヤリ)

マロン「…ハッ!!…こ、この女、なかなかやりおる…。」

>>815
なかなか面白そうな機械じゃないか!早速計ってみましょうそうしましょうっ!

物理攻撃力:ホウキで殴る、杖で突くなどの地味〜な攻撃。
物理防御力:ホウキで守る、杖ではじき返すなどの地味〜な防御。
素早さ:ありそうでない。
知力:言うまでもない。
魔法攻撃力:基礎的な攻撃魔法なら一応出来る。
魔法防御力:基礎的な防御魔法なら一応出来る。
運の良さ:ありそうでない。
存在感の有無:ありそうでない。
馬鹿さ:測定不可能。

うーん、すごいっ!こんなに簡単に測定できちゃうんだねっ!いやぁ、便利な時代になったもんだ…ってオイオイオーイ!
何だこの結果はぁ!!特に最後の『馬鹿さ』とかなんなの!?測定不可能とかどういうことなのーっ!?

マロン「み、みーちゃん落ち着いて!…あ、因みに私はしがない町娘なので、こういうのは…その…。」

逃げる気かくまパン!!

マロン「オラァッ!!( パ ァ ン ッ )」

しゅびどぅばっ!?…マロンちゃんも十分、戦える…よ…ばたっ。

>>818
九竜さんやキリアちゃんも言ってたように、数々の伝説を残してきたキシュア大先生が当てはまるんじゃないかな?
うーん…ザ・ネガティブ剣士ことキシュア大先生…一度でいいから会ってみたいなぁ〜…!

マロン「だから失礼だって言ってるでしょみーちゃん!“ザ”をつけても変わらないからね!?」

はいここで豚汁!

マロン「…。((出すタイミングが分かってきた気がする…。))」

833 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/26(Thu) 18:56
オレの『神威』がッ!!テメェーをブッた斬るッ!!

とは言った物の・・・重くて持てねェーぜ・・・ブラボー おおブラボー
コイツを自在に振り回せる奴が居たら30倍速で土下座と阿波踊りを繰り返してやンぜ・・・

その重量 重すぎて数値化できねェーンだぜ・・・ブルッちまう刀だろ・・・?

834 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/27(Fri) 08:19
知れば誰もが望むだろう。君のようになりたいと。君のようでありたいと!
故に許されない、君という存在は!

835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/27(Fri) 16:10
爆弾をアナタに投げます

836 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/27(Fri) 16:43
胸を揉んでやるー

837 名前:この投稿は"削除"されました 投稿日:2009/02/27(Fri) 18:20
この投稿は削除されました

838 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/27(Fri) 23:28
リゥレン=無邪気な長女

アルフ=口の悪い生意気な次女

イーノ=生活力の悪い長男
この理解でおk?
あ、俺お父さんな。こらイーノ!こんな大人な本をちらかしたりするんじゃない!
せめて夜中にこっそり見なさい!

839 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/27(Fri) 23:52
アルフェちゃんとアイリちゃんか〜
うん、どっちも可愛いねぇ〜
どれ、おじさんと一緒に遊ぼうか
あと、お蛍ちゃんとキリアちゃんもおじさんが一緒に遊んであげるよ〜
ほ〜ら、みんなおいで〜

840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 00:18
>>837
お前www

841 名前:ミリオンとレオン ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/02/28(Sat) 08:24
レオン「…遂に決着をつける時が来たようだな」

ミリオン「…ええ…」

レオン「行くぞ…」

ミリオン「はい…!」



レオン「…簡単には…勝てない…」

<ファルコンパーンチ!
<プリーン!

ミリオン「あ!僕のプリンが!」

レオン「…お前絶対キャラ選間違えてるぞ…」

<スマブラでした(笑)>


>>833
レオン「…はい〈ブンブン〉」

ミリオン「…うわぁ…簡単に振り回してる…」

レオン「どうだ?これを自在に振り回したら「30倍速で土下座と阿波踊りを繰り返してやる」んだろ?うん?(黒笑)」

ミリオン「黒い…黒いです師匠…」


>>834
レオン「存在が許されないか…確かに俺は「神と魔王と龍神の血を持った化け物」だからな…俺の存在は許されないだろうな…」

ミリオン「…この世に存在が許されない人なんて存在しません!」

レオン「…そうだな…ありがとう、ミリオン」

レオン「…俺の存在が消えた時、悲しむ人がいる、悲しんでくれる人達がいる…!その人逹の為にも!俺は生き続ける!!例え何があろうと!!」

ミリオン「…(姉さん…)」


>>835
ミリオン「…チョップ!<>>835の手を小さめの召喚獣でチョップして爆弾を離させる>」

レオン「アーンドクロマティ!<その爆弾をバットで打って>>835の腹にぶつける>」

<そして爆発!>

レオン「…ケアル!<>>835に>…これでよし…次行くぞ!」

ミリオン「…大怪我なのにケアルだけですか…」


>>836
レオン「…誰のだ?もしユゥイのだったら地獄より深い所に引き込んで、死ぬより怖い目にあわせてやるぞ?うん?どうするのかな?かな?<レオンの後ろから沢山の黒い手が>」

ミリオン「あ…底の国の手…」

レオン「…そうか…どっちにしろ変態退散!<>>836を黒い手で引き込む>」

ミリオン「…あ、…死にはしませんよね?」

レオン「一応な、死んでも黒の手が抜けた魂を掴んで強制的に戻すからな…ついでに一時間入れとく」

ミリオン「…まさに外道」


>>838
レオン「あ、イーノのお父さんですか、これ差し入れです」

つ【レオン特製豆大福】

ミリオン「豆大福にはお茶ですね…」

つ【番茶】


>>839
レオン「危なーい!<>>839にドロップキック>」

ミリオン「変態退散!<そのまま吹き飛んだ>>839を魔法で作った大きな穴に落とす>」

レオン「今回も無事に変態を退散させた…」


>>840
レオン「…前にも言った通り、名無しが名無しに>>837みたいにやると、クロストークになりかねないから注意な…あ、でも」

名無し「>>837がそれなら俺はこれだー」

レオン「…みたいに便乗するのは構わないからな、駄目なのは名無しが名無しに話しかける事だ」

ミリオン「…僕のセリフがない…」


レオン「…今回からなるべく俺達宛てじゃないのも答えてくようにしたぞ」

ミリオン「…でも荒らしとかはスルーするのであしからず…」

842 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 08:27
最近レオンが外道なってきてるような…
いや、気のせいだ…例え外道でもそれは外道という名の紳士だよ!

843 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 10:36
イーノと言う両手に花の状態の男を抹殺すべく作戦を練っている。
何か良い案はないか?
全く以て実にうらやま…実にけしからん。
もっとやれ、じゃなくて実に恨めしい。抹殺する

844 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 10:43
>>843

いっそ奴も九竜の様に薬で女に…(爆)

845 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2009/02/28(Sat) 14:57
一週間で80もレスが進むとはハイペースだな

すごい!俺の時代がどんどん遅れてく!!でもそんなの関係ねぇ!ってこれも時代遅れか、ははっ!!笑えない!


>>428(この先の氷の城に秘宝と呼ばれる剣があるらしいから取って来て。)

俺に頼み事か?頼む相手をよく見てから頼め
俺がその手の頼みを請けた事があるか?
だいたい「あるらしい」って…必ずあるわけじゃないんだな?
そんな話を誰が請け負うかって話だ、そもそも氷の城ってどんな所だか…

(一度踏み入れると、なんぴとたりとも出る事が不可能らしいけど、大丈夫だよ。)

…何がどう大丈夫なのか説明しろよ
ってかそんな事は言わないほうが良かったんじゃないか
人を騙すことになるが…誰か請けてくれる可能性は上がるだろ、そこを考えてから俺以外に頼め。


>>432

という事は普通に考えたらお前は40歳よりも年食ってるって事か
それに子供の内から盗賊なんて出来るわけが無い、少なくとも15位までは出来ないな。
って事はお前はもう55歳より上か?それに54あたりまでは現役だったって事か?

