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○魔術総合養成学園、質疑所2○

1 名前:電波の一年百千万億 ◆5J3Xm1AM 投稿日:2010/10/20(Wed) 20:36
――――君達が来るのを待っていたよ!

俺は魔術総合養成学園高等部魔術学科の一年 百千万億。
イチネンじゃないよ。や、一年生なんだけど、苗字はヒトトセだからね?
まっ、皆ツモルンって呼んでるし可愛くツモルンって呼んでね!!

●魔術総合養成学園というのは魔法系統の技術全般を学ぶ学校。
「全寮制」で余りにも広いから迷子多発地帯だよ。
・・・・・・経験者は語るってやつだよ。

学年は「小等部→中等部→高等部→大学部」のエスカレーター式。
お得だよねー。落第さえなければ。

学科選択は高等部からで「魔術学科・召喚術科・薬草学科・・・」
とにかくいっぱいあるから俺も良く知らないなぁ。

ええっと次は校則の説明かな。
すでに緊張で足らへんが生まれたての小鹿状態なんだけど。
まぁ別にリアルタイムで俺の状況なんて知りたくないよね・・・しってる。

じゃ校則についてはこの紙ね。ててて手抜きじゃないんだからねっ!!


○校則○
@校内の風紀を乱す物の出入りを禁ず
(荒らし・誹謗中傷は禁止)

A生徒及び関係者の出入りは正門(age)、裏門(sage)どちらを使用しても可
(age/sageは自由とする)

B参加者は校則及びマナーを守り、番号(トリップ)をつけてから参加する事
(キャラハンは随時募集。学校関係者なら誰でも参加可能)

C参加者同士の過度な接触、及びそれによって発生する質問者の放置を禁ず
(酷いチャット化は禁止。キャラハンとして名無しへ返答すること)

D常識、道徳に反する行為を禁ず
(10chのルールは守ること)


せんべいまじうめぇ
・・・・・・えっ?あ、あぁもう読み終わったのかい?早いね。
あ、煎餅食べる?俺の食いかけでよければだけどネ。

それじゃあぐだぐだですが、○魔術総合養成学園、質疑所2○始まるよ!

前回
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=262097299&ls=50
うぃき
ttp://www37.atwiki.jp/hekate1229/pages/3.html





144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/18(Thu) 22:18
召喚獣を捕まえに行こうぜ

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/28(Sun) 10:38
何気にこのスレ立ってから2年も経つんだな

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/08(Thu) 22:52
耳が痛い

147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/08(Thu) 23:19
…呪いを解く魔法は使えるのか?

例えば 満月を見ると゛人狼゛なるとか
吸血鬼にされた人を人間に戻すとか だけど…

148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/07(Fri) 23:17
このスレが終わるのには10年以上かかりそうだな

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/14(Fri) 21:20
さあ、楽しませてくれよ

150 名前:レイス=エレクタス ◆5I7tVJbw 投稿日:2013/01/16(Wed) 16:58
>>143
は?やなこった。


>>144
あれは捕まえるようなもんなのか……?
ま、どっちにしろ、召喚は俺の専門ではないが。


>>145,>>148
そうだな……、終わるのはいつになることやら。


>>146
そうかい。
だが残念ながら、俺には原因も治療法もわからない。医療魔術は専門外だからな。
医務室に行けよ。


>>147
呪いね。
物にかかった呪いを解く魔法ならそれなりに使える。
人にかかった呪いは俺には無理だ。難易度が高すぎる。


>>149
断る。

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/16(Wed) 22:18
職業に勇者はありますか?

152 名前:だめダメ後輩 ◆GFLqFQHU 投稿日:2013/03/04(Mon) 01:01
今日はあれですね…、ミシンの日ですね。


………まことに!

まことに申し訳無いですです!
まだ序盤のうちにとても長い間留守にしてしまいました。
私も長いこと後輩やってますが季節一回りするまであけてたやつぁ見た事ぁないですごめんなさい。

今更何を言っても最早言い訳どころでは無いというかまじごめんなさいです。

名無しさん方や先輩先生のおかげでなんとか此所も生き延びている様で
ありがとうございます。

……忘れてる方が主だと思いますがサキネです。
お久しぶりです。

名無し様方がまだ私の話を聞いてくださるならまた回答を続けさせて頂きたいのですが…

勿論このように長期的に現れなかった身でホイホイ喋り出すのはやはり失礼千万億兆京です。

なので、
お手数ですが、私がまだ此処にいても良いのか名無しさんにお尋ねしたい後輩です。


なにやら文法が支離滅裂な気がしますが
どうかお願いしますです。


153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/04(Mon) 01:07
後輩クン、早く冒険に行くよ!!

154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/08(Fri) 23:49
負けないように頑張らなければ!

155 名前:結局後輩のサキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2013/03/19(Tue) 16:02

……………。

…というわけで、しばらく待ってみたのですが、
名無しさんの発言を見る限り私が続けてよいのかどうかよくわからなかったというか

というか、よく考えたら以前「どれだけ遅れても質問は返すぜ」と息巻いていた私が
いまさら、ここを去るとゆー選択肢は端から無かったのでした。

お久しぶりです。またまた遅れてごめんなさい。

………にゃ。


パラサキ「え、今の何?」

アルコ「あ、ぱらさっちゃんは知らないのか」
「すごい昔の事でさすがにフロッピー並の記憶力を持つと噂に事欠かないあたしもあんま覚えてないけど」
「なんか押しに弱いさっちゃんが名無しちゃんの誘いにのこのこのっちゃって」
「猫耳謎語尾少女というさっちゃんが最も忌み嫌う存在にジョブチェンジしちゃって」
「一度学校を脱走して捜索されたんだけど、普通にオープンカフェでお茶しばいてるとこ見つかって」
「いまにいたる。今荷 至(32)」

おおかたそんなところです。
なんとまあ不自由な体になってしまったものです。
名無しさん、私はこんなそこら辺の有象無象的な存在に成り下がってしまいましたが、
今後とも変わらずご指導ご鞭撻コペンハーゲンでおねがいします……………にゃ。

パラサキ「え、何『にゃ』って一括払いとか出来るの?」

アルコ「意地らしいね☆」

パラサキ「いや、それよりさ。この前来てた時は普通の言葉づかいだったじゃない」
「なんでいきなり今そんな症状が発症したの?」

………遅効性なんです。

パラサキ「……そう。ごめんねこんな事訊いて」

いえ、完全に自業自得なので

>>949
アルコ「ぐるっふぁあああああああぁぃぃい!」

…早々に騒々しいですね。
いつもならあなたが何を喚き騒ぎ立てようが一切の行動を起こさない白身魚のように淡白な私ですが
今日ばかりは暇なので話の種に聞いて差し上げることもやぶさかではありません………にゃにゃ。

アルコ「くどい上にしつこい上に常日頃と何も変わらないよ平常心でしかないよ☆」
「でも聞いてくれるならこのチャンスを逃す手は無いや☆」
「あたしの今までのアドベンチャーライフがいとも簡単に崩れ去ったんだよ☆」
「今から先方のお城に乗り込んで世界の半分を頂くつもりだったのに!」

