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○魔術総合養成学園、質疑所2○

1 名前:電波の一年百千万億 ◆5J3Xm1AM 投稿日:2010/10/20(Wed) 20:36
――――君達が来るのを待っていたよ!

俺は魔術総合養成学園高等部魔術学科の一年 百千万億。
イチネンじゃないよ。や、一年生なんだけど、苗字はヒトトセだからね?
まっ、皆ツモルンって呼んでるし可愛くツモルンって呼んでね!!

●魔術総合養成学園というのは魔法系統の技術全般を学ぶ学校。
「全寮制」で余りにも広いから迷子多発地帯だよ。
・・・・・・経験者は語るってやつだよ。

学年は「小等部→中等部→高等部→大学部」のエスカレーター式。
お得だよねー。落第さえなければ。

学科選択は高等部からで「魔術学科・召喚術科・薬草学科・・・」
とにかくいっぱいあるから俺も良く知らないなぁ。

ええっと次は校則の説明かな。
すでに緊張で足らへんが生まれたての小鹿状態なんだけど。
まぁ別にリアルタイムで俺の状況なんて知りたくないよね・・・しってる。

じゃ校則についてはこの紙ね。ててて手抜きじゃないんだからねっ!!


○校則○
@校内の風紀を乱す物の出入りを禁ず
(荒らし・誹謗中傷は禁止)

A生徒及び関係者の出入りは正門(age)、裏門(sage)どちらを使用しても可
(age/sageは自由とする)

B参加者は校則及びマナーを守り、番号(トリップ)をつけてから参加する事
(キャラハンは随時募集。学校関係者なら誰でも参加可能)

C参加者同士の過度な接触、及びそれによって発生する質問者の放置を禁ず
(酷いチャット化は禁止。キャラハンとして名無しへ返答すること)

D常識、道徳に反する行為を禁ず
(10chのルールは守ること)


せんべいまじうめぇ
・・・・・・えっ?あ、あぁもう読み終わったのかい?早いね。
あ、煎餅食べる?俺の食いかけでよければだけどネ。

それじゃあぐだぐだですが、○魔術総合養成学園、質疑所2○始まるよ!

前回
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=262097299&ls=50
うぃき
ttp://www37.atwiki.jp/hekate1229/pages/3.html





27 名前:やっと戻ってこれたゴーストのユーリ ◆u/XtyVrs 投稿日:2010/11/05(Fri) 23:54
こんばんわ。
学園の敷地内を見て回っていたら帰り道を見失ったゴーストです。
でも、学校っていう場所柄だけあって至るところに…
…うふふ、やっぱり言うの止ぁ〜めたっ。
未知との遭遇は、“未知”のままでないと意味ないもの。


>>21

ん〜、学園ゴーストライフは順調。
あら?なんだか皆、あっちのお部屋に集まってるわ。何かしら?

…ああ、ここはランチのお部屋ね。
まぁ、料理も沢山なら魂(生徒)もたっくさん。
それになんだかみんな楽しそう。
食べるって、人間にとっては至福のひとときと言うものね。
いいないいなっ。私もあの楽しそうな輪の中に入りたい。
ちょっとだけでも、このお部屋の中に入っ…

>>21「ゴーストはお腹空かないから学食は必要ない?」

え?まぁ、そうね。確かにゴーストになってこのかた、
食べ物を摂取したことはないわ。お供えされたことはあるけれど。
ごめんなさい、ちょっと通してくださる?
私、このお部屋の中に入りたくって…

>>21「ゴーストはお腹空かないから学食は必要ない?」

………。

…あの…まぁ…学食そのものには直接のご縁はない…けれど。
えっと…お前がその両手を拡げて入り口に立ちはだかっているのは
『この胸に飛び込んでこい』と好意的に解釈してよろしいのかしら?
でも今は、お部屋の中に入ってあの楽しそうな雰囲気を共有したいな〜なんて…

>>21「ゴーストはお腹空かないから学食は必要ない?」

……ぐすんっ…学食なんて…… 学 食 な ん て 嫌 い ! ! !


>>22

…ぐすっ…まだまだ続いていたのね、転入生への洗礼。
魔術学校の生徒のしぶとさを甘くみていたわ。油断のユーリ。
もうゴーストくじけない。

>>22「そこのゴーストさん、」

え?わ、わたし?…嬉しい!ゴーストに声をかけてくれるなんて。
そうよね、仲良くしてくれる生徒さんもいらっしゃるわよね。
それで、私に何の御用かしら?お友達ナンバー>>22さん。

>>22「とり憑いて強制的に誰か連れて来てください」

…………。

…頑張るのよユーリ。さっき誓ったばっかりじゃない、“くじけない”って。
例え>>22さんの目当てがゴーストじゃなくっても。
例えゴーストは>>22さんにとって手段のひとつに過ぎなくても。
求められることは素晴らしいこと。そうよ、そう信じるのよユーリ。

んー、でも…困ったわね。
私、人間に取り憑く趣味はないのよね。できないわけじゃなくてよ?
ただ…ちょっと面倒っていうのかしら。

生きてる人間ということは、当然、肉体にはまだ本人の魂が宿っているじゃない?
その肉体に私が入り込むのが“取り憑く”ということなのだけれど、
普通は、ひとつ肉体につき魂はひとつ。
無理やり入ろうとすれば、やっぱりそれなりに宿主の魂の抵抗に遭うのよね。
それを制圧して肉体の主導権を得れば、無事“操る”ことができるの。
ね?面倒でしょう?だから私は魂のないお人形が好き。
とは言え、お前の頼みだものね。仕方ないわ。

そんな時は前もって対象の魂を抜いてしまうのが業界の慣例。

まぁ…

 魂 の 戻 し 方 は 知 ら な い け ど。

うふふ、大丈夫。意外とそんな大した問題じゃなくてよ。
ゴーストになってもお前達と遊べるのはこのユーリが証明済でしょ?
さ、だ〜れにしようかなぁ〜。


28 名前:やっと戻ってこれたゴーストのユーリ ◆u/XtyVrs 投稿日:2010/11/06(Sat) 00:00
>>23

さぁさ。親愛なるお友達>>22さんのお願いだもの。
早く誰か見つけて連れて逝かないと。
ね〜ぇ、そこのお前。誰か見かけてなぁい?なんならお前でもいいわ。
人物指定は受けてないもの。この際だから、もうお前で…

>>23「苦手な人っている?」

…あらあら、久々に切れ味のいいスルースキル。
本来ならここでさらにスルースキルを被せて相殺するところだけれど。
あまり肉体に未練を残されるとやりにくいから、
時間を惜しみなく使って、お前の問いかけに応えましょうね。
スッキリとした旅立ちを推奨するのがユーリ・ブランド。

さて、苦手な人。確か最初の履歴書にもあったわよね。
…大丈夫、さかのぼって御覧なさいだなんて思ってないわ。本当。
私の場合は、霊界の営業マン。
苦手というより、嫌いね、むしろ。

いつでも何処でも、口を開けば「お迎えにきました」。

もう何度来たかしら。毎回お断りしてるのに、しつこいったら。
そうそう、寮にまで郵便で霊界案内のパンフレットを送ってきてたわ。
燃えるゴミにもならないし、本当、資源の無駄使いってこのことね。お役所って結局そう。

あ、ごめんなさい。愚痴っぽくなっちゃった。
さぁ。もう未練はないかしら?
そろそろ>>22さんが痺れをきらしてしまいそうだから、早速……あら?
言ってるそばから……来ちゃったわ、霊界の営業マン。あれよ、あれ。視える?
私宛か、はたまた今から抜き取るお前の魂がお目当てかしら?
ふぅ、毎度のことながら本当に空気を読まない人たち。
ちょっと待っていて。すぐに話をつけてくるわ。


>>25 ルルー先生

わぁ、傀儡学科以外の先生ときちんとお話するのは初めて。
初めまして。こちらこそ、宜しくお願いします。
でも、先生のお噂は聞いてるわ。
確か生徒にお手紙をたっくさん書いてもらうのがお好きなのよね?
お手紙専用の用紙までご用意されているとか。
うふふ、このゴーストでよければ
お手紙なんかじゃなくて、夜通し枕元で思いのたけをつぶやいて差し上げてよ。
生徒からのお手紙が欲しい…そんな寂しい夜には遠慮なく仰ってくださいな。

…あら?まぁ、さすが先生。私のお人形遊びのこともご存知なのね。
大丈夫。先生さんや生徒さんの数は極力減らすなって校長さんとお約束してるわ。

…「極力」って素敵な言葉ですよね。

それにしても魔導器って…すご〜いっ!
もしかして不思議なお人形なんかも取り扱ってるのかしら!?
ん〜、好奇心旺盛なゴースト的に気になるわぁ。

ゴーストは興味のある人に憑いていく習性があります。


>>26

んー…なかなか生者のお友達作りって難しい。
みんな私がゴーストだと分かった途端に、
心の距離を3歩遠ざけている気がしてならないわ。
でもでも。諦めたらそこで試合終了だもの。
3歩遠ざけられたら4歩近づけばいいのよ、うんっ。
そんなゴーストを見つめるお前は何の御用?

>>26「ユーリさんってまさか」

…来た、さっそく来たわ。そうよ、このパターンよ。
こうやって確認されている間にも
この子の心の足は着実に1歩後ろへ踏み出されて…

>>26「後輩さんをリスペクトしてます?」

……え?






…あ、ごめんなさい。予想の斜め上をいく展開に、ゴーストの処理速度が追いつけなかったわ。
いえ、いいの。いいのよ、お前の聞きたいことがそれならば。
この世はいつだってフリーダム。どんな展開にも順応するのがゴーストスキル。

お前の言う“後輩さん”って、あの後輩ちゃんのこと?
リスペクトって…なぁに?これは何のフラグかしら。
私にお皿投げでもしろと?「いつか必ずあの記録を抜いてみせるっ!」とでも言えというの?
大変。ララちゃん、今夜はお皿投げの練習しましょうか。

お皿はともかくとして、もちろん、尊敬してるわ。

【後】輩だけど此処では先【輩】だから【ちゃん】と敬うべき子

略して“後輩ちゃん”。

29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/06(Sat) 02:45
学食でこの俺様が食用カエルのスープを作ってやろう
おまけに食用ムカデ入りだ、たんと味わえ

30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/09(Tue) 23:08
お前を蝋人形にしてやろうか!

31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/11(Thu) 08:31
お、ゴーストちゃんめっけ!
探すのに手間取ったよ
おかえり〜

楽しそうな昔話をしてくれる?

32 名前:全ての謎を解いた後輩のサキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2010/11/12(Fri) 23:46
はぁぁ…やっと来れましたよ。

パラサキ「ねぇアルコットちゃん、『はぁぁ』って何? 気合いでも溜めてるの?」

アルコ「あたしも最初疑問に思ったけど、どうやらため息みたいだね☆」

なにやら質問を飛ばしていたようで、変な事になっていたみたいです。
これから奮起いたします、ご期待を。
それにしても、今回飛ばしてしまっていた質問を数えるにあたって前回の場を最初から最後まで4時間程かけて読んだのですが…
まあ、いろいろと思うところがありましたよ。
ふぉーいぐざんぽー、私の登場(>>507)。
史上最短の6行ですよ。(まあ当時の私も予防線張ってますが)
あれ実は人見知り設定の走りなんですよ。
嘘です。

>>772
ふむ、その質問まだ学科を決めてない私にはあんまりではありません?

パラサキ「いや、決まってなくても志望ぐらいはあるのでは? それ見せてあげればいいと思うけど」

いや、そうもいかないのですよ。
と言いますのも、実は私志望している学科はあるのですが、その学科はまだ不得手でして…
名無しさんにお見せ出来る程の技術が無いのが事実という事実です。

パラサキ「あれ? それおかしくないかな?」
パラサキ「高等部からの学科選択は生徒の得意分野の能力を伸ばす為の物じゃないの? ならわざわざ苦手な学科に行く必要は無いんじゃない?」
パラサキ「それとも他に理由があるのかな? 将来なりたい職業にどうしても必要とか…」
パラサキ「ってなんで二人共黙るの? そんな苦虫に噛み潰されたような顔して」

アルコ「あのね、こっちのさっちゃんは…」
アルコ「じつは…」

パラサキ「じつは…?」

アルコ「じつは、鍛冶屋さんになりたいだけどその技術がまd」あのそろそろボケとツッコミの役割分担を三人で話し合いません?