…ありえねー、泥棒じゃなくて盗賊…って事は遺跡の宝等を盗むんだよな?
そんな40年盗み続けらるほどの宝がこの世にあるか?
大体50過ぎで遺跡の罠を突破できるもんか?
考えれば考えるほどありえねー、そんな事出来るならお前は今頃有名人だろ。

(お金ウハウハになったから引退しようと思う)

別に報告するほどのことでもないだろ、引退するなら勝手に引退してろって話だが
最後を誰かに見取られたい…って気持ちは分からなくも無いが。


>>434(夜道に背後からそっと接近してやる)





…ばか?


…いやお前…言ったら意味無いに決まってんだろ、不意打ちなら不意打ちらしく不意を打てよ。
逆に相手に警戒させる高度な心理戦か?
そんなのよりは普通に不意打ちしたほうが強そうに思えるが
やっぱ俺に警戒させようとしてんのか?でその警戒の裏を攻撃してくるのか?
いや、それとも警戒している裏の裏をうって…

…なるほど、言われるのも逆に困るかもな、
困るだけで脅威にはならないが


>>437(酒を一杯どうだい?)

こんな時に酒なんて飲むか、俺は今急いでるんだよ、え?全然見えない?気のせいだろう。
それに俺は酒癖悪いから、何するか分かったもんじゃないし

ま、他の人とやってくれな。


>>442(モテる奴は魔王が呪ってやるぞよ)

や、やめろ!俺を呪うなッ!!






…あれ?俺じゃない?
いや、まさか、俺よりモテる奴がこの中に…?

…何だその「沢山居るだろ」みたいな目は、
まるで俺がモテないみたいに言うじゃないか、え?その通り?そんな、まさか。


846 名前:ミラエール・シェル ◆B9FGIzQM 投稿日:2009/02/28(Sat) 14:59
>>443(主な収入源ってなに?)

泥棒の収入源が泥棒で得たものじゃなかったら笑っちゃうと思わないか?
ま、そういう事だ、

…そんなこと聞いてどうするつもりなんだろうか…


>>444(死死死死死死死死死死死死死死死死死死死死)

…まぁ、あれだ、何だ、自分であれが何か分からん
まぁいいや、とにかくドンマイ…ってことで…


ってか>>444取ったからって寿命が縮まるわけでもないんだし、
そこまで気にするほどの事じゃないだろ、うん、縁起とか気にしないタイプだ


>>447(俺も旅の仲間に入れてよ)

…何勘違いしてんだ?俺は勇者のパーティじゃないんだが
俺は仲間なんて求めてない、仕事を思うようにやれなくなるんでね
だいたい仲間にしてくれって言ってすぐ仲間に入れてくれるのは勇者とそのパーティぐらいのものだろ

…あぁそうだ、俺は勇者とかじゃないんだよ。

(金がなくて宿にも泊まれないんだ)

…何だ、ヒモか。
断って正解だった。
なに、ヒモにヒモと言って何が悪い、やーい、ヒモヒモ


>>448(笑)

…何かいきなり笑い始めたぞこいつ…

どうした?何か面白いことでもあったのか?
いや、言わなくていい、相手するのも面倒だし、あんたの笑いのツボと俺の笑いのツボが同じとは限らないし

それから思い出し笑いする人はエロい…とはよく聞くが…
これがどの位信用できる話かは分からないが、勘違いする人もいるかもしれない
俺は信じないが、そういうのを信じてる人もいるからな
変な人と思われたくなかったら、あまり何も無いところで笑わないほうがいいと思うが…


>>449(この投稿は削除されませんでした)

されませんでした、って…削除されたいのか?
変わり者だな…理解できないぞ
削除されるようなことは書き込むなよ?


>>451(あけてしまった おめでとう)

あけて しまった というのが少々気になるが、あけましておめでとう
…もう二ヶ月も前のことか、ならば正しくは、あけましたおめでとう、か?

まぁ、あいさつが過去形か現在形かなどはどうでもいい
それよりも俺が気になるのは、二ヶ月、という期間の方なんだが…
いいか?二ヶ月前は>>451二ヵ月後は>>844
二ヶ月で400というのはものすごいハイペースのような気がするんだが…


>>453(竜王が現われた!どうする?)

たたかう
じゅもん
ぼうぎょ
どうぐ
⇒とうそう
ピッ


>>454(もしフルボイスになるとしたら、誰に声を担当してもらいたい?)

声優か…あまり詳しくないんだが…
自分では砂糖 吟平(当て字)さんのがいいな、とか思っているんだが


>>460(新手の盗賊が現われた!「お金を置いて行かないと泣いちゃうんだから!」)

お前…自分の顔を鏡で見たことあるか?
ないだろうな、みてたらそんな事そんな顔で言えるわけないしな
だいたいそんなこと言う女とか気持ち悪いくて仕方ないんだが
そんなこと言う奴とか漫画の中にしかいねーよ
あれは漫画の中だから効果があるだけであって現実でやられたらお前ドン引きされるぞ?

…あぁ…話に収拾がつかなくなったな、まぁ、まとめると
そんなんで金を取れるほど世の中甘くないんだよ、ってこと


>>463(サバイバルでもしないか)

サバイバル
遭難、災害などの生命の危機から、何とかして生き残ること。


…するわけないだろ。
生命の危機ってなんだ?要するに死に掛けるって事だろ
あんたの頼みなんかで死に直面してたまるか、死ぬ可能性も無いわけじゃないだう?
やだよ、絶対やだ、そういうのはそういうのを楽しめる人に頼め


847 名前:みい子とマロン ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/28(Sat) 16:40

マロン「今日も良い天気だね、みーちゃん!こんな晴れた日の午後は、ついつい夕方までお昼寝しちゃうよねー。」

―――――このときの私は、これから起こることなど知る由もなかった―――――

>>820-821
九竜くんと弥詠くん、かぁ。確かに、どっちが師匠でどっちが弟子か、たまに分からなくなるときがあるよね!

マロン「ひ、酷い…そんな酷いこと明るくで言わないでよ!」

しかしアレだな。師匠と弟子の関係って憧れるよなぁ。私も一度でいいから「師匠」って呼ばれてみたいものだー!
というわけでマロンちゃん!私の弟子になってよ!そんで「みい子師匠」って呼んでよ!
みい子さん知ってるんだからね?マロンちゃん、私に対していつも馬鹿馬鹿言ってるけどさ…本当は尊敬してるんでしょ?
リスペクトしてるんでしょ?もーバレバレだっつーの!…だからさ、恥ずかしがらずに私のところに弟子入りしチャイナッ!

マロン「…え、遠慮しとくよ。魔法を使うのはちょっと…。」

違う違う、何言ってんのマロンちゃん!…私は「両手の指の第一関節曲げ」の方のことを言ってたんだよ!

マロン「じゃ尚更だわ。」

>>822
じー…。

マロン「こ、こらみーちゃん!そんな羨ましそうな目で見ないのっ!」

だってキリアちゃんたち、すっごく楽しそうなんだもの!いいないいなぁ、トランプいいなぁ!
…よーし、こうなったら私たちもトランプやるよ!

マロン「あ、それはいいかも!…何やろっか。ババヌキ?ジジヌキ?七並べ?神経衰弱?」

そうだなぁ…ほんじゃマロンちゃんのお父さんの残り僅かな髪の毛を抜く「ジジ(イの毛)ヌキ」で!