いや、それどっちみちですやんにゃ。

アルコ「てか呪われた系の武器系のSE系と同じ系やめてほしいんだよ!」
「まずちょっとコード引っ張ったり接触しただけで画面割れるて不快音だよ全く何考えてんのさ!」
「理不尽の極みだよ! もうちょい働きなよ! あんたがそんなんだから昨今の若者が自宅警備員決め込むんだよ!」

それ私のなんですから、言いがかりはそれぐらいにしておいてあげて下さい。
それだって丁寧に扱えば十分楽しめるんですし
と言うよりその環境に慣れてないのはあなたが若者だからですし
さらに言うと休日中なのを良いことにここ最近この部屋の治安を維持してくださってるのは他ならぬあなたですし
理不尽の頂点に仁王立ちなのもあなたです。にゃにゃにゃにゃ

アルコ「さっちゃんの甲斐性無し!」
もう無茶苦茶ですね。

アルコ「こうやって機械に謂れのない悪口雑言を吐きながらも諦めずにプレイングするのが定石でしょ!」


…ならば好きにしなさいにゃ




156 名前:後輩のサキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2013/03/19(Tue) 16:07
なんか昔と話し方の流派がかわっていますが軽くスル―してください

前々から薄々感づいてはいたのですけど
名無しさんの質問と関係ない話が長くなって申し訳ないですにゃですにゃ。
ハリセンボンって生まれたときは一本も針生えてないらしいですよにゃ。

>>951
そういえば、
私がなぜ前の場所の質問なのに青いの挟んでるか疑問に思ったことありませんかにゃ?

勿論↑の青いのにどのようなちょっかいをかけても意味はありませんにゃ。
別に深い意味があるわけではないです。
わかりやすいかにゃーと思っただけです。

さて、そろそろそこで私に話しかけたくてウズウズしている名無しさんに発言許可をあげますにゃ。

951「魔法使いサリーはここの卒業生ですか?」

知りませぬにゃ。



………、いや。
そこまでガッカリしなくても、
いくら私が完全無欠猫耳後輩であっても知らない事だってあるのでしにゃ。

そのサリーさんが有名であったとしてもですね。
なんせ当校はナウマン象学校でありましてですね。
ちょっくら有名な卒業生なんていちいち覚えてる訳が無いにゃです。


…この学校。
必修科目で「自分の通う学校の歴史を知ろう」的な授業が一応あるのですが
恥ずかしながら真面目に受けた記憶が無いです。
ですから、もしかしたら習ったやも知れぬにゃですが
名無しさんのお力にはなれませんです。

しかし、落ち込むなかれ名無しさん。
私の友人に魔法史に無駄に詳しいのが居るのです。
ちょっくら呼んできます。

アルコ「……待ちわびたぜ☆ さっちゃん」

え、呼んでませんよ。

アルコ「え、うっそだー☆」
「あきらかに『私の友人〜』のくだりでこっちみたじゃん!」
目敏いですねアルコさん。
将来は自分の噂を聞きつけて他人の会話に潜り込むプロになれますよ。

アルコ「あたしの将来の選択肢が増えちゃったよ☆」
「さすがさっちゃん私の羅針盤!」

そんなことより、サリーさんをご存じなのですか?

アルコ「しらいで! まはりーくm」なるほどよくわかりました。


>>952
背負ってるものが多すぎます名無しさん。
無理して背負い込むといつか自己破産を余儀なくされますにゃですよ。

アルコ「名無しちゃん、それあたしも使っていい?」

感化されてはいけませんアルコさん。
それにあなたが言うとなんだか癪にさわります。
胡散臭い此処に極まれりれりですにゃ。

アルコ「名無しちゃんと価値観を共有してしまったがために散々な事を言われちゃった気がするけどさ」
「名無しちゃんが言っても十二分に胡散臭いよね」

あら、胡散臭さには気づいてらしたんですね。
それならなぜ952さんの台詞を掻っ払おうとしたのですにゃ?

アルコ「だってさ、少しくらい妖しく無いと魔女っ娘の決め台詞に相応しくないよ」
「逆に、魔女っ娘以外が言うから胡散臭くなるのかもよ?」


952「愛と勇気と希望の名のもとに俺参上!」

聴衆「(あ、胡散臭い!)」

魔女っ娘「愛と勇気と希望の名のもとに俺参上!」

オーディエンス「(あ、魔女っ娘に相応する妖しさ!)」


アルコ「てな寸法☆」

いや、怪しくはありますけど…
……て、なんだか人生に何の利益も無い議論に参加させられて被害者気分ですにゃ。

アルコ「さっきから黙って聞いてりゃひどいよさっちゃん☆」
   「間違いなく被害者は私のはずだよ☆」

パラサキ「どう考えても被害を被っているのは952さんだけだよね」


157 名前:しくじる後輩のサキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2013/03/19(Tue) 16:11
さっきから不手際が多いですね
やばいですね

>>953
突然ガチ気味の話ですね。
井戸端で話すには少しヘヴィネスな気が…
と、言いかけて思い出しましたが、
私の親戚に会うたびに今後の身の振り方を執拗に訪ねてくる方がいらっしゃいました。
てことは、名無しさんの質問は王道of世間話やもしれぬにゃです。

さて、私が将来どのような仕事をしたいかと言うとですにゃ。
全く決まってないですね。
まあ、何だかんだ言っても魔術は好きですし
魔術をなんだかんだして人様の役にたてるような事を生業としたいですにゃ。

……てまあ、こっち系の学校に通ってるんだからそっち系に進むのは当然ですにゃよね。
そのくらい何も決まってないです。
自慢できるような事も特にありませんし。

アルコ「あまり自分を卑下らないで☆」
   「さっちゃんはお皿投げるの得意なんだから!」
   「将来はお皿を投げて人様の役にたてるような事を生業としたらいいよ☆」

どこのハローワークに行けば見つかるんでしょうにゃそんな仕事。
クイック食器デリバリーとかでしょうか。
ちょっと憧れますにゃ。

アルコ「他にもあるよ☆」
   「さっちゃん人見知りじゃん!」
   「将来は人見知りを人様の役にたてるような生業なんだかんだ☆」

何も思い付かないなら無理に誉めなくてよろしいにゃです。
人見知りってどうすれば役にたつんでしょうか?
思い付きませんね。
無縁仏生産業とかでしょうか?
思い付きませんにゃね。

アルコ「まだあるよさっちゃんちゃんちゃん☆」
   「さっちゃんってせっかく猫耳&特殊語尾を装備したにも関わらず全く生かせてないよね?」
   「言葉づかいに至ってはなんか形式的になるだけで本質をつかめてないよね?」
   「猫耳が似合わない事を利用して人様の役うんぬん!」