>>773
あ、確か他の世界さんの魔女さんですね。
平行世界について、鼻高々とくっちゃべった記憶があります。
そして今回はその魔女さんと取引された方のお話さんという事ですね。

パラサキ「私は主にツッコミなんだけどさ、だからってボケちゃダメってことは無いよね?」

アルコ「恐らくさっちゃんは全員がボケてカオスになるのを恐れていると思われる☆」
アルコ「だから一人ツッコミを決めればいいじゃないと」

パラサキ「だからってそのツッコミをゲストにさせるのはどうかと思うけど、そこはどうなんだろ?」
パラサキ「普通はMCがゲストを突っ込んでさ、金塊の代償にするなら使用人や家族まででよかったんじゃないの?」

アルコ「確かに、それじゃ黄金を堪能出来ないよね?」
アルコ「ねえさっちゃん☆ なんで自分までいけにえっちゃったのかな?」

堪能出来ないというなら家族や使用人さん達を犠牲にした時点で堪能NOでしょう。
私は金塊と交換出来るほど大切な使用人さん達を失ったのにゴールドなんか愛でて楽しめるかって話なんですけどね。
いや、実は金を出すのに必要だったのは多数の人間で中身や関係は関係なかったのかもしれません。
どちらにせよ…、謎といえば謎です。
そんなの元々成立しえない取引ですし、それ以前に願うシチュエーションの無い望みではありませんか。
何故なら…さっきも少し触れましたが、その人物は家族や使用人さんと金塊と、どちらの方が大切だったのでしょう?
普通に考えれば金塊なのでしょうが、それでは生贄の役を全く全うしていませんし、
家族の方をとるなら、まずこんな事は考えないわけです。
これが錬金術なら納得の行く答えが自動的に出て来るのですが、今回は魔女さんとの個人取引ですからね。
頭を抱えるばかりです。

私の経験上、魔女を目指す方はほぼ全員がひねくれてらっしゃいです。
ひねくれてらっしゃいです。
ですから、魔女さんとの危なっかしげな契約などする方がちゃんちゃらだと私は思います。
名無しさんもお気をつけて。

閑話休題、その至極マッドなリッチさんのゴールドソウルは誰の手に渡りどのように使われたのでしょう?
おそらく、このおどろおどろしいお話に相応しいオチがつけられるような。
そんな用途だったのでしょう。

そんなミステリアスにオチをつけて続きます。

33 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/12(Fri) 23:51
まじゅつのおべんきょうをすると、どうなるの?ねぇねぇ

34 名前:だからサンドイッチさせないでと後輩サキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2010/11/12(Fri) 23:56
続きますって言ったでしょうが。
なんと運のいい名無しさんでしょう?

>>774
あ、お久しぶりです。
あれからも御精進なされてるようでなによりです。

パラサキ「あのさ、わりと最初から思ってたけど、サキちゃんって言葉使いおかしくない?」

アルコ「それ以前にこの人誰? なんか肩にラスボスがいるみたいだけど☆」

ええと、私のワードセレクトに疑問を持つ事は薬指の存在意義を考える事と等しく無意味な話ですし、
この方は召喚術のエキスパートでショルダーにおわすはクリフェニ様です。

アルコ「結晶の不死鳥…なんか中n」確かにレヴェルの高い召喚獣さんですから信じられないのも無理はありませんね。

そんな事より召喚エキスさん、私に召喚術について教えて下さったりしてくれます?
ほら、何かコツとかあったり…

いや、あなたは努力で成功なされたんですよね。
我ながら情けない弱音を吐いたものですよああ恥ずかしい虫の声。

パラサキ「ここのサキちゃんって召喚術の才能0なの?」

アルコ「0というよりは…」
アルコ「まあ、-2500くらいが妥当だね☆」

>>797
アルコ「電波 ☆ 同盟! 結 成!」

パラサキ「どんどんぱふぱふー…と流れに任せてノったはいいけど、そのサイケデリックな集団はなんなの?」

当校が世界に誇る負の部分。
そんな生徒がそんな教師の下で愉快なスクールライフをエンジョイする団体だと思われます。
ホントにはた迷惑な…
まあ、同盟が部活動とは違う事は数多の方が突っ込んだ事でしょうし今更気になる事はありませんが…
活動内容は? まさかそれを決めずに結成はしませんよね?

アルコ「そう言われるとなんとも答えがたいというか虫ずが走るというか…」

パラサキ「逆ギレ!?」

アルコ「いや〜でも、副部長であるあたしが諸々早く決めないとダメだよね☆」
アルコ「何がいいと思う?」

てあなた副部長だったのですか?

アルコ「ちなみに顧問はレニタンで部長はツモツモでマスコットキャラクターは電波の妖精さんなんだよ☆」
アルコ「あ〜、記念すべき初活動は何しよう?」アルコ「とりあえず校長室かな☆」

どうでもいいですが、人の迷惑にならないようにして下さいね。

>>800
>>800だったらメインキャラハンがサブキャラハンに1日仕えること。】

アルコ「だって☆」
アルコ「どうするさっちゃん! ででん」

いや、別に仕えませんよ。
と、いいつつ名無しさんが神様の如く決め付けてらっしゃいますし…
いや、仕えるのは別に容認出来る程度のお話なのですが…
て、よく考えれば仕えるとはどのレベルでご奉仕させて頂けばよいのでしょう?
そこら辺のラインを明確に引いて下さらなければ私としても実行しかねます…

と、このような話でごまかせますでしょうか?

アルコ「とりあえずお茶いれてみよーのコーナー☆」

いやあなたも鬼の首をとったようにいきなり名無しさんイベントを活用しないで下さいよ。

パラサキ「私はコーヒーでいいからね」

何便乗してらっしゃるんですか。
てか私が言うのもなんなんですが、お二方とももう少し欲のある事言いません?
なんか発想がセコいんですよ。
それでは私が普段自分でお茶もいれないような人間だと思われたらどうします。

アルコ「欲のアルコットって例えば?」

パラサキ「角砂糖6個までOKとかかな?」

いやお二方ともそんな嬉々とした顔でボケないで下さいよ。

>>801の後半さん
>失恋したことある?

…恐らくまだ無いのではないでしょうか?
ええ、無いことを願いますとも。

パラサキ「なにか含みを持った言い方だね、これを機会に白状してみたら?」

アルコ「そういうあなたはどうなのよ☆」

パラサキ「え? そ、それは…あ、アルコットちゃんこそ、どうなの?」

いや、私の部屋で勝手にガールズトークを開始しないで下さいよ。
変な菌が繁殖したらどうするんですか。
全く、最近の若者は学生の本分も忘れそんな事に現を抜かしてもう。

パラサキ「ねえアルコットちゃん、ボケ人員をなんたらかんたらって言っといて自分でツッコミ待ちなこっちのサキちゃんをどう思う?」

アルコ「ぱらさっちゃんはこの理不尽さを分かってくれるんだね☆」



35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/19(Fri) 13:39
リィルぷりっ!

36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/21(Sun) 20:41
<●> <●>

37 名前:もはや月一のお楽しみ、後輩サキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2010/11/29(Mon) 23:39
ごきげんよう、皆さん。今宵は静かな夜ですわね。
こんな夜には紅茶なんか飲んじゃってリッチ気分を味わうのが1番ですわ。

アルコ「んにゃああああああああああああああああああああああああああああああああぅ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★」

…こんな静かな夜は月も空気を読んで綺麗ですわね。
雲一つ無い夜空に浮かぶ月、なんとも風情があるではありませんか。

パラサキ「ね、ねえサキちゃん? アルコットちゃんが確実におかしい気が…」

可笑しいならお笑いになりなさいな。
あ、しかし雲が無いと言う事は明日は冷えますわね。
名無しの皆さんも、しっかりと防寒対策なさって下さいね。
後輩からの忠告でした。

アルコ「ハロウィン忘れてたーぅ★」

>>804
なるほど、件のフェリ先生&フラワーさんのギャップはただ単に周りの人間によるものだった訳です。
しかし環境が違うだけでああも人はベクトルの変わる物なのですね。

「人は変わらない」
と、今のはある小説さんの引用なのですが、
私はこれを、人は自分を変えようとしても本質は常に自分の域を出ないと解釈しております。
まあ、人はどの場所で何をしても本人のままだとも言えるのですが。
しかし、フェリフェリ先生とフラワーさんはどのアングルから見ても異なるベクトルだと思うのです。

ですから、私はお二方を分けるパラレルの壁は、全く別の世界の別の人間だと勝手に理解していたのですが…
あなたのお言葉を聞くと、あの二人は元を辿れば同じフェリクス少年。
私の定説はジェンガの如く爽快かつ名残惜しく崩れた訳です。

そして此処には何時か見たような幼少時の私。
さて、どのタイミングで私とパラレルの岐路があるのでしょうか?
ちょっとお互い話し合ってみましょう。

パラサキ「私は今学園の中等部の三年生です、学科は魔術学科を専攻するつもりです」

私も中三です、召喚術学科を志望します。
…なるほど、此処では既に道を違えてるのですね。
では次は私から…、パラソルさん、ちょっと耳貸しなさい。

パラサキ「私は海嫌いだけど…え、何…あ、あー、うん。そうだよ」
パラサキ「学園に入った経緯は同じなんだね」

なるほど、では私達の差は学園に入ってから今までの間に何かあったからと。
…いえ、それより以前に何かしらがあったのかもしれません。
最初からヒストリーを刻みましょう。

パラサキ「私は某家のお父様とお母様の間に長女としてこの世に生を受けました」

!!!!完全にそれですね。
私には未だ出し時が分からないブラザーシスターさんがいますし、次女です。
あれ? でもそれ話が噛み合いませんよ?

パラサキ「ああなるほど、二人の違いは生まれる前から決まっていた事で」
パラサキ「なのに此処に幼い私が居るのはおかしいんだ」

コサキ「分かってるくせに…」
コサキ「私があのあと迷って結局此処に戻って来て気まずいから部屋でくつろいでるのを理解してなお分からないふりをしてるんだきっとそうだ」

パラサキ「いや、私は初対面だからそんな事ないんだけど…」

てか登場人物が多すぎてってやつですよ早く帰って下さいよ皆さん

アルコ「ハロウィン…★」

>>810
ロサンジェルス先輩が眉目秀麗なのは皆様ご存知ですが、流石にあそこまで画力があると若干ひきますね。
あ、ちなみに今のは例のロザリオ先輩の新たに知った才能をやや誇大に称賛してみたもので、決してロゼッタストーン先輩の長所を疎んでけなした訳ではありません。
誤解されるともの凄く恥ずかしいので、説明させて頂きました。

アルコ「いや、流石にその元ネタは誰も分からないと……はぁ★」

さっきから何やら落ち込んでいらっしゃる様ですね。
そこまであからさまにブルーになると私も構わないわけにはいきませんよ。
そんなことより、私達の自画像さんを見ることは叶わないと思われます。
何故なら、何回も申し上げました通り私達には天性の才能がありまして…
早い話がアンダーハンドパスなのですよ。
ですから、平面の私をご覧になりたい方は皆様想像の中でマイフェアレディをお願い申し上げます。

てか、私達がハロウィンの時期に来れなかったのですから忘れてたも無いでしょう。

アルコ「あ…そうか、そうだよね! 次はクリスマスだ☆」

さて、話がまとまったところで続きます。
いいですか? 続きますよ。言いましたよ。フリでもなんでもありませんよ?



38 名前:リロード=負けと理解する後輩サキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2010/11/29(Mon) 23:41
あーあー何も聞こえません。何も聴かせてくれません。
ホントに見てませんからね。

>>805
また長くなりそうな予感がするのですが…
名無しさんってばどうして他人の魅力を開発するのがお上手なのですか。

えーと、ご存知六角堂先輩が乙女度No.1と言う事実に力強く賛成しながらもロンリー先輩の顔を立てたいサキネは何かしら別の称号さんを提案したいと思います。
と、この言い回し久しぶりですね。
まあ、つまり件のRX-78先輩は名無しさん案を受理されないと思いますので、私がかわりに清涼飲r

パラサキ「ん、ちょっと侍って。さっきから誰の話してるの? ロジェツェル先輩の事言ってるんだよね?」
パラサキ「黙って聞いてればそのあだ名? みたいなのころころ変わってるみたいだけど、そんなことでいいの?」
パラサキ「六角堂は確実に他の固有名詞だしロンリーはなにげに失礼だしRX-78に至ってはイニシャルしか残ってないよね」
パラサキ「仮にも先輩だよ? その人の名前に燐片を残して後はさよならみたいな、そんな扱いしていいの?」

…アルコットさん、体内通信に切り替えましょう。

アルコ「了解(コソコソ」

(パラグアイさんが何やら初めての反応をしてらっしゃるのですが、これは一体どういう現象でしょう?)

