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聖闘士星矢◆黄金聖闘士なりきりリレー2◆十二宮編

1 名前:GOLD.2m. 投稿日:2009/11/20(Fri) 14:06
スレの進行にあわせて、黄道十二宮を守る黄金聖闘士たちに順番になりきりします。

黄金聖闘士は守護する宮につき一人ずつ登場します。
それぞれ合計70レス前後で次の宮の黄金聖闘士に交代します。

白羊宮〜獅子宮は前スレで終了しています。
このスレでは処女宮以降の黄金聖闘士が登場します。
各黄金聖闘士は、リレー終了後にリクエストに応じて再登場を予定しています。
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※個人スレです。他のキャラハンさん、コテハンさんの参加は募集していません。
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●前スレ
聖闘士星矢◆黄金聖闘士なりきりリレー◆十二宮編
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1253076438/

処女宮残りの質問への回答はこちら。
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/8149/1211964621/116-123

7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/20(Fri) 19:48
星矢の拳って痛い?

8 名前:乙女座のシャカ ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/20(Fri) 22:14
>>4
なに、引越し蕎麦‥‥?タオル‥‥洗剤‥‥?

ほう、きみの国では引越しをするとそういったものを配るしきたりがあるのかね。
ならばはやく持ってきたまえ、そろそろ粥以外のものを食したいと思っていたところだ。

‥‥なに、引っ越した方が配るのかね。
ということは、それをこのわたしに配れというのかね?

このシャカをきみたちの文化の尺度ではかってもらっては困るな!
なぜこの神に近いわたしが配達員のようなまねをせねばならんというのかね。

しかしきみは記念すべき移転後最初の客人でもあることだし、
今回だけは多めに見て、わたしを拝めば許してやることにしよう。ありがたく思いたまえ!


>>5
おや‥‥このシャカはまだきみの視覚を剥奪した覚えはないのだがね。フフフ‥‥。

このわたしが諸君に与えられる情報は、すでに伝えてあるのだよ。
詳しいことが知りたいならば、過去の十二宮を見たまえ。そこに答えがあるだろう。しかし‥‥

このわたしが神と違うところは一切の慈悲を持ち合わせていないところだが、
新たな客人を突き放すようなことをしていては、
開かれたばかりの道も閉ざされてしまいかねないな。
よってヒントを与えよう。見るべき場所は、巨蟹宮以降ということだ。

この宇宙の真理は無常‥‥。
すべてのものは一つの姿にとどまることを知らず、刻一刻とうつろい続けるのだよ。
このわたしもまた同じ‥‥。いずれまた会おう。

9 名前:牡羊座のムウ ◆LD.aC.t6 投稿日:2009/11/20(Fri) 22:17
>>6
フフフ。きみはよくわかっているな。さあわたしを拝むがいい。

しかし同じ日本人でも、わたしに物を配れなどと言い出す不届き者と、
わたしに物を送りたがるよくできた者と、二通りいるのだな。
世の中は広い、このシャカにもいまだ知らぬことは多いということか‥‥。

このシャカの精神はすでに世俗の物欲とは切り離されたところに存在しているのだが、
さりとてその申出を断る理由も見当たらん。
受け取ってやるとしよう、ありがたく思いたまえ。

ふむ、そうだな‥‥では、揉み圧調整機能付のマッサージチェアでも持ってきたまえ。
さすがのわたしにも、聖衣を纏ったまま座禅を組むのはなかなかの苦行なのだよ。

‥‥なに、高額すぎるというのかね。言い出したことは守りたまえ。


>>7
星矢とはペガサスのことかね。
ペガサスとは、彼が処女宮へ上がりこんできたときに一応戦ったことはあるが‥‥。
当時の彼も一応はセブンセンシズというものを知っていたようだが、
まだまだヒヨコとしか呼べないレベルの者であった。
必殺技の流星拳とやらを放ってきたが、
それもわたしの体には一撃も触れることはできなかったのだよ。
このシャカは触れられもせずに「痛い」ということは言えんと思うのだが、どうかね?

