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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！9th Season【全対応】

389 名前：五代雄介&ヒビキ(二人犬耳執事)&ｷﾊﾞｯﾄ二世(蝶ﾈｸﾀｲ) ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/07/05(Mon) 18:12

ヒビキ「随分あるねぇ、それじゃ答えていくぜ？」

>>356
雄介「これは強敵ですね。」
ヒビキ「でもさ、だったら酒で強化って事は酔いを醒ますなりすればいいんじゃない？」
二世「そういう雰囲気でもなさそうだ…。」
雄介「…変身！」（クウガアルティメットフォームに変身し、>>356を発火させる）
ヒビキ「大丈夫なの！？」
アルティメットクウガ「多分…フリーザって奴は知ってますし、それと同じぐらいなら。」
（その後酒が抜け切った後に炎をアルティメットクウガが消して、終了した）

>>362
雄介「俺はみんなの笑顔を守るために戦ってるんだ、だから俺は誰かに言われるんじゃなくて、自分の意思で戦ってる。」
二世「そんな事で守ってもらえるとでも思ったか？むしろそんな事をする前にこいつらはお前達を守ると思うぞ？」
ヒビキ「そりゃそうさ、魔化魍に食われた人の家族の泣く顔を見るのも辛いんだから…。」
雄介「だからそんな事考えず、普通にね、普通に。」

>>363
雄介「………。」（目が少し黒い、なお変身はしていないため黒目アルティメットの事ではない）
二世「いつぞやの高町みたいになってるぞ？五代？」
雄介「少し…頭冷やそうか…。」
二世「パクったァァァ！！」
雄介「冗談だよ冗談！ってあれ？逃げちゃった…。」（誠は五代のあの発言で逃げていた）
ヒビキ「最初のほうの目は全然冗談じゃなかったからじゃないかな…。」

>>364
ヒビキ「あー…多分それ大蟻の突然変異か何かかな？殺せなくて当然だよ、童子とかと離れてたのは運が良かった…そうでなかったら君も餌にされてたからね。それにしても少年（海浦の事）は凄いね、少し当たってたぜ？」
雄介「それで現在成長した姿で…俺達の目の前に？」
ヒビキ「多分その謎の液体で一気に育ったんじゃない？だからこうなったとか、さて、じゃあやりますか」（変身をしようとしている）
二世「…こっちに来るが？」
響鬼（変身完了）「ていやぁ！おっしゃ、ビシッと決めるぜ？」
（その後巨大白蟻、ヒビキ曰く大蟻の突然変異は響鬼に清められ童子と姫はクウガに倒された）

>>375
ヒビキ「バードウォッチング？」
二世「ようは野鳥を観察する趣味だな。」
雄介「俺は別にいいかな。」
ヒビキ「う〜ん、俺もいいよ、遠慮しとく。」

>>377モモタロス(蝶ネクタイ）&紅渡（犬耳執事)&古手羽入(猫耳メイド)
二世「何故世界を繋ぐ力など使えるようになったのだろうな？」
雄介「その頃の士君についてはみんなから聞いたけど…それ以前の士君や小夜ちゃんの所に帰って来なかった頃何をしていたのかな？大ショッカーの首領だったらしいけどいきなり首領になるわけもないし…」
ヒビキ「傲慢かもしれないけどいい所も青年（士の事）にはいっぱいあるじゃない。」
雄介「普通に言っているだけだけど…人生に役立つ言葉なんて俺言ったかな？」
二世「さすがに本気では戦わないか…激情態の状態で本気などだされたら恐ろしいな。」

>>378
ヒビキ「正月のうちに食っておかないから…。」
二世「そもそも正月からもう7ヶ月経っているが？」
雄介「それじゃあおせちに変わって…。」
二世「お雑煮カレーとか言うなよ？」
雄介「へっ？何で分かったの？」
二世「やっぱりか…。」

>>379ガイ・セシル(犬耳執事)&エステル&柊つかさ(猫耳メイド)
ヒビキ「少し曖昧だけど確か鬼になって15年ぐらいかな？」
二世「そりゃお前あれだ…すまん、これ以降は禁則事項だ。」
雄介「あはは…魅音ちゃんがそれを聞いたら顔を真っ赤にしそう…。」
二世「アッーーー！！（隕石が直撃し瓦礫の中に埋まるが…）まだ死ねるか！（瓦礫の中から復活）
ふははは！リタよ！俺はまだ最後まで言い切っていない！なのに俺を攻撃した！つまりだ…今五代が何故か遠くにいて聞こえてないようなので最後まで言わせてもらう…貴様五代の事が好きなのか？」
ヒビキ「うん、できれば0号みたいな奴とはもう二度と会いたくないみたいだよ青年（五代の事）も。」
雄介「もちろん頑張ります！それに自分の体を大切にしろって言われてるけど、大切にしてるつもりだよ？だからこそ自分が大切だと思うものを守りたいから。」
ヒビキ「おっ、美味そうだね…ありがたく貰うよ！」
雄介「食べて今度感想を言うね！」

二世「一旦切る。」

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