アルコ「(やっぱりあだ名ネタは一見さんには敷居が高いと思うよ。最近とてもアグレッシブに成長して来てるし)」

(いや、そんなに真面目に対応されても反省するしかないじゃないですか。)
(と、そろそろ怪しまれるとまずいです、外部スピーカーに戻します。)

パラサキ「今なんかご都合主義の境地を見た気がする…」

まあ、アニマル反省文はなかなか的を得たネーミングセンスだとは思われますが、
しかしながら…少し捻りが足りないようにとられてしまうかもしれませんね。
いえ、好き嫌いがあるかもと言う事です。
と、言いつつも既に半分オフィシャルになりかけているような気もしますので、無用な文句だった様です。

そして、リルリル先輩に関しては全く反論はございません。
…此処だけの話なのですが、リルリル先輩…件のポスター事件で>>613とランデブーした後消息不明なのですけど…
まあ、そんな事は気にしては負けです。御武運を祈りましょう。

明らかなオチである積先輩は置いといて、私の位置とネタがあんまりだと思うのです。
はっきり言わせて頂きますと、上のボケと下の暖かい褒め言葉のコントラストが半端ないです。
序列など気にせず順番を入れ替えて下さってよかったと思います。
何故かものすごく恥ずかしいサキネです。でも有難うございます。

>>617 の後半さん
今回もどさくさに紛れて少ししか答えられませんがご了承下さいね。

えーと、今日私がどこでどのように勉学に勤しんでいたかを答えればいいんですか?
…ふむ、やはり魔法の無い世界からすると私達の授業が気になりますか。
しかし今日はあまり派手な授業はありませんでしたし、聴かれてもつまらないかもです。

アルコ「今日は世界を破滅させんとする魔王の使いであるドラゴンがある魔法都市を攻撃するんだけどその村の賢者がその魔物を封印ようとしてそれがあたしなんだ☆」

以上、名無しさんの期待に応えようと魔法的な事を言おうとして失敗した典型的な例でした。
しかし彼女の姿勢は名無しさんに対する真摯なものだと理解すればあながち間違っていませんし、
もしかしたら私も同じ徹哉さんを踏んでいたかも知れません。

…いや、ホントに対した授業は無かったんですよ。
将来役に立つかどうがあやふやな歴史やったり一問に20分もかけるような先生のペースに合わせて中級魔法陣解いたり使うか分からないエプロン作ったりただの雑草となんら変わらなさそうな植物の説明を受けたり召喚術の実技試験したりしただけです。

パラサキ「いくつか真実か分からないのが入ってる上に最後の項目バリバリ魔法的だと思うんだけど…」

さて、今回は少なめですがここらでお暇させて頂きます。
あ、あとウィキさんの話なんですが。
かなり前に書いた私の人物紹介がかなりお粗末さんなので、師範の分も含めてやり直そうかと思っています。予定です。未定です。

サキネでした。



39 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/11/29(Mon) 23:53
サキ姐〜

40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/16(Thu) 01:34
ちなみに皆wikiのさっちゃんとアルコットの紹介文読んだ?

41 名前:サンタな教師のフェリクスとレナード ◆3CA.EBnk 投稿日:2010/12/25(Sat) 12:02
レナード「ハッハッハー☆ メリークリスマースッ☆」
レナード「良い子の皆にはレニーサンタがプレゼントあげちゃうぜー☆」

…レナード。なんだその格好は…。

レナード「んー? みてわかるだろ。サンタだよ、サンタクロース☆」

……はぁぁ…。

レナード「フェリーの分もあるぜー。ほらっ☆」

誰が着るかっ!!

レナード「フェリーはプレゼントじゃなく反省文用紙配りそーだなー☆」

っ、おい!やめろレナード! ローブを引っ張るな! 俺は着ないからなっ!!

レナード「『教員は本日サンタ服着用』…校長がそういってだぜー☆」

っ!? そ、そんなふざけた話ありえなっ……、…いや…あの人ならもしかすると…。

レナード(まー、『着たい人はどうぞ』ってハナシなんだけどな☆)
レナード「さーさーフェリー。お着替えお着替えっ☆」

ちょっ、やめろ! …わかった着るから。一人で着れるから引っ張るな!伸びるだろうがっ!!

レナード「ハッハッハー☆」



>>893
…まあ、授業態度もまじめで提出物も出す生徒だからな。
真面目な子だから違和感がなくて当り前だ。……性格面では変っているが。

レナード「ツモルンはなー。まーなー。だって電波同盟メンバーだしなー☆」
レナード「マジメな話の後にオチ期待しちゃうぜ☆」

…はぁぁ…。あいつはいつになったら制服を着るんだ。そしてあの髪の長さはどうにかならないものか…!

レナード「個性たっぷりでオレはいーと思うけどなー☆ ハッハッハー☆」

学園というこの場所で然るべき格好をしろ、と言っているんだ。
…まあ…今のこの姿では説得力がないかもしれないが…。……はぁぁ…。

レナード「クリスマスに子供たちを喜ばせるためサンタの格好をする。大人として然るべき格好だと思うぜー☆」


>>895
レナード「しっかし増えたよなーパラレル☆ワールドから来たヤツら」

…こちらとしてはいい迷惑だ。一刻も早くお帰り願いたい。
あのいかれた奴だっていつ生徒に危害を加えるか――

パラルル「おやぁ? 『先生』、あの餓鬼どもに危害加えてほしいんですかぁ?」
パラルル「ククッ…それならそうと早く言ってくれればよかったのに。お望みなら一人残らず消してやっても良いですよ」

…黙れ気狂い。生徒に手を出そうものなら俺が貴様を消してやる。

パラルル「クッ…『先生』にそれほどの力があるのかなぁ?」
パラルル「…ところで。今日は随分とまた可笑しな格好だなぁ。仮装大会でもあるのかい?」

レナード「仮装大会じゃなくてクリスマスなー☆ サンタの格好だぜっ☆」

パラルル「サンタ…へぇ、サンタクロースですか」
パラルル「俺はサンタクロースよりもサンディ・クローズの方が好きだなぁ」

さんでぃ…? なんだそれは。

レナード「ルル君もサンタ服着るー? まだ衣装あるぜー」

パラルル「いえ、お断りします。餓鬼どもに夢を配るなんて面倒ですよ」
パラルル「…あ、クネヒトループレヒトなら考えてやってもいいかなぁ?」

クネヒト…気色悪いものをプレゼントしたり子供をさらっていく悪魔か。

レナード「所謂ブラックサンタってヤツだなー。ハッハッハー☆ ルル君なら似合いそーだなー☆」

パラルル「まき散らすのは豚の臓器でなく悪い子供たちの臓器にしようかなぁ」

……………。

レナード「ハッハッハー☆ ――あ、そーいや>895が言ってたんだけどな」
レナード「ルル君達パラレル☆ワールドからきた奴らの中で最強って誰だと思う?」

パラルル「最強…そうですねぇ」
パラルル「俺は自分の力を過信してるつもりはないが…だがまぁ、他の奴らはみんな餓鬼なんでしょう?」
パラルル「餓鬼どもに負けるほど俺は弱くない、とだけ言っておきましょうかねぇ? ククッ」



42 名前:窓から舞い降りた魔女っ娘アルコット ◆GFLqFQHU 投稿日:2010/12/25(Sat) 18:45
…間に合ったか!

はあ、やあ友よ!
もとい友よ☆
もう少しでハロウィンの二の舞を演じてしまうところだったぜぃ☆
いや、危なかった。フェリレニの格好みなかったら忘れてた。

いやぁ、さっちゃんがクリスマスだってのに特に何もしないんだよね。
だからあたしも普段通り火燵を囲んでたんだよ。
そしたら寮の車窓からメリーレニーフェリクスマスじゃない☆
いそいで飛んで来たとそんないきさつなんだぜ☆

あはは、まあいきなり来たからあたしは何も話す材料を準備してないよ☆
さあ、あたしの実力と話そうか!

>>818
…世界には三つの「ルルー」が存在すると言われています。

1番スタンダードなデレデレデレルルーは海を創り、

少しひねくれていたヤンデレルルーは大地を創り、

そして人気No.1のツンデレルルーは魔女っ娘を生み出しました。

とまあこれは有名な神話だけど。
これよく考えたらフェリフェリがあたしの生みの親だったってサクセスストーリーじゃない☆

知らなかった。
親を探して苦節25年、こんな近くに答えがあったなんて。
あ、でもそれが全員名無しさんのお嫁さんなんだよね?

だったら魔女っ娘は名無しさんに著作権があるわけか。
あれ? あたしまさか著作権法違犯? それやばくね?

あ、でもあれか、かのイエス様の死後50年経ってるからセーフだね。

>>819
それは回想シーンである☆………

追憶のサキネ「あ、はい、部屋の前に置いといて下さい」

追憶のサキネ「はい、この山の材料はご存知校長先生の写真集さんです」
追憶のサキネ「おっと、何故私が一見無駄とも取れる出費を重ねたかが知りたいと見えますね」
追憶のサキネ「まあそろそろ世間はクリスマス、少しくらい後輩も楽しみたいではありませんか」
追憶のサキネ「さて、この何の目的で作られたかが理解不可なこの本」
追憶のサキネ「普通に考えれば、物好きや罰ゲーム、お笑い草の可能性を考えて10冊程度しか売れないでしょうね」
追憶のサキネ「しかし、こうして私が三桁単位で買うことで、その大多数の予想を覆す事が出来るのですよ」
追憶のサキネ「そしてその裏工作をs…」

いや、もうめんどくさいから終わるけどさ。
ちなみにあたしは「さ、さっちゃん、この直方体の山は何? 巣でも作るの?」
ってきいて無いから。勝手にさっちゃんから言って来たんだよね。
あ、ちなみにあの本一つずつクリスマスラッピングしてたから、
先輩や先生、名無しさんはさっちゃんからのプレゼントに要注意☆

>>825
な、なんだって!
魔女っ娘であるあたしにキャラかぶりと言ういちゃもんを付けて引導を渡すべく魔女の綺麗なおねいさんが来るだってぇ!

いや、しかし落ち着け名無しよ。基本大丈夫だ。
こんなこともあろうかと今日のアルコットは普通のアルコットではないのだ☆
いつもは魔女っ娘のあたし、しかし今日はクリスマス。普通のあたしであるはずが無い!
さう、今日のアルコットは!

魔 女 っ 娘 な の だ ☆

つまり、綺麗なおねいさんのキャラとは一線を跨いでいるのである。
わあ、なら狙われる理由が無いぜやばいぜアルコットちゃん☆

こう言うネタって、絶対さっちゃん嫌いそうだよね。

さて、そろそろお別れの時間だね☆
久しぶりの単独コットはどうだった?
たぶん今年最後のトーキングになるから、次は来年だね。

あたしが来たのが春。そして名無しさん達といろいろあって今に至るのだ☆
あたしがグロゥアップしたり小さいさっちゃんやパラレルさっちーの出現、さらには反省文事件。
なかなか来れずに年越ししてしまうのがかなり気に入らないけど、
そんなこんなで此処まで来れたのは名無しさんや先輩先生のおかげだと思うのだよ☆
はいはい皆さんありがとうと。

さっちゃんからのカンペも読み終わった事だし、あたしはもう月に帰るね☆

じゃ、良いお年を☆



43 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2010/12/26(Sun) 22:01
1日遅れだけどメリークリスマス!
プレゼント代わりにキスして☆

44 名前:食器を食事にしか使わない方のサキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2011/01/08(Sat) 00:00
あけたね。おめでとうございます。
減らず口を叩く方のサキちゃんは友達と楽しんでて不在です。
私としてはあのサキちゃんに友達がいたことが不思議なんだけど…
そんな間に辺境の異世界で新年を迎えた私。

とりあえず、前回アルコットちゃんが答え忘れてた質問とかを答えようと思います。
最近みんなで出て来るとものすごく長くなってしまうので、今回は私だけの登場と言うことですね。
最近ペースを保ててない上に私達ばっかり来てて気がひけるけど…
まあ、1番遅れてた訳だから調子に乗ってガンガン行きます。
しかしこのペースもあまり続かないと思うのでご心配無く。

>>824
そういえば、私意外にも此処以外の世界から訪れた人が居るみたいだね。
そのルルーさんしかりロジェ先輩しかり。

あ、ちなみに私が私の世界でそのルルーという知人が居るかどうかと言うと、居ないよ。
だってもしそのルルーさんが私と同じ世界出身だとしても人生に全く共通点が無いから。
一般的な学生である私と出会うはずがありませんもの。