いささか辛辣ですがその通りにゃもしれぬです。
しかしどう頑張っても収入に結びつくようには思いませんね。
なにワークに行けば紹介してもらえるのでしょうね。

アルコ「ハローワークは駄目でもこんにちワークなら大丈夫だよ☆」

うわあ面白くない。
さすがに無いわーですそれは。
まあお仕事頂けるならハローワークもこんにちワークもはいさいワークでもありがたいですけどね、はい。

まあ当初の話とは何の関連もありませんけどね、はい。

>>954
私に言われてもなー
あ、言われてもにゃー

アルコ「いま言い直したよね?」

そんなことを一介の学生に依頼するのはさすがにあれですわよですにゃ。
…て言ってもわりと深刻なお悩みですので、
名無しさんのために私自らちょっくら先生に相談してみます。

アルコ「ちょっと待ちなさい☆」

なんです? そんなにおめめ輝かせて。

アルコ「え、わかんないの? っはぁ〜これだから猫は」

いらいら。

アルコ「こんなあからさまなクエスト臭い頼みを断るとか愚図の極みだよ☆」
   「ヒーローになれるチャンスだよ」
   「はやく行かないとどこのボーンオブホースとも知れん奴に奪われちゃうよ!」

こらこら、他人の悩みに好奇心で首突っ込むのはよくないですよ?
とりあえず私から先生に伝えておきますよ。

アルコ「とか言ってあとでこっそりドラゴン討伐しにいくんでしょ! この泥棒猫☆」

ああ、それが言いたかったんですね


158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/03/20(Wed) 03:07
魔法で隕石落としてくれ

159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/04/28(Sun) 01:14
究極魔法を見せてくれ!

160 名前:雨が嫌いな後輩サキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2013/06/07(Fri) 01:10
ここにくるときは、「まあ次はすぐこれますわ余裕余裕YO! you!」

とかおもってるんですけど、
何だか時間たつのってはやいですね。
何度も言ってしまって申し訳ないですが申し訳ないです。

そろそろ私の事を知ってる方も少なくなってきた気がしますし、
もうここを覗いてない方もいらっしゃるでしょうが

とりあえず一人でも喋る後輩ですよ私は。


>>955
ああー、聞いたことありますですにゃよ。
「泉の精」のお話ですよね。
精って言うわりにはやってることが神様っぽくてなんか違和感ありますよね。

この話、幼い頃に初めて姉上に話してもらった時は恐怖で震え上がった記憶があります。
まず泉に斧を落とした瞬間に現れるというのも怖いですし
あきらかに落ちてきたのは鉄の斧なのに
金と銀の斧を木こりさんの前にだす意地の悪さがもうたまりませんよね。
自分が同じ目にあったと思うとランニング悪寒ですにゃ。

名無しさんも気を付けて下さいね。
ひとけのないところでうっかり神様とミッシングしたりしないように
性格の良い方とは限りませんしにゃ。


さて、閑話休題
そろそろ質問に答えちゃいますにゃ。

私は杖を落とした覚えはありませんにゃが
たまたま虫の居所が良いので名無しさんのお遊びに付き合ってあげてもよいですにゃ。
以上、新境地高飛車後輩でした。

名無しさんがあの話をリスペクトしているなら、
ここで私が木の杖を選べば正直者と称賛され金も銀もいただけるはず…
ですが、そんなもの頂いても置場所に困りますよね。
寮の自室に飾るとしても趣味が悪すぎますしね。
名無しさんからのギフトも歯に衣着せませんよ。
ほら、私正直な後輩ですし

かといってここでつかなくてもいい嘘をつき
名無しさんに嘘つきの烙印をおされ何も得ずに事を済ますのも癪ですよね。
まあ、よく考えたら私杖落としてないからどっちみち嘘になるんだけどにゃあ…
やっぱりもらっておこうかにゃあ…


……文鎮ぐらいには、使えますよね……


>>956
野球……て、スポーツですよね?

このあたりではマイナーで極稀にしか耳にしませんけど
時々中庭で男子さん達が楽しそうに球を投げたり棒を振ったりしてるのを見ますね。
でも見てるだけじゃルールがわからなくて困りましたよ。

相手が投げた球を打って遠くに飛ばせば良いんですよね?
て思ったらそれだけじゃないみたいですし、
遠くに飛んでも相手チームにキャッチされたら駄目なんですよね?
ええ、ちょっと何いってるのかわかりかねますね。

スポーツってルールがわからなければ楽しさを共有することが出来ないので
極稀に歯がゆい思いをしたことがあります。
女子である私がそうなのですから、よいこの殿方さん方は歯をかきむしる毎日なのでは?

あ、しかし逆に考えれば。
相手に沸点を合わせることもできますよね。
さっきの言い方を使うならば
スポーツは他人と楽しさを共有できるツールなのにゃー、
というと失礼かもしれませんでしたでしたごめんなさいね。

確かにスポーツを不純な動機でたしなむのは頂けないですが、
始める理由なんてなんでもいいんじゃない?
ってなかんじで強引な後付け台詞で青春を感じれるからスポーツってすごい!


なわけ無いですよね。ごめんなさい。
ただ私も確かに有名なスポーツをちょっくら語れるくらいにはならなければ…
今後の人生危ういかもしれぬですにゃ!


名無しさん!
やっぱりツモリーモ先輩に野球についてご教授べいべーなので失礼します!


161 名前:晴れも好きじゃない後輩サキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2013/06/07(Fri) 01:12
>>957
滅入りますね。気が。
どうしたんです名無しさん?
地に足を着けた分際でなお下がりたいとは。
埋まりたいんですか?
ならシャベルを貸してあげますから好きなだけ掘りなさいほらほら。

アルコ「あ、さっちゃん レインボーシャベルならこの前折っちゃったじゃない」

あ、そうでした。
この前砂場で城を建設してたらつい。

代わりにといっちゃなんですがこのティースプーンでよければ、
さあ好きなだけ掘りなさい。

アルコ「さっちゃんさっちゃん 多分名無しちゃんは地中に行きたいんじゃないのかと」

え、水中?

アルコ「のんのん子猫ちゃん☆」

いらいら。

アルコ「エレベーターなるものがあってね」
「なんか乗ったら上下に動くんだよ多分」

なんですかそのアバウトな知識。
自信がないのなら最初から調子にのらなければよかったのに。

アルコ「…あ、自信がないなら調子に乗らなきゃいいじゃない☆」

なんで女王っぽく言い直すんですか。

アルコ「……あ、シャベルが無ければティースプーンを使えばいいじゃない☆」

だからやめなさいって。
あと思い出したように「あ、」って言ってからネタを繰り出すのもやめてください。

とりあえず上下に移動する物体と名無しさんの発言について話を戻しましょうよ。

アルコ「え、だからエレベーターを動かす呪文だよ」
「名無しさんが『下へ参る』と一度唱えりゃギャアンと下るのよ☆多分」

またまたアバウトですがまあよしとしましょう。
エレベーターは乗った方の呪文で作動すると。
降りるときはわかりましたが、上がるときはどうするんです?
やっぱり上へ参ります?