わたしと戦ったことがある青銅聖闘士の中で、
多少なりとも骨があったといえる者はフェニックスの一輝のみ。
しかしその一輝最大の必殺拳でさえ、わたしの前では涼風にすぎなかったのだよ。

六感まで断たれた一輝が捨て身の攻撃をしてきたのはわたしにも意外だったが、
それでも神に近いこのわたしには、何らのダメージも与えることはできなかったのだよ。フフフ‥‥。

10 名前:乙女座のシャカ ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/20(Fri) 22:20
名前を間違えた‥‥。>>9はわたしだ。

いきなりなんという不覚をとったものだろうか。
まあこの十二宮は、こういうシステムだと思ってくれ。

ではまた会おう。

11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/20(Fri) 22:55
引っ越し、お疲れ様でした!
この十二宮が素敵な場所になることを切に願います。

ところで。シャカでも間違えることがあるんですね?少し意外でした。

12 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/21(Sat) 16:41
アイオリアと千日戦争になったとき、サガに技かけられたアイオリアに、何も思わなかったですか?
なんか急に変わったな(汗)とか。

13 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/21(Sat) 21:53
冥界で、ハーデスに取り付かれた瞬に向かって全力で投げた槍を、
あっさりアテナが片手で止めた時のお気持ちを一言。

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/21(Sat) 22:50
まだシャカ宛でいいのですか?

小宇宙を高めるために視覚を封印していたみたいですが、
なんで視覚にしたのですか?



15 名前:乙女座のシャカ ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/21(Sat) 23:49
>>11
わたしにも間違えることがある‥‥というのかね?
言ったはずだ、このシャカが頼みとするものは、己の心眼のみであると。

わたしはデスクィーン島にて、一輝の本質が善であることも見抜いた。
偽の教皇を正義と見たのも、サガの本質部分を見抜いていたからだし、
ハーデスとの戦いでサガたちにアテナ・エクスクラメーションを使わせたのは、
怪しまれずに冥界へ行くための作戦だったし、間違いではない。

そのことでムウたちまでが慌ててアテナ・エクスクラメーションを使って処女宮を破壊したのは‥‥

すでにその場にいなかった以上、わたしの関知するところではない。

エリシオンを目指したときは散々道に迷いもしたが、結果的にはハーデスのもとへたどり着いた。
嘆きの壁では身を犠牲にして破壊しようとしたが、寸前で踏みとどまった‥‥。

‥‥わかるかね?

このシャカが我が人生で間違えたことなどは‥‥

>>9で名前を間違えたことだけだ!!


>>12
‥‥あのときはこのシャカの目にも、アイオリアしか映っていなかったのだ。
一瞬の気の緩みが勝敗を分ける‥‥千日戦争とは、そういうものなのだよ。
それはわたしが阿頼耶識に目覚めていようと、神に近い男と言われていようと同じこと。
だからこのわたしも、サガがアイオリアに技をかけたことには気づかなかったのだ‥‥。

しかし、この宇宙の真理は無常。そしてすべてのものは縁起の上に存在するのだよ。
すなわち、あらゆる物事はそれ自体が確定的な一つの形をもつものではなく、
また他の物事との関わりによっても変化していくものなのだ。
神仏さえも、絶対的な存在ではないのだ。わたしはそう話してきた。

アイオリアの心もまた同じ。そして、このシャカの心も‥‥。
いかなることがあろうとも、一つの思考に凝り固まって、動かぬものなどと考えることはできないのだよ。
このシャカは、眼前のアイオリアの様子がどう変化しようとも、それを受け入れるまでのこと。

‥‥それともきみは、このシャカの目が節穴だとでもいうのかね‥‥?

16 名前:乙女座のシャカ ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/21(Sat) 23:56
>>13
‥‥あ、あれは、アテナの神の力ということであって‥‥
別にこのシャカの力が劣っているとかそういうことではないのだよ!

このシャカ、確かに動揺はしたが、それはアテナがハーデスを庇ったことに向けてであって‥‥。
決して女の細腕で槍を止められたことに対する動揺や屈辱を感じたりなどしてはいない。
アテナは神。それに対してこのシャカは、いかに神に近くとも、今は一介の人間なのだからな。

そもそも神の前では、人間の攻撃など効果を失うに等しいのだ。
ポセイドンと戦ったときはサジタリアスの矢もはね返されたと聞いているし、
タナトスやヒュプノスを倒すには、アテナの血を受けて変化した神聖衣をもってしなければならなかったと。

だから元来、この黄金聖闘士・乙女座のシャカの力を持ってしても、
あの槍でアテナを刺し殺すことなどできなかったのだよ。
し、しかし別にそれを忘れていたわけではないぞ、このシャカもアテナの聖闘士。
アテナに拳を向けろと言われれば、ハーデスに拳を向けるまでのことだ。

‥‥ん、矢座のトレミー?‥‥白銀聖闘士?

