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【ファンタジー系オリキャラ】第三章、はりきりましょ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/14(Sat) 03:11
始まりは何時だって突然に、ってね。


†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はアウトー。したら天罰が下ります、多分。


其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でドゾー。
但しage過ぎ注意。周りの迷惑ぐらい理解できなきゃ一人前にはなれません。


其の参:参加は一応受け付けてるけど、周りの状況如何で断ることもあるから気をつけて。
参加の許可は基本的に私か、他の子達、誰も居ないようなら名無し君達に許可を求めてもいいわ。
参加した時は軽く自己紹介をお願いね?
因みにここは掛け合い可だから覚えておいてちょうだい。


其の四:クロストークは歓迎はしないけど容認はします。
但しやり過ぎ注意。周りから注意されたら幾らか自重してみてちょうだいな。


其の五:トリップは必ず使用、質問が溜まりすぎて辛くなったら名無し君達に断りを入れて飛ばしてもよい、ってことにしておくわ。
後セクハラ紛いの話も余りしない様に。まぁ大抵笑い話になるから目くじらたてる様な事でもないんだけど。
後異次元ネタも可。って言うかいいぞもっとやれ。


さて、次に前の世界の紹介を。


・記念すべき第一章!

【ファンタジー系オリキャラ】・・・しつもんだと?【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=149945732&ls=50


・第二章。人が増えたわよねぇ。

【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&ls=50


さぁて、行きましょうか、新しい世界!


383 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/11/09(Mon) 23:24
すっげェよォ……。

すっげェよォ………。

 キ リ ア ち ゃ ん す ご す ぎ る だ ろ ォ ッ ! !

キリアっち、ウィキ制作お疲れ様DEATH!!
何も手伝えなくてゴメンネ……手も足も出なかった無力な自分が憎いせ……。
しかしここでみい子さんはあきらめないッ!これからのウィキ制作は、もちろん私もお手伝いするじぇ!
私に出来ることがあったらなんでもやるので、遠慮なく言ってくださいなまし!ムフフフフ…。

(みい子さんの説明んトコは、あんなことやこんなことを書いちゃおっと…。)


え〜それでは、キリアちゃんに敬礼してから今日もお返事いっちゃうわよん! ビシッ。



>>294
えぇーっ!?マジっすか名無しのあんちゃん!うっそでしょー!?
ちょっとマロンちゃん、今の聞いた!?私、知らない間に世界を征服しちゃってたよぉ!
チョーすごくな〜い?アタシチョーすごくなぁい?マジやばいんですケドってゆぅかぁ!

ってことはぁ、もうこの世界はアタシのモンっつーことなんだよねぇ〜?
え〜マジウケルんですけど。ハハッ、ウケルウケル。チョーウケルんですけど。
アタシが世界征服とかマジスゲくねぇ?はぁ〜んぱない!ハァ〜ンパないマジでぇッ!!

え〜、そしたら何ぃ?モンスターとかチョーかわいくデコッていいってコトォ?
そうだよねぇ!フツーそうなるよねぇ!だってアタシがこの世界を征服したんだもぉん。
この世界はもうアタシのモノなんだ……アタシに逆らえる奴は人っ子一人いないんだよねぇ?
マジチョー嬉しいんですけドゥー!モンスターマジデコるしッ!!ガチデコるしッ!!

マロン「その喋り方、イラッとくるからやめて。」

え〜マジウケルんですけどォ。世界の頂点に逆らうとか何様だし。栗の分際でなめた口きいてんじゃねぇしッ!!
もうこの世界はアタシのモン…っつーことは、この世界の法律もアタシが決めていいワケなんだよねぇ〜?
ってゆ〜か、アタシそのものが法律でいーじゃん!みい子=法律、みたいなぁ!キャッキャッキャッ!

マロン「その喋り方、イラッとくるからやめて。」


…ごめん…。



>>300
そうだなぁ…イーノくんはなぁ…なーんであんなにモテるんだろうにー?
ギャルゲーの主人公かってくらいモテるもんなぁ。流石攻略王というか、なんというか……。
っていうか、あれ?いーのんってギャルゲーの主人公じゃなかったっけか?え?違う?またまた!

はふ〜…いいよなぁ、いーのん。あたしゃギャルゲ主人公ポジションの彼がうらやましいよ…。
だってさ〜、ただそこに居るだけで女の子がキャーキャー寄ってきてさ、皆で彼をワッショイするんだぜッ!?
いいよなぁ、いーのん。なぁんでおんなじ人間なのに、こんなにも違うんだろうね………。

マロン「そんなの言うまでもないでしょ。イーノさんには魅力があるから、人気者なんだよ。
    みーちゃんはいつまでも人気にこだわってるから、どんどん陰湿な不人気キャラになっちゃうんじゃない?」

ふ、不人気っていうなぁっ!私よりちょっと人気があるからって調子のんなよ栗の子がぁッ!!
あ〜も〜私も乙女ゲーの主人公になりてェよコンチクショーッ!!イケメンにチヤホヤされてぇー!!
そうだよ!あたしゃ魔法使いじゃなくて乙女ゲーの主人公になりたかったよ!もぉ〜なんで魔法使いなんだよ!
くそぅ…あれか?もう私には「脱ぐ」という選択肢しか残っていないということなのかッ!?
脱げば人気が出るなら脱いでやんよッ!えぇ喜んで脱がせてもらいますともさぁッ!!

マロン「は、早まっちゃダメだよみーちゃんっ!今のアンタは魔法使いどころか、ただの変態だよ!
    “私の魔法で世界を平和にする☆”って可愛らしい夢を語っていたみーちゃんはどこにいっちゃったの!?」



>>304
“来年は 行ってみたいな お祭りへ”―――――みい子

マロン「あれ?みーちゃんにしては普通だね。流石にボケ疲れてきたのかな……」

“来年は マッパで行くから お祭りへ”―――――みい子

マロン「あぁっ!余計なこと言わなければよかったっ!」



>>305
マロン「ではお蛍ちゃんは私がもらっていきますね。」

なん……だと……!?
ま、マロンちゃん?チミは自分が何を言ってるのか、分かっているのかいっ!?

マロン「…………はっ!わ、私は何を……っ。」

384 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/11/09(Mon) 23:38
>>308
そうだね。こうして第三章に無事突入出来たのも、大切な仲間たちのおかげだもんね…。

フフッ。仲間、か。

―――――私が初めて皆と出会った日を思い出すなぁ。

私はいつものように空飛ぶホウキに乗って、空中散歩を楽しもうとしていたんだ。
だけど、その日は朝からホウキの調子が悪くて、途中で地面に真っ逆さまに落ちちゃった。

そう、私が悪いんじゃない。
あのホウキが悪いんだ。別に私の魔力が弱いとか、そういうんじゃない。
一部でそういう噂が立ってるみたいだけれど、本当にそういうんじゃないんだ。
いつもなら私の言うことをきくオリコウさんのホウキなんだけど、その日だけは何故か反抗的でね。
ハハッ、必死になんかなってないさ。必死に自分の魔力の無さをホウキの所為にしているわけではない。
あのオンボロホウキが悪いんだ。………頼む。それだけは、分かってくれ…。

ゲフン、ゲフン。

とにかく、ホウキの所為で見知らぬ場所に落ちてしまった私は、途方に暮れた。
ここはどこだろう。これからどうすればいいのだろう………。

―――――そんなとき、皆に出会った。

「みい子さんだ!」
「あの有名な魔法使いみい子さんだ!」
「えー!あの超大人気魔法少女のみい子ちゃん!?」
「サインしてください!」
「みい子は俺の嫁!」

キリアちゃんを始め、ここの皆は私のことを温かく迎えてくれた。

………私、こんなに人に優しくされたのは初めてで、嬉しくて、嬉しくて……グスンッ!!


もし、あのホウキの調子が悪くなければ、私は皆に会えなかったんだよね……グス…。
…ったくよォ…あのポンコツホウキ、なかなか粋な演出をしやがるぜェ……ッ!!




マロン「というみーちゃんの妄想だよね。こうだったらいいなっていう妄想だよね。」

……。

マロン「wikiにカッコよく書いてもらえると思ったら大間違いだからね!?
    今さらカッコイイようなこと言っても遅いよ!みーちゃんはもう“ヨゴレキャラ”だよ!」

!!?

………。

テヘッ!ゆるしのピョンコちゃん☆

マロン「また意味の分からないギャグが生まれちゃった!ぜ、絶対許したくない……!」



>>309
ほへぇ〜!お腹をぱかっと開けて健康診断……そりゃ〜いいですなぁ〜!
そのザンシンなスタイル、みい子さんはとても気に入りまんた!!

マロン「……。」

というわけでマロンちゃん、ちょっと診てもらおーか!

マロン「やっぱりそうくると思ったよ!自分がイヤだと思ったことはすぐ人に振るもんね、みーちゃん!
    気に入ったならアナタが診てもらえばいいでしょうに!私はそんなザンコクなスタイル嫌だからね!」

むむぅ〜、そ〜お〜?本当にいいのかいっ?
それじゃ〜お言葉に甘えて私が診てもらうケド……。

マロン「……え?」

マロンちゃんが受けないのなら、私が診てもらうヨ。

マロン「あっ、いやっ、そのっ、あれは遠慮とかそういうんじゃなくって……。
    ……み、みーちゃん、まさか本気で名無しさんの診断を受ける気じゃないよね…?」

だ〜か〜ら〜!さっきっからそう言ってるでしょ!!
お前の耳には栗が詰まってんのかこの栗虫野郎ッッ!!

