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【ファンタジー系オリキャラ】第三章、はりきりましょ。【質雑】

1 名前:キリア・アークフィア ◆x2MaTKKo 投稿日:2009/03/14(Sat) 03:11
始まりは何時だって突然に、ってね。


†ルール†

其の壱:荒らし、中傷はアウトー。したら天罰が下ります、多分。


其の弐:ageとかsageとかは個人の感覚でドゾー。
但しage過ぎ注意。周りの迷惑ぐらい理解できなきゃ一人前にはなれません。


其の参:参加は一応受け付けてるけど、周りの状況如何で断ることもあるから気をつけて。
参加の許可は基本的に私か、他の子達、誰も居ないようなら名無し君達に許可を求めてもいいわ。
参加した時は軽く自己紹介をお願いね?
因みにここは掛け合い可だから覚えておいてちょうだい。


其の四:クロストークは歓迎はしないけど容認はします。
但しやり過ぎ注意。周りから注意されたら幾らか自重してみてちょうだいな。


其の五:トリップは必ず使用、質問が溜まりすぎて辛くなったら名無し君達に断りを入れて飛ばしてもよい、ってことにしておくわ。
後セクハラ紛いの話も余りしない様に。まぁ大抵笑い話になるから目くじらたてる様な事でもないんだけど。
後異次元ネタも可。って言うかいいぞもっとやれ。


さて、次に前の世界の紹介を。


・記念すべき第一章!

【ファンタジー系オリキャラ】・・・しつもんだと?【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=149945732&ls=50


・第二章。人が増えたわよねぇ。

【ファンタジー系オリキャラ】…さて、第二章よ。【質雑】

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=215841355&ls=50


さぁて、行きましょうか、新しい世界!


653 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/25(Thu) 20:30
モンスターをリアルに描くのが絵師の仕事
モンスターを退治するのがおまいらの仕事

654 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/28(Sun) 23:36
命は投げ捨てるもの

655 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/07(Tue) 00:23
その目だれの目

656 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/07(Tue) 08:20
そういえばこのスレ、ガチホモがいないね

657 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/12/13(Mon) 19:34
さて、とりあえず久々の発言がわたしで済まない。
しかしわたしが来て早々遅れをとっているのも事実。
慎ましく返させていただく。

そしてこの地方の冬の寒さは尋常ではないな。
わたしが暑所出身だからそう感じるだけだろうか。
自分の部屋に暖炉か太陽が欲しい。
そんな誇大妄想的な思想まで出て来たほどだ。
全く関係の無い事ではあるが。

>>632
…わたしがこのような、つまりは性別の解りづらい口調なのは何故か。
それはわたしの職業が関係している。

この職業は仕事を始める前に色々と面倒な手順を踏まなければならない。
形だけの書類しかり大人の話し合いしかり。
そしてわたしの話を進行させるなら注意すべきは後者の話し合いだ。
わたしと仕事の話をするのは大体が人の上に立つ人間で。
そんな奴に限って未だに年齢や性別による差別を行う場合が多い。
わたしは女性であるし、この職業では歳も若い方だ。
つまり、わたしは理論上年齢性別共にそのような輩の差別の被害者になると。

まあ、よく考えたらその話とわたしの口調は関係無いな。
わたしは昔からこの物腰だったような気がするし。
ただ単に被害者妄想を語っただけになってしまった。

いや、さらによく考えたらあんたはわたしの口調の事など聞いていなかったな。
確かわたしの性別に驚いて、そしてわたしの事を「リレイトたん」と呼んでよいかどうか、だったか。
別にわたしは性別を間違われる事も日常茶飯事であるし、それを一々気に病んで独りで落ち込むわけでもなし。
此処の先人達にも間違われて自分の性別を疑った事も無ければ、次からは間違われないように髪を伸ばしているわけでも無い。
つまりはあんたが初めてでも無いし、気にする事でもない。

さて、本題に答えよう。
わたしの事を何と呼ぼうと別に構わない。
そんな事を気にしている様では商人は勤まらないとわたしは思う。
まあ、他人の評価を気にしないのは商人として致命的ではあるが。

しかし今後あんたがそう呼んでくれる事でわたしの意識も高揚するかもしれない。
いや、あくまで過程の話で推測の域を出ないが。
まあ、試す価値はあるかもしれない。

>>633-634
嫁、と言えば…
そういえば少し前にもあんた達がそんな事を言っていたな。
確か、その人物に親愛の情を込めて言っていた言葉だったような気がするが。
今回は、新入りのわたしがその矛先を向けられたと言うことか。

いや、わたしがこのくらいの事で赤面するはずが無いだろう。
おそらく豚汁の食べすぎだとわたしは思う。
此処まで暖まるとは、やはりこの料理は凄まじい物があると思う。

よし、では豚汁の話をしようか。
一見簡単で単調な料理に見えるが、それは全くの偏見であったと気付いた。
素材から調理から、それぞれの流派で個性のある…

……流石にごまかすのは難しいか。
もう少しわたしに語彙力があればそのような事には陥らないのだけど。
とかく言葉とは難しいものだ。
自分で流れを変えようとしても話の腰に傷一つ付けられない。
よし、とりあえず話の腰を折る方法について…

いや、流石に冗談だ。
別に嫁と言われた事でどうしてよいか分からず照れ隠しに話を転々としているわけではない。
単に自己の話術力を省みて練習に奮起しているだけだ。

さて、とりあえず。
わたしも此処の先人の仲間に入れたなら嬉しい事だ。

>>635
なるほど、そういう流れになるのか。
一人が一人を褒めれば連鎖的に褒め殺しの嵐が巻き起こると。
確か前にも体験した気がするが、この場特有の現象という解釈で構わないのだろうか。

そして前回はこれが数回続き、あんた達の絆が伺えたと共にわたしも清々しくこのばに望もうと決意したのだけど。
何が悪いのか今回は一度目で終わってしまった。
一連の流れで見ると爽快で荘厳だったものが、続かないだけで何故か物足りない気分になってしまうようだ。

それは何故か、…何故だろうか。
問題提起しておいて済まないがわたしも見当がつかない。
おそらく「慣れ」によるものだとは思うが…
ああ、それなら見当はついているな。

納得したところでまた近いうちに寄らせていただく。

658 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/14(Tue) 01:21
リレイトたん来た!
リレイトたんは何歳なんですか?

