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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!10th Season【全対応】

181 名前:園崎魅音&キバット二世&古泉一樹 ◆gR8LMl9o 投稿日:2010/07/29(Thu) 21:18
魅音「うっひゃ〜溜まっちゃったね、答えていくよ。」

>>128海浦直人(夏服)&霧雨魔理沙(紅魔郷スタイル)&照井竜
魅音「照井竜さんって人が来たみたいだね。」
二世「アクセルか…最近名護のようなキャラになりつつある照井だが。」
古泉「では自己紹介を…どうも、古泉一樹です。」
二世「そういえば波導についてなどはどうだ?決まりそうなのか?」
古泉「銀八先生と相談中のようですが…。」

>>131
魅音「例えどんな姿になっても貴方は貴方ですよ。」
古泉「僕もこの力で苦悩することもありました。ですが、この力だからこそ出来ることもみつかりました。」
二世「誇りも夢も無くすか…本当に闇に堕ちたくはないだろう。」
古泉「…出来る限りの事を言ってみましたが、最後に決めるのは貴方です。」

>>133
古泉「僕は少々疲労気味です。閉鎖空間の事もありますから。」
二世「元気…なのだろう。ところでお前は悟空か誰かか?」
魅音「おじさんも元気だよ!部活も元気にやってるしさ!」
古泉「部活を見せてもらったのですが…涼宮さんが見たら「私達も一緒にやるわよ!」と言いかねない内容でしたね。」
魅音「じゃあSOS団とおじさん達部活メンバーと部活やる?」
古泉「それも楽しそうですね。」

>>139
魅音「そのファイナルマスタースパークっていうのをおじさん達はよく知らないし…。」
二世「スターライトではないか?ブラスター3ならばな。但し高町にかなりの負担が掛かるが。」
古泉「それが困り物ですね。負担さえなければとても強力なのですが…。」
二世「実際にやってみるのがいいかもな?」
魅音「でもそれだとなのはさんに負担を与えちゃうかもしれないし…。」
二世「とにかく俺達は、スターライトの方が強力だと思うぞ。」

>>147
古泉「キャロさんもピンク色の髪の毛ですね。」
二世「俺の世界にはいない、ピンク色の髪の毛の人間などな。」
魅音「雛見沢にもいないかな。」
古泉「…園崎一家は何故緑色の髪の毛なのでしょうか?」
二世「…それは知らん、遺伝か何かだろう。」

>>149
二世「二日間来れなかっただけだ。」
魅音「フレンさん、災難だね…。」
古泉「五代さんの事になるとリタさんは必死に…。」
二世「聞かれてるかも知れんぞ?」
古泉「これは…後が怖そうだ。」

>>150
二世「長門の疲労が溜まるような状態だな。」
古泉「エンドレスイヤーが特に恐ろしいですね、永遠に高校2年生を過ごすのですか…。」
魅音「でも夏休みとかが終わって欲しくない時もあるよね?」
古泉「そうなのですが、それはそれで困り者ですから。」
二世「その内妙な違和感が出てきて解決は出来るだろう。」
古泉「1万何千回と繰り返してようやく…になるかもしれませんがね?」

>>153
古泉「弱肉強食と言ったところですか?ですがそれではただの暴力ですよ?」
魅音「雛見沢の皆に手を出したら…園崎家の地下で拷問にかけてやる…必ず…。」
二世「恐ろしいことを…。」
古泉「本物の力とは、誰かを守りたいなどの慈愛や勇気だと思いますよ?……おっと、平和を守る正義側の人間のような発言をしてしまいましたね…失礼しました。」
二世「ふん、貴様の心には光も深い闇もみえん、貴様に力を与えようなど俺は考えもしないな。」

>>155
古泉「…という場面を夏の野球大会で見たような気がします。」
魅音「はっ!雛見沢ファイターズになる前のあの約束…なわけないか…。」
二世「お前達…悪乗りしてないか?」
魅音「あっ、バレちゃった?雛見沢ファイターズになる前にそんな約束はしてないのが。」
古泉「僕のも冗談だとバレましたか。」

古泉「一旦切りますね。」

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