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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合！12th Season【全対応】

212 名前：ｱｲｸ&ﾗｸﾞﾅ･ｻﾞ･ﾌﾞﾗｯﾄﾞｴｯｼﾞ(CT5Pｶﾗｰ(ｵﾚﾝｼﾞ服&赤髪)ｳﾞｫﾙｹﾝ･ﾏｸﾏｰﾆ ◆SLd7TalA 投稿日：2010/10/02(Sat) 22:25

アイク「一旦切り放しにしてしまったな…。またいつもと同じく返答するぞ。」

>>170
アイク「イナゴの事か?」
ラグナ「>>187のレスでその回答をロイ達に答えて欲しかったんだが、生憎松本の父の方が入っていた為、俺たち3人で答えることにしたわ。」
ヴォルケン「イナゴは田舎で食べてると言う話題は知ってる、聞いた話だが松本さんは全種類の虫が苦手だと言ってたな…。」
アイク「あの蟋蟀や蟷螂すらダメだからな。」
ラグナ「あいつには虫嫌いを克服する必要があるな。」

>>171
ヴォルケン「これは悟空さん宛てだな。」

>>175、>>179
ラグナ「待てェェェ!!!星になってねぇだろがァァ!!!」
ヴォルケン「ラグナ落ち着け!キバットなら大丈夫だ。」
アイク「それにしても今の衝撃でキバット座という星座って…キバットなら今此処に居るだろ!」

>>177　フォンブレイバー７＆古泉一樹＆五代雄介
ラグナ「そうだな…。カレーも出しても良いぜ。シェゾやアルルや緑色のロン毛の変態のおっさん（サタン）も相当喜ぶだろ。んじゃ雄介!松本の家のキッチンで一緒に肉まんとカレーを作ろうぜ!」
ヴォルケン「ラグナは肉まん、五代さんはカレーを作ってるみたいだから君達二人にそのタオカカと言う獣の少女を見せてやる。」
つ【タオカカの写真】（タオカカの写真を古泉とセブンに渡す。）
ヴォルケン「これが夏美さんと同じ声だとは俺も想像が付き難い…。」
アイク「肉!!!!!!」
ヴォルケン「待てアイク!肉の事で暴走するな!」
（数分後）
ラグナ「テメェ等完成したぞ!おら、どんどん食えよ!」
つ【ラグナ特製の肉まん×50個】
アイク「肉!!!!!!!!」
ヴォルケン「アイク落ち着け!見っとも無いぞ!」

>>180
ヴォルケン「俺は何時かミレポックと…。」
ラグナ「でも、テメェはハミュッツ・メセタとか言う館長に殺されたんじゃねぇのか?」
アイク「ラグナ!それは言っちゃ駄目だろ!」
ヴォルケン「何か言ったか?」
アイク「別に…。（ふぅ〜どうやら聞こえてなかったみたいだな。）」

>>181
アイク「不老不死の敵だなんて勝てる見込みないだろ!」
ヴォルケン「だが、俺は諦めるわけには行かない。武装司書の正義にかけて戦う!」
ラグナ「俺は人間として約束したんだ…最後の最後まで戦うとな!」
アイク「（俺だけ…弱気になってどうする?）俺も守るべきのものの為に戦う!」

>>182
アイク「青だと俺、ロイ、マルスだ。それに女はこなただな。」
ラグナ「赤だとやっぱし俺以外にサトシやフレン、夏美もそうだろ。」
ヴォルケン「二人は大体赤ってイメージがあったさ。残りの緑はどうなんだ?」
アイク「緑だとやっぱし全身が緑色のピッコロと髪の色が緑であるヴォルケンと魅音だな。」

>>183
アイク「色的だとグレーだな。」
ラグナ「あぁ!グレーしかねぇよな。俺の髪の色もグレーだし。」
ヴォルケン「ラグナ!お前の髪の色は白なんじゃないか!」
ラグナ「うるせぇ!グレーでも白でも関係ねぇんだよォォ!!コノヤロー!!」

>>184
ラグナ「この猟銃がか?　使用者の生体エネルギーを弾丸に変換し撃ち出すものだとォォ!」
アイク「なん…だと…。」
ヴォルケン「まさか神溺教団か!!神溺教団…あらゆる非人道的行為を行い…あらゆる愛を無価値とする邪教!」
アイク「神溺教団じゃ無いだろ。神溺教団にも老人は居るが…。」
ラグナ「何このじいさん?元気ありすぎじゃないですかァァ!コノヤロー!」

アイク「今日は此処までにする。」

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