アルコ「いや、エレベーターともあろうお方がそんな安直な」

え、上がるときは違う呪文なんですか?
どんな?


アルコ「………」

……………。

アルコ「……GO TO HEAVEN?」

………

アルコ「……………」

……アルコさん。
私は好きですよ。

アルコ「………ありがとう」

でも適当に言いましたよね。

アルコ「ごめんなさい。」


>>958
アルコ「さ、さっちゃん逃げるんだ!」
「なんか危ないらしいんだ!」
どうしたんですか血相をかえて…
何かありました?

アルコ「いや、特になにかあったわけじゃないんだけど」
「名無しちゃんがすごい形相で逃げろって叫んでるから便乗してみたの」
「その名無しさんは友達が逃げろって言ってたのを聞いたらしいんだけど」

なんか最近テキトーにいきてません?

アルコ「いいからいいから、とにかく逃げよ☆」
「北に☆」

え、なんで方角で逃げるんです?
南から何が迫ってくるんですか?

アルコ「桜前線とか?」

いいですね。
桜前線を先回りした形に…
いや、むしろ私が通ったあとに桜が咲き乱れるという構図に…!

アルコ「春を呼ぶ少女」
「〜GO TO NORTH〜」

やめなさいよ。
気に入りすぎじゃありませんかそれ。
なんかしつこいですよ?


162 名前:曇りは言わずもがなサキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2013/06/07(Fri) 01:16
うはーミスってしまった!

あのアルコさんの喋っている言葉が逐一読み辛いかもしれませんですごめんなさいです。

わりと長いことやってるわりにこういうミスは絶えませんね、私。


>>959
アルコ「ねえねえさっちゃんさっちゃん」

ええ、わかってますよ。
桜前線ははるか昔に北上してますね。
いまさら北へ旅立ったところで只の桜前線ミーハーですよ。
タイムリーネタは書き溜めに向かないと何度も学んだはずですのにね。

アルコ「いや、そうじゃなくてね」
「さっき名無しちゃんから不穏な歌を聴いたんだけどさ」
「その名無しちゃんはあたしから聴いたらしいんだけど」

仲いいですねあなたたち。
でも気になるのでその歌を聴かせてくださいよ。

>もっしもっし亀よー亀さんよー
>お腰につっけたーきーびだーんごー ひっとつー私にくれまいか

アルコ「だそうな☆」

奇妙ですね。
一瞬納得しかけましたけど奇妙ですよね。
気になるポイントがいくつかあるのですが

アルコ「この曲ってシャッフル?」

そこでは無い。

アルコ「亀の腰とは、なんぞや☆」

いえす。そこ。
でも想像力の化身こと私にかかれば容易く理解できましたよ。
伝達力の権化こと私がアルコさんに教えてしんぜます。

アルコ「ありがたい」

まず頭の中に適当なロケーションを用意して、そこに亀さんを出現させて下さい。

アルコ「ミドリガメ?」

ウミガメ。
で、ちょっくら亀さんにズボン履かせてあげて下さいな。

アルコ「サルエル?」

チノパン。
で、ベルトつけるじゃないですか。

アルコ「コンベア?」

さっきから以心伝心出来なさすぎというか、
付き合いが長いわりにここまで段取りがうまくいかなかったの初めてですよ。

まあ、とりあえずベルトの位置が腰です。
ですからお団子さんは腰を一周するようにくっついてます。

アルコ「腰に巻くタイプのビート板亜種みたいな感じ?」

よくわからないけど多分そんな解釈でいいのでは?

アルコ「そのお団子どうやって頂けばよいの?」

え、それは…
亀さんに一声かけて許可をとれば誰でもむしりとってよいのでは?

アルコ「自転車屋さんの空気入れみたいな感じ?」

よくわからないけど多分そんな感じなんじゃないですか?

アルコ「してお団子の効能は?」

亀さんの腰についてたのですから十分価値あるじゃないですか。
味などは市販の物と大差ないでしょうが、この場合の価値とはロマンのことですよ。

アルコ「ご当地の空気いり缶詰めみたいな?」

……さっきからなんでそんな分かりにくい例えばかりなんです?

アルコ「別になにもないもーん」
「付き合い長いわりに以心伝心出来てないとか言われた仕返しとかじゃないもーん」

心情も感性も思考もなにもかもわかりにくい。


>>960
アルコ「そんな名無しちゃんにこれ!」
「魔女っ娘モーニングコール券〜(ダミ声」

もはや説明不要の一品ですね。

アルコ「その券を持っていると、朝の所定の時間にあたしが名無しちゃんの名前を呼ぶ!」

意味分からない。
誰も幸せになりませんし。

アルコ「まあ冗談だよ☆」
「実はこれ! 魔女っ娘モーニングデリバリー券〜(アニ声」

不快指数が半端ないですね。

アルコ「さっきのやつの出張バージョン」
「朝あたしが名無しちゃんを起こしにいく」

迷惑でしかない。
てかさっきから思ってたんですが、あなたも朝弱いじゃないですか。

アルコ「え、あたし起こすぐらいしてよさっちゃん」

なんですその真顔。

アルコ「まあ冗談だよ☆」
「実はこれ! モーニング皿シュート券〜(ヘッドボイス」

うわあハイトーン。
て、思いっきり私に押し付けてるじゃないですか。
あれでしょ? 所定の時間に私が名無しさん宅まで皿投げるんでしょ?
皿なめるなとしか言い様が無いです。

アルコ「まあ冗談だよ☆」

どんどんネタが雑になりますね。

アルコ「実はこれ! さっちゃん永住券〜(グロウル」

何言ってるか全然わかんない。




163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/07(Fri) 19:18
神に匹敵する力持ってるみたいだね

164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/07(Fri) 23:09
魔女っ子目指してるの?

165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/06/29(Sat) 22:47
最終的には白い幼獣に『僕と契約して、魔法少女になってよ』とか勧誘して魔法使いになるのですね

166 名前:久々長文後輩サキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2013/07/16(Tue) 03:46
アルコ「あんなもん疾うにそこら辺のインテリアに消えたよ」
   「お願いしますサキネ船長」

ああ、いつの間にやら私の机上に変な天秤みたいなやつが乗ってると思ったら
あなたの所業でしたか。
先月の勘違い砂時計も先々月の回したら隠し刃が出てくる円盤みたいなやつもあなたでしょう?
いい加減思い付きで変な物買って置き場に困るのやめてくださいよ。

アルコ「昨日ついに部屋に4つ目の食器棚を設けたさっちゃんに言われたくないけどぐっと我慢して……」
   「さっちゃんお金有り余ってるじゃん。その変な天秤みたいなやつあげるからさ、いらないし」

それあなたしか得してませんしお金は貸しませんよ。
どうせろくでもないことにつかうんでしょう?