マロン「ジジヌキはそんなゲームじゃないよ!?あったら嫌だよそんなゲーム!やりたくないよ!
    ていうか髪の毛抜くだけならトランプ使わないじゃん!あぁもう私の家族ネタやめてくれる!?」

848 名前:みい子とマロンとお父さん ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/28(Sat) 16:45
あ!そうだ、忘れてた!今日は一日限りのスペシャルゲストを連れてきてたんだったー!

マロン「“スペシャル”ゲストなのに忘れてたの!?((…そこまで凄い人じゃないんだろうな…。))」

…紹介しましょう。マロンちゃんのお父さんでーっす!

マロ父「あ、ええと、ど、ドゥモー!マロンのお父さんでゴワス!マロンがいつもお世話になってミャース!」

マロン「おおおお父さん!?な、なんでお父さんがココに!?ていうか何なのその奇妙なテンション!」

マロ父「え?い、いや、その…ちょっとそこを通りかかっただけダジョ。特に深い理由はないんダショ。」

私がオモチャのお金を見せたら、喜んでついてきてくれまんた。

マロ父「えぇ!?あれオモチャだったの!?そ、そんな…酷いよみい子ちゃん…。」

マロン「おおおお父さん!?そんなのに釣られちゃったの!?オモチャのお金なんて普通に見れば分かるでしょ!?
    あぁ恥ずかしい…ちょっとみーちゃん、なんなのコレ!?お父さんなんか連れてきて、一体何が狙いなの!?」

何が狙いってそりゃあ…マロンちゃんの恥ずかしがる姿に決まってるじゃない!

マロ父「おぉ、父さんも興味深いゾナモシ!」

マロン「や、ヤメロォォォッ!!!」

>>833
フフン!そんな刀、すーぱー魔法使いみい子さんにかかればどうってこと…(ズシッ)なん…だと!?お、重い…重すぎるっ!
…だが諦める訳にはいかない…!名無しさんの30倍速で土下座と阿波踊りのエンドレスコースを見るまで、俺は諦めないッ!
つーわけでマロンちゃんのお父さん!早速出番だよー!

マロ父「この刀を持てばいいのかい?よーし、父さん頑張っちゃうぞ。それっ!…ウググググゥ…ッ!お、重いねぇ…!」

マロン「((こんなに頑張ってるお父さん、久しぶりに見た…。))」

マロンちゃんのお父さんでも駄目かぁ…。男の人なら持てると思ったんだけどなー。
それじゃ次は『くまパンツ』、お前の番だ!『くまパンツ』のその隠れたパワーを見せつけてや

マロン「ホイィッ!!( ガ ッ )」

だばだっ!?…そ、そうだ、そのパワーだ…ッ!し、しかし私ではなくあの刀を…グハッ!

マロ父「因みに父さんは『ウサギさんパンツ』だ。」

マロン「お父さんは黙ってて!」

>>834
おいおい、いつまでもそんなガムダム(※アニメ「木藤宣志ガムダム」のこと。ガムが大好きな木藤宣志君という少年が
様々なダムを巡るギャグアニメ)みたいなこと言ってんじゃねーよ!もっと現実と向き合えってんだー!
…え?SEAT(※アニメ「木藤宣志ガムダムSEAT」のこと。ガムが大好きな木藤宣志君という少年が
様々なレジャーシートを持って様々なダムを巡るギャグアニメ)の方だって?…どっちでもいいわそんなもーん!

マロン「…。」

>>835
マロ父「おやおや、駄目じゃないかそんな物騒なモノ持って…。父さんに貸しなさい。」
マロン「そんなこと言ってる場合じゃないよお父さん!って何貰っちゃってるの!?早く捨てなよっ!」
マロ父「ハハッ、大丈夫だマロン。たとえこの爆弾が爆発しようとも、父さんはマロンの味方だからな。」
マロン「一見カッコイイセリフを言ってるようにみえるけど、肝心のセリフの内容が意味分からないよお父さん!」
マロ父「じゃあ爆弾ゲームでもしようか。父さん、爆弾ゲームで負けたことがないんだ。果たしてマロンに勝ち目はあるかな?」
マロン「“じゃあ”って何!?唐突すぎるよお父さん!そんな呑気なこと言ってないで、早く捨ててよーっ!」

マロン「あれ?そういえばみーちゃんは!?何かが足りないと思ったら、みーちゃんがいないよ!?」

…フフフッ、親子漫才は美しいなぁまったく!入り込む隙間がありゃしない!これが愛の力ってヤツか…泣かせるぜぇ!

マロン「う、ウワァー!木の上でちゃっかりヘルメット被ってるぅ!な、なんて奴だ…ッ!」

>>836
マロ父「父さんのでよければ…いいよ?」

マロン「おとう…さん…。」

わぁーい!マロンちゃんが涙目だーい!

849 名前:みい子とマロンとお父さん ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/28(Sat) 16:51
>>837 >>840
い、一体何があったんだ!この数時間の間に一体何がッ!…とっても気になるので、>>837がなんて書いたのか推理してみよう!

@837「オレとお前、どっちが強いかな?」→840「お前」という、友情が芽生えるパターン。
A837「お前さ…、好きな奴とかいるの?」→840「お前」という、愛情が芽生えるパターン。
B837「あらよっと!スイカ割りだぜぇ!」→840「お、前!前ーっ!」という、夏の思い出。

このどれか…だなッ!

マロン「絶対どれも違うと思う…。」

マロ父「父さんはBだと思うぞ。お父“さん”だけにな。」

マロン「お父さんは黙ってて!…あぁ恥ずかしい…。」

>>838
マロ父「そうだぞイーノ君。そういう本は夜中に隠れて見るものだ。
    それともアレかい?イーノ君は、家の人がいる中でバレないように見る、スリルを味わう派なのかい?
    ハッハッハ、実は僕もそっち派でね。よくマロンに見つかっては怒られたよ。あぁ、楽しかったなぁあの頃は…。」

マロン「おとう…さん…。」

>>839
じー…。

マロン「だ、だからみーちゃん!そんな羨ましそうな目で見ないのっ!」

だって楽しそうじゃーん!私だって皆と遊びたいよー!『ゴッコ』とか『レンボ』とか『ダルコロ』で遊びたいよー!

マロン「…『レンボ』と『ダルコロ』は分かった…。『かくれんぼ』と『だるまさんがころんだ』でしょ?
    その二つはギリギリ分かるけど、『ゴッコ』って何!?『“何”ゴッコ』なの!?そこ重要だろうに!」

オイコラそこの名無しぃッ!!みい子さんとも遊びなさいよ!ゴッコとかレンボとかダルコロで遊びなさいよ!
まさかアレか?『みい子さん仲間ハズレ大作戦』という名の“遊び”がもう始まっているのかーッ!?

マロン「被害妄想激しいよみーちゃん!ちょっと落ち着いて!ねっ?」

マロ父「なんなら父さんが一緒に遊んであげようか。」

嫌じゃ嫌じゃ!私は皆と遊びたいんじゃ!こんな薄毛の変なオッサンとなんか遊びたくないんじゃーっ!

マロ父「みい子…ちゃん…。」

>>842
レオンくんが、外道…ですって?