659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/14(Tue) 01:25
この先の岩場に温泉があるんだ、一緒に行こう

660 名前:帰ってきたレオン達 ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/18(Sat) 18:11
久しぶりだな!
レオン=アルブレードだ!

ミリオン「…ミリオン=ルークフェス」

ロウ「…ロ「コイツはロウ=フェイト、空気王だ」……」


ミリオン「本当に久しぶりですね…」

細かい休みは取れるには取れるが、長期の休みは取れなかったからなぁ…

ロウ「…しかし、こんなに休んでは復活、また休んではまた復活では、名無し達にも怒られるぞ…?」


うーん…確かにな…まあそこは名無しやキャラハンの皆に意見を聞くしかないな…


ミリオン「…とりあえず、>>640辺りから再開をしようと思っています…」

ロウ「…なので、再開してもいいか聞かせてくれないか…?」

済まないな…皆

661 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/18(Sat) 19:34
うん

662 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/18(Sat) 19:47
相変わらずロウの扱いが酷くて安心したwww

ついでに俺は再開を認めるよ

663 名前:レ・ミ・ク、レディ…ミッションスタート! ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/19(Sun) 10:26
とりあえず>>661>>662も許可してくれたからな…再開するぞ!

ミリオン「…ありがとうございました」


ロウ「…名前欄のは、某スフィアハンターをパロってるのは分かるが「ク」ってなんだ?」

何言ってんだ、空気王の事に決まってるだろ…JK

ロウ「川´・ω・)」


>>640
早速変態発見…

ミリオン「撃ち抜きます…『クイックリロード』!(>>640を撃ちまくる)」

ロウ「…うん?銃代えたのか?」

ミリオン「あ、はい…前の銃がヒビが入っちゃって、より高性能な銃に代えました…」

(…あの銃にヒビが…かなりの勢いで強くなってるな…そのうち、俺すら超えてくれるな…!)

ミリオン「…この銃の名はジャッジメントです、銃身は片方黒、もう片方は白…黒には金の十字架が、白には逆十字架が装飾されています…」


>>641
…その本見せてくれ…

ミリオン「これは…僕にも読めませんね…」

ロウ「…(何か見覚えがある字だな…)」

…!読めるぞ…!(見た事無いはずなのに…?)……!?

ミリオン「?…どうしました?」

い、いやなんでもない! そ、それよりその石版、魔法協会で引き取った方がいいんじゃないか?


ミリオン「そ、そうですね(ごまかしたか…)歴史的にかなりの価値の物になりますし、一度魔法協会に持ってきて下さい、報酬も払いたいですし…」

ロウ「…あの文字は…一体…?」


>>642
来たぞー!

ロウ「まあ他のキャラハンも忙しいんだろうな…」

ミリオン「とりあえず、僕達も頑張りましょう!」


>>644
ロウ「神は言っている…!」

神(レオン)「(^o^三^o^)そぉぉん」

ロウ「…と!」

ミリオン「(^o^三^o^)そぉぉん」

(^o^三^o^)そぉぉん

ロウ「…(^o^三^o^)そぉぉん」

[…30分ぐらい続いた…]


>>645
確かにな…怒り、憎しみ、嫉妬…そこらの魔物より、よっぽど恐ろしいな…

ミリオン「…でも、それらに打ち勝ち、受け入れ、人は成長していくんですよね…?」

ロウ「…そうだな…魔界でも…いや、どんな世界でもそれは変わらないな…」


>>お蛍
ミリオン「お蛍ちゃん…!久しぶりです…!」

懐かしいな…元気にしてたか?

ロウ「…九竜は何処だ?…何?家出?」

ミリオン「それは大変ですね、今何処に…」
[チュドーン!(森の方で爆発が起こる)]

全員(お蛍含め)「絶対あそこ(です)(ね)だ!!」

[その後、森で行ってた実験に失敗し、真っ黒になった(生きてます)九竜が見つかった…]


>>648
ミリオン「変態って何処にもいるんでしょうか…?」

どういう事だ?

ミリオン「だって普通の人は、お蛍ちゃんにひざまずくに決まってるじゃないですか?」

ロウ「…あ、そう…」


>>リレイト
初めましてだな、レオン=アルブレードだ

ミリオン「…ミリオン=ルークフェスです」

ロウ「ロ「コイツはロウ=フェイト、空気王だ」…デジャヴュ?」

とりあえずお近づきの印に…これ食うか?

つ【木の実タルト】



一度斬るぞ!

ロウ「斬ってどうする…一度切るぞ…」

664 名前:レオンとミリオンとエアーキング ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/19(Sun) 11:11
英語にしようが意味は変わらないから

ロウ「川´・ω・)」


>>652
大丈夫か?とりあえず、このおにぎりを食え

つ【おにぎり】

ミリオン「…旅人ですか?…しっかり食料を準備しておかないと大変ですよ?」

ロウ「…そういえば、前にレオンが買い出しに行ったら二人分の食料しか買って来なかったな…」

ああ、すっかりロウの存在を忘れててな

ロウ「…川´・ω;)」

ミリオン「あの時は大変でしたね…お店も閉まって、二人分の食料を三人で分け合いましたからね…」


>>653
まあそうだな…

ミリオン「しかし絵師さんの仕事はそれだけじゃありませんよ? 魔法協会の絵師さんも、新しい武器のデザインを考えたりする仕事もありますからね…」

ロウ「…まあ仕事なんてものは、決まった仕事の方が少ないからな…」


>>654
ジョインジョインレオン

ロウ「?何をしてるんだ?」

ゲキリュウニミヲマカセ、ゲキリュウニミヲマカセ

ロウ「おい…!やめ…!」

ミリオン「壁コンが綺麗に決まってますね…」

ゲキリュウニミヲマカセ、クウキニミヲマカセドウカシロ

ロウ「い、今変なのが混じっ…しろってなんだ…!?」

ホクト!ウジョウハガンケン!ハァーン!