アルコ「じゃあ借りたお金でちゃんとした天秤買ったげるよ☆」

誰も得しなくなりましたね。

アルコ「強情だなあさっちゃんのくせに」
   「あ、そうだ! 名無しちゃんにどうしたら貸してくれるか、きいてくるね!」

………いっちゃった
ああもう勝手に他人様を巻き込んで……



――数分後――


アルコ「さっちゃん!」
   「よく聞いてね!」

……はい。

アルコ「もしもし?あ、俺おれ。
    俺だって。
    ねぇ今ちょっとヤバイことなっててさ〜。
    バイクで事故っちゃって〜。人はねちゃったんだよね〜。
    慰謝料払わなきゃいけないんだけど俺、保険とか入ってないじゃん?
    急で悪いんだけどさ〜、とりあえず10万。
    俺の口座に振り込んでくれない?
    口座番号言うね〜……あれ?俺、言ってなかったっけ?銀行変えたの。
    こっちの方が便利いいからさ〜。
    で、口座番号なんだけど〜… 」

ちょ、ちょっと待ってプリーズアルコさん。
一回黙ってください。

アルコ「なにさ、一気に言わないと忘れちゃうじゃない」

あなたは今いろいろ数多幾多有象無象神羅万象を馬鹿にしている。

アルコ「あん?」

なぜキレるのか。
とにかく、もはや突っ込みたくないので至らぬ点は自分で考えてくださいね。
もう子どもじゃないんですし。
もうお金は貸しますから今日は寝かせてください。

アルコ「さすが名無しちゃんの作戦! 効果テキメン☆」

ああいらいらするけどおやすみなさい。


――数日後――

アルコ「さっちゃん! 買ってきたよプレゼント☆」

私のお金でね。
でも空気読める系後輩ですから感謝とともに受け取りますよ。

アルコ「つ【天秤】」

…………。 

アルコ「あれ、さっちゃん。カリウム足りてなさそうな顔だね?」

足りないとしたらカルシウムですが何リットルのミルクでこの感情を処理出来ようか。

アルコ「まあまあ、さっちゃん。これ、ただの天秤じゃないんだよ?」
   「ここを回すとー? ほら!」



あら隠し刃が

167 名前:ウルトラミス後輩サキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2013/07/16(Tue) 03:49
またまたまたまた久しぶりなのにミスしたサキネです。
とりあえずさっきの話はする―してください。
例のサキネです。

脈絡もない情報ですが、私は昔から雨に縁があるようでして
今日はお出かけでも云々といった瞬間ゴロピカったり
遠足系行事の日程に合わせて台風がありえないカーブで曲がってきたり
最近では外の風景に思いを馳せるだけでゲリラさんです。

アルコ「人間全自動雨乞い装置だね☆」

雨女っていう便利な様式美があるので次回からはそちらを使用してくださいね。

アルコ「人間鎮火器」

ですから。

アルコ「雨女の進化形が雪女で、最終形態が槍女だよ☆」

ちょっと進化したいかも。


>>961
アルコ「サキネ様」

あら、どうしたんですか?
変な呼び方するから全身に悪寒が東奔西走ですよ。

アルコ「ランナウェイ オブ マザー」
   「さっちゃん、お金貸してください」

え、なんか前お小遣い送られてきたって喜び庭駆けまわってたじゃないですか。

アルコ「あんなもん疾うにそこら辺のインテリアに消えたよ」
   「お願いしますサキネ船長」

ああ、いつの間にやら私の机上に変な天秤みたいなやつが乗ってると思ったら
あなたの所業でしたか。
先月の勘違い砂時計も先々月の回したら隠し刃が出てくる円盤みたいなやつもあなたでしょう?
いい加減思い付きで変な物買って置き場に困るのやめてくださいよ。

アルコ「昨日ついに部屋に4つ目の食器棚を設けたさっちゃんに言われたくないけどぐっと我慢して……」
   「さっちゃんお金有り余ってるじゃん。その変な天秤みたいなやつあげるからさ、いらないし」

それあなたしか得してませんしお金は貸しませんよ。
どうせろくでもないことにつかうんでしょう?

アルコ「じゃあ借りたお金でちゃんとした天秤買ったげるよ☆」

誰も得しなくなりましたね。

アルコ「強情だなあさっちゃんのくせに」
   「あ、そうだ! 名無しちゃんにどうしたら貸してくれるか、きいてくるね!」

………いっちゃった
ああもう勝手に他人様を巻き込んで……



――数分後――


アルコ「さっちゃん!」
   「よく聞いてね!」

……はい。

アルコ「もしもし?あ、俺おれ。
    俺だって。
    ねぇ今ちょっとヤバイことなっててさ〜。
    バイクで事故っちゃって〜。人はねちゃったんだよね〜。
    慰謝料払わなきゃいけないんだけど俺、保険とか入ってないじゃん?
    急で悪いんだけどさ〜、とりあえず10万。
    俺の口座に振り込んでくれない?
    口座番号言うね〜……あれ?俺、言ってなかったっけ?銀行変えたの。
    こっちの方が便利いいからさ〜。
    で、口座番号なんだけど〜… 」

ちょ、ちょっと待ってプリーズアルコさん。
一回黙ってください。

アルコ「なにさ、一気に言わないと忘れちゃうじゃない」

あなたは今いろいろ数多幾多有象無象神羅万象を馬鹿にしている。

アルコ「あん?」

なぜキレるのか。
とにかく、もはや突っ込みたくないので至らぬ点は自分で考えてくださいね。
もう子どもじゃないんですし。
もうお金は貸しますから今日は寝かせてください。

アルコ「さすが名無しちゃんの作戦! 効果テキメン☆」

ああいらいらするけどおやすみなさい。


――数日後――

アルコ「さっちゃん! 買ってきたよプレゼント☆」

私のお金でね。
でも空気読める系後輩ですから感謝とともに受け取りますよ。

アルコ「つ【天秤】」

…………。 

アルコ「あれ、さっちゃん。カリウム足りてなさそうな顔だね?」

足りないとしたらカルシウムですが何リットルのミルクでこの感情を処理出来ようか。

アルコ「まあまあ、さっちゃん。これ、ただの天秤じゃないんだよ?」
   「ここを回すとー? ほら!」



あら隠し刃が

168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/16(Tue) 20:57
魔術を使って街を襲うとするかな?

169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/22(Mon) 13:01
なんという魔術だ

170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/08/01(Thu) 17:19
:

171 名前:後輩のサ・キ・ネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2013/09/10(Tue) 00:45
さて、ひとたび現れればたいした量も返さずミスだけはきっちりしていく後輩。

いえす、サキネです。
至極ありきたりな語り口になりますが、最近涼しくなってきましたね。
月並みな口上ですが、皆様風邪とか十分注意して云々。

アルコ「月並工場すら途中で切り上げるものぐさなさっちゃんに物申したいんだけどさ」
   「フリスビーって、自分の潜在能力に恐ろしさを感じてしまうぐらいよく飛ぶよね」

無くしたんですか?

アルコ「木に引っかかちゃったんだよね」
   「そんで、これはいけねえともういっこのフリスビーで救出しようとしたらさ」

ミイラ取りがミイラ云々?