で、そのルルーさんとロジェ先輩が名無しさんから見たら同じような人種で、
それなら同じ目線で話せるんじゃないかと名無しさんが目論んだんだ。
あの二人の会話を聴いてみると、どうやら成功したみたいだね。
とっても仲睦まじく話してましたよね。

…前から思ってたんですけど、名無しさんって頭いいですよね?
思い付く事がいちいち的を得てると言いますか…
これがこっちのサキちゃんなら
「今回も一本とられましたよ。これからはサキネじゃなくてナキネとして生きていきます」
とか言うんだろうな…

>>827
……さあ。
それをこの世界に来て間もない私に訊きますか。

あ、私に訊いたんじゃないですよね?
すみません。
でも今アルコットちゃんも居ないし、名無しさんが聞きたいような解答は出来ないかな。

こっちのサキちゃんがこの状況下にいたなら
「名無しさんの御希望に添えなくてすみません。 ナキネ、一種の不覚!」
「ナキネ不覚で泣き寝入りしそうです。おあとがよろしいようで」
いや、よろしくないよ。

と思ったら先生やら先輩がきちんと説明してくれたみたいだね。
今回ばかりはこっちのサキちゃんが遅れてたのが幸いかな。

えと、みんなの説明に簡単にまとめると
安価な物や小物程度のものも売ってるけども、
需要がわからなかったり存在意義が難解な物もあるから無駄遣いしない様に注意、と。

無駄遣いと言えば、こっちのサキちゃんは相当な浪費家だと思うんだよね。
この前なんか本? みたいな物を沢山買って来てさ。
ほら、よく保存用とか実用用とかあるじゃないですか。
そんなかんじなのか気になって訊いてみたら

「そうですね、他には直接用と間接用(共通友人ルート、兄弟経由、先生経由ルート)が基本ですよね?」
「それに靴箱用と机用、机上も勿論です。それから鞄はマチとサイドとで二つ、他にも…」
「あ、勿論全てラッピングしましたよ。クリスマス用とお年玉用で分けてます」
「あ、あと外せないのが投擲用で、ターゲットが窓際にいるときにビュンと、つまr」

いや、もうめんどくさいからこの辺でやめるけど。
何故そんな無駄にお金を使うのかって話でした。

>>828
…この世界に来たパラレルさん達。
彼らはこの世界の本人と真逆の性格になってるみたいだね。
…いや、逆か。真逆の性格の人達がパラレルから来たんですね。

で、名無しさんはその先輩のパラレルが他のパラレルさん達とは違って見えた。
てことは、この世界のその人が既に常軌を逸しているから…なんて。

まあ、そんな曖昧な転換は行われないと思うんですよ。
だって常軌を逸しているならその逆って何? みたいな。
正常? ならそのパラレルにとっての正常って何? みたいな。

まあ、実はこれこそが頭の弱い人の意見なんだけど。

名無しさんは当人とは逆のパラレルさんの正常さに注目して此処のその先輩の個性を褒めたんですよね?
少し回りくどいですけど、その方がかえって自然だと思います。
まあ、これがサキちゃんなら
「異文化コミュニケーションの最先端を行くフラワーさんとロドリゲス先輩のパラレルさん達はユニゾンしらっしゃって仲睦magicでしたが」
「そこにシンクロ出来ない積先輩のパラレルを利用してオリジナルを讃えるとはお見事!」
「またまた一本とられました! 私は既にナニネと化してしまいましたよ」

…全部N発音だね。



45 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/08(Sat) 00:53
これから生徒を生贄にした魔術実験を行う

46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/08(Sat) 02:16
そういえば今此処に居る人達は皆(メインキャラのみ、あとゴーストさん以外)
は兄弟いるんだよね。
遠方にいる人も居るだろうけど連れて来てくれたりしません?

47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/01/10(Mon) 19:36
空を自由に飛びたいな

48 名前:旗日に現る魔女っ娘アルコット ◆GFLqFQHU 投稿日:2011/02/14(Mon) 19:12
お久しぶりすぎるZE☆

とりあえずごめんね、みんな。
謝りついでなんだけど、バレンタインデイだぜい☆
あ、今「デイ」と「ぜい」で韻を踏んだんだぜーいぇいえい☆

って駄目だ。久しぶり過ぎて話が核心に向かわないよ。
そんな訳であたしの話の矛先が核心を指した事があるのか疑問な名無しさんにサプライズ☆
今回、1番チョコレート的な物を作ってそうなあたしからのプレゼントはありません!
これぞマネーサプライ☆ マネーロンダリング☆

えーと。調子取り戻せたと思う?

>>829
あたし思ったんだけどね?
此処ってそこまで変わった人てか希少種のキャラっていると思わないのよさ。

ツモルン一家はその筋の天守閣だけど、もはやそれは置いといて。
今此処に来てる暇な人ってルルレナと幽霊だけじゃない。あとあたし。

フェリフェリの何処が変わってるの? ただの真面目な先公じゃん。
あたしが何故真面目に勉強しないのか100回ぐらいしつこく呟いてるだけだし。
レナレナタウンだってちょっと気のいいカメラマンじゃん。
ただの前途多難な住みよい街じゃん。
例の幽霊に至っては幽霊って言うストロングインパクトオンリーじゃん☆

そんでもってあたしだって普通の人間の許容範囲内じゃん。
いっても亜種程度だもん☆

だから、次の場所が「変人〜」になるわけないし名無しさんもアバンチュールツモルンにはならないんだよっ☆

…ちなみにね、ロなんとかがその件についてちょい乗り気だったじゃない?
それを聞いた時さ、さっちゃん物凄い焦ってたんだよね。

「あれ? まさかマジでガチで真剣にあんなハードルの高い擦れ違いリタイア略してスレタイになるんですか?」
「え何それヤバイ私みたいな中途半端なキャラとかハードルくぐってしまうではありませんか」
「あーヤバヤバ、しかし落ち着かなければ…」
「こんな時は窓を開けて…深呼吸して…」
「飛んでけ! ユディ!(皿)」

いや、めんどくさいからこの辺にしとくけどさ。

ツモルンに良心があって良かった。
今はただ、それだけに感謝してる☆

>>830
あたしね、ハムって嫌いなんだ。

てかT2ガイアメモリって何?
マジでガチで真剣に意味解らNothingだよ☆とりま、さっちゃんよりは優れている筈のあたしの知識と記憶で推理してみるね。

『Train×2ガーディアンメモリアル』
○年に発売した家庭用ゲーム機用ソフト
電車に眠ると言われる妖精の養成を要請して恋愛まで楽しめるアレ。

『ツインタイガー (家庭菜園用定規)』
奥様でも簡単にガーデニングが出来る定規。

てガーデニング用の定規ってなんなのさ☆
いや? 使うのかな。経験無いから解らない。

というわけで、検索に引っ掛かったのはこの2件だけだし、多分両方ハズレだよね。
名無しさんの力になれなかったのは残念だけど、
ここでさっきの台詞が生きて来るんだよ。
回想どーん。

「とりま、『さっちゃんよりは優れている』筈のあたしの知識と記憶で推理してみるね」
うん、さっちゃんの知能レべェルを相対的に下げられたことで、自己満足に浸っておくね☆

>>835
てかなんでサラダに入れるのか意味解らないし。
野菜の中に何タンパク質ぶっこんでんのさ。
羊の群れの中に狼投入するようなもんじゃん☆

さてさて、ここで「別にあなたの偏食と偏見なんか誰も尋ねてないと思われます」
とねちっこく突っ込むであろうさっちゃんもいないし、本題に行こうか。

てか、ホントにさっちゃん今居なくてよかったね。
あれはさっちゃん史上最大のミスらしいし?
あの時のさっちゃんの慌てようったらなかったもの☆

「やばいやばいマジでガチでシーケンサーなみにしくってしまったではありませんか」
「いや、とりあえず落ち着かなければ…とりあえず窓あけて深呼吸しt…」
「あ、ユディ拾って来ますね」

当然の如くこの辺で止めとくけどさ、
ええと、その節はすみませんでしたとさ☆

…ちなみにさ、さっちゃんが名前欄で遊んでるのは知ってるよね?
あれさ、一度も被らせたことが無いのがさっちゃんの秘めやかな愉しみだったんだって。
でもね、あのミスのおかげで初めて名前欄被せちゃったんだよ。
しかもその名前が「ネタ祭」だよ? 笑えね?
かなり笑えね?
マジでガチでシンケンジャーなみに笑えね?

うん、最後は笑ってお別れしよ☆



49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/14(Mon) 20:49
ハッピーバレンタイン!





チョコいくつ貰いました?

50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/02/15(Tue) 17:19
>>50ついでにさっちゃんが3カ月程回想でしか出て来ない事実

51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/03/07(Mon) 03:14
召還魔法でみんなを呼び戻してみせる

52 名前:呼び戻されし後輩サキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2011/03/11(Fri) 23:17
平穏と緊迫感を生贄に推参つかまつったりつらなかったり。
お久しぶりです。

さて、私が今まで何をしてたかお聞きになりたい感じの方に御朗報。
後輩の粗筋をダイジェストでお教えしてさしあげようのコーナーです。
まあ…簡単に言いますと、私の親戚(つっても遠縁過ぎて顔も初めて見ましたが)に不幸がありまして…
さらに簡単に言いますと叔父の父の従姉妹? ぽいのが他界的なあれであっちに行ってた感じのあれでし。

アルコ「文字通りたかいたかぁい、的な☆」

不謹慎な。
あ、ちなみに喚ばれたから飛び出たわけではありませんので、
呼んだら出て来る便利な後輩だと思わないようにしましょうね。

パラサキ「あらナニネちゃん、今まで何してたの?」

私にだって私用ぐらい存在するのです。
てか私はそんな上顎と舌のキューピッドみたいな名前じゃありませんよ。

パラサキ「だって一本ずつ抜いてったよね?」

いや、それはあなたの勝手な想像でしょう。
さて、外野さんはほっといて私達場外はいつも通りハイテンションでトーキングって奴です。

>>836
いきなりテンションが下がりました。

明日がピクニックだと思っていたら親戚と一緒だったみたいな。
皿が散乱していると聞いて行ってみれば血が飛散してるだけだったみたいな。

まあ私が失敗した話ですから、あなたが叱咤される謂れは無いのではありますが、
空調の音を好む私としましては、人に空気を読むことを強要してしまいますね。

まあ、早い話が以後気をつけますと。
そういえばあの時は出張Ver.でしたっけ?
念のため念を押させて頂きますが、故意ではありませんよ。不慮の事故です。

アルコ「不可抗力で済むと思うてか☆」
アルコ「アルコットパンチを二発も撃たせたのは貴様が初めてだぜ☆」
アルコ「あの秘技を受けた者は二週間後にメイド服を着ることになるのだ」

>836「この学園って名前ないの?」
>836「それかスレタイの味気ないのが学園名なの?」

ああ、それはですね……

アルコ「ストーップ☆」

なっ、なんですアルコットさん?

アルコ「そーいうハナシはロジーにしてもらおーぜ☆」

…? まさかまるパクりする気ですか?

アルコ「だって、ロジーはロジーだからSYA☆」

はぁ? …全く答えになって無いですよ…。 ……まあ、別にロンシャン先輩に説明を頼んでも無問題ですが…何故です?

アルコ「ハッヒッフー☆ お隣りの侍女ってヤツだBE☆」

>>840
アルコ「というわけで、これが例のキチメガなんだって」
アルコ「ほらほら、You掛けてみなよ的な☆」

不謹慎にも程があるでしょうに。
てかあの眼鏡ってbrokenじゃありませんでした?

アルコ「魔女っ娘に不可能は無いのだよ」
アルコ「というのは嘘でさっき新しいの入手したんだよね」
アルコ「いや、だからってフェリフェリの眼鏡にあたしが悪戯したとは限らないよね!」

まだなにも言って無いじゃないですか。
ちなみに私が毒舌の危険思想さんになったところでどうやってリターンさせるつもりですか?

アルコ「まずあたしが風でさっちゃんの気を剃らせて」
アルコ「その間にあたしの子守唄でおとす☆ みたいな」
アルコ「魔女っ娘なら一度はやってみたい展開だね」
アルコ「で、いつもの眼鏡と変えたげて、キチメガクラッシュ!」
アルコ「そこで一言、『ふふっ…♪ さっちゃん♪ 菓子パン一つ、だからね♪』的な☆」

…この数十秒の間に三つもツッコミたい箇所がありましたよ。

アルコ「ボケの数より少ないし☆」
アルコ「で、結局かけるのかかけないのかはっきり言ってみようのコーナー☆」

かけませんよ。
しかし、私が自主的に口を悪くするぐらいならできますよ?