ロウ「う わ ら ば」

ウィーン、レオン


>>655
気になる気になる

ミリオン「誰ーも知らない目ですから」

誰ーも知らーない

二人「目にーなるでしょうー」

ロウ「それは怖いな」


>>656
そりゃあ、ここにいるキャラハンは皆ノーマルだ!

ロウ「一回ガチホモが来たがな…」

ミリオン「え?何時ですか?」

ほら、この前「阿」の付く人がベンチに座ってたろ?

ミリオン「…ああ、この前師匠が「逃げるぞ」って言った時ですか…」

そうそう


>>658
これはリレイト宛てだな

ミリオン「しかし本当に何歳でしょうね…?」

ロウ「…聞いてくるか?」

ミリオン「それは失礼ですよ」

ロウ「…だな」

しかし最年長では無いのは確かだな

ロウ「…まあ、キリアさんという最年長さんがいるから(どこからか巨大な魔法が飛んできて、ロウを直撃する)……」

おー、次元を超えたツッコミが入ったな

ミリオン「…断末魔すら上げませんね」


>>659
温泉か…この先の岩場って事は自然にできた物だな

[温泉に付いた]

ミリオン「…ちょうどいい湯加減ですね」

ロウ「…そういえば、魔界には直接源泉に入る「地獄風呂」っていうのがあったな…」

ミリオン「なんですかその拷問は」

まあたまには温泉もいいだろうな…入るか!

ロウ「…だな」

【温泉に入る】

ミリオン「ふぅ…極楽ですね…」


>>661 >>662
許可ありがとうな!

ミリオン「…感謝します」

ロウ「しかし、俺の扱いが悪いのは何故だ…?」

HAHAHA

ロウ「笑ってごまかすな…!」



しかし本当に気持ちいいな…

ロウ「…俺達は思ってる以上に疲れていたのかもな…」

ミリオン「まあ基本的に、休み無しの給料無し(ミリオン以外手伝い扱い(強制)なので)の24時間労働ですからね…」

情報や仕事は待ってくれないからなぁ…

ロウ「…どこぞの教団みたいだな…」

665 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/19(Sun) 11:38
>>663
(^o^三^o^)そぉぉんってあの動画かwww

しかしあれはホント中毒にn(^o^三^o^)そぉぉん

666 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/19(Sun) 20:17
森に住む恐ろしい魔女を退治して

667 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/20(Mon) 09:36
相変わらず空気王扱いヒデェwww

だが…それがいい(^^)b

668 名前:神と魔銃師と    ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/21(Tue) 08:35
ミリオン「…前回温泉から上がった後に、師匠は自室にあの本を持って篭ってしまいました…もうほぼ丸一日出てきません…」

(ガチャ)………………

ミリオン「…師匠! おはようございます!」

……………

ミリオン「…師匠?」

…あ、ああ…心配かけたな…

ロウ「まったく…」

ミリオン「…あれ? ロウさんいたんですか?」

ロウ「さ、最初からいたさ!」

………(ジー)

ロウ「…?どうした、こっちをじっと見て…」

い、いや、何でもない…とりあえず腹減ったからな…飯食わせてくれ!

ミリオン「…まあ、ほとんど丸一日食べてませんからね…とりあえず、今魔法協会のシェフに何か作らせます…」


>>665
…(^o^三^o^)そぉぉん

ミリオン「…(^o^三^o^)そぉぉん」

ロウ「…(^o^三^o^)そぉぉん」

>>665「(^o^三^o^)そぉぉん」

全員「(^o^三^o^)そぉぉん」

[料理が運ばれるまでやってました…(シェフが出るタイミングに困ってました)]


>>666
ふやー…ふぉれわふりふぁろ…(いやー…それは無理だろ…)

ミリオン「…食べるか喋るかどちらかにしてください…」

ロウ「何故無理なんだ?」

(ゴクン)多分その魔法使いは…あの人だ…

ミリオン「あの人?……ああ…」

ロウ「確かに、無理だな」

多分俺達が束になっても一瞬でぶっ飛ばさられるだろうな…

ミリオン「でしょうね…」

しかし>>666、あの人は一応は無害な人だ、危害を加えなければ被害には遭うことは無いぞ?
だから別に退治しなくて良いんだ むしろ絶対危害を加えるな! 絶対だぞ!


>>667
ロウ「いや…グッってされても困るんだが…って!何故か名前欄の空間空いてる…!」

ああ、お前の空気王以外の肩書き入れようとしたら書き込まれなかった…

ミリオン「…なんて書いたんですか?」

   だ…

ミリオン「…   ですか?」

ロウ「…ついには神にまでなったか…」



…?名前欄と言えば…お前の肩書き変わった?

ミリオン「…あ、はい…魔術師から魔銃師になりました…」

ロウ「魔法と銃を使うからか?」

ミリオン「はい」

まあ確かに、魔術師より魔銃師の方がしっくりくるな…



669 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/21(Tue) 21:36
ペットにするならドラゴンだね!

670 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/22(Wed) 22:52
神様どうかこの人がライバルじゃありませんように…

671 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/12/23(Thu) 15:42
さて、これが近いうちだったかは甚だ疑問ではあるが、わたしも仕事と言う強敵と日々戦っている。
まあ、部屋でペンと頭を動かすだけなら構わない、自分の時間の範囲内だからな。
しかし明日は店頭に出なければならないのだ、これは難関だ。
この前は客に喧嘩ごしになってしまったからな。
その時は一緒にいたうちの奴に助けてもらったが、その後そいつに七十五日はからかわれた。
…気が重いな、あんたが構わないなら、気晴らし話でもしよう。

>>638
恐らく違う。

…さて、あんたが久々に(と言ってもまだ日は浅いが)まともな質問をしてくれたにも関わらず、何故わたしが即打ち捨てたか疑問だっただろう。
その知的好奇心には申し訳無いが、別に意味はない。
普通に分からなかったから即答しただけ、済まない。

分からない事にすぐにさじと槍を投げてしまうのはわたしの悪い癖だ。
話術云々を語る前にまず此処を改めるべきだな。
まあ、そんな話ではなく両刀遣いの話だったか。
確か二つの刀を両手に装備して闘う人物をそう言ったような記憶がある。
それならわたしは当て嵌まらないと思う。