アルコ「だから最後まで言ってよ」
   「そうそしてフリスビー2号3号4号と続けてくうちに現代アートみたいになっちゃって」
   「ほらあそこに見えるが件の木」

第38回町内輪投げコンクール上位入賞みたいになってますね。


>>963
あら、どうしました?
久しぶりに純粋な質問を投げかけたそうなお顔ですね。

え、文化祭や体育祭がこの学園で行われているか、ですか?
それはですね……

アルコ「あいや待たれい☆」
   「その質問にはアルコことあたしが説明しよう……!」
   「文化祭実行委員と体育祭実行委員をクラスメイトにもつあたしが……!」

不覚にも一瞬見直しそうになりましたが過ち、見直し損ないましたが
奇遇ですねアルコさん、私もですよ。

アルコ「これが言いたかっただけだから、さっちゃん後はよろしく☆」

まず文化祭からですね。
この学園、大きいだけあっていろいろな団体のいろいろな出し物が云々
とりあえず体が一つである以上全部回るのは無理ですというか半分も見れないです。
というか把握すらしてませんね私。
さらには方々からこれまたいろんな人が覘きにいらっしゃるのでさあ大変。
あ、本当にいろんな方ですよ、見るからに偉そうな方から魑魅魍魎寸前なファンキーな方まで。
ですから人ごみの苦手な私なんかはすぐ人に酔って溺れてダウンなので、
途中で部屋にこもってお皿を数えて落ち着いてから寝ます。

講堂を使う演劇とか演奏とかよくわからない団体のおはなしとか、興味あるんですけど
たどり着くまでにギブアップしてしまうんですよね。
この日ばかりはロジェデュブイ先輩を見守ることも出来ない不甲斐ない後輩です。

さて、久々に長い話になりそうなのでお茶でも浴びながらてきとうに聞いてくださいね。

体育祭。
皆様は「こんな魔法やっほい主義のスクールにそんな行事あるわけないじゃん」
なーんて思うやもしれぬですが、ところがどっこいなのです。
あるんですよ、走ったり跳ねたり跳んだりくぐったり投げたり転がしたり乗ったり乗られたり踏んだり蹴ったり借りたり貸したり泣いたり笑ったり休んだり討ち取ったりなイベント。
その名も………!

って体育祭なんですけど、魔術では学べない云々と学園の偉い人が……
って校長さんなんですけど、あの人の言動はよくわからないのでよくわかりません。
勿論「なんで魔法習いに来たのにうごかにゃならんねん」
って生徒が大半なので比較的盛り上がりは小さいのでしょうが、
まあ格闘クラスの方がとても元気になりますよ。それはもう。

あ、あと私事ですが数多の障害物を乗り越えてゴールを目指す系の例の競技あるじゃないですか
あれに出場なさるロジェヴィヴィエ先輩の可愛らしさと言ったらそれはもう
世界が終焉を迎えるレヴェルでしたよマジ。
賛辞のつもりでお皿投げたら運悪く先輩以外の出場者にあたってしまいちょっぴり少々大変でしたけど

………そうですね。
わりと悪くなかったかもしれません。

……続きます。



172 名前:後輩の! サーキネー ◆GFLqFQHU 投稿日:2013/09/10(Tue) 02:15
涼しい夜にテンション上がる現象にそろそろ命名したい後輩サキネですよう。

アルコ「おいサキネ」

なんですか苦虫を噛み潰したそうなお顔で

アルコ「いやそんな好奇心ないし同じようなネタ前に使ったし」
   「何より今のあたしは怒りに震えているからその慣用句は誤用も甚だしいし」

まあ言いたかっただけですし

アルコ「猫」

ん?

アルコ「前々から語尾がわざとらしいとは思ったけど」
   「結構前から思い出したようにニャニャニャニャ言ってさ」
   「いまでは開き直ったかのように標準語じゃん」
   「温厚の語源となった流石のアルコでもさすがに看過できねえ」

さて、どうごまかそう


>>970
ナイス名無しさんぐっじょぶ名無しさん
まさか名無しさんがそんなごまかしスキルを持ち合わせているとは思わなんだです。
これで意外としつこいあの子も煙に巻けましたね。
爪ある脳はなんとやらを隠すとはこのことですね。

アルコ「鷹」

ん?

アルコ「いや鷹でもない! 鷹でもない!!!」
   「誤用も誤用だよ御用だ御用だだよ甚だだだだだよ」
   
何やら今回は昂ぶってますね。

アルコ「しぇきゃー!!!!」

いやいや鷹ぶってどうするんですか

アルコ「正解だよ鷹のまねでしたよくお分かりで!」
   「この状況でボケるあたしすごいし、くみ取れるさっちゃんもすごいし!」
   「そんなことよりバルスでなぜあたしを誤魔化せると思ったのか!」

まあ、でもあなたが昂ぶっている理由も今なら頷けるというものです。

アルコ「聞いちゃあいねえ、逆に冷静になってしまったよ」

今宵は涼しいですものね!

アルコ「何か今日のさっちゃんのしたり顔、癪だなあ」
   「学園祭の話してた時は通常だったのに」
   「あと涼しいからテンション上がるってやつ、いまいち共感しがたいよ」
   「上の方であるあるみたいに語ってたけどさ」

それにしてもあれですね、アルコさんのツッコミっていまひとつtempoが悪いですよね

アルコ「それに関してはあたしに非があるのかもしれないけどさ」
   「さっちゃんのツッコミなんてテンポないじゃん、もはや環境音楽じゃん」

しぇきゃー!!!!

アルコ「たぶん鷹の声が入った環境音楽なんて無いしあったとしても需要なんてないだろうし」

需要がない……か
たしかに私のツッコミと同じなのかもしれませんね……

アルコ「謙虚になるならしたり顔やめなって、全然うまくないからね」
   「それにその奇声を鷹と位置付けるのはあたしたちの間だけだからね」

そう……ですね
二人の間……
なら、もしかすれば、私たちのツッコミもボケも
二人で一人前なのかもしれませんよ

アルコ「ないない」

即答ですか。
わりとアルコさんの好みそうな展開だと思ったのですが……

アルコ「なんか全体的におざなりなんだよさっちゃんのネタって」
   「これは今に限ったことじゃないけど」
   「……もう、なんか疲れたから寝るね、おやすみ」
   「明日七時に起こして」

……………。


誤魔化されてるじゃないですか。

……バルス。

173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/10(Tue) 20:55
サキ姐、ハァハァ

174 名前:ゴーゴーサキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2013/09/21(Sat) 01:24
結論から言いますとね。

アルコ「うん」

あの日名無しさんから頂いたお薬を飲んで実際に猫化したんです。(>>90
勿論最初は驚いてパニックになったりしましたが(>>92)そこは適応力の高い後輩のこと
前々からキャラが薄いことをコンプレックスとしていた私はこの現象に諸手を挙げて喜びました。
そしてその日のうちに友人先輩先生に自慢して回ったんです。
しかしそれがいけなかった。
ある先生に自慢したところで勝手に怪しげな薬を服用した事を咎められて猫化を解かれました。
しかしあれだけ自慢した私が一日で人に戻っては示しがつかないので
以降は猫耳としっぽつけて語尾もぽくして頑張ったんです。
おわかり?