アルコ「あたしが鬱屈するだけだし☆」
アルコ「てかこれ以上さっちゃんの悪口雑言Levelがアップしたら全部伏せ字になっちゃうじゃん」

☆▽○△■□£§£□○▽××××××××××

アルコ「ほら☆」

あらほん………はぁぁ。

アルコ「………? どしたね?」
アルコ「まさか、さっきのアルコットパンチが
今になって効いたの?」
アルコ「あんなネーミングセンスの無い以下略かんたんふ!」

あの、前々から薄々感づいてたんですけど、
アルコットさんボキャブラリー増えてませんか?

アルコ「さっちゃんが四半年ランランしてる間にあたしは祝日にラッタッタしてたのさ☆」
アルコ「次回! 久しぶりで結局二つしか答えられなかったの巻」


53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/15(Fri) 22:39


54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/04/15(Fri) 23:14
魔術を極めれば、この世界を支配できるのかね?

55 名前:後輩の日に後輩のサキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2011/05/08(Sun) 00:50
ええと、これはまず私の安否から報告しなければならないのでしょうか。

この通り無事です。
心配して下さった方がいらっしゃるなら、報告が遅れて申し訳ありません。
逆に「お前の事は心配してねぇぜよ! 他の方々の身を案じてんだし」ってな方がいらっしゃいましたら、
調子にのってすみませんでした。

あ、あともう一つ。
「それを言うためだけに来たんなら先輩が汗水垂らしてやっとの思いで拵えたwikiを利用すればいーじゃん」
とおっしゃる方への言い訳です。
あそこでも心配するだけでは飽き足らず、メッセージまで残して下さった方がいらっしゃるのにもかかわらず、
何故私がわざわざ此処を消費してまでこんな当たり障りの無い事を言いに来たかと申しますと。
まず一つめの理由は、あちらを全ての方が見ているわけでは無いということ。
二つめに、私ばっかり利用して、自重せよと怒られるのが怖かったということ。
とくに二つめ、なんか私の発言ってよく解らない物しかありませんよぬ。

はっきり言って此処まで考えたわりにはお粗末な結論ではありますが、
とにかく、お粗末な頭脳なりに考えたあげくのこの登場なのです。

また質雑に関係ない話を長ったらしくだべってしまいました。すみません。
えと、後輩の都合で一旦帰りますが、
近い内(後輩の常識的な尺度で)に必ずまた来る事をお約束します。

みたいなその場凌ぎの言い訳が最近多いような気がします。
ということで、今回はゆっくり名無しさんと喋ろうよと。

>>841
最後のルルーはデレデレルルーこと技師技師ルルーさんですよね。
確かT・ルルー先生がおじいさん。
でもってY・ルルーが女性さん。
誰に育てられたかがフェリクス・ルルーという人間の重要な岐路だったそうな。

てかその部分が重要だと思うのです。
つまり、フェリクス・ルルー(以下フェラガモ先生)が一緒に過ごした人物によって此処まで多種多様な人格が形成されるのかと。
ツンルルを見て育った私としましては、その事実は些かショッキングなのです。
と言うのもそれが事実ならばフェラーリ少年にツンを注入したのはそのおじいさんと言うことになってしまいます。
早い話、私達のフェリ垣先生はオリジナルでは無い様な気がするのです。

まあ、そんな話は杞憂にも程があるとして自己完結しておきました。
で、ここからさらに名無しさんに聞いてほしいのですが、
さっきの後輩意見では、フエルト少年がブランクだったということになりますよね。
誰かが書き込んだ末のメニーメニールルー、みたいな話になりますよね。
しかし、よく考えれば何もフェアな先生に限った話では無い様な気もします。
そう、他の先生や先輩とか私、あげくの果ては名無しさんまでその可能性がある事になるのです。
しかし、皆最初はブランクなのさ! 的なところをいくらエクスプロールルーっても論点さんは不在ですよ。
焦点すらあてておりません。その裏側です。

逆に、ルルーはバースした時から、あるいはその前からルルーだったと。
これは前の私の定説に従った意見です。
つまりルルーはどうはしゃいでもルルーなまんまですと。
ルールーや縷々にはなれませんと、そういう話。
別に詰んでいる方の先生のサークルおぶライフを否定しにかかろうとはしてませんよ。
ほら、当然私もヤンママの方のルルーさんの全てを知ってるわけではありませんし。
あの人もルルーであると信じていた方が後味がいいような気がしたんです。



56 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/08(Sun) 00:53
サキネたんが来たよ!

57 名前:「ありませんよぬ」by後輩サキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2011/05/08(Sun) 00:56
てかよく考えたら質問に答えてませんでしたが、お父上と御祖母様だそうです。
おそらくあからさまに良い方だったのでしょう。
私に答えられる話ではありませんでしたし、当然と言えば当然なのですが。
結局持論を擁護したかっただけのような気もします。

しかし思春期の少年少女にとって持論の崩壊はそのままアイデンティティのそれに相当するとそんなことより続きをどうぞ。

>>842
き、聞こえる!
さっきまで井戸端会議のネタとなっていた先生のマインドボイスがスピリチュアルに耳に留まっていくぅ!

フェリクス心の声「サキネの奴本当に普通の反省文出しやがって」

…ありましたね、反省文事件いや事故。
存在を知らない物を書けっつっても私のイマジネーション力では不可能だと思いますね。
最初は知らなくて当然、何も出来ないのが当たり前田のなんたらかんたら。
最初は皆ブランクなんですよ。
ループざループ的な先生には迷惑をかけてしまったような気もしないではないですが。
あれも教師の仕事の内と理解してくれませんでしょうか?
くれますよね、逆にそんなに回って何が楽しいそんな事よりメンタルエコーの続きを再生しましょう。

>「あいつはフリと言うものを全く理解してないな」

…ふむ、私が目上の方をからかうのが好きというのは薄々感づいて方もいらっしゃるとは思いますが。
別に被後輩者を貶ているわけでもありませんし、蔑むつもりも今の所無いのです。
逆に評価し憧れ痺れる方だからこそ話したくなるのです。
好意がある人物に意地悪するのに限りなく近い心理だと思われます。

今回のフェノールフタレイン先生もまたしかりです。
此処で人間的な会話の成立が可能な相手は希少ですし。
学習面でもいろいろとお世話になっているのです。

が、フリーエージェント先生にそっち側の分野でご教授賜る感じになるとは思いませんでした。
有史最大の展開に驚愕の字を書ける程には動揺してしまった後輩。
論旨があさっての方向に向かってスキップして行きました。
結局何が言いたいんだいサキネさん。

いや、なんか事実が凄過ぎて驚いたり疑ったり全てのリアクションが封じられてしまいました。
え、それマコトにってかホントに先生の内なる電波なのですか?
心に留めておけば一過した物を、
なんであの先生一般回線でそんな声を流すんですか?

…やっぱしもう一捻り入れておいたほうがよかったのでしょうか?

>>851>>874
そういえばそんな事もありましたね。
先程から後輩のネタの肥やしにされているフェアな先生ですが、
どこかの誰かさんの悪戯or陰謀、または不可抗力によって
とてもアバンギャルドにキャラ変してしまいました。
『いつも優しい先生がこんなにアグレッシブになったのは例の質雑所なんたらの奴らに毒されたからだ』
最初はこのような今更感が飽和状態の謂れも無い流言が視界を妨げる程には飛びかっておりましたが、
無論、朱に交じって赤くなるのは淡い色だけなのです。
はっきりすっきり言って毒に毒は効かないのです。
毒を食らわば皿まで、投げます。

さて、此処で話の整体師サキネさんの登場です。
折れかかった話の腰を軌道修正してみます。
よく考えると、それは既に整体師の仕事では無いのかもしれませんね。

閑話及第。
実は私もその現象とは噂で聞いたのが馴れ初めなのですが、
実物を見るまではあまり重要視していなかった愚かな生徒パーセンテージに貢献した一人であります。
いつも通り、ただ名無しさんの無茶振りに先生がのってるだけかなと。

名無しさん人形(左手)「ねえねえ、これ装備すると鬼畜になるんだって、YOUかけてみなYO的な☆」

ルルー・パペット{右手(製作時間:トゥーマンス)(制作費:プライスレス)}↓
『鬼畜って具体的にどうすればいいんでやんすか?』
『節分用に鬼の面の備蓄を増やせば納得するんでやんす?』

まあ、この程度かと思ったんでやんす。
ですから、数日すればいつものビオトープ並に穏やかな先生がカムバックってパターンだと思ったんですが、
いつまでたっても原稿用紙のかわりに暴言を差し出すのでさあ大変。
文を書く疲労ならまだしも、骨折り損のくたびれもうけなんて話になりません。
なにより、あのウェルカム失笑のあの語尾は早々に止めて頂きたかったので、
あの眼鏡を外して頂ける方法を探していたのです。

が、その前に親友さんが安全に処理なさった様です。めでたし。

結論、
あの方にはあの眼鏡が1番匂うということで、ひとつ。



58 名前:「ママの香りだぁ」by後輩サキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2011/05/08(Sun) 00:59
いや、フレームなんか匂ってどうします。
私は似合ってて頂きたかったのですが、口がスライディングしてしまいました。
なんかドヤしたり顔で噛んでしまいましたね。
とても恥ずかしい後輩なのでした。
ルル先生ファンの皆様、すみませんでした。

てか、よく考えたらあの語尾は私の勝手な妄想でしたね。
しかしそれなら先生をリターンさせようとした動機が無くなるというパラドックス。

この世は不思議で構成されているのです。
なんて意味ありげに意味不明を発信する後輩はいかが?

>>852
ああ、そういえば。
「フェリフェリに罵られたーい」
「ルルせんせとルンルンしたーい」
括弧ハートハート…
みたいな台詞をここ最近よく耳にしました。
皆様考える事は同じというか、何が起こっても人気は変わらずというか。
つまり、ファンクラブや親衛隊やおっかけの活動内容が特別新鮮だったわけではなかったようです。
あの先生もはやチートですね。


でもって、相も変わらず懲りずに先生に迫る名無しさん。
あなたの愛も変わらないようで、てのは狙いすぎですが。
とりあえず、良い子のお約束をきちんと実行する名無しさんへの素朴な疑問です。

ほら、あなたたちっていつも先生にちょっかいかけては同じように弾かれて同じようにほくそ笑んでますよね。
これだけ回を重ねれば件の先生に門前払いされるのは判りきった事ではありませんか。
それなのに何故効率の悪いNPCのごとく同じ行動をリピートするのでしょうか。
先程の後輩の様に「お約束だから」で済ませれば簡単ですが、
一回ぐらい自分で疑問を解消したかったのでした。

ええ、問題を提起からのセルフアンサーです。
つまり、名無しさんは先生の秀逸なツンデレ反応を見たいが為に何度も突進を繰り返すのです。
そして、眼鏡のエレメンタルが変わった状態になっても、
鬼畜眼鏡というジャンルにカテゴライズされたフォルムでも、
ツンデレな反応をしてくれていると思っているのです、名無しさんは。
フェニックス的な先生のベクトルが変化している可能性に全く気付かない哀れあっぱれな名無しさんなのです。
そう、名無しさんは私が以前ぶつかった壁に今頃衝突しているのです。

結論→私の勝ちと。
これを言う為だけに無駄に長いフリを用意してみました。
いつも通る道より遠回りして進むと、景色が違って新鮮ですよね。

>>856(此処だけアルコット登場 って言ってみたかった☆)
アルコ「来たよさっちゃん! 名無しさんお得意の人海戦術的な質問的なあれだよ☆」
アルコ「今回は勝手に皆に個人的なレッテルペースト第2弾だよ☆」
アルコ「それはそうとさっちゃんってハム食べれる人だっけ?」

質雑所の名前はあの味っ気のかけらも無い感じに決定しました。
私はかなり気に入っているのですが、
もしあの忌まわしき「変人〜」という不名誉でハイハードルな題名に決定していたらと思うと冷汗ものです。
しかし、そのどうしようもなく突飛でとんでもなくとっちらかった提案は
類い稀なる積先輩の内なる良心に破壊されました。

アルコ「そんなこと無いよ!」
アルコ「ツモルンはいつも溢れんばかりの良心で満たされてるよ!」
アルコ「むしろ後光に刺されてるよ☆ むしろ後光で出来てるよ☆」
アルコ「そんなことよりだよさっちゃん、黙って聞いてりゃあ疑問しか生まれにいんだけどさ☆」
アルコ「さっきから『韻踏んでやったZE☆』『むしろストンピングだZE☆』的な台詞はなんなの?」
アルコ「いつかのアルコットパンチが今になって効いたの?」


