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【名無し参加型】オレは勇者!【オリジナル】

1 名前:タケル ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/20(Sat) 11:34
オレはどうやら勇者らしい。
ある日、いきなり王様に呼び出されて、
「お前の先祖は勇者だから、世界制服を企む魔王を倒してこい」
とか言われちゃってさ。
ていうか、魔王ってのがどこにいるのかも知らないんだけどね。
王様は大したお金もくれないし、情報も自分で探せ!ってことらしい。
まあ、このスレが1000に到達するまでに倒せればいいかな。
それじゃ、ちょっくら冒険の旅に出てみるか。

【名前】タケル
【性別】男
【年齢】16
【職業】勇者(かもしれない)
【レベル】1
【装備】棍棒、布の服
【呪文】まだ使えない

ルール
・名無しの提供してくれた情報を元に冒険する(世界観、アイテム、呪文、モンスター等)
・もちろん、普通の質問、書き込みもOK
・一緒に冒険してくれる仲間も募集(上の自己紹介テンプレ使ってください)
・上げ、下げはご自由に

220 名前:ソノ:レベル5 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/11/26(Fri) 13:46
>>181-182,>>209,>>215
>「マリアは木の杖を振りかざして祈り始めた!
朽ちた少年の体が光に包まれて消えていった――」
へえ、回復だけじゃなくてこんな事もできるのね?さすがは僧侶。
これが聖なる光ってやつか…凄く綺麗だけど、綺麗なあまりに
あたしの目には少し眩しすぎるかしら――。
……お休みなさい、可哀想な少年。

ともかく、タケルもマリアもトモヤもリュウもお疲れ様。
今回メルとあたしは出る幕がなかった(と言ってもあたしは勝手に休んでただけ)…だけど、
次の戦いではあたしも参戦するからね。練習の成果を見せてあげるわ!……ん?

>「パーティー全員は経験値を取得した!」
>「パーティ全員のレベルが1上がった!」
あら、あたしのレベルまで上がってんじゃない。
こりゃラッキー!ついでに練習中のフレイムも覚えてくれたら……

――
…。それはなかった

>>193,>>209
>「手分けして住民の皆さんに聞き込みをしてみるのも良いのではないでしょうか?」
あぁ、確かにその手もあったわね。
折角城下町まで来たんだし、そこらの住民と関わる事で
他にも何かメリットを得るかもしれないし。

>>208
あたしは街に居る時からちょくちょく勝手に師匠の部屋ん中漁ってたけど
その癖が付いたのか、ついさっきも町外れの木箱の中漁ってきちゃったわ。
まあ、殆どがガラクタだったんだけどね。
代わりにこんな物見つけたわ、何かに使えそうだから拾ってきたけど…
「ソノは空きビンを手に入れた!」

後でタケルに渡しておきましょ。

>>210 マリア
そう?ふふっ、ありがとう。羨ましいだなんて褒められたら、悪い気もしないわよね。

>「…あの、もしかして何か秘訣があるのでしょうか?」
何、もしかしてマリア、あんた自分の胸の大きさを気にしてるんじゃないでしょうね?
さっきも羨ましいとか言ってたし…でもね、マリアにはマリアの良さがあると思うのよ。
例えばその金色の髪はとても綺麗だと思うし、顔立ちも整ってるし。肌も白いし…
挙げたらきっとキリがない程、あんたには十分それなりの長所がある筈よ。
…その、あたしだって、身長が欲しいんだからね?

>「ソノさんにとてもよく似合っていると思います」
ふっふーん、どうもありがと。やっとあたしのセンスを分かってくれる子に会えたわ。
街の奴らはあたしのセンスにケチ付けるようなのばかりだったから、嬉しいわよ。

…いけないわね、マリアに褒められるとついつい調子に乗っちゃうみたい。

>>212
あら、何かしらこの珍しい生物。
猫…?にしちゃ羽みたいなのが生えてるし、どこから来たのかしらね?
それにしても、捕まえて売ったら結構高く売れそう……ってのは冗談で。
空腹みたいだったけど、タケルにドーナツ貰えて助かったんじゃない?
命拾いしたわね、子猫ちゃん。

221 名前:ソノ:レベル6 ◆YwwSqV7U 投稿日:2010/11/26(Fri) 15:16
>>213 タケル
>「どうりで、魔法使いらしくないと思った」
いいじゃないのよ別に、そうこうしてる内に魔法使いらしくなってみせるっての。
……ってかおソノさんって何よ、おソノさんって。
>「ま、オレもまだまだ自分が勇者らしいとは思ってないけどさ」
んー…まあ100%勇者らしいとは言えないにしても、
あんたの目の奥には勇者としての強い意志を感じるわよ?

>「じゃあ、次のバトルで実戦してみようぜ!」
うっし、望むところよ!その時までには完成させてみせようじゃないっ。

>「みんな、それぞれ属性みたいなものがあるのかもしれないな」
確かにリュウからは風の力を感じるわね…勘だけど。
あたしの師匠は炎・闇・雷が得意な人だったから、
もしあるとすればあたしもその内の一つかもしれないわね。

――それと、さっき町外れで拾った物なんだけど
使い道によっては色々利用できるかもしれないし、あんたにあげるわ。
「ソノはタケルに空きビンを渡した」

>>216
なんだかよく分からないけど、タケルが剣を渡したことによって
トモヤの銃がパワーアップしたって事よね?
それなら良かったじゃないの、トモヤ。これで更にあんたも頼りになるってもんよ。
それに、もしあの時タケルが渡さなかったら…
――何か魔王に会う前に、よくない出来事が起こりそうな気がするんだもの。

>>217-218
次の町、か。まず次に辿り着く町はどこのかもわからないし
それより肝心の馬車も手に入れてないから、
次の町に着くのはまだまだ先なんだろうけどね。
それでも、ついついこの先どんな所に行くんだろうって想像しちゃう。

…それにしても、昨日の女の子は…。
まだ少し引っかかるわね、あの時の侍女とも知り合いだったみたいだし。
次の町についたら、少々調べてみる必要があるかもしれないわね。

>>219
本?もしかして、あの強いスライムが落としていった本の事…?
見た感じ意味わかんない本だし、なんでそんなに欲しがるのかしら。
理解できないわ、あんたって相当マニアックn――ひゃっ!?
…ちょ、ちょちょちょっと!これ、かなり大金じゃないの!!
し、信じらんないわ…これだけあれば色々できちゃうじゃない…。
売るかどうかはタケル次第だけど…どうするのかしら?……ごくり。

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