マロン「……。」

マロン「(みーちゃんが、私の代わりに…。)」

マロン「(このままだと、みーちゃんがお腹を開けられて……そんなのダメっ!)」



マロン「みーちゃん!そもそもアナタ… ド 健 康 で し ょ う ! ? 」


……ハッ!そ、そうだった……ッ!私、超ド健康なんだった…。
私は天才だから、人生で一度も風邪を引いたことがないんだった…ッ!
んじゃま〜健康診断の必要はないっかー。もう健康だって分かってるからにー。
そゆわけなんで名無しさん、今回は遠慮しておきますワ。また何かあったら頼んます!

マロン「(よかった…みーちゃんがバカで本当によかった…。)」

385 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/11/10(Tue) 00:10
>>310
いやいや〜、ゴメンゴメンゴ!マァジで、いやコレホントマァジで、マァ〜ジで!!
どこぞの貧乏花屋が潰れそうになったところを助けたりと、みい子さんも忙しかったんだよぅ。

マロン「い、嫌な言い方だ…。だけど本当のことだから何も言えない…!」

まぁね!天才魔法少女みい子さんのおかげで、どこぞの貧乏花屋は潰れずにすんだけどにー!
そうそう、私のおかけでね!私がいなかったら今頃あの花屋潰れてたぞマァジで!!にゃはははは!

マロン「と、とにかく、しばらく留守にしてすみませんでした。
    ………ほら、みーちゃんも自慢話は後にして、皆さんに謝りなさいよ!」

テヘッ!ゆるしのピョンコちゃん☆

マロン「それで許してもらえるとでも思ってるの!?」



>>311
大量の……スライム……。

ねぇ、マロンちゃん…。

私がさ、この大量のスライムの海に飛び込んでさ、全身ヌルヌルのヌメヌメになってさ

「やぁん!なぁにこれぇ!ぬるぬるするぅ〜」
「もうっ!いたずらっこなスライムちゃんなんだからぁ!」

とか言ったらさ、私も萌えキャラになれるかな?


マロン「どうだろうね。私には分からない……けど、これだけはハッキリしてる。」

マロン「もし、みーちゃんが本当にそれを実行したら、私は友達をやめると思う。」

ヘッ?あ、いやっ、違くて違くて!私はそういうことを聞きたいんじゃなくってねっ!?
ちょっとしたサービスシーン的な感じで、みい子さんがこの大量のスライムでヌルヌルのベトベトになれば
視聴者のみんなも『ウオオオオオオ!!!!みい子さんもへええぇぇぇええッッッ!!!!』ってなるかにゃ〜?なんて…。


マロン「どうだろうね。私には分からない……けど、これだけはハッキリしてる。」

マロン「もし、みーちゃんが本当にそれを実行したら、私は友達をやめると思う。」


…ごめん…。

386 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/11/10(Tue) 00:18
>>312
ほほう!そりゃなかなかオモシロSOですなぁ!
よーし、私も名無しさんに負けないくらい、いいキメ台詞を作っちゃる!!

うーん、どんなのにしようかなぁ…。
キャッチコピーキャッチコピー……キメ台詞キメ台詞……。
………はぅあっ!!き、キタ!降りてきた!何かが私に降りてきたぞよォーッ!!


『皆のアイドル的存在でもあり超一流魔法使いでもある、百年に一度の天才少女』…みい子さんDEATH☆


マロン「な、長い!“校長先生のお話”と同じくらい長いよみーちゃん!
    キャッチコピーっていうのはね、短い言葉でいかに自分を説明するかが重要なんだよ。」

ほへぇ〜!なぁるへそな〜!短い言葉で………うん、分かった。やってみるよ!
………はぅあっ!!き、キタ!降りてきた!得体の知れない何かが私に降りてきたズラァーッ!!


『逆ナン逆ハーレムは日常茶飯事(チャメシゴト)!婿候補は星の数!節分で食べる豆は歳の数!』…みい子さんDEATH☆


マロン「私の話聞いてた!?聞いてなかったでしょ!?
    というか、さっきっからみーちゃん嘘ばっか言ってるじゃない!」


『みい子は俺の嫁!』…みい子さんDEATH☆


マロン「つ、ついに自分で言っちゃったこの子――――!!」


『私はくまパン刑事(デカ)!』…マロンDEATH☆


マロン「うわっ、私のも考えてるぅー!?
    嫌だよそんなキメ台詞!!私の下着をどこぞの海パンと一緒にしないで!!」



>>314
マロン「えぇっ!?人間の姿をした化け物、ですかっ!?
    ど、どうしようみーちゃん!大変なことになってきちゃったよ!」

(ムッシャムッシャ)………むほぉえ?

マロン「な、なんか食べてる―――――――!?」(ガビ――ン)

(ムッシャムッシャ)んふぅ
(ムッシャムッシャ)はひひほひへ
(ムッシャムッシャ)ひゃふぁいへんのふぁ〜
『※訳:んもぅ、何一人で騒いでんのさ〜』

マロン「み、みみみ、みーちゃん……ま、まさか……!
    まさか、今みーちゃんが食べているその赤いドロドロの塊って……ッ!!」

(ムッシャムッシャ)ほへぇ?
(ムッシャムッシャ)ほへはへぇ〜
(ムッシャシャムシャシャ…ゴックンッ)


 “ ジ ン ニ ク ” だよ。


マロン「………なッ!?みみみ、みーちゃんが…そんなっ、嘘でしょうっ!?
    みーちゃんがモンスターだっただなんて………嘘だと言ってよみーちゃんっ!!」

え、えぇー…なんでそんなに驚いてるの怖ッ!
逆にこっちがビックリするっちゅーの!コワッ、マロンちゃんコワッ!
どこに驚くポイントがあるのさ?普通の“ジンニク”だよ。“蕁麻疹が出来にくい体になる肉”。
略して“ジンニク”。昔からよく食べてるじゃんかよぅ〜私〜。今さら驚くコトかね?

マロン「…。」

まったくぅ、マロンちゃんはドジっ娘なんだからぁ!
あ、マロンちゃんもヒトカケラどう?蕁麻疹が出来にくい体になるよ!はいこれどうぞっ。

マロン「…。」

マロン「ウリャッ!!」【 マロン は ジンニク を なげた! 】

うべぶふぅっ!?わ、私何か悪いことしたっ!?

387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/10(Tue) 07:21
俺の腕が疼く……俺の邪気眼が轟き叫べと疼く!

388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/12(Thu) 18:10
九竜たんいじめたいよぉ…
ほっぺたムニムニしたいよぉ…

389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/13(Fri) 16:45
うぃき完成記念に

つ【ケーキ・・・の材料】

390 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/11/16(Mon) 11:02
どうも、そろそろ俺の存在も忘れかかってたんじゃない?と思えてくるイーノです。

いやぁ、なんか最近よく雨が降ったり寒くなったりでもー……イライラがとまらねぇ!
大体なんだよこの季節!寒すぎだッつーの!そろそろ衣替えの季節?つーか遅い?え?

まあ、なんだ。このイーノ様に掛かっちゃサスガの天候さまも逆らえないもんだからささやかなる抵抗だと思えば良い訳ッスよな



あと、キリアんwiki製作お疲れ様ッス、俺も出来る限りで援護してきやすんで其処んトコロよろしくぅ!

んじゃ、久々にナナシ君と戯れますかね


>>271

おい、俺が其処らへんにいるDQの勇者なみの鬼畜に見えます?
生憎だけど俺ってば其処まで鬼じゃないのよね。


んー、そうだなぁ……たとえばスライムを見たら試しに塩を掛けて溶けるか実験したりー

……イモムシにマムシエキスを塗って見たりー……盗賊の皆さんの有り金コッソリ奪ったりー

後、空飛ぶヤツに対しては手を振ってみたり、リゥとリヴして玉砕したりー……ついでにその肉でバーベキューとかしてみたり……。


ああ!先週には山火事起こしたっけ!犯人は俺じゃなくてヤスな。ヤスっちゅーのは、ほら、アイツ。
あの厳つい顔したゴーレムさん。あの物体スゲーぜ?火ィ噴けるんだぜ?スゲくね?

なんだかんだ言いながら俺も酷い事してるな、なんて考える時もあるんだがよ……世の中って厳しいんだぜ?


ほら、何つーか、凡人からのセリフを取ってそれらしい事を言ってみると



  「隣の島は青い、青すぎて幸せっぽい鳥が見つからねぇ!現実を見ろ!起きないから奇跡!」


――だってな。
俺も一時期そのセリフに惑わされてたさ。奇跡ってのはァ、そう簡単に起きないから奇跡だってよ。

でも考えてみたら運が良けりゃ何度でもよみがえるさ、的な感じで奇跡が連鎖起こすよね?




……で、話に戻るが俺は戦闘狂じゃなくて逃走狂だと思う。勝てないと思う戦闘からは必ず逃げる。これ掟。


>>237

つまりは我々に未知なる世界への旅立ちをお願いしたいと?



ハハッ、良いねソレ。スゲー楽しそうじゃんかよ。









 だ が 断 る 。


>>277

ああ、確かにそうかもなー。
俺もメンドーだな、なんて思いながらも残念な事に熱中してましたから。
“こん時はこう言うに違いねえ!つーか言ってるし!”みたいな?

たまにはそういった類のものも悪くはないのかもしれないな〜

よし、と言う訳で次はプロポーズされた時の返事をだな…… トウマ「筋肉が通りますよー」


……。よしトウマ、お前後で前世に飛ばしてやるよ、ドS野郎に罵られて感じろ!