アルコ「第38回町内徒労コンクール上位入賞みたいだね☆」

>>971
そういえば

アルコ「どしたの?」

この質雑所、私たちより男性陣のほうが人気が高いようにおもいます。

アルコ「そりゃ、さっちゃんよりロジェフェリツモの方がずっと前にここに居たんだし、当たり前じゃん」
   「むしろ彼らと同等に扱ってもらおうというのが自惚れというものだよ知らんけど☆」

……まあ、確かにろじぇじぇじぇ先輩はこの上なく可愛らしいですし
フェリ先さんもファンクラブが出来るほどの支持を得てますし
ツモなんとか先輩もなんか人気ですけど、それでも
一応女性の私を差し置いて嫁だ恋人だアバンチュールだと騒がれるとですね。
私のささやかな自信が瓦解していくのですよ。

アルコ「そのうえ本命はレニーだったりしてね」

ありそうで怖い。

アルコ「でも初恋はヒッポグリフとかね」

ああそういう感じのパターンですか、どんどん来なさいな。

アルコ「とか言っちゃって運命の相手は鍛冶屋のおじさんってのはどう?」

なんで自信なくしてるんですか、どうも思わないです。
てか私も顔の知らない人につっこむのそろそろ気が咎めてきたので
その御仁を便利グッズみたいにつかうのやめなさいね。

アルコ「でももう他に誰も思いつかないよ?」

なんという少ない弾数
今世紀最大のオチの弱さですね。
そうとも知らず見当違いな指摘をしてしまって申し訳ないです。


175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/09/21(Sat) 22:07
ゴーゴーサキにゃんにはまたたびを

176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/15(Sun) 01:19
貴様の魔力を吸いとってくれるわ!

177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/19(Thu) 12:21
今日の下着は何色ですか

178 名前:サキネ「乳白色」 ◆GFLqFQHU 投稿日:2013/12/20(Fri) 03:20
またまた遅れてしまいもうしわけありません。
いつのまにやらすっかり寒くなってしまって大変ですね。
今年は数えるほどしか来ることができませんでした。

そしてもう一つ、またまたいろいろな方にご迷惑をかけてしまいましたようで
かさねてごめんなさいです。


そういえば、先日来た時に私の「テンポ」だけ妙に発音がよかったかもしれませんがただのミスなので気にしないでくださいな。

アルコ「未だかつて見たことないくらいわかりにくいミス報告だね」
   「多分誰も気づいてないし一緒にいた私でさえわかんなかったよ」


>>972
あ、この前の出撃で前置きと青いのの間2行改行するの忘れてました。

アルコ「今tempo事件よりどうでもいいミス報告を聞いたよ」
   「どういうマイルールで報告してくるのかわかんないし」
   「本当に誰も気にするはずないからやめといた方がいいと思うけど」
   「そりゃ、さっちゃんお得意の二回おんなじこと言うミスは謝った方がいいけどさ」

そんなこんなで最近ミスしてない回が無いんですよ。
本格的にたるんできたかもしれませんです。

アルコ「たるんでるのは今に始まったことじゃあないぜサキネ氏」
   「何故かさっちゃんっていつも『ミスった! 普段めったにしくじらないのに!』みたいな態度だけど」
   「初めて来た時から少なからず誤字の申し子だったと思うけども」
   
あーあー聞こえなーい。
冬の寒さで聞こえなーい。

アルコ「ちょっとさっちゃん! それはさっちゃんが普段絶対認めないタイプの切り替えし☆」
   「いくらなんでもそこは一貫しなきゃダメだよう!」

冬の寒さが悪いのです。
寒波が私の芸風をあらぬ方向へ誘い、弄び、迷わせて云々。
これぞ名に負うホワイトアウト。


………………。

って!
雪女さんとビックフットさんに謝りなさい!

アルコ「自分でつっこんじゃダメだよ」
   
あまりに品のないボケが己の口から出たことが許せなくてつい……

アルコ「のわりにツッコミがもっともお粗末だったけど」

それはもともと。

アルコ「いつもこの手の日常会話に煩いさっちゃんが開き直っちゃいかん☆」
   「なぜ今宵の後輩はこんなにも面倒なのか」
   「しかもあれでしょ? 励まさなければならないのはわたしでしょ?」
   「…………いやもう面倒デラックスだ☆ 名無しちゃん頼んだ」



>972「できるさ、お前なら 」

…………

アルコ「…………」


おお! なんて汎用性の高い激励!
まるでいまとっさに考え付いたかのよう!
流石名に負う名無しさん! 私のような下賤な輩にまでそんなとってつけたようなお言葉をかけてくださるなんて云々!

アルコ「落ち込むか皮肉を言うかどちらかにしてよ」
   「めんどくさい」





179 名前:つっこんでほしい後輩サキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2013/12/20(Fri) 03:27
アルコ「さっちゃん! ケーキ切り分ける時にさ」
   「俺上半分もらうからお前下側やるよ、っていう人」
   「ケーキ会合に一人はいるよね」

私はミキサー派でした。



>>973
アルコ「ほらさっちゃん! 奇特な名無しちゃんが嫁宣言してくれてるよ」
   「明らかにただ元気づけるために言っただけだろうけどないよりましだよ」

そーですよねー
くちからでまかせですよねー
今までそんなことを言ってくれる方なんていらっしゃらなかったですしー
こんなタイミングでいわれてもねー

アルコ「タイミングについてはさっちゃんの聞くタイミングがおそすぎるだけじゃない」
   「めんどくさい」
   「何がめんどくさいって最初は別にすねすねさっちゃんじゃなかったのにアルコが『おちこんでる』って言った途端」
   「あからさまにそんなかんじなったことが最もめんどくさい」

嫁と言えばアルコさん。
将来自分がお嫁さんになったところ、想像した事あります?

アルコ「その変わり身の早さ、ちょっと思うところがあるけど許してしんぜよう」
   「あたしは全く思い描いたことがない! さっちゃんは?」

え? ありませんけど?

アルコ「え? じゃあなんでそんな話したの?」
   「せっかくさっちゃんが理想のお嫁さん像に一論もってそうだからふってあげたのに!」
   「むしろあたしの方が嫁度高いよきいてみる?」

伺いましょう。

アルコ「素直に聞くんかい」
   「えーと、まず水色のものからあげるt」

ストップストップスーパーストップ

アルコ「止めるの早すぎるよ過保護な審判のごとく」
   「まだワンセンテンスも終わってないけど」

なんというか、どうつっこんだものか言葉にならないんですが……
いえ、ツッコミ以前に少し気になったことが……
いえいえ、ぼけかどうかすらわからないのですが……

アルコ「なにさ☆ 言いたいことがあるならはっきり言いなよ!」
   「乙女か」

お嫁さんの話ですよね?
なぜそんな奇妙な語り口になるんです?
別におかしくないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんがアルコさんのこの感じは不穏です。
めんどくさいです。

アルコ「さっちゃんが言うなと声高々に裏声で言ってあげたいところだけど」
   「そんなことより続き話すね」
   「花壇の濃さh」

あああああああああああ!
ボケだとしたら雑だし真面目に聞くと不審ですしめんどくさい!
なにがめんどくさいって、その嫁に関係ないボケから察するに『この前思いついた何にでも使える万能ネタをいま試そう』
みたいな空気が流れていることにいまきづいたことが最もめんどくさい今回ぎりぎりでごめんなさい次はまたすぐ来ます!