‥‥‥‥。

た、たしかにそんな男もいたような気がするが‥‥。
このわたしには関係ないな‥‥。

17 名前:乙女座のシャカ ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/21(Sat) 23:57
すまんが、今回はここまでとさせてもらおう。
次回の分までは、わたしが回答することにする。

ではまた会おう。

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/22(Sun) 00:53
>>15
ぐだぐだ言い訳すんなよw
「サーセンwwwww 許してつかあさい」って、素直にあやまればいいじゃん

19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/22(Sun) 01:25
アテナを嫁にしたいぞ

20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/22(Sun) 09:06
大地に頭をこすりつけて私たち名無しを拝め。
そうすれば万に一つもシャカは救われる・・・かもしれない。

21 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/22(Sun) 12:49
いつも目を閉じているのは、ホントは居眠りしててもごまかせるからでしょ。

22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/22(Sun) 17:07
ちょっと前に動画が流出したよね。
瞑想中のシャカの鼻から鼻ちょうちんが…ってやつ。
CGだと思いたいけど…

23 名前:乙女座のシャカ ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/22(Sun) 19:41
>>14
なぜ視覚にしただと。簡単な話だ、きみ自身に置き換えて考えてみたまえ。

人間の持つ六感とは、触覚、嗅覚、味覚、視覚、聴覚の五感に加えて第六感すなわち頭脳。
我々黄金聖闘士が知るセブンセンシズとは、これらを超えたところに存在するものだ。

きみが自らの身体を傷つけることなくして、
このうちの一つをさえぎるとしたらどれを選ぶかね?

味覚や頭脳にいたっては封じることすら難しいが、視覚に関しては目を閉じるだけでいいのだよ。
ならば自ずと答えは一つではないのかね?

なに、嗅覚ならば鼻栓、聴覚ならば耳栓をすればよいというのかね。
ふむ‥‥では触覚ならばどうするのかね。

なに‥‥?厚手の全身タイツを‥‥着用しろ‥‥だと‥‥。

このシャカが全身タイツを着用して、いったい誰が得をするというのかね‥‥?


>>19
‥‥ア、アテナを嫁にだと‥‥?まさか‥‥。
そんなことを言い出す男は、このシャカの記憶が確かならばただ一人‥‥。

むうっ‥‥しかしこの小宇宙は‥‥。
抑えていてそれなのか、抑えていなくてそれなのか‥‥。
さあ、顔を見せたまえ!

むうっ‥‥きみは‥‥。どこかで見たような、見ないような‥‥。
誰か、この男の名を知っている者はいないかね。

ほう、ユニコーンの邪武‥‥。
ああ、青銅聖闘士にそんな者がいたような気もするな。

きみは確か、シャイナの下で聖域の警備にあたっているのではなかったかね。
アテナはきみの嫁になるようなお方ではない。さっさと持ち場に戻りたまえ。


‥‥もしも彼の正体がポセイドンの依代であったなら、この十二宮は無事ではすまぬところだったな。

24 名前:乙女座のシャカ ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/22(Sun) 19:43
>>18>>20はまとめるが了承願いたい。

>>18よ、ぐ‥‥ぐだぐだ‥‥言い訳‥‥だと‥‥!
ち、長文気味なのはこのスレの伝統なのだよ‥‥。
いや、たしかに前回の回答はわれながら長かった‥‥それは認めよう。

‥‥しかしこの神に近いわたしに「あやまれ」とは‥‥。
きみは自分が何を言っているかわかっているのかね。
このシャカは、現時点でも神仏と限りなく同位の存在。
わたしが頭を垂れる相手はこの世にただ一人、わたしの仕える神アテナの前でのみなのだよ!

>>20よ、このシャカに拝めとは‥‥きみも相当命が惜しくないとみえるな!!

大地に頭をすりつけろというのみならず、それでいて許される可能性が「万に一つ」とは‥‥。
さらに「かもしれない」とはいったいどういうことだね?
それでは許す気がまったくないのと同じことではないのかね?

どこかで聞いた台詞のような気もするが、それはこのさいどうでもいい!


>>18>>20よ!きみたちはかなり行儀が悪いな!
ここは処女宮!きみたちはこのシャカにとって、掌の上の猿も同然なのだよ!!

六道‥‥いや、きみたちにはもはや地獄すらも生ぬるい!!!
見せてやろう、乙女座のシャカ最大の奥義を!!!!


 天 舞 宝 輪 ! !


天舞宝輪は完璧な調和の世界‥‥いわば攻防一体の戦陣!!
もはやしかけることも逃げることも不可能!!
さあ、その減らず口を二度ときけなくしてやろう!!


 第 一 感 剥 奪 ッ !!!!!