トウマ「いや……俺の前世と言われましても……狽ツーかそんな力持ってんスか?!」


>>279

俺が殺人狂に見えるのかい?はは、ダメだなぁ。テメーの持ってるその目は節穴か何かですかコノヤロー
俺は殺人なんかに目覚めてないやい!魔物狩るくらいで人様を狩ったりなんてしないやい!

……旅をはじめてすぐについた町でなら一戦やって殺しかけた事ならありますけどね!!

いいじゃん、もう時効じゃん?だからそんな後ろ向きに考えなくてもさ、前に進んでればいつか良い事あるよ!




                    …………あくまで多分ですけどもね。

391 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/11/16(Mon) 11:23
それにしても結構長い間来れないって結構切ないものだよなぁ。

これから先もこういう事もあるかもしれないけど、俺は頑張るからね!
天気とかにも負けないからね!イーノ君頑張っちゃうからね!応援してね!!


>>283

ククッ、オメェも邪気眼の持ち主かァ……?
俺もお生憎様、同じ様な目を持つ者だ……。

随分と苦しんでいるようだが……この最強と言われるイーノの前でそんな無様な姿を見せるたァなァ?
所詮は半人前の邪気を持つ名も知れぬ者だと言う事か。




む、我が邪気が何かに反応している……、狽ワさか……?!貴様が例の……?
クククッ、ハハハハッ!そうかァ、そういう事かァ……ならば良いだろう、苦しむのは一瞬で済む様、俺がトドメを刺して……







ミヒロ「お兄ちゃんが中毒に掛かっちゃったぁぁぁぁ!昔はあんなに優しくて一緒にいたのにー!あんなに一緒だったのにぃぃ!」

トウマ「いやまて、あれは三文芝居!ただの演技だよミヒロちゃん!」


リゥ「厨二病感染者って初めて見たー。痛々しいったらありゃしないねぇ……でもそんなイーノが(ry」

アルフェ「あの死んだ魚の様な目がまた良いの……////」


>>284-286

おおう!こうしちゃいられねぇ!俺も他の女の子達の喘ぎ苦しんでる姿を……




リゥ「私がいるってーのにどういう事かなぁ……そんなに私じゃみりきがないかなぁ……一途になれないのかなぁイーノは……?」


へ?あ、いえ……その、この公共の広場にはさまざまな変態がいるなぁ……と、お思いになっただけでして……その、あのー……
えっとー……


        あ!そうだ、今度二人で出掛けようぜっ!リゥの好きなところに行って、好きな事をしよう。な?それで良いだろ?な?


リゥ「イーノ……一途過ぎる女の子もたまには怖くなるんだよォ?例えば……私や、其処にいるアルフェみたいにさぁ……」


……?うおあッ?!


アルフェ「そんなにぺたんこなのが嫌ですの……?そんなに大きいお胸が良いですの……?」


ひ……!


リゥ&アルフェ「少し……頭冷やそうか」




             ウ ン ギ ャ ァ ァ ァ ァ ァ ァ !


>>290

あれから二時間……




すっかりボコボコにされましたぁ……。ちょっとこめかみ辺りが痛いです……。
あ、トウマー!俺って今どんな顔してる?


トウマ「そうですね、優しく言うとド○リアみたいな顔してます。悪く言うと最早人間の顔に見えないッス」


狽サれもはや俺の顔が人知超えてるってコトだよね?!


はぁ……俺も>290みたいにバカしてみてー……久々にやってみたいんですけど俺ってばアレだよね?こう、なんていうか……。

ヘタレ?いや違う、ヘタレなのは世界に三人くらい居れば良いよ多分。えっとー……自己中?あ、これはあるかも……。


さて、ロリロリババアの名を世界中に轟かせる為にちょっとキリアんに写真撮影の許可でも取りにいきますか。
…………顔の傷が治ったらな


リゥ「大丈夫だよイーノ。そういうタイプの傷は三コマくらい進んだら無くなってるのが漫画やアニメ業界のお約束だから」


そうなのかー。でも三週間くらいずっとアフロだったジミーもいるよね?アレは?


リゥ「あれはただのボケだと私は思うよー。」


そ、そうか。


さて、ロバの話に……あれ?何でロバ?


>>291


 で す よ ね ー !


>>294

と言う昼前だっつーのに立ち眩んだ瞬間にそんな夢を見た気がする。
俺の名はイーノ。これ以上フラグ立てたらハーレムどころか刺される気がする、しがない16歳の青年です……



俺に世界征服なんて出来る気がしません。逃げ切れる気はするんだけれどもね。

392 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/11/16(Mon) 11:33



つまり女の子はニーソを穿けば良いと思うよ!!!



……何が言いてぇんだ俺ァ……


>>300

【ただいま、某町では大売れしているこの新商品、“キミと合体”が今ならベストプライス、まさかの9800Gで発売中!】

【今ならもれなくちょっとえっちな壁紙や、オリジナルテレカ、そして等身大リゥレン・シヴァーランスさんの抱き枕が!】

【これは主人公の青年が、美少女達に囲まれてムハムハイチャイチャラブラブな生活を繰り広げるラブコメディ!】

【ヒロインは様々!幼馴染から幼女、そんでもって人妻と言う幅広い年齢のお方にまでも楽しめます!ただし、購入は18歳以上から!】

【それではっ、本人たちからの一言メッセージをどうぞっ!】



リゥ「あなたになら、何されても……良いよ……?」

アルフェ「………あなたが……すきなの」

ミヒロ「お兄ちゃんも大好きだけど、買ってくれるみんなも大好きだよっ♪」




トウマ「……。」

イーノ「……。何もいえねぇ……」



【某町で人気のエロゲー、“キミと合体”が絶賛好評超絶価格で大好評発売中!】







……。




…………。ウソだよね?ウソだと言ってよバーニィィィィ!!


>>304

む、大分乗り遅れたが……来年こそは顔出ししてみようと思う。うん。自信無いけど


>>305

九竜氏も大変ッスねぇ……なんだか分からない気もしない事もないんで同情してみます。
それにしても……




リゥ「うるさいうるさいうるさい!イーノは私の嫁……じゃなくて夫になるんだから!」

アルフェ「何よ魔乳のクセして!えらそーにすんじゃないの!」

リゥ「なにおー!ペチャパイのくせにぃ!」

アルフェ「ひんにゅーはステータスなの!貴重価値ですの!そんなデカパイなんて年老いたらしぼんでゆくのが定めですのよ〜」

リゥ「むむぅ!そんな入れ知恵なんてつーよーしないもん!」





ミヒロ「二人とも元気だよねー」

……全くだが……全くなんだけど……ミヒロ、俺の膝の上から降りなさい。


ミヒロ「やーっ。」


>>308

おうよ、この団結力があれば今にでも世界を破壊できる勢いだぜ!


リゥ「それは行き過ぎじゃない?」

アルフェ「それはそれで問題アリかも、なの。」

ミヒロ「お兄ちゃんらしい考えで良いと思うよ。」

トウマ「……。」


……そ、そーッスか。はは……はぁ……。

393 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/16(Mon) 18:31
薬草に中に毒草が混じってるから気を付けてね

394 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 01:18
魔界戦記ならぬファンタジー戦記ディスガイアなんてあったら面白そうだな、と思う今日この頃。

やりこみ要素ありすぎてワロタww!

395 名前:Voriroppigma 投稿日:2009/11/25(Wed) 09:22
...please where can I buy a unicorn?

396 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/11/27(Fri) 11:08
リゥ「……。」カポカポ...


……。


リゥ「……。」カポカポ...


……何やってんだ?


リゥ「こけし弄り。」カポカポ...


……楽しいか?


リゥ「……うん。」カポカポ...


……そうか。



>>309

いやいや、それじゃあ診断以前の問題でしょうがアンタ!死ぬよ!死ねるよ!
腹部を切開ってお前……俺に何か恨みでもあんの?俺何かしたっけ?

最近は何もやらかしてないつもりなんだがなぁ。アンタの思い込みじゃないの?ねぇ、違うの?
良い迷惑なんだよなぁ、そういうの。

健康診断で良い思い出がない俺がいる上になんか妙に危険な健康診断を行おうとしてるアンタがいますし……。
お願いだからそーゆーのは止めようぜ?な?お兄さんとのお約束だぞ?



トウマ「あー、何やってるんスかー?」


おお、トウマか。いやね?コイツが腹部を切開して健康診断をしたいと思うと言うんだわ
冗談じゃねぇよなぁ?腹を開けたら死ぬっつーの。


トウマ「中に誰もいませんよ、的な?」

いや、違うからね


>>310

きっと忙しいのだよワトソン君。俺だってそうなんだからね。

アルフェ「イーノを魔乳から寝取るならイマノウチ……」


>>311

狽、おう!

――――って、ただのスライムかよ……焦って損したぜ……。
召喚士か何かかは分からないけど程々にしてくれよ?スライムだって生きてるんだから。

みんなみんな、生きているんだ友達なんだ。
だから、せめて俺の為に女の子を召喚してください。出来れば巨乳で純情な子をね!!


リゥ「……。」カポカポ...


リゥは胸はデケェが純情を超えて外道になりかけてるからさぁ……。いや、確かに大切だぜ?


