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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！10th Season【全対応】

526 名前：五代雄介＆フォンブレイバー７＆ヒビキ ◆gR8LMl9o 投稿日：2010/08/05(Thu) 22:46

ヒビキ「続きだぜ？」

>>498
セブン「萌えというものは分かるのだが…パラガスにか？」
ヒビキ「パラガスって人やブロリーって人にそういう感情は…。」
セブン「誰に対してもそういう感情を持ちそうに無いがな、この二人は。」
雄介「そうかな？俺もそういうのに目覚めちゃうかもよ？」
セブン「想像も出来ないな…お前がそんなものに目覚めるのは…。」

>>499
セブン「萌えの次は燃えか。」
雄介「ええっと…松岡修造さん…ですか？」
ヒビキ「熱くなるのはいいかもしれないけど少しは頭を冷やして考える事も忘れないでね？」
セブン「熱くなるのは「熱血」と呼ばれるような者達の勝手だが暑いのは勘弁だ。」
雄介「ただでさえ最近暑いもんね、３０度越えが普通だもん。」

>>501
セブン「検索を完了した。TOD…テイルズオブディスティニーの略称だな。」
雄介「テイルズオブディスティニーの世界って事だね。」
ヒビキ「トラウマかぁ…確かに俺にもあるんだよ。トラウマ。トラウマって本当に辛いよねぇ。」
雄介「トラウマ…俺にとっては未確認そのものがトラウマみたいなものだよ。」
セブン「私に心と呼ばれるものは無いかもしれんがトラウマというものはある…滝本の事だ。」

>>502
セブン「のあっ！」
ヒビキ「よっと！」
雄介「うわっ！」（全員避ける）
セブン「むっ？敵はどこにいった。」
ヒビキ「うわぁ…後ろの鉄製の壁スッパリ切られてるよ。」
雄介「どうもいないみたいだけど…今の凄い切れ味だったね。」

>>506
雄介「う〜ん…紫かな？紫のクウガが実はお気に入りなんだ。」
セブン「銀色だ、私の色と同じグローイングシルバーだな。」
ヒビキ「紫かな。俺の色だぜ？」
セブン「赤もそうだと思うが。マジョーラカラーだったか？」

>>510
セブン「私にはでかいな…。」
ヒビキ「魔界の最高級の防具…そんなもの本当にくれるの？」
雄介「魔界かぁ…そこはまだ冒険してないなぁ。」
セブン「魔界は冒険しなくても良いと思うぞ。」
雄介「そ？とりあえずこの防具は…貰っとくね、折角だからね！」

>>513
ヒビキ「………ジュル。」（ちょっと涎を出す）
セブン「食いたいのか？あれが。」
ヒビキ「いやぁ、美味いかなぁって。」
雄介「料理は見かけによらないからね、見かけが美味しそうじゃなくても実は美味しいって事もあるし。」
セブン「人肉や芋虫がか？」
雄介「……人肉…食べる為に人を犠牲にするなんて…。」
セブン「だろう？食べたいか？」
雄介「でも犠牲になった動物や虫達のためにも、そしてそんな事で死んでしまった人の為にも…。」
ヒビキ「食べるの？」
雄介「う…ちょ、ちょっと遠慮するかな。」

>>514
ヒビキ「海？最近行かないねぇ。バケガニとかなら時々現れるけどそれはトドロキとかが担当だしねぇ。」
雄介「冒険で海に行く事はよくあるよ。でも今年ももう２、３度行ったかな。」
セブン「海？私は無理だ。ショートしてしまう。」
ヒビキ「そっか…セブンは機械だもんね。」
セブン「うむ、海に限らず雨など水は苦手だ。」

>>516平沢唯＆マリア＆エリオ・モンディアル
セブン「昔も今も家族思いだが胸揉み魔である事も変わっていない…いやそれどころか進化している。」
雄介「そういえば奈々ちゃんとかが見てたんだけど山田太郎ものがたりっていうのもあったかな。」
ヒビキ「女好き…う〜ん…恋愛がとかがわかんないからねぇ、俺は。」
セブン「その内分かるだろうナンパしてはフラれて…なのに谷口やタケシはいい方向に進んでいる…。」
雄介「…ええっと…春原君…言い事あるって！この場には居ないけどそう言いたくなるね…。」
セブン「他の面々と比べるとだがな。他の面々の個性が強すぎるからな…だが確かにまともだ、オタクを除けば。もう一度言おうオタクを除けば。」

雄介「今回はこれで終わるね。」
ヒビキ「ふぃー、今日はこれでおしまい！」
セブン「ではまた明日だ。また会おう。」

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