25 名前:乙女座のシャカ ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/22(Sun) 19:44
>>21
きみは、「舟を漕ぐ」という言葉を知っているかね。
居眠りをしていれば、自分では気づかなくても周囲にはよくわかるものなのだ‥‥。
このシャカが幼少時からしてきた修行は、神仏との対話による精神の修行。
決してばれないように上手に居眠りする方法などではないのだよ。

しかし瞑想中のわたしの心はさざ波一つない水面のように穏やかに静まり返り、
すでにそう遠くない涅槃の世界をイメージしている‥‥。
それは確かにある種の睡眠によく似た状態かもしれないな。

このシャカは、眠りたいときは我慢せずに眠るようにしている。
きみもそうしたまえ。


>>22
な、なに‥‥そのような動画が出回っているのかね?
瞑想中の姿を隠し撮りするのみならず、映像に手を加えてあるまじき汚名を着せようとは‥‥
なんと卑劣で悪質な‥‥!

むう、いったい誰が‥‥誰がわたしを陥れようとしているのだ‥‥。
このシャカ、さりとて誰かに恨みを買うようなことをした記憶もない‥‥。
さてはわたしの人気を妬んだ他の黄金聖闘士のしわざか?それともアテナが‥‥?

‥‥なに、恨みなら買いまくっているはずだと?

愚かなことを‥‥。このシャカが恨みを買うとしたら、それは逆恨みというものだ。
愚かな人間が、自らの力不足を棚に上げて神や仏のせいにするのと同様にな‥‥。

さあそれがわかったら、大地に頭をすりつけこのわたしを拝みたまえ!!!!

天上天下唯我独尊!!!!

26 名前:乙女座のシャカ ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/22(Sun) 19:46
‥‥ふむ、どうやら処女宮の火も消えたようだな。
このシャカ、きみたちの胴体と首を切り離さずに
この処女宮を通り抜けさせるのはあまり気が進まぬことなのだが‥‥。
まあそういう定めとあらば、仕方がないな。フフフ‥‥。

わたしが最後に言っておくべき言葉は一つだけ。

人間の一生など、瞬きほどの僅かなもの。
その僅かなひと時に人は生まれ、誰かを愛し、誰かを憎み‥‥
笑い涙し、戦い傷つき、喜び悲しむ‥‥。
そして最後に死という永遠の眠りに包まれる‥‥。

しかし、その先に存在するものは決して大いなる悲しみなどではないのだ。
その意味について、諸君も考えてみてくれたまえ。


それでは、わたしの出番はこれまでだ。
次の宮は五老峰の老師‥‥天秤座の童虎という方が守っておられる。

では、行くがよい!!

27 名前:天秤座の童虎 ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/22(Sun) 19:48
ホッ‥‥、おぬしたち、生きてシャカの元を抜けてくるとはたいしたものじゃな。
天舞宝輪をくらった者もいるようじゃが、ただ舌を痺れさせただけのようじゃ‥‥
なに、シャカとて本気で客人に天舞を使うわけがない。
目を開いたシャカを見られたとは、おぬしたちは運がいいぞ、ホッホッホッ。

わしはこの天秤宮を任されておる天秤座の童虎じゃ。
普段は五老峰でハーデス軍の監視をしておるのじゃが、今日は特別にな。

どれ、茶でも淹れてやるとしようかの。春麗や〜、茶を淹れとくれ〜‥‥
‥‥ホッ、春麗は五老峰に残してきたんじゃったかの。
どれどれ、それじゃわしが淹れるとするかのぉ。
ホッ、こうして茶の道具に触るのも久しぶりなことじゃて‥‥。

これより天秤宮の火が消えるまで、このわしがおぬしたちの相手をさせてもらうとしよう。
なんぞ聞きたいことがあったら、遠慮なく聞いてゆくがよいぞ。

28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/22(Sun) 19:57
      ∧_,,∧
      (´・ω・`) _。_             んじゃどうぞ。
      /  J つc(__アi! < トポトポ
      しー-J     旦~

29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/22(Sun) 20:19
こんばんは老師。
監視のため五老峰に座してから、紫龍を弟子に取るまでの間は
どんな感じだったんでしょう?
ものっすごく暇そうなんですけど・・・


30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/22(Sun) 20:26
五老峰に座ってたら、春麗を拾ってこられないけど、
春麗の世話はどうしてたのですか??

・・・ムウにやらせてたとか?