うん。と言う事だから巨乳で純情な美少女を次回までに召喚しておくこと!
出来れば翼生えてる子は控えてほしいかな、トラブル的な意味で。


>>312

これは……ま、記入しますか。


『正義の味方イーノ・シングウジィ!悪を滅ぼす為にただいま参上だぜェ!』
 イーノ・シングウジ


『せーぎのみかた、リゥちゃん只今とーじょー!私のばでーでもっこもこだよぉ!』
 リゥレン・シヴァーランス


『死んでも尚、苦しみを与え続ける……。これって、かなり酷いと思うの……
 それでも、私は殺る。ただ、憎しみを込めて……。』
 アルフェミー・シングウジ


『槍使いだからってナメるなよッス!ただ、撃ち貫くのみッス!』
 トウマ・ギルスウェード・アインス


『お兄ちゃんのバカっ!もう知らない!』
 ミヒロ・シングウジ


……。俺ミヒロに何かしたっけ?


ミヒロ「さあ?」

397 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/11/27(Fri) 11:27
リゥ「わーい、イーノだー……へぶぅ!!」ビターン

アルフェ「ほら。気を付けないからころんで……」ビターン

ミヒロ「アルフェちゃんも、これからも気をつけようね。私もだけど――」ビターン




これはもう……仕組んでるとしか……。


>>314

マジかよぉ、気持ち悪……。
つーかそんな化けモン放置すんなよ、ギルドとかの連中は何やってんだ?
対処とかしねえのかよ?

それともアレか?これは。俺達に殺らせるつもりかテメーは?


いや、ダメとは言わないぜ?俺も其処まで鬼じゃないし。




でもさぁ……






                報 酬 が ね ぇ と な ぁ ?




と言う訳で。金、または金目の物を報酬にするのなら考える。


>>325

パラディン……?聞いた事がないな……、誰か知ってるかー?

リゥ「私とアルは知らないと思うよー?」

トウマ「俺も初耳ッス……パラディン……何だったかな」

ミヒロ「ゴメンねお兄ちゃん、私もイマイチ分からないなぁ」


と言う事だ。
少なくとも我々の中には100%いないと思うから無駄な詮索は止しておきな。
命がいくつあっても足りんと思うぜ?


>>326

いやだよ!何でそんなもんをわざわざ食わんとならんのだ!つーか何ゆえ俺?!
てかそんな笑顔を浮かべるんじゃないの!お兄さん勘違いしかけたじゃねえか!

それに、あんな毒々しいオーラを纏っているモノを自ら食いに行く変わり者はいないだろうな、世界中を探しても...




いや、待てよ……?

そうだな、良い事考え付いたぜ……。




トウマ「え?俺にプレゼントっスか?いやぁ、嬉しいッス!男から、っつーのが気に食わないけど。」

遠慮すんなって。俺達は、トモダチだろ?


トウマ「それもそうッスよねー!さて、一体何かな――」

待て。


トウマ「はい?」


目を……瞑れよ、俺が食わしてやる


トウマ「……////」ンー




ぐいぐいぐいぐいぐい......



                       もぐもぐもぐ....




                “それから数分が経過した”




トウマ「じいちゃぁぁぁぁぁぁん!」ブワァァァ


狽ィおう?!



トウマ「えへへへへ、待ってよお姉さぁん……」キャッキャウフフ


…………。


トウマ「ブーン!ブブブーン!」ペチペチ



…………食わなくて正解だったな。

398 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/30(Mon) 11:08
伝説の勇者が魔王に鼻を折られて負けたらしい

399 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/12/04(Fri) 01:27
私になんなりと御命令を……マスター。

400 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/12/04(Fri) 15:34
クッ・・・死にたくなかったら・・・この場から離れろ!!!

友1「あれが中二病って奴?」
友2「あいつは邪気眼型って言って、お前も一応中二病だよ。尾崎型の」

401 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/12/05(Sat) 10:10
朝、目が覚めたら……。




リゥ「あっつぅい!何すんのよぉ!」

アルフェ「あ、ごめんなさいなの。」

リゥ「アルのくせにぃーっ!」


またもやどっぴきならない事になっていた。



?「ねぇ、お茶ないの?」


……。


?「ねえ?お茶は?お茶くらい出しなさいよ、この虫。」


ぐぬぬぬぬ…………。


ぬぁぁぁぁぁぁ!!おいリゥ!


リゥ「何?」


アイツ誰だ?


リゥ「ああ、私の友達。」


何故いる?


リゥ「“一緒に旅しようよ”って言ったら“……仕方無いわね、べっ、別に好きで行く訳なんかじゃないんだからねッ!”って言ってた。」



……。マジで?また新キャラ?これ以上いらねぇよ!無必要だよ!大体なんでこんな急にィィィ!

?「ねえ、其処のバカっぽいの。お茶くらい出しなさいよ」


……ハイ。


>>327

あー、確かに俺からしても“可愛い”と思えてしまってしまった今日この頃。
すんません、九竜氏……。でも大丈夫!

可愛いだけでもモテる事はあるじゃないッスか!主に幼女に!


そう、それは……うん、妹って言ったら分かるよね。つーか何であんな可愛いわけ?
ちょっとその可愛さを俺にも分けてくれ。ヘタレなのはいらないから。


リゥ「と言うか今のイーノがいるから私たちはいると思うんだけどなァ。」

アルフェ「そうなの。イーノはイーノのままで十分なの」


?「消毒しなくて良いの?あのゲテモノ。見てるだけで気持ち悪くなるんだけど」

リゥ「大丈夫だよ、ツンちゃん」

?「狽セ、誰がツンよ!」

リゥ「あなた。」


?「きぃぃぃっ!」



あっちもあっちで賑やかだなぁ……。と言う事で九竜氏!俺に可愛くなれる方法を三行で!


>>328

覚醒……ねえ?


リゥ「私はリバイヴがあるし……、リバイヴ形態くらいにしかなれないよぉ?」

……まあそれらしいモノを纏めてみるか。
左から順に強くなっていってるからな



イーノ
【通常状態】→【ハイテンション状態】→【ヘヴン状態】→【怒り状態】→【リバイヴ状態】→【???】

リゥレン
【通常状態】→【お怒り状態】→【リバイヴモード※】 ※:戦闘不可だが、イーノに追加

アルフェ
【通常状態】→【幼女状態】→【怒り状態】→【魔術師状態】

トウマ
【通常状態】→【通常状態2 ※2】→【キレてます状態】→【トランス状態】 ※2:武器を槍から両刃剣に変えた状態


【通常状態】→【ツン状態 ※3】→【ツン状態2 ※3】→【ツン状態3 ※3】→【デレ状態 ※3】 ※3:基本この子は素手で戦います。



>>331

ミヒロ「やんでれ……かぁ。いまどきツンデレって古いのかなぁ。だからといってデレデレはマイナーな気がするしぃ……
     んー。どうやってお兄ちゃんをオトそうか……。

     時代はツンでもデレでもないっ!きっとヤンなのね!よぉし、さっそく準備だーっ!」

402 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/12/05(Sat) 10:46
ツン「ってぇ、名前のところにまでツンってなってるし!!」

リゥ「お似合いお似合い!超お似合い!アハハッ」

ツン「むきぃぃぃっ!なになにぃ?!私、アンタに何かしたっけ?!」


リゥ「ん?何もしてないけど、ただ何となく。」

ツン「……。良いわよもう、ツッコミきれない。」


諦めたぞあの小娘...。まあ良い……また賑やかになるなぁ


ツン「あ、其処の虫。私の為に……」


お茶だろ?何茶が良い?


ツン「え?あ……麦茶……」


あいよ。


>>332

きたぜ俺の時代!俺のパート!俺が主人公ォォォォ!
でもエロゲーとやらなのが随分気がかりなんですけれどもね。

つーか……ナナシ、何でそんな顔が腫れ上がってんだ?ケンカでもしたのか。
んまぁ、俺が気にするような事でもないし……関わりはしないでおくけどさ……


でも待ってくれる?なにゆえリゥルート?俺はこう、なんだろう。誰が良いかなー

あ!キリア様のルートとか面白そうでない?幼女のクセして姐御肌ってのがまた……!
失言なんて気にしてられないぜ!つー事だから、取り敢えずそのゲームが完成したら俺に教えてくれよな!

エンディングは勿論マルチに決まってるよな!

これはもう当たり前だよ、だから……んー、リゥのエンディングはトゥルーとノーマル……くらいか。

んで、アルフェがバッドとグッド、そしてトゥルー。
さらにミヒロは……ノーマルかな。俺からして。

んで……。


ツン「……。何?」


お前、名前なんて言うんだ?

ツン「アンタに教える義理なんて無いわよ。……でも今回だけ教えてあげる。エルシュナイテッド。」

んじゃあエルだな


エル「ふぇ?あ、名前のところがまた変わった……。」


エルのエンディングは……勿論バッドとグッド、かなぁ?
出てきたばっかりでイマイチ把握出来ないし、まあ良いか。


そーゆー事だから!俺が主人公になる準備は万端だ!いつでもゲームの体験だろうがなんだろうが、呼んでくれよな!


>>333-334

お前ら……ひでぇなオイ、つーか愛されてますね九竜氏。マジで。大人気。
お兄さん羨ましいよ畜生!でもその>333の言うジャスティスはある意味本当のジャスティスじゃないか、と思う俺がいる...
なんだかんだで滅茶苦茶愛されてるよ本当に九竜氏は。


もうね、なんかね。俺もね、愛しちゃおうかな、便乗して。
ヘタレな九竜氏を見るとね、キュンとね。しちゃってね。



――……だがしかし!俺も遅れを取る訳にはいかねぇ!

俺も、俺も俺も俺も!人気者になるために、ひたすら努力!
その為には何をしたらいい?!どうしたら俺にファンが増える?!