マロン「あぁっ!みーちゃんの目付きが鋭くなった!これはみーちゃんのインスピレーションが働いた印だ!
    この特徴からみーちゃんは別名『みーちゃん目つき悪っ』と呼ばれている!
    あの鋭い目から逃れられるヤツは一人もいないんだっ!…って、みーちゃん。いつまで言わせる気?」

850 名前:みい子とマロンとお父さん ◆7vqi3PBI 投稿日:2009/02/28(Sat) 16:55
>>843
>イーノと言う両手に花の状態の男を抹殺すべく作戦を練っている。

マロン「そ、そんな!い、イーノさんを抹殺だなんて…そんなこと考えちゃ駄目ですよ名無しさんっ!
    確かに男の方なら、イーノさんの今の状態は羨ましいかもしれません。ですが、イーノさんは私達の仲間であって…ん?」


マロ父「あ、もうちょいそこ右…あぁー行き過ぎ行き過ぎ!そうそうそう、そっちそっち…イテッ!」

わぁ、抜けた抜けた!これで大分頭が寂しくなりましたねお父さん!ワオ、イッツファンタスティーック!
変に髪の毛があるより、こっちの方が絶対カッコイイですってー!イケメンですよ、モテモテですよっ!
…ん〜、でもまだ少し髪の毛が残ってますね〜。もうちょっと抜いちゃいましょうかお父さん!

マロ父「よろしくお願いしま…アァァ痛ァッ!!…くぅッ…い、いいぞ、もっとやれ…ッ!」


マロン「こ、これがジジ(イの毛)ヌキ…。」

マロン「…誰か、両手に“変人”状態の私を助けてください…。」

>>844
無邪気なボインのリゥちゃんに、まな板美少女アルフェちゃん…これだけでも“もえもえ”だっていうのに
さらにイーノ君が女の子になる、だとォ…ッ!?“もえっこ3人娘”の出来上がりじゃねーかァッ!!上等だぜッ!

マロ父「イーノ君は男の子だからこそいいのだよ。分かるかいみい子ちゃん。」

ハッ!!まさかマロンちゃんのお父さん…ソッチ系ですか?

マロン「お父さん、もうこれ以上喋らないで!お願いだから!」



マロ父「…お。そろそろ店の方に戻らなくちゃだな。じゃ、父さんは帰ります。また何かありましたら、呼んでください。」

マロンちゃんのお父さん、ありがとうございましたー!是非また遊びにいらしてくださいヌェー!

マロン「来ないで…一生来ないで…お願いだから…っ!」

851 名前:九竜ちゃんとお蛍ちゃん+ ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/28(Sat) 17:57
やあ、こんにちは!…いや、もう今晩はかな?…まあいいか。

お蛍「ねー、くりゅうちゃん」

なんだいお蛍…先に言っておくけどリアルおままごとならもうやらないよ。精神的に疲れるから。

お蛍「そおじゃないのだわ、ききたいことがあるの。
         ”あかちゃん”ってどこからくるの?」

んー?…赤ちゃんはね、コウノトリが運んでくるんだよ。

たまに悪い奴に襲われたりして赤ん坊を落としてしまうとね、緑の恐竜が大冒険を経て親元まで運んでくれるのさ。

   因みにそう言う風に運ばれた赤ん坊は赤と緑の配管工になる。

お蛍「へえー」

それにしても、なんでいきなりそんな事を聞いたんだい?

お蛍「んー、このほんにね、こおゆーことをきくとね、おとなは”こまる”ってかいてあったの。

 でもこまらないのね、つまんないなあ」

ははは、何の本だか知らないけどとりあえずそれ没収ね。


>>820
弥詠「ほォ」

…いや、なにが?なにが”ほォ”なの!?何感心してんの君!!?

弥詠「いえいえ。いやァ…良い刃だ、これは」

良い刃だからなに!?やめてよ?本当にやめてよ…!?

弥詠「さてはて、引導を…ですかねェ」

い、いいいいいらない!!いらないからね!?渡さなくていいからぁぁぁ!!!!

弥詠「心配しねェでも、一瞬で終わりまさァ。
 怖かったら目ェ瞑っててもいいんですぜ?まあ何も変わりゃァしねェだろうが…」

嫌だぁぁぁぁ!!!切る気満々だよこの弟子っ!!
すっごい楽しそうな顔してるもん!!師匠に嬉々として引導渡そうとしてるよこれぇぇぇえぇ!!!

弥詠「 そォ〜…れっ と 。」(ビュン)

 ふぎゃぁああぁぁぁ!!!?(ズシュッ)


弥詠「・・・・…って。 のはまァ、ね。

    …お茶目な冗談でさァ。ビビりやしたかィ?」

 うっうう嘘つけぇぇ!!掠ったぞ!!?君の投げたのこぎりが私に!!!絶対当てる気だっただろぉぉぉ!!!?


>>821
弥詠「いやァ…そりゃ魔術 だ け は一級品すからねィ。
人としては色々”欠落”してやすが、それとこれとは話が別でサ。

頭の良い事考える奴が必ずしも善人とは言えねェし、
思想家だってどんな偉ェ事言っても、性格や経歴がその思想通りたァ限らねェ。

 こう言うのは、人柄はあんまり関係ねぇモンだってあっしは思ってやすンでね」

…かなり直球に馬鹿にしてるよね、それ。

弥詠「直球に馬鹿にしねェとアンタ気づかねーでしょォよ。


・・・まっ、偉そうな事言いやしたがね。
 本当のところは、ちィっと…つーか大分、放っておけねェからなンすけどねェ…。

なにより随分昔に死んじまった”奴”に似てるンでさァ…」

弥詠くん…。

弥詠「あーあ、何で死んじまったのかなァ…元気のいい 柴 犬 だったのに…」

 …って、犬かよォォォッッ!!!!

なんだよ!要するに死んだペットに似てるってか私はぁぁぁ!!
ちょっと感動して損した!若干シリアスな雰囲気出して損したよコンチクショォォ!!!

弥詠「なんでさァ。あっしの思い出話なんだから、別にアンタにゃァ損はねェでしょうよ」

煩い!!もう知るかぁ!!君なんかとっとと帰れぇぇぇ!!!


>>822
トランプかぁ…懐かしいなあ。

お蛍「おけい、トランプ”きる”のとくいよ?」

そうなの?へぇ…知らなかったなあ。
 あ、そうだ!じゃあやってみせてよ、トランプならあるからさ。

お蛍「いいのだわ、じゃあ”あいず”したら1まいなげてね」

?…いいけど…投げる…?

お蛍「もおいいよ、なげるのだわくりゅうちゃん」

え、あっ!う、うん…!(シュッ)

お蛍「 … て り ゃ !」(ビュン!)(ぱらっ…)

…なっ…!!
ト、トランプが…縦に薄く切れて…!!?


  ・・・ってそっちの”きる”!?いや普通に”きる”より凄いけどさ…!!



852 名前:九竜ちゃんとお蛍ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/28(Sat) 18:10
>>833
お蛍「けんがおもすぎて、つかえないの?じぶんのぶきなのに?」

そ、その言い方はやめな…(まあそれが事実なんだろうけど…)

 それにしても、本当に重そうだね…地面にめり込んでるし…。

お蛍「ま、>>833ちゃんのブルっちまうはなしが”ほんと”かはともかく。

 …>>833ちゃんが”30倍速で土下座と阿波踊り”をするところはみたいのだわ。
   くりゅうちゃん、ちょっとチャレンジしてみてほしいのよ」

えー…? …元の体でもダメそうなのに、今じゃ尚更無理だと思うんだけど…。

お蛍「だいじょぶ、”まんまんまんがいち”ってこともあるもん。
 それにさいしょから”きたいしてない”から、へーきよ。」

・・・激しくやる気の削がれる言い方だなあ…。
 こう言うのはレオンさんとかイーノくん辺りにやってもらったほうがいいと思うけど…まあ一応やるか…。

・・・…そりゃっ…!むぅぅ…くぅぅ……!

 ・・・だっダメだ…やっぱり持てないよ…。
 そもそもめり込んでるせいで、柄すら持てないもの…。

お蛍「じめんほる?」

…30倍速で土下座と阿波踊りを見たいのは少しわかるけど、掘っても無理だと思う・・・。


>>834
お蛍「こんなのに?」

こっ…こんなのって言うなぁ!お兄ちゃんに向かって!!