31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/22(Sun) 20:40
シオンと戦ったらやっぱり千日戦争ですか?
普段喧嘩とかしていましたか

32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 10:40
シオンが教皇で、老師が滝の前で見張りとなったわけですが、
ぶっちゃけこの役割分担に不満はありませんでしたか?

33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 17:23
のりPが逮捕されたことについて一言!!

34 名前:天秤座の童虎 ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/23(Mon) 19:33
>>28
ホッ、おぬしが代わりに淹れてくれたのかえ。
これは助かったわい、久々じゃったから茶器をいじる順番を
ちいと忘れてしまっておったところじゃよ、ホッホッホッ。
なにしろ、五老峰では春麗や紫龍がなんでもやってくれるもんじゃからのぉ‥‥。

おぬしが淹れてくれた茶も、春麗が淹れてくれた茶に負けず劣らず、よい味じゃ。
みなもこの天秤宮ではゆっくりしていくがよいぞ、ホッホッホッ。


>>29
ホッホッホッ。わしは紫龍が来る前にも、何人か弟子を見たことがあったのじゃよ。
あの廬山の大瀑布の下にドラゴンの聖衣が眠っていたのは、おぬしたちも知っていよう。
わしは先代のアテナより、ハーデス軍の監視と同時に
次世代の聖闘士の育成という任務も与えられていたのじゃ。
しかし結局、わしの前にドラゴンの聖衣を纏う資格を持った者が現れるまでは
240年近くもの時を待たねばならなかったということじゃな‥‥。

それまでは聖域のシオンと時々小宇宙のやりとりもしておったんじゃがの。
それがめっきり途絶えたもんじゃから、妙じゃと思っておったわい。
しかし紫龍が来てからの13年間は楽しかったのぉ。よい弟子に恵まれたものじゃ。ホッホッホッ。

35 名前:天秤座の童虎 ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/23(Mon) 19:37
>>30
ホッホッホッ、ムウにはムウの役目があるじゃろう。
わしも五老峰ではまったく人々との関わりを断って暮らしておったわけではないのじゃよ。

春麗を拾ってきたのはこのわしじゃが、わしは大滝の前よりほとんど動くことはできんから
春麗が小さい頃はよく近くに暮らしている者の世話になったものじゃ。
晴れた日は大滝の前で一日春麗と過ごすこともあったが、春麗が体を冷やしてはならんからの。
春麗もわしだけでなく、いろいろな人の愛情を受けて育ってきたということじゃよ、ホッホッホッ。

しかしムウのやつめ、ジャミールに籠もっていったい何をしておったのかのう?
紫龍に聞いた話では、数年ぶりに修復を行ったという話じゃが‥‥。
今度ムウのやつに聞いてみるとするかのう、ホッホッホッ。


>>31
シオンとは前の聖戦の生き残り同士というだけでなく、それ以前からの縁の深い間柄なのじゃ。
わしとシオンは前聖戦を黄金聖闘士として戦ったとはいえ、
当時は二人とも青銅聖闘士より昇格したばかりの未熟者だったのじゃよ。
じゃから喧嘩するということはなくとも、組み手という形で手合わせすることはあったのう。

243年前のわしたちの実力は完全に互角だったのじゃ。
ハーデスの力でよみがえったシオンは若き日の18歳の肉体を持っていたが
このわしもまた、アテナの力で若き日の肉体を保っていた‥‥。
あれから何かが変わったとも思えん。
再び二人が拳を交えることがあれば、千日戦争はまぬがれんじゃろうな。

わしとしては、もう一度シオンと会えるなら、ゆっくり茶でも飲んで昔話をしたいところじゃの。ホッホッホッ。

36 名前:天秤座の童虎 ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/23(Mon) 19:40
>>32
シオンが教皇になったのも、わしが監視の役目を授かったのも、すべてはアテナのおぼしめし。
わしたち聖闘士に限らず、世の人間はみな役目を持って生まれてきておるのじゃ。
その役目に気づかずに一生を終える者のなんと多いことか。
わしは幸運だったのじゃよ。
地上の平和と正義のために、261年もこの身をつくすことができたのじゃからな。

鮭が生まれた川に帰るごとく、わしもあの地に戻ってくるよう運命付けられておったのじゃろうて。
それにこの役目を授かったおかげで、やさしい紫龍やかわいい春麗に会えたのじゃ。
わしはなんぞ、不満など感じておらんよ。ホッホッホッ。