…そういえば一度、書類の処理速度を効率化しようと両手で一つずつペンを持った事がある。
まあ、言うまでもなくわたし達の使用文字の許容範囲外だったので以来その技は封印された。
ペンが剣より強いのはあんた達も先人より伝え聞いてると思うが、やはり彼らは常時正しいようだ。
ペンの両刀遣いは剣のそれよりも難易度が高い。
そんな芸当を不器用で名高いわたしが会得できる筈が無かった。

しかし、確か両手に武器を装備して戦う流派の人間がこの場にいなかっただろうか?
もし興味があるならそちらに尋ねてみてはどうだろう。

…よく考えたら、対称な物事を同時に扱える、とそんな意味もあったな。
別に剣に限った話では無かった。
もしあんたが「お前は何か二つの物を極めているのか」と聞いているなら、答えはNOだ。
生まれてこのかた、わらじは一足が限界だ。
わたしはあんた達と違って足が一対しか無いからな、勝手はあまり効かない。
と、そんな屁理屈で納得出来るだろうか?

…その他にも、辛味と甘味の両方が好物と言う意味もあった気がするな。
いや、酒と甘味だっただろうか?
もしそう聞いていたなら答えはNOだ。
前にも言った気がするが、わたしは味覚に乏しく、あまり好物という物がない。
好物といえば件の汁物だけで、基本食べ物には疎いのだ。
粋も甘いも知る人間性を商人に求めないように。

そういえば、この場に両手に酒と甘味を装備して二足の草鞋をはきこなす流派の人間が居なかっただろうか?
…いや、居なかったな。
少し疲れてるのだろうか、両刀遣いについて少し語り過ぎてしまった上に在りもしない想像上の人物を創造してしまった。
わたしはそんなに現実逃避したいのだろうか。

>>639
…もしわたしがいつものような爛漫な気力だったら思わず身構えてしまう所だった。

これは余談だが、あまり商人の周りで大きな音を立ててはいけないらしい。
一説によると、商人は他の種族よりも神経が敏感なのだそうだ。
その商人が驚いて身体に負担をかけてしまうのはあんたも望む所ではないはず。
とくににわたしは埃が舞う音だけでショック死する自信がある、以後気をつけるように。

しかしさっきの奇声の意図は何だったのだろうか?
途中で止められてはわたしも気になって仕事に集中出来ない。
そうか、集中出来ないなら明日の仕事は誰かに代わってもらって…
…いや、半分冗談だ。
とにかく、その不可思議な発声は何を召喚する為の儀式だったか教えてもらえないだろうか?
…いや、たまには自分で考えてみるか。

ふむ、今回の謎は意外に簡単に解けそうだ。
随所にちりばめられた「キリア」と言う文字。
そして最後にさりげなく飾られた(虚無)という言葉。
少し飛躍した答えではあるが、わたしはこれを此処の主へ宛てた儀式であると考える。

もしわたしの推測が真なら遮ってしまって済まなかった。
わたしはもう音へは関知しないから、存分に喚いてもらって構わない。
…しかし、万が一わたしが見当から大きく逸れた話をしていたなら。
その時は、此処までの件を全て忘れて召喚を続けて欲しい。



672 名前:リレイト・エテリネイト ◆6C4bgu3U 投稿日:2010/12/23(Thu) 15:46
>>640
なるほど…続けて謎か…
あんたの言ってる事の一割も理解出来ない。
いや、別にあんたを責めているわけじやない。恐らくわたしの頭が弱いだけだ。
まさか、故意でわたしに謎掛けを挑もうとしているのだろうか?
ならそんな事は止めておいた方が懸命だな。
いや、これもあんたをけなしたかったわけじゃない。
わたしの弱い頭ではあんたの相手にはならないから止めておく事を勧めさせて頂いた。

ふむ、まずは分からない箇所を挙げ、それから順番に解いていこう。
わたしが100%理解するのに及ばなかった単語は「あかべぇ吹いた」「こんな娘」「ハァハァ」の三つだ。
全てと言い換えても意味が通る。

あかべぇについては前に自ら発言した記憶がある。
しかしわたしがしたのは二番煎じのような話であったし、この言葉の根幹の意味を理解する事が叶わないヒントだ。
しかも今回はあかべぇ吹いた、つまり「吹いた」の部分も共に解かなければならない。
基本的に考えればあかべぇとは特殊な風のような物で、それが唐突に発生したと考えるか。
もしくは、あかべぇその物が何かを吹き飛ばしたとも考えられるのではないだろうか。
…総合的に考えて、今回は前者を選ぶ事にした。

第二に「こんな娘」、これについては心あたりがある。
あんたが言った娘とは、恐らくこの場の冒険者の中にいるとわたしは思う。
此処の主をはじめ、かの攻略王のまわりには一個大隊に匹敵する程の女性がいた。
先日見かけた二人組や独りで歩いていた人物も女性であった。
ふむ、容疑者が大勢いる上にこれだけの材料では、わたしの弱い頭ではこれ以上絞るのは不可能だ。

では気を取り直して最後の難関、「ハァハァ」について。
これは何だろうか…、合いの手?
いや済まない、気にしないでくれ。
一見何の脈絡も無く息をがあがったようにも見受けられたが、そんな荒唐無稽な荒業をあんたがするとは思えない。
恐らくそれは無いだろう。

…迷宮入りだな…
いや、もうこの際最初に口走った合いの手説を提案しよう。

以上を踏まえて結論。
あかべぇなるわたしの知らない未知なる超常現象により、大気圧に異常が発生し謎の突風が吹き荒れる。
その時、此処の主をはじめとする女性陣が合いの手をと言いつつ自分でも何を言っているか全く理解出来ない。
やはり人の話を聞くのは難しいな。
明日の仕事に自信が無くなって来た。

>>641
昔々、まだ紙が無かった時代に石に文字を掘って物事を記録したそうな。
しかし、紙よりも劣化しにくい部分もあり、結果的に考古学者は嬉しい限りだ。

以前このように、考古学に興味のある友人が鼻高々に語っていた。
もしこの石版の完成者が神であるならば、その神は人間と同じ方法を使って記録したと言う事になる。
それは人間にわかりやすいようにとの神の慈悲なのか、はたまた記録方法が人間と同じだったのか。
どちらにせよ、この石版の存在は神に僅か程の親近感を覚える物だと私は思う。