 サ ー ビ ス カ ッ ト だ ろ う が ァ ァ ァ ァ ァ !



リゥの胸をドアップでお送りしたり!アルフェの寝顔や甘え声を録音して皆に聞かせたりィ!
ミヒロのお兄ちゃんボイスをプレゼントしたりぃぃぃ!





よし、作戦実行一日前だ。材料を集めなければな、これでも機械技術はスゲー方なのよ、俺は。



エル「……ばかみたい。」

403 名前:リゥレン・シヴァーランス ◆OErIvK4s 投稿日:2009/12/05(Sat) 11:05
お久しぶりだねナナシのみんなっ!
私はちょー元気っ!元気もりもり、お胸はタプンタプン!……こほんっ。




さて、イーノがなんか“ちょいと材料調達してくっから留守番頼んだぞ。”って言うから私が変わりに。
えー、ネタがありませんよね。


トウマ「お、何やってるんスか?」

やあトウマくん。ちょっと服脱いでくれる?


トウマ「へ?な、なぜ?」

良いから。サービスショットってのも必要でしょ?


トウマ「いや、誰も野郎の裸なんて見たくないだろうッス。つーかそれはイーノさんにでも...っていねぇ!」

って事だから。はい、脱いで。私も脱ぐから。


トウマ「狽ワっ、マジっスか!……じゃなくてぇ!」スルスル...

トウマ「――へ?」シャキーン


トウマ「脱がされたァァァ!じゃ、じゃあリゥレンさんも脱いでくださいよ!」どきどき

いいよー。はい。


つ【ヘアバンド】

身についてるもの取れば大体脱いだ、って事になるでしょ?


トウマ「秘xされたァァア!そして前置き長ェェェ!」


>>335

お、ナイスだよナナシくん!これをイーノに飲ませて、私に一途になってもらうんだから!


アルフェ「さっ、させないの!イーノは私だけのモノなのぉ!」

ミヒロ「あーっ!リゥ姉だけずるいー!私にもちょーだいっ!」


エル「さっきから何してんのよ?飲み物?だったら私にもくれないかしら。」


ふえええ!大声で言わなければよかったぁ……!




イーノ「重い...。ん?お前ら何やってんだ?」


女子一向「「「「……!!」」」」


イーノ「?」


こうなったら……!


アルフェ「みんなで!」

ミヒロ「仲良く!」

エル「分け合うのね、そうこなくっちゃ。」




……んくっ、んくっ……。

アルフェ「……っ。」

ミヒロ「ごくごく……。」


エル「博cり少ない?!ええい、飲んじゃうんだから!」グビグビ...




……////


アルフェ「……////」

ミヒロ「おにいたん……////」

エル「ぁ……////」



イーノ「え?何?どうしたのキミら?俺の顔に何か?」



                  「「「「 す き ー っ !//// 」」」」




イーノ「何で俺の周りにはまともなヤツがいないんだよォォォォ!」ドドド...

404 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2009/12/05(Sat) 11:21
えー、その。
えっとー、あのー。


まさに地獄絵図ってこの事だろうか。




【イーノの右腕にアルフェ、左腕にミヒロ。背中にリゥ、前にエル。】



「「「「えへへ////」」」」





……。もう、何も言うまい……!今までに何回このセリフを言った事か……!
だけど、言わねばならない!もう、……何も言うまい!!



>>336

そっか、お前は……命を掛けてでも守るべきものがあると言うんだな……。
この通りを通らなければ辿り着かない町があるのだが、今回はキミの言う事を尊重しよう。


回り道になるが、アンタの言う事を聞く事にする。



また、会えると良いな。最近この辺りには情け無用で殴りかかってくる北斗七神拳を使う男がいるみたいだ。
そんなヤツに、負けるなよ雑魚。俺はお前を支援する。町の皆にはヨロシク伝えといてやる。
だから……強く生きろよ!!





トウマ「何やってるんスかイーノさん。」

いや、なんか真面目な顔して“ヒャッハァー!ここは命に代えても通さねぇぜー!”って言うから。


トウマ「だからと言って……」





トウマ「こんな深い密林の中に入らんでも……。」


それもそうだな。……さっきの町に戻るか。


トウマ「そうですね。」


>>339

……。

トウマ「……。」


何をやってるんだアイツは?

トウマ「何をやってるんでしょうかね、アイツは。」


……取り敢えずスルーでおk?


トウマ「そうッスね、そうしておきましょう。」


なんか最近は俺の周りに変なヤツが多くなってきた気がするんだ。

トウマ「ですよねー」


>>340

明らかにダンボール使用なのが目に見えてるんですけど。これは一体?
これなんてガソダムアーマー?たかがダンボール?されどダンボール?

ダンボールごときの防御力なんてたかが知れてるんだよ!
防水機能がついてなきゃマジで普通のダンボールじゃん!
てか伝説の防具、って軽々しく言うけどさ!ゲームじゃ隠しボスとかが持ってるもんじゃねえの?!
ほら、ドラクエとかじゃメタルキ○グのよろいとか、カジノで稼いだコインで手に入れるヤツもいるじゃん!

グリ○ガムのムチとか滅茶苦茶強かったよね!はぐれメ○ルの剣とかも強かったしさ!

つーか、何の話をしているんだ俺ァァァァ!大体何ゆえDQ?!DQ何の関係性もねぇじゃん!
DQの話以前に今は伝説の防具の話をしてるのに俺はさっきから何一人でブツブツ言ってんだよぉぉぉぉぉ!





はぁ……はぁ……はぁ……はぁ…………、疲れた。

おじさん、その防具は違うやつに譲ってやってくれ。
俺には不必要だからさ、だから……な?それに今の俺の状態を見てくれ。




「「「「…………////」」」



ははっ、痛々しいだろ?おかげで周りの視線と言う名の攻撃を受けて徐々に体力を奪われていってるんだ。
どっちかって言うと精神増強剤的なモノがほしい。



お願いだから……四人とも離れろォォォォ!



「「「「やーっ。」」」」


『やーっ』じゃねェェェェ!

405 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/12/05(Sat) 12:05
攻略王絶好調だなw

406 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/12/05(Sat) 14:41
ぜってーイーノは誰かに刺されるwww

407 名前:萌虚の騎士【アーチャー?】なキリアさん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/12/05(Sat) 20:15
――体はロリで出来ている。
血潮は虚無で、心は姉御。
幾度の嫁論議を越えて不滅。
ただ一度のシリアスもなく、
ただ一度の濡れ場もない。
虚無姫はただ一人、萌えの丘で愚痴を叫ぶ。
ならば、この生涯にネタのない日はなく。

――この体は、無限のロリで出来ていた。
【Unlimited Loli Works】


…って、何を言わせるかぁーっ!!?

ユ「こんばんは、だな。あとお久しぶり。
二週間に一度はこれそうだと言っておきながら此処まで空いたのは…、
…まぁ、なんだ。察してくれ。
とりあえず幾つか答えて行くから宜しく」

無視かよっ!?無視なのかよぉおぉぉおっ!?


>>300

はいはい久しぶり答えようと思ったらこれかぁいっ!!?

ユ「もちつけ(´・ω・)」

これが落ち着いてられるかぁっ!!
あのリア充及び鈍感持ちのまんまギャルゲ主人公に一体どうコメントしろと?!

もはや「もげろ」くらいしか出てこんわぁぁぁあっ!!?


マ「あの様な大人になってはダメですよ、アイリ様」

ア「心配しなくてもかなり反面教師なのにゃ」


>>304

割りと活発に色んな議論がされてるみたいだし…、
もしかすると来年のお祭りは行けるかも知れないわねぇ。
期待せずにまってるわ。


>>305

…九竜ファンクラブの会員は皆ヤンデレなんだろうか。
って言うか九竜ちゃん含めてあの辺りってヤンデレ発生率かなり高いわよねぇ。

…ヤンデレ発祥の地のどっかの誰かさんと違って、
「九竜氏ね」って言われない辺りがアレなのかも知れないけど。

ア「…哀しみのー向こうへーとー」


>>308

なんて言うか最近の所は寧ろ仲悪い所の方が珍しい気ガス。

ユ「確かになぁ。
仲良き事はなんとやら、って事か?」

そういう事だねー。


>>309

凄く物騒な貴方にはマキちゃんをぶつけて見よう。

マ「…貴方を、医者です」

【腹部を開けるマキちゃん。
皆忘れてるかも知れないけどマキちゃんはアンドロイドなんだ!】

ユ「…あ、ガ○ダムハ○マー」

408 名前:きりあーんキリアさん ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/12/05(Sat) 20:50
ふと思った。
ここのメンバーならメ○ティでブラッドな話をやれるんじゃなかろうか。
ムーンなプリンセスでも可。

真祖な私にカレー(以外も)大好きユゥイ先輩、
ネコっ子アイリにメカマキちゃん、
洗脳探偵魅桜ちゃんにみい子姉さん、ツンデレ妹エルちゃんなどなど。

…その場合あの眼鏡君はだれって話なんだけど。
やっぱり九竜君?その場合妹キャラがお蛍ちゃんに変わりそうだけど。

因みに私は真祖じゃなくて青の人でも可、イメージボイス的に。


>>310

年末近くなると皆忙しくなるから仕方ないわよー。
…ってこの時は年末でもなんでもなかったっけ。
こりゃまた失礼をば。


>>311

………。

…ターゲット確認、マルチロック。

――それでも!許せない生き物が居るんだぁぁぁあっ!!