>>33
のりP‥‥懐かしいのぉ‥‥。あの頃のわしの癒しの存在じゃったわい‥‥。
聞くところによると、よくない薬に手を出したということだそうじゃの‥‥。

あの頃は年甲斐もなく、日本で流行っていたのりP語とやらを必死で覚えたものじゃ‥‥。
紫龍も春麗もあの頃のわしの様子を知っていて何も言わんでおいてくれるが‥‥
二人とも本当にいい子に育ってくれたものじゃな‥‥。


のりP‥‥覚醒剤をつかったか‥‥。

思えばこうなることはわかっていたのじゃな‥‥。

のりP‥‥おまえは息子のためよりも芸能界で生きることを選ぶ女‥‥。
逃げるために恥を捨てられる女‥‥。

虚構の世界で人々を喜ばせるために生きることはすばらしいが‥‥


悲しいな‥‥。



のりP‥‥。

37 名前:天秤座の童虎 ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/23(Mon) 20:12
すまんのう、>>34>>29)の最後の一行は、
13年間じゃなく6年間の間違いじゃ‥‥。
どうもこちらではやらかすことが多いのう‥‥。

38 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 21:05
老師、春麗は念波をおくって黄金聖闘士の攻撃を妨害することが出来ます
彼女に聖闘士としての資質はありますかね?

39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 23:03
座右の銘を教えてください

40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/24(Tue) 02:01
なぜ俺の流星拳では星矢には勝てんのだ!

41 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/24(Tue) 05:57
老師からみた、黄金聖闘士の印象はどんなものですか?
出来れば全員…。

42 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/24(Tue) 20:14
前聖戦と現聖戦の黄金さん達、総合的にどちらのほうが強かったですか?
また、現黄金さんにアドバイスがあるならば、どうぞ!

43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/24(Tue) 20:40
ポセイドンとの戦いのとき、ムウとアイオリアがケンカになってたけど、
老師がもうちょっとアイオリアを制御してれば、
ムウが苦労することなかったのに・・・カワイソス。

44 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/24(Tue) 22:22
261年も生きてて、人生最大のびっくり事件は何ですか?
聖戦以外でお願いします。

45 名前:天秤座の童虎 ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/25(Wed) 00:11
>>38
ホッホッホッ、デスマスクめが春麗を滝に落とそうとしたときの話じゃの。
デスマスクめ、よほど春麗の祈りが気に障ったようじゃが‥‥

あれも春麗の無意識の小宇宙の発露といえなくもないかもしれんのう。
知っての通り、小宇宙とは修行を重ねてもなかなか感じることが難しいものなのじゃ。
春麗は五老峰よりこの聖域にまで祈りの念を届かせた。
聖闘士の資質があるのは確かじゃろうな‥‥。

しかしわしは、たとえ才能があっても春麗を聖闘士にはしたくないと思っておる。
春麗には一人の娘として幸せに暮らして欲しいのじゃ。
かなうならば、紫龍と二人でな‥‥。

全世界を敵に回してもたった一人の人を愛する‥‥。
そんなことがあってもよいのではないかと思うが‥‥の。


>>39
ホッ、「石の上にも三年」かの。‥‥ホッホッホッ、冗談じゃ。
わしがあの大滝の前に座していた期間は三年どころではないからのう。

強いていうなら「日々是好日」といったところかの。
この言葉の意味を簡単に言うと、人生山あり谷あり、楽しい日ばかりではなかろうが
些細なことに対するこだわりを捨て、全てをありのままに受け止め
今ある瞬間を日々大切にしてゆけば、どんな日でも同じようによい日となるということじゃ‥‥。

わしはがあの大滝の前に座してきた243年の間にはいろいろなことがあったのじゃ。
しかしどの日も同じように、一日一日を大切に、よき日であるように生きてきた。
わしもただ漫然と座っておったわけではないということじゃよ。ホッホッホッ。

46 名前:天秤座の童虎 ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/25(Wed) 00:17
>>40
ホッ、おぬしも流星拳を使うのかの。
流星拳といえば魔鈴の技じゃが‥‥さて、魔鈴に星矢の他にも弟子がおったかのう‥‥?