しかし、内容の方は全く意味がわからない。
所々文字が潰れていることもあるが(それならわざわざ石版にしなくてもいいと思うが)、もし良好な保存状態であったとしてもわたしには馴染みの無い名ばかりなのだろう。

まあ、わたしは関係無い。
重要なのはあんたが歴史的な大発見をした(かもしれない)と言うこと。
此処に至るまでにあんたがどのような苦汁を舐めて来たかはわたしには到底想像出来ないが
あんたの顔をみればその達成感は伺える。
とりあえず、今一度言うがあんたの今までの苦労を全く知らないわたしだがとりあえず。
おめでとう、と知ったような口をきかせて頂く。

…………。

…いや、悦に浸っている場合では無かった。
確かその石版には本も一緒に着いていたそうだな。
そしてその古びた本(どうせ劣化するなら石版の内容も本に統一する方法もあったと思う)があんたには判読出来なかったと。
そして誰か解読出来る人物を探していると、そんな用件だったな。

件の本は確か魔法協会とやらに持ち込まれたとか。
ふむ、それは惜しい事をしたな。
さっきも言った友人が興味を示すような内容なら手なずけられると思ったのだが。

まあ、解決しそうで何よりだ。
…さて、一つまとまった所でわたしは明日の仕事に怯えながら夜を過ごす事にする。
ああ、また用があれば話してくれて構わない。



673 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/23(Thu) 22:02
リレイトの姐さんが実は面白い人なんじゃないかと思う俺は勝ち組

674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/23(Thu) 23:14
うまのふんをこっそりお前の持ち物にしておいた

675 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/27(Mon) 22:16
雷が襲ってきます、助けてください

676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/28(Tue) 01:24
剣が喉に突き刺さった。
超痛えwwwwwwwwww

677 名前:レオン&ミリオン&空気神+謎の美少女 ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/28(Tue) 10:58
?「レーオーンーさーん♪」

ロイ「!…この声は…」

おっと…[突っ込んできた女の子を支える]

?「お久しぶりです!レオンさん!」

ロイ「…俺は?」

?「あ、ついでにロイ様もお久しぶりです」
ロイ「…俺はおまけか…」

ミリオン「…え、えーと…この女の子は?」

ロイ「…こいつは…アリス、俺の部下の一人だ」

ミリオン「部下…ですか?」

アリス「あ、はい!ロイ様の直属の部下、アリスです!」

アリスの弓の実力は確かなモノだぞ

アリス「ああ…レオンさんに褒めていただけるなんて…感激です!」

ロイ「アリスは…まあこんな奴だ」

ミリオン「…よく分かります…」


名前:アリス
本名/異名:アリス=イノセンス/無邪気な小悪魔
あだ名:得に無し
年齢:200歳(見た目10歳ぐらい)
性別:女
身長/体重/スリーサイズ:149cm/39kg/B:80 W:56 H:80
種族:悪魔
属性:火
装備品右手:深紅の弓
装備品左手:弓を両手で持つ
装備品鎧:セクシーな服(某つるぺたな美少女魔神の様な服)
装備品兜:付けてない
装備品アクセサリー:黒の髪止め
所持品:大量の矢
髪の毛の色、長さ:深紅のツインテール
容姿の特徴・風貌:セクシーな服を着ているが、正直言ってつるぺたなのでセクシーには見えない、顔は美少女、背中に小さな悪魔の翼が生えてる
職業/所属:弓使い(アーチャー)/ロイの直属の部下
出身地:魔界
利き手:右利き
特技:遠くに跳んでるハヤブサを射ぬける
得意技/必殺技:スパイラルアロー(矢を回転させ、対象を貫通する)/メテオアロー(空高く飛び、まるで隕石の如くでかい魔法の矢を放つ)
魔法:矢に魔法を付加させる
趣味:料理(下手の横好き)
好きなもの:レオン、甘いもの
嫌いなもの:虫(特にクモ)
長所:無邪気で周りの空気を明るくするムードメーカー
短所:まだ子供故、言ってはならない事をそのまま言ってしまうことがある
恋人の有無:いない
好きな異性のタイプ:レオン
性格:無邪気
最近気になること:レオンに彼女が出来た事
将来の夢(目標):レオンのお嫁さん
詳細:無邪気で明るく、いるだけで楽しい性格
レオンラブで、レオンに会うだけの為にわざわざ魔界から来た
本人はセクシーなつもりだが、正直子供体型(服装のせいでそこらの子供よりセクシーかもしれないが)なのでなんか悲しい
弓の腕、才能はレオンが認める程



物理攻撃力:弓を使えば強いが接近戦は苦手
物理防御力:弱い
素早さ:かなり素早い
知力:魔界の基礎知識ぐらいは分かる
魔法攻撃力:矢に魔法を付加させ放ち、この歳ではかなりのモノ
魔法防御力:常人よりはかなりある
運の良さ:結構良い
存在感の有無:上司と違い、かなりある
馬鹿さ:馬鹿の様な感じで馬鹿ではない


次に質問に答えるぞ!

678 名前:レオンとミリオンと空気神とアリス ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/28(Tue) 11:33
>>669
ドラゴンか…

アリス「魔界ではたまにドラゴンをペットにしてる人もいますよね?」

ロイ「…ああ、一部の貴族がな…」

ミリオン「…子供のドラゴンは結構素直で、ボディーガードにもなりますが、成長すると管理に困りますよ?僕はあまりオススメしませんね…」

まあ、そのドラゴンを捨てないなら構わないが…大変だぞ?