【キリアの全弾発射!
>>311及びスライム全員にダメージ!】

…ふ、止めてよね。
私が本気出したら貴方達が敵うわけないじゃない。

ユ「すっごく子供っぽい。
そんなだからロリとか言われるんだといい加減気付けよ」

ぐふぅっ!?

【キリアに即死ダメージ!
キリアはしんでしまった…】

ア「おおキリアよ、
死んでしまうとは情けない」

ひ、酷ぇ……。


>>312

き、きさっ〜〜〜っ!!?

ユ「はいはい母さん落ち着こうな。
怒りを通り越して喋れなくなるのはいいけど、
そんな風に口パクパクしてたら余計に言われるから止めようなー」

こ、子供扱いしゅるなーっ!!

マ「……噛みましたね」

〜〜〜〜〜〜っ!!////

マ「ああっ、そんなに充電されては…」


―――――


『我が虚無は全てを写す』又は
『ろ、ロリババアって言うなぁっ!?』
キリア・アークフィア

『双闘師は伊達じゃない』又は
『あ、次のお代わり持ってきてくれ』
ユゥイ=アーベント

『猫は猫らしく優雅であれ』又は
『一家に一匹毒舌猫は如何ですかにゃ?』
アイリスタッド=ベステリーゼ

『我が体はただ聖地の為に』又は
『結果論的に言わせて頂ければ暇なのです』
マキナ=イグジスト



409 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/12/05(Sat) 21:29
今、魔王復活の儀式が行われている

410 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/12/28(Mon) 23:02
えーみなさんヒサブリだぜ!みい子おねぃさんのご登場ダヨー!
さて、今日はどんなセクスィーなハプニングが待ち構えているのか?
今日こそサービスシーンでみい子おねぃさんの“ポロリ”はあるのか?
果たして視聴者は最後まで理性を抑えきれるのかァーッ!?

…ご期待ください!!

マロン「ノータッチでいかせてもらいます。」



>>325
マロン「高位な騎士、パラディンですか…。
    すみません、私たちにはちょっと分からないです。
    なんせ私はしがない町娘、みーちゃんは魔法の使えないダメダメ魔法使いで……。」

私がパラディンだァーッ!!

マロン「あぁ、みーちゃんの言うことは気にしないでください。バカなんです、あの子。」

オイ名無しィ!アンタ、パラディンを探してるんだろ!?フフッ、もうその必要はねぇぜっ!
アンタの目の前にいる私こそ、そのパラディンっちゅーやっちゃ!どや、惚れてまうやろ!!
……ところでマロンちゃん。“パラディン”ってなんなのん?

マロン「分かった。パラディンについては後で説明してあげるから、しばらく黙っててくれない?」

え〜ヤダヤダヤダぁ!喋らないと死んじゃうかんね私ぃ〜!いやこれマジでぇ!
マロンちゃんは…マロンちゃんはそれでも私に黙れと言うのディスカッ!ディスカッションッ!

マロン「10秒でいいから黙っててくれない?」



>>326
マロン「え、えぇー…妖しいオーラ纏ってる時点で危険な香りがプンプンするんですが…。」

(…10…。)

マロン「うぐっ!?…だ、だってもうこの肉自体危険な香り、というより“臭い”が……っ!?」

(…9…。)

(…8…。)

マロン「え、えぇーっ!?こ、この肉を私たちに食べろとっ!?
    何笑顔でトンデモないこと言ってるんですか名無しさぁんっ!?」

(…7…。)

(…6…。)

マロン「わ、私は遠慮しときますっ!
    この肉が美味しそうに見える名無しさんが食べて下さいよっ!!
    …ね、ねぇみーちゃん!流石のみーちゃんでもこんな怪しい肉、食べないよね!?」

(…5…。)

マロン「ん?みーちゃん?」

(…4…。)

マロン「ど、どうしたの?急に黙り込んだりして…。具合でも悪いの?」

(…3…。)

(…2…。)


……。

………。




411 名前:みい子とマロン ◆xrt37ols 投稿日:2009/12/28(Mon) 23:03
>>327
ちょっとちょっとちょっとぉ〜!待ってくださいよぉ〜名無しのセンパァイ!!
みいいぃぃいいっっっこさんは?みいいぃぃいいっっっこさんは可愛くないのぉんッ!!?
みいいぃぃいいっっっこさんだって、チョウ可愛いべ!?チョウチョみたいにチョウ可愛いべ!?
パタパタパタ〜っつって、早く捕まえないとアタイはどっか飛んでっちゃうよ〜っつってぇ!
こぉんな美少女魔法使いが目の前にいるっちゅうのに無視ですかいイン・ジ・スカァイ!!
さっすが名無しのセンパイ、そんじょそこらのヤツとやることがちげーなぁ!!
マジ尊敬ッス!パネッスマジでぇ!!チョーハンパネッスー!!!


マロン「う、うるさ…!?なんなのこの奇妙なテンションは!?
    みーちゃんって10秒しゃべらないだけでこうなっちゃうのっ!?
    ごめん、ごめんねみーちゃん…私が悪かったよ!もう黙れなんて言わないから!」


九竜っちもかぁいいケド、たまにはアタシのことも見てよ!!
そしてアタシに好きだと優しくささやいてよ!!アタシのすべてを愛してよ!!
アンタってばいつもそう!可愛い子を見つけるとす〜ぐその子のお尻を追いかけて!
アタシ、アンタから「愛してる」言われたことないよッ!?どうしてなのッ!?
いっつもアタシが一方的に好き好き言ってるみたいで、もう…イヤ……!!
アンタ、本当にアタシのコトが好きなの?好きなら言って。今すぐ言ってみせて。
ここで世界中の人に聞こえるくらいの大きな声で「愛してる」って叫んでよぉっ!!!


マロン「やっぱ黙ろうかみーちゃん!今度は10秒じゃなくて一生ね!」



>>328
覚醒?そんなのコーヒー飲めば誰だって覚醒できるじゃないのさ!

マロン「そ、そういうのじゃなくってね…?」

知ってるかいマロンちゃん、“覚醒作用”だよ“覚醒作用”っ!!
コーヒーを飲むだけで覚醒できちゃうだなんて、ホーント便利な時代になったもんだ!

マロン「だ、だから名無しさんが言いたいのはそういうことじゃなくって
    みーちゃんは“スーパーヤサイ人”みたいになれるのかってことを聞きたいんだよ。」

おおっ、そゆことねー。
なら無理なんじゃねぃのー。

マロン「え、えぇー……急に冷めないでよみーちゃん…。」

なんてったって私は落ちこぼれの魔法使いですからねぇ…。
ハハッ!そもそもねぇ、基本的な魔法しか使えないような魔法使いに
覚醒モードなんてものを求めるのが間違いなんだよマロン君………ハハッ。

マロン「『そんなことないよ!みーちゃんは立派な魔法使いだよ!』……とでも言ってほしいの?」

ウ、ウグゥッ!バレたか!!


>>331-334
マロン「ねぇみーちゃん…“やんでれ”って、なに?」

マロン「ねぇみーちゃん…“えろげぇ”ってなんなのさ?」

無知って恐ろしいッチャねー!
あ〜んな無知ムチ子は放っておきましょそうしましょ!
そんなことよりエロゲだよエロゲー!!みい子さんの出番だなこりゃ!
ウフフフフ…みい子さんの操貞は一体誰の手に!?ご期待くださいッ!!

……エッ?
九竜っちとお蛍ちゃんのラブラブ漫遊記?
みい子さんはお呼びでない?

……。

………うっく、ひっく。

すんません、シザーハンズを思い出したら涙が……!!

412 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/12/29(Tue) 02:32
やあお久しぶり!
ていうか物凄くお久しぶりだね!ごめんねっ!

なんかもう久しぶりすぎて自分で自分がよくわからないや!

お蛍「くりゅうちゃんってばわすれちゃったのね、じぶんのキャラ」

うん!なんだかそうみたい。

お蛍「まったくもお、くりゅうちゃんってばおっちょこちょいなんだからうふふ」

あはははは。

お蛍「全くもぉー、あはははは…じゃないッッ!!」

『ガボスッ!!!』
      うぐぇっ!!

お蛍「久々に来れたかと思えば…九竜ちゃんがボケてどうするのよ。
そこはお蛍がボケるの、九竜ちゃんがボケたらグダグダになっちゃうでしょ」

ご、ごめん…。
なんか本当に、久しぶりすぎて自分がよくわからなくなってたよ…。

お蛍「まったくもぉ…ダメダメね。ほら、ななしちゃんたちにもあやまるのだわ」

う、うん…ごめんなさい…。

お蛍「ダメよ、ちゃんと”どげざ”もしないと。ジャンプつきで」

…お蛍は本当にブレないね…そういう方向では…。

お蛍「まあ、そんなことはどおでもいいのよ。

キリアおねえちゃん、wikiつくってくれてありがとー、なのだわ。
さすがキリアおねえちゃん、やることがちがうわね。ダイナミックなのだわ」

あ…そ、そうだった…。

あの!えーっと…お疲れ様、です!
後、その…私達にも出来る事があったら、出来る限りで手伝うから…。

お蛍「むしろてつだわないのがてつだいなんじゃないかしら」

そ、そんな事ないわい…!

>>351
さあ…どうなんだろ…。
多分、ここにはいないんじゃないかな?