そして肝心の質問ですが、例によって例の如く自分達の分だけをそっけなく答えさせて頂きます。
他の皆様への矢印に首を突っ込みたい気持ちは片手では数えきれませんが、
今回の会話においての無駄話が私の寮の部屋においての食器棚と同じパーセンテージを占めていますので、
他の方への質問への回答はテレパシーをもってかえさせて頂きます

ではまず私について。
ええと、長いです。
なんか爆発的人口増加並に長いです。
でもって長い割に全てが褒め言葉ととれるので反応し辛いのです。
ある意味今までで最も意地悪な発言と言えると思われますメイビー。
なんか一言一言突っ込むなり皮肉るなり試みようと思ったのですが、
もはやそれすらも面白い気がしないのです。

私の実力不足ともとれますが今回は私の顔を立てて、
名無しさんが悪いと言うことで、ひとつ。
M子さんの分も同上と言うことで、ふたつ。

アルコ「わざわざ出て来たのに自分へのお便りに答えられないてゆー☆」


59 名前:「でもってサンドさせるなぃ」fromサキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2011/05/08(Sun) 01:02
久しい後輩連打に戸惑い気味の名無しさん。
今回はもう少しだけ喋っておさらばしますのでご心配なく。

ちなみに、どなたもお気付きにならないでしょうから自分から宣っておきますね。
ちょっと前に、私ことサキネは、後輩、一周年を、向かえ、まし、た。
つまり、今回がアニバーサリーをオーバーしてから初の登場です。

不登校気味であまり名無しさんとも話せず失礼な後輩でしたが、
結局記念日当日に来る事も叶いませんでしたが、
とりあえず日頃の感謝を忘れずとりあえず。
ありがとうございました、これからもご贔屓に。

パラサキ「なんかいつもそんな事言ってない?」パラサキ「あんまり感謝を安売りするのは良くないと思うし」
パラサキ「さっきもアルコットちゃんを道化のように扱ってたし」
パラサキ「贔屓って貝多すぎるし」
パラサキ「何よりさっきの人口増加なんとかってギャグの意味がわからないし」
パラサキ「そろそろ名無しさん達に心の中で突っ込ませるのやめようよ」
パラサキ「なんか今日そういうとこひどいよ?」
>>857-858(やっぱしまだアルコット登場☆)
※↑を挟んで話題を変える術(特許申請中)。

アルコ「1769cm…あたしの二倍半じゃん☆」

あの方の器の大きさはオーラの問題では無かったと言うことですか。
確かに心のおおらかな方だと思っておりましたともさ。
しかし、ろ…論外な先輩と並んでいる絵をよく見ますし、
私が持ち合わせている写真にも少なからず写っていらっしゃいますが…
それでも、1615cmも差があるようには見受けられないような気がしますね。

アルコ「…さっちゃん、あたしもそろそろツッコミと言う新たな可能性に挑戦したいんだよ」
アルコ「そして都合のいいことに、今さっちゃんに裏拳と共に放ちたいフレーズがあるんだけどいいかな?」

却下します。
さて、先輩のサイズの謎は一先ず亜空間にでも預けておくとして、
パリジェンヌの方のロイヤリティな先輩と私とオリツェル先輩。
この三者の間にはまだトライアングルは成立していないのです。
ちなみに最後の線は私とパラジウムさんです。
勿論あの方は何度か拝見した事がありますし、
何より生活音が煩わしいので全く知らないわけではありません。
しかし、あまり近づき易い人物と言う訳でも無いので、まだ直接話した事はありません。
あの方に限らず、私は初対面の方と話すのがあまり得意では無いのです。
あ、知人さんにはよく喋りますけどね、
旧知の名無しさんなら、内弁慶のそこら辺を理解して頂けるかと。

アルコ「さっちゃん、遠近法って知ってる?」

え?
………あ、あぁ。
路地裏のスペースボーイな先輩とロングスケールな件の先輩の身長的な差が判断し難いのは、
並んでるように見えて実はとても前後にずれているからだと。

アルコ「そのとーり☆…って!」
アルコ「却下(※1)ってどーゆーことなのさっ」

※1請願、申請などを退け、差し戻す事です。

知識人気分を堪能したところで本題に戻りましょう。
私はともかく、例のパラジウムさんとフラワーさんのペアはミスマッチだと思われます。
水と油どころかヒッポグリフとジャグスタングぐらいありえない取り合わせです。

アルコ「そんなお困りのさっちゃんにこれ☆」
アルコ「>858ちゃん発、【つけた相手を服従させる首輪】〜ででん☆」
アルコ「さっちゃん知りたい? この首輪の効能知りたい?」
アルコ「然らば教えてしんぜよう☆ 驚くなかれ! なんとこの首輪をつけると」

…服従する?

アルコ「え………………あ、うん」

……………

【ちなみに上の特許申請は却下(※1)されたそうな】


ちゃんちゃん♪

パラサキ「そこまでのオチだよね」

アルコ「うん、そこまでだね☆」



60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/09(Mon) 00:44
酒がないのなら、消毒薬を飲むのが冒険者

61 名前:ただいまの百千万億 ◆5J3Xm1AM 投稿日:2011/05/17(Tue) 22:52
すみませーん。あ、初めまして。あの、参加希望の一年百千万億なんですけど。

フタケタ「何やってんの」

趣味はバイオリンで特技は友達を闇討ちすることです。よっよろしくおねがヒィ…します

フタケタ「な に やっ て ん の 」

いやね、何か今なら入り直してもバレないと思ってちょっと悪ふざけしちゃったよね。

フタケタ「誰に同意を求めてるのかは知らないが、さっきの何やってんのには何半年オーバーサボってんのつーことが集約されてんの分かるよな?」

一年なのに半年だもんね……みんなごめん。

フタケタ「そういう切り口でくるの?」

いや、本当名無し君たちすみませんでしたあああああ!ここを嫌いになったわけじゃないんですうあああああ
質問溜まってるようああああああ ま さ に 自 業 自 得 うああああああああ!!!

言い訳とかね、したいけど出来ないよね。だって正当な理由とかないもん。遊んでたもん。
デッドオアライブやジェイソンとの死闘もあったけど二週間位で潜り抜けたもん。
得たものなんて何もないけど、チェーンソー位貰ってくればよかったな。
結局ナースに夢を持っちゃいけないってことしか分からなかったし…もうばかばかばかばか。

フタケタ「とりあえず髪切れよ。反省の意を表して」

髪の毛は切らないけど、名無し君やみんな、本当にごめんなさい。
これからはちゃんと答えていきたいです……はい。

>>824
出会ってはいけない人が会い戦いに――漫画とかで良くあるかんじだよね。

裏ツモ「アリガチな盛り上がる展開だからさ。
けど、僕の目には彼らが同類のようには映らないな。方面は同じでもタイプが違う気がするんだよね」

なるほど全く分からん。つまりちょっと似てるってことでいいの?
……そしたら、似た者同士は喧嘩するって昔から決まってるし、やっぱり喧嘩するのかなぁ。

裏ツモ「実際の情景を見てないから何ともいえねーけど、お腹空いたからはんごーすいはんしてくる」

そうだね。やっぱり現物を見なきゃ……あれなんかさり気ない風にドアノブに手を伸ばしましたけど
明らかに今までのと脈絡ないよね。今食うな!後で食べようよ!楽しみはとっとくもんだよ!

裏ツモ「ところではんごーすいはんって何をするんだろうね。フライガエシとか必要かな?」

必要な訳がないよ!……あれ必要ないよ、ね?うー!君は他のパラレルと違って脳天気だなもう!

62 名前:百千万億はツモルと読むんだよ ◆5J3Xm1AM 投稿日:2011/05/17(Tue) 23:06
いっぱい溜まってて目の前が真っ暗になりそうだけど、ずっとツモルンのターン!
ってわけにもいかないのでキリが良さそうな三連撃といきたいと思うんだけどどう思う?

フタケタ「何だその優柔不断っぷりは……」

こういうお喋りをなくして名無し君達の質問返答だけの方が効率いい気がするけども……。
ツモルンが寂しいから削減はするけどお喋りは続行でいくよ!流石ツモルン!自己中!ごめん!

>>825
裏ツモ「きれいな魔女のババアだろうが、お爺さんだろうが命を狙うって言うなら全力ではたくしかないね」

全力は止めたげてー!
そりゃ、ぺちっみたいな可愛い擬音ならスキンシップで通るよ。
でも、バキッとかゴキッとかゴキャとかえげつない音なるのはアウトだよ。

裏ツモ「それじゃあ、ナニ?イチネンクンは自分の命を狙ってる相手とのんびりスキンシップでもするの?」

裏ツモルンが珍しく真面目に話にくいつ…い、痛っ!足痛!!
……狙ってるだけで実際に何も行動起こしてないんだから、攻撃する理由なんてないよ。
勿論、命奪う気で攻撃されたりしたら俺も黙っちゃいないけどね!

裏ツモ「うわ、それめんどくさそう」

それにさそれにさ、これは最初は敵対みたいなさ恋愛フラグじゃないかな?!
ツモルンはどんな些細なイベントもきちんと積み上げ……あたっ。
何で今殴ったの?裏ツモルンの悪口言ってないじゃん!ねえ!?

裏ツモ「随分と平和な頭なんだね。ブッチャケ脳味噌ピンクのメロンパンだろお前」

なにそれおいしそう

>>827
売ってるらしいね。らしいって言うのは人伝に聞いたからなんだけど。

まっ見ての通りツモルンは購買と縁も愛を育んだ過去も何もないから見てきてはいないわけだが!
百聞は一見に如かずだから行こうとは思うんだけど、どうも行く気が起きないのね。
付け加えると“一人”で行く気が起きない。
だってさぁ、学校の売店とか絶対じぇーけーとかカップルとかたむろってるんですぜ!
普通の人には見えないKEEPOUTのテープが見えるんだよ。ツモルンにはね。

>>828
裏ツモ「ふ…普通」

あっははー。ザマーミロ。まぁ比較対照の二人がすごく個性的だから仕方ないよ。
落ち込むな落ち込むな。

裏ツモ「ウッゼ。おまウッゼ。別に落ち込んでねーから。同情とかマジウゼーんでしないで頂きたい。
それに僕が普通ということは対であるイチネンクンが変態って事にナルンジャネーノ」

え……いやいや一瞬納得しそうになったけど、普通の反対は変態じゃないよね。
後、ウザイの削減を要求するんだけど。連続攻撃されると流石にツモルハートがズキズキする。

裏ツモ「まーマジメに話すと、僕はそこら辺に溢れてるような普通だけど、イチネンクンはそうじゃない。
規律は守らない……変人、常任には考えられない奇行に走る……変人。
ねっ変態でしょ?」

ちょっと何言ってるか分からないです。
俺みたいな人クラスに一人二人はいるじゃん。でま、裏ツモルンみたいな人は絶対いないじゃん

裏ツモ「バッカだな。一人や二人ってつまり少数派って事だよ。
それに僕みたいな人だってちゃんといるだろう。
猫かぶったり、気に入らない奴には強く当たったりしてる奴なんて数え切れないだろ?」

それは……そうかもだけ…ど。
じゃ…じゃあさ、つまり裏ツモルンは普通って事だね!

裏ツモ「えっ」

えっ

裏ツモ「……普通、嫌。だから普通じゃない」

じゃあもう刈り上げちゃいなよ。ユー、普通とも髪の毛ともおさらばしちゃないなよ。

裏ツモ「お前がな!お前がそのウザったい髪とおさらばしろ」

63 名前:電波のツモル ◆5J3Xm1AM 投稿日:2011/05/18(Wed) 00:17
ごめんが口癖になったら人としてアウトだと薄々気づいてはいるよ。ごめん。
うぃき活用出来てないしねるねうん。
次ツモルンが襲来するのは遅くて一週間だよ。早い?だって……追いつきたいもんな

>>829
いやいや決まってないからギリギリ踏みとどまった。
…いやギリギリじゃないや。余裕で踏みとどまったねあれは。

だって全員変人なわけじゃないのにそれはね!あれなんじゃないかと!
俺みたいな「えっ…違います。変人じゃないです」派が困っちゃう。

裏ツモ「僕とうとう耳がおかしくなっちゃったみたいなんだけど」

裏ツモルンの耳の危機に耳掃除の神と呼ばれしツモルが――今、立ち上がる。

裏ツモ「いや、自分で掃除する」

そういうのは俺の話の途中に言ってくださいお願いするよ切実に!完全に痛い人だったし!
ちょっと気づいてたよ。皆が引いてるのも自分も引いてるのもね。
自分で自分に引くってよっぽどだよね!これからこれを汚点に生きていきます

裏ツモ「そうだね。耳掃除から人生を見つめ直すのもそれに相当する汚点だね」

けっけけけ結婚?!
そんな…そんな…幸せにします!