アルコ「今思ったんだけどストップストップスーパーストップっていいにくくない?」





180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/17(Mon) 18:40
誰か来て

181 名前:劣等生と使い魔 ◆B7FdYzlM 投稿日:2014/03/20(Thu) 01:44
ここが学園の憩いの場かー。
どんな人がいるんだろーなー、ちゃんと話せるかなー、ドキドキする。

使い魔「わかったから早く自己紹介しろよ」

わ、わかってるって!
というか使い魔のくせになんで命令形なんだよ!あたしはお前の主なんだぞ!偉いんだぞ!

使い魔「うん、そうだね(棒読み)。それじゃ、自己紹介しようか」

何その棒読みは……。
まあいいや。これがあたしのプロフィールです。

名前:メル=ブランフォード
性別:女
年齢:16
所属:高等部一年、魔術学科
身長:152cm
容姿:髪は青のセミロング。幼い顔立ちをしており、よく実年齢より下に見られるがそれを気にしている。貧乳。
備考:ある優秀な魔道士を母に持つが、本人の能力はいたって凡庸でありコンプレックスを持っている。高い魔力を持つ使い魔を従えている
が、本当に従属しているのかどうかは疑わしい。
一言コメント「こんなあたしですがよろしくお願いします」


使い魔「次は私か」

名前:イゾルデ=シルバーバーグ
性別:女
年齢:不明(外見年齢は20代前半)
種族:使い魔(人型)
身長:168cm
容姿:髪は黒のロング。巨乳。
備考:非常に高い魔力を持つ使い魔。元々はメルの母に仕えていたが、メルの入学を機にメルの使い魔となった。だが本当に従属する気があ
るのかは疑わしい。
一言コメント「こんなどうしようもない主ですが、どうか生暖かい目で見守ってあげてください」


あのー……、お前の一言コメント何これ?

イゾルデ「なんのことやら。さて、自己紹介も済んだことだし今日は帰るか」

勝手に話を進めるなー!
お前はただの使い魔なんだぞ!あたしのほうが偉いんだぞ!

イゾルデ「そうなんだ(棒読み)」

182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/21(Fri) 23:15
魔法教えて

183 名前:メル&イゾルデ ◆B7FdYzlM 投稿日:2014/03/28(Fri) 15:13
質問が来てるぅー!

イゾルデ「マジか、じゃあ答えよう」


>>182「魔法教えて」

えっ、それは……

イゾルデ「おっとそれはいけません。こんな未熟者に教えを乞うても得るものなんて何もありませんよ」

ぐぬぬ……
じゃ、じゃあお前が教えればいいでしょ!

イゾルデ「えっ、やだよ」

は?

イゾルデ「めんどいもん」

そ、そうなんだ……
(だめだ、こいつ、早くなんとかしないと……)

184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/28(Fri) 23:04
私はこの学園にやってきた用務員であーる!
君達は私のことを大統領と呼ぶように!

185 名前:メル&イゾルデ ◆B7FdYzlM 投稿日:2014/03/28(Fri) 23:43
イゾルデ「よし、今日は調子がいいからもっと答えよう」

だからお前が仕切るなって!


>>184「私のことを大統領と呼ぶように!」

えー、何この人……。

イゾルデ「いよっ!大統領!」

えっ、乗るの?

イゾルデ「おいおい滅多なこと言うなよ。この方は大統領であらせられるのだぞ。ほらお前も大統領万歳と叫びなさい」

えー……。
だ、大統領万歳……。

イゾルデ「もっと大きな声で!」

だ、大統領万歳!

イゾルデ「ワンモアセッ!」

大統領万歳!!大統領万歳!!

イゾルデ「は?何言ってんのお前。こんなくたびれたおっさんが大統領なわけないじゃん。そんなこともわからないやつが我が主かと思うと涙が止まらないんだけど」

……………………。

イゾルデ「うむ、心なしか涙目になってるな。さすがにからかいすぎたか」

泣いてないやい!

イゾルデ「まあそう言わずに。これで涙ふけよ」 つ雑巾

うん、わかった……って雑巾じゃねーかざっけんなチクショおおおおお!

186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/29(Sat) 00:15
魔法で学園を吹き飛ばして、今日から夏休みにしようかな?

187 名前:メル&イゾルデ ◆B7FdYzlM 投稿日:2014/03/29(Sat) 01:31
イゾルデ「さあどんどん答えるぞ」

はあ、はあ、思わず大声だして叫んじゃった……

イゾルデ「なんだ大変だな」

お前のせいだろおおおおお!


>>186

イゾルデ「それは聞き捨てなりませんね」

そうですよ、学園を吹き飛ばすなんて……。

イゾルデ「今は春ですよ?夏休みではなく春休みというのが正しいでしょう」

えー、そこなの?学園吹き飛ばすことは止めないんだ……。

イゾルデ「だってここ、伝統ある学園だろ?そうやすやすと吹き飛ばされるとは思えんが」

あれ、珍しくまともなこと言ってる。

イゾルデ「ま、お前みたいな未熟者が今後ここで学び続けても、成果をあげられるとは思えないからお前にとっては関係のない話かHAHAHAHAHA!」

ぐぬぬ……
いつか母様みたいな魔道士になってほえ面かかせてやるぅ……

イゾルデ「ほー。まあ期待はしないがせいぜいがんばれ」

188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/29(Sat) 20:16
魔法で悪い事したい?

189 名前:メル&イゾルデ ◆B7FdYzlM 投稿日:2014/03/30(Sun) 03:06
>>188

イゾルデ「お嬢様の心に巣食う邪心を見抜くとは……やはり天才か」

え、あたしなの!?お前のほうがよっぽど悪人っぽいでしょ!

イゾルデ「何を言うのですお嬢様!『世界征服してー』がお嬢様の口癖ではありませんか!」

言ってねええええ!しかもこんな時だけお嬢様呼びしてんじゃねえええええ!

イゾルデ「まあどうせこんな未熟者には悪事を働くだけの力さえないからどうでもいいかHAHAHAHAHA!」

……そのオチ気に入ったの?

イゾルデ「うん」

うんって。

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/03/30(Sun) 20:43
魔術と魔法って違うの???

191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/04/28(Mon) 09:23
魔法があれば何でも解決できますか

192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/04/30(Wed) 18:28
魔法で人の心を操れますか

193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/05/08(Thu) 09:13
絶対にかなえたい夢

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