>>670
残念だがそのパンツ被った奴がライバルだ

>>670「ライバルだったチクショー!」

アリス「変態ですね」

ロイ「…まあそういうな…どこかの世界ではパンツを被って知力が上がったなんて話もある」

ミリオン「それ何処の昭和臭い近未来ですか?」

ひよこが強かったよな

アリス「な、何の話ですか?」

ロイ「川´_ゝ`)なに、気にすることはない」


>>673
まあこのスレであそこまで真面目な人は珍しいよな

ミリオン「ある意味そういう所は面白い人ですよね…」

ロイ「…攻略王に重火器を扱う少女、神様に火事場泥棒に…改めて考えるとカオスな面子だな」

アリス「私はまだ来たばかりですが、どうやらそうらしいですね」


>>674
…おい、どうしてくれるんだこれ…

ミリオン「うわぁ…食料やら薬草やらがうまのふんまみれに…」

…おい、これと同じ物を買ってこい…
て め ぇ の 金 で な(黒笑)

>>674が全力疾走で食料や薬草を買いに行く]

アリス「黒いレオンさんもステキです…(はぁと)」

ロイ「………ふぅ(溜息)」


>>675
ああ、雷鳥の仕業か…アリス、撃ち抜けるか?

アリス「はい!(弓を構える)」

ミリオン「…え?結構な距離ですよ?」

アリス「いっけぇー!(矢を放ち、雷鳥を貫く)」

ロイ「…雷が止んだな」

ミリオン「す、凄い…」

アリス「まあこんなもんですね!」


>>676
ミリオン「…えーと…芸をしようと口に剣を入れたら刺さったんですか?」

…馬鹿だろお前

ロイ「全くだ」

アリス「回復魔法使いますね(>>676の傷を癒す)」



こんな所か?…アリス、初陣ご苦労様

アリス「は、はい!(ああ…またレオンさんに褒められた…)」

679 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/28(Tue) 18:59
邪気眼を持っている俺に勝てるかい?

680 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/30(Thu) 11:29
新キャラ来た!これで勝つる!

681 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/30(Thu) 12:13
自演か

682 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/30(Thu) 15:06
今日の下着は何色ですか

683 名前:レオン&ミリオン&アリス ◆NBOPkseQ 投稿日:2010/12/30(Thu) 20:53
アリス「レオンさん♪お菓子を作ったんですか、食べますか?」

お、クッキーか…(サクッ)…おお、中々美味いな…ありがとう

アリス「どういたしまして♪(お城から高級な材料をくすねt…持ってきて良かったです)」


>>679
神眼発動!

ミリオン「うおっ!眩しっ!」

ロイ「説明しよう…神眼とは言わば、対邪気眼の力であり、邪気眼の力を消し去る事が出来るのだ…」

>>679「ばーかーなー!!(吹っ飛ぶ)」

アリス「凄いですレオンさん!」

ふ…俺の神眼に敵うと思ってたのか?

ミリオン「…何これ?」


>>680
アリス「あ、私の事ですね♪」

何に勝てるかは分からないが、期待の新人って所だな

アリス「ありがとうございます!(はぁと)」

ロイ「…まあこんな奴だ…よろしく頼む」

ミリオン「…よろしくです」


>>681
そういう発言は誤解を招いたり、自分の印象も悪くなるぞ?

ミリオン「…平和的にスレを行う為にも、名無しさんにも協力をお願いいたします…」


>>682
レ&ミ「久しぶりの変態退散!『ツインバスター!!』(二人が同時に強力な光弾を放ち、>>682を吹き飛ばす)」

ロイ「…初の協力技がここで出るのか…」

アリス「…ロイ様、この人達はいつもこんな感じなんですか…?」

ロイ「…まあそうだな…」



しかし最近は人が来ないな…

ミリオン「まあ、其の内また賑やかになりますよ…」


684 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/31(Fri) 00:43
毒を食らった…もう体力がない…俺は死ぬ…

685 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/01(Sat) 00:54
明けましておめでとう!

686 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/01(Sat) 01:02
来年から本気だす

687 名前:~ ◆gKNIeDl6 投稿日:2011/01/01(Sat) 01:08
まんこ

688 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/01(Sat) 01:26
攻略王ッ!貴様に決闘を申し込む!

 ナ ン パ のなァッ!

689 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/04(Tue) 12:13
普段何してんの?

690 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/05(Wed) 01:03
俺はノンケだって構わないで喰っちまう男なんだぜ

691 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/09(Sun) 23:05
でもやっぱりキリアんって俺の嫁じゃん?

692 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/09(Sun) 23:44
でもやっぱりリゥレンって俺の嫁じゃん?

693 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/10(Mon) 00:46
でもやっぱりお蛍って俺の嫁じゃん?

694 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/10(Mon) 01:10
そりゃ当然リレイトは俺の嫁だろ

695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/10(Mon) 02:13
アルフェたんは貰っていきますね

696 名前:ミラエール・シエル ◆B9FGIzQM 投稿日:2011/01/10(Mon) 21:46
大分遅れてすまないが、あけましておめでとう
普段ここを訪れる時に使う機器が壊れてしまってな
修理に出すか迷ったりなんかいろいろしてる内にかなり遅くなってしまった
時間もないので速やかに本題へ入らせてもらう


>>414
…魔物の肉って言ってもいろいろあるんだが。
ゾンビとかの死肉なんて食わされたらたまったもんじゃない。
まずなんの肉か説明してもらおうか。
俺に食わせようとした物の内容によっては…頭と体がオサラバするぞ?

…なんて冗談だ、貰える物なら貰っておく。
じゃ早速頂こうか、

…なかなかいける、

…うん、旨いな。



…ん?この縮れた毛は…

まさか…うあああぁぁッッッ!!

>>415
…その…来れなくて悪かった。

>>416

へぇ…それで何と戦うんだ?使う武器はなんだ?
それぐらいは教えてくれないとこっちも教えようがないんだがね。まさかとは思うが…何も決めてないわけじゃないだろうな?

…もしかしてそのまさかか。
いいか?人によって戦いのスタイルはまるで違う。
人を相手にするかモンスターを相手にするかとか、他にも使う武器は何なのかとかでな。
一人からすべては教われないぞ、どんな戦いをしたいのかぐらい自分で決めて、それから教わる相手をよく考えてからこい。

>>418
火事場泥棒っていうのは、本来燃え付きて使えなくなるはずのものを回収してるだけだからな。
本当はとても自然に優しい職業だとは思わないか?
そういう解釈をしてくれている人は希なもんだが418はそのことをよく理解していると見える、よく分かっているじゃないか、うん。

>>420
…俺と、か?
俺について来たところで行く先は燃えてる家とか、魔物に襲われてる村とかになるが。

…別にそれでもいいなら構わないさ。
俺も仲間になろうという奴を無理に拒んだりはしないが…あまり期待しない方がいいぞ。

>>424
…お?