おぬしは流星拳をきわめて星矢に勝ちたいのかの。
ふむ‥‥わしも老師と呼ばれておる身、聖闘士の闘法について一講釈垂れてもよいのじゃが、
おぬしの師匠をさしおいて、このわしが勝手なことを言うのもよくなかろう。

星矢はたしかによい小宇宙を持っておるが、
その強さの真髄は姉に会いたいという思いの強さや情の深さにあるのではないかのう?
愛とは限りなく人を強くするものなのじゃ。
それを向ける相手がだれであろうともな‥‥。

愛にも色々あるが、わしはだれかを愛すること、それ自体はひとしく素晴らしいことじゃと思っておる。
そして愛する人のために自分の身を愛し、いつくしむことも同じく大切なことなのじゃ。
うちの紫龍はどうも後者が欠けておるのじゃが、そこがあやつのよいところでもあるのじゃな‥‥。


>>41
ホッ、全員の印象とはの。ではやってみようかの、ホッホッホッ。

ムウは多くを語らぬゆえに、誤解もされやすかろう。しかしやつはやつなりにそれが最善と思っておるのじゃろうて。
アルデバランは裏表のない男じゃの。根っからの善人といったところか。やつに悪事はできまいて、ホッホッホッ。
サガは善悪に両極端で不安定な男じゃな。やつの心に巣くっていた悪の正体は、果たしてなんだったのかのう‥‥。
デスマスクは正義が不変のものであることも見抜けぬ愚か者じゃった。のりP愛好家としては実に惜しい男じゃったが‥‥。

アイオリアも裏表のない男じゃな。あやつなりに秘めた思いはあるのじゃろうが、曲がらずに育ったのはこのわしが保障するぞ。
シャカは神に近い男といわれておるようじゃが、261年生きたこのわしから見ればまだまだ悟りきっておらんようじゃの。
ミロは義を重んじる性格ではあるが、ときに怒りで我を忘れることがあるようじゃの。それも若さゆえということかの。
アイオロスは五老峰を動けぬわしに代わり、一人でアテナをお守りしたという。真の聖闘士であったのじゃろうな。

シュラは義に命をかけた紫龍の命を救い力を授けたと聞いておる。やつもまた義を知る男だったということじゃ‥‥。
カミュは情の深い男じゃな。情のために生きる‥‥それを実践しすぎたことによって若い命を終わらせてしまったのじゃろう。
アフロディーテは頑固な男じゃ‥‥あやつも高い理想を持っていたようじゃが、一手間違えてしまったようじゃの‥‥。

47 名前:天秤座の童虎 ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/25(Wed) 00:20
>>42
ふむ‥‥そうじゃの。
わしは前の聖戦では黄金聖闘士になったばかりの未熟者であったから、
最初はどの先代の黄金聖闘士も各段に強く感じられたものじゃよ。

しかし、さりとて今の黄金聖闘士のほうが劣っておるとも思わんのう。
アイオロスという欠員がいたり、サガのやつめが反乱を起こしそれに追従する者もおったりと
いろいろと問題も抱えておったのは確かじゃが、総合的に見れば同じくらいではないかのう?

現黄金聖闘士へのアドバイスか‥‥。
みなに己の信じる道を進めと言ってやりたいところじゃが、真贋を見抜けぬ未熟者もいたからのぉ‥‥。
というわけじゃから、自己を省みて思い当たる節のある者には、初心に帰れと言っておこうかのう。
おぬしたちもアテナの聖闘士‥‥それも栄えある最上位の黄金聖闘士なのじゃ。
おぬしたちが戦う理由は、おぬしたち自身が一番よくわかっておるはずじゃ‥‥。



すまんが、今回はここまでとさせてもらおうかの。

48 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/25(Wed) 08:22
黄金聖闘士は目立ちがり屋さんなのです

だからあんなに金ピカ光ってるのです

49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/25(Wed) 13:47
弟子の紫龍の脱衣癖?について一言お願いします

50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/25(Wed) 22:14
好きな料理といえば?

51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/26(Thu) 23:56
けけけ…アテナの首を取りにこんな所までもぐり込んでみりゃ
護ってるのは、もはや聖衣も着れねえような爺ぃじゃねーか
悪いこたぁ言わねぇから、大人しく降伏しちまえよ?
ハーデス様に従えば永遠の命が手に入るんだぜ

52 名前:天秤座の童虎 ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/27(Fri) 00:27
>>43
わしはアテナ軍で唯一、前回の聖戦を知る存在。
じゃからこそこのわしが率先して若い者に指示を与えるべきと見るむきもあるかもしれんが、
来るべき聖戦で主戦力となるべくはあやつらなのじゃ。
あやつらも黄金聖闘士ならば、自分で考えて行動してもらわねばならん。
試したかったわけではないが、そのくらいはやってもらわねば困るということじゃよ、ホッホッホッ。

わしは黄金聖闘士には聖域を動くなという指令を出したのみじゃ。
前回の聖戦から243年を経過し、我々の最大の宿敵・ハーデス軍の復活ももうまもなくと予感されていた。
その中でポセイドンに気を取られて聖域をもぬけの殻とすれば、
我が軍の宝であるアテナ像まで敵の手に落ちたかもしれん‥‥。