お蛍「たとえ、いたとしてもくりゅうちゃんにはどおしよーもないもんね」

…そうだね…。

>>357
お蛍「あらあら、おけいっておひめさまだったのかな」

いやいやいや…違うから…。

お蛍「わかってるよ、それくらい。

あなた、ひとちがいじゃないかしら?
それにおけいは”おひめさま”より”じょーおおさま”のほうがいいわ」

お兄ちゃんはそれも違うと思うな…。

お蛍「でも、ほんとにおひめさまだったら…おもしろそーね。
ねえ、くりょうちゃん。おけいがおひめさまって”かのおせー”はあるかしら?」

うーん…万が一にもないね!絶対!←【とても爽やかな笑顔】

お蛍「ゆめがぶちこわれたのだわ」

あっ・・・!ご、ごめ…!

お蛍「いいのよ、きたいは(全く)してなかったし。
”きたい”と”きぼお”はいつだってあいいれぬものなのよ、おけいはわかるのだわ」

…本当にごめん…。

>>364
お蛍「おけいんちもさいきん”あまもり”がひどくてもうダメなのだわ」

そろそろ直さないとねぇ…。

お蛍「なおさないと、じゃなくて”なおしなさい”」

うっ…。
で、でも…最近雨降ってないし…!

お蛍「ぐだぐだいってないで、さっさとなおすのだわ。
あめがふってないからって、なおさないりゆーにはならないのよ」

…うぅ…そうだけどさぁ…。
苦手なんだよ…大工仕事って…。

お蛍「ぶきよおだもんね、くりゅうちゃん。
でもちゃんとなおさないと、いえがくさっちゃうのだわ」

・・・…あ、そういえば>>367さんの事わすれてt

>>368
お蛍「だが断る」

どっちも元ネタがわからない…。
ていうか!悪魔なんて召喚してどうするつもりなんだよ!?

お蛍「あくどいことするんじゃない?あくまだし」

>>369
お蛍「そおね。
マロンおねえちゃんはマロンおねえちゃんであってそれいがいのなにものでもないからよ」

・・・…それ答えになってないんじゃ…。

お蛍「そおね。
じゃあ…おねえちゃんみたいだから、かしら?

…なんだかちがうわね…ちがうのだわ」

違うの?

お蛍「うん。なんだかね?もっと”あい”がふかいとゆーか…。
ことばでいいあらわせない”みゃくどおかん”がほしいのだわ…!

…どおしたらいーとおもう?くりゅうちゃん」

ごめん、無理…わかんない…。


413 名前:魔導様と妹様 ◆VlODVLR. 投稿日:2009/12/29(Tue) 02:32
>>370
な、なんだよそれ!?
何一つ合ってないじゃないか!むしろ合っててたまるかぁ!!

お蛍「あってるじゃない。ほら…

ヘタレ→臆病さ
エロ→巨乳好き
カッコ→()
カワイイ→弱弱しさ

・・・・・・・・・・・…ね?」

ね?…じゃなぁぁぁぁい!!!
なにが”ね?”なんだよっ!?全然納得できないよ!!

>>371
お蛍「すえるのかしら」

空気だから?
…って失礼じゃない?これ…。

>>372
お蛍「エサはなにかしら」

これは完全に失礼だよお蛍。

お蛍「くびわはするのかしら」

やめなさいお蛍!!

>>373
お蛍「じゃあマロンおねえちゃんはもらっとくね」

な、何故…

>>374
お蛍「くりゅうちゃん、”くーきよめ”ってなぁに?」

え?な、なんだろ…。
・・・…く、空気椅子…みたいなもの…なのかな…?

お蛍「へぇー…。

夫とその親戚との折り合いが悪くて、
空気扱いされる嫁のことかと思ってたけど、違うんだ」

…お蛍…君は一体どこでそう言う話を知るんだい…?

>>377->>379>>381>>382
本当…流石だよね、キリアさん!
言うのがかなり遅れちゃったけど…本当にお疲れ様!

お蛍「なにかしたいけど、どおすればいーかわからないのだわ
だからおけいたちは、なまあたたかくみまもっていることにしたの」

い、いや…出来る限りのことはするつもりだけどね…!

お蛍「くりゅうちゃんのだけじゃなく、おけいのせつめえもしてくれるとうれしいな」

さ、さり気無く宣伝するんじゃないの…!

>>387
お蛍「はいはい、おくすりおくすり」

え?…この人病気なの?

お蛍「(あたまの)びょおきね、”ししゅんきのケガ”ともゆーのかしら」

へぇー…よく知ってるね、お蛍…!

お蛍「そんなうれしそーにいわなくても、しってるひとはみんなしってるよ」

>>388
ひぃっ…!?


ちょっ…!
な、何…何なんなの!?

お蛍「なんなんだろーね」

…だ、大丈夫なのかなあの人…。
どっかで頭でもしこたまぶつけたんじゃ…。

お蛍「ぶつけてあーなるひとはそういないんじゃない?」

いやぶつけてないとあの言動はおかしい…。
絶対強い衝撃を受けてるよ…頭のどこかを…!

・・・ていうか…私はどうしたらいいのかな…!?

お蛍「さあ。たまにはじぶんでなんとかしたら?」

そ、そんなこと言われても…


・・・…とりあえず…もう、治るまで…ほっとくしかない…よな…。

うん、そうだ。
ていうかもう…私に出来る事なんて何一つないよね。うん。
そうだ、きっとそうだろう。ていうかそれしかないや。


…よーし!今日はもう帰ろっか!

お蛍「(…現実逃避したわね…)…そおね」


414 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/12/29(Tue) 21:22
魔物の肉を軽くソテーしてみました、どーぞ

415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/01/01(Fri) 01:01
あけましておめでとう
今年もこのスレのみんなが幸せでありますように

416 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/01/26(Tue) 11:24
俺に戦う術を教えてくれ!

417 名前:リーナ・リリエンヴァイス ◆na7Gyj5w 投稿日:2010/01/31(Sun) 18:14
こんばんはー。はじめまして。
えーと、お邪魔してもいいのかな?

いちおー、自己紹介だけ書いておきますね。
それじゃ、また来ますー。



名前:リーナ・リリエンヴァイス
性別:女性
年齢:10代後半
身長/体重:(現代の単位で)154cm/4?kg
髪と瞳の色:ダークブラウン(髪型はショート)
職業:魔術師(銅級←つまり初級。見習いの一つ上)
趣味:お茶を飲む。本を読む。
好きな物:甘い食べ物
苦手な物:手のかかる弟
得意技:小数点移動魔法(家伝の魔法)
此処の名無しに一言:地味な魔法使いですが、よろしくお願いします。
キャラハンとして一言:上と同じです。
これからの意気込み:まー、のんびりとやっていけたらな、と思ってます。

418 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/01/31(Sun) 22:08
この世界を救うのはあなた

419 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/01(Mon) 08:11
>>417
おkおk大歓迎

420 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/01(Mon) 12:11
一緒に冒険したいよ

421 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/02/03(Wed) 08:55
おはゆー。
新年が明けて早一ヶ月。この俺、イーノ・シングウジは何事もなく平和な年にしたいなと。


ちなみに!今年の抱負は


「イカす男を目指す」


と言う事で、今日も明日も平和に……なおかつカッコよく生きていきたいと思います


ハイそこー!“テメェは泥でも食ってろ”的な事言わなぁい!お兄さん傷ついちゃうでしょ!
とりまナナシ君達の相手をしながら朝ごはんを食べます。


リゥ「朝からカレーもたまには良いよね!」


まあ昨日の残り物な訳ですが



>>341

大丈夫さ、あの“過去”の人でもあるミーちゃんでもきっと……きっとなんとかしてくれる
ミーちゃんはネガティブなのだから。ミーちゃんはネガティブカッコいい人なんだから。
ミーちゃんはデキる男なんだから此処は、ガマンだぜッ!

良いかナナシ、過去の人でも努力してたらいつかは必ずスポットライトが当たるもんさ
つまり、まだ脇役なミラちゃんでもいつかはきっと主人公的な位置に!

今はまだ時間が足りんのだよきっと。俺だってまだまだ村人E的な立ち位置だし?
どーせ主役とか主人公たちの仲間になるにはそれなりの隠し条件クリアしないと入れてもらえないし?
良いよ良いよ、どーせ俺なんて隠しキャラで十分なんだ……


エル「うわぁ……何あのドス黒いオーラ……」



>>342

悲しいけどこれって現実なのよね。
だけどそれは褒め言葉に値する。ありがとう、おめでとう、オリゴ糖。
ついでだけど俺の事も褒めてくれる?
実を言うと俺ってば褒められて伸びるタイプだから



>>347

トウマ「ヒドイっスよナナシさん!それでもみーさんは女性なんスから!」


トウマ「や、まあ……その、確かにテンションがありえねーくらいに高いですけれどもさ」


トウマ「それでも女性なんスから! あくまで……女性なんスから!!」




トウマ、ちょいとみい子さんトコロ行こうか。



>>351

俺らの中にゃいねーな、賞金首なんて。
つーか居たらいたで情け無用で俺が通報する。マジで


トウマ「流石イーノさん!俺達に出来ない事を平然とやってのけるッ!其処にしb」ry


でもアレだ。なんだろう、昔俺も一度だけ賞金首になりかけた事があったぜ?
なんてったっけかな、何が理由でなりかけたんだろうか……




ミヒロ「イタズラのしすぎ、じゃなかったかな?確か……」


そう!   そ  れ  だ  !