>>426
…断る。
お生憎様こっちの人生もまだまだ長いんでね、今捨てるにはあまりにももったいない。
俺も嫌でも数十年後にそっちに行くことになるから、俺に住み処を教えてから先行きな。
いいか?俺に住み処を教えてから先行きな。
忘れないように二度言ったからな。


697 名前:ミラエール・シエル ◆B9FGIzQM 投稿日:2011/01/10(Mon) 21:48
>>429 >>430 >>432 >>438 >>440 >>441
そして恒例の嫁宣言か、
過疎ってるけどっていうかむしろ過疎ってるからって感じがするのは俺だけか?

>>435
…そりゃ始めの方は災害で逃げ惑う人の中で金品をあさるのは罪悪感はあったさ。
魔物に襲われた村の家に取り残された奴の悲鳴やら叫び声の中、こんなことしていいのか…って考えもあった。
でもな、一度盗みを働いた時から普通に生きるって道はなくなってる。
生きるために生き方を変えるのは出来なかったから、いろいろ考えながらも結局盗み続けることしか出来なかったのさ。

…まぁしかし慣れとは恐ろしいものでね、次第に何も感じなくなった。
村人が魔物に襲われてようが気にせず仕事に集中するようになってたのさ。
情を無くすってのは同業者なら皆通る道なんだろうが…やっぱり慣れとは恐ろしいな。
皆はこうならずに村人一人一人にも優しさを持ってやれよ、俺の分までな。

>>436 >>437
…まぁ437がこんな感想を持つのも分かる。
なんかの改変であることは俺も知ってるが俺も同じ感想しか持てない、なんだよこれwww

>>439 >>471
おぉ喋る猫とは珍しい。
何が目的か知らないが俺にくれるなら貰っておこう。
一体何をくれるんだ?……剣か、大分錆び付いてるな。
剣の心得はないが、ありがたく頂いておこうじゃないか。


…さて、研磨してから売り捌くか。
なに?あいつは預かってくれと言った?
ふん、俺の知ったことじゃない。
泥棒に何かを預けるのはモンスターに肉を預けるのと一緒だ。
俺の職業を知ってる上でこんなことを頼んだ奴が悪いのさ。

>>442
聞き覚えのある声?
俺にわざわざ声をかける奴って言ったらな、ほとんどは俺を捕まえに来た賞金稼ぎか、国の治安維持員ぐらいだぞ?
俺はわざわざそいつらの声なんざ覚えてないんだがね。

まぁ442がそう言うなら耳でも澄ましてみるか…?
周りの警戒にはなるしな。

>>445
そうか?
神なんざ何も助けてくれないと俺は思ってるし、魔王や化け物は俺の仕事を増やしてくれるありがたい存在だ。

…まぁ俺が火事場泥棒って立場だからこう思うだけか。
一般人の感覚からすりゃそうかもな、どれも人じゃない超人的な存在ってのは一緒だし。

>>446 >>460
…とまぁこんな具合であのwikiは少しずつ完成していく訳か。
やはりキャラハンとして自分の項目が出来るってのは気分がいいだろうな。

…ところでさらなる感動が欲しいなら、まだページの出来てないマ行の人を埋めていくってのはどうだ?いい考えだろう?

>>447
ワッフルねぇ…まぁ甘いものはたまに食べたくなるよな。

…そんな目で見たって奢らないぞ?

>>452
生憎だが、そういう仕事は情報屋の仕事だからな、俺は動かなくていいのさ
情報屋ってのは、ターゲットの存在の有無、その有りか、さらに凄腕の奴なんかは王宮の宝物庫の場所やそこの警備とかも調べたりする便利な職業さ
泥棒と組んでる時点で表には出れないから、あまりいい感じのする職業じゃないがね

…ただの泥棒ならともかく火事場泥棒に情報屋がいるのかって?

いや、結構重要だ
火事場泥棒ってのもただ火災現場だけで盗みを働く訳じゃなくてね
要するに混乱が起こればいい訳だ、天災級のモンスターの襲来とかな
まぁそんな訳でモンスターの住居はすでに調べさせてある、誰かと探したいなら他をあたれ

698 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/10(Mon) 22:10
魔法は全ての事象を思い通りに変化できる?

699 名前:究極神と魔銃師と恋する乙女 ◆NBOPkseQ 投稿日:2011/01/11(Tue) 18:19
いやー…間を開けて悪かった!

ミリオン「このタイミングで仕事が来るとは…」

アリス「本当に、申し訳ありませんでした」
早速だが貯まってしまった質問に、答えて行くぞ!
…そうそう、俺達以外のキャラハン宛で答えづらいモノと、ルール違反をしているレスはスルーするからあしからず!


>>684
アリス「大丈夫ですか!?とりあえずこの毒消し薬を飲んでください!」

ミリオン「…師匠…毒消し薬ってあんなにボコボコ沸いてる、不可思議な色の液体(?)でしたっけ…?」

ま、まあ、「良薬は口に苦し」とも言うし…大丈夫だろ……多分

[アリスが薬(?)を>>684に飲ませる]

ミリオン「…気を失いましたが…」

と、とりあえず医務室へ運ぶぞ!

[>>684は一命を取り留めたが、医師によると「何か毒を飲まされた形跡がある」との事らしい…]


>>685
あけましておめでとう!

ミリオン「…って言っても、もう正月は過ぎてますけどね…」

アリス「年始に仕事が入っちゃいましたからね…」

とりあえず…(コホン)

まだまだ未熟な俺達ですが、それでもよろしければ…
今年もよろしくお願いいたします!


>>686
…投稿時間を見る限り、それは2012年に向けた言葉と取っていいんだな?