裏ツモ「ほいっ」

あぼっ!!…止めて。ライダーキック決めるの止めて。後、その技誰に教わった……。

裏ツモ「さっきテレビで」

クソッすごく簡潔に言われた。そんなに俺との会話が億劫ですか!
何で蹴ったのさ…

裏ツモ「お前に調子のられるとすごい腹立つってことだよ」

つまり裏ツモルンは四六時中ずーーっと腹が立っていると、そういうわけだね。

裏ツモ「ずっと調子のってるのかお前は」

>>830
T2ガイアメモリ…かっこいいよ…そっそれって名無し君の必殺技か何か?
良いよね必殺技って!何かあるだけでこう、強そうっていうか…あーあ、俺も欲しいな必殺技。

裏ツモ「あるじゃないかお前にも、アイインパクト」

目衝撃…つまりこのイケメンな容姿により相手の目は死ぬ、と。

裏ツモ「どうしたらそんなポジティブな発想が出来るんだよ。逆に決まってるだろ」

インパクトという明らかに攻撃技っぽい語がついてるのにっ…!あなた、回復系だったのね!

こうですか、分かりました先生!丸下さい。いつもでべそばっかりかかれるツモルに赤い丸をうおおおおお!!

裏ツモ「そういう小芝居をするくらいなら無理な解釈しなければいいのにね」

そんな、俺の意見が…もうそ、想像が頭ごなしに否定されてるだと?!

64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/05/18(Wed) 00:32
美人な先生は好きですか?

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/06/11(Sat) 15:30
待っていたよ

66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/01(Fri) 19:31
懐かしいぜ

67 名前:直る後輩サキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2011/07/17(Sun) 00:54
ご無沙汰さん。

名無しさんを待たせてしまって心苦しい半面、
積先輩を久しぶりに大きく引き離している事は確か。
なので、心中でほくそ笑むだけの余裕を持ち合わせています。

ええ、サキネですとも。

前回…と、言うより前々から当て嵌まる部分も無きにしもあらずなのですが、
私は「私の発言の合間に喋らないで」と言う旨の発言をよくしています。
しかし、よく考えてみると前回は続くかどうかわからない言い方だったので、
あの時ばかりは神経質になりすぎた後輩の敗北を認めざるをえないと言いますか…

…それにしても、来ただけで反応を頂けるとは思いませんでした。
私がどれだけここを疎かにしているかがミテトレルですね。
まあ、それに関しても私に非があるのは明白ではあります。

少し開き直る後輩でした。
こういう態度をとってみると少しは許されるのではないか、と
最近居直っております。

>>859
パラレルの皆さんの性格があまり好ましくないとの事ですが、
「パラレルさん達がこちらの性格と真逆」
という前提を私が有力視している以上、逆に喜ばしくもあると思われます。

パラサキ「私たちが性格わるいってことはさ」
パラサキ「そっちのさきちゃんたちが逆って事になるものね」
パラサキ「でもね、さきちゃん」
パラサキ「私は…多分他の異邦人さんもそうだけど」
パラサキ「そっちの人達に劣っているとは微塵も思ってないからね」

そこまでむきにならずとも。
ミジンコさん程すら思っていないのは私も同じですし、
第一、>859さんの発言はあなたが来訪する以前ですし、
第零、あなたの話なんて今の一度も出ていないではありませんか。

アルコ「ストッピング! 両先生☆」
アルコ「てな感じにオリジナルとパラレルがバトっちゃったとき!」
アルコ「往年のサブキャラが仲裁に入ると言うをパロるのはだいじょぶかな☆」

却下(※1)します。

アルコ「さらに、この縄(フロム>859)で綱引きしようよぱらさっきー☆」

パラサキ「あ、うん。いいよ 中庭行こうか?」

これはこれはまさかの展開ですね。
今の今までブランクという名のブランコにライドオン
そんな後輩には少し堪えます。

>>860
さて、ここで状況を飲み込めていない名無しさんへ
後輩による名無しさんの為の簡潔説明コーナー。

アルパラさんコンビは仲良く結束癒着結託して外出してしまいました。
哀れ後輩は部屋の中。


というか、何故私がこのような仕打ちを受けなければならないのでしょうか?
今まで…ええ、パラレルさんが来てからも
こんな立ち位置にスタンディングしたことはありませんでした。
いくら強がりな後輩でもこうなってしまっては、
一抹の寂しさに目覚めてしまっても詮のない事です。

そう、つまり。
今、私を相手して頂けるのは名無しさんだけと言う。
なんとも残念な状況です。
サキネ、一身上の不覚。
そんな残念な台詞が浮上しております。


さてさて、そろそろ名無しさんをお待たせするわけにも参りませんので、
質問に叔々っと答えさせて頂きますね。

「ちゃんと勉強励んでるかい?」的な今更ベーシックな質問を私にお向けになる>860さん。
そんないかにもスタンダードな問いにこそ、答え甲斐があると言うものなのです。

単刀直入に捻りなくリアクションさせて頂きますと、しております。
当たり前です。クラッカーまで言うまでもありません。
なんて言い放っても仕方がありませんし、
何故私がスタディしているか、サクサクっと説明させて頂きますね。

と言っても単純に普通な話です。
私があらかじめ召喚術の素養に勘当されていた事実をご存知でしょうか。
そんな私が例のクラスに残るにはいろいろと善処しなければならないわけで…
早い話が、実技があんな感じな以上、筆記その他であれしなければなのです。
まあ、単純に普通の事情ではあります。


ちなみに、私の考えでは勉強だけが学生の本分ではありませんよ。
「人の魅力は勉学だけではないのさっ」的な意味ではなく。
といってもそろそろこっちの本文が音を上げそうなので、これにて。

68 名前:グダる後輩サキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2011/07/17(Sun) 01:01
てか、私今一年以上前の質問に答えてますね。
エコーの素晴らしさを褒めたたえたところで、少しばかりお粗末が過ぎます。
これ以上善処と言う言葉を使役すれば全国の善処さんに申し訳がありません。

私もフェリクス先生のようにまとめて答える的な努力が必要ですね。
ちなみに、私はあの技を恩師の名を冠して「フェリクス無双」と称しております。

>>861 >>864
そう、まさしくそうなのです。
疑いようも無く両名無しさんのおっしゃる通りであります。

私達が来れなくなり、この場所が一時的に埃をかぶってしまっても
あなた方の様な粋な名無しさんがここを浮上してくれる、と。
そんな単純に体たらくな構図が何度も続いてしまうと、
いくら責任感から見放されてしまったと言う噂で持ち切りの私でも少々あれな感じです。

心配して下さった名無しさんを跳ね退けてつくった二つ目の場所。
それをこのまま「とりあえず生きている」状態にしておく事はちょっとあれなわけで、そのた…

てか、私っていつも理想だけはご立派さんですよね。
言ってる事はそれっぽいですけど中身と実績が全く伴っていませんし…
てかてか、さっきから「あれ」と言うワードで言の末尾を濁しすぎですね、エトセトラ。
この調子だと、これより三時間は自虐だけで生を賄えそうであります。


あ、遅ればせながら。
上げて下さってありがとうございましたとさ。

>>865
というより、わざと自分を貶て反対意見を誘っているのではなかろうかと。
そう考えると確かに、昔の自分の発言を見たときの不気味な違和感に説明がつきます。

さて、>865さんこんにちは。
上の青いあれを挟んだところで何ら変わらないナーバス感。
こういうのを自嘲癖と人は呼ぶのでしょうか。
自分に新たなキャラ設定を見つけられて、万事めでたし。

れっつポジティブシンキング。
そう、私を死匠と仰ぐ名無しさんがいてくれる事ですし、答えてさしあげましょう。

ちなみに、「私が人に魔術を教えるなどとてもとても」的な段階が既に面倒なので飛ばします。
前向きになる為に少し自慢してみますが、
私の魔術学に対する才野的なあれは褒められたものですよ。
先生曰く、「君みたいに多様な属性にフィットネスな生徒は珍しいと思う」だそうな。
すみませんフィットネスは嘘ですすみません。
本当は「適正が〜」なんたらかんたらでした。
どれだけ自分に必要無い才でも、あって嬉しく無いものは無いのではないかと。
そんな錯覚さえあれな感じです。


あ、遅ればせながら。
字が微妙にバイオレンスでしよ、と。

>>866
久々に名無しさん、とても煩わしいです。
今一瞬、初期のアルコットさんかと思ったぐらい煩わしかったです。
いうなれば…、そうですね。

当質雑所の初段、つまり前の場所ですね。
あの場所の最後で私含め参加者の皆様が挨拶に参ったと思います。
ちなみにあの時、私の挨拶が肋骨の先輩を差し置いて最長だったのを受けとても恥ずかしい後輩でした。
が、今はそれは関係ありません。

その後、積先輩の挨拶で事件は起こりました。
例の綺麗な名無しさんのムードで感極まってしまった先輩ですが。
その時唐突にわけの分からない告白紛いの告白を名無しさんにし始めました。
で、その後その発言に対してとても恥ずかしがっていらっしゃいました。

私が思うにいつもの言動に比べればなんて事もない発言だったと思うのですが。
その謎の恥ずかしがり方に少し可愛いげも覚えましたが。
しばらくその悶絶音を耳にしていると、流石に苛立ちの方が勝ってきたのです。

そう、いうなれば、その煩わしさとどうレヴェル。
…いや、流石に言い過ぎましたね。
名無しさん程度の名無しさんが積先輩の様な積先輩に及ぶわけがありませんか。
失礼致しました。

あ、ちなみに最後の話はオフレコでお願いします。
誰かに伝えた名無しさんは終わります。
ええ、終わりますとも。

今回はもう少し続く予定ですので、

察して下さい。



69 名前:つかぬ後輩サキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2011/07/17(Sun) 01:05
さて、続きました。
皆様察して頂けましたでしょうか。

>>869-871
今思い出しましたが、パラレルさん達もわりと長く居着いてますよね。
彼らにも自分の世界での生活があるのに、なんて憐れんでみたりを試みておりますが、
思いだし下さい名無しさん、オール元凶は賢者さんです。
と、何か宣いたそうなお顔ですね。

>869「執事をしてる悪魔をしってるかい?」

……いいえ。
そういう話は聞いた事がありませんね。
しかしながら、悪魔さんってのは何が楽しいのか人間と度々エンゲージしますし。
執事という名目で人間に一見使役されていてもあまり有り得なくは無いかもしれません。

が、せっかくの私によるパラレル篇のおさらいをキャンセルさせてまで私に伝える必要が、
その話にあったのでしょうか?

そう、名無しさんかどう言う意図で問うて来たかは解り兼ねますが…
そんな突飛クエスチョンに当意即妙に解答するような機転のきくお方はここには存在しま…

>870「ロノウェさんwww」

…なんか割り込んできましたね。
そのロノウェさんとおっしゃる方、少しだけ聞いた覚えがあります。
確かソロモン72柱の…

とか言ったところでその知識は既に、
フェリクス無双の餌食と成り果てているのでございます。
まあ、これまた私が悪いのではありますが、
その話は私に免じて水に流して差し上げます。
何様だ、と突っ込んで頂きながら本題に入りますね。

先程も申し上げた通り。
悪魔が人間でお暇を潰す事など日常茶飯事ですので、
その方が人間のもとで何をされてようが珍しくはありません、と思います。
いえ、そんな上方の方が何をされてるのか興味はありますが、
どちらにせよ私には関係無いということで、一つ。

>871「セバスチャン?」

……せっかく私が無理矢理オチをつけようと思いましたのに。
そのくらい察して下さいよ、そろそろ短い付き合いでも無くなって来ましたよ。
自分でもいつまで後輩という鎧を着飾っていられるかが心配なのです。

さて、その一見人間の名前と思しいその方ですが、
悪魔さんが名を偽る事など日常を通り越してもはや二丁目です。
どちらにせよ私には無関係ということで。

久々に名無しさんを突っ返してみました。
かっこわらい。

>>872
あらあら、それはそれはとてもとても大変大変。

………。

いや、だってなんかざっくりしすぎなんですもの。
今の>872さんの言葉では植物がどうにかなってしまったと言う事実しか、
誰が聞いてもそれ以上の情報しか伝わって来ないと思わせて頂いております。

アルコ「その少ない状況下でやり繰りするのが後輩のつとめじゃないのさ☆」
アルコ「遅ればせながらただいま、綱引き楽しかったぜ☆」

あ、お帰りなさい。
って、入室と同時に駄目だしとは偉い御身分ですね。
そこら辺私のペースで進行させて頂いても戒められる謂れは無いのでは。

アルコ「そこだよさっちゃん、そこが問題なんだよさっちゃん」
アルコ「かの>872は今さっちゃんにねちっこく突っ込まれる事を望んでいるだろうか?」
アルコ「否! 断じて否だよ! 略してだんいなだよ☆」
アルコ「ななっしーは変な事なった植物をリカバーしてほしいんだよ! 多分っ」

まあ、普通はそうなりますよね。
しかし恥ずかしながら、私自信薬草学に詳しくありませんし。
てか、そうこう言ってるにレニー先生が普通に解決なさいましたし。
そうそう、これ先日の植物園炎上事件が関係してるらしいですよ。
あの犯人は未だ特定されていないそうですが、
何故窓ガラスを割った人物がつかまって植物を燃やした犯人がそうでないのか。

アルコ「それは主人公特性と言うやつだよ」
アルコ「…て、話のシフトが強引過ぎるよ!」
アルコ「略してはしごすだよ☆」



パラサキ「…いつも二人ってそうやって遊んでる?」


70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/18(Mon) 00:39
学食に炭酸飲料はあるのだろうか?