お蛍「まっ。べつのひとのことだろおとおもうけどね。
まんまんまんがいちにも、くりゅうちゃんのことじゃないもんね」

・・・…それはそれで傷つくからやめて…。


>>835
ぎゃぁぁああぁ!!な、なな何するんだよ!!!?
 投げますってもう投げてるし!危ないじゃないか!!

お蛍「ふはつだったから、よかったけどね。

でもやられっぱなしもくやしーから、おけいたちも”かやくびん”で”おおせん”しよっか?」

いやいやいや!ダメだから!応戦しようとしなくていいから!!
ていうか火薬瓶なんて持ってないでしょ!?

お蛍「もってるわよ、ほら」

なっ…何故!!?

お蛍「そして… 点 火 !」

やめてぇぇぇえぇ!!!!


>>386
ひぃっ!?な、なななにをするんだ君は!!?

い、いくらなんでもやって良い事と悪い事があるよ!!
まだ私だったから良かったものを…これがリゥレンさんとかマロンさんなら確実に捕まってたぞ!!

お蛍「てりゃ」(ふに)

ギャァ!?き、君もなにやってんだよ!!!?

お蛍「なるほど…あんがい、たのしーね」(ふにふに)

・・・お蛍…やめなさい…全然楽しくないから…!

お蛍「うん。…それにしても…
(いくら今は大きいからって真っ先に” 元 男 ”の
 九竜ちゃんの方に行かれるのも…それはそれでなんかムカツクから)

 処 分 決 定 な の だ わ 」(ガシャン)


>>837>>840
※この返信は削除されました※

≪削除≫ ※この返信は削除されました※

853 名前:九竜ちゃんとお蛍ちゃん ◆VlODVLR. 投稿日:2009/02/28(Sat) 18:11
>>858
お蛍「くりゅうちゃん、”おとななほん”ってなぁに?」

んー…”大人のふりかけ”みたいなもんじゃない?

お蛍「ふぅん…?
 それにしても、なんだか”いいえてみょお”だね、>>858ちゃんはパパなのはどおかとおもうけど。

ほかのみんなでたとえたら、どおなるかな?」

さあ…なんだかまとまりのない家族になりそうだけど…。
 あ!年齢的に言ったら、私って結構お兄さんじゃない?

お蛍「ねんれい だ け ならね。じゃないと、”した”がふびんすぎるのだわ」

ふ、不憫って言うな!ていうか、君は実際私の下じゃないか…!


  …あ、でも年齢で言っちゃうとキリアさんとかレオンさんって曾祖…・・・・

お蛍「 そ り ゃ っ !!」(ばん!)

むぐっ!!?んーんー!

お蛍「だから、”ふびん”だっていったのよ」


>>839
お蛍「おじちゃん、あそんでくれるの?

ふぅん…でもおけいはねー
  (もて)あそんで あ げ る ほうが好きなのだわ。

…だから、遠慮しておくわぁ。


 それにぃ…”あと、”って、ついでみたいじゃなぁい?
 ふふっ…一体、何のつもりなのかしらねぇ?

 誰 をついで呼ばわりしてるか、わからせてあげようかしらぁ…?」

お、お蛍…おち、落ち着いて…そ、そう言うつもりで言ったんじゃないだろうからっ!ね!?
だからその”ムチっぽいもの”しまってぇぇ!!!


>>842
お蛍「”へんたい”というなの”しんし”はどこかしらね」

よくわかんないけど、いないんじゃない…?


>>843>>844
やっやめなよ…!
羨ましいのはわかるけど…そんな事したってなんの解決にもならないよ。

大体簡単に言うけど!性別変わるとかなり大変なんだからね!?

お蛍「うらやましいの、わかるんだ」

え?…い、いや…まあ…。
(つい言っちゃったけど…そんな冷静に言われると困る…)

お蛍「ふぅん」

…あ、あの・・・なにが言いたいの…?

854 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 19:19
お蛍ちゃんが九竜ちゃんの胸をもてあそぶ姿を想像して…ハァハァ

855 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 20:07
深紅の稲妻こと、ジョニー・来電が貴様ら魔物共を撃滅してやるぜ!

856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 21:47
みい子→ジャガーさん
マロンちゃん→ピヨ彦
マロン父→ハメ次郎

って感じに見えるなwwwww





857 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 22:32
お蛍たんにいぢめられたいお(*´д`*)

858 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 23:26
皆の声を声優に例えると誰?

859 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/02/28(Sat) 23:39
さあ、質問をするぞ!

860 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/01(Sun) 00:17
油断せず行こう。

861 名前:ミリオンとレオン ◆YjtUz8MU 投稿日:2009/03/01(Sun) 08:20
レオン「…朝飯何にするかな…」

ミリオン「うーん…今日は焼き鮭、味噌汁、ほうれん草の和え物、たくあんなんてどうでしょうか?」

レオン「…朝の和食定食か…それいいな…というわけで飯作ってくる」

<数十分後>

レオン「出来たぞー!…他のキャラハン逹の分もあるぞー!」

つ【レオン特製朝の和食定食】

レ・ミ「いただきます!」


>>842
レオン「ハハハ、ベツニソンナコトナイヨ」

ミリオン「何故にカタコト!?」

レオン「例え俺が外道でも外道という名の紳士だ!」

ミリオン「それ>>842さんが言いました」

レオン「…川´_ゝ`)なに、気にすることはない」

ミリオン「…えー…」


>>843 >>844
レオン「そんな事したらあの二人に嫌われるどころか殺されるぞ」

ミリオン「…捨て身覚悟なら構いませんけど…」

レオン「悪い事は言わん、止めとけ…どうしてもしたいならここに特製「ろりきょ(ry」があるが…いるか?」

ミリオン「…前に研究室に籠ってたと思ったらそんな物作ってたんですか…」

レオン「ちなみに実験台は俺」

ミリオン「…でも変化ないですよ?」

レオン「細胞変換で戻った」

ミリオン「…なんてチートな能力」

レオン「というわけでハイコレ」

つ【レオン特製ろりきょ(ry】


>>854 >>857
レ・ミ「変態退散!!双天覇!!」

<二本の光が>>854逹に直撃して二本の火柱を作る>

レ・ミ「変・態・退・散!!」


>>855
ミリオン「僕達は魔物ではないですよ…って聞いてませんね…」

レオン「ならここにさっきの薬を作ってた時についでに作ったビームライフルがあるから撃つ<来電に直撃>」

ミリオン「…えーと…ライデン!?ライデェェェェゲホゲホ!」

レオン「………」

ミリオン「…謝りますからその冷めた目を止めてください…」


>>856
レオン「確かにボケ役、ツッコミ役、ボケ役になってるな」

ミリオン「…ツッコミ役はボケ役に挟まれて大変ですね…」

レオン「まあツッコミ役の宿命さ…」


>>858
レオン「そうだな…俺は…セフ○ロスやコンラ○ト、エ○ル役とかやった森川智○さんかな?悪役やキーマンの役が多いな」

ミリオン「僕は…○王のサラレギ○さんやサモ○ナイトの黒歴史、エクステ○ゼのノヴ○の役をしている石○彰さんですね…僕が○ヴァにそっくりと言われてますが気のせいでしょう…」


>>859
レオン「よし!どんな質問でもどんと来い!」

ミリオン「質問だけじゃなく意見もお待ちしています…」

レオン「宛先はこちらで…一切受け付けておりません」

ミリオン「…<宛先をどかすような動きをする>」

レオン「質問、意見などはここにお願いする」


>>860
レオン「まあ「油断大敵、火はボーボー」と言うが…ずっと気を張ってたら疲れるし、周りも話しかけにくい…だから油断していい時は油断していいだろ?」

ミリオン「…気楽になれる時は気楽になる…注意なんてその時にすればいいんですよ…」


ミリオン「…そういえばロウさんでしたっけ?あの人は今どこに?」

レオン「何言ってんだ…さっきからお前の後ろにいるだろ」

ミリオン「え…?…うわっ!」

ロウ「…(川´_ゝ`)なに、空気でも気にすることはない)」


レオン「まあ次から回答に参加してもらうから頑張れ!」

ロウ「…コク…ついでに俺の声優はグ○ェンダル、ブラックジャ○クなどの役をしている大塚明○さんだ…」

862 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/01(Sun) 21:14
大好物はなに?