俺ってばやんちゃなガキだったからさ、よく悪ふざけしたもんだよ

13までずっと悪行をやり続けてきたもんだから村長サマがお怒りになられてウォンテッドかけやがってさぁ
サスガの俺もアレは驚いたっけ……。




多分まだ残ってんじゃねえ?どっかのしょぼくれた村だったし見てみたいなら血眼になって探すこった
ついでに言うと今の俺の戦闘力は53000だぜ?フリーザァァァ!サマも驚きだぜ

422 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/02/03(Wed) 09:12
いくぞ童帝王……エロゲの貯蔵は十分か


中の人「おk」




リゥ「早くご飯食べないと冷めちゃう上にイーノは遅れちゃうんじゃないのー?」


む、いかんいかん……。てか中の人って何だ?



>>357

リゥ「――へ?ウソ?私ってば姫様だったの?え?ほんとに?」


リゥ「わぁぁ!夢にまでみたお姫様ポジションヌ!やたー!」


リゥ「ねえねえイーノ!見てみてー!私お姫様だってー!」




ふーん




リゥ「アレ?反応薄くない?だってお姫様だよ?偉いんだよ?しかもリヴだって出来るんだよ?ねえ?」


――そーだな、リゥはスゲーや。
凡人と言う名の庶民である俺の立場と一緒だったはずのリゥレンが何故だかお姫様だったなんて知らんかったぜ
いやね、もう車車車、車が三つで轟くほどに驚きかけてノドから心臓が飛び出そうだ
何しろリゥレンがお姫様?はは、何を冗談かましてくれてんだこのドチクショーが。
それ以前にテメーは人間のようで人間じゃねーだろうが。リバイヴ出来る時点でもうLvが違うでしょうが

それに何?そのジーサンは?ボケてんの?ねえ、ボケちゃってるの?ねえ?ねえねえ?どうなの?ボケなの?
かますよ?ツッコミかますよ?そのボケに回ったジジイの後頭部辺りに空中からバックドロップキック炸裂させるよ?
今なら平気で人を殺せるくらいなふいんき(←なぜか変換できない)を発せられるよ?ねえ、ねえねえ?何なの?
それにオメェもオメェでそのジーサンのかますセリフがボケだってわからねーのか?
イマイチさっきから様子を見て伺っていたが明らかに年老いたジジィが言いそうな言葉じゃねーかよこの野郎


まあ何だ?リゥが望むなら勝手にすれば?俺は別にリバイヴの契約なんて破棄しちまってもかまわねーし?
どーせリゥの事だし前向きに生きていくだろーし別にいーよ。フンだ






エル「……アレ?イーノってば妬いてる?あのジーサンに?いやいや、まさかそんな事なんて」

アルフェ「消えなさい消えなさい消えなさい魔乳がいなくなればイーノは私のイーノは私のイーノは私の――――」

ミヒロ「こ、怖いよアルフェちゃん……」



>>364

悪いね、今の俺には戦う術がないのですよ。



リゥ ゚听)「いーののばか……」

エル ゚听)ξ「何よ、まださっきの事引っ張ってんの?アンタはそんな事でへこたれないじゃない」

リゥ ゚听)「むぅぅぅ……」

エル ゚听)ξ「ほら、元気出しなさい」





川 ゚-゚)アル「大丈夫よイーノ、イーノには私がいるの」


アルフェ……や、何の話?俺は今こいつと……



川 ゚-゚)アル「ずっと、ずっとイーノの傍にいてあげるの――」



え?あ、ああ……そりゃどうも。

で、村人さんよ。村がダメなら諦めて集落か何かに身を預けるか、旅に出るか考えた方が良いぜ
俺だってこうみえて放浪者なんだぜ?無法者じゃなくて、放浪者。カッケー響きだろ?



  ノ
川*゚ー゚)ミ「おにーちゃーん、何でお兄ちゃん以外の皆が顔文字表示なのー?ねえー?」


トウマ
orz「あれ?俺の表示ヒデくね?」



>>368

悪いが――断る。
と言う事なんで、早めにその召喚術、止めてくれる?
でないと俺とトウマがとんでもない形相でアンタを殺っちまう事になるから


トウマ「げいぼるぐ」


えくすかうぱー

423 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/02/03(Wed) 09:29
さて、今日はこれで最後っと。

リゥ「うううう……」



……


リゥ「うううう!」


……


リゥ「うううう!!!!」



うぅぅぅるせぇぇぇ!何ださっきからテメーはコラァ!うーうーうるせんだよ!どこのチビガキだコルァ!


リゥ「だぁってー」


だってもロッテもあるかァ!おかげでストレスが溜まりに溜まっちまったじゃァねえか!


リゥ「あう……」


――ったく、次は無いと思えよ


リゥ「――! あ、うんっ!」



>>369


百合か……


トウマ「百合ッスか……」




二人「「ありだな」」



>>370


ねえ、俺は?ねねっ、俺はどう?どうなの?ねえナナシ?どう?俺ってばどう?どんなカンジ?
ねえ!ねえねえねえ!ナナシぃ!ウソだろ?!俺は?俺はどうなのナナシくぅん!




ねえってばァァ――――!!



>>371-374


……土下座して俺に謝りなさい。特に>372、テメーだよ



>>377-379>>381-382

流石だよな、姐御……

胸が無いのが唯一のアレだけど……流石姐御だよな。
惚れてまうやろうが……胸がねーけど……。

や、本当に凄いと思うぜ姐御は。胸がねーけど……

なんていうかさ、俺たちの鏡だぜ姐御は。――ちっぱいだけど……




>>リーナちゃん

俺!俺イーノ!俺ってばイーノ・シングウジって言うんだ!
キミは?!リーナちゃんって言うの!!へえ!良い名前だな!
俺の事はイーノって呼んでね!いや、もっとこう……イーノ君とか……こう、イー君とか...

兎に角!これからヨロシクね!


正式な許可ってーのは俺はただの下郎な訳ですから、“ぜひとも参加しちゃいなよ、ゆー”としか言えんけど……
それでもいいならぜひとも!


リゥ「はいはい……だまろーね、イーノは」

リゥ「そんな訳でイーノは私の夫(仮)な訳ですから、代わりに私が。」

リゥ「参加については多分良いと思うよー。まあ一般市民の言う事ですから、キリアちゃんに正式な許可が貰えると良いね」

リゥ「それじゃ、先に祝っておきましょー。これからもよろしくねー」

424 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/03(Wed) 18:21
( ^ω^)おっおっwww

425 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/03(Wed) 23:16
今から魔王様を復活させてくる

426 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/02/07(Sun) 20:12
('A`)鬱だ死のう。

あ、そこの君もこれから一緒に自殺しにいかない?

427 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2010/03/15(Mon) 09:48


久し振りーッス

なんか毎回“久し振り”って言ってるような気がするんだけど俺の気のせいなの?
そんな事毎回言ってちゃ言いたくなくなるじゃんかよう、寂しいじゃんかよぅ
……と言うより寂しすぎるじゃんかよぅ!

と!言う訳で、みんなのアイドル兼、イケメソ兼、おにーさんなイーノ君が頑張っちまうぞー!

以前にホワイトデーなる物の存在を知った俺が、バレンタインのお返しをしときますよーっと。



つ【イーノ君特製クッキー】


さあ!ぜひ食べてくんな!味は保障しねぇけど!!



>>387

クッ、貴様の腕が暴れやがる所為で我(オレ)の眼も暴走しかけてるぜ……
マズいな……だが、これも修行の一環だと思えば良い訳だぜナナシ


これの原因全ては魔王クリチェフスコフ(仮)の仕業だ。永遠使いの貴様と我(オレ)であれば数秒で消せるだろう
ならば、目的は唯一つ、魔王クリチェフ(略)を討伐するべきであろう

そうと決まればすぐに行動開始だぜ!疼きを挙げる我が腕を思う存分暴れさせてやろうぜッッッ!!



――――――



と言うような、邪気眼ネタを思いついたのですがどうだろう?


トウマ「一度首を吊って死ねば良いと思うッス」


エル「謎ね。私とミヒロちゃんも物語に入れなさいよ、バカイーノ」


アルフェ「とても素敵なの……お姫様は私が良いの……」


リゥ「むっ?!アルぅぅ、お前にヒロインの役なんか渡すもんかぁぁぁ!」


ミヒロ「最終的に魔王を倒して主人公が魔王になる物語ですね、わかるよ」




よし、死のう。




>>388


俺のほっぺたもムニムニだよぉ?ねえ?俺のも触ってー?
今なら下半身も許可するからさぁ。触ってくれよぅ

最近のナナシは俺に何か恨みがあんのかなぁ?意地悪なんだよぅ
報われたいんだよぅ、モテモテになりたいんだよぅ!同性にもちょっとはモテてぇんだよぅ!!
ちなみに俺はホモなんかじゃないからな!


え、九竜さん?うん、可愛いですよね。うん、ほっぺたむにむにしたいですよね。




で。





俺は?俺にはしてくれないの?ねえねえ?今の俺は阿修羅をも凌駕するほどの構ってちゃんになれるよ?

……うおおお!お願いだからぁぁぁ!誰かっ、誰か俺に愛をぉぉぉぉ!!!


壁|ミヒロ・ω・)つ【愛を超えた愛】


壁|リゥ・ω・)つ【愛】


壁|アル・ω・)つ【愛】


壁|エル////)つ【好きです】

428 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/03/15(Mon) 23:34
攻略王はお変わりないようでなによりです。

429 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/14(Wed) 19:56
過疎ってるけど敢えて言おう

リゥレンは俺の嫁

430 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/16(Fri) 00:44
九竜ちゃんは誰にも渡さん。

431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/16(Fri) 18:04
あげ

432 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/04/16(Fri) 18:08
キリアんなら俺の隣で寝てるけど?

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