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/09(Tue) 09:27
学食にビームライフルはあるのだろうか?

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/01(Thu) 13:08
今年もついにきた!お祭りだよ!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=314802864&ls=50

73 名前:屁理屈の同志、後輩サキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2011/09/02(Fri) 02:28
四季があると言うのは果たしてメリットとデメリットのどちらが多いのか。
そんな事をこの前ルームメイトと話しておりました。

彼女曰く、温度差がある事を口実にいろいろなコーデが楽しめるので便利、
しかし、気に入った時に気に入った服が着られないのはデメリットと言ってよいのではないか。

だそうです。

さらに彼女は付け加えました。
衣装のバリエしかり、一つの物事に長所と短所は表裏一体であり。
メリットはデメリットを言い換えただけだと。
その後、彼女はさらに屁理屈めいた事を語って来たので寝ました。


以上後輩の青春の1ページでした。

>>878
あ、言い忘れておりました。
遅ればせながら、遅れてしまい申し訳ありませんでした。

それはそうと、殊勝な心がけだと思います。
>878さんが真面目に勉学に励もうとおっしゃるのであれば、
後輩は面白みもなく真面目に応援させて頂きます。

………。

しかし、それはホントに面白みに欠けますね。
>878さんらしくもない。
何かしらのオチがあるに決まっています。

例えば、
憧れの保健室の先生と話す口実であった、とか。
保健室に来た生徒に間違った術をかけてグロテスクな状態になる、とか。
単に授業をサボタージュするための言い訳だった、とか。
保健室で治癒術の練習と思いきや、保健所で駐禁をとられない為の練習だった、とか。
捕鯨船で昼食をとられない為の練習だった、とか。
補欠の少年が中心になって部活の練習をしていたのかもしれません。

そう、選抜から外れたからといって腐っているだけではいけませんね。
その悔しさをバネに成長しなければならない、と言うのが定石でしょうか。
勿論、場合によりけりではありますが。


………あ、
別にもう保健室へご出発して頂いて結構ですよ。
私が一人でふざけているだけですので。

>>879
煩わしいです。

先日、私がどれだけ煩わしい事に嫌悪感を抱くか宣言させて頂いた気がしますが
まだ説明が足りなかったようですね。

注釈、お前のいつもの言動の方が煩わしいだろう、と言った旨の発言は後輩には聞こえません。
あしからず。

この前は結構熱を込めて力説したつもりでしたが、
そんな努力虚しく名無しさんは再びこの世界を荒そうとするのですね。

注釈その2、>879さんの発言は私の煩わしさレクチャーよりずっと前の物である。
と言った内容の音声は後輩の耳には届かない仕様となっております。


閑話及第。
まあ、いろいろ方にいろいろな理由があるでしょうから、そこら辺はストリームアウェイです。

さて、ここからは何故名無しさんがスクリームしているのか尋ねるのが筋と呼ばれるものでしょうが、
これをきっかけに叫べばかまってもらえると足下をご覧になってもらうのは望むところではありません。
ここは後輩、心と目線を鬼にして名無しさんに挑ませて頂きます。

つまるところ、スルーです。

お気のすむまで叫ぶがいいわ、と。
いくら煩わしいと申しましても、他でもない名無しさんの雄叫びならば。
受け入れて受け流すぐらいの寛容さはもちあわせているのです。

再三注釈、
さっきと発言が矛盾するではないかと思った名無しさん。


おとなげないです。



74 名前:窮屈な文面を司る、後輩サキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2011/09/02(Fri) 02:38
>>880
あのですね、名無しさん。
名無しさんみたいなスーパーお客様にはわからないかもしれません、が。
ここは先生公認で怠け呆ける事のできる楽園なのであります。
放課後に誰にも邪魔されずだらだらしたいという後輩のニーズに、
ほぼパーぺきにこたえていただいております。

さて、上述はここの前提ですが、それが成立しているのは何故か。
どうしてこのような空間が存在を許されているのか。

そう、それは簡単。
ここの内部に詳しい先生はロマン派の先輩の担任の方、はひとまずおいておいておいて。
みんなのフェリ楠&レニー両先生オンリーであるからです。
で、レナレナ先生は有難い事に完全に生徒側の方ですので、無問題です。
問題はフェレット的な先生の方なのです。
皆様もご存じの通り、先生は真面目で風紀に厳しい硬度の高い教師であります。
ですから、他の先生方もフェイク先生が当質雑所を取り締まっていると思ってらっしゃるでしょう。

しかし、それこそがフェイク!
フェリ先生はとても流されやすい人物なのでした。

という奇跡的なシチュエーションのおかげでなんとか保てているこの楽園。
他の先生が来た日にはもう三点リーダです。

……あ、

はい、今のは後輩の誠心誠意の嘘です。
この魔術総合養成学園、質雑所の門はいついかなる時分であろうと全ての方に開かれております。

>>881
…ですから、
何度私を畏怖させれば気が済むのでしょう。

今までは申し上げておりませんでしたが、
私はあまり心臓が丈夫な方では無いのです。
あなた方の咆哮や怒号や慟哭を聞く度にどれだけ寿命を減らすことでしょうか。
時間に換算すれば348年分です。
ということは、ケーキ皿に換算すれば2,2枚分です。
さらに今回は夏休み開けサービスで5%プラス
それに881を足して少数点以下を四捨五入して…

なんと、883ですよ>881さん! ああややこしい。
つまり>881さんは年間268個のケーキを後輩に捧げなければならないわけですね。

ああなんと非現実的な数字なのでしょう。
いや、しかし自然の摂理と教師には逆らえないのが私達の宿命。
悲しき運命ではあるとの意見もでてきそうなものですが、
ところが悲観することはありません。

ビコーズ、ちょうど外のダウンタウンに偶然最近開店したという、
俗に言う「ケーキ屋さん」が存在するのです。

名無しさんのシャウトと新しい店舗
私の読みでは、この2つの存在は決して無関係では断じてありません。
偶然にしては出来すぎているではありませんか!

そうと決まれば名無しさん。
こんなところで優雅に掛け合っている場合ではございません。
ピンチをチャンスに豹変させる後輩の手腕に嘆息するのもまた一興ではありますが、
そんなことよりレッツゴーですよ。

>>882
というノリで名無しさんから供物を捧げられて年甲斐もなく上機嫌になった後輩です。

そんなことより。
パラレルの皆様って確かに一癖あって扱いにくい事この上無い気がします。
皆様と性格が逆というコンセプトで来校なさったのに、何故でしょう?

などという議論は幾度と行った上で全て失敗に終わっているので、
ここで解決するのは諦めましょう。

しかしながら、あなたも懐かしい話を持ってきますね。
確か、参加者の皆でふざけ倒した企画でした。
今思い出して見るとあれですね。
あの頃は若かったとしか言い様がありません。


名無しさんはbadエンドになりそう、とのことですが、
その発言はやはりパラレルの皆様のキャラクターに起因するものでしょうね。
私や積先輩のパラレルさんはひとまずおいておいておいておいて、
フェニックス的な先生と労働者先輩のパラレルさんは普通の日常性格ではまず会わない人達です。
あの人達とハッピーに終われると思う方がおかしいと言っても異論は無いでしょう。
それは私でも同じオピニオンです。

しかし、コンセプトを逆手にとってみましょう。
パラレルさんとがbadなら
逆に、こちらの方とは仲睦まじく幸せに暮らしていけるという結論が自動的に導き出されるはず。

どこかの誰かもおっしゃってましたが、
メリットはデメリットを言いかえただけなのでしょう。

まあ、鼻高々に話す理屈ではありませんが。



75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/02(Fri) 20:14
お前の魔法が炸裂したら、学園が吹っ飛ぶぜ?

76 名前:不屈の闘志をもつ、後輩サキネ ◆GFLqFQHU 投稿日:2011/09/03(Sat) 19:46
久しぶりに久しぶりではありませんね。

名乗るのも久しいですが、サキネです。

あ、それと。
今回も例のお祭りに誘って下さった方がいらっしゃいます。
有難うございます。

私はこの通り、沢山の名無しさんをお待たせしている身です。
前回はそれをおして勝手に楽しんで来てしまいましたが、
さすがに今回は、今年は集中して眼前の名無しさんに立ち向かおうとしております。

ですが、せっかく名無しさんのお誘いを無下にするほど私は逞しく無いので、
折りを見て挨拶だけでもしてくるとしますね。

>>889
そうなんですよね。
一部では、魔術の学校のはずなのに何故肉体労働しなければならないのか、
との意見も少なくありませんが、私は武器を練習するのは賛成であります。

特に私は実戦向けの魔術を多く知っているわけではありませんし、
そう多く使えるというわけでもありません。
無防備な時に襲われたら恐ろしいですし。
それは多くの生徒もあまり大差無いと思われます。
ですから、そういう人種は物理的な攻撃力も底上げした方が得策ですね。

さて、それでどの様な武器が好ましいのか。
そういう人種には魔導器がお誂え向きの様です。
それについては昔々に先生がおっしゃっていた気がするので、
思い出すなりまた尋ねる等して参考にして下さい。

そして、多種多様な武器から自分に合った武器を選択しなさいよと。
しかし、私的には剣とか槍とか、大仰な武器は好ましくありませんね。
不意打ちを警戒するならいつでもその武器を携帯しなければいけませんし、
そんな大きな得物を常に持ち歩いては逆に警戒されます。

ですから、私の理想とする武器はナイフとか、短銃とか、携帯しやすい物ですね。
それなら、常時懐に忍ばせていても誰の関知するところでもありません。
まず、食器棚で不意を突かれるシチュエーションなどまず有り得ませんし、
小皿でも醤油皿でも、一枚は所持しなければいけませんね。

でも、何も持ってない状態でも多少はそこら辺の物で闘えると思いますよ。
灰皿とか、花瓶とか、その辺の物はわりと守備範囲なのでごさいます。

>>890
……え、あれってまだ存在していたんですか?
というより、本当に正式な存在なのですか?

何度か話題にはのぼりましたが、全て有耶無耶に終わった記憶しか持ち合わせておりません。
というか、全ての情報が曖昧ですよね。
何の為の組織なのか、部活動の類なのか、活動内容とか。
近いようでとても遠い、不気味に神秘的な存在ですね。

……いやいやいや。
あの団体にそんな崇高さはありません。
危ない危ない、早くも怪電波に侵されるところでした。

恥ずかしながら、私のルームメイトがその集団の自称サブリーダーを務めておりまして…
てかアルコットですが、彼女に今までの活動実績を訊いたところ。
不治の病が蔓延している村に特効薬を届けたり、
海底に沈んでしまった宝石を持ち主の老夫婦に返したり、
非人道的な実験を繰り返していたマッドサイエンティストを成敗したり…

つまり何もしていない様ですね。
その後も有象無象の武勇伝を誇らしげに長々と語ってましたが、
隕石の軌道を反らしたあたりで寝ました。


さて本題。
以上が例の集まりの実態です。
その中にリラリラ先輩を巻き込む事が出来ますでしょうか、いえできません、反語。
私の数少ない常識的な同性の先輩をダークサイドへ引き込まないで頂きたい。

あ、でも自ら電波同盟と名乗るあのブレイブハートは評価しなくも無いです。

…いやいやいや。
あのグループにそんな荘厳さはありません。
危うくあの霊気にやられるところでした。

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