ムウはその意味を理解しておったようじゃが、はたして他の連中はどうだったのかのう、ホッホッホッ。


>>44
ホッ、そうじゃの。
わしは前回の聖戦の後は243年間も座りっぱなしじゃったから、
たまの来客の相手や弟子を見ること以外はいたって平穏な生活をしておったのじゃ。
無論、ハーデス軍がいつ蘇るかということは常にわしの頭にはあったがの‥‥。

じゃから聖戦以外の事件といえば、やはりポセイドンの復活ではないかのう?
あの長雨や津波や洪水‥‥あんな悪さをするのはポセイドンくらいしかおらんじゃろうから
人魚の使いが来たときにはわしもそれなりに心構えができておったのじゃが‥‥

よもやそのポセイドンを蘇らせたのがあのサガの弟だったとはのう。
血は争えんということかの、ホッホッホッ。



のりPの逮捕は、びっくりというよりは悲しかったのう‥‥。
のりP‥‥。

53 名前:天秤座の童虎 ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/27(Fri) 00:31
>>48
ホッホッホッ、目立ちたがり屋とは。たしかにそういう部分もあるかもしれんの。
なにしろ黄金聖闘士はみな個性的じゃからのう。

しかしの、黄金聖闘士が光っておるのは、なにも聖衣の輝きだけではないぞ。
あやつらはみな、それぞれが一人の男として人間として、見事に光っておったのじゃ。
そして動機はどうあれ、それぞれの信念の元に命を燃やし尽くしたからこそ
その生きざまは鮮烈で、忘れがたい輝きを残していったのではないかのう?

太く短い人生はときに素晴らしいが、悲しいものであることも確かじゃ。
しかし命の長さというものは本人にはいかんともしがたいことじゃ。
おそらくはどう生きるか、生きて何をなすか、生きて何を残すかということが重要なのじゃろうな。

261年も生きたこのわしが言っても説得力はないかのう。ホッホッホッ。


>>49
ふむ‥‥紫龍のやつはせっかく授けた聖衣をすぐに脱いでしまうようじゃの。
相手に聖衣を切り裂かれてしまったならばそれも仕方なかろうが、
紫龍の場合は脱ぐ必要のない時にすら脱いでしまうというから困ったものじゃな。

この天秤宮でわしの天秤座の武器を実演する際にも脱いだそうじゃが‥‥
実演する必要があったかどうかも大いに疑問じゃが、
万が一、敵にそこを襲われたらどうするつもりだったのじゃろうな。

紫龍には自分の昇龍覇が破られるはずがないと奢った部分があったのじゃが、
まだ少しそういう部分というか、危機感のなさが抜けきっておらんようじゃの‥‥。

しかし、半裸で修行させることがあったこのわしにも脱ぎグセの責任の一端はあるのかもしれんのう。
紫龍も紫龍なりに考えた上で聖衣を脱ぎ捨てるという選択肢をとっておるのじゃろうが、
日夜無事を祈り続けてくれている春麗のためにも、
もう少し自分の体を大切にしろと言いたいところじゃの。ホッホッホッ。

54 名前:天秤座の童虎 ◆GOLD.2m. 投稿日:2009/11/27(Fri) 00:45
>>50
わしの体の秘密はみなも知っていような?
わしはアテナの仮死の法「MISOPETHA-MENOS」によって心拍数を抑えられておったわけじゃが
その間のわしの体はほぼ仮死状態といってもいいものだったのじゃ。
じゃからわしは食事もあまりとらなかったのじゃよ。むしろとる必要がないというべきかの‥‥。

わしは大滝の前に座したまま動けぬから、春麗には色々な具を詰めた包子など
野外でも手軽に食べられるものをこしらえてもらっておるのじゃよ。
春麗が作って持ってきてくれる料理は全てうまいのじゃが、
鳥肉や貝柱からダシをとった温かい湯が、とくにうまいのう。

あの土地には辛い味付けを好む者が多いようじゃが、
わしは体のためにもあっさりした味付けの料理を作らせておるのじゃ。
おかげで、日本から来た紫龍も抵抗なく食べられたそうじゃよ。ホッホッホッ。



すまんが、今回はここまでとさせてもらおうかの。

55 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/27(Fri) 09:54
シャイナって黄金聖闘士なん?

56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/27(Fri) 13:58
ギアナ高地に修行に行きたいんだけど、許可出るかなぁ……。
byコップ座の白銀聖闘士

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