863 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/01(Sun) 22:00
現、調査段階の萌え属性一覧(一部、萌え属性ではないのもある)


レオン:猫耳&尻尾のショタ(少し前は)
可愛かったのに・・・

ミラちゃん:ヘタレかっこいい
ヘタレなのに、かっこよく見えてしまう


キリちゃん:姉御肌なのに、つる☆ぺた
ちっちゃいからロリも入りそうだがな、というか殺される前に逃げないとな・・・逃げられないのはわかっているが

ユウちゃん:ツンデレってとこか、前はロリ巨乳だったのに
ちなみに、レオンにデレデレしている
撫で回したいところだがレオンに吹っ飛ばされそう

アイリ?:猫ちゃんのロリっ娘
俺的には一番好きな萌え属性だな、ネコちゃん

お蛍様:ドSだけど、お兄ちゃん思いのロリヤンデレ
あんまりこういう事を言ってるとガトリングでボコボコにされそうだが

リゥちゃん:無邪気なロリ巨乳
男なら、誰でも一度は飛び込みたくなる胸
だがやる場合、イーノとのコンビアタックにやられないように

アルフェ:つる☆ぺた美少女
美少女かぁ・・・いいねぇ、個人的には結構好きだがイーノにやられそうだからやめる

オカマ?
九竜ちゃん:これは・・・お蛍様に聞かないとわからない
わかるのは、ヘタレ可愛くて、シスコン気味なロリ巨乳なオカマ?

これで多分合っているだろ、ちなみに萌え属性がかかれてない人は調査中だ

864 名前:キリアとアーちゃん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/01(Sun) 23:16
…最近、ユウちゃんに新しい特技が生まれました。

…自在に「ろりきょにゅう」になれる様になったそうです。
…なんでもありな世界に乾杯…。

ア「にゃんだかお疲れにゃのですにゃー、
肩でも揉むかにゃ?」

…とりあえず遠慮しとく…。


>>833

「神の威を借る」、なんて凄い名前よねぇ…。
…私?パスパス。
…別に君の30倍の土下座阿波踊りなんてみたくないし…。

ア「気遣ってるように見えて実は>>833の心はズタボロにゃのですにゃー。
にゃうにゃうにゃう〜」

…アーちゃんなんか酷くない…?


>>834

それでも、私には護りたい場所があるんだぁーっ!!

ア「…妄醜に囚われる暇があるのでしたらさっさと前に進むと宜しいのですにゃー。
うだうだぐたぐだと女々しいことこの上にゃいのですにゃー」

なんか黒いっ!?


>>835

…お返しするわ…。

【キリアは『虚無』を開いた!
>>835の後ろに爆弾が転移した!】

ア「まるで「隙間」みたいにゃのですにゃ。
便利にゃ能力にゃのですにゃ」

…なんでだろう、素直に褒められてる気がしない…。


>>836

ア「乱れ引っ掻きにゃのですにゃー」

あー、五回全部当たったわね…。可哀想に…。
だけど変態的な行動しようとしたわけだし、仕方ないわよねー。

ア「……実は少し揉まれてしまったのですにゃ…////」

死 ね い >>836 !!


>>837,840

私は知っている。
削除されたんじゃない、語っているだけだと。

ア「そもそもこの場所の言葉はそう消えにゃいのですにゃー。
だいたいネタで返してしまうから仕方にゃいのですにゃー」

…アーちゃんのキャラが掴めない私が居る…。


>>838

…家族っぽいと言えばぽいけどね…。

ア「それで禁断の愛ですね、分かりますにゃ」

…アーちゃん、貴女やっぱりよく分からない…。

ア「冗談はおいといて、あのイノンとか言う人は、
最終的に刺されるかハーレムエンドしかにゃさそうですが、
個人的にはバッドエンドがいいですにゃ」

この娘酷でぇっ!?



865 名前:アイリスタッド=ベステリーゼ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/01(Sun) 23:46
キリ様はお疲れにゃようで、部屋に戻ってしまわれましたにゃ。
と、言うわけで今からボクのターン!にゃのですにゃ。
にゃうにゃうにゃう〜♪


>>839

寝言は寝て言うといいのですにゃ。
ボクと遊びたいのにゃらマタタビ一年分持ってこいにゃのですにゃ。

…じ、冗談にゃのですにゃ。だからそんなにめそめそにゃくにゃにゃのですにゃ…。

…けれど、キリ様や蛍ちゃんを「ついで」と言ったのは感心しにゃいのですにゃ。
後で告げ口にゃのですにゃ。

…じ、冗談(ry


>>842

最初から「げどうというにゃのしんし」だったと思うのですにゃ。
魔王をユウ様の前で殴り飛ばしてた辺りから明らかにゃのですにゃ。
今更過ぎて「ちゃんにゃら可笑しい」のですにゃ。
にゃうにゃうにゃう〜♪


>>843-844

…あの人は多分いい死に方しにゃいだろうにゃと思うのですにゃ。
助かる道はハーレムエンドか女性化のみ!

…こほん。少し大袈裟だったですにゃ。
にゃんにしても、あのままだといいことにはにゃらにゃいと思うのですにゃ。
この「縁結びの神様モドキ」が言うのですから、間違いにゃいのですにゃ、にゃろーん。


>>854

いいぞー、もっとやれー。
…と、棒読みしてみましたにゃ。
褒めて下さいますか?

…どうでもいい?

…分かる人には分かる必殺技、『にゃっくすばすたー』っ!!

>>854は黒焦げだ!】


>>855

あれですにゃ?
大戦中ずーっと、
「ロリコンレッドスター」ニャア・ニャズニャブルと間違われ続けた、
ニョニー・ニャイデンさんですかにゃ?

…あれ?悪いこと言いましたかにゃ?


>>856

じゃあその内天井に隠れ住む「ニャマー」とかが出てくるのですかにゃ?
それはそれでカオスにゃのですにゃー。
ボク等が言えたことじゃにゃいですがにゃー。


>>857

…そのまま「なに豚が犬みたいにないてんだい?!
この豚が!豚は『ぶひぃっ?!』なんだよ!
鳴けない豚はただの肉なんだよっ!」
…って展開ににゃってしまえばいいと思うのですにゃー。
ボクはそれを見て楽しむことにするのですにゃ。
にゃうにゃうにゃう〜♪



866 名前:アイリスタッド=ベステリーゼ ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/02(Mon) 00:12
…キリ様もユウ様もお休みのようにゃのですにゃ。
ボクは夜行性にゃのですにゃ。
仕方にゃいから誰かの後ろでも「ぽふぽふ」つけてみることにするのですにゃ。
にゃうにゃうにゃう〜♪


>>858

キリ様達はこの前答えましたのでボクだけ言わせて貰いますにゃ。
…と、言ってもにゃにゃし達には多分予測がついてると思うのですにゃ。
「穂梨絵唯」さん(当て字)にゃのですにゃ。
…って言うかまんま過ぎて「ちゃんにゃら可笑しい」のですにゃ。にゃろーん。


>>859

最近こういう「にゅーぜねれーしょん」にゃ質問が多いとキリ様が愚痴ってましたにゃ。
正直答えずらいを通り越して笑えてくるとか。

…笑えるなら大丈夫だと思うのですがにゃ、
世のにゃかってやっぱり難しいのですにゃ。にゃろーん。


>>860

じゃあボクは特製アイリ汁を用意するのですにゃ。
にゃかみは鰹節だとか猫の好きにゃものがたくさん入ったものにゃのですにゃ。

…はうー。にゃんだか気持ちよくにゃってきたのですにゃー。
やっぱりマタタビは蝶さいこーにゃのですにゃー。


>>862

キリ様はお酒、ユウ様は「ろおん」様の作った料理全部、
そしてボクはお刺身にゃのですにゃ!