ミリオン「仕事なら沢山ありますよ?(ニコリ)…とりあえずこの資料を運ぶのを手伝ってください(黒)」

[>>686の目の前に、前が見えなくなる程の量の資料を置く]

ミリオン「…殺る事無いんなら、これを今すぐ地下の研究室に持って逝ってください」

アリス「…撃たれる前に、運んでいった方がいいですよ?」


>>689
普段か?普段は修業をしたり読書したり、仕事したり、仕事したり、仕事したり…

ミリオン「僕は…魔法の研究や練習、読書や、仕事などを…」

アリス「私は…お菓子作ったり、お買い物したり弓矢の練習などをしています」

ロウ「俺は…修業したり、武器の手入れをしたり、仕事をしたりだな…」

ロウ…居たのか…

ロウ「さ、最初からいたさ!」


>>689
ま た お 前 か

アリス「アレ…討っていいですか?」

…よし、やっちまえ

[アリスが正確に矢を撃ちまくる]

アリス「な、なんで当たら無いんですか!?」

ミリオン「こ、ここは退きましょう!」

ロウ「…それしか無いようだな…」

[レオンたちは にげだした!]


>>691ー695
でもやっぱりユゥイって俺の嫁じゃん?

アリス「でもやっぱりレオンさんって私の婿じゃん?」

ミリオン「…「お蛍は俺の嫁」って逝った人、表に出てください」

ロウ「…………………………………ハァ」

<[バキューン]アッー!?


>>698
ある程度は出来るが、全てって訳じゃないな…師匠は別だが

ミリオン「でも、キリアだって頑張ったからあそこまで強くなれたのでは…」

……師匠は…まあ、色々別格なんだよ…いや、別格にならざるおえなかったって所か…

ミリオン「?はぁ…」


こんな所か…

ミリオン「…師匠、もうここに来れる時間が一週間も無いんですが…」

…マジで?

ミリオン「…マジです」

700 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/11(Tue) 19:52
僕はエスパーになりたいです!先生

701 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/18(Tue) 13:18
そういえば

702 名前:イーノ・シングウジ ◆OErIvK4s 投稿日:2011/02/01(Tue) 09:10

待たせたな! 天下無双のイーノ様だぞ貴様ら! ええ、遅れて申し訳ございませんでしたね!!
色々あるのよ、俺様にもな。例えば。


エル「にへへー……///」


まことに色々ありまして、エル氏とのリバイヴ契約したとかしたとか契約したとか。
後は、そうだな。喧嘩とか戦争(種族の争い的な意味で)とか、結婚問題とか世界の温暖化とか

まあ、ね。最近は災難ばっかりなんですよ、俺の周りは。 シングウジさんほんと不幸なんだよ



リゥ「むぅぅぅ」


ええ、リゥさんも拗ねておられます。
あ、後アルフェとトウマの仲も微笑ましくなってきたんだぜ。これも成長かね


>>632

貴様ァァァッ! それは全ての女性に対してもそうだが侮辱に等しいぞ貴様ァァァッ!
確かにリレイト氏は中性的な顔立ちをしておられる! そこに魅力があるんだろうが!
それなのに貴様は今まで男の人みたいな感じだった、みたいな言い方しやがって!

見ろよ、あの凛々しい瞳! 今にもとろけてしまいそうな唇! 整った髪! 最高じゃないか、ああ最高だね!
それでいてあの性格もまた決まってるってもんよ! ええい、そこに直れぃ>632ィィィ!
貴様にも教えてやるよ、男と女との決定的な差、そして違いって言うのをな!

誰がくつろげと言ったか、正座しろおおおお! あ、足痺れちゃう? なら体育座りで良いよ。
よし、良かろう。じゃあ今日一日、覚悟して聞くように!!


第一女性と言うのはだな――


(それからイーノの演説的な何かは10数時間続いたそうな)


>>633

>633「まあ待て」

お? なんだなんだ、改まりやがって。なんか一世一代の大戦争でもやらかそうとでもしてんのか?
ならば俺はお前をくすぐってでもとめるからな。戦争じゃなくて縄張り争いでさえ俺死にかけたんだから。巻き込まれて。


>633「リレイトは俺のよm」

やらん。リレイト氏は貴様には絶対にやらんぞ! リレイト氏は貴様の嫁でも何でもない!
良いか、一人の嫁は皆の嫁、皆の嫁は皆の嫁だ。だが>633、テメーはダメだ

そもそもリレイト氏に結婚願望があるかどうかだろうが。そんな死に急いでんじゃねーよ、もちつけ
それに何か考え出したかと思ったらそれかよ、その発言かよおい。期待した俺に謝罪と賠償を要求するニダ。なんちって

んー。アレだな。やっぱアレだわ。嫁さん大事にしねーとダメだな。アンタも浮気とかしねーでさ、妻を愛してなよ




リレイト氏は俺の嫁に決定してるから。おめーの(旦那的な意味で)席ねーから!!
あ? 皆の嫁は皆の嫁? 一人の嫁は皆の嫁?
ばっか、ちげーよ。皆の嫁は俺の嫁、一人の嫁は俺の嫁。俺の嫁は俺の嫁に決まってんだろjk


>>634

おめでとう。

リゥ「おめでとう」

エル「おめでとう」

アルフェ「おめでとう」

トウマ「おめでとう」

ミヒロ「おめでとう」

世界中の嫁に――ありがとう。


>>635

ああ、良いよ


リゥ「Σええ?! 何でそんなあっさり?!」

いや、だってあいつリゥの事好きみたいだぜ? 良かったじゃねーか、将来の貰い手が出来て


リゥ「何言ってるの?! そもそもあんな鼻息の荒い将来の旦那さんなんて嫌だよ?! それになんか手がうねうねしてるし! 絶対触手隠し持ってるよアレ?!
   それに私はイーノのリバイヴァーだよ? そんな簡単に契約を破棄出来ると思わないでよね! と言うか、私はイーノの傍じゃなきゃ嫌だし……
   分かる? 私はイーノと、」ゴニョゴニョ……


すいまっせーん、今納得させまーっす←びふぉー


    一時間後……


あ、やっぱり帰ってもらえます?←あふたー


>>638

一同「「「「「「僕らは皆、ノーマルさ」」」」」」


>>639

無茶しやがって。お前の唄を引き継いで、俺は歌い続けるよ。歌います。なんとなく思いついた替え歌!


芋の唄

作詞作曲:イーノ・シングウジ

『いーもいもいもいーもいもー
 いーもいもいもいーもいもー
 いーもいもいもいーもいもー
 いーもいもいもいーもいもー』

                           以上!

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