間違っても玉ねぎとかは持って来ちゃダメにゃのですにゃ。
一応人型だからまだ大丈夫ですが、やっぱり嫌いにゃものは嫌いにゃのですにゃー。


>>863

…まぁ、にゃんと言うか…。
さくせんを変更した方がいいと思うのですにゃ。
今のあなた様は確実に「ガンガン攻めようぜ!」にゃのですにゃ。

…それはこの最近主人公パーティーより強い&個性的じゃね?
…にゃこの場所では明らかに「しぼーふりゃぐ」にゃのですにゃ。
なるべく「保身がだいじ」にさくせんを変えた方がいいのですにゃ。
それがダメなら「いらん気を使わせるにゃ」にした方がいいのですにゃ。

にゃうにゃうにゃうにゃろーん。

…後、あなた様の後ろに鬼がもう来てるので死にゃにゃい程度に頑張って下さいにゃのですにゃ。
うにゃー。



867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 02:50
ここは教会
さあ、あなたが村中で行った変態行為を懺悔なさい

868 名前:イーノ君と愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/02(Mon) 10:11
【そう、ここは温泉と言う設定。】

唐突過ぎね?


【とか言いながら朝風呂に浸かるイーノであるが実に嘆かわしい。】

【あの二人の女子達を放置しておいても良いのか、という不安もあるでしょうに】

【娘の結婚に涙ぐみながらも見守る父上の様な心境でしょうね】


どんな心境だよソレ。てかいつの間にナレーション機能ついたの?
まあ俺は気にしないけどさ。てか別にアイツら二人の事だし放っておいても大丈夫だろ



アルフェ「…やっぱり大きいの。揉み扱いてやるわ」


リゥ「え?!ちょ、ど・どこ触って…だっ、ダメだよぉぉ…!」




……。うがぁぁぁ!覗いてやるぅぅぅ!おいナナシ!全ての足場になりそうなヤツを集めろ!
足場作って覗いてやるよぜオラぁぁぁ!


【今日もイーノ君一行は元気であります。】


>>694
そう、誠に良い事だ。
これでまた楽しい愉快な俺の放浪記と言う名の日誌に書くネタが増えるぜ
まあ実を言うとそんな日誌なんて無いんだけどね。
だが増える事は実に良い事だ。ナナシも言っている通り実にいいことであると思います、まる。




っし、今日も書き記したし今日はもう面倒くさいからずっと浸かってよ。
極楽気分も悪くないもんだぜぇ……所でナナシぃ…、俺さっき何やってたんだっけ?

俺足場から転がり落ちた後の記憶が吹っ飛んでるんですよ
どうした物か。やはりもう一度覗きを決行した方が良いのか?



アルフェ「もみもみ。もみもみもみ。……だんだんムカついたきましたの」


リゥ「さっきからずっとこんな事してて何を言うの?!というより早く離してよっ!」


アルフェ「嫌。このイライラを忘れる為にもこれから男湯に行きなさい、なの」


リゥ「……。え?いや、ダメだよ。イノンもいるし…それに他の男の人もいるでしょ?
   まあイノンだけなら快くOk、って言うけどね」


アルフェ「ムカつくから早く行って来るの!」


リゥ「ふぇぇ…、どうしてこんな目に遭うのぉ…?」




―――ってアレ?ナナシ?おい、ナナシぃぃぃ!ドコだァァァ!
あれ。さっきまでいたよね其処に。まっ、まさか女湯に直行だとゥ?!
許さんぞナナシ!そんなうらやま…もといけしからん事をするなどと!


俺もつれていけえええ!(がらがら)




リゥ「あ。」


……あ。




【その後彼らの行方を知る者は宿屋のおじさんしか知らない】


>>696
そうだ、みいみいみい子さんです。

って俺が言っても俺がみい子さんな訳無いんだけどね。
何となくノッてみたかったと言うか。

それにしても俺は長い夢を見ていた様だ。良い目の保養になる夢。アレ?

869 名前:イーノ君と愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/02(Mon) 10:29
【イーノ は めのまえ が まっくら に なった ▼】

【イーノ は まえかがみ=@の スキル を しゅうとく した ▼】

【リゥレン は おとな に なった ▼】

【リゥレン は ちょっと うれしい きぶん に なった ▼】

どんだけ〜……


リゥ「いかほど〜」



…。ま、宿屋も悪くないってコトで地道にまた頑張りますか。


>>698
そうか。まあ宿にいる俺らにとっちゃどうでも良い話だね。
そんな魔物だろうがインベーダーだろうがこのイーノ様とリゥのランページゴーストの手にかかれば…瞬殺だぜ

てかアルフェって戦えるのか?ふと思ったから聞いてみるけどよ


アルフェ「こう見えても立派な魔法使いなのよ。ふふん、崇め称えなさい」

いや別にどうでも良いとしてだ。


アルフェ「(´・ω・`)ある〜ん…」


で、魔法と言うのはどういった効力の魔法を?


アルフェ「イオナズンとかミナデインとか。後、使徒も召喚出来るの。まあ第二使徒くらいだけだけどね」

へぇ、召喚師でもあって魔法使いでもあるか。
よし、じゃああの辺りにうろついてるモンスター達を薙ぎ払ってくれたまえ


アルフェ「は〜い。えっと、め・メラ!」




………、えー…しょぼ…


アルフェ「そ、そんな事言ったってまだ小さいもん!私だって魔乳と同じくらいになったら出来るもん!」


はいはい、じゃあ年齢詐称薬でも作るかね。詐欺だけど


リゥ「犯罪に走るなんてらめぇぇぇ!」


>>699
うん。可愛いと言うか綺麗と言うか華麗と言うか美人と言うかスレンダーと言うか何と言うか



是非俺をお婿さんに貰ってくれ、って言いたくなるね。ああ。決して俺はろりこんでは無いから安心してくれ。


リゥ「だめ。イーノは絶対に渡すもんですか。」


言い切られると…嬉しさと悲しさの合併表情が…。右半分で泣き、左半分で喜ぶ。

あ、無理だ


アルフェ「私に対して眼中にないって言う事実なの?」


>>701
リゥ「
   /::::::/::::::::::::::::\/   |:::::/|:::::| |::::::| |::::|::::::::|:::::::::::::|::::::::::\:::::::::::::::
   :::::::/::::::::::::::::::/ ヽ、  |::/ |::::| |::::::| |::::ト、:::::|、:::::::::::|:::::::::::::::ヽ:::::::::::
   :::::/::::::::/::::::/  ,==>ト{_, |:::| |::::::| |::::| \|\::::::::|::::::::::::::::::|::::::::::
   /|::::::/|:::::::| イ /( )、ヽ  |:::| l`'十┼┼-----‐<「:::::::::::|:::::|::::::::::
     |:::/::o::::::| | {::::::l|l|::!|  V  |:::::! レ/´,ィ´ ̄`ヽ::::ト、::::::::|:::::|::::::::::
     レ'.:::::|::o::! ヽヾ、:::ノノ      ヾ、|   | /::ヽ、_ノレ' ヽ:::::::|:::::|::::::::::
   /.:::゚:::∧:::::|(__)ニ==ニ             | |::::::l|l|l:::::::|   ト、::::!::::。:::::::::
   .::::::::::/::::ハ:::| ´ ̄ ̄`             ヽヾ、;;;;;;;;;;ノ  O::::o::::::::::::::::
   ::::::::/::::/ .:ヾ、      .:::     ´ ̄ ==‐- 二つ /:::::::::::::::::::::::::::       あやまれ!!
   :::::/::::/ .::::∧       `                   /::::::::/::::::::|:::::::::    イノンにあやまれ!!
   ::/::::/ .:::::/::∧       ヽ`'ー--- 、           /.::::/:::::::::::|:::::::::
   /:::/ .:::::/.::/.::.ヽ       |:::::::::; -‐::::.ヽ       /.::::/:::::::::::::::::|:::::::::
   ::::;' .:::::/ .::i:::::::::.\    !:::/7:::::::::::::::::i    /.::::/:::::::::::::::::::::::|:::::::::
   .:::! .:::/ .:::::!:::::::::::::/\  V〈::::::::::::::::::::|   ∠:::::/:::::::::::::/.:::/::::::|:::::::::
   ::::|:::/ .:::::::l::::::::::::/.::::::.\ \ヽ、_//    /::::::::::::::::/::::/|:::::::|:::::::::
   ::::レ' .::::::::/::::::::::/.::::::::::::::.\ `'ー--‐' _,. ‐'"/.::::::::::::/.::::/::|:::::::l\::::
   :::::::::::::/.::::::/.::::::::::::::::::::::.`'ー--‐''"´ヽ /.:::::::::/.:::::/::::|:::::::|  \


870 名前:イーノ君と愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/02(Mon) 10:47
ぐすっ。


リゥ「大丈夫だよイノン。きっと>701君が謝りに来てくれるから」

俺の魔物を狩った合計が100にも満たないってどういうコトよ…
そりゃあまり魔物が出てこない所を歩こうぜ、って言った事はあるさ。
でも流石にナナシに負ける俺って……俺って…


アルフェ【このプリンはとても美味なのであった】


【あ、取られた。じゃなくて…おおっと、イーノは鬱モードに入ったぁー!】


>>702
いやいや。魔物が怖かったら俺だってこんな魔物だらけの世界を歩き回らんよ


アルフェ「その割りには魔物を倒した総数が100にも満たないのね」


…アルフェミー。


アルフェ「ん?なあにお兄ちゃん?」


…いや、なんでもない


【おっと。流石はロリコン。お兄ちゃんと呼ばれて言う事を戸惑いましたか】

ナレーター、お前表に出ろ

【ああ、いえいえ。遠慮しておきます】


兎に角だ。魔物を怖がっていちゃァ俺だって町や村から一歩も出んよ
まあ怖いと言ったら外見的に考えてグール辺りだろうか。
あのグロテスクな外見には流石の俺も鳥肌が立っちまうくらいだ


お前もグールには気をつけておけよ?あいつらの好物が綺麗なお姉さんだとよ。
おお、イヤイヤ。どんないやらしいゲームだっつうの。お兄さんは健全だから決して興味は湧かないね


と言う事だから今度グール狩りに行くなら俺も呼んでくれない?


>>708
ヘヘン、俺の事が大好きだって?いやぁ、照れるなー


【誰もお前を好きだとは言ってねえ。おっと口が滑りました。】


イーノブリーカーだ!氏ねぇ!


【( ゚ω゚)ノお断りします】

あっそう。で、確かに進行が早いじゃないの
不定期すぎる俺としては焦りが生まれたり生まれなかったりするがまあ…。

気にしてないんだけどね。兎に角人気だって事が分かれば良いじゃないか
さり気に俺も大人気になれる様に努力するさ

最近リゥとアルフェに対しての男の目線が気になるが…まあ良いだろう
だから、俺は地道にでも良いから頑張る。俺も頑張るお前も頑張れ

それしか言えないがお前になら頑張れる。じゃ。またなっ!
【変なオチで閉める。それがイーノクオリティ。】


>>709
…。ふふん


リゥ「Σいっ、イーノが笑ってる…!こうなったら私だって最終手段!」


リゥ「イーノの恥ずかしい話なら沢山あるけどその中で私も恥ずかしくなっちゃった事があるんだ
   それが…あの、なんて云うの?言葉に出せない事をしてたの…
   イノンったら息を荒くしてね、見てる私まで息が荒くなっちゃったんだ…
   そしてイノンは声に出したの。出る…≠チて。何が出るのか気になるけどそのままトイレに言っちゃったんだ

   何に真剣になってたのかギリギリまで我慢してたんだね。」



それ……普通じゃねえ?誰だって事に集中してたら我慢しちまうだろ。ナナシもそうだよな?

って訳で次は俺の番だ。



さっきリゥのバスタオル姿を見た。以上!


リゥ「あれは…アルに言われたからで…///」




……。

アルフェ「あれ?私は?」

871 名前:イーノ君と愉快な女子達 ◆OErIvK4s 投稿日:2009/03/02(Mon) 11:01
【そして気付いたらイーノはいつも通りになってた。】

【愕くべき前向き思考】


ところでさ。



誰がバカだ!俺はバカじゃない!バカと言う名の神秘的且つカッコよく美しい紳士≠セし!


アルフェ「誰に向かって言ってるんですの?」

いや、なんか聞こえたからつい…。


リゥ「そんなイーノも私は大好きだよ。うん」


んじゃ、とりあえず今日はここいらでシメておくか


>>713
へえ、そうなのか
俺肉なんて暫く食ってなかったなァ…
それにモンスターの肉と来た。やっぱ肉と言ったら炭で焼いて炭火焼肉だろ!

こう、じゅぅぅ≠チて言うあの香ばしさを漂わせるあの音が良いんだよ!
肉なんてホルモンを食ってれば人間生きていける!
だが、炭火焼肉なんて人生でそうそうやってられるもんじゃねえ。


俺が住んでた村じゃ絶対無理な話なんだろうなァ…田舎過ぎる村だし。


アルフェ「所でイーノの妹さんの名前とは?もしかしたら私、見た事あるかもなのです」

ん?ミヒロ、ってんだ。俺とは正反対で真面目な妹だぜ?
うん、なんか恋しくなってきた。


アルフェ「ああ。ヒロですか。それなら私とイーノが出会う数分前に話をしてたのです」


…なん……だと?!


>>715
        \  ヽ     ! |     /
     \    ヽ   ヽ       /    /       /
        お断りだああああああああああぁぁぁ!!
        \          |        /   /
                        ,イ
 ̄ --  = _           / |              --'''''''
          ,,,     ,r‐、λノ  ゙i、_,、ノゝ     -  ̄
              ゙l            ゙、_
              .j´ . .ハ_, ,_ハ   (.
    ─   _  ─ {    (゚ω゚ )   /─   _     ─
               ).  c/   ,つ   ,l~
              ´y  { ,、 {    <
               ゝ   lノ ヽ,)   ,

>>721
え。あ…遠慮するよ
俺らの肉なんて食って不老不死になるならまだ三蔵一行を襲ってた方が良いッスよマジ
大体俺の肉なんて食ったら全細胞死ぬに違いないし。

それにリゥの肉を食うって言うならその前に貴様らを殺すし


そんでもってアルフェの肉を食うって言うのならば傭兵を雇ってでも貴様らをぶっ殺す。
さあ、どうするよ?己の命を大事に取って置くか死ぬか。

貴様に選ぶ権利を与えよう。




と、偉そうに言いたくても言えないから困る。

リゥ!アルフェ!逃げるぞ!


二人「……。」

872 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/03/02(Mon) 11:41
どうしても

>お断りだああああああああああぁぁぁ!!

の所で